気温が下がる冬の季節に欠かせない、暖房器具。こたつやストーブなど、複数の場所に暖房器具を置く家庭は多いでしょう。しかし、外出中に暖房器具をつけずにいると、いざ自宅に帰った時、冷え切った室内に驚きますよね。6歳と4歳の娘さんを育てる、なりたりえ(@rienarita)さんは、外出時、暖房のタイマーをかけ忘れてしまったそうです。冷え切った室内で娘さんたちとストーブの前を取り合うことになったのですが…。抱きしめたい………冬。 #育児漫画 #子育て漫画 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/Ldl7uhNnlM — なりたりえ (@rienarita) January 18, 2022 娘さんたちのあまりにもかわいい提案にキュンとした、なりたさん。ストーブで温まった娘さんたちをギュッと強く抱きしめ、暖を取りました。冬だからこそできる、親と子供の最高のスキンシップ。これは、身も心も温まりそうです…!なりたさんがTwitterに投稿した、実話を描いた作品。寒い冬は、家族やペットをハグでスキンシップを取りながら、暖を取ってみるのもよいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年01月19日6歳の娘さんと2歳の息子さんを育てる、母親の、ちくまサラ(@chikumababy)さん。ある日のこと、夫は幼い子供たちを連れて、スーパーへ買い物に出かけたそうです。その後、半泣きで帰ってきた夫から聞いた出来事を漫画化し、Twitterに投稿しました。子供2人連れて買い物に行った夫が、地獄の中で神の使いたちに会った話。ありがとうございました…。 #育児漫画 pic.twitter.com/mhadgnplfu — ちくまサラ@6y&2y (@chikumababy) January 17, 2022 『神の使い』もとい、その場で出会った心優しい人たちの対応により、事なきを得た、ちくまさんの夫。息子さんの居場所を知らせてくれた人、子供を追いかける夫の代わりに袋詰めをしてくれた夫婦…周りからさまざまな助けを受けたからこそ、ちくまさんの夫や子供たちは大きなトラブルなく帰ることができたのでしょう。ちくまさんの作品には、子供を持つ親たちから共感の声や、感動のコメントが寄せられています。・2歳の頃の長女を見ているようで、涙が出ました。『神の使い』の人たち、「本当にありがとうございます」といいたくなります…!・息子1人でも大変だったので、もう1人を連れてスーパーへ出かけると思うとゾッとする…。本当にお疲れ様です!・子連れの買い物はとても大変ですよね。周りが助けてくれて本当によかった!幼い子供を制御するのは、とても大変なこと。特に複数人の子供を連れて外出すると、親1人の目では対応しきれないことがあるでしょう。そんな時は、周囲の人たちが『神の使い』となり、優しくサポートしていけるといいですね。ちくまさんは、ほかにも実録漫画などをブログで公開しています。気になる人はチェックしてみてください。千曲がり奮闘記~紆余曲折の育児記録~LINEでブログの更新通知を受けとる[文・構成/grape編集部]
2022年01月18日マスクをすると、口元や輪郭が隠れます。普段より美人に見える場合もあり、ネット上では『マスク詐欺』と呼ばれることも。しかし、Tinysmile(tinysmile11725)さんの娘さんは、真逆の効果があるマスクがお気に入り!TikTokに投稿された、こちらの動画をご覧ください。@tinysmile11725 @tiktok への#回答 #一度バズった動画はまたバズる説 #子供のいる暮らし #子供動画 #マスク詐欺 #japankids #似合ってる ♬ takara-mono - HIRAIDAI100円ショップで買った、ヒゲが生えたように見える柄のマスクを気に入ってしまった娘さん。きっと、周囲の人が驚いたり、笑ったりしてくれる反応が嬉しいのでしょう。動画は多くの人を笑顔にし、こんなコメントが寄せられました。・爆笑をありがとう。・こんなにマッチすることある?すれ違ったら笑っちゃう。・めちゃくちゃかわいい。センス抜群です。・お菓子のイメージキャラクター『カールおじさん』っぽい!・お母さんからしたら恥ずかしいのも分かる。「自分で選んでいるんです」って周囲に伝えたい。見る人を笑顔にできるアイテムを手に入れたら、迷うことなく使う…。娘さんのエンターテイナーな姿勢に感服しますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月18日4歳の娘さんを育てている、もちこ(@mochico913)さんは、日常の出来事などを漫画にしています。娘さんが生まれて、そろそろ5年が経つという、もちこさん。これまで何度も「娘がこれ以上大きくなったら、抱っこできなくなるかもしれない」と感じていたそうです。子どもがこれ以上大きくなったら抱っこできない。。。って思いながらもうすぐ5年経つ(2/2) pic.twitter.com/QvKQ7FL2iI — もちこ@4歳むすめ (@mochico913) January 13, 2022 日々抱っこしていたことで自身にも筋肉が付いたり、娘さんが掴まってくれるようになったりしたことで、なんとか抱っこできたといいます。4歳になった2022年現在は、抱っこではなく、おんぶをすることで娘さんの重さを感じることができているのだとか。この漫画には、多くの親から共感の声が寄せられています。・分かる!「もう無理」といいつつも、抱っこはしたい。6歳の息子に「抱っこさせて」とお願いし、座った状態で抱きしめています。・小学校高学年でも、甘えたいときはヒザに乗ってくれますよ。・先日、27kgになった娘を抱っこすることができました!愛のなせる技かも。子供が大きくなればなるほど、抱っこをしたり、おんぶをしたりする機会は減っていきます。親にとって、子供を抱っこをするのは体力的に大変ではありますが、数年後に振り返った時「愛おしい重さだった」と懐かしくなるのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日5歳と3歳の姉妹を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんたちとの日常を漫画にしています。ある日、公園で3歳の娘さんとキャッチボールをした、さざなみさん。ボールを受け取った3歳の娘さんは、かわいらしい勘違いをしたといいます。日常ボール投げ pic.twitter.com/Zo7X6e5o7a — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) January 16, 2022 「こっちに投げて!」というジェスチャーを、「こっちにおいで」だと勘違いした、3歳の娘さん。その勘違いを受け、さざなみさんは5歳の娘さんとキャッチボールでは、わざとボールを受け取らず「こっちにおいで」の意味でジェスチャーを行ってみました。キャッチボールの意味を理解している、5歳の娘さん。初めは不思議そうにしていたものの、ジェスチャーの意味を理解した瞬間、嬉しそうにさざなみさんの元へ飛び込んできたのでした。母親であるさざなみさんの遊び心と、娘さんたちとのやり取りに「幸せな関係で、涙が出てきた」「何度も読み返したくなる」などの声が寄せられています。かわいらしい、母親と子供たちの信頼関係に、心が癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日5歳と2歳の娘さんを育てる、母親のやまぎし みゆき(yukiyama_27)さん。やまぎしさんは、外出中にヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)のトラックを目にした時の、次女の反応をInstagramに投稿しました。2歳の娘さんは、特徴的な猫のマークでクロネコヤマトだと気付いたのか、「ヤマトさんだ!」といった後…。クロネコヤマトの宅急便を、「やまもとタヌキの宅急便」といい間違えてしまいました!2~5歳頃は、急激に言葉を覚えていく時期。言葉の意味や表現を理解する途中のため、多くの子供がいい間違いをするといわれています。例に漏れずいい間違いをしたやまぎしさんの次女には、「動物が変わってしまった!」「もうタヌキでもアライグマでもかわいい」と、多くの人がメロメロに。クロネコヤマトの宅急便…もとい、やまもとタヌキの宅急便は、今日も人々に荷物を届けるべく、トラックを走らせているのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年01月12日3歳の娘さんを育てている、キヨ(@kiyomura_2525)さん。ある日の出来事に、『天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児』というタイトルを付け、漫画にしました。天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児 pic.twitter.com/5NS0DrG8Zb — キヨ (@kiyomura_2525) January 10, 2022 キヨさんが大切にしている、ゲーム『ポケットモンスター』のグッズを手にした娘さん。娘さんは、キヨさんから「触らないように」と伝えられていたのでしょう。キヨさんからの追求に対し、「持ってる…けど、持ってないよ」と大慌て。心の中でささやく天使と悪魔の声にぐらぐらと揺れている姿に、笑ってしまいますね!娘さんはこれからも、心の中でさまざまな葛藤と戦いながら、多くのことを学んでいくのでしょう。正しい心に従いながら、真っすぐに育ってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月11日子供は、日々成長していきます。時には、親が「こんなに大きくなったのか」と驚くことがあるほどです。4歳と2歳の娘さんとの日常を描き、Twitterに投稿している、塩り(@shio_03)さん。4歳の長女が、大食い番組を見ていると、突然大人びた口調になったというのです…!突然のJK口調 pic.twitter.com/zXb63Pr7xH — 塩り (@shio_03) January 8, 2022 「あのお肉、ヤバくな~い?」と、女子高生のような口調で感嘆した娘さん。4歳の娘さんが、10代後半で見られる口調を使ったことに、投稿主さんは「笑ってしまった」といいます。子供が、大人っぽい言葉を使うことはよくあるようで、ほかの親から共感の声が上がりました。・うちの2歳の子供は「したっしょ~?」みたいに、一昔前のギャル口調になる。・息子に靴下を買ってあげたら、「やばい」といわれた。意味を知らずに使っているから余計かわいかった。・突然、ギャルが降臨してきて面白い!娘さんの口調に、「どこで覚えたんだろう…」と語る投稿主さん。娘さんは、親の知らないところで健やかに育っているようです![文・構成/grape編集部]
2022年01月10日14歳の娘さんを育てる、kumi(@kumikuma003)さんがTwitterに投稿した内容をご紹介します。ある日、娘さんが次のような不満を漏らしました。「なんでいつもいつも兄弟で別々に出発するの?」自身の兄弟に向けた怒りかと思いきや…kumiさんが投稿に付けたハッシュタグに、真相が詰まっていました。娘さんが不満を漏らした理由をご覧ください。『#数学の問題を解いています』※写真はイメージ娘「なんでいつもいつも兄弟で別々に出発するの?」 #数学の問題を解いています — kumi (@kumikuma003) January 8, 2022 娘さんは、数学の問題に登場する兄弟がバラバラに出発したことに不満を漏らしたのです!kumiさんは、娘さんが小学校に上がるタイミングでニュージーランドに移住。そのため、娘さんはニュージーランドの教育を受けていますが、数学のカリキュラムは一部、日本の教材を購入し自宅でkumiさんが教えているそうです。ちなみにkumiさんの娘さんいわく、ニュージーランドの数学の問題では、こういったシチュエーションはないのだとか。ニュージーランドで育っている娘さんは、日本ならではのいい回しを余計不思議に感じたことでしょう。娘さんのツッコミに、日本の教材で育った人たちから共感の声が続々と寄せられました。・すごく分かります。忘れ物を取りに戻るな~!・幼い頃、兄弟が一緒に出発しない理由を妄想していたら、テストの時間が終了したことがあります。・うちの娘も同じことをいっていました!「いわれてみればそうだ」ってなりますよね。道の途中、忘れ物を取りに戻ったり、徒歩や自転車などバラバラの方法で目的地に向かったりと、学生を困惑させる日本の数学問題。kumiさんの娘さんが放ったひと言は、大人や子供など年代を問わず、多くの人が共感したに違いありません![文・構成/grape編集部]
2022年01月09日幼い子供を育てる親が避けて通れない難関。それは…子供の寝かしつけ。「抱っこであやして寝た子供をベッドに置いた瞬間に起きた」「寝室から退出しようとしたら目を覚ました」など、寝かしつけに失敗し、涙をのむ親は多いでしょう。また、寝かしつけ後に待つ自由時間にはやる気持ちが抑えきれず、寝静まった我が子から離れるタイミングを誤ることもありますよね。娘の寝かしつけをしていた母親が?幼い娘さんを育てる、母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さんは、寝かしつけ時の出来事をTwitterに投稿。もうすぐ寝そうな娘さんの顔を見ながら、寝かしつけた後にやるべきことを考えていました。寝る気ゼロなのに寝てしまう不思議 #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/GH2PanudEO — Sunny Girl (@SunnyGi23559126) January 7, 2022 家事が溜まっていたため、あれやこれやと考えていた…にも関わらず、娘さんと一緒に眠ってしまった投稿者さん!娘さんの体温が心地よかったのでしょうか。投稿者さんが「寝る気はゼロなのに寝てしまう不思議」とつづっているあたり、今回のような経験が一度や二度ではないことがうかがえます。投稿には、親たちから共感の声が続々と寄せられました。・寝かしつけ時点では、余裕で起きられる気がしてるのに不思議…最近全敗です。・まるで昨日の自分で笑う。笑っている場合ではないけれども。・なんなら私が寝ている周りで我が子が遊び回っているまである。幼い子供の子育ては、四六時中付きっきりになりやすいもの。親自身が気付いていないだけで、疲労が溜まっているのかもしれません。今日も子供の寝かしつけで、一緒に眠ってしまった親は一定数いるでしょう。いつも子育て、本当にお疲れさまです…![文・構成/grape編集部]
2022年01月08日冬休みや夏休みなどの長期休暇には、多くの学校が児童や生徒に宿題を出します。中には、算数や国語ではなく、毎日どんなことをして過ごしていたのか記録を付ける日記の宿題を課す学校も。2人の子供を育てている、ひとみ(@1024kinako)さんは、小学1年生の娘が取り組んだ、宿題の内容をTwitterに投稿しました。その宿題は、毎日何があったのか1行で記録を付ける『1行日記』。クスッと笑ってしまう、娘さんの日記がこちらです。娘、ついに一行日記を放棄。 pic.twitter.com/foXjja0IIZ — ひとみ(チームおかん) (@1024kinako) January 7, 2022 ひとみさんいわく、冬休みが始まったばかりの頃は、こと細かく記録を付けていたのだとか。しかし、だんだんと面倒になってきたのでしょう。「だらだらしてた」「きょうもだらだらした」と続ける娘さん。最終的には「きょうもだらした」と、『だらだら』を省略して記入しています!『だらだら』と2回書くことさえ面倒になってしまったのかもしれませんね。娘さんの日記は、多くの人をクスッと笑わせたようです。・「だらした」って…最高すぎる!・めちゃくちゃ笑ってる!センスがありすぎて好き。・曜日も水曜日が抜けててかわいい。面白すぎるでしょ。・娘さんの気持ちがすごく分かる!日記に書くほど特別なことなんてあまり起こらないよね。とてもだらだらしていたことが伝わる『だらした』という、娘さんが編み出した言葉。大人でも、だらだらした日には「だらした」といいたくなってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月08日小さい頃は親の元を離れたくない子供も、大きくなると変わってくるものです。チーフ(@SW_Chief)さんは、娘さんの予定をLINEで聞き、コーヒーチェーン店の『スターバックスコーヒー』に行かないかと誘います。しかし、明日の予定を聞いたところ、「掃除をするから」と娘さんに断られてしまいました。そこで、明後日は空いてるか尋ねたところ…。娘をスタバに誘いましたがやんわり断られました pic.twitter.com/jxH7WkmfqF — チーフ (@SW_Chief) December 28, 2021 「分からなぁい」と、空いてるかどうかを明言しなかった娘さん。あいまいな返事から、チーフさんは「やんわりと断られている」と察したのでした…。言葉を濁して返答する娘さんに、チーフさんは「正常な思春期なのでむしろニヤニヤしている」と、温かい目で見守ることにしたようです。娘さんとのやり取りに、「笑った」「あるある」といった反応が上がりました、・親離れの時期かな。親としてちょっとさびしくなるやつ。・おいしい誘惑に負けず、やることをやろうとしていてえらい。・焦らせてくるなぁ。これは難攻不落だ!親にとってはちょっぴりさびしい出来事でも、そのぶん、子供が順調に成長しているといえそうです![文・構成/grape編集部]
2022年01月07日2歳の娘さんとの日常を描いている母親の、もす(mosumanga30)さん。外出前、靴を履こうとしたところ、娘さんは母親に「ちょっと待って!」と声をかけます。忘れ物を取りに行くのかと思いきや…。fリビングに向かい、イスを持ってきた娘さん。イスを使い、下駄箱の高い場所から、母親の靴を取り出したのです!自分の靴よりも先に、母親の靴を出した姿に、優しさを感じますよね。もすさんは、娘さんの優しすぎる行動に、なんと表現したらいいか分からなくなったといいます。このエピソードに、多くの人が感動したようです。・感動してしまうほどの成長ぶりが伝わる。将来が楽しみですね。・なんて愛おしいのか…。天使だ!・世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ!子供は、「親の背中を見て育つ」といわれています。娘さんは、母親が下駄箱から靴を取り出す様子を見て、「お母さんの靴を取り出そう」と思い、イスを持ってきたのでしょう。優しさを育みながら、娘さんは今後もすくすくと成長していくはずです![文・構成/grape編集部]
2022年01月07日昨年無事に1年を過ごせた感謝の気持ちを伝えたり、新年の幸せを祈願したりする『初詣』。一般的には、1月1~3日までの三が日か、同月7日、または15日の松の内中に済ませるのがよいとされています。そのため、家族や友人と神社に初詣に行く人は多いでしょう。幼い娘を連れて『初詣』に行くと?『我が家の初詣レポ』と題し、Twitterに1枚のイラストを投稿したのは、7歳と3歳の娘さんを育てる、ゆーぱぱ(@too6mi)さんです。ゆーぱぱさんは、2022年の初詣の状況を、1枚のイラストにぎゅっと詰め込みました。この1枚を見れば、あなたはきっとゆーぱぱさん夫婦に「お疲れさまです」といいたくなります…。我が家の初詣レポ #育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/UdQGpvzOgS — ゆーぱぱ (@too6mi) January 4, 2022 グズる子供たちを抱っこやおんぶしながら、参拝の列に並ぶゆーぱぱさん夫婦。長時間並んで購入したチョコバナナを残す長女、寒がるのに上着は着ない次女…イラストでは伝えきれなかったであろうゆーぱぱさんの本音の数々に圧倒されます!大人同士なら難なく済ませられる初詣も、幼い子供がいるとハードモードになるようです…。ゆーぱぱさんのイラストには、子供を育てる親たちから共感の声が相次いで寄せられました。・『上着は着ない』にめちゃくちゃ共感!・子供的には、初詣はつまらない行事なのかも。・チョコバナナを残すの分かる!うちの子はリンゴ飴のリンゴだけを残しました…。・私も子供が小さいうちはこんな感じだった。懐かしい。ゆーぱぱさん夫婦が平穏な初詣に行けるのは、あと何年か先になるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年01月06日主に2歳前後の子供に起こる『イヤイヤ期』。自己主張が激しくなるため、魔の2歳児と呼ばれるほど手のかかる時期です。洋服を着替えるにもご飯を食べるにも「イヤ!」と反論するため、多くの親が頭を悩ませるでしょう。イヤイヤ期の娘に、母親が…やまぎし みゆき(yukiyama_27)さんの次女は、絶賛イヤイヤ期を迎えた女の子。しかし、やまぎしさんはそんな娘さんをひたすらにかわいいと思ってしまうそうです。その理由が、Instagramに投稿された作品に描かれていました。大好きな先生や友達の名前を聞き、顔を頭に浮かべたのか、冷静を取り戻す娘さん。こわばった顔は次第におだやかな表情へと変わり、笑顔を浮かべました。イヤイヤ期の子供は、自分の気持ちをコントロールできない苛立ちからも、人に当たってしまうことがあるのだとか。怒るわけでも諭すわけでもないやまぎしさんの秘策は、効果抜群だったようです。作品には「かわいすぎる」「あしょんだのね…」といったコメントが寄せられています。イヤイヤ期で癇癪(かんしゃく)を起こす子供に、疲れ果てる親は多いもの。ですが、少し視点を変えて接すれば、子供も落ち着きを取り戻すのかもしれません。やまぎしさんの作品は、我が子のイヤイヤ期に悩む親だけでなく、多くの人の心を温めてくれました。[文・構成/grape編集部]
2022年01月05日新年を祝う行事であるお正月。子供たちにとってのお正月は、お節などのごちそうが食べられるだけでなく、親や親戚からお年玉がもらえるビッグイベントです。冬休み明けに友人ともらったお年玉の総額をいい合ったり、欲しいものを購入したりしますよね。『お年玉』を渡された姉妹が?4歳のおはぎちゃんと、2歳のだいふくちゃんを育てる、母親の塩り(@shio_03)さん。お正月、姉妹に対し、祖父がお年玉を渡したそうです。行き場を失ったお年玉 pic.twitter.com/eDfq7lLbHx — 塩り (@shio_03) January 3, 2022 お年玉を渡された姉妹は、まさかの受取拒否!塩りさんいわく、長女はお金があればお菓子が買えると理解しているのだといいます。しかし、なぜかこの時はお年玉に興味がなかったそうです。お年玉より、その場にあるお菓子やミカンに惹かれている純粋無垢な姉妹に、心が洗われますね。塩りさんは一連の出来事を漫画化し、Twitterに投稿。「現金より現物か…!」「かわいい」「いい子たちだなあ」などのコメントが寄せられました。しかし、幼い姉妹も成長し、やがてお年玉の価値が分かるもの。近い将来、祖父を困らせることなく笑顔でお年玉を受け取るのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年01月05日幼い子供の子育ては、成長とともに、寝かし付けなどの必要がなくなっていきます。しかし、子供が1人でできることが増えても、親の思うようにいかないことはあるでしょう。夜、母親が寝ようとすると?幼い娘さんを育てる様子を描き、Twitterに投稿している母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さん。ある日の夜、投稿者さんは娘さんに「おやすみ」と伝え、眠りにつこうとしました。私を起こそうと頑張る娘 #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/j4FAPLsM6r — Sunny Girl (@SunnyGi23559126) January 3, 2022 シンプルな平手打ちや積み木を拍子木(ひょうしぎ)のように打ち鳴らすなど、あの手この手で投稿者さんを起こそうとする娘さん。重みで起きると思ったのか、挙句の果てには投稿者さんの身体の上で本を読み始めてしまいました。娘さんは言葉こそ発していないものの、一連の行動からは「まだ眠くないから起きて遊んでほしい」という想いがひしひしと伝わってきますね。投稿者さんは娘さんの熱烈なアピールを耐え忍んだことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年01月04日静岡県袋井市で飲食店『コミナミ商店』を営む店主(kominamishoten)さんが、Instagramに娘さんの書き間違いを投稿しました。娘さんが解いていたのは、算数の問題。四角形について尋ねられた娘さんは、空欄に『直角』と書きたかったのですが…。ギョギョギョッ!どうして魚が出てきてしまったのかな~!?改めて漢字を見ると、『角』と『魚』は下半分を隠すとほぼ同じ!そのため、きっと混同してしまったのでしょう。ちなみに解答を見た店主さんは、「娘は本気で『直角』と書いたつもりだから、珍回答などではなく『ちょっ魚』で、もう正解!!100点!!満点!天才!かわいい!」とデレデレの反応。さらに、珍解答を記念して、お店で「ちょっ魚(ぎょ)」といってくれた人には、ちょっとした刺身盛りをワンコインで提供するとのこと。我が子の面白い間違いは、親からしたら世界一の解答。かわいくて仕方がありませんね![文・構成/grape編集部]
2021年12月30日娘さんとの日常を漫画にしている、うささ(@usasa21)さん。2021年12月28日に、下半期で描いた漫画の中から、お気に入りのエピソードを4つ選出しTwitterに投稿しました。クスッと笑ってしまう、娘さんとの日常をご覧ください。 #2021年自分が選ぶ今年下半期の4枚 改めて見るとうちのムスメ面白いなぁ(親バカ) pic.twitter.com/dFXMc1whup — うささꪔ̤̫ (@usasa21) December 28, 2021 猫の鳴き声を「ねこねこッ」といったり、母親と二度寝するために布団を整えたり…。4枚の漫画から、うさささんと娘さんの愉快な暮らしぶりが伝わってきます。特に「ママのお尻で遊びたかった」と泣いて訴える娘さんと、疑問に思いながらも要望に応えるうさささんの姿に、クスッと笑ってしまった人は多いようです。・どれもとてもかわいくて癒される~!・うちの子も、キリンの鳴き声は「キリンキリン!」といってました。・セミのエピソードに、想像するだけでゾッとした…!・「お尻で遊びたかった」が面白すぎます。幼い娘さんのかわいらしい言動は、多くの大人に癒しと笑顔を届けました。[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日子供たちにとって、サンタクロースからプレゼントがもらえるクリスマスは特別な日。毎年プレゼントを運んでくれるサンタクロースへ、欲しいものや気持ちを手紙にしたためる子供は多いものです。長女がサンタクロースへ『贈り物』幼い姉妹を育てる、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。ゆーぱぱさんの姉妹も、サンタクロースに手紙を書いていたそうです。7歳の長女は、手紙にあるものを添えていました。サンタクロースの身も心も温めるであろう、長女の贈り物とは…。サンタへの手紙、カイロあげてた。 pic.twitter.com/W6GAw67zOU — ゆーぱぱ (@too6mi) December 24, 2021 長女はサンタクロースに、『貼るカイロ』を贈ったのです!夜の寒空の下、子供たちにプレゼントを届けるサンタクロースの姿を想像し、「少しでも寒さをしのいでほしい」と思ったのでしょうか。トナカイのソリを操ったりプレゼントを置いたりと、何かと手を使うサンタクロースのことを考えてか、貼るタイプのカイロをチョイスした点にも、長女の優しさを感じます!プレゼントを届けに来たサンタクロースは、貼るカイロを大切に使用し、プレゼントを待つ子供たちのために駆け回ったのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月25日2021年6月21日に女の子を出産した、kyoncy(@kyoncym)さん。素敵な方法で、娘さんの成長を記録しています。その写真がコチラです。6ヶ月でこんなに大きくなったのビックリ✨間違いかと思って2回ぐらい手当て直しちゃった下に名前も刺繍して毎年の成長を楽しむ予定 pic.twitter.com/NEiAIvRyTw — kyoncy☺︎6m (@kyoncym) December 22, 2021 kyoncyさんが考えた娘さんの成長記録は、手の大きさを刺繡すること。ピンクの糸で縫われたのが生まれたばかりの頃、青い糸で縫われたのが6か月後の娘さんの手の大きさだそうです。kyoncyさんは、「6か月間でこんなに大きくなるのか」と、驚いたといいます。kyoncyさんが行っている、刺繍のやり方の手順は以下です。1.トレーシングペーパーで子供の手形を取る2.布、チャコシート、トレーシングペーパー、ppシートの順に重ねる3.すべて動かないようにテープで固定4.手形をボールペンなど、先のとがったモノでなぞる5.布に写った手形を刺繍するkyoncyさんによると、「子供の手が小さいので、意外とすぐできた」とのこと。素敵な子供の成長記録に、さまざまな声が寄せられています。・素敵!家族みんなの手形を刺繍するのもいいかも。・この発想とても素敵~!・アイディアが本当にすごい。・子供が生まれたら、この方法を絶対に真似したいと思いました!娘さんが大きく成長した時、刺繍の成長記録は宝物になることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月24日2歳の娘さんの貴重な反応を目にし、ときめいてしまったという、母親のサチコ(@sachicomayuyu)さん。その時の出来事を漫画にしTwitterに投稿したところ、多くの人がサチコさん同様、娘さんの反応にドキッとしたといいます。見知らぬ赤ちゃんに手を握られた母親サチコさんが、娘さんとともに公園で遊んでいた時のことでした。娘さんに声をかけようとするサチコさんの手を、見知らぬ子供が握ってきたといいます。すると、その様子を見ていた娘さんは、サチコさんに向かって…。。 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/uuG5Pu6ynA — サチコ@マユユ2y (@sachicomayuyu) December 22, 2021 普段、外ではサチコさんのことを気にもかけず、駆け回っているという、元気いっぱいな娘さん。しかし、ちゃんと母親の存在を気にかけていることが分かる娘さんの反応に、サチコさんはときめいたのだといいます。また、手を握ってきた見知らぬ子供に嫉妬しているかのようにも思える行動に、「嬉しくてたまりませんでした」とも語っている、サチコさん。娘さんの反応は多くの人の心をギュっとつかみ、「尊い」「自分までトゥンク…しました」とさまざまなコメントが寄せられました。サチコさんにとって、娘さんのこの行動は、これからも思い出しては頬が緩む、大切な瞬間として心に残り続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月23日子供はやがて成長し、次第に親元から離れていくもの。愛しい我が子が、婚約相手や交際相手を自宅へ連れてくるのは、親としては複雑でもあり、喜ばしくもあることでしょう。『超エリート一家になんかすげえ婿が来た話』伊達しのぶ(@date_shinobu)さんがTwitterに投稿した、創作漫画をご紹介します。作品に登場するのは、成人した娘を持つエリートな男性と教師の妻です。「娘が交際相手を連れてくる」と妻から聞いた男性は、感慨深そうにそのことを受け入れていました。3/3 pic.twitter.com/v67jujN78b — 伊達しのぶ (@date_shinobu) December 19, 2021 意を決して自分の趣味をさらけ出し、『休日スタイル』で来た娘の交際相手に、困惑する男性。数々の葛藤の末、真摯に向き合ってくれる交際相手の気持ちを汲み取り、ゴルフで心の距離を近付けようとします。すると、交際相手は自分の趣味を受け入れられたことに安心したのか、服装マナーが厳しいゴルフコースに独特な格好で登場。男性はその場に手を付いて頭を悩ませるのでした。おだやかで人生経験が豊富な男性の心をかき乱す、純粋無垢な娘の交際相手。果たして2人は、仲を深めることができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2021年12月20日多くの場合、子供が幼いうちは、安全のため親が一緒にお風呂に入ります。自分とほかの人の身体がいろいろと違うことを、子供は親の身体を見て学ぶでしょう。子供が気にしたポイントある日、にっちろん(nicchiron)さんは、3歳の娘さんからお腹を注視されていることに気付きました。「どうして、けが多いの?」と娘さんに聞かれたにっちろんさんは、ハッとします。お腹のケガに見える帝王切開の跡のことを気にしているのだと思い、向かい合って丁寧に説明しました。話を聞いた、娘さんの反応をご覧ください。@nicchironママは腰の骨が折れてて、手術しても治らず出産は10月10日ぴったしに出産の命懸けの全身麻酔での帝王切開。全身麻酔は胎児にまで麻酔がいくため、なるべく早く出せるよう縦に切ったのが傷が目立つため気にしてたみたい『ごめん』じゃないんだ##オニチ##天パ##帝王切開##出産 ##大切な我が子♬ オリジナル楽曲 - にっちろん( ¨̮ )傷を見て、「ママ、包丁で切ったんでしょ」といった娘さん。自分の誕生のために、にっちろんさんの身体に傷が残ったことを理解し、涙を流します。にっちろんさんによると、腰の骨が折れたまま治らなかったことから、全身麻酔での帝王切開になったとのこと。安全を考慮し、なるべく早く娘さんを取り出せるようお腹が縦に切られたため、目立つ傷となっているそうです。しかし、大切な娘さんと会うための決断に後悔はありません。にっちろんさんは、その想いを優しく娘さんに伝えます。それでも傷が残ってほしくなかったと訴える娘さんの様子に、こんなコメントが寄せられました。・泣いて娘さんと同じ表情になってしまった。・なんて優しい子。「ごめん」って言葉に胸がギュッとなる。・純粋でいい子。ママが大好きなんですね。多くの人の涙を誘った、娘さんの反応。ですが、どうやら娘さんが最初に気になったのは、別の部位だったようです!@nicchiron最初『なんでままのお股の毛が多いの?』って聞こえて爆笑して、「怪我」って言いたいのかなと思って説明したら、寝る前に『毛!毛のこと!』と言われました…笑 まぁ大人になれば分かるさ##オニチ##娘##天パ#3歳 前回の動画思わぬ反響で全員にコメント返せてなくてごめんなさい♬ オリジナル楽曲 - にっちろん( ¨̮ )娘さんが気になっていたのは股の毛…つまり陰毛!自分にはない毛の存在を不思議に思っていたようです。この動画の時まで「毛は聞き間違いで、ケガが気になるのだろう」と思って、にっちろんさんは娘さんをなだめていました。寝る時に改めて毛のことを聞かれて、自身の勘違いに気付いたといいます。お腹の傷だけでなく、毛の謎まで聞けて、娘さんの興味は満たされたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月17日家族と一緒に暮らしている、ドラクエふじこ(@nihonnoakitainu)さんには、5歳になる娘さんがいます。普段は父親にそっけないとのことですが、ある日の娘さんは違いました。「パパにあいたい…」父親が恋しくなったのか、とってもかわいい言葉にキュンとしますね。しかし、続く娘さんからの告白に、多くの人が吹き出してしまいました。「パパにアイロンビーズの、きみどりいろをさがしてもらいたい」普段パパにそっけない5歳娘が、夫が仕事でいないとき「パパにあいたい」と言う。よくよく聞くと、5歳「パパにあいたい…パパにアイロンビーズのきみどりいろをさがしてもらいたい」との事だった。夫には「娘ちゃんが会いたがってるよ」とだけ伝えておくことにした。 pic.twitter.com/IZgRcWq1Io — ドラクエふじこ (@nihonnoakitainu) December 9, 2021 娘さんが父親に会いたがっていた理由は、数え切れないほどのアイロンビーズの中から、黄緑色を探してほしかったからだったのです…!ドラクエふじこさんは、父親に真実をいうべきか否か悩みますが、娘さんからの言葉をそのまま伝えます。悩んだ末そのまま伝えましたが、よろこんでました pic.twitter.com/MvmsqZqosQ — ドラクエふじこ (@nihonnoakitainu) December 10, 2021 苦行のようなお願いにも、優しく対応する父親。「かわいすぎる」と喜んでいて、娘さんが大好きなことが、伝わってきますね。思わず笑みがこぼれる家族のやりとりに、多くの人がコメントしました。・ぶはっ!パパの仕事が増えちゃった。・とってもいい子で、とってもかわいい。・小悪魔ちゃんだ!将来大物になりそう。ドラクエふじこさんも娘さんから、「きみどりいろさがして」と頼まれたそうですが、断ったとのこと。頑張って黄緑色のアイロンビーズを集めようとしている、ドラクエふじこさんの娘さんが、何を作ろうとしているのか気になりますね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月16日「娘の顔が見たい」娘さんと出かけていた妻に、我が子の写真を送るよう依頼した、倉持キョーリュー(@kyoryu_kuramo)さん。妻から送られてきた写真をTwitterで公開すると、13万件の以上の『いいね』が寄せられ、反響を呼びました。その写真が、こちらです!娘の顔が見たいって妻にLINEしたらこの写真が送られてきた。 pic.twitter.com/nNu3OziREO — 倉持キョーリュー (@kyoryu_kuramo) December 11, 2021 かわいらしい娘さんの姿が拝めるかと思いきや…送られてきたのは、手持ち型の溶接面で顔が隠された写真!父親からのリクエストに対する、妻と娘さんのお茶目っぷりがほほ笑ましいですね。娘さんの予想外な姿に、「イカすね!」「それでもかわいい」といった声が寄せられています。・「断固拒否!」のスタイルですね。かわいらしいにファッションにごついお面…イカすね!・将来は溶接工かな!?・お顔を隠していてもかわいいね。倉持さんは、「娘がかわいくて、胸が苦しくなります」ともコメント。顔が写っていない写真でも、倉持さんにとっては大切な、思い出の1枚になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月15日幼い我が子が、言葉を話したり知恵を身に着けたりすると、親としては嬉しいものですよね。娘さんや夫との日常を漫画化し、Twitterに投稿している漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さん。ある日、大切な書類が入っている扉を、娘さんが開けようとしていました。「ここを開けて!」という、娘さんのお願いを断っていた一色さんですが…。 #育児漫画 pic.twitter.com/NfuIe41wzB — 一色美穂 (@isshikimiho) December 13, 2021 台を使って開けようとする娘さんの姿に感動した一色さん。「考えてごらん」と、洗面所の台と先程乗っていた台を比べるよう、うながします。結果、娘さんは洗面所の高い台を自分で持ち運び、見事に扉を開けることに成功したのです!娘さんの成長に喜ぶ一色さんでしたが…その扉は、本来開けてほしくない場所。夫のひと言に、ハッと我に返った時には、すでに手遅れでした。作品には、共感や称賛のコメントが寄せられています。・娘さんの成長に対する感動を織りまぜつつも、オチは忘れない一色さん、好き!・できるようにさせてみたくなりますよね!・身に覚えがあります。これは1回やらせた手前、次からダメとはいえない…。一色さんは今後、娘さんが扉を開けないよう監視する必要がありますが、子供の好奇心や成長をつぶさないために、多少の犠牲は必要なのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2021年12月14日子供は、大人の言葉や行動をよく観察しているもの。親の口癖や、テレビ番組のセリフを覚えた子供が、妙に大人びた発言をして周囲を笑わせるというエピソードはあるあるですよね。『10番ぐらいある』娘さんや夫との日常を漫画化し、Twitterに投稿している漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんの投稿に、共感の声が集まっています。一色さんが保育園へ迎えに行った時、娘さんはご機嫌な様子で歌っていたそうです。10番ぐらいある。 #育児漫画 pic.twitter.com/ywK0x71708 — 一色美穂 (@isshikimiho) November 25, 2021 保育園の先生に「なんの替え歌かな」と問われたものの、答えることができなかった一色さん。娘さんが歌っていたのは、一色さんが作詞作曲した『むすめちゃんのうた』だったのでした。その歌詞は「娘ちゃんはかわいいな」「いつみてもかわいいな」など、デレデレっぷりが分かってしまう内容…!しかも、その歌は10番まである長編なのです。投稿には「笑った」というコメントのほか、共感の声が寄せられています。・4コマ目の顔!でも、かわいいから仕方ないよね。・めっちゃ分かる!我が家にも息子のための歌があります!・小さい頃、母親が歌うオリジナルソングがあった。よく考えると、あれは私のことだな。・私は『パンツを変えよう』『ミルクを作ってるよ』という、即興ソングもよく歌いますよ。娘さんへの愛がたくさん込められた、一色さんのオリジナルソング。これから、娘さんが成長していくにつれて、新曲が続々と登場することでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月10日複数の猫と暮らす、なみそ(@omochi_nam01)さん。子供と猫が触れ合う様子を撮影した写真をTwitterに投稿し、人気を博しています。小学校に行く娘に、猫が?ある日の朝、小学校に向かおうと準備を進めていた、なみそさんの娘さん。出る間際、猫に「行ってくるね」と挨拶をしたかったのでしょう。すると、娘さんも予想していなかったであろう出来事が起こりました。それは…。「いや……」「小学校、行かないで…」小学校、行かないで。。 pic.twitter.com/JlFd1B2qix — なみそ今日も猫だまり/ 文喫 (@omochi_nam01) December 7, 2021 娘さんが差し出した右腕に全体重を乗せて、猫が出かけるのを阻止したのです!最大限に娘さんの腕に体を沿わせる猫。きっと、娘さんのことが大好きなのでしょう。指先で優しく猫の頭を触る娘さんの姿からも、猫のことを大切に想っていることが伝わってきます。娘さんと猫の様子に、キュンとする人が続出。「かわいい」「寄り道する気がなくなりそう」「マフラーのふりをして一緒に登校しちゃえ!」などのコメントが集まっています。その後、猫は学校から帰ってきた娘さんに、全力で甘えたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月08日「娘との1日はあっという間です」そうコメントを付けてTwitterに実録漫画を投稿したのは、幼い娘さんを育てる、母親のSunny Girl(@SunnyGi23559126)さん。子育て中の1日を漫画に描いた内容に「めっちゃ分かる」と、共感の声が寄せられています。投稿者さんの怒涛の1日を、4コマ漫画でご覧ください!娘との一日はあっという間です #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/HHru3EWBm3 — Sunny Girl (@SunnyGi23559126) December 1, 2021 『準備』『片付け』『遊ぶ』と、簡単な言葉で分かれたタスク。ですが…ひとコマずつをよく見ると、遊んでいる間に夕飯の準備を進めたり、洗濯物をたたもうと思ったら娘さんとの遊びに発展したりと、思い通りにはいかない場面がちらほらあります!ようやく眠ったのであろう娘さんの寝姿を見ながら、「1日終わるの早っ」と、げっそりとした表情を浮かべる投稿者さん。描かれた1日の中には、投稿者さん1人の時間はありません。幼い子供を育てるのがいかに大変かが垣間見える作品。投稿者さんを始め、子育てに励む全国のみなさま、いつも本当にお疲れさまです…![文・構成/grape編集部]
2021年12月02日