リーボックはこのほど、B‐Rサーティワン アイスクリームの人気フレーバー「ポッピングシャワー」とコラボレーションしたスニーカー「ベンチレーター"ポッピングシャワー"モデル」を発売した。同商品は、リーボックのカジュアルライン「Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)」のブランドアンバサダーである玉城ティナさんが、今春にサーティワン アイスクリームのイメージキャラクターに就任したことを記念して発売するモデル。サーティワン アイスクリームの中でも人気のフレーバーである「ポッピングシャワー」をモチーフに、オンラインカスタマイズシューズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」の「ベンチレーター」モデルを特別レシピでカスタマイズした。「ベンチレーター」 は登場から今年25周年を迎えた、リーボック クラシックの代表モデルのひとつでもある。エメラルドグリーンのスニーカーは、ポッピングシャワーの爽やかでポップなイメージをデザインしたもの。玉城ティナさんは、同モデルについて「見てすぐにポッピングシャワーだとわかりました! これからの季節に取り入れたくなるカラーなので、いろいろなファッションに合わせてみたいです」とコメントした。サイズはWomen’sが22.0cm~27.0cm、Men’sが24.5cm~32.0cm。「サーティワン」にちなみ、31日間の限定販売で、5月21日の23:59まで販売。リーボックオンラインショップのシューズカスタマイズサービス「YourReebok」内にて取り扱っている。価格は1万5,700円(税別)。
2015年04月23日玉城ティナがアンバサダーを務める「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」が、今春より同じく玉城さんが「サーティワンアイスクリーム」のイメージキャラクターに就任した事を記念し、“ポッピングシャワー“モチーフのコラボスニーカーを発売することが決定した。“リーボック×サーティワンアイスクリーム”のコラボレーションは、今春より、モデル・女優と活躍する玉城さんが、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボッククラシック」のアンバサダーおよびサーティワンアイスクリームのイメージキャラクターに就任したことを記念して実現。サーティワンアイスクリームで一番人気のフレーバー“ポッピングシャワー”をモチーフにした「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」となる。このコラボモデルは、「サーティワンアイスクリーム」で一番人気のフレーバーである“ポッピングシャワー”をモチーフに、オンラインカスタマイズシューズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」の「ベンチレーター」モデルを、特別レシピでカスタマイズしたもの。「ベンチレーター」 は、登場から今年25周年のアニバーサリーを迎える「リーボック クラシック」の代表モデルのひとつであり、世界中のリーボックファンから今なお愛されているモデルだ。玉城さんの持つ“フレッシュ”な魅力が、ポッピングシャワーのイメージと共に表現されたデザインとなっている。今回のコラボレーションに関して、玉城さんは「こんなに可愛いスニーカーになって嬉しいです!スニーカーを見てすぐにポッピングシャワーだと分かりました!これからの季節に取り入れたくなるカラーなので、色んなファッションに合わせてみたいです。是非沢山の人に履いてもらいたいです! 」とコメントをしている。「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」は2015年4月21日(火)から5月21日(木)23:59の期間、「リーボック」オンラインショップ「YourReebok」内にて発売される。(text:cinemacafe.net)
2015年04月21日5人組ロックバンドORANGE RANGEのメインボーカル・RYOが、俳優の松山ケンイチ主演の映画『天の茶助』(6月27日公開)で映画に初出演することが10日、わかった。本作は、デビュー作『弾丸ライナー』(1996年)以来、海外からも評価が高い作品を世に送り出してきたSABU監督の最新作。主演の松山とは『うさぎドロップ』(2011年)以来のタッグを組み、大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、大杉漣、寺島進らが脇を固める。今回、映画の舞台が沖縄であることから、沖縄を拠点に活躍する同バンドに所属するRYOの出演が決まった。RYOが演じるのは、ヤクザである黒竜会の黒木(寺島)に茶助(松山)の殺害を依頼され、影から茶助を狙う、危険な殺し屋・根岸一輝。映画初出演ながらも、危険な香りを漂わせ、寡黙なスナイパーを演じた。制作スタッフも、「初めてとは思えない自然な演技と存在感は圧巻!」とその演技力を評価している。人間の人生が、天界にいる脚本家が書いたシナリオどおりに進んでいく世界。茶番頭として脚本家たちに茶を配りながらも、そのシナリオに沿って生きていく人間に興味をもつ茶助(松山)。ひそかに恋心を抱いていた人間・新城ユリ(大野)が事故に遭って死ぬ運命であることを知った彼は、ユリを救うため外界へと向かう。(C)『天の茶助』製作委員会
2015年04月10日WOWOW連続ドラマW「ふたがしら」や『の・ようなもののようなもの』(仮題)など主演作を控える松山ケンイチを迎え、『うさぎドロップ』に続きSABU監督との再タッグとなった『天の茶助』。この度、南国・沖縄を舞台に描いた本作から「ORANGE RANGE」のメンバーでボーカルを務めるRYOが地元作で映画初出演を果たしていることが明らかになった。天界――。白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、下界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶番頭の茶助(松山ケンイチ)は脚本家たちに茶を配りながら、そんなシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させるしかなかった…。第65回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にも選出されている本作には、主演の松山さんを始め、大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、さらにSABU組常連の大杉漣、寺島進が脇を固めている。そんな中、RYOさんが演じるのは、ヤクザである黒竜会の黒木(寺島進)に茶助(松山ケンイチ)の殺害を依頼され、陰から茶助を狙う超絶危険なドレッドヘアーの殺し屋・根岸一輝役。映画初出演ながらも、寡黙なスナイパーを好演している。実力派俳優陣が集結している中で、初めてとは思えない自然な演技と存在感を解き放つRYOさん。危険な香りを漂わせるスナイパー姿をぜひ劇場で確かめて。『天の茶助』は6月27日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月10日女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルとして女子中高生を中心に、人気急上昇中のカリスマモデル・玉城ティナ。世界最大のアイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」の今年の新イメージキャラクターに決定し、3月上旬にCM撮影に挑んだが、その撮影現場にシネマカフェが潜入!撮影真っ只中の玉城さんにインタビューを敢行した。日本人とアメリカ人のハーフで沖縄出身、現在17歳の玉城さん。通称「たまぴよ」と呼ばれるファンも急増中で、女子中・高生たちの新たなファッションアイコンとして注目を集めているが、一体どんなキャラクターなのだろうか?この日、現場に現れた玉城さんは、おなじみとなった“黒髪ボブ×赤リップ”に加え、赤のワンピースに赤のカーディガン、さらに頭には赤のリボン付きカチューシャでという“赤尽くし”のファッションで登場。CM撮影ではよく見かける光景だが、より美しい映像を撮るためにたった数秒のシーンを何十テイクも重ねながら撮影は進んでいく。この日の玉城さんも監督の指示の下、何度も何度もアイスクリームをイメージした魔法のスティッキを振るポーズを求められた。何度撮り直しても笑顔を絶やさない玉城さん。さらに、1テイク重ねるごとにキュートさを増していき、終盤になると指示を出す監督を始め現場にいたスタッフが「あぁ~可愛い!」と思わず歓声をあげていたほど。その後も、撮影した映像をチェックするため時折、撮影は中断されるのだが、その合間にも自主練をしながら入念にポーズの確認をしていた玉城さん。見た目のキュートさからは想像もつかない、内側にあるストイックな一面を覗かせていた。玉城ティナーー果たして、どんなキャラクターなのだろうか?休憩中の玉城さんにCM撮影の感想を含めて、話を聞いてみた。ーーCMキャラクターに起用されたときの気持ちはどうでしたか?「子どもの時からよく食べていた商品のCMに出れると聞いて嬉しかったです」。ーー監督を始め、スタイリストやメイク、小道具に照明とたくさんのスタッフに囲まれての撮影でしたが緊張しましたか?「たくさんの方がこの作品に関わっていることに初日から驚きましたが、監督の津辻川さん始め皆さん優しかったので緊張しないで演技することが出来ました。トリプルに重なったアイスクリームを持って撮影した時はドキドキしましたけど」。ーーCGも織り交ぜたポップなCMとなりそうですが、撮影はグリーンバック(※CG演出を加えやすくするための緑一色で統一された背景セット)でしたが演じる上で苦労したところは?「とてもファンタジーな世界観で、スプーンが踊ったりとか、後ろもカラフルな背景だったりとか、実在しないグラフィックやCGが組み合わさっていくのを想像しながらの撮影でした。妄想するのがとても好きなので(笑)…一緒にキャラクターたちも踊ってるって想像するだけで楽しかったです。衣装も可愛いし、ダンスもあったりするので自分で見てもきっと楽しいなあって思えるものになっていると思います」。ーー今回のようなスイーツ系然りだが、グルメ系の“食べる”CMは何テイクも重ねていくと、それだけで大変な気もするのだが…たくさんアイスクリームを食べてみてどうでしたか?「こんなにいろんな種類のフレーバーを食べる機会はなかったので、今回初めて食べたフレーバーもあったので嬉しかったです。次はどれ食べようか、考えてました(笑)」。ーー最後に、好きになったフレーバーはありましたか?「この『ストロベリーチーズケーキ』大好きなフレーバーの一つです。チーズケーキが入っているものが好きです。ベリー系も好きだし(笑)。『ラブポーションサーティンワン』が一番好きです」。ゆったりと話ながら時折、思い出し笑いを口元に浮かべるーーカラフルなファッションに身を包み、アイスクリームを思い浮かべ、無邪気に笑う玉城さん。CGなど加えなくとも、彼女の周りにはふわふわとしてキュートでファンタジーな世界が自然と漂っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年03月31日「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」が本日29日、閉幕。5日間の総来場者数は40万人を記録し、昨年の38万人を上回った。クロージングセレモニーでは、ガレッジセール進行のもと、吉本興業の大崎洋社長らが登壇。各賞も発表された。名称をリニューアルし、会場を県内各所に拡大して行われた今年は、宜野湾のビーチステージ、那覇市の国際通りに加え、沖縄市のコザゲート通りでもレッドカーペットを開催。俳優・監督、お笑いタレント、アイドルらが集結し、"ラッスンゴレライ"でブレイク中の8.6秒バズーカーやNMB48、斉藤工、山本美月、哀川翔らが大きな歓声を巻き起こした。25日の開幕から、県内各地でさまざまなイベントが開催され、お笑いライブでは8.6秒バズーカー、バンビーノ、パンサーら人気芸人が多数出演。NMB48、橋本環奈擁するRev. from DVLによるライブや、筧美和子、玉城ティナらが登場するファッションショーなども行われ、劇場での舞台挨拶には、多くの俳優・監督が登壇した。クロージングセレモニーでは各賞が発表され、次世代を担う人材発掘を目的としたコンペティション部門「クリエイターズ・ファクトリー」は、『傷人形』(監督:本吉聡子)に決定。地域の魅力をつめ込んだCMコンテスト「JIMOT CM COMPETITION」の"全国"部門のグランプリは、鳥取県の「鳥取しゃんしゃん祭り」(発案者:富山拓也)、"沖縄"部門のグランプリは、座間味村の「海の幸祭り」(発案者:ざまみ応援団)が選ばれた。沖縄国際映画祭実行委員長の大崎洋氏は「これからも沖縄から新しい芸能、エンターテインメントを次から次へと作っていきたい」と誓い、「島ぜんぶで大きな"模合"(金銭の給付という意)を続けながら、第8回目の『島ぜんぶでおーきな祭』を迎えたい」と笑いを交えて、来年に向けての意気込みを示した。また、各地域の応援団の代表もステージに登場。コザ応援団が「念願のレッドカーペットができた」と喜びを伝えると、名護応援団は「今年は沖縄市(コザ)でレッドカーペット。もっともっと北に伸びていくかなと思います」と名護での開催を願い、北谷応援団は「来年はもっと多くの作品を北谷で。なんならメイン会場を北谷に引き取ってもいい」と熱く語った。
2015年03月29日世界50カ国・7,000店以上を持つ、世界最大のアイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」の今年の新イメージキャラクターに、女子中・高生を中心に人気急上昇中のカリスマモデル・玉城ティナが起用されることが明らかとなった。日本人とアメリカ人のハーフで沖縄出身の玉城さん。女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルとして活躍中しており、彼女が誌面上で着た服の売れ行きが上がることから「新激売れクイーン」とも呼ばれている、まさにカリスマモデルだ。玉城さんのイメージである“たまかみ(黒髪ボブ)×赤リップ”を真似する通称「たまぴよ」と呼ばれるファンも急増中で、女子中・高生たちの新たなファッションアイコンとして注目されており、昨年は朝の情報番組「スッキリ!」(日本テレビ)でも特集が組まれたほど。またモデル業のほか、6月に公開される松山ケンイチの主演映画『天の茶助』に出演するなど女優としての活躍も、今後見られそうだ。今回の決定について、玉城さんは「小さい頃からよくお父さんに『サーティワン アイスクリーム』へ連れて行ってもらった思い出があり、今でも友達とよく行きますので、今回イメージキャラクターになれたことを大変嬉しく思っています。」と喜びのコメントを寄せている。31種類のバラエティあふれるアイスクリームを通じて、“ハッピー”を届けるということだが、その第1弾として、4月からTVCMが放送される予定。“新激売れクイーン”玉城さんが着用するカラフルな衣装にも注目が集まりそうだ。(text:cinemacafe.net)
2015年03月16日松山ケンイチを主演に迎え、『うさぎドロップ』に続きSABU監督との再タッグが実現した『天の茶助』。先日行われた第65回ベルリン国際映画祭でも正式上映され、世界から注目を集めた本作から予告編が到着した。天界――。白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、下界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。人間たちは彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶番頭の茶助(松山ケンイチ)は脚本家たちに茶を配りながら、そんなシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させるしかなかった…。名匠・北野武を擁する「オフィス北野」が製作を務め、異世界をめぐる独特のファンタジーでありながら、南国・沖縄を舞台に愛とスリル満点の人間ドラマを描いた本作。主演の松山さんを始め、ヒロインの大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、さらにSABU組常連の大杉漣、寺島進が脇を固めている。今回公開された予告編は、松山さんらが参加したベルリン国際映画祭での華やかなレッドカーペットの様子から始まり、天界でシナリオを書く脚本家たちが登場する。その後、お茶汲みの茶助に扮する松山さんは翼を生やし、大野さん演じるユリのシナリオを変えるため地上に降り立ち奮闘!映画のテーマを見事に表現したMs.OOJAが歌う主題歌ともに、茶助が全速力で路地を走ったり、世界的に名高い伝統芸能「エイサー」のカットなど、沖縄ならではの見どころも満載だ。果たしてユリの命を救えるのか?茶助の奮闘ぶりをこちらの映像からご覧あれ。『天の茶助』は6月27日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月05日国内最大級のファッションイベント「第20回 東京ガールズコレクション 2015 SPRING/SUMMER」(以下、TGC)が2月28日(土)、国立代々木競技場にて開幕。5年ぶりにTGCに出演した梨花を始め、香里奈、水原希子、マギー、エリーローズ、玉城ティナら人気モデルが「TGC SPECIAL COLLECTION」ステージに登場した。“日本のリアルクローズを世界へ”のコンセプトで行われるTGC。今回は70年代のレトロフラワー柄や、フリンジアイテムなどヒッピーカルチャーを背景にした自由なスタイルの「70’s MIX」、レースやシフォン素材を使った「リラックスフェミニン」、ワークスタイルにガーリーテイストをミックスした「ガーリーミリタリー」などをテーマに、春らしいファッションに身を包んだモデルたちが登場する。今回、ファーストランウェイを飾ったのは水原希子。さらに、久々のTGCでのランウェイとなった梨花は、Tシャツに皮パンというロックなファッションで登場。元祖“カリスマ・モデル”らしい堂々たるウォーキングで会場を沸かせた。この後、第1児出産後・初のランウェイとなる山田優、ローラ、桐谷美玲、秋元梢、さらに水原希子の実妹・水原佑果、菜々緒、剛力彩芽らモデルたちのほか、「BIGBANG」がスペシャルライブを披露し、「ラッスンゴレライ」の歌ネタでブレイク中の「8.6秒バズーカ」や千葉真一の息子・真剣佑ら話題の芸人や俳優らも登場する。(text:cinemacafe.net)
2015年02月28日「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーに、モデルの玉城ティナが就任した。玉城は12年から雑誌『ViVi』の専属モデルとして、ティーン世代を中心に絶大な支持を受けるモデルの1人。これまでにブランドを代表するシューズ「フリースタイル(Freestyle)」や「ベンチレーター(Ventilator)」をファッショナブルに履きこなしてきた。今後、玉城はイベントに出演する他、コラボ作品の共同開発を手掛けることになる。今回の就任について彼女は「私の周りでも、リーボック クラシックのファンが急増していますが、コーディーネートしやすいし、履き心地も気に入っています。これから“玉城ティナ×リーボック クラシック”をよろしくお願いいたします!」と話している。
2015年02月23日「リーボック(Reebok)」は、歴代の名作を中心に展開する同ブランドのカジュアルライン 「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーとして、ティーン世代を中心に絶大な支持を受けるモデルの玉城ティナを迎える。玉城ティナは、あらゆるジャンルのファッションを着こなし、魅力的に表現することのできる、今、最も注目される女性の一人。ファッションシーンからも絶大な人気と影響力を誇る彼女は、「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」の代表モデルである『Freestyle(フリースタイル)』や、『Ventilator(ベンチレーター)』をファッショナブルに着こなし、彼女の持つスタイルは、同ブランドの掲げる世界観とも非常に親和性が高いことから、今回のアンバサダー就任となった。「この度、リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)のアンバサダーに就任した玉城ティナです。リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)の良さを、たくさんの方に伝えていけるよう頑張ります!私の周りでもファンが急増していますが、コーディーネートしやすいし、履き心地も気に入っています。これから"玉城ティナxリーボッククラシック"をよろしくお願いいたします!」とコメント。今後の取り組みとしては、コラボレーション商品の共同開発やイベントへの出演など、「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」の魅力を様々な活動を通して伝え、"玉城ティナxリーボッククラシック"の世界観を広げていく。【問い合わせ先】リーボック アディダスグループお客様窓口電話番号:0570-033-033(受付時間 平日9:30~18:00)元の記事を読む
2015年02月23日2月20日公開の映画『きっと、星のせいじゃない。』のプレミア試写会イベントが4日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで行われ、ラブリ、ダレノガレ明美、松井愛莉、堀田茜、佐久間由衣、八木アリサ、水原佑果、玉城ティナ、AAAの宇野実彩子、伊藤千晃、與真司郎が出席した。不治の病にかかった主人公の若い男女が恋に落ち、夢を追いかける姿を描いて全米で社会現象となるほど感動を与えた本作。プレミア試写会が行われたこの日は、試写会前にダレノガレ明美や松井愛莉ら人気モデル8人が登場して映画をイメージした衣装姿でファッションショーを実施。また、本作の日本版でイメージソングを歌うAAAの宇野実彩子、伊藤千晃、與真司郎が登場してトークショーも行われた。華麗にランウェイを歩いたダレノガレ明美は「『お客さんが1万人ぐらい来てるんじゃない?』と思うぐらい盛り上がっていたのでうれしかったです!」と笑顔を見せ、松井も「なかなかない感じだったので、新しい感じがしました」と映画イベントとコラボしたファッションショーに満足げ。また、映画についての感想を求められたAAAの宇野は「教会のシーンで号泣しちゃいました。セリフの一言一言が心に染みる感じがして印象的で」と話していた。今年で結成10周年を迎えるAAA。そのメンバーになりたかったというダレノガレが「私はエイベックスに履歴書を送ったぐらい好きなんです。歌も意外に歌えますし踊れますよ!」とアピールすると、宇野ら3人のメンバーから「10周年記念の新メンバーで入って下さい!」と言われてご満悦。また、あと10日となったバレンタインデーの思い出について尋ねられ、「中学の頃、サッカー部の先輩にあげようとしたら、チョコを蹴られました!でも『やっぱこの人好きだわ~』と思いましたよ」と披露しながら「タイプはドS!Sじゃ足りない!上から見てオドオドさせて欲しいです。今はいないですよ!誰かいないですかね?」と逆質問するなど、報道陣を笑わせた。映画『きっと、星のせいじゃない。』は、2月20日より全国公開。
2015年02月05日映画『きっと、星のせいじゃない。』と「GirlsAward」のコラボレーションによるファッションショー付きの試写会が2月4日(水)に開催。ダレノガレ明美、松井愛莉、玉城ティナら人気モデルとイメージソングを歌う「AAA」の宇野実彩子、伊藤千晃、與真司郎らが出席した。『(500)日のサマー』の脚本コンビが贈る新作で、超大作を押しのけて全米興行収入No.1など、各国で話題を呼んでいる本作。不治の病を患い、限られた時間を生きるガスとヘイゼルが、ある“夢”のためにオランダを訪れ、大切なものを見つけ出すさまが描かれる。イベント開始早々、ラブリ、ダレノガレ明美、松井愛莉、堀田茜、佐久間由衣、八木アリサ、水原佑果、玉城ティナがランウェイを軽やかに歩き、10代の女性を中心に満員の客席からは歓声が沸き起こる。ダレノガレさんは映画について「パートナーがいるとこんなにも違うのかと思いました。私も小さい頃、病気をしたことがあったけど、あの時にこんなパートナーがいたら生活が違っていたのかな?と思いました」と自身に置き換えて、感想を語る。この日のイベントはモデルでハーフタレントの太田エイミーがMCを務めたが、ゲストが語る感想に対する太田さんの言葉に、微妙に違和感を感じたのか、ダレノガレさんが途中で「なんか違う(苦笑)!」、「薄っぺらくないですか(笑)?」とダイレクトに毒を吐き、会場が笑いに包まれる一幕も…。松井さんは映画について「元気をもらえてキュンとするところもあり、切なくて感動的でした。ガスと出会ってヘイゼルが変わっていくところも良かったです!」と絶賛。ラブリさんも「セリフのひとつひとつがロマンティックでした」と語り、玉城さんは「厳しい現実があり、(限られた)時間の流れがひしひしと伝わってきました。『いまを大切に生きよう』と思いました」と真剣な面持ちで語っていた。さらに、スペシャルゲストとして本作のために書き下ろされたイメージソング「Lil’ Infinity」を歌う「AAA」から宇野さん、伊藤さん、與さんが登場しランウェイを歩くと、会場のボルテージは最高潮に!この日のイベント限定の撮影されたばかりでまだ未完成の同曲のPV映像も上映された。與さんは「男ですけどキュンキュンしました!ヘイゼルが(ガスからの)連絡を待っているシーンの“女の子感”に『こんなカノジョほしい!』と思いました」と語り、宇野さんは「教会のシーンで泣いちゃいました。ひと言ひと言が心に沁みます」としみじみと語る。伊藤さんは、ラスト近くのディナーシーンに触れ「ガスの『悪いけどもう愛してるから』という言葉がロマンティックで…」とうっとりとした表情で感想を口にしていた。この日は、劇中のガスとヘイゼルのシーンを再現し、抽選で選ばれた1名に與さんがチューリップの花束を手渡すというサプライズも!與さんは「初めて女性に花束をプレゼントしました」と嬉しそうに微笑んでいた。『きっと、星のせいじゃない。』は2月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きっと、星のせいじゃない。 2015年2月20日より全国にて公開(C) 2014 TWENTIETH CENTURY FOX
2015年02月04日若い女性を中心に人気となっているモデル・玉城ティナが、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)のライセンスブランド「ViVi fleurs(ヴィヴィ フルール)」の新イメージキャラクターに決定。同ブランドのイメキャラには、これまでにローラや八木アリサなど人気モデルが起用されている。【画像】『東京ランウェイ2014AW』に小悪魔風衣装で登場した玉城ティナ同ブランドは、『ViVi』が発信するイメージや感性をデザインに取り入れ、見た目も着心地にもこだわったスーツスタイルを2009年12月より展開。同ブランドのメインターゲットである「リクルート」、「フレッシャーズ」スーツを購入する世代に人気の玉城を、新たにイメキャラとして起用した。玉城は1997年生まれの17歳。2013年に14歳で「ミスiD2013」グランプリを獲得し、その後『ViVi』史上最年少専属モデルに抜擢されるなど人気に。今年3月に初の写真集を発売する予定となっているほか、6月には初主演映画『天の茶助』の公開を控えるなど活躍の場を広げている。
2015年01月23日松山ケンイチを主演、大野いとをヒロインに迎え、『ポストマン・ブルース』『アンラッキー・モンキー』などで知られるSABU監督のオリジナル小説を映画化した『天の茶助』。このほど本作が、2月5日(現地時間)より開催される第65回ベルリン国際映画祭の「コンペティション部門」で正式上映されることが決定した。天界――そこでは大勢の脚本家たちが、地上で生きる人々の“人生のシナリオ”を書いている。天界でお茶汲みを担当している茶助(松山ケンイチ)は、とある脚本家が担当するユリ(大野いと)に好意を抱く。ところが、ユリが交通事故で死ぬ運命にあることを知った茶助は、彼女を救いたい一心で天界を抜け出し地上に降り立つことに…。『うさぎドロップ』(’11)以来2度目のSABU監督作品で主演を務める松山さんを始め、大野さん、今年の大河ドラマ「花燃ゆ」への出演で話題の伊勢谷友介、ファッション誌「ViVi」モデルの玉城ティナ、大杉漣、寺島進、田口浩正ら個性派のキャスト陣が名を連ねている本作。今回のベルリン映画祭出品については、「さすがSABUさんです。反応がとても楽しみです」(松山さん)、「ベルリン出品8作目にして、ようやく、やっと、遂に、コンペティション部門に選出!しかも自分のコメディスタイルを崩さずに。作家性を優先すると言って下さったオフィス北野、松竹、バンダイビジュアル。そしてスタッフ、キャスト、ご協力して下さった沖縄の皆様に感謝の気持ちで一杯です」と喜びのコメントが寄せられている。ちなみに、本年度のベルリン国際映画祭の審査委員長には『レスラー』、『ブラック・スワン』のダレン・アロノフスキー監督が就任しており、「コンペティション部門」ではテレンス・マリック(『ツリー・オブ・ライフ』)、ピーター・グリーナウェイ(『コックと泥棒、その妻と愛人』)らの新作が上映されることがすでに発表されている。また、『天の茶助』の公式上映日は 2月13日、授賞式は2月14日(ともに現地時間)に行われる予定だ。『天の茶助』は6月27日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年01月19日今年の秋ネイルも様々なカラーや柄が流行っているけれど、中でも注目なのが、ローラさんや玉城ティナさんなど、おしゃれ女子がこぞってトライしている「べっこうネイル」。早速オススメのデザインをピックアップしてみました。・ べっこう!! ベージュと合わせると上品になりますね。・ エレガントべっ甲ネイル 流行りのべっこうネイルです。変形フレンチで大人っぽいお仕上がりです。パールとも相性バッチリ。・ 渋カラーべっ甲 べっこうをメインに、ポイントで赤を一色入れました。クリア感があるべっ甲柄がかわいいです。・ べっこう×ワインレッド ワンレッドとべっこうが秋の大人カラー。ゴールドがワンポイント。 ゴールドべっこうネイル 秋先取りべっ甲ネイル。ゴールドカラーとの組み合わせがエレガント。大きめストーンでおしゃれにきめて。・ グレージュ×べっ甲★ クリア感のあるべっ甲模様と、ローズグレイとブラウンラメのカラーグラデーション、ライトグレージュのベタ塗りにクリスタルストーンをちょこんとアクセントにのせました。・ べっ甲&ブルー 鮮やかなブルーとべっ甲を爪いっぱいに描きました。根本にパール×ブリオンと、左薬指にはハートのゴールドパーツを。 洗練された大人の雰囲気を演出しつつ、上品でおしゃれなデザインが多いので、早速トライしてみて。提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2014年10月01日『弾丸ランナー』でデビューするや、立て続けに発表した『ポストマン・ブルース』『アンラッキー・モンキー』で圧倒的な人気を博し、独特のスタイルを描いた作風が国内外の映画祭で高く評価され続けるSABU監督の最新作『天の茶助』。このほど主人公に松山ケンイチほか豪華キャストが出演していることが明らかとなった。天界――。そこでは大勢の脚本家たちが、地上で生きる人々の“人生のシナリオ”を書いている。天界でお茶汲みを担当している茶助は、とある脚本家が担当するユリに好意を抱く。ところが、ユリが交通事故で死ぬ運命にあることを知った茶助は、彼女を救いたい一心で天界を抜け出し地上に降り立つことに…。主演に抜擢された松山さんは、SABU監督と『うさぎドロップ』以来2回目のタッグ。ヒロイン・ユリ役には、『高校デビュー』『愛と誠』やNHK「あまちゃん」にも出演し、いま最も注目される若手女優、大野いとが演じる。またSABU組常連キャストでもある大杉漣、寺島進が集結するほか、実力派俳優である伊勢谷友介のSABU組初参加。さらにファッション雑誌「ViVi」でモデルを務める玉城ティナが本作で映画デビューを果たす。茶助役の松山さんは「またSABUさんと一緒に仕事ができる事をとても嬉しく思っています。強さと優しさと可愛さを兼ね備えた役なので、全て表現できる様に突っ走りたいと思います」とコメント。SABU監督は「出来たら凄いけど何やかんや難しいだろうと思っていたのに、松山ケンイチ君の『やります』の一言と オフィス北野の市山さん(プロデューサー)の『やりますよ』の二つ返事に驚愕。間もなく撮影開始です。全編沖縄ロケ。沖縄の凄い協力と凄い応援。凄い映画になります」と意気込みを語った。沖縄県の全面バックアップの下、今夏クランクインへ向けて準備を進めている本作。制作はオフィス北野が手がけ、松竹/オフィス北野の共同配給作品として2015年に全国公開を予定している。(text:cinemacafe.net)
2014年05月21日(画像はプレスリリースより)「しあわせのジェルネイル」11月20日(水)、内外出版社から、森絵里香による「しあわせのジェルネイル」が発売されました。モデルに話題の玉城ティナを起用し、プロのネイリストも見入ってしまうほどの完成度。ジェルネイルは、UVで固まるネイルとして、カラーリングよりも長持ち度が高く美しい仕上がりが今や定番人気です。色の種類も豊富で、混ぜて好みの色に作ることもできるので、一度ジェルをしたらやめられないという女性が続出。季節が変わると、なんだかネイルでおしゃれや恋を楽しみたくなりますよね。クリスマスを目前とした今、そんな気持ちにも拍車がかかります。森絵里香さんの高いセンスが光る一冊ネイルサロンmalvaの代表を務める、高い美的センスと経営手腕を持ち合わせた森さん。原宿の一等地に非公開ネイルサロンをオープンし、今では多くの女優やモデルなどが通う人気サロンとなっています。ふんわりボブショートで、洋服も大人ガーリーに着こなす森さんのセンスは、多くの女性ファンを増やしています。現在人気のマカロンカラーやグラデーションなどをふんだんに取り入れたファッション性の高いネイルを表紙に、今回の本の中でもそのセンスを光らせています。そんな森さんが完全プロデュースしたという今回のレシピ本は、ネイルの魅力とハッピーなカラーリングを指南した、可愛くなりたいすべての女性に向けた一冊です。【参考リンク】▼プレスリリース「森絵里香が完全プロデュース しあわせのジェルネイル」を 全国の書店にて発売
2013年12月04日トリンドル玲奈や藤井リナ、河北麻友子、玉城ティナなど人気モデルが活躍するViViが10年ぶりに「ViVi専属モデルオーディション」を開催する。グランプリ受賞者はモデルデビューが約束され、2013年10月5日(土)に開催される「ViVi Night in OSAKA 2013」にて、初のランウェイデビューを果たす。2013年5月23日(木)発売のViVi7月号において、創刊30周年特別企画として、「ViVi専属モデルオーディション」の開催が発表される。応募期間は、2013年5月23日(木)から7月5日(金)まで。応募はWeb、郵送のどちらかで1回のみ有効。 プロアマ不問で、14歳から25歳までの女性なら国籍問わず応募可能。過去に、岩堀せりや佐田真由美、長谷川潤など、 誰もが知っているモデルを輩出してきた ViViとしては10年ぶりとなる専属モデルオーディション。グランプリ受賞者は9月末ごろ、Webにて発表予定で、ViVi専属モデルとして契約を結び、同誌への出演以外にも外国版ViViやWebコンテンツ、イベント出演などを含めたモデルデビューが約束される。元の記事を読む
2013年05月22日