こんにちは。新宿に注文住宅を建てて暮らしている鳥と申します。恋焦がれた四ツ谷でもないし、質に期待できない建築条件付きの家づくり。「こんな物件、さっさと白紙解除して逃げ出したい!」という気持ちでいっぱいだった鳥夫婦でしたが……?■ 黄昏時の西新宿新宿くん(※土地)との婚約時、鳥は四ツ谷くん(※土地)のことが忘れられていませんでした。婚姻届(※土地契約書)に判を押した後、四ツ谷くんが恋しくて悲しくて、電車内で泣いたのはまだ少し前のこと。でも設計が始まると、何度も新宿くんの元へと足を運び、土地や隣家の形状などを確認しなくてはなりませんでした。新宿くんに会いにゆくときは、せっかくなので、最寄りの地下鉄駅ではなくJR新宿駅で降りることが多かったです。新宿駅の西口から出て、西新宿の高層ビルの谷間を散歩しながら向かう。宵っ張りの鳥夫婦が西新宿に着くころは、いつも夕方。あの、落日後の残り陽のなか、街灯や信号の光が潤む時間。鳥が一番好きな時間。西新宿のビル達も、直線的な形状をたたえたまま、美しく切なく潤んでいます。「ああ、やっぱり、西新宿はいいなあ」そう感じながら、何度も鳥夫と歩きました。(もともと鳥が東京で一番好きだったところは新宿であり、四ツ谷は土地探し中に惚れたエリアでした)西口周辺は人混みが激しいですが、5分も歩くと、もう閑散とし始めます。オフィスビル街なので、週末は人がいないのです。さらに歩くと、高層マンションも混じってきます。大型の建造物は、足元に空地を作らねばならないので、広々としています。空地には緑や水が積極的に取り入れられているので、「西新宿なんて、高層ビル街で殺伐としているのではないか」という予想に反して、意外とおっとりさが感じられるのです。平日はサラリーマンで溢れているであろう、ビルごとにある喫茶店も、週末は空いて居心地の良いことを知りました。精緻な高層ビル街を抜けて住宅街に入ると、庶民的で優しい空気感へと変わり、灯りの点る窓からは炊事の音が聞こえたりして。でも振り向くと、錚々たる高層ビル街の夜景。このギャップ。「もしかして住むかも」と思うと、西新宿についてさらに調べるようになり、歴史・未来(再開発)・出来事・特徴など、知れば知るほど改めて魅力を感じるようになっていきました。■ 時間とともに気持ちは馴染んでいくそう、建築条件付きの家造りにジタバタ飛び回っている間に、いつしか鳥の心は、四ツ谷くんから新宿くんへと移っていったのです。別件の用事があり、数か月ぶりに四ツ谷くんに会いに行ってみたところ、「えっ……こんな感じだったっけ……?」ケイセイ / PIXTA(ピクスタ)四ツ谷くん周辺の私道はかなり幅が狭めだったため、「こんな狭かったっけ……あれ……あれ……」と違和感を感じてしまったのです。あんなに恋い焦がれていた四ツ谷の空気感にも、心がときめかない。見上げた空に、私を取り囲んで見下ろすビル達がいない。「ああ、私は、いつのまに新宿くんが馴染んでしまった」と気づいた瞬間でした。まだまだ先の話ですが、晴れて希望通りの注文住宅が建てられた直後にも、鳥は新築ブルーになりました。でも、それも時間とともにおさまっていきました。人の心って、このように、時間とともに順応してしまうのですね。しかし新宿くんに気持ちが移っていったことで逆に問題が大きくなりました。希望すれば100%叶うであろう「白紙解除する」という方針から、「R社の仕様の家はイヤだ。でもこの土地は逃したくない。R社に建築条件を外してもらわないといけない」という意向に変わってしまったのですから。(鳥)■この連載の一覧を見る■
2018年08月21日こんにちは。新宿に注文住宅を建てて暮らしている鳥と申します。スタイリッシュな注文住宅をイメージしているのに、よくわかっていないまま、建築条件付きへの自動エスカレーターに乗ってしまった鳥夫婦です。※過去の記事を読む■ 希望が確定していないと押しに弱くなるとりあえず契約を締結するにあたり、住宅ローンの仮申請を通す必要がありました。そのためには間取図のたたき台を作り、見積りを算出しなければなりません。この頃のことは、もう数年前のことですし、詳細なやり取りについては覚えていません……。ただ、自分だけが四ツ谷に執着しているまま、現実がどんどん新宿の建築条件付き物件に向けて進められていくのを傍目に見ながら、「引き返すなら今だ」「でも四ツ谷でいい土地が見つかるとは限らない」「この新宿の土地を選ぶ方がマトモな選択なのだろう」「でも本当にこの仕様の家でいいの?この仕様の家に大金を払うの?」と逡巡していた感覚は良く覚えています。鳥夫が興味あるのは土地(立地)だけだったので、家(上物)に対する希望イメージはありませんでした。だから家のイメージや仕様については、鳥の感覚にかかっていたのです。「建築条件付きだから、いざとなったら白紙解除できるし…」という甘えの気持ちがあり、結局、鳥は周囲に流されることを選択してしまいました。ただ関係者が動いてくれればくれるほど、「私のワガママで白紙解除なんてそう簡単に言えそうにない…」というプレッシャーが積み重なっていきました。そんなやる気のない状態のまま、とりあえずの間取図ができて、見積があがってきてしまいました。■ 建築条件付きの見積書にビックリ間取図たたき台のざっくりとした条件は以下です。3階建て+搭屋(ルーフバルコニー付き)延床面積は約30坪そして出された見積書がこれです。2行目以降はすべてオプション。つまりオプションなしで建てれば1,650万円で建つということです。やはり建売仕様(かつ数棟同時着工)ですから安いですね。ここに土地の利益も入っているのですから、実際はもっと安い見積書のはずです。…と、今でこそ感触がつかめますが、当時の鳥夫婦はこれが安いのか高いのかもわからない状態でした。でもこの見積書を見て唖然としました。「1.本体工事」が1,650万円という大金なのに、内訳がブラックボックスなの?キッチンの3枚引戸が40万円もするの?ユニットバスのサイズを上げるだけで35万円も変わるの?洗面化粧台をワンサイズ上げるのと、床暖房取りやめが、ほぼ同じ値段??ルーフバルコニーは雨漏りしやすいというけど、この175万円の仕様って、どのレベルの施工なの?とりあえずこの家の仕様でこの金額って、妥当なの??数百円の日用品でさえ、ネットで一番安いサイトを探して、送料もチェックして買うタイプの鳥夫婦にとって、この見積書はあまりに受け入れがたいものでした。■ 営業Sさんになけなしの抵抗ざっくりの間取図による見積額2,027万円に、消費税8%をかけると、2,189万円です。土地代約3,500万円に、この上物約2,200万円で、合計約5,700万円。諸経費を入れたら約6,000万円。もともとSさんには、「予算は諸経費入れて5,500万円まで」と伝えてあったのに……。不動産屋には、最初から1~2割引いた予算を言えと言われるそうですね。こうやって予算オーバーの物件を勧められてしまうから。無事ローンの仮審査は通ったので、いよいよ鳥夫婦は土地契約を迫られました。土地(立地)が強く気に入ったため契約したい鳥夫。契約を急かす営業Sさん。鳥だけが抵抗勢力。ああ、みんなに迷惑をかけている、どうしよう……と焦っていたのですが、ふと気づきました。四ツ谷じゃなくなっている予算から大幅にオーバーしている既製品だらけの建築条件付き…なんかSさんのシナリオ通りに進んでいるだけじゃん……?…なんかイライラしてきた……ということで、「土地代100万値引いてくれるなら、(どうせ白紙解除付きだし)契約するけどォ」とちょっと困らせてやることにしました。(鳥)■この連載の一覧を見る■
2018年04月17日ヴーヴ・クリコとは?1772年、フィリップ・クリコにより、家名である「クリコ」を冠したシャンパーニュ・メゾンが設立されました。その後、息子であるフランソワがビジネスに加わりますが、1805年未亡人となった妻のバルブ・ニコル・クリコ・ポンサルダンが、27歳で家業を継ぎ、近代における初の女性実業家のひとリとなりました。そして、1810年には寡婦の意を込めた「ヴーヴ」を用いて、「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」と改名します。以来、2世紀以上も変わることなく最高級という信念を貫き、大胆でエレガントなシャンパーニュブランドであり続けています。そんな常に最先端の感覚をまといながらも、真のラグジュアリーブランドとして、人々を魅了してやまないそのスタイルは、シャンパーニュ地方においてラ・グランダム(偉大なる女性)と呼ばれるマダム・クリコの信念によって導かれています。 ローズラベルアニバーサリー! 1818年、大胆さと革新的な感性を持つマダム・クリコによって、初のブレンド法を用いたロゼ シャンパーニュとして誕生した「ローズラベル」。それまではエルダーベリーの実を使って色付けする着色方が主流でしたが、色、味、そしてアロマが重要と考えていたマダム・クリコは、赤ワインにブレンドすることで、エレガントで高品質なロゼ シャンパンを誕生させたのです。今年、ヴーヴ・クリコのロゼ シャンパンが誕生して200年を迎えます!赤胴色の色彩から立ち上るレッドフルーツの魅惑的な煌きを放っている「ローズラベル」は、ヴーヴ・クリコの数あるシャンパーニュの中でも、マダム・クリコの独創的で大胆なアイディアを象徴しています。 色彩からインスピレーションされたパッケージデザイン 伊勢丹新宿店 本館1階 = ザ・ステージにて期間限定オープンする「ヴーヴ・クリコ ローズラベル 200th アニバーサリーショップ」では、アーティストが色と色を混ぜ合わせて新たな色彩を生み出すように、シャンパーニュに赤ワインをブレンドすることで視覚を楽しませたマダム・クリコに習い、ブランドにとって大切な要素である「色」から着想を得て、“驚きと新鮮さのある彩り豊かな人生を”という色鮮やかな『colorama(カララマ)』をコンセプトです。そこでは、遊び心溢れるヴーヴ・クリコのスペシャルデザインパッケージ、「ローズラベル ペイントチューブ」を販売します!「ローズラベル ペイントチューブ」のデザインパッケージは、ポップな絵の具のチューブを模り、手にした瞬間から思わず驚きと嬉しさ、楽しさが溢れるユニークな商品です。麗らかなシーズンに向けて、ピクニックなど外で楽しめるよう、保冷機能もついています。 期間中の嬉しい特典! 「ヴーヴ・クリコ ローズラベル 200th アニバーサリーショップ」では、「ローズラベル ペイントチューブ」をご購入したお客様には、嬉しい特典がついてくるのでチェックしてみてください。会期中200名様にはここでしか手に入らないヴーヴ・クリコ オリジナルトートバッグを用意。さらには、4月11日(水)・13日(金)14日(土)・15日(日)には各日限定10名様に、イラストレーター オカダミカさんが描く『世界で一つだけの特製ポートレイト』ギフトも。ヴーヴ・クリコの織りなす革新的で大胆な世界を、是非ご堪能ください。 ========================================= < 伊勢丹新宿店 販売商品概要 >■商品名:ヴーヴ・クリコ ローズラベル ペイントチューブ■希望小売価格:8,500 円(税別)/ 9,180円(税込)■店頭発売開始日:2018年4月11日(水)■取扱い:伊勢丹新宿店■仕様:ヴーヴ・クリコ ローズラベル 750mL、メタル製(外装)、約2時間の保冷機能 ========================================= < ヴーヴ・クリコ ローズラベル 200th アニバーサリーショップ 概要 >■期間:2018年4月11日(水)~4月17日(火)■会場:伊勢丹新宿店本館1階 = ザ・ステージ■特設サイト:www.veuveclicquot.com/ja-jp/ROSE200th-anniversary■特別イベント:1.ヴーヴ・クリコ トートバッグ ギフティング開催期間中にヴーヴ・クリコ ローズ ラベル ペイントチューブを1本以上ご購入の方、先着200名様へプレゼント。2.ヴーヴ・クリコ ポートレートギフト開催期間中の各日、ヴーヴ・クリコ ローズ ラベル ペイントチューブを2本以上ご購入の方、各日先着10名様にイラストレーター・オカダミカさんが描くオリジナルポートレートを制作・プレゼント。開催日:4月11日(水)・13日(金)14日(土)・15日(日)
2018年04月11日地球環境や人にやさしい唯一無二のブランド株式会社CASA FLINEが、2018年3月30日(金曜日)にライフスタイルセレクトショップ「CASA FLINE(カーサフライン)」をオープンします。「CASA FLINE(カーサフライン)」は、地球環境や着る人にやさしい唯一無二のブランドを目指す新しいかたちのライフスタイルセレクトショップ。「オーガニック・サステナブル素材」「ローカルメイド」「リユース・アップサイクル」「クラフトマンシップ」といった特徴をもつ商品を通して、自然と調和するモードなファッションを提案していきます。2018年春夏シーズンは、「weave organic」をコンセプトにアメリカの絶景スポット「アンテロープキャニオン」でビジュアルを撮影。力強く生き生きとした春の草花にインスピレーションを受けた生命力あるコレクションを展開しています。新宿で期間限定ショップを開店「CASA FLINE(カーサフライン)」では、2018年7月上旬のウェブストアオープンにさきがけ、2018年4月2日(月曜日)より「ルミネ新宿」でポップアップストアを開催。無機質なホワイトの空間に自然の要素がアートのように存在する店内で、自然と調和するモードなファッションや地球や人にやさしいブランドの世界観を楽しめます。ポップアップストアは2018年4月18日(水曜日)までの期間限定営業です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社CASA FLINEのプレスリリース/PR TIMES※ルミネ新宿
2018年03月27日グッチ新宿(GUCCI Shinjuku)が、新宿の新たな複合ビル「新宿 エム スクエア(M-SQUARE)」に、2018年4月6日(金)旗艦店を移転オープン。国内最大級のフロアに最新コレクションが網羅「新宿 エム スクエア」は、店舗、オフィスなどが入居する東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅直結の複合ビル。その1階にオープンするグッチは、近傍のビルからの移転オープンとなる。グッチの店舗の中でも国内最大級となる、総面積は900㎡超を誇るフロアには、ウィメンズ&メンズウェア、バッグ、スモールレザーグッズ、シューズ、ジュエリー、アイウェア、フレグランス、さらにグッチ デコール コレクションのインテリアまで、最新のアイテムが揃う。ショップの内装は、コレクションと同様に、伝統とモダン、インダストリアルとロマンティックの融合が特徴。外からは温かみのあるイエローオーカーのウッドパネルが良く見え、中に入ればベルベットやヴィンテージ調の家具を配置したリラックスムードあふれる空間を満喫できる。グッチ新宿の限定アイテムが登場また、オープンに際して、2018年春夏コレクションのアイテムを、グッチ新宿限定カラーのディープターコイズとブライトピンクで彩った限定品が登場。1980年代のビデオゲーム文化へオマージュを捧げ、"SEGA"フォントから着想を得た"GUCCY"ロゴを配したコレクションだ。ショルダーバッグ、ウォレット、サンダル、シルクスカーフ、Tシャツ、スウェットシャツといった多彩なアイテムで展開される。詳細グッチ新宿オープン日:2018年4月6日(金)住所:東京都新宿区新宿3-24-1 新宿M-SQUARE 1F営業時間:月~金 11:00~21:00、土・日・祝日 11:00~20:00■限定品アイテム例・ショルダーバッグ 203,000円・ロング ウォレット 92,000円・ポーチ 130,000円・スリッパ 53,000円【問い合わせ先】グッチ ジャパン カスタマーサービスTEL:0120-88-1921
2018年03月12日創業85年の老舗呉服店がプロデュース株式会社三松の着物ブランド「KIIRO」が「伊勢丹新宿店」で2018年1月17日(水曜日)から2018年1月29日(月曜日)までの期間限定でオープンします。「KIIRO」は、ハイセンスな大人の女性に向けた新感覚の着物ブランド。「効く色」を意味するブランド名のとおり、色や柄を効かせて自分らしい着こなしを自由に楽しめます。「着物でありながらドレスのようなスタイル」「洋服と着物のレイヤード」といったまったく新しい解釈の着物を提案します。オープン期間中は、タレントの久本雅美さんほか総勢38名の女性著名人がそれぞれの個性で「KIIRO」の着物を着こなすアートワークをショップ内に展示し、ブランドデビューを彩ります。着付けサービス付きのイベントにご招待「KIIRO」の展開商品は、通常の着物にはない裾や袖の切り替えが目を引く「フロッキードット着物」(78000円)、左右で異なる生地を使用した斬新なデザインで和風にも洋風にも着こなせる「ふくれ千鳥着物」(78000円)など。メタリックカラーの「ショーロンポシェット」(7800円)、帯揚げとしても使える「シネマスカーフ」(15000円)などの小物も充実しています。オープン期間中に着物または帯を購入した人を2018年2月11日(日曜日)に新宿三丁目「末廣亭」で開催される落語講演イベントにご招待。着物落語講演を聴けるだけでなく、普段見ることのできない舞台裏の見学や噺家さんとの交流もできるステキなイベントとなっています。先着10人なのでお早めにどうぞ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社三松のプレスリリース/PR TIMES※伊勢丹新宿店
2018年01月10日日々の生活で欠かすことができないもの「文房具」。毎日使う物だからこそコダワリを持ちたいですよね。他の人と被らない文房具を入手できるお店として、《エイトボール》をオススメします。文具通がこぞって通う、そんな知る人ぞ知るお店は、どんな商品を取り扱っているのでしょうか?西新宿の駅から徒歩2分、オフィス街の路地に佇むそのお店今回ご紹介したいお店は、西新宿駅から徒歩2分のところにある《エイトボール》。西新宿といえば、オフィス街というイメージ。そんな中でも、印象的で目立つ存在です。取り扱っている商品は主に、輸入文具や機能性国産文具。デザインだけでなく、機能性に特化した商品をチョイスしているとのことです。これからのクリスマスカードに大活躍なインクペンまず最初に、気になったのがカラフルなペンです。一見、普通のペンとの違いがわかりませんでしたが、実はインクにラメが含まれています。デコレーションしたいときや、華やかに書きたいときにオススメとのこと。これからのクリスマスシーンに活用して欲しいとのことでした。ちなみに、装飾用ペン以外にも万年筆やボールペンなど品ぞろえも豊富です。スケジュール管理が楽になる、1週間だけスケジュール帳手帳などを普段持たない人でもつかえそうなのが、このメモ帳です。主に1日単位で記入でき、メモで書いたものも共有することができるので便利そう。例えばその日の予定を書き込んで、玄関などに貼り付けておくと家族の予定が共有する使い方をしてみては?小物収納にプチバンカーズボックスご存知の方も多いと思いますが、アメリカで書類保管箱といえばフェローズ社のバンカーズボックスが一般的。最近では、バンカーズボックスで収納する人も増えてきています。そのバンカーズボックスに、ミニサイズのものが登場しています。重ねて使ってもかわいいですし、パターンごとに役割をもたせても良さそう。なにより、小さくても丈夫なところがバンカーズボックスのよさです。引き出しなどにも入れつつ、他の文具類や散らかりがちな名刺をしっかりと保管することができそうです。こだわりのハードカバーノートちょっと無骨な黒のデザインのノート。《ロイヒトトゥルム》は、本格的なハードカバーノートです。この手のノートですとモレスキンが良く使われていますが、反面かぶりも多いもの。見た目は少し似ていますが、こちらはメインがハードカバーになっており、傷や汚れなどに強いそう。また、細かいところでは、紙質が違ったり、ゴムバンドもキツめになっているなど《ロイヒトトゥルム》でしかない魅力があるそうです。カラーは、ネイビーやピンクなどもありこちらも人気とのことでした。手になじむ文房具がここにある日本製にはない、デザインやカラーが印象的な輸入文具。この《カランダッシュ》は、見栄えだけでなく使いやすさも優れています。紙に文字を書いたときのサラサラ感は、ジェルインクのボールペンよりもスムーズでした。ちなみに、「カランダッシュ」は鉛筆という意味のロシア語。持ち味も鉛筆と同じく六角形になっているため、丸ボールペンよりも持ちやすいです。お店でオススメしているだけあってデザインも実用性も2重丸でした。さいごにそういうのがあればいいなと思っていた文房具や、これはなんだろうと思わず手に取ってしまう商品たちが《エイトボール》にはそろっていることに気がつきました。毎日使うものほど、使い勝手が良くてでこだわりのあるものを選びたいですよね。ぜひ、お店に足を運んでみてください。きっと、文房具に対する愛が増すと思います。【店舗情報】●店舗名:文具雑貨エイトボール●住所:東京都新宿区西新宿7-23-18第3小林ビル1F●定休日:祝祭日●営業時間:11:00~19:00●問い合わせ先:電話番号03-5937-3387●HP:
2017年12月23日素材本来のうまみを存分に引き出した日本初の《ハンドドリップだし》を味わえるだしショップ、〔ONTHEUMAMI〕が新宿マルイ本館にオープンします。ほっと一息つきたいときにぴったりですよ♪新宿マルイ本館にだしショップ〔ON THE UMAMI〕がオープン!だしパックやご飯のお供などの食品加工品を製造・販売する〔フタバ〕が、ライフスタイルブランド〔ONTHEUMAMI〕の1号店が2017年11月17日(金)に新宿マルイ本館にてオープンしました。日本初の《ハンドドリップだし》〔ONTHEUMAMI〕は「ダシを科学する」をコンセプトに、コーヒーやスープ感覚でスタイリッシュに飲める、日本初の《ハンドドリップだし》を提供します。《ハンドドリップだし》とは素材本来のうまみを引き出し、やさしく、まろやかな味になっただしをスタッフが一杯ずつハンドドリップしたもの。だしを、まるでコーヒーのように飲むって新鮮。これはトレンドになりそうですね!お味噌汁のようにお茶碗に注ぐのではなく、このように片手で持てるカップでだしを飲めるのは、とても手軽で嬉しいですね。さっと飲めるのもカップの良いところ。ほっと一息したいときに飲みたくなります♪100種類以上のだしアイテムが勢ぞろい!他にも、だし本来のうまみが存分に味わえる《だしパック》や、ご飯のお供など、スタッフが一つひとつセレクションしたアイテムが100品ほどそろっているそう!お買い物帰りに立ち寄って、好みのだしを探してみては?
2017年11月17日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日※2017年6月28日 販売会情報追記「メイドインジャパンは上質」とはよく耳にする言葉だけれど、正直何がいいのかわからない。そんな人にはぜひ、TH_READ(スレッド)のシャツに袖を通してほしい。TH_READは優れた技術を誇る日本の工場で一本の糸から生まれた生地を、衣服を通して世界につなげていくことを目指すメンズブランド。ただ単に仕立ての良い服を作り販売するだけではなく、生産者の思いやストーリーまで伝えることで、あまり表に出てこない日本の伝統技術、素材、生地屋の歴史、生産背景を伝えるメディアの役割を衣服という手に取れる形で担っています。ブランド名には、生地に対するさまざまな愛が込められています。生地が生まれる一本の糸= thread、インターネット上でひとつながりの話題を表すTHREAD、そして生地(Textile)の歴史(History)を読み解く、理解する(READ)という意味が合わさりTH_READが誕生しました。2015年春夏のブランド立ち上げから、その卓越したテーラリングとメイドインジャパンの上質な生地、クラウドファンディングや各地での受注試着会といった様々な取り組みでファンを拡大。ECをメインにしたメンズアイテムのみの販売でしたが、次第に湧き上がった女性からの「着たい」という声に答え、2017年春夏に待望のレディースアイテムが誕生しました。今回発売されるのは、最上級のフィンクスコットンを使用した一型の白シャツ。後ろ姿でも魅せる至極の白シャツFINX COTTON LONG SLEEVE BACK SIDE DOTS LADY’S¥23,760 (税込) パリッとした質感の生地って、どうしてこうも背筋が伸びるのでしょう。ぴちっとボタンを閉めて着れば風を纏ったかのように凛々しく爽やかに。抜き襟スタイルで着ればほのかに香る女性らしさを引き立ててくれます。動くたびに奏でられる生地の音にも耳を澄ませ、全身で感じる上質という言葉の意味。前身頃は端正な出で立ちの105番双糸高密度フィンクスコットン、背中生地はパンチング加工がされた72番単糸高密度フィンクスコットンを使用し、ボタンで開閉ができる遊び心が効いたデザイン。まるで裏表で表情をくるりと変える、気まぐれな女性のよう。そしてそんな女性は360度どこから見ても、隙のない美しさがあるのです。単糸:紡績したそのままの一本の糸。双糸:単糸を二本撚り合せたより強度のある糸。番手:糸の太さのこと。数字が小さいほど太い。ECのアイテム詳細欄には島根県「KBツヅキ出雲工場」や静岡県「テキスタイルベガ」など、日本各地の一流の工場と取り組み、糸から生地になるまでの工程が細かく記されています。実際手にとったとき、そのストーリーを思い浮かべてみてください。たった一枚のシャツでも多くの職人の手によって作られているということがより深く体感できます。買えるのはココECをメインに展開しているTH_READのレディースアイテムの実物を手に取ることができるのは、6月の時点でNEWoMan新宿のセレクトショップ1er Arrondissement (プルミエ アロンディスモン)のみ。少数の入荷になっているので、気になる方はお早めにチェック。ECでも購入可能です。また、NY ブルックリンのセレクトショップ j+bDESIGN でも販売が決定しています。まだまだ女性には知名度が浅いブランドですが、入荷してすぐに動きがあったそう。「触ったら逃れられない」本物の質感に惚れ込んでしまうのかもしれません。TH_READデザイナー 計良 陽介が手がけるブランド。パリでメンズのテーラリングを学び、コレクションブランドで経験を積んだのち帰国。日本の企業でメンズデザイナーを9年間勤め、その間2015年春夏シーズンより始動。日本全国のテキスタイル産業の永続的存続とジャパンテキスタイルを世界に発信し、ブランディングしていくことを目指している。「最高級のジャパンテキスタイルを使用したハイエンドブランドを、世界へ。」HP / Facebook / Instagram / ECTH_READ Men’s&Ladies Finx Cotton Shirts 販売会会期:2017年7月1日、2日 15:00-21:00(2日は20:00まで)会場:東京都渋谷区広尾5-19-4 SR HIROO 6階問い合わせ:press@thread.tokyoFacebook イベントページ
2017年06月29日「夢の国のデリカテッセン」、体験してみませんか?「デリカテッセン」とは、サンドイッチなど、持ち帰り用の西洋風惣菜を提供している飲食店のこと。そんなデリカテッセンを模した店舗で大きな話題となっているのが、今回ご紹介する「サボン・グルメ」です。イスラエル生まれのボディケアブランド、「サボン」のコンセプトストアとしてオープンしたこのお店は「夢の国のデリカテッセン」がコンセプト。実際に販売しているのはソープやバスフォームで、食べられるものではありませんが、それらがジャムの瓶やワインボトルなどに入っており、見ているだけでテンションが上がります。ケーキを模したソープは一切れずつ購入することが出来るので、本当にケーキを買っているような錯覚に陥るかも。高級感のあるお店ですが、商業施設の一角にあることもあり、気軽に立ち寄ることが出来ます。大人の女性へのプレゼントを探している方に、自信を持っておすすめ出来るお店です。NEWoManでも異彩を放つお店です「サボン・グルメ」は、NEWoMan新宿内にあります。電車の場合店舗は、JR新宿駅に直結しているNEWoMan新宿の1階にあります。南側のミライナタワー改札・甲州街道改札・新南改札方面からお店へ入ることが出来ますよ。車の場合JR新宿駅を目指しましょう。明治通りを代々木方面へ進み、千駄ヶ谷5丁目の交差点を右折し、突き当たりを再度右折して一番左側のレーンを直進するとNEWoManの駐車場の入口です。なお施設内に有料の駐車場があり、NEWoMan各ショップでの当日お買い上げ合算3,000円(税込)以上で2時間、30,000円(税込)以上で3時間無料になります。“アクセス・交通情報”出典:営業時間案内「サボン・グルメ」の営業時間は、11時~21時30分です。定休日は基本的にありませんので、ちょっとした手土産を探している時も気軽に利用することが出来ます。誰かを笑顔にするギフトに出会える場所「サボン・グルメ」内には、お店のスタッフがお客さん一人一人に合った香りを選んでくれる「テイスティングコーナー」があります。香りの種類は、ここにしかないものを含めて全6種類。スタッフとの会話も楽しみながら、新しい出会いを探してみてくださいね。香りを選んだら、「ウォータースタンド」で「試食」をすることも可能です。サボン・グルメ自慢のボディケア商品を体験してみてくださいね。洗練されたギフトがずらりと並ぶ店内で迷ってしまったら、下記商品もおすすめです。アロマバー(6,000円)相手のイメージに合わせた香りを選び、専用のボトルに詰めてもらうことが出来ます。ボトルにはメッセージを書き込むことも可能です。空になったら中身のみを補充することが出来るのも嬉しいですね。誰かへの贈り物はもちろん、自分へのご褒美にも最適な「サボン・グルメ」の商品たち。普段よりワンランク上のボディケア商品でリラックスして、内面からの美しさを、もっと引き出しましょう!スポット情報スポット名:サボン・グルメ NEWoMan新宿店住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿1F電話番号:03-3356-5577
2017年06月08日絵本の世界! 「ピーターラビット™️のホテルカーニバル」世界中で親しまれている「ピーターラビット」。その作者ビアトリクス・ポター™️の生誕150周年を記念した「ピーターラビット™️のホテルカーニバル」が東京都新宿区西新宿にある京王プラザホテルにて6月30日まで開催されています。絵本の世界を堪能できると人気のスイーツブッフェをはじめ、こだわりのイタリアンが楽しめる女子会プランなど様々なフェアが目白押しです。贅沢スイーツブッフェ「ピーターラビット™️のスイーツパーティ」2 階オールデイダイニング「樹林」で開催されている「ピーターラビット™️のスイーツパーティ」(大人3,800円、小人2,600円、ドリンク付)は、絵本の世界をテーマとした30種類以上のスイーツブッフェを楽しむことができます。ピーターラビットからの花束、ジマイマのエッグタルト、タビタ奥さんのフルーツクラッカーなどピーターラビットシリーズのおはなしにちなんだ可愛いスイーツが盛りだくさんです。イタリアンで乾杯! おすすめ女子会プラン「3姉妹の可愛いナイトピクニック」2階フレンチ&イタリアン「デュオ フルシェット」では、2名様からの女子会プラン「3姉妹の可愛いナイトピクニック」(6,500円)がおすすめ。お料理5品、乾杯スパークリングワイン付フリードリンクで、友達とのおしゃべりが弾みます。ミスタートッド秘伝のハーブチキン、トムのねこまきだんごなど、遊び心溢れる数々のイタリアンを美味しいお酒とともにどうぞ。優雅なひとときを過ごす「チュウチュウおくさんのティータイム」45階スカイラウンジ「オーロラ」では、アフタヌーンティー「チュウチュウおくさんのティータイム」(4,300円)が開催されています。ピーターラビット仕様のものもあるドリンクは30種類以上と選ぶのに迷うほど。スイーツは、ピーターの嫌いなカモミールティーゼリー、チュウチュウおくさん自慢のバナナのカップケーキなど、可愛らしいスイーツと一緒に優雅なひとときを過ごすことができます。京王プラザホテルで開催されている「ピーターラビット™️のホテルカーニバル」。可愛い料理やスイーツが盛りだくさんのフェアは要注目です。ピーターラビットの世界を美味しい料理、スイーツとともに堪能してみてください!イベント情報イベント名:ピーターラビット™️のホテルカーニバル催行期間:2017年04月01日 〜 2017年06月30日住所:東京都新宿区西新宿2-2-1電話番号:03-3344-0111(代表)
2017年06月04日発酵食品の概念を覆すスタイリッシュなお店新宿高島屋8Fの発酵デリカデッセンカフェ「Kouji&ko」は、日本古来より伝わる伝統的な発酵文化をスタイリッシュに美味しく摂取できると、今注目を浴びているカフェ。発酵食品の持つイメージを新たにする”ヌーベルハッコー” をコンセプトに、身体に優しく嬉しい、色鮮やかなメニューの数々が楽しめます。京都の大徳寺納豆をスタイリッシュにいただく一品まずご紹介するのが「ローストチキンの大徳寺納豆ソースと黄野菜カレー風味」(486円)。塩麹で味付けされた人参、かぼちゃ、パプリカ、サツマイモなどの黄野菜がたっぷりと入っており、見た目よりもボリューミー!チキンは、塩麹でマリネした後にみりん、味噌たまり、そして京都の大徳寺納豆で作られたソースを塗り、香ばしく焼き上げています。鮮やかなイエローが目にも楽しく、味噌とカレーの風味が食欲をそそります。三年熟成させた本みりんを使ったスウィーツ岐阜県の白扇酒造が、実に3年の歳月をかけてじっくり熟成させて作る本みりん、「福来純」 を使用したスイーツが「福来純三年熟成本みりんのモンブラン」(594円)。ダイエット効果があると言われるキヌアパフや、お肌にもうれしいローストアマニといったスーパーフードをトッピングしています。食べても罪悪感のないスイーツなんて、まるで夢のよう!自分好みにカスタマイズできるグリーンサラダ「カスタムグリーンサラダ」(Sサイズ972円) は、ベースとなるグリーンサラダと、お店オリジナルの発酵ドレッシング、トッピングを、それぞれ自分好みのものをチョイスして好きなようにカスタマイズするサラダです。ベースとなるグリーンサラダは日本で古くから栽培されてきた在来種にこだわっています。金時草(きんじそう)や、加賀野菜の源助大根(げんすけだいこん)など、普段はなかなか味わえない、栄養価の高い野菜がいただけるのもうれしい。繊細な味わいや食感で発酵ドレッシングにぴったりマッチした美味しさです。発酵パワーがぎっしりつまったメニューの数々は、その色鮮やかな美しさで見るだけでも幸せになれます。イイこと尽くめの「Kouji&ko」 に、ぜひ足を運んでみて下さい。スポット情報スポット名:Kouji&ko住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号新宿高島屋 8F電話番号:03-5361-1111(代)
2017年05月20日醸造所併設の明るい空間新宿駅の近くにある「Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen」は、住宅街の一角に併設された、クラフトビールとこだわりの料理が楽しめるお店です。1階は醸造所にバーが併設されており、女性一人でも気軽に立ち寄れる、明るくて開放的な空間が広がっています。Y.Y.Gブルワリーで作られたビールのみならず、国内外から厳選された味を楽しむことが出来ますよ。醸造所に並ぶ輝くタンクを眺めながらビールを飲むというのは、ここでしか出来ない新鮮な体験です。7階は大人数でもゆったり過ごせるレストランとなっており、シェフが腕をふるったアメリカンフレンチを楽しめます。土曜日と祝日は日中も営業していますので、休日の昼下がりをゆったり過ごすのにも最適ですね。店名の「Y.Y.G」は、代々木という意味もありますが、一人でじっくり楽しむのも大人数でワイワイ楽しむのも良い、という意味も込められています。様々なシーンで利用出来るけれど大切な人にしか教えたくない、そんな都会の隠れ家です。新宿駅南口から徒歩6分「Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen」は、渋谷区代々木にあります。電車の場合最寄り駅はJR、東京メトロ、私鉄各線の「新宿駅」です。南口の方へ出て「全労済ホール/スペース・ゼロ」を目指しましょう。ファミリーマート脇の道を進み「オーチュー第一ビル」の1階です。徒歩で約6分程度なので、周囲を散策しながらお店を探すのも楽しいと思います。なお一番近いのは都営新宿線の新宿駅です。車の場合まずは「全労済ホール/スペース・ゼロ」を目指しましょう。ファミリーマートの脇にある道を入り、最初の角を過ぎた先にある「オーチュー第一ビル」の1階です。ただ、周辺は道が狭く駐車場はありませんので、まずは近隣のコインパーキングに車を停めてから歩いてお店を探すのが良いかと思います。営業時間案内「Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen」の営業時間は下記の通りです。7階は予約も可能です。1階は予約不要で気軽に利用出来ますので、シーンに応じて使い分けてくださいね。“1F月 ~ 金曜 17:00~23:30(L.O.23:00)土曜・祝日 12:00~23:30(L.O.23:00)日 曜 12:00~21:00(L.O.20:30)7F月 ~ 金曜 18:00~23:30(L.O.23:00)土曜・祝日 12:00~23:30(L.O.23:00)日曜定休※連休の場合は連休最終日を定休とさせていただきます。”出典:キャッシュオンデリバリーでビールをもっと手軽に1階のバーカウンターでは、ビールの支払いにキャッシュオンデリバリー(都度支払い)を導入しており、グラス一杯から気軽にビールを楽しむことが出来ます。ラフに飲みたいならば1階へ、夜景を見ながら料理も含めてじっくり楽しみたいならば7階へと、気分に応じて利用することが出来ます。醸造所を眺めながらウッドテラスで飲むビールは、スムースな口当たりとコーヒーのような風味が感じられる「歌舞伎町スタウト(800円)」や、ニュージーランドの高級ホップを使った「セッショナブル甲州街道IPA(800円)」など、個性豊かなものばかり。開栓したての美味しさは格別です。そして、ビールに合うフードメニューも見逃せません。ハラペーニョポッパーズ(4pieces/980円)青唐辛子の一種、口から火を噴くような辛さのハラペーニョですが、ビールの甘さや麦芽感が増幅され、より美味しく感じることが出来ます。気がつくとやみつきになってしまう一品です。本日のお肉料理仕入れ状況によって内容や価格が変わりますので、詳細はお店に行くまでお楽しみ。その日のメニューに合うビールは、ぜひ店員さんに聞いてみてください。自分では選ばないような新たな発見があるかもしれません。レストランにはワインなどビール以外のドリンクメニューや、キッズメニューも用意されています。ビールが苦手な人でも夜景を見ながら料理を楽しめるので、誰でも誘いやすいはず。もっと距離を縮めたい誰かと行くも良し、春先に頑張った自分を労うのも良し。都会の中にある素敵な空間で、ちょっと大人の時間を楽しめます。スポット情報スポット名:Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen住所:東京都渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル電話番号:03-6276-5550(7F)
2017年04月27日二段フリルtee¥4,800 (+ tax)ついにやってきた半袖で過ごせる季節!春爛漫を通り過ぎ、そろそろ初夏にも差し掛かりそうなこの時期に活躍するのが、シンプルでもパッと目をひくトップス。WHO’S WHO galleryで見つけたフリルがキュートなTシャツは、二の腕カバー力ばっちりの優秀シルエットです。カジュアルな素材感なのでピンクを選んでガーリーに。前回は大人気(完売!)のフラワースカジャンを着こなしてくれたスタッフの勇美さん、今回はぐっと大人っぽいコーデを提案してくれました。ボトムはあえて上品な素材のモードタックパンツ(¥7,800+tax)を合わせることで、ピンク×フリルのガーリーな組み合わせも一気にクールダウン。コーディネートのアクセントになっているのがゴールドのバックル付き結びベルト(¥3,800+tax)。コーディネートを一気に大人に仕上げているのはこのおかげ。色はピンクに加えてホワイト、ブラック、そして品切れ中のブルーの4色展開。多色買いも叶うお値段も可愛いさのポイントです。リフトスニーカー¥12,800 (+ tax)足元も可愛かったのでチェック!今年もマストバイのスポーティーサンダルは、垢抜けるようにホワイトをチョイス。白だから汚れが心配?いやいや、汚れるほど愛してあげて!WHO’S WHO gallery LUMINE EST SHINJYUKUAddress東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト6F Tel03-5919-4002 Open11:00~22:00HP / Blog / Instagram(ルミネエスト新宿店)Text. Azu Satoh
2017年04月13日“夢の国のデリカテッセン”「サボン・グルメ」“夢の国のデリカテッセン”をコンセプトにオープンした「サボン・グルメ」。心地よい香りが漂う店内には、ジャム、ミルク瓶、ワインボトル、ケーキ…様々なグルメに見立てたアイテムがずらりと並びます。贈る相手を喜ばせるようなアイテムをチョイスして、ギフトボックスに詰め合わせることもできるので、楽しみながらギフト選びができます。グルメなパッケージであふれた“大人サボン”ワインセラーにはスパークリングワインに見立てたバスフォームがずらりと並び、高級感ある大人の雰囲気が漂っています。伝統的な有名ケーキ店に並んだケーキやチョコのように、ケーキカウンターでは、色とりどりのソープが並び、ホールケーキを切り分けるように、一切れずつカットして販売してくれます。6種類のフレーバーから香りをテイスティング運命の香りに出会える「テイスティングコーナー」は、「サボン・グルメ」の魅力のひとつ。ひとりひとりに合ったフレーバーを、お店のスタッフがソムリエのように選んでくれます。香りの種類は「サボン・グルメ」でしか出会えない香りを含め、全部で6種類。お店の人との会話を楽しみながら、今の自分にぴったりの香りを選んでみてください。人気のボディケアブランド「サボン」による新ブランド「サボン・グルメ」。見た目も楽しいラグジュアリーなアイテムがたくさん揃っています。大切な人への贈り物や、自分へのご褒美を探しに“夢の国のデリカテッセン”で、新感覚のお買い物体験を味わってみてください。スポット情報スポット名:サボン・グルメ NEWoMan新宿店住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿1F電話番号:03-3356-5577
2017年04月12日飾らない空間で、思いっきり食べよう!綺麗に着飾って、オシャレなお店で食事をするのもたまには良いですが…やはり、肩肘を張らずに楽しめる、そんなお店に何度も通ってしまいますよね。この記事でご紹介する「龍の巣 新宿三丁目店」は、まさに自分のペースで美味しい食事を楽しめる居心地の良いお店です。「龍の巣」は、大阪を中心に展開している人気の焼肉店。ホルモンを中心に鮮度抜群のお肉が揃っており、「1人前」以外に「半」という量(1人前の約6割)でも注文出来るので、より多くの種類のお肉を食べたい、少しだけ食べたいという方にも利用しやすいお店です。そんな人気店が満を持して東京に出店してきました。暖簾をくぐった先にある温かみのある店内は、フリーWi-Fiに充電器のサービスなど今の時代に嬉しいサービスも揃っています。ついつい長居してしまう、友達を連れて帰ってきたくなる居心地の良さがあります。お肉は九州や東北、北海道など全国各地から直接仕入れており、自社工場と店内で丁寧に下ごしらえがなされています。品質に納得がいかない場合は入荷されない場合もあるこだわりっぷりです。そのため、その日にお店で食べられるお肉は、お店側の厳しいチェックをくぐり抜けた一流品ということが分かりますね。また、人気メニューのうどんやモツ鍋は、寒い季節にピッタリです。駅チカなので移動もスムーズ龍の巣 新宿三丁目店は、新宿区新宿にあります。電車の場合最寄り駅は東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の「新宿三丁目駅」です。C6、もしくはC5出口を出て「ufotable DINING」のある角を曲がります。そのまま直進するとすぐ右側にお店があります。駅から非常に近いので、集合や移動もスムーズですね。車の場合新宿三丁目駅を目指しましょう。お店の近くまで車で近づく場合は、明治通りや靖国通りから、駅方面の路地へ入る必要があります(明治通りからの方が入りやすいかと思います)。しかし、周辺は一方通行で細い道もあるので、近くのコインパーキングに停めて歩いて向かうのが無難です。事前に周辺の道路状況を確認しておきましょう。営業時間案内「龍の巣 新宿三丁目店」の営業時間は17:00から翌朝8:00まで(ラストオーダーは7:30)です。夕方からのオールナイト営業なので、仕事が遅くなっても余裕を持って利用することが出来ますね。また、出勤前に利用することだって出来るかも!?年中無休なので、思い立った夜に行くことが出来るのは嬉しいですね。ホルモンもうどんも豊富に楽しもう!!龍の巣はとにかくメニューの種類が豊富。うどんだけでも20種類はあるので、焼肉ではなくうどんを食べに行く人も多いのではないでしょうか。もちろんこだわりのホルモンやお肉を思う存分焼いて食べてもOKです。ホルモン8種盛り(1人前・900円)その日のオススメを一切れずつ楽しむことが出来ます。迷ったらとりあえずコレを頼んでみてください。1人前から注文可能ですので、気軽に食べ比べが出来るのは嬉しいですね。新鮮なので、サッと焼くだけで食べることが出来ます。上品な味わいを存分に堪能してください。かすうどん(600円)和牛の小腸を素揚げした油かすをつかった、南大阪の郷土料理です。創業当初はかすうどんの専門店だった龍の巣なので、その味は絶品。オススメのトッピングは、「自家製きつね(150円)」と「おぼろ昆布(100円)」です。トッピングの種類も豊富なので、自分好みの味を開発しましょう!大阪を中心に、福岡、東京と確実に店舗数を増やしている「龍の巣」。絶品ホルモンやうどんを食べに、是非一度行ってみてくださいね。スポット情報スポット名:龍の巣住所:東京都新宿区新宿3-9-3 1F電話番号:03-6273-0429
2017年03月01日高架下に期待の新名所2016年12月、新宿の高架下に新たな施設がオープンしたことを知っていますか?「サナギ新宿」は、飲食店を中心に、イベントスペースなども併設されているオープンスペース。「イベント×食×カルチャー」をコンセプトに、食を中心として様々な文化が混ざり合い、新しい日本の形を世界へ向けて発信していくことを目的としています。施設内は6つのエリアに分かれているのですが、「サロン桟敷」、「サナギインキュベーション(ギャラリー)」…など、名称だけではその実態まで把握出来ないので、ぜひ自分の目で確かめてみてください。それぞれの空間は新進気鋭のクリエイターがプロデュースを手がけており、次世代の才能を応援する場としても機能しています。定期的なイベントや、クリエイターの募集も行っているので、自分から何か発信したいと思っている人も要チェックですよ。また、アジアのグルメを中心とした屋台村もありますので、個性豊かなお食事を一箇所で楽しむことも出来ます。人や物が集まり、私たちに新しいインスピレーションをくれる場所として輝いている「サナギ新宿」。今後ますます話題になるであろうこのスポットは、今チェックしておくべき東京の新名所です。新宿駅の目の前です「サナギ新宿」は、新宿区新宿にあります。電車の場合最寄り駅はJR、東京メトロ、都営地下鉄、私鉄各線の「新宿駅」です。東南口を出たら甲州街道沿いの高架下を目指しましょう。入口が2箇所あるのですぐ分かると思います。話題のスポット「NEWoMan」の目の前になりますので、両方を巡っても楽しいと思いますよ。車の場合新宿駅を目指しましょう。駅のすぐ近く、甲州街道沿いの高架下にあります。なお駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用しましょう。新宿駅のすぐ近くですので、周囲の道路事情に詳しくない場合は電車移動が無難ですよ。営業時間案内「サナギ新宿」の営業時間は、11:00~23:00となっています。仕事終わりに立ち寄って、和気あいあいとした雰囲気の中で美味しい食事を食べるのも素敵ですね。個性豊かな食事からお気に入りを見つけよう「アジア・日本の屋台村」をコンセプトにした飲食店街には、4つのお店が軒を連ねています。席数も約200席とたっぷりあるので、気になるお店の料理を自分のペースで、好きなだけ楽しむことが出来ますよ。飲み物も、クラフトビールやオリジナルラベルのワンカップなど、大人を満足させるものが揃っています。麻辣ヌードル(1,058円)点心&ヌードルバーの「点心爛漫」で提供されている「麻辣ヌードル」は、ピリ辛でコクの有るスープがとにかく美味しい料理です。寒い日に辛くて温かいものを食べると、体が温まりますよね。量もしっかりありますので、仕事終わりに食べていく女性が多いそうですよ。トーキョーおでん(全10種類・各216円)おでんとロール寿司を提供している「こちらトーキョー~TOKYO CALLING~」では、この時期には特に美味しく感じる、熱々のおでんを頂くことが出来ますよ。大根等の定番ものから、トマトなどの変わり種まで、お酒を片手に食べ始めると止まらなくなってしまうかもしれません。オススメはだし巻き卵。なんとトリュフが入っており、一口噛むと香りが口の中に広がる、贅沢な一品です。サナギのガイヤーン(1本626円)「炎のGai Yaang(ガイヤーン)」で提供されている「サナギのガイヤーン(タイ風ロティサリーチキン)」は、専用のロースターを使ってじっくり焼き上げられたチキンがとにかく美味しいので、是非食べて欲しいメニューです。味付けも塩こしょうのみなので、1人1本、ペロリと食べてしまいますよ。様々なメニューが私たちを待っているので、週末の夜など、少し夜遊びをしてもいいような夜に、じっくり活用して欲しいスポットですね。駅から近いので、待ち合わせにも最適ではないでしょうか。ここから更に世界へ羽ばたいていくクリエイターが現れる…かも、しれません。最先端の感性が集まっている「サナギ新宿」から、誰が蝶として飛び立っていくのか、今後の展開も楽しみですね。スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年02月24日足湯カフェ+マッサージが体験できる「ほぐしや本舗 RiRAKU 新宿靖国通り本店」多数店舗を構える「ほぐしや本舗RiRAKU」の新宿靖国通り本店では、マッサージメニューの他に"足湯カフェ"も体験できる、新宿の穴場スポット。今回は、「ほぐしや本舗RiRAKU」で体験できるオススメリラクゼーションメニューをご紹介します。イタ気持ちよさが癖になる〜「フット」施術で、むくみサラバ足裏の反射区からふくらはぎまでをマッサージしてくれる定番コース(30分 3,750円)。心地よい刺激でむくみを解消してくれます。さらに足湯と組み合わせることで効果倍増!刺激の強い中国式からソフトな英国式まで、好みに合わせて選べます。溜まった疲れをじっくりもみほぐし「ボディ」このお店の基本コース(30分 3,650円)。「李式」(PPT-R筋徒手法)と呼ばれるこの店独自のゆらぎリズムと、しっかりとしたもみほぐしを駆使し、首・肩・背中・腰などの凝り固まった筋肉を丁寧にゆるめてくれます。「タイ古式」と「李式」をミックス!「李式」の揉みほぐしと、タイ古式のストレッチをバランス良く組み合わせた、「ほぐしや本舗RiRAKU」のオリジナルリラクゼーションメニュー・タイ健式(60分 7,800円)。全身をくまなく伸ばすタイ古式のストレッチは、疲労回復だけでなく、運動不足解消や血行促進にも効果的!ストレッチの前にしっかりと全身を揉み解してくれるので安心です。安全面もきちんと配慮されたリラクゼーションで心からリラックスしちゃいましょう。コスパの良さと安心感が人気の秘密女性から絶大な支持を集めている「ほぐしや本舗RiRAKU」。その秘密は充実したメニューと行き届いたサービス、そして圧倒的なコスパの良さ。何度もリピートしたくなる極上の癒しを是非体験してみてください。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:ほぐしや本舗RiRAKU住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目5番4号第22東ビル電話番号:03-6233-7748
2017年02月19日一握りしか選ばれない “Retty”のトップユーザー、Sayaka Higuchiさん絶品グルメを教えてくれるのは、“焼き鳥No.1の焼き鳥ソムリエ”のSayaka Higuchiさん。激辛料理やタイ料理にも精通する彼女のおすすめは、要チェックです!ピリ辛のスープは思わず飲み干したくなる!?まずは「点心&ヌードルバー“天真爛漫”麻辣ヌードル」(1,058円)。コクのあるピリ辛スープが食欲をそそる一品です。大満足の量だから、仕事終わりの夕ご飯にもおすすめ。実際に、仕事終わりにお一人様ごはんをする女性も多いそう。出し巻き卵トリュフがたまらない…♡大ぶりの具がうれしい「おでんとロール寿司“こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING”トーキョーおでん全10種」(各216円)。美容にうれしいトマトやこだわりの大根も美味ですが、一番のおすすめは出し巻き卵。トリュフ入りで、一口噛めばトリュフの香りが口の中にふわ〜っと広がります♡思いっきりかぶりつきたい、さっぱりチキン鳥料理を愛するSayaka Higuchiさん太鼓判! 「ロティサリー&サテ屋台“炎のGai Yaang”サナギのガイヤーン(タイ風ロティサリーチキン)」(1本 626円)は、専用のロースターでじっくり焼き上げた回転鶏。塩こしょうの味付けでさっぱり食べやすいのも◎。絶妙な味付けがまたクセになる♡ただの点心ではありません。「点心&ヌードルバー“点心爛漫”ミルク花巻(バナナチャツネ付き、2ヶ)」(540円)の酸味の効いたバナナチャツネは、甘みと辛味の絶妙な加減がクセになる絶品! 今まで体験したことのないような味わいに、思わず舌鼓すること間違いなし。新宿の新名所「サナギ新宿」で、お気に入りの一皿を見つけてみては?スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年01月31日新宿の新名所! 「サナギ新宿」2016年12月に新宿甲州街道高架下に誕生した「サナギ新宿」。カフェやイベントスペースが併設された、都内でも希少なオープンスペースです。新宿駅南東口側や、NEWoMan側の二ヵ所に入口を設け、アクセスも便利な場所になっています。次世代の感性を新宿から発信すべく、食・イベント・カルチャーを融合させた新感覚な空間を作り出した「サナギ新宿」。施設内は6つのエリアに分けられており、それぞれに個性的な雰囲気を味わえます。日本にとどまらず世界からも注目を集め、2017年盛り上がりを見せるであろう要チェックスポットの1つです。個性豊かな食に出会える!サナギ新宿では、4つのフードショップが並びます。タイ風のローストチキンや、アジアン串焼きが味わえる「炎のガイヤーン」はインパクト満点! 「点心爛漫」は、点心やヌードルバーが楽しめるお店です。日本のおでんや寿司を提供する「こちらトーキョー~TOKYO CALLING~」は、海外の人にもおすすめ! さらに、各国のエッセンスを融合させた酒肴と野菜の店「緑黄色人酒」は、女性にうれしい野菜がしっかり食べられるお店として注目を集めています。クリエーターの発信基地としても機能また、サナギ新宿の大きな魅力は、さまざまなクリエーターによる空間ディレクション。サナギ新宿の6つに分かれるスペースでは、日本で活躍するクリエーターがプロデュースする独創的な空間が目を引きます。「MIKITIラウンジ 噂の小部屋」を作り上げたのは、装苑やELLE girlを担当するスタイリスト相澤樹。細かな装飾品までこだわりのある内装で、おしゃれに敏感な人の心をときめかせてくれます。その他のスペースにもアートな場が広がり、どこにいてもインスピレーションが湧きたつ空間です。サナギ新宿では定期的に音楽イベントや、カルチャーイベントなどを展開しており、次世代のクリエーターを応援する場になっています。随時募集も行っているため、インスピレーションを発信したい人にも要チェックなスポットです。スポット情報スポット名: サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 甲州街道 高架下電話番号: 03-5357-7074
2017年01月13日恵比寿横丁の隠れ家「ビストロママン」熱気溢れる横丁と、ゆったりとひとりで飲めるお店のギャップが人気の恵比寿横丁「ビストロ ママン」。店内は、所狭しとポップなデザインのワインボトルがずらり。小さなワイナリーのおいしい名品を選んでおり、そのうんちくに耳を傾けるのも楽しいかも。一杯目に飲みたいのが、スペインのオーガニック赤ワイン「ラスエルマーナス」(750円)。オーガニックワインは自然に近い製法で作られており、心地よい飲み口。あわせていただきたいのが「海老とマッシュルームのアヒージョ(パケット添え)」(950円)。グツグツと音を立てる熱々のアヒージョは絶品です♡元力士が店主をつとめる「どすこい酒場てんま」東京都北区赤羽にある「OK横丁」で、素通りするにはもったいないのが「どすこい酒場てんま」。常にお客さんの笑い声が絶えない人情味のあるこのお店では、ちゃんこと焼き鳥を楽しめます。鶏がらベースの透明なだしに豚・鶏肉とキャベツや長ネギなど10種類の野菜(日替わり)を使った鍋は、さっぱりとヘルシー。ダイエット中の女性でも気兼ねなくいただけます。「本日のちゃんこ」(1200円)は片手大の小ぶりな鍋で1人前から注文可。締めに雑炊(350円)と麺(350円)が用意されています。絶品”かすうどん”を堪能!「焼肉ホルモン 龍の巣」新宿三丁目駅から徒歩約1分に位置する、肉屋直営のホルモン屋「龍の巣」。大阪の超人気店が満を持して東京一号店をオープン。看板メニューは焼肉、かすうどん、もつ鍋の三本柱。そのひとつ、かすうどん(648円)は和牛の小腸を素揚げした油かすを使った南大阪の郷土料理。実は、創業当初はかすうどん専門店だった龍の巣。お店では常時20種以上のかすうどんを楽しめるのも嬉しい。17時から翌朝8時までのオールナイト営業なので、締めの"かすうどん"であったまれそう♡
2017年01月05日新宿の新たな顔で、素敵な朝食を2016年3月、JR新宿駅南口に新たにオープンした商業施設「NEWoMan(ニュウマン)」。駅に隣接した施設ということで、買い物客のみならず、駅を利用するサラリーマンやOLがフラッと立ち寄って休憩出来るレストランやカフェも多く入っています。今回ご紹介するのは、NEWoMan1階にある「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション ニュウマン新宿店」です。カフェが併設されているので、パン屋で買ったものを食べることも可能です。出勤前や軽いランチにも丁度良いですね。一体どんなお店なのか、早速詳しく見ていきましょう。三ツ星シェフのパンを手軽にいただく贅沢感「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」は、フランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブション氏が監修したパンを提供しています。勿論お店で焼いていますので、焼きたての一番美味しい状態で食べることが出来ますよ。ジョエル・ロブション氏は、2013年の時点で世界11カ国でレストランを展開し、ミシュランガイドでは総数28個の星を獲得している人物です。日本国内でも複数のレストランを展開しており、その中でも恵比寿ガーデンプレイスの「ガストロノミー ジョエル・ロブション」は、三つ星を獲得している有名店。日本のフレンチに影響を与えたことで「フレンチの帝王」「フレンチの神様」と称されることも多い人物です。レストランの予約は取りづらく、お店に入るのも勇気が必要かもしれませんが、パン屋である「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」ならばフラッと近くに寄ったタイミングで入店し、すぐにパンを食べることが出来ますね。併設されているカフェ「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」は、朝食から焼きたてのパンが食べられるブランジュリーカフェ。手軽に三つ星シェフが監修した一流の味を楽しめるということで、やはり通勤時に立ち寄る女性客が多いようです。目的に応じて交通手段を選ぼう「ル パン ドゥ ジョエル・ロブションニュウマン新宿店」はニュウマン新宿にあります。JR新宿駅と隣接しているので、とにかく行ってみたい方は電車での移動がおすすめです。電車の場合新宿駅のミライナタワー改札・甲州街道改札・新南改札方面を目指しましょう。お店は1階にありますので、2階の改札から入ってきたら1階に降りる必要があります。車の場合「ニュウマン」には駐車場がありますので、車でお越しの方も安心です。駐車料金は、30分300円です。ただ、ニュウマン内で3,000円以上買い物をすると2時間無料、30,000円以上ならば3時間無料となります。合算が可能ですので、多く買い物をする方は、荷物を運ぶために車を利用しても良いかもしれません。“明治通りを代々木方面へ進み、千駄ヶ谷5丁目の交差点を右折し、突き当たりを再度右折し一番左側のレーンを直進すると駐車場の入口です。”出典:朝8時から営業中「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション ニュウマン新宿店」は、朝8時から営業しています。朝食から焼きたてのパンを食べることが出来ますよ。元気が欲しい仕事前や、勢いをつけたい休日の朝など、曜日を問わず利用することが可能なのは助かります。夜は22時まで営業していますので、仕事帰りに翌日の朝食を買って帰ることも出来ますね。本場フランスのパンに思わず目移り「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション ニュウマン新宿店」は、バゲットやパン ド カンパーニュ等のフランスを代表するパンを始め、フォカッチャやカレーパン、サンドイッチなどの惣菜パンも販売しています。季節野菜のフォカッチャ(432円)カラフルな野菜ののったフォカッチャは、手軽に朝食を食べたい方におすすめです。野菜量も多いので、健康的に朝を始めることが出来ますよ。サンドイッチ(691円)現時点では、「ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ」と「ハムとグリュイエールチーズのサンドイッチ」があります。フランスパンで作られたサンドイッチは食べごたえも抜群です。ドリンクメニュー季節のスープ(パンを購入すれば400円、スープのみは450円)で体を温めるもよし、コーヒーや紅茶(380円~)でいつもの1日を始めるもよし。赤を基調とした明るい店内では、ビールやワイン(500円~)をいただくことを可能です。家族や友人と一緒に楽しい時間を過ごしたいですね。関連店舗案内ル パン ドゥ ジョエル・ロブション渋谷ヒカリエShinQs店パンを販売している店舗は、渋谷ヒカリエ内地下2階にもあります。販売されているパンは基本的に同じですので、テイクアウトのみを考えている方は都合に合わせてこちらを利用してみてはいかがでしょうか。営業時間は10時~21時です。世界に認められたシェフの味を手軽に持ち歩いたり、出来上がった直後のパンをその場で食べられる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション ニュウマン新宿店」は、今後も多くの人に愛されるお店になるはず。季節限定のパンもありますので、こまめに店頭をチェックしましょう!店舗情報店名:ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブションTEL・予約:03-5361-6951住所:新宿区新宿四丁目1番6号 1階アクセス:JR線ほか「新宿駅」新南口より直結営業時間:8:00~22:00定休日:NEWoMan(ニュウマン)に準ずる
2017年01月04日ビールと餃子を楽しむ「一口餃子酒場 BLG 新宿店」新宿西口から徒歩3分「一口餃子酒場 BLG 新宿店」は一口で食べられる創作餃子の専門店。店の名にある「BLG」とは「Beer Loves Gyoza」の略称で、ビールに合う餃子を突き詰めた、まさに”餃子とビールのためのお店”なんです。一度食べればやみつき!羽根つきのオリジナル絶品餃子この店の自慢はなんと言っても創作餃子。羽根つきのひとくちサイズの餃子はおつまみ感覚で食べられて、箸とビールが止まりません。気づいたら2、3皿はペロリといっちゃうかも。絶妙の焼き加減でパリッパリに仕上がったオリジナルの薄皮の中には、特製味噌と新鮮な野菜を使ったピリ辛の餡がたっぷり♡食べた瞬間ジューシーな旨みが口の中いっぱいに広がります。餃子をお酒をお供に レッツ女子会!「一口餃子酒場 BLG 新宿店」の魅力は餃子だけではありません。気をはらない親しみのある雰囲気の中、さり気なく「ジャズ」が流れ、会話も弾みます。自慢の餃子は一口で食べられるということもあり、女性にも大人気。女子会に利用する方も多いのだとか。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:一口餃子酒場 BLG 新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-15-13 西新宿島田ビルB1電話番号:050-5890-6239 (予約専用) 03-3346-0149 (お問い合わせ専用)
2017年01月03日●手づかみ料理の真髄!クラブバッグ(シグニチャーソース)6,500円たくさんあるシーフード食材の中から、カニ400gとイカ、エビ、ムール貝やアサリと野菜を2〜3人前セットにしたメニュー。「ダンシングクラブ」ビギナーなら、これをまず注文して、好きなものを足していくのがおすすめ。トマトピューレとケイジャンスパイスをベースにアジアンな隠し味を加えたシグニチャーソースで。●イチオシ!クラブケーキ800円クラブケーキは、カニ肉にケイジャンスパイスの風味を加えたベジャメルソースを合わせたボリュームたっぷりのアメリカのカニコロッケ。カニの身がぎっしり詰まってホクホク、やみつきになるおいしさ。熱々の揚げたてにタルタルソースをつけて食べるのがおすすめ。●クラシックシーザーサラダ900円パルメジャンチーズの効いたドレッシングがかかったサラダも手づかみでいきます!しゃきっとしたロメインレタスはおおぶりなので、その中にスパイシーな具を巻き込んで食べるのも格別です。スポット情報スポット名:ダンシングクラブ 東京住所:東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル2F電話番号:03-6380-5151
2017年01月03日自慢のスパイシーなカニをはじめ、ほとんどのお料理はテーブルの上に広げて、手づかみで食べるということで、一躍話題となった「ダンシングクラブ」。店内には、自由にかぶることのできるカニのかぶりものが置かれ、時間によってはスタッフのダンスもあって盛り上がること間違いなし!カニ料理にサラダやパスタも手づかみでアメリカ南部ルイジアナのケイジャンスパイスとトマトソースにニンニク、タマネギ、そして隠し味にナンプラーの入った赤いシグニチャーソースは辛さ3段階でカニやエビがマッチ。それを手づかみでほおばるのはもう衝撃的。真っ赤になった手は、店内の手洗いマシンで洗いましょう。豪快に食べるシーフードは、カニ400gをはじめ2〜3人前セットになったクラブバッグのほか、自由にカスタマイズして選ぶことも。さらにサラダやパスタもテーブルの上に広げて手づかみでいきます。カニがぎっしりのクラブケーキなどのサイドメニューも充実。1時間に1回ダンスタイム&カニのかぶりものでとにかく陽気シンガポールで大人気の「ダンシングクラブ」は、とにかく楽しいレストラン。1時間に1回程度はスタッフがダンスを披露。カニのかぶりものをかぶってみんなで盛り上がるのが「ダンシングクラブ」スタイルなんです。バースディやテーマに合わせたフォトプロップスも用意されていて、記念写真もばっちり。パーティでテーブル囲んでみんなでカニに変身、全身でカニを堪能しちゃいましょう。文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ダンシングクラブ 東京TEL・予約:03-6380-5151住所:東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル2F
2017年01月02日「馬馬⻁⻁ ルミネエスト新宿店」は、羽根つき餃子が自慢の中華料理店。絶品の点心餃子がなんと100種類もあり、職人たちによる本場の味を堪能できると、毎日たくさんの人たちが訪れます。女性から圧倒的支持!ニンニクを使わないヘルシー餃子同店は、なんと女性客が70%。この店の餃子には、なんと一切ニンニクが使用されておらず、そのヘルシーさが女性人気の秘訣なんです。清潔感あふれる白を基調とした中華様式の店構えも好評。都会の喧騒を忘れて落ち着いたひと時を過ごしましょう。サクサク!もちもち!職人たちによる本場の味定番の焼き餃子や水餃子から珍しい蒸し餃子やスープ餃子まで100種類にも及ぶバラエティーに富んだ絶品餃子は職人たちが腕をふるう本場の味。ひとくち食べた瞬間、"パリパリ"、"サクサク"、"もちもち"と、心地いい音ともにジュワ〜っと餡の旨味が口いっぱいに広がります♡餃子の種類は豊富なので、飽きることなく、心ゆくまで餃子を堪能できるのもうれしいポイント。新宿に訪れた際は是非足を運んでみてください。取材・文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:馬馬⻁⻁ ルミネエスト新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店 SHUN/KAN 7F電話番号:050-5868-6464 (予約専用番号) 03-3354-0853 (お問い合わせ専用番号)
2016年12月29日CAT 面?きゃめん?猫の仮面?猫を愛する全ての“ニンゲン”が集い、猫愛家のための猫集会イベント「CAT ⾯舞踏会(きゃめんぶとうかい)」が2016年12月2日(⾦)に開催されます。人気野外フェスを手がけるTAICOCLUBによるCAT ⾯舞踏会実⾏委員会と新宿NEWoManがタッグを組み、一夜限りのニャンダフルなパーティーをお届け!CAT ⾯舞踏会とは猫さまの仮⾯を付けた猫愛家たちがお酒を酌み交わす、新感覚の猫集会イベント。猫界で夜な夜な開かれているという猫集会は、実は猫たちがニンゲンたちに気付かれないように舞踏会を繰り広げているというもっぱらの噂!そんな猫集会を、猫を愛する猫愛家たちと一緒に作り上げて楽しもうというのがCAT ⾯舞踏会のテーマです。ドレスコードはもちろん...?舞踏会と言うからにはドレスコードもあります。CAT ⾯舞踏会ではCAT ⾯(きゃめん)こと猫の仮⾯を身につけ会場内では猫になりきることが必須。入場の際、参加者は本イベントのオリジナルキャラクターの中から好みのCAT ⾯を選ぶことができるます。来場者はCAT ⾯の他にも猫の仮装や猫モチーフの服など、思い思いの猫装で参加しましょう。ただし、本物の猫さまはご入場いただけないのでご注意を。「場内では語尾に“ニャー”、”ミャー “等を付けて会話をしてください」といったユニークな注意事項も併せてチェック。参加者は、CAT ⾯を付けることで、普段のニンゲン生活で気にしている肩書きや遠慮を捨て去って、猫愛家同士、お酒を酌み交わしながら音楽や映像、アーティストの作品等のオリジナル猫コンテンツを存分に楽しむことができます。イベント売上は支援団体へ寄付CAT ⾯舞踏会オリジナルグッズや、猫モチーフにこだわった作家等による猫グッズの販売もあります。このイベントを⽪切りに私たちニンゲンが猫に扮して楽しむことで、猫愛家たちが繋がり、猫を永続的に支援していく仕組みを作っていきたいと考え、イベント売上の一部は猫の支援団体へと寄付されます。寄付先等は追って特設サイトにて掲載予定。目玉は巨大猫シャンデリア!会場内にはシャンデリアアーティストのキム・ソンヘによるオリジナル巨大猫シャンデリアや猫オブジェを設置。クリエイティブ集団「METACRAFT」が手がける多様な猫映像が会場を彩ります。人気モデル水原佑果などアーティストによるライブ/DJ のほか、猫の縫いぐるみにまみれることのできる“猫さま部屋”、かつお節の魅⼒を発信しているかつお舎によるかつお節削りパフォーマンスなど、他では体験することのできないCAT ⾯舞踏会ならではの内容が盛りだくさん!猫になりきった姿を撮影することができるフォトブースも充実しています。猫はこたつで丸くならずに、新宿で仮面舞踏会を!史上最高の“猫さま体験”をしてみてはいかが? CAT 面舞踏会会場:LUMINE 0 東京都渋⾕区千駄ヶ⾕ 5-24-55日時:2016年12月2日(⾦)19:00 〜 23:30※時間変更の場合もありライブ/DJ:水原佑果/TBA and more作品展示:キム・ソンへ出店:あちゃちゅむ、ハイカロリイオトメ、SWATi、かつお舎、KEORA KEORA、and moreアートディレクション:鷺森アグリデザイン:ハイカロリイオトメ/⻄川龍之介映像:METACRAFT企画:ロッカクケイ、ケイフジエダ制作:TAICOCLUB主催:CAT ⾯舞踏会実⾏委員会/NEWoMan猫界への入国ビザ(入場チケット):前売 3,000円(当日 3,500円)HP / Facebook / チケット(Peatix)
2016年11月27日12月9日(金)、新宿に新たな商業施設「サナギ新宿」がオープン!食やカルチャーの発信地として新宿・甲州街道高架下が生まれ変わります。今年3月にオープンした新宿NEWoManに続き、新宿の新たな顔となるスポットを要チェック!サナギ新宿はカフェ&フードホール、インキュベーション、イベントスペースという3つのコンテンツを軸に展開。次世代アーティスト・クリエーターのプラットフォーム機能を備えた新たなクリエイティブスペースとなります。サナギ食堂 CAFE & FOODHALLカフェ&フードホールであるサナギ食堂に並ぶのは「アジア・日本の屋台村」をテーマに約200席を揃えた個性的な4つのお店。ロティサリー&サテ屋台 “炎の Gai Yaang”、点心&ヌードルバー ”点心爛漫”、おでんとロール寿司 ”こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING〜”、酒肴と野菜 ”緑⻩色人種”ではヌードルや寿司、おでんなど、バリエーション豊富なアジアンフュージョンの個性的な料理やクラフトビールやサナギオリジナル ラベルのワンカップ日本酒など、賑やかなフード&ドリンクを楽しむことができます。ランチはセルフキャッシュオンスタイルで気軽に、ディナータイムではお酒と美味しい食事でフード&カルチャーを堪能しましょう。サナギインキュベーション(孵化場)INCUBATION次世代クリエイター・DJ・アーティスト支援のフリープラットフォームが”サナギ インキュベーション”。ここではアート作品展示やDJパフォーマンス、デジタルアートの上映が行われます。WEB上でのアーティスト紹介・動画・音源などの告知も行い、次世代のクリエイターを”インキュベーション=孵化”させる場となります。イベントスペース EVENT SPACE新宿の街を面白く、ワクワクさせる、パブリックなコミュニティスペース。各種団体、地域イベントや企業プロモーション等、様々な用途で活用出来るイベントスペースも併設。アーティスト、クリエイターの情報発信の場として、カルチャー体験の場として東京・新宿の賑わい、街づくりへの貢献を目指していきます。新宿区による初の観光案内所サナギ新宿の向かい側には新宿区が初めて開設するという観光案内所がオープン。地域イベントの他、グルメ・ショッピング・宿泊情報など、利用者がより深く新宿を楽しめる情報を発信。多言語案内やWi-Fiの提供などにより、訪日外国人旅行者にも利便性の高いサービスを提供しよりグローバルに楽しめる新宿へと変化していきます。2020年の東京オリンピックを控え進化を続ける新宿から目が離せない!週末は食×カルチャーを体験しに新宿高架下へGO! サナギ 新宿Address東京都新宿区新宿 3-35-6Open11:00~23:00TEL03-5357-7074HP / Instagram / Facebook
2016年11月23日新宿の駅前でラグジュアリーキャンプを楽しむ新宿駅直結の商業施設「NEWoMan」の屋上には、爽やかな風と太陽の光、自由気ままな音楽にあふれた空間があります。ここでは屋上グランピング『FARM TO GREEN TABLE』を期間限定で開催しており、まるでリゾートのよう! ホテルや結婚式会場のような非日常感があるラグジュアリーな空間で、ゆったりと過ごす贅沢を楽しみましょう。オーガニックなスペシャルレシピとプロの手ほどきで本格的パーティーを空間が上質なら、料理も上質。『FARM TO GREEN TABLE』が提供するのは、世界的に活躍している『HAL YAMASHITA 東京』のエグゼクティブシェフ・ハル山下監修のコース料理です。さらに、テーブルごとに担当シェフがつき、プロの手ほどきを受けながら自分の手で盛り付けを行うサービスも。昼と夜、それぞれの良さを味わえる新宿の特等席昼と夜で雰囲気ががらりと変わるのも『FARM TO GREEN TABLE』の特長です。昼は太陽の光と空の青を全身で感じながら、リゾートのブランチのような心弾むデイパーティーを。夜はビルの上に浮かぶ月を見上げながら、新宿のきらびやかな街の光に囲まれた幻想的なナイトパーティーを。忙しい人が一息つくのにぴったりの特等席です。イベント情報イベント名:FARM TO GREEN TABLE催行期間:2016年09月03日 〜 2016年11月20日住所:NEWoMan 屋上(RF 芝生広場)東京都新宿区新宿4-1-6電話番号:03-6699-3781
2016年11月03日