いまや定番というか、ひと昔前のイメージすらある「塩キャラメル」。でも、ロールケーキにまとわせたらびっくりするほど美味しいんです…! ロールケーキ専門店「ARINCO」の「TOKYO STATION 塩キャラメルロール」(1,429円/税抜)。ふわふわの白い生地にキャラメルソースがトロリとコーティングされています。キャラメル単体では決して味わえない、組み合わせの妙。モチモチふわふわのバニラ生地が中に挟んだクリームと塩キャラメルソースとを絶妙に調和させています。ぱっと見めちゃめちゃ甘そうですが、ソースにはイタリア・サルデーニャ島原産の天然塩が使われており、まさにいい塩梅。大きさは小ぶりで、4人分ぐらいがちょうどいいサイズ感です。大人数の場で手土産にする場合は個数に気を付けて!「ARINCO」は京都・嵐山が本店のロールケーキ専門店。今では都内にも出店中で、「抹茶ロール」や「京ロール」などが人気です。「TOKYO STATION塩キャラメルロールケーキ」は東京駅限定での販売ですが、羽田空港では「羽田ロール」、出雲縁結び空港では「出雲国ノ五色ロール」などの“ご当地ロールケーキ”が購入できます。また、北陸自動車道の一部SA・PAでは、福井県のコシヒカリ米粉や石川県の五郎島金時、能登・珠洲の天然塩など、北陸ならではの美味しい素材を使った「白景ロール」なども発売中。ゴールデンウィークに帰省する際、お土産などにピッタリではないでしょうか。購入できる場所は限られますが、利用される駅や空港、高速道路のSA・PAで購入できるかもしれません。ぜひ公式HPで詳細チェックしてみてくださいね。株式会社パティスリー ド パラディ 公式サイト tel.03-5805-1607
2014年04月27日”スイーツの激戦区”表参道に昨年12月オープンした、キャラメル専門店「ナンバーシュガー (NUMBER SUGAR)」(東京都渋谷区神宮前5-11-11)が人気を集めている。無添加、無着色、無香料のキャラメルをすべてお店で手作りする同店は、若干28歳の若き夫婦が営む。表参道のキャットストリートを脇に入ると見える「キャラメル」の看板。真っ白な外観にネイビーの庇(ひさし)が映えるショップは、パリの街角を思わせるような佇まいだ。店舗名の「ナンバーシュガー」が表す数字は、No.1からNo.8までフレーバーごとに番号が振られていることに由来する。No.1から順に、バニラ、ソルト、シナモン&ティー、チョコレート、ラズベリー、オレンジピール、アーモンド、ジンジャーがラインアップ。素材そのものを練り込んでいるため、本来の味や歯ごたえを堪能でき、さらに柔らかな食感で食べやすいのも人気の秘訣。飴職人の経歴をもつ店主の前原圭輔さんは、妻・幸恵さんとキャラメル専門店を開業。幸恵さんの実家が牧場だったこともあり、共通の趣味としてキャラメル作りを始めたが、当初は趣味の一環程度で出店構想は全くなかったという。「もともと人に喜んでもらえるのが好き。飲食店やバーといった類いのお店を出してみたいという思いが漠然とあったが、思いの他キャラメル作りにのめり込み、2年間試作を重ねて出店に至った。最近のお菓子は手の込んだものや複雑なものも多いが、素直においしいと思えるものを作りたいと思った。難しい感想は一切求めない」と圭輔さん。店内は洗練されたシンプルな空間で、虫眼鏡や黒電話、ティーカップなど、幸恵さんが好きだというアンティーク小物を随所に配置。イートインスペースも窓際に設え、購入したキャラメルと一緒にコーヒー(100円)が飲める。ガラス越しに製作過程が見えるキッチンでは圭輔さんがキャラメルの仕込みを行い、傍らではスタッフが一つひとつ丁寧にキャラメルをペーパーに包む姿が見える。ヨーロッパの古い老舗ホテルをイメージしたというカウンターには、専用のケースに収められた、No.1から8までのキャラメルが置かれ、カウンター奥の壁には、キャラメル瓶やラッピング箱、ショッピングバッグが並ぶ。店頭には幸恵さんが立ち、接客からお会計までを取り仕切る。こだわりの見られる内装やショッピングバッグなどは、すべて知り合いや友人へ依頼して作成。たまたま知り合いがいなかったという理由で、プロのデザイナーなどは一切入れずに作り上げた。商品のパッケージは幸恵さんが担当し、店内のポップも自ら手作りで製作している。出店地を表参道に選んだ理由について、「海外の有名店も軒を連ねる表参道で、日本の店として勝負がしたかった」と圭輔さんは答える。オープン当初は生産が追いつかず、閉店時間を待たずに品切れになってしまうこともしばしばあったが生産効率を上げ問題を解消。客層は30代の女性が中心だが、その柔らかな食感から高齢の方のリピートもあるという。今後の展望について、新しい食材を使ったフレーバーの製作、キャラメル味のケーキやドリンクなどの考案を挙げた2人。また2店舗目の出店ならびに海外への進出も視野に入れていると話す。8つのフレーバーのキャラメルは、バッグ入り(5個入り500円から)と、ボックス入り2種(12個1,100円、24個2,200円)があり、単品(1個100円から)でも購入可能。他には、瓶に収められたキャラメルクリーム2種(ミルク1,200円、ビター1,300円)、缶入りのバタースコッチ(700円)、棒付きのキャラメルキャンディー(1本100円)がある。
2014年03月11日東ハトは、2013年1月21日より「でっかい!キャラメルコーンブリュレ・アーモンドキャラメル味」をコンビニルートで先行発売する。価格はオープン(予想販売価格は150円前後)。同商品は、通常のキャラメルコーンの約5倍(標準体積比)の大きさの「でっかい!キャラメルコーン」の表面を、ホワイトチョコレートで薄くコーティングしている。さらに、その上にアーモンドパウダーを振り表面を焦がしているため、カリッとした食感と、香ばしいアーモンドキャラメルの味わいが楽しめるという。なお、一般ルートでの発売は2月18日から。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日東ハトは2013年1月14日より、「キャラメルコーン・焦がしバター味」を新発売、「キャラメルコーン・香ばしアーモンド味」をリニューアル発売する。両商品とも内容量80gで、価格はオープン。「キャラメルコーン・焦がしバター味」は「キャラメルコーン」の生地に、バターと隠し味にカラメルシロップを加えた蜜をかけ、こんがりとしたコクのある焦がしバターの味わいに仕上げた。「キャラメルコーン・香ばしアーモンド味」は、生地にキャラメルとアーモンドペーストを加えた蜜をかけ、仕上げにアーモンドパウダーをかけることで、甘く香ばしいアーモンドキャラメルの味わいとなったという。「キャラメルコーン」は、1971年の発売以来、長年多くのユーザーに支持されている同社を代表するスナック菓子。2003年には現在のキャラクターパッケージが誕生した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日演劇集団キャラメルボックスの2012年を締め括るクリスマスツアー『キャロリング』が、11月18日に兵庫・新神戸オリエンタル劇場で幕を開けた。『阪急電車』や『図書館戦争』などでも知られる作家・有川浩とのコラボレーション企画の本作。キャラメルボックスでの上演を前提とし、脚本・演出の成井豊と有川が共同で考えた原案をもとに、有川が原作小説を提供するという新たな試みだ。キャラメルボックス『キャロリング』公演情報詳細舞台はクリスマス一色に染まった東京。12月25日に倒産することが決まった子供服メーカーの社員・大和俊介(阿部丈二)と折原柊子(前田綾)は、惹かれ合いながらも結婚に対する意識のすれ違いから、距離を置いてしまう。そんな中、会社が運営する学童でひとり母の帰りを待つ少年・田所航平(林貴子)に関わっていくうちに、ある事件に巻き込まれ……。心に深い傷を抱え、ときに冷ややかな感情を表す主人公の大和。そして、不仲の両親に心を痛め、感情を爆発させる航平。登場するのはどこかしらに孤独を感じさせる人たちばかりだ。“クリスマス”や“子供服”で想像される温かなイメージとは裏腹に、舞台上には常にピリピリとした空気が流れる。しかし、シリアスな場面でも笑いを挟み込むキャラメルらしさももちろん忘れない。緩急つけたストーリー展開が観客の心を揺さぶり、笑いと涙を誘うのだ。真っ直ぐな子供の心に触れた大人たちの変化や、不器用にしか生きられない人間たちの、根底に流れるそれぞれの優しさを感じ取ることができる。大和役の阿部は、一見爽やかな好青年だが、その奥にはしっかりと闇を滲ませて演じ、ゾクッとさせる瞬間がある。航平を演じる林は、ストレートな感情表現とキラキラした目で12歳の子供を好演。大人の心を動かす、胸に迫るフレーズを投げかける。ほか若手を中心とした面々に、航平の父親・祐二を演じる大内厚雄や、祐二が務める整骨院の院長・坂本冬美を演じる岡田さつき、子供服の会社社長・大森美紀子らベテラン俳優陣が落ち着いた存在感で舞台の空気を締めている。自分が抱える不幸や過去を理由にして前へ進めない人たちの背中を、そっと押してくれるこの物語。緊迫した空気が解放される瞬間は心地よく、最後は思わず笑みがこぼれる。兵庫公演は11月25日(日)まで。その後、12月3日(月)より東京・サンシャイン劇場でも公演。なお、平日公演限定で有川浩書下ろし、登場人物のその後を描く「あの人からの手紙」を終演後に朗読する特別企画も。“手紙”は3種類あり日替わりで朗読。チケットぴあでは「あの人からの手紙」3通が付く特別チケットも発売中。取材・文:黒石悦子
2012年11月19日演劇集団キャラメルボックスのクリスマスツアーが、11月18日(日)、兵庫・新神戸オリエンタル劇場でスタートする。作家・有川浩とのコラボレーションに注目が集まる新作『キャロリング』の内容を探るため、出演者の阿部丈二と前田綾を直撃した。単に小説を舞台化するわけではない。主宰の成井豊が原案を考える段階から加わっているだけでなく、事前に各キャストと有川が面談する機会も設けられた。さらには、「自分の役名を決めてくるという宿題をいただいた」(前田)というから珍しい。「それからは、皆のもとにメールで1章ずつ、書き上がった小説が送られてきたんです、5回に分けて。まさに連載の感覚で読み進めていきました」(阿部)。自分たちが名付け、それぞれの持ち味を投影した登場人物が織りなす、オリジナル・ストーリー。東京・月島を舞台に、経営難に陥った子供服メーカーと周囲の人間模様が、丁寧かつ軽妙に描かれる。阿部の演じる大和俊介と前田が演じる折原柊子は、その会社の同僚という設定だ。「心の奥に傷を抱えていて、表に出す部分と内面のバランスがとれない人」(阿部)、「温かい家族のもとで伸び伸びと育った普通の女の子」(前田)と語るとおり、両者の個性は対照的。自分にはない部分に惹かれ合う一方で、心の距離をなかなか埋められず、結婚へと踏み出せないでいるふたりが、ある事件に巻き込まれてしまう。有川作品の魅力について阿部が「僕は『シアター!』から読み始めたのですが、一作ごとに作風が異なって、その引き出しの多さに驚かされます。共通しているのは、キャラクターがしっかり描かれていること」と語る横で、前田も大きくうなずく。「そう。読むうちに、どんどん登場人物を好きになっていくんです。一人ひとりに対する作者の深い愛情を感じます」。『キャロリング』について阿部は、「恋愛、親子、夫婦、仲間、恩人など様々な関係が凝縮して描かれている。そして最後には、方向は違っても、全員が次の一歩を踏み出すんです。ファンタジーではないし、シビアな現実も書かれていますが、前向きな気持ちで劇場を出られる作品だと思います」と魅力を語った。キャラメルボックスにぴったりの季節といえば、クリスマスを思い浮かべる観客は多いだろう。「私自身、学生のときにクリスマス公演を観て感動して、入団しよう!と決めたんです」と話すのは前田だ。「皆さんにもぜひ、年に一度のイベントとして楽しく過ごしていただきたいですね。そして『キャロリング』がこの季節に観たくなる定番の作品になればうれしいです」。11月18日(日)から25日(日)まで新神戸オリエンタル劇場、12月3日(月)から25日(火)まで東京・サンシャイン劇場にて上演。チケット発売中。
2012年11月14日菓子メーカーの東ハトは11月26日、スナックの大きさが約5倍になった「でっかい!キャラメルコーン」と「でっかい!キャラメルコーン・チョコレート味」の大容量商品を発売する。同商品は、同社を代表するスナック菓子「キャラメルコーン」のバリエーション商品として、2009年1月に発売された「でっかい!キャラメルコーン」「でっかい!キャラメルコーン・チョコレート味」のパッケージあたり内容量を増やしたもの。クリスマスや年末年始など、大人数であつまる機会が増える季節向け商品としての需要を狙ったという。商品は、内容量185gの「どっさり!でっかい!キャラメルコーン」と、内容量165gの「どっさり!でっかい!キャラメルコーン・チョコレート味」の2モデル。ともにオープン価格(予想小売価格250円前後)で、11月26日よりコンビニエンスストアで販売。一般流通は12月3日からとなる。詳細は「東ハトの公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日演劇集団キャラメルボックスの代表作のひとつ『広くてすてきな宇宙じゃないか』が、9月14日、東京・サンシャイン劇場にて開幕した(上演は9月17日まで)。9月21日からは大阪公演がスタートする。本作は劇団の人気シリーズ「ハーフタイムシアター」としての公演で、上演時間60分の短編演劇。3チームに分かれ、30名のキャストが各10名ずつ出演する。キャラメルボックス「広くてすてきな宇宙じゃないか」チケット情報物語は母を亡くした柿本家を舞台に描かれる。ある日この家におばあちゃんがやって来る。実はこのおばあちゃんはアンドロイド。FRS(ファミリー・レンタル・サービス)という機関によってアンドロイドの民間利用が開始され、その第一号に柿本家が選ばれたのだ。長女のスギエと長男のカシオは、何でも完璧にこなすおばあちゃんにビックリ。そんななか末娘のクリコだけは、おばあちゃんに反発ばかりしていた。そしてクリコは、ついに邪魔者のおばあちゃんを追い出すため、ある計画を実行に移す。60分という上演時間だけに、物語は非常にテンポよく進んでいく。笑いもふんだんに盛り込まれており、まったく飽きることがない。だがそれでいて薄味ではなく、観劇後に残るのはしっかりとしたメッセージ性。そして胸いっぱいに広がる感動。1990年の初演以来、再演を重ねてきた人気作であることを、改めて実感させられる仕上がりを見せた。アンドロイドが担うのが、“母親”ではなく、“おばあちゃん”であることがこの作品の大きなポイントだろう。実際に子供を産んだ母親にはなれないが、おばあちゃんにならなれるかもしれない。しかも母親(もしくは父親)には、子供にとって近過ぎる存在ゆえ、分からないことや出来ないことがある。そういった意味でもおばあちゃんというのは、絶妙な距離にいながら、絶対的な安心感を与えてくれる存在なのだ。だがそんなおばあちゃんも、クリコにとってはただのアンドロイド。それでもおばあちゃんが発した一言は、確実にクリコを、そして柿本家を救うきっかけとなる。さらにその言葉は、観ているこちらの心にも、深く、じんわりと沁み込んでいくのである。キャスト総入れ替えで上演される、今回の『広くて~』。それだけにチームごとの色合いはまったく異なるはずであり、その変化を見比べるのも楽しみのひとつと言える。なおこの日観劇したのは、坂口理恵、阿部丈二らが出演する“Slope(スロープ)Cast”。ほかに大森美紀子、西川浩幸らによる“Forest(フォレスト)Cast”と、石川寛美、岡田達也らによる“River(リバー)Cast”がある。大阪公演は9月21日(金)から23日(日)まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。チケットは発売中。取材・文:野上瑠美子
2012年09月18日演劇集団キャラメルボックスが、今年11月にスタートするクリスマスツアーの演目を発表した。キャラメルボックス『キャロリング』公演情報タイトルは『キャロリング』で、小説家・有川浩とキャラメルボックスの成井豊が共同で原案を手がける。その原案を、成井の脚本によって舞台化し、有川は小説として仕上げる、というユニークな試みだ。キャラメルボックスは、東野圭吾、恩田陸、重松清ら国内の人気作家の作品から、ロバート・A・ハインライン作『夏への扉』、ダニエル・キイス作『アルジャーノンに花束を』など世界的な名作SFまで、数々の小説の舞台化に取り組み、成果を残してきた。今回は、そんな彼らにとっても新鮮なコラボレーションとなるに違いない。そして、演劇と文学、それぞれの特性を再発見できる機会になりそうだ。キャラメルボックス『キャロリング』は、11月18日(日)から25日(日)まで兵庫・新神戸オリエンタル劇場、12月3日(月)から25日(火)まで東京・サンシャイン劇場にて上演。チケットは9月9日(日)より一般発売される。また、有川による小説『キャロリング』は、『別冊文藝春秋』9月号より短期集中連載が行われる予定。
2012年08月03日国民的マンガ家が描いた期間限定キャラメルコーンが今年も登場!!昨年、大好評の「キャラメルコーン」と“国民的マンガ家”のコラボレーションが今年も実現。新たなマンガ家によって生み出された“顔”のパッケージに合わせ、今年はそれぞれの“顔”をイメージしたオリジナルフレーバーを展開。発売スケジュール・4月2日「赤塚不二夫 キャラメルコーン・はちみつバター味」「高橋留美子 キャラメルコーン・ミックスベリー味」・5月14日「さいとう・たかを キャラメルコーン・チョコレート味」「水木しげる キャラメルコーン・あずきミルク味」キャラメルコーンの特徴である青い目とお口の中のスナックを活かした、それぞれの個性あふれるマンガ家コラボパッケージは全部で4種類。各漫画家のファンのみなさんにはぜひ、発売されたらすぐに買いに走ってほしい。お問い合わせ: 東ハトホームページ
2012年03月05日いしいしんじのファンタジックな小説『トリツカレ男』をキャラメルボックスが舞台化。連日満員御礼となった2007年の初演は、劇団代表で脚本・演出を手掛けた成井豊が「ここ10年で1、2を争う、我々やる側の手ごたえとお客さんの好評が見事に一致した公演」というほどの成功を収めた。その自信作にふたりのゲストを迎え、5年ぶりに再演。初演より続投で主役ジュゼッペを演じる劇団員の畑中智行、ゲストの星野真里(ヒロインのペチカ役)、金子貴俊(トト役)に話を聞いた。キャラメルボックス『トリツカレ男』チケット情報星野演じるペチカは、外国から来た謎めいた少女。片言でしか話せないが、その胸にある悲しみを抱えている。「台本で読む限りでは本当にかわいらしくて、ジュゼッペが彼女の魅力にとりつかれてしまうのも無理はないというような女の子(笑)。でもそのイメージでやってしまうとアニメのキャラクターのようになってしまってしまうから、いろんな感情が渦巻く生身の女性として存在してほしいと先日成井さんに言われたところです」(星野)。金子演じるトトはジュゼッペの良き相棒で、なんとネズミ役!金子は成井演出の『つばき、時跳び』(2010年)の出演で成井からの信頼を得てのキャラメル出演となる。「前回、成井さんに『もっと、こうして』など指示された記憶が全くなくて。今回は、いろいろご指導いただいています。客演としての参加ですが、キャラメルの劇団員として接していただいている気がして嬉しいです。キャラメルの皆さんは普段のリアクションも舞台上みたい(笑)。もちろん稽古でも『わっ、次こう来たの?』の繰り返しで、今必死に戦ってますね!」(金子)。そのトトと行動をともにするジュゼッペ役の畑中は、初演との違いを予想する。「初演は、トトを演じた劇団の大先輩の岡田達也と僕との素の関係性が反映されて、親が子を叱るような構図でした(笑)。でも今回の金子さんとは歳が近いので、一緒に遊んで話を進めていくというような画になるのではないかと思います。初演よりだいぶやかましくなるかもしれませんね(笑)」(畑中)。東京公演は、劇団史上最大規模の赤坂ACTシアターでの上演。「ジュゼッペの三段跳びや大道芸など、大仕掛けで見せるシーンが多い作品。大劇場でやるともちろん迫力が増すはず!」(畑中)。それに加え、ラストシーンも初演以来5年越しとなる成井の思いが込められた、新しい趣向に変更予定だ。キャラメルのモットーの“人が人を想う気持ち”が巨大な空間に充満する、そんなハートウォーミングな体験をしにいこう。取材・文:武田吏都
2012年02月03日”からだあったか”をコンセプトに、伝統的なお菓子ジンジャーブレッドクッキーをイメージした、体温まるホットドリンク「キャラメルジジャーブレッドオレ」を、2012年1月25日(水)より販売するカフェ・ド・クリエ。キャラメルジンジャーブレッドオレ ¥360数種類のスパイスにキャラメル風味をプラスした、ほんのりスパイシーでまろやかな味わいのカフェオレ。冬ならではの味わいを是非お試しあれ。あわせてフードの新メニュー「トーストサンドパルマ産ハムとゴーダチーズの彩りサラダ」も登場。イタリアパルマ産のハムと、オランダの代表的なチーズ・ゴーダチーズを使ったこだわりの2テイストサンドは、上段にはイタリアパルマ産ハム&ゴーダチーズとグリルしたズッキーニ、トマト、レタスが、下段にはゆで卵まるごと1個とゴーダチーズと、ひとつで2度おいしい内容となっている。トーストサンド パルマ産ハムとゴーダチーズの彩りサラダ ¥440からだあったかドリンク&2テイストのトーストサンドで、冬のカフェタイムを華やかに彩ってみよう。お問い合わせ: ポッカクリエイト ホームページ
2012年01月25日恋に効くレシピシリーズ。今回は大好きなフルーツ・バナナを、砂糖と水で簡単に作ったキャラメルソースであま~くアレンジした、「キャラメルバナナトースト」をご紹介。コーヒーと一緒にいただくのはもちろん、カモミールティやミントティなど香りを楽しむタイプのお茶とあわせて、ちょっぴりオーガニックなティータイムを演出するのもよさそう。お好みで、ホイップなどをのせて召し上がれ。「キャラメルバナナトースト」の材料と作り方は こちら
2012年01月13日一口アイス「ピノ」の冬に人気のフレーバー「ピノ 生キャラメル仕立て」が、2012年12月12日(月)より期間限定で登場。今年の「ピノ 生キャラメル仕立て」は、生キャラメルペーストを使用した濃厚なキャラメルアイスクリームを、セミスイートチョコでコーティング。甘いアイスクリームに、ほろ苦いカカオの風味を組み合わせることで、大人の味わいに仕上がっている。濃厚なキャラメル風味は冬にぴったり。3月までの期間限定の味わいなので、一口一口を大切に食べてほしい。お問い合わせ:森永乳業株式会社 お客さま相談室 tel.0120-082-749
2011年12月12日演劇集団キャラメルボックスのクリスマスツアー『流星ワゴン』が11月18日、兵庫・新神戸オリエンタル劇場にて初日を迎えた。今回は重松清による2002年発表のベストセラー小説を舞台化。“再生”をテーマにした物語は、観客の心を揺さぶり、深い感動を与えた。キャラメルボックス「流星ワゴン」チケット情報会社でリストラにあった38歳の主人公、永田一雄(阿部丈二)。妻の美代子(岡内美喜子)からは離婚を迫られ、息子の広樹(原田樹里)は引きこもり、さらに故郷の父、忠雄(三浦剛)は末期がん、と、もはや夢も希望もなく「死んでもいい……」とすら思っていた。父の見舞いの帰り、最終電車を降りた一雄の前に、5年前に事故で亡くなったという親子、橋本義明(西川浩幸)と健太(林貴子)が車で現れた。一雄がその車へ乗ると、過去へとタイムトリップを始めた……。舞台は『流星ワゴン』を本屋で手にした38歳の女性、小島孝美(坂口理恵)が本を読み進めるようにテンポよく展開していく。踏んだり蹴ったりの救いようのない絶望的な設定から始まるストーリーは、温かく優しい印象を残すキャラメルボックスには珍しい。一雄の後悔が消えるまで続く過去の世界。そこで38歳の父と出会い、言えなかったことや逃げてしまったことと改めて向き合うことで、妻、息子、そして父への想い、また、彼らからの一雄への想いが明らかになっていく。過去を変えることはできない、しかし未来は自分の力で変えることができる……。自分はどう生きていくんだ?と問いかけられるような作品だった。主人公役の阿部丈二ほかメインキャストらの渾身の演技が涙を誘う。脇を固める俳優陣もコロコロと何役も演じ分けながら、時にはコミカルな演技で笑いをもたらし、劇団の層の厚さを見せた。さらにキャラメルボックスの軸となる役者、西川浩幸がこのステージで復帰、逞しく演じる姿にファンは安心と勇気を与えられたことだろう。人生のどん底から這い上がっていこうとする主人公の強さ、そしてキャラメルボックスがこれまでにも描き続けてきた親子の絆や愛が強く胸を打ち、絶望的なストーリーは最後にキラリと輝きを見せた。取材・文:黒石悦子兵庫公演は同劇場にて11月25日(金)まで上演。その後12月3日(土)から25日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて公演を行う。
2011年11月21日キャラメルボックスが2012年一作目として、『トリツカレ男』を再演する。さらに初の赤坂ACTシアターでの上演、ゲストとして星野真里、金子貴俊が出演することも発表された。『トリツカレ男』のチケット情報『トリツカレ男』は、いしいしんじ原作の小説で、キャラメルボックスの2007年初演以来、人気の高い作品で待望の再演となる。物語は、レストランのウェイター・ジュゼッペは何かを好きになると、寝食を忘れて没頭してしまう。オペラ、探偵、昆虫採集、外国語…。仲間からは“トリツカレ男”と呼ばれている。そんな彼がある日、恋をした。相手は外国から来た無口な少女・ペチカ。彼女は胸の中にたくさんの哀しみを抱えていた。ジュゼッペは、持てる技のすべてを駆使して、ペチカを幸せにしようとするが…。公演は、2012年2月16日(木)から29日(水)まで東京・赤坂ACTシアター、3月10日(土)・3月11日(日)に愛知・名鉄ホール、3月15日(木)から20日(火・祝)まで大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。チケットは東京・愛知公演、12月25日(日) 10:00、大阪公演、1月15日(日) 10:00より発売。
2011年11月21日今年もクリスマス限定パッケージの「キャラメルコーン」と「ポテコ」が新登場!発売は、10月24日(月)より。おなじみの真っ赤な「キャラメルコーン」は、おひげをつけてサンタクロースに変身、「キャラメルコーン・ミルクキャラメル味」は、角をつけて赤鼻のトナカイに変身。「ポテコ・うましお味」と「なげわ・のりしお味」は、雪景色をバックに、サンタクロースに扮した「ポテコ君」と「なげわ君」として登場。パッケージだけでもテンションが上がっちゃう、かわいいお菓子は楽しいクリスマスのマストバイアイテムだ。
2011年10月24日演劇集団キャラメルボックスの新作にして、人気シリーズ「成井豊の世界名作劇場」の第3弾が、10月13日、東京・あうるすぽっとにて初日の幕を開けた。これまでに成井は、本シリーズでシェイクスピアに材をとった『僕の大好きなペリクリーズ』、エドモン・ロスタンの『シラノ・ド・ベルジュラック』と、世界的な名戯曲に挑んできている。そんな彼が今回チョイスしたのは、なんとドイツ人作家エーリッヒ・ケストナーによる児童文学『飛ぶ教室』。「なぜ児童文学?」と思われる人も多いかもしれないが、成井にとっては前2作同様、非常に思い入れの強い作品。そんな彼の情熱は、舞台上の役者たちの身体を通し、観客に忘れ得ぬ感動を残してくれた。キャラメルボックス『飛ぶ教室』チケット情報舞台はドイツにある、ヨハン・ジギスムント高等中学校。マルチン(多田直人)を中心とする仲良し5人組は、仲間のジョーニー(井上麻美子)が書いた『飛ぶ教室』という芝居をクリスマスに上演しようとしている。その練習に励む5人だったが、ある日クラス全員分の書き取り帳が、実業学校の生徒たちに奪われる事件が起こり……。まさにキャラメルボックスと言うべき作品である。仲間との友情、恩師に対する尊敬、親子で育まれる愛情。そんな人間にとってとても基本的な、と同時にとても大切な感情を、優しく、そして素直に描き出している。キャラメルボックスが芝居を作る上で、常に掲げてきたであろうキーワードが、“永遠の青春”。本作はまさに青春そのものであり、キャラメルボックスとこれ以上ないほどの相性のよさを見せている。今回は学園ものということもあり、キャラメルボックスの中でも若手を中心にキャスティング。マルチン役の多田は、近年主役としての安定感がぐんと増し、本作でも物語に一本芯を通すような心強さをもたらしている。またストーリーテラーでもあるケストナー役の左東広之や、ジョーニー役の井上が、元気で明るい作品の世界観を体現。またマチアス役の筒井俊作は、愛嬌たっぷりにコミカルなキャラクターを演じ、客席の笑いを誘う。そして大きな愛で生徒たちを包み込むベク先生を演じたのが、青年座の大家仁志。役柄そのままの存在感を発揮し、作品に味わいという奥行きを与えていた。公演は同劇場にて10月23日(日)まで上演。その後、東京・かめありリリオホールにて10月29日(土)・10月30日(日)、福岡・北九州芸術劇場中劇場にて11月5日(土)・11月6日(日)にて公演が行われる。チケットは発売中。取材・文:野上瑠美子
2011年10月14日宮沢賢治の作品に着想した短編で構成される演劇で東北に元気を届けたい……。エンターテインメント演劇に定評のある演劇集団キャラメルボックスが行う東北応援無料ツアーに先駆けて、10月4日・5の2日間、「キャラメルボックス東北ツアー壮行会『賢治島探検記』東北バージョンin BRAVA!」が大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!にて開催された。2日目には1日3回公演を敢行。秋雨の降りしきる中を最終回に駆け付けた観客からは、渾身の演技を魅せた俳優たちに割れんばかりの拍手と声援のエールが贈られて、壮行会の名にふさわしい一夜となった。舞台は街の片隅にある小さな空き地。そこにやってきた大学の文学部のゼミの一行を率いる教授(坂口理恵)が「ここが賢治島だ」と主張し、自説を証明するために学生たちと宮沢賢治の童話を芝居として上演する。劇中劇では『セロ弾きのゴーシュ』をもとにした『ゴーシュ弾かれのセロ』と、『銀河鉄道の夜』をもとにした『光速銀河鉄道の夜』が、歌や楽器の生演奏を交えて、心地よい疾走感と共に展開される。本作は彼らの第二のホームタウン・神戸を襲った阪神淡路大震災の後に、坂口が「被災地の路上でも上演できる作品を」と提案して作られた。それゆえ東北バージョンはいたってシンプルな舞台美術に最小限の照明と音響で、だからこそ俳優の表現力が欠かせないわけだが、実力派揃いの面々にそんな心配は無用。また、文学的な難しさなどは全く感じられず、観終わった後に宮沢賢治の作品を読み返したいという思いにさせるのは、構成(成井豊)と演出(成井・真柴あずき・大内厚雄)のなせる業なのだろう。しかし、時間に余裕がない中で決定された壮行会ながら、多くの観客が詰めかけたというのは、キャラメルボックスがファンに恵まれている証だ。が、それは彼らがこれまで真摯にがむしゃらに演劇に取り組んできたからこそのことで、さらには実際に行動することを決めた彼らに、東北の人たちへ何かしたいと思う関西の観客も気持ちを託したかった表れなのかもしれない。カーテンコールで坂口が「元気を届けてきます」、大内が「行ってきます」と言うと、場内は観客たちの「行ってらっしゃい」の声であふれた。キャラメルボックスにとっての『賢治島探検記』が沢山の人たちの想いを携えてついに東北の地でスタートする。応援無料ツアーは10月7日(金)岩手県・花巻市交流会館からスタートし、岩手県・田野畑村、宮城県・気仙沼市、仙台市、塩竃市、南三陸町、福島県・いわき市で開催。詳細は公式サイトにて。取材・文:本田裕一郎
2011年10月06日「キャラメルコーン・魔法の国のマロン味」は、生地にマロンペーストを加えた蜜をかけ、秋の味覚、栗のやさしい甘みがふわっと広がる味わい。「ポテコ・魔法の国のミートソース味」は、ポテト生地に、トマトやポークのうまみを効かせた、コクのあるミートソース味。このほかにも、スイートポテト味のキャラメルコーンやハーベスト、さつまいも味のオサツなど、秋の味覚を使ったお菓子がいっぱい!パッケージだけでもテンションが上がっちゃうお菓子をそろえて、一足お先にパーティはいかが?お問い合わせ:東ハトお客さま相談センター tel.0120-510810
2011年09月27日防災への関心が一層高まる中『防災対策として食料を準備しておきたい』という消費者のニーズに応えて、5年間保存可能な缶タイプ「マリー缶」「ミルクキャラメル缶」が8月2日(火)から限定発売された。あらためて、お菓子が非常食に適している点を幾つかあげてみよう。・高い栄養価を有していること。・調理せずにすぐに食べることができること。・子どもや高齢の方でも容易に摂取することができること。・一般的に保存期間が比較的長いこと(防災備蓄用として開発された菓子は長期保存可能)。・長期に及ぶ避難所生活の食事面におけるストレスの軽減を図ることが期待できること。今回発売される缶タイプの「マリー缶」と「ミルクキャラメル缶」は、5年間の長期保存ができるため、家庭に1つ常備しておくと安心だろう。また森永製菓では、手軽に始められる防災対策として、キョロちゃんが解説する防災用パンフレット「防災のしおり」や、携帯できる「ミニリーフレット」などを店頭配布している。ホームページには「防災の心得」のページもあり「非常持ち出し品」や「非常用備蓄品のチェックリストもあるので、こちらも是非活用したい。お問い合わせ:森永製菓株式会社 お客様相談室 TEL 0120-560-1620プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月02日仕事帰りの一杯!「生ビール」が堂々の1位生卵、生野菜、生ビール、生ハム、生中継……。普段何気なく使っていますが、考えてみると身の回りにいろいろな“生”がありますよね。“生”の持つイメージも、新鮮さや柔らかさ、高級感、臨場感など、モノによってかなり違います。今回は20代男性209名に、好きな“生”のものとその理由を聞いてみました。>>女性編も見るQ. あなたの好きな“生”のものを教えてください(複数回答)1位生ビール40.7%2位生チョコ31.6%3位生ハム23.0%4位生クリーム20.6%5位生演奏13.9%■生ビールと答えた人は……・「最初の一杯が特においしい」(27歳/IT/SE)・「仕事終わりのこれが最高」(28歳/金融/金融専門職)・「宴会や打ち上げの生ビールは格別においしいから」(26歳/学校/その他)・「とりあえず『生ビール』。毎週飲みに行っているような気がするから」(26歳/商社/営業)・「仕事終わりの一杯はおいしい」(27歳/医薬品/その他)■生チョコと答えた人は……・「いくつ食べても飽きないから」(26歳/卸/総務)・「食感が良くて仕事で疲れたときに食べると疲れが癒えます」(29歳/IT/SE)・「とろける感じがおいしくて好きだから」(28歳/医薬品/研究開発)■生ハムと答えた人は……・「生ハムとワインが、ちょっと頑張った自分へのご褒美な感じがする」(28歳/マスコミ/システム)・「めちゃくちゃおいしいから」(28歳/教育関連/営業)・「先輩に連れて行ってもらったお店の生ハムのおいしさが忘れられないから。自分ではちょっとまだ手が出ません」(27歳/繊維/研究開発)■生クリームと答えた人は……・「生クリームオンリーでも食べたい」(28歳/ソフトウェア/プログラマー)・「これだけでも生きていけそうな気がします!」(26歳/繊維/営業)・「甘いもの大好き」(24歳/小売/販売)■生演奏と答えた人は……・「音楽が、直接、心臓に届く気がするから」(23歳/学校/その他)・「ミュージシャンのライブに行くのが好きで、CDで聴くのとは異なり、プロの演奏を聴くと非常に気分が盛り上がる」(28歳/精密機器/営業)・「音源で聞くよりも多くのものを感じられる」(23歳/ガス/営業)総評1位は「生ビール」。季節・場所に関係なく、お酒を飲みに行ったらまずはこれですよね。休日に友だちや恋人とゆっくり飲むのもいいものですが、仕事帰りの一杯はまた格別です。そんな魅力は女性からも寄せられたものの、「生ビール」は女性編のランクには入っていませんでした。2位は「生チョコ」がランクインし、「至高の食べ物」と表現する甘党男性も。引かれるポイントとして挙がったのは第一に食感ですが、口溶けの良さを評価する人も少なくありません。一方、同じように口溶けが良いスイーツで、女性編にはランクインしている「生キャラメル」は、男性編ではランク外。チョコとキャラメルの微妙な食感の違いが支持を分けたのかも知れません。調査時期:2010年10月21日~11月5日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性209名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】居酒屋でつい頼んでしまう食べ物【ランキング男性編】大人になっておいしいと思えるようになった珍味【ランキング男性編】好きなチョコレート菓子完全版(画像などあり)を見る
2010年12月21日