夫と小学3年生の娘との3人暮らし。共働きのため、なかなか娘と過ごす時間が取れないのが私の悩みでした。娘がだんだん難しい年ごろになっていくため、その前に親としてしっかりコミュニケーションを取っておきたいと思っていました。しかし、自分勝手な夫は、夫と娘だけお休みという日に部屋にこもって断捨離に励み、ひとりでリサイクルショップにでかけるなど、娘との貴重な時間を無駄にしてしまうこともしばしば。 私は夫に注意をしていたのですが、遊園地の約束があるから大丈夫と言ってまったく気にしていませんでした。夏休み1番の思い出が…夫と娘が遊園地へ遊びに行く日。夏休み1番の思い出にするんだと、夫は張り切ってでかけていきました。娘は、最近買ってあげた携帯電話をしっかり持ってでかけました。娘は仕事で行けない私にたくさん写真を送るんだと、出発前に笑顔で話してくれました。 娘からの写真は、私に元気を与えてくれます。お礼の返信とともに、帰りに買ってきてほしいものをリクエスト。「帰りパパと買い物お願いね!」 その後、娘から何度も着信が入りました。仕事が忙しくて手が離せなかった私がやっと電話に出ると、思いもよらない事態が……。「ママと離れたくない。私のこと捨てないで」「え?」娘の言っていることがわからず、落ち着かせて話を聞いてみたところ、とんでもないことを言い出したのです。 お昼過ぎに遊園地を後にした夫と娘は、なぜか今どこかのおうちにいて、娘はこれからそこに住むと聞かされたようなのです。私が娘を嫌いになったから離れて暮らすことになった、この人が新しいママだよと、女性を紹介されたと娘は言いました。 しかし夫とその女性は言い争いになり、今はどこか別の場所へ出かけて話をしているよう。私は状況を何となく察し、娘にはそこから離れるよう伝え、携帯電話で連絡を取り合いながら、娘を無事保護しました。クズ夫はこちらから捨てるべし数時間後、夫から連絡が入りました。娘と遊園地ではぐれてしまい、連絡もつかないので、GPSを使って居場所を探してほしいと言うのです。私が娘と今一緒にいること、娘を保護するに至った経緯を丁寧に説明したところ、すっとぼける夫。 しかし、夫は逃げられないと思ったのか、正直に話し始めました。私よりも好きな女性ができた夫は、すこし前から離婚を考えていたそうです。自分都合の離婚なので娘は私の元へ置いていくつもりだったらしいのですが、久しぶりに娘と遊んで手放すのが惜しくなったとのこと。勢いで不倫相手の家へ娘を連れて行ったところ、相手が怒り出してしまい、なだめることに精一杯になってしまったようです。よって娘から目を離すことになってしまったと……。 断捨離に励んでいたのも、不倫相手との生活を考えてのことだったよう。リサイクルショップに行くと言って、いそいそと荷物を不倫相手宅へ運んでいたことも白状しました。 家族の心を振り回さないで!その後、私たちは即離婚。娘と穏やかな生活を始めました。しかし1カ月後、元夫がまたフラフラ現れて復縁を迫ってきたのです。不倫相手に振られたと風の便りで聞きましたが、本当だったよう。 しかも話を聞けば、養育費の支払いと不倫相手と折半するはずだった新居の家賃が夫負担になっているそうで、お金に困って私たちのところにやってきたというわけです。 私が何度も復縁を断ると、元夫は娘を連れ去ろうとまでし、警察のご厄介になりました。怖い思いをした娘は元夫との面会を拒否するようになったため、しばらく夫は大人しくしてくれることでしょう。私と娘の心落ち着く生活が続くことを願います。 自分勝手な欲望のために、娘まで巻き込むなど許されることではないですよね。娘さんにとっても、ショックな出来事だったはず。元夫には自分の行動を反省し、妻と娘の元に現れて不安にさせるのではなく、遠くから2人の幸せを願ってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『若い女と浮気した夫』を紹介します。娘が夫の浮気を肯定していたということを知って、慌てて娘に連絡した主人公。すぐさま父の彼女のことを知っていたか、娘を問いただしました。すると主人公の話を聞いた娘は、まさかの事実に驚いているようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5若い女と浮気した夫出典:Youtube「Lineドラマ」きつすぎる!出典:Youtube「Lineドラマ」応援するわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」不快に思う娘出典:Youtube「Lineドラマ」何も知らない!出典:Youtube「Lineドラマ」ドラマがかかっていて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫と見ていた出典:Youtube「Lineドラマ」そのとき夫が…出典:Youtube「Lineドラマ」歳の差恋愛について質問出典:Youtube「Lineドラマ」答えたけど…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」昨日、リビングで歳の差恋愛がテーマのドラマを見ていたという娘。そのとき、夫に「こんな関係が現実にあったらどうする?」と聞かれたのです。娘は「恋愛に歳の差は関係ないけど…」と答えたのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫の味方をして私を追い出した娘主人公は元夫の浮気が原因で離婚しました。離婚後、娘は元夫についていくと言い、何度話しても意見を曲げません。主人公が元夫の浮気に気づく前からその事実を知っていた娘。娘は主人公に内緒で浮気相手と会い、憧れを抱いていたのです。さらに娘は元夫についていった方が経済的にも得だと考えていて…。口うるさい主人公と離れることができてせいせいしている様子。最後に娘は「あんたなんかママじゃない」と言い捨て、別れたのでした。5年後のこと…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから5年後、主人公のもとに絶縁したはずの娘から連絡がきました。娘は弟が生まれてからというもの、両親に冷遇されるようになったようで…。まともにおこづかいをもらえなくなったことから、既婚者の男性と関係をもつように。その件が男性の妻にばれて慰謝料請求されてしまったのです。両親に相談すると大学の費用を慰謝料にあてると言われ、焦った娘は主人公に連絡してきたのでした。しかし、主人公は娘を冷たくあしらい、自分の不始末は自分でなんとかするよう告げます。問題さあ、ここで問題です。主人公が娘に冷たい理由とは?ヒント主人公は新しい人生を歩んでいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「今は愛しい娘と暮らしているから」でした。「何言ってるの…?」と主人公の言葉を信じられない様子の娘。主人公は娘に「二度と会いたくない」と言い放ちます。その後、主人公が再婚して再婚相手の娘と仲よく暮らしていることを知った娘は衝撃を受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は、人気マンガシリーズ『夫が見ている時だけ”夜泣きしない娘”の真相』を紹介します。夜泣きで満足に眠れないからと、娘を前に愚痴ばかりの夫。ある日、夜泣きで目が覚めた夫は主人公に「それ以上は泣かせるな!」と無理な要求をし始めます。主人公は疲労から交代で夜泣きに対応するように夫に求め、夫も了承したのですが…赤ちゃんに言ってもそれって様子を見にきた主人公2人で起きたら意味ない何も…理解できないなら…起きてきたカリンさんにも、慌てて眠るよう促すそぶりのヒイラギさん。一体なにを考えているのでしょうか…。出典:YouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月27日3,254名の名前を調査した2024年1月生まれ女の子の名前ランキングより、季節感のある漢字と、その漢字を用いた名前を紹介します。10年に1度といわれる強烈寒波が襲来し、寒さが厳しかった1月。赤ちゃんの名付けでも、冬らしい名前が増加しました。1月生まれの女の子は、雪やその時季の植物に由来する漢字を使った冬らしさを感じる「冬ネーム」が人気でした。 白1月生まれの女の子に多く用いられた漢字のひとつ、「白」。白く美しい雪から、純粋さや透明感を連想させます。「茉白」「舞白」「麻白」など「ましろ」とよむ名前で多く名付けられていました。「白」は、汚れのない純粋なイメージや、清く正しく美しい印象があります。また、明白であること、はっきりとしていることも表す漢字です。身も心も美しく快活な人に育ってほしい、という願いが感じられます。 柊「木」偏に「冬」と書く「柊」も名前に多く用いられていました。「柊」はヒイラギを意味するモクセイ科の植物のこと。冬に花をつけることからこのような漢字の成り立ちとなっているようです。「柊花(しゅうか)」「柊翠(ひすい)」「柊(しゅう)」といった名前が人気。「柊」を用いた名前は全22種でした。「楓」は落葉樹の一種で、実に羽のようなものがついていることから、「自立して大きく羽ばたいてほしい」という願いが感じられます。 冬1月の季節感を端的に表す「冬」も名前に多く用いられていました。「桜冬(おと)」「冬花(ふゆか)」といった名前が人気。全部で20種類もの「冬」を用いた名前がありました。 「冬」は澄んだ空気やしんしんと降る雪などから、純粋さや潔白感、美しさを感じさせます。冬に生まれた赤ちゃんの透明感を表すのにぴったりの漢字です。 六この冬「六花」という名前が人気急上昇したことから、「六」という漢字が増加。「六」が用いられた名前は「六花」のみです。「六花」は、雪の別名を表します。雪の結晶の多くが六方形をしており、花のように美しいことから、この別名がつきました。「りっか」「りつか」といったよみで名付けられています。 雫1月1日の誕生花・スノードロップから連想する「雫」という漢字も、1月に多く用いられていました。茎先に一つだけ白い花を咲かせる植物で、花言葉は「希望」を表します。「雫」を使った名前は全部で4種類ありましたが、1月は「雫(しずく)」が最も多く名前に用いられていました。 「雨」に「下」を重ねてできた「雫」という漢字は、雨や草木に落ちる雫を表します。この「雫」という漢字を用いることで、美しく神秘的なイメージの名前になります。 1月生まれの女の子に多く用いられていた季節感のある漢字は、「白」「六」のように雪にちなんだ漢字のほか、「柊」「雫」などその時季の植物に由来する漢字も見られました。これからの女の子をご出産予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2024年1月1日(月)〜2024年1月25日(木)調査件数:3,254件(女の子)
2024年02月27日第一子を妊娠したときのこと。夫婦ふたりで名前の候補をいくつか挙げ、おなかに向けて名前を呼び、毎日のように話しかけていました。もうすぐ生まれるというときには、漢字も決まっていたのですが……。 夫婦で決めていた子どもの名前を…妊娠がわかってから、子どもの名前について2人で話し合っていました。臨月にはいり、画数を見ながら漢字も決定。いよいよ生まれる!というときに夫から連絡がありました。 私たちが決めた子どもの名前を、義母が懇意にしている占い師のところへもっていったそうです。占いの結果、運勢が「大凶」と言われてしまったとのこと。画数的には何の問題もなく、やっと納得する名前が決まったと思っていたのに……。考え直して別の名前に変更しました。 当時は結婚したばかりで、自分の意見が言えなかったことを今でも後悔しています。なので2人目は出生届を出してから報告しました。子育てをしていると周りから何かと言われることもありますが、惑わされない気持ちも必要だなと思っています。 ◇ ◇ ◇ 最初の名前に愛着があったと思いますが、「大凶」と聞くと変更した方がいいのかなと心が揺れますよね。夫婦で話し合い、譲れないポイントなどを決めておくのもいいかもしれませんね。 作画/シュー子著者:田中恵美
2024年02月27日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、自分のことばかり優先でした。おむつ替えやお風呂などの子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかり。あやかさんはひとり、育児に奮闘するのですが……。 楽しいこと大好き!あやかさんは、数年前に夫のこうきと結婚。1年後に娘のまなを妊娠し、順風満帆な結婚生活を送るものと思っていたのですが……。 ある日の休日。家族みんなでお出かけする予定だったのですが、夫のこうきは急に「友達に誘われてそっち行くことにした」と言い、ひとりで出かけてしまいました。 夫は付き合っていたときから楽しいことが大好き。結婚、妊娠、出産とライフステージが変化しても、それは変わらないままでした。それに加え、育児にも非協力的。 何度話し合っても改善されないため、あやかの姉は離婚を勧めてきますが、あやかさんはすでに諦めモードで……。 ◇◇◇夫婦間で、親としての自覚の差にモヤッとする方もいらっしゃるのではないでしょうか。何度話し合っても、数日後には忘れて元通りになる夫には「何をしても無駄」と思ってあやかさんが、諦めてしまうのも無理はないでしょう。 ただ、せっかく楽しみにしていた家族でのお出かけをドタキャンするのは、人としての問題。こうきさんには、友だちだけでなく、家族とのコミュニケーションも大切なのだと気がついてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『若い女と浮気した夫』を紹介します。夫は娘と同じ年の若い女性と付き合っているようでした。主人公は娘の新婚旅行を明日に控えた今、爆弾発言をした夫に驚きます。さらに夫は、娘が夫の恋愛に賛成してくれていると言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4若い女と浮気した夫出典:Youtube「Lineドラマ」離婚の意志は固い出典:Youtube「Lineドラマ」娘に連絡出典:Youtube「Lineドラマ」夫のことを…出典:Youtube「Lineドラマ」彼女のこと!出典:Youtube「Lineドラマ」驚愕する娘出典:Youtube「Lineドラマ」娘と同じ歳の…出典:Youtube「Lineドラマ」彼女が妊娠したことも報告出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」娘に裏切られたことを知って、慌てて娘に連絡した主人公。父の彼女のことを知っていたか、娘に聞きました。すると娘は、主人公の話を聞いて驚いているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気した夫についていく娘」にまつわる物語とそんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫と離婚して…夫が浮気をしたため、離婚した主人公。しかし娘は、夫についていくと言いました。昔から面倒ごとは主人公に押しつけ、娘を甘やかしていた夫。娘は口うるさい主人公を嫌がり、なんでも買ってくれる夫を選んだのです。さらに暴言を吐く娘に、主人公はショックを受け…。ひどい発言をして…出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」「ママと呼んでくれないのね」と言うと…。娘は「あんたなんか、もうママじゃない(笑)」と衝撃発言をします。さらに「もう赤の他人」と娘が言うため、主人公は諦めて娘と縁を切ったのでした。それから5年後、娘から連絡がきます。元夫と浮気相手のあいだに子どもができたようで「家に居場所がない」と言う娘。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひら返しをする娘に、主人公は「は?」と呆れるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?話を聞くやはり心配なので、話を聞いてしまうと思います。必要そうであれば夫から引き取る可能性もあります。(20歳/女性)聞き入れない5年もたっていたら自分の生活もあると思うので、娘には自分で何とかしてもらいます。過去に言われたヒドイ言葉は忘れられないです。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日2024年1月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 2024年1月生まれの赤ちゃん6,607名の名前から人気ランキングTOP10と注目の名前を紹介いたします。10年に1度といわれる強烈寒波が襲来し、冬の寒さが一層厳しかった1月。赤ちゃんの名付けでも、冬らしい名前が増加しました。 < 1月生まれ >人気の名前ランキングTOP10 女の子女の子の名前では、「茉白(主なよみ:ましろ)」が2023年12月の19位から、2024年1月は首位へと大きくランクアップ。「ましろ」という響きが「真っ白」を連想させ、冬の雪景色をイメージさせるようです。また、同じく首位の「凛(主なよみ:りん)」には、「冷たい・身にしみて寒い」という意味があることから、特に冬生まれの女の子に人気が高まる傾向にあります。 2023年11月100位圏外から、12月は17位へと大きくランクアップした注目の名前「六花(主なよみ:りっか)」。1月はさらに順位を上げて4位にランクイン。「六花」は雪の別名で、雪の結晶が六角形で花のように美しいことが由来とされています。記録的な大雪に見舞われた1月らしい名前です。 男の子男の子の名前では、漢字のつくりが「冬」の「柊(主なよみ:しゅう)」が、2023年11月は42位、12月は13位、2024年1月は6位へとランクアップ。冬の寒さが厳しくなるとともに、人気も高まり、多くの赤ちゃんに名付けられていました。 また、「暖(主なよみ:だん)」は2023年12月13位から、1月は6位へと大きくランクアップ。特に寒さが厳しかった1月、温もりのある名前が増加していました。「暖」を用いた名前はTOP100圏内に「暖」のほか、「暖大(主なよみ:はると)」、「暖人(主なよみ:はると)」と、3つランクインしました。※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2024年1月1日(月)〜2024年1月25日(木)調査件数:6,607件(男の子:3,353件/女の子:3,254件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『若い女と浮気した夫』を紹介します。娘の結婚式を終えた直後に、夫から離婚宣言をされて驚く主人公。現実を受け入れられない主人公に、夫は伝えなきゃいけない時期だったと言い出しました。そして夫の彼女が妊娠したと打ち明けてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3若い女と浮気した夫出典:Youtube「Lineドラマ」愛に歳の差は関係ない出典:Youtube「Lineドラマ」心から愛し合っている出典:Youtube「Lineドラマ」涙ながらに告白されて…出典:Youtube「Lineドラマ」本当の愛を見つけた出典:Youtube「Lineドラマ」娘の新婚旅行なのに出典:Youtube「Lineドラマ」娘も賛成している出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの発言出典:Youtube「Lineドラマ」娘に聞いてみたら…出典:Youtube「Lineドラマ」賛成してくれた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫は娘と同じ年の若い女性と付き合っているようでした。主人公は明日から娘が新婚旅行へ行くというときに、爆弾発言をした夫に驚きます。さらに夫は、娘が夫の恋愛に賛成してくれていると言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月25日赤ちゃんだった娘を落とした時のこと相手を責めることより予防策のほうが大事前回お話ししたように、夫と2人だけの外出時に娘・ふーみんの指がエレベーターの戸袋に引き込まれ、救急車騒ぎになってしまいました。幸いケガは軽かったのですが、夫は病院に駆けつけた私が激怒し責め立てると思っていたようで、怒らず「軽症でよかった」と言ったことにビックリしていました。正直、私も不安で心がざわついたり、ケガのショックで泣き疲れて寝てしまったふーみんを前に「もっと夫が見ていてくれたら」と思ったりはしたんです。でも、誰でもうっかりすることはあるし、すでに夫はできるかぎりの対処をしていたので、私の感情をぶつけるのは違うと思いました。そして、私がこう思ったのには理由があります。ふーみんがまだ赤ちゃんだった頃。ふーみんをベッドに寝かせた私は用事を思い出し、ベビーベッドの柵を開けたまま、その場を離れようとしました。するとドサッと大きな音がし、ベビーベッドからふーみんが転がり落ちてしまったではありませんか!私は全身の血が引くほどのショックを受け、こんな時はどうしたらいいんだろうと焦りました。まずは、ふーみんの状況を観察し、痙攣や嘔吐や顔色の変化などは見受けられなかったので、お風呂に入っていた夫に状況を説明。そして、かかりつけ医のやっている時間ではなかったので、子どもの救急相談ダイヤルに電話し、指示を仰いだのです。幸いにもベッドの高さや床の素材、ふーみんの反応、医療関係者の指示、さまざまな項目を照らし合わせて、その時点で緊急を要することはなかったので自宅で見守りとなりました。ふーみんや夫になんと詫びればいいのかと青ざめて震える私に、夫は「すべきことはしたよね」と言った後、次のように話してくれたんです。「すでに起こってしまったことを責めても元には戻らない。事故が起きてしまったのであれば、今すべきことをするのが第一で、それはもうできている。次に必要なのは同じ過ちを起こさない対策で、それもユウが案をたくさん出して反省もしている。今までの育児の様子を見ていれば、その対策を守ることは明らか。であれば、僕がユウを責めてもなんの意味もないよね」私は「怒られる」ということで頭がいっぱいになっていたのですが、夫の言葉で我に返ったんです。そして自分が怒られることの心配ではなく、自分の行いを振り返って心から反省して、子どもの安全を守るためにすべきことへと目を向けることができました。それ以降、何かあった時に真っ先にすべきことは、相手を怒ったり責めたりすることではないと思うようになりました。「怒られるから・責められるから」といった理由で、ケガやヒヤリハットが共通しづらくなるほうが、子どもにとって不利益が多いとも考えるようになりました。夫は、過去の自分がそんな対応をしていたことを忘れていたようで、「え!?そうだったっけ!?」と言いつつ、大切なのは「怒る・怒られる」より、「すべきことをする・繰り返さない」であるという私の言葉に同意してくれました。その後、自分の不安解消のために相手を責めたり、自分の溜飲を下げるために怒ったりすることは出来る限りしないと明言してから、夫婦間でヒヤリハット報告がしやすくなりました。子どもの安全を守るために大切なことだと思っています。投稿募集子どもの事故防止のためにしている対策があれば教えてください。我が家はベランダにいっさい物をおかないようになりました(室外機はあるのですが、ベランダの柵に届かない場所に設置してます)。#子どもの事故防止#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、3/3(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年02月25日人気マンガシリーズ、今回は『夫が見ている時だけ”夜泣きしない娘”の真相』を紹介します。お隣さんの話をきいてから、夫への疑いが浮かんだ主人公。その日も娘ユリの夜泣きが聞こえないので、様子を見てみることに…。夫の当番の夜様子を見に…静かに眠る2人ヒューッヒューッユリ?ユリの呼吸が!!こっそり夜中に夫と娘の寝室へ行ってみましたが、何も特別なことはないようでした。しかし娘の呼吸がおかしいことに気づき…?!出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日渚沙さん(仮名・34歳)は、子どもが幼稚園に入園したころに、夫の不倫を疑うようになりました。不倫の証拠集めを行いながら、モヤモヤした感情を吐き出すためにSNSにアカウントを開設。愚痴などをこぼしていると、同じ境遇にある『sayaさん』(仮名)という方とやり取りをするように。強い味方を得た気分になり、不倫の証拠集めを続けたといいます。そして、事態は衝撃的な結末を迎えることになったそうです…。不倫相手が再び写真を投稿「私は開設したSNSのアカウントに、夫の不審な行動についての投稿を続けていました。“昨日は帰りが遅かった”“来週の飲み会の予定が怪しい”など書き込んでいたんです。すると、sayaさんが、“早く決着がつくといいですね”“離婚して幸せになって欲しいです”とのエールを送ってくれました。心細いときにそうやって寄り添うようなコメントをもらえるのは、とてもありがたかったです。そんななか、私が不倫相手として怪しいと睨んでいた同僚の女性が、再びSNSに写真を投稿しているのを見つけました」夫との離婚には踏み切れず…「SNSに投稿されていたのは、見切れてはいるものの、明らかに夫と思われる男性との写真。でも、すぐに削除をするんです。そのあとも、もう一度同じような投稿がありましたが、またすぐ削除。なので私は、気付いたらすかさずスクショをするようにしていました。いよいよ夫の不倫相手に確信を持ち始めましたが、いざ夫に話を切り出そうとすると、躊躇いが生じてしまって。夫が子どもと接している姿を見ると、この家庭を壊すのはどうなのかと…。離婚後の収入面の心配などもありました。そんなふうに弱気になっていたところで、sayaさんから、“会って話しませんか?”と連絡がきたんです」待ち合わせ場所にやってきた女性「私も会ってみたいという思いがあったので、すぐにOKしました。そして、あるカフェで待ち合わせ。私が先に店について待っていると、女性が店内に入ってきました。その女性が目に入った瞬間、“見たことがある…”と思いました。なんとその女性は私が不倫相手だと睨んでいた、夫の職場の同僚の女性だったんです。あまりの衝撃に、言葉が出ませんでした。女性は私の投稿を見つけ、その内容から自分たちのことを言っていると気付いたよう。そして彼女はsayaという別アカウントを作り、私をフォローして近づいたのです」話し合いの末の結末「彼女は悪びれることもなく、堂々とした様子で、“いつ別れるんですか?”と聞いてきました。“もう十分証拠も集まったでしょう”とも。さらに、“早く別れて私に彼をください”とも言ってきました。何様のつもりだと、私も言い返して軽く言い合いになりました。すると、ある提案を持ち掛けてきたんです。“十分な慰謝料を払うつもりです”と。私としては、不安なのは離婚後の収入面。そこから、夫からもしっかり養育費をもらえるようにするとの話になり、それならばと、離婚を受け入れる覚悟をしました。その夜、すべてを夫に伝えたところ、“彼女とは遊び”“絶対に別れる”と泣きながら謝ってきました。“なんなら仕事も辞めてもいい”とまで言ってきましたが、もう私の胸には響きません。関係修復は不可能だと判断し、現在は離婚への手続きを進めているところです」“夫の不倫をSNSで暴露した妻の告白”をご紹介しました。仲間だと思っていた相手が、まさか夫の不倫相手だとは夢にも思わないはず。夫のほうは離婚する気がなかったようですが、いくら反省しても遅いでしょうね。©kapinon/Adobe Stock ©Peak River/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年02月23日皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気した夫についていく娘」にまつわる物語とその対処法を紹介します。夫と離婚して…夫が浮気をしたため、離婚した主人公。しかし娘は、夫についていくと言いました。昔から面倒ごとは主人公に押しつけ、娘を甘やかしていた夫。娘は口うるさい主人公を嫌がり、なんでも買ってくれる夫を選んだのです。さらに暴言を吐く娘に、主人公はショックを受け…。ひどい発言をして…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ママと呼んでくれないのね」と言うと…。娘は「あんたなんか、もうママじゃない(笑)」と衝撃発言をします。さらに「もう赤の他人」と娘が言うため、主人公は諦めて娘と縁を切ったのでした。それから5年後、娘から連絡がきます。元夫と浮気相手のあいだに子どもができたようで「家に居場所がない」と言う娘。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひら返しをする娘に、主人公は「は?」と呆れるのでした。読者からの対処法受け入れてを検討します。主人公も散々傷つけられたと思うので1度きりのチャンスとして迎えることを検討しても良いと思いました。(20代/女性)まだ子どもなので、許して助けます。そういう年ごろだと受け入れます。(20代/女性)手のひら返しする娘の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。lamire編集部)
2024年02月23日2024年1月に誕生した女の子の赤ちゃんの名前を大調査! 1月生まれは冬らしい漢字や読みの名前が増加していました。2024年1月生まれの女の子の赤ちゃん3,254名の名前から、女の子の漢字・よみの人気ランキングTOP10を紹介いたします。 <1月>女の子に人気の漢字・よみランキング 漢字:冬らしい漢字「柚」・「凛」・「柊」が人気1月に生まれた女の子の名前の漢字ランキングTOP3は、1位「結」、2位「花」、3位「乃」でした。注目の漢字は「柚」。「柚」は 12 月の季語でもある「柚湯」を連想する漢字で、名前ランキングTOP10でも5位に「柚葉」がランクインしました。2023年12月16位からさらにランクアップし、1月は14位を獲得しました。人気の名前 1 位でもあり、例年冬場に人気が高まる「凛」は、2023年12月45位から、1月は23位へと大きくランクアップ。「凛」を用いた名前は「凛」のほか、「凛桜(主なよみ:りお)」・「凛音(主なよみ:りお)」など35種類のバリエーションで65名の赤ちゃんに名付けられました。 また、男の子の名前ランキングでも人気の「柊」が、女の子の名前でも増加。2023年12月90位から、1月43位へと大幅にランクアップ。「柊」を用いた女の子の名前では、「柊花(主なよみ:しゅうか)」が44位にランクインしたほか、「柊里(主なよみ:しゅり)」・「柊翠(主なよみ:ひすい)」など22種類の名前で名付けられていました。 よみ:冬らしさを感じる名前に着目1月のよみランキングTOP3は、1位「えま」、2位「めい」、3位「ゆあ」でした。特筆すべきは雪景色をイメージさせるような「ましろ」。名前ランキングで首位を獲得した「茉白」のよみが、2023年12月の65位から、1月は23位へと大きくランクアップ。そして、「ゆずは」・「ゆず」・「ゆずき」など、TOP100圏内に「ゆず」がつく名前が3つもランクインしていることから、冬らしさを感じる名前の人気が高まったことが分かります。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2024年1月1日(月)〜2024年1月25日(木)調査件数:3,254件(女の子)※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2024年02月22日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。夫の提案で、娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると、娘の成績は良くなっていき、家庭教師をつけたことを正解だとおもった主人公。しかし…ある日「先生に教わるのをやめたい」娘がそう伝えてきました。どうやら、夫と家庭教師が浮気をしているようで…。夫と家庭教師の関係を告白した娘娘が問い詰めると…怖くて言えなかった…お母さんの味方…娘は勇気を出して、父に問い詰めましたが…人生で初めて怒鳴られてしまい恐怖をおぼえます。告白をきいた母はもちろん大激怒。娘の思いも背負って、復讐することに決めるのでした。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月22日皆さんはパートナーの行動に呆れたことはありますか? 今回は身勝手な行動ばかりとる夫のエピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言何もしない夫仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫は家事も育児も主人公に任せっきりで、週末も家でゴロゴロしているだけです。そんな夫にうんざりしていた主人公でしたが、ある日離婚を決意する出来事が起こります。下の娘と留守番中だった夫は、3歳の娘にラーメンを作らせて自分は居眠り。そのせいで娘はお湯をこぼしてしまい、火傷をしたのです。それでもろくに反省していない夫を見て、主人公は離婚を決めたのでした。そしてそれから20年後、主人公が娘と自宅で過ごしていると…?自宅にやってきたのは出典:モナ・リザの戯言自宅に突然元夫がやってきました。そして主人公に「復縁してほしい」と言い出したのです。元夫は、再婚相手が子どもを置いて出ていってしまい困っていると言いました。さらに復縁が無理なら子どもだけでも引き取ってほしいとお願いしてきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?引っ越す連絡をしてきてほしくないので、完全に縁を切れるように行先を告げずに引っ越しをします。(20歳/女性)警察に通報する完全に迷惑行為なので、警察に連絡をして引き取ってもらいます。もう会いに来ないという約束を貰います。(20歳/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月21日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。夫の提案で、娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると、娘の成績はアップし、家庭教師をつけたことを正解だとおもった主人公。しかし…ある日から娘の様子がおかしくなります。「先生に教わるのをやめたい」そう伝えてきたわけとは…成績が上がったのに…なにか隠してることあるでしょ?娘から伝えられた真実お父さんの目普通じゃない娘の発言で、衝撃の事実が発覚…。いつもと違う父親の姿を見てしまうと、なにかを感じ取ってしまうでしょう。涙の告白に、主人公もつられて泣いてしまいます。さらに、娘の告白は続いて…。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月21日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「娘より義母を優先する夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居することに夫と幼い娘と暮らしていた主人公。あるとき夫の会社が倒産して、家族は窮地に立たされます。その後、夫は義父の会社に就職することになり、さらに義両親との同居がスタート。すると夫はマザコン夫になってしまい、主人公と娘より義母を優先するようになったのです。そんなある日…。娘の好物を頼み…出典:モナ・リザの戯言買い物に行く夫に「モンブラン買ってきて」と娘の好物を頼んだ主人公。しかし夫は「母さんが好きなケーキにした」と、アップルパイを買ってきたのです。娘はリンゴアレルギーのため、主人公は「娘は食べられないの!」と何度目かもわからない指摘をしました。そのようなことが何度もあり、夫が「娘の父親」ではなく「義母の息子」に戻ってしまったことにガッカリした主人公。しかしその後、一連の流れを聞いていた義父が突然口を開き、状況が一変するのでした。読者の感想同居したことで夫が悪いほうに変わってしまったのは、かなりショックですね…。娘のアレルギーを忘れて義母のことを優先した夫に、呆れてしまいました。(40代/女性)自分の娘のアレルギーを忘れて義母の好物を優先するなんてガッカリです…。このような状態での同居は、いつか限界がくるだろうなと思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月21日皆さんは、家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「浮気した夫についていく娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫と離婚して…夫が浮気をしたため、離婚した主人公。しかし娘は、夫についていくと言いました。昔から面倒ごとは主人公に押しつけ、娘を甘やかしていた夫。娘は口うるさい主人公を嫌がり、なんでも買ってくれる夫を選んだのです。さらに暴言を吐く娘に、主人公はショックを受け…。ひどい発言をして…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ママと呼んでくれないのね」と言うと…。娘は「あんたなんか、もうママじゃない(笑)」と衝撃発言をします。さらに「もう赤の他人」と娘が言うため、主人公は諦めて娘と縁を切ったのでした。それから5年後、娘から連絡がきます。元夫と浮気相手のあいだに子どもができたようで「家に居場所がない」と言う娘。「今なら一緒に暮らしてやってもいい」と手のひら返しをする娘に、主人公は「は?」と呆れるのでした。読者の感想主人公の愛情に気づかずに浮気夫についていくことを選ぶなんて、娘の言動には驚きです…。自分から離れていったのに手のひらを返すなんて、都合がよすぎると感じました。(20代/女性)いくら娘でも、主人公への態度が最悪だった場合、縁を切られてしまっても仕方がないと思いました。手のひら返しをする娘には呆れてしまいますね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか? 今回は「家族のおかずを横取りする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫のことで悩み夫と娘とそれなりに充実した日々を過ごしていた主人公。しかし、夫のことである悩みがありました。夫は食事になるといつもがっついて、主人公や娘のおかずまで横取りして食べてしまうのです。そんなある日、誕生日の娘のために大好物のハンバーグを作った主人公。娘に特別大きなハンバーグを用意し、夫には娘の分だと何度も言い聞かせました。娘は大喜びして大きなハンバーグを食べますが…。全部は食べきれず…出典:モナ・リザの戯言全部は食べきれず、明日残りを食べることを楽しみにしていた娘。そんな娘を主人公は微笑ましく思っていました。ところが、娘を寝かしつけた主人公がキッチンに戻ってくると…。なんと夫が娘の残したハンバーグを平らげてしまっていたのです。その後、主人公は「ちょっと!何やってるの」と夫を問い詰めたのでした。読者の感想娘が楽しみにしていたのを知っていたにもかかわらず、平気で平らげてしまう夫に衝撃を受けました。好きなおかずを夫に横取りされてしまった娘が気の毒です。(20代/女性)食事を横取りされてしまうと、なぜそうなるのかイライラしてしまうと思います。娘が残した大好物まで食べてしまうとは、驚いてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月19日2024年1月に誕生した赤ちゃんの名前を大調査! 男女どちらも寒さにまつわる名前が増加していました。また、レトロネームとジェンダーレスネーム人気も継続しています。2024年1月生まれの赤ちゃん6,607名の名前から、人気の名前ランキングTOP10を紹介いたします。 <1月生まれ>人気の名前ランキングTOP10 女の子の名前:「凛」が1位!「柚」が大人気!女の子の名前ランキングTOP3は、1位「茉白(主なよみ:ましろ)」・「凛(主なよみ:りん)」、3位「芽依(主なよみ:めい)」でした。「凛」は、2023年12 月に引き続き首位を獲得。年間名前ランキングで2位と人気の名前です。 12月の季語でもある「柚子湯」の「柚」を用いた名前も、引き続き人気。5位「柚葉(主なよみ:ゆずは)」をはじめ、「柚乃(主なよみ:ゆの)」・「柚月(主なよみ:ゆづき)」・「柚羽(主なよみ:ゆずは)」・「柚葵(主なよみ:ゆずき)」・「柚(主なよみ:ゆず)」・「柚花(主なよみ:ゆずか)」など、「柚」を用いた名前がTOP100圏内に7つもランクインしました。 また、古風で日本的な「レトロネーム」も近年大人気。貴族の楽器として親しまれ、高貴なイメージを受ける弦楽器「琴」を用いた「琴葉(主なよみ:ことは)」が2023年12月28位から、2024年1月は12位に。「琴音(主なよみ:ことね)」は2023年12月48位から、2024年1月は同じく12位へと大きくランクアップしました。 他にも、止め字に「葉」を用いた「葉止めネーム」も12月に引き続き注目です。5位「柚葉」をはじめ、12位「彩葉(主なよみ:いろは)」・「琴葉」、30位「結葉(主なよみ:ゆいは)」など、レトロネームの代表格であるTOP100圏内に5つランクインしました。 男の子の名前:ジェンダーレス×一文字ネームがトレンド!男の子の名前ランキングTOP3は、1位「蓮(主なよみ:れん)」、2位「凪(主なよみ:なぎ)」、3位「律(主なよみ:りつ)」・「陽向(主なよみ:ひなた)」・「湊(主なよみ:みなと)」でした。「蓮」は、2023年の11月以来、3カ月連続で首位を獲得しています。 1月は人気の名前TOP10のうち7つの名前が「一文字ネーム」でした。近年、漢字一文字の名前がトレンドですが、さらに男女の性差を感じさせない「ジェンダーレスネーム」が好まれる傾向にあります。TOP3の名前のほか「柊」・「葵」・「澪」・「凛」といった「一文字ネーム」が、男女どちらにも名付けられており人気でした。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2024年1月1日(月)〜2024年1月25日(木)調査件数:6,607件(男の子:3,353件/女の子:3,254件)※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2024年02月19日娘の手がエレベーターの戸袋に引き込まれた!?「絶対怒られると思っていたからビックリした」ある休日、夫と娘・ふーみんの2人は外出し、私は1人家で仕事をしていました。すると、夫から電話がかかってきたので出たところ、声が震えていて、要領を得ない説明が聞こえてきたんです。イヤな予感を感じつつ、よくよく聞いてみると、「ふーみんがケガをしてしまい、救急車で大きな病院に運ばれた。保険証を病院まで持ってきてほしい」という内容でした。「どんなケガ?」「何があったの!?」「今の状態は?」と聞きたいことは山ほどあったのですが、電話口の夫の声は震え、動揺しているのが手に取るようにわかります。今、電話口でケガの具合や状況を問いただしてもいいことはない。ケガの状況などは医師に直接聞けばいいと判断し、とりあえず私に課せられた「保険証をもって指定された病院まで行く」ということを最優先で動きました。幸いケガは軽症で、通院は必要なものの、後遺症などが残るようなものではありませんでした。泣き疲れて眠ってしまった娘を、青ざめた表情でしっかり抱きかかえている夫。医師の診察によって酷い状況でないことがわかり、少し落ち着いていたので改めて状況を聞くことにしました。「ふーみんと一緒にエレベーターに乗ったとき、手はしっかり繋いでいたんだけど、僕はボーっとしていて。ふーみんがドアを触っていることに気づいていなくて、そのままドアが開いて、ふーみんの手が戸袋に引き込まれてしまったんだ」子育てヒヤリハットでよく聞く状況です。「大声で助けを呼び、すぐに戸袋から手を引き戻すことはできたんだけど、ふーみんは火がついたように泣いていたし、手がどうなっているかわからなくて。それで救けに来てくれた人から救急車を呼ぶことをすすめられ、つい呼んでしまった……。ふーみんにケガさせてしまったし、軽症なのに大事にしてしまい申し訳ない」憔悴しきった夫は、私に深々と頭を下げました。「今後は目を離さないようにするのはもちろんだけど、ドア側に立つのは僕というのを徹底する。二度とこんなミスを犯さないように、何重にも対応策を考える……自分が軽率なせいでふーみんに痛い思いをさせ、ユウには心配させて申し訳ない」まだ顔色が悪い夫を見て、私が一言「よかった」と言うと、夫は「え!?怒らないの?」とびっくりしていました。でも、私は夫はミスをしたものの、できることをきちんとしたと思うんです。①自分だけでなんとかしようとせず、助けを呼んだこと私は救命講習で、救助の第一は出来る限り周囲に助けを求めることと教わりました。②ケガの程度を素人判断で軽く見積もらず、病院へ急いだことかかりつけの病院もやっていない日曜だったし、診てくださった医師からも「娘さんのケースは、複合的に考えて救急車を呼んでよかった」と言われました。③自分の保身のために嘘をついたりしなかったこと私へすぐ連絡したり、実際の状況説明を包み隠さずちゃんとしていました。④今後どうしたらよいか自分でちゃんとわかっていることすぐに手を繋ぐだけでなく、きちんと見守る、ドア側に立つなどの対応策を考えていました。私が当事者だったとしても、この4点をするのが精一杯だったと思い、緊急時に自分がすべきことをしている人を責めることはないと伝えました。しかも、誰でもミスすることはあります。夫は「絶対怒られると思っていたからビックリした」と言ったのですが、私が怒らないのは、過去同じような経験をした記憶があるからでした。(続く)投稿募集子育てをしていると、どんなに気をつけていてもヒヤリハットは出てしまいますよね。見た、聞いた、体験した、そんなヒヤリハットを教えてください。#子育てヒヤリハット#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、2/25(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気相手に懐く娘主人公は夫と娘の3人家族です。ある日、夫の浮気が発覚しますが、娘は夫の味方でした。主人公の知らない間に娘は夫に連れられ浮気相手と何度も会っていたのです。何度も浮気相手と会っていた出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公に対し、追い打ちをかけるような言葉を娘は放ちます。問題さあ、ここで問題です。主人公の知らないところで夫の浮気相手と会っていた娘。その後、娘が放った衝撃発言とは一体なんでしょうか?ヒント母にする発言とは思えないような内容です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「なんでこんなババアが母親なんだろうってつくづく残念に思ったものよ」でした。夫の浮気相手は若くて美人な女性です。娘は主人公のことを「家事育児パートしか能のないくたびれたババア」と罵り…。主人公が母親であることを残念に思うと暴言を吐いたのです。そして娘は「悲劇のヒロイン面しないで?」と言い…。「若くて年が近い浮気相手の方がいいし、パパといた方が経済的にも得」と言って、離婚後は夫についていくことを宣言するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ娘の家庭教師の話夫の提案で娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると娘の成績はみるみる上がったため、主人公も娘も喜んでいました。娘の成績がアップ出典:愛カツ様子がおかしい娘出典:愛カツしかしある日、娘が主人公に「先生に教わるのやめたい」と言い出しました。驚いた主人公が理由を聞くと、まさかの事実が判明するのでした。ここでクイズ後日発覚した、娘の様子がおかしい理由とは?ヒント!理由を聞いた主人公は絶句してしまいます。夫が浮気を出典:愛カツ正解は…正解は「夫が家庭教師と浮気していたから」でした。夫が家庭教師と浮気をしていたことに、娘は気がついていたようで…。まさかの事実を知り絶望してしまう主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月17日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫・武夫との不倫の事実を知っている」と武夫の妻が乗り込んできます。武夫から詳しい事情を聞き出すと、武夫は「キヨちゃんの提案で、本当の不倫相手であるキヨちゃんの身代わりとして正子さんを利用していた」と言います。ルームシェアをするほど仲が良かった正子さんとキヨちゃん。キヨちゃんは彼氏ができてから変わっていき、平気で正子さんを騙すようになってしまったのです。正子さんはキヨちゃんの両親に今回の一部始終を報告。駆け付けた両親によってキヨちゃんは実家に連れ戻されました。そして正子さんも、実家に帰って両親に今回の顛末を話しました。部屋で眠っていた正子さんの耳にキヨちゃんの両親が謝罪する声が聞こえてきて……?正子さんの父親は、なぜキヨちゃん本人が謝罪に来ないのかとキヨちゃんの両親を問い詰めました。キヨちゃんは武夫に「お前、頭おかしいよ」と拒絶されたショックで抜け殻同然になっているというのです……。今回だけは…! キヨちゃんが直接謝罪に来られないことを、心から謝罪するキヨちゃんの両親。そんな2人の姿を見た正子さんの父親は、キヨちゃんの両親の誠実な人となりに免じて今回だけはこれ以上追及しないことにしました。 キヨちゃんの両親は泣きながら正子さんの両親に感謝し、キヨちゃん本人にも必ず謝罪をさせると約束をしたのでした……! キヨちゃんの両親が許されたのは、日ごろから人に誠実な態度で接してきたおかげでしょう。この両親のもとでなら、キヨちゃんもきちんと反省して会心できるかもしれませんね。 今後、正子さんとキヨちゃんの仲が昔のように戻ることは難しいかもしれませんが、キヨちゃんの謝罪で、いつか正子さんの心の傷が癒えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2024年02月16日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「幼い娘に家事を押しつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない夫夫と幼い娘2人と暮らす主人公。娘は積極的に主人公の家事を手伝ってくれましたが、夫はだらけてばかりで…。娘にも注意される始末出典:モナ・リザの戯言だらしない夫は、いつも幼い娘にまで注意されていました。そんなある日、主人公が夫に娘を預けて仕事へ行ったときのこと。帰宅した主人公は、3歳の娘がやけどをしたと知らされたのです。7歳の娘が救急車を呼んでくれたおかげで、病院ですぐに処置ができたのですが…。その後、夫がまだ3歳の娘に1人で昼ご飯のラーメンを作らせようとしたことがわかったのです。夫の無責任な行動にゾッとしたのでした。読者の感想まだ3歳の子どもに1人で火を使わせるなんて、恐ろしすぎます。普段ぐうたらで何もせず、さらに幼い娘にまで家事を押しつけるなんてゾッとしました。(40代/女性)3歳の娘にラーメンを作らせるなんて危険すぎて、夫を許せないですね。主人公はこれを機に離婚を決めて正解だと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の発言にイラッとした妻仕事をしながら2人の娘を育てている主人公。夫はというと休日も家事や子育てをせずにだらけています。そんな夫の態度に主人公は不満を持っていたものの…。何を言っても変わらないため、半ば諦めていました。毎日1人で家事をこなす主人公を見かねていた娘たち。率先して「お母さんの手伝いする!」と手伝ってくれます。手伝ってくれる娘たち出典:モナ・リザの戯言主人公がお礼を言うと、娘たちは「お母さんばかり大変だから」と言います。しかしそれを聞いた夫は衝撃発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。1人で家事をする主人公を手伝ってくれる娘たち。その様子を見て夫がした衝撃発言とは?ヒント主人公が思わずイラッとしてしまう発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「働いている時間が少ないから家事をやるのは当たり前」でした。働く時間が自分より少ないからと、主人公を見下す夫。そんな夫と結婚したことを後悔する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日夫が怪しい行動をしていて、浮気を疑ったことはないでしょうか?夫に不倫をされた経験がある女性に話を聞くと「男性が不倫をしているときは、必ず不自然な行動を起こす」そうです。今回は「不倫中の夫が妻の前でやりがちな行動」を聞いてきました。嘘のアリバイ作りに必死な夫「もともと残業や飲み会が多いタイプの夫。帰りが遅いのはいつものことなので、私はあまり気にしていなかったのですが、ある時期から急にやたらと言い訳がましくなって。『帰り際に部長に仕事を頼まれて、遅くなったんだよ』とか『取引先のさんと飲むことになって、断れなかったから今夜は遅くなる』とか、聞いてもいないのに、男性の名前を具体的に出して言い訳するようになったんです。以前は誰といるかなんて説明もしてくれなかったのに、なんだか怪しいな……と思ったら、会社の女性と不倫していました」(有希/33歳)不倫をしている夫は、妻に疑われないために嘘のアリバイ作りに必死。飲み会や残業、出張と偽って不倫相手と会う際には、同僚や男友達などの名前を出して話に現実味を持たせ、妻を欺こうとします。ところが必死すぎて嘘がバレバレ…なんてことも。妻は夫の嘘をすぐに見抜くので、簡単に騙せるとは思わないでほしいですね。スマホを妻に絶対見せない「夫が不倫しているかどうかはスマホを見るのが手っ取り早いと思うのですが、今はほとんどの人がロックをかけていると思うし、覗き見るのはなかなか難しいですよね。でもスマホには不倫の証拠が詰まっているもの。どんなにセキュリティが固いとしても、不倫中の男性はスマホに対する警戒心が高まっていると思います。以前は違ったのに、画面を下に向けてテーブルに置くようになったり、スマホやLINEのセキュリティの設定をいきなり変えていたりしたら、クロかもしれません」(マコ/30歳)不倫中の男性にとって、スマホは絶対に妻に見られてはいけないもの。浮気をしている男性が、突然スマホを肌身離さず持ち歩くようになった…などはよく聞く話ですが、それだけではないようです。画面を見られるのを嫌がるようになったり、セキュリティの設定変更をしていたら、少し怪しいかもしれませんね。突然家事をするようになった「浮気をしている男は急に優しくなる…とよく言いますよね。それに近いのかもしれませんが、うちの夫は、もともと全く家事をしてくれないタイプだったんですが、突然料理や掃除をするようになったんです。急に“いい夫”化して戸惑っていたら、年下の女性とデートしていました。おそらく不倫をしているのが後ろめたかったんでしょうね…。せめてもの罪滅ぼしで家事を頑張っていたようで、呆れてしまいました」(遥/32歳)不倫の後ろめたさから、夫は無意識のうちに罪滅ぼしの行動を取ることがあるようです。突然妻に優しくなったり、プレゼントをしてきたり、家事を手伝うようになったり…。しかし女性はそう単純ではないので、逆に疑いを持たれてしまうことがあります。「不倫中の夫が妻の前でやりがちな行動」を紹介しました。不倫をしている男性は、自分では絶対にバレないと思っているかもしれませんが、気付かぬうちにいつもと違う行動を取っていることがあります。夫の不自然な行動を、妻はすぐに見破ります。妻という大切な存在を失いたくなければ、不倫からは足を洗ってもらいたいものです。©wattana/Adobe文・小泉幸
2024年02月12日