モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、若者たちに外出を控えるよう呼びかけた。新型コロナウイルス感染拡大防止のために無観客で行われた同イベント。冒頭でゆきぽよは「この生放送でちょっとでもコロナを忘れて明るくなっていけたらいいなって思っています」とメッセージを送った。7時間の生配信を完走した後、「一瞬だった。濃い一日になりました」と達成感をにじませたゆきぽよ。「見てくれた人たちが少しでも明るい気持ちになってくれたらいいなと。コロナのことをちょっとだけ忘れられたかな?」と問いかけた。また、東京都が不要不急の外出自粛を要請するなど、外出を控える動きとなっている現状を踏まえ、「普段は渋谷に集まれって呼びかけていますけど、さすがに渋谷に来るなって思います。しばらく新型コロナウイルスが落ち着くまでは、みなさん地元から出ないでほしいなと思います」と語った。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。報道陣向けに行われた囲み取材で、過去の破天荒なエピソードを明かした。ゆきぽよは、この日発売された「ゆきぽよのギャルの教科書『一生ギャル宣言!』スタイルブック」を紹介。ギャルメイクからファッション、ヘア、ギャルのルールまで、いますぐ実践できる技が詰まっているという。同書にちなんで「ギャルの定義」の話になると、ゆきぽよは「破天荒」と意見。そして、過去の破天荒なエピソードを聞かれると、「中学生のときにした家出とか…。家出は破天荒だったなって思う。2回くらい」と家出を明かした。そして、「1回目はお腹がすいて3日で断念した。3日目に家に帰ってお母さんに謝って。2回目の家出は、絶対に帰らないぞって、友達の家に居候させてもらったんだけど、結局お友達のお母さんに『これ以上逃げたらダメよ』って言われて帰りました。2週間くらい」と説明。「家のお手伝いをしなさいってすごいせがまれて、それが嫌だった。掃除機かけなさい、洗濯干しなさい、お皿洗いなさいってすごい量の家事を頼まれて、無理って思って家出した」と家出の理由も語った。また、「ギャルはポジティブ」とも言い、「すべてのことを簡単にとらえている。すごい楽観的にとらえているなって。ギャルがいるだけで日本は元気になるし、気難しそうな会議にギャルをぶちこめば楽しくなる。そういう存在!」と話した。同イベントでは、「渋谷から世界へ“めっかわ”を生配信!」をテーマに、ゆきぽよがファッションショーやトークイベントなどさまざまなステージを展開。ゆきぽよ&SLOTHの新曲「めっかわ~一生ギャル宣言!~」披露や、2nd写真集『Yukipoyogram 02ゆきぽよ写真集』発売記念イベントも行い、DJ Hello Kittyとゆきぽよのコラボ曲「Kawaii」の初披露も予定している。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。この日発売された2nd写真集『Yukipoyogram 02ゆきぽよ写真集』をアピールした。同写真集は、モデル、歌手、タレントとして快進撃を続けるゆきぽよの等身大の魅力を余すところなく収録したもの。水着カットやランジェリーカットで大胆に美ボディを披露し、オトナSEXYな魅力が詰まっている。ゆきぽよは、本作について「めっちゃ大胆になっている。女性としての色気を出せるように努力した」と手応え。タイのパタヤで撮影した水着姿の一枚をお気に入りの写真として紹介し、「ロケーションも最高だし、白い水着も黒肌映えしてくれて、海を楽しんでいる自分が写っているからお気に入り」と説明した。囲み取材で、お気に入りの体のパーツを聞かれると「ぷりぷりのお尻」と回答。「表紙でも主張しているんですけど、唯一自信があるところ。反り腰とお尻を見てほしいです」と伝え、さらに、「ちょっとむにってなっているところが男性にウケがいいので、男性にはそこを見てほしいです」と語った。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。報道陣の囲み取材に応じ、新型コロナウイルスに感染していることを公表したタレントの志村けんにエールを送った。ゆきぽよは、今回の生配信イベント開催について「日本全国をちょっとでも明るくできたらいいなと思って。7時間だけコロナを忘れてくれたらいいなと思ってやりました」と思いを述べ、「コロナの威力は強いので、それに打ち勝つのはギャルしかいないなって」と明るく話した。そして、志村の話題になると「すごい心配になりました。いつも笑ってテレビに出ていた明るい方がコロナに。国民的なスターがコロナに」と心配。「ゆっくりでもいいから、コロナと戦って、コロナに勝って、また志村さんのバカ殿が見たい。小さい頃からバカ殿を見ていて、バカ殿が大好きなので」と回復を願った。さらに、「志村さん絶対ギャル好きだよね。そう思う」と推測。「だから志村さんに見てほしいですね。見てくれていたら、ちょっとでも良くなるんじゃないかな」と、生配信イベントを通してパワーを送る。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。ユニット・ゆきぽよ&SLOTHとして、2曲パフォーマンスを披露した。ゆきぽよ&SLOTHはまず、昨年6月28日に配信リリースした「アイタイ アエナイ」を披露。続いて、きょう27日配信リリースの新曲「めっかわ~一生ギャル宣言!~」を披露した。楽曲にあわせて衣装チェンジし、新曲でゆきぽよは超ミニ丈のスウェットワンピース姿で美脚を全開。パフォーマンスの中で、手でVサインを2つ作ってMにする“めっかわポーズ”を、キュートかつかっこよく披露していた。囲み取材では、“めっかわポーズ”について「プリクラとかで若い子たちにやってほしいなって。歯医者さんポーズから流行りポーズが出てないなと思ったので、新しくこれがいけたらなって思っています」と流行を願った。同イベントでは、「渋谷から世界へ“めっかわ”を生配信!」をテーマに、ウィッグ美人コンテスト「NAVANA Queen 2020」や、ゆきぽよ&SLOTHの新曲「めっかわ~一生ギャル宣言!~」を披露。また、2nd写真集『Yukipoyogram 02ゆきぽよ写真集』の発売記念イベント、そして、DJ Hello Kittyとゆきぽよのコラボ曲「Kawaii」の世界初披露なども予定している。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が27日、東京・渋谷で生配信イベント「ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!」(13:00~20:00)を開催。冒頭で、7時間の生配信への意気込みを語った。ゆきぽよは「始まりまーす!」と開幕を宣言し、「(これまでの)生配信の最長が3時間。3時間で喉がカラカラだったので、7時間やるってどうなんだろうって。すっごいワクワクしています」と心境を告白。「昨日筋トレして筋肉痛。準備万端です!」と話した。そして、「今、コロナウイルスが流行っていて自粛モードってなっているけど、ずっと自粛モードで『コロナ、コロナ』って言ってても暗くなる一方だと思うので、この生放送でちょっとでもコロナを忘れて明るくなっていけたらいいなって思っています」と意気込みを語った。同イベントでは、「渋谷から世界へ“めっかわ”を生配信!」をテーマに、ウィッグ美人コンテスト「NAVANA Queen 2020」や、ゆきぽよ&SLOTHの新曲「めっかわ~一生ギャル宣言!~」を披露。また、2nd写真集『Yukipoyogram 02ゆきぽよ写真集』の発売記念イベント、そして、DJ Hello Kittyとゆきぽよのコラボ曲「Kawaii」の世界初披露なども予定している。
2020年03月27日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が24日、無観客・生配信の参加体験型プログラム「超十代2020 デジタル」(東京・渋谷の「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」より生配信)に出演した。同イベントでは、「恋する ハチスタ~ゆきぽよ女塾~」と題した企画を実施。ゆうちゃみ、MINAMI、さくら、8467、宮瀬いと、Marina、ロイを迎え、恋愛や仕事に関するテクニックを伝授した。これからモデルやタレントとして羽ばたいていく若者に向けての“ありがたい一言”を求められると、ゆきぽよ「どうせだったら俳句で言っていい!?」と自ら提案。そして、「アンチコメ 反論すると 倍返し」と五七五で金言を授け、「アンチコメ来ても全部シカト、無視していくほうが、今後この先うまくいくのかな」と説明した。「超十代2020 デジタル」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止となった「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2020@TOKYO」の代替プログラム。出演者と視聴者がつながるリプ返企画、ライブ、ファッションショー、オーディションなど、デジタルで参加することを意識した参加体験型の内容で展開した。撮影:蔦野裕
2020年03月24日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希とラッパーのSLOTHによるユニット・ゆきぽよ&SLOTHが24日、無観客・生配信の参加体験型プログラム「超十代2020 デジタル」(東京・渋谷の「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」より生配信)に出演した。2人は、27日にデジタルリリースする新曲「めっかわ ~一生ギャル宣言!~」を初披露。ゆきぽよは、超ミニ丈のスウェットワンピース姿で美脚を大胆に披露した。パフォーマンス後、ゆきぽよは「超十代で初披露させていただきました。すごい舞台でありがとうございます。光栄です」とあいさつ。手でVサインを2つ作ってMにする“めっかわポーズ”を説明し、「ぜひ真似してくれたらうれしいです」と呼びかけた。「超十代2020 デジタル」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止となった「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2020@TOKYO」の代替プログラム。出演者と視聴者がつながるリプ返企画、ライブ、ファッションショー、オーディションなど、デジタルで参加することを意識した参加体験型の内容となっている。撮影:蔦野裕
2020年03月24日中川大志×石井杏奈のW主演で常識を覆す衝撃の愛の物語を描く『砕け散るところを見せてあげる』。この度、本作の“深い愛の物語”を感じる予告編とメインカットが到着した。本作の原作者・竹宮ゆゆこのTVアニメ「とらドラ!」「ゴールデンタイム」に出演した堀江由衣がナレーションを担当する本映像は、学年一の嫌われ者・蔵本玻璃(石井さん)がいじめに遭うシーンからスタート。そんな彼女を清澄(中川さん)が助け出し、それ以来、清澄のサポートから少しずつクラスにも馴染んでいき、2人は次第に心の距離を縮めていく。しかし、玻璃の叫び声から一変。「逃げてください」と告げる玻璃や、傷だらけの玻璃の姿も…。そして最後の「俺を生かすエネルギーはお前の幸せだから」と無邪気に笑い合う2人の姿からは、深い愛の物語であることが感じられる。そして、脇を固める井之脇海、清原果耶、松井愛莉、原田知世、堤真一らの姿も確認でき、さらに現役高校生の琉衣が歌う主題歌「Day dream ~白昼夢~」も初解禁されている。また、特別前売券のビジュアルも公開。3月13日(金)から「映画前売券のことならメイジャー」の通販販売にて販売開始。さらにHMV店舗、EXILE TRIBE STATION TOKYO/OSAKAにて23日(月)以降、順次販売される(EXILE TRIBE STATIONは中川大志&石井杏奈Ver.のみ)。※販売店舗によっては開始日程が異なる『砕け散るところを見せてあげる』は5月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:砕け散るところを見せてあげる 2020年5月8日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2020 映画「砕け散るところを見せてあげる」製作委員会
2020年03月12日アニメ『とらドラ!』、『ゴールデンタイム』で知られる竹宮ゆゆこの小説を、初めて映画化した『砕け散るところを見せてあげる』が、5月8日(金)より全国公開される。この度、予告編と特別前売券のビジュアルが公開された。中川大志演じる、どこにでもいる高校生・濱田清澄(はまだ・きよすみ)と、石井杏奈演じる、学年一の嫌われ者・蔵本玻璃(くらもと・はり)。ある日、清澄は玻璃がいじめに合う現場に遭遇し、彼女を助け出す。それ以来、清澄のサポートによって、玻璃は少しずつクラスにも馴染んでいき、いじめも落ち着きを見せていく。清澄を“まるでヒーローみたい!”と憧れを抱く玻璃と、玻璃の愛らしさと心の美しさに気づいた清澄は、次第に心の距離を縮めていく。この度公開された予告映像では、そんなラブストーリーのような展開から、切り裂くような玻璃の叫び声によって、雰囲気が一変する。「危険が迫っています、逃げてください」と告げる玻璃の切迫した声とともに、傷だらけで絶叫する姿が切り取られている。映像の最後は「俺を生かすエネルギーはお前の幸せだから」と清澄が語り、傷ついた玻璃と無邪気に笑い合うふたりの姿で締めくくられる。現役高校生の琉衣が歌う、主題歌『Day dream ~白昼夢~』も、今回の予告編のなかで初公開。ナレーションを、竹宮ゆゆこ作品と縁深い声優、堀江由衣が担当している。また、同時に公開された特別前売券のビジュアルは2タイプ。「中川大志&石井杏奈Ver.」は、ふたりの力強い表情とともに、劇中に登場する数々の場面がつなぎ合わせられている。「中川大志&北村匠海Ver.」には、今回”親子”として映画初共演となったふたりが、本作の鍵となる“ヒーローポーズ”を決めたカットが使用されている。本作の監督はSABUが務め、井之脇海、清原果耶、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、原田知世、堤真一ら俳優たちが脇を固める。『砕け散るところを見せてあげる』5月8日(金)より全国公開
2020年03月12日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が2月29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。ゆきぽよは、ファッションブランド「ROYAL PARTY」のステージで、ボリュームのある袖がポイントのグリーンのブラウスに、白のロングスカートをあわせたコーディネートを披露。トップスは、デコルテと背中がざっくりと開いたデザインで、色気を放ちながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。30回目となる今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催となり、LINE LIVE(生中継)にて実施した。テーマは「I・TGC」(※・はハートマーク)で、写真家・映画監督の蜷川実花氏がテーマを象徴するキービジュアルを手掛けた。撮影:蔦野裕
2020年03月07日竹宮ゆゆこの小説「砕け散るところを見せてあげる」が、中川大志&石井杏奈W主演で実写映画化。映画『砕け散るところを見せてあげる』として、2021年4月9日(金)新宿ピカデリー、イオンシネマ他にて全国公開される。アニメ「とらドラ!」竹宮ゆゆこの人気小説が映画化原作「砕け散るところを見せてあげる」は、アニメ「とらドラ!」「ゴールデンタイム!」を手掛けた漫画原作者・小説家の竹宮ゆゆこの人気作で、高校生・濱田清澄がいじめにあう女子高生・玻璃をいじめから守ろうと奮闘するさまを描いたお話。紀伊国屋書店などの大型書店で、文庫売上ランキング第一位が続出するほど、発売当初から話題を呼んだ「砕け散るところを見せてあげる」がスクリーンに登場する。<ストーリー>どこにでもいる高校生の濱田清澄は、“学年一嫌われ者”と呼ばれて孤立していた一年生の蔵本玻璃を、いじめの手から救い出そうとする。清澄は玻璃の愛らしさと心の美しさに気づき、玻璃は清澄に感謝と憧れの想いを抱き、二人は心の距離を縮めていく。だが、玻璃には誰にも言えない秘密があり、玻璃を守り抜こうとする清澄にも〈恐るべき危険〉が迫る──。中川大志&石井杏奈W主演濱田清澄(中川大志)受験を控えた高校3年生。蔵本玻璃を、いじめの手から救い出したことを機に、清澄は玻璃の愛らしさと心根の美しさに気づく。演じる中川大志は、『坂道のアポロン』『覚悟はいいかそこの女子。』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、若手実力派。蔵本玻璃(石井杏奈)高校1年生。“学年1嫌われ者”と呼ばれ、いじめられ孤立。清澄に助けられ、感謝と憧れの想いを抱き、惹かれ合う。ただ、玻璃には誰にも言えない秘密があった。石井杏奈はE-girlsのダンサーで、映画『ガールズ・ステップ』『ソロモンの偽証』でブルーリボン新人賞を受賞。中川大志とともに、青春映画にひっぱりだこの人気俳優W主演による、“砕け散る”ほどの体当たり演技で衝撃の愛の物語を演じ切る。また、井之脇海、清原果耶、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、木野花、原田知世、堤真一といった豪華俳優陣も出演。配役は以下の通りだ。田丸玄悟役 - 井之脇海…濱田清澄の親友。尾崎の妹役 - 清原果耶…玻璃をいじめから守ろうとする、玻璃のクラスメイト・尾崎の妹。尾崎の姉役 - 松井愛莉…何かと清澄を気にかけるクラスメイト・尾崎の姉。真っ赤な嵐役 - 北村匠海…清澄の息子。清澄の母役 - 矢田亜希子…おしゃべり好きで市立病院に勤務する清澄の母。近所のクリーニング屋役 - 木野花…清澄と玻璃を応援する近所のクリーニング屋。真っ赤な嵐の母役 - 原田知世…清澄と結婚、真っ赤な嵐の母。玻璃の父親役 - 堤真一…玻璃の父親。SABU監督“衝撃の愛の物語”をどう描く?監督は、モスクワ国際映画祭やベルリン国際映画祭などでその才能を評価される“鬼才”SABU。映画『jam』『MR.LONG/ミスター・ロン』『蟹工船』などを手掛けたSABUが、常識を覆す新しい愛の物語をどう描くのか。【作品情報】映画『砕け散るところを見せてあげる』公開時期:2021年4月9日(金)新宿ピカデリー、イオンシネマ他にて全国公開※2020年5月8日(金)に公開予定だったが延期となった。出演:中川大志、石井杏奈、井之脇海、清原果耶、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、木野花、原田知世、堤真一監督:SABU原作:竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』(新潮文庫nex)主題歌:琉衣「Day dream ~白昼夢~」(LDH Records)映倫:PG12指定作品
2020年02月28日竹宮ゆゆこの小説「砕け散るところを見せてあげる」が中川大志×石井杏奈W主演で映画化決定。ティザーカットも到着した。人よりも正義感が強い、大学受験を控えた普通の高校3年生の濱田清澄は、学年一の嫌われ者・高校1年生の蔵本玻璃がいじめを受けている現場を目撃し、その正義感の強さから彼女を助ける。それがきっかけで、いじめ問題から玻璃を救おうと試み、次第に玻璃との心の距離も縮まっていくが…。主要都市の大型書店で文庫売り上げランキング第1位が続出し、発売時の注目度の高さが伺える竹宮氏の「砕け散るところを見せてあげる」。アニメ「とらドラ!」「ゴールデンタイム」で知られる竹宮氏にとっての初の実写映像化だ。主演を務めるのは連続テレビ小説「なつぞら」への出演が話題となった中川さんと、『ガールズ・ステップ』『ソロモンの偽証』などに出演する石井さん。正義感が強い高校生・濱田清澄を中川さん、学年一の嫌われ者・蔵本玻璃を石井さんが演じる。2人は『四月は君の嘘』にて渡と椿役で共演して以来、およそ4年ぶりの共演。3回目の共演で“砕け散る”ほど体当たりな鬼気迫る演技で新境地を見せる。今回の再共演について中川さんは「中学2年生で初めて共演して以来、3回目の共演で、同い年の石井さんとは、安心感がありました。玻璃という難役に果敢に挑んでいる姿が頼もしかったです」と石井さんの印象を明かし、「いつも全てに真っ直ぐで、体当たりで、毎日刺激を頂いていました。現場の中川さんも映像の中の中川さんもとても素敵でした」と石井さんも中川さんについて語った。また本作ではかなり挑戦的な鬼気迫るシーンも登場するが、「限界の先のゾーンに自分のギアを持っていき、かなりの量のアドレナリンを分泌しながら演じました。自分でも見た事のない顔が作品の中に残ったと思います」(中川さん)、「かなり命がけでした!後先考えず、今だけを見て、全力で必死にぶつかりました。なので、毎日大きな達成感と大きな疲れにあふれて、幸せでした」(石井さん)とふり返っている。そしてこの作品を一言で例えるなら「ヒーローとは」と表す中川さん。「この物語は、ヒーローの話ではなく、ヒーローになろうとした1人の少年の話です。僕も子供の頃ヒーローになりたかった。自分を犠牲にしてでも守りたい誰かの存在が、どんな人の事もヒーローにするのかもしれない。魂を込めて演じました。期待していてください」とメッセージを寄せている。なお、監督は『うさぎドロップ』『蟹工船』などを手掛け、海外の映画祭で高く評価される鬼才SABU。常識を覆す全く新しい衝撃の愛の物語を描き出す。『砕け散るところを見せてあげる』は5月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2020年02月20日俳優の中川大志と、E-girlsのメンバーで女優の石井杏奈が、映画『砕け散るところを見せてあげる』(5月8日公開/PG12指定作品)でW主演を務めることが20日、明らかになった。同作はアニメ『とらドラ!』『ゴールデンタイム!』で知られる竹宮ゆゆこの初実写映像化作。大学受験を控えた普通の高校3年生で、人よりも正義感が強い濱田清澄(中川)は、学年一の嫌われ者・高校一年生の蔵本玻璃(石井)が、いじめを受けている現場をたまたま目撃し、その正義感の強さから彼女を助ける。それがきっかけで、いじめ問題から玻璃を救おうと試み、次第に玻璃との心の距離も縮まっていく。中川と石井の共演は、映画『四月は君の嘘』(2016年9月10日公開)以来、およそ4年ぶり。本作で3回目の共演となる2人が、“砕け散る”ほど体当たりな鬼気迫る演技で新境地を見せる。メガホンをとったのは、モスクワ国際映画祭やベルリン国際映画祭など、海外の映画祭で高く評価される鬼才・SABU監督。常識を覆す、まったく新しい衝撃の愛の物語で、主演2人の痛々しいほどの体を張った鬼気迫る演技にも注目となっている。○中川大志 コメント・出演が決まった際の率直な感想自分が今までやった事のない色の作品を、SABU組の一員として作れるんだという喜びがありました。・石井杏奈の印象中学2年生で初めて共演して以来、3回目の共演で、同い年の石井さんとは、安心感がありました。玻璃という難役に果敢に挑んでいる姿が頼もしかったです。・実際に役を演じてみての感想SABUさんが常に僕ら俳優に寄り添ってくださり、ワンカットワンカット丁寧に、そして情熱的に撮影に臨めたとても充実した時間でした。・挑戦的な鬼気迫るシーンについては限界の先のゾーンに自分のギアを持っていき、かなりの量のアドレナリンを分泌しながら演じました。自分でも見た事のない顔が作品の中に残ったと思います。・この作品を一言で例えるなら?「ヒーローとは」・メッセージこの物語は、ヒーローの話ではなく、ヒーローになろうとした1人の少年の話です。僕も子供の頃ヒーローになりたかった。自分を犠牲にしてでも守りたい誰かの存在が、どんな人の事もヒーローにするのかもしれない。魂を込めて演じました。期待していてください。○石井杏奈 コメント・出演が決まった際の率直な感想原作を読んだ時に、物語の面白さに夢中で読んでいる自分がいました。蔵本玻璃役を演じさせて頂けることに凄く幸せを感じ、全てをかけて演じたいと気合が入りました!・中川大志の印象中川さんとは同じ歳で、初めてお会いした時はお互いが中学生の時でした。今回の共演で3作品目となります。いつも全てに真っ直ぐで、体当たりで、毎日刺激を頂いていました。現場の中川さんも映像の中の中川さんもとても素敵でした。・実際に役を演じてみての感想玻璃の気持ちに共感し、同じ想いを持ちながら演じることができました。どのシーンも凄く濃くて、大変な撮影も楽しいと感じられる程とても好きな役でした。・挑戦的な鬼気迫るシーンについてはかなり命がけでした! 後先考えず、今だけを見て、全力で必死にぶつかりました。なので、毎日大きな達成感と大きな疲れにあふれて、幸せでした。・この作品を一言で例えるなら?「壮大」な作品。・メッセージいろんな感情の詰まった、温かくて強くて優しい作品です。たくさんの方に届くことを願っています!是非観て欲しいです。○SABU監督 コメント涙が出そうなくらいに生きた玻璃(石井杏奈)。その玻璃のヒーローになると言った清澄(中川大志)。二人の愛は永遠に続くと信じています。○原作者・竹宮ゆゆこ コメント試写が終わって、明かりがついても、私はまだ目を見開いたまま一人震えていました。スクリーンいっぱいに広がる銀河は、ただひたすらに、美しかった。今もこの目の裏に焼き付いて、キラキラと輝き続けています。ぜひ劇場へ足をお運び頂けることを願っております。(C)2020 映画「砕け散るところを見せてあげる」製作委員会 (C)竹宮ゆゆこ/新潮社
2020年02月20日俳優の堺正章、モデルでタレントの"ゆきぽよ"こと木村有希、E-girls/Happinessの楓が18日、神奈川・横浜で行われた「みんなでヨコハマ花博招致!推進協議会」発足式に出席した。神奈川県横浜市は、2027年開催の国際園芸博覧会「花博」の開催地として横浜に招致する活動を展開。その活動を盛り上げようとこの日は「みんなでヨコハマ花博招致!推進協議会」の発足式が行われ、同協議会の発起人の1人でもある堺正章、横浜育ちのゆきぽよ、横須賀市出身も幼少期は横浜市によく訪れたという楓が登壇してトークショーを行った。横浜市の思い出として鎌倉市出身の堺は「横浜の磯子に美空ひばりさんのお家がありました。よく週末は遊びに行ったことを覚えております」と幼少期の頃の思い出話を明かし、横須賀市出身の楓も「横須賀に大きいショッピングモールが少なく、小学生の頃は毎週末横浜に家族でショッピングに行くのが決まりでした。横浜に来たら可愛いお洋服をたくさん買ってくれた思い出があります。今も行きますね」と語った。横浜生まれ横浜育ちのゆきぽよは「私は完全な浜っ子です。横浜は都会もあるけど海や山もあって夜景もある。すべてが揃っている素敵な街で、横浜があれば一生生きていけるぐらい横浜が大好きです」と横浜愛をアピールし、「大好きな横浜でビッグイベントが行われることは嬉しいことだし、それにちょっとでも関わることができればと思っています」と笑顔を見せた。花博ということで、「自身にとっての花はどんな存在?」という質問が報道陣から投げ掛けられ、「バラは『バチェラー・ジャパン』に参加していたからバラをもらえないと好きな人と次に行けなかったのでバラの重みは分かっています」と答えたゆきぽよに対して堺が「バラの花言葉知ってる? 黄色のバラは情熱の薄れ」と忠告。するとゆきぽよは「やだー! 黄色い大バラもらっちゃった。やばい! 嘘でしょ! ゆき108本のバラもらったことがあるんだけど、黄色入ってた。めちゃショック~」と今にも泣きそうな表情に。それにはお構いなしの堺は「それは完全に情熱が薄れてるな」とさらにダメ押しするなど会場の笑いを誘っていた。
2020年02月19日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が11日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2020)に出演した。ゆきぽよは、サッカーのJ1・清水エスパルスとのコラボステージに西澤健太選手とともに登場。新ユニフォームにミニスカートを合わせて美脚を披露し、フラッグを振るなどノリノリでランウェイを歩いた。先端では、ゆきぽよが置いたボールを西澤選手が蹴る動きを見せ、会場を盛り上げた。同ステージには、ノリエガ・エリック選手と藤井サチ、竹内涼選手と青島妃菜も、新ユニフォーム姿で登場。それぞれ2ショットでランウェイを歩いた。「TGC しずおか」は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する東京ガールズコレクション(TGC)による「TGC地方創生プロジェクト」の一環で、今年2回目の開催。昨年は、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)の普及を目的に開催されたが、2年目となる今回は、より具体的にSDGsに取り組んでいきたいという思いを込めて「LET’S TAKE ACTION」をテーマに掲げ、ファッションショーやライブイベントなどを展開した。
2020年01月13日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が11日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2020)に出演した。ゆきぽよは、文化庁が進める「日本博」事業として展開された「三社祭礼囃子と×TGC SHIZUOKA STAGE」に登場。自身がプロデュースする「noalice by ryuyu」の振り袖を天女風にアレンジした衣装を身にまとった。このステージでは、静岡県無形文化財第1号に指定されている掛川市横須賀の祭り囃子である“三社祭礼囃子の生演奏に合わせ、三社祭礼囃子保存会と静岡県立横須賀高等学校郷土芸能部の学生ら総勢32人が伝統的なお囃子とひょっとことおかめの踊りを披露。ゆきぽよもセンターで優雅な舞いを披露して観客を魅了した。パフォーマンス後、ゆきぽよは「ゆきがデザインしたお着物を天女風にアレンジさせていただきました」と説明し、「慣れないお上品な動きで踊らせていただきました」と話して笑いを誘った。「TGC しずおか」は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する東京ガールズコレクション(TGC)による「TGC地方創生プロジェクト」の一環で、今年2回目の開催。昨年は、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)の普及を目的に開催されたが、2年目となる今回は、より具体的にSDGsに取り組んでいきたいという思いを込めて「LET’S TAKE ACTION」をテーマに掲げ、ファッションショーやライブイベントなどを展開する。
2020年01月12日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が11日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で開催中の「SDGs 推進 TGC しずおか 2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2020)に出演した。ゆきぽよは、「LIP SERVICE」ステージのラストを飾り、ミニワンピースに白のライダースジャケットを羽織ったコーディネートを披露。健康的な美脚をあらわにランウェイを歩いて観客を魅了した。そして、先端では髪をかき上げる仕草で色気を放った。「TGC しずおか」は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する東京ガールズコレクション(TGC)による「TGC地方創生プロジェクト」の一環で、今年2回目の開催。昨年は、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)の普及を目的に開催されたが、2年目となる今回は、より具体的にSDGsに取り組んでいきたいという思いを込めて「LET’S TAKE ACTION」をテーマに掲げ、ファッションショーやライブイベントなどを展開する。
2020年01月11日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が26日、都内で行われた「#Twitterトレンド大賞 2019」に、プレゼンターとして出席。2019年を忘れたくないという理由で、今年の忘年会はすべて断っていると明かした。2019年はどんな1年だったか聞かれ、ゆきぽよは「人生が180度変わった年だったので、忘れたくない年」と表現。「なので忘年会の誘い全部断っています。お誘いいただくんですけど、2019年を忘れたくないので全部断っています。だって忘年会って忘れる年っていう会でしょ?」と打ち明け、「普通じゃさせていただけないような経験を23歳でさせていただいたので、本当に思い出深い2019年でした」としみじみと語った。同アワードは、データ・ドリブンで集計された2019年に最も話題となった上位20個のトレンドワードを「#Twitterトレンド大賞 2019」として発表するもの。また、「#Twitterトレンド大賞 部門賞」では、今年Twitter上で活発に議論されたアニメ、スポーツ、エンタメ、ビューティ、ニュース、プロモーションの6つのジャンルに属する話題をピックアップし、各ジャンルで最も盛り上がったハッシュタグを表彰する。撮影:蔦野裕
2019年12月26日モデルでタレントの“ゆきぽよ”こと木村有希(23)が18日、都内で行われたイベント「2019年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング&令和発売曲ランキング発表会」にプレゼンターとして登場。イベント終了後、報道陣の囲み取材に応じ、来年に向けての抱負を語った。バラエティ番組を中心に多忙を極めた一年を送ったゆきぽよ。「漢字一文字で表すなら“翔”」と飛躍の年になったことを実感し、「今まで自分が想像したことのない人生だったし、2018年の自分が想像できていなかったことでした。まさか自分がここまでお仕事をいただけるとは」とうれしい誤算だったようだ。それらを、「仕事の一つひとつが忘れられないですし、経験させていただいたこともすべて忘れられないです」と貴重な出来事と受け止め、「自分がもし子どもを生んだら、『2019年が一番忘れられなくて、こういう人生だったんだよ』とスケジュール帳を見せてあげたいくらい」と素直な気持ちを表現。「すっごい自慢できる一年でした」と笑顔を見せた。2020年に挑戦したい仕事を聞かれると、「言っちゃっていいですか? 『意外』って言われるんですけど」と前置きしながら、「女優をやりたくて。演技をしてみたい」と告白。「2019年は再現VTRとかで演技をさせていただいたことはあったんですけど、もっと本格的にドラマで。ちょい役でもいいから、ドラマとか映画で女優・お芝居をさせてもらいたいという目標があります」と明かし、「30代になったらハリウッドスター」「人生計画立ててる」と具体的な目標も掲げた。また、演じてみたい役柄については、「一番やりたいと思っているのが、映画『クローズ』みたいなヤンキーの女バージョン」という憧れも。アクションシーンにも意欲を見せつつ、「いじわるな役やいじめ役、そこのリーダー役、ヒール役をやってみたい」と意気込んでいた。イベントには、コント日本一を決める『キングオブコント2019』(TBS系)で優勝したお笑いコンビ・どぶろっくの森慎太郎と江口直人も参加。今年のカラオケランキングを振り返ったほか、どぶろっくは『キングオブコント2019』で話題になった歌ネタを生披露した。
2019年12月18日ギャルモデルの"ゆきぽよ"こと木村有希が10日、都内で行われた映画『6アンダーグラウンド』(12月13日よりNetflixで全世界同時配信)のジャパンプレミアイベントに、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の肥後克広、上島竜兵とともに出席した。本作は、『トランスフォーマー』シリーズなど"破壊王"の異名を持つメガヒットメーカー、マイケル・ベイ監督、『デッドプール』シリーズ、『名探偵ピカチュウ』のライアン・レイノルズ主演のアクション超大作。世界随一の特殊スキルを持ちながら、過去を消して未来を変えるため戦う"男女6人の精鋭"たちの姿を描く。本作を見たというゆきぽよが「女性たちがきれいですかっこいいんです。しかも超セクシー。単純なんでゆきもああなりたいって思って、それを目指してこの衣装で来ました」と深めのスリットが入ったセクシーな衣装に触れると、肥後と上島は「セクシー」と絶賛して往年のギャグ『ムッシュムラムラ』を披露して笑いを誘い、戸惑うゆきぽよに肥後は「ゆきぽよが生まれる前からやっているギャグです」と説明した。また、本作の内容にちなみ、これまで経験した過酷なミッションを聞かれると、ゆきぽよは『egg』モデル時代のエピソードとして「朝5時に水着を持って渋谷に集合させられて、バスに乗って着いた先が雪山で、水着を着たまま『行けー!』ってカメラマンさんに言われて、寝起きで何もわからず行って、水着を着て雪山で撮影したことがあります」と話し、「終わってからご褒美に温かいものを食べさせてくれるって言われて、辛い鍋屋さんの裏メニューで200辛の鍋を食べさせられました」と告白して、百戦錬磨の肥後と上島を驚かせた。なお、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンは、知り合いの焼肉屋がオープンし、そのテープカットに行っているとの理由で同イベントを欠席したそうだが、寺門抜きでもイベントが盛り上がると、肥後は「(寺門に)1度辞めてもらって、ゆきさんと3人で新ダチョウ倶楽部を」とゆきぽよの功績を称えて新メンバーに勧誘し、上島も「俺もやりたい!!」と賛同。そして、ダチョウ倶楽部は体を張ったリアクション芸を主体としていることから、上島から「体力を鍛えてほしい」と試練を与えられたゆきぽよは「暑いもの寒いもの嫌いだし、運動が苦手すぎて高校時代、体育のせいで留年したくらいなんです。なので嫌ですね」と切り捨てたが、肥後から「監督が見ているかもしれない」と誘惑されると、「2020年は女優になるというのが目標なので、やるしかなくない!?」と気合いを入れ、パンチングボールに挑戦した。そして、与えられたミッションであるパンチングボールは空振りしまくったものの、その流れでミットとヘッドギアをつけた上島へパンチをお見舞いし、喧嘩からのキス(未遂)という定番の流れを披露して会場を沸かせたゆきぽよは、肥後と上島から新メンバーとして認められたが、ゆきぽよはこれを「今日限りで脱退させていただきます」と拒絶した。
2019年12月11日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2019」のモデル部門賞を受賞し4日、都内で行われた発表会に出席。テレビ番組で「結婚したい」と告白したお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんから誕生日プレゼントをもらったことを明かした。2017年に恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』に出演したことで人気となり、今年数多くのバラエティ番組やイベントに出演したゆきぽよ。トロフィーを受け取ると、「めちゃめちゃうれしいです。ゆきを知ってくれた人がたくさんいるっていうことだから、国に認められたっていう感じで超うれしい」と喜んだ。テレビ番組でANZEN漫才のみやぞんに「結婚したい」と告白し、その後、食事会に行ったことも明かしていたゆきぽよ。MCの今田耕司から進展を聞かれると、「みやぞんさん昨日、お誕生日プレゼントをくれて」と明かし、「プレゼントめちゃくちゃセンスよくて。クリスマスコフレをもらいました。欲しいと思っていたもので、みやぞんさん忙しいなか選んでくれてるって想像したら本当にうれしくて」と感激していた。
2019年12月04日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が3日、都内で行われた「@cosme BEAUTY AWARDS 2019」授賞式にゲストとして登場。大胆にスリットが入ったドレスで美脚を披露した。ゆきぽよは、クリスマスを意識したという華やかな赤いロングドレスで登場。太ももの付け根近くまで入った深いスリットで美脚を披露し、「めっちゃ気合い入れてます。ギリギリです」と話した。「@cosme BEAUTY AWARDS」は、日本最大級の美容プラットフォーム「@cosme」に投稿された口コミ情報をもとにしたビューティーアワード。ゆきぽよは、「ベストトレンドキーワード」に決定した「光を味方につける」を取り入れたトレンドメイクをステージ上で施され、普段のギャルメイクとは違う“令和顔”に変身し、「すごい! 全然違う! 超かわいい! 新しい自分を見つけました」と喜んだ。また、大切にしている“ビューティー3カ条”を聞かれると、「怒らない」、「よく笑う」、「何も考えない」と答え、「内面から。ストレスを感じちゃうとシワになっちゃうので」などと説明した。授賞式には、オリエンタルラジオの藤森慎吾、尼神インターの誠子も登壇。また、麒麟の川島明がMCを務めた。
2019年12月04日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が3日、都内で行われた「@cosme BEAUTY AWARDS 2019」授賞式にゲストとして登場。今年を振り返るとともに、来年の抱負を語った。「@cosme BEAUTY AWARDS」は、日本最大級の美容プラットフォーム「@cosme」に投稿された口コミ情報をもとにしたビューティーアワード。ゆきぽよは、「ベストトレンドキーワード」に決定した「光を味方につける」を取り入れた“令和顔メイク”をステージ上で施され、「すごい! 全然違う! 超かわいい! 新しい自分を見つけました」と感激。「いつも平成初代のギャルメイクを意識してやっているんですけど、今回は令和顔、最新のメイク。自分とはかけ離れているメイクだったんですけど、めちゃめちゃかわいく仕上がって、めっちゃ満足しています」と喜んだ。また、ブレイクした2019年を漢字一文字で「飛」と表現し、「飛躍的に人生が変わった。今までの人生をずば抜けて変えた一年だった。人生が180度変わった。去年、一昨年までは、夕方5時に起きて朝まで遊んでっていうだらしない生活をしていたのが…」と説明。2020年はどんな年にしたいか聞かれると、「テレビ出演本数300本、CM10本とって、新しいローラ様になりたい」と目標を掲げた。授賞式には、オリエンタルラジオの藤森慎吾、尼神インターの誠子も登壇。また、麒麟の川島明がMCを務めた。
2019年12月03日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が3日、都内で行われた「@cosme BEAUTY AWARDS 2019」授賞式にゲストとして登場。今年の流行を取り入れた“令和顔メイク”をその場で施され、普段のギャルメイクから変身した姿を披露した。同アワードは、日本最大級の美容プラットフォーム「@cosme」に投稿された口コミ情報をもとに、今年最も支持された商品を表彰する「@cosme ベストコスメアワード 2019」と、美容業界で注目を集めた「トレンドキーワード」や今年最も美しく輝いた人に贈られる「BEAUTY PERSON OF THE YEAR」を発表するビューティーアワード。今年の「ベストトレンドキーワード」は「光を味方につける」に。ゆきぽよはステージ上で同キーワードを取り入れた“令和顔メイク”を施され、完成したメイクを鏡で確認すると、「すごい! 全然違う! かわいい! ゆき超かわいい! 新しい自分を見つけました」と感激。“元祖美容男子”として登場したオリエンタルラジオの藤森慎吾と、MCを務めた麒麟の川島明も「めちゃくちゃ良い」、「いつもより良い」と絶賛した。ゆきぽよは、改めて感想を聞かれると「うれしいです。新鮮でした。いつも平成初代のギャルメイクを意識してやっているんですけど、今回は令和顔、最新のメイクをさせてもらった。自分とはかけ離れているメイクだったんですけど、めちゃめちゃかわいく仕上がって、めっちゃ満足しています」と語った。
2019年12月03日タレントの鈴木奈々と木村有希(ゆきぽよ)が13日、都内で行われたファミリーマート「スーパー大麦『美味しく腸活!』イベント」に出席した。コンビニチェーンのファミリーマートでは、大手コンビニエンスストアで唯一のスーパーフードであるスーパー大麦"バーリーマックス"を使用したおむすびを発売。すでに累計販売個数が1億個を突破しており、健康意識の高い女性を中心に幅広い男女から支持を集めている。同商品のイベントに、鈴木奈々と木村有希が普段のイメージとは異なる清楚なナチュラルの黒髪とメイク、衣装姿で登場。鈴木は「スーパー大麦と大麦は全然違うので、私も全然違う"大人"女子で来ました。同じことを2回言ったりうるさいと言われますが、今日はお淑やかな大人の鈴木奈々でいきたいと思います」と"大人"アピール。木村も「有希はめちゃくちゃギャルですが、今日は清楚にナチュラルメイクで"ゆきぽよを"止めて"木村有希"で来ました」と語り、鈴木から「すごい黒髪が合っているしイイ感じだよ」と誉められると「マジで自信つきますね」と満更でもない様子だった。イベント中、スーパー大麦"バーリーマックス"を使用したおむすびの試食タイムも実施され、「うーん! 美味しい! 食感がいい。こんなに美味しく食べられるのに健康に良いって幸せですよね」と満足げの2人。続けて「最近健康に気をつけていることは?」という質問に、木村は「この前、健康的な番組に出た時に救急車で運ばれて本気で痛かったんです。腹膜炎でした。その前日にテキーラを飲んでその後に食べた火鍋が原因で腹膜炎になったと思います」と告白。さらに「(番組で)生活習慣も良くないということで、余命が55歳と言われました。怖いので、バーリーマックスで余命を伸ばしていけたらと思います」と戦々恐々としていた。
2019年11月14日ジャニーズJr.でもなければCDデビューもしていない。そんな異色のユニット、ふぉ〜ゆ〜のメンバー、福田悠太(32)と辰巳雄大(32)が、漫才コンビ・つ〜ゆ〜を結成。ジャニーズ史上初めて「M-1グランプリ」に出場し、見事予選2回戦突破を果たした。もともと「自分たちにしかできないことをやりたい」と、ライブでのコントやMCなど、アイドルらしからぬ本気度でお笑いに取り組んできた彼ら。コンテストへの出場は、以前から熱望していたことだという。「事務所には何度か出たいって伝えてたんですけど、取り合ってもらえなくて。僕ら『本当にうちの所属?』ってくらいの知名度だから(笑)」(辰巳)「今回やっと出られたけど、事務所OKなのか『もう知らないよ!』って感じなのかはわかんないです(笑)」(福田)そう自虐するが、芸歴21年の実力は本物。数々の舞台で主演も務める2人なら、漫才披露も朝飯前では?「いやもう、緊張感がぜんぜん違うんですよ。『僕たちは絶対かなわない』って尊敬している芸人さんたちが、ライバルとしているわけですから。1回戦の出番が終わったあと、めちゃくちゃ汗かいてましたもん(笑)」(辰巳)それでも力を出し切れたのは、ほかのメンバー2人の存在があったから。「昨日も『明日2回戦だ〜!』って話してたんですけど『頑張れ』とかは言わずに、軽く『いってらっしゃい』って。緊張させないようにしてくれてるのがありがたいです」(福田)
2019年10月28日人気上昇中のジャニーズ4人組・ふぉ~ゆ~が、昨年12月の『ENTA!』に続き、今年もZepp Namba(OSAKA)で『ENTA!2 4U.Zeppin de SHOW』を開催する。ジャニーズに所属し、20年以上研鑽を重ねてきた福田悠太、越岡裕貴、辰巳雄大、松崎祐介。舞台で芝居をしつつ、KinKi Kidsやタッキー&翼ら先輩たちのバックを長く務め、全員30歳を超える。先輩やスタッフらの応援を胸に開催した2017年の『GACHI』では、「自分たちにしかできないエンタメを」と4人の個性を発揮する全力投球のステージを見せ、業界の注目を得た。ソロ活動もファンも増え、いよいよ彼らの出番だ。メンバーの辰巳雄大が来阪し、『ENTA!2』への意気込みを語った。「ENTA!2」チケット情報『ENTA!』は「ふぉ~ゆ~のバラエティ番組を生で見ていただけるような感覚になってもらえるライブを」と始まった。「僕ら、ふぉ~ゆ~は、その瞬間、そのタイミングでしか生まれないものを大切にしたいという思いでやっています。2019年の僕らが考えた全力のエンタテインメントがそこにあれば」と、今回の公演に臨む。メンバーが持ち回りで担当する開幕前のアナウンスから始まり、キレッキレのダンス、レベルアップした歌をメインに、コントやゲストを交えたトークなどで構成。なかでもカメラ4台を使い、247インチの大型ビジョンに4人を全編映し続ける演出が見もの。カメラは楽屋へも入り、着替えまで映し出す。「楽屋でもお客さんの声が聞こえるように」と依頼した4人。生着替えで見せる彼らの体に反応する声に、ちゃんとリアクションする。「はい、僕らジャニーズですから、鍛えてますよ(笑)。お客さんも楽屋に来た感覚になって楽しんでもらえたらいいなって」。生カメラが入ることで、彼らはまったく休憩なし。「ドリンク飲んだり、ミントタブレット食べたり、ダンスの位置確認も、お客さんの前で。最初、キツいかなと思ったんですが、やってみたら僕らもすごく楽しめました。生カメラ、ふぉ~ゆ~に合ってます(笑)」。毎公演変わる多彩なゲストは、直前にテーマだけ決めて本番トークへ。その後、メンバーのひとりがソロトークでコーナーを締める。「お客さんを楽しませることが大前提ですけど、自分たちもすごく鍛えられた時間でした。めっちゃ緊張しましたけど。僕らのすべてが詰まっている舞台です。Zeppを僕らがZeppinにしますから、ぜひ、遊びに来てください!」。公演は12月11日(水)から15日(日)東京・Zepp DiverCity Tokyo、12月21日(土)・22日(日)Zepp Namba(OSAKA)、12月28日(土)・29日(日)Zepp Nagoyaにて上演。大阪公演のゲストは、松本伊代(21日19時)、小川菜摘(22日12時)、安田大サーカス・クロちゃん(22日17時)。チケットは10月23日(水)一般発売。取材・文:高橋晴代
2019年10月21日ジャニーズ事務所所属の4人組ユニット・ふぉ~ゆ~が、26日に放送されるニッポン放送『ふぉ~ゆ~のオールナイトニッポン0』(27:00~)でパーソナリティを担当することが決定した。ふぉ~ゆ~が「オールナイトニッポン」のパーソナリティを担当するのは、今回が初めて。当日は、福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介のメンバー4人全員が出演する。当日は、「リスナーとの電話コーナー」「松崎のすべらない話」などの企画を展開予定。リスナーからのふぉ~ゆ~への質問メールにも答える予定だ。メンバーコメント福田悠太:どうも、ふぉ~ゆ~というグループをやっている者です。一応、ジャニーズ事務所の人間です。マネージャーや社員ではなく、タレントです。「ふぉ~ゆ~」、とても面白いグループです。自分で言うのもなんですが最高です。自己紹介が遅れました。リーダーやってます福田悠太です。これって本当にオールナイトニッポンですか? ちゃんとしたジャニーズのタレントなら、まあ出てそうですが、なんと我々ふぉ~ゆ~を出してくださるという事で、ドッキリだと思ってます。ドッキリかどうかは26日にはっきりします。その日まで、実際には首は長くなりませんが、首を長くして待ちたいと思います。辰巳雄大:「いつの日か!」と思っていたオールナイトニッポンに出る事が決まりました。夢が1つ叶います。あのBGMに乗せて僕らふぉ~ゆ~の声がリスナーさんに届くと思うと、興奮で今から夜は8時間しか寝れなそうです。これを機にレギュラーを目指すふぉ~ゆ~をどうぞ宜しくお願いします!是非聞いて下さい~越岡裕貴:まさか、私達ふぉ~ゆ~がオールナイトニッポン0を担当するとは…一番私達が驚いております。2時間の生放送で、少しでもふぉ~ゆ~のコトを知っていただければ嬉しく思います。2時間の生放送、初体験なので温かい目でお聴きください。皆さん、一緒に素敵な時間を過ごしましょう。松崎祐介:オールナイトニッポン0に出ることになりました~!! ふぉ~ゆ~の松崎祐介です。まさか、出れるなんて思ってもいなかったので、ビックリマンですよ!! あのBGMが!?あの空間に!?私が!?一人でも多くの方に、ふぉ~ゆ~を知ってもらいたいです。生放送なので、生でリスナーさんの気持ちや感情が伝わってくるので、最高な時間にしたいと思っています。皆様よろしくお願いし松。
2019年10月12日モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。ゆきぽよは「adidas Originals / adidas|MOUSSY」のステージに、黒のブラトップに迷彩柄のボトムスとジャケットをあわせたコーディネートで登場。セクシーな胸元や引き締まったウエストを披露しながらランウェイを歩き、観客の視線を釘付けにした。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年09月29日