俳優の町田啓太が30日、都内で行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2022」フォトコールに出席した。メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)が、各分野において圧倒的に活躍した人を称える同アワード。町田は、「メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞」を受賞。テレビドラマ『ダメな男じゃダメですか?』、『テッパチ!』で主演し、映画『太陽とボレロ』といった話題作への出演が続き、デビュー以来、ドラマ、映画、舞台と表現の幅を広げていると評価された。トロフィーを手に、町田は「本当に光栄です。今後に期待して評価してくださったことをうれしく思いますし、すごく勇気をいただきました。ありがとうございます」と感謝した。今後演じてみたい役を聞かれると、「僕自身、もともと映像や作品を見ることが大好きで、そういうところでポジティブな刺激をもらえるとすごく心が豊かになる。そういう作品やキャラクターとの出会いが多くなるように頑張りたいと思いますし、個人的には二面性や多面性があったり、挑戦的なキャラクターに挑戦させてもらえたらと思っています」と語った。○「GQ MEN OF THE YEAR 2022」受賞一覧Awich(ラッパー):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・ラッパー賞大泉洋(俳優):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞川上未映子(作家):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・オーサー賞川原渓青(モデル・インフルエンサー):メン・オブ・ザ・イヤー・インスピレーショナル・インフルエンサー賞Sexy Zone(アーティスト):メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞チョコレートプラネット(芸人):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞那須川天心(格闘家):メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・スポーツマン賞町田啓太(俳優):メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞
2022年11月30日2022年1月に、モデルの新井貴子さんとの結婚を明かした、ラグビー選手の稲垣啓太さん。2人のSNSでは、仲むつまじい様子がたびたび投稿されています。同年11月18日、新井さんは地元の大阪府内にある大阪城公園を稲垣さんと訪れた時の写真を公開。新井さんは稲垣さんの様子について、「地元に馴染んでくれていたようです」とコメントしました。『笑わない男』として知られる稲垣さんが、大阪城公園の光景に馴染む様子がこちらです。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Kiko Arai / 新井 貴子(@kikoarai)がシェアした投稿 大阪城のお堀を背景に、木に隠れるようにして立つ稲垣さん。背景の色と、稲垣さんの服の色が同系色であることから、景色に溶け込んでいるようです!新井さんがコメントした「なにやら視線を感じると思ったら、緑と同化した人がおりました」という表現が、しっくりきますね。お茶目な様子を見せる稲垣さんの姿に「奥ゆかしくて笑った!」「隠れ切れていないところがかわいい」といった反響が上がりました。稲垣さんは、新井さんに笑顔をもたらそうとして木の後ろに立っていたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年11月19日東京・町田市では思わず誰かに教えたくなるような秋のイベントが盛りだくさんです。来て・見て・味わって、楽しいひと時を町田でお過ごしください。<町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池 開催イベント>■紅葉ライトアップ11月15日(火)~30日(木) 17:00~20:00薬師池周辺のカエデ類を中心に、公園区域外の薬師堂大イチョウもライトアップします。土・日・祝は多摩センター駅、橋本駅から直行バスを運行します。(橋本駅からは要予約)紅葉ライトアップ■デジタル掛け軸11月22日(火)~27日(日) 17:00~20:00旧永井家住宅と周辺の木々に世界的なアーティスト・長谷川 章氏による映像が写し出され、ゆっくりと変化します。幻想的な夜をお楽しみください。デジタル掛け軸■やきいもバル11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)・22(火)~27日(日)人気の壺やきいものお店が出店します。22日~27日は町田産さつまいものやきいも、南町田の横田農園のとうもろこしのポップコーン、ホットワインや町田産ゆずを使用したお酒も販売します。やきいもバル<町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池へのアクセス>小田急線町田駅北口からバスで「薬師池」もしくは「薬師ヶ丘」下車【町田薬師池公園四季彩の杜】薬師池とその周辺施設の豊かな自然環境、歴史・文化などが存在するエリアの総称で、薬師池、西園、町田市フォトサロン、ぼたん園、えびね苑、リス園、ダリア園、七国山ファーマーズセンター、ふるさと農具館の9つの施設があります。町田薬師池公園四季彩の杜では、「秋遊び~来て、見て、体験して、誰かに教えたくなるDays~」を11月30日(水)まで開催中!詳しくは、町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」をご覧ください。 <町田駅周辺 開催イベント>■キラリ☆まちだ祭202211月12日(土)・13日(日) 町田市内の農業者、商工業者が日ごろの活動の成果である農作物、商品・サービスなどを広くPRする農業祭&産業フェスティバルです。開催場所・日時 :【町田シバヒロ会場】12日・13日 10:00~15:30 農業祭【原町田大通り会場】13日 11:00~16:00 マルシェ「まちだの市」13日のみ、よさこい踊りのお祭り「町田夢舞生ッスイ祭」を同時開催HP : 町田市役所代表 TEL: 042-722-3111キラリ☆まちだ祭1キラリ☆まちだ祭2<南町田グランベリーパーク駅周辺 開催イベント>■つるまパーク大作戦202211月20日(日) 10:00~16:00ステージ(五感でEnjoy!)、ハンドメイドマルシェ(地域の魅力満載!)、フードマーケット&キッチンカー(おいしくリフレッシュ!)、体験アクティビティ(楽しく体験!)、スタンプラリーなど訪れた人々が笑顔になり、新しいライフスタイルを発見できるイベントです。開催場所:鶴間公園アクセス:東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅から徒歩5分主催 :鶴間公園指定管理者 TSURUMAパークライフパートナーズTEL :042-850-6630つるまパーク大作戦2022<小野路地域 開催イベント>■小野路宿里山交流館 紅葉祭り11月27日(日) 10:00~14:00里山の紅葉が見ごろの季節に紅葉祭りを開催します。新鮮野菜を販売する野菜市、模擬店やビンゴ大会など、地元のおいしいもの&楽しいイベントが勢ぞろいします。開催場所:小野路宿里山交流館アクセス:小田急線鶴川駅からバスで「小野神社前」下車徒歩2分主催 :小野路宿里山交流館TEL :042-860-4835小野路宿里山交流館 紅葉祭りその他にもたくさんのイベントを開催します。詳細は当協会ホームページをご覧ください。町田市観光コンベンション協会ホームページ「町田市観光ガイド」 謎解きで町田市をめぐろう!「まちだ謎解きゲーム」開催中 ■問い合せ先まちの案内所 町田ツーリストギャラリー所在地 : 東京都町田市原町田4-10-20 ぽっぽ町田1F営業時間: 10:00~19:00TEL : 042-850-9311URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日唐沢寿明主演の連続ドラマW「フィクサー」の放送が決定。町田啓太、小泉孝太郎、要潤、斉藤由貴、内田有紀、小林薫も出演する。本作は、「パンドラ」シリーズ、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の井上由美子が、“フィクサー”を題材に描くオリジナルドラマ。政界、財界、法曹界など、どこの世界にも物事には表と裏がある。本作は、世の中を裏から操るフィクサーの暗躍と、金と権力に群がる人間たちを描き、3Seasonにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。主人公のフィクサー、謎めいた人物である設楽拳一を演じる唐沢寿明は、今回連続ドラマW作品初出演にして初主演となる。政財界のトラブル収拾から企業間の揉め事回避まで、警察や法律では解決できない事案を処理する拳一。この物語は、拳一が服役を終えたところから始まる。唐沢さんは、役どころについて「裏から人を操る謎めいた人物で、一見何を考えているかわからないので、視聴者の皆様はきっと随所で騙されると思います。他の登場人物も一人一人のキャラクターが立っていて、それぞれが抱える“人間の欲深さ”が魅力的です」と述べ、「WOWOWでしか見られない面白い作品になると確信しておりますので、是非ご覧いただきたいです!目の肥えた視聴者の皆様にも必ず満足していただけると思います」とメッセージを寄せている。また、3Seasonを通して出演するレギュラー陣として、新聞社の政治部記者・渡辺達哉を町田啓太、警視庁捜査一課刑事・板倉晃司を小泉孝太郎、拳一の秘書兼運転手・丸岡慎之介を要潤、達哉の母・渡辺響子を斉藤由貴、TVの報道番組の人気キャスター・沢村玲子を内田有紀、拳一にとって因縁深い相手、副総理・須崎一郎を小林薫が演じる。「気が付いたら台本を一気読みしていました」を話す町田さんは「前のめりに演じたいと思います」と意気込み、小泉さんは「唐沢さん設楽の不気味さ、そして設楽を取り巻く人間関係が交差していく様を是非ご覧下さい」と呼びかけ、要さんは「設楽拳一を心から尊敬し、献身的に支える一番身近な存在です」と役どころを説明。斉藤さんは「今回も、楽しみでなりません」と期待し、内田さんも「時に自分の知らない世界の扉を開いて、垣間見たい、怖いけど知りたい、覗いてみたいと言う欲求が生まれる事があります。その扉を進んで開くのが、今回演じさせて頂く沢村玲子と言う女性です」とキャラクターを分析。主演の唐沢さんとは実は初共演だという小林さんは「どんな芝居になるのかワクワクして、今から楽しみにしています」とコメントしている。Season1ストーリーある夜、総理大臣を乗せた車が崖から転落するという事故に遭う。死亡した運転手には飲酒運転の疑惑が。さらに、その裏には新薬の認可をめぐる密約スキャンダルとの関係性も疑われ始める。そんな中、事故の対応に追われる総理の秘書官に近づく一人の男がいた。「フィクサー」とも呼ばれるその男の名は設楽拳一(唐沢寿明)。拳一は過去に総理の不祥事をもみ消し、今回の事故直前にも総理と電話で話をしていたのだった。果たして、これは偶然の事故なのか?様々な欲望がうごめく政界で仕組まれた事件なのか?取材に没頭する新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)の元に、何者かからタレコミ情報が入る。その後、意識が戻らない総理は辞任に追いこまれ、総裁選が幕を開ける。そして、拳一はキングメーカーとして与党総裁候補たちを手玉に取り、権力を掌中にしていく。連続ドラマW「フィクサー」Season1は2023年春、毎週日曜日22時~WOWOWにて放送・配信予定(全5話)。(cinemacafe.net)
2022年11月02日町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組んで企画した、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』第2弾を2022年10月29日(土)から東京・町田にて開催しています。異星人侵略の危機からの脱出『まちだ謎解きゲーム』特設サイト 『まちだ謎解きゲーム』の第1弾は、地域活性化を目指した町田市初の試みとして、2022年7月から11月までの約4ヶ月間開催され、開催初日からわずか3日で500名以上が参加するなど大きな話題を呼び、期間内での参加者総数はおよそ1万人以上(キット販売数は約7,000個)と、多くの人が町田を訪れるキッカケとなりました。そして現在開催中の第2弾は、第1弾のストーリーを引き継ぎ、“異星人の侵略から町田市を守る『異星人特別対策課』の一員として、町田市内を回遊しながら謎を解いてゲームクリアを目指す”という設定になっています。第1弾からの継続参加はもちろん、第2弾から参加する方も楽しめる内容で、開催初日から2日間で200人以上が参加するなど好評いただいています。異星人特別対策課第2弾では、町田市を代表する観光スポットの「町田リス園」をモチーフにしており、“異星人によって人類がリスにされてしまう”というテーマで、ゲームを進行します。この謎解きゲームを通じて、町田市の魅力が伝わるような構成になっており、単なる商業的イベントとは違った一般参加型の自治体施策を実現しています。今回は町田駅周辺だけではなく、「町田薬師池公園四季彩の杜」、「鶴川団地」、「鶴間公園」など、市内のいくつかの観光地エリアを巡る周遊コースを自由に選んで謎解きをプレイしていただけます。町田の魅力を、より感じられる体験となっています。また、市内の商店街を巡り、シールを集める「シールラリー」も楽しむことができます。【イベント概要】『まちだ謎解きゲーム』第2弾“異星人侵略の危機からの脱出<人類小動物化計画篇>”●開催場所 : 東京都町田市内●開催期間 : 2022年10月29日(土)~2023年2月12日(日)※予定●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」での案内の通りに謎を解くことで現れる指示をもとに、町田市内の指定の場所に向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>からストーリーは続いていますが、各篇完結型となっており、第2弾<人類小動物化計画篇>から初めて参加する人も楽しめる内容となっています。●参加方法 : 町田市内の対象店舗( )で使える1,000円分クーポン付きの1キット税込2,100円を購入し、スマートフォンアプリ「LINE」を使用。キットは2点同時購入で税込3,650円のセット価格になります。●特設サイト: ●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、町田市商店会連合会<人類小動物化計画篇><東京都町田市について>人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。[町田市HP] [まちだ子育てサイト] [まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cpTwitter Instagram <松丸亮吾 プロフィール>東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計170万部以上に。(2022年5月時点)現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。松丸亮吾 氏<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。謎解きクリエイター集団RIDDLER 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日東京・町田のグランベリーパークでは、「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションによるクリスマスイベント「SNOOPY Merry Colorful Christmas」を、2022年11月12日(土)から12月25日(日)までの期間限定で開催する。グランベリーパーク×「ピーナッツ」のクリスマスイベント高さ約8m、スヌーピーと仲間たちをデザインした巨大クリスマスツリーイベント期間中は、高さ約8mの巨大なクリスマスツリーが登場。個性豊かなスヌーピーと仲間たちがデザインされたツリーの色鮮やかなイルミネーションが、周囲をクリスマスらしい幻想的な空間に演出すると共に、クリスマス気分を盛り上げてくれる。グランベリーパークの正面玄関となるグランベリープラザには、横幅6m、高さ2mにおよぶカラフルで巨大なオブジェを設置。サンタクロースに扮したスヌーピーやウッドストックと写真撮影が楽しめる。マルチカラーの色鮮やかなイルミネーションまた、館内各所には「SNOOPY Merry Colorful Christmas」のテーマに合わせた、色彩豊かなイルミネーションが点灯。ゴールド、赤、緑、青のマルチカラーに光る4万個以上の電球の光で、「ピーナッツ」の優しく楽しい世界観を表現する。多彩なクリスマスメニュー館内の各飲食店では、クリスマス限定メニューを提供。クリスマス本番に向けたクリスマスケーキやオードブルなど、この時期にしか味わえない様々なメニューが用意されている。屋外アイススケートリンク「SNOOPY ICE ARENA」さらに、2022年12月10日(土)には、毎年恒例となっている屋外アイススケートリンクがオープン。ここにも、スヌーピーと仲間たちの個性を表現した、カラフルで楽しい装飾が施されている。開催概要グランベリーパーク クリスマスイベント「SNOOPY Merry Colorful Christmas」開催期間:2022年11月12日(土)〜12月25日(日)※期間は企画によって異なる。場所:グランベリーパーク<アイススケートリンク>「SNOOPY ICE ARENA」オープン期間:2022年12月10日(土)~2023年2月26日(日)場所:オアシスプラザ
2022年10月30日俳優の町田啓太が5日、都内で行われた「ぽすくまのおきにいり 2021~期間限定コラボカフェ~」オープン記念イベントに出席。日本郵便のキャラクター・ぽすくまとぽすこぐまとの1年ぶりの共演に笑顔を見せた。ぽすくまの10周年を記念し、ぽすくまと仲間たちの世界観を体験することができる「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」が10月5日~10月10日の計6日間、東京・カフェ アクイーユ 恵比寿店にて開催。ぽすくまと仲間たちの“おきにいり”をテーマにした計10品の期間限定コラボメニューが味わうことができ、10周年を記念したオリジナルグッズも販売される。イベントでは、ぽすくま関連グッズを身にまとった町田が登場。昨年も同企画で共演したぽすくまと再会し、「よろしく~1年ぶり~! すごい楽しみにしていました」と笑顔を見せ、ぽすくまから手を触れられると、「相変わらず近いですね」と笑った。ぽすくまは、2012年9月21日発行のグリーティング切手「秋のグリーティング」から登場した日本郵便のキャラクターで、森の郵便局で働いているくまのぬいぐるみの郵便屋さん。司会者が「これからもたくさんのお手紙を届けていこうね!」と声をかけると、町田も「頑張ってね」とエール。司会者が2人の息がぴったりだと言うと、町田は「はい。もう1年来の友達ですから」と返した。ぽすくまがオリジナルグッズを運んできたときには、「ありがとう。ぽすくまがぽすくまに押されている」と笑い、「どれもかわいいですね~」とにっこり。その後、ぽすこぐまもコラボメニューを運びながら登場すると、「慎重にね」と優しく声をかけ、「お久しぶり~!」と再会を喜んだ。そして、「ぽすとーすとのワクワクBLTサンド」や「ぽすくまの10周年お祝いパンケーキ」などを味わい、どれも「おいしい~」と大満足の様子だった町田。実食時にはぽすくまが接近し、「いいこと言えよっていう圧がすごい」と笑い、「食べていいの?」と確認する場面も。また、司会者からぽすくまとぽすこぐまの気持ちを代弁するようにむちゃぶりされると、ぽすくまについては「たまんね~な! って感じですかね」と表現。続いて、ぽすこぐまの方を見ると、ぽすこぐまが膝を曲げるような動きをし、町田は「なんだ!?」と理解に苦しみつつ、「ここまで歩いてきてお店に来てねってこと!?」と聞くと、正解だったようでぽすこぐまは喜んだ。町田は「(ぽすこぐまとは)コミュニケーションもうちょっととらないとダメですね」と話し、司会者から「ぽすくまとはいい感じにコンビ感が出ていましたからね。今度はトリオ感を目指して」と言われると、「そうですね。混ぜていただかないといけませんね」と笑っていた。
2022年10月05日俳優の町田啓太が5日、都内で行われた「ぽすくまのおきにいり 2021~期間限定コラボカフェ~」オープン記念イベントに出席した。日本郵便のキャラクター「ぽすくま」の10周年を記念し、ぽすくまと仲間たちの世界観を体験することができる「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」が10月5日~10月10日の計6日間、東京・カフェ アクイーユ 恵比寿店にて開催。ぽすくまと仲間たちの“おきにいり”をテーマにした計10品の期間限定コラボメニューが味わうことができ、10周年を記念したオリジナルグッズも販売される。イベントでは、ぽすくま関連グッズを身にまとった町田が登場。昨年も同企画で共演したぽすくまと再会し、「よろしく~1年ぶり! すごい楽しみにしていました」と笑顔を見せ、ぽすくまから手を触れられると、「相変わらず近いですね」と笑った。10周年ということで、町田の10年前の写真も公開。ぽすくまが写真をお披露目すると、「ハハハ! 眉毛ほっそいですね。色も黒いですし、髪も長いですし、恥ずかしいですね」と照れ笑い。司会者から柔らかい印象になったと言われると、「だいぶ眉毛が太くなりましたし、色も落ち着きまして」と話し、「このとき最初の宣材写真だったんですね。素人ですからどうやって撮られたらいいのかわからず、ずっと仁王立ちで、『微動だにしてなかった』ってスタッフさんに言われていました」と振り返った。また、10年前との変化を聞かれると、「風貌はだいぶ変わりましたね。やらなきゃやらなきゃと気を張っていた感じが少しずつ肩の力を抜いて楽しめるようになってきたと思いますし、このとき本当に動かなかったので、だいぶポージングも慣れてきたかなというところは成長の一つかなと思います」と語った。イベントには、ぽすくまに加え、ぽすこぐまも登場。もコラボメニューを運びながら登場すると、町田は「慎重にね」と優しく声をかけ、「お久しぶり~!」と再会を喜んだ。
2022年10月05日町田啓太主演「テッパチ!」最終回が9月14日放送。宙の馬場の“バディ復活”シーンに「おかえり、馬場くん」「宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディ」など感動の声続出。「映画とか特別編とかまってます」と早くも続編を望む声も高まっている。防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリーが展開してきた本作。高校時代はラグビー部エースとして全国から注目されるほどの選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷。引退後はその日暮らしの人生を歩んでいたところを自衛隊に誘われた国生宙を町田さんが演じ、自衛隊音楽隊入りを目指していたがそのオーディションの当日にマッチング番組で知り合った女性に騙され、自殺未遂してしまった馬場良成に佐野勇斗。宙から想いを抱かれるなかで自らも彼が気になり始めている桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長の久保田悠来。風間速人に工藤阿須加。金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。候補生時代からの仲間・西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした八女純一に北村一輝。また宙と馬場が候補生時代を共に過ごした荒井竜次役で佐藤寛太。丸山栄一役で時任勇気。武藤一哉役で一ノ瀬颯。渡辺淳史役で坂口涼太郎。小倉靖男役で池田永吉らも出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行き、今回も敵意を向けられるが、そこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる。見舞いの後、宙は小学生の女の子・はるかに出会う。はるかからドッグタグを欲しいとねだられた宙は、代わりに妹にプレゼントする予定だったタグに“HARUKA”と名前を書いて渡す。それから数日後、宙たちは出動要請を受け大雨の影響で発生した土砂災害の現場に向かう。がれきを撤去していると、そのなかにはるかに渡したタグが見つかる。安否を確認したところはるかとその両親が土砂の中に埋まっているかもしれないことが判明…というのが今回のストーリー。生存率が著しく低下する“72時間の壁”が迫るなか、必死の捜索を続ける宙のもとに馬場が現れる。宙は涙を浮かべながら馬場の肩を叩き笑顔を見せる。復活した宙と馬場のバディに「おかえり、馬場くん。バディの絆 弱さ、挫折を知ったひとは本当に強い人」「立派な自衛官に宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディやな!」などの声が続出。「ぜひ続編の検討をお願いします」「もうロスや…笑続編強く強く希望です!」「映画とか特別編とかまってます!!」と続編を希望する投稿も多数。ラストでは冬美が1年間アメリカに留学することに。「あなたのおかげで私も、ちょっと変われた気がする」と宙に感謝を伝える冬美に、宙が「俺の方こそありがとう。あんたのおかげで俺…」と言いかけた所で、冬美がいきなり“不意打ちキス”する…。「宙くんがモタモタしてるから「いい加減にしろ」って思ったんだなきっと」「不器用な冬美さんだからこそあのキスなんよね」「勢いのあるキスシーンは二人らしくて私は好き」など、冬美らしいキスにも多くの反応が集まっている。(笠緒)
2022年09月15日俳優の町田啓太が13日、都内で行われたティファニー「ブルー ブック 2022:ボタニカ」ガラ イベントに出席した。同イベントは、植物の美を表現した最新作「ブルー ブック 2022:ボタニカ」の日本での初お披露目を祝したもの。町田はブローチやバングルを身に着けて登場し、「ティファニーらしいモダンな感じもありつつも洗練された、美しい魅惑的なジュエリーを身につけさせてもらって、魅力的に思っています」と笑顔でコメント。「気持ちが高まってエネルギーをもらえて、このエネルギーをどこかに伝えたいなってすごく思います」と述べ、「僕がここぞというときに、今の俳優業を通して、そういう機会があればぜひ身につけさせていただきたいなと思っています」と語った。イベントにはそのほか、ティファニー グローバルアンバサダーのROSE (BLACKPINK)やティファニー ジャパンフレンドの三吉彩花をはじめ、UTA、窪塚洋介、寺島しのぶ、吉岡里帆、齋藤飛鳥、滝沢眞規子が、新作のハイジュエリーをまとって登場した。撮影:加藤千雅
2022年09月13日ネット上で、「町田市は東京都なのか神奈川県なのか」といった論争が巻き起こることがあります。町田市は東京都内にある市。ですが、相模原市や横浜市といった神奈川県内の市に隣接しているため、「町田市は神奈川県内にあるのかと思った」と勘違いする人が少なくないのです。そんな町田市は、人間以外も行き交う街なのかもしれません。Haqua(@_Haqua)さんが町田市内で目にした幕をご覧ください。町田が神奈川県民どころか宇宙人にも狙われてた pic.twitter.com/WhrbJ1LZ4D — Haqua (@_Haqua) September 4, 2022 広場に設置された幕には、『異星人出没注意』の文字が!『町田市異星人特別対策課』が注意を呼び掛けていることから、「本当に異星人が出没するのかも?」と警戒してしまいそうですが、ご安心ください。こちらは、町田市がタレントの松丸亮吾さん率いるクリエイター集団『RIDDLER(リドラ)』とタッグを組んだ、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』の一環として設置された幕です。ゲームの内容は、専用の謎解きキットとスマホを使いながら、町田駅周辺を散策して謎を解くというもの。松丸さんらが考えたゲームをきっかけに、街の認知度向上と観光促進を目指す企画となっており、2022年11月13日まで開催されています。企画の一環だと知らなければ、幕の言葉に「何事」「宇宙人も出没する魔くつなのか」と思ってしまうでしょう。松丸さんらが考えたゲームに挑戦するのもよし、町田市を観光するのもよし…さまざまな楽しみが詰まった企画といえますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月08日染谷将太、町田啓太、松田龍平が出演する正月時代劇「いちげき」の制作開始が発表された。大政奉還直後の江戸。徳川滅亡を図り江戸城下でろうぜきの限りを尽くす薩摩藩士に対し、大規模な戦争を避けたい勝海舟は、会津藩の武士でも庄内藩の武士でもなく「村の力自慢」や「大男」、「村一番の速足」や「機転の利く小男」などバラエティーに富んだ百姓たちを寄せ集め、私設部隊を秘密裏に立ち上げる。多額の報奨金を目当てに集まった丑五郎(染谷さん)や市造(町田さん)ら百姓たちは、初めて握る刀に動揺しながらも、元新選組隊士の島田幸之介(松田さん)に特別な訓練を受け、日に日に成長。そして初陣。雄たけびとともに威勢よく出陣した百姓軍団の彼らには「一撃必殺隊」という名が付けられた――。本作は、小説「幕末一撃必殺隊」を原案にしたコミック「いちげき」を原作に、幕末期、江戸を騒がせていた勤皇浪士を自称する者や薩摩藩士による御用盗に対応するため、農民を集めて結成された特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」の活躍を描く物語。「激動の幕末時代、人知れず命をかけて戦った者達の話。こんなに燃える話、ほかにありますでしょうか?」とすでにワクワクしている様子の染谷さんは、「パッションとエネルギー溢れる松田監督と共に一撃隊を全うした後、見られる景色は一体どんな景色なのか?誰が見ても楽しめる痛快で爽快な時代活劇、2023年が爽快な年になるように丹誠を込めて現場に挑みたいと思っております」と意気込む。脚本を担当する宮藤官九郎は、本作が初めての時代劇。「原作はややシリアスだけど、講談の語りが入ると爽快な青春活劇に仕上がるんじゃないかと、脚本も書いてないのに神田伯山先生にオファーしましたところご快諾頂きました。ラジオの友は真の友です。一撃隊のウシ役に染谷将太くん、イチ役に町田啓太くん、指揮を取る幕臣島田に松田龍平くん。自分にとって初めてづくしのこの作品に、賑やかな顔ぶれが集結してくださいました。お正月早々、ちょっと暑苦しいかもしれませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメントしている。正月時代劇「いちげき」は2023年1月、総合・BS4Kにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年09月05日町田啓太主演「テッパチ!」第7話が8月17日オンエア。初めての出動で負傷者を出してしまう宙を励まし諭す八女の言葉に「頭ごなしに否定しないのよね だからスッと心に沁みる」「八女さんの言葉に納得」などの声が上がっている。陸上自衛隊を舞台に若者たちが「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながら奮闘していく姿を、防衛省全面協力のもと描いていく完全オリジナルストーリーとなる本作。キャストは前回事故に遭った母親のもとに駆けつけ、自衛官を目指していることを伝えた国生宙に町田さん。候補生時代宙にバディで正式配属先も同じになった馬場良成に佐野勇斗。宙が一目惚れした防衛大卒のエリート自衛官で、宙の上官となる桜間冬美に白石麻衣。宙や馬場らを育て上げた教育隊中隊長の八女純一に北村一輝。宙や馬場たちの先輩で要領が良くクールガイの風間速人に工藤阿須加。ギャンブル好きで借金を作り妻と離婚、バツイチとなった金子慎也に桐山漣。宙や馬場たちが所属する班の班長で酒飲みな筋肉マニアの大木隆之に久保田悠来。後輩の宙や馬場たち新人を何かと細かく指導する野村晴樹に結木滉星といった面々が今回から登場する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙は馬場とともに普通科隊員として南関東駐屯地に配属される。隊舎に向かった2人を待っていたのは、先輩自衛官たち――班長で1曹の大木をはじめ、大木の次に古株の金子、駐屯地イチの爽やかイケメンだという風間、班内で一番年下だが優秀な野村の手荒い歓迎だった。先輩たちからのイタズラや押し付けられる雑用をこなしながら日々の厳しい訓練にも明け暮れる宙たち。そそして災害派遣要請を受け冬美や大木班は現場に出動することに。初めての避難誘導に戸惑うなか、宙が目を離した隙に避難していた一般人のオリンピック候補生・芝山(水沢林太郎)がトラックから転落。足を骨折してしまう。オリンピックが絶望的になった芝山に謝罪する宙だが、芝山からは「帰れ」と冷たい言葉を浴びせられ、落ち込んだ宙が駐屯地に戻ると、八女が待っていた…というのが今回のストーリー。八女から「何よりも大事なのは命だろ」と言われ、涙を浮かべながらうなづく宙…。SNSでは「後半辛かったけど宙くんを助けてくれてありがとう八女さん大好き」「八女さんの言葉に納得 宙くんのしたことは間違ってない でも1番大事なのは命」「八女さん、頭ごなしに否定しないのよね だからスッと心に沁みる...見習いたい」などの声が上がる。その後、飲み屋で大木たちから励まされる宙と馬場。その後。金子から「どんな事態にも適応できる能力を身につけさせる」ため“手厚い”歓迎を行ったと、配属後の様々な行為についてその真意を明かされる…。大木ら先輩隊員たちにも「宙、馬場はもちろんだけど先輩達めちゃくちゃカッコよかったキャラ強いけど包容力あって素敵」「大木班は曲者揃いだけど、なんだかんだで良い人達だったな」「きっとこの先輩達、新人二人をどう迎え入れるか事前に色々考えてくれたんだろうな1班の仲間とはまた違う絆ができそう」といった感想が多数寄せられている。【第8話あらすじ】金子の元妻・理恵(三倉茉奈)が7歳になる娘の花音(宮地美然)を連れ駐屯地へやってくる。離婚したとはいえ仲睦まじいその様子に、宙たちは「復縁もあるのでは?」と期待する。一方、副連隊長の神宮寺一成(緋田康人)は、35歳でいまだ士長の金子について、次の昇任試験の結果次第では指導が必要ではないかと冬美に伝える。それはリストラを意味していた…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月18日陸上自衛隊を舞台に、青年たちの成長と熱き思いを描く町田啓太主演ドラマ「テッパチ!」が、いよいよ今夜8月17日(水)より第二部がスタート。この度、第二部キャストが勢揃いした集合カットが初公開された。候補生時代の第一部が幕を下ろし、町田さん演じる国生宙と佐野勇斗演じる馬場良成が陸上自衛官となり、普通科連隊へ配属されたところから始まる第二部・“部隊編”。2人を待ち受けていたのは、超強烈な先輩自衛官たち。班長・大木隆之(久保田悠来)をはじめ、ギャンブル好きの金子慎也(桐山漣)、爽やか青年・風間速人(工藤阿須加)、頭が良い野村晴樹(結木滉星)と、個性が強すぎる先輩たちに囲まれた新生活では、ハードな訓練、先輩たちからのイタズラや押しつけられた雑務、細かすぎる指導などで、毎日へとへとな日々を過ごすことに。そんなある日、災害派遣要請があり、宙や馬場も初めての現場に向かうことになる。公開された写真では、青空をバックにたくましい顔つきで集結するメンバーの姿が。新たなことにチャレンジし、奮闘しながらも目標に向かって突き進むそれぞれの姿、ますます深まる宙と馬場のバディとしての絆にも注目だ。「テッパチ!」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年08月17日町田啓太が主演を務める「テッパチ!」の第6話が8月10日オンエア。宙の「俺はこいつらと最後までやり遂げる」の言葉に「セリフじゃなくて町田座長としての心の叫び」など、町田さん自身の想いを重ねる視聴者が続出している模様だ。陸上自衛隊を舞台に未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙…など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘する姿を、防衛省の全面協力のもと描いていく本作。その日暮らしをしていたところ八女にスカウトされた国生宙役で町田さんが主演するほか、共演には自衛隊音楽隊に憧れ入隊、宙のバディとなる馬場良成に佐野勇斗。入隊前は宙とケンカしたこともあった荒井竜次に佐藤寛太。勤務先でパワハラに遭っていた元SEの丸山栄一に時任勇気。父親に虐待されていた過去を乗り越えた武藤一哉に一ノ瀬颯。お笑い芸人を目指していた渡辺淳史に坂口涼太郎。小説家になりたかったところを八女にスカウトされた小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育った第1班では最年少の西健太に藤岡真威人。ランニング中に宙と出くわすことが多い教官の桜間冬美に白石麻衣。宙たちを育て成果を出そうとする八女純一に北村一輝といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙ら陸上自衛隊の自衛官候補生の教育終了まで残すところあとわずか。実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を柱にした2日間の総合訓練が行われることになる。教官の八女は「この3ヵ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ!」と宙たちに発破をかける。しかし訓練の直前、宙のもとに母が交通事故に遭ったという連絡が入る…。母の元に向かわず訓練に参加する宙だが、訓練中に母が危篤の報が。早く病院に行くよう促す八女に「俺はこいつらと最後までやり遂げるって決めたんだよ」と涙を見せる宙。そして負傷者を出しつつも宙たちは無事駐屯地に帰還する…。そんな宙の言葉に「宙くんの最後までやり遂げるの言葉がまっちーの座長としての覚悟にも聞こえて泣ける」「こいつらと最後までやり遂げるってセリフだけど、セリフじゃなくて町田座長としての心の叫びだよね」と、宙を演じる町田さん自身の想いを重ねる視聴者からの声が殺到。その後候補生過程修了式で八女を前に号泣する宙や荒井の姿にも「あんなに荒れてた宙くんと荒井くんが八女教官の言葉にあんなに泣いて…只今、余韻に浸ってます」「荒井の大号泣でこっちも大号泣なんですけど~」「あんなに美しい男の人の泣き顔を見たことがない」といった反応が。一方で八女は馬場に対し、彼の優しさ、思いやりが武器になると語りかけたうえで、それが「時として仇となることを忘れるな」と告げるのだが、この言葉に「馬場くんへの八女教官の言葉がやっぱり気になる」「フラグとしか思えないんだけど、取り越し苦労であってくれ」などといった感想も。前回に続き、馬場の今後に不安感を覚える視聴者からの声がSNSに投稿されている。【第7話あらすじ】自衛官となった宙は馬場とともに南関東駐屯地に配属される。教官だった冬美も1尉に昇級し彼らの上司となる。隊舎に向かった宙と馬場を待っていたのは先輩たちからの手荒い歓迎だった。宙と馬場の歓迎会が行われることになり、そこで宙は自衛隊にも部活があり、ラグビー部もあることを知る…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月11日町田啓太、佐野勇斗、白石麻衣、北村一輝らが出演する現在放送中のドラマ「テッパチ!」。来週8月17日(水)からはいよいよ第二部がスタートする。本作は、陸上自衛隊を舞台に、青年たちの成長と熱き思いを描いた完全オリジナル作品。先日、幕を閉じた第一部。第6話では、町田さん演じる国生宙ら自衛官候補生が、それぞれ希望の職種部隊への思いを抱えながら、最後の難関となる総合訓練に挑む姿が描かれた。ボロボロになりながらも、全員で手を取り合ってゴールを果たし、無事、最終訓練を乗り越えた8人。修了式の日、八女(北村さん)と冬美(白石さん)が見守る中、修了証書を受け取り、笑顔で卒業を迎え、無事自衛官となった。第二部では、晴れて陸上自衛官となった宙や馬場(佐野さん)が、普通科隊員として配属されたところから新たに物語は始まる。そんな2人の前に現れたのは、宙が思いを寄せる冬美。1尉に昇級し、宙たちと同じ普通科隊員として異動になっていた。複雑な思いを抱える宙と馬場を待っていたのは、女性にモテる爽やか系・風間速人(工藤阿須加)、ギャンブル好きのバツイチ・金子慎也(桐山漣)、酒飲みの筋肉マニア班長・大木隆之(久保田悠来)、ちょっと嫌みな性格の野村晴樹(結木滉星)らくせ者ぞろいの先輩たち。そんな新たな生活がスタートした矢先、災害派遣要請を受け、現場へ出動することになった2人は、初めての避難誘導に戸惑う。その避難所には、オリンピック強化選手にも指定されているスケートボード選手・芝山勝也(水沢林太郎)も避難してきており、この出会いが宙の自衛官としての人生を大きく動かすことに。第一部を終え、「はみ出し者の僕たち自衛官候補生の成長を見守ってくださりありがとうございました」と感謝の言葉を口にした町田さんは、「このメンバーとだからこそ、青春という言葉だけでは足りないくらいの深くかけがえのない時間を過ごさせてもらいました。この出会いに感謝しています。特に第6話は築けた関係性がそのまま役を通して作品に現れていると思いますし、それを楽しんで頂けたなら幸せです。この先、歳(とし)をとっても撮影時の話をしながら笑い合っている姿が目に浮かびます」とふり返る。第二部については「新たな仲間たち、個性豊かな人物たちと築かれていく家族のような一体感を日々楽しみながら撮影しています。陸上自衛官の日常と人間模様を描きながら、訓練だけではなく実際に任務に当たり、守るべきものや命というものに触れていきます。和やかに進む撮影なのですが、その中に熱い空気感を感じています。その熱がどんな高まり方をしていくのか楽しみでなりません」と話し、「今後の第二部の展開も是非楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せている。「テッパチ!」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年08月11日「自分の居場所を求めて、自分とも他者ともぶつかり合いながら、それぞれが奮闘する群像劇です。回を重ねるごとに高まっていく熱量を楽しんでください。皆さまの心に届くよう励んでいますので、ぜひご覧ください!」そう話すのは、主演ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系・水曜22時〜)で、“やけっパチ”な陸上自衛隊・自衛官候補生を熱演中の町田啓太(32)。役柄上、体作りが基本。トレーニングに加え、食べ物や睡眠には気を付けているそう。「本当は甘いものや脂っこいものが大好きなので、思いっきりゆったりまったり食べられる日を楽しみに、撮影を頑張りたいと思います」今回の本誌グラビアの撮影テーマは“飛翔”。自分で飛翔したな、成長したなと最近実感することは?「自宅をちゃんと掃除するようになりました(苦笑)。きちんと整えられた環境に身を置くことが大事だと、ここ数年で感じられるようになったことが大きいですね。あと、自分の思いを言語化することが苦手でしたが、意識していたら、最近になってだんだんとできるように!今後の課題は、突発的な感情をコントロールして、引きずらないことを覚えていきたいと思っています」
2022年07月30日町田市では、町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組み、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』を2022年7月22日(金)から町田市内にて開催しています。第1弾は、11月13日(日)までの約4ヶ月間開催され、ストーリーが続く第2弾は、同年10月以降を予定しています。開催からわずか3日で500名以上が参加(キット購入数502点)し、大盛況となっています。石阪市長&松丸亮吾氏開催初日に行われた一般招待客向けの開会式では、企画制作を主導した松丸亮吾をゲストに迎え、主催の町田市長 石阪丈一、関連2団体の代表らが登壇。町田市の現状に関する発表、開催経緯からゲームの説明、松丸氏への特別役職の任命など行い、華やかな開会宣言で100名近く集まった会場を盛り上げました。> 認知度調査では…町田が東京都内であることを知らなかった人が26%も!その一方、魅力を感じて訪れたいと思う人は約7割。期待感高まる町田市の現状を発表。町田市に関する認知度調査イベント冒頭では、町田市が『町田市に関する認知度調査』(対象:東京都在住20~30代男女200名)の結果を公開。町田市が東京都内の都市であることを知らなかった人が全体の1/4以上だった一方、約7割の人が町田市を魅力のある街と感じ、訪れたいと思うと回答していたことを発表し、石阪市長は「今回のようなイベントを行うことで、より多くの人に町田に訪れてもらえたら嬉しいです」とコメントしました。また、町田市の観光客数や人口は直近3年で右肩上がりに増加傾向で、『本当に住みやすい街大賞2022』などのランキング入賞も果たしていることなど、高まる町田市の人気度についてもアピールしていました。町田市調査> コロナ打撃による、市内事業所の減少と経営悪化――「街の活性化のキッカケに…」という想いで企画。今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響によって、催事が中止になった観光スポットや商店街の賑わいの創出や、町田市への興味関心の向上や来訪促進を目的に企画化を始めました。町田市もコロナ打撃の影響を受ける形で、市内事業所数は2016年からコロナ禍を経た2021年までに496件減少していることや、「市内事業者へのアンケート」において2020年と2021年の比較で約55%が経営悪化したと回答していること、特に飲食業は80%以上であることにも触れました。これを受けて松丸氏は、「ゲームは三密や接触を極力避けながら遊べるようになっているので、安心して楽しんでほしいです」とコメント。街を知る・訪れるキッカケを作り、活性化を促すきっかけになってほしいという町田市の想いと重なって今回の企画が実現に至った経緯について語りました。石阪市長&松丸亮吾氏 2> “異星人特別対策課 課長”に松丸氏を任命!?「一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました」町田市は、『まちだ謎解きゲーム』内のテーマをモチーフにした特別役職として、“異星人特別対策課 課長”を松丸氏に任命。石阪市長が肩書の書かれたタスキを松丸氏に贈呈し、「この企画でもっと町田市を盛り上げてほしい」と、上司命令ならぬ、エールを送りました。抜擢された松丸氏は、「よくある一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました。」とおどけながら、「ゲーム内に登場する異星人に立ち向かう組織“異特対”と、参加者の皆さんで協力して町田を救いましょう!」と、謎の役職の説明を交えて意気込みを語りました。石阪市長&松丸亮吾氏 3> 町田が消える…?第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”の映像を公開!ゲーム解説に入る前に、今回のオフィシャルムービーを公開。不穏なBGMが流れると会場の空気も静まり、異星人侵略から町田市を救うというシリアスなコンセプト映像に会場が引き込まれていました。この映像は、同日から公式サイト( )でも公開されています。オフィシャルムービー> 「町田の街を楽しみながらプレイしてもらえたら」回遊型イベントならではの遊び方を呼びかけ松丸氏によるゲームのプレイ方法解説では、「購入したキットに書いてある指示に従いながら、町田の駅周辺を歩き回って、どんどん謎を解いていきます。カフェや飲食店で休憩したりなど、街全体を楽しみながらプレイしましょう。」と呼びかけ。「物語を進めると、思いもよらぬ展開が待ち受けていたりするので、その度に、ひらめき力を駆使しながら、“異特対”と協力して謎を解いてゴールを目指してみてください。最後の謎は超難関になっていますが、クリアすると特別なプレゼントがもらえるので、ぜひ挑戦してください!」と締めくくりました。松丸亮吾氏謎解きキット松丸亮吾氏 2【イベント概要】『まちだ謎解きゲーム』第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”●開催場所 : 東京都町田市内(町田駅周辺の複数箇所)●開催期間 : 2022年7月22日(金)正午~11月13日(日)※第2弾は同年10月以降予定●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」からの指示に従い、謎を解くことで現れる町田駅前周辺の指定場所に向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>に続き、第2弾も開催予定で、ストーリーに繋がりのある2つの謎解きイベントを楽しむことができる。●参加方法 : 「ぽっぽ町田 町田ツーリストギャラリー」にて謎解きキット(税込1,100円)を購入し、スマートフォンアプリ「LINE」を使用。●特設サイト: ●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、町田市商店会連合会キービジュアル<東京都町田市について>人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。[町田市HP] [まちだ子育てサイト] [まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cpTwitter : Instagram: <松丸亮吾 プロフィール>12月19日生まれ。RIDDLER株式会社( )代表。著書『東大ナゾトレ』シリーズや、クイズバラエティ番組『今夜はナゾトレ』、子供向けバラエティ番組『おはスタ』などに出演し、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める。<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組み、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』を2022年7月22日(金)から町田市内にて開催しています。第1弾は、11月13日(日)までの約4ヶ月間開催され、ストーリーが続く第2弾は、同年10月以降を予定しています。開催からわずか3日で500名以上が参加(キット購入数502点)し、大盛況となっています。開催初日に行われた一般招待客向けの開会式では、企画制作を主導した松丸亮吾をゲストに迎え、主催の町田市長 石阪丈一、関連2団体の代表らが登壇。町田市の現状に関する発表、開催経緯からゲームの説明、松丸氏への特別役職の任命など行い、華やかな開会宣言で100名近く集まった会場を盛り上げました。『まちだ謎解きゲーム』開会式■認知度調査では…町田が東京都内であることを知らなかった人が26%も!その一方、魅力を感じて訪れたいと思う人は約7割。期待感高まる町田市の現状を発表。イベント冒頭では、町田市が『町田市に関する認知度調査』(対象:東京都在住20~30代男女200名)の結果を公開。町田市が東京都内の都市であることを知らなかった人が全体の1/4以上だった一方、約7割の人が町田市を魅力のある街と感じ、訪れたいと思うと回答していたことを発表し、石阪市長は「今回のようなイベントを行うことで、より多くの人に町田に訪れてもらえたら嬉しいです」とコメントしました。また、町田市の観光客数や人口は直近3年で右肩上がりに増加傾向で、『本当に住みやすい街大賞2022』などのランキング入賞も果たしていることなど、高まる町田市の人気度についてもアピールしていました。調査結果円人気高まる町田市■コロナ打撃による、市内事業所の減少と経営悪化――「街の活性化のキッカケに…」という想いで企画。今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響によって、催事が中止になった観光スポットや商店街の賑わいの創出や、町田市への興味関心の向上や来訪促進を目的に企画化を始めました。町田市もコロナ打撃の影響を受ける形で、市内事業所数は2016年からコロナ禍を経た2021年までに496件減少していることや、「市内事業者へのアンケート」において2020と2021年の比較で約55%が経営悪化したと回答していること、特に飲食業は80%以上であることにも触れました。これを受けて松丸氏は、「ゲームは三密や接触を極力避けながら遊べるようになっているので、安心して楽しんでほしいです」とコメント。街を知る・訪れるキッカケを作り、活性化を促すきっかけになってほしいという町田市の想いと重なって今回の企画が実現に至った経緯について語りました。町田市の現状について語る■“異星人特別対策課 課長”に松丸氏を任命!?「一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました」町田市は、『まちだ謎解きゲーム』内のテーマをモチーフにした特別役職として、“異星人特別対策課 課長”を松丸氏に任命。石阪市長が肩書の書かれたタスキを松丸氏に贈呈し、「この企画でもっと町田市を盛り上げてほしい」と、上司命令ならぬ、エールを送りました。抜擢された松丸氏は、「よくある一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました。」とおどけながら、「ゲーム内に登場する異星人に立ち向かう組織“異特対”と、参加者の皆さんで協力して町田を救いましょう!」と、謎の役職の説明を交えて意気込みを語りました。異特対課長に任命■町田が消える…?1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”の映像を公開!ゲーム解説に入る前に、今回のオフィシャルムービーを公開。不穏なBGMが流れると会場の空気も静まり、異星人侵略から町田市を救うというシリアスなコンセプト映像に会場が引き込まれていました。この映像は、同日から公式サイト( )でも公開されています。映像キャプチャ■「町田の街を楽しみながらプレイしてもらえたら」回遊型イベントならではの遊び方を呼びかけ松丸氏によるゲームのプレイ方法解説では、「購入したキットに書いてある指示に従いながら、町田の駅周辺を歩き回って、どんどん謎を解いていきます。カフェや飲食店で休憩したりなど、街全体を楽しみながらプレイしましょう。」と呼びかけ。「物語を進めると、思いもよらぬ展開が待ち受けていたりするので、その度に、ひらめき力を駆使しながら、“異特対”と協力して謎を解いてゴールを目指してみてください。最後の謎は超難関になっていますが、クリアすると特別なプレゼントがもらえるので、ぜひ挑戦してください!」と締めくくりました。ゲームの遊び方解説謎解きキット松丸氏【イベント概要】『まちだ謎解きゲーム』第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”●開催場所 : 東京都町田市内(町田駅周辺の複数箇所)●開催期間 : 2022年7月22日(金)正午~11月13日(日)※第2弾は同年10月以降予定●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」からの指示に従い、謎を解くことで現れる町田駅前周辺の指定場所に向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>に続き、第2弾も開催予定で、ストーリーに繋がりのある2つの謎解きイベントを楽しむことができる。●参加方法 : 「ぽっぽ町田 町田ツーリストギャラリー」にて謎解きキット(税込1,100円)を購入し、スマートフォンアプリ「LINE」を使用。●特設サイト: ●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、町田市商店会連合会まちだ謎解きゲーム<東京都町田市について>人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。[町田市HP] [まちだ子育てサイト] [まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cpTwitter Instagram <松丸亮吾 プロフィール>12月19日生まれ。RIDDLER株式会社( )代表。著書『東大ナゾトレ』シリーズや、クイズバラエティ番組『今夜はナゾトレ』、子供向けバラエティ番組『おはスタ』などに出演し、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める。松丸亮吾氏<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。リドラ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日町田啓太主演「テッパチ!」第4話が7月27日放送。宙や馬場、荒井たちの「Choo Choo TRAIN」に絶賛の声が上がるとともに、丸山の成長にも声援が送られたほか、八女の指導者としての手腕を評価する声も数多く投稿されている。町田さんフジテレビ系ドラマ初主演作となる本作。防衛省全面協力のもと、陸上自衛隊員らの汗と涙であふれた熱き青春ドラマが展開する。主人公の国生宙を町田さんが演じ、自衛隊音楽隊に憧れ入隊した馬場良成に佐野勇斗。宙と対立していたが和解した荒井竜次に佐藤寛太。ミリタリー通でシューティングゲームが得意な元SEの丸山栄一に時任勇気。前回過去のトラウマを克服した武藤一哉に一ノ瀬颯。お笑い芸人から転身した渡辺淳史に坂口涼太郎。小説のネタ探しのため入隊した小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育った第1班最年少の西健太に藤岡真威人。自衛官候補生の教官をしている桜間冬美に白石麻衣。宙たちを育て成果を出すことで、元々所属していた部隊に復帰することを狙う八女純一に北村一輝といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サバゲーが趣味でミリタリー通の丸山は、射撃の予習訓練で姿勢の良さを教官たちから褒められる。一方、冬美の指導を受けていた宙は、彼女が気になって訓練に集中できない。そんな宙に冬美は「丸山のようになりたければ体幹を鍛えろ」「毎日懸垂100回をこなせば少しはましになる」と告げる。宙はその言葉を受けひとりでトレーニングに取り組み始め、実弾射撃訓練では丸山より良い結果を出す。しかしそのことで丸山はショックを受けてしまう。会社員時代に上司からパワハラを受け自己肯定感が低い丸山は、さらに会社員時代の同僚から起業に誘われるも、金目当てだったことを知って…というのが4話の展開。丸山が同僚に会いに外出していた頃、宙や荒井たちはカラオケに。そこで彼らが歌ったのが「Choo Choo TRAIN」。視聴者からはLDH所属の町田さんと佐藤さん、そして佐野さんの3人のダンスに「テッパチのchoo choo train無駄に完成度高くてわろてまう」「テッパチのchoo choo train、LDH所属が2人と現役スタダアイドル1人いるの強すぎる」「Choo Choo TRAINのガチダンスめっちゃアガった!寛太キレッキレすぎ!!町田くんもやばかった 佐野くんもめっちゃうまかった」「しなやか繊細系ダンスな町田くん(中の人)ではなくて単純筋肉力技系ダンスな宙くん(役のキャラ)がよく出ててすっっっごく良かった」などの声が殺到。また八女から「自信はあるかないかじゃない、つけるかどうかだ」と言われ、猛特訓の末、実弾射撃訓練で宙を“抜き返す”丸山にも「自信を取り戻し、改めて自衛官を目指す事を決意し、宙さんと握手を交わした時の丸山くんの爽やかな笑顔がよかった!」「丸山くん過去を断ち切れたようで良かった」といった反応とともに「八女さん、まず丸山のモチベをうまく上げてからちゃんと本質を説いている素晴らしいコーチング」「丸山くんを完璧にフォローする八女中隊長に理想の上司を見た」など、八女の指導者としての有能さに触れるコメントも数多く投稿されている。【第5話あらすじ】宙たち自衛官候補生と、WAC(Women's Army Corps)と呼ばれる陸上自衛隊の女性自衛官との特別合同訓練が始まる。森下瑠理香(山本千尋)と石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が北東京駐屯地にやってくる。小倉はそこで出会った奈央のことが気になる。渡辺や西たちは小倉の恋を後押ししようとする…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月28日いつの時代も憧れの関係性である“バディ”。時流を読むことに定評のあるTaiTanさん×玉置周啓さんがツレを求める気分を解き明かします。二人が出会えたことの奇跡。その可能性に人々は嫉妬する。話・TaiTan×玉置周啓(『奇奇怪怪明解事典』MC)――ポッドキャスト番組『奇奇怪怪明解事典』や、TBSラジオ『脳盗』のMCとして、様々な作品を紹介しながら、その作品が生まれた社会背景や需要のされ方についても考察しているTaiTanさんと玉置周啓さん。そんな二人が考える、バディの魅力とは。TaiTan:信頼できる関係性を築くには、お互いに“痛みの共有”ができていることが大事だと思います。『メタモルフォーゼの縁側』でいうと、女子高生と老婦人、それぞれがまったく違う人生を歩んできたのに、孤独であるという痛みを共有できた。そういう二人のメンタルの繋がりを、観客は自分なりに補完することで、安心して観ることができるし、同時に快感も得るんじゃないでしょうか。日常生活で感じる痛みや孤独って、何か目標に向かって進んでいくときに立ちはだかる一過性の大きな困難と違って、じりじりと、ずっと肌に触れているような小さな痛みの連続です。そこを理解して、共有してくれる人が現れたとしたら、ものすごい強度で繋がることができる。もちろん、強すぎることのリスクもあるのですが。――一方の玉置さんは、現代におけるコミュニケーションのあり方に、その背景を探る。玉置周啓:現代は人間関係が希薄になった、みたいなことはよく言われています。それってつまり、コミュニケーションがチョロい時代なんだなって思うんです。ネット上では言葉すら必要のない、いいねをしたりすることで仲のいいふりがいくらでもできるし、そうなるともう自分の本音がどこにあるのかさえわからなくなってくる。そういう時代だからこそ、本音でしゃべっている人たちの会話に希少性が生まれて、そこに人は憧れる。いわゆるバディと呼ばれる関係性の二人は、お互い本音で会話ができるっていうことですよね。もっと前には“毒舌キャラ”というのがテレビでもてはやされていましたが、あれは自分では言えないことを代弁してくれる存在として人々が求めた結果で。それが今ではコンプライアンス的なことも相まって、キャラクター単体ではなく、何でも言い合える関係性に人気がシフトしていったような気がしますね。TaiTan:ちょっと乱暴な言い方ですけど、突き詰めていくと、人は喧嘩とセックスにしか興味がないんだなって感じることがあります。たとえば格闘技だと、試合前の会見とかではお互いのことを散々罵り合っている選手同士が、試合中はセックスをしているようにしか見えない。しかも試合後は、二人とも満足そうな顔で抱擁し合って、「またやろう」とか言う。完全にピロートークなんですよ。なぜ格闘技が人々を魅了するのか、それは喧嘩とセックスの両方を兼ね備えているからな気がして。玉置:1対1の関係というのも重要ですよね。チームのような複数になると、自分の知らないところで何かが起こっている可能性があるけれど、1対1ならすべてのことに関わりを持たざるを得ない。逃げられない関係性だからこそ生まれるものがある。秘密の共有というやつです。ただ、そんな関係性で常に誰かと向き合い続けるのはだいぶきついので、日常の仕事とか友人関係は複数のほうがうまくいく場合も多い。フィクションだからこそ、緊張感のある関係性を見たいのかもしれません。TaiTan:そういう意味では、バディに人々が魅了されるのは、可能性への嫉妬だと思いますね。最良のパートナーを見つける方法として、たとえばマッチングアプリを使えば、いくらでも条件をクリアする人を探し出すことができる。でも実際に会って話してみると、なんか違うって思ったりする。結局なかなか見つからないわけです。出会いを最適化する手段が溢れまくった結果、出会えないことへの絶望も深くなった。だからこそ、作品のなかで描かれる“この二人が出会えたことの奇跡”みたいなものに心を奪われる。あり得ないものを見た、という点では、スポーツのスーパーファインプレーに興奮するのと構造は同じような気がしますね。玉置:自分の輪郭をはっきりさせるためには、人と衝突することもときには必要で、それが今までは恋愛という関係性に象徴されていましたよね。初対面で「なんだこいつ」って思ったとしても、そのわからなさに魅力を感じるって、ラブストーリーの定番だった。バディが結果的に恋愛に発展するとしても、恋愛さえ包括しているのがバディもので。バディの関係は、恋愛関係の上位概念ともいえる。たとえ恋愛における二人の距離の縮め方に共感はできなくても、こんな関係性があるんだ、こんな関係性が築けるんだ、っていうことに人は興奮します。どんな出会いも関係性も、恋愛ありきで進んでいくわけではないことを、現代を生きている人たちは実感としてとっくにわかっていて、それに作品のほうがようやく追いついてきたってことじゃないでしょうか。タイタン3人組ヒップホップユニットDos Monosのラッパー。また、クリエイティブディレクターとして、0円の雑誌『magazine ii』や、テレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』などを手がける。たまおき・しゅうけい4人組バンドMONO NO AWAREや、アコースティックユニットMIZのボーカル&ギターと作詞・作曲を担当。ウェブマガジン「EYESCREAM」では読書感想文を連載中。※『anan』2022年7月27日号より。イラスト・カトウトモカ取材、文・おぐらりゅうじ(by anan編集部)
2022年07月20日町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組み、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』を2022年7月22日(金)から、町田市内にて開催します。ゲームタイトル■イベント開催の経緯本イベントは、新型コロナウイルス感染症の影響によって、催事が中止になった観光スポットや商店街の賑わいの創出や、町田市への興味関心の向上や来訪促進を目的に企画化を開始。近年流行している謎解きを主戦場にテレビなどでも活躍する松丸亮吾を中心とした謎解きクリエイター集団「RIDDLER」が企画・制作を担当しました。「RIDDLER」が自治体とコラボレーションする全国初の試みを通じて、街を知る・訪れるキッカケを作り、街の活性化を目指す取り組みとして実現に至りました。■ゲームの内容について『まちだ謎解きゲーム』は、町田市内を回遊しながら謎解きを楽しむことができる体験型のゲーム企画です。専用の謎解きキットを購入すれば、誰でも参加が可能で、スマートフォンアプリ「LINE」の指示に従いながら街を巡って謎を解いてゲームクリアを目指します。第1弾の“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”は、夏休みシーズン突入のタイミングから11月13日(日)まで開催され、10月以降予定の第2弾へとストーリーが繋がり、長い期間、より多くの人が楽しめるコンテンツになっています。ストーリー設定==『まちだ謎解きゲーム』“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”概要==[開催場所] 東京都町田市内(町田駅周辺の複数箇所)[開催期間] 第1弾:2022年7月22日(金)正午~11月13日(日)(第2弾:2022年10月以降予定)[遊び方] 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」からの指示に従い、謎を解くことで現れる町田駅前周辺の指定場所に向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>に続き、第2弾も開催予定で、ストーリーに繋がりのある2つの謎解きイベントを楽しむことができる。[参加方法] 「ぽっぽ町田 町田ツーリストギャラリー」にて謎解きキット(税込1,100円)を購入し、スマートフォンアプリ「LINE」を使用[特設サイト] [企画・制作] RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)[主催:町田市]一般社団法人町田市観光コンベンション協会、町田市商店会連合会=======================================プレイ条件<東京都町田市について>人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。[町田市HP] [まちだ子育てサイト] [まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cpTwitter Instagram 町田市について<松丸亮吾 プロフィール>12月19日生まれ。RIDDLER株式会社( )代表。著書『東大ナゾトレ』シリーズや、クイズバラエティ番組『今夜はナゾトレ』、子供向けバラエティ番組『おはスタ』などに出演し、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める。松丸亮吾リドラについて 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月20日俳優で、劇団EXILEのメンバー、町田啓太さん(32)といえば、仕事のできるイケメン系男子や誠実クール系男子などの役のイメージがありますが、フジテレビ系7月期水10ドラマ『テッパチ!』は、今までのイメージを覆すようなヤンチャで破天荒な肉体系男子を演じています。毎回シャワーシーンが盛り込まれていて、肉体美が見られるとSNSでは話題に。先日は、自身のインスタグラムにちょいワルなハーフアップヘアを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!ちょいワル“パイナップル?!”ハーフアップヘアに反響 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 「「テッパチ!」第1話。ありがとうございました。作品が走り出しました。」と『テッパチ』でのワンシーンを投稿した啓太さん。ちょいワルなハーフアップヘアや髭が似合っていて、今までの啓太さんとはまた違ったカッコよさにコメント欄には「スマートな町田さんも素敵だけどやさぐれ町田啓太の破壊力…」「このハーフアップヘア好きです」「ハーフアップロン毛素敵でしたー︎♡あっという間に短くなっちゃって ちょっと寂しいなぁ」とちょいワルなヘアスタイルがとても好評でまたロン毛姿が見たいとのリクエストも多く見られました。ちょいワルロン毛スタイルから短髪にチェンジ! この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 今後はこちらの短髪ヘアスタイルの啓太さんが主に見られると思います。筋肉美と短髪ヘアがとても男らしくカッコいい今回のドラマ『テッパチ!』。素敵な魅力満載の啓太さん、今後の活躍から目が離せないです。あわせて読みたい🌈Fカップ“令和最強”グラビア女王、沢口愛華さんのキュートな笑顔に反響!
2022年07月19日町田啓太が主演する「テッパチ!」の2話が7月13日放送。第一班メンバーの過去に「胸の奥がギュッってなる」などの声が上がる一方、北村一輝演じる八女の“真意”には「ガチでこわい北村一輝」といった投稿も。宙と荒井の“和解”にも多くの反応が集まっている。陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた完全オリジナル企画となる本作。キャストは定職に就かずその日暮らしの生活を送っていた国生宙に町田さん。自衛隊音楽隊に憧れている馬場良成に佐野勇斗。宙と対立する荒井竜次に佐藤寛太。ガンマニアで元SEの丸山栄一に時任勇気。一匹狼タイプな武藤一哉に一ノ瀬颯。元お笑い芸人の渡辺淳史に坂口涼太郎。小説家志望の小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育った西健太に藤岡真威人。宙たち自衛官候補生らの教官になる桜間冬美に白石麻衣。宙たちをスカウトした教育隊中隊長(教官)の八女純一に北村一輝といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自衛隊を辞めようとする宙に八女は、荒井と決着をつけたいのならケンカではなく訓練で決着をつけろ。来週行われる体力検定の場で勝負すればいいと告げ、宙は同じ第一班の馬場に立会人を頼み、荒井に勝負を申し込む。すると荒井はただ勝負するだけではつまらないと「負けた方がここを辞める」という条件を出し、宙もそれを受ける。それ以来、宙と荒井は訓練中だけでなく、掃除や自由時間まで何かと張り合うようになっていく…というのが2話のストーリー。2話では第一班のメンバーの過去が明かされていくことに。宙や荒井だけでなく丸山、渡辺、池田らが辛い境遇のなかで、八女にスカウトされ入隊した経緯が語られると視聴者からは「みんなそれぞれ重たい過去があるんだね……頑張って生きてる」「みんなの過去を知ったらなんか胸の奥がギュッってなる」「班の一人一人がいろいろな事情や過去を抱えてるんだなぁ」などの反応が上がるとともに、「全員八女教官が勧誘してるの?」「皆んな八女さんの勧誘!?」など驚きの声も。また「八女さんすごいー。八女さんの過去も気になる」「八女さんの過去編はやらないのかな?この先やるよね、きっと」と八女の過去が気になるといった視聴者からの声も上がるなか、ラストでは八女の“真意”も明らかに。八女は第一班が全員挫折せず自衛官になった場合、自分の希望の職への復帰を上申してもらうよう上司に話しており、八女の真意を知った視聴者からは「八女さーーーーーんそうだったんかーい!」「ギャグ要素でも何でもなくガチでこわい北村一輝だった...」といった感想も上がる。一方、宙と荒井の勝負は荒井の勝利となり、宙は自衛隊を去るつもりでいたが、タバコを吸っていた宙のもとに現れた荒井が、宙のタバコを奪い「これでチャラにしてやるよ」と賭けを撤回する…。そんな2人の“和解”に「タバコでチャラ!荒井くん、やっぱりいいヤツ」「自分のタバコあるのにさ~ほんっと素直じゃないんだから荒井くん」「え、ここから親友になる?ならない?」などの声も。さらにラストでは武藤に父親殺しの過去の疑惑も。この展開には「最後に重めの過去でびっくりだよ…」「脚本がライトな感じだから武藤が父親を刺し殺したのもやむを得ない理由なんじゃないかな」「武藤くん、そんな過去かなと思ってたけど、何か理由があってのことだよね」など、武藤の過去について様々に想いを巡らせる声も多数寄せられている。【第3話あらすじ】第一班の面々は武藤が少年刑務所あがりだという噂話を聞く。父親を刺し殺したのだという。アイツならやりかねないなどと言い出す荒井や丸山たちに宙や馬場はただの噂話かもしれないから気にする必要はないと言う。そんな折、新たな訓練で武藤は男性教官から叱責されながら指導を受けていたが様子が変で…。「テッパチ!」は毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月14日和カフェTsumugi(ツムギ)氷室 南町田グランベリーパーク店オープンを記念したTwitterキャンペーンを開催中です株式会社プロントコーポレーションが運営する和カフェTsumugi (ツムギ)氷室 南町田グランベリーパーク店(以下ツムギ氷室 南町田グランベリーパーク店)は、株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)と合同でSNSキャンペーンを開催中です。東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」直結の「グランベリーパーク」に、6月9日(木)からの期間限定で、「和カフェ Tsumugi 氷室 南町田グランベリーパーク店」がオープンいたします。ツムギ氷室 南町田グランベリーパーク店オープンを記念して、Twitterキャンペーンを期間限定で開催中です。■キャンペーン参加方法和カフェTsumugi 氷室 南町田グランベリーパーク店のTwitter(@tsumugi_himuro)とファーストイノベーションのTwitter(@fstinnovations)をフォローし、対象の投稿をリツイートしてください。※さらに氷室の公式Instagram(@tsumugi_himuro)をフォローすると当選確率2倍になります。■プレゼント南町田グランベリーパークで使用できる「JCBギフトカード」総額20,000円分を抽選で20名様(1000円分を合計20名様)にプレゼントいたします。■キャンペーン募集期間キャンペーン期間:2022年6月2日(木)〜2022年6月10日(金)12時まで※当選者発表は、キャンペーン終了後Twitter(@fstinnovations)で発表いたします。■和カフェTsumugi(ツムギ)について「和カフェTsumugi(ツムギ)」は、和のモチーフや色(藍色)を取り入れた居心地のよい空間と、和テイストのドリンクやごはん・スイーツなどを取り揃えた、感度の高い女性たちのココロに響く新しいスタイルの和カフェです。創業百五十年以上の歴史をもつ大阪の老舗茶屋「袋布向春園(たふこうしゅんえん)本店」の日本茶を提供しています。公式サイト: ■キャンペーン事務局会社名:株式会社ファーストイノベーション代表取締役社長:木ノ根 雄志キャンペーン企画:澁谷 裕花所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F設立日:2016年12月19日資本金:10,000,000円事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化など公式サイト: 【本件に関するお問合せ先】株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子, 二瓶祐一電話:03-6225-0214 メール: info@f-innovations.co.jp Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月07日俳優として様々に活躍する水谷豊が監督を務めた映画の第3弾『太陽とボレロ』が6月3日に公開された。ある地方都市の市民交響楽団を舞台にし、主宰者の花村理子(檀れい)が楽団の歴史に幕を閉じる決断を迫られ、最後のコンサートのために奔走する姿を描く。個性豊かな楽団員が登場し、役者陣はみな吹き替えなしで演奏にも挑んだ。トランペット奏者・田ノ浦圭介を演じた町田啓太は、かねてより水谷監督と一緒に仕事をしたいと思っていたそうで、取材時にはツーショットチェキに水谷のサインを書いてもらうなど、まさかのファン心も爆発。今回は水谷監督と町田に同作についてインタビューした。○■キャスティングでは「迷いもなく」――水谷監督にお伺いします。今回、トランペット奏者の圭介が町田さんに決まったのはどういう理由だったのでしょうか?水谷:台本が出来上がってさて、この若いトランペット奏者を誰にしようかというキャスティングが始まった時に、資料の映像をいろいろ見せていただいて。同年代の方がずらっと並ぶ中で、迷いもなく啓太でした。町田:ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。水谷:もう、ピカイチでした。ちょっとユーモアのある役ですが、必ずできると確信しました。センスを持ち合わせているのを感じましたし、いざやってもらってみたら思った以上でした。非常にリズム感と感性がすごいです。町田:嬉しさしかないですし、もっと頑張れればと、気合いが入ります。僕は本当にいつか何かの形でご一緒できたらと思っていたので、こうして一緒にインタビューさせてもらうこと自体もとても嬉しいです。――演奏シーンも迫力があって印象的だったんですが、町田さんはトランペットに挑戦されていかがでしたか?町田:本当に試練でした。やっぱりちょっとやそっとじゃできることではないですし、そこに嘘が生じてしまうと観ている方のストレスになって、物語や音楽の素晴らしさが伝わらなくなってしまうので、自分も音楽を好きで愛しているというところに持っていかなければと、その分の練習をして、先生にもすごくお世話になりました。――音も自分で出されてたんですか?町田:現場で出したんですけど、申し訳なくなるぐらいの音だったかと……(笑)水谷:出せてましたよ!(笑)町田:本番では、ちょっと調子に乗ってしまいました(笑)――町田さんはダンスもされていて、リズム感などは生かせるところだったりしたんですか?町田:リズムに関しては「速取りの名人」と言われていたので(笑)。テンションが上がりすぎて、音よりも速く動いてしまうんです。今回はそれを必死に抑えながらやらせてもらいました。――水谷監督に対してはどのような印象でしたか?町田:いつかご一緒できたらと思っていましたし、ご本人の前で言うのは恐縮なんですけれども、本当に素敵な方だと思いました。俳優としてのインタビューなどを読ませていただいていた時から思っていましたし、実際にお会いしたらプロフェッショナルとユーモアがたっぷりで。この映画も品がある中にユーモアと優しさがあり、水谷さんを象徴している作品だと思いました。僕は、今のこの年齢でお会いできて本当に良かった。今後もずっと役者を続けたいと思っている中で、「こうなれたらいいな」という方に出会うことができました。○■理想の現場は「それぞれがリスペクトし合う」――水谷監督は俳優として確かなキャリアを築かれて来ましたが、映画監督としての醍醐味はどのようなところにありますか?水谷:映画監督って、やっぱり「作品の方向を決める」という責任があるんです。キャストもスタッフも、監督が言ったゴールへ向かうわけですから、向かう先が間違ってたら作品は失敗するわけですよね。ただ、いい方向が見えた時に、キャストやスタッフが一つになっていく様を見れるというのは、監督じゃないと味わえない醍醐味だなと思います。ですから、僕の笑い声が入ってNGになることもあります(笑)町田:水谷さんの笑い声が聞えてくると、安心します。「ああ、よかったんだ」って。水谷:それ、ほかの俳優さんにも言われたよ(笑)町田:できればもっと笑ってほしいと思ってしまうぐらいです。皆さん、絶対にそう思われてると思います。――今作では楽団をまとめる難しさも描かれていました。水谷監督も、映画の現場をまとめる際に気をつけられていることはありますか?水谷:スタッフもキャストもひとつの台本を読んで集まるんですね。感性の違う人たちが集まって、近い世界に向かおうとする。やはりどこかの分野で優れてる人たちが集まりますから、どういう世界なのかそれぞれに判断できて、面白いと思えばみんな熱量があがる。逆に「なんだかつまらないな」と思ったらエネルギーが向かなくなってくるでしょうね。だからみんなが面白いと感じる世界を示せるかに、かかってくると思っています。町田:今回、大先輩方もそう感じられていたと思います。最初からみんな「楽しい」と言っていて、作品の中でどんどん挑戦されている姿が刺激的でしたし、水谷さんが笑ってくださったり方向性を伝えてくださったりすることが本当に嬉しく、自信にもなりました。役者として貪欲になれる、素敵な空間の中で演じることができました。――映画監督のあり方も問われる昨今で、俳優・監督として思うことや、「こうありたい」という姿はありますか?水谷:撮影現場には基本的にスタッフが40人ほどいて、必要じゃない人はいないんです。全ての方が必要。よく言われる撮・照・録……撮影・照明・録音、さらには美術などもありますけど、それぞれの専門家が集まって、実際に形作ってくださる。実際にクリエイティブを担うのが彼らなので、僕が入れないところもあって、それぞれの仕事を見ているとすべて尊敬できます。僕がイメージを伝えると、それ以上のことをやってくださるわけです。作品ができる前に感動させてもらっています。自分ができないことをやってくれているわけだから、それぞれがリスペクトし合う現場が理想だと思っています。町田:おっしゃる通りだと思います。水谷さんの言葉を聞いて、「リスペクト心があれば、ハラスメントがなくなるかもしれない」と言われてるのは、間違いじゃないと思いました。水谷:絶対に自分ができないことをやってくれてるんだから、偉そうになりようがないよね。――ハラスメント防止の取り組みを「リスペクト・トレーニング」というくらいなので、水谷監督から「尊敬」という言葉が出てきて驚きました。水谷:僕は何よりも大切なのは、尊敬だと思ってるんです。友達も家族も、誰にでもそうだけど、実は自分の意識から信頼や尊敬にいたるわけじゃないですか。逆に疑おうとすればなんでも疑うようになってしまうし、相手の尊敬できるところを見つけるのが1番です。町田:それがあるべきというか、普通だという世界になってほしいし、楽しい世界であってほしいと改めて思いました。■町田啓太1990年7月4日群馬県出身。『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(20年)では、第106回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞などを受賞。近年の主な出演作に『SUPER RICH』(21年)などがある。NHK総合にて『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』(毎週金曜23:15~)がレギュラー放送中。7月からスタートするフジテレビ系ドラマ『テッパチ!』では主演を務める。ヘアメイク/Kohey(HAKU)、スタイリスト/Eiji Ishikawa(TableRockStudio)■水谷豊1952年7月14日、北海道出身。代表作はドラマ『傷だらけの天使』(74年)、『熱中時代』(78年)、『相棒』シリーズ(00年~)など。映画では『青春の殺人者』(76年/キネマ旬報主演男優賞受賞)、『幸福』(81年)、『少年H』(13年)、『王妃の館』(15年)などがある。『TAP‐THE LAST SHOW‐』(17年)で初監督に挑み主演を務め、『轢き逃げ 最高の最悪な日』(19年)では監督と脚本を務めた。ヘアメイク/山北真佐美、スタイリスト/高橋正史
2022年06月05日映画『太陽とボレロ』(6月3日公開)の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、檀れい、石丸幹二、町田啓太、森マリア、田口浩正、藤吉久美子、田中要次、六平直政、原田龍二、河相我聞、永岡佑、高瀬哲朗、梅舟惟永、木越明、水谷豊監督が登場した。同作は水谷豊監督作の第3弾で、ある地方都市の市民交響楽団を舞台に、「音楽を愛する人々」と「音楽の素晴らしさ」を描いていく。主宰者である主人公の花村理子(檀れい)は18年間、個性豊かなメンバーとともに活動してきたが、楽団の経営は苦しく必死に奔走する理子だったが、ついに楽団の歴史に幕を閉じる決断を迫られる。そして、最後にして最高のコンサートがはじまる。俳優たちは吹き替えなしで演奏に挑み、自分が担当した楽器を持って登場した。トランペット奏者を演じた町田は「最初の方に『トランペットをちょっとやった』と、言っちゃったんですよね。水谷さんにも言っちゃったもんだから申し訳ないんですけど、小学校の鼓笛隊でピ〜と鳴らしてただけなんですよ。ほぼやってないのと一緒だったので、自分からハードル上げてしまって大変だったんです」と苦笑。「スタジオを借りてやったり、家でミュートをつけて、布団とかかぶりながら」と練習の日々を振り返った。また作品にちなみ「自身が経験した小さなミラクル」について聞かれると、町田は「雨が降ってて、撮影できないな、晴れないかなあ、待ってみようという状況もあったんですけど、監督が『ちょっと待ってて』とおっしゃってスッと目を閉じると、本当に止むんですよ」と明かす。森も「水谷監督は天気を操れる男とお聞きしました」と畳み掛け、水谷監督は爆笑。「でも、本当の話ですよ。たまったま起きるんですよ。たまたま起きること多いんですね。雨も呼べるんですよ」と自身の特殊能力について語った水谷監督だったが、「もうそこまでにしときます」と会場の笑いを誘っていた。
2022年06月04日2022年6月2日、ラグビーチーム『埼玉ワイルドナイツ』所属の稲垣啓太さんが、Instagramを更新。同年1月に結婚した妻でモデルの新井貴子さんが、32歳の誕生日を祝福してくれたことを写真付きで報告しました。仲むつまじい姿に「素敵」の声も凛々しい表情を崩さないことから『笑わない男』とも呼ばれている稲垣さん。しかし、写真には心なしか優しい表情にも見える稲垣さんが写っていました。 この投稿をInstagramで見る keita inagaki(@gaki.keita)がシェアした投稿 仲むつまじいツーショットに、稲垣さんの知人や友人から祝福の声が寄せられたほか、「素敵な2人」「幸せそう」とうらやむ声も多数寄せられました。・お誕生日おめでとうございます!表情が柔らかくなってきましたね。・美男美女で、目の保養です。・なんて優しい顔。幸せオーラが伝わってくる。2022年度のラグビー日本代表候補選手にも選ばれている稲垣さん。6月3日から始まる代表合宿を前に、パワーをチャージできたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月03日GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「チカラノカギリ」がフジテレビで7月よりスタートする町田啓太主演ドラマ『テッパチ!』の主題歌に決定。併せて同曲を表題曲としたニューシングルが8月3日にリリースされることが発表された。同ドラマのために書き下ろされた「チカラノカギリ」は、今までの彼らの楽曲の中では表現したことのないド直球なロックソング。歪んだギターのハウリングの音が狼煙のように高々と打ち上がっていくような感覚に包んでいき、ボーカルの掛け声と共に乾いたギターのカッティングが脈打つ鼓動をさらに煽るようなイントロから始まるこの楽曲は、シンプルなバンド編成ながらギター、ベース、ドラムのそれぞれの一音一音に魂が込められているような重厚感が漂っている。またドラマとリンクした「チカラノカギリ」全身・全力で進んでいくという想いを表現した歌詞で、今という時代を全力で生き抜いている幅広い世代にも共感できる内容となっている。なお後日公開予定のMusic Videoでは、メンバーが全力で何かに取り組み、走り抜けていく姿が描かれる。『テッパチ!』は、防衛省全面協力のもと陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた完全オリジナルの熱血青春ドラマ。さまざまな事情を抱えた青年たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙など、日々壁にぶつかりながら「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。■数原龍友 コメントチカラノカギリという楽曲は、ド直球なロックサウンドに、ド直球な熱いメッセージを込めた楽曲になります!諦めそうな時、挫けそうな時、苦しい時、何か乗り越えなければいけない大きな壁に直面した時に是非この曲を聴いて泥臭い姿が決して格好悪い事ではなくむしろ、その姿が美しくて誰かの勇気に繋がっているという事に気づいて貰えたら嬉しいです!■白濱亜嵐 コメントGENERATIONS候補生として大変な下積み時代を共にした町田君の主演作品で、いつかGENERATIONSが主題歌をやりたいというのは夢でもあり、約束でもあったので叶う事が出来嬉しいです。「チカラノカギリ」はそのタイトル通り、足掻いて、もがいて泥だらけになって、例えカッコつかなくてもいいから前に進む勇気を届けたいとこの曲を聴いた人に伝えたいメッセージでもあり10周年を目の前にしている僕達自身の今にも響く楽曲となっています。■町田啓太 コメント個人的な想いとしてもGENERATIONSと一緒にドラマをつくれることがとても嬉しいです。楽曲を聴いた瞬間にこのドラマに関わるみんなと太陽の下を疾走している情景が浮かびました。ド直球に背中を押して、熱い思いを沸き立ててくれる素敵な主題歌です。この楽曲を心に流しながら撮影を駆け抜けたいと思います。■ドラマ『テッパチ!』編成企画 渡辺恒也(フジテレビ)コメントデモを聴いた瞬間に、その場にいたスタッフ一同「これだ!」と満場一致で、自然に拍手が起きたことを思い出します。高い壁にぶつかったり、挫けそうな出来事があっても、とにかく「チカラノカギリ」前に向かって駆けだしていけば、きっと横には仲間がいる。そんなドラマのテーマを見事なまでに表現した、最高の一曲を仕上げていただきました!「チカラノカギリ」という楽曲がこのドラマだけでなく、いつまでもこの夏を思い出してもらえるような、心のテーマソングとなってくれることを願っています!<番組情報>ドラマ『テッパチ!』7月よりフジテレビ系でスタート毎週水曜日22:00~22:54放送予定ドラマ『テッパチ!』ロゴ番組公式HP:番組公式Twitter:<リリース情報>GENERATIONS from EXILE TRIBE ニューシングル『チカラノカギリ』2022年8月3日(水) リリースGENERATIONS『チカラノカギリ』ジャケット●CD+DVD(RZCD-77575/B):2,400円(税込)【CD収録内容】・チカラノカギリ・タイトル未定(新曲)【DVD収録内容】・チカラノカギリ(Music Video)※Version1(仮)ほか収録内容未定●CD+DVD(RZCD-77576/B):2,400円(税込)【CD収録内容】・チカラノカギリ・新しい世界【DVD収録内容】・チカラノカギリ(Music Video)※Version2(仮)ほか収録内容未定※RZCD-77575/B、RZCD-77576/BのDVDに収録予定の「チカラノカギリ」(Music Video)はバージョン違いとなります。●CD Only(RZCD-77577):1,500円(税込)【CD収録内容】・チカラノカギリ・新しい世界・タイトル未定(新曲)・新しい世界(Orchestra Version)予約リンク:<ツアー情報>GENERATIONS LIVE TOUR 2022 "WONDER SQUARE"※終了分は割愛6月11日(土) 青森・盛運輸アリーナ(青森県栄スケート場)6月12日(日) 青森・盛運輸アリーナ(青森県栄スケート場)6月17日(金) 三重・三重県営サンアリーナ6月18日(土) 三重・三重県営サンアリーナ6月19日(日) 三重・三重県営サンアリーナ6月24日(金) 兵庫・ワールド記念ホール6月25日(土) 兵庫・ワールド記念ホール6月26日(日) 兵庫・ワールド記念ホール関連リンク公式HP:::::::
2022年06月03日パーフェクト、という言葉が今いちばん似合う人かもしれない。それは決して見た目に限ったことではなくて。その柔らかい物腰。品のいい微笑み。どんな質問にも、誰も傷つけず、謙虚に、それでいてユーモアのある回答を選ぶ知性と感性。町田啓太はいつも健やかで、まるでネガティブな要素が見当たらない。だけど、インタビューで「犠牲」に関する話に話題が及んだとき、町田啓太はさらりと「自分はネガティブになりがちだとわかっている」と明かした。そして、だからこそ「ポジティブに考えるようにしている」と。その言葉を聞いたとき、人として良くありたいという努力が、町田啓太の人間性を磨いているのだと思った。水谷豊監督作品『太陽とボレロ』でトランペット奏者・田ノ浦圭介を演じた町田啓太。水谷豊との思い出から、一生かけて愛するものまで。その誠実な人柄を凝縮した5000字インタビューをお届けする。水谷さんが圭介のチャーミングな部分を引き出してくれた――本作に登場する「弥生交響楽団」の面々は、いわゆるアマチュア。本業がありながら大好きな音楽を続ける彼/彼女らの姿は、町田さんにはどう映りましたか。それだけ情熱を注げるものがあるのは素敵だなと思いました。僕自身、仕事以外に何かあるかなと考えても、なかなか思いつかない。それだけ熱意を持って打ち込めるものがあるのはすごいことですよね。――その中で町田さんが演じた圭介はこれからの身の振り方に思い悩んでいる役どころです。圭介は音楽を愛しているからこそ、自分の現状に対し鬱憤やフラストレーションがたまっていて、その行き場のない気持ちを「弥生交響楽団」という環境に向けているキャラクター。その内面を丁寧に演じられたらと、最初は考えていました。――最初は、ということは現場に入って何か変化があったのでしょうか。水谷さんから圭介のコミカルでチャーミングな部分をたくさん引き出していただいたおかげで、僕が思っていた以上に圭介像が膨らんだ感じはありましたね。――それはたとえばどんなところが?物語の途中で理子(檀れい)さんと鶴間(石丸幹二)さんのあとをこっそりついていくシーンがあるんですけど、あそこもそうですね。――あのシーンの町田さんの手の動きが絶妙に愛らしかったです。そこがまさに水谷さんの演出といいますか。こういう感じでとご自分でやってくださるんですよ。それが抜群に面白いから、やる方としてはどうしようとなるんですけど、それをどうにかして咀嚼してやるというのが挑戦でもあり、すごく楽しかったんですよね。そういうことが本当にたくさんあります、今回の作品は。――そこはきっと町田さんのコメディセンスを買われてのところもあるんじゃないでしょうか。いやいやいや(笑)。そこはどうだったのかわからないですけど。水谷さんは演出をつけてくださるとき、いつも含み笑いをしながら来てくれるんですね。それが僕は楽しみで。水谷さんが含み笑いしながらいらっしゃるとつい僕も笑ってしまうので、まだ何も演出が始まってないのに2人で笑っているということがよくありました(笑)。そういう特別な時間を過ごさせてもらったという思い出が強いですね。水谷さんを見て、作品は楽しんで作るのがいちばんだと思った――改めてですが、俳優として大先輩である水谷さんの監督作品に出演し、演出を受けるということは、町田さんにとってどのようなものでしたか。やっぱり俳優のことをよく理解されていますので、どういう演出をしてもらえるんだろうと楽しみでした。水谷さんは佇まいが本当に素敵なんですよね。いつも朗らかで、何より作品づくりを楽しんでいらっしゃるんです。その姿勢が本当に素敵で。作品は楽しんで作るのがいちばんだなと改めて思いました。――ちなみに、水谷さんからは何と呼ばれていましたか。確か衣装合わせのときは「町田さん」だったと思うんですけど、そこから役名で「圭介」と呼んでいただけるようになって、最終的には連絡先を交換しようと言っていただき、今では「啓太」と呼んでいただいています。そうやってコミュニケーションを取ってくださることが本当にうれしかったですね。――水谷さんから言われてうれしかった言葉はありますか。確か車で移動しているときだったと思うんですけど、水谷さんが僕のお芝居について「本当に面白いよ」と言ってくださったんですね。もちろん役者のモチベーションを上げるための気遣いだと思うんですけど、そうやって直接褒めていただけるのは自信にもつながるし、愛情のある方だなと思いました。水谷さんは現場でも面白かったらカットがかかる前に「ははは」と笑われるんですよ。水谷さんが笑ってくださると、少しは期待に応えることができたのかなとうれしくなりますね。――以前から町田さんは監督業にも興味があるとおっしゃっていましたよね。俳優をやりながら監督もされる水谷さんの姿を間近で見てインスパイアされるところはありましたか。水谷さんが「監督をやってみると、見える景色も違うし感じることも違う」とおっしゃっていたんですね。それってどういう感覚なんだろうなという興味があるので、願望としては自分もいつかというのはありますね。でもそれはあくまでいつかの話で、どういう作品かというイメージもまだ自分にはないですから。とにかく今は今やれることを一生懸命やっていくだけ。そうすれば、もしかしたらいつかそういう未来につながるかもしれない、くらいの気持ちで考えています。トランペットは音を出すのが本当に難しい――では、トランペットのことについても聞かせてください。キャスト発表の際のコメントでは「小学生の頃少しだけ触れたことはあった」とおっしゃっていましたが。そうですね。実際のところは小学生のときに鼓笛隊でちょっとさわっただけなんで、そんなことを書いちゃいけないレベルなんですけど…(笑)。――まるで経験者のごとくハードルが上がりますからね(笑)。自らハードルを上げるという失態を犯してしまい、最初は焦りました(笑)。――トランペットはどれくらいの期間練習されたんですか。1年ちょっとにはなるんじゃないでしょうか。トランペットは音を出すのが本当に難しいんですよ。特に難しいのが、高音。譜面に書かれている音を綺麗に一発で出すのは相当苦労しました。――イメージ的には相当肺活量がいるんだろうなと思ったりするんですが。顔も真っ赤になるし、頭に血が上るし、心臓がバクバクします。圭介が「トランペット奏者は平均寿命が短い職業だ」と言うんですけど、その台詞の意味がやってみてよくわかりましたね。あとは肺活量だけではなくて、唇の形もすごく重要なんです。しかも唇の形は人それぞれ違うから、教わるにしても最終的には感覚でしかないというか、自分なりに掴んでいくしかなくて。そこが難しくもあり楽しくもあり、という感じでした。――では、もう1曲すらすら弾けるくらいの腕前には……。どうでしょうか(笑)。演奏シーンの撮影は本当に楽しめたので、練習の成果も多少は出せたんじゃないかなと思います。――ちなみにもうトランペットはされてないんですか。そうですね(笑)。言い訳みたいになりますが、トランペットは音がデカすぎて家で練習できないんですよ。たまに河川敷とかで、思い切りトランペットを吹かれている方がいてカッコいいなと思いますけど、僕はそんなにいい音も出ないですからね。――町田さんが河川敷でトランペットの練習をしていたら、SNS上でめちゃくちゃバズるでしょうね(笑)。下手くそなものですから、きっとみなさんも気を遣われると思います (笑)。捉え方次第で、犠牲も犠牲だと思わなくなる――劇中、「好きなことを本気でやろうと思ったら何かを犠牲にしなきゃできない」ということを圭介は言います。この台詞に対して、町田さんはどう思いましたか。考えさせられますよね。個人的には「犠牲にする」という考えはちょっと寂しいなと思いますけど。自己犠牲の精神は日本独特のところがある。僕は、自分を犠牲にしたら元も子もないなと思うタイプなので、何も犠牲にしなくてすむ道があるなら、そっちを選びたいです。――俳優さんでも、たとえば役づくりで食事制限をしなければならないなど、「犠牲」が伴うことはあるのかなと思ったりしますが。そこはやっぱり捉え方次第ですよね。確かに、何かやるために犠牲にするものもあるんだと思います。でも、それを犠牲と思ったら犠牲かもしれないですが、捉え方によっては犠牲ではなく、好きなことをやるために必要なものとも受け取れるじゃないですか。食事制限もそうで。好きなものやおいしいものを食べられない生活は犠牲かもしれないけど、何かをするために必要なことをチョイスしているだけで。今まさに僕もトレーニング中なんですが、何かを犠牲にしているという意識はまったくないです。――同じことでもどう受け取るかで全然違うと。人生は考えた方ひとつですよね。圭介もそうは言ってるけど、それが本心かどうかはわからないなと思っていて。犠牲と思ってしまうときは、たぶん自分のコンディションもあんまり良くないというか。いっぱいいっぱいだったりすると、ついネガティブに捉えてしまうこともあるのかなと思います。――町田さん自身はポジティブなんですか。どうでしょうか。ネガティブになっていたときももちろんたくさんありますし。自分がネガティブになりがちだとわかっているからこそ、なるべくポジティブに考えるようにしているのかもしれないですね。作品を観ることはずっと好きだと思います――「弥生交響楽団」の面々は、一生をかけて音楽に愛を注いでいますが、町田さんが一生をかけてずっと愛し続けるだろうなと思うものは何ですか。何でしょうか。一生をかけてですか。何でしょうか…?(と、考え込む)――あ、そこでパッとお芝居と答えるわけではないんですね。そこはわからないですから。僕は興味を持つといろいろ目移りする人間ですし、あまり自分の可能性を狭めたくないなというのがあるんですよね。もしかしたら次にお会いするときは違う職業をやってるかもしれないですし(笑)。――なるほど(笑)。一生をかけて愛し続けるものか。何だろう。う〜ん。(と、また考え込む)――こんなに答えにつまる町田さんを初めて見ました。そう考えると難しいですね。好きなものはいろいろありますけど、一生をかけて……と考えると自分で苦しくなる人間なんです。あ、でも作品を観ることはずっと好きだと思います。作品を観るといろんな感性や価値観にふれられて刺激を受ける。それはたぶん一生好きなんじゃないかなと思いますね。――最近ビビッと来た作品はありますか。アンドリュー・ガーフィールドさんの『tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!』という作品がありまして。これは、『RENT』というミュージカルを生み出したジョナサン・ラーソンという作曲家の自伝的ストーリーで。そんなミュージカル界における伝説の人の物語をミュージカル映画にするだけでハードルが高いのに、臆することなくチャレンジする制作者たちの勇気と挑戦心にまず揺さぶられました。しかも本当にやりきっているんですよ。あそこまでやりきってくれると気持ちいいなと思いました。――では次の質問です。劇中、「弥生交響楽団」にある奇跡が訪れますが、町田さんが最近経験した奇跡といえば。まさにこの作品の撮影中の出来事です。とあるシーンで雨が降ってきて雨待ちになったんですね。それで雨よけのところで水谷さんとお話をしていたら、水谷さんが「ちょっと待ってて」と言って目を閉じたんです。そしたら、いきなり雨が止んで。――え!すごい!びっくりですよね。もちろんただの偶然かもしれないですが、雨待ちってやっぱり気持ちが沈んでしまいがちなんですね。そこでみんなのモチベーションを上げるために、そういうことをしてくださる水谷さんのチャーミングなお人柄に改めて感動しました。僕の青春の音楽はロードオブメジャーさん――では最後に、本作は音楽が題材ですが、町田さんにとって音楽はどんな存在ですか。やっぱり自分の心を豊かにしてくれますよね。僕は音楽に詳しくないですが、そんな詳しくない人でも、聴くだけで惹きつけられるものがある。それってやっぱり音楽の持っている力だと思いますし。世の中には音楽が必要ですし、人にもやっぱり音楽が必要。たぶんこれからも音楽から学んだり刺激を受けることはたくさんあると思うので、この先どんな音楽に出会えるのか楽しみです。――町田さんって自分の人生のテーマソングってあったりしますか。あんまりないです。最近トレーニングで気合いを入れるときに聴くのは、Queenさん。やっぱり上がりますね。でも、人生でとなると何でしょうか。ぱっと答えられないということはまだないのかもしれない。これから出会えたらいいですね。――では、学生のときにいちばん聴いていた音楽は何ですか。青春のバイブルという意味ではロードオブメジャーさん。僕自身、野球をやっていまして、当時からずっと『MAJOR』という漫画が大好きだったんですよ。だから、ロードオブメジャーさんが歌う『MAJOR』の主題歌を聴くと、今でもちょっと燃えちゃいますね。ラジオに出させていただくとき、好きな曲をリクエストされると、いつもロードオブメジャーさんを挙げちゃっているので、聴いてくださっているみなさんはちょっとしつこいと思っているかもしれないですけど(笑)。でも、そういう曲があるっていうのもいいですね。――わかります。個人的な話ですが、お葬式にかける曲も決めていますもん。そうなんですか。それはすごいですね(笑)。――町田さんはないですか、お葬式のときにこれをかけたいという曲は。今のところはやっぱりロードオブメジャーさんの『心絵』かなあ。あとはQueenさんか。――どちらにしても熱いお葬式になりそうですね(笑)。確かに(笑)。でもあまり湿っぽくならず、そんなふうに笑い飛ばしてほしいですね。あいつ、なんでここでこの曲かけているんだ、みたいな(笑)。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント町田啓太さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!撮影/須田卓馬、取材・文/横川良明
2022年06月01日