モデルの森泉(34)が18日に放送された『ザ・世界仰天ニュース』(日本テレビ)で、ペットのエサ代が月100万円以上であることを明かした。 芸能界きっての動物好きで知られる森。番組では犬や鳥、爬虫類など現在飼っている21種類30匹のペットを紹介した。想像を超える数に司会の中居正広(44)も「飼ってるの!? やべーべ!!」と驚愕。 気になる月のエサ代については「いっぱいだと思う。100(万円)は超えてる」と答え、さらに周囲を驚かせた。森は「ワンちゃんが6匹いるんだけど、みんな違うものを食べるの。アレルギーもあれば種類も違うから」と健康状態に合ったエサを選んでいると説明した。 放送を見た視聴者からも「小規模の動物園だ」「森泉のペットの1カ月のエサ代が我が家の1年の食費より多いって……」「森泉の家のペットになりたい」と森泉のセレブエピソードに驚きの声があがっている。
2017年07月19日日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」で主演を務める福士蒼汰が7月15日(土)今夜放送の「天才!志村どうぶつ園」にゲストとして出演。今回は以前福士さんが触れあった保護犬たちの譲渡会の様子など“捨て犬ゼロ部”の活動をスペシャルでお届けする。今回は「捨て犬ゼロ部SP」と題し各地の犬の保護施設をゲストらが訪れる。福士さんは以前「捨て犬ゼロ部」として訪れた茨城の保護施設「CAPIN」の譲渡会へ。福士さんが触れあった保護犬たちに新しい飼い主候補が現れる。また、ぺことりゅうちぇるは夫婦で東京・小岩の保護施設「アルマ東京ティアハイム」へ赴き、多頭飼育崩壊からレスキューした犬たちや、人慣れしているが飼い主が見つからない中型犬たちと触れあうほか、“捨て犬ゼロ部”新入部員の市村正親は神奈川県の清川村にある保護施設へ。保護されている犬たちの実情を知った市村さんは「保護犬たちのために」とあることを…一体どんなことか!?また森泉が福士さんも訪れた「CAPIN」の狭くてボロボロなドッグランを、人間も犬も楽しめるドッグランに大改造する。今夜のゲスト、福士さんが主演する「愛してたって、秘密はある。」は、「AKB48」などを世に送り出したヒットメーカーの秋元康が企画原案を手がけ、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』や『兄に愛されすぎて困ってます』などの監督を務めた河合勇人が演出を担当。中3の夏に鈴木保奈美演じる母親をDVから守るために父親を殺した過去を持つ主人公・奥森黎を福士さんが演じ、父の殺害を隠ぺいし母と2人だけの「秘密」を抱えながら生きてきた黎が、8年後、川口さん演じる立花爽と恋に落ち、結婚を決めた直後、「秘密」を知る何者かから、不気味なメッセージが届き始める…という物語。ヒロインには川口春奈、主人公の「秘密」を共有する唯一の存在である母親役に鈴木保奈美、彼らを取り巻く個性的な登場人物たちを遠藤憲一、鈴木浩介、賀来賢人らが演じるほか、物語のカギを握る謎の女子高生役で吉川愛も出演。「愛してたって、秘密はある。」は7月16日(日)22時~日本テレビ系で放送開始。2話以降は毎週日曜日22時30分~。「天才!志村どうぶつ園」は7月15日(土)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月15日上田晋也、藤木直人、森泉の3人が司会を務め、旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に迫る日本テレビ系「おしゃれイズム」の5月21日(日)放送回に、女優の宮沢りえがゲストで出演する。1987年に初代リハウスガールとして大きな注目を集めた宮沢さんは、翌1988年には映画『ぼくらの七日間戦争』に主演、日本アカデミー賞新人賞を受賞するなどその才能を高く評価される。さらに小室哲哉プロデュースで歌手デビュー。1990年には紅白出場も果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の幅を広げていった。また、2003年に『たそがれ清兵衛』で、2014年に『紙の月』で、2017年に『湯を沸かすほどの熱い愛』で3度にわたり日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。2005年には『父と暮らせば』でブルーリボン賞主演女優賞に輝き、『紙の月』では東京国際映画祭の最優秀女優賞を獲得。『湯を沸かすほどの熱い愛』では第26回日本映画批評家大賞の主演女優賞も受賞するなど、いまや日本を代表する女優といえる。そんな宮沢さんだけに撮影エピソードについては枚挙にいとまがなく、今回は灼熱、極寒、ピラニア…などこれまでに経験した壮絶な撮影に関するエピソードを披露してくれるほか、2009年に出産した娘に毎朝作るお弁当のコツなど“母”としての顔も披露。そして画伯・宮沢さんがMCの上田さんを描くことに…その出来栄えにも注目だ。人気星占いで意外な恋愛・結婚の未来についてもトークが広がって…宮沢さんの様々な面が見える30分になりそう。映画やドラマだけでなく舞台でも活躍する宮沢さん。そんな宮沢さんが主演する舞台「クヒオ大佐の妻」が現在上演中。本作は『紙の月』でも宮沢さんとタッグを組んだ映画監督の吉田大八が作・演出を手がけた舞台で、自らを「ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐」と名乗って何人もの女性を騙した実在する日本人の結婚詐欺師をモデルにしたストーリー。「クヒオ大佐の妻」は東京芸術劇場シアターウエストで6月11日(日)まで上演。「おしゃれイズム」は5月21日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年05月21日ブラック・アンド・デッカーが、電動⼯具や家電など対象製品の購⼊者全員に、モデルでタレントの森泉さんセレクトの「オリジナルエプロン」などをプレゼントする『18Vキャンペーン』を、4⽉1⽇から6⽉30⽇まで実施しています。応募⽅法など詳細は、同公式サイトへ。対象製品は30種類以上『18Vキャンペーン』対象製品は、ブラック・アンド・デッカーの18Vバッテリーを採⽤した電動⼯具やガーデン⼯具、掃除機など30種類以上で、期間中の購⼊者を対象に、DIY⼥⼦としても⼤活躍中の森泉さんセレクトによる『オリジナルエプロン』または『オリジナルペーパーバッグ⾵布袋』(いずれも限定⾮売品)がプレゼントされます。オリジナルエプロン森泉さんがセレクトした、サイン⼊り限定オリジナルデザインのエプロン。DIYやガーデニング⽤の作業エプロンとして、またお掃除⽤のエプロンとしても重宝するシンプルなデザインです。ペーパーバッグ⾵布袋森泉さんがセレクトした、サイン⼊り限定オリジナルデザインのペーパーバッグ⾵布袋。⼯具⼊れやランチバック、クラッチバック、またプランターカバーなどのインテリアなど、アイデア次第でさまざまに使えます。ペーパーバッグ使用例DIYクリエイターでブロガーのWAGONWORKSchikoさんに、ペーパーバッグ風布袋を特別に使い倒してもらっちゃいました!ペーパーバッグ風布袋を、ブロガー・Milyさんにも特別に遊び倒してもらいました♪観葉植物もご覧の通りに!概要名称:18Vキャンペーン内容:期間中の対象製品の購⼊者全員に、下記2種類からご希望の賞品をプレゼント期間:2017年4⽉1⽇(⼟)〜6⽉30⽇(⾦)賞品:A賞/森泉さんセレクト「オリジナルエプロン」B賞/森泉さんセレクト「オリジナルペーパーバッグ⾵布袋」対象商品:電動⼯具18Vシリーズ(電動マルチツール、ドリルドライバーなど)園芸⼯具18Vシリーズ(芝刈機、耕運機など)掃除機18Vシリーズ(スティック掃除機など)※詳しくは公式サイトなどをご参照ください公式サイト
2017年04月06日俳優の坂上忍が30日、MCを務めるフジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。歌手の和田アキ子が落選するなど、紅白歌合戦の世代交代が進められていることに疑問を呈した。坂上は「若いときは紅白に興味ない。失礼ですけど、なんでおっさんおばさんしか出てないんだよって思ってた。それが自分が年をとってくると、なんでおじさんおばさん出てないんだよってなる」とコメント。「今の時代考えたら高齢化社会でしょ? ネットなんてどうだっていい。高齢化社会で、大みそかくらいジジイにチャンネル権くれ」との考えを示した。そして、「若返りっていうのは時代に逆行しているのかもしれない」と続けた坂上。それでも、「やるんだったら1回やりきって結果をみればいい」と述べ、「今回はこれでやってみて、来年もとに戻ったっていい。前の方が楽しかったなって思ったら戻せばいい」と語った。また、モデルの森泉が「(紅白は)1人で見るっていうことはあんまりない。うちの場合だと、おばあちゃんもいて両親もいて子供たちもいるから、いろんな世代で唯一見られる番組だった。それが見られなくなるのは悲しい」と残念がると、坂上は「いいこと言うなあ。そういうことなんだよ!」と同調した。さらに坂上は、海外などからの中継出演について、「あれって目上の人間に対してどうなんだよ。なんでお前だけって思いません?」と否定的な見方を示した。
2016年11月30日ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のMovieNEX発売記念イベントが11月7日(月)、都内で行われ、お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志とタレントの森泉が映画をイメージした扮装で登場した。世界中で大ヒットした『アリス・イン・ワンダーランド』から3年後を舞台にした後日談。再びワンダーランドに足を踏み入れたアリスを待っていたのは、過去の悲劇に囚われ、すっかり元気をなくしたマッドハッター(ジョニー・デップ)の姿だった。そんな彼を救うため、時間の番人であるタイムと戦い、過去を取り戻す冒険を繰り広げる。登場の瞬間から、会場をザワつかせた田中さんだが、本人は「どう見てもマッドハッターでしょ。スタイルもいいし、似合っているはず」と自画自賛。また、大の紅茶好きでもあり「わたくしがいないと、日本のティーパーティは始まらない!」と豪語していた。そんな田中さんに対し、厳しく意見すると思われた森さんだが、意外にも「ちょっと不気味だけど、(デップに)似ていると思うよ。私は好きだよ、イケてるね」と高評価。田中さんが厳選した紅茶についても「飲みやすいし、香りも好きかも。最高!やるじゃん」と絶賛していた。2人とも映画を鑑賞したといい「過去にさかのぼって、みんなの昔の姿を見られて楽しかった。いろんな思いがあると知れたし、ストーリーに厚みが出た」(田中さん)、「色彩豊かな演出にワクワク。衣装もかわいい」(森さん)。“過去の秘密”を問われた田中さんが、実家で飼っていた犬とキスの練習をしたと明かすと、さすがの森さんもドン引き。映画にちなみ「戻れるなら、いつがいい?」という質問に対し、森さんは「戻りたくなーい。いまが楽しいから」とマイペースな回答。また、自身の名前が名づけられた当初は「せん(=泉)」という読み方だったと告白していた。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年11月07日モデルの森泉と長谷川潤が、9月3日(21:00~23:21)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『無人島0円生活』で、サバイバル生活に初挑戦することが16日、明らかになった。この12年、何度も無人島生活を経験してきたお笑いコンビ・よゐこと対決する。今回両チームは、猛暑の中で"無人島に眠る最大最古の謎"を探しながら、サバイバル生活で奮闘し、森と長谷川は、モデルながら日焼けも気にせず活躍。森はDIYの特技を駆使して拠点となる家を作り上げ、長谷川も人生初のモリ突き漁で、よゐこ・濱口優も驚きの腕前を見せつける。こうして"楽しい無人島0円生活"を目標に掲げた2人は、「夏フェス」も行うなど、笑いの絶えない2泊3日をエンジョイする。サバイバル生活を終えて取材に応じた2人。森は「無人島に行く前は『実は裏にソファやカップラーメンがあるのかな』なんて思っていたんです(笑)」とお気楽ムードで挑んだそうだが、当然そんなものは用意されておらず、「『本当にガチなんだな』って思いました(笑)」と苦笑い。それでも、「草で作ったベッドで木の枕で寝たり、普段とはまったく違う環境での生活だったけど、人って与えられた環境に順応できるんだなって、つくづく思いました」と振り返った。一方の長谷川は、初挑戦のモリ突き漁について「すっごく難しい! でも、それに燃えた! 今じゃもう、(在住の)ハワイで早速やりたいと思ってるくらい、趣味になりそう!」とすっかりハマった模様。無人島で「アドレナリンが出すぎて(笑)」といい、東京に帰ると「まるで飲みすぎた次の日の朝みたいに『やっちゃったなぁ…』って恥ずかしくなっちゃったんですよ」というほど、楽しんだようだ。受けて立つ無人島生活のベテラン・よゐこは、44歳という年齢による体力的な問題も抱えながら、漂流物100%の手づくり衣装でファッションショーを行うなど、新たな挑戦も。有野晋哉は「汚い手づくり衣装を着てますから(笑)」と話し、濱口は「今回も、有野が小麦粉で作る"ちねり米"が最高においしかったんですよ! キラキラ輝いて、食感もプリプリしていて、一切雑味のない"最高のちねり米"でしたね」と、相方の技術を絶賛している。
2016年08月16日モデルの森泉とアメリカ人モデルのオリヴィア・パレルモが21日(木)、東京・表参道にあるブランドショップ「MAX&Co.」のリニューアル・オープニングイベントに出席した。同ブランドは1995年に日本上陸を果たしたイタリアのファッションブランドで、全国百貨店24店舗、直営店2店舗、アウトレット3店舗にてコレクションを販売。日本展開20周年という節目にあたる今秋に、表参道店をリニューアル・オープンさせる。日本好きというオリヴィアさんは「日本の女性は皆さんオシャレで、私の方がファッションを教えられている」と謙遜しつつも、今年の秋・冬おススメのファッションを聞かれると「ポップな色を合わせるのがいいですね。もしそれに抵抗があるなら、アクセサリーをワンポイント足すのもいいかも」と紹介。森さんも「秋冬は暗くなるので、カラフルな色を取り入れるのもいい。ワンアイテム明るい色を入れたりすると、華やかで目立つから」と続けた。今月18日に33歳の誕生日を迎えた森さんは、最近の芸能界の結婚ラッシュに触れて「今は結婚したくない。だって埋もれて誰も祝ってくれないから。芸能人が結婚しなくなった時にしたい」といい「これまで楽しい感じで来たので、大人の女性になっていきたい」と抱負を明かした。また理想の男性のタイプは「動物好きで、イビキをかく人」と独特で「家の犬がイビキをかくので、寝る時にイビキをかいてくれたら落ち着く。ワンちゃんのように可愛らしい人がいい」と笑わせた。(text:cinemacafe.net)
2015年10月21日愛犬のチワワ、ジザベルちゃんと共に、都内にあるドッグラン・ILIOとドッグカフェ・Les deux Bleueで行なわれた「東芝EXCERIAプレゼンツ ワンダフル!カメラ・ワン」イベントに参加した、タレントでモデルの森泉。本イベントで使用された「EXCERIA」は、連写に優れているので、激しく動く動物でもしっかりと捉える事ができる。そんな「EXCERIA」なら誰でも決定的瞬間が手に入る、をコンセプトに、8月23日から26日まで同場所では体験型フィールドプロモーションを展開中だ。ドッグランでは通常有料スペースを無料開放し、愛犬スナップ用各種アジリティを設置。ドッグカフェでは、ドッグカメラマンの中村陽子氏による撮影テクニックレクチャーを交えたEXCERIA体験会が行なわれる。現在12種類22匹の動物を飼っているという森は「シャッターを押したタイミングがずれていたり、遅かったり、生き物は常に動いているので写真を撮るのは難しい」と動物の撮影での悩みを明かし、ドッグカメラマンの中村氏より、直々にカメラレクチャーを受けた。まずはカメラを持つ構えとピントを合わせる位置を教わり、ジザベルちゃんを被写体に「EXCERIA」ならではの連写撮影に挑戦。一眼レフカメラには難しい印象を持っていたそうだが「機能が凄い。家でも撮影して、ブログとかに活用できそう」と大喜び。そんな森に中村氏は「いくつかの撮影テクニックを身につけて、沢山撮って沢山考えることが大切」とアドバイスを送っていた。イベント後半には、ドッグランで森によるジザベルちゃんの撮影会も行なわれた。「EXCERIAさえ搭載していれば、私はボタンを押すだけ」というように、もう慣れた様子。お気に入りの写真が撮れた森は「EXCERIAの新しい魅力を教えてもらって、仕事じゃないみたいに楽しかった。プライベートでもチャレンジしてみたい。趣味は写真、とか良くない?」と上機嫌で「首からぶら下げているだけでワクワク。一緒に旅行に持っていきたいです」とぞっこんだった。動物もそうだが、動く被写体には抜群の能力を発揮する「EXCERIA」。森が「動く人間を撮影するシチュエーションもありますよね。例えば海で遊ぶ子供とか」というように、色々なシーンで捉えたい瞬間をそのまま写真として捉える事ができる優れものだ。 ・『ワンダフル!カメラ・ワン』特設サイト ・公式フェイスブックページ
2012年08月24日