グルメや観光スポットも充実していて家族旅行にもおすすめの国シンガポールの、子供が遊べるスポットを紹介!常夏らしいウォーターパークや室内のプレイグランドの数々にキッズは大喜び間違いなし。 (さらに…)
2015年05月17日アスコムはこのほど、ベストセラー『お金が貯まるのは、どっち!?』の第2弾となる『家族のお金が増えるのは、どっち!?』を発売した。著者はTSネッツ代表の菅井敏之氏。価格は1,300円(税別)。同書は、元銀行支店長である著者がお金に好かれる「親子」と「夫婦」の法則を解説。家族全員が安心して暮らすために知っておきたい「お金の話」を伝授する。巻末特別付録として「家族のお金が増える書き込み式ライフプラン表」が付く。主な内容は、「親は自分の『資産の内容』を子どもに教えるべきか?」「家計が苦しいとき、親は子にどんな説明をすべきか?」「自分と『同じ銀行』に、子どもに口座をつくらせなさい」など。菅井敏之氏は1960年生まれ。学習院大学卒業後、1983年に三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。2003年に金沢八景支店長(横浜)に、2005年に中野支店長(東京)に就任する。48才で銀行を退職し、その後、不動産などを手掛けるTSネッツを設立。2012年にはカフェ「SUGER COFFEE」(東京都・大田区)を開店し、人気店舗となる。また、初の著書『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム)は37万部を超えるベストセラーとなっている。
2015年04月27日米Googleは現地14日、アプリストア「Google Play」内に家族向けのプログラム「Designed for Families」を加えることを発表した。子供向けとしてレーティングされているAndroidアプリやゲームを入手できるもので、今後数週間かけて提供開始する。Designed for Familiesは子供向けのアプリやゲームを容易にブラウジングしたり発見できるチャネルとなる。Designed for Familiesでアプリやゲームを公開するためには、開発者は既存の販売/配布契約要件に専用の要件が加わった契約に合意する必要がある。利用資格要件として、北米(米国とカナダ)のレーティング団体であるESRBの「Everyone」「Everyone 10+」または同等のレーティング設定であること、Google+ログインやGoogle Playゲームサービスをアプリのログイン操作として使用することはできないなどの要件があり、開示内容も指定されている。広告については、「子供向けに表示される広告がアプリのコンテンツのレーティングに適合した内容である」などのルールが適用される。Googleは3月中旬、Google Playのアプリやゲームを年齢別に分類する制度の導入を明らかにしていた。ESRBをはじめ欧州と中東のPEGIなど国際年齢レーティング連盟に加盟する各地域の基準が適用されるもので、Androidアプリ開発者に対し、レーティングの設定を奨励していた。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月15日ミクシィは4月13日、子供の写真や動画を無制限・無料で家族だけに簡単に共有できるスマホアプリ「家族アルバム みてね」の提供を開始すると発表した。夫婦間や家族間といった限定した範囲で、見せたい相手だけに大切な写真や動画をリアルタイムに共有できる。写真や動画は無料で、容量制限なくアップロード可能となる。子供との日常やイベントなどの写真を気軽に共有し、家族みんなで写真や動画を介して楽しくコミュニケーションしたり、成長を振り返ることができる。また、「みたよ履歴」やコメント機能で楽しくコミュニケーション可能となる。作成したアルバムはPC・スマホのブラウザ上でも閲覧できるため、メールで家族に共有が可能だ。アルバムに招待された家族はURLをクリックするだけで、アプリをインストールしていなくてもアルバムを閲覧できる。アップロードされた写真は、撮影日順に自動的に整理され、スワイプするだけで子どもの成長の様子を簡単に振り返れる。さらに、動画を20本以上アップロードすると、それぞれの動画を1秒ずつ切り取ってつなぎ合わせたムービーを自動作成される。
2015年04月14日子供の頃、よく悪夢にうなされたという経験はありませんか?今回は、子供の睡眠障害を紹介したいと思います。子供と大人の睡眠の違い子供の睡眠障害を紹介する前に、まずは子供と大人の睡眠の違いについて簡単に解説したいと思います。子供は生後3カ月ぐらいまでに5時間ぐらいの睡眠をまとめてとるようになりますが、1歳ぐらいまでは夜中に目が覚める時期があります。成長するにつれてレム睡眠(急速眼球運動睡眠/浅い睡眠)が増えていき、だんだんと大人と同じ睡眠へと近づいていきます。子供の睡眠障害は、ほとんどが一時的なもの、または周期的なものなので、その多くは治療の必要がないと言われています。子供の睡眠障害今回、紹介するのは「睡眠時随伴症」という睡眠障害です。これは4~12歳ぐらいの子供に起こりやすい睡眠障害で、無意識のうちに記憶に残らない行動をしてしまうというものです。具体的な行動としては、おそらく誰もが経験したことのある、就寝の際に体や脚がビクッと動いたり、短時間の映像が見えたり、歯ぎしりをしたり、歩き出したり、ということがあげられます。悪夢を見てうなされることもあります。これはレム睡眠時に起こるもので、熱があるときや疲れているときに頻度が高くなると言われています。特に子供は悪夢の内容を細部までよく覚えていて、怖がって眠れなくなることがあるそうです。悪夢の原因はなに?子供が悪夢によくうなされるという場合は、保護者の方にチェックしていただきたい点があります。それは子供が日中に「見ているもの」「体験していること」です。子供は素直で、正直なので、日中に怖いテレビ・映画やストレスを感じるような体験をすると悪夢を見やすくなると言われています。悪夢はかなり頻繁ではない限り、あまり心配をすることはないと考えられていますが、気になる保護者の方は子供の行動を日記につけるなどしてよく注意してみましょう。それでも原因を特定できない場合は病院へ行って、お医者さんに相談することも考慮する必要があります。Photo by Luciano Dinamarco
2014年12月11日子育て真っただ中で、海外旅行なんてムリ!と諦めているパパやママも多いのでは? でも子連れの海外旅行も準備をしっかりしておけば大丈夫! 家族で海外旅行にデビューしてみませんか?今回は、子供連れで海外旅行に行く場合の旅先選びのポイント3つをまとめました。日常を離れて、ビーチで思いっきり遊んだり、異文化に触れてみたり。海外旅行の思い出は、家族の絆をさらに深めてくれるはずですよ。 ■子連れ海外旅行、旅先選びが成功の鍵?旅行の手配をどうするか?何を持って行くか?など、子連れ海外旅行にはあらゆる不安がつきものですが、最初に悩むのは旅行先ですよね。現地での受け入れ態勢がしっかりしている、子供が楽しめるアクティビティが充実しているなど、チェックすべきポイントはいろいろとあります。また年齢によっても旅先を選ぶ基準は変わってきます。でも初めての子連れ海外旅行ならば、まず旅行先選びポイントをチェックしてみてください。 【1】日本からの直行便があること見知らぬ異国の空港で、小さい子供を連れての乗り継ぎは想像以上に体力を消耗するもの。親だけでなく、子供にかかる負担も大きくなります。現地で思う存分に楽しむためにも、旅先は直行便がある地域を選ぶほうが賢明です。この春には、羽田空港国際線旅客ターミナルが拡張。アジアやヨーロッパを中心に新規路線が就航したので、直行便で行ける旅先が増えました! さらに首都圏に住んでいる方は、空港までの時間が短縮でき、ますます便利になりましたね。 【2】フライト時間が短めなこと子連れ旅行の“最大の難関”と言われる機内時間。密室の空間で、大声で泣いたり騒いだりしないか気が気ではないですよね。子連れ海外旅行デビュー戦ならば、まずは3~4時間で着く旅先をおすすめします。ちなみに、家族旅行で人気のグアムは約3時間40分のフライト。ハワイは約6時間45分と長めですが、日本を夜発つので、機内でぐっすり眠ってくれれば意外とあっという間です。親も子もストレスのないよう、搭乗前に機内での過ごし方をシミュレーションしたり、使う荷物をまとめておくと安心ですよ。また着席したら、周囲の方に挨拶を。多少騒いでしまってもこれでかなり印象が変わります! 【3】時差が少ないこと大人でも時差ボケは辛いですよね。いつも寝ているだけの赤ちゃんだって同じ。時差は体のリズムを乱してしまうのです。ヨーロッパなどかなり時差のあるエリアでは、日中はオネムで、夜中に目が覚めて親のほうが疲れ果てる、なんていう体験談をよく聞きます。旅先に着いたら、できるだけ現地の時間に合わせた行動をしたいもの。人気のハワイは、時差がマイナス19時間。午前中に到着するので、午後のお昼寝は早めに切り上げ、初日の夜にしっかり寝かせてあげることがポイントですよ!ここまでの3つのポイントを参考に、次は具体的な旅先を選んでみてください。 「子供と一緒に海外旅行!」 では、家族旅行におすすめしたい世界15の国とエリアを紹介しています。定番人気のハワイやグアムはもちろんのこと、コタ・キナバルやドバイなどちょっと意外?な旅先も入っています。子供の年齢別にできることや、現地の設備などをチェックしながら、家族で行きたいところを探してくださいね。詳しくは 「子供と一緒に海外旅行!」 をチェック雑誌と内容そのままで、お手頃価格になった電子版も新登場♪ 詳しくは こちら
2014年09月07日大人になると、子供の突拍子もない発想力に驚かされることってありますよね。でも私たちも、かつてはそんな子供だった時代があったはず。そこで今回は、「子供のころに思い込んでいたこと」をお聞きしてみました。調査期間:2012/10/18~2012/10/22アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数:867件(ウェブログイン式)■言葉の勘違い「競馬の『クビ』は負けたから引退になったのだと思っていた」(30歳/女性/東京都)子供の想像力は、時に残酷です。「台風一過を台風一家だと思っていた。20歳の時に友達に、『昨日の台風一家は何人家族分なんだろうね』と話したら本気で笑われた」(25歳/男性/東京都)「月極の読み方。大学時代まで間違いに気づかなかった」(31歳/女性/兵庫県)「番組の最後に紹介される『ご覧のスポンサーの提供で……』は、"ゴランノスポンサー"という一単語だと思っていた」(27歳/男性/東京都)「電車の不通の意味。普通なのになんで遅れるのか不思議だったが、漢字を知って納得」(30歳/男性/群馬県)そのほか、汚職事件をお食事券など、今思えばベタな勘違いも、人生経験の少ない子供にとっては難しいのでしょう。■ファンタジーな世界で生きていました「天気予報の地図で沖縄が九州の上にあると思い込んでいた。教科書の地図を見て気づいた」(36歳/男性/東京都)「地球の表面ではなく、球体の中に住んでいると思っていた」(25歳/男性/神奈川県)「小学校3年生くらいまで、虹は触れると思っていた」(29歳/女性/静岡県)「お母さんが世界で一番背が高いと思っていた。お母さんより高い人を見たことがなかったから」(23歳/女性/広島県)「ウルトラマンシリーズを見ていて、東京は怪獣が出て大変だなぁ~と思っていた」(35歳/男性/広島県)日本の首都がボロボロにされる様子を映し続けるカメラマンも、命がけの中継です。■人体の不思議?「脳みそは空気に触れるとふくれる、というのを先生から聞かされてそんなものかと思っていた。いつの日からか、あれは冗談だったと気づいた」(28歳/男性/東京都)「人間の体温は5度~42度だと思っていた。熱を測ると親が『6度8分だね』みたいなことを言っていたので、熱を出すと10度を超えると誤解した」(25歳/女性/新潟県)「小学校低学年の頃、キスをすれば赤ちゃんができると友人に教えられた。小学校高学年になり、マンガで真実を知った」(27歳/女性/愛知県)「スポーツの記録更新には限界はないと思っていたが、さすがに100mを5秒で走るのは無理と気づいた」(33歳/男性/東京都)「ずっと願っていれば、いつかかわいいハーフになれると信じていた。しかし、心のどこかで無理じゃないかとも思っていた」(32歳/女性/東京都)子供心に、真実に気づき始めていたのですね……。■そのほか、こんな勘違いも……「ミッキーマウスは犬だと思っていた。中学生くらいになってからマウスがネズミだとわかって気づいた」(36歳/女性/兵庫県)「絵の具の赤青黄色を適量混ぜると、どんな色も出せると思っていた。金色はどう混ぜたらいいのか先生に聞いたら言葉を濁された」(33歳/男性/東京都)その適量を見つけ出すのが大変そう?「サンタがいると思っていたが、中学1年生のとき、『家計が苦しいので、今年はプレゼントを勘弁してくれ!』という手紙が靴下の中に入っているのを見て、真実を知った」(35歳/男性/岐阜県)中学生になるまで真実を隠していた親御さんの努力も、認めてあげたいです。ちなみに筆者は、「太っている人は、やせるまでおなかが空かないもの」と思っていました。今になっても、自分のおなかをつまみつつ、蓄えがあるのになぜおなかが空くのか不思議です。(文/島田彩子)
2012年12月21日子供のころ、大事にしていた「宝物」は何でしたか?ぬいぐるみ、貝殻、シールなどなど。大人になると、いつの間にか手元にないことが多いですが。子供のころの宝物が何だったかを聞きました。調査期間:2012/9/27~2012/10/1アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■子供のころ、宝物はありましたか?まず、子供のころに大事にしていた宝物があったかを聞いてみました。はい507人50.7%いいえ493人49.3%約半数の人が宝物があったと答えました。では、その宝物は何だったかを聞いてみました。■宝物は何でしたか? 一番多かったのは……●いつも一緒に寝ていたぬいぐるみ。(長野県/女性/23歳)宝物だったとして一番多かったのは「ぬいぐるみ」。「うさぎ」や「くま」など種類はいろいろでしたが、93人がぬいぐるみと答えました。子供のころの宝物は、大事にしていても「捨てましたよ」なんてお母さんに言われて、いつの間に手元からかなくなってしまうものです。宝物だった物と、それがどうなったかを聞きましたので、合わせて紹介します。●友人からもらった手紙。好きな人からもらったホワイトデーのぬいぐるみ。大人になってから思い切って処分した。(東京都/女性/29歳)手紙を捨てる時って結構な決意が要りますよね。●遊戯王のカード。いつの間にか興味がなくなって消えてしまった。(埼玉県/男性/22歳)自分で捨てたんでしょうか。それともお母さんが捨てたのでしょうか。●木でできた丸いコブタの置物。転がってもちゃんと起き上がるやつで、5センチくらいのものです。小学生の時に仲良くなった近所のおばあさんにもらいました。今でもちゃんと持っています。頭に付いていたリボンは取れてしまったし、色も薄くなりましたが。(北海道/女性/31歳)どんなに汚れてもこれは捨てられないですよね。●特撮『ギンガマン』に登場する武器『自在剣機刃』。今も大切にしている。(沖縄県/男性/18歳)若いのに物持ちがいいです。失くしてしまわないようにしましょう。●貯金箱。お母さんに買ってもらったので。今もあります。外国のお金が入っています。(愛知県/女性/30歳)お金が入っていたらお母さんも捨てないでしょうね。●大阪万博のメダル。大事に持っている。(兵庫県/男性/22歳)大阪万博の開催は1970年。この人は世代が違うので両親からもらったのでしょうか。●うさぎのぬいぐるみ。小さいころに暮らしたケンブリッジで気に入って買ってもらった。日本への帰国当日、空港内のどこかの椅子に置き忘れてきてしまい、搭乗直前にそのことに気づいた父が、空港中を走り回って探してくれた。今も私のベッドに座っています☆(愛知県/女性/28歳)お父さんの思い出と共にある大事なぬいぐるみですね。●川で拾ったきれいな石。母にいらないでしょと捨てられていた。(静岡県/女性/28歳)川で拾った石という回答は他にも3回答ありました。中には捨てられず、「今も持っている」という人も。●切手。押し入れにある。(東京都/女性/35歳)なぜか子供のころには切手収集が流行ったりしますね。大きくなるとやめてしまうことが多いですが、まだ持っているのはスゴイですね。●少女コミック誌。小学校1年生から6年生までため続けたけれど引っ越しを機に捨てた。(兵庫県/男性/25歳)男性なのに少女コミックを集めていたんですね。6年間集めたものを捨てたのはちょっともったいなかったかも。●貝殻。紛失しました。(兵庫県/女性/41歳)貝殻という回答も多かったです。ただいつの間にかなくなるようで、その行方は「紛失」多数でした。●牛乳びんのふた。なんでこんなものを集めていたのか疑問になり、捨てた。(東京都/男性/40歳)以前に「小学生のころに流行(はや)った遊び」というアンケートをとったところ、「牛乳のふた集め」という回答が複数ありました。世代によって、その流行を経験した人がいるようです。●穴が空いてない5円玉、大きなサイズの500円硬貨。どこに行ったか分かりません。長年探していますが相次ぐ引っ越しで所在不明です。(神奈川県/男性/56歳)エラーコインはいい値段がつくようなので残念ですねえ。●阿蘇山に行った時に買った石。ピンクのきれいな石だったので持っていたらいいことがある気がして、いつも持ち歩いていました。今はどこにあるのかわかりません。(福岡県/女性/28歳)これは何の石だったのでしょうね。少し調べてみましたが「火山石」というのを販売しているようですが。●ドラゴンボールのカードダス。アルバムに収めて大切に保管したはずだけど今は見つからない。(東京都/男性/28歳)お母さんが捨てちゃったんでしょうか。●ビックリマンシール。1,000枚近く集めたのに、いつのまにか親に捨てられていた。(愛知県/女性/37歳)どうも親というのは、自分の子供だったころのことを忘れがちようです(笑)。●『ひみつのアッコちゃん』のコンパクト。行方不明。(福岡県/女性/28歳)この人の宝物も行方不明。遊んでいてなくしちゃったのか、それともお母さんに捨てられたんでしょうか。●におい付きのカラフルな砂。今も持ってます。(東京都/女性/33歳)これは何の砂なんでしょう。気になりますね。●タオルケット。あまりに汚くなって処分されてしまった。(新潟県/女性/32歳)タオルケットと答えた人は4人。いずれも女性でした。「それがないと眠れなかった」ほど大事だった人もいました。●シール。当時たくさん集めて手帳を作って友達と交換していたが、今も残っている。(東京都/女性/24歳)これは貴重なコレクション。残っているのは素晴らしい。●きれいな洋服のボタン。タイムカプセルに入れて埋めた。(埼玉県/女性/27歳)タイムカプセルを掘り出せば出てきますね。タイムカプセルをどこに埋めたか覚えていますか?あなたの子供のころの宝物は何でしたか?(高橋モータース@dcp)
2012年12月03日電車の中で暴れている子供、スーパーの中を走り回っている子供、いますよね。「子供なんで仕方がない」とわかってはいてもムカっとすることありませんか。よその子供にムカついてしまった経験を女性に聞いてみました。調査期間:2012/8/28~2012/8/30アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■よその子供にムカついたこと!よその子供に対してムカっとしてしまったことはありますか? を女性に聞きました。はい275人64.7%いいえ150人35.3%約65%の人がよその子供にムカっとした経験があります。35%の人はないと答えています。これはスゴイことかもしれません。やはり母性豊かな女性の方が子供の方に寛大なのでしょうか。筆者は男性ですが、男の場合、この数字はもう少し上がるような気がします。では、どのようなムカつくことがあったのでしょうか。「ムカつくことがあった」と答えた人に聞きましたので紹介します。■結婚してお子さんを持っている方の意見結婚してお子さんを持っている人は、よその子供に関してより寛容なのかと考え、アンケートを採ってみたところ……そうでもないことがわかりました。子供を持つお母さんに「よその子供にムカっとしたことはありますか」と質問したところ、約73%の人が「はい」と答えました。同じ質問に対して「はい」と答えた人は、女性全体では約65%ですから、子供を実際に持つと、よりよその子供に対してムカつくことが増えるようです。まずこのお母さんの回答を紹介します。●わが子に危害が……他人の子どもが悪気がないにせよ、わが子に危害を加え、またそれをその親が注意しない時。(埼玉県/女性/31歳)そうですね。子供を持つとこういうことがあるんですね。相手の親との関係も考えないといけませんから大変です。●近寄らないでー鼻水垂れ流しの状態で近寄ってくる。(三重県/女性/31歳)これは子供だからしょうがないですよ(笑)。よその子が鼻水垂れ流しで近寄ってきたら、それはイヤかもしれませんが。●子供の友達が……子供の友達ががつがつ家までおしかけてくる。(埼玉県/女性/26歳)がつがつという表現がスゴイ(笑)。その子にとっては「友達の家」なので仕方ないですね。●うちの子が突き飛ばされた自分の子供が1人で遊んでたところにやってきて、突然突き飛ばされた。(北海道/女性/34歳)これはかなり乱暴な話ですね。お子さんは大丈夫だったのでしょうか。■お子さんがいない方々の回答●モップで天井を突いた!上の階に住んでいる子どもが夜中までバタバタ走り回ってうるさかった。翌日も仕事で早く寝たいのに眠れなくてイライラしモップの柄で天井を叩いた。(北海道/女性/28歳)これはムカつきますねー。夜中になぜ子供が走り回っているのでしょうか。●音を消せ!電車の中で、音を出したまま携帯ゲームをしてる子供にイラっとした。親もいたけど、注意もしてなかったのも合わせてイラっとした。(愛知県/女性/30歳)親はなぜ何もしないのでしょうか。その電車に乗り合わせた人はみんなイライラしていたでしょう。●注意しない親あまりにもぎゃーぎゃー泣いていたり騒いでいたりするとき。子どもにもイラッとするし、注意しない親にはさらにイライラ。(千葉県/女性/25歳)これなども注目すべきは「親」ですよね。しつけのできない親が増えているのでしょう。●公共の場で泣き叫ぶな!電車や病院など公共の場で泣け叫ぶ子供は殺したくなるくらいイライラしてしまうほど、子供が嫌いな時があります。仕事でストレスがたまっているときは、子供に近寄りません!(東京都/女性/23歳)殺しはいけませよ(笑)。気持ちはわかりますが……。●ぶっ飛ばすぞー!子供が嫌いなので、基本的にいるだけでちょっとイラッとする。ちょろちょろ動き回って自分の進路を邪魔された時や、新幹線の中でこっちは静かに本読んだり寝たりしたいのに、高い声で騒がれるとぶっ飛ばしたくなる。(東京都/女性/24歳)新幹線に乗ってテンションが上がってしまったんでしょうね。あなたもかつて子供だったわけですから……。●見かけるとイラッ!子どもを見かけると毎日イラッとする。声も話す内容も粗野な振る舞いも、それを静観している親もすべてがイラっとする。自分の子どもは、物心つくまで公共交通機関には乗せたくない。(東京都/女性/29歳)自分に子供ができるとそうも言ってられないですよ。お母さんになったらぜひしつけをしっかりお願いします。●靴を履いたまま……靴を履いたまま地下鉄のいすに立つ。大声をあげる。母親の教育がだめだとこうなるんだと思った。(北海道/女性/30歳)これもまたひどい話ですね。本当に張り倒したくなりますね。いえ、暴力はいけないのですが。●子供は嫌いいつも。子供が嫌いだから。けがらわしいから。(広島県/女性/30歳)ずいぶん極端な方です。そこまで嫌わなくても……。●笑顔が憎い!笑顔でおばちゃん!!っと言われた。(千葉県/女性/27歳)最後はちょっとカワイイ話です。子供からしたらみんなオバちゃんですよ。子供にムカつくことがテーマだったのですが、これはやはり「親は何をしてるんだ」ということに行きつきます。親になったらきちんと子供にしつけないといけないですね。(高橋モータース@dcp)
2012年11月24日博報堂生活総合研究所は、5年前(2007年)と15年前(1997年)に行った小学4年生~中学2年生対象の「子供調査」を、現在の同世代の子供たちに実施。この15年間における、日本の子供たちの意識や行動の変化を比較分析した。2012年の「子供調査」は、2月16日~3月12日にかけて、首都圏40km圏内に住む小学4年生~中学2年生(2012年3月31日現在)の男女1200名を対象に実施した。最初に「家族との関係」について調査。「子供たちが家の中で一番いる場所」という設問では、「自分の部屋」がこの5年間で大幅に減少し、「居間」が大きく増加している。また、「家族といっしょにいる方が好き」も大きく増加。家族との親密さが増しており、子供たちは自分の世界の確保よりも、家族と一緒にいて安心できることを求めているようだ。家族と友達との大切さ比較では、97年から07年まで横ばいだった「家族の方が大切」と答える子供が、ここ5年で増加。さらに大切な話をはじめに話す相手は、97年から07年にかけて友達が増加していたが、今回の調査では友達が大幅に減少している。いずれも「家族」を重視する意識が上昇しており、家族へ気持ちがシフトしている様子がうかがえる。続いて遊びの場について調査。97年から07年にかけて上昇していた「家の中よりも、家の外で遊ぶ方が好きだ」が減少し、自宅以外でよく遊ぶ場所でも、前回まで上昇していた「ゲームセンター」や「映画館」が少なくなっている。逆に、テレビゲームを今以上にやりたいと思っている子供は、前回までの減少が転じて増加している。東日本大震災後に自分の考え方や行動が「変わったと感じることがある」と答えた子供は約半数の47%。性別では女子の方が、学年別では中学生の方が自分の変化を感じているようだ。「1人でいると恐い」、「みんなと一緒にいるようにしている」など声があげられた。最後に子供の幸福感について調査。「自分を幸せな方だと思うか」「楽しい生活を送っているか」という設問では、いずれも過去15年にわたって上昇し続けている。東日本大震災による精神的影響だけでなく、リーマンショックによる経済環境の激変など激動など、変化する時代の中でも自分たちの「幸せ」「楽しさ」を柔軟に見つけ出す子供たちの姿が見て取れる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日イーウェルは28日、同社が運営するコミュニティサイト「はっぴーママ.com」にて実施した家族の資金計画に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、5月13日~6月12日の期間にインターネット上で行われ、同サイト会員339名から有効回答を得た。まず、将来を考えた家族の資金計画に不安を感じることはあるかと尋ねたところ、88%が「不安を感じている」(「不安を感じている」43%と「少し不安を感じている」45%の合計)と回答。反対に「不安を感じていない」(「あまり不安を感じていない」10%と「まったく不安を感じていない」2%の合計)は12%にとどまった。生まれてから独り立ちするまで、学費を含めて子どもを育てるためにどの程度の費用がかかるか把握しているかと聞くと、63%が「なんとなく想像はつくが具体的にはわからない」と答え、「興味はあるがわからない」の12%と合わせると、75%が「わからない」と回答。一方、「進路別に大体把握している」は21%、「ほとんど考えたことがない」は4%だった。また、「(費用について)詳しく教えてほしい」とのコメントも多数寄せられたという。子どもの将来のための資金については、「学資保険(子ども保険)に入っている」の59%と「子どもの名義で預金している」の56%が半数以上を占めた。以下、「親(パパ・ママ)の生命保険を見直した(見直す予定)」が26%、「子どもの名義ではないが、子供の将来のために預金している」が22%と続いた。学資保険(子ども保険)加入者に、加入中の保険のタイプと選んだ理由を尋ねると、「貯蓄重視型」がトップで61%。以下、「貯蓄プラス保障型」が29%、「保障重視型」が8%との順となった。選んだ理由としては、「積立の通帳を作るよりも、利率がもっと良かった為」などの意見が挙がった。子どもの将来の進路について資金計画を立てる上で、現在考えている段階ごとの進路を答えたもらったところ、幼稚園(保育園)は「公立」52%、「私立」38%、小学校は「公立」95%、「私立」2%、中学校は「公立」85%、「私立」5%、高校は「公立」57%、「私立」6%、「その他・まだわからない」37%、大学・専門学校は「公立」20%、「私立」7%、「その他・まだわからない」73%となった。今回の調査では、「私の親は私を大学まで卒業させてくれたが、主人のお給料と私のパート代を足して自分の子どもを大学や専門学校まで行かせてあげることができるのか漠然とした不安がある」などの意見が寄せられており、将来の資金計画に不安を感じている人が多い現状が浮き彫りになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日子供に「なんでもしてあげる」という行為を通じて何かしらの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしていませんか?「子供には子供の人生。」自分の「モノ」じゃないのです……【杉元 信代 カウンセラー】「家族」って、距離感がとっても難しい関係だと思うのです。ちょっと気を許すとものすごくべたーっとなってしまう。それが心地よいときももちろんあるのだけれど、その状態が続くとまちがいなく息苦しくもなるわけで。特に「親子」。こんな私も、気をつけてはいるものの、ついつい息子に「なんでもしてあげて」しまいそうになるわけです。きゃあ、おそろしい。「なんでもしてあげる」のは子供から見たら一見「ラクチン♪」なことかもしれないけれど、実は私から「おとなになるな~」「いつまでもこどもでいろ~」「おまえはなんにもできないんだ~」というメッセージをね、垂れ流してるわけですよ。おっとろしおっとろし。私は私で、「なんでもしてあげる」という行為を通じてなんかの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしてるわけで。それを息子を利用してしたらいかんわねえ。反省反省。そんなときはこのおまじないを。「彼には彼の人生。」そりゃ親だからいろいろ心配はありますよ。「いらん苦労をしてほしくない」という思いもある。だからこそ、口も手も出したくなるわけです。なんせこっちは人生の先輩。たいていのことは「このままだったらこの先こんな風になっちゃうぜ」的なことは見えちゃうんですよね。(あっているかどうかは別にしてね)だけど、親である私の「心配」を排除する目的で、息子の「修行の場を奪うこと」はいかんですよね。そもそも、こっちが思う「いらん苦労」が彼にとっても「いらん」かどうかは誰にもわからない。親としては、「日々観察」ぐらいしか、できないんじゃないかなとも思うのです。なんせ大事だけど、自分の「モノ」じゃありませんから。距離感保って見守るのは「親としての修行」なのかもしれません。このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 杉元 信代 カウンセラー
2011年07月29日アンジェリーナ・ジョリーが滞在中のロンドンで映画鑑賞に水族館見学、と子供たちと連日のお出かけで家族サービスにいそしんでいる。パートナーのブラッド・ピットがマーク・フォスター監督の『World War Z』(原題)を撮影中で、アンジーは6人の子供たち(9歳のマドックス、7歳のパックス、6歳のザハラ、5歳のシャイロ、3歳の双子のノックスとヴィヴィアン)と一緒に家族全員でロンドンに滞在中。先週金曜(22日)には子供たち全員を連れて、滞在先近くの映画館で『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を鑑賞した。混乱を避けるためか、リッチモンド・オデオン・シネマでの上映はブランジェリーナ家の貸し切りだったそうだが、午後の上映ということもあり、アンジーは子供たちにたくさんのおやつを買い与えていた。「子供たちは全員ホットドッグとポップコーン、ドリンクを持ってました。とても楽しそうでしたよ」と目撃者は「UsMagazine.com」に語った。25日にはブランジェリーナ家女子組(ザハラ、シャイロ、ヴィヴィアン)にノックスも連れてロンドン水族館に見学に出かけた。年長の娘2人とショッピングしたり、子供と楽しい時間を過ごすことに専念しているアンジー。少し前にブラピと親しいマット・デイモンから「(ブラッドとアンジーは)囚人のような生活をしている」と言われたことへの返答?とも取れそうなくらい、いつになくアクティブな休暇を過ごしているように思える。(text:Yuki Tominaga)写真は滞在先のロンドンで水族館に行ったときの様子。© Splash/AFLO■関連作品:ツーリスト 2011年3月5日より日劇3ほか全国にて公開■関連記事:マット・デイモン、ブラピ&アンジーは「囚人のような生活を強いられている」アンジェリーナ・ジョリー、竜巻被害にあったブラピの故郷に50万ドル寄付ジェニファー・コネリー&ポール・ベタニー夫妻に女児誕生アンジーおのろけ全開!「ブラッドは男の中の男なのよ」ブランジェリーナ、6人の子供たちのナニーを年俸9万ポンドで募集中
2011年07月28日アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットによる慈善団体「ジョリー・ピット基金」は、養子縁組をした家族を祝福し、里親を必要とする子供たちを支援する団体「SOS Children’s Villages」に15万ドルを寄付したと発表した。アメリカでは11月の感謝祭前の土曜日を「National Adoption Day」として、養子縁組家族を祝福している。今年は20日がその日にあたり、カンボジアからマドックス、エチオピアからザハラ、ベトナムからパックスを養子として迎え育てているブランジェリーナが寄付を申し出たという。「SOS Children’s Villages USA」のCEOを務めるヘザー・ポール博士は「家族の力を理解してくれているアンジェリーナとブラッドに心より感謝します。2人はエチオピアやヨルダン、チャドのダルフール難民キャンプやハイチにおける私たちの活動を実際に見知って、家族を必要とする子供たちの問題が万国共通であることも理解してくれています」とコメントしている。アンジーは現在もタイトル未定の監督デビュー作をハンガリーで撮影中。「Us Weelky」誌によるとブラピは撮影に参加し、エキストラのような形で出演を果たしたという。(text:Yuki Tominaga)© Rex Features/AFLO■関連作品:マネーボール (原題) 2011年公開ツーリスト 2011年3月11日より日劇3ほか全国にて公開■関連記事:【ハリウッドより愛をこめて】クリスマス・シーズン突入…で結婚式ラッシュ!?ブラッド・ピットが息子2人を連れて、最新作アニメN.Y.プレミアに出席アンジー、ブラピと一緒に子連れでブダペストの温泉へ許可取り消しから一転、アンジー初監督作のサラエボ撮影がOKにブダペストで迷子になったブラピ、パパラッチに助けられる
2010年11月24日アンジェリーナ・ジョリーが、クランクインしたばかりの映画監督デビュー作の撮影地、ハンガリーのブダペストに6人の子供たちを呼び寄せ、子供たちは現地で学校に通うことになったと「People.com」が報じた。アンジーは、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にしたタイトル未定の新作でメガホンをとるが、パートナーのブラッド・ピットはアメリカのボストンで主演作『マネーボール』(原題)を撮影中。そこで子供たちはアンジーと一緒に過ごすことになった。ブランジェリーナ一家は子育て優先で、どちらかが仕事をしているときは一方はオフを取って帯同するのがルールだったが、子供たちの成長に合わせて臨機応変な対応になってきたようだ。関係者によると、アンジーは仏・米のエリート家庭の子女が通う学校に子供たちを転入させる手続きを済ませており、マドックスとパックスは来週から通学を予定。ザハラとシャイロが通う幼稚園も併設している。アンジーは有名人であることを鼻にかけず、近所付き合いにも気を配っている様子。近隣の住民ひとりひとりと握手しながら自己紹介をして歩いたという。(text:Yuki Tominaga)© David Dyson/Camera Press/AFLO■関連作品:マネーボール (原題) 2011年公開■関連記事:ブラッド・ピット、撮影休みの土曜日に愛娘とお出かけブランジェリーナ、アンジー新作『ソルト』のL.A.プレミアにツーショットで登場!ブラピ、敏腕GMの役作りで慣れ親しんだあごひげとおさらば
2010年10月06日昨日、サラエボ電撃訪問の一報をお伝えしたアンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピットだが、実は出発直前のヴェネチアでは島をまるごと借り切って、子供たち6人と家族水入らずでイースター(復活祭)の日曜日を過ごしていた。アンジーがジョニー・デップと共演する『The Tourist』(原題)の撮影でイタリア・ヴェネチアに滞在中のブランジェリーナ一家は、ヴェネチアのサン・セルヴォロ島を1日借り切ったという。ボートで島に到着すると、芝生でピクニック。ブラッドは子供たちとサッカーに興じ、その後は家族総出で、イースター・エッグ探しのゲームを始めた。ちなみに、イースター・エッグは事前にブランジェリーナ家のセキュリティ・チームが隠しておいたとか。アンジーは大きなイースター・バスケットを小脇に抱え、末っ子の双子の女の子・ヴィヴィアンヌと手を繋いでお散歩。ヴィヴィアンヌもママとお揃いの小さなバスケットを持って、ご機嫌だったという。同日夕方に2人はサラエボに向かうという慌ただしさ。束の間ではあったが、伝統的なイースターの行事も子供たちに満喫させたいという親心がうかがえて微笑ましい。(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:ソルト 2010年7月31日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開■関連記事:ブランジェリーナ、サラエボを電撃訪問 ボスニア紛争後に難民生活を続ける家族と面会【シネマモード】ハリウッド・セレブたちの、ミネラルな美の秘密とは?来日中のジョニーの留守宅に、ブランジェリーナ家が訪問ついにジョニー&アンジーがツーショットで登場!ヴェネチアでの新作撮影は順調アンジーの父ジョン・ヴォイトが、娘との和解の喜びを語る
2010年04月07日