TOKIOの元メンバー・山口達也氏(51)が、「株式会社山口達也」を設立したことが24日、明らかになった。山口氏は同社のホームページで、《私がこの度患っている「アルコール依存症」は、完治しないと医師に宣告されましたこの病気と一生付き合って行こうと決めましたこの病気を克服する方法はただ一つ、「アルコールを一生一口も飲まない」事です》と決意の言葉を掲載。2018年に未成年女性に対する強制わいせつの容疑で警視庁に書類送検された山口氏。その後、所属していたジャニーズ事務所を契約解除され、‘20年9月には酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反の疑いで現行犯逮捕された。ホームページ上では、《2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした改めてお詫び申し上げます》と謝罪と反省の言葉も掲載している。さらに、《これまでの経験を活かし「アルコール依存症の周りにいる方々」、「依存症全般」に対する講演活動また自分の経験を活かした「企業向けの危機管理セミナー」を開催したいと考えています》とし、今後は講演活動やセミナー活動をしていく考えのようだ。今回の会社設立による再始動を受けて、一部では“TOKIO復活の可能性浮上”とも報じられているが……。「確かにTOKIOはジャニーズアイドルながら野外音楽フェス『サマーソニック』に出演するなど、ロックバンドとして一定の評価を受けていましたし、そもそもTOKIOが結成されたのも、ギターを弾いていた城島茂さん(52)とベースの山口さんが出会い『バンドをやろう!』と意気投合したことがきっかけだったと聞きます。しかし、“再始動”とはいえ、いまの山口さんに再び音楽活動をしようという気持ちがあるのかどうかは疑問ですね」(芸能関係者)本誌は2020年10月、山口氏が“音楽を封印した”ともいえる現場を目撃している。彼の私物が作業員によって貸し倉庫に運び込まれていったのだが、そのなかにサーフボードなどに交じって、ベースを収納した楽器ケースもあったのだ。当時、本誌が取材した依存症治療の専門家は、「アルコール依存症の治療で大切なことは、自身の安全地帯を増やしていくことで、彼がサーフィンや楽器の趣味を継続することは治療として有効。しかし、もし趣味の仲間達と一緒にいることが、逆に飲酒の機会を増やしてしまうのなら、主治医がいったんその趣味を棚上げするよう指示した可能性はある」と、“断捨離”が“治療”の一環であった可能性を指摘していた。株式会社山口達也のホームページでは、2022年以降に飲酒運転防止インストラクター資格や、メンタル心理カウンセラー資格、依存症予防教育アドバイザー資格を取得していることを明らかにした山口氏。その覚悟に注目が集まるーー。
2023年03月24日山口県周南市は、周南市のご当地グルメや地域の特産品を集めた「広島出張 山口県周南ミニマルシェ」を2023年3月19日(日)にビームス広島 裏 にて開催いたします。現在、地域おこし協力隊を募集中でもある鹿野地区の特産品「せせらぎ豆腐、まぼろしの油揚げ、渋川こんにゃく、豆乳ババロア」のほか、周南市産のクラフトビール・地酒などご当地グルメや地域の特産品を集めました。ぜひこの機会に、周南のとっておきを体感してください。「広島出張 山口県周南ミニマルシェ」イベント概要開催日時2023年3月19日 (日) 11:00 から 17:00まで※商品がなくなり次第終了開催場所【広島】ビームス広島裏〒730-0035広島市中区本通り3-10試飲・試食予定商品・まぼろしの油揚げ(大潮田舎の家)・せせらぎ豆腐(大潮田舎の家)・豆乳ババロア(大潮田舎の家)・こんにゃく(しぶかわ工房)・大根の醤油漬け(しぶかわ工房)・日本酒 周南三蔵飲み比べセット(はつもみぢ、山縣本店、中島屋酒造場)・クラフトビール(スカイホップブルーイング)・周防コーヒードリップパック(周防コーヒーファクトリー)・高瀬茶 ZUTTO CHA (観光コンベンション協会)・伊豆屋菓子舗青のり羊羹(伊豆屋菓子舗)※一部商品については販売も行う予定です。周南市シティプロモーションスペシャルサイトマルシェでご紹介する商品の生産者などの人柄や商品に込めた想いなどは、周南市シティプロモーションスペシャルサイトでご覧いただけます。●周南市シティプロモーションスペシャルサイト[ ]{ }周南市地域おこし協力隊募集中!周南市では、周南市鹿野の渋川地域で行うプロジェクトをお手伝いいただける地域おこし協力隊を募集中です。マルシェ会場に、募集に関しての質問などにお答えするコーナーを設置していますので、お気軽にご相談ください。【鹿野・渋川地区】求む!地域のプランナー食の担い手・仕組みづくりプロジェクト↓[周南市鹿野・渋川地域]食の担い手・仕組みづくりプロジェクト~求む!地域のプランナー~|ニッポン移住・交流ナビ JOIN : 同日開催おさんぽマーケット3月18日(土)、19日(日)は同会場にておさんぽマーケットも開催されます。詳しくは、こちらをご覧ください。↓おさんぽまーけっと : 主催・問合せ先周南市役所シティプロモーション課〒745-8655 山口県周南市岐山通1-1Tel:0834-22-8238E-mail:[ citypro@city.shunan.lg.jp ]{mailto: citypro@city.shunan.lg.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日女優の生田絵梨花が10日、都内で行われた「東京ミッドタウン八重洲 グランドオープンセレモニー」に出席した。グリーンのワンピース姿で登場した生田は「こんなに大きくて新しい施設をお披露目するにあたっての一員となれてとても光栄に思っています」と笑顔であいさつし、八重洲のイメージを聞かれると「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。なので、日本中はもちろん、世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと楽しみにしています」と胸を躍らせた。また、同施設の印象を尋ねられると「お買い物をするところや、ご飯を食べるところはもちろんのこと、ホテルやバスターミナルや小学校まであるということで、施設だけど1つの街があるような感覚になりました。まさに新しい風が吹いているなと感じています」と答え、どんなときに同施設を利用したいか追求されると「東京駅は普段から新幹線で利用するので、出発する前や到着した後に寄って、2階の八重洲パブリックを利用してみたいなと思います。広いしたくさんのコーナーがあるので、これからは時間に余裕を持って新幹線の時間を組みたいなと思っています」と語った。さらに、同施設のイメージキャラクターを務める生田は、WEB CMにも出演しているそうで、撮影時の思い出を聞かれると「屋上テラスの景色がよくて、東京駅を見渡せたり、緑がすごくきれいだったり、開放的な気持ちになれたので、朝だったり夕焼けだったり夜景だったり、いろんな時間帯にぜひ来て眺めてもらいたいなと思いました」とアピールし、「初めてこの施設に足を踏み入れたときにワクワクして、ここにも行ってみたい、あそこにも行ってみたいって気分が上がったんですけど、それがCMにも映っていたんじゃないかなと思ったので、それを見てみなさんがいろんな場所に興味を持ってこの施設に足を運んでくださったらうれしいなと思いました」と呼びかけた。
2023年03月10日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日2023年2月8日、俳優の伊藤沙莉さんがバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストで出演。語られた兄とのエピソードに、反響が上がっています。伊藤沙莉とオズワルド伊藤の『兄妹エピソード』に反響お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんを兄に持つことで知られている、沙莉さん。同番組にある、ゲストに勝手なイメージをぶつけてプライベートを深掘りするという、『ぽいぽいトーク』でトークを繰り広げました。その中で、視聴者から寄せられた「バラエティ番組に出る時は兄に相談しているっぽい」というイメージに対し、沙莉さんは笑顔で『◯』の札を出して回答。兄である俊介さんとのやり取りを、次のように振り返っています。出る時とか、あとは、前は(出演後に)反省することがすごく多くて。「全然盛り上がってなかった気がする」とか、「貢献できてなかった気がする」、「みんなから嫌われたんだ」ってみたいな感じになっちゃって。そしたらお兄ちゃんが、「芸人さんがその場にいたの?」みたいな。「それで盛り上がらなかったら芸人さんのせいだから大丈夫だ」っていわれて。「君は芸人さんじゃないから、面白いことをするっていうよりは、人間を出す場だと思っていいよ」っていわれて。そこからバラエティは、あんまり緊張しなくなりました。ぽかぽかーより引用バラエティ番組の出演後、手応えを感じず落ち込むことが多かったという、沙莉さん。そんな沙莉さんに対し、俊介さんは「お笑いタレントがいる場で盛り上がらなかったら、その人のせい」だと持論を述べ、「面白いことをするより、人間を出す場だと思っていいよ」と助言したのです。俊介さんの言葉で心が軽くなったのか、沙莉さんはその後、バラエティ番組に出演しても緊張しなくなったといいます。兄妹の絆を感じるエピソードに、ネット上で感動の声が上がりました。・話を聞いて、心が和みました…。・俊介さん、かっこよすぎでは!?・兄妹仲が睦まじい!お笑いタレントとして第一線で活躍する俊介さんの『金言』は、沙莉さんの心を明るく照らしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日生田絵梨花が2018年にブロードウェイで開幕したミュージカル『MEAN GIRLS』に主演する。日本版初演となる本作は、2004年に公開された同名ハイスクールコメディ映画のミュージカル版で、トニー賞最多12部門にノミネートされた人気作。主人公はアフリカで生まれ育ったケイディ。16歳で初めてアメリカの高校に通うことになり、そこで出会った女の子たちと過ごす中で、彼女たちの笑顔の裏に隠された世界に触れ、大切なことは何かを学んでいく物語だ。2019年の舞台に続く演出の小林香に助けられつつ、共演の田村芽実や石田ニコルらと仲良く稽古が進む中、生田が作品の魅力や意気込みを語った。ブロードウェイミュージカル「MEAN GIRLS」チケット情報ミュージカルの舞台を何度も経験しているが「緊張するタイプなのでなかなか慣れなくて。ケイディをやるにあたっては自分もオープンにしていかないといけないし、普段の自分よりも思い切りがないとやれない役だなと思います」と話す生田。だが「ケイディは、個性が強くてパンチ力がすごい。みんなの中に何も知らない状態で飛び込んでいくので、役としても自分自身としても楽しませてもらっています」と笑顔を見せる。ケイディは「ダサイところからスタートしてどんどん女の子の世界に染まっていく役柄。私にもその要素があるのでシンパシーを感じます。彼女のたどる変化は私自身とも重ねながらできるのではないかな。ケイディと一緒に成長していけたらいいなと思っています」。演じるうえで大事にしているのはその変化の様子。「一人ひとりと出会って1歩ずつ階段をあがっていく役だから、丁寧にちゃんと踏んで進んでいかないと」。さらに大切なことについてこう語る。「ケイディは間違った方向に進んでしまうんですね。それも、気付いたらこんなところに来てしまっていたという。それって誰しもに起こり得ることなのかもしれないということを、お客様にも感じ取っていただけたらうれしいです。学校生活だけでなく会社やママ友とか、そんな社会を生きていく中で、みんなが直面する問題がこの作品の中にもあると思うので、年齢関係なく楽しんでいただけると思います」。もちろん歌も注目ポイントだ。「16年間野生児として育ってきたケイディの伸びやかさや力強さが歌にも反映できたら。でも自然とノレる曲ばかりなので、お客様にも楽しんでもらえるんじゃないかなって、今からワクワクしています。観た後に、皆さんの中にあるモヤモヤした気持ちが爽快に弾け飛ぶような作品にみんなでしていけたらと思っていますので、ぜひ劇場へ楽しみに来てください。頑張ります!」。公演は、2月12日(日)まで東京・東京建物ブリリアホールにて上演中、2月17日(金)から19日(日)まで福岡・キャナルシティ劇場、2月23日(木・祝)から27日(月)まで大阪・森之宮ピロティホールにて。チケット発売中。取材・文:高橋晴代
2023年02月09日中日ドラゴンズの2022年シーズンを振り返る球団史上初のドキュメンタリームービー『Truth of Dragons 2022』のナレーションをサカナクションの山口一郎が務めることが決定した。本作は、1月21日(土)から29日(日)まで配信される球団史上初の長編ドキュメンタリー。球団オフィシャルカメラだからこそ記録することができた貴重な映像を積み重ねて、中日ドラゴンズの激動の1年を振り返る。山口は自身を「相当なドラゴンズフリーク」と語るほどのドラゴンズファンで、ナレーション担当に際し「来年も、その先も続くシリーズになってもらいたいですね」とコメントを寄せた。また、本作の視聴終了後にアンケートに回答すると、抽選で山口一郎直筆サイン入り特製ポストガードがプレゼントされることも発表になった。【山口一郎コメント】ドラゴンズの動画でナレーションを担当させてもらうことに対して、大変光栄に思います。僕は相当なドラゴンズフリークでいろいろな動画をチェックしてきたつもりですが、見たことない映像がたくさん入っていて、「あの時こんなことが裏で起こっていたんだ!」というのが分ったりして、ドラゴンズのことがより好きになりました。来年も、その先も続くシリーズになってもらいたいですね。『Truth of Dragons 2022』配信:PIA LIVE STREAM公開時期:1月21日(土)~29日(日)視聴券販売期間:1月16日(月)~29日(日)視聴券:1500円グッズ付き視聴券:2700円(オリジナルマグカップ&キーホルダー付き)■チケット情報
2023年01月21日女優の生田絵梨花と俳優の田中泯が出演する、サッポロビール・第99回箱根駅伝の新CM「思いの継承」編が、2023年1月2日・3日放送の日本テレビ系『第99回東京箱根間往復大学駅伝競走』内で放送される。新CMは、生田が沿道から熱いまなざしで選手を見守る姿を描き、今大会で99回を迎える箱根駅伝に関わる人の「思いの継承」に焦点を当てた内容。ヨルシカのn-bunaが書き下ろした新曲をCMに採用し、ボーカルのsuisはナレーションを担当している。また、CMの放送にさきがけ、生田の特別インタビュー映像が公開された。■生田絵梨花インタビュー――CM撮影を終えて、感想を聞かせてください。毎年、テレビの前では応援させてもらっているのですが、今回は沿道で実際に応援しているような気持ちになれて、疑似体験ですけど、それがすごく嬉しかったです。――箱根駅伝について、思い出はありますか?私の父親が走ること・マラソンがすごく好きで、駅伝は自分が幼い頃から毎年家族で観ていて、皆で応援するというのが恒例でした。選手の皆さんが走っている姿にも感動をもらえるし、駅伝にかける思いとか、先輩方の思いとか、色々なものを背負って挑んでる姿にもすごく勇気をもらっていました。――箱根駅伝を走る選手に、聞いてみたいことはありますか?レースの日の朝ごはんは何を食べているのかな、っていうのは聞きたいです(笑)。自分も舞台とかに立つ時、食べ過ぎちゃうと歌いづらいこともありますし、でも食べないと力が出ないので、皆さんはどうしてるのか気になります。――今回で箱根駅伝は99回を迎えます。歴史や伝統だけではない「思いの継承」をCMのテーマにしていますが、ご自身の活動の中で、そう感じるエピソードはありますか?ミュージカルとかで代々先輩方が演じられてきた役を自分が演じるとか、映画とかでもシリーズものがある中に新しく参加するとかっていうのは、やはり緊張します。バトンを引き継いで、でも真似するんじゃなくて自分の足でちゃんと走るっていうことを意識しながらいつも挑んでいます。――2023年、挑戦したいことはありますか?私すごく運動音痴で、スポーツも苦手だし、走るのも結構遅くて(笑)。父がほぼ毎日朝走っているので、それに一度付いて行ってみたいです。父は2時間走ったりするので、私はもしかしたら途中離脱するかもしれないですけど、どこまで付いて行けるかやってみたいです。――箱根駅伝を走る選手たちにメッセージをお願いします。駅伝は順位が付いてしまうものだし、本当に皆さん色んなプレッシャーを抱えながら走ることになるとは思うのですが、私たちは皆さんが挑む姿そのものに感動させていただいているので、皆さんがベストを尽くせるように心から応援しております。頑張ってください!
2022年12月23日主演に大竹しのぶ、共演に生田絵梨花、熊谷彩春、佐々木大光(7MEN侍/ジャニーズJr.)らを迎えたMusical「GYPSY」(ジプシー)。この度、艶やかなショービジネスの世界にいざなう、華やかなビジュアルが完成、演出クリストファー・ラスコムのコメントが到着した。実在した“バーレスクの女王”、ジプシー・ローズ・リーの回顧録を基に、“究極のショー・ビジネス・マザー“の代名詞となった彼女の母ローズに焦点を当て、舞台で活躍する2人の娘を育てた彼女の夢と努力を追うとともに、ショービジネスの苦難を愛情たっぷりに描いたミュージカル。初演では、ブロードウェイの女王エセル・マーマンが主役のローズを演じ、その後も時代を彩る名優が演じ続け、1990年トニー賞・ベストリバイバル、2016年ローレンス・オリヴィエ賞・ベストリバイバルを受賞するなど、初演から半世紀たったいまでも世界中で愛されている。娘をスターにすることを夢見る母親・ローズ役を大竹しのぶがコミカルに演じ、ローズの上の娘であり、後に“バーレスクの女王”と称されるようになるルイーズ役には生田絵梨花、パフォーマンス力の高いルイーズの妹・ジューン役には熊谷彩春、ジューンと駆け落ちするダンサー・タルサ役には佐々木大光、ローズと組んで娘たちを売り込み、次第にローズにひかれていくハービー役には今井清隆と豪華なメンバーが集結した。演出家は、2016年「Nell Gwynn」でローレンス・オリヴィエ賞新作コメディ賞を受賞したクリストファー・ラスコムが務める。「この作品の芯にあるのは母と娘の壮大な物語であり、それがこの作品に普遍的な魅力を与えているのだと思います。私がブロードウェイで初めて観たのもこの作品。以来、その素晴らしい楽曲にも親しみを感じ、愛してきました」と語るラスコム。本作について「皆さまにとって、アメリカン・ミュージカルの真の傑作とのスリリングな出逢いとなることを願っています」と来年の公演に向けて意気込みを語っている。Musical「GYPSY」は2023年4月9日(日)~30日(日)東京芸術劇場プレイハウスにて上演。・大阪公演:5月4日(木・祝)~7日(日)森ノ宮ピロティホール・愛知公演:5月12日(金)~14日(日)刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール・福岡公演:5月19日(金)~21日(日)キャナルシティ劇場(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第8話が12月15日放送。姉・沙帆とそっくりな振る舞いをするようになる凪沙に視聴者から反応が相次いで寄せられている。本作は人気同名コミックを原作に、血のつながらない姉妹を巡る“秘密”と“裏切り”の連鎖を描くジェットコースターノンストップ・ラブサスペンス。陽佑との幸せな日々を手に入れたはずが、かつての先輩・桧山と不倫する三好凪沙を山本さんが、崖から転落して亡くなったと思われたが、再び陽佑の前に現れた三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。沙帆が行方不明になった後、凪沙と結ばれた麻倉陽佑に溝端淳平。妻子がいることを隠して凪沙と不倫関係になった桧山亨に永井大。デザイン部に新しく入った契約スタッフで、凪沙に憧れている野口希恵に香音。娘のまどかと3人で暮らしている桧山の妻・恵美に黒川智花といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙は自宅マンションの前で妻・娘と仲良く過ごす桧山の姿を見つける。しかも目が合った桧山に知らないフリをされてしまい…そんな凪沙の様子を見ていた沙帆は、凪沙のことで話したいことがある、と陽佑を呼び出し、凪沙が浮気していることを伝える。凪沙の会社ではデザイナーのアシスタントとして希恵が入ってくる。凪沙に憧れていることと話し服装まで真似る希恵を見た社員たちは、入社したばかりの凪沙のようだと話す。凪沙に心を許した希恵は、以前は物欲の塊で、欲しいものを手に入れるためになりふり構わない人間だったと告白する。桧山に仕事の資料を渡しそびれてしまった凪沙は、再び桧山のマンションへ向かうが、そこで桧山の妻・恵美に声をかけられ、部屋に上がることに。恵美が2人目を身ごもっていると知った凪沙は、桧山が浮気していたと彼女に告げるのだった。さらに会社でも希恵がどんどん自分の居場所を奪っていく、と感じた凪沙は、陽佑が希恵と浮気してるのではないかと疑うだけでなく、かつて自分が昊汰(佐藤大樹)にされたのと同じように、希恵の過去を全社メールで送信。自宅で暴れたあげくに陽佑に「今すぐ私たちの子どもを作ろう」と言い出す…というのが今回の展開。「子どもができれば全部解決するよ。私たち、完璧な家族になれるんだから」と口にする凪沙に、陽佑は「あの時の沙帆と同じ顔してるぞ」と告げるのだが、視聴者からも「凪沙、檜山の家庭壊そうとするところがマジ紗帆じゃん」「凪沙狂ってる笑 完全に姉の血を感じる」「腹違いでもやっぱSisterなんだなって」「凪沙ちゃん、因果応報って言葉知ってる?」などの反応が続々と寄せられている。【最終回あらすじ】突然現れた沙帆から永遠に気が済む日は来ない、と告げられる凪沙。沙帆は桧山とのつながりを明かし「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。自分の前から姉が消えてほしい…凪沙はそう考える。そんな中、陽佑は沙帆の【本当の思惑】を話し出す。そして凪沙は自分が怯えていたのは姉ではなく、自分自身であったことに気がつく…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月16日『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』より、山寺宏一演じるゾロリと生田絵梨花演じるヒポポが歌う劇中歌「オーディションへいこう」のMusic Videoショートバージョンが公開された。今年で35周年を迎えた原ゆたかによる児童書『かいけつゾロリ』シリーズが原作となる本作は、いたずらの天才・ゾロリと天性の歌声をもつ女の子・ヒポポの歌があふれる笑いと感動の物語。山寺と生田のほかに、愛河里花子、くまいもとこ、梶裕貴らが声優として名を連ねている。公開されたMVは、レコーディング風景と本編の映像からなるエネルギーあふれる特別映像。「わたしはどうして こんなところにいるの」と悩んでいたヒポポの前にゾロリが煌びやかに登場し、目を輝かせるヒポポ。ゾロリは「ひともうけしようと たくらんでいたさ」と、相変わらずのゾロリ節。しかし、ヒポポの歌声とゾロリや妖怪による歌の特訓にこたえようとする姿に、ゾロリは「ただ おうえんしたく なっちまうぜ」と心を動かされていくーー。同曲は、先日公開された「自信満々よ」と同じく、原が作詞、作曲家の田中公平が作曲を担当。田中は「『オーディションへいこう』は『ゾロリ』『ヒポポ』『妖怪たち』の3者が、それぞれに違うメロディーを歌い、最後にはそれがひとつになる、という原先生からの複雑な無茶振りを受け、熟考に熟考を重ね、何度ものリテイクの結果出来た楽曲です」とコメントしている。また映画本編で流れるフルサイズバージョンでは妖怪たちも参加。3つの歌が重なっていき、クライマックスを盛り上げる楽曲となっている。『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』は、本日12月9日(金) より全国の劇場で公開中。「オーディションへいこう」MVショートVer<作品情報>『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』公開中原作:原ゆたか『かいけつゾロリ スターたんじょう』(ポプラ社刊)監督:緒方隆秀脚本:冨岡淳広声の出演:山寺宏一/愛河里花子/くまいもとこ/梶裕貴/ほか特別出演:生田絵梨花/霜降り明星(粗品/せいや)<リリース情報>『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょうオリジナルサウンドトラック+α』Now On Sale価格:3,300円(税込)ゾロリ(CV:山寺宏一)とヒポポ(CV:生田絵梨花)のデュエット曲「オーディションへいこう」、ヒポポが歌う「自信満々よ」「ありがとうをあなたへ」などの劇中歌や「かいけつゾロリ」オープニング「ハッスル」のリメイク「ハッスル2022」の他、田中公平が手掛けた劇伴を含む全54曲収録関連リンク公式HP:公式Twitter:
2022年12月09日突如吉田沙保里さんのインスタに投稿された3枚の美少女のソロカット。誰かと思ったらハッシュタグに#姪っ子 #ココちゃんとの文字が。吉田さんのインスタ詳細を調べてみました。「最近のココちゃん♡」とのコメントとともに投稿された3枚 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 吉田沙保里さんのインスタに12月4日、ピン写真で登場した小学生の姪っ子ココちゃんが、美人すぎると話題に♡ピースで微笑む姿、家でお菓子を持っている姿、上下もこもこの怪獣姿で微笑む姿の3枚が投稿されています。3枚目の背景には、吉田さんの似顔絵や「闘」という文字も飾ってあり、家族間での仲の良さもうかがえます。「目と口元が似てます!」「国民的美少女コンテスト行けるんじゃないですかね!?」「一枚目、後藤真希ちゃんかと思いました‼️めっちゃかわいいー」「吉川愛ちゃんに似てます、かわいい!」などとコメント欄も賑わい、フォロワーもそのかわいさにメロメロのご様子。吉田沙保里さんのインスタ必見です!仕事仲間との素敵なショットから愛犬や姪っ子など、ちょこちょこかわいい家族までもが登場する吉田さんのインスタには、ハッピーがあふれていて見ごたえあり!ぜひのぞいてみてください♪あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日12月9日(金)から劇場公開される『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』で、生田絵梨花が声優に本格挑戦する。ゾロリがスターのたまごをプロデュースするという、冒険活劇と音楽エンタテインメントの要素がミックスされた本作で、生田は物語の鍵を握るキャラクター・ヒポポを熱演。劇中では歌声も披露しており、彼女の魅力が余すところなく活かされた、見どころの多い役柄だ。昨年末に乃木坂46を卒業し、今年から新たな道を歩み始めた生田。この作品での経験は彼女にどんな学びを与えたのだろう。一緒にいて心地いいのは、いろんな痛みを経験してきた人──生田さんは子供の頃から『かいけつゾロリ』に慣れ親しんできたそうですね。生田はい、ずっと読んでいました。自分の生活の中に普通に存在していた作品で、当時は楽しみの一部でした。──今回、劇場版新作への出演が決まったときは、率直にどう感じましたか?生田まさかこういう形で関われるとは思っていなかったですし、しかも歌手を目指す女の子の役なので歌もやらせてもらえるということは、すごいご縁ですよね。──台本を読んで、ストーリーはどう思いましたか?生田本当に単純な言葉を使うと、「とても良いお話!」って思いました(笑)。あまりに良いストーリーで、マネージャーさんにも伝えたほどです。自分に自信がない、コンプレックスを抱いているような女の子が仲間たちと修行したり、励ましてもらってスターダムを目指していくというストーリーで、冒険のワクワク感もありますし。あと、この物語にはステージに立つ人じゃなくても共感できるような感情とか言葉も散りばめられているので、そこもいろんな人に響くんじゃないかと思いました。──僕も台本を拝見しましたが、子供だけじゃなくて大人もハッとする言葉や場面がたくさんありますよね。生田そうですね。特に「コンプレックスだと思う部分が魅力なんだよ」というメッセージは、まさに性別や世代問わずいろんな人に届くものだと思いましたし。──生田さんが演じるヒポポは、ご自身の目から見てどんなところが魅力的でしたか?生田弱い子なんだけど、人の気持ちに寄り添えるとか、誰かのことを照らせる力を持っていて、そういうところは彼女の魅力ですし、弱さだけではなく本人も気づいていないくらいの強さも備わっている子だなと思います。──ご自身と重なる部分はいかがですか?生田私に限らず、誰しも重なる部分があるんじゃないかなと思います。自信満々になんでもやれる人って、実はあまりいないじゃないですか。そういう意味では、何事にも鈍感な人って羨ましいなと思うことがあるんですけど、私自身が一緒にいて心地いいとか素敵だなと思う人って、いろんな痛みを経験してきた人なんです。ヒポポちゃんはまさにそういう子で、私も少しでも誰かにとってそういう存在になれたらいいなと思いました。ヒポポちゃんが可愛く魅力的に見えるように心がけました──なるほど。アフレコに関しても聞かせてください。生田さんがここまでアフレコに挑戦することは、ほぼ初めてですよね。生田はい。すごく楽しかったですよ。もちろん難しさもありましたけど、その場でいろいろなトライができる作業でもあったので、自分でも「ああ私、こんな声が出せるんだ」とかいろいろ試せましたし、収録現場にも全体に生き生きとした空気が流れていました。──収録は他の声優さんと一緒に?生田今回はひとりだったんですよ。でも、他の声優の皆さんの声がすでに当ててあったので、それにすごく引っ張ってもらいました。──ヒポポの声はどのようなイメージで作っていきましたか?生田実は「そんなに作り込まずに、等身大の感じでいいですよ」と言われていたので、そんなにガチガチに作り込んで臨んだわけではないんですけど、でもヒポポちゃんが可愛く魅力的に見えるようには心がけました。あとは、自分が「こういう声を出そう」と絵を見ながら入れたので、ヒポポの表情とか目の中とか、本当にくまなく絵を見て、そこに当てた声がこんな声でしたっていう感じかな。音響監督の三間さんもあまり表面の声のことを言わない方だったんですよ。そこで、例えば「今、ヒポポはこういう行動を取ろうとしている」とか「セリフにはこう書いてあるけど、こういう思いを持っているんじゃないか」とか、すごく的確な要素をシェアしてくださって、新鮮にできていたところもあります。──序盤の自信なさげなヒポポと、後半からどんどん自信をつけていくヒポポと、その変化も絵に合わせて自然な形で演じられた?生田そうですね。まずは一度いろいろチャレンジしてみて、その後に「もうちょっとこうしてみようか?」とか「このパターンもやってみようか」とか言ってもらえたので、その言葉を信頼してトライしてみて、あとはよかったものをセレクトしてもらう形でした。山寺宏一(ゾロリ役)の歌声や声に引っ張ってもらいました──今回はヒポポとして劇中歌も披露しています。ヒポポとしての歌は、特にどういったことを意識しましたか?生田ヒポポは自信がないところからだんだん成長していって、最終的には大勢の人が聴いてくれるステージで歌う女の子になるので、その歌声にも成長の過程を乗せられるように意識しながら歌いました。──複数の楽曲を歌っているそうですが、お気に入りの1曲を挙げるとすると?生田やっぱり『自信満々よ』かな。ヒポポの強さ、弱さの両方が感じられる曲で、私も歌詞にすごく励まされます。それに、大人の私にもあらためて気づきが多い曲なんです。──作品の対象が子供たちかもしれませんが、そういう対象にも分かりやすい言葉で歌われているからこそ、シンプルに響くものもあるでしょうし。生田うんうん、そうなんです。(原作者の)原ゆたか先生も子供に引っかかるようなフックのある言葉を選びつつも、大人だったり自分自身にも共感できるようなことを考えているとおっしゃっていましたし、私もその言葉に共感しつつ、原先生の気持ちを背負いながら歌いました。──劇中歌の中にはゾロリ役の山寺宏一さんとのデュエットもあるそうですが、山寺さんとはお会いできましたか?生田実はレコーディングも別々で、まだお会いできていないんです。──では、山寺さんの歌を聴きつつ、そこに生田さんがご自身の歌を重ねていったと。レコーディングでふたりの歌が重なり合う感覚というのは、いかがでしたか?生田山寺さんの歌声もそうだし、セリフの声も本当にゾロリがその場で生きているようにしか思えなくて。なので、ヒポポとしても声優ほぼ初挑戦の私としても、胸を借りて引っ張っていただきました。──ご自身のセリフや他のキャラクターのセリフで、特に印象に残った言葉はありますか?生田歌詞になってしまうんですけど、さっきの『自信満々よ』のサビに「思い切り蹴飛ばして逆さにすればいい」というフレーズが出てくるんですけど、すごくいい表現だなと思って(笑)。ヒポポちゃんは他の人より弱さを感じていたり、うまくできないとか思っているけど、それを自分の勇気で蹴飛ばすことができれば、普通の人が蹴飛ばしたものよりもさらに深さとか飛距離が出せるんです。そこに私もすごく勇気づけられますし、それによって負の感情も大切で必要な要素なんだなと思わせてもらいました。──劇場で聴くのを楽しみにしていますね。公開を楽しみにしている読者の方に向けて、メッセージをいただけますか?生田まずは、本当に曲がどれもいいので、それを楽しみにしてもらいたいなと思います。それにゾロリ、イシシ、ノシシ、ビートをはじめ、いろんなキャラクターたちが個性豊かで、みんなが一緒になってヒポポのスターダムを応援してくれるストーリーなので、観た人も一緒に応援しつつ、でも観ている人たち自身もゾロリたちに応援されて頑張れるような、そんな作品になっているんじゃないかと思います。勇気の一歩が踏み出しやすくなった1年。来年の抱負は?──生田さんの2022年の活動についてもお話を聞かせてください。昨年末のグループ卒業後、今年は俳優業のみならず歌手活動や音楽番組のMC、アニメ声優など多彩な活動を続けてきました。ここまでの手応えはいかがですか?生田まだ1年経っていないとは思えないぐらい、たくさんの経験をさせてもらいましたし、すごく濃密な1年だったと思います。もともと未知の領域に進むことって誰しも不安だと思いますし、私自身すごく緊張しいなんですけど、「えいっ! やってみよう!」っていう勢いというか(笑)。いろんな場面において、勇気の一歩が踏み出しやすくなった1年でもありました。──それはひとりになった分、誰かを頼るのではなく「自分が頑張らなくちゃ」という使命感みたいなものもあったのでしょうか?生田結局自分が心を閉ざしてしまうと、もうどうにもならないじゃないですか。だから自分はなるべくオープンな状態で、なにに対しても「教えてください! 助けてください! 学ばせていただきます!」みたいな(笑)、そういうスタンスが今の自分には必要であり、前進できる方法なのかなと思っているんです。──それが1年、たゆまなく歩んでこられた要因だったと。生田あと、自分がやっていることって意外と客観的には見れないけど、その一方で周りからは「最近すごく活躍しているね」とか「忙しそうだね、頑張っているね」と言ってもらえることが増えたので、それでまた「うれしいな、もっと頑張ろう」と思えたのもあります。──来年もいろいろ控えていると思いますが、最後に2023年の抱負を聞かせてください。生田まだまだ自分が知らないことや経験していないことがたくさんあるんです。そんな中、今年は自分が「すごいな」と思う人たちとの出会いがたくさんあった1年だったので、そういう経験をちゃんと自分の引き出しに丁寧に保存して、必要な場面でちゃんと引き出して使えるようにどんどんなっていけたらいいなと思います。『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』12月9日(金)公開(C)2022 原ゆたか/ポプラ社, 映画かいけつゾロリ製作委員会取材・文:西廣智一撮影:本多晃子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント生田絵梨花のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!ぴあアプリでは生田絵梨花さんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2022年12月08日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が出演する、LINE・LINEギフトの新CM「LINE ギフトでクリスマス2022」編が、12日より放送される。クリスマスのイルミネーションに盛り上がる人々を横目に、タクシーの車内で人恋しさを感じている生田。すると地元の友人からLINEギフトが届き、笑顔を見せる。CM楽曲には、Aimerの「everlasting snow」を採用。新CMのための特別編集バージョンで、友人からのLINEに、ほっこりとあたたかくなる生田の気持ちに寄り添っている。撮影は日が暮れてからのスタートだったため、かなりタイトなスケジュールで進行。「いってきます、頑張ります!」とリラックスした表情でタクシーに乗り込んだ生田は、一気に演技モードに切り替え、物憂げな表情で心が揺れ動く繊細な女性の気持ちを見事に表現した。■生田絵梨花インタビュー――CM の中で印象的な撮影シーンや気になったシーンはありますか?都会で1人働いていて、地元の友だちからふっと連絡が来た時に、ちょっと心が緩んだり、LINEギフトを通じて心を通わせ合うことができたりなど、すごく心に響くCMだなと思いました。私も、移動車とかでふと外を見て、イルミネーションがキラキラしている中で、すごくそれが「キレイだな」と思うと同時に、なんか「さみしいな」「友だちと会いたいな」と思うことがあるので、色々な人に共感してもらえるのではないかなと思います。――今回のLINEギフトのCM出演が決まって、どんな気持ちでしたか?LINEは本当に日常的に使っていて、身近な存在なので、CMに出演させていただけてとても嬉しかったです。色々な人に(LINEで)クリスマスギフトを贈りたくなっちゃっています。――CM内では、地元の友人からLINEメッセージと共にほっこりするようなLINEギフトを受け取っていましたが、最近誰かから連絡やギフトをもらってほっこりしたエピソードがあれば教えてください。最近ではないのですが、誕生日(1月22日)の時に、遠くてあんまり会えない友だちとかからLINEギフトをメッセージカードつきで贈ってもらって、お祝いと励ましの言葉をもらった時はすごくほっこりしました。お互いスケジュールが合わなかったりとかもあるので、そういう時に、気軽にLINEで連絡したり、ギフトを贈れる手段があるっていうのはいいですよね。――CMの中で「サンタさんありがとう!」というコメントがありましたが、これまでサンタさんからもらっていちばん嬉しかったものは何ですか? また今年ほしいクリスマスプレゼントはなんですか?うちはサンタさんにお願いした通りにプレゼントが返ってこないという習慣があって(笑)。すごく印象に残っているのは、ゲーム機を頼んだら、学習ビデオが返ってきたり(笑)。あとは、ワンちゃんがほしくて、頼んだら、うさぎのぬいぐるみが返ってきました。思っていたのと違う! だけど、笑っちゃう! という感じが、恒例のクリスマスでした。今年ほしいプレゼントは炊飯器ですかね。ごはんが大好きなので、おいしく炊ける炊飯器が欲しいです。――この冬、LINEギフトを贈りたい相手は誰ですか?家族やお世話になっている方に、ほっと一息つけるようなあたたかいコーヒーとかギフトで贈りたいですね。――年末年始の恒例の楽しみは何かありますか?今まで、必ず年末年始が歌番組などお仕事だったので、だいたい年越しそばを、年越す前や年越ししてだいぶ経ったあとに食べたりとかしていたので、今年初めて1人で過ごす年末年始になると思うので、0時ちょうどに食べてみたいです。家族とも、今まで年末年始を一緒に過ごしてなかったので、今年久々に一緒に過ごしたいですね。――2023年の抱負をお聞かせください。今までの1年よりも、また新しい自分になって一から挑戦しているような感覚でした。今年は、独り立ちして初めての経験ばかりだったので、充実した吸収をたくさんさせてもらったのですが、来年はもう少し臆せず、色々なことを楽しみながらトライできたらいいなと思います。
2022年12月07日佐藤浩市×横浜流星W主演映画『春に散る』のヒロインを山口智子と橋本環奈が務めることが分かった。山口さんが演じるのは、元ボクサー・仁一(佐藤さん)がかつて所属していた真拳ジムの現会長で、仁一に恋心を抱いていた真田令子。実写映画は『スワロウテイル』(’96)以来27年ぶりの出演。橋本さんは、翔吾(横浜さん)の恋人で仁一の姪・広岡佳菜子を演じる。人生に輝きを取り戻そうとボクシングにかける男たちを見守るWヒロインにも要注目だ。さらに、新旧ボクサー役も発表。仁一の昔のボクシング仲間で世界チャンピオンを共に目指した、刑務所から出所したばかりの藤原次郎役で哀川翔。同じく昔の仲間で、仁一と翔吾の挑戦を支える佐瀬健三役で、ボクシング経験が豊富な片岡鶴太郎。東洋太平洋チャンピオンとして、翔吾の対戦相手となる大塚俊役で、「未来への10カウント」でもボクシングに挑戦した坂東龍汰が出演する。<キャストコメント>・山口智子ボクシングについて全く無知であった私は、まず沢木耕太郎さんの小説を開きました。一気に引き込まれて、あっという間に読み切りました。「ボクシングは荒々しい男の世界」というそれまでの思い込みは、清々しい力に満ちた一陣の風にすっかり吹き飛ばされ、「どう生き切るか」という、命ある者全てへの問いかけに、自分も挑み直してみたいという思いが湧き上がってきました。「今」というこの瞬間に、熱く、濃く、己の心に偽りなく、力を注げるか。私たちの一生は、自分と向き合う孤独な戦いであると同時に、人と人が出会って結ぶ豊かな実りに満ちている。命を輝かせるリングと人生を重ねながら、今まで知らなかった世界に学んでいきたいと思っています。日々猛練習を積み、心身ともにボクサーへと生まれ変わりつつある佐藤浩市さんと横浜流星さんの気迫に圧倒されています。まるでドキュメンタリーのような、リアルで純な輝きを放つ彼らの記録映画とも言える本作に関われる喜びと共に、本気で我が命を生きる覚悟で臨みます。・橋本環奈『春に散る』は登場人物の葛藤が織りなす苦悩や挫折を、ボクシングという熾烈な戦いのスポーツに夢や情熱をかける事によってそれぞれが新たなる道へと歩む。それは花を散らし新たなる再生へと誘う、春の風のように爽やかで潔い人生の縮図のようです。私が演じる佳菜子は佐藤浩市さん演じる仁一の縁遠かった姪で、横浜流星さん演じる翔吾の恋人となる存在です。叔父の仁一と再会するまでは父の介護で貧しく漫然と過ごしていましたが、ボクシングという共通の夢や過去を持った人々と出会い大きく人生が変化してゆきます。そんな佳菜子を敬愛してやまない先輩俳優の皆さんと共に演じられる事を心から幸せに思います。私が今まで演じてきた役とはタイプの異なる役なので、自身で殻を破るつもりで新境地に挑みたいと思います。・哀川翔ボクシングしか無い男達の葛藤、不器用な男達が必死に生きる物語、春に散る!久しぶりの佐藤浩市さんとの共演、楽しみにしてます。スチール撮影での穏やかな表情が印象的でした!・片岡鶴太郎原作が沢木耕太郎さんで「一瞬の夏」など沢木さん自身もボクシングが好きな作家さんでボクシングを通して描く視点や人物像の背景などが原作の中にきっちりと織り込まれているので脚本を読む前から期待をしておりました。ボクシングものだと、ストーリー的に平坦な作品になりがちですが今回の作品はこれからチャンピオンを目指す選手と一時代を終えた中年の男、仁一。その仁一を中心としたサセケン(佐瀬健三)や次郎という三人の仲間が入り組んでストーリーを面白くしていると思います。私が演じるのはボクシングに青春をかけた男でリタイアしたあと、ボクシング以上に魂を燃やすことができずどこか、人生に投げやりになっていたところ翔吾に出会い、仁一に再会しボクシングという自分の青春にまたもう一度魂を燃え滾るという男の役です。私自身もプロライセンスを取りボクシングにのめり込みました。サセケン(佐瀬健三)の気持ちも分かりますし自分自身の年齢とも重なるところがあり、この良きタイミングでこの役に出会えてよかったです。しばらくボクシングトレーニングをしていませんでしたが、この機会にジムに通いトレーニングをしボクサーとしての身体をつくり撮影に臨みたいと思います。・坂東龍汰脚本を読ませて頂き、心が震えました。怒り、苦しみ、悲しみ、後悔。人は皆何かしらの負の感情を抱えながら生きていてそれらを孤独としたら、その孤独は何かと出会い大きな力に変わる瞬間がある。ボクシングという美しいスポーツの中に見える、男同士の火花を儚く散る花びらのように繊細かつ大胆に表現できたらと思います。一つ役者人生の中で大切な1ページになり、世に残り続ける作品が出来ると確信しています。大尊敬する方々とお芝居ができること、その中に立たせて頂けることに感謝を忘れず頑張ります。『春に散る』は2023年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:春に散る 2023年公開予定©2023映画『春に散る』製作委員会
2022年11月29日女優の生田絵梨花が22日、都内で行われた『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』(12月9日公開)の完成披露舞台挨拶に、声優の山寺宏一、お笑いコンビ・霜降り明星(粗品、せいや)、原作者の原ゆたか氏とともに登壇した。誕生35周年を迎え、71巻累計発行部数は3,500万部を突破した小学生の人気No.1児童書「かいけつゾロリ」シリーズの劇場版アニメ最新作である本作。いたずらの天才・ゾロリ(CV:山寺)は、歌⼿をめざす⼥の⼦・ヒポポ(CV:生田)の歌声にひかれ、イシシとノシシと⼀緒のグループで売り出して、大もうけしようとたくらむが、ヒポポはある理由から大きな声で歌えなくなっていた。作戦を思いついたゾロリは、仲間の妖怪たちに協力してもらいながら、ヒポポを特訓することになるが…。はたしてゾロリは、⾃信がない女の⼦をスターにできるのか!? というストーリー。自身が演じたヒポポのイメージカラーというショッキングピンクの衣装を見にまとい、登壇した生田は「ゾロリは小学生の頃に愛読していたので、映画の声で参加できて本当に嬉しいです。大人のみなさんにも、子どものみなさんにも響く歌もたくさん出てくるので、ぜひ楽しんでください」と挨拶し、山寺から「ヒポポが素晴らしいんです! 生田さんすごいんですよ!」と絶賛の声が飛ぶと、生田は「山寺さんに褒めていただけるのは本当にしみますね」と感激していた。そして、ヒポポを演じた感想を聞かれた生田は「ヒポポちゃんは最初、歌うことにトラウマがあって、自信がないところから仲間に出会って成長していく過程を歌声で表せられたらいいなと思いながらレコーディングをしていただきました。ヒポポ目線で映画を見るので、成長させてくれるキャラクターたちがより大好きになりました」と声を弾ませ、ドッキリを仕掛けられながら歌の練習をするというシーンが大変だったそうで「叫ぶやら、息遣いが荒くなるやら、ただの歌じゃない初めてのドッキリ歌唱がすごく大変でした」と苦笑。これに山寺は「台本を読んだときに、実際にアニメで音声を入れるのは不可能ではないかと思ったら、それを見事に!それも聞きどころです」と太鼓判を押した。また、本作の内容にちなみ、子どもの頃の夢を尋ねられた生田は、小学生の頃からミュージカル女優になりたかったことを明かし、その夢をかなえられた理由を問われると「ずっと思い続けていたことですかね。うまくいかないこともたくさんありましたけど、好きだし、やりたいし、調子がいいときだけじゃないけど細々と続けて、調子がいいときにより頑張って、ということの積み重ねですかね」としみじみと語り、次の夢については「ミュージカル要素のある声優をやりたいとずっと思っていたので、これで1つ夢がかないましたね」と笑顔で語った。さらに、夢をかなえたいと思っている人たちへエールを求められた生田は「この映画を見ていただくと、いま自信がないなと思っている子とか、不安だなと思っている子もすごく自信を持てるというか、進める力をもらえるんじゃないかなと思いますし、大人のみなさんも"忘れかけていたな"とか、"心が軽くなったな"と思えるようなセリフや歌がたくさんあると思うので、これで夢をかなえるとか、明日に進むヒントみたいなものが伝われば嬉しいなあと思っています」と本作をオススメした。
2022年11月23日12月9日(金)より全国公開される『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』より、ヒロイン・ヒポポ役の生田絵梨花が歌声を披露している最新予告映像が公開となった。原作は、小学生の人気第1位である児童書『かいけつゾロリ』シリーズ。71巻までの累計発行部数は3500万部を突破し、長く愛されてきた超ロングセラーだ。そして1987年の誕生から今年で35周年となる。本作は、いたずらの天才・ゾロリと天性の歌声をもつ女の子ヒポポの歌があふれる、笑いと感動の物語。ゾロリはヒポポと出会い、ちょっとおかしな歌手デビュー大作戦を計画。自分にまったく自信がもてず、大きな声で歌えないヒポポを、ゾロリはスターにできるのか!?メインキャストには山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、梶裕貴ほか実力派声優たちが出演。そして、本作のヒロイン・ヒポポの声と歌には、舞台・ドラマ・映画で幅広く活躍し、多くのミュージカル作品で高い歌唱力が評価されている生田絵梨花が特別出演する。本作の劇中歌はすべて書きおろしの映画オリジナル。歌詞は原作者・原ゆたか、作曲は『かいけつゾロリ』はもちろん、『ONE PIECE』など様々なアニメ音楽を手掛けている田中公平が担当した。公開された予告映像では、ゾロリ(山寺宏一)とヒポポ(生田絵梨花)のデュエット曲「オーディションへいこう」とクライマックスでヒポポが歌う曲「自信満々よ」の劇中歌2曲が初披露されている。イシシ(愛河里花子)とノシシ(くまいもとこ)のラップもワンポイントで登場する、楽しい歌となっている。さらに映像では、天才プロデューサー・ゾロリによる‟ヒポポ、歌手デビュー大作戦”が描かれ、妖怪たちと大冒険がワクワクするような大冒険が繰り広げられていく。「目の前に現れたチャンスは、決して逃しちゃダメだぜ!」のセリフが印象的な、ゾロリの名プロデューサーぶりも垣間見ることができる。そして、生田がみずみずしく、のびやかに歌いあげる名曲「自信満々よ」が心に響く、エモーショナルな展開が映し出されている。自信がないヒポポはゾロリと仲間たちに出会いどう変わっていくのか?果たして、ゾロリはヒポポをスターにできるのか?観客を前にヒポポがステージに立つ姿に胸が高まる予告映像となっている。『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』12月9日(金)公開
2022年10月18日生田絵梨花が出演するブロードウェイミュージカル「MEAN GIRLS」のビジュアルが公開された。動物学者の両親を持ち、アフリカ育ちのケイディ・ヘロン(生田絵梨花)は16歳になって初めてアメリカに引っ越すことに。これまで自宅学習で学校に通ったことがなかったケイディは初めての学校生活に緊張気味で登校する。なかなかみんなに馴染めず、浮いているケイディに話しかけたのはロック好き女子のジャニス(田村芽実)とゲイボーイのダミアン(内藤大希)というはみ出し者の二人組。二人から校内の派閥について教えられ、特に気をつけるべきは「プラスティックス(Plastics)」というレジーナ・ジョージ(石田ニコル)、カレン(松田るか)、グレッチェン(松原凜子)の校内アイドル三人組であると告げられる。ひょんなことからプラスティックスのトップで学園の女王様・レジーナに仲間に入れてあげてもいいと言われるケイディ。戸惑いながらもジャニスに報告をすると、仲間になったふりをしてレジーナの弱みを握ってきてほしいとケイディに言う。二人には過去の因縁があったのだ。一方、ケイディは得意な数学の授業で知り合ったアーロン(小野塚勇人)に一目惚れをする。それを知ったレジーナに、アーロンとの仲を取りもつと言われ、プラスティックスに入ることを決めるケイディだが、次第にグループに染まっていき…。アフリカで生まれ育った主人公ケイディが、16歳で初めて学校に通い、スクールカーストトップの女の子たちと過ごす中で、弱肉強食な女の子の世界に触れ、大切なことは何か学んでいく映画『MEAN GIRLS』(’04)がミュージカル化。主人公ケイディ・ヘロンを生田さん、同級生でロック好きの女子ジャニスを田村芽実、カースト最上位に君臨するアイドル的存在の3人組「プラスティックス」のボスで女王様的存在レジーナ・ジョージを石田ニコル、グレッチェンを松原凜子、カレン・スミスを松田るかが演じるほか、内藤大希、小野塚勇人、中谷優心、黒須洋嗣、壮一帆が出演。そして今回、ケイディが「プラスティックス」のメンバーに変身する、キュートなビジュアルが公開。キャストがスクラップされたピンクの背景は、作中に登場するクラスメイトの悪口を書いたBurn Bookを彷彿とさせる。本作は、来年1月30日(月)より東京公演を皮切りに、2月17日(金)からは福岡、2月23日(木・祝)からは大阪公演が行われる予定だ。ブロードウェイミュージカル「MEAN GIRLS」は2023年1月30日(月)~2月12日(日)東京建物Brillia HALLにて上演。※福岡・大阪公演あり(cinemacafe.net)
2022年10月03日「ストレッチ専門店ストレチックス」のフランチャイズ(FC)本部である株式会社バリード・ジャパン(本社:東京都文京区、代表取締役:山口 晃二)は、中国エリア・山口県にて、トータルエステティックサロン「VAN-VEAL(ヴァン・ベール)」を全国38店舗展開中の株式会社ビ・メーク(本社:山口県山口市、代表取締役:宮本 裕司)傘下のグループ企業とFC契約を締結、FC加盟店の「ストレッチ専門店ストレチックス山口店」を2022年10月1日に“女性専門サロン”としてグランドオープンいたします。山口県内では初の「ストレッチ専門店」が開業いたします。※株式会社バリード・ジャパン「ストレッチ専門店ストレチックス」ホームページ: ※株式会社ビ・メーク ホームページ: ストレッチ専門店ストレチックス山口店 外観「ストレッチ専門店ストレチックス」は “ラジオ体操発祥の地”として知られる東京都文京区大塚に、1号店の「新大塚店」を2014年8月に開業以来、全国(東京・関西・九州)11店舗展開中です。(2022年9月時点)。主に中高年者を主要客層として、動脈硬化改善等の生活習慣病予防に貢献する「予防医療」と、可動域向上による転倒予防等に貢献する「介護予防」に役立つ「ストレッチ専門店」として全国展開しています。FC加盟店の母体企業、株式会社ビ・メークは1983年にVAN-VEAL(ヴァン・ベール)1号店をオープンしてから約39年の業歴を有し、エステ業界の著名な協会団体(一般社団法人 日本エステティック業協会・正会員、一般社団法人 日本エステティック経営者会・会員)への参加を始め、全店舗でJEO(特定非営利活動法人 日本エステティック機構)認証を取得するなど、エステ業界への健全な成長発展に向けて、多大な貢献を行っております。同社は企業理念に「美を叶えることは、幸福に満ちた人生を叶えること」を掲げ、エステ店を通じて「固有美」の追求のための様々な施術をお客様に提供しておりますが、ストレッチ専門店ストレチックスで行うオーダーメイド・ストレッチ(お客様はベッドに寝たまま、担当トレーナーがマンツーマンで行うストレッチ施術)を通じて、「健康的な美ボディ」への貢献に挑戦していきます。また地元アスリートの支援にも積極的で、女子プロゴルファー沖せいら選手をスポンサード(2022年1月~)、プロサッカーJ2「レノファ山口」のオフィシャルトップパートナー(2022年シーズン)を務めるなど、地元の山口県で活躍するスポーツ選手を広く支援しており、今後は選手への定期的なボディケア提供など、より直接的に地元アスリートへの貢献を広げていく考えです。※沖せいら選手: ※レノファ山口: 「ストレチックス山口店」は、当面「女性専門サロン」として行い、VAN-VEAL(ヴァン・ベール)の利用歴のある顧客を中心に利用案内を進める計画です。店舗で施術担当するトレーナーは、豊富なトリートメント手技施術経験、接客経験を有するエステティシャンが東京本部での研修を経て、ストレッチ施術を行います。同店は、エステティックサロンVAN-VEAL(ヴァン・ベール)山口店の一部スペースを改装しての開業となりますが、既存エステ店と顧客導線を切り分けて、店舗入口を別に設けた独立店舗として営業いたします。中国エリアでは希少、山口県で初出店となるストレッチ専門店「ストレチックス」にぜひ足を運んでください。ストレッチ専門店ストレチックス山口店 内観【“疲れにくい・太りにくいカラダ”をストレッチの習慣化で取り戻す!『ストレッチ専門店ストレチックス』について】ストレッチ専門店は、主に大都市圏のターミナル駅周辺や繁華街立地、商業施設等での出店がほとんどで、住宅地にお住まいの方々が日常利用しやすい立地ではあまり見らません。その点、ストレチックスは積極的に住宅街立地や地方都市への出店を進め、「ワタシの街にもストレッチ専門店を!」の声にお応えしています。ストレチックスのご利用者層は、店舗に近くお住まいの高齢者や主婦のご利用が多く「普段使いのストレッチ専門店」として認知拡大をしていますが、いままでストレッチ専門店を利用したことのない方々に対し、より身近な立場で「ストレッチの習慣化による健康増進」に貢献していきます。ストレチックスのストレッチ施術プログラムは、痛み・コリ・疲れ・生活習慣改善・姿勢改善・ダイエットなどのお悩みの解消につながる、より効果的なストレッチを最適な組み合わせでご提供するよう設計されています。本部研修にて技術習得したスタッフが施術致しますので、高いレベルで標準化されたストレッチを受けることができます。お客様はベッドに「寝たまま」、終始気楽な状態でストレッチを受けられます。ストレッチ専門店ストレチックス山口店 施術の様子<『ストレッチ専門店ストレチックス』サービス内容・料金>●【高い専門性+高い個別性】オーダーメイド・ストレッチ【料金(税込)】50分:6,600円/70分:8,400円/100分:11,000円 ※初回限定50%OFF・ボディケア施術や運動指導などの経験者を積極登用する「高い専門性」と、「高い個別性」が特徴。・「ほぐし」や「筋膜リリース」(筋肉の深層部まで“押し伸ばす”手技)を織り交ぜて行なうことで、イタ気持ちいい刺激と高い柔軟性の回復を得られます。・iPadアプリを活用した「姿勢診断」を行い、コリや疲れの根本改善に向けたアドバイスを行います。・いつでも「着替ジャージの無料レンタル」。仕事やお出かけの帰りでも、気軽に利用できます。・自分1人でもできる「セルフストレッチ」を適宜お伝えいたします。・継続利用を希望する方に、リーズナブルな「回数券」や「会費(月額定額払)」をご用意。<『ストレッチ専門店ストレチックス』フランチャイズ加盟店 募集概要>事業概要、加盟条件等の詳細は、FC募集専用サイト からご確認ください。●「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)募集対象者・異業種企業:地域密着で事業展開しており、健康サービス事業で早期多店舗展開を目指す企業・独立起業者:ストレッチ専門トレーナーとして独立起業したい個人●「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)募集パッケージの特徴・業界初の「ベッド数連動型加盟金」制度:店舗規模にあわせて1ベッド50万円~開業が可能・複数店優遇制度:加盟店社員の研修は加盟店にて行うことが可能/2号店以降の加盟保証金不要等・低投資店舗を早期ドミナント展開する出店戦略を推奨:店舗投資総額約500万円(2ベッドの場合)■ストレッチ専門店ストレチックス山口店(女性専門サロン)店舗概要※2022.10.1オープン所在地 :山口県山口市下小鯖字橋詰46-1 (VAN-VEAL(ヴァン・ベール)山口店併設)(中国自動車道山口インターチェンジから徒歩3分)営業時間:10時~19時 ※休日:不定休店舗TEL :0120-485-001■「ストレッチ専門店ストレチックス」本部会社概要運営会社 :株式会社バリード・ジャパン( )事業内容 :フランチャイズコンサルティング事業、ストレッチ専門店チェーン本部事業 等代表者 :代表取締役 山口 晃二会社所在地:東京都文京区小石川3-27-16 103店舗数 :全12店舗 ※東京・関西・中国・九州(2022年10月時点)著書 :「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」(出版:家の光協会) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日大ヒットドラマの映画化『Dr.コトー診療所』の新キャストが発表され、生田絵梨花が診療所で働く看護師役として出演することが決定した。2003年と2006年に放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」は東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描いた人気ドラマ。吉岡秀隆が16年ぶりに再び“コトー先生”を演じ、さらには柴咲コウをはじめとする、時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、大森南朋、朝加真由美、富岡涼らドラマシリーズからのレギュラーキャスト9名も続投。中島みゆきによる主題歌「銀の龍の背に乗って」がドラマシリーズと変わらず映画でも主題歌となる。この度、新キャストとしてコトー(吉岡秀隆)と彩佳(柴咲コウ)とともに志木那島診療所で働く看護師・西野那美(にしの なみ)役で、生田絵梨花が出演することが決定。生田さんが演じる西野那美役は、コトーとともに診療所を長年支えてきた看護師の彩佳(柴咲コウ)に憧れ、数年前から診療所の看護師を務めているという役柄。志木那島で生まれ、幼いころから島に住む祖母・西野美登里(藤田弓子)と暮らしていたこともあり、島民とも顔なじみ。しっかり者で男勝りな性格が魅力的なキャラクターになっている。今回の抜擢に、以前からドラマを観ていたという生田さんは「実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり...皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました」と、新キャストとして参加することへの想いを語る。また、看護師という役どころについても、演じる中で学ぶことが多かったといい、「コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いてるところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました」と、長年愛されてきた医療ヒューマンドラマの金字塔に加わることへの覚悟も滲ませた。そんな生田さんと同じ看護師役として共演した、柴咲さんは「那美ちゃんの学ぼうという向上心と、溌剌としたキャラクターにすごく頼もしさを感じていました。若手の子たちが育っていく様子に、こうして少しずつ人が未来を繋いでいって島が存在していくんだなという気配を彩佳としても感じていました」と称賛の言葉を寄せている。<生田絵梨花コメント>実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり...皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました。那美は明るくて、テキパキといつも動いているという子です。看護師として1人でも多くの命を助けたい、コトー先生と彩佳さんの2人を少しでも支えたいという想いをかかえながら、看護師としての責任感や那美の想いが自然と伝わるよう意識して演じました。手術シーンは初めてで、診療所の皆さんは決してそれを段取りとしてやるわけではなく、どう役としてその手術に向き合うか、そこでの言葉はどんなものを背負って発するか、そういった緊張感が張り詰める手術シーンで皆さんの役に挑む姿に刺激を受け学ばせていただきました。コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いているところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました。『Dr.コトー診療所』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Dr.コトー診療所 2022年12月16日より全国東宝系にて公開Ⓒ山田貴敏Ⓒ2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員会
2022年09月26日12月16日(金) 公開予定の映画『Dr.コトー診療所』に、新キャストとして生田絵梨花が出演することが発表された。『Dr.コトー診療所』は、累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の同名漫画を元にしたTVドラマで、東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描く。TVでは2003年にシーズン1が放送され、2004年にSPドラマ、2006年にはシーズン2が制作された。主人公・コトーを演じるのは、これが自身の代表作ともいえる吉岡秀隆。吉岡は“コトー先生”を16年ぶりに演じる。そのほか診療所の看護師・五島彩佳役の柴咲コウをはじめ、時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、大森南朋、朝加真由美、富岡涼らドラマシリーズからのレギュラーキャスト9名も続投。また、監督を務めるのはドラマシリーズでも演出を務めた中江功、脚本は同じく連続ドラマ全作を執筆してきた吉田紀子が手掛け、オリジナルスタッフ・キャストが再集結し『Dr.コトー診療所』の“今”を紡ぐ。(C)山田貴敏(C)2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会そして、今回の映画版新キャストとして登場する生田は、コトーと共に診療所を長年支えてきた彩佳に憧れ、数年前から診療所の看護師を務める西野那美を演じる。西野は、志木那島で生まれ、幼いころから島に住む祖母・西野美登里(藤田弓子)と暮らしていたこともあり、島民とも顔なじみ。しっかり者で男勝りな性格の役どころが、生田自身のはつらつとした雰囲気と相まって魅力的なキャラクターとなっている。今回の抜擢に、以前からドラマを観ていたという生田は「実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり……皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました。」と新キャストとして参加することへの想いを語った。また、看護師という役どころについても演じる中で学ぶことが多かったといい、「コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いてるところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました」と、長年愛されてきた医療ヒューマンドラマに加わることへの覚悟も滲ませた。生田と同じ看護師役として共演した柴咲コウは「那美ちゃんの学ぼうという向上心と、はつらつとしたキャラクターにすごく頼もしさを感じていました。若手の子たちが育っていく様子に、こうして少しずつ人が未来を繋いでいって島が存在していくんだなという気配を彩佳としても感じていました」と称賛の言葉を寄せている。■生田絵梨花 コメント全文実際に島の景色を目の当たりにしたときとても綺麗で感動し、『Dr.コトー診療所』という作品の世界観に参加している喜びを噛みしめていました。今まで皆さんが育んできた世界の中に馴染めるか不安でしたが、温かく仲間として迎えてくださり……皆さんとお話できている時間がとても感慨深く、今回出演させていただいていることが奇跡のように感じていました。那美は明るくて、テキパキといつも動いているという子です。看護師として1人でも多くの命を助けたい、コトー先生と彩佳さんの2人を少しでも支えたいという想いをかかえながら、看護師としての責任感や那美の想いが自然と伝わるよう意識して演じました。手術シーンは初めてで、診療所の皆さんは決してそれを段取りとしてやるわけではなく、どう役としてその手術に向き合うか、そこでの言葉はどんなものを背負って発するか、そういった緊張感が張り詰める手術シーンで皆さんの役に挑む姿に刺激を受け学ばせていただきました。コトー先生はすべての人に生きてもらいたいと願っている。命と人間そのものを描いているところがこの作品の魅力なんだと撮影を通して改めて感じました。<作品情報>『Dr.コトー診療所』2022年12月16日(金) 全国公開監督:中江功(『冷静と情熱のあいだ』/ TVドラマ『教場』シリーズ)脚本:吉田紀子(『涙そうそう』『ハナミズキ』)原作:山田貴敏『Dr.コトー診療所』(小学館)主題歌:中島みゆき「銀の龍の背に乗って」【出演】吉岡秀隆 / 柴咲コウ / 時任三郎 / 大塚寧々 / 大森南朋 / 泉谷しげる / 筧利夫 / 小林薫 / 朝加真由美 / 富岡涼 / 生田絵梨花『Dr.コトー診療所 』予告公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:
2022年09月26日生田絵梨花が主演を務めるブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』の全キャストが発表された。『MEAN GIRLS』は、2004年にアメリカで制作された同名映画のミュージカル作品。アフリカで生まれ育った主人公ケイディ・ヘロンが、16歳で初めて学校に通いスクールカーストトップの女の子たちと過ごす中で、キラキラした笑顔の裏に隠された弱肉強食な女の子の世界に触れ、大切なことは何かを学んでいく姿が描かれる。ケイディの同級生でロック好きの女子ジャニス役は田村芽実、高校のカースト最上位に君臨するアイドル的存在の3人組「プラスティックス」のボスで女王様的存在レジーナ・ジョージ役は石田ニコル、ケイディの同級生でゲイの男子ダミアン役は内藤大希、「プラスティックス」の1人で学園の情報通グレッチェン役は松原凜子、「プラスティックス」の1人で学園随一のおとぼけキャラカレン・スミス役は松田るか、ケイディと同じ数学のクラスのイケメン、アーロン役は小野塚勇人(劇団EXILE)、数学クラブに所属している数学オタクのケヴィン役は中谷優心、ノースショア高校のデュバル校長役は黒須洋嗣が務める。またノーバリー先生、ミセスジョージは壮一帆が一人2役で演じる。ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』は、2023年1月から2月にかけて東京・福岡・大阪で上演される。■ジャニス役:田村芽実 コメント「ミーンガールズ」は大好きな映画で、以前から拝見していました。作品への出演の話をいただいた時は、面白い楽しいキラキラミュージカルに出れる!嬉しい!と、舞い上がっていたのですが、役名を聞いた時は耳を疑いました。まさか、私がジャニス?頭の中がはてなでいっぱいになってから、私につとまるかという気持ち。しかし、まだ見ぬ自分を想像すると胸がドキドキしてきて、新しい自分に出会えるチャンスだ!と、気づいたら勝手に心が躍っていました。今からワクワクが止まりません。日本初演の「ミーンガールズ」お楽しみに!■レジーナ・ジョージ役:石田ニコル コメントレジーナを演じさせてもらえると聞いた時はわくわくしました!「ミーンガールズ」は映画版を何度も観たことがあり、大好きな作品です。そして私のような作品のファンの方もたくさんいらっしゃると思います!そんな皆様にもミュージカル「ミーンガールズ」のレジーナを愛していただけるように、『ピンク』で『プラスティック』な世界におもいっきり浸って、楽しみながら頑張りたいと思います!■ダミアン役:内藤大希 コメント「MEAN GIRLS」日本初演に出演できる事、とても嬉しく思っております。演出の小林香さん、主役の生田絵梨花さんたちと、また作品を一緒に作れると思うと、今からワクワクしています。学生生活を終えて15年経って、また学校で歌って踊れるなんて、ミュージカル俳優って最高です!僕自身楽しんで演じたいと思いますので、公演を楽しみにしていて下さい。■グレッチェン役:松原凜子 コメント小林香さんと生田絵梨花さんとは「グレートコメット(略)」ぶりにご一緒出来ることとなり、様々な思い出が蘇ります。今作とは主人公の引越し、新しい環境で人々に翻弄されて変化していく様など…共通点も多い気がしています。私が演じるグレッチェンは人の顔色を伺い、女王様に仕えて、自己肯定感を高めたくて…情けないと思われがちな人物かもしれませんが、とても共感出来ます。個性的に、でも親近感の湧くような女性を演じたいと思っています。■カレン・スミス役:松田るか コメント今作でミュージカルに初挑戦させて頂くので、実はとても緊張しています。ですが、「ミーンガールズ」は公開から15年以上経った今もなお愛され続けている作品であり、私にとっても好きな作品の1つなので、不安よりはワクワクと嬉しさで胸がいっぱいです。明るくポップで元気になれる世界をお届け出来るよう、私も水曜日はピンクの服を着て、そしてポニーテールは週に1回と言うプラスティックスの掟を守りながら、精一杯カレンを演じますので宜しくお願いします。■アーロン役:小野塚勇人(劇団EXILE) コメントこの度アーロン役を演じさせて頂きます小野塚勇人です。「MEAN GIRLS」という大作に出演させて頂けて光栄なのと同時に、主人公ケイディに一目惚れされるほどのイケメンの役と聞いて正直不安な部分もありますが、見た目だけではなく中身からアーロンの良さが滲み出るような人物を演じられたらと思っております。精一杯食らいついて行きたいと思いますので、是非劇場でお待ちしております!■ケヴィン役:中谷優心 コメント素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒にお芝居させて頂ける事が本当に嬉しいです。僕自身、高校時代はスポーツクラスで男子だけしかいない3年間を過ごしたので、今作の華やかな学校の世界観にワクワクしました。演じさせて頂くケヴィンですが、部活と音楽を愛しているところ、たまに抜けているところが僕自身と共通点を感じ、今からケヴィンを演じられることがとても楽しみです。■デュバル校長役:黒須洋嗣 コメント「ミーンガールズ」、題名は知っていましたが観たことはなくDVDを買ってやっと鑑賞しました。ハイスクールが舞台の他作品は割と沢山観てきましたが、なかなか人間の深い部分、良いところも嫌で汚い部分もコミカルに映し出されていて、これがミュージカルで舞台の上でどんな表現になって行くのか、今から楽しみでなりません。どんなデュバル校長を自分が演じられるか未知ですが、精一杯役を生きたいと思います!■ノーバリー先生 / ミセスジョージ役:壮一帆 コメントピンクでキュートでキラッキラなミュージカルこのステージで私自身が何色に染まるのか、今からとてもワクワクしています!共演する皆様に負けない様、私もパワー全開で舞台に立ちたいと思います。どうぞお楽しみに!<公演情報>ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』ビジュアル演出・上演台本・訳詞:小林香脚本:ティナ・フェイ音楽:ジェフ・リッチモンド作詞:ニール・ベンジャミン【出演】生田絵梨花田村芽実石田ニコル内藤大希松原凜子松田るか小野塚勇人(劇団EXILE)中谷優心/黒須洋嗣/壮一帆伊藤かの子工藤彩黒田陸篠本りのシュート・チェン鈴木満梨奈鈴木里菜中嶋紗希増山航平松村桜李村上貴亮山﨑感音東京公演:2023年1月・2月 東京建物Brillia Hall福岡公演:2023年2月 キャナルシティ劇場大阪公演:2023年2月 大阪・森ノ宮ピロティホール関連リンクオフィシャルサイト::
2022年09月09日全国の高校球児の夢の舞台であり、毎夏、数々のストーリーが生まれる甲子園。2022年の第104回全国高校野球選手権大会でも、各都道府県を代表する高校球児たちによる、熱い戦いが繰り広げられています。同年8月20日に行われた準決勝では、滋賀県の近江高校(以下、近江)と、山口県の下関国際高等学校(以下、下関国際)が対決。激しい攻防戦の末、2対8で下関国際が決勝戦への切符をつかみました。勝利後の下関国際試合後は、勝利した下関国際の選手たちに、近江の山田陽翔選手が笑顔で声をかける場面も。その姿からは、お互いに持てる力を出して全力でぶつかり合い、いい試合ができたことが伝わってきます。テレビの中継を通して試合を見ていた人からは、「どちらのチームも本当にかっこよかった!」「熱い戦いに感動した」といった声が上がりました。祝福する近江・山田陽翔選手準々決勝では、強豪校である大阪府の大阪桐蔭高等学校を制した、下関国際。今回が初の決勝戦進出であり、優勝した場合は山口県代表の64年ぶりの快挙となります。同月22日に開催予定の決勝戦では、強豪校である宮城県の仙台育英学園高等学校と、下関国際がぶつかります。ついに迫る、最後の大勝負。どちらのチームも、数多くの人の胸を熱くする戦いを繰り広げてくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2022年08月20日ゲストハウス運営を行う山口紅花舎(旧 山口ユースホステル、所在地:山口市宮野上801、代表代理:杉田 宗一)は、新しい業態への転換に伴う大規模改修工事費用の支援募集をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年8月1日(月)から8月31日(水)まで実施しています。【旅人も地元の人も寛げるゲストハウスを!山口に】紅花舎 再生プロジェクト メインビジュアル■概要紅花舎は1974年、山口ユースホステルとして開業。以降48年間「旅行者に気軽で安全な宿を」という創業理念の元、ゲストハウス運営を継続してきました。しかし利用者の旅行スタイルの変容、施設の老朽化、コロナ禍の影響などにより事業継続が難しくなってきており、新たな観光ニーズへの対応が必須となりました。そこで築80年以上の歴史がある当施設(370m2)を薪を使用した本格サウナ、焚き火スペース、コーヒースタンド、セレクトショップ等を新設。旅行者のみならず地元住民も楽しめる場として地域社会へ貢献する場を目指すとともに、高付加価値化、高収益化をはかります。外観■特徴●山口県初 常設男女別薪サウナ薪サウナとは熱源を一般的なガスや電気に頼らず、木材としたサウナ。サウナ室内に設置した鉄製ストーブで薪を燃やし温めた石に水をかけ(ロウリュ)熱気、蒸気を楽しむことができます。代謝が上がり、疲労回復、安眠効果があると言われていて、揺らめく炎と薪の香りがもたらすリラックス効果の為サウナ愛好家の多くに好まれています。常設かつ男女別の薪サウナは山口県初です。サウナ室イメージ●coffee & beer standフロントカウンターでは美味しいコーヒーやサウナ上がりのクラフトビールを提供します。hangout coffee and beer standを運営しロースターを目指す末永 恭大さんにオリジナルコーヒー豆「koukasha blend」の焙煎とドリンク提供のノウハウ指導を依頼しています。●紅花舎storeお土産品ではなく、長く使いたい本質的な日用品やアウトドアで活躍するアイテム、おすすめの食品などをセレクトして販売。さまざまなジャンルの全国のクリエイターを招き、ポップアップショップ、ワークショップなどをときおり開催予定です。フロント周り●ベッドルームはプライバシーを確保したコンパクトシングル6室と、ご家族やグループでお使いいただける3~4人部屋が2室。Wi-Fi環境を整備し、ワーケーションにも対応しています。ファイアピット焚き火風景■リターンについて8,000円 :【サウナ・朝食付きご宿泊券/1泊分+紅花舎オリジナルタオル】10,000円:【オリジナルトートバッグ+koukasha blendコーヒー豆100g】15,000円:【紅花舎store/ドリンク/フード商品券 17,000円分】■プロジェクト概要プロジェクト名【旅人も地元の人も寛げるゲストハウスを!山口に】紅花舎 再生プロジェクト期間: 2022年8月1日(月)8:00~8月31日(水)23:59URL : ■企業概要商号 : 紅花舎代表代理: 杉田 宗一所在地 : 〒753-0001 山口県山口市宮野上801設立 : 1974年2月事業内容: ゲストハウス運営URL : 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】紅花舎担当: 杉田 宗一TEL : 080-5063-0020MAIL: sugita@koukasha.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月08日女優の生田絵梨花が、12月9日公開の劇場版アニメ『映画かいけつゾロリラララ♪スターたんじょう』でヒロイン・ヒポポの声優を務めることが27日、わかった。1987年に誕生し、現在までに発売されている71巻の累計発行部数が3,500万部を突破した児童書『かいけつゾロリ』シリーズ。いたずらの王者をめざすキツネのゾロリが、双子のイノシシ・イシシ&ノシシをおともに旅をしながら、行く先々で大活躍する姿を描いている。『かいけつゾロリ』35周年を記念した劇場版となる同作は、『かいけつゾロリ スターたんじょう』を原作に、TVシリーズの人気キャラクターが総出演する映画オリジナルストーリー。スターを目指す女の子・ヒポポの勇気と友情の成長物語を、胸が熱くなる歌にのせて届ける。劇中歌はすべて同作のために書き下ろされ、歌詞は原作者・原ゆたか氏、作曲はTVシリーズの主題歌を手がける田中公平氏が担当する。さらに、山寺宏一や愛河里花子、くまいもとこ、梶裕貴らレギュラー声優陣に加えて、ヒロイン・ヒポポ役で生田が出演。原氏と制作サイドから、ミュージカル作品での高い歌唱力が評価されている生田にラブコールが送られ、特別出演が決定した。劇中では、ゾロリ役の山寺とのデュエットもあり、さらに注目が集まる。コメントは以下の通り。■生田絵梨花『かいけつゾロリ』は小学生のとき全巻読んでいたくらい大好きだったので、大人になってこんなご縁がいただけるとは夢にも思わず、とても嬉しいです! 今回、ヒポポの声と歌も務めさせていただきます。自信を無くしているヒポポが夢に向かって仲間と共に成長していく姿を通して、少しでも皆さまに元気や勇気を届けられたら嬉しいです。
2022年07月27日国内外に58施設を展開し、旅を楽しくする「星野リゾート」は、2022年8月以降、九州・山口に新たに4施設の開業を予定しています。2022年8月には「界 由布院」(大分県)、11月に「界 雲仙」(長崎県)、2023年春には「OMO5(おもふぁいぶ)熊本 by 星野リゾート」が熊本県に開業します。都市ホテルブランド「OMO(おも)」は、九州初進出です。さらに2025年秋には、ファミリーリゾートホテル「リゾナーレ下関(仮称)」(山口県)の開業を予定しています。九州や山口には、温泉・食・大自然・街など観光するための豊富な魅力が詰まっています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在やユニークな体験を提案し、お客様の多様な旅のニーズや目的にこたえられるブランドを展開してまいります。代表 星野佳路コメント「星野リゾートは九州に進出せざるを得ない」私が、星野リゾートの経営者としてはじめて九州を訪れた際、国内の他の場所と違う要素を持った豊富な観光資源に気づきました。活発な火山活動によって形成された世界有数の巨大カルデラ、源泉数と温泉湧出量日本一の豊富な温泉資源、日本創生にまつわる神話とそれを連想せずにはいられない神秘的な自然環境。さらに豊富な食材やそぞろ歩きを楽しめる街など、素晴らしい観光資源をもつ九州に、星野リゾートの施設が展開しない、という選択肢は絶対にあり得ません。様々なブランドが開業することは、このエリアを周遊する旅の促進につながると考えています。九州・山口における今後の計画・2022年8月3日開業施設名:界 由布院所在地:大分県由布市湯布院町川上398番客室数:45「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦(たなだごよみ)で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。・2022年11月25日開業施設名:界 雲仙所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙321客室数:51長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園内に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。・2023年春開業施設名:OMO5(おもふぁいぶ)熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160名将・加藤清正がつくりあげた日本三名城「熊本城」に抱かれた、賑わいとこだわりのあふれる街、熊本。「OMO」ブランドとしては九州初進出となる「OMO5熊本」は、熊本城下町のメインストリートに隣接し、街を楽しむ拠点としては特等席の立地です。ここ城下町から、街を楽しみ尽くす旅を発信していきます。・2025年秋開業施設名:星野リゾートリゾナーレ下関(仮称)所在地:山口県下関市あるかぽーと客室数:約190ホテルが面する関門海峡は、日本の本州と九州を隔てる海峡で、朝日や夕日に照らされる美しい海岸線などダイナミックな自然を感じられる、リゾートとして素晴らしい場所です。この地に、洗練されたデザインと豊富なアクティビティを揃えるファミリーリゾートを予定しています。九州・山口の近郊エリアにおける計画概要・2022年7月1日開業施設名:星野リゾートBEB(べぶ)5沖縄瀬良垣所在地:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1860-4客室数:105BEB5沖縄瀬良垣は、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA(たまりば)」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設になります。・2022年11月16日開業施設名:界 出雲所在地:島根県出雲市大社町日御碕604客室数:39「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕(ひのみさき)灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望む場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景に癒されます。また、車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶことも可能です。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。・2022年11月16日リニューアルオープン施設名:界 玉造所在地:島根県松江市玉湯町玉造1237客室数:24玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、奈良時代から現在まで、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽(がく)」として、神楽の演目「大蛇(おろち)」を披露します。また、島根の日本酒を味わいながら、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、1泊2日を通して、出雲文化に触れることができる温泉宿です。星野リゾート各ブランドのご紹介●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の文化を施設内で色濃く表現しながら、日本のホスピタリティをベースにしたおもてなしを大切にしています。国内外に展開する各施設は、その土地の風土、歴史、文化などの本質を識(し)る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代に合わせた設えを整えた温泉旅館は、現在国内に19施設、今後30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションを上げる都市ホテルコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイで、旅のテンションを盛り上げます。2018年に「OMO7旭川」、「OMO5東京大塚」を開業後、昨年2021年には京都に「OMO3京都東寺」、「OMO5京都三条」、「OMO5京都祇園」の3施設を、沖縄本島に「OMO5沖縄那覇」を開業。2022年には既に5施設(「OMO5小樽」、「OMO3札幌すすきの」、「OMO3東京赤坂」、「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」)が開業し、全国に11施設を展開しています。●リゾナーレ自然を体験するリゾート国内外の一流デザイナー、建築家によるスタイリッシュなデザインが特徴のリゾートホテル。ファミリー、カップル、友人同士など、幅広い顧客と目的に対応できる施設です。2019年に開業した「リゾナーレ那須」、2020年7月に開業した「リゾナーレ小浜島」など、国内に5施設を展開。リゾナーレの特徴は、各地の自然をフィールドにしたアクティビティ。海、高原、雪、湖、空を安全に気軽に遊ぶため、サポート体制や機材などを万全にしたプログラムはリゾナーレでしか体験できない特別なものです。●BEB(ベブ)居酒屋以上 旅未満みんなで ルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月に「BEB5軽井沢」を開業し、2020年10月にはブランド2施設目となる「BEB5土浦」が開業。2022年7月1日には、「BEB5沖縄瀬良垣」が仲間入りし、3施設となります。星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO」、居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」の5ブランドを中心に、国内外で58施設を運営。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日選挙啓発イメージキャラクターを務める歌舞伎俳優の市川猿之助、女優の生田絵梨花が出演する、「第26回参議院議員通常選挙」の新CM「投票する。一票は、私の声だから。」投票日周知編、期日前投票周知編、感染症対策周知編が22日より放送される。さらに「新型コロナウイルス感染症対策について」編も同日にWEB上で公開。新CMでは、「私たちの暮らしのために、明日のために、声を届けよう。投票する。一票は私の声だか ら」と二人が力強く呼びかけ、期日前投票や感染症対策を周知していくもの。WEBで公開される「新型コロナウイルス感染症対策について」編では、投票所における感染症対策の内容と、来場者へのお願いとして、マスクの着用と咳エチケット、ソーシャルディスタンス、筆記用具持参が可能であること、期日前投票の積極的な活用について、猿之助と生田が説明する。○■市川猿之助、生田絵梨花コメント――撮影を終えての感想をお聞かせください。猿之助:投票を呼び掛けるCMは、CMのなかでも非常に特殊で、なかなか体験できませんけど、今回お声掛けいただいて、貴重な役目をできて、そして投票所以外で投票箱を初めて見たので、それは役得ではないかと思いましたね。生田:こんな重大な役割を担わせていただくということで、すごく緊張して現場に入ったのですが、とても明るい雰囲気ですぐに安心しました。投票がより皆様に身近に感じていただけたらいいなと思いながら撮影させていただきました。――投票のデモンストレーションをしてみた感想を教えてください。猿之助:筆記用具は自分のものが使えるというのを初めて知りました。普段は会場に用意してある筆記用具を使うので。今度は自分の筆記用具を持っていこうと思うのですが、大体鉛筆を忘れてきてしまうので、しっかり持っていきたいと思います。生田:今日はまだ穏やかな感じで出来たので、たぶん今日よりも当日の方が緊張すると思います。――人生で初めて選挙で投票した時の気持ちや、これまでの選挙、投票についてのエピソードなどについて教えてください。猿之助:初めて投票した時は至れり尽くせりで、分からなくても係の方がちゃんと説明してくださいますし、行って、名前を書いて、投票というと結構時間がかかるのかなと思っていたら、意外とスムーズに出来ました。本当に忙しいなかでも舞台が立て込んでいる間でも行って短時間で出来るんだ、意外と簡単なんだなと。投票ということ自体は重い行為ですけど、手続きとしては非常に簡単だという思いはありますね。(初めて投票した時の気持ちは)本当にこの声が届いているのかなと思いました。ただ、そういう小さなものが一つ一つ集まって、大きなものになるので、塵も積もればではないですが、小さい一票かもしれませんけど、確実にそれは声となって届くとは信じてますね。生田:やっぱり大人になったということで選挙はちゃんと行かないとね、と家族で話し合って、 それで近所の小学校に投票しに行きました。一票にすごく責任を感じ、想いを込めて投票しました。――これまで選挙のある日はどのように過ごされていましたか?猿之助:日常の一部ですね。特別なことではないと思っているので。普通の国民としての生活の一部ですからね。普通に生活して、普通に投票に行って、普通に仕事をするという。 期日前投票は聞いたことはあるけれどやったことは無いですね。今度やってみようかなと。行ったほうが早いと思うから、てくてく行ってしまうんですけどね。生田:私もまだ当日にしか行ったことがないので、期日前投票は今度やってみたいと思います。 当日は一日中TVをつけ、どうなっているかなと見て過ごしています。――CMをご覧になる方にメッセージをお願いします。猿之助:日本ではなかなか投票に行くということに対する意識が海外に比べてまだまだですが、自覚を持って行こうと心新たに自分に言い聞かせました。生田:今回このような機会をいただけて、私も一票の重みや大切さといった意味を感じながら 投票に臨みたいと思いましたし、皆さんが「よし投票行こう!」とか、「もっといろんなことを知ろう!」と思うきっかけに少しでもなれたら嬉しいなと思います。
2022年06月22日2023年1月より東京建物Brillia Hallにてブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』が上演されることが決定した。主演を生田絵梨花が務める。本作の原作は、2004年にアメリカで制作された映画『MEAN GIRLS』。アフリカで生まれ育った主人公ケイディが16歳で初めて、学校に通いスクールカーストトップの女の子たちと過ごす中で、キラキラした笑顔の裏に隠された弱肉強食な女の子の世界に触れ、大切なことは何か学んでいくリアルな女の子のハイスクールコメディだ。2018年にミュージカル化され、ブロードウェイで開幕した本作はキャストの大半が20代という、若く、パワフルで勢いのあるカンパニーとして注目を集めた。同年のトニー賞では作品賞、主演女優賞、脚本賞など、最多の12部門でノミネートされ、大きな話題となった。映画の脚本を手がけたコメディアンのティナ・フェイが本作の脚本も手がけ、映画のアイコニックなシーンを残しながら、現代のSNS文化なども取り入れ、懐かしさと新鮮さを巧みに織り交ぜた構成となっている。音楽はフェイの夫、ジェフ・リッチモンドが作曲、『キューティーブロンド』のニール・ベンジャミンが作詞を務めた。このたび、本作の初となる英語圏以外のインターナショナル・プロダクションとして、日本版が2023年1月より東京建物Brillia Hallにて上演されることが決定。演出は、『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』やオフ・ブロードウェイミュージカル『The Last 5 Years』、今年9月上演予定の『モダン・ミリー』など数々の海外ミュージカルを手掛ける小林香が務める。主人公ケイディ・ヘロンには『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』『ロミオ&ジュリエット』など数々の作品に出演し、歌唱力と演技力の高さから第44回菊田一夫演劇賞の演劇賞を受賞するなど、確かな実力を持つ生田絵梨花が抜擢された。生田はこの作品が、2018年にトニー賞にノミネートされたことに触れ、「授賞式の番組中継のナビゲーターをさせていただいていた私は「いつか『ミーンガールズ』やりたい!」と発言していました。まさか叶う日が来るとは…。4年前の自分に報告してあげたいです。」と喜び溢れるコメントを寄せた。<コメント全文>演出・上演台本・訳詞 小林香アフリカ育ちの女の子がアメリカのスクールカーストを闊歩する…生田絵梨花さんの広い間口をさらに広げて振り幅の大きなユニークなキャラクターを作って頂こうと今からとっても楽しみにしています。生田さんがもともと持っている太陽のような生命力で、愛しくもアクの強い面々に囲まれて青春を生き抜いていただきたい。原作では、リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・サイフリッド、未来の大スターたちが溢れんばかりのエネルギーを輝かせ、ブロードウェイ版は笑いとパワーに満ちていました。私たちも抱腹絶倒のノリとカッコ良さで日本版『ミーンガールズ』をお届けいたします。皆様、劇場でお待ちしております…So Fetch!!主演ケイディ・ヘロン役 生田絵梨花2018年のトニー賞でノミネートされたこの作品。当時、授賞式の番組中継のナビゲーターをさせていただいていた私は「いつか『ミーンガールズ』やりたい!」と発言していました。まさか叶う日が来るとは…。4年前の自分に報告してあげたいです。実際ブロードウェイに観に行き、これまで自分が関わってきた作品とはまた違うポップさやキュートさに心がときめきました。日本版『ミーンガールズ』、皆さまとどのように作っていけるのか、今から楽しみです!【公演情報】ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』演出・上演台本・訳詞:小林香出演:生田絵梨花ほか脚本:ティナ・フェイ音楽:ジェフ・リッチモンド作詞:ニール・ベンジャミン企画・製作:アミューズ主催:アミューズ / フジテレビジョン【東京公演】2023年1月、2月@東京建物Brillia Hall※地方公演あり
2022年06月04日女優の生田絵梨花が、ブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』の主演を務めることが4日、明らかになった。同作は2004年にアメリカで制作された同名映画のミュージカル化作。アフリカで生まれ育った主人公・ケイディ(生田)が、16歳で初めて学校に通いスクールカーストトップの女の子たちと過ごす中で、キラキラした笑顔の裏に隠された弱肉強食な女の子の世界に触れ、大切なことは何か学んでいく。リンジー・ローハン主演、レイチェル・マクアダムスやアマンダ・サイフリッドも共演する映画版はリアルな女の子の学園生活がティーンに刺さり、大ヒットを記録した。映画の脚本を手がけたコメディアンのティナ・フェイが本作の脚本も手がけ、映画のアイコニックなシーンを残しながら、現代のSNS文化なども取り入れ、懐かしさと新鮮さが織り交ざった作品となっている。音楽はティナ・フェイの夫、ジェフ・リッチモンドが作曲し、『キューティーブロンド」のニール・ベンジャミンが作詞を務めた。2018年にブロードウェイで開幕すると、キャストの大半が20代という若くパワフルで勢いのあるカンパニーとして注目され、同年のトニー賞では作品賞、主演女優賞、脚本賞など、最多の12部門でノミネートされた。ウエストエンドでの公演も決定し、ミュージカル版での再映画化も予定されている本作の、初となる英語圏以外のインターナショナル・プロダクションとして日本版初演が上演される。今回演出を務めるのは、『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』やオフ・ブロードウェイミュージカル『TheLast5Years』、今年9月上演予定の『モダン・ミリー』など数々の海外ミュージカルを手掛ける小林香。主人公ケイディ・ヘロンには『レ・ミゼラブル』『モーツァルト!』『ロミオ&ジュリエット』など数々の作品に出演し、第44回菊田一夫演劇賞の演劇賞を受賞するなど、確かな実力を持つ生田絵梨花が抜擢された。東京公演は東京建物 Brillia Hallにて2023年1月、2月上演。地方公演も予定している。○演出・上演台本・訳詞小林香 コメントアフリカ育ちの女の子がアメリカのスクールカーストを闊歩する...生田絵梨花さんの広い間口をさらに広げて振り幅の大きなユニークなキャラクターを作って頂こうと今からとっても楽しみにしています。生田さんがもともと持っている太陽のような生命力で、愛しくもアクの強い面々に囲まれて青春を生き抜いていただきたい。原作では、リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・サイフリッド、未来の大スターたちが溢れんばかりのエネルギーを輝かせ、ブロードウェイ版は笑いとパワーに満ちていました。私たちも抱腹絶倒のノリとカッコ良さで日本版『ミーンガールズ』をお届けいたします。皆様、劇場でお待ちしております...SoFetch!!○生田絵梨花 コメント2018年のトニー賞でノミネートされたこの作品。当時、授賞式の番組中継のナビゲーターをさせていただいていた私は「いつか『ミーンガールズ』やりたい!」と発言していました。まさか叶う日が来るとは...。4年前の自分に報告してあげたいです。実際ブロードウェイに観に行き、これまで自分が関わってきた作品とはまた違うポップさやキュートさに心がときめきました。日本版『ミーンガールズ』、皆さまとどのように作っていけるのか、今から楽しみです!
2022年06月04日「世にも奇妙な物語’22 夏の特別編」が6月18日(土)に放送決定。この度、シリーズ初出演の生田絵梨花が、今作で主演を務めることが分かった。最新作では、4つの奇妙な短編ドラマを放送。生田さんが出演するのは、そのひとつ「メロディに乗せて」という物語。生田さんが演じるのは、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと、脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至るという“脳内メロディ症候群”にかかってしまうOL・村野叶海。会社の大事なプレゼン中、食事中、帰り道など、ところ構わず脳内に様々なジャンルのメロディーが流れ、そのメロディーに翻弄されていく。いつ脳内でメロディーが流れるかわからない怖さにおびえる中、ある日、会社で変人と噂されている進藤充(稲葉友)と出会う――というストーリー。「いつか出演してみたいと思っていたので、とてもうれしいです!」と出演を喜んだ生田さんは、「色んな要素が盛りだくさんで、“これは大変だ!でも面白そう!”と思いました」と脚本を読んだ感想を明かす。そして「面白い展開なので、ぜひハラハラドキドキ、ケラケラしながら見ていただけたらうれしいです!」と視聴者へメッセージを寄せている。土曜プレミアム「世にも奇妙な物語’22 夏の特別編」は6月18日(土) 21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年05月30日