皆さんは食事のときのマイルールはありますか? 今回は「食事ができた途端席を立つ義父」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『食事ができた途端席を立つ義父』夫と小学生の娘と暮らしている主人公。そんな主人公は義父に対してある不満がありました。義実家ではいつも主人公が料理をするのですが、義父は食事ができた途端…。トイレに行く義父出典:エトラちゃんは見た!いつも食べる直前になって、用事を済ませようとするのです。先に食べると怒るため、主人公たちは毎度冷めた料理を食べることに。食事前にどれだけ「用事は先に済ませておいてください」と伝えても、義父の行動は変わらないのでした。そんなある日、敬老の日に娘が義実家で料理することになります。「さすがに孫が初めて作る料理を冷まして食べることはないでしょ」と考えていた主人公。しかしその日も義父は席を立ち、皆を待たせようとしました。しかしそれを見ていた娘が「先に食べちゃうね」と言い、本当に先に食べたのです。激怒する義父に、主人公も今までの不満をぶつけました。すると義父以外の義家族も、義父を気にせず先に食べるようになります。しかし頑固な義父は、その後も1人で冷めた料理を食べ続けるのでした。マイルールを押しつけた結果食事に関するマイルールを、家族にも押しつけていた義父。しかし主人公と娘のおかげで、義家族がその異常さに気づいたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月12日皆さんは、義家族との同居のことで悩みはありますか?今回は「料理に文句を言う義父」を紹介します。料理に文句を言う義父ある日、主人公は義父との同居生活についての悩みを夫に打ち明けました。慣れない土地での近所付き合いや幼い子どもの育児でいろいろと手が回らない中、頑張って料理もしていた主人公。しかし、義父が食事のたびに料理に文句を言ってくるのです。品数が少ないだとか、昨日とメニューが同じだとか、忙しい主人公に対して次々と文句を言ってきます。冷凍は嫌だと言ってきて…時間がなくて冷凍食品を出したときも、義父は「冷凍食品は嫌だ」と言う始末…。「忙しいときでも餃子ぐらい手作りしろ」と言う義父に、主人公は限界を感じていました。すると話を聞いた夫が、義父に注意をしてくれたのです。夫の注意を受けた義父は自分の態度を反省し、主人公に謝罪をしてくれたのでした。夫に感謝幼い子どもを抱えていると食事にまで手が回らないこともありますよね。夫が主人公の味方をしてくれて、ホッとしたエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月08日皆さんは、義父母の言動に困ったことはありますか?今回は、意地悪な義父母のエピソードを紹介します。娘の誕生日にお寿司を準備娘の誕生日に義父母を招き、お寿司を食べることになりました。喜んで食べる娘に安心した主人公は、自分も食べようとお寿司に手を伸ばすと…。「こういうのは年功序列よ」出典:CoordiSnapなんと義母が「こういうのは年功序列よ」と言って、主人公のお寿司を取り上げてしまったのです。結局残されていたのは、タマゴと主人公が食べられないと知っているはずのイカと大量のガリだけでした。実は義母の嫌がらせだったようで…。大人げない嫌がらせをしてきた義母のせいで、せっかくの娘の誕生日会が台無しになってしまったのでした…。2人とも、勘弁してよ…義父母の大人げない言動で、娘の誕生日会で嫌な思いをすることになった主人公。義父母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんは、義家族に激怒した経験はありますか?今回は「義父の勝手すぎる言動に激怒したエピソード」を紹介します。イラスト:cherumyいばる義父…愚痴は止まらず…我慢の限界!態度が一変!好き放題言う義父に、怒りがこみ上げるのも無理はないでしょう…。いざというときに、きちんと義父に物申せる嫁はとても頼もしい存在ですね!これからは、家族仲良く平和に過ごしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日自分中心でマイペース●いつも出掛けるとひとりで自分の好きな所へふらっとどこかへ行ってしまう。帰るとき、探したり誰かが電話して呼び出すのが面倒くさい。(女性/41歳/商社・卸/軽作業)●義父は出かけることが好きで、子どものお迎えのときに下の子を見ててもらおうと思って声をかけようとしたら、ふらっとその時間にいなくなってしまい、見ててもらえなくなってしまった。(女性/35歳/学校・教育関連/学校給食)●職人気質なのでうちにいるときは何もしない、そのくせ食事には基本的に文句しか言わない。せっかちなので思ったことは即行動。子どもがいる私たちの準備時間は考えません。子どもが楽しそうに遊んでいても、自分が飽きたら帰りたがります。本当お義母さんいなくなったら無理。(女性/34歳/団体・公益法人・官公庁/窓口)自己中心的でマイペースすぎるお義父さんが目立ちます。お義父さん中心の生活が長かったのか、子どもが大きくなってからはお義母さんからも放っておかれたのか、人とペースを合わせることが苦手な様子。縛られるのがきらい、自由な人、といえば聞こえはいいですが、要は協調性に欠けるということ。年をとったら好きなように生きたいのはわかりますが、まわりの人に支えられていることも忘れないでほしいですね。高齢者の自覚が薄い●そろそろ高齢で、運転するのが危ないが、免許を返還しようとしないこと。先日子どもと接触事故をおこして、幸いお互いすり傷で済んだけれど、今後が心配。(女性/37歳/医療・福祉/専門職)●なかなか病院に行ってくれない。症状が重くなっていく姿をそばで見ているほうは気が気じゃないので困る。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)●子どもを公園に連れて行くが、行くときは意気揚々だがその後は注意散漫で、預けるのが怖かった。(女性/41歳/情報・IT/クリエイティブ職)現役バリバリだったころは、家族を守り、支えてきたであろうお義父さん。しかし、人は年をとると衰えてくるのです。老眼、腰痛、ひざの痛み、なかなか回復しない体力……。老いを受け入れられず、いつまでも現役気分のお義父さんは、困った存在になってしまいます。運転免許の返納については、社会問題にも発展しています。事故が起きてからでは遅いですよ!子どもの体力についていくのも無理があります。自分はもう若くないことを自覚して、お酒やたばこもほどほどに!家事ができない昭和の男●なにもしない。できない。そう時代を生きてきたからか何もやろうとしない。(女性/40歳/商社・卸/事務系専門職)●義母に何でもやらせて全く動こうとしないところ。(女性/41歳/コンサルタント/事務系専門職)●子ども好きな反面、家事はお義母さんに何でもやらせる。自分ひとりでは何もできない義父です。このままでは義母に先立たれたら、何もできず飢え死にしてしまいそう。(女性/27歳/学校・教育関連/専門職)共働きで家事に協力するのは当たり前、うんちのおむつも変える夫が、令和のスタンダードです。しかし、お義父さんの年代は家のことは妻に任せっぱなし、ただただ仕事に明け暮れた世代。家事は一切しませんし、するのが恥とすら思っている人が多いのかも? もしお義母さんが先に亡くなったら誰がお世話を……?なにもしないお義父さんの多くは趣味もなく、毎日朝から晩までテレビを見ている、お酒を飲んでいるという人も少なくありません。どうやらお義母さんも諦めている様子。困った!孫育ては苦手●やや孫とのコミュニケーションが不器用でなんでもおもちゃを買ってあげればいいと思っている。(女性/35歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)●義父は孫達に家に遊びにおいで、と言ってくださるのですが、実際行っても孫達と遊ぶことはほとんどなく、自室へ閉じこもってしまいます。せっかくだからもっと接して欲しい……。(女性/47歳/医療・福祉/専門職)●自身の子育て時代は仕事でほとんど家にいなかったようで、子どもとの接し方が難しいようです。自身の子どもは男だけなので女の子はなおさらわからないようです。(女性/30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)じいじ、ばあば、と孫は慕ってくれるのですが、子どもの扱いが下手なお義父さんもいます。親に了解をとらず甘いお菓子をあげる、おもちゃを買い与えるのはやめてください!最近は行政が孫育て講座を開催し、最新の子育て事情をレクチャーする機会を設けています。じいじとばあばには、ぜひ一度受講してほしいですね。嫁だって鬼じゃないですから、じいじに孫とのコミュニケーションを楽しんでほしいのです。この気持ち、伝われ!わがままがすぎる●人の気持ちがまったくわからない義父。こんな発言したら困るだろうとも考えない人で、いつも人を傷つける発言をする。(女性/33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)●自宅の草刈りや家庭菜園の野菜の世話、病院の送り迎え等、夫に依頼をしてきます。我々の子が体調が悪くなっても預かったりはしてくれないのですが、自分たちの都合ばかり押しつけてくるような気がします。(女性/31歳/機械・精密機器/営業職)●我が家に来るとソファを占拠し、テレビを独占し、子どもたちの遊ぶ音や声に「落ち着かん家だなぁー」と言い、テレビのボリュームを驚くほどの大きさに上げる義父。怖がる子どもたちに面白がってホラー映画を無理やり見せたり、子どもたちが見たい番組を「今日は休みだ!」と自分が見たい番組を優先したり。わざわざ我が家に来てやることか? とゲンナリします。(女性/39歳/医療・福祉/専門職)年をとると人はわがままになる、といいますが、この言葉を体現してしまう困ったお義父さんもいます。こんなお義父さんのDNAが夫にも受け継がれているのかと思うと……将来がこわい!問題は、本人がわがままを自覚していないこと。さすがにお義父さんには指摘しにくいですし……。いっそ空気が読めない天然嫁を装って「お義父さんってわがままですよね♪」と言い放ってみるとか? お義母さんから感謝されるかもしれませんね。まとめ嫁姑戦争の影に隠れて、困った義父は目立ちませんが、確実に存在します。なかには、「授乳時についてこようとした」というセクハラまがいの行動もあり、早急に態度をあらためてほしいところです。お義父さんの行動に困ったら、かわいい孫に指摘してもらったほうがいいかも。なんども見返すことができるお手紙攻撃をオススメします。マイナビ子育て調べ調査日時:2022年11月26日~29日調査人数:126人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。「ウチの義母が最高すぎる」話がステキ!✅【男を産めないなんて】義母から言われた、驚愕の嫌味15連発!✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?
2023年07月15日皆さんは、義両親に結婚の挨拶をしたときのことを覚えていますか?今回は、機嫌の悪い義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:シイダ結婚の挨拶で義実家へ義父の一言猫がやってきて…猫のおかげで…結婚の挨拶は、とても緊張しますよね。義両親の機嫌によって、その場の雰囲気が変わってしまうことでしょう…。猫のおかげで、その場が和んでよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義父のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい第二子を出産後義父が下駄を履いて訪問!?大きな声で喋り…出産祝いを放り投げて…義父に、悪気はなかったかもしれませんが…。他の人と同室のときは、周りにも気を遣って面会に来てもらえるとありがたいですよね。義父の気まぐれな行動に、驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、義父の言動にイラッとした経験はありますか?今回は「非常識な義父にイラッとしたエピソード」を漫画化してお届けします!イラスト:nakamoto消息不明だった義父夫の勤め先で再会!保証人!?怒り心頭!夫と再会するやいなや、いきなり保証人のお願いをするとは…。自分勝手すぎる義父の言動に、怒り心頭になってしまう投稿者さんに思わず同情してしてしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月16日皆さんは、義両親との同居中に困ったことはありますか?今回は、義父が激怒したエピソードを漫画で紹介します。義父母と同居中義父からの一言義母の言葉で…一生懸命やっているのに…嫁が家事をしている姿を見ていなかった義父ですが…。想定外のお叱りに、嫁はショックを受けてしまったことでしょう。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月05日みなさんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「嫌みをが止まらない義父」を紹介します。嫌みをが止まらない義父主人公の義父母はいつもアポなしで訪問してきます。その日も義父が突然やってきて「品がない料理だな〜孫がかわいそうだ」と、嫌みを言ってきました。落ち込む主人公を見かねて夫が「父さんは料理も作れないのに何偉そうに言ってんの」と反論…。かばってくれる夫…出典:CoordiSnap「いつもおいしいご飯を作ってくれてるよ」と夫はかばってくれたのですが、義父は聞く耳を持ちません。それどころか「俺が判定してやる!」と料理を食べようとするのです。やっと一息つけると思っていた主人公は義父に邪魔され、ため息が出てしまったのでした。文句を言う義父突然やってきて料理に文句をつける義父。主人公はいつ義両親がアポなし訪問してくるのかと気が休まりませんね。義両親とはいい関係を築いていきたいものです…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月22日皆さんは、義家族に関するお悩みはありますか? 今回は「自由すぎる義父の末路」の漫画と読者の感想を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)自由奔放な義父主婦である主人公は。いつも自由奔放な義父に困っていました。義父は食事が出来たタイミングになると”出かけてしまう”のです。義父が戻ってくるころには完全に食事は冷めきってしまうのでした。日ごろの身勝手な行動を見かねた主人公の娘が思わず反論しますが…。まさかの反論…出典:エトラちゃんは見た!その発言を聞いた主人公の女性は「食事を用意する立場のことも考えてほしい」と反撃。すると義父は「料理するのは嫁いできたあんたの役目だろ!」と一言。主人公は堪忍袋の緒が切れ「そんなことを言うのであればお義父さんにはもう従いません」と言い切ります。ぐうの音も出ない義父なのでした…。読者の感想義父の言うことを一番に聞くなんて決まりはないと思います。ましてや食事を作ってくれる人に感謝もない義父にはそんな気が起きないのも無理ありません。これを機に義父には態度を改めてほしいですね。(匿名)ご飯ができたタイミングで別のことを始められてしまうと困惑しますよね。こんな態度をされたら「義父と一緒に食べなくてもいいか」と感じても無理ありません。きっぱりと言い切れる主人公、かっこよかったです!(27歳/女性/在宅ワーカー)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月21日皆さんは、義両親とお金に関わる話をしたことはありますか?今回は、困った義父のエピソードを漫画で紹介します。義父から言われる言葉夫が頭を下げてくる!?お金は返ってこない…将来が不安実の子どもからお金を借り続ける困った義父…。今後、よい関係が築けるか不安になるようなエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月18日義両親の口に合う料理を作ることは、決して簡単なことではないですよね。今回は、料理を出すたびに嫌味を言ってくる義父のエピソードを紹介します。義父と同居開始義父が出した料理に文句をつける時間が無くても手作りしろ!夫が義父を一喝義父も反省したみたい義両親相手だと、言いたいことがあっても言いづらいですよね。しっかりと義両親に言ってくれる旦那さんだと心強いですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月18日皆さんは義両親との同居を持ち掛けられたら、どうしますか?今回は義父から同居を提案されたのエピソードを紹介します!義父から同居の提案ある日突然、義父からLINEが送られてきた女性。義実家を建て替え、同居をしようという提案でした。しかし同居の話は以前にも断っています。再度断りますが、義父は無理矢理話を進めようとしました。そもそも女性は以前、義父に結婚を反対されており…。ひどい言葉を忘れない義父は以前女性を否定し、息子が生まれても知らんぷりをしました。女性は今でもそのことを許せずにいます。その後、義父が同居していた義弟夫婦に出ていかれ焦っていたことがわかりました。しかし身勝手な振る舞いで孤独になった義父に、女性は同情しません。もう1度きっぱりと同居を断るのでした。ひとりぼっちの義父いつも横暴な振る舞いをしていたのでは、周りが逃げて行くのも理解できます。同居生活を想像しただけで、ゾッとしてしまいそうですよね。主人公の判断に拍手したくなるエピソードでした※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月18日日常生活において、衝撃的な出来事に遭遇すること、みなさんもありますよね。そこで今回は「衝撃的な出来事」2選を紹介します!(1)義父の話を信じてたのに…主人公と夫は結婚して間もない夫婦です。一戸建てに憧れはあるものの、費用面で難しいと感じていたころ…。義父から「今住んでいるマンションを譲りたい」と言われました。それを聞き、すぐに引越しの準備を進めた主人公夫婦。アパートの解約が済んだことを義父に報告すると…?なかったことにしてほしい…?lamire義父の要望に衝撃!なんと引越しの準備がほぼ完了しているのに、マンションを売却することにしたから譲る話はなかったことにしてほしいと言われてしまったのでした。(イラスト/ちーず)ちーずさんのTwitterちーずさんのInstagram(2)会社の経営が危ない…義両親の会社で働く主人公。経営が苦しいため減給したいと相談されます。夫が将来後を継ぐ会社なので、会社を優先したほうがいいと感じた主人公は減給を承諾しましたが…。義両親は節約する様子もなく、むしろお金遣いが荒くなっていきます。そしてある日、主人公が事務作業をしていると…!?フルタイムの謎のタイムカード出典:Youtube一体誰のもの?誰のものかわからないタイムカードを発見。主人公は夫に相談し、義両親を問い詰めたところ…。義両親は実際は働いていない義姉をフルタイムで働いていることにし、給料として多額のお金を渡していたのです。嫁の主人公を安い賃金で働かせ、義姉にその利益を分け与えていたことが発覚したのでした。モナ・リザの戯言さんのYouTube(イラスト/モナ・リザの戯言)まさに衝撃的…!アパート解約後に家を譲る話をなかったことにする義父と、働いていない義姉の給料を払い続ける義両親…。まさに衝撃的な出来事ですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月15日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、威厳を見せたい義父のスカッとエピソードを漫画で紹介します。妻の実家へ帰省義父が怒り出した!?我慢の限界!効果抜群だった!まさか息子に怒られるとは思いもしなかった義父。義母への強いあたりに息子が激怒した、スカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月12日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は、義父の借金を夫が肩代わりしたエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡義父の借金主人公の義父には多額の借金があります。そして、義父の借金がふくらみ返済が難しくなったため、主人公の夫が肩代わりして借金を返済することになりました。義父との約束出典:lamire義父は夫に「毎月返すから!」と少しずつお金を返す約束をしました。ところが、その後義父がお金を返す様子は一切無く、疎遠状態となってしまいます。義父の不誠実な対応に、啞然とする主人公たちでした。約束を守らない義父借金を肩代わりしてもらった上に、返す約束も守らない義父。義父の不誠実な対応に、モヤッとするエピソードでしたね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日皆さんは義両親との関係に悩んだことはありますか?今回は「義父との間に起こったトラブル」を紹介します。義父との間にトラブル発生!?主人公は在宅で仕事をする主婦です。ある日突然インターフォンが鳴り、玄関前にはアポなしで訪問してきた義父の姿が…。仕事の途中でしたが、仕方がないので家に入れると、義父は昼ごはんを要求してきます。主人公が昼ごはんを作ろうとすると、義父は机の上に置いてあったパソコンを見つけて…?パソコンを見つけて怒る義父…?出典:CoordiSnapなんと主人公が仕事で使っていたパソコン見て「遊ぶ暇があるのなら家事をしろ」とパソコンを取り上げるのでした。何度説明しても仕事をしていると認めてもらえない主人公。主人公は夫に義父のことを相談したのでした…義父の考え方自分の考えを押し付けてくる義父には困ってしまいますよね。働き方を柔軟に認めてほしいと思ってしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月06日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。家庭でも厳格な義父夫は家業の跡取り息子です。義父はまだまだ現役で非常に厳しい方。夫は平社員という扱いのうえ、家でも外でも義父のことを「社長」と呼び、敬語で話さなくてはいけないという徹底ぶりです。大きな披露宴を希望していた義家族の反対を押し切り、私たちは沖縄での家族旅行も兼ねたリゾートウェディングをすることにしました。打ち合わせ中…打ち合わせは夫と2人でトントン拍子に進んだのですが、問題は支払い。義父の登場です。請求書の隅から隅まで見て「これはなんのためだ」「これはなんの価格だ」と1から10まで根掘り葉掘り聞いてきます。支払ってもらう分際で言うのもなんですが、少人数の挙式なのでお値段はかなりリーズナブル。もちろん自分たちでも払える金額です。これから挙式なのだからここで揉めたくないのに…という私たちの気持ちをよそに2時間粘った挙句、義父は担当のプランナーさんにクレジットカードを投げつけて帰っていきました。(女性/会社員)節度をわきまえよう!義両親ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。仕事上の立場を守ることも大切ですが、プランナーにまで迷惑をかけるのは控えたほうが良かったですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。結婚式の日程を変更しろと言う義父私たち夫婦が結婚式を挙げた日、自分が呼ばれていないと勘違いしたのか、義父が抗議のために式場に現れました。もちろん出席は事前にお願いしていたのですが、義父はその日は都合が悪いから日程を変更してくれと言っていたのです。実はこの時点ですでに義父と私たち夫婦の関係は少し悪化しており、仕方がないから義父は欠席という形にして予定日通りに式を挙げることにしました。もちろんそのことも事前に義父には言ってあります。当日、いきなり義父が現れて…!すると当日、挙式中に義父が突然教会に入ってきました。私たちは驚きと混乱に包まれました。義父は私たちに対して罵声を浴びせ、会場は大混乱の渦に。挙式が終わったあと、義父は私たちに対して一言も謝罪せず、その後も私たち夫婦に対して冷たい態度を取り続けました。私たちはその後、義父との関係を修復するために努力しましたが、義父の行動が私たちにとって許しがたいものだったため、結局は疎遠になることになりました。(女性/専業主婦)お互いの歩み寄りが大切義両親ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。義父にとっても変更できない予定があったのかもしれませんが、結婚式は大切な晴れ舞台。お互い都合をすり合わせることが必要だったのでしょう。これからは適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月25日■前回のあらすじ「もうあなたを看取ることはできない」と義父に宣言する義母。義妹は兄だけを大事にしていると涙ながらに訴えるが、「もう大人なのだから」と諭す義母。まだ納得のいかない義父と義妹であったが、義母は今後についての話を進めていく。 >>1話目を見る 長い結婚生活でお義父さんの態度を変えることができず、景士や紬さんにツラい思いをさせたことをお義母さんはずっと悔やんでいたそうです。でもこの事態になるまで強い行動に出られず、ひとりで悩んできたお義母さんの気持ちを考えると、家族の在り方の難しさに私も考えさせられます。結局、義実家にはお義父さんがひとりで住むことになりましたが、なんやかんや言いながらお義母さんの施設に通ってはお義母さんが好きなものをお土産に持ってくるそう。あのいかめしいお義父さんの意外過ぎる一面に私も景士も驚いています。もっと早く歩み寄れれば、ふたりの老後はまた別の形になったのかもしれません。今後お義父さんの老後問題で景士がどうするのかはまだわかりません。でもお義父さんに認められたくて私の意見を聞かずに巻き込もうとした夫はもうそこにはいないと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ふゆ
2023年04月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」をご紹介します。『自由すぎる義父の末路』出典:lamire主人公は主婦。自由奔放な義父に困っていました。困っていた内容はというと…。毎度、食事が出来たタイミングになると”出かけてしまう”というものです。みんなが食卓に並び、「さあ食べようか」というタイミングで毎回のように動き回る義父。義父が戻ってきて、食卓に並ぶころには完全に食事は冷めきっていて…。見かねた娘が反論するも…出典:lamire日ごろの身勝手な行動に見かねた、主人公の娘が思わず反論するも…?義父あるまじき発言で、反論する始末…。さらにとんでもないことを!その発言を聞いた、主人公の女性は娘をかばい、「食事を用意する立場のことも考えてほしい。」と反撃。すると義父は…?出典:lamire我慢の限界、私からの反撃!食事を作る苦労も考えず身勝手な発言を連発する義父に主人公は堪忍袋の緒が切れ、ついに反撃。きっぱりと、「そんなことを言うのであればお義父さんにはもう従いません」と言い切りました!まさか言い返されるとは思っていなかった義父はそれを聞き、ぐうの音も出ないのでした…。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月10日嫁姑問題はよくメディアで取り沙汰されていますが、まさか自分が義父関係で悩むことになるとは、夢にも思っていませんでした。彼からは、義父のことを“昭和の頑固親父”と聞いていました。私の父も同じような性格だったので、まったく問題ないと思っていたのですが……。 『嫁になる覚悟』とは?初めて彼の両親にあいさつしたときのことです。レストランの席に着くなり、義父から「ウチの嫁になる覚悟はあるのか」と言われました。私だけでなく隣に座っていた彼も、向かいの席の義母までもが驚きその場に凍りついて、予想外の展開に私はただただ口をぽかーんと開けていました。 さらに、義父は「毎週メールで近況報告を送るように」「年賀はがきは礼儀だしお互いに毎年送り合うものだよな」と、これら2つを結婚の条件として提示したのです。義父に圧倒された私は食事の味なんてほとんどわからないまま、2時間をぼーっと過ごして帰りました。 後日、仲の良い友人にこの日のことを話すと「それは毒親だね。結婚したら付き合いが大変だよ〜。今のうちに彼と別れちゃったほうがいいんじゃない?」とまで言われる始末。客観的に見ても、義父は少し変わった人のようです。 彼との結婚を許してほしいので、義父とメールを始めてみた彼はいつも穏やかで、義父とは正反対な性格。どうやら彼は、義母の性格を100%受け継いだようです。私はそんな彼の性格がとても好きで、別れるなんて選択肢は考えられません。仕方なく、義父とメールのやりとりを始めることにしました。 すると、義父のメールの内容はいつも独特で、義父の趣味であるラグビーの話題が多く、なぜか毎回難しいことわざや格言で文章が締められています。返答に困るような内容が多かったので、返信内容を考えるには数時間もかかって大変でした。 ほどよい距離感を保っていこうその後、無事に結婚を許してもらった私は、入籍してしばらくすると彼との間に第一子を授かりました。子どもが生まれた今は、義父とのメールのやりとりの頻度も減り、たまに義父とメールをするとしても内容はもっぱら子どものことです。 子どもが生まれる前に勝手に名前を考えていたり、子どもが大きくなったらラグビーをやらせたいと言ったり、まだ生後数カ月なのにラグビーの試合観戦に子どもを連れてこいと言ってきたり、子どもが生まれるときに私の実家近くに引っ越してきたり……。義父の気になる行動を挙げるときりがないのですが、私からは特に何か言うこともなく、適度な距離感を保って暮らしています。 数年の結婚生活を経て、義父に面倒なことを言われたときにうまく受け流す技術と、断る勇気を身につけました。義父に何か言われたとしても意見をそのまま鵜吞みにするのではなく、やんわりと右から左に流すことにしています。幸い、夫は私の味方になってくれているのが救いです。 義父は今後も子どもの成長に口を出してくると思いますが、気にしすぎてストレスが溜まらないよう、ほどよい距離感で付き合っていけたらいいなと思っています。 著者/伊東理恵子作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いくマンガとイラストを描いてます。
2023年03月10日■前回のあらすじ出向で玲衣との仲も復活した誠人。さらに出向の延期により、残してきた家の売却をすることに。実家を頼ってばかりだった玲衣も、今ではとてもたくましくなり…。 >>1話目を見る 妻実家のそばに住んでも、お互いの居心地のよい距離感を見つけて、付き合っていける人も多いことでしょう。でも「お金を出してやった」と思う義父と「すべてのことを自分で行いたい」僕とのプライドがぶつかり合ってしまい、お互いにうまい落としどころを見つけることができませんでした。もっと家のことを決める前に義両親と付き合い、そばにいても別家族として支え合える関係性か見極める必要があったといまでは思っています。そして実家に依存しがちだった妻が、僕とお義父さんの間で緩衝材の役割が果たせれば結果は違っていたかもしれません。でも自分を弱いものだと信じ込んでいた妻が自信をつけ、僕もお義父さんとの適切な距離感を見つけられたことで、僕たち家族にとってはこれで良かったんだと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月22日■前回のあらすじ兼務出向となった誠人についていく決断をする玲衣。しかし事情を説明しに訪れた義父には、「頭金を返してもらおうじゃないか」と怒り心頭で迫られて…。 >>1話目を見る 引越してきた当初、玲衣はかなりナーバスになり、僕が帰って来るのをひたすら待っているような状況でした。しかし次第にそれは落ち着いていき、元々人当りもよく穏やかな玲衣は、近所にもなじんでいきました。玲衣のことを「誰かが守らなければいけない弱い女性」と思い込んでいたのは、義両親だけではなく僕もでした。僕が頑張って玲衣を導くのではなく、彼女をもっと信じて、任せることでふたりで頑張ればよかったんだと今なら思えます。そしてケンカ別れしたまま別れてしまったお義父さんとの仲は…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月21日夫が義父母の誕生日を覚えていなかったことに驚いた私。今まで贈り物をしたことがないと言うので、義父母に「父の日」と「母の日」のプレゼントを贈ることに決めました。そして父の日、義父にプレゼントを渡したのですが、反応が薄く、その場で開ける様子もなかったのです……。言葉足らずで不器用な義父にサプライズプレゼント! 結婚3年目のとき、これまで夫が1度も義父母にプレゼントを渡したことがないということが発覚! なんと、夫は自分の両親の誕生日すら覚えていなかったのです。これではいけないと思った私は、それから毎年「父の日」と「母の日」に義父母にプレゼントを渡すことを決めました。 母の日には義母にお財布をチョイス、喜んでもらえて大成功でしたが、問題なのが義父。果たして義父の欲しいものが何なのか……私も夫もまったくわからなかったのです。結局、父の日の初めてのプレゼントは、スポーツブランドのTシャツ3枚セットを購入。そして父の日、夫と一緒に義実家を訪ね、プレゼントを渡しました。しかしプレゼントを受け取った義父は「悪いですねぇ」と言うだけで、中身を見ようともせず、さっさと部屋を出ていったのです。私は、思いもよらない反応の薄さに思考停止してしまいました。しかし、夫も義母も特に何か言う様子はありません。結局その日は「プレゼント、迷惑だったのかな……?」というモヤモヤした思いを抱えたまま帰宅することに。 翌年の父の日、同じように義父にプレゼントを渡し、「開けてみてほしい」と夫が言うと、その場でプレゼントを開けて喜んでくれました。今考えると、「プレゼントをその場で開けるのは失礼」という義父なりの配慮だったのかも……と考え直した私。自分の気持ちを押し付けていたことに反省しましたが、喜んでくれたのでよかったです。 作画/mosu著者:福島 はな30代で2人の男の子のママ。元・小学校の教員。現在はフリーランスでWebライターをしている。
2023年02月21日■前回のあらすじ疲れきって帰ってきたのに義父からの理不尽な説教を聞かされて、「今すぐ帰ってください」と告げた誠人。義父は怒り、妻は悲しんだが、もう限界。さらに兼務出向が決まり、妻についてくるか残るかを決めてほしいと決断を迫る誠人だったが…。 >>1話目を見る もしかしたら僕の兼務出向によって家族がバラバラになるかもしれない…それでも僕は自分の中にできてしまった義両親と妻への不信感はぬぐえませんでした。息子の淳也とも離れ離れになってしまうかもしれない恐怖を抱きながら、出向までの時間をできるだけ息子と過ごそうと決めていたのです。玲衣がそばにいてくれる生活は、僕にとって幸せな日々でした。しかし、義実家の隣に住んでから、その気持ちにも影を落としていき…。ずっと親に見守られながら生きてきた玲衣にとって、親から離れることはおそらく苦渋の決断だったと思います。僕がどうして苦しんでいるのか、どうして家に帰りたくなかったのか、玲衣が理解してくれたかはわかりません。それでも僕についてきてくれることが、とても嬉しかったです。しかし最大の難関、お義父さんが理解してくれるはずもなく…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月20日■前回のあらすじ平日には、誠人の家に入り浸る義両親。家に帰っても帰らなくても説教される悪循環に陥ってしまう。妻に「親より僕を頼ってほしい」と伝えても、気持ちを理解してもらえなくて…。 >>1話目を見る 兼務出向が決まった先は、今住んでいるところから離れた場所で、さすがに通うことはできません。実家のそばに住むことを希望していた妻について来て欲しいとお願いしても、答えは厳しいだろうと思いました。そして僕もここでの生活はすでに限界を超えてしまい、もう戻ってくることはできないと考えていたのです…。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月19日■前回のあらすじ義実家の隣に住み始めて以来、義父の誠人に対するあたりが強くなってしまう。くどくどと説教が続き、家に帰ってからが一番疲れるようになってしまった誠人。妻が両親に話したことで解決すると思いきや、火に油を注いでしまったようで…。 >>1話目を見る お義父さんの「頭金を出したから俺の家」論理に愕然とした僕。やはり3分の1でも借りてしまったことが間違いだったと気づきましたが、すでに義両親の隣に住んでいる状態でこれ以上険悪になるのは得策ではないと判断しました。結果的に義両親は大手を振って僕の家に入り浸るように…。しかも僕の気持ちを玲衣がまったく理解しておらず、僕の限界も近づいていました。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月18日■前回のあらすじ義実家隣に建てることを決意した誠人。頭金は断るつもりだったが、妻と義父の説得で頭金の3分の1借りることに。しかし引越し後、義父が近所には「頭金は自分が出した」と触れ回っているのを知ってしまう。 >>1話目を見る 結婚後も義両親の家の近くには住んでいましたが、我が家に頻繁に訪れることはなく、妻だけが実家に遊びに行くといったスタイルでした。しかし義両親の隣に住み始めると、僕がいない日中にも義両親は家に上がり込んでいる様子。さらには会社から帰ると、家の前でお義父さんに説教される日々…。次第に僕は義父からの圧の強さに疲弊していくのでした。次回に続く(全11話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2023年02月17日