1/20 ケイウノオフィシャルサイト限定で先行受付開始3/3 全国のケイウノ店舗で発売全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史、以下「ケイ・ウノ」)は、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をモチーフにした婚約指輪・結婚指輪『I See the Light』を新発売します。 このほどの新作は、“ふたりが一緒だからこそ、はじめて見える光。ともに築く輝かしい未来を誓って…。”をコンセプトに、ティアラをモチーフにしたエンゲージリングと、ランタンの輝きが広がっていく様子を3ピースのダイヤモンドを留めて表現したマリッジリングです。1月20日(金)から、ケイウノオフィシャルサイト限定で先行販売、3月3日(金)から全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて販売を開始します。 ■ティアラをモチーフにしたエンゲージリングと、空に昇るランタン表現したマリッジリングを人気のプラチナで『塔の上のラプンツェル』の物語をモチーフに、婚約指輪は、「ラプンツェル」と「ユージーン」を結びつけたティアラを石座にデザインし、ふたりの強い絆を表現しています。結婚指輪は、ゴンドラのシーンから、ランタンの輝きが空へ舞い上がっていく様子をイメージしたデザインです。“幸せが広がっていくように”という想いを、斜めに留めた3ピースのダイヤモンドで表現しています。■『I See the Light』(『塔の上のラプンツェル』 / 婚約指輪・結婚指輪)ふたりが一緒だからこそ、はじめて見える光。ともに築く輝かしい未来を誓って…。▼婚約指輪税込価格:262,900円(素材:プラチナ950, ダイヤモンド0.2ct、メレダイヤモンド0.03ct×2p)▼結婚指輪税込価格:左121,000円(素材:プラチナ950)右110,000円(素材:プラチナ950,メレダイヤモンド0.016ct)、内側には「ラプンツェル」と「ユージーン」がゴンドラに乗っているシーンの刻印を入れています。■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイ・ウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2022年12月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■株式会社ケイ・ウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西5・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2022年12月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_『ラプンツェル』ブライダルリング20230120.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月20日俳優の井上芳雄、古川雄大らが出演するミュージカル『エリザベート』が、30日(17:00~)と31日(12:00~)に配信サービス・uP!!!で生配信される。今回、生配信が決定したのは、福岡・博多座の大千穐楽公演。30日(17:00~)公演には、エリザベート役で愛希れいか、トート役で井上、31日(12:00~)公演には、エリザベート役で花總まり、トート役で古川が出演する。また、アーカイブ配信は生配信終了後に準備でき次第開始し、30日公演は2月6日まで、31日公演は2月7日まで配信される。同公演はイベント割の対象となっており、視聴チケットは、一般4,400円(通常5,500円)、auスマートパスプレミアム会員は4,000円(通常5,000円)で販売。30日公演は2月6日(20:00)まで、31日公演は2月7日(20:00)まで購入することができる。
2023年01月12日竹野内豊主演の映画『イチケイのカラス』公開に合わせ放送される、1年半ぶりとなるオール新作のスペシャルドラマ・土曜プレミアム、映画公開記念「イチケイのカラススペシャル」から、主人公・入間みちお役の竹野内さんと部長裁判官・駒沢義男役の小日向文世から最新コメントが到着した。本作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>を舞台に、伝家の宝刀“職権発動”(刑事訴訟法128条【検証】に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使し、裁判官の主人公・入間みちお(竹野内さん)と、自由奔放で型破りなみちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍を描くリーガルエンターテインメントドラマ。映画『イチケイのカラス』映画公開のタイミングに合わせて放送される今作は、竹野内さん、黒木華、小日向さんのレギュラーメンバーたちに加え、北村一輝、中村アン、堀田真由、吉沢悠、高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、宮世琉弥、渡邉美穂、戸塚純貴ら豪華ゲストが集結する。主演を務める竹野内さんは、今作について「豪華キャストがそろっていて、幅広い年齢層の方に楽しんでいただける作品。演じている側は法律の専門用語など大変でしたが(笑)、その分、視聴者の方には面白くご覧いただける作品になりました」と自信たっぷり。「連続ドラマのときは見ることができなかった、それぞれキャストの過去の関係性がしっかり描かれている」と明かす。また、今作の見どころは「今回は“共同審理”ということで、みちおさんの熊本での裁判、一方、駒沢の東京での裁判を同時進行していくシーン」と語り、「『イチケイのカラス』は、やはり裁判のシーンが見ものです!僕が演じる駒沢がメインの裁判官として裁判をするシーンは連ドラのときはほぼなかったので、そういう意味でも駒沢さんの法廷シーンをぜひ楽しみに」という小日向さん。「多彩なゲストの方々が出演しますのでお楽しみに」としつつ、「書記官の年長者を演じる梅雀さん、判事の年長者である駒沢が大活躍しますのでお見逃しなく!」と自身の見どころを改めてアピールした。竹野内豊と小日向文世あらすじ今作は、入間みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った青年・諏訪遙人(高橋さん)が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴される。加害者と推定された内田亘(嘉島陸)は、全面的に罪状を認めており、執行猶予付きの判決で収束する事件のように思われた。しかし、調査を進めると不審な点がいくつか見つかる。さらに警察の取り調べの際、内田は容疑を否認していたという。なぜ、内田は証言を変えたのか?疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。一方、東京では、イチケイの部長裁判官である駒沢義男が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業「星積ホールディングス」の社員同士の傷害事件を審議していた。社員たちは次期社長候補の派閥にそれぞれ属しており、代理戦争の様相を呈していた。対立しているのは、同社役員、大藪重之(北村さん)と嶋津奈都子(中村さん)。奈都子の部下・丹羽昭久(吉沢さん)らはとにかく裁判を早く終わらせようとする。そんな両者の態度に、駒沢は怒りすら覚えてきて…。捜査を進めていく中で、とある場所で鉢合わせるみちおと駒沢。みちおは内田の弁護人を務める吉塚悟(小柳友)、検察官の木内真菜(向里祐香)と、一方の駒沢はみちおの弁護士時代の同僚で丹羽の弁護人を務める、青山瑞希(板谷由夏)の部下で若手刑事弁護士・佐倉朝子(堀田さん)、書記官の岡林保(戸塚さん)らと現れる。みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件のある接点が浮かび上がる。物語のラスト、裁判で直面する、この事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇とは?土曜プレミアム映画公開記念「イチケイのカラススペシャル」は1月14日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2023年01月12日今週、映画の公開が控える、竹野内豊主演「イチケイのカラス」の1年半ぶりのオール新作スペシャルドラマに、現在放送中の「女神の教室~リーガル青春白書~」より、主演・北川景子がクロスオーバー出演することが分かった。「イチケイのカラス」は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、伝家の宝刀“職権発動”を駆使し、裁判官・入間みちお(竹野内さん)らイチケイメンバーの活躍を描く。一方、先日よりスタートした「女神の教室」は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川さん)と、彼女を取り巻く人々が、自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う。2つは別の作品となるが、みちおと柊木は、昔、東京地裁で一緒に働いていた元同僚という間柄。今作は、みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本を舞台に幕を開ける。熊本から職権証拠調べのために、東京地裁を訪れたみちおは、柊木と再会。みちおと同行していた弁護士・吉塚悟(小柳友)と検察官・木内真菜(向里祐香)は、「どんな関係!?」と興奮気味で見守る。みちおが職権証拠調べをしていることを知り、ひとつひとつの裁判に全力で取り組む様子に感心する柊木は、ある依頼をみちおに打診する。竹野内さんと北川さんは、今回が初共演。北川さんが収録現場に入ると、「よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶。初共演とは思えない息の合ったかけあいを見せた収録後、北川さんは竹野内さんに対し「(竹野内さんを)子供のころから拝見していて、“時が止まっている!”と思うほどずっと変わらない」と印象を語り、「これをどうしても言いたくて、さっき収録の合間にお伝えしてしまいました」と言い、現場の笑いを誘ったという。竹野内さんは「今日初めてお会いして、ほんのわずかな時間だったので、またご一緒できたらいいなと思います」と北川さんとの共演について話している。土曜プレミアム映画公開記念「イチケイのカラス スペシャル」は1月14日(土)21時~フジテレビにて放送。『イチケイのカラス』は1月13日(金)より全国にて公開。「女神の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2023年01月11日映画『イチケイのカラス』が1月13日(金)に公開となる。この度、竹野内豊、黒木華をはじめ、出演者たちの和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるメイキング写真が解禁された。講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマ『イチケイのカラス』。東京地方裁判所第3支部第1刑事部“通称:イチケイ”を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)と、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)らイチケイメンバーたちの活躍が描かれ、話題を集めた。映画では、ドラマに続き『コンフィデンスマンJP』シリーズの田中亮監督がメガホンを取り、『プラチナデータ』やドラマ『絶対零度』シリーズなどを手がけた浜田秀哉が脚本を担当。出演は竹野内、黒木をはじめ、小日向文世、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂らが続投するほか、坂間の新バディとして事件に向き合う人権派弁護士・月本信吾役を斎藤工、みちおの最大の難敵である最年少エリート防衛大臣・鵜城英二役を向井理、みちおの新たな勤務先の岡山地裁秋名支部の裁判官に柄本時生と西野七瀬など、豪華キャストが集結している。映画『イチケイのカラス』メイキング写真この度、解禁されたのは、映画撮影の裏側を捉えた10枚のメイキング写真だ。本作は2022年7月~9月にかけて撮影を敢行。猛暑の中での撮影もありながら、チーム“イチケイのカラス”のキャスト・スタッフ陣は笑顔を絶やさず、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んでいったという。そんな様子を垣間見ることができるメイキング写真には、楽しそうに笑い合う竹野内と黒木の姿や、柄本、西野ら“岡山県秋名支部・裁判官チーム”での記念写真、竹野内との縁も深く友情出演が実現した庵野秀明や、真剣に語り合う竹野内、向井、田中監督の姿が収められている。いよいよ今週末に公開となる映画『イチケイのカラス』。真実と正義をテーマに織りなす本作、果たしてどんな結末が待っているのか?映画館の大スクリーンで見届けていただきたい。映画『イチケイのカラス』1月13日(金)公開
2023年01月10日竹野内豊、黒木華、桜井ユキ、小日向文世ら出演の『イチケイのカラス』よりメイキング写真が解禁された。本作は、2021年4月に放送された人気ドラマの映画版。本作ではTVドラマから2年後を舞台に、これまでにないスケールの事件に挑む自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)の姿が描かれる。2022年の7月~9月にかけて撮影が敢行された本作は、猛暑の中での撮影もあったが、チーム“イチケイのカラス”のキャスト・スタッフ陣は笑顔を絶やさず、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んでいたそう。映画撮影の裏側を激写したメイキング写真からも、その様子をうかがい知ることができる。楽しそうに笑い合う竹野内豊と黒木華の姿や、柄本時生、西野七瀬ら「岡山県秋名支部・裁判官チーム」での記念写真、竹野内さんとの縁も深く友情出演が実現した庵野秀明、また、猛暑の中で真剣に語り合う竹野内さん、向井理、田中亮監督など、映画撮影時の様子を垣間見ることができるメイキング写真となっている。個性的な豪華キャストが集結し、ドラマからよりスケールアップした本作に注目が集まる。『イチケイのカラス』は1月13日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2023年01月10日クリニックへ行かずに肌を整えたい方へ!亀山孝一郎医師のサイエンスをホームケアで体感できる「レチノール(*1)美容液」新発売撮影:byBirth「レチノール」は、美容皮膚の現場でエイジングケア(*2)に有用な成分として注目される一方で、肌への刺激が強いことでも知られています。そこでドクターケイでは、「レチノールに興味はあるけれど、使用することに不安がある」と考えている方へ向け、毎日のホームケアで安心して使用できる「レチノール(*1)美容液」を新たに開発。加齢、ストレス(*3)により日々深刻化する、毛穴肌、くすみ(*4)、ごわつき、ハリ不足に。肌のターンオーバーを整え、つるんとしたむきたまご肌を叶える『ドクターケイ ABC-Gリペアセラム』を取り入れてみませんか。【攻め】と【守り】を考え抜いた「ドクターケイ ABC-Gリペアセラム」特長【攻め】美容皮膚の現場で使用する「レチノール(*1)」を最高濃度(*5)で配合美容皮膚の現場で使用している、安定性が高く穏やかに肌に作用するレチノール誘導体(*1・パルミチン酸レチノール)を採用し、お肌のことを考えた最高濃度(*5)で配合。ターンオーバーが乱れた角質層を整え、つるんとむきたまごのようなハリとツヤのある肌に導きます。レチノールとはターンオーバー促進<毛穴肌・くすみ・ニキビ跡改善>、コラーゲン・ヒアルロン酸の合成促進<ハリUP・シワ改善>、皮脂分泌のコントロール<ニキビ・毛穴改善>などの作用が期待できる有用成分です。一般的にレチノールはターンオーバーが活発になることで、レチノイド反応と呼ばれる一時的な肌の痒みや赤み、乾燥感が生じる可能性があります。本製品は、レチノイド反応が出にくい低刺激のレチノール(*1)を採用し、最適濃度で配合していますが、お肌が弱い方は少量から始め、徐々に肌をレチノールに慣らしましょう。肌が慣れたら、スポイト1回分を目安に朝晩ご使用ください。【攻め】美肌効果をブーストするカクテルビタミン(R)処方優れた美肌効果を持つ有用成分ABC-G(レチノール*1、ナイアシンアミド*6、ビタミンC*7、グルタチオン*8)をカクテル配合。それぞれの効果を補い還元することで、効果をブーストします。【攻め】角質を柔らかくする「グリコール酸(*9)」配合美容皮膚の現場でピーリング剤(角質柔軟化成分)として使用されるグリコール酸をお肌への刺激を考慮した適切な濃度で配合。角質を柔らかく整えることで、効率よく美肌に導きます。グリコール酸はフルーツ酸の一種です。【守り】角質細胞を整えハリを与える「ヒト型セラミド(*10)」「マンダリンクリア(*11)」配合皮膚に存在するセラミドと同等の構造をしているヒト型セラミド「セラミドAP」「セラミドNP」の2種を配合。加齢やストレス(*3)でしぼんだ肌にうるおいを与え、ハリのある肌に整えます。また角質層の細胞にハリを与え、皮膚からの内部反射光を増やすことにより、奥行きのある透明感を肌にもたらすマンダリンクリアを配合。くすみ(*4)のないクリアな肌を目指します。角質層にやさしく浸透する乳液状のテクスチャー&天然精油(*12)の香りなめらかな乳液状のテクスチャーが角質層にすーっと浸透し、肌をやさしく守ります。「ハーバルローズ」の香り付き。※精油の香りとともに、独特の匂いを感じることがありますが、レチノールを高配合したことによる匂いです。ドクターケイ 新製品概要2023年3月1日(水)新発売※公式オンラインショップ・青山ヒフ科クリニック 2月17日(金)先行発売ドクターケイ ABC-Gリペアセラム〈美容液〉 20mL8,250円(税込)販売名:ケイABC-Gリペアセラム鉱物油・合成着色料・合成香料・石油系界面活性剤・パラベン・アルコール・シリコーン不使用ご使用量の目安:10円玉硬貨大/朝晩のご使用で約1か月分*1:パルミチン酸レチノール(保湿成分)*2:年齢に応じたケアのこと*3:外的ストレス*4:乾燥やキメの乱れによるもの*5:ドクターケイにおいて*6:保湿成分*7:リン酸アスコルビルMg(保湿成分)*8:保湿成分*9:保湿成分*10:セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)*11:マンダリンオレンジ果皮エキス(保湿成分)*12:カニナバラ果実油、ローズマリー葉油、ラベンダー油(香料)
2022年12月24日竹野内豊、黒木華、桜井ユキ、小日向文世らが再集結した映画『イチケイのカラス』より、映画と同じ、監督・田中亮×脚本・浜田秀哉の座組で新たに制作した「3分でわかる!~入間みちおのトリセツ~」映像が公開された。竹野内さんが演じる、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお。映画は、みちおが岡山県瀬戸内へ異動して2年が経ったところから始まる。裁判所主導で捜査を行う異例中の異例な行為“職権発動”を、相も変わらず発動して周りを振り回すみちお。そんな要注意人物への対処法を坂間(黒木さん)が記し、異動先の人たち宛に送ったのが、「入間みちお・取扱説明書」。映像では、劇中に登場する「取扱説明書」の内容に沿って、みちおの新たな勤務先の岡山地裁秋名支部の裁判官、西野七瀬演じる赤城公子が、ツッコミを入れつつもみちおについて説明していく。さらに、映画と同じスタッフ陣による新撮映像も含まれており、トレードマークの丸眼鏡と法服を身に纏った西野さんが赤城公子を演じ、浜田さんの脚本で田中監督自らがディレクションを行いながらナレーションと映像を撮った、特別な3分となっている。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年12月21日2023年1月13日(金) に公開される映画『イチケイのカラス』より、特別動画「3分でわかる!~入間みちおのトリセツ~」が公開された。『イチケイのカラス』は、講談社『モーニング』で連載された同名のマンガを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマ。今回の劇場版では、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)や、みちおとは対照的に超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)をはじめ、小日向文世、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂らドラマメンバーが続投し、過去最大の難敵である史上最年少防衛大臣・鵜城英二(向井理)にまつわる傷害事件に挑む。みちおが岡山県瀬戸内へ異動して2年が経ったところから始まる本作。裁判所主導で捜査を行う異例中の異例な行為“職権発動”を、相も変わらず発動して周りを振り回すみちお。そんな要注意人物への対処法を坂間が記し、異動した先の人たち宛に送ったのが「入間みちお・取扱説明書」だ。特別動画では、劇中に登場する「取扱説明書」の内容に沿って、赤城公子(西野七瀬)がツッコミを入れつつ「入間みちお」について説明をしていく。本動画は、映画同様トレードマークの丸眼鏡と法服を身に纏った西野が赤城役を演じ、浜田秀哉の脚本、田中亮監督自らディレクションのもと新たに撮影。ドラマを見ていた人も、初めて「イチケイ」に触れた人も楽しめる動画となっている。また、動画の最後にはちょっとしたおまけ映像も収録されている。特別動画「3分でわかる!~入間みちおのトリセツ~」<作品情報>映画『イチケイのカラス』2023年1月13日(金) 全国公開映画『イチケイのカラス』本ポスタービジュアル原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニング KC 刊)監督:田中亮脚本:浜田秀哉音楽:服部隆之■出演竹野内豊 / 黒木華斎藤工 / 山崎育三郎 / 柄本時生 / 西野七瀬 / 田中みな実桜井ユキ / 水谷果穂 / 平山祐介 / 津田健次郎 / 八木勇征尾上菊之助 / 宮藤官九郎吉田羊 / 向井理 / 小日向文世映画『イチケイのカラス』予告公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:
2022年12月21日映画『イチケイのカラス』(2023年1月13日公開)の完成報告会が20日に都内で行われ、竹野内豊、黒木華、斎藤工、山崎育三郎、向井理、小日向文世、田中亮監督が登場した。同作はフジテレビ系月9ドラマとして2021年4月クールに放送されたドラマの劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の型破りな刑事裁判官・入間みちお(竹野内)と、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走する坂間千鶴(黒木華)らイチケイメンバーの活躍を描き、映画ではドラマの2年後の物語を描く。ドラマの撮影中には「想像もつかなかった」という竹野内だが、「ドラマを見て応援してくださった皆さんのおかげだと思って、本当にありがたいと感謝しています」と映画化を喜ぶ。ドラマレギュラー陣はLINEグループも作り連絡も取り合っていたそうで、山崎は「ずっとやり取りさせていただいていたので、久しぶりという感じはなかったです。ただ、映画が決まった時に、映画に出演されないメンバーも結構いらっしゃって、ちょっと複雑な空気になりました」と明かした。LINEグループ内では「おじさま方が盛り上がっていた」という山崎に、小日向は「ドラマの最中はスタジオで写真を撮り合って、みんなが居眠りしたりしてるのをこっそり撮ったのでそれをどんどんどんどん送って『こんな顔してたんだ』って大笑いしてたのが多かったんですよ。ドラマが終わってからは、みんなでごはんを食べに行こうという話にしたんだけど、コロナで行けなかった」と内容を語る。黒木も周囲の写真を撮っていたそうで「小日向さんのことを盗撮したり、竹野内さんがストレッチしているのを撮るとか、いかに気付かれずに撮るかをやっていました」と振り返った。さらに小日向が「竹野内くん、よく寝てたよね」と暴露すると、竹野内はなぜか「寝てません! 寝てないですよ」と否定。小日向が「寝てる写真撮ったもん!」とつっこむと、「目を瞑っていただけです、嘘偽りなく」と主張していた。
2022年12月20日映画『イチケイのカラス』の公開に合わせて、オール新作のスペシャルドラマの放送が決定。さらに、5夜連続のスピンオフドラマの放送も明らかになった。2021年4月に放送された竹野内豊主演ドラマ「イチケイのカラス」。「モーニング」(講談社)で連載された同名コミックが原作となっており、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、自由奔放で型破りなくせ者裁判官・入間みちお(竹野内さん)と、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)ら個性豊かなメンバーの活躍をコミカル&ビターに描いている。オール新作! 2つのケンカが交わる…?「イチケイのカラス スペシャル」物語は、みちおがイチケイから異動になって1年後の熊本から幕を開ける。熊本地裁第二支部で精力的に裁判を行うみちおのもとに、ヤンキーグループの決闘の仲裁に入った諏訪が殴られ、意識不明の重体となった傷害事件が起訴されてくる。加害者と推定された内田亘は、全面的に罪状を認め、執行猶予付きの判決で収束するように思われたが、不審な点が。疑問に思ったみちおは、職権発動して捜査を開始する。一方東京では、駒沢義男(小日向文世)が、“代理お家騒動裁判”と世間から注目を集める大企業「星積ホールディングス」の社員同士の傷害事件を審議していた。対立しているのは、同社役員・大藪重之と嶋津奈都子。捜査を進めていく中で、とある場所でみちおと駒沢は鉢合わせることに。みちおが担当する“熊本・ヤンキーの決闘”と、駒沢が担当する“東京・大企業の代理お家騒動”、全くスケールの違う2つのケンカ事件のある接点が浮かび上がり、物語のラスト、裁判で直面する事件の背後にあった切ない愛の物語と大きな闇に注目だ。本作には、竹野内さんと黒木さん、小日向さんといったレギュラーメンバーに加え、「星積ホールディングス」の次期社長候補の役員・大藪役の北村一輝、ライバルで敏腕弁護士・奈都子役の中村アン、みちお、駒沢と出会う若き弁護士・朝子役の堀田真由といった、ゲストの登場も必見。北村さんは「新春に皆さんで楽しくご覧いただければと思います」とメッセージを送り、中村さんは「連続ドラマをご覧になっていた方も、そうでない方も楽しんでいただける内容だと思います!見終わったあと、前向きになれるそんな作品です」とアピール。堀田さんは「これまでと同様に裁判官が自ら現場検証を行ったり異例の審理を行ったりしながら事件だけでなく、被告人の心に寄り添う温かな作品となっています」と明かす。ほかにも、奈都子の部下で、駒沢が担当する事件の被告人・丹羽役は吉沢悠。事件の被害者・諏訪役は高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。事件の現場にいた四宮陽一役は宮世琉弥。友人の本多みどり役は元「日向坂46」渡邉美穂。新たにイチケイに加わる書記官・岡林役は戸塚純貴。熊本の事件の弁護人・吉塚悟役は小柳友。検察・木内真菜役は向里祐香が務める。また、イチケイのお馴染みメンバーたちにも変化があり、書記官・石倉文太(新田真剣佑)は海外留学へ、同じく書記官・浜谷澪(桜井ユキ)は産休中、主任書記官・川添博司(中村梅雀)はみちおのいる熊本へ異動、一ノ瀬糸子(水谷果穂)は事務官から書記官へ、城島怜治(升毅)は特捜に異動、最高判事を辞任した日高亜紀(草刈民代)はカレー屋の店主、井出伊織(山崎育三郎)は変わらず東京地検第3支部の検事として活躍。さらには、映画に出演する斎藤工、西野七瀬、向井理もカメオ出演するという。井出が仕事に、恋に、奔走! スピンオフドラマ「井出伊織、愛の記録」5夜連続スピンオフドラマでは、山崎さん演じる正義感の強いクールなエリート検事・井出伊織が主人公に。ミスターパーフェクト・井出は2年前、東京地検第3支部への転勤によって、人生最大のピンチに陥る。その根源は、みちお。検事サイドの不手際を見抜かれる公判、頻繁に発動される職権調査、それによって増える残業の毎日。挙句の果てにみちおに感化された井出は、検察内部の腐敗を告発という大活躍までしてしまう。やがて、みちおは熊本に異動になり、井出は“入間みちおを乗り切った史上初の検事”として評価を上げた。その一方で。上層部に歯向かった歴史も消えずに残ってしまったが、“特捜への異動”という目標をかなえるべく、懸命に働くことを決意。今作は、みちおが熊本に転勤になった2年後の井出の日常を描いていく。異動の季節となり、みちおは岡山地裁秋名支部に部長として異動。すると、今度はみちおの噂を聞きつけた岡山地裁秋名支部の赤城公子裁判官(西野七瀬)、土井潤裁判官(柄本時生)が、そしてみちお本人もそれぞれイチケイに相談に現れ、井出の平穏な日々が一変。井出は、みちおの呪縛から逃れ、特捜への道を切り開くことができるのか。最終話には、立木文彦演じる支部長が、井出に辞令を下す。映画では夫婦になっている井出と糸子だが、結婚に至るまでには、裁判さながらの様々な展開が…。仕事に、恋に、嵐が吹き荒れる井出の日常も必見。なお、12月19日(月)より、連続ドラマ全11話が「TVer」と「FOD」にて順次無料配信される。土曜プレミアム・映画公開記念「イチケイのカラス スペシャル」は2023年1月14日(土)21時~フジテレビにて放送。スピンオフドラマ「イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~」は2023年1月9日(月)24時55分~、10日(火)~12日(木)24時25分~、13日(金)24時55分~放送(関東ローカル、FNS系列各局は別途放送)。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年12月10日古川紙工「そえぶみ箋」の誕生15周年を記念した「古川紙工展」が、2022年12月3日(土)から2023年1月6日(金)まで、全国のロフトで開催される。「そえぶみ箋」誕生15周年を記念して美濃和紙を使った様々な紙文具製品を手がける古川紙工の「そえぶみ箋」は、これまでに450種類以上が発売されている人気ミニレターシリーズ。美濃和紙ならではの素朴な風合い、心を和ませるワンポイントデザイン、1枚に7行というミニサイズが特徴で、年間10万個(メーカー販売数)を売り上げるベストセラー商品となっている。全国のロフトに多種多様なデザインが集結その15周年を記念して企画された「古川紙工展」には、様々なデザインの「そえぶみ箋」が集結。復刻&限定シリーズからロフトとのコラボレーションシリーズまで、バリエーション豊かなアイテムが販売される。中でも特に注目したいのは、ここでしか手に入らないロフト限定シリーズ。アンティーク風のティーポットやカップをデザインした「紙町洋菓子館」、レトロ喫茶をモチーフにした「紙町珈琲店」、手帳のデコレーションに最適な「わたしびより 世界旅行」など、多数の限定商品が用意されている。「そえぶみ箋オーディション」で選ばれた8柄が商品化また、15周年を記念して開催された「そえぶみ箋オーディション」において、全30種類の候補の中から一般投票により選ばれた8柄が実際に商品化。12月5日(月)18:00に古川紙工のInstagram公式アカウントにて結果が発表された後、2023年の初売りよりロフト各店にて先行発売される。開催概要「古川紙工展」期間:2022年12月3日(土)〜2023年1月6日(金)開催店舗:銀座ロフト5階、渋谷ロフト地下1階含む、全国のロフト127店舗およびロフトネットストア
2022年12月03日ホラー映画『みなに幸あれ』が、2024年1月19日(木)に公開される。主演は古川琴音、総合プロデュースは清水崇。とある村が舞台、祖父母の家にいる「何か」映画『みなに幸あれ』は、とある村を舞台にしたホラー映画。祖父母の家に「何か」がいる、という違和感を抱いた主人公が、得体のしれない恐怖に追い込まれていく様を描く。タイトル『みなに幸あれ』には希望と皮肉の意味が込められており、「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」という人類の根源的なテーマを描き出す、社会派ホラーだ。なお、映画『みなに幸あれ』は「日本ホラー映画大賞」で大賞を受賞した短編作品を長編へとスケールアップした作品で、短編では描かれていなかったバックグラウンドも描写。より一層没入感のある不穏な世界観を楽しめるようになっている。清水崇が総合プロデュース総合プロデュースを手掛けるのは、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出し、最新作『忌怪島/きかいじま』の公開も控えるジャパニーズホラーの名手・清水崇。ホラー映画の豊かな知見を活かし、新人監督・下津優太へ強力なバックアップを行った。主演・古川琴音がホラー映画に初出演主演を務めるのは、『春』『偶然と想像』『街の上で』などで話題を集める古川琴音。彼女がホラー映画に出演するのは、初の試みとなる。主人公・孫…古川琴音看護学生。田舎に住む祖父母に会いに行き、久しぶりに家族⽔⼊らずの幸せな時間を過ごしていたが、どこか違和感を覚える。“誰かの不幸の上に、誰かの幸せが成り立っている”という世界の特異な成り⽴ちに疑問を持ち⾏動を起こすも、逆にどんどん追い込まれていき……。幼馴染…松⼤航也主人公の幼馴染。社会の仕組みからこぼれ落ち、どうしようもない現実を突きつけられながらも“幸せ”について考えを巡らせる。「日本ホラー映画大賞」初大賞作品を映画化なお、映画『みなに幸あれ』は、KADOKAWAが2021年より開始した一般公募フィルムコンペティション「日本ホラー映画大賞」の初大賞作品を映画化するもの。コンペで大賞を受賞した下津優太による同名短編映画を、長編へとグレードアップさせた。映画『みなに幸あれ』は、下津優太の商業映画デビュー作品となる。主題歌はBase Ball Bear「Endless Etude」主題歌は、Base Ball Bearの書き下ろしによる楽曲「Endless Etude」。誰も観たことのない、斬新な恐怖の世界を創り上げることに挑んだ映画『みなに幸あれ』にふさわしく、Base Ball Bearとしても新機軸となる1曲だ。尚、『みなに幸あれ』が大賞を受賞した「日本ホラー映画大賞」では、Base Ball Bearのボーカル・小出祐介が審査員として参加している。映画『みなに幸あれ』あらすじ看護学生の孫は、ひょんなことから田舎に住む祖父母に会いに行く。久しぶりの再会に、にこやかに微笑む優しい祖⽗⺟と過ごす穏やかな時間も束の間、どこか違和感を覚える孫。祖父母の家には「何か」がいる。そしてある時から、人間の存在自体を揺るがすような根源的な恐怖が迫って来る…。【詳細】映画『みなに幸あれ』公開日:2024年1月19日(金)総合プロデュース:清水崇原案・監督:下津優太脚本:角田ルミ出演:古川琴音、松⼤航也音楽:香田悠真配給:KADOKAWA
2022年11月29日竹野内豊と黒木華をはじめ、斎藤工、向井理、吉田羊、津田健次郎、田中みな実らが新たに加わった映画『イチケイのカラス』。本作の主題歌がSuperflyの「Farewell」に決定し、楽曲が流れる予告編も公開された。年末には、「紅白歌合戦」に出場することが決定することが決定しているSuperflyさんの新曲「Farewell」は、荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてエモーショナルな歌声が織りなす、心を揺さぶる感動的なビッグバラード。「映画主題歌としては初めて、叶わぬ想いをモチーフにした曲を書き下ろさせていただきました。叶いはしなかった想いだけど、"大切な人を想う"その気持ちを抱けたことを大事にしたいなと思い、そんな気持ちが昇華されるような祈りの曲をつくりました」と楽曲について語る。また、入間みちお役の竹野内さんは「この混沌とした時代の中、生きていれば色々な試練に直面し、それを乗り越えるため時に立ち止まり考える…誰もが思い当たる事があるのではないでしょうか。失敗を恐れ、一歩踏み出す勇気が出ない、そんな時に、Superflyさんの優しくて強い歌声に、そっと背中を押してもらえると思います」とコメントしている。そして、主題歌を載せた最新予告映像も公開。先日発表されたキャストの出演シーンが初公開され、事件の闇の深さを感じさせる意味深なセリフの数々、そして涙する人たちの姿も。一方で、新旧イチケイメンバーのくすっと笑えるような動きや掛け合いも描かれ、笑って泣けるリーガルエンタテインメント超大作の全貌が垣間見える。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年11月28日2023年1月13日(金) に公開される映画『イチケイのカラス』の主題歌が、Superflyの新曲「Farewell」になることが発表された。『イチケイのカラス』は、講談社『モーニング』で連載された同名のマンガを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマ。今回の劇場版では、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)や、みちおとは対照的に超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)をはじめ、小日向文世、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂らドラマメンバーが続投し、過去最大の難敵である史上最年少防衛大臣・鵜城英二(向井理)にまつわる傷害事件に挑む。「Farewell」は、映画『イチケイのカラス』のために書き下ろされた楽曲で、荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてSuperflyのエモーショナルな歌声が織りなす心を揺さぶる感動的なビッグバラードとなっている。併せて、本楽曲が流れる最新予告映像が公開された。主題歌の心に響くメロディとともに、豪華なキャストの出演シーンや事件の闇の深さを感じさせる意味深な台詞の数々、そして坂間や登場人物たちが目に涙する場面が映し出される。また随所に、新旧イチケイメンバーのくすっと笑えるような動きや掛け合いも描かれ、笑って泣けるリーガルエンタテインメント作品の全貌が垣間見える本予告となっている。<コメント>■Superfly映画主題歌としては初めて、叶わぬ想いをモチーフにした曲を書き下ろさせていただきました。叶いはしなかった想いだけど、"大切な人を想う"その気持ちを抱けたことを大事にしたいなと思い、そんな気持ちが昇華されるような祈りの曲をつくりました。どうか映画と一緒に楽しんでいただけたらと思います。■竹野内 豊Superflyの越智志帆さんとお会いしたのは13年前。当時、私が参加していたドラマの打ち上げ会場に来てくださり、スタッフの労をあのパワフルな歌声で吹き飛ばしてくださった。今回、『映画 イチケイのカラス』の主題歌で再びご縁があり大変光栄に思います。この混沌とした時代の中、生きていれば色々な試練に直面し、それを乗り越えるため時に立ち止まり考える……誰もが思い当たる事があるのではないでしょうか。失敗を恐れ、一歩踏み出す勇気が出ない、そんな時に、Superflyさんの優しくて強い歌声に、そっと背中を押してもらえると思います。■田中亮 監督主題歌を受け取って初めて映像に重ね合わせた時、今作に必要な最後のピースがカチッとハマる音が聞こえました。映画『イチケイのカラス』が目指していた高みに辿り着けた瞬間でした。サビの力強くのびやかなメロディーは、「国家権力」という大いなる壁に立ち向かうみちおに戦う勇気を与えてくれています。優しく紡いだ歌詞のひとつひとつが坂間の心情に寄り添うように歌い上げられて、観客の皆さんの感情を大きく揺さぶるはずです。素敵な曲を作って下さったSuperflyさんに本当に感謝します!映画館を出たあと、「もう一度笑えますように」「明日を生きよう」などの歌詞の意味を噛み締めながら、映画の住人たちの未来に思いを馳せてもらえると嬉しいです。映画『イチケイのカラス』予告編2<作品情報>映画『イチケイのカラス』2023年1月13日(金) 全国公開映画『イチケイのカラス』本ポスタービジュアル原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニング KC 刊)監督:田中亮脚本:浜田秀哉音楽:服部隆之■出演竹野内豊 / 黒木華斎藤工 / 山崎育三郎 / 柄本時生 / 西野七瀬 / 田中みな実桜井ユキ / 水谷果穂 / 平山祐介 / 津田健次郎 / 八木勇征尾上菊之助 / 宮藤官九郎吉田羊 / 向井理 / 小日向文世映画『イチケイのカラス』予告公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:
2022年11月28日古川雄大のミュージカルコンサート第二弾として、2023年2月に開催される『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』。その詳細と華やかな日替わりゲストの顔ぶれが決定した。「“MAGESTIC CASTLE(雄大な城)”にお客様を招く」というコンセプトで、優雅な世界へと観客を誘った第一弾。続く第二弾の会場は、日本青年館ホールだ。古川にとっては、2007年にミュージカル『テニスの王子様』で初舞台を踏んだ記念すべき劇場で、現在は新たな建物になっているものの、思い入れはひとしお。“A Musical Journey”の副題の通り、「ミュージカルの歴史を辿る旅」というコンセプトで送る本作は古川ファンはもちろん、全てのミュージカルファンが楽しめるコンサートとなりそうだ。新たに解禁されたメインビジュアルも、ハットにトレンチコート、トランクと、“Journey”を思わせる出立ちとなっている。ゲストは、ミュージカルの第一線で活躍し、古川とも縁の深い8名が日替わりで登場する。17日は、『エリザベート』ではルドルフ役、『ロミオ&ジュリエット』ではロミオ役でWキャストとして切磋琢磨した大野拓朗。18日は、『レディ・ベス』『モーツァルト!』で共演した平野綾。19日は、『ファースト・デート』『マリー・アントワネット』で共演した昆夏美。20日は、『1789 -バスティーユの恋人たち-』で革命家仲間を熱く演じた上原理生。22日は、『エリザベート』やミュージカル「黒執事」での共演が印象深い三浦涼介。23日は『ロミオ&ジュリエット』『モーツァルト!』で恋人役を演じた木下晴香。24日は、ミュージカル『テニスの王子様』以来、公私に渡り親しい仲である渡辺大輔。そして千秋楽は元宝塚歌劇団花組トップスターで、第一弾が初共演となった明日海りおが登場する(25日のみゲストなし)。彼らとの化学変化で、コンサートがどのような色を放つのか。楽しみに本番を待ちたい。<公演概要>古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-日程:2023年2月17日(金)〜26日(日)会場:日本青年館ホールCAST:古川雄大俵和也 荒木啓佑 千葉恵佑 杉山諒二吉元美里衣 平井琴望 鈴木サアヤ 三浦優水香GUESTS:明日海りお上原理生大野拓朗木下晴香昆夏美平野綾三浦涼介渡辺大輔(50音順)演出 / 振付:桜木涼介HP: 問い合わせ: yuta-concert@ken-on.co.jp 主催:TBS / 研音 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月17日2023年1月13日(金) に公開される映画『イチケイのカラス』に出演する新たなキャスト7名が発表された。本作は、講談社『モーニング』で連載されたマンガ『イチケイのカラス』を原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマの劇場版。メガホンをとるのは、映画『コンフィデンスマンJP』シリーズはじめ、数々のヒット作を手掛けてきた田中亮監督。脚本は映画『プラチナデータ』やドラマ『絶対零度』シリーズを手掛ける浜田秀哉が担当し、ドラマから引き続きタッグを組む。東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>を去ってから2年後、岡山県瀬戸内に異動になった裁判官・入間みちお(竹野内豊)は、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。事件の背景にあった近海で起きたイージス艦の衝突事故を調べていくが、航海内容は全て国家機密。みちおは伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵に挑んでいくこととなる。一方で、みちおと共に数々の事件を裁いてきたエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)は、裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働き、町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、そこにある疑惑が……。新たに発表されたのは、坂間が弁護士として働く岡山県日尾美町やその地域にある大手企業「シキハマ株式会社」の面々。「シキハマ株式会社」の産業医を務め、坂間と姉妹のように仲良くする小早川悦子役に吉田羊、悦子の夫で町役場の職員・小早川輝夫役を宮藤官九郎、「シキハマ株式会社」の顧問弁護士を務め、今回坂間と法廷で敵対する相手・三田村武晴役を尾上菊之助、「シキハマ株式会社」の工場長を務める強面の木島昌弘役を平山祐介、日尾美町の和菓子屋で働くお調子者の植木幸太郎役を八木勇征が務める。さらに、今作の鍵である「イージス艦と貨物船の衝突事故」により帰らぬ人となった貨物船の船長・島谷秀彰役を津田健次郎、事故の真実を知りたいあまり傷害事件を引き起こしてしまう妻・島谷加奈子役を田中みな実が演じる。併せて、今回発表されたキャスト陣も登場する本ポスタービジュアルが公開された。みちおと坂間が背中合わせで並ぶ姿、そしてその隣に掲げられた「真実を明らかにするために――」「本当に裁かれるべきは誰か――」という意味深な言葉。みちおと坂間の境界線を中心に豪華俳優陣が左右対称に並べられたレイアウトは、今回2人が立ち向かう「イージス艦の海難事故」と「地元大企業の秘密」という国を揺るがしうる“2つの闇”を象徴的に感じさせる。ポスタービジュアルは、11月11日(金) より全国の映画館(※一部地域を除く)にて順次掲出される。<作品情報>映画『イチケイのカラス』2023年1月13日(金) 全国公開映画『イチケイのカラス』本ポスタービジュアル原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニング KC 刊)監督:田中亮脚本:浜田秀哉音楽:服部隆之【出演】竹野内豊 / 黒木華 / 斎藤工 / 山崎育三郎 / 柄本時生 / 西野七瀬 / 田中みな実 / 桜井ユキ / 水谷果穂 / 平山祐介 / 津田健次郎 / 八木勇征 / 尾上菊之助 / 宮藤官九郎 / 吉田羊 / 向井理 / 小日向文世映画『イチケイのカラス』予告公式サイト:
2022年11月08日竹野内豊と黒木華に加え、小日向文世、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂の続投も発表された人気ドラマの映画化『イチケイのカラス』に出演する新たなキャスト7名が発表。合わせて本ポスタービジュアルも公開された。イチケイを去ってから2年後。岡山県瀬戸内に異動になったみちお(竹野内さん)は、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。一方で坂間(黒木さん)は、その隣町で弁護士として働き、町を支える地元大企業に関わる事件を担当することに。坂間が弁護士として働く日尾美町は、すれ違う見ず知らずの人々が挨拶を交わす温かい町で、先祖代々から「シキハマ株式会社」という大手企業に多くの住民が関わり、働くことで循環していた。そんな「シキハマ株式会社」の産業医で、坂間と姉妹のように仲良くする小早川悦子役で吉田羊。おしどり夫婦と呼ばれる悦子の旦那・輝夫役で宮藤官九郎。「シキハマ株式会社」の顧問弁護士で、坂間と法廷で敵対する三田村武晴役で尾上菊之助。「シキハマ株式会社」の工場長・木島昌弘役で平山祐介。日尾美町の和菓子屋で働く植木幸太郎役で八木勇征が出演。さらに、今作の鍵である「イージス艦と貨物船の衝突事故」により、帰らぬ人となった貨物船の船長・島谷秀彰を津田健次郎。この事故の真実を知りたいあまり、傷害事件を引き起こしてしまう妻・島谷加奈子を田中みな実が演じる。合わせて公開された本ポスタービジュアルは、今回発表されたキャストも登場。みちおと坂間が背中合わせで並び、その境界線を中心にキャスト陣が左右対称に並べられたレイアウトは、2人が立ち向かう「イージス艦の海難事故」と「地元大企業の秘密」という、国を揺るがしうる2つの闇を象徴的に感じさせる。なお本ビジュアルは、11月11日(金)より全国の映画館にて順次掲出予定だ(※一部地域を除く)。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年11月08日ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが10月19日に『Honey Baby』をリリース!連続リリース第6作目となる今回は、古川毅さん、ジャン海渡さん、池田彪馬さんにお話を伺いました。甘さが際立つ今回の楽曲の見どころ、こだわりは?そして、お互いのボーカルに対する思いについて、たっぷりと語っていただいています!スパドラのライブの新しい見せ方が分かった――先日行われたSpecial Live 2022「Move On!!!!!!!!!」について、終えてみての感想をお聞かせください。古川毅(以下、古川)どうでした?池田彪馬(以下、池田)楽しかったですね。ジャン海渡(以下、ジャン)うん、楽しかった。池田セットリストの段階から、いろいろ話をしてみんなで作り上げていったんですけど、新しい演出とセットリストで、今までやってきたライブとまた違う手応えが感じられました。ジャン演出も特にこだわりが強かったので、やっている僕たちもすごく新鮮でした。ステージが動いたり、上からジャケットが降りてきたりと、自分たちもワクワクするような演出で、今後やりたい演出も浮かびましたし、新しいSUPER★DRAGONのライブの見せ方が分かった気がします。――今回は、毅さんが衣装を担当されたんですよね。古川そうですね。これまで、ポイント、ポイントではあったんですけど、ライブ全編の衣装を手がけさせてもらったのは初めてだったので、考えるのもすごく楽しかったです。スパドラは先日7周年を迎えて、本当に古くから応援してくださっているBLUEには、小さい頃からのイメージも多分あると思うんですけど。今まで背伸びしていたものが、等身大で着こなせるようになってきたものもあるので、今までできなかったものをしっかりやっていければと思って、かなり試行錯誤しました。――中盤ぐらいでは、メンバーそれぞれの個性に合ったような衣装で。古川その辺りはメドレーで、メンバーの個性や色を全面的に出せるようなブロックになっていたというのもあってそういった形に。例えば、ダンサーの4人なら仮面をつけたり、武器を持って出てきたり、ちょっと治安の悪いというか……そういう世界観があったので、違和感がないような衣装にはしたいなと思っていました。――池田さんとジャンさんの衣装も素敵でしたね。池田着こなし方も毅くんに相談して。中に柄シャツを着ていたんですけど、それを見せるのか見せないのかとか、その上に羽織ってるジャケットコートも全部ボタンを閉めるのかとか、細かく相談しながらできたのでよかったです。古川彪馬は白のロングコートだったり、ジャンはレザーのちょっと変わったジャケットを着てたんですけど、最初はインナーとか、いろんなものを重ねてたよね。ジャンそうだね。古川あのときの衣装は、そのまま上を脱いだら転換できるような仕様にもしていました。ジャンだから潔くもうインナーは見せなくていいんじゃない?となって、そのまま潔くジャケット全部閉めた方が、殺し屋ジャン海渡みたいでいいかな、と思って(笑)。古川毅――来年のパシフィコ横浜での公演も発表されました。決まったときのお気持ちはいかがでしたか?池田前々からパシフィコは目標というか、一つの通過点として掲げていたので、具体的な日程が決まって、皆さんに発表できる、となったときは「やっと決まった」という感覚がありました。あと、何を届けたいのかということを今後は練っていかなきゃいけないな、と。期待だったり、自分でやらなきゃいけないことだったり、一気にいろいろと感じました。古川史上最大キャパということもありますし、いい意味で自分たちにとって良い変化をもたらしてくれるライブになればいいな、と思います。今までで一番いいライブにしたい気持ちも純粋にありますし、1公演だけだから一球入魂できるので。今からとても楽しみですね。ジャン連続リリースも含め、これまでもミックスチャーというところで、いろんな楽曲や要素をライブでも入れてきていて、SUPER★DRAGONのより良いあり方について、自分たちも理解を深めていっていると思います。通過点として、これまでの集大成を見せられたらいいなと思いますし、大きな舞台ということで、自分たちがやりたいものを再現するために必要なパーツを集めて、理想通りのライブにできたら。新曲は「ウイスキーだな」――連続リリースも6曲目となりました。今回の『Honey Baby』はどういった楽曲になっていますか?ジャン恋愛ソングではあるんですけど、他の楽曲と違って、繊細な細かいストーリーがあるわけでもなく、聴く人によって、受け取り方が違う歌詞になっています。なので、どういうものなのか、ということを見せるのがほかと比べてすごく難しいんですけど。ただ「Honey Baby」という甘い言葉が大きく出ていて、他の恋愛ソングよりもキャッチーで、大人っぽいというよりは少し甘い、かわいらしいニュアンスが強いのかな、と思いますね。――最初聞いたときの印象はいかがでしたか。古川彪馬は10代なのであれですけど、ウイスキーだな、と(笑)。――なるほど!(笑)古川聴いて、ウイスキーのCMが浮かびましたね。特に歌い出しのメロディーもそうですし、低音のボーカルから入る感じもそうだし。スパドラの可能性をまた少し表現させてもらえるような楽曲になっているのは感じました。パフォーマンスはまだ出来上がってないんですけど、これから楽しみですね。――池田さんは10代の目線から聴いていかがでしたか?池田本当に甘さが際立つ恋愛という感じですけど、甘いだけじゃなくてふとした肉食のようなものも若干感じるような歌詞も入っていたりして。僕的には、共感というよりは、こういう考え方もあるんだな、という感じでした。池田彪馬――ジャンさんは、今回はどのようなイメージで作詞をされたのでしょうか。ジャン「ストーリーを重視しなきゃ」とか、「このワードは絶対入れなきゃ」という縛りは特になかったですね。AメロとBメロでは結構変わっているところがあったので、せっかくならそこの流れをそのまま作った方がいいのかな、今回は自由に振り切ろうかな、と思ってメロディアスな感じで作りました。――レコーディングの際にこだわった点などはありますか?古川ソウルとかジャズとかそういう空気感は好きで普段からわりと摂取してたのでレコーディンクではいろいろ遊んで試してましたね。――いろんな歌い方をしてみて?古川そうですね。最初は結構、濃ゆめに入りましたね。そしたらもうウイスキーすぎるって(笑)。全体のバランスも見て、結果いい塩梅のテイクをセレクトするような形になりました。池田今まで連続リリースで歌ってきたものは少し高い楽曲が多かったんですけど、今回は2番の部分が、若干キーが低めだったので、そことの差別化じゃないですけど、甘い楽曲だからこそ、しっかり自分の中でも深さを意識しました。――前作の『Indelible Magic』も恋愛ソングでしたが、歌い方は区別化したんですか?池田声色をどうするか、というところですね。リズムも今回はゆったりめなので、そこで軽く流れるというよりは、2番の部分に関してはちょっと重くすることは意識しました。ジャン個人的にジャズやクラシックは毎朝レコードで流すので、そういう意味だと今回の楽曲のピアノのメロディー感がすごく好きでした。今回はハニーで少し甘い要素があるので、個人的に地声からファルセットに切り替わるときの甘さを出せたらなっていうので、そこは意識しましたね。ジャン海渡――甘さもありつつ、色っぽさもある楽曲かと思うのですが、皆さんが思う男性の色っぽさ、色気はどういうものだと思われますか。年齢を重ねて、背伸びをせず色気を纏えるようになった部分もあるのではないかと思うのですが……。古川確かに。小中高を経て、だもんね。振り返ってみると、見てらんない。池田振り返りたくない。当時、こういうインタビューで「ダンスでは僕の色気に注目してほしいです」って中学生ながらに言ってるんですよ。やだ、もう(笑)。古川はははっ!――今なら、自然に出る部分はある?池田いやあ、なんだろうなあ。ゆとりというか、余裕なんじゃないかなと。古川あー、わかる、わかる。池田生き急いでいたりするときに色気ってあんまりでないと思うんですよね。本当にふとした瞬間、余裕があるときに自然に出るものなのかな。古川それで言うと彪馬の意見もわかりつつ、中途半端だと出ないのかなと思います。極端というか。ものすごく余裕があるか、もしくは早死にするロックスターってめっちゃ色っぽいと思うんですよね。例えば、カート・コバーンとか。追い詰められて、生き急いで、でもそのときにしかできない表現がある。切羽詰まって病みながら、というところも多分狙ってできるものじゃないから、と思うんですけどね。あとは余裕みたいなものとか、年輪ですかね。ジャンちょうど言われました。古川はははっ!ジャン年輪を。古川年輪は言いたかったかー。ごめん、ごめん、欲張りすぎた(笑)。ジャン(笑)。いやでも難しいですよね、色気。普段、意識することがないので。色気が出る方は自然に、じゃないですか。――ライブでの色っぽさはやっぱり世界観に入り込まれてるから、というところなんでしょうか。古川それもありつつ……バイブスだよね。池田・ジャン(笑)ジャンでも、目の前にたくさんの女性の方がいるので自然に色っぽくなるかもしれない。古川・池田お~!古川いいなあ、パワーワード!(笑)。でも確かに!ジャン本人が女性に興味がある、恋愛かどうか分からないんですけど、自然と女性たちがいる空間で、色っぽく見えるのはあるのかな、って。古川BLUEがいるから、そういられるみたいなのはあるかも。――ちょっとさっきのお話にもつながる部分かと思うんですが、小中高のころから活動されていて、背伸びをせずにナチュラルに大人でいられるようになったのはどういうタイミングだったんですか?古川振り返ってみれば、いろんなフェーズがあったと思うんですよね。なんですかね……。今でこそ、だんだんと感覚も同じになってきたけどさ、彪馬が小5のときに俺らは中3とか高1とか。そのときの年の差って、半端なくない?池田半端なかったね。古川やっぱり全然、感覚が違うじゃん。そこは多分、彪馬の方が難しかっただろうなとか思いますね。池田がむしゃらでしたね。古川確かに。俺らでさえがむしゃらだったもんね。ジャンそうだね。古川経験値を重ねて、当時より技術や、余裕はたぶんあるんですけど、あのときにしか出せない魅力も多分あると思うんですよね。例えば、もう何も考えずに全力で歌ってるからいいとか、少年の声で歌ってるからいいとか、必死さだったり。今はもう、そこには勝てない。当時の自分たちは気づいてなかったけど、逆にそれが色気だったのかもしれないですよね。3人の音楽のルーツは?――今回は、みなさんの音楽のルーツなどについてお聞きしたいなと思います。まずは、初めて買ったCDはなんですか?古川俺は小学5年生か6年生ぐらいのときに買ったB’zの『さよなら傷だらけの日々を』ですね。小さいころ、よくテレビや街中とかで見るけど、B’zって何なんだろう、でもZって書いてるから、ドラゴンボール関連なのかな、と思ってました。当時ドラゴンボール大好きだったので。でもCMで聴いたときに「ヤッベェな!」ってめっちゃ食らいましたね。すごく鮮明に覚えてます。ジャン僕はかなり小さいころだったのでパパと一緒に買いに行ったんですけど、ホイットニー・ヒューストンですね。古川お~。ジャン僕の記憶の限りでは、ですけど。車でパピーがよく流していて、多分新しい盤が出たから聴いてみたい、って僕が言ったらじゃあ一緒に買いに行こうかって。池田僕、全然記憶ないな……自分から欲しいと思って譲ってもらったものでもいいですか。――もちろん!池田マイケル・ジャクソンさんのアルバムなんですけど。友達のお父さんがマイケル・ジャクソンさんの……古川待って待って、マイケル・ジャクソンさんっていう人、初めて聞いたんだけど!(笑)。池田ジャクソンさんって言ってた?古川2回とも言ってた。もうマイケル・ジャクソンはよくない?さん付けなくて。池田まあジャクソンさんが……古川(笑)池田亡くなられたタイミングで僕も聴くようになって。その時期にちょうど友達のお父さんが持っていて、どうしても欲しいって、ダダをこねて譲っていただきました。――それは何歳ぐらいのときなんですか?池田幼稚園の年長ぐらいですね。古川ほえ~!でも確かに俺らでも小学3~4年くらいだもんね。俺も後から聴いたな。――続いて、影響を受けたり、自分のルーツになっている音楽はありますか?ジャン一番は映画ですね。個人的に「映画を作る」をテーマに曲を作っているのも、多分映画がルーツだと思うんで。映画みたいに尺は長くないけど、数分間で、起承転結で人の心をしっかり動かせるものだなと思うんですよね。自分が作る音楽は映画とイコールで繋がる感じはあります。――映画全体で、というイメージ?ジャンそうですね。当初はホラーとかサスペンスとか暗い映画が好きで、そればっかり見ていたので、聴く音楽もダーク寄りのものになっていました。音楽に影響されて観る映画もあれば、映画に影響されて聴く音楽が変わることもあります。池田僕はマイケル・ジャクソンなのかな。幼稚園、小学校低学年でずっと聴いていて、小学校高学年になるにつれて洋楽を聴いて深堀りするようになっていって、クリス・ブラウンとかもそのときに聴いていたんですけど、ルーツとなると、やっぱりマイケル・ジャクソンですかね。僕が今こうやって音楽をずっと大好きで聴いてるのも、そこが根幹としてあるのかな、と思います。古川さっき、ドラゴンボールが好きって言ったんですけど、小4~小5ぐらいのときの夢が、アニソン歌手だったんですよ。――へえー!古川ステージに立ちたいとか、音楽に関して具体的に夢を持ったのが多分アニソン歌手が初めてだったので、自分のルーツはそこかもしれないです。――キャッチーな感じに惹かれたとか?古川小さい頃から分かりやすく少年が好きなものを、もれなく好きだったんですよね。仮面ライダーとか、ああいう主題歌はやっぱりキャッチーだし、メロディーのコード進行とか、心くすぐられるものがあります。互いに感じるボーカルの魅力――続いては、お互いが思うボーカルの魅力についてお聞かせください!ジャンじゃあ、毅から。そもそもスパドラが結成したとき、最初2人でボーカルだったので、当初は頼らさせてもらって。当時の僕は今の50倍歌下手だったので、もう歌なんて歌えたもんじゃなかったんですよ。――想像がつかない……!ジャンだから、毅のことをすごいなって思っていました。毅が事務所に入ってきて初めて歌っているのを聴いたときからうまい。最初からうまいにも関わらず、探究心というか、年を重ねることで歌へのいい意味での執着みたいなのがより出てきているんですよね。7年経って、誰よりも歌を深く掘り下げているところは未だにメンバーとして尊敬もありますよね。池田ピンポイントなんですけど、原宿クエストホールのファーストワンマンで毅くんが『砂時計』という楽曲をカバーで歌ってたんです。ギタリストの方1人と、アコースティックバージョンで毅くんが歌うっていう。当時、小学生の僕からしたら1人でステージ上でちゃんとパフォーマンスとして完結させているのは本当にすごいなって尊敬がありました。グループ結成して間もないときだから、最後に加入した僕よりはもちろん多いけど、ライブの場数もそんなに踏んでないわけで。少ないステージの場数の中で、そうしたアコースティックバージョンでミディアムバラードなんて本当に難しいと思うんですけど、それをちゃんと見せていたのはボーカリストとして尊敬するところは大きいです。しっかりと土台ができてて、今いろんな楽曲を聴いてもやっぱり尊敬するところが多いので……あざーっすって感じですかね。古川ははは!ありがとうございます。うん、これはね、いい会よ(笑)。じゃあ、彪馬いきますか。ジャンいろいろあるんですけど……。まず『Welcome to my hell』を作ったときにより感じたのが、メロディー作った後の歌割を、例えば高いキーのところがあったら、まず彪馬に任せたら間違いないよな、って頼り切っちゃってる部分があると思います。逆に言えばそういうときに必ず100%の精度で返してくれる安心感がやっぱりスパドラの中で強いと思うんですよね。ライブでも2部制だったり、ボーカルとしてすごくきついときもたくさんあると思うんですけど、安定感があるところはやっぱり信頼できるので。昔、『きっと絶対』っていう楽曲があったんですけど、それでボーカルオーディションみたいなのを俺と毅が偉そうにやって。池田はははっ!古川そう、偉そうにやってたな。ジャン僕らは丸椅子に座って、サンダードラゴンのみんなが歌うところを見ていたんですよ。彪馬はその時からある程度は歌えていて。もちろん、当時と比べたらすごくうまくなっているんですけど、あそこからこの安心感を作っていったのは、毅と同じように彪馬自身の探究心とか、ボーカルの意識だと思うんです。毅、彪馬、ふたりともボーカルとしては何も心配することはないです。古川彪馬が小学生の頃から一緒に歌ってきているので、彪馬とジャンはそれぞれ別の相方のような感覚があるんですよね。彪馬に関してはボーカルに関して、すごく頼らせてもらうときもありますし。それこそ、こないだのライブに僕は出られなかったんですけど、東京公演2公演とも見ていて。そのときに、彪馬の成長はもちろん、魅力を改めて感じたというか。彪馬はいい意味で自分の立ち居地やキャラクターへのこだわりだったり、見られていることへの意識がすごくあるんですけど、普段はあんまり主張しないんですよね。大きな主張をしないし、赤い炎というか青い炎が心にあるようなイメージ。そんなクールな彪馬が終盤にかけてがむしゃらに、首に筋立てて歌っている姿とか見たときに、超色っぽいなと思って。そのギャップを出せるのはすごいことだな、と思っています。僕はあまりできないことなので、いや、すごいですね。彪馬ありがとうございます。古川さあ、ジャンはねー……今でこそラップ以外もめちゃくちゃうまいじゃないですか。『Honey Baby』もそうですけど。でも、ジャンが俺の歌を初めて聴いたときに、俺もジャンが歌っているのを聴いたんですけど、包み隠さず言うと、死ぬほど下手だったんですよ。ずっと下を向いて歌ってるし、キーもはずれてて。どうした、どうした、大丈夫か!と言いたくなるぐらい。でも、当時のプロデューサーがジャンの才能を見いだして、ラップを始めてから一気に化けたんです。当初の楽曲をたまに聴いてみると、やっぱりズバ抜けてクオリティが高くてすごいな、って。本当にスパドラの武器の一つの土台を担ってる1人なんですよね。しかも土台を作った1人でもある。当時の自分が歌っている曲を聴いて「あの歳なりに俺も頑張ってたな」と思うんですけど、ジャンは年相応とかではなくてクオリティが最初から高かったから、今のこの姿はなるべくしてなっているのかな、と思います。彪馬も相方の感覚はあるんですけど、ジャンは2人でボーカルやっていたときもそうですし、ステージ上で一番音楽のキャッチボールできるんですよね。「これやったらあれを返すだろうな」がわかる。僕としては、ライブする上での信頼度はやっぱり一番高くて、楽しいですね。――話し合うことが多かったから、というわけではなく、感覚的に合っているみたいな。古川ですかね。全部が全部聴いている音楽が一緒ではないし、ジャンがいろんなものに特化しているのに対して、俺は広く浅く聴いているんですけど、意外と特別好きなところが一緒だったり、インプットやアウトプットの仕方も似てるのかな。池田本当に器用な人だなって常々思いますね。世界観を確立しているという意味でもそうなんですけど。毅くんも言ってくれたんですけど、結成当初の楽曲を今聴き返しても、そのときから異才の世界観というか。ジャンくんにしか作れない空気を作れるんですよね。ライブでもそうですけど、過去の楽曲で自分が作詞してない楽曲でもクリエイターとして、パフォーマンスで自分の声で色付けするのが本当に上手だな、とやっぱり思いますね。ライブでの見せ方、カメラパフォーマンスもそうですけど、そういった意味では本当に世界観ができていますよね。ジャンワールドみたいな。古川ジャンイズ ワールド。ジャンありがとうございます。太陽が恋人?――タイトル『Honey Baby』にちなんで、みなさんの生活の中で恋人のような存在、いないと困るもの、人を教えてください。池田僕は炭酸ですね。炭酸だったらなんでも嬉しいです。古川くると思ったよ。池田いないと駄目ですね。やっぱりいないとすぐ欲しくなっちゃいますし、冷蔵庫にないと僕の方がもう足を運んでしまいます。古川向こうから足を運んでくることはないだろ(笑)。池田やっぱりね、あっちもあっちであるんじゃない?待ちたいんじゃない?古川待ちたいの?炭酸ちゃんそういう性格?池田そう。なので、本当に好きです。喉が刺激を求めてますね。古川僕は洋服ですね。最近、引っ越しをして衣裳部屋を作ったんですけど、そこが楽しくて仕方ないです。ついこの間までは、バックを置くスペースがなかったので、床に置いてる状態だったんですけど、ずっとそれがムズムズして仕方なくて。今はポールハンガーを買って、バックを掛けて、一番上にハットを重ねて眺めてます。まだ完成してないんですけど、これから楽しみですね。その部屋が仕事を頑張ることができるひとつでもあります。ジャン僕はそうですね、太陽。池田太陽!(笑)古川ジャンイズ ワールド!ジャン僕、室内の空気感が無理で。もちろん仕事では全然いいんですけど(笑)。プライベートでは絶対に車の窓を開けたり、休日で何も予定がない日は早めに外に出て、太陽の下でバスケをする。で、汗をかいてシャワー入るまでがルーティン。芝生に寝に行くとかもよくあるので。外で、太陽を浴びている状態が一番調子いいですね。池田イメージあるもん、そういう。古川大事っていうもんね、日光を浴びるって。ジャン朝日が上がる瞬間も好きなんですよ。夜中まで起きて4時半ぐらいに近くの高台に見に行くこともあるので。それぐらい太陽のパワーが好きですね。古川・池田へえ~!ジャンだから僕の恋人は太陽ですかね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年10月24日11/3発売、全国のケイウノ店舗・ケイウノオフィシャルサイトにて全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史、以下「ケイ・ウノ」)は、クリスマス新作チャーム『Flacone piccolo(フラコーネ ピッコロ)』を11月3日(木・祝)、全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。このほどの新作は、“魔法の小瓶”をモチーフにした4種類のデザインと、それぞれのデザインに合わせた3種類のカラーストーン計12種類から選べるチャームです。好きな宝石や、誕生石、想い入れのある色に自分の想いを重ねて楽しんでいただけるよう開発しました。1つだけ選んでペンダントトップにするのはもちろん、大切な人や家族の誕生石をコレクションしても。繊細で華やかな立体感で、そのまま飾っても楽しめる仕様です。ご自身へのご褒美やクリスマスなど特別なギフトにも喜んでいただけるデザインです。 ■『Flacone piccolo -フラコーネ ピッコロ-』(伊:小瓶、小さいボトル)オーバルカットラウンドカットラウンドメレバゲットカット“お気に入りの宝石を身に着けたときの心おどる瞬間は、まるで魔法にかけられたかのよう。小瓶に注いだ想いをまとって、毎日を輝きに満ちたものに変えていけますように…”お好きなカラーストーンを選んでペンダントトップに。メインのカラーストーンとともに、瓶の蓋のデザインにもこだわり、メレダイヤモンドをあしらって繊細に作り込みました。宝石が、より多くの光を取り込み最大限に輝くよう、“魔法の小瓶”本体に透かしのような空間を設けています。その空間に、ケイウノオリジナルのハッピーモチーフである“笑顔の連鎖を生む歯車”「ニンニ」をデザインしました。カジュアルにもフォーマルにも楽しんでいただけるサイズ感で作りました。着用イメージ<税込価格>【オーバルカット】アクアマリン、モルガナイト、タンザナイト:49,500円(Pt950)【ラウンドカット】ブルームーンストーン:35,200円(Pt950)ペリドット、ピンクトルマリン:31,900円(K18イエローゴールド)【ラウンドメレ】サファイア:35,200円(Pt950)エメラルド、ルビー:31,900円(K18イエローゴールド)【バゲットカット】ガーネット、アメシスト、シトリン:39,600円(K18イエローゴールド)■株式会社ケイ・ウノ: ・公式オンラインショップ: ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西5・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2022年3月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_ケイウノ魔法の小瓶チャーム1024.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日Amazon オーディブル(以下、Audible)では、本日10日20日(木)より9人の若手作家によるアンソロジー「絶縁」を配信。三浦透子、蒔田彩珠、古川琴音らが朗読する。「絶縁」は、「オーディオファースト作品」と呼ばれる、Audible発のオリジナル作品第2弾。9作中7作が書き下ろし、2作が世界初翻訳で、現在Audibleでしか楽しめない特別な短編小説集。今回、韓国のチョン・セラン(「保健室のアン・ウニョン先生」)の発案によるこの企画に、「コンビニ人間」の村田沙耶香、「折りたたみ北京」の郝景芳(中国)をはじめ、シンガポール、タイ、香港、チベット、ベトナム、台湾の作家たちが参加。そして、『ドライブ・マイ・カー』で注目を集めた三浦さん、『朝が来る』「妻、小学生になる。」の蒔田さん、「この恋あたためますか」「コントが始まる」『偶然と想像』など話題作に出演する古川さんをはじめ、山田真歩、内田淳子、北浦愛が各作品を朗読する。「絶縁」あらすじ&コメント▼「無」著者:村田沙耶香/朗読:三浦透子突如、若者たちに舞い降りた「無」ブーム。世界各地に「無街」が建設され――。<三浦透子コメント>自分は普通でないと感じている人も、別の誰かからみれば、その誰かにとって、自分よりは普通の側に属している人のようにうつることがある。一見共有できることの多いように感じる3人の女性が、対等にそれぞれをそれぞれの視点から冷静にみつめている、そこが興味深い作品だなと感じました。Audibleは音の作品だから聴くタイミングを探しやすいと思うのですが、あえて、音に集中するという時間の中で作品を聴いてもらえたら嬉しいです。▼「絶縁」著者:チョン・セラン/朗読:古川琴音6人の放送作家に手を出した男への処罰は、不当か否か。激しき議論は親友たちを分かち…。<古川琴音コメント>誰しもが日々感じている他人との違和感はいつどこで掛け違い大きな溝になってしまったのか。そもそもその違和感とは、いつどこで生まれてどう根付いてしまったのか。この作品を読んで深く考えるきっかけになりました。今回アジアの異なる国々の作者による短編集を、異なる6人の役者が朗読しました。聴いてくださる方々にこの物語がきちんと届くことを願っております。▼「妻」著者:アルフィアン・サアット/朗読:内田淳子夫がさりげなく口にした同級生の名前、妻は何かを感じとった。▼「ポジティブレンガ」著者:郝景芳/朗読:北浦愛ポジティブシティでは、人間の感情とともに家具や建物が色を変える。▼「燃える」著者:ウィワット・ルートウィワットウォンサー/朗読:内田淳子先鋭化する民主化運動のかたわらで生きる「あなた」たちの物語。▼「秘密警察」著者:韓麗珠/朗読:山田真歩都市に走った亀裂、浸透する秘密警察、押し黙る人びと、そして猫。▼「穴の中には雪蓮花が咲いている」著者:ラシャムジャ/朗読:蒔田彩珠ブラック職場を去ることにした僕。頭を過るのは死んだ幼なじみの言葉だった。<蒔田彩珠コメント>この物語は、主人公が父から言われた言葉をそれとなく幼なじみに伝え、それを幼なじみが返してくれた時に本当の意味を理解する、とても素敵な温かい作品だと思いました。声だけで気持ちや情景を伝えるのがすごく難しかったのですが、この作品が持つ温かさが聴いている方々にも届くと嬉しいです。▼「逃避」著者:グエン・ゴック・トゥ/朗読:山田真歩家族の「縁」から逃れることを望んできた母が、死を目前にして思うこと──。▼「シェリスおばさんのアフタヌーンティー」著者:連明偉/朗読:北浦愛カリブの島国セントルシア。少年たちには、卓球の練習後に集う秘密の場所がある…。「絶縁」は配信中。(cinemacafe.net)
2022年10月20日11/25新発売 全国のケイウノ店舗・ケイウノオフィシャルサイトにて全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史、以下「ケイ・ウノ」)は、ディズニー映画『アナと雪の女王』の「アナ」と「エルサ」それぞれをモチーフにした新作の腕時計『Forever sisters』2種類を、11月25日(金)に全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。 このほどの新作は、雰囲気も性格も異なるけれども、お互いを信頼し合い助け合う「アナ」と「エルサ」を、それぞれのデザインで表現しました。「アナ」のデザインはピンクゴールドカラーのオーバル型で、文字盤にはドレスに描かれている植物のような模様をほどこし、衣装からイメージしたボルドーカラーの革製ベルトを使用した腕時計です。「エルサ」のデザインはシルバーカラーのスクエア型で、文字盤には雪の結晶をデザインし、ブルーグレーのベルトを使用しました。ベルトにはプレーンなシームレス素材を用いており、シックな印象。どちらも落ち着いた色味で、インデックスの12.3.6.9時の箇所にはダイヤモンドを留めた、大人のジュエリーウォッチです。■『Forever sisters -Anna-』(「アナ」 / 時計)税込価格:50,600円素材:マザーオブパール,ダイヤモンド0.028ct(0.007ct×4),ステンレス,牛革,クォーツ式ムーブメント■『Forever sisters -Elsa-』(「エルサ」 / 時計)税込価格:50,600円素材:マザーオブパール,ダイヤモンド0.028ct(0.007ct×4),ステンレス,牛革,クォーツ式ムーブメント裏ぶたにはそれぞれのロゴを刻印しています。「アナ」と「エルサ」の様に、かけがえのないパートナーへ。母娘や、姉妹、親友など…ふたつのデザインをそれぞれ大切な相手と身に着けても素敵です。■『Forever sisters』専用ボックス『アナと雪の女王』の世界観をイメージしたブルーグレーに、シルバー色にきらめくロゴと降り注ぐ雪の結晶をデザインした専用ボックス入りで、贈り物にもおすすめです。■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイ・ウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2022年10月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■株式会社ケイ・ウノ ・オフィシャルサイト(オンラインショッピング): ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西5・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2022年10月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_『アナと雪の女王』腕時計1020.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日2023年1月13日(金)に公開される映画『イチケイのカラス』の新キャストと予告映像が公開された。講談社『モーニング』で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマ『イチケイのカラス』。東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>を舞台に、1つ1つの事件に粘り強く向き合う、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)と、みちおとは対照的に超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)、その他個性豊かイチケイメンバーの活躍がコミカル&ビターに描かれ、視聴者を魅了。日本の民放連続ドラマ史上初めて刑事裁判官を主人公にした新しい切り口と、真実をつかもうとする中で見える切ない人間ドラマが視聴者の心を掴み、平均世帯視聴率12.6%という令和“99”No.1の高視聴率とともに、内容面で高い評価を得た。劇場版のメガホンをとるのは、映画『コンフィデンスマンJP』シリーズはじめ、数々のヒット作を手掛けてきた田中亮監督。脚本は映画『プラチナデータ』やドラマ『絶対零度』シリーズを手掛ける浜田秀哉が担当し、ドラマから引き続きタッグを組む。“イチケイ”を去ってから2年後、岡山県瀬戸内に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。事件の背景にあった近海で起きたイージス艦の衝突事故を調べていくが、航海内容は全て国家機密。みちおは伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵に挑んでいくこととなる。一方で、みちおと共に数々の事件を裁いてきた坂間は、裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働き、町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、そこにある疑惑が……。坂間の新バディとして共に事件に向き合う心優しき人権派弁護士の月本信吾役を斎藤工が、みちおの最大の難敵である最年少エリート防衛大臣・鵜城英二役を向井理が演じることが発表されたこともSNSでも大きく話題となった。新たに発表されたキャストは6名。みちおの新たな勤務先である岡山地方裁判所秋名支部の右陪席で、みちおのやり方に抵抗し続ける裁判官・土井潤役を柄本時生が、同じく岡山地方裁判所秋名支部で働く左陪席で理路整然とした語り口が持ち味の成績優秀な裁判官・赤城公子役を西野七瀬が演じ、映画から新たに“イチケイ”の型破りな世界に参戦。みちおの破天荒な行動に困惑しながらも、一緒に真実を追い求める。さらに、ドラマでおなじみの面々の続投も発表。入間みちおを裁判官の世界にスカウトした張本人であり、<イチケイ:東京地裁第三支部第一刑事部>の部長裁判官・駒沢義男役を小日向文世が、圧倒的にみちおに振り回され続けている検事の井出伊織役を山崎育三郎が、“イチケイ”で書記官として働く姉御肌の浜谷澪役を桜井ユキが、“イチケイ”の元事務官・一ノ瀬糸子役を水谷果穂が演じるなど、イチケイお馴染みのメンバーがドラマに引き続き続投する。そしてドラマから2年後を描く今作では、新設定も浮上。検事である井出とイチケイ事務官の糸子が、なんと結婚し、岡山に。しかし、既に離婚の危機?また、みちおの師匠である駒沢(小日向文世)と坂間の新バディとして奔走する月本(斎藤工)は、司法修習時代の教官と生徒という関係だということも判明。2年経って変わった‟イチケイ“メンバーの関係や、新たな登場人物たちとの関係にも注目だ。公開された予告は、「職権を発動します!」という、みちおの名台詞の一言から始まる。型破りな裁判官・みちおと弁護士経験中のエリート裁判官・坂間、そして坂間と新バディを組むことになる月本の3人が今回挑むのは、「イージス艦の衝突事故」と「大企業の秘密」という、国を揺るがしうる2つの巨大な闇。そしてその背後には、史上最年少防衛大臣の鵜城が立ちはだかる……。国家権力などお構いなしに「職権」を発動しようとするみちおに、「みちお免疫」が無い土井・赤城はもちろん、免疫があるはずの井出も振り回されるなど、“イチケイ”らしいコミカルな掛け合いが描かれたのもつかの間、事件の真相を求め奔走する坂間には命の危機が迫り、緊迫した展開に。「最後まで真実を追い求めるつもりです」と宣言するみちおは、真実にたどり着けるのか? “イチケイ”らしさとともに、今までにないスケールの事件を予感させる映像となっている。映画『イチケイのカラス』2023年1月13日(金)公開(c)浅見理都/講談社(c)2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社
2022年10月20日映画『イチケイのカラス』より、竹野内豊演じる入間みちおを取り巻く個性豊かなキャスト6人を発表。巨大な事件の全貌に迫る最新予告映像も公開された。TVドラマから2年後を描く本作。みちおの新たな勤務先である岡山地方裁判所秋名支部の右陪席で、みちおのやり方に抵抗し続ける裁判官・土井潤役で柄本時生、同じく秋名支部で働く左陪席で成績優秀な裁判官・赤城公子役で西野七瀬が新たに参加することが発表。さらに、みちおを裁判官の世界にスカウトした、<イチケイ:東京地裁第三支部第一刑事部>の部長裁判官・駒沢義男役の小日向文世、検事・井出伊織役の山崎育三郎、書記官・浜谷澪役の桜井ユキ、元事務官・一ノ瀬糸子役の水谷果穂がドラマに引き続き続投、まだまだみちおに振り回されていく。また今作では、新設定も。井出と糸子が結婚して岡山に。しかし、離婚の危機だという。そして、駒沢と坂間(黒木華)の新バディとして奔走する弁護士・月本(斎藤工)は、司法修習時代の教官と生徒という関係だということも判明。公開された映像では、そんな新たなキャストたちも登場。みちおと坂間、新バディの月本の3人が今回挑むのは、「イージス艦の衝突事故」と「大企業の秘密」という、国を揺るがしうる2つの巨大な闇。その背後には、史上最年少防衛大臣の鵜城(向井理)が立ちはだかっている様子。しかし、そんな国家権力などお構いなしに職権を発動しようとするみちおに、“みちお免疫”が無い土井と赤城はもちろん、井出も振り回され、コミカルな掛け合いが描かれたのもつかの間、事件の真相を求め奔走する坂間には命の危機が迫り、緊迫した展開に。イチケイらしさとともに、これまでにないスケールの事件を予感させる映像だ。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年10月20日古川雄大のミュージカルコンサート『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』が、2023年2月に開催されることが決定した。本公演は、古川雄大初のミュージカルコンサートとして今年4月に開催された『古川雄大 The Greatest Concert vol.1 -collection of musicals-』の第2弾。第1弾では、「“MAGESTIC CASTLE(雄大な城)”にお客様を招く」というコンセプトで、王子様のようないでたちで観客をお出迎え。ミュージカル「黒執事」シリーズ、『ロミオ&ジュリエット』などの代表作から名曲を披露。また、「歌ってみたかった」初挑戦の楽曲として子役のイメージの強い『アニー』の「トゥモロー」を披露するといったお茶目な一面も見せた。「楽曲を絞るのが大変だった」と語るほどのミュージカル出演作品数を誇り、シリーズ化に意欲を見せていた古川。“A Musical Journey”と題した第2弾では、前回とはまた違った世界観を目指すとのことで、期待の高まる公演となっている。■古川雄大 コメント4月に行いましたミュージカルコンサートの第二弾を開催することが決定しました!『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』今回はタイトルの通り、ミュージカルの歴史を辿る旅に皆様をお連れしたいと思っております!2023年2月開催です!待望の第二弾がこんなにも早く出来るとは思っておりませんでしたが、皆様のありがたい声をいただき、このような運びとなりました!僕自身とても興奮しております。前回とはまた違った世界を目指しながら、さらなる進化を求めて、最高のチームで挑みます!ご期待下さい!<公演情報>『古川雄大 The Greatest Concert vol.2 -A Musical Journey-』2023年2月 ※詳細は後日発表公式サイト:
2022年10月14日10/22発売全国のケイウノ店舗・ケイウノオフィシャルサイトにて全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史、以下「ケイ・ウノ」)は、ジュエリーの新しいラインナップとして、イヤーカフを10月22日(土)に全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。このほどの新作イヤーカフは、シンプルなフープデザイン2サイズと、ダブルラインの2種類(合計3型)です。そのままでも楽しめるほか、アレンジで刻印や彫り模様、宝石、チャームなどを追加することもできます。価格は全て税込みです。 ■『Ear Cuff(Hoop)』シンプルなデザインのフープタイプ。大小2サイズ展開で、身に着ける場所やお好みに合わせて選べます。小サイズ(外径 約9.2mm):素材:K18イエローゴールド、Pt95025,300円大サイズ(外径 約11.7mm):素材:K18イエローゴールド、Pt95035,200円■『Ear Cuff(Double Line)』身に着けると2本のラインが浮かび、華やかさを添えてくれます。素材:K18イエローゴールド17,600円、K18ホワイトゴールド19,800円■耳元にアクセントを添えてくれるシンプルなイヤーカフ。宝石やテクスチャーの追加など、アレンジも楽しめます石追加4,070円~(石の種類や大きさによって異なる)テクスチャー追加5,500円テクスチャー追加5,500円+彫り模様追加5,500円~石追加20,119円~(石の種類や大きさによって異なる)ケイ・ウノでは、イヤーカフへのアレンジオーダーを簡単にお楽しみいただけます。お好きな石を追加したり、フォントの刻印やテクスチャーの追加、デザイナーがお客さまのイメージからデザインしたオーダーメイド刻印(11,000円~)の追加も可能。簡単に世界で1つだけのイヤーカフをオーダーできます。ピアスホールの有無や耳の形に左右されないので、サプライズで選ぶ特別なギフトにもおすすめです。■「イヤーカフ」Googleトレンド検索数、2018年より2022年は3.8倍に増加イヤーカフは2018年と比較して2022年現在検索数が約3.8倍と増加傾向であり、注目されているファッションアイテムです。(「イヤーカフ」検索数 Googleトレンドより 対象期間2018年1月~2022年9月30日)ケイ・ウノでも、イヤーカフをフルオーダーメイドでデザインした注文が増えています。更にお客さまのニーズに対応すべく、フルオーダーメイド以外の選択肢として定番型の取り扱いに至りました。素材はK18とPt950で、変色しにくく永く使うことができます。修理や追加加工も可能です。ケイ・ウノでは幅広いニーズにお応えできるよう、新しいデザインのイヤーカフを開発してまいります。■株式会社ケイ・ウノ: ・公式オンラインショップ: ・公式SNSアカウント【Instagram】 【Twitter】 【LINE】 【Facebook】 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西5・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2022年3月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_ケイウノイヤーカフ1013.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日女優の古川琴音が出演する、サントリー・ほろよいの新CM「ちょうどよい、ここちよい、ほろよい」編が、9日より放送される。シリーズ第3弾となる新CMは、古川が登場する実写版のほか、アニメ版、アニメ+実写版の3種類を制作。列車旅をテーマに、3つの商品パッケージに合わせて色鮮やかな車窓が描かれると、古川の衣装やヘアメイクも変化。古川が、すれ違う列車へ元気よく手を振る姿や、たくさんの気球が浮かぶ車窓の風景に身を乗り出すなど、表情豊かな3タイプの主人公を演じている。また、CM楽曲には第1弾で大きな話題を呼んだ、tofubeatsの「水星」と、小沢健二 Featuring スチャダラパ-の「今夜はブギー・バック nice vocal」を組み合わせたマッシュアップアレンジ楽曲に、テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』の劇中曲をマッシュアップに加えたオリジナル楽曲『「水星」×「今夜はブギー・バック nice vocal」meets「Yuri on ICE」』を採用している。撮影では、列車のスピードに伴う光の動きを再現するため、繰り返し光の入り方を調整。そんな中でも古川は疲れた様子を見せず、少し突起物がついたヘッドフォンを着用し、「宇宙人みたい!」と談笑して現場を和ませた。無事に撮影が終了すると、監督に「このCM撮影はみんな楽しんでやっていると思います。メイクさんもスタリストさんも。監督がチームを作るから!」と満面の笑みを見せた。■古川琴音インタビュー――2月のCMが放送され、SNSでもトレンド入りするなど大きな話題を呼びましたが、反響はいかがですか?そうですね。この2月にトレンド入りしたっていうのを初めて知って、そんなにみなさん反応してくださったんだっていう嬉しい気持ちがありますし、本当に多方面の人から反応をいただいていて、たとえば音楽が好きな人とか、イラストが好きな人とか、「ほろよい」ファンの人はもちろんなんですけど、いろんな年代やいろんな層の方から反応していただいたのが、本当に嬉しかったです。――前回の続編ということで、お話を聞いていかがでしたか?嬉しかったです。「またできるんだ」っていうのと、第1弾の評判がとっても良かったので、その勢いに乗って、「また(実写)第2弾も楽しいCMになれたらな」と思ってわくわくしていました。――撮影を振り返ってみて感想はいかがですか?内装がすごくかわいくて。この今座っているシートもそうなんですけど、ほんとにこういう電車があればいいのになって思いました。セットでお気に入りのポイントは、この座席の柄がかわいくて、ここだと秋っぽくてマツボックリとか落ち葉とかなんですけど、さっき撮ったライムジントニック味の撮影の時は緑の花柄だったんですよね。あとこういう出窓の形もおしゃれだなと思います。この手紙もちゃんと私宛に届いてるから、こういう細かいところまで作り込んでもらっていて楽しいです。――新発売するライムジントニックとフルーツサングリアは、お酒らしい味わいを心地よく楽しめるラインナップになっていますが、いかがですか?まだ飲めていないんですけど、もともとジントニックもフルーツサングリアも大好きで。ただアルコール度数が高いからそんなに頻繁に飲めなかったんですけど、「ほろよい」ぐらいのちょうどいいアルコールだと、友だちと飲んでも楽しくいられるかなと思って、飲むのが楽しみです。――“ほろよい”を飲みながらしたいことや見たい景色はありますか?やっぱり電車旅しながらお酒飲むってすごく贅沢だなと思っていて、やっぱり自分で運転するとかだと絶対飲めないじゃないですか。でも友達と会話を楽しみながら、こういう紅葉だったり海だったり、そういう自然も見ながらのんびりお酒が楽しめるので、ぜひ電車旅をしながら飲みたいなと思いました。――最近、新しく始めたことはありますか?8月から、ピラティスを始めました。きっかけは体の線をきれいにしたかったので、それでちょっと、始めてみました(笑)。
2022年10月07日10月14日全国のケイウノ店舗・ケイウノオフィシャルサイトにて全国にジュエリー店舗を展開するオーダーメイド企業の株式会社ケイ・ウノ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇史、以下「ケイ・ウノ」)は、ディズニープリンセス「ジャスミン」をイメージしたマルチポーチを、10月14日(金)に全国のケイウノ店舗、ケイウノオフィシャルサイトにて発売します。ディズニーアニメーション映画『アラジン』は、今秋、公開30周年を迎える作品です。このほどの新作は、表側にアラビア風の模様をデザインし、ゴールドに輝く「魔法のランプ」のオーナメントがワンポイントとなっています。内側は「ジャスミン」のドレスをイメージした明るいブルーです。強い意志と自立心を持つ大人びた「ジャスミン」を表現しています。 ■『Aladdin/Pouch』(『アラジン』 / ポーチ)税込価格:5,400円(材質:ポリエステル、合成皮革寸法:横15.8cm、縦11.3cm、厚み4cm)ピーコックブルーカラーに、『アラジン』の世界観を感じるアラビア風の模様をゴールドのステッチでデザインしたポーチ。「魔法のランプ」のオーナメントが輝きワンポイントになっています。程よいサイズ感で、メイク用品などの細かなアイテムをすっきりと収納できます。内側のポケットにはゴムを入れ、ジュエリーなど細かなものも散らばりにくい仕様です。外は落ち着いた色合いで大人の女性も持ちやすいデザインながら、内側は「ジャスミン」のドレスのような明るい色合いです。全体に孔雀の羽などの模様が入っており、ポーチを開けるたびに『アラジン』の世界観を感じられます。■ディズニーモチーフジュエリーの独自資格者 全国30名ケイ・ウノは、2010年よりディズニーデザイン ジュエリーのオーダーメイドを手がけています。婚約指輪、結婚指輪、ネックレスやリングなどのファッションジュエリー、時計など、これまでに6万種類以上を生み出してきました。ディズニーモチーフジュエリー提案のスペシャリストには、独自の「ディズニーデザイン コンシェルジュ」資格制度を設けています。有資格者は全国に約30名在籍し、オリジナルバッジを保持しています。専門の「ディズニーコーナー」を3店舗(名古屋栄店、神戸店、千葉店)に設置(2022年8月現在)しているほか、全国のケイウノ店舗及びケイウノブランドサイトでもディズニーデザイン ジュエリーを取り扱っています。■株式会社ケイ・ウノ 「お客さまに特別な感動と喜びを贈り続ける」というコンセプトのもと、デザイン・製作・販売の一貫体制をとり、宝飾品のオーダーメイド専門店として国内で唯一全国展開するブランドです。オーダーメイドで多くのモノが手に入る「オーダーメイド百貨店」を目指し、「オーダーメイドの新しい文化を作る」ことを目標としています。会社名:株式会社ケイ・ウノ本社所在地:愛知県名古屋市千種区猫洞通3-9 TEL:052-763-6159 FAX:052-763-6169オフィス:東京都目黒区自由が丘2-15-22 TEL:03-5731-7847 FAX:03-5731-7852代表取締役:伊藤 崇史資本金:3000万円設立日:1991年3月29日(創業1981年)従業員:588名(2022年4月現在)ショップ:北海道1・東北1・関東13・東海・北陸9・関西5・中国2・九州1・沖縄1、台湾3(2022年8月現在)事業内容:ジュエリー・時計の製造販売、オーダーメイド、リフォーム、修理プレスリリース_アラジンポーチ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月06日竹野内豊と黒木華が共演する映画『イチケイのカラス』が、2023年1月13日(金)に公開される。この度、本作に向井理と斎藤工が追加キャストとして発表され、特報とティザービジュアルが公開された。講談社『モーニング』で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送された連続ドラマ『イチケイのカラス』。本作は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に、伝家の宝刀“職権発動”(刑事訴訟法128条【検証】に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使し、ひとつひとつの事件に粘り強く向き合う、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)が主人公の物語。そして、みちおとは対照的で、東大法学部出身で立身出世をすべく努力を惜しまず、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)。さらに個性豊かなイチケイメンバーの活躍がコミカル&ビターに描かれた。日本の民放連続ドラマ史上初めて刑事裁判官を主人公にした新しい切り口と、入間みちおの「職権発動」という一言から、真実をつかもうと事件を掘り下げることで見える切ない人間ドラマが視聴者の心を掴み、平均世帯視聴率12.6%という令和“月9”第1位の高視聴率とともに高い評価を得た。映画版の舞台は入間みちおが“イチケイ”を去ってから2年後。岡山県瀬戸内に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。事件の背景にあった近海で起きたイージス艦の衝突事故を調べていくが、航海内容は全て国家機密だった。ここで伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵に挑む。一方で、みちおと共に数々の事件を裁いてきた坂間千鶴は裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働き、町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、そこにある疑惑が。一見異なるふたつの事件に隠された衝撃の真実。それは開けてはならないパンドラの箱だった?ドラマよりさらにスケールアップしたストーリーで“法廷イチのくせ者”たちがスクリーンで帰ってくる。テレビドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』やNHKドラマ『正月時代劇 幕末相棒伝』など多くの出演作で注目を集め、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で主人公のハリー・ポッター役を務め話題の向井理。彼は史上最年少のエリート防衛大臣・鵜城英二として、国家権力を背景に、みちおの最大の敵として立ちはだかる。そして2022年関東地区上半期CMランキング(ビデオリサーチ調べ)で堂々の第1位、老若男女問わず人気を集め続ける斎藤工は、日本中を飛び回る心優しき正義の弁護士・月本信吾を演じる。『シン・ウルトラマン』で人類を守るために戦った彼が、今度は地方の町の人々を法の力で守るべく戦う。そして裁判官から新たに弁護士として働く坂間は、頼れる兄貴的存在の彼に次第に惹かれていくのだった。確固たる人気と実力を誇るふたりが竹野内・黒木とともに“法と正義の戦い”に挑む姿に注目だ。特報映像は「職権を発動します!」という、みちおの名台詞からスタート。まだまだベールに包まれている本作だが、映像の中では感情をむき出しにするシリアスなみちおと、なぜか涙する坂間の姿が。コミカルな要素の中に重厚な人間ドラマが詰まった、公開に胸の高まる映像となっている。ティザービジュアルは、法服を着て木槌を持つ裁判官らしいみちおの姿に“今度は国を怒らせちゃった?”とマイペースなキャッチコピーも。他職経験制度で弁護士として働く坂間は、弁護士バッジをつけて姿を一新。法廷を背景に、凛々しい佇まいの月本と鵜城も加わり、映画版へさらにスケールアップした煌びやかなデザインとなっている。斎藤工、向井理、田中亮監督コメント<斎藤工・コメント>新機軸で画期的なTVシリーズをいち視聴者として愉しく拝見していたので、そんな魅惑の世界線の仲間に入れて頂く事は、光栄かつ身の引き締まる想いでした。私の演じた人権派弁護士・月本信吾の背負っているモノ、社会や地域との距離感、眼差しは、現代の司法の光と影の象徴とも言えると思います。そして、今や世界的な撮影監督である四宮秀俊さんが田中亮監督と共に切り撮る今回の劇場版イチケイのカラスは、法律で介入出来ない地方や中央のグレーな部分にメスを入れながらも、ドラマシリーズの持つ軽やかさ、ポップさが織りなす新たなリーガル作品になるのではないかと、いち映画ファン、いちイチケイファンとして完成を心待ちにしております。<向井理・コメント>オファーをいただいた時、数ある法廷ものの作品のなかでも今までと違う視点で描かれる作品という印象があったので、出演がすごく楽しみでした。連ドラからのチームに映画から参加し、初めましての方も多かったですが、その中でも違和感なく過ごせたのはチームの皆さんのおかげでした。今回演じた鵜城英二は、野心的な政治家の面もありつつ、ステレオタイプな政治家ではない部分もあったりといろんな要素がある役です。少ない登場シーンの中でどう人間性を出していくかが難しく、現場で監督とすり合わせていきました。僕も個人的に傍聴席に行ったことがありますが、法廷には本当に筋書きのない物語がたくさんあると思います。今作は法廷で生まれるドラマとしての面白さだけじゃなく、いろんな人たちの人間関係や張り巡らされた複雑な伏線が回収されていく爽快感がたくさんあると思いますので、ぜひ劇場で体感していただければと思います。<田中亮監督・コメント>え?出てくれるんですか?斎藤工さんと……向井理さんが……?おふたりとも?願っていた通りのキャスティングが決まった瞬間、嬉しさと驚きのあまり目が点になってしまいました。この映画の最も重要なゲストである二役には当初からキャスティングのイメージが明確にありました。月本は人権派弁護士として汗をかく土臭さがありながら、坂間を翻弄する大人の魅力を持っている役なので斎藤工さんにしか演じられない。鵜城は史上最年少防衛大臣という特殊なキャラクターをリアルに感じさせるほどの芯の強さと知性を持ち合わせた方に演じていただきたいので、向井理さんしかいないとそれぞれ考えていました。最大の敵・鵜城とにらみ合うみちおの静かな怒り、新たなバディ・月本と見つめ合う坂間の穏やかな眼差し、今までのイチケイでは見せたことのない表情がそこにはあります。斎藤さんと向井さんの魅力に彩られて、激しくも温かい人間模様がスクリーンいっぱいに広がりました。是非楽しみにしていてください。映画『イチケイのカラス』2023年1月13日(金)公開
2022年09月14日竹野内豊と黒木華が共演する映画『イチケイのカラス』に、新たに向井理と斎藤工が出演することが決定。特報映像とティザービジュアルも到着した。向井さんが演じるのは、国家権力を背景に、みちお(竹野内さん)の最大の敵として立ちはだかる史上最年少のエリート防衛大臣・鵜城英二。みちおが岡山地裁に赴任してから担当する傷害事件の当事者でもあり、その事件の背景にあるとされる、近海で起きたイージス艦と貨物船の不審点だらけの衝突事故についても、何か重大な秘密を握っている。斎藤さんが演じるのは、日本中を飛び回る心優しき正義の弁護士・月本信吾。ある事件をきっかけに坂間(黒木さん)とバディを組むことに。優しさの一方で、ときには違法行為スレスレで証拠を集め、真実と正義を追求する強引な一面もあり、そんなぶっきらぼうでも真っ直ぐな月本の姿に、次第に坂間は惹かれていく。そして、「職権を発動します!」というみちおの名台詞から始まる本編が初公開。今回挑むのは、国家権力。映像の中では、感情をむき出しにするシリアスなみちおと、なぜか涙する坂間の姿が。普段は見せない2人の表情から、開けてはいけないパンドラの箱の中に隠された秘密が、すさまじいものであることを予感させる。法服を着て木槌を持つみちおと、弁護士バッジをつけて姿を一新した坂間に加え、凛々しい佇まいの月本と鵜城も加わった煌びやかなティザービジュアルも公開。本ビジュアルは、9月16日(金)より全国の映画館にて順次、掲出される(※一部劇場を除く)。<コメント>・向井理オファーをいただいた時、数ある法廷ものの作品のなかでも今までと違う視点で描かれる作品という印象があったので、出演がすごく楽しみでした。連ドラからのチームに映画から参加し、初めましての方も多かったですが、その中でも違和感なく過ごせたのはチームの皆さんのおかげでした。今回演じた鵜城英二は、野心的な政治家の面もありつつ、ステレオタイプな政治家ではない部分もあったりといろんな要素がある役です。少ない登場シーンの中でどう人間性を出していくかが難しく、現場で監督とすり合わせていきました。僕も個人的に傍聴席に行ったことがありますが、法廷には本当に筋書きのない物語がたくさんあると思います。今作は法廷で生まれるドラマとしての面白さだけじゃなく、いろんな人たちの人間関係や張り巡らされた複雑な伏線が回収されていく爽快感がたくさんあると思いますので、ぜひ劇場で体感していただければと思います。・斎藤工新機軸で画期的なTVシリーズをいち視聴者として愉しく拝見していたので、そんな魅惑の世界線の仲間に入れて頂く事は、光栄かつ身の引き締まる想いでした。私の演じた人権派弁護士・月本信吾の背負っているモノ、社会や地域との距離感、眼差しは、現代の司法の光と影の象徴とも言えると思います。そして、今や世界的な撮影監督である四宮秀俊さんが田中亮監督と共に切り撮る今回の劇場版イチケイのカラスは、法律で介入出来ない地方や中央のグレーな部分にメスを入れながらも、ドラマシリーズの持つ軽やかさ、ポップさが織りなす新たなリーガル作品になるのでは無いかと、いち映画ファン、いちイチケイファンとして完成を心待ちにしております。・田中亮監督え?出てくれるんですか?斎藤工さんと……向井理さんが……?お二人とも?願っていた通りのキャスティングが決まった瞬間、嬉しさと驚きのあまり目が点になってしまいました。この映画の最も重要なゲストである二役には当初からキャスティングのイメージが明確にありました。月本は人権派弁護士として汗をかく土臭さがありながら、坂間を翻弄する大人の魅力を持っている役なので斎藤工さんにしか演じられない。鵜城は史上最年少防衛大臣という特殊なキャラクターをリアルに感じさせるほどの芯の強さと知性を持ち合わせた方に演じていただきたいので、向井理さんしかいないとそれぞれ考えていました。最大の敵・鵜城とにらみ合うみちおの静かな怒り、新たなバディ・月本と見つめ合う坂間の穏やかな眼差し、今までのイチケイでは見せたことのない表情がそこにはあります。斎藤さんと向井さんの魅力に彩られて、激しくも温かい人間模様がスクリーンいっぱいに広がりました。是非楽しみにしていてください。『イチケイのカラス』は2023年1月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イチケイのカラス 2023年1月13日より全国にて公開©︎浅見理都/講談社 ©︎2023映画「イチケイのカラス」製作委員会
2022年09月14日