「家庭菜園」について知りたいことや今話題の「家庭菜園」についての記事をチェック! (1/4)
歌手の工藤静香(55)が17日、自身のインスタグラムを更新。「下仁田ネギの苗を購入したので楽しんでいます」と近況を明かし、プランターでの“家庭菜園”の様子を披露した。「おつまみやおやつに最高」と、投稿では収穫した下仁田ネギを使った手料理も公開。刻んだネギに好みの野菜、オートミール、玄米粉、豆乳、シュレッドチーズなどを混ぜ、チヂミ風の料理を作る様子を動画で紹介した。コメント欄には「わぁー」「お庭にネギも植えられてるんですね」「お花~お野菜まで」「素敵すぎる」「ひぇ~美味しそう!」「私も作ってみます」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年06月18日俳優の小林綾子(52)が16日、自身のインスタグラムを更新。家庭菜園で育ったきゅうりや収穫した夏野菜を披露した。たびたび、自宅のガーデニングや家庭菜園の様子を紹介している小林。この日は「夏野菜が少しずつ収穫できるようになってきました」と明かし、みずみずしいきゅうり、ナス、ミニトマト、シソの葉を写真でシェアした。コメント欄には「立派なきゅうりが収穫できましたね~!!」「とってもおいしそう」「家庭菜園良いですね」「忙しい中に四季の野菜を大切にされてることを尊敬しております」など、さまざまな声が寄せられている。小林は1983年放送のNHK連続テレビ小説『おしん』で主人公を演じ、天才子役として一躍有名に。以降、さまざまな映画やドラマで存在感を放っている。
2025年06月17日忙しい日常の合間に、自然と向き合う家庭菜園。近頃は、芸能人の間でもプランター菜園や庭づくりに夢中になる人が増えてきました。本記事では、家庭菜園の様子をSNSでシェアしている芸能人たちに注目。テレビでは見られない素顔やライフスタイルが垣間見える投稿を紹介します。やす子、野菜とアサガオを公開!2025年5月16日、お笑いタレントのやす子さんが自身のXを更新。プランターで育てている野菜の様子を『やす子菜園』のハッシュタグとともに投稿しました。育てているのは、ナスとキュウリ、トマト、大葉、アサガオです。すでに大葉は収穫済みで、納豆に混ぜて食べたというエピソードも明かした、やす子さん。投稿では、植物たちを絵文字付きで紹介しており、成長を喜ぶ様子が伝わってきます。【20日目】 #やす子菜園 きゅうり→かなり背丈が高くなりましたナス→大きくなってきたので別のプランターに植え替えますトマト→ゆっくり成長中大葉→全体的に元気なし食べれるサイズは納豆に混ぜて食べました茎はめっちゃ元気なので新芽待ち。難しいアサガオ→元気すぎ pic.twitter.com/7sPFvoh2P8 — やす子 (@yasuko_sma) May 16, 2025 同月25日にも『#やす子菜園』の様子を投稿。大葉は「葉っぱを食べてから新芽が生えてこない…」と心配していました。【29日目 】 #やす子菜園 ナス→葉っぱが大きくなったきゅうり→背が高くなり撮りきれないトマト→順調に成長中アサガオ→鬼元気大葉→葉っぱを食べてから新芽が生えてこない‥アビシ→ベットで爪研ぎするからやめてほしい pic.twitter.com/utFScORPs6 — やす子 (@yasuko_sma) May 25, 2025 育てる難しさを感じつつも、家庭菜園を楽しむ姿が、見る人の心を和ませているようです。・やす子さんの菜園報告に、ほのぼのとする!・野菜を育てている姿、なんだか応援したくなる。・『やす子菜園』ってハッシュタグがかわいい。杉浦太陽、辻希美と家庭菜園をスタート!続いて紹介するのは、夫婦そろって家庭菜園に取り組む姿が話題となっている、タレントの辻希美さんと杉浦太陽さんです。2017年から園芸番組『やさいの時間』(NHK)にレギュラー出演している、杉浦さん。番組での経験を生かして自宅でも本格的に取り組んでいるようです。2025年3月27日、杉浦さんは自身のブログで、同年の家庭菜園を始めたことを報告しました。「『やさいの時間』で学んだことを生かします」と語る杉浦さんは、野菜作り歴が9年のベテラン。杉浦さんの投稿には、たくさんの反響が上がりました。・杉浦さん、テレビの知識を家庭で生かしていてすごい。・夫婦で菜園なんて、理想的な暮らしです!・本当に真面目にやっているのが伝わる。山口もえ、育てていたサツマイモのツルが…そしてもう1人、家庭菜園で奮闘しているのがタレントの山口もえさんです。2024年10月16日にInstagramを更新し、自宅の庭で育てていたサツマイモのツルが予想以上に繁茂してしまったという『想定外』の出来事を報告。「もはやどうしていいかわからない」と笑いつつも、驚きを隠せない様子でした。同年7月時点の庭の様子もあわせて投稿されており、数か月で大きく様変わりした光景に驚かされます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 苦戦しながらも楽しむ様子が共感を呼んでいます。・ツルだらけの写真に笑った!・正直に育てている様子が好感を持てる。・家庭菜園って本当に難しいんだなあ。芸能人のみなさんの投稿から、芽が出る喜び、実るまでのワクワク、思い通りにならない難しさといった、家庭菜園ならではの楽しさが伝わってきますね。投稿を見ているファンも、そんな様子に癒やされているようです。プランター1つから始められる家庭菜園。あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2025年06月12日偏食改善に取り組んで数年……ASD(自閉スペクトラム症)の診断済みで、療育手帳は中度判定の長女・まゆみ。1歳頃からバリバリの偏食児でしたが、長年のトライ&エラーの結果、少しずつ食べられるものの幅が広がってきました。味付け・食感・温度などにこだわりがあり、今も給食は残してしまうことがほとんどですが、それでも家庭の食事で「これで大丈夫」と思えるほど栄養が摂れるようになったのは目頭が熱くなる進歩です。一方、次女・あずさは、「好き嫌いが多い」という程度の偏食。食べられるものも多いのであずさ単体で見るとあまり困らないのですが、食の好みが長女とは全く違うことには参ります。麺類を例に挙げると、まゆみが食べられるのはうどん、そば。あずさが食べてくれるのはそうめん、ラーメン。二人が共通して食べてくれるのはトマトソースのパスタくらいです。毎日のごはん作りに苦慮し、「食べられる食材を……増やしたい……!!」と試行錯誤してきた中、やってみて良かったのが『ポタジェ』を庭につくったことでした。めざせ、憧れのポタジェポタジェとは、野菜・果樹・ハーブ・草花などを混植したフランス式菜園のこと。実用にも観賞にも役立つという特徴があります。そして、まずはこれをお伝えしておきたいのですが、私はサボテンを枯らしたことのある人間です。おまけに大雑把でうっかりした性格……どう考えても園芸には向いていません。しかし、それでもポタジェをつくりたいと思った理由はいくつかありました。Upload By にれ全部が「~かも」という程度のフワッとした動機でしたが、ちょうどわが家にはそれを試せる4m四方のこぢんまりとした裏庭がありました。ずっと放置していたため雑草と虫のパラダイスになっていましたが、ポタジェづくりのために一家全員で草抜き開始。途中から子どもたちは土遊びに変わっていましたが、とにかく同じ場所にいて楽しんでいてくれたらOK、まずは裏庭を楽しい場所だと思ってもらうことからです。次に、畑づくりにはレンガで区画を分ける方式を採用しました。レンガなら、モルタルを使わなければ後からどうとでも変更できますし、子どもたちにも「こうじげんばごっこ」の感覚でお手伝いしてもらえます。早速ホームセンターでレンガを買ってきて子どもたちに運んでもらうと、まゆみの勤勉さが光っていました。早々に独自路線へカーブを切るあずさを尻目に、まゆみは一人黙々とレンガを運び続け、キッチリと指示のとおりに並べていってくれます。「こんなに戦力になってくれるのか」と感動してしまいました。冬の間、保育園から帰った後に畑づくりを少しずつ進め、春植えの時期になる頃にやっと念願の畑ゾーンができました。初めての野菜づくりまだ家庭菜園を始めてわずか1年半ではありますが、その間にいろいろな作物に挑戦しました。レンガ積みと並行しながら初めて植えたラディッシュを皮切りに、春植え野菜はミニトマト、ピーマン、リーフレタス、スイカ、オクラ、サツマイモ、ニラ、イチゴ。秋植えには、サラダホウレンソウ、タマネギ、スナップエンドウ、スティックセニョール、ミニダイコン、ニンジン、コカブ、春菊、ネギ、そして二度目のラディッシュ。さらに今年の春は昨年のラインナップにミニカボチャを追加しました。コンパニオンプランツや果樹、花、ハーブ、キノコを合わせるともっとたくさんで、初心者でも育てやすそうなものには果敢に挑戦しています。一部あずさのリクエストによる冒険枠もありますが、「これは難しいんだよなー、育つかなー」と言いながら成長を見守るのもまた楽しいもの。特に、ミニトマト、ピーマン、ラディッシュ、スナップエンドウは種から育てたので子どもたちはいっそう愛着が湧いたようです。栽培ポットへ種を蒔き、毎日まだかまだかと見守る中でようやく芽が出た時は、まゆみもあずさも飛び上がって喜んでいました。特にまゆみは、種を蒔いている時からずっと頭の上に「?」が浮かんでいたのが、小さな芽を見て何かがつながったようです。走って傘を持ってきたと思ったら、某国民的アニメの発芽シーンでのダンスを踊り始めました。面白いやらうれしいやらで涙の出る私を横に置き、本人はアニメのように爆発的に成長しないことにまた不思議そうな顔をしていました。Upload By にれこうして裏庭に出る毎日を過ごすうち、まゆみが長靴を見せて畑に行きたいアピールをするようになり、やがて滅多に喋ろうとしない口から「はたけ、いこー」というお誘いが聞けるようになりました。私も子どもたちもそれぞれに家庭菜園を楽しんでいますが、花を愛で、葉を撫でる様子からはまゆみの植物への愛情を感じます。たまに誤って苗を踏んでいることもありますが……。収穫!ポタジェの一年で子ども達にあった変化季節の移り変わりとともに、子どもたちには多くの作物の収穫を経験してもらいました。お弁当には、手頃な大きさになったピーマンを選んでもらってパチリとカット。サラダにする生野菜が足りない時にはリーフレタス。外側から一枚ずつ豪快にバリッ。大事に大事に育てた小玉スイカをいよいよ割ったら、中身が黄色くて二人に警戒されたことも。成長スピードが速く、すぐに皮が硬くなってしまうオクラに対してあずさが怒りの声を上げていたり。根菜類を掘り上げるのが二人とも好きで、「今日は○○を収穫するよ!」と声をかけると競い合って裏庭へ……。夏の盛りには、小さなカゴを手にした子どもたちが先を争って赤く色づいたミニトマトを狙うのですが、まゆみの手さばきの見事さには舌を巻いてしまいました。勤勉さと正確さにかけては大人を含めてもまゆみが一家で一番なくらいで、気軽に始めたポタジェから思いがけずまゆみの農作業への適性を見出すことになりました。楽しかったのは作物の収穫だけではありません。レモンの若木に何かの幼虫がいたため、調べてみるとキアゲハの幼虫であることが分かりました。早速あずさと一緒に5匹捕まえ、虫カゴで育てて羽化まで観察したことも。またある時は、コモンマロー(ウスベニアオイ)の花で作ったハーブティにレモン汁を垂らして紫からピンクへの色の変化を楽しんだり、たくさん植えたハーブ類の匂い当てゲームをしたり、グランドカバーに植えたシロツメクサから四葉のクローバーを探してみたり……。何でも素材にできる実験場のようなもので、好奇心の強いあずさは目をキラキラさせながら遊んでくれます。ポタジェで時間を過ごすうち、わが子それぞれの良いところ、良い表情がたくさん見られたことは私にとっても大きな収穫でした。そして、肝心の偏食への効果について……!元から食べてくれるピーマン、サツマイモ、イチゴのほか、なんと二人とも新たにミニトマト、レタス、スナップエンドウ、サラダホウレンソウ、スティックセニョールを食べてくれるようになりました!!自分で育てたことが安心感になったのでしょうか、庭から採ったばかりの新鮮な野菜を食べられるのは嬉しかったようで、パクパクと口に運ぶ様子にまたまた泣いてしまいました。特にミニトマトは二人の中で「好物」と呼べるまでになり、生のまま半分に切って出すと一山を食べてくれるほど。食べない野菜も未だに多いですが、一年目でこの成果。期待しすぎず期待して、二年目の畑作に取り掛かっています。Upload By にれASD(自閉スペクトラム症)の人と農作業には親和性がある?園芸や農作業と相性が良いのは、まゆみに限った話ではないかもしれません。農作業は、ASD(自閉スペクトラム症)の人が安心感を持つと言われる「ルーティン」と「秩序」の積み重ねです。トマトの苗にピーマンがはえるようなことはなく、結果は予測可能で、トラブルさえなければ収穫という達成感が味わえます。就学相談の際に訪れた特別支援学校にも学生用の立派な菜園があり、たくさんの夏野菜を育てていました。近年は、農作業がASD(自閉スペクトラム症)の人に与える好影響について海外で複数の研究報告がされており、これまで経験則で「取り組みやすい」とされてきた農作業の有益性が示唆されています。また日本においては、農林水産省が農福連携(農業と福祉の連携)を推し進めており、神経発達症の方々の就労支援や職業訓練の場としての農業が広がりを見せています。先のことは分かりませんが、農作業に慣れておくと将来的に就労に繋がる可能性も0ではないかもしれません。参考:Torquati, B., Stefani, G., Massini, G., Cecchini, L., Chiorri, M., & Paffarini, C. (2019). Social farming and work inclusion initiatives for adults with autism spectrum disorders: A pilot study. NJAS - Wageningen Journal of Life Sciences, 88, 101410.参考:農福連携の推進|農林水産省スペースがなくてもポタジェづくりは可能!大々的にやっているように見えるかもしれませんが、わが家の裏庭は5坪にも満たない16平米。畑ゾーンはその半分ほどですし、決して広くありません。おまけに午前中は光が当たらない半日蔭の土地で、栽培に当たり好条件でもないのです。それでもこれだけ楽しめるので、意外とポタジェづくりのハードルは高くないように思いました。ベランダでプランター菜園をしたり、室内でハーブポットを育てている人も多くいます。庭がなくても、矮性品種を選べば鉢植えで果樹栽培だってできますし、レンタル農園で週末だけ土いじりすることも可能です。なんといっても、病害虫に強くて育てやすい品種を選び、栽培に適した土を買いさえすれば、私のようなズボラなタイプが放置気味に育てても何とかなることが分かりました。家庭菜園に憧れを持っているけど踏み出せない……という方は、ぜひこの事実に勇気をもっていただければと思います。『ポタジェ』に見つけたインクルーシブ前述のとおり、『ポタジェ』とは野菜・果樹・花・ハーブなどが混植された、いうなればごちゃ混ぜの庭のことです。突拍子もない考えかもしれませんが、見た目も育ち方も違う植物が隣り合い、同じ場所で共存して、それぞれが花を咲かせたり、実をつけたり、葉を揺らしたりと「自分らしく」ありながらも、互いに調和を保ちながら育っていく様子には、「インクルーシブってこういうことかも」という思いが湧いてきます。調和の取れたポタジェにするには配置が肝心で、無秩序で運営できるわけではありません。「相互に作用し合う調和のとれた庭をつくりたい」という目標が最初にあって、そのためには個々の植物の特性を最初に知り、自分の庭の事情に合いそうなものを選別し、空間においても時系列においても植物同士の相性を考える必要があります。具体的には、作物を育てていた土には後作に問題の出ない別の科の作物を植えたり、虫除けや受粉、生長に良い影響のあるコンパニオンプランツを混植したりといったことで、作物の数が増えるほど頭を絞る作業になります。私はこうした考える作業は好きでも、継続力に問題のあるタイプ……。けれども、最初にそれぞれの特性に配慮して配置してあげれば、それなりに育ってくれるんだなぁ、というのがトライしてみての感想でした。私がやっていたのは、子ども任せの水やりと、たまの剪定に木酢液の散布、害虫や猫に忌避効果のあるハーブの葉をちぎって時折パッパッと撒くくらい……。白状すると、管理がまずくて枯らしてしまったものもあるのですが、そうした枯れた草木でさえ、ポタジェの隅の堆肥コーナーで分解され、次の年のための栄養となってくれる自然の循環にひたすら感動しています。人は植物とは違いますが、少し似たところがあるような気がします。自分の体質、特性、得意不得意、心の動き方のクセなどを知り、相性の良い相手と一緒に過ごすことが生きやすさにつながるのかもしれません。小さなポタジェの中、それぞれに個性の強い子どもたちと、これからも一緒に楽しみを見つけていきたいと思います。Upload By にれ執筆/にれ(監修:新美先生より)ご家庭でのポタジェづくりと、それに伴うお子さんの変化、また「ポタジェ」自体についても詳しく教えてくださりありがとうございます。ポタジェのことは全然知らなかったのですが、ごちゃ混ぜ菜園からインクルーシブにつながる表現には、なるほどー!!!と膝を打ちました。とっても素敵ですね。偏食の強いお子さんと、野菜栽培や釣りなどをいっしょにすることで、食材に興味を持ってもらうアプローチをすることがあります。偏食のなかには、見慣れない食材に不安を抱いて食べられないという場合もあるので、育っていく過程を目の当たりにすることで、食材に興味や愛着がわいて、「食べてみよう」と思うきっかけになることが期待できますね。大切なのは、それでも苦手なものは苦手ということがあることです。栽培を一緒にして楽しんだけれど、偏食はなくならないということもあるかもと思いつつ、1個でも食べられるものが増えたらラッキー♪食べられるものが増えなくても、栽培の過程自体を楽しめたらラッキー♪ぐらいのつもりでやってみるぐらいがいいかもしれません。にれさんも、まさに「~かも」「~かも」の精神で始めてみたところ、作業自体も楽しめて、食べられる食材も増えて、憩いの場にもなってとってもよかったですね。お子さんへのメリットももちろんですが、にれさん自体の気分転換にもなっていそうです。家族みんなで楽しめる趣味が増えたみたいですね。家庭菜園って、手間がかかりそうで忙しい子育ての中でなかなか手が出せないことではありますが、思い切ってやってみることで自然の育つエネルギーに触れ、大地の恵みを体に取り込むことを実感できて、とっても素敵ですね。前の記事はこちらUpload By にれ(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2025年05月23日お笑いタレントのやす子が4月26日、自身のXを更新し、家庭菜園を始めたことを報告した。【画像】やす子、猫の日に“相棒”アビシとの幸せショットファンほっこり投稿には、朝顔とトマトの種、ナスの苗を植えた3つのプランターの写真が添えられている。 やす子は、「トマト、ナスにはまだこの気温は寒いそうなのでラップで簡易ビニールハウス(ネットで見た)空気が通る穴開けてます」とコメントし、工夫を凝らしている様子が伺える。 さらに、きゅうりと青じそも育てる予定とのこと。【1日目】家庭菜園スタート左から朝顔️、トマト、ナス #やす子菜園 pic.twitter.com/mZWXD7BpH2 — やす子 (@yasuko_sma) April 26, 2025 フォロワーからは、「やす子ちゃんこれだけ手間かけたら収穫間違いなしでしょう」「なかなか本格的」といったコメントや、バジルや大葉など育てやすい野菜のアドバイスも寄せられている。多忙な日々を送るやす子にとって、家庭菜園は貴重なリラックスタイムとなりそうだ。
2025年04月26日出産を機に東京から自然豊かな沖縄に移住した、モデルの武智志穂さん。大好きな地で双子の子育てを楽しむ志穂さんに、ママライフを綴ってもらう人気連載。第56回目は、武智さんが子どもたちと始めた家庭菜園について。メリットだらけという野菜づくりのお話は必見! ぜひチャレンジしてみて。街が可愛い薄ピンク色に染まる、私の大好きな季節もあっという間に過ぎ、新生活にも慣れてきたかな? な今日この頃。みなさんはいかがお過ごしでしょうか〜?わが家はといいますと、1月末に子どもたちと一緒に始めた家庭菜園のお野菜たちが立派に育ち、実をつけ始め、毎日その恩恵を享受しております。実際子どもと家庭菜園に挑戦してみて感じたこと……もうメリットしかない!!ぜひともみなさんにも挑戦してみて欲しい!!!!挑戦してみたいけど大変なんじゃないの? という方の背中を押したり、家庭菜園に興味を持つキッカケになればいいな〜と思い、今回はわが家の家庭菜園事情を綴りたいと思います♪東京に住んでいた独身時代もお料理で使えるハーブや簡単に育つゴーヤ、レモンなどの果樹を育てていたこともあったのですが、沖縄は基本高温多湿な気候。どんなお野菜だったら初心者でも育てやすいのか苗屋さんに相談しながら、スティックブロッコリー、ミニトマト、カラーピーマン、イチゴの苗(これは息子たちの強い希望)を植えてみました。苗以外に用意したのはプランターと、プランターの底に敷く軽石、元肥入りの土、追肥、支柱です。食いしん坊でお野菜大好きな息子たち。興味津々で、お手伝いも積極的にしてくれました。ミニトマトは彩りがよくなるように、赤色×2と黄色×1の苗を購入。最初から小さな小さな蕾がついていました。ラッキー!3株をひとつのプランターに植えました。ブロッコリーは、親指くらいの小さな小さな苗でした。こちらは2株購入。そしてひとつのプランターに。ひょろひょろですごく頼りない印象だけど、無事に育つのか?ちょっと不安……毎朝様子をチェックしたり、話しかけたり、天気や気温によって置く場所を変えてみたり。(プランターの家庭菜園は動かせるのも便利! )幼稚園から帰ってきたらお水をあげたり。そうこうしているうちに、みるみる大きくなりミニトマトなんて「サラダバーですか? 」ってくらい、ぽんぽん実がなる!これがまた甘くておいしいんです!!ちなみに追肥は一度したのみ。虫対策には、お酢と水を1:1の割合で混ぜ、またお酢スプレーを使っています。なるべく環境に悪影響がなく、そして、体にも安心安全なものを。ブロッコリーはアブラムシとか青虫との戦いが少々面倒ですが(笑)、驚くほど早く成長するし、少し小ぶりではありますが、簡単においしいブロッコリーを収穫することができました!カラーピーマンはコラムには間に合わず(もう少しで実になりそう! )。イチゴはいくつか実がなったのですが、上手く育たず。ちょっと難しいかな〜結果、ミニトマトとブロッコリーはすごく簡単だし、気軽に挑戦できるかと◎毎年春の定番になりそうです。最後に、私が感じた子どもと一緒に家庭菜園をするメリットは【1】食べ物への興味が高まる!苦手な食べ物がほとんどない双子の弟・絢士。唯一あまり乗り気じゃないのが、実はミニトマトなんです。でも、自分で育てたミニトマトは可愛くて仕方がないらしく、ミニトマトが色付くのを楽しみに待ち、兄・瑛士と取り合いをしています。もしかしたら、野菜嫌いの克服にもつながるかもしれませんね!【2】五感をフル活用できる!土を触る、苗のにおいを嗅ぐ、成長を見るなど、五感がダイレクトに刺激されます!観察力や集中力を育むのにもピッタリ!【3】生き物や自然との関わりを学べる!虫、お天気、気温、乾燥や湿気……いろんな命や自然現象に気づくようになる。また、命の大切さや「いただきます」の意味が実感できる機会にもなりました!【4】親子の会話や協力が増える!一緒に家庭菜園をすることで、自然と会話が増えたり、役割分担や一緒にやることの喜びが生まれました!【5】季節感が身につく!季節によって育つものが違う=「旬」を学べるし、季節の流れを体感できると感じました。【6】責任感が身につく!お世話をしなかったら虫に食べられてしまったり、簡単に萎れてしまったり枯れてしまったりしてしまう繊細なお野菜。責任を持って接するということをお野菜たちに教えてもらいました!長々と私が感じたメリットを綴りましたが、何より、【自分の手で育てたものが食卓に並ぶ】という体験は、子どもにとって特別な記憶になること間違いなしです☆収穫が済んだブロッコリーのプランター。次は夏に向けて、新しく安納芋を育ててみようかと思っています。(これは育てやすそうだと思ったのと、私が単純に食べたいからです。笑)おいしく育っておくれ〜!PROFILE武智志穂さんファッション誌、TV、CM、ラジオなどモデル発のタレントとして10年以上のキャリアを持つ。現在は、美容・グルメ・アウトドア・音楽・旅行などライフスタイルを発信し、同世代の女性から高い支持を集める。出産を機に沖縄に移住し、双子の男の子の育児に奮闘中。Instagram:@shiho_takechi
2025年04月25日自宅の庭やベランダで植物を育てる時、ネックになるのがスペースです。鉢やプランターを並べると、あっという間に場所が埋まってしまいますよね。しかし、100均のあるアイテムを使うことで、そんな悩みを解決できます。100均のレターボックスで家庭菜園の悩みを解決家庭菜園の情報や魅力を発信している、ぽたろう(@HACK1136)さん。100円ショップ『キャンドゥ』で購入したレターボックスを家庭菜園で活用しているそうです。レターボックスは、手紙や書類などを収納するためのケース。一体、家庭菜園でどのように役立てるのでしょうか。あなたもきっと、次の写真を見れば「その手があったか!」と思うはずです。そう、ぽたろうさんは、レターボックスをS字フックで引っかけて、壁掛け用のプランターとして使用したのです。これなら場所を取ることなく、植物を育てることができますね!また、壁に緑が広がり、庭やベランダをおしゃれに彩れるのも嬉しいポイントです。grapeでは、ぽたろうさんにレターボックスで育てるのにおすすめの植物について聞いてみました。レターボックスで育てるのにおすすめの植物は?レターボックスは土がそれほど多くは入らないので、あまり土を必要としない葉物野菜が向いています。例えば、小松菜やほうれん草、チンゲン菜、クレソン、春菊、水菜、こかぶ、三つ葉、リーフレタス、サンチュ、ラディッシュあたりがコンパクトに育てられるのでおすすめです。レターボックスを家庭菜園に活用するのは、新しい発見といえるでしょう!ぽたろうさんのアイディアには「とてもおしゃれ」「すごい発想。早速やってみます」といったコメントが寄せられました。なお、排水穴は、熱した金串で5~6か所開けているそうです。「植物を増やしたいけど場所がない…」や「壁にも緑を増やしたい」という人は参考にしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2025年04月12日タレントの辻希美が27日と28日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽のこだわりがすごい家庭菜園を公開した。27日に、辻は「プランター」と題したブログを更新し「私は見てただけだけど 笑 成長を楽しみにしています」と杉浦との2ショットとともにコメント。「たぁくんのこだわりが凄い!!」と杉浦が植物を植える様子も写真で公開した。28日のブログでは「外でご飯食べたよ」と自宅のバルコニーで食事をしたことを報告。「クックとモカはトリミングしたよ」と愛犬たちの写真とともに「かなり短くしちゃったけど明日から寒いから洋服着せました」と説明し「寒いの本当に嫌い 早く毎日あったかくなってほしいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月29日お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アンガールズ田中が3つのレジェンドフィギュアを並べる!「俺のベランダ家庭菜園のミニ白菜を食べたヒヨドリの激写に成功。」と綴り、2枚の写真を公開した。また来るかなと思って張ってたら、来たそうだ。続けて「怒ろうと思ったけど、丸々太ってるのをみたら、まぁいいやってなりました!残ったトウガラシは春になったらまた植えます。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る アンガールズ田中卓志(@ungirls_tanaka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「田中さん優しいですねヒヨドリさん協会から感謝状が送られます」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年03月03日山口もえが16日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「家族は幸せですね」山口もえ、最近朝起きられずつらいこととは…?!「とんでもないことになっとる!!わが家の家庭菜園キュウリの収穫が終わってしばらく放っておいたらサツマイモのツルがプランターをはみ出しこんなにも生い茂ってしまっていた!!」と綴り、最新ショットを投稿。植物の成長に対する愛情が感じられる、心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 ファンからは「楽しみですね!」や「蓮の葉に見間違えますね、綺麗な状態」とコメントが寄せられた。
2024年10月16日栄養豊富なバナナは、子供のおやつとしても定番の果物です。残った皮は『そのままゴミ箱へ直行』するのが一般的。しかしエシカルをエンジョイする主婦・さくら(sakura_ethical)さんによると、バナナの皮は意外な場所で活用できるそうです。さくらさんのInstagramより、バナナの皮の再利用法を紹介します。 この投稿をInstagramで見る エシカルの入口エシカルをエンジョイする主婦さくら(@sakura_ethical)がシェアした投稿 バナナの皮は家庭菜園の液肥に普段はゴミとして捨てがちなバナナの皮。『肥料』として再利用してみてはいかがでしょうか。食べ終わった後のバナナの皮を水に漬けます。バナナの皮が黒ずみ水が茶色くなったら、ブレンダーで細かくすれば完成です。できあがった液体は『液肥』として使用できます。さくらさんによると、「バナナの皮にはカリウム・マグネシウム・ビタミンが豊富」とのこと。家庭菜園で育てるキュウリに使用したところ、元気を取り戻したそうです。細かくカットしておくと発酵が進みやすいバナナの皮を水に漬けておくのは発酵させるためです。バナナの皮をそのまま畑に埋めても、分解されて養分として活用されるまでには時間がかかってしまいます。バナナの皮の発酵を進めるためには、事前にできるだけ細かくカットしておくのがおすすめ。それから水に漬けてみましょう。発酵期間は3日〜2週間程度をみてください。液肥の使い方できあがった液肥は、そのまま使うのではなく5~10倍程度に希釈します。あげる頻度は1週間に1回程度が目安。あげすぎると作物に悪影響を及ぼす可能性があるそうです。バナナを食べたらそのままゴミとして捨てるところですが、ひと工夫すれば家庭菜園の液肥に生まれ変わります。肥料を手作りすることで、育てる野菜により愛着が湧くのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年09月21日旭化成ホームプロダクツ株式会社が販売する『ジップロック』などが代表的なフリーザーバッグ。食品の保存や、作り置きをする時に便利な商品ですよね。使い終わったら、そのまま捨てている人が多いかもしれません。しかし、まだ何かに使えそうなフリーザーバッグを捨てるのは、もったいないものです。そこで、『家庭菜園』に再利用してはいかがでしょうか。フリーザーバッグで『家庭菜園』?家庭菜園の情報や魅力を発信している、ぽたろう(@HACK1136)さん。フリーザーバッグを使った家庭菜園のやり方をXで紹介しました。【音が出ます】「ジップロック容器ってどうやって作るのー?」とのお声をいただいたので作り方を動画にしました。※動画はミックスレタス栽培時のものになりますご参考になれば幸いです。 #家庭菜園 #ジップロック栽培 pic.twitter.com/im3fZVslmo — ぽたろうの家庭菜園HACK (@HACK1136) August 27, 2024 やり方はとても簡単です。はじめに、土をフリーザーバッグいっぱいに敷き詰めましょう。袋に水抜き用の穴を数か所開けた後、ひっくり返し、中央でクロスするようにカッターで切れ込みを入れます。その後、切れ込みを入れたことで生じた4つの角を、端まで織り込んでいき、テープで固定。土があらわとなり、種を植えて栽培できるようになります!投稿では、冬が旬の野菜である『春菊』を植えた、ぽたろうさん。この方法で葉物野菜くらいなら育つとして、「保温性が高いため、秋冬野菜の生育にもってこい」とコメントしています。たったこれだけで、家庭菜園ができるなんて、驚きですね。小さいサイズで、スペースもさほど取らないため、気軽に家庭菜園を楽しめそうです!使用済みのフリーザーバッグの汚れなどが気になる人は、あらかじめ洗っておくといいでしょう。簡単に家庭菜園ができる方法に、たくさんの声が寄せられています。・すごい!そんな使い方があるなんて、初めて知りました!・なるほど!育ててみようかな。先ほど捨てた袋を拾ってきます。・さすがのアイディアですね!知識なしの初心者でもできそう。・これ最高です!着眼点が鋭すぎます。まさに、目からウロコのアイディアである、ぽたろうさんの投稿。捨てようと思ったフリーザーバッグがあった時、家庭菜園を始めてみる…という選択肢もありかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年08月30日スーパーにスイカが並び始めると、「夏がきたなー」って実感します。庭土は前回何かを植えてそのままのものを使い、特に肥料なども与えたりもせず、毎日のたっぷり水やりだけをし続けた結果…しっかり手をかけて育てた市販のスイカが美味しいのはもちろんなのですが、息子が大事に育てたスイカもまた、幸せの味でした。
2024年07月09日自らの手で育てた野菜や果物には、愛着が湧くもの。毎日、成長する青果物を観察しながら、収穫の時期を心待ちにしている人は多いのではないでしょうか。『いい音』がしたのに…都会から離れ、海辺で生活をしている、にう(@niu_girl_no8)さん。家庭菜園で育てている小玉スイカが大きくなったので、収穫を検討することにしました。スイカの収穫時期を見極める方法といえば、実の上のほうを叩いて音を聴くのが有名。ボンボンという低く鈍い音がしたら、収穫のサインといわれています。にうさんの夫が叩いて確認したところ、食べ頃と思われる『いい音』が聴こえたそう。夫が「収穫しても大丈夫だと思う」と判断したので、収穫することになりました。期待を込めて、小玉スイカを包丁で切ってみると…。もうさ、いい音してるから大丈夫だと思うよ!という夫のひと声で収穫に至ったこだまスイカ… pic.twitter.com/DhnR7JwF2m — にう (@niu_girl_no8) June 23, 2024 中は赤…ではなく、なんと真っ白でした!切る前までは、自信に満ちた様子を見せていた夫は意気消沈。一方で、にうさんは、予想外の結果に大声を出して笑ってしまったそうです。にうさんがXに投稿した動画には、白すぎるスイカに驚く声が多数寄せられました。・「あまり赤くないのかな」と思っていたら、真っ白で爆笑しました。・そんなことがあるのですね。白い品種みたいでびっくりしました!・ごめん笑った。早く食べたくて、『いい音』に聞こえたのかな。さらに、コメントでは「漬物にしよう」「豚バラと炒めましょう」など、おいしそうなアレンジレシピも届きました。スイカの新しい食べ方を知れたことは、にうさんにとって嬉しい誤算になったのかもしれません。しかし、心を込めて育ててきた小玉スイカなので、できることなら赤く熟れたものも食べたいですよね。2024年6月現在、夏はまだこれから。次に、にうさんたちが収穫する時は、スイカが熟していることを願いましょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月27日今回は「家庭菜園の野菜を盗む犯人の正体」を紹介します。数年前にマイホームを購入し、趣味で家庭菜園をしている主人公夫婦。今ではすっかり規模も大きくなり、夫と二人では食べきれない量で、よく近所の肩にお裾分けをしていたのでした。ですが育てた野菜たちが毎晩盗まれていました。しかしそんなある日のこと、柵に挟まっているご近所さんを発見したのでした。2時間後に救出女性の旦那も駆けつけて家計が厳しくなったのは…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="000000000j0n0k"]インフルエンサーなのに!野菜が必要だった結婚を後悔出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="m00hj"]深々と謝罪警察に突き出してほしい【次回予告】出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたご近所さんの夫がきました。すると「警察にでも何でも突き出してください」と容赦ない発言をしました。戸惑うご近所さんに、主人公夫婦の答えは…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月26日今回は「家庭菜園の野菜を盗む犯人の正体」を紹介します。私はツツジ、夫と二人で暮らしている。数年前にマイホームを購入し、趣味で家庭菜園をしている。今ではすっかり規模も大きくなり、夫と二人では食べきれない量で、よく近所の肩にお裾分けをしている。しかしそんなある日のこと、育てた野菜たちが…駆けつけた夫庭に信じられないものが…夫も発見出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="Z0D0_0Q0i…"]驚いたけど…女性だったまさか!?出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="g0kc0~0Ys`'"]柵に挟まる女性こんな柵を取りつけるなんて!一晩ここで過ごしていた次回予告隣人が柵に挟まっているところを目撃して…庭の野菜が盗まれる被害の犯人が明らかになりました。その後…!?出典:エトラちゃんは見た!イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日今回は「家庭菜園の野菜を盗む犯人の正体」を紹介します。私はツツジ、夫と二人で暮らしている。数年前にマイホームを購入し、趣味で家庭菜園をしている。今ではすっかり規模も大きくなり、夫と二人では食べきれない量で、よく近所の肩にお裾分けをしている。しかしそんなある日のこと、育てた野菜たちが…。野菜へのこだわり比べてしまうこれもオーガニック出典:エトラちゃんは見た!自撮りで忙しい思わずため息かかわりたくないタイプ出典:エトラちゃんは見た!気にしちゃダメ家へ帰ることに女性の言葉を思い出して…出典:エトラちゃんは見た!次回予告家庭菜園を楽しむ主人公。最初は節約のつもりが、いまでは近所の人にも配るようになり、喜ばれています。この後どのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!盗難防止用の柵を設置した結果主人公は家庭菜園を楽しんでいます。トマトなどの野菜がたくさん実り、収穫を楽しみにしていたのですが…。連日のように野菜が盗まれてしまう事件が起こったのです。主人公は夫と相談し、庭を囲うように盗難対策用の柵を設置しました。庭を囲う柵出典:エトラちゃんは見た!翌日、盗まれていなかった出典:エトラちゃんは見た!何かを見つける主人公出典:エトラちゃんは見た!柵の効果は抜群で設置した翌日、野菜は盗まれていませんでした。しかし主人公は庭で「あるもの」を見つけます。ここでクイズ主人公は何を見つけたのでしょう?ヒント!野菜盗難の真相が明らかになります。主人公が見つけたもの出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「盗難対策で設置した柵に挟まった人」でした。柵に挟まって身動きが取れない人を見つけた主人公。どうやら野菜を盗もうとして挟まってしまったようで…。盗難対策用の柵を設置したことで、野菜盗難の真相が判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日食事は、生きるために必要不可欠。私たち人間は、さまざまな食材の命から栄養をもらうことで、元気に生活することができてるのです。しかし、適切な扱い方を知っておかなければ、時には逆効果になることも。食事によって体調を壊すだけでなく、最悪の場合は命に関わってしまいます。農林水産省が『モロヘイヤの毒性』に注意喚起食材に関するさまざまな情報を発信している、農林水産省。ウェブサイトでは、消費者から寄せられた『よくある質問』に返答をしています。消費者からの質問の中には、モロヘイヤに対する、このような声もあるのだとか。「モロヘイヤには毒があると聞いたけれど、本当?」モロヘイヤモロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日本でも親しまれている食材です。旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳食に使用されることも少なくありません。モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対に食べてはいけません。長崎県で、実のついたモロヘイヤを食べた牛が死亡するという事例が報告されています。モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康食品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが報告されています。家庭菜園などでモロヘイヤを栽培して食べる場合は、収穫時期に十分留意し、種子や莢が混入しないよう注意が必要です。農林水産省ーより引用1980年代に日本で導入されたモロヘイヤは、比較的歴史の浅い野菜といえます。モロヘイヤの毒性が発覚したのは、1996年。モロヘイヤの実が付いた枝を食べた、3頭の牛が命を落としたことで、種子に強い毒成分が含まれていることが判明したのだとか。スーパーマーケットなどで流通しているモロヘイヤは、適切な収穫時期の若葉であるため、健康被害が生じることはないとされています。しかし前述したように、モロヘイヤは比較的栽培が簡単な野菜。家庭菜園で育てる人も少なくないため、正しい知識を持たずに栽培してしまうと、毒性のある種子や莢が混入してしまう可能性があるのです。モロヘイヤの種農林水産省や食品安全委員会は、「市販のモロヘイヤでも、もし莢が紛れていたら食べないで」と警告。しかし、その毒性は意外と知られていないようで、過去に莢の混じった市販のモロヘイヤが発見された際は、SNSで「知らなかった」「もっと広まるべき」といった声が上がっていました。栄養価の高さから、健康食品として知られるモロヘイヤ。ほかの食材と同様に、扱い方を間違えると時には毒にもなり得ます。栽培したり、調理をしたりする際は、人の体内に直接入るものと理解した上で扱いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月24日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は「義母から届く家庭菜園の野菜たち」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言悩みは義母の野菜夫と2人で暮らしている主人公。家庭菜園に夢中な義母から送られてくる大量の野菜に困っていました。しかしどれだけ野菜を調理しても、夫は肉ばかり食べていて…。主人公は夫の協力を得られず、1人で義母のおいしくない野菜を食べ続けたのです。そんなある日、主人公は「頭痛い…」と気づき、すぐ病院へ行くことにします。すると検査の結果、主人公の体は過度なダイエットをしているような状態になっていることがわかったのです。危険な食生活出典:モナ・リザの戯言医師から「今の生活では危険です」と告げられた主人公。体の異変にゾッとしつつ、早めに病院へ来てよかったと安心するのでした。読者の感想義母の野菜を処理するために肉すら食べられない毎日を送るなんて、つらいですよね…。義母と夫のせいで危険な状態に陥っていた主人公がかわいそうでした。(20代/女性)野菜は体にいいですが、肉とのバランスも大事になってきますよね。主人公ばかりが義母の育てた野菜を食べ続けるのはかわいそうに思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!庭に首が引っかかっていた理由家庭菜園をしている主人公夫婦。ここ最近、毎晩野菜が盗まれていて、悩んでいました。主人公は、その対策として庭にフェンスを取りつけることに。そんなある日、主人公が自宅で食事をしていると、庭にいた妻が「ギャアアアアア!!」と叫び声を上げました。主人公が急いで駆けつけると、妻は「生首がっ…」と言って庭のフェンスを指します。庭に生首?出典:エトラちゃんは見た!主人公も発見出典:エトラちゃんは見た!もしかして?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ首の正体はなんだったのでしょう?ヒント!よく見ると見覚えるのある顔でした。[nextpage title="kcOS0o"]正体は女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「近所に住む女性」でした。女性が庭のフェンスに挟まっており、そのせいで首だけが見えていたのです。なんと毎晩野菜を盗んでいたのはこの女性で…。昨晩もいつも通り盗もうとしたところ、フェンスに引っ掛かってしまったのです。まさかの真相に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日皆さんは、盗難の被害に遭ったことはありますか?今回は「家庭菜園で育てた野菜」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大事に育てた野菜が…趣味で家庭菜園をしている主人公。ある日、菜園の野菜がいくつか盗まれていました。そしてその日以降、毎日主人公の菜園から野菜が盗まれるようになったのです。盗難に憤慨した夫は、対策のために庭の周りに柵と防犯カメラを設置してくれました。設置の翌日、庭の様子を確認すると…。近所の女性が挟まっていた出典:エトラちゃんは見た!なんと、取りつけたばかりの柵に近所の女性が挟まっていたのです。どうやら女性は野菜を盗もうと菜園に侵入し、柵に引っかかったようで…。まさかの犯人に驚きながらも、主人公は女性になぜ野菜を盗んでいたのか尋ねました。すると女性は、美と健康を保つためにオーガニックな野菜を摂る必要があると熱弁。しかしオーガニックな野菜は高いため、菜園から無農薬で作っていた主人公の野菜を盗んだのだと言い放ったのです。女性の身勝手すぎる動機を聞いて、主人公は唖然としたのでした。読者の感想オーガニックな野菜が高いからといって、盗んでいい理由にはなりませんよね。そんな理由で大切に育てた野菜を奪われた主人公はショックだったと思います。(30代/女性)家庭菜園は時間も手間もかかるので盗まれたら悲しくなりますね。夫が柵と防犯カメラを設置してくれて、犯人が見つかったのでよかったですが…。近所の女性の自分勝手すぎる盗んだ理由に呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月22日皆さんは、窃盗の被害に遭った経験はありますか?今回は「盗まれた家庭菜園の野菜」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!趣味の家庭菜園趣味で家庭菜園をしている主人公。節約の一環としてはじめましたが、野菜作りの魅力にすっかりハマってしまった主人公の菜園は、気づいたら庭の半分を占めるほどの大きなものになっていました。そして育てた野菜をよく近所の人にお裾分けしていました。しかしあるときから、家庭菜園の野菜が盗まれる被害が多発します。困った主人公は、対策として庭に策を設置することに。すると翌日、庭に出た主人公は柵から飛び出した人の頭と腕を目撃します。あまりに恐ろしい光景に主人公は「キャアアア!」と悲鳴をあげ…。腰を抜かしてしまう出典:エトラちゃんは見た!恐怖で腰を抜かしてしまった主人公。そこへ駆けつけた夫もあまりの光景に顔面蒼白。柵から飛び出した人物は、野菜を盗んでいた犯人だったことが分かったのでした。読者の感想柵に人の頭や腕が飛び出している光景を想像しただけでゾッとします。主人公たちが厄介なトラブルに巻き込まれないといいなと思いました…。(30代/女性)趣味で家庭菜園をしている主人公が素敵だなと思いました。家庭菜園は時間も手間もかかるので、大事に育てた野菜を盗まれたらショックですよね。柵から人のようなものが飛び出していたなんて驚きましたが、これで事件が解決するといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日皆さんは、盗難の被害に遭ったことはありますか?今回は「盗まれた家庭菜園で育てた野菜」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!野菜が盗まれている…趣味で庭菜園をしている主人公。ある日、菜園に入ると野菜がいくつか盗まれていました。そしてその日以降、毎日主人公の菜園から野菜が盗まれるようになり…。対策として、夫が庭の周りに柵と防犯カメラを設置してくれました。すると翌日、取りつけたばかりの柵に近所の女性が挟まっていたのです。どうやら女性は野菜を盗もうと菜園に侵入し、柵に引っかかってしまった様子。その女性はいつもセレブ生活を自慢していた人物で…。理由を尋ねると出典:エトラちゃんは見た!女性になぜ野菜を盗んでいたのか尋ねた主人公。すると女性は「うるさいわね!」と逆ギレしました。インフルエンサーとして美と健康を保つためには、オーガニックな野菜を摂る必要があると熱弁する女性。しかしオーガニックな野菜は高いため、菜園から盗んだのだと開き直ったのです。女性のあまりに自分勝手な言い分に主人と夫は呆然とするのでした。読者の感想盗みを働いておきながら、逆ギレして開き直った女性に驚きました。セレブ生活の裏で犯罪行為をしていたなんて、恥ずかしいと思います。(50代/女性)美と健康を保ちたい気持ちはわかりますが、オーガニックな野菜を盗んではいけないですね。開き直るのではなく、まずは謝罪の言葉を言ってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家庭菜園の野菜が盗まれて…主人公の妻は家庭菜園で野菜を育てていました。しかしせっかく育てた野菜を何者かに盗まれてしまいます。妻から相談を受けた主人公は家庭菜園のまわりに柵を作ることに。すると後日、野菜を盗もうとしていた近所の女性が柵に挟まっていて…。助けを求める女性出典:エトラちゃんは見た!女性に「早く助けなさいよ!!」と言われ、主人公たちは女性を救出しようとしますが…。ここでクイズこの後、女性はどうなったでしょうか?ヒント!主人公たちは女性を何度も押して柵から出そうとしましたが…。[nextpage title="Ys`'0o…"]しっかり挟まっている出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「人の力では助けられなかった」でした。予想外のトラブルにより、女性は近所の人たちにも白い目で見られ、赤っ恥をかくことに。そして主人公は仕方なく消防署に連絡することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家庭菜園で野菜を育てていると…夫と2人で暮らしている主人公は、家庭菜園で野菜を育てていました。ある日、家庭菜園からトマトが盗まれていることに気づいた主人公。夫に相談し、防犯対策のために柵を設置することにしました。そして後日、主人公が家庭菜園をふと見ると…。生首!?出典:エトラちゃんは見た!なんと設置した柵に生首のようなものが挟まっていたのです。ここでクイズこの後、一体何が起きたでしょうか?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。生首かと思ったら…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「女性が怒鳴ってきた」でした。なんと柵に挟まっていた生首のようなものは、近所に住む女性でした。どうやら、家庭菜園の野菜を盗もうとして柵に挟まってしまったようです。自分の行動を棚に上げて「早く助けなさいよ!」と怒鳴る女性に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家庭菜園を楽しむ主人公主人公は日頃から家庭菜園を楽しんでいます。この日も、大切に育ててきたトマトを収穫しようとしたのですが…。トマトの収穫出典:エトラちゃんは見た!あれ…?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ家庭菜園を見て“あること”に気づいた主人公。一体何に気づいたのでしょうか?ヒント!昨日はたくさんトマトが実っていたのですが…。トマトの数が減っている出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「トマトの数が減っていること」でした。主人公はトマトの数が昨日よりも減っていることに気づいたのです。そしてよく見てみると、トマトだけではなくきゅうりの数も減っていることに気づき、唖然とする主人公。誰かが盗んだのではないかと考え、犯人を捜すために行動するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家庭菜園の野菜が盗まれて…家庭菜園をしている主人公。しかしたびたび野菜が盗まれてしまい、困っていました。そこで夫に相談し、対策として柵と防犯カメラを設置することに。そして後日、主人公が庭のほうに目をやると…。信じられない光景出典:エトラちゃんは見た!主人公は絶叫出典:エトラちゃんは見た!腰が抜けてしまった出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が悲鳴をあげた理由とは?ヒント!主人公はなにか事件があったのかと考えました。恐怖の光景が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「庭に生首があったから」でした。主人公の悲鳴を聞きつけて、夫が庭のほうをよく見てみると…。生首のように見えたのは、柵に挟まってしまった近所の女性でした。その後、女性が野菜を盗んでいたことを認めたため、主人公は警察に連絡をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は「家庭菜園をしている義母からのおすそ分け」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO義母からのおすそ分け家庭菜園をしている義母から、よく野菜をもらう主人公。しかし、自宅で保管して傷んだ野菜などをもらうことが多いため、主人公は困っていました。そんなある日、義母から「お惣菜持ってきたわよ~」と言われた主人公ですが…。食べかけの惣菜出典:CoordiSnap義母は、自分が食べて美味しくないと思ったものや食べられないものをおすそわけと言って押しつけているだけだったのです。その後も、義母からの困ったおすそわけに耐えていると…。主人公が困っている様子を見て、幼い息子が怒ってくれたのです。息子の”正論”に救われた主人公なのでした。読者の感想美味しくないものを人にあげるなんて衝撃です…。義母との関係を良好に保つためにも、嫁の立場からは言い出しにくいだろうと思いました。(30代/女性)野菜をくれるのはありがたいですが、腐ったものはさすがに困ってしまいますよね。息子が言ってくれたことで、今後は注意してくれるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日家庭菜園で作った食材は、プロの農家が作った、スーパーマーケットなどで販売されているものとは、異なったおいしさがあります。手間暇をかけて育て、ずっと見守ってきた食材を収穫し、口にした時の感動は、実際に栽培した経験のある人ならば、誰もが分かることでしょう。集合住宅が増えた昨今は、庭付きの一軒家でなくても気軽に楽しむことができる、『ベランダ菜園』が流行しています。斬新な『ゴボウの育て方』に「その手があったか!」ぽたろう(@HACK1136)さんも、ベランダ菜園を趣味にしている1人。プランター栽培をメインに、試行錯誤をしながら、自宅のベランダでさまざまな食材を育ててきました。2023年11月、ぽたろうさんがX(Titter)に投稿したのは、ゴボウ栽培の進捗。失敗を乗り越え、無事にゴボウが発芽したことを報告しました。そんなぽたろうさんの報告に対し、ネットからは驚く声が続出。その理由は…特殊な栽培方法にありました!なんと、ぽたろうさんがゴボウ栽培で使ったのは、傘用のビニール袋(通称:傘袋)!知っての通り、ゴボウは長さのある食材です。そのため栽培をするには、地中深くに根を伸ばせるような、耕土の深い環境でなくてはなりません。ベランダ菜園でゴボウを育てるため、ぽたろうさんは傘袋を2重にして、プランター代わりに。最初は「本当にこれで育つのだろうか」と不安だったものの、現時点で、順調に育っているとのことです。『傘袋でゴボウ栽培』の経緯を聞いてみた斬新な発想に「その手があったか!」「膝を叩いた」といった驚く声や、「自分も傘袋を購入してチャレンジしてみたい」という声が相次いだ、ぽたろうさんのゴボウ栽培。grapeは、ぽたろうさんがこの方法にいたった経緯について、話をうかがいました。ゴボウは、私のようなベランダ菜園派は、あまり手を出さない野菜です。というのも、ゴボウは地中深くに根を伸ばすため、長尺サイズに育てられるような深型プランターが市場にあまり存在しない…というのが原因です。そんな中、「どうにかしてゴボウを育てたい」と思った私は、2年前の同時期に、1.5ℓサイズのペットボトルを使って栽培を試みました。最初は1本のペットボトルからスタートし、根が成長してきたタイミングでペットボトルの底の部分を外し、もう1本を連結させる形で育てました。ですが、連結のタイミングが遅かったためか根の成長に支障をきたしてしまい、結果、映画『ハリー・ポッター』シリーズのマンドレイクのようなおどろおどろしい形状に育ってしまいました…。この経験から、「次は、どうにかまっすぐなゴボウを育てられないものか」と悩み続けた1年前のある雨の日、スーパーの軒先で傘袋を見て「コレだ!」とピンときました。傘袋であれば長さも申し分ないし、自宅のベランダのような省スペースでも、まっすぐ下方向に根を伸ばせます。もはや傘袋は傘のためじゃなく、ゴボウのために存在するものだとすら思いました(笑)。よって、本来なら種まきシーズンであるこの時期に、満を持して栽培を開始させた…という、割と因縁深い2年越しのリベンジ企画でした。ゴボウについて、ぽたろうさんは「多分ゴボウたちは、まだ自分の置かれているゆゆしき事態に気付いてないはず…」とコメントしています。きっと、日々すくすくと育っているゴボウたちも、まさか傘袋で育てられているとは思っていないはず。収穫は、来春予定とのこと。このまま、無事に冬を乗り越えることを祈りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月03日