森永乳業は20日、「甘熟王バナナアイス」より、オムレットタイプのデザートアイス「甘熟王チョコバナナオムレット」を発売する。○スポンジケーキ、アイス、ソースの3つの複合的な食感を楽しめる同商品は、「甘熟王」を使用した、オムレットタイプのデザートアイス。「甘熟王(かんじゅくおう)」は、"バナナの王様"と呼ばれる、甘くおいしい高糖度系バナナ。1972年にスミフルが"最高のおいしさ"を求めて、"高地栽培"のバナナを開発、その"独自の栽培経験"を生かして開発された、甘くてコクのあるバナナ。「甘熟王」のバナナピューレを使用したバナナアイスの中に生チョコソースを入れ、バナナ風味のスポンジケーキで包んだ。「甘熟王」ならではの芳醇なバナナの香りと濃厚な味わいを、相性の良い生チョコソースとの組み合わせで楽しめるという。パッケージには、甘熟王のキャラクターである「バナナの王様」をあしらい、劇場をイメージした落ち着いた赤を基調にしたデザインとした。内容量60mlで、希望小売価格は160円(税別)。
2014年10月10日デジタルアーツは3月10日、携帯電話やスマートフォンを所持する小・中・高校生の男女618名、および未就学児から18歳の子どもを持つ保護者層の624名、合計1242名を対象とした第5回目となる利用実態調査を実施し、その結果を発表した。未成年者(10歳~18歳)のスマートフォン所有率は60.4%となり、半年で10%上昇した。小学生(10歳~12歳)は37.9%、中学生は55.3%、高校生は87.9%で、特に女子高校生は95.1%と最も高い所有率を示した。全体のフィルタリング使用率は30.9%で、スマートフォン所有者は32.2%、スマートフォン非所有者は29.0%となった。1日の使用時間では、小中学生は1時間未満、高校生になると3~6時間未満が約3割と最も多い。また、スマートフォン所有者は、長時間にわたって使用する傾向が見られる。未成年者全体の38.7%が、自分専用のインターネット接続可能な携帯端末を所有している。その内訳は、「ノートPC」54.0%、「携帯ゲーム機」42.3%、「携帯音楽プレーヤー」37.2%、「タブレット端末」29.7%、「契約の切れた中古のスマートフォン」5.4%となった。「携帯音楽プレーヤー」では、音楽を聴く以外に「インターネットをする」52.8%、「PV・動画を見る」51.7%、「ゲームをする」36.0%、「カメラ撮影する」32.6%、「LINE等のコミュニケーションアプリやサイトを使用する」24.7%などさまざまな活動に用いられていた。「携帯ゲーム機」においても、ゲームをする以外に「インターネットをする」30.7%、「PV・動画を見る」13.9%、「カメラ撮影する」13.9%、「音楽を聴く」12.9%といったことに使用されていた。フィルタリング使用率は「タブレット端末」25.4%、「ノートPC」23.3%、「携帯ゲーム機」17.8%、「携帯音楽プレーヤー」14.6%という数値となった。未成年者全体の23.9%が、「使い過ぎ」と注意を受けた経験があり、対策として気をつけていることは「歩く時はいじらない」39.1%、「自転車を運転する時はいじらない」35.3%、「人と一緒にいる時はいじらない」29.3%などがあげられた。携帯電話・スマートフォンの使用を始めてからの変化について、未成年者全体で「現時点で気分が落ち込むことがある」と回答したのは26.7%、「止めたくても止められず苦しい思いをしたことがある」のは21.5%。女子高校生とスマートフォン所有者は両方とも高い傾向を示した。未就学児の保護者層と高校生は、他人の"ながらスマホ"の行為に寛容であり、自分自身も同様の行為をする傾向が見られた。また、スマートフォン所有者も非所有者より寛容度が高い傾向がある。親子ともに「携帯電話/スマートフォンのない生活は考えられない」と2人に1人が回答した。女子高校生は70.9%、スマートフォン所有者で62.7%とやや高かった。ネット上の友達とリアルで「会いたい/会ったことがある」と回答したのは、未成年者全体で38.5%、男子小学生で24.4%、女子小学生で25.0%、女子高校生は56.6%となった。
2014年03月11日敷島製パンは10月1日、「超熟 ライ麦入り」を東北・関東・中部・近畿・中国・四国地区の量販店とコンビニエンスストアで発売する。価格は税別220円。同商品は、他の「超熟」シリーズと同様、イーストフードと乳化剤や、余計な原材料を使わずに、小麦とライ麦による本来のおいしさを生かした味にこだわった。ふすまや胚芽(はいが)が入ったライ麦をパフ化(高温・高圧で加熱処理)することで、ライ麦のプチプチとした粒感と香ばしさ、食べやすさを追求した。同シリーズの「超熟製法」により、もっちり、しっとり、さらっとした食感を楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月13日反響大でふたたび撮りおろしグラビア登場熟女好きのタレントの話題など、なにかと「熟女」が注目される昨今だが、もはや「熟女」と分類してよいのか迷ってしまうほどの“美しすぎる熟女”が話題を集めている。その人物は、第2回美魔女コンテストのグランプリを獲得した山田佳子さん。現在46歳というが、とてもそんなふうには見えない、まさに「美魔女」。「週刊ポスト」は8月17日・24日合併号で、彼女のグラビアを掲載したところ、問い合わせが殺到したそうだ。こうした大反響を受け、週刊ポストでは、2012年10月12号で、再び彼女の撮りおろしグラビアを大々的に掲載するという。その美しさの秘密は?すらりとした体型に整った顔立ち、うるおいとハリにみちた美肌が印象的な山田さん。体脂肪率は11%、肌年齢も20代という。こうした奇跡のボディはどうやってキープされているのだろうか。ポストの取材によると、彼女も平日は仕事に追われ、メイクも簡単なものになってしまうなど、ケアに手をかけられず、“女”を忘れてしまうこともあるのだとか。しかし、そうした時でも、週末だけはしっかり女性を意識するような生活をするという。具体的にいえば、高価なセクシー下着を身につけてみるなど、内側のメンタルからいつまでも美しくありたいと思うこと、それを引き出し、わき立たせることが、美しさをキープする秘訣なのだそうだ。「美魔女・山田佳子(46歳)本当はナイショのA型美容」(光文社)など著書も出版し、大注目の存在となっている、奇跡のアラフィフ。外面だけではない、内面からの美意識を強くもっていることが、ナチュラルに、かつ人に「奇跡」と呼ばせるだけの“美”を実現させているのかもしれない。元の記事を読む
2012年10月08日倖田來未、ニューアルバム・ジャケット写真が超セクシー!!デビュー12周年目を迎える歌手の倖田來未(29)が10枚目となるニューアルバム「JAPONESQUE」(2月1日発売)のジャケット写真を公開した。「JAPONESQUE」のジャケット写真はピンクを基調にしたカラーで統一され、和傘を手に持って花魁(おいらん)に扮した倖田が、ピンクのランジェーリーを身につけ、大胆に着物をはだけさせ、自慢のボディーを見せた過激だが美しいショットで、ヘソピアスもしている。紅白歌合戦出場も含め充実の倖田來未ニューアルバムは「愛を止めないで」などのヒット曲やフジテレビ系ドラマ「謎解きはディナーのあとで」のオープニングテーマ曲「Love Me Back」など最新シングルに加え、新曲の11曲を新たに収録した17曲入りの豪華盤。ダンスやロックサウンドなど、今までの作品に比べて激しい曲も多く、非常に倖田らしいアルバムに出来あっがているという。倖田の紅白歌合戦出場も、今年の第62回で7回目の出場となり、若かった倖田だが最近は貫禄さえ感じる。デビュー当時からセクシー路線を通してきた倖田も来年は30歳を迎えるが、変わらぬ気さくさと、明るいセクシーさを保って30歳を迎えてほしい。元の記事を読む
2011年12月08日ネット住民たちで「美熟女」トークが大盛況「美魔女」や「熟女芸人」などアラフォー世代以上の魅力的な女性「美熟女」ブームが来ている。年上の女性が好みだと公言している男性芸人も少なくない。「美熟女」ブームの広がりはネットにも見られ、2ちゃんねるのニュース速報板で、ネット住民たちが好みの熟女の魅力を語り合うスレッドがかなり頻繁に立てられている。2ちゃんねるによると、11月13日のスレッドで「吉瀬美智子(36)が現時点で最強の熟女だよね」に対し「さとう珠緒のほうがいい」「吉瀬のみっちゃんもいいけどぼかぁ檀れいちゃんが好きだなぁ」「なんだかんだで麻生祐未(46)かなぁ。若い時も今も美しい。仁のエイさん役も良かった」と、皆楽しく語り合い、なかには「熟女JAPAN」と名づけて、サッカー日本代表のように好きな熟女でフォーメーションを組むネット住民もいるという。11月3日の「石田ゆり子(42)」というスレッドでは、石田ゆり子以外には、森高千里(42歳)、奥貫薫(40)、木村多江(40歳)、いとうまい子(47歳)、南野陽子(44歳)、木村多江(40歳)などの人気が高かった。ひと昔に比べ、年齢を重ねても美しく、若い女性より包容力もある熟女に魅力を感じる若い男性たちが多くなっており、女性が遥かに年上の年の差婚がこれから増えて行くのでは?元の記事を読む
2011年11月22日「大人の女」を表わす言葉として、すっかり定着した「熟女」。熟女芸能人の方々も大人気で、お笑い芸人さんがテレビで熟女の魅力を語ることも珍しくなくなりすっかりと市民権を得てきました。そんな熟女ですが、何歳からを熟女と呼べばいいのか、はっきりとした定義は決まっていません。そこで、今回は「○歳からが熟女」という熟女の定義を判明させるべくアンケート調査を実施!いったい、何歳からが熟女と呼ばれるのでしょうか?調査期間:2010/10/22~2010/10/29アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 432件(ウェブログイン式)■40.6歳が熟女のライン!アンケートで「何歳からを熟女と思うか」と聞いたところ、全回答者の平均値で40.6歳という数字が出ました。40歳という年齢が一つのターニングポイントとなるようです。また、年齢以外で熟女かどうかを見極めるポイントについては「年齢を重ねた憂いがある」(35歳/男性)、「エレガントなスーツが似合う」(32歳/女性)といった独自の定義を持っている人も多く、熟女の奥深さを感じます。熟女の魅力についても聞いたところ、「大人の女性の香りがする」(24歳/男性)、「いろいろな経験を身に付けている」(25歳/男性)という回答が寄せられました。■性別によって4歳差!?しかし、熟女のラインのとらえ方については、性別によって違いがあることも判明しました。このアンケート結果をさらに分析したところ、女性:42.1歳男性:37.8歳という結果が!男性と女性とでは、熟女の定義は年齢にして4歳もの差があったのです。女性にとってはまだ熟女ではないと思っていても、もしかしたら男性からすればもう熟女と考えられているケースもあるかもしれません。さらに、20代と30代を比較したところでは……20代:41.4歳30代:37.8歳という年齢になりました。てっきり20代の方が若い年齢を熟女と定義するのかと思いきや、平均とほとんど変わりない数字。逆に、迫り来る熟女ラインを感じてか、30代の方が熟女の定義を若く感じているようです。「熟女のラインは40歳から」。まだ先という人も、そうでない人も、頭の片隅に止めておいた方がいいでしょう。大人の色気とあでやかさを持った魅力的な熟女となるためには、最低でも40年は必要ということでしょうか。(萩原雄太/かもめマシーン×プレスラボ)【関連リンク】【コラム】女性が男性に対して、セクシーと思う瞬間っていつ?【ランキング女性編】フェロモンを感じる芸能人ランキング【ランキング女性編】恋愛が上手だと思う女性お笑い芸人ランキング
2010年11月16日