これまでにないとろけるような口どけとなめらかな食感、濃厚な味わいが楽しめるデザート「明治Dolcia(ドルシア) 濃密生クリームプリン」と「明治Dolcia(ドルシア) 濃密チョコレートプリン」を、2011年10月4日から関東甲信越地区にて発売する。北海道産生クリームをたっぷりと使用し、濃厚な味わいに仕上がった本格派の上、クリーム味&チョコレート味共に、パッケージがキュート。思わずジャケ買いすること間違いなしのスイーツが誕生だ。お問い合わせ:明治 お客様相談センター tel.0120-598-369
2011年09月26日いつでも手軽にコラーゲン摂取☆明治は「アミノコラーゲン」シリーズで飲むコラーゲン売上No.1(2011年H・Bフーズマーケティング便覧・富士経済調べ)を誇っているが、さらに手軽にコラーゲンを摂取できるものとして、ペットボトル飲料「アミノコラーゲンドリンク 900PET」を発売すると発表した。発売開始は9月5日。販売は、ポッカコーポレーションの販売網を生かして全国展開されるという。“もっと手軽にもっと飲みやすく”を商品コンセプトとしており、900mlのペットボトルになんと5000mgのコラーゲンを配合。さわやかなグレープフルーツ味でカロリーオフ仕上げになっているため、毎日手軽に飲んでコラーゲンを補えるというわけだ。他にもカラダにうれしい成分がたくさん!おいしく飲みやすくて、カロリーオフなら、毎日続けられるという人も多いだろう。さらにこの商品、単なるコラーゲン飲料にとどまらず、“アミノ”飲料として、アミノ酸であるアルギニン450mgや、保水力の高い日あるロンさんのもとになる成分であるグルコサミン60mgも配合。美容に、健康にうれしい成分が豊富に含まれており、それでいてこの手軽さはうれしい限りだ。飲んでキレイになりたい、そんな女性をターゲットにしたというこの商品。冷蔵庫に常備して手軽に摂取、毎日の生活に取り入れてみるのもいいかも。元の記事を読む
2011年08月31日アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた、“食”の安全に焦点を当てた映画『フード・インク』。来年1月の公開を前に東京・神宮前のレストラン「COPON NORP」で本作の試写会が行われ、上映終了後には日本における“オーガニックコンシェルジェ”第1号として知られる岡村貴子さんによるトークショーが開催された。体によいオーガニック・フードとスーパーに並ぶお手頃の食品の間にある価格差。その裏にある、農業自体が“巨大企業”となってしまった現実や農業スタイルの変化、いびつな経済構造、さらには遺伝子組み換え食品についての問題など、食にまつわる数々の矛盾を映し出していく本作。この日は、映画に内容に合わせて上映後には会場となった「COPON NORP」よりオーガニックワインと有機栽培による無農薬野菜を中心としたオーガニック食材を使用した食事が観客にふるまわれた。衝撃的な“現実”を伝える映画とあって上映直後にはこわばった表情を見せていた観客も多かったようだが、おいしくて安心できる食材を使った食事にありつき、岡村さんのトーク中、多くの人が笑顔で舌鼓を打っていた。岡村さんは、意外と知られていない“オーガニック”と銘打たれた食材の定義や、野菜に限らない牛や鶏肉におけるオーガニックについて説明。また、映画の中でも描かれている遺伝子組み換えのトウモロコシが、数多くの食品に使用されている現状などについても明かした。実際、スーパーの商品の7割にトウモロコシが使用されているという現実も!観客に映画の感想を尋ねると「企業中心で、食が成り立っているという現実に驚いた」、「トウモロコシが実際にこんな使われ方をしていたかとびっくりした」といった率直な声が寄せられた。司会者から「まず明日すぐにできることは?」と尋ねられた岡村さんは「1日3回の食事のうち、まずは1回でいいのでオーガニックにしてみること。それから、食材を買う前に必ずパッケージを見ること」などを呼びかけた。『フード・インク』は2011年1月22日(土)より全国にて順次公開。特集「映画で考える私たちの“食”『フード・インク』、『ありあまるごちそう』」■関連作品:フード・インク 2011年1月22日より全国にて順次公開© Participant Media■関連記事:オーガニックワイン&お食事付!『フード・インク』試写会に5組10名様ご招待『フード・インク』宣伝会社社長が映画公開に合わせて食で肉体改造を実践!観たら食生活が変わる!?オスカー候補作『フード・インク』予告編を初公開
2010年12月19日誰でも相談&プロがアドバイス「保険がわかるデスク」明治安田生命は、千代田区にある明治生命館1階(丸の内お客さまご相談センター内)に10月26日、「保険がわかるデスク丸の内」を新規オープンし、11月19日にはさらに多目的パブリックスペース「MYカフェ」をオープンする。契約の有無に関わらず相談できる「保険がわかるデスク」では、経験豊富なコンサルタントによるアドバイスが受けられる。ビジネスの合間に気軽に、豊かにくつろげる空間また「保険がわかるデスク丸の内」に併設された「MYカフェ」には、気軽に保険の相談ができる専用コーナーやインターネット接続環境、雑誌コーナー、飲料スペースなどを設けるという。くつろぎながらも情報収集が出来る「気軽&豊かなくつろぎの空間」、ビジネスの合間に利用してみてはいかがだろうか。
2010年10月25日明治安田生命保険は、東京海上日動火災保険と損害保険の販売で提携し、2011年度中にも全国の営業職員が東京海上日動の保険を販売、将来は明治安田が東京海上日動に生保商品を供給することも視野に検討を進めるという。 朝日新聞などが報じている。販売提携は、両社ともにメリットが明治安田は、東京海上日動の自動車保険、火災保険、傷害保険を扱う予定といい、生保商品と一緒に損保商品も販売することになり、品揃え増加での生保契約者増につなげる期待がある。これまで同社は、日本興亜の損保商品を販売してきており、今後も続けるとのことだが、その日本興亜が4月に経営統合した損保ジャパンが競合相手の第一生命とも提携していることから、今回の調達見直しとなったようで、販売のメインは東京海上日動に移ると見られている。東京海上日動にとっても、4月の損保再編で長年の首位から3位に後退した経緯があり、今後の明治安田からの商品調達と提携による販売網強化の持つ意味は大きそうだ。
2010年09月26日映画監督の青山真治が6月11日(金)、東京・神宮前の表参道ヒルズで開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」の新設部門「ミュージックShortクリエイティブ部門」に特別参加した短編映画「DOWN」の上映に合わせ、観客とのティーチインに参加した。同部門は、公式にエントリーされた楽曲を基に、各クリエイターが映像を制作した作品を集めたもの。青山監督はアーティスト、マルカートのアコーディオンインストゥルメンタル「マロニエ通り」を基に、人々がDOWN=倒れる姿を通じ、生きる中での様々な感覚を描く物語を描いた。男性の観客が「映画の原点であるサイレントを意識した?」と質問。青山監督は「そうですね、サイレント映画として撮ったと言っていい。この作品を上映する最良の形は、スクリーンの横で、マルカートさんがアコーディオンを弾いてくれることですね。由美かおるさん、アコーディオンが好きだそうで、秋山仁さんもアコーディオンが好きだそうですね」と先ごろ、女性週刊誌にアコーディオンをきっかけに生まれたという熱愛を報じられた2人の名をあげてニヤリ。「3人で演奏していただければ、ハッピーで殺伐として空間が展開するのでは」と話し、会場の笑いを誘っていた。ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010は6月10日(木)から13日(日)まで表参道ヒルズスペース オーにて、16日(水)から20日(日)までラフォーレ ミュージアム原宿にて開催。(photo/text:Yoko Saito)シネマカフェ「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」特集公式サイト:■関連作品:ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010 [映画祭] 2010年6月10日から6月20日までラフォーレ ミュージアム原宿ほかにて開催■関連記事:“エロ男爵”沢村一樹「ショートショート」オープニングでも奔放トークを炸裂!『アバター』の革新的技術を伝授!「SSFF」Weta特別セミナーに25組50名様をご招待忽那汐里が新部門の審査員に!桃井かおり&サトエリ…審査員で見るショートショート日本発の国際短編映画祭「SSFF&ASIA」鑑賞券を25組50名様プレゼント猫ひろし人生初のイケメン役にのぼせあがる「ハリウッドを目指す猫に」
2010年06月12日女優の柴咲コウが3月17日(水)、東京・神宮前のレストラン「bamboo」でフォトブック「0805」(SDP刊)の発売を記念した初のトークイベントを行い、「ゆくゆくは写真詩集とかできたら」と抱負を語った。デビュー12年目にして初の撮り下ろしで、自身のリクエストで初めてスウェーデン、フィンランドに赴き撮影。1月26日より発売されている。ロケ地のセレクションは「福山雅治さんと『ガリレオ』で共演した際に、『コウちゃんはエコを気にしているから(環境先進国の)スウェーデンが合うんじゃない?』と勧められた」ことがきっかけ。同イベントは写真集の購入者特典で、約1万人の応募から約83倍を勝ち抜いたファン約120人を招待しており、後半はファンサービスで客席からの質問に回答。いまの職業は好き?と聞かれ、「スカウトされて芸能界に入ったので、右も左も分からず、最初はぶっちゃけ、お金を稼ぐ手段でしかなかった。でもそこからいろいろな人と関わって、自分がどう生きるかだけでなく、人に何をしてあげられるかと考える空間に変わった」と真摯に語った。同写真集については「自己主張が苦手で、『私を見てください』っていうキャラじゃない。主人公の陰で『やっちまえ!』と言っている、ジャイアンの陰に隠れているようなタイプ」と照れくさそうに前置き。「初めての撮り下ろしで、いろいろ勉強になりましたが、お金を出して買っていただくためにはいろいろ反省点もあって改善しなきゃと思いました」と厳しい自己評価。とはいえプロ根性が刺激された様子で「これからも自分磨きをして、見た目だけではなく葛藤や叫びも伝えていきたい。ゆくゆくは写真詩集とかできたら」と抱負。「ファンの方の声も反映していきたいしファンレターは全部読んでいますので、こんな絵や声がほしい、とか、悩みでも、寄せてください」と呼びかけて、ファンを喜ばせていた。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:食堂かたつむり 2010年2月6日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ大奥 (2010) 2010年10月1日より全国にて公開© 男女逆転「大奥」製作委員会■関連記事:『大奥』新キャストに掘北、玉木、阿部サダヲ、大倉忠義!二宮との決闘も!?柴咲コウ、「前の自分より優しくなれた」『食堂かたつむり』初日にチョコ配布『食堂かたつむり』富永まい監督インタビューリアルとファンタジーの間にある愛柴咲コウ、楽しく1人自炊生活中?「七草がゆで心が温まりました」柴咲コウ、正月に手作りおせち3段中6個分配布、評判は「まあまあ」
2010年03月17日