コニカミノルタプラネタリウムが運営する全5館では、夏の新上映作品として「イタリア星空散歩」を上映します。ナレーションは声優・俳優として広く活躍している津田健次郎さんが担当です。「イタリア星空散歩」公式Webサイト イタリアの美しい星と風景に癒されるーいざ、星空散歩へ!歴史ある街並みや美しい田園風景が広がるイタリア。ギリシャ神話から連なるローマ神話や、『天文学の父』と呼ばれる人物を生み出すなど、星との繋がりが多い国でもあります。本作ではそんなイタリアの美しい星と風景に癒され、現代の私たちに繋がりのある神話から星々を読み解きます。イタリアの首都ローマから地方へも足を運び、とっておきの星をみられる場所にもお連れします。プラネタリウムからイタリアへ星空散歩に出かけましょう!津田健次郎さんがナビゲート本作品のナレーションを担当するのは、声優・俳優として活躍する津田健次郎さん。聞き心地の良いナレーションが、イタリアの星と風景に一層の彩を添えます。まるで津田健次郎さんとイタリアを散歩しているーそんな気分が味わえます。津田健次郎 プロフィール声優・俳優。声優として『ラーメン赤猫』『呪術廻戦』『極主夫道』『遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズ』ほか多数のアニメ作品、『スター・ウォーズシリーズ』などの洋画吹き替え、多ジャンルのナレーションを担当。第15回声優アワード主演男優賞受賞。またドラマ『グレイトギフト』『日曜劇場「ラストマンー全盲の捜査官ー」』、『映画 マイホームヒーロー』ほか俳優としても広く活躍している。「イタリア星空散歩」概要●開催期間:2024年6月28日(金)上映開始:プラネタリアYOKOHAMA(横浜)、満天NAGOYA(名古屋)2024年7月19日(金)上映開始:プラネタリアTOKYO(有楽町)、満天(池袋)、天空(押上)(終了日は公式Webサイトでお知らせします。)●上映時間:約40分●チケット販売:Starry Members会員さまは上映7日前の正午12時から、非会員さまは上映5日前の正午12時からオンライン購入が可能です。※コニカミノルタプラネタリウム会員サービスStarry Members ★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO■所在地 東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:30~21:30※詳細はWebサイト等でご確認ください。 ★コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(横浜)■名称 コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA■所在地 神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号横濱ゲートタワー2F■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 平日10:30~21:00/土日祝日10:00~21:40※詳細はWebサイト等でご確認ください。 ★コニカミノルタプラネタリウム満天(池袋)■名称 コニカミノルタプラネタリウム満天 in サンシャインシティ■所在地 東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 平日10:30~21:00/土日祝日10:30~22:00※詳細はWebサイト等でご確認ください。 ★コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)(押上)■名称 コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)■所在地 東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウンイーストヤード7階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 平日10:30~22:00/土日祝日9:30~22:00※詳細はWebサイト等でご確認ください。 ★コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA(名古屋)■名称 コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA■所在地 愛知県名古屋市西区則武新町3丁目1番17号イオンモール Nagoya Noritake Garden 3階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:00~21:00※詳細は、公式Webサイトよりご確認ください。 見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(略)プラネタリアTOKYO★コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(略)プラネタリアYOKOHAMA★コニカミノルタプラネタリウム満天 in サンシャインシティ(1)コニカミノルタプラネタリウム満天(池袋)(2)プラネタリウム満天(池袋)なお、文章中に繰り返しで出てくる場合、2回目以降は 満天(池袋) と記述していただいて構いません。★コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)(1)コニカミノルタプラネタリウム天空(2)プラネタリウム天空なお、文章中に繰り返しで出てくる場合、2回目以降は 天空 と記述していただいて構いません。★コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA(1)プラネタリウム満天NAGOYA(2)満天NAGOYAなお、文章中に繰り返しで出てくる場合、2回目以降は 満天NAGOYA と記述していただいて構いません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月09日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める4日放送の文化放送『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)は、ゲストとして声優の長谷川育美が出演する。長谷川は、『ぼっち・ざ・ろっく!』の喜多郁代役や『ウマ娘 プリティーダービー』のミホノブルボン役、ゲーム『月姫-A piece of blue glass moon-』のアルクェイド・ブリュンスタッド役として出演。また、今年3月に開催された第18回声優アワードでは『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する劇中バンド「結束バンド」にて歌唱賞も受賞している。番組では歌唱賞を受賞した「結束バンド」のボーカルや、さまざまなキャラクターソングを担当する長谷川の歌唱力の秘けつやパフォーマンスについて語る。他にも、番組恒例のコーナー「直撃!一問一答!」ではターニングポイントとなった作品『月姫-A piece of blue glass moon-』についてのエピソードや、長谷川の人となりにまつわるトークも披露している。収録を終えた長谷川は「佐久間さんが想像以上に私の出演作を見てくださっていて驚きました…!打ち合わせからとても話しやすい空気を作ってくれたおかげで、楽しくお話できました!むしろ余計なことまでしゃべっていたんじゃないかと少し不安です(笑)。私自身はあんな感じですが…、演じさせてもらっているキャラクターたちはどの子も魅力的だし、作品も本当にすばらしいものばかりなので、この放送を通して少しでも興味を持っていただけたらうれしいです!」とコメントしている。
2024年05月02日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(47)の妻・りえさんが1日、自身のブログを更新。自宅のゴミ箱前ではしゃぐ夫・津田の姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。「センサーゴミ箱」のエントリーでえりさんは「家のゴミ箱をセンサーであくゴミ箱にしました」と報告。「ゴミ捨てようと…1人踊ってました…普通に捨てて…」と新しく購入したゴミ箱の前で、上はパジャマのようなチェック柄の長袖、下は紺色の短パン姿でうれしそうな笑顔をみせた津田のショットを公開した。りえさんは「うまくセンサーが反応してゴミを捨てれてうれしいそうです」とコメントしつつ、「家では下はパンツ姿が常ですーお見苦しくてすみません」と津田の姿についてつづった。続けて「気に入ったようで1つ買った後にもう一つ買いましたー キャスターもついてて調理時は手元にコロコロ運んで置いとけます 便利」と“普通ゴミ”“プラスチック”と書かれたテープ付きの色違いのゴミ箱が並んだ写真とともに明かし「みんながゴミ入れるの間違えてるから書かれています…」と説明。「早く外したい…」と本音をこぼし、ブログを締めくくった。この投稿にファンから「センサー良いなぁ」「蓋開けるのなにげにめんどうなんですよね」「津田さんも楽しそう」「踊って笑顔」「微笑ましい瞬間」「センサーゴミ箱良き」「家の旦那も家の中は常にパン一です」などの声が寄せられている。
2024年05月02日ダイアン・津田篤宏がMCを務めるバラエティー特番の第2弾のフジテレビ系土曜プレミアム『日本全国!愛すべき逆お国自慢GP』が4日午後9時40分から放送される。このほど、放送に先駆けて取材会が実施された。スタジオには、各都道府県を代表する18人の芸能人が集結。東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる、愛おしくも不憫な“愛すべき逆お国自慢”を次々と披露していく。審査委員長にGACKT、審査員に鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)を迎え、最も愛すべき逆お国自慢=グランプリを決定する。数多くの番組に引っ張りだこで、活躍が目覚ましいダイアン。津田は、本番組の第1弾でGP帯バラエティ番組初単独司会を担当。思い入れの強い津田の意気込みは並々ならぬもので、第2弾となる今回について「本当にめちゃくちゃ気合いが入っています!だいぶ仕上がってきていて、レギュラー化に向けて一直線!」と熱い思いを語る。西軍は、小籔千豊(大阪府出身)が前回に引き続きリーダーを務め、ユースケ(ダイアン/滋賀県出身)を筆頭に、おいでやす小田(京都府出身)、大橋和也(なにわ男子/福岡県出身)、具志堅用高(沖縄県出身)、はなわ(佐賀県出身)、東国原英夫(宮崎県出身)、村重杏奈(山口県出身)、屋敷裕政(ニューヨーク/三重県出身)が登場する。対する東軍は、吉村崇(平成ノブシコブシ/北海道出身)をリーダーに、板倉俊之(インパルス/埼玉県出身)、伊藤俊介(オズワルド/千葉県出身)、嶋佐和也(ニューヨーク/山梨県出身)、鈴木奈々(茨城県出身)、関智一(東京都出身)、関太(タイムマシーン3号/群馬県出身)、藤田ニコル(埼玉県出身)、藤本美貴(北海道出身)という布陣で戦いに挑む。取材会には、ダイアン、GACKT、鬼龍院、小籔、吉村、大橋が参加。津田は「レギュラー待ったなし」と胸を張ったが、最後のカンペにはスタッフの“レギュラー目指して”という文字が消されており「最後は消されてましたけど必ずやレギュラーになるんじゃないかと手応えを感じております!」と頑張った結果のかすれた声で宣言した。一方のGACKTは「もう津田さんと会えなくなると思うと…」と勝手に最終回にして笑いを誘った。大橋は「あの中に僕がいるっていうのは、すごくありがたいことやなと思って。いろんな県のすごいところにたくさん知れた。あとは、MCさんがこんなイジられるのもない。それを見て、すごく面白いなって思いました。いい番組やなと思いました」とトーク。「僕も福岡のことをもっともっと勉強して、もっと皆さんに知ってもらえたらなって思います」と意欲を示した。芸人たちがパーソナルジムトークをする中、大橋も「僕も週1週2ぐらいでパーソナルでやらせてもらってるんです」と明かす。「結構、まぁまぁ体作りはできてきた。放送でやってた自転車。自転車乗るのが好きなので、あの企画めっちゃいいなって。違うところのサイクリングロードをちょっと試してみたいです」とイメージしていた。
2024年05月02日ダイアン・津田篤宏がMCを務めるバラエティー特番の第2弾のフジテレビ系土曜プレミアム『日本全国!愛すべき逆お国自慢GP』が4日午後9時40分から放送される。このほど、放送に先駆けて取材会が実施された。スタジオには、各都道府県を代表する18人の芸能人が集結。東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる、愛おしくも不憫な“愛すべき逆お国自慢”を次々と披露していく。審査委員長にGACKT、審査員に鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)を迎え、最も愛すべき逆お国自慢=グランプリを決定する。数多くの番組に引っ張りだこで、活躍が目覚ましいダイアン。津田は、本番組の第1弾でGP帯バラエティ番組初単独司会を担当。思い入れの強い津田の意気込みは並々ならぬもので、第2弾となる今回について「本当にめちゃくちゃ気合いが入っています!だいぶ仕上がってきていて、レギュラー化に向けて一直線!」と熱い思いを語る。西軍は、小籔千豊(大阪府出身)が前回に引き続きリーダーを務め、ユースケ(ダイアン/滋賀県出身)を筆頭に、おいでやす小田(京都府出身)、大橋和也(なにわ男子/福岡県出身)、具志堅用高(沖縄県出身)、はなわ(佐賀県出身)、東国原英夫(宮崎県出身)、村重杏奈(山口県出身)、屋敷裕政(ニューヨーク/三重県出身)が登場する。対する東軍は、吉村崇(平成ノブシコブシ/北海道出身)をリーダーに、板倉俊之(インパルス/埼玉県出身)、伊藤俊介(オズワルド/千葉県出身)、嶋佐和也(ニューヨーク/山梨県出身)、鈴木奈々(茨城県出身)、関智一(東京都出身)、関太(タイムマシーン3号/群馬県出身)、藤田ニコル(埼玉県出身)、藤本美貴(北海道出身)という布陣で戦いに挑む。取材会には、ダイアン、GACKT、鬼龍院、小籔、吉村、大橋が参加。津田は「レギュラー待ったなし」と胸を張ったが、最後のカンペにはスタッフの“レギュラー目指して”という文字が消されており「最後は消されてましたけど必ずやレギュラーになるんじゃないかと手応えを感じております!」と頑張った結果のかすれた声で宣言した。一方のGACKTは「もう津田さんと会えなくなると思うと…」と勝手に最終回にして笑いを誘った。小籔は「前も思ったんですけど、ホンマに頼りにならへんMCのバラエティっていうのはない。すごく新しい形で、みんなが楽しそうにしてるのとかは、今までのバラエティでもないなと思う。フジテレビと割と朝とかお昼とか夜とか帯番組がある。今やっているのをのけるというわけじゃないですけど、何かの都合で終わった時にはどっかの帯に津田MCもあるんじゃないかなと思いました」と期待した。話の流れで早朝の時間を提案されると津田は「嫌でしょ、こんなデカい声を朝から!このテンションでやったら水曜日で死にますよ!」とボヤいた。番組の魅力を問われると、小籔は「これだけ大掛かりな特番ではあまりない変な間がありました」と明かし、吉村も「ありましたね」と笑う。小籔は「カンペがすごく細かくて。読み上げるだけで進行していく中身が詰まっているんですけど…。深夜の3人ぐらいでやってる番組みたいな間がありました。懐かしかった」とすると、津田は「あれ、怖かったんですよ…。なんも出てへん時、どうしたらいいのかって」と震え上がる。見どころなのか改めて問われると津田は「10秒ぐらいの間、そのまま使うわけないでしょ!」と大ツッコミし、吉村は「見たいですけどね。みんなが無言で中央を見てるの」と苦笑いだった。
2024年05月02日声優で俳優の津田健次郎が24日、都内で行われたドラマイズム『滅相も無い』放送記念トークイベント&3~4話先行上映会に参加した。劇作家・演出家の加藤拓也氏が初めて連続ドラマで全話の脚本、監督に挑む本作。7つの巨大な穴が突如現れた日本を舞台に、「穴に入れば救済がある」と説く団体によって引き寄せられた8人の男女が“自分史”を語っていく“穴”ドラマとなっている。MBSで毎週火曜深夜0時59分から、TBSで深夜1時28分から放送。Netflixで見放題配信。作中のナレーションを担当している津田は、「脚本を初めて読んだ瞬間から独自の世界過ぎて。これは本を読むよりも現場で話すしかないなと思いました」と振り返り、「その上でこういった作品をドラマでやれるんだと、すごく楽しみにしていましたし、実際の撮影もすごく楽しかったです」と笑顔で伝えた。続けて「淡々としていますけど、楽しそうだった」と、和気あいあいとしたキャスト陣の撮影風景にうらやましさもにじませながら、「全部がハマっている役なんです。全員が宛書なんじゃないかと思うくらい」とし、もし自身が登場人物として出演するなら「9人目の新しい役で出させてほしい」とリクエストしていた。イベントの最後には、「なかなか他所では見られない、被ることがないような作品だと思いますし、とても味わい深い作品になっていますので、1話も逃さずに最後まで見ていただけたらと思います」と伝えつつ、「ハッシュタグをつけていただかないとエゴサできませんので、ぜひつけてバンバン感想をいただけたら」と呼びかけた。イベントにはこのほか、窪田正孝(夢うつつの岡本役)、古舘寛治(取り返しがつかない渡邊役)、平原テツ(起業家の真吾役)、中嶋朋子(好奇心の井口役)が登壇した。
2024年04月24日4月19日(金)本日公開を迎えた、山崎賢人主演映画『陰陽師0』のナレーションを声優・津田健次郎が担当していることが明らかになった。3月公開の特別PV<1分でわかる『陰陽師0』>では、榎木淳弥と共にナレーションを務めた津田さん。“呪術の世界”を体感した津田さんは「呪術が繰り出されるシーンに圧倒されました。色々な作品で呪術の描写は目の当たりにしてきましたが、今の映像技術だとこんな風に表現されるのか、監督の世界観が凝縮されているシーンの一つで新鮮で非常におもしろかったです」と感想を。また、「晴明と博雅のツンデレな関係がかわいかったですね」ともコメントしている。さらに、公開を記念して、主題歌である「BUMP OF CHICKEN」の新曲「邂逅」とのコラボMVが公開中。全て本作のシーンから監督・佐藤嗣麻子自らが選りすぐり、白組による圧巻のVFXもふんだんに含まれた映画特別版。山崎さん演じる晴明と染谷将太演じる博雅の次第に友情を育んでいく場面も印象的に数多く使用されている。『陰陽師0』は公開中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:陰陽師0 2024年4月19日より公開©2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年04月21日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)の20日放送回に、声優の浦和希がゲスト出演する。同番組では、アイドル屈指のアニメ・声優オタクの佐久間が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなくリスナーへ伝える。浦は、テレビアニメ『ブルーロック』で主人公・潔世一の声を担当。3月に開催された第18回声優アワードでは主演声優賞を受賞している。番組では、「ブルーロック」シリーズ初の映画となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を特集する。今作はどういう作品かといった入門パートから、作品のポイント、劇場版として注目すべき部分を熱く語る。そのほか、浦の主演声優賞受賞時のエピソードや人となりにまつわるトークも披露する。収録を終えた浦は「佐久間さんのアニメ愛をひしひしと感じてとっても楽しい時間でした!まだまだいろんなお話しがしたい…!!!!」と充実した時間だった様子。「視点が変わったからこその面白さが詰まっていますので、ぜひ『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を劇場でたくさん楽しんでもらえるとうれしいです」と呼びかけた。
2024年04月18日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部屋』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。津田の代表作と言えば、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、『テニスの王子様』乾貞治役など多数ある。自身の経歴を黒柳に説明する際、津田は「『遊戯王』という…当時、子どもがすごくたくさん…カードゲームのアニメーションなんですけど、というのに(オーディションが)受かったり、その次の年に『テニスの王子様』というテニスのアニメーションが。連続して割とヒット作に恵まれまして。ここはひとつ、声の仕事にしっかり向き合おうと思いました」と伝えた。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。番組ラスト、黒柳から「何か決めセリフありますか?」と求められると、津田は「えっ~と」と照れながら「そこそこで済むならそこそこで」と『呪術廻戦』の担当キャラ・七海建人の名セリフを披露。これに黒柳は「いいですね~。『そこそこで済むならそこそこで』。じゃ、『そこそこで』。どうも」とマネて番組を締めた。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演した。『徹子の部屋』出演が長年の夢だったという津田は「すごい昔から見させていただいて、やっぱり徹子さんとお話させていただくのが、こう一人前と言いますかね。なんか証といいますか、そんな感じの印象がありまして。いつか『徹子の部』に出させていただいたらなと」と告白。憧れの黒柳徹子を前に登場から終始小声で緊張していた津田に対して、黒柳は「もうちょっと大きいお声でいいですか?(笑)」とイジると、津田は「あっ、ごめんなさい!すいません」と照れていた。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔が明らかになった。
2024年04月16日声優で俳優の津田健次郎(52)が、きょう16日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。津田が注目を集めたのは、2020年の朝ドラ『エール』で語りを担当した時で、語りだけでなくドラマにも登場したことで出演のオファーが殺到。異例と言われる52歳での写真集が発売されるなど、50代で大ブレイクした。中学の頃から映画が好きで、映画監督を目指し明治大学で演劇学を専攻したが、役者が勉強になるかもと在学中に舞台の養成所を受け、役者の世界にのめり込む。しかし役者で食べることは難しく、24歳の時に声優のオーディションを受け、経験なしでいきなり声優デビューし人生が激変した。そんな津田が子どもの頃から憧れていた人が原田芳雄さん。2011年に亡くなった原田さんとは一度も会ったことがないという津田に、秘蔵映像を披露する。今日は下積み時代の貧乏エピソード、そして駆け出しの頃に出会った妻の支えなど、素顔を明らかにする。
2024年04月16日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、18日放送のTBS系バラエティー『わんにゃん観察バラエティアニマリング』(後8:00)にVTRゲストとして出演する。毎週木曜午後8時から放送され12年目を迎えた『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の初の姉妹番組として放送される。人間観察を目的とする『モニタリング』に対し、『アニマリング』はわんちゃんとねこちゃんを観察し、そのかわいすぎる姿に迫っていく。保護猫を飼っていることでも有名な佐久間が突然猫カフェに現れたら、お客さんは佐久間に話しかけるか、猫に夢中で話しかけないか、をモニタリング。佐久間はモニタリングそっちのけで猫への愛が大爆発。猫を夢中にさせる“佐久間バイキング”なる新語が誕生す。一方で居合わせたお客さんたちは、猫カフェの猫と突然現れた人気アイドルに“かわいい”が大渋滞し、感動の涙を流すことに。佐久間は「お客さんたちと猫トークができて楽しかった!レギュラーを目指します!」とコメントし大満足の様子だが、はたしてモニタリングの結果は。このほか芸能界のレジェンド・加藤茶・綾菜夫婦の愛犬であるトイプードルの茶子ちゃんに愛情検証のモニタリング。加藤にまつわる3つの検証で茶子ちゃんを惑わすが、まさかの対応に加藤茶も感動となる。さらに現在犬を飼っている川口春奈をモニタリング。打ち合わせ中の川口に知らない犬の世話をお願いしたら、仲良くできるのか。初はお互いに様子見をする川口と犬だが、次第に距離が縮まっていき、川口は粗相をした犬への神対応や、かわいい写真を撮る方法など、モニタリング中の犬の飼い主が震えるほどのテクニックを次々と披露する。そのほか、「もしも飼い主が犬以外をかわいがったら愛犬はヤキモチをやいてくれる? やいてくれない?」や「わんちゃん&ねこちゃんの珍行動アニマリング」を届ける。
2024年04月15日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)13日放送回に、声優の寺島拓篤がゲスト出演する。寺島は『創聖のアクエリオン』のアポロ役や『アイドルマスター SideM』の天ヶ瀬冬馬役、『うたのプリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ』の一十木音也役など数々のアニメ・ゲーム作品に出演しており、さらにソロアーティストとしても活躍している。寺島は同番組初回放送の2022年4月9日に最初のゲストとして出演。今回は2年ぶり2回目の出演となり、数々のゲストが出演してきた番組でも2回目の出演は初となる。番組では寺島と共に2年前の初回放送や番組の2年の歩みを振り返る。ほかにも、寺島のSnow Manオタクなエピソードや「もし一日入れ替わるとしたら何をしてみたい」といったテーマにまつわるトークを披露。寺島は収録後「お久しぶりです、寺島拓篤です。また呼んでいただけてうれしかった…!初回に出させていただいてから約100回の時を経て、リアルにパーソナリティとしての佐久間くんの成長を感じました。いいぞ!前回よりもくだけた、ただのオタク友達としてワイワイできてホントに楽しかったです。次に来る時は、もっと深掘りしたオタクトークを展開したいですね。あと、声優としての話も!早く3回目来ないかなー!」と再出演を切望している。
2024年04月11日歌手のLiSAが3月29日、自身のInstagramを更新。Snow Man・佐久間大介とのピンク髪2ショットを披露し、反響を呼んでいる。○佐久間大介を絶賛「すごすぎる」LiSAは「#それスノ 緊急ミッションで『りさちゃん』をSnow Manのみなさんに探してもらいました」とつづり、佐久間とWピースを決めたオフショットをアップ。同日に放送された『それSnow ManにやらせてくださいSP』(TBS系)では春休み特別企画として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでロケを実施しており、同放送でLiSAはゲスト出演した。このロケを終え、LiSAは「佐久間さんの推理さすがすぎました‥!」と佐久間の頭のキレの良さを絶賛。アニメオタクとして周知されている佐久間に対し、LiSAは「Angel Beats!のこともLetters to Uのことも、先日のユニ春もミニオンズも鬼滅の刃も全部知っていてくださってすごすぎる‥!」と知識量に圧倒された様子だ。また、「ピンクピンクが実現しました」「嬉しい」と互いにトレードマークであるピンクヘアが重なったことに歓喜。最後に「ありがとうございましたっ」と感謝の気持ちをつづった。こうした投稿にファンからは、「この2ョットは最高」「佐久間くんが本当に嬉しそう!」「さっくんのLiSAさん愛がヤバくてめちゃくちゃ面白かったです」「いちファンの顔をしている佐久間くん!LiSAさんありがとうございます!」「りささく可愛い!」「さっくん嬉しそう良かったね」「さっくんが完全にファンの顔になってる」「成功したオタク!さっくん流石です」「推しと推し尊い」「推しと推しの共演は最強すぎる」「佐久間さんの目のバキバキ具合が本気ファンって感じで親近感を覚えた…!」「ピンク×ピンクでキャラソンいけそう」など、たくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月10日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが3日に自身のアメブロを更新。東京を訪れてメルセデス・ベンツの車に乗車したことを明かした。2023年12月17日のブログで、りえさんは「1ヶ月前くらいかなー撮影があってそこからほんとに買うのかどうするのか…」と日本テレビのX(旧ツイッター)のバラエティー番組『ヒロミのお節買い!』(日本テレビ系)についての投稿のリンクとともに述べ「で…ベンツ買うの?」とベンツの車と並んだ津田の写真を公開。「東京でいるー?」と問いかけ「こちらで7人か8人乗りスライド扉じゃない車はいりませんので…」とつづっていた。この日、りえさんは春休みを利用して東京都を訪れたことを報告し「ここちゃんの誕生日にパパ会えないので…こちらから東京に」と説明。「駅まで迎えにきてくれて初めましてベンツさん」と述べ「こどもたちはびっくりー なんか光ったり開いたりー いちいちカッコよかった」といい「テンション上がってました」と子ども達の様子をつづった。続けて「わたしも運転できるかなーと運転する旦那を見ていました」と明かすも「東京の道こわいですー 車が多い!!道がややこしいー 道も狭い」とコメント。「5人乗るには少し狭いかなーと思いましたが」と述べつつ、長男・りょうごくんについては「基本別行動なのでのんびり乗れました」とつづった。最後に「憧れる気持ちもわかる…」とコメント。しかし「こっちの車はまだまだファミリーカーでお願いします!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日女優の深津絵里、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が出演する、サントリー「オールフリー」の新CM「CUBE ノンアルって」編、「CUBE 休肝日じゃなくても」編が6日より、「読書日和」編、「料理日和」編が9日より、それぞれ全国で順次放送される。○深津絵里&ダイアン津田、夫婦役で共演予告編にあたるティザーCM「CUBE ノンアルって」編、「CUBE 休肝日じゃなくても」編では、画面中央の白いキューブの中に、新メッセンジャーの深津とダイアン・津田さんが登場。顔と手だけが交互に映し出されるカメラ目線の映像の中で、新しくなった「オールフリー」のおいしさ、魅力を訴求する。津田のギャグ「ゴイゴイスー」を披露する二人のカットも(?)。ティザーCMに続く本編は、深津と津田が夫婦として暮らす自宅のリビングが舞台。「オールフリー」を飲みながらのんびり読書していた最中に起こる小さなアクシデント(?)を描いた「読書日和」編、テレビ番組で料理愛好家・平野レミの独創的なメニューを見た津田のツッコミをきっかけに、思いもよらない事態を迎える「料理日和」編の2編を通じて、「ノンアルがいいね。」「今日は、これで、幸せ。」という「オールフリー」のメッセージを印象的に訴求していく。撮影中に津田本人から教わった、深津渾身のあのポーズや、何気ない時間が愛おしく感じる二人の微笑ましいやりとりなど、「オールフリー」がある日常をほのぼのとした世界観とともに表現した、見どころたっぷりの新CMに注目だ。○津田のコミカルな演技に毎回笑みがこぼれる深津読書中、突然大きな声を出したり、立ち上がって叫んだりする夫役の津田に、妻役の深津が「もう半分読んでるじゃん」「誰に言ってんの?」と軽いツッコミを入れるシーン。本編ではあきれたように微笑む深津の柔らかい表情が印象的だが、実際の撮影現場では愉快でチャーミングな津田の雰囲気づくりに、深津から何度も「アハハハ」と笑みがこぼれていた。○深津のひと言で津田もリラックス撮影前日、ちょうど津田出演のバラエティ番組を観ていたという深津。セッティング中、自ら「昨日のテレビ、観ましたよ!」と話しかけると、一瞬「え、ほんまですか?」と驚いた津田だが、そこから番組の裏話などで会話が弾み、二人で楽しそうな笑い声を響かせた。初共演、しかも夫婦役ということで、やや緊張の面持ちだった津田も、気さくで親しみやすい深津のキャラクターに接して、芝居の掛け合いもますます自然体に。縁側で仲良く「オールフリー」を飲むシーンでは、アクションと「プハーッ」のタイミングがシンクロし、見事一発OKを獲得した。○津田があのポーズを深津に伝授「ゴイゴイスー」のセリフ、ポーズの収録に当たり、津田は実演を交えて、深津へ言い方やポーズについてアドバイス。深津はファーストテイクこそ「正解が分からない」「なんか全然違う気がするなぁ(笑)」と頭を抱えていたものの、撮影済みの津田のカットと自身のカットを見比べながら、わずか2回で成功。周囲から湧き起こった拍手に、「これでいいんでしょうか(笑)」と照れくさそうに応じていた。○ダイアン・津田篤宏 インタビュー――CM 撮影の感想をお聞かせください。ええんかな、というぐらいの感じで撮影がスムーズに進みました。最高の出来で、なんか賞もらえるんちゃうかなと。あるかどうか分からないですけど、CM大賞とか取れそうなぐらい、良いCMができたと思います。深津さんもめちゃくちゃいい人で、「ゴイゴイスーをどうやってやるんですか?」と聞かれて、教えさせていただきました。やってもらえて、ありがとうございます!――深津絵里さんとの夫婦役はいかがでしたか?僕はまだ画面を通して見ていないので、違和感丸出しやったらどうしようかなと。でも、あんな大女優の方と夫婦役をやれるなんて光栄ですし、緊張感もありましたが、深津さんがとても優しくて、ありがたいなと思いました。――「今日は、これで、幸せ。」というセリフにちなんで、最近「幸せ」を感じたエピソードは?娘がバレンタインの時にくれる手作りチョコのレベルが、毎年どんどん上がってきて、今年は柔らかいクッキーみたいなチョコを作ってくれたんですよ。僕のだけ、ちょっと小っちゃかったんですけど、毎年そうなんです。試作品をくれるんです。失敗したチョコとか。でも、うれしいんですよ。小っちゃいので十分なんです。――リニューアルした「オールフリー」を飲んだ感想は?もうむちゃくちゃおいしいです。それに尽きますよ。すごく飲みやすくなって、飲みごたえもあって、本当にこれで十分という感じです。――新生活の時期を迎えていますが、これから新たに挑戦したいことは?今回のCMで、ちょっとお芝居的なことをさせてもらったわけじゃないですか。これ、役者イケるんちゃうかなと。今年中にデカいドラマの仕事をしてみたいですね。――たしかに津田さんが現場にいらっしゃったら、撮影の雰囲気も明るくなると思います。それも大事やと思いますが、普通に役者として出たいです(笑)。オファーが来たら、うれしいなぁ。――発売 15 年目を迎える「オールフリー」ですが、津田さんが 15 年前と比べて進化したところは?正直やってることは一緒で、愚直に「ゴイゴイスー」を続けた結果、今回のようなCMにつながったというか。「ゴイゴイスー」をやっていなかった時もあるんですよ。スベるから。だから、15年前の俺に、「それでもやり続けろ、やり続けたら、ここに来れるから」と言ってあげたいです。CMで深津絵里さんが「ゴイゴイスー」をやってくれたんですよ。15年前の俺、想像できるか? やり続けろって。――それでは、改めて15年前の津田さんにメッセージをお願いします。15 年前の津田! お前にスーを差し上げます!!【編集部MEMO】深津絵里は、1988年映画デビュー。以降、俳優として数多くの映画やドラマ、舞台に出演。 2010年、映画『悪人』で第 34 回モントリオール世界映画祭最優秀女優賞、第 34 回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 2021 年度後期 NHK 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」2 代目ヒロインとして出演。津田篤宏は、2000年4月に結成した、お笑いコンビ「ダイアン」のツッコミ担当。大阪・base よしもとの中心メンバーとして活躍し、2007 年から2年連続で「M-1 グランプリ」決勝進出を果たした。関西の番組でロケの腕を磨き、2018年4月に東京へ上京。代表ギャグは「ゴイゴイスー!」「スーを差し上げます」。
2024年04月03日杉野遥亮主演「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」に、鈴木福、長濱ねる、津田寛治、マキタスポーツ、三宅弘城、檀れいが出演することが分かった。「週刊少年ジャンプ」で連載された仲間りょうのギャグ漫画を連続ドラマ化した本作。立派な武士を目指して日々精進すると言いながら、努力しない武士校生・磯部磯兵衛のぐうたらで突っ込みどころ満載な日常を描く。主人公・磯兵衛役を、WOWOWのドラマ初主演となる杉野遥亮が務める。この度、磯兵衛を取り巻くメインキャストが発表された。鈴木福が、磯兵衛の親友であり武士校同級生の中島襄役を演じる。だらしない磯兵衛の一番の理解者であり、マニュアル人間のような生真面目さで支える。磯兵衛がよく立ち寄る団子屋の看板娘役には長濱ねる。笑顔と愛想を振りまく常連客のマドンナ的な存在で、磯兵衛も簡単に虜になる。そして、江戸きっての天才発明家・平賀源内役を津田寛治が務める。ものすごい発明なのに磯兵衛があまりにも興味を持たないため、なんとかして磯兵衛に認められようと躍起になる。磯兵衛を目の敵にする凄腕の浪人・志賀大八役にはマキタスポーツ。大八は思い込みが激しく、磯兵衛がそんなに気がないにも関わらずライバル視する。なんやかんやあって毎回磯兵衛との闘いに負ける。三宅弘城が演じるのは、伝説の二刀流の剣豪・宮本武蔵。ただし幽霊。よく磯兵衛の部屋で彷徨っている。磯兵衛の自堕落な生活にツッコミを入れまくるが幽霊なので、基本的に無視される。そして、本作史上最強クラスの超人的能力を持つ磯兵衛の母・母上役を檀れいが演じる。息子を一心不乱に溺愛するこの母上が、本作のコメディと驚きの緩急を際立たせる最強のスパイスとなっている。個性的なキャラクターが集い、磯兵衛の過ごす毎日が豊かに彩られる。解禁したキャラクターそれぞれのビジュアルは、原作の人物造形を意識した脱力感と抜け感のある、本作らしいルックとなっている。コメント鈴木福(中島襄役)中島役を演じる鈴木福です。中学の時に、「処す」と言いまくる同級生がいて、大学の先輩との会話にも出てきた「磯部磯兵衛物語」に出演できて、とても嬉しかったです!杉野さん演じる最高の磯兵衛と、さまざまな役に立つのか立たないのかわからない本を片手に、磯兵衛や学校の仲間たちとの時間を一生懸命に過ごしている中島を楽しんでもらえたら嬉しいです!全力の鈴木福もお楽しみに!!長濱ねる(看板娘役)「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」を以前から愛読していたので、まさか、看板娘として磯兵衛の世界に飛び込めるとは夢にも思いませんでした。杉野さん演じる磯兵衛、そしてチームの皆さんとのにぎやかな日々を作っていく撮影は毎日が楽しく、撮影の終わりが近くなるにつれ惜しくてたまりませんでした。とにかく最高です!!(私も磯兵衛のように生きたいな……と強い願望が生まれました)是非楽しみにしていてください!マキタスポーツ(志賀大八役)磯兵衛を一方的にライバル視し、勝負を挑んでいく志賀大八役、マキタスポーツです。見どころは、なんと言っても杉野くんが演じる、磯兵衛の自堕落ぶり。大八の漲るやる気とテンションが合わないまま、のらりくらりする姿はどこか魅力的です。個人的には顔をつって臨んでいますので、その出来も楽しんでもらえたらと思います。良い意味で気を抜いてみられる作品になっていますので、ぜひご覧ください。津田寛治(平賀源内役)撮影の合間、杉野君が江戸の町の軒下でダルそうにスマホを操作していた姿はまさに磯兵衛そのもので、それを見たとき、実写化が難しそうなこの漫画も上手いことドラマになるぞと確信しました。そして僕も無我夢中で平賀源内を演じましたが、杉野君や鈴木君を始めとする若い俳優陣と東映京都の皆さんに助けてもらい何とか物語に溶けられました。とにかくセリフの間や細川監督の感性が素晴らしく、前代未聞の時代劇になっていること間違いなしです。是非ご覧ください。三宅弘城(宮本武蔵役)バカバカしくて、くだらなくて、どうでもよくて、みんなどこかダメダメで、もう力が抜けちゃう(全部褒め言葉)。そんな素晴らしくて面白いドラマです。みーんなキュートです。たまらんです。終始ニヤニヤしながら観ていました。撮影時の楽しさも画面から滲み出ているのではないでしょうか。是非、寝っ転がってケツでも掻きながらご覧くださいませ。檀れい(母上役)ギャグ漫画として連載された本作が、細川徹さんの脚本&監督により、ドラマならではの独創性豊かなエンターテインメント作品に仕上がりました。磯兵衛と個性豊かなキャラクター達が織りなす、平凡な日常に生まれるシュールな笑い!この閉塞感のある現代において、立ち止まって肩の力を抜いてもいいんだと思わせてくれるようなドラマだと思います。リラックスしたいときのお供に「磯部磯兵衛物語」をぜひご覧ください。とても幸せな気持ちになりますよ!連続ドラマW-30「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」は今夏7月、毎週金曜23時~WOWOWにて放送・配信開始(※第1話無料放送/全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月02日飲むバランス栄養食「カロリーメイト リキッド」の新TVCMに、声優&俳優として大活躍の津田健次郎さんが登場。3月30日(土)より全国で放映がスタートします。手軽に栄養補給できる「カロリーメイトリキッド」は、続けやすい3フレーバー展開。・まろやかなミルクの風味とコーヒーの優しい味わいの「カフェオレ味」・華やかなフルーツの香りとすっきりとした甘さの「フルーツミックス味」・爽やかなヨーグルトテイストでさらっとした飲み心地の「ヨーグルト味」■津田健次郎さんが猫とたわむれる姿は必見!新TVCMで津田さんが演じるのは、仕事も育児も頑張る父親役。慌ただしい日常の中で“からだの栄養”となるカロリーメイト リキッドを飲んだり、“こころの栄養”である愛猫とじゃれあったりしながら、自身の栄養を補給していく様子が描かれています。津田さん演じる父親が元気いっぱいの子どもにちょっかいを出されて慌てるシーンも。実生活でも2児の父という津田さんのリアルパパ姿は見逃せません。ちなみに飼い猫の声を担当しているのは、津田さんの大先輩にあたる声優の井上和彦さん。癒しの低音ボイスにも注目です。また大塚製薬の公式YouTubeでは新TVCMのメイキング映像も公開。愛猫役の“みーこちゃん”や子どもとコミュニケーションを取る津田さんの自然体な姿が楽しめます。また今回のCMに関する津田さんのインタビューも公開されました。▼CMの中で子どもにちょっかいをかけられて慌てるシーンが印象的でしたが、津田さん自身は子育てで苦労されたことなどありますか?子どもに仕事を中断されるみたいな、ああいう突拍子もない思い通りにならない、言うことを聞いてくれない、というところが、ああ大変だなあとは思うんですけど、子どもってそういうものなので、それはそれで一緒に楽しみながら過ごせたらなと思っています。▼CMの中で「怪獣」と呼ばれる子どもの姿が印象的でしたが、津田さん自身は昔、どんな子どもでしたか?ぼーっとした子どもでしたね。本当にマイペースで、ぼけーっとして過ごしていた、そんな覚えがあります。ちょっと周りのペースとあんまり合ってない感じのぼーっとした感じでしたね。▼津田さんのお子さんはどんなお子さんですか?よし、今時間あるから遊ぼうかっ!て時は全然、「ううん、別に」って感じだったり、自分が仕事し始めたら急に「遊ぼう」って来たりとか、自分の時間で生きてるなっていう天真爛漫な感じです。▼声優としても俳優としてもご活躍の津田さんにとって「こころの栄養」ってなんだと思いますか?やっぱり妻や子どもと一緒に過ごす時間が「こころの栄養」になっています。▼今回のCMでは、声優の大先輩である井上和彦さんと飼い主と猫という関係性での共演になりましたが、今後どんな役柄だ共演してみたいですか?和彦さんも低音の方なので、兄弟とか、大先輩に対して兄弟というのもなんですけど(笑)、親子とか、近い関係でぜひご一緒してみたいなと思います。カロリーメイト リキッド新TVCM 「吾輩は栄養である・怪獣との毎日」篇2024年3月30日(土)より全国でオンエア開始15秒 30秒 メイキング映像
2024年03月28日中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想らが出演する前代未聞の穴ドラマ「滅相も無い」のナレーションを、声優・津田健次郎が務めることが決定した。日本に突如現れた、7つの巨大な穴。様々な調査が行われたが、その正体は不明。人々は穴とともに暮らし始め、穴に入る者もいたが、帰ってきた者はまだ誰もいない。そんな中、穴を神とする小澤(堤真一)は、「穴の中には救済がある」と説く。リゾート施設に集まった川端(中川大志)、菅谷(染谷将太)、松岡(上白石萌歌)、青山(森田想)、渡邊(古舘寛治)、真吾(平原テツ)、井口(中嶋朋子)、そして岡本(窪田正孝)は、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に「なぜ入ろうと思ったか」を話し、記録しなければならない。そして1人目、川端が話を始める――。そんな穴の登場をきっかけに語られる8人の密やかな人生を、ナレーションの津田さんと共に巡っていく。津田さんは「ある日空中に穴があく。その穴を巡る8人のドラマで…この物語は…えっと…面白さは…このドラマにコメントしろと?いや、無理。だってこの面白さは観て貰わないと伝わらないのですから」とコメントしている。また主題歌は、「クリープハイプ」の書き下ろし楽曲「喉仏」に決定。尾崎世界観によって私的でありながら清々しさも感じるアップテンポなナンバーが完成。「物語に寄り添いつつも、ちょうどいい距離感を保ちながら、必要な時にパッと作品を照らし出す。そんな音と言葉を意識しました」とコメントも寄せている。そんな楽曲も流れる本予告映像も到着。場面写真も併せて公開となった。第1話あらすじ日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。3年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何も分からないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。話す順番は、入る予定が早い順となった。そして一番早いのは、12月6日に入る予定の川端(中川大志)。川端の話を岡本(窪田正孝)がメモし、菅谷(染谷将太)ら6人も耳を傾ける。川端は、自分の小学生時代から語り始める。幼い頃から怒ることができなかったこと。そして、怒れないまま大人になっていったこと。「そんな時に、穴が現れたんです」川端の物語の先にあるものとは――。「滅相も無い」は4月16日より毎週火曜日24時59分~MBS、毎週火曜日25時28分~TBSほかにて放送(全8話)。TVer、MBS動画イズムにて見逃し配信1週間。Digital Single「喉仏」は4月17日(水)リリース。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが20日に自身のアメブロを更新。津田の手術後に担当医から注意するように言われたことを明かした。19日のブログで、りえさんは津田が手術を受けたことを報告。「長年患っていた真珠腫性中耳炎」と津田が慢性中耳炎の一種である『真珠腫性中耳炎』を患っていたことを明かし「関西でも病院には通っていて手術するとなると何度も通わないと行けないので時間がとりやすい東京で手術することに」と津田が東京で手術を受けた理由を説明していた。この日は、津田が受けた手術について「命に関わるような手術ではないですがリスクももちろんある」といい「手術自体2時間半と聞いていた」と報告。担当医との面談の際には「包帯ぐるぐる巻きにされててびっくりするけど切ったのは耳だけやからね 半年くらいで聞こえも良くなってくると思うから鼻すすっちゃだめだよ すすってたら注意してね」と言われたことを明かした。続けて、津田について「幼い頃からの中耳炎が原因だと思うわと言われました」と述べ「3個ある耳小骨の真ん中を取り出して掃除して綺麗にしてまたもどした」と手術の内容を説明。「骨を掃除して戻す?手術経験のないわたしにはびっくりする話」と驚いた様子でつづり「麻酔から少しさめ部屋に戻ってきたのは五時間後でした」と報告した。また「もっと簡単な手術かと思っていた」といい「耳だけ…とはいえ全身麻酔で大事な神経が沢山あるので大変な手術だったなと思いました」とコメント。「1時間後にはトイレに自分で行けるくらい元気でした」と頭に包帯を巻いた津田の姿を公開し「毎日お見舞いにお友達が来てくれ…さみしがりの旦那もなんとか入院生活過ごすことができました」と入院中の津田の様子をつづった。その後に更新したブログでは「いままでは調子良くても30%しか聞こえてなかった」と津田の耳の状態を明かしつつ「半年ほどかけて徐々に聞こえてくるそうです」と説明。「すっきり完治!!ではまだありませんが手術は成功」と報告し「お仕事もぼちぼち」と述べ「ハードなドッキリとかもしはいったらどうなんだろう…と思いながら頑張ってもらいます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変な手術ですよね」「元気そうで本当に良かった」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月21日お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏の妻・りえさんが19日に自身のアメブロを更新。全身麻酔の手術を受けた津田が長年患っていた病気を明かした。この日、りえさんは津田が手術を受けたことを報告。「長年患っていた真珠腫性中耳炎」と津田が慢性中耳炎の一種である『真珠腫性中耳炎』を患っていたことを明かし「関西でも病院には通っていて手術するとなると何度も通わないと行けないので時間がとりやすい東京で手術することに」と津田が東京で手術を受けた理由を説明した。続けて「手術の不安もありますがとにかく全身麻酔することへの不安 手術前日に入院してーゆっくりしてねと言ってるのにゆっくりできないタチ…」と述べ「手術時間が朝から昼へ変更され子供送り出してからでも間に合うかもーと思い急遽東京へ」と入院中の津田の姿を公開。「顔を見ると安心しますね」とつづった。また、津田が手術を受ける直前まで「こわいからやめよかなー嫌やなー」と言っていたことを明かし「看護師さんにすぐ終わりますよーとなだめられ…お任せしました!!」と説明。「危うくキャンセルしそうでした笑」と述べ、津田が手術を受けたことを報告したYouTubeチャンネル『ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル』の動画を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事に」「手術怖いですよね」「ご夫婦の絆を感じました」「これからも健康第一に日本中の皆様を笑顔にさせて下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日映画『マッチング』(公開中)の感謝舞台挨拶が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、感謝の手紙に照れた表情「恥ずかしいな……」感謝御礼舞台挨拶と銘打たれた今回のイベント。監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意し、壇上で読み上げることに。ピンクのハートのシールを手紙に貼った佐久間は「さっきスタッフさんに『シール欲しいんだけど……』と言ったらこれが出てきて、『これがいい!!』って(笑)」と話した。内田監督は手紙を取り出し「撮影から1年半が過ぎ、2度目の桜が咲こうとしています。思えば最初の顔合わせの時、誰よりも声が大きく元気すぎるその笑顔に一抹の不安を覚えたことをカミングアウトします。経験があまりないという演技は大丈夫なんだろうか? テレビ出演に忙しくて役作りできるのだろうか? しかし、そんな不安もすぐに払拭されました。吐夢という複雑な人間の内面を理解しようと、長い時間話し合ったのを覚えています。生と死、愛の確認と存在、そして人間の孤独。スリラーという娯楽作に込めた私の思いを見事に吐夢というキャラクターに命を吹き込むことで表現してくれました。映画作家としてこれに勝る喜びはありません」と読み上げる。続けて「そして、年々減っていくオリジナル映画をお客さんも巻き込んで盛り上げてくれたこと、映画は観ていただいたお客さんのものであることを再認識しました。映画に一喜一憂していた自分の映画少年時代を重ね、映画への思いを再び強く持つようになりました。出会った時の不安要素であった佐久間くんの明るさも、今はないと逆に不安になってしまうようになってしまいました。人間は厳禁なものですね。映画は疑似家族であり、出会いと別れと再会の場であると信じています。出会わせてくれた映画と、ここまで作品を応援してくれたお客様と、そして佐久間くんに感謝しています。本当にありがとう」と言葉を送ると、佐久間は「嬉しいですね……なんかお父さんが手紙を書いてくれたみたい(笑)。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。自身が手紙を読む番になると、佐久間は「読みますか! 恥ずかしいな、なんか……!」と言いながらも、応援してくれるファン、土屋、内田監督、作品に関わるスタッフに感謝の言葉を伝えた。手紙を読み終えると、「手紙を読むのってむずいね! どうやって読んでいいのかわからなかった(笑)」と照れた表情を見せつつ、「感謝しかないです。気づいたら4ページ書いてました。最初は何書こうと思ったんですが、気づけば4ページなんて余裕でしたね。これでもだいぶギュギュっとしたほうなので」と明かした。○■佐久間大介 手紙全文『マッチング』を観てくれたすべての皆様へ。まずは映画『マッチング』を観ていただき、本当にありがとうございます。皆さんがたくさん楽しんでくれて、この作品を好きになってくれて本当に嬉しいです。世代・性別問わず本当に幅広い方に見てもらえて感無量です。特に僕のファンの皆さんは、僕が単独で出演する映画だからこそ、期待と気合いを入れて、すごく意気込んでくれていると思います。ずっと応援してくれている人たちにとっての楽しみになってくれているのが本当に心から嬉しいです。そして僕にいろんなものをくれて、皆さん本当にありがとうございます。作品を知ったきっかけというのは僕、どういう入り口でもいいなとは思ってまして、応援している人が出てるから観に行く、知っている人が出ているから観に行く、この人が作った作品を見たいから観に行く、このジャンルが好きだから観に行く、なんとなく来た……いろんな方がいるとは思いますが、僕たちからすると観てもらえるだけで本当にありがたいし、大丈夫です。一度見ればわかると思いますので、作品の世界観に浸って、この作品は沼に引きずり降ろせるように心を込めて皆で作り上げた作品なので、ぜひ安心して浸かってください。そして土屋太鳳さん。以前から番組などで顔見知りだった太鳳ちゃんと今回初めてお芝居で共演させていただきました。本当にありがとうございます。現場で改めて太鳳ちゃんの人柄や自分の役や周りの人に対して、いつも誠実で一生懸命に向き合っていく姿勢が本当に素敵で、先頭で旗を送ってくれる姿はまるで、“令和のジャンヌダルク”のようで。大きな背中に勇気をたくさんもらいました。ただ、ついていくだけではなく、しっかりと自分自身がこの作品にとっての力になれるように、不慣れながれに全力で挑ませていただきました。太鳳ちゃんがかっこよすぎて、僕にとって憧れの役者さんになりました。僕もいつか座長の座に就くことがあったら、太鳳ちゃんのように関わる全ての人にやさしく力強く作品をしっかり背負う座長になれるようにがんばります。今回一緒になれて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。そして、内田監督。僕は最初に関わる監督が内田監督で本当に良かったと実感しています。監督が作り上げる世界観が好きです。そして、役者を信じてくれて自由にアプローチしたものを積極的に取り入れてくださる……否定がないからこそ、役を愛することに没頭できたなと感じています。また監督の作品に呼んでもらえるように、これからもっと力をつけて精進します。そして、関係各所のスタッフの皆さん。まずは僕に声をかけてくださって、この作品に出会わせてくださって、本当にありがとうございます。毎度たくさんの方がこの作品を楽しんでくれているのを実感する度に、一緒に喜んでくれる素敵なスタッフの皆さんです。撮影が終わった後も、一緒にこの作品のために、舞台挨拶とかグッズとかいろんなことをセッティングしてくれて本当にとても感謝しております。ありがとうございます。長くなりましたが、愛をテーマにしているこの作品を通して、皆様からたくさんの愛を感じることができて幸せです。これからもこの作品を、キャラクターたちをたくさん愛してください。愛してくださる皆さんのことを僕も愛したいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。佐久間大介
2024年03月17日数々のアニメで声優として活躍し、渋すぎるイケメンボイスが人気の津田健次郎。近年はドラマ、映画にも出演し、『情熱大陸』が密着、52歳にして最新写真集を発売するなど、ますます幅を広げている。現在公開中の『映画 マイホームヒーロー』では、主人公の哲雄(佐々木蔵之介)を追い詰める狂気のラスボス・志野を熱演。人気コミックを原作とした映画版は、哲雄が娘の零花(齋藤飛鳥)に危害を加えようとした彼氏を殺してしまい、半グレ犯罪組織に命を狙われるというドラマシリーズから7年後を描き、新たに津田が参加している。インタビューでは、“クセ強”なラスボスの撮影について、そしてよりフィールドが広がっている活動の中のブレない“芯”について話を聞いた。○『映画 マイホームヒーロー』で狂気のラスボスを演じる津田健次郎――映画版から『マイホームヒーロー』に出演されます。オファーが来た時はどのような感想でしたか?うれしかったですし、非常に光栄だと思いました。“ラスボス”となってくると主人公と対峙していくポジションでもあるので、自分に任せていただける、面白い役をやらせていただけるということに喜びを感じました。現場に入る前に監督とお話したら「シンプルな悪役ではなく、新しいタイプの悪役が作れるといいな」とおっしゃっていて。「ぜひクセを強くしてください」と(笑)。初めてお会いした場で脚本を読んでみて、監督がリクエストして……という作業の中でとにかくクセを強くしていい、遊んでいいということだったので、うれしくてどんどんクセが強くなっていきました。――声のお仕事でも悪役をされることが多いと思いますが、何か心がけていることはあるんですか?毎回ケースとして違うので、共通して心がけているというわけでもないのですが、悪役をやる上での魅力の一つとして「自由度があっていろんなことができる」「いろんな遊び方ができる」というところがあると思います。今回も「とにかく遊んでみよう」と、現場で試してみてから考えることが多かったです。――もともと映画監督になりたかったとのことで、今ではご自身の監督作もありますが、映画にはどのような思いがありますか?映画が好きでこの世界に入ってきたので、映画に出られることは喜びです。もちろん、アニメ映画も素敵ですし、実写の映画も好きで。もう、バンバン映画の仕事を振ってください(笑)――撮影では、佐々木蔵之介さんと接する機会がおおかったでしょうか? 同世代ということもあったと思いますが、どのような印象でしたか?そうですね。佐々木さんと接する機会が1番多く、一緒に演じていて楽しかったです。若くてもベテランでもカメラの前の立場に違いはないと思っているので、年齢はあまり意識していないんですけど、蔵之介さんは主役としてドーンとしていらっしゃるので、ブレずに作品を支えてくださって、感謝しています。互いに大変なシーンが多かったので、撮影中は密にお話しするというより、他愛もない話ばかりでしたね。2人とも関西弁で、蔵之介さんも劇団をやられて、舞台にも定期的に出られているので、実は共通項が多かったのかもしれません。すごく元気にエネルギーを抱えていらっしゃる方だと思いました。――お二人が対峙するというのが、観客にとってもすごく嬉しいシーンになるんじゃないかなと思いました。そうですか!? そう言っていただけるならありがたいです(笑)○芝居一筋でありながら「お芝居、大っ嫌いなんですけど(笑)」――ここ数年でフィールドが広がってる感覚はご自身でもあるのでしょうか?それは感じています。面白いことはたくさんあるなと思いますし、もちろん「いい仕事を」「いい役を」という気持ちは常にあるので、シンプルにうれしいです。興味を引かれることはやってみようと思っているタイプなので、それが徐々に広がったりしてきて。時間の制限があるので、その中で割り振りしながらやってはいますけど、“表現”できる仕事であれば、いろんなことをやりたいと思っています。とにかく演じることが大事なんです。――「売れたい」という気持ちはあったんですか?もちろん、ないわけではなかったです。ただ、「何のために売れたいのか」を考えると、「いい表現をしたい」からだと思うんです。仕事によって、シンプルに環境が変わって大変なこともあったりしますが「いい芝居をしたい」ということに変わりはないです。バランスよく仕事ができると良いなとは思っていて、時期によって、どうしてもアニメーションが多くなったり、実写が多くなったりしますね。――かっこよすぎて周囲からキャーキャー言われるような、“爆モテ”してるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか?それは、全くないです(笑)。これまでと変わらずです。――お仕事の幅が広がって、たとえばバラエティのMCに挑戦したりなどは?それは……ちょっと種類によります(笑)――昔の自分に声をかけるなら、どのような言葉を贈りますか?「迷わず、ブレずにやりたまえ」と言いたいですね。「真摯にお芝居と向き合いたまえ。繊細に、大胆に」という感じ。――迷うこともあったのでしょうか?お芝居をしたいという気持ちは、ブレずに持っていました。お芝居、大っ嫌いなんですけど(笑)。好きだからやれるほど生やさしいものだとは思っていなくて、めんどくさいし、しんどいし、嫌だなとは思いながらも、結果的にしんどい思い、苦しい思いを含めて「楽しい」というところにいけるといいなと思っているんです。だから、芝居をやめようと思ったことは1度もないです。時代や現場の環境に対応していくことは大事にしていますが、芯となるものは1ミリもブレないまま、より「自分の興味のあることをしたい」という思いが強くなっているかもしれません。頑固ではないんですが、芯はブレない。食わず嫌いせず、しなやかに。昔のように何でもかんでもやろうというスタンスとはまた違って、興味のあること、やりたいことをしっかりとやっていきたいと思っています。■津田健次郎1971年6月11日生まれ、大阪府出身。声優業と共に、舞台や映像の俳優業でも活躍している。声優業の近年の代表作として、『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』や『薄桜鬼』『ゴールデンカムイ』『呪術廻戦』『チェンソーマン』など。俳優業として、2020年のNHK連続テレビ小説 『エール』(ナレーション)、2021年のドラマ『最愛』、2022年のドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』。2023年はドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』『トリリオンゲーム』『大奥 Season2』『映画 イチケイのカラス』『わたしの幸せな結婚』などに出演した。ヘアメイク:ハラタタケヒコ(ARTSY LIFE)、スタイリスト:藤長祥平
2024年03月10日声優で俳優の津田健次郎が、8日に都内で行われた映画『マイホームヒーロー』(公開中)の初日舞台挨拶に佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、木村多江、青山貴洋監督とともに登壇した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■津田健次郎、映画『マイホームヒーロー』舞台挨拶に登場イベントでは、作品にちなみ「大ピンチだったこと」についてキャスト陣がトーク。津田は「昔のことなんですけど……」と切り出し、「バイクで走っていたら急に10キロしかスピード出なくなって(笑)」と話す。続けて「急にグンとスピードが落ちて! どんだけ(スロットルを)回しても10キロしか出ないんです。ずっと自転車に抜かされていくんですが、でも音だけはバァァァっとうるさい(笑)。後ろの車にも(クラクションを)パーパーパ―と鳴らされてしまって。めちゃくちゃ焦りましたね」と当時を振り返った。
2024年03月08日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日