アップベイダーは11月19日、ゴールドスポットメディア(以下、GSM)と、動画プレイヤー用の動画広告配信テンプレート(VAST:Video Ad Serving Template)をスマートフォンブラウザ向けに最適化し、アップベイダーが保有するプレミアム広告枠に対して自動再生インバナー動画広告の配信サービスを開始すると発表した。VASTとは、IABが標準として作成した、動画広告配信に必要なデータを記載する業界標準のxmlフォーマット。従来、VASTは、デスクトップの動画プレイヤー上で本編の動画コンテンツの前後、または、中間に広告が挟み込まれるインストリーム動画広告での利用が主流で、動画プレイヤーを持っていない媒体社へは配信できず、国内では在庫が一部媒体社に集中している。今回の取り組みにより、すでにVASTを利用して動画広告配信を行っている事業者は、モバイルブラウザへ配信面を拡大することが可能になる。サービスのローンチにあたり、VASTを利用した動画広告配信パートナーとして、チューブモーグル、フリークアウト、AOLプラットフォームスの一部門、Adap.tv、サイズミック・テクノロジーズが参画。アプルベイダーは、パートナーに参画可能な企業を随時募集している。
2014年11月21日富士ソフトは11月18日、Microsoft Azureの機能を活用した小規模映像向けネット映像配信プラットフォーム「FSMediaPass(エフエスメディアパス)」を19日より販売開始すると発表した。同社は7月、Ooyalaの高機能ネット動画配信プラットフォームに関する販売代理店契約を締結し、ケーブルオペレータや放送局、大規模 VOD サービスベンダー向けに映像配信のプラットフォームの提供を行っていた。今回新たに提供する「FSMediaPass」は、e-learningや企業内での動画配信、中小規模の映像配信企業による利用を想定したプラットフォームで、自動トランスコーディングを行うCMS機能や、iPhoneやiPad、Androidなどマルチデバイスへの配信などを提供する。また、Microsoft Azure Media Servicesをベースとするため、規模や流量などに最適化したシステム構成にカスタマイズすることが可能だ。同サービスの導入価格は、初期費用の5万円(税別)と月額費用5万円(税別)~。富士ソフトは今後、3年間で100社への導入、売上7000万円を目指す。
2014年11月18日マイクロアドとベクトルの合弁会社となるニューステクノロジーは11月13日、広告主のオンライン動画を一人ひとりのユーザーの興味・関心に合わせて配信し、視聴・拡散を促進するサービス「BLADE PR for Video」の提供を開始した。同サービスは、広告主のオンライン動画をWebメディアにニュース記事として掲載させるとともに、ニューステクノロジーが提供する広告配信プラットフォーム「BLADE PR」を通じて各ニュースメディアなどに設置されているバナー広告枠にも動画を掲載することで、視聴および拡散を促進するもの。これにより、「BLADE PR」のオーディエンスターゲティング技術を駆使した、一人ひとりのユーザーの興味・関心に合わせた動画配信が実現し、適切なターゲットに広告主の動画視聴を促すことが可能となる。また、YouTubeの動画をそのままバナー広告枠に配信することも可能で、視聴回数はYouTubeの再生回数にも反映される。
2014年11月14日グリーの子会社となるGlossomはこのたび、モバイル動画広告事業を手掛ける米AdColonyから動画広告配信プラットフォーム「AdColony」の日本向け独占配信ライセンスを取得した。これにより、動画広告市場へ本格参入する。「AdColony」とは、月間3億人以上のユーザーへ広告配信が可能な動画広告配信プラットフォーム。動画の読み込み時間を短縮し即座に動画再生を行う「Instant-Play」という同社独自の動画広告技術により、スマートフォン上で瞬時に高画質なHD動画広告の表示が可能になっている。読み込み時間の長さによるユーザーのストレスが解消されたことから広告の訴求力向上が見込めるほか、課金形態は完全視聴課金となっており、動画広告が最後まで表示された時点で料金が発生するため、費用対効果も高いという。Glossomによる「AdColony」の提供は、11~12月にテストキャンペーンとして実施され、1~3月期に正式販売となる予定。当面は米AdColonyと同様の広告メニューにて展開し、料金などは12月に発表する。なお、同社は、プラットフォームの提供だけでなく、広告クリエイティブの制作サポートも行っていく考えだ。
2014年11月06日バンダイナムコホールディングスとアサツー・ディ・ケイ、アニプレックスの3社はこのたび、正規版日本アニメコンテンツの海外向け動画配信やアニメ関連商品を取り扱うECサイトを展開する新会社「アニメコンソーシアムジャパン(Anime Consortium Japan Inc.)」を11月7日付で設立すると発表した。新会社設立後、日本アニメコンテンツの動画配信を行うDAISUKIと事業統合を行うほか、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)からの出資を受け、日本の「アニメーション」文化をオールジャパン体制で世界に発信すべく、2015年4月より本格的に事業開始する予定だ。同新会社は、日本の正規版アニメコンテンツを、日本と時差のない「サイマル配信」での新作アニメ配信や、過去作品の配信を多言語で実施するほか、アニメコンテンツの関連商品やデジタルコンテンツの販売を行うECサイト運営を行う。
2014年10月31日ライブ動画配信サービス「ツイキャス」を運営するモイは29日、招待制による高画質配信の提供を発表した。合わせて、企業アカウントなどオフィシャルアカウント限定で、HD配信も提供開始する。「ツイキャス」ではアーティストやパフォーマーによるライブ配信が増加し、高画質化へのニーズが高まってきたとして、今回の高画質配信・HD配信サービスを開始。高画質配信では、画質が通常配信の1.5~3倍、音質が最大2倍で配信。HD配信では通常画質から4倍以上、通常音質から最大2倍での配信が可能となる。モバイル対応として、88kbps程度の通信環境でも安定して視聴できるという。なお、高画質配信では、動画なしで音声のみを配信する「ラジオ」、動画ありで音声を消す「ミュート」、視聴ユーザーが配信に参加できる「コラボ」は利用できない。同社は特設サイトから、高画質配信希望の応募を受け付ける。まずは「企業・団体」「アーティスト」「パフォーマー」を優先して提供。利用可能になった段階で、PCでの配信画面に「高画質配信」ボタンが表示されるようになる。
2014年10月29日米Ooyala(ウーヤラ)は10月28日、オンライン動画広告の配信テクノロジーの提供と収益化を行う英Videoplazaを買収したと発表した。英Videoplazaは、ヨーロッパ放送事業者の半数や、アジア太平洋地区における一流メディア企業など、ビデオパブリッシャー各社に対し、プログラマティック・トレーディング・ソリューションを提供する。今回の買収により、米Ooyalaは、急速に成長している動画広告市場に参入し、新しい観点での広告ビジネスを構築することが可能となる。同社は、テレコミュニケーション&インフォーメーションサービス企業となる豪Telstraの傘下に入った後、個人に最適化されたクラウド型動画配信の推進を目指しており、今回の買収はその最初のステップとなるという。また、英Videoplazaにとっては、米Ooyalaとの協力により、米国市場に販路を拡大することが可能となる。両社は今後、コンテンツの管理やワークフロー、高品質なビデオ体験、広告配信、プログラマティック・トレーディング、視聴者個人に合せたコンテンツレコメンデーション、視聴者趣向のリアルタイム分析、コンテンツ・広告効果の分析など製品ポートフォリオの拡大を図りたい考えだ。
2014年10月29日アドビ システムズは、同社の公式Ustream番組「Creative Cloud 道場」にて、「Adobe InDesign」を用いたポートフォリオの制作を解説する動画のアーカイブを配信している。この動画は、2014年4月に公開された美大生、および美術を学ぶ学生向けのスマートフォン用サイト「Adobe美術大学」とのコラボレーションによる番外編として収録された番外編の第2弾。美大生らクリエイティブを学ぶ人に不可欠なポートフォリオの作成に関して、なぜIllustratorよりもInDesignが適しているのかという理由、またソフト自体の使い方を、さまざまな国や地域、大学から集まった学生グループ「Adobe Student Rep」に参加している日本の大学生2名がゲストとして出演し解説する。また、InDesignを用いたポートフォリオの制作については、「Adobe美術大学」で出題されている4つの課題のうちのひとつとなっている。この課題の詳細についてはAdobe美術大学のWebページを参照してほしい。
2014年06月13日日産自動車は15日、ソーシャルメディアプロジェクト『にっちゃん』で、鈴木おさむ編集長によるワクワク企画の第2弾「究極の事務所カー」納車の様子を記録した動画コンテンツを、facebookページ及び日産ソーシャルサイト内にて公開したと発表した。同企画は、「超快適で、事務所として使えるクルマがほしい」という鈴木おさむ編集長のクルマに関する究極のこだわりを実現。多くの芸能関係者が移動時に使用するというミニバン「エルグランド」を、芸能人にとっての”夢のクルマ”にするため、鈴木おさむ編集長の様々な意見や要望に改造したとのこと。そして、総額1,085万3,970円の「究極の事務所カー」が完成し、鈴木おさむ編集長が自ら購入したという。改造内容は、エルグランド「VIP」をベースに特別仕様オプションを追加。17インチモニターを設置したほか、フルフラットのリクライニングシートを実現すべく、足元のパワーオットマンが通常より高く上がる仕様とした。さらに、ドリンク・ホルダーはカフェのグランデサイズのコーヒーカップも収められるようになり、車内で快適にPC作業ができるように、収納式特別テーブルや電源コンセントも搭載している。なお、一般でもこのようなカスタマイズは実現可能とのこと。『にっちゃん』では今後もいろいろな企画を通じて「今までになかったワクワク」を作っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日菓子、アイスクリームなどの製造を行っているロッテは10月2日に全国発売予定の新商品「カフカ(袋)<極うまミルク味>」のプロモーションとして、「泣きやみ動画」を9月18日にYouTubeでWeb配信する。同動画は、子持ちの女性たちの悩みである「子どものグズり泣き」のため、科学的根拠に基づいて開発された。タイトルは「ふかふか かふかのうた」。安らぎ感・ふかふか食感を体現した不思議キャラ、「カフカくん」が登場するという。制作にあたって、日本音響研究所所長の鈴木松美氏を監修に迎え、音楽プロデュースは、エステー「消臭力」のCM音楽を作曲した福井洋介氏、映像監督は、映画「食堂かたつむり」の監督を手がけた富永まい氏が担当している。なお、0~3歳児52名を対象に行った実証実験調査(調査期間8月25~26日)においては、96.2%の子どもが同動画を見て泣きやむという結果が出ているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日米国のオンライン動画配信サービス「Hulu」が、本国で人気のオリジナルコンテンツの配信を日本でも19日から開始した。その他の写真「Hulu」とはPCに加え、インターネットに接続されたテレビやスマートフォン、タブレット、ゲーム機などで映像視聴ができるオンライン動画サービス。専用機器を用意しなくても、気軽に楽しめることから、昨年9月に日本でのサービスを開始して以来、順調にユーザー数を伸ばしている。今回日本で配信がはじまったのは『A Day In The Life-あの人の1日』と『Battleground-戦場』の2本のオリジナルコンテンツ。『A Day In The Life-あの人の1日』は、『スーパーサイズ・ミー』でアカデミー賞監督賞にノミネートされたモーガン・スパーロックが監督を務めるドキュメンタリー番組で、ミュージシャンや起業家たちに密着し、彼らの1日を紹介するというもの。ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソン氏やヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムなど、毎回錚々たるセレブたちが登場する。また、『Battleground-戦場』は「Hulu」初のオリジナル脚本によるドラマ作品。理想に燃える政治キャンペーンの戦略家とそのスタッフたちが、無名の候補者を上院議員に当選させようと奮闘するポリティカルドラマで、選挙の舞台裏をドキュメンタリー風のタッチで描いた意欲作だ。こちらにはプロデューサーとして『(500)日のサマー』や、『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが参加している。「Hulu」は現在月額980円でさまざまな映像コンテンツが見放題というサービスを展開中。これまで、日本では国内外の映画・アニメ・TVドラマなどの配信のみだったが、今後はこういった「Hulu」でしか視聴できないオリジナルコンテンツの増加が集客のカギを握りそうだ。文:渡部あきこ
2012年07月20日インターネット販売専門の生命保険会社のネクスティア生命は、保険に関する情報を配信する動画コンテンツ『ネクスティア・チャンネル』を開設した。昨年7月から9月に、同社が実施した「『生命保険に関する不満・ストレス』に関する実態調査」によると、半分以上が生命保険に対する不満・ストレスに対する不満を抱えており、その中でも商品に関する不満が最も高く、「商品内容がわかりづらい」「資料が読みにくい」といった、検討したくてもわかりづらいために検討できないという不満・ストレスがあることがわかった。そこで『ネクスティア・チャンネル』では、「保険を楽しく分かりやすく」をコンセプトに、保険にまつわる内容の動画で、保険をよりやさしくわかりやすく紹介している。『ネクスティア・チャンネル』は、ネクスティア生命の特設サイトのほか、YouTubeでも見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日スポーツシューズメーカーのニューバランスジャパンはこのほど、同社が提供するランナー向けモバイルサイト「NB FIT PARK モバイル」でのトレーニング用動画の配信を開始した。「ミニマストレーニングムービー」の名称で公開されているこの動画は、”はだし感覚シューズ”として人気を集める同社の「ミニマス」を履いて鍛えるトレーニング法を紹介するという内容。TopGearランニングクラブのヘッドコーチである白方健一氏が監修と指導を行い、省エネ・セーフティー・スピードアップの3つのポイントの習得をめざす。はだし感覚ランニングの入門編から上級編まで3つのコースの動画が用意されているが、当初は実践トレーニングに移る前に行うべきトレーニングを紹介する「入門編」のみ公開。残りの「基礎編」と「ステップアップ編」は順次公開される予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日日本最大級の動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」で、ついに映画配信サービスが開始されることになった。同サービスを運営する株式会社ニワンゴが14日に東京・原宿のニコニコ本社で行った新サービス発表会で明らかにした。その他の写真会見には同社取締役の夏野剛氏、ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションのジェネラルマネージャーである福田太一氏が出席。映画配信サービスの概要を説明した他、会員が一緒に映画を見ながらコメントし合う「ニコニコ映画上映会」にて、2011年最大の話題作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を上映すると発表し、「人類史上かつてない鑑賞スタイル」(夏野氏)、「映画鑑賞の歴史におけるターニングポイントになる」(福田氏)と新サービスに自信を見せた。気になるサービス内容は以下の通り。まず、公式動画配信チャンネル「ニコニコチャンネル」内に“映画カテゴリー”が追加され、見たい作品を見たいタイミングで視聴できる課金型のVOD(Video On Demand)、そして一度購入すれば無期限で視聴可能なEST(Electric Sell Through)の作品を揃えた映画専門サイトが開設される。ダウンロード形式が一般的なESTだが、常に最新のコメントを楽しむために、クラウド上の映画データにその都度アクセスし利用するデジタルロッカー型(=非ダウンロード形式)での提供だ。11月14日のサービス開始時には「マトリックス」や「ロード・オブ・ザ・リング」、「燃えよドラゴン」「チャーリーとチョコレート工場」など約100タイトルが用意される。気になるお値段は、VODが新作400円、旧作300円(ともに基本価格)。ESTは1000円からの提供。どちらもプレミアム会員、一般会員は同一価格となる。もう一つの目玉が、「ニコニコ生放送」のシステムを使用し、コメントを通してリアルタイムで感情を共有できるソーシャル視聴プログラム「ニコニコ映画上映会」だ。「これからは『映画を誰と見たか』がとても重要。ハリウッド大作をコメントし合いながら、見れば2倍、3倍と面白くなるはず」(夏野氏)。記念すべき第1回は、15日24時(16日午前0時)からスタートし、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を上映。なんとブルーレイ&DVDの発売日と同日という異例の展開だ。一般会員の視聴料金が新作400円、旧作300円。プレミアム会員は新作100円、旧作50円と優遇価格が設定されている。夏野氏は「以前からワーナーさんはインターネット配信に積極的だった。一緒にこの道を切り開くことで、映画市場全体の拡大を目指したい」。今後は映画に留まらず、『フリンジ』『ゴシップガール』といったワーナー保有の海外TVドラマシリーズの配信も検討されており、福田氏は「(ワーナーの)本社がニコニコ動画さんに非常に興味を持っていた。それだけに今回、新サービスを立ち上げると聞き、真っ先に手を挙げさせていただいた。市場拡大の起爆剤になれば」と抱負を語っていた。
2011年11月14日エイベックス通信放送が運営する携帯電話専門の動画配信サイト「BeeTV」で3月より配信され、松坂桃李、鈴木亮平、忍成修吾という、豪華キャストの共演が話題となっている「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」。本ドラマに出演している松坂桃李の動画インタビューをシネマカフェが独占入手!2008年に雑誌「FINEBOYS」の専属モデルとして芸能活動を開始し、2009年に戦隊ドラマ「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)のシンケンレッド役で俳優デビュー。同作の劇場版にてスクリーンデビューも果たし、若い女性を中心に人気を集めている松坂さん。そのほかTVドラマやバラエティーをはじめ、今年9月に公開を控える『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』にも主要キャストとして出演。さらに、さだまさしの書き下ろし小説を映画化した『アントキノイノチ』への出演も控えるなど、いま最も注目されている若手俳優のひとりだ。本作で、松坂さんは9歳の少年・拓海と魂が入れ替わってしまった23歳の二代目親方・秀之という難解な役柄に挑戦。さぞ役づくりも大変だろうと思いきや、今回届いたインタビューで松坂さんは「こういう役をやったことがなかったので楽しめた」と、むしろこの役を楽しんでいた様子。女神役を演じたモデルで女優の杏さんとの共演については、「あんなにストイックに役作りをする女優さんは初めて」と大絶賛!松坂さん曰く、コミカルなシーンが多い本作だが、知的で“歴女”のイメージが定着している杏さんからは想像もつかない演技を披露しているとのこと。さらに、インタビュー収録中に本作で共演している田島優成も乱入し、和気あいあいとミニコントを披露する場面も。どんな役にも果敢に挑戦していく松坂さんから今後も目が離せないが、まずはその魅力をこちらの映像でチェック!※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」BeeTVにて配信中© BeeTV<アクセス方法>ドコモの携帯電話で、iモード版⇒iMenu>動画>BeeTVもしくはich>BeeTVスマートフォン版⇒ドコモマーケット>動画>BeeTViモードとスマートフォンでは、提供条件・内容などが一部異なります。※BeeTVはdocomoの機種でのみご利用になれます。(一部機種を除く)※iチャネルのご利用には157.5円/月がかかります。■関連作品:僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia. 2011年9月、全国にて公開© 2011「僕たち」フィルムパートナーズアントキノイノチ 2011年秋、全国にて公開© 「アントキノイノチ」製作委員会■関連記事:作業着姿の岡田将生&榮倉奈々の画像が解禁!『アントキノイノチ』豪華共演陣も発表!“ブラック・ジャック”岡田将生、脚フェチ告白の仲里依紗に振り回されっぱなし?岡田将生が若き日のブラック・ジャックに!手塚治虫の名作ドラマ化共演に仲里依紗ガーリーなファッションが似合う俳優ランキング!混戦を制したのは向井理岡田将生×榮倉奈々×ベルリン2冠の瀬々監督で『アントキノイノチ』映画化
2011年04月28日