事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…こんなやつ、もう知らない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのですが、夫は身勝手な理由でいつもそれを覆してきて…。妻には「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にしてくるのです。さらにはその理論で妻不在時には勝手に義母を呼びつけて…?親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻は呆れ返ってしまいます。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…わかって…ないんでしょうねぇ…?■前回のあらすじ夫に家事育児の大変さ・自覚を持ってもらおうと、友だちとの一泊旅行に出かけた理央。ひさしぶりに羽根を伸ばして楽しい時間を過ごしていると、夫と子どもから連絡が。しかし、そこで家に義母が来ていると初めて知った理央は驚愕して…!義母は昔ながらの考え方で、「男は仕事・女は家」という方です。家事にも細かくうるさいので、家に遊びに来てくれるときは徹底的に掃除してお迎えしていました。そんな人が、嫁が旅行に行っているなんて快く思うはずがないのに…!義母のことも、家事育児に責任を持ってほしいことも、私は何度も話してきたつもりです。でも、夫には何も伝わっていなくて…。最後には「そんなことにこだわってるお前がおかしい、みんなHappyだろ?」となるのです…。私は全然ハッピーじゃない!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月16日皆さんは、夫に腹が立った経験はありますか?今回は、子どもの面倒を見ない夫に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:siiti家事や育児をしない夫…我慢の限界に…[nextpage title="Y+0x0nup0jN "]思わず固まってしまう夫その後夫は…子どもが幼いころにまったく面倒を見なかった夫。何もしてくれない夫に、子どもたちは懐かなかったようですね。家族とは互いに思いやり、よい関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日皆さんは、パートナーの行動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:マルティナ子どもと発熱…友達宅に行った夫友達を連れてくる!?夫の行動にイラッと!高熱にうなされている主人公たちがいるにもかかわらず、友達を自宅に連れてきた夫。主人公がイライラしてしまうのも、無理はないでしょう。夫婦でも、相手を思いやる気持ちは忘れずにいたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日皆さんは、パートナーの態度に腹が立った経験はありますか?今回は「話を聞かない夫」を紹介します。イラスト:おむ夫と2人暮らし夫と2人暮らしの主人公。主人公はいつも仕事の後に家事をしていました。一方夫は家事を手伝うこともなく、ダラダラと過ごしてばかりいます。そんなある日、主人公が義母のことを夫に相談しようとすると…。適当な返事出典:愛カツ主人公がまだ話し終えないうちから、適当な返事をする夫。明らかに話を聞いていない夫の態度に、主人公が「ちゃんと話を…」話を聞くよう注意すると…。なんと夫は「ちゃんとわかってるって!」と逆ギレしてきたのです。その後も夫は、主人公が話すことすべてに「あ~、うん」と適当な返事をします。さすがに腹が立った主人公が「夫のおごりで焼肉ね」と言うと、案の定夫は「うん」と返事。すぐに気づいた夫が「それはずるいだろ」と言いましたが…。主人公は「だったら人の話聞こうね?」と一喝。主人公の発言を受けて、夫は自分の態度を改めるのでした。話を聞かない夫大事な話をしていても、ろくに聞かずに適当な返事をする夫。話を聞かない夫を機転を利かせて制裁したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「義母」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『子どもとお金を奪おうとする義母』夫と子ども2人と暮らしていた主人公。しかしある日、夫が交通事故で亡くなってしまいます。主人公は悲しみに暮れ、義母もひどく悲しんでいました。その後、遺産の話になり、夫が生前残した計画通りに進めることに。義母には事故の慰謝料と賠償金を渡すことを伝えます。しかし納得できない義母は「保険金と子どもたちを私によこしなさい!」と信じられない発言をして…。まさかの提案出典:エトラちゃんは見た!さらに義母は「保険金目当てで近づいたんでしょ!?」と主人公を責めてきたのです。その後、義父や義兄も主人公を責めたて…。恐怖を感じた主人公は、弁護士に相談。そして「嫌がらせをするなら訴えます」と釘をさして、義家族と縁を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月12日子どもの送迎、義母の訪問、飲み会…事前にわかっていたはずなのに、ギリギリまで言わない夫って、どうしてなんでしょうか?この春職場復帰したワーママの理央さん。夫とともに家事・育児も分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してきます。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と言い出して…。育児も家事も妻任せ。すべてに責任を持たず、親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻の怒りは頂点に。こんな夫と生活続けられる?育休から復帰してから、夫のこういった送迎ドタキャンは何度かありました。その度にどれだけ強く責め立てても、夫は反省していないのです。せめて、その予定が決まったタイミングで言ってくれたらこっちも調整ができるのに…私が会社に頭を下げていること、わかっていないのでしょうか…?夫は、男尊女卑な考え方をするところがあり、育児に関しても「男より女がやるもの」と思っている節があるのです。だとしても、「人に迷惑をかけている」ということをわかってほしいのですが…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月11日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第2話を紹介します。夫は全部の家事をこなしていることに対する感謝が足りないと主人公を責めました。感謝の気持ちはあるものの、夫の言い分には納得のいかない主人公。その不満は夫の金遣いの荒さにあるようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」要求が多い出典:Youtube「Lineドラマ」家事の対価を要求出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから…出典:Youtube「Lineドラマ」お金を要求するのは不本意出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」解雇された夫のために出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」聞くつもりがない夫出典:Youtube「Lineドラマ」家庭を支えている身だと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫からすべての家事をこなす見返りに対価を要求された主人公は夫婦間でお金を出すことが不本意でした。解雇された夫が無収入のため、自分の収入だけで家計を支える主人公に金銭的余裕はありません。それでも夫は家庭を支えているのは自分だと言い張るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日かわいい子どもが2人いる私。でも近ごろ夫の自己中心的な言動がエスカレートしていて、子どもが3人いるよう……。夫の子どもたちより子どもな振る舞いをお話しします。家に帰ってきたら「ただいま」と言ってね、と子どもたちに教えていますが、夫は機嫌が悪いと無言で帰宅。私たちが話しかけてもうんともすんとも言いません。 黙って帰ってくるたびに子どもたちが不安そうな顔をするので、毎回私がフォローしています。しかし夫の態度はどんどん悪化するばかり……。結婚5年目だから…?結婚当社は「俺についてこい!」と構える夫の男らしさに頼りがいを感じていましたが、今では単にワガママな人。自分に非があっても決して謝らず、親になった今では、子どもたちの教育上良くない面が多々表れて、とても困っています。 機会を見て夫にだんまりの件を問い詰めると「俺にもいろいろあるんだ」と逆ギレ。たしかに外で働くのは何かと大変なこともあるとは思いますが、子どもたちには何の関係もない話です。 謝ってほしかったけれど「結婚5年目になるんだから、何も言わなくても俺の気持ちくらい察しろ」と言い始めた夫。夫婦と言ってもしょせん他人同士なので、何も言わずに察するなんて無茶な話です。特に謝罪や感謝は口に出して伝えることが大切なはず……。 言わなくてもわかるでしょ?ある日、上機嫌で飲み会から帰宅した夫は、帰ってきたとたん飲み会での出来事をペラペラ話し始めました。 どうやら『家族の中で一番偉いのは誰か?』という話になったよう。夫は「俺の言うことは絶対。何があっても謝らない」と言ったらみんなに驚かれたと自慢げに話していました。驚かれたというより、単に呆れられただけではないかと思いつつ、黙って話を聞く私。「どこの家庭も妻より夫が弱い」「男のくせに情けない」と聞くに堪えないことばかりで、相槌なんて打てませんでした。 うんともすんとも言わない私を見ていら立ち始めた夫は、子どもたちに当たり始めました。とはいえ夫が子どもたちに言っていることは無茶苦茶。戸惑って黙り込む子どもたちに「聞かれたことには応えるのが当たり前だろ」と激怒します。 私は「言わなくてもわかるでしょ? 親4年目なんだから察して」と、夫に言われたことをそっくりそのまま返してやりました。 『離婚』の二文字がチラついた私は、この後ある行動に出たのです。 人間は言葉の動物数日後、私は記入済みの離婚届を置いて、子どもたちと一緒に実家に帰りました。夫に気づかれないように少しずつ荷物を運び出していたので、もうこの家には戻ることはないでしょう。 夫は帰宅後離婚届を見て慌てふためき、すぐに私の実家へやってきました。予想通り両親への挨拶もなしに「離婚ってどういうことだよ! 今までみたいにお前が謝れば、それで丸く収まるんだよ!」と俺様節炸裂! 「女は男に口答えするな」「誰の稼ぎで食ってきたと思っているんだ」と、あまりにも偉そうなことばかり言うので、実家から追い出すことにしました。 最後まで謝罪がなかったこと。相手を尊重できないこと。すべてにおいて、父親として失格な夫なんて、いないほうがマシです。子どもたちには夫のような大人になってほしくはありません。 家の中でえらそうにすることで職場でのストレスを発散していた夫。捌け口だった私たちを失って、さぞかしストレスフルな毎日を過ごしていることでしょう。逆に私たちはストレスから解放されて、毎日穏やかに過ごせるようになったのでした。 人間は「言葉の動物」 と言われています。夫婦だって親子だって、家族ではあるけれどしょせんは他人。どう思っているのか、何を考えているのかを相手に知ってほしいなら、確実に言葉にして伝えるべきです。そうして気持ちの通い合った付き合い方をしたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月10日「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。エアコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。もうこんな夫は、パパはいらない。目が覚めた妻が取った行動は―…!■前回のあらすじようやく礼美が買ったマンションから出ていった夫。だが、そのあとには家電どころかベビーベッドさえ残っていなかった。離婚して3年経ったある日、いきなり元夫が待ち伏せして現れる。悪い予感しかしない礼美は身構えるが…。私は息子とともに引っ越して保育園も変えていました。なので、元夫がどうやって居場所を突き止められたのかは…わかりません。しかしこうして危害を加えられそうになったことで、以前の証拠も合わせて接近禁止の申し立てをすることにしました。たまたま近くを散歩していたという上司の栄さんは…そういった関係ではありません。しかし息子を含めてよく出かけている仲です。これからどうなるかはわかりませんが…正直、男の人をまた信じようと今はまだ思えません。今はただ…息子が楽しい毎日となるように、そのために精一杯のことをやるだけです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。 こちらもおすすめ!「食費4万ってかかり過ぎじゃない?」夫と子ども2人と一緒に幸せに暮らしていた妻。ある日夫が車が欲しいと言い出し、お金のことを考えて躊躇したけれど夫が必死に懇願したため結局車を購入することに…。しかし…妻に何が…!? 「わが家の食費は2万円!?」1話目はこちら>>
2023年11月08日■前回のあらすじ「子どもにお金をかけたくない夫」のひどすぎる行動の数々に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せないらしく…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけるようになります。アコンを使うことさえ「もったいない」と怒るくせに、自分は冷房ガンガンでゲームをし、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、ついに妻は離婚決めます。自分名義の家から出ていくように言う礼美に、「ふざけるな」と憤り暴れ始める夫。礼美は事前に準備していた荷物と子どもを連れて家から逃げ出し、すべての証拠とともに離婚を進めていくのだが…。両親にも、「そんな酷いやつにはきちんとお金を払わせるべきだ」「お金だけでも償わせるべきだ」と言われました。でも、彼と数年一緒にいて、どれだけ「自分のお金」に執着のある人だかはわかっていたつもりです。慰謝料と養育費を法的に払わせることは可能ですが、「俺の金で生活しているくせに」と言ってくる恐怖に怯えて生活するのは、まっぴらでした。私は私のお金で、息子を育てていく。そうして離婚が決まってからはスムーズに話が進み、家も引き渡されたのですが…。家の中はひどい有様でした。壁は傷つけられ、家具・家電はなくなり、掃除もされず…。本当にどうしようもない人だったのだなと、自分の見る目のなさを悔いるだけでした。修理費や家具家電の盗難を訴えることもできましたが…子どもの命をなんとも思わないような人とはもう関わりたくありませんでした。そして3年経った頃…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月07日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に子どものいる部屋のエアコンを切ったことに抗議すると、すべての生活費に小遣いも払えと逆ギレする夫。黙っていると言い返せないと煽ってくるが、礼美は離婚届を突きつけて家から出ていくように言う。「出ていきなさい、ここは私の家よ」と。夫はいつも生活費の配分などと大きな口を叩いていましたが、実際に家のローンを組んでいたのは私。住居の権利は私にありましたが、あの夫が素直に出ていくはずもなく…。それも見越していた私は、事前にいつでも家を出られるようその日のうちに準備をしていました。そのため、夫が暴力で訴えてきた瞬間に、息子を連れて家を出ることができました。そして弁護士に提出したのは、その日彼が語った「子どもの命を軽んじる発言」の数々。量が少ないためどこまで戦えるかはわかりませんでしたが、録音データや脅迫めいたメッセージの記録は、証拠として使えるようでした。もう、ここからは離婚に向けて止まるつもりはありませんでした。しかし―…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月06日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱中症の危険もすべてわかったうえで、子どものいる部屋のエアコンを切ったという夫。もしものことがあっても「それは自然淘汰だ」と言ってのける夫に、妻はついに離婚をつきつける。離婚しようと言っているのに、「俺の生活費全部払え」?お金もなくて節約を強いてくる人なのに「金目当て」?この人は何を言っているのでしょうか。私の話なんて聞いていないんでしょうね…。大声と音を出して怯えさせれば、私が言う事を聞くと思っているのです。もうそんなもので揺らぐ時期は超えました。離婚届は、昼間役所でもらった際に私の分は記入済みです。もう二度と顔も見たくありませんでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月05日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫とまだ幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。熱中夜に自分は冷房をガンガン使うくせに、妻と子どもの寝室の冷房は切るような男。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。もうこんな夫は、パパはいらない。ついに目が覚めた妻は―…。■前回のあらすじ熱帯夜に勝手に冷房を消した夫。幸い大事にはいたらなかったものの、熱中症の危険もあるのに冷房を切った夫に、妻の我慢も限界に。抗議する礼美に、夫は気合いが足りないと言い捨てて…。夫には、確認の気持ちで聞きました。今さら、改心したような言葉が聞けるとは思っていませんでした。すべてわかったうえでやったことなのか。息子のことはどう思っているのか。最後までヘラヘラと話す男に、怒りしか湧きませんでした。なんでこんな男と一緒に暮らしていたんだろう?離婚に向けて、あとは進むだけです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月04日皆さんはパートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「大型車」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『大型車をほしがる夫』新車の購入を考えている夫と一緒に、車屋に来た主人公。夫は大型車がほしいようで「子どもができたとき便利だよ」と必死にアピールをしてきました。しかし主人公は「必要ありません」と拒否。「大きい車は男のロマンなんだよ」と夫は説得してきますが…。断固拒否出典:エトラちゃんは見た!主人公はそれも断固拒否します。すると夫はイライラしたようで「せっかく今後のために大きな車を買おうとしているのに」と文句を言いました。しかし主人公は「浮気相手のためでしょ?」と反論。浮気がバレていると思っていなかった夫は、顔面蒼白になります。実は夫が今まで何度も浮気していたのを知っていて、証拠を集めていた主人公。証拠が十分に集まったため、夫の前で暴露したのです。そして離婚を突きつけると、夫はうなだれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月03日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…こんな夫、もういらない。夫の雅也さんと幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は、自分のお金が子どもに使われることが許せない人だったようで…産後、人が変わったかのようにベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきます。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べ、仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入する夫。身勝手で親の責任感なんて欠片も持ち合わせていない夫に、妻は離婚を考え始めます。さらに子どもに被害が及びはじめたことで、妻は我慢の限界に。もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ礼美と子どもにはありえない節約を強要するのに、夫は好き勝手にお金を使っていて…。そんなある夏の暑い夜、礼美は冷房を入れて子どもと寝ていたのだが、酷い暑さで夜中に起きてしまう。隣で寝ていた子どもは暑さに苦しんでいて…。私のせいだ、と思いました。私が、ずっと夫と向き合うことも、夫に立ち向かうことも面倒くさがっていたから。結果、こうして俊に被害が及んでしまった。私が我慢すればいいと思っていました。夫はお金に卑しい人ではあったけれど、私は自分の稼いだお金は家族のものだと思っていたため、私が多く払うことで俊に不自由ない生活をさせることができればと…。でも、俊が傷つくことになるなら話は別です。私は、ある決意をして夫の前に立ちました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月03日「子どもにお金をかけたくない夫」の行き過ぎた行動に妻の怒りが爆発…夫と離婚はできるのか?夫の雅也さんと幼い息子と3人で暮らすワーママの礼美さん。夫は産後自分のお金が子どもに使われることにありえないほど過敏になってしまいます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。仕事も降格しお金がないと訴えるのにもかかわらず、高級車をローンで購入し…。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫から、妻は離れたほうがいいのかと考えはじめます。さらに子どもの命を危険に晒し始めて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ妻と子どもがシャワーを使っている最中にお湯を切ったことを謝りもしない夫。礼美と子どもには無理矢理な節約をさせるくせに、夫はクーラーもテレビも電気も夜通しつけっぱなしで寝ていて…。それを見た礼美は…。夫はずっと「俺の金」と言いますが、実際に生活費の半分以上は私が負担しています。夫の理論で言うならば、私のほうが自分のお金を勝手に使われているのですが…夫からすると、「生活費」として私のお金と混ざった時点で、「俺の金」となるようでした。夫に文句を言うと、大声で怒鳴られて言い訳されるのが通常でした。言っても直らないし、息子に怖い思いをさせたくないこともあり、いつも私はあまり追求しないのですが…さすがに見過ごせない事態が起きてしまうのです。私は、このことを一生許しません。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月02日「子どもにお金をかけたくない夫」と離婚します―…!夫の雅也さんと幼い息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は産後「子どもに関わるお金」にありえないほど過敏になり、文句を言うようになっていきます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫に、妻はもう愛情はありません。子どものために離婚すべきではないと思っていたけれど、さらに子どもに危機が訪れて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ降格して給料が下がり、礼美に家計の負担を多く押し付けていた夫が、急に高級車を買ってくる。その上、ローン返済のために礼美に強く節約を迫るのだった。とうとう子どもとお風呂に入っているときに、お湯を消されてしまい…。冷水を浴びてしまった俊でしたが、すぐに湯船で温まったことで幸いにも風邪を引くことはありませんでした。しかし、私たちがお風呂に入っているのをわかったうえでガスの電源を切った夫に、私は我慢の限界でした。夫がお金に卑しいのはもう諦めていました。私が多く払って平和に過ごせるならそれでいい。でも、子どもに危害を加えるなら話は別です。初めて本気で反論した私に、夫は少し驚いていました。そして私たちにあれだけ節約を強いておいて、自分は使いたい放題する夫…。私たちのことを、なんだと思っているのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月01日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「子どもの暴露で浮気が発覚した夫」を紹介します!イラスト:羊メロン夫のスマホに着信夫と娘と家族3人で仲よく暮らしていた主人公。ある日、主人公が洗い物をしていると、夫のスマホが鳴りました。主人公は娘に、誰からの着信か聞きます。すると、夫のスマホ画面を見た娘が…。娘の衝撃の一言出典:愛カツ「ママ!パパの彼女から電話だよ!」と衝撃の一言。主人公は「え!?」と驚きます。焦った夫が娘からスマホを取り上げ「会社の人だよ!前に教えたじゃないか」と言いました。すると夫との約束を思い出した娘は「彼女じゃなくてお仕事の人ってママに言うようにだったね!」と言います。主人公は娘を口止めしていた夫に大激怒。さらに娘が浮気相手に会ったことを知り、娘と一緒に家を出た主人公でした。夫の浮気相手と会っていた娘夫に彼女がいることを知っていた娘。娘を巻き込んで浮気をしていた夫に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。それまではそんな人じゃなかったのに、ベビーベッドやおむつ代、出産費用にもケチをつけてきて…。母乳が出ない妻に対して、「タダなのに出ないなんて母親失格」とまで言うのです。子どもにはお金を使わないけれど、自分には糸目なくお金を使う夫に、妻の愛情はなくなっていきます。日々、ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ出産祝いにかけつけてくれた後輩たちの優しさに居場所を感じる礼美。ところが帰宅した夫は、後輩たちの出産祝いが現金ではないことに不満を言う。そのさもしい根性に嫌気がさして、涙が出る礼美だが、まだこのときは言い返せずにいた。夫の雅也は昔から会社に対し愚痴を言うことが多く、あまり仕事が長続きしていませんでした。夫はいつでも「他人のせい」で、自分を高く評価しない会社や上司が悪いと言って、くだを巻くのです。そのため、降格にはあまり驚きませんでしたし、私が職場復帰していたことで金銭面も問題ありませんでした。私が夫よりも収入が多いこと、また子どもにかかるお金は私がすべて負担していることから、雅也が払うお金は自分の分だけだったのですが…。もはや言い返すのも面倒で、私は夫の生活費の減額も受け入れました。そして何もせずつまらなそうに毎日を送っていた夫が、突然ご機嫌で帰ってきたのですが…買ってきたって、何を? え、車…?そんなお金、どこにあったの…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月30日結婚したばかりの妻・芳美さん。夫の昌弘さんと一緒に暮らして2ヶ月…少しずつ、「価値観の違い」を感じ始めていました。それは家事や育児のやり方ではなく…「女性特有の痛み」への無理解。生理痛は「管理不足」、無痛分娩は「冗談だろ?」と夫は笑うのです。その根拠は、「女性は痛みに強い」から。夫の謎理論に、産後育児で疲弊している中、心まで絶望していく妻。「女性は痛みに強い」と思っている男性は確かにいるようで…。あなたの夫がこう言ってきたら、あなたはどうしますか?■前回のあらすじ出産後わずか1週間で、家事をしないことを夫から責められ始めた芳美。産後の女性の身体の状態を理解してもらおうと試行錯誤するものの、夫は変わらず…「ママなんだから強くなれる」と言われ、芳美は実家に帰ることを決意する。本当に呆れてしまいました…。夫の「女性は強い」の根拠は、お義姉さんだったのです。お義姉さんはバリバリ働くキャリアウーマンで、かつ経営者で忙しい旦那さんのため2人の子どもをワンオペで育てています。とてもかっこいい女性で、私も憧れていますが…。夫は、私をそんなお義姉さんと比べて「同じ女性で、できるはずなのになぜやらないのか?」と思っていたのです。もう何を言っても無駄。この人は私の気持ちに寄り添うどころか、私自身を見ようともしていない。一緒に生活するのは無理だと思いました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ きのこの子
2023年10月30日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。ベビーベッド、おむつ代、それだけではなく出産費用にも「高い」とケチをつけてきて…。お金の話しかせず、子どものことなど全く省みない夫。けれど、自分のために使うお金は糸目をつけなくて…。ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ子どもにかかるお金にはすべてケチをつける夫。さらにはミルクを買おうとする礼美に、「母乳が出ないなんて母親失格」と責めてきて…。あまりにひどい言葉に、礼美は言い返せず涙するのだった。私は小さいながらも部署のマネジメントをする立場でした。産休・育休中は部下に代理をお願いしていたのですが、やはり仕事のことを話すのは楽しくて…。子どもが1歳になるまでは育休を取ろうと思っていましたが、早めの職場復帰をすることに。正直、夫に言われた「母乳が出ないなんて母親失格」という言葉が突き刺さっていて、少しでも誰かの役に立ちたかったのです。夫は部下がくれた出産祝いも、現金じゃないことを残念がっていました。本当に卑しくて悲しくなってしまいます。でもこの人は息子の父親…。愛情はもうないけれど、家族としてやっていけないか…そう考えていたのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月29日結婚生活が長くなると、夫婦の関係が多少なりとも変わることもありますよね。中には、2人目が生まれてから夫の態度が別人のように変わってしまい困惑する人も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。徐々に夫婦仲が……義両親から義実家を譲り受けてから、最近夫の帰りが遅く、ちょっとした喧嘩が増えてしまったM子。2人目が生まれた後も、夫の変化に違和感を覚えつつ、気にしないようにしていたのですが……。夫は行き先について……「聞かれてないし、言うのもめんどくさい」と答えた!今までの優しい夫はどこへやら……。自分勝手な行動をし始めた夫に唖然としつつも、こういう人だったのだと納得しようとしたM子。そんなある日、突然おしりに激痛が走り倒れこんだまま動けなくなってしまったのでした。この漫画に読者からは『行き先は言わない、携帯を持っていて連絡をしても返事は来ないと、小さい子供がいるのに何か急な事があったら大変です。これは浮気を疑っても仕方がないのではないでしょうか。』『正直、夫の気持ちもわかってしまいます。逐一報告をする事は、監視されているような気分になってしまうので、何も悪いことをしていなくても少しストレスを感じます。』『M子さんと夫の両方の気持ちが分かりましたが、中々簡単に解決出来る問題では無いなと思って読んでいました。』『何かあった時に困ると思うので、行先くらい知っておきたいというのは当然だと思います。それに対して「めんどくさい」と言っているのには怒りを感じてしまいました。』と、2人の意見に対して、それぞれ共感の声が集まりました。自由な行動をとる夫出かけるときに行き先を言うのは特別なことではないですよね。夫婦としての最低限の会話さえめんどくさがる夫に、M子はどのように接したらいいかわからなくなっていきます。行き先を告げずに出かける夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日結婚した人は…子どもに一切お金をかけたくない男でした…。夫の雅也さんと1歳の息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金のこと」に過敏になっていきます。ベビーベッド、おむつ代、それだけではなく出産費用にも「高い」とケチをつける夫…。「お前が勝手に産んだのに」ひどい言葉を浴びせて妻に我慢をさせ続けるケチすぎる夫。これは、そんなモラハラ夫に、妻が立ち向かって離れるまでのお話です。■前回のあらすじ妊娠・出産にやたらとお金がかかると文句をいう礼美の夫・雅也。ほぼ妻の貯金で買ったものなのにケチをつけ、最後には「お前が勝手に産んだくせに」と不満げにしていて…。一度も息子を見ない夫に、礼美は涙があふれる。子どもに関する支出にありえないほど敏感な夫。結局ベビーベッドもベビーカーも、おむつも何もかもを自分の独身時代の貯金でまかなっていました。それなのに夫は「誰のお金で生活できてると思ってんの?」とひたすらに私を責めて…。育休中の生活は、たしかに夫のほうが生活費の負担は大きくなっているけれど、私だって払っているのに…。母乳は出産直後からあまり出ず、試行錯誤しましたが気持ちとは裏腹に息子の体重が増えなくなってしまい…早いうちにミルクに切り替えました。夫が文句を言うだろうことはわかっていたのですが…やはり面と向かって「母親失格」と言われると、泣いてしまいました。私はあの人のなんなんだろう。どうしてそんな言葉がかけられるんだろう。でも、子どもは生まれたばかり。すぐに離婚へは踏み切れなかったのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母に預けられた子どもの正体が…』第2話を紹介します。夫の幼馴染から2歳の娘を預かるように言われていた義母。主人公の娘は4歳なので関係ない子どもだと伝えました。義母は幼馴染から夫の子どもだと言われたようなのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2義母に預けられた子どもの正体が…出典:Youtube「Lineドラマ」義母にとっては…出典:Youtube「Lineドラマ」嫁にきてほしかった相手出典:Youtube「Lineドラマ」選んだのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」生意気な嫁だと…出典:Youtube「Lineドラマ」公園に置いていった!?出典:Youtube「Lineドラマ」放っておけない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」1時間後出典:Youtube「Lineドラマ」嫁気取りでは…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公よりも幼馴染と結婚してほしかったと言う義母。そんな幼馴染から預かった子どもを義母は公園に置き去りにしてしまいます。放って置けない主人公は子どもを迎えに行き、幼馴染に連絡を入れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日子どもと一緒に、風邪をひいてしまったママ。そのときの夫とのエピソードをご紹介します。 こんな夫だとは思わなかった…子どもが保育園から風邪をもらってきてしまい、私も風邪をひいてしまい 2人でダウンしてしまったときがありました。夫はちょっとイライラした様子でコンビニで買ったお弁当などを食べて過ごしていました。 その後、 こちらが治ったことに関して「治って良かった!」などの気遣いの言葉は一切なく「あのときのコンビニ弁当は本当にまずかった。最悪な気分だったよ」と言われ、私が家事をしてくれなかったことを根に持つような発言までされました。夫の言葉に私は驚愕。当時の夫の言葉は、今でも忘れることはできません。 作画/miyuka 著者:田中 さおり1児のママ。食べ盛りの息子のために在宅ワークにて奮闘中。
2023年10月26日優しいと思って結婚した人は…子どもに一切お金をかけないケチな夫だった…。夫の雅也さんと1歳の息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金のこと」に敏感になってきます。「こんなにお金かかるの?」 「お前が産んだのに」ひどい言葉を浴びせて子どもと妻に節約と言って我慢をさせ続けるケチすぎる夫。これは、そんなモラハラに近い夫に、妻が立ち向かうお話です。夫は元々こんな人ではありませんでした。でも子どもが生まれてから…私と子どもにかかるお金を、ひどくもったいぶるようになりました。そして自分の欲しいもの、自分のためならば惜しまずお金を使うように…。久しぶりの外食も、思った通り嫌な思いをすることになり、結局息子のお子様ランチは私が払いました。そうして私が負担することで穏便に済むならいいやと諦めていましたが、夫はさらにこれから暴走していきます。これは、私が夫と離婚するまでのお話です…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫が怪我をして帰ってきた女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会に向けて、張り切っていた夫ですが…。運動会の直前、仕事から帰宅した夫が足を怪我していたのです。【前回の話はこちら】誰かにチョップされた…会社の階段で…運動会のテント張りは…周りもがっかりしている…疲れている隣で…足を怪我した理由は、会社の階段を3段飛ばしで上がっていたからでした。夫の無茶な行動に、主人公と子どもは呆れてしまったことでしょう…。次の学校行事では、万全の状態で参加できるといいですね。作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月26日皆さんは、パートナーが自分の味方をしてくれなかったらどうしますか?今回は、子どもがいながらも義母ばかり優先する夫の話と、読者の感想を紹介します。イラスト:多喜夫大好きな義母夫のことが大好きな義母は、主人公宅によく訪れます。その日も義母は夫のために好物のハンバーグを作って、夫の帰りを待っていました。主人公の分のハンバーグを、夫のお皿に盛る義母。夫はそんな義母の嫁イビリにも気がつかず、目の前のハンバーグに喜んでいます。子どもが産まれたらそんな2人でも変わってくれるだろうと期待していた主人公でしたが、現実は違いました。夫の義母ファースト精神はなおらず、子育てにも非協力的で、義母から寄せられる目も以前と変わらなかったのです。夫の義母ファーストに…出典:愛カツそしてある日突然、夫が仕事を辞めてきました。なんでも、義母の知り合いから勧められた会社に転職をするからという理由でした。義母は「同居するなら昼間の勤務のほうがいいわ」と、ありもしない同居という話も勝手に盛り込みとても嬉しそうに話します。読者の感想義母が家によく訪れるだけでも気を遣いますが、勝手に夫のためだけに料理をされるのは困りますね。自分が親になったという自覚をいつまでも持ってくれない夫なら、離婚することになっても仕方ないと思いました。(30代/女性)勝手なことばかりする義母に、とてもイラッとしました。子どものためにも、離婚を決意した主人公がとてもえらいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月22日皆さんは、パートナーの裏切りに激怒したことはありますか?今回は「浮気相手と旅行する最低夫」を紹介します。子どもが交通事故に…夫と共働きをしながら、子どもを育てていた主人公。ある日、子どもが交通事故にあい入院してしまいました。主人公は慌てて出張中の夫に連絡します。しかし普段から子育てをしない夫は「見舞いなんて時間のムダ」と、子どもに関心を示そうとしません。行く必要なかったそんな夫に呆れつつも、お見舞いには行くよう何度も伝えました。すると夫は出張帰りに子どものお見舞いに行ったのですが…。出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」そして後日、警察の調べで交通事故の犯人がわかりました。なんと犯人は、夫の浮気相手の女性だったのです。事故があった日、出張だと噓をついて浮気相手との旅行へ出かけていた夫。浮気相手は待ち合わせに向かっている最中、事故を起こすも子どもを助けずに、その場を立ち去っていたのです。主人公は家族を裏切っていた夫と、子どもに怪我を負わせた浮気相手に激怒。夫の会社に浮気旅行の報告をして、慰謝料を請求して離婚を突きつけるのでした。最低な夫に反撃浮気をしていたうえ、親としての責任を持とうとしなかった夫。そんな夫と事故を起こした浮気相手に、容赦なく反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは、夫に浮気をされたことはありますか?今回は「夫が浮気相手を連れてきた話」とその感想を紹介します。<<第1話はこちら!>>イラスト:エトラちゃんは見た!未来の奥さん!?ある日突然、夫が浮気相手を連れてきた子をに驚く主人公。「子どもは俺らが育てるから」と言い、離婚を言い渡されてしまいます。夫の衝撃発言出典:エトラちゃんは見た!勝手に話が進んでいき、茫然としていると義母から着信が。「大事な話があるの」と言われ、恐る恐る義実家に向かいます。義実家のリビングにはなぜか夫と浮気相手がいて…。実は、義母は主人公の味方だったのでした。読者の感想主人公の味方をすることができる義母は、とても優しく強い人だと思います。(30代/女性)義母が主人公の味方になってくれて、本当によかったです。夫もどうしてここまで強気だったのか、不思議に思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日