皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友エピソード「ズルを強要するママ友」を漫画にしてご紹介します!「ズルを強要するママ友」出典:lamire手を抜くように頼んできた…!?出典:lamire自信をつけさせたいって…なにそれ出典:lamire自分勝手な言い分にモヤモヤ…出典:lamire自分の子どものために手を抜くように頼むなんて自分勝手すぎます…。そんなことをして結果を残せても子どもも嬉しくないですね…。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年07月15日幼稚園の園庭開放イベントで出会って仲良くなった、れも山さん、めろ田さん、もも里さん。もも里さんとめろ田さんはれも山さんから子どもの写真入りキーホルダーをプレゼントされます。それを見たもも里さんの義妹がキーホルダーを欲しがり、れも山さんがやっているキーホルダー制作のネットショップを探してみると、そこにはもも里さんの子どもの写真や個人情報が勝手に掲載されていたのです……。もも里さんは仲がこじれることも覚悟して、れも山さんと話をすることに決めました! れも山さんの事情とは……。れも山さんは元々、デザイン関係の会社で働いていましたが、妊娠を機に退職。結婚後、自由に使えるお金が少なくなったことに不満を感じ、ネットショップで小物の販売を始めたけれど思うように売れなかったそう。 ほんのお試しのつもりで、もも里さんの娘さんの写真のキーホルダーにサンプル画像を替えてみたところ売り上げが倍に。後ろめたさは一瞬で消え去り、“もっと売りたい”という気持ちが強くなっていってしまったと話をしてくれました。 やっぱり隠し撮りだったんだ…… 以前、もも里さんは“うちの子だけ撮ってる? ”と思ったことがあったけど、LINEにはみんなで撮った写真しか送られてこず、”あれ? 気のせいかな? ”と思ったことがありました。 その後、れも山さんのネットショップを見つけたときに、その写真を見つけて気づいてはいましたが……。 “やっぱり隠し撮りだったんだ……” 改めて、れも山さんの口から聞くと想像以上にダメージがありました。 “でも、他にも聞きたいことはまだある! ちゃんと聞いておかないと! ” 手元にあった写真を使っただけではなく、商品作成のために隠し撮りをしていたなんて……。もう確信犯ですね。“ちょっと出来心で……”では済まないですよね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年07月15日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!自分勝手な弟旦那の弟がとにかく自分勝手です。物や服は当たり前のように勝手に持っていき、お金に関しても盗み癖がなおらないようで、うちに泊まりに来たときも私のお財布からお金を抜いてるところを見てしまい、家族会議に…。親族になってしまったので強く突き放すこともできず、旦那はもちろん自分の可愛い弟で甘いので、自宅なのにも関わらず、貴重品や通帳を隠している状況です…。(女性/会社員)借りたお金の使いみち身内にお金を貸したのですが、私からだけでなく他にも10人くらいから借りていたということがわかりました。何に使ったのかを追求したら、彼女さんへの誕生日祝いや記念日祝いなどで、高級なバッグや財布を買っていたとのこと…。私や他の貸してた人達は怒りと共に呆れてしまいました…。しかしその人は鋼のようなメンタルなので、何もなかったかのように話しかけてきます…。(男性/会社員)出典:lamire「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月14日たにさんは、現在、夫と2歳の女の子と暮らすママ。しかし、今の幸せを手に入れるまでに、大きな問題を抱えていました。その原因はカレへの依存とうつ病で……。実録体験談をマンガ化した短期新連載を紹介します。仕事がとても忙しく、そこに彼に会えないつらさも重なって、不調続きだったたにさん。メンタルクリニックを受診したところ「うつ傾向が強い」と診断が。当時の彼・おにぎりくんにはショックな言葉を言われながらもどんどん依存した末、最終的には彼から別れを告げられました。 たにさんとおにぎりくんは、半年後に会う約束をしたものの、おにぎりくんからは「他の人と付き合ってみたら?」というショックな返信が。しかしそのおかげで、たにさんはマッチングアプリに登録し、人と話すことで少しずつ元気になったのです! そして美容師・アカくんとの幸せな日々が始まったのですが、交際スタートを知った元カレ・おにぎりくんから「驚いた。腑に落ちない」と身勝手なメッセージが。さらに元カレは、SNSにたにさんの悪口ととれるような投稿をしていて、たにさんのお姉さんや友人が許せない!と立ち上がり――。 元カレ・おにぎりくんの自分都合なSNS投稿に、親友を批判されて黙っていられなくなった友人のサツキさんが反論。それは、「なぜSNSに投稿するだけで本人に伝えないのか。言いたいことがあるなら、本人に直接伝えればいい。同情をしてほしくてこんなことをしているなら、頭を冷やしたら?」という内容でした。友人のこの行動に、たにさんは感激したのです。 サツキさんの親友を思っての行動、男前ですね。大切な親友が窮地に立たされたとき、あなたなら、どんな行動で親友を助けますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに一児の女の子ママ。実録漫画を制作している。
2022年07月12日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!試合が終わり帰ろうと思ったら…まだ、子どもが小学生だったころの話です。息子はサッカーチームに所属していました。ある程度の学年になると対外試合が増え、そのたびに保護者が手分けして車を出して、乗り合いで会場に送迎していました。いつも送迎に参加してくれるご家庭もあれば、仕事の都合で土日は無理なご家庭もあり、それはそれで仕方ないと思っていたのですが…。ある日試合も終わり、さて帰ろうとなったときにあるお母さんから「何時ころに帰ってきますか?」と、連絡がありました。「今から、出発なので、1時間後には帰りますよ」と、私が返すと「息子にお金を渡しているので、買い物させてから送ってください」との要求が…。ほかの子も送る必要があるため買い物している時間は当然なく、断りの連絡をいれたところ…。「いつも車代出してるので、問題ないでしょ?」と返ってきたのです…!ばかばかしすぎてそれ以上返す気にもなりませんでした。車代というのは、送り迎えに参加できないご家庭が負担に感じないように…とみんなで決めて設定しているもの。タクシー代ではないということをまったく理解もしてもらえませんでした…。自分勝手すぎるお母さんでした。(女性/フリーランス)お金を返さないママ友息子が幼稚園に入園し、はじめてママ友と呼べる人ができたと思っていました。園の外でも遊ぶようになり、ある日お昼を一緒に食べるため、ファストフード店に入りましたが「財布を忘れた」と言うのでお金を貸すことに。しかしいつまで経ってもお金は返ってこず、何度か催促したものの毎回上手く交わされて返してくれませんでした。後日、たまたまほかのママさんに「あの人はお金を色んな人から借りて返さない常習犯だから気を付けた方がいいよ!」と聞き…。出典:lamire返してもらうことは諦め、距離を取るようになりました。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月10日K代から略奪婚した怖美は、元夫の家を出て行き、現在はなぜか高級タワーマンションに暮らしていることが発覚! K代夫妻も元夫も、怖美は男と住んでいると予想しました。「今度こそ怖美を逃さないようにしよう」K代夫妻と元夫は車でタワマンの前に張り込むことに。すると、しばらくして怖美がタワマンから出てきて……。怖美の隣にいたのはまさかの… 「男も一緒かよ」 タワマンから出てきた怖美の隣には、男性が……。 「ここで逃したらまた大変なので」 K代夫妻と元夫は車を出て、怖美の元に駆け寄ります。 「な、なんでまたいるのよ」 居場所を突き止められた怖美は驚きます。 「どうやら家内がお世話になっているようで…ご迷惑おかけしてすみません…」 怖美と一緒にいた男性に元夫がそう告げると……。 「離婚したって言ってなかった?」 男性は怖美から嘘をつかれていたらしく、余計なことに関わりたくないと思ったのか、そのまま逃げていったのです。 そしてようやく、元夫の家で4人で話し合うことになったのですが……。 「すべてK代さんが悪いのよ」「K代が団地に引っ越してきてから私の人生の歯車が狂い始めたのよ」「私の幸せを全部奪っていく…なのになんで私が責められなきゃいけないのよ」 不倫・略奪婚・犯罪まがいの嫌がらせなど、数々のことをしてきたにもかかわらず、怖美はあまりにも自分勝手な言い訳をしてK代を責めてきたのです。 謝るどころか、すべてをK代のせいだと責める怖美。もし皆さんが同じように開き直られて責められたら……どう対処しますか? 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2022年07月07日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!誘ってきたのはそっちなのに…「日曜日に遊びに行こう」そう誘ってきたのはママ友の方でした。それから午前9時に駅前に集合とか、その日のお昼はどこで何を食べるとか、結構細かいところまで計画を立てていたのですが…。当日になって「やっぱりなしにしてくれない?」との申し出があったのです。出典:lamireそのとき既に準備を終えて出掛けるだけの状態だった私。理由を訊ねると「さっき起きたから、今から行くのは面倒なんだよね」と悪びれもせず理由を告げられ、呆れても物も言えなかったです。(女性/会社員)ルーズなママ友ママ友と遊びに行くことになり、私の家で待ち合わせることにしました。子ども連れで遠くのほうに行くため、時間に関して心配していたのです。帰ってくるのは、早くても夕方になるので早めに出発したいと思っていました。ところがなんと、40分も遅れてやってきたのです。しかも悪びれた感じもない様子だったので、腹がたちました…。(女性/会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。 次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月30日皆さんは付き合っている方やもう別れた元彼、元カノからトンデモないLINEが来た経験はありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん色々と経験がある様子…。 今回はそんな投稿から集めた「LINEエピソード」をご紹介します。自分勝手すぎる元カレ何年も前に別れた相手から、女の子を紹介して欲しいと言われ仰天したことがあります。浮気をして、捨てたも同然の別れ方をした相手にそんなことをお願いしてくるなんてあまりにも図々しく腹が立ちました。そして「もし相手がいなかったらお前でもいい」とまで言われ…。もう結婚して子どもも生まれると話すと、それっきり連絡は二度と来なくなりました。(女性/主婦)出典:lamire束縛のひどかった彼氏束縛が酷かった当時の彼氏と別れて3か月もしないうちに「そろそろ会ってもいいんじゃない?」と意味のわからない連絡が来ました。「別に」と送ると「まだ俺のこと好きなの知ってるから」と自信満々に言ってきたので無視することに。出典:lamireその後何回か連絡がきたので、ブロックして削除。噂ではキャバクラの女の子にハマってるとかどうとか…。いかがでしたか?もうお別れしているのに未練がましく連絡を取ろうとする方っていますよね…。トラブルになる前に、そんな方にはブロック一択なのかもしれません。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年06月22日大人気マンガシリーズ、今回はまるき八郎(@maruki_8low)さんの投稿をご紹介!「二回り上の妻子持ちに求婚された話」第10話です。はじめて自分から好きになった人だと言われた猫田さんだが…。わたしには…出典:lamireだから俺が!出典:lamireイラァ出典:lamire普通だと思う…出典:lamire最低だよ出典:lamire約束出典:lamire俺に任せて!出典:lamire彼氏に会わせてよ!出典:lamire付き合っている人がいると言っているのに聞いてくれず、俺の方が幸せにしてあげられると言い出した猿山さん。彼氏に1回会わせてと言われたが…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@maruki_8low)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月19日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した「義父とのトラブル体験談」から、”衝撃の一言”をご紹介します。勝手に断捨離してしまう義父に…勝手に断捨離してしまうという義父。捨てられないよう、大事なものを車のトランクにしまっていたようですが…出典:lamireわざわざ車の中まで断捨離するなんて…。気持ちはありがたいですが、せめて一言言ってから掃除してほしいですね…。晩御飯に文句をつけられて…義両親とのトラブルには、”料理に対する価値観”も原因の一つに挙げられるではないでしょうか?義父に言われた通り晩御飯を用意したという女性。しかし…出典:lamireなんと、義父は味見もせず全て残してしまったようです。せっかく用意したものを、一口も手を付けず文句を言うなんてショックですよね…。自分勝手すぎる人とは距離を置いていきたいものです。嫁は他人と言い切る義父続いてこちらの一言。なんとこの義父は、嫁いできたお嫁さんは”他人”と言い放ったようです。出典:lamire血のつながりはないにしても、息子のパートナーであり、可愛い孫を生んでくれたお嫁さんに向かってこんな一言を放つとは…。家族として迎え入れてくれるような義両親であってほしいですね。孫に気遣いのない一言出典:lamire毎日一生懸命練習していたという娘さん。その成果を認めてほしく義父にも報告したらしいですが、この一言は小さい子どもにとってはショックですよね。結果が全てではないので、その頑張りを褒めてほしかったですね…。適度な距離を保ってお付き合いしてくのがいいかもしれません。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。"
2022年06月14日できれば都合の良い関係なんてしたくないものです。しかし気付いたらそんな関係を続けている星座と血液型を、ランク付けしました。後半は、星座x血液型別の「都合の良い関係を続けてしまう女性ランキングTOP6」1~3位をチェックしてみましょう。■第3位:さそり座xB型恋愛至上主義なさそり座B型さんは、頭で分かっていても都合の良い関係を続けてしまいます。相手の心を繋ぎ止めたくて、健気に愛し尽くすでしょう。しかし相手の自分勝手さにある日激怒し、きっちり報復して別れます。手厳しいさそり座さんの一言に、相手の男は涙目です。■第2位:うお座xA型献身的で同情的なうお座A型さんは、相手の嘘を信じてしまう所があります。都合の良い相手になってしまっても、ずっと盲目的に愛してしまうでしょう。しかし天性のモテ女のため、別の異性の猛アタックを受け、不誠実な恋人を両天秤の果てにポイ捨てします。■第1位は...第1位は、いて座xO型。恋の冒険家であるいて座O型さんは、都合の良い関係に自ら飛び込みます。何だか面白そうだと思い、相手をトリコにし恋を楽しむでしょう。「都合の良い関係」とは男側ではなく、むしろいて座側にとっての話。圧倒的な恋愛強者、それが強い女であるいて座なのです。(絵月えりや/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年06月14日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」第10話です。不倫のことを問い詰めても、認めない夫。夫の言い訳は続き…!?まだごまかそうとする夫出典:lamireそして、ついに…出典:lamireよりによって家庭教師なんて…出典:lamire徐々に認め始めた夫出典:lamireいつから関係が…?出典:lamireやっと不倫を認めた夫。家庭教師と、いつから続いていたのでしょうか?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ、イラスト/美吉香胡)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月13日妻の妊娠を機に、家族のためにと夢を追うのをあきらめて就職を選んだ夫。ところが、育児に追われる妻に内緒で、夫が再びバンドを始めていた!? 妻を裏切った夫に、読者の反応は?■許せない! 夫の裏切りを知る育児に悩んだ時や、お金がなくて大変な時、美波は「浩哉は自分の夢をあきらめてまで家族のことを大切に思ってくれている。だから自分も頑張ろう」と、ひとりで耐えてきました。ところが…ある日のこと。美波はママ友から、浩哉らしき人物が所属するバンドのSNSアカウントの存在を知らされます。そこに投稿された写真に写るドラマーは、まぎれもなく夫の浩哉でした…。■バンドメンバーと対峙! 夫が自分に内緒でバンド活動を続けていたことを知ってしまった…。許せないと思った美波は帰ってきた浩哉を問い詰めました。そして、久しぶりに親友と会うことになった美波は、友人に、夫が自分に内緒でバンド活動をしていて、どれだけワンオペ育児で苦労したか話しました。すると…予想していなかった反応に戸惑う美波。リーダーの妻からの連絡で、他のメンバーの妻たちとも合流し、バンドメンバーの話し合いに突入することになった美波。他のメンバーと口裏を合わせ、美波に内緒でバンドをやっていた浩哉は話し合いの場で何を語るのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に5月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の意見は?「嘘をつかれると信用できなくなる」 育児に追われる妻の美波をあざむきながら、バンド活動を行っていた浩哉。読者からは、「嘘をつくなんて」と非難の声が寄せられました。・嘘ついて、お金と時間を使って趣味に生きる。父親としての自覚なさすぎ。もっと大きな問題が絶対起きるよね。・自分を犠牲にして家族に尽くすのと、嘘をついて休日や仕事時間や収入を誤魔化して趣味に費やすのは同じ次元に並べていい問題ではないと思う。こういうことをされると信用できなくなる。・これって嘘をつかれたことで不信感が湧いているのに、今は仕事を頑張ってくれているとかいう問題ではない。人として親として仕事を頑張るのは当たり前という前提で、バンドのことを話さず、休日出勤だのボーナスなしだの言っていたのは最低。・いや、自分で言ったこと守らないのはダメだろ。こっちはその気でいるんだからさ。夫のことを友人に相談した美波。その友人の美波への言葉に疑問を抱く方も多くいました。・いやいやいや、この友人の意見おかしすぎる。残業だって嘘ついてほとんど家にいなくてワンオペ状態で具合悪いって言っても帰ってこない。そんな夫のほうが悪いに決まってるのに、仕事を頑張ってるならいいじゃんみたいなことを言うなんてありえない。このあとどんなフォローがあってもその思考自体ありえない。夫もおかしくて周りもおかしいとか、主人公が可哀想すぎる…。・友人の論点がおかしい。家族がいたら全てを犠牲にしなければいけないのかということと、旦那の趣味が嫁のワンオペの上に成り立っており、残業もそのおかげでできているのに自分の趣味につぎ込むことは別問題。犠牲にしなければならないのかと言うのなら、やることちゃんとやってから物申せ!と思う。他人事だから友人は諭すように言ってるけど、自分がされたら怒り狂うよ。夢を追う夫と、そのためにワンオペ育児をせざるをえなかった妻。ひとりの夢のために家族が犠牲になったことについても読者は思うところがあったようです。・家族が大切なら、バンドは辞めるべき。家庭を壊さない範囲の趣味でならいいけど、そっちを優先したいなら、家族は持つべきではありません。・私は夢を追うために家族を犠牲にする人を許せません。なぜなら私自身が夢を追う両親の犠牲になった子どもだからです。結婚して家庭を持ったら夢を持つなとは言わないけれど、家族を犠牲にしてまで夢を追う人たちは、子どもというひとつの命を育てる重大さをわかっていないのだと思います。そういう大人は親になる資格ない。子どもが小さくて甘えてくれるのは、今しかないかけがえのない時間なのに、それがわからない親たちは自分勝手なだけではなく、不幸だと思います。・家族なら旦那の夢を応援するのが当たり前? じゃあ家族の時間を大切にしたいという奥さんの夢はどうなるの? 男女問わず自分勝手な人間は嫌われるよ。家族の人生だってかかっているんだから、家族を犠牲にしてでも、家族を失ってでも叶えたい夢だと言うなら、最初から結婚なんかするなよ。親になったら「趣味を無くせ!」というのも偏りすぎていると思います。…ですが、自分の趣味の時間を確保するための自分勝手な嘘をついていたことに、育児を押し付けられた妻が「裏切られた」気持ちになるのは当然です。「こういうことをされると信用できなくなる」という読者の方の意見に納得です。▼漫画「夢を追う夫」
2022年06月10日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「自分勝手な親子」出典:lamire子どもの友達親子と仲よしに♪出典:lamireある日、姉を連れて遊びに来ることに…出典:lamireモヤモヤその1出典:lamireモヤモヤその2出典:lamireモヤモヤその3出典:lamireしかもなかなか帰らない…!?出典:lamireその姉妹は…出典:lamire怒りを抑えつつも…出典:lamireそして後日出典:lamire非常識すぎる!出典:lamireいかがでしたか?子どもが迷惑をかけているというのに、こちらのことはお構いなしとは、なんとも身勝手なママ友ですね。非常識な方とは距離を置いて正解かもしれません…。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年06月07日今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「料理に文句をつける元夫が突然現れた」第4話です。元夫が連絡先を知りたがっているから気を付けてと教えてくれた元夫との共通の友人。今更なんで…?元夫が探っていることを教えてくれたヤナギ出典:lamireあれ…??出典:lamireなぜここに!?!?出典:lamire迎えに来た!?出典:lamire何を言ってるの…!?出典:lamire偉そうに語る元夫出典:lamire何も反省していない夫出典:lamire今の妻の文句を…!出典:lamire早速、料理をもてなそうとするとそこには元夫が…!今の妻の文句を言い、復縁を迫ってきました!!次回の配信もお楽しみに!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月05日私は永田香織。4歳と2歳の姉弟を育てる30歳の専業主婦です。最近の悩みは…とにかく家のなかが散らかっていること!自分勝手な夫の態度に、私は怒りを通り越して、悲しくなってしまいました。次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ しんたけ(アトリエPP)
2022年05月25日自身や周囲の体験談をもとに、フェイクを織り交ぜながらイラストにしているモモさん。本作は、短大を卒業したばかりのコハルが主人公。新卒入社した会社で出会った先輩・ナツオと出会ってからの、ドロドロすぎる三角関係を描いた恋愛マンガです! 斬新すぎるラストをお見逃しなく!ナツオと冬子が別れたことを確認したコハル。また二人で会うようになり、ついに彼から告白されて付き合うことに。しかし、付き合い始めてから少し経ってくると、徐々に彼の気まぐれな本性が姿を現し、振り回されるように……。 約束とは? 夕食を用意してナツオの帰りを待つコハル。夜の8時からずっと待っているのに、10時を過ぎても帰ってこなくて、おかしいと思ったコハルは彼に電話をかけることに。 すると、11時過ぎになってようやく電話に出た彼から「あ〜今、課長たちと飲んでる」と言われ……。「明日は家に行くね」と約束したはずなのに、急に予定を入れて連絡すらしない彼。ルーズというか、きっと自分勝手で他人を思いやれない人間なのかもしれません。コハルも彼に会えることを楽しみにしていたのに……。 モモさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター モモNAPBIZ公式ブロガーです!自分や周囲の人の体験談を、フェイクを交えて漫画にしています。
2022年05月04日皆さんは義実家から衝撃のLINEが届いたことはありますか? ウソのようなホントの話で、皆さん経験ある方も多いみたいです…。今回はそんな投稿から集めた「義実家LINEエピソード」をご紹介します。
2022年04月28日■前回のあらすじ義実家にお金を使うために、妻の里美が稼げばいいと話す達夫。子どものために節約を頑張ってきた里美、夫のあまりの身勝手な言い分に絶望感を抱いてしまい…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】俺の名前は青木達夫。昨日の夜、妻の里美と実家のリフォーム代を出す出さないでもめてしまって、今朝は空気がピリピリしています。まさか麻子にあそこまで言われるとは思わず、かなりショックでした。長男として、実家を大事にするのは当たり前のこと。なぜ家族はわかってくれないのか、不思議でたまりませんでした。次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月18日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」第43話です。優香さんに実家の住所を教えた犯人は夫でした。夫にLINEをすると優香さんの慰謝料も払えと毎日家に来て怒鳴るから嫌だったと。どれだけ問題を作れば気が済むのでしょうか…。もう教えないで!出典:instagram勝手に教えるのがだめなら…出典:instagram優香とは他人だしな出典:instagramため息と独り言出典:instagramあることを思いついた!
2022年04月14日大人気サレ妻シリーズ、今回はサレ妻まゆ(@sarezuma_mayuuuu)さんの投稿をご紹介!「夫が妊娠させた相手は部下でした」第16話です。浮気相手は自殺をしようとしましたが幸い一命をとりとめました。そんな状況でも保身ばかりの夫にブチギレたまゆさんでしたが…?電話した先は?出典:instagramまったく喋ろうとしない夫出典:instagram心配するLINE出典:instagram夫の位置情報を確認すると…出典:instagramまゆさんはかっとなり義母に電話をしましたが夫が何も話さないので一度電話を切りました。しばらく冷戦が続いていたある日夫の位置情報を確認すると産婦人科を指していた…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@sarezuma_mayuuuu)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月12日兄の彼女と鉢合わせ…!?しかしそれが大事件に…! @エトラちゃんは見た!さんの「【#12】クズな兄に起きたスカッと話」を紹介します。 アカネはまさかの既婚者で、不倫だったことが発覚。 兄は多額の慰謝料を請求された上、結果どちらとも別れることになり、両親には絶縁されてしまうという絶望的な状況です…。数年後…連絡先を交換して…アカネの自分勝手すぎる言葉で、カツラさんとユリが出会うことに…。そして数年後、カツラさんからプロポーズされ無事に結婚!幸せになるべき2人が結ばれて、安心するカリンなのでした…!本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月11日「ママをやめた日」第16話。7歳差兄弟を子育て中のyokaさんの体験漫画「ママをやめた日」。仕事、家事、子育てをしながら順調だと思っていた私でしたが……。「ママをやめた日」第16話とにかく家にいたくない、1人になりたかったyokaさんは1人で家を出ました。市内に向かう電車の中では、色んな感情がうずまきます。2日間ママを休んだyokaさんは、自分なりに向き合う覚悟を決めて家に帰ります。 帰ってみると子どもたちは泣くわけでもなく、怒るわけでもなく、普通に接してくれました。いや、普通に接してくれようとしていたように感じました。子どもたちに気を使わせてしまったと申し訳なく思いました。 パパの前だと、良い顔を見せる子どもたち。特にトモたんはそういうタイプなので、パパは本当の意味でのワンオペの大変さをわからないと思います。 そして、パパと今後についての話し合い。時間もお金も使うオンラインセミナー。パパは「仕事を辞めて、セミナーを受けた分野で起業する」と言い出しました! 「ナオたんの幼稚園の送り迎えができるようになる」「病院にも連れて行けるよ」と言うのですが、私は内心“会社勤めのように勤務時間が決まっていないから送り迎え以外はずっと部屋にこもるのでは?他の家事は?”と思いましたが、言っても話が進まず、もめるだけなので期限付きということで妥協をしました。 そんなに言うならやって貰おうじゃない! 次回、yokaさんは自分自身の問題と向き合うために... ※この話は現在のものではなく、過去の体験談です。 著者:マンガ家・イラストレーター yoka2010年、2017年生まれの7歳差兄弟を育てるワーママです。子育て漫画や日常で思った事など色々描いてます♪
2022年04月09日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第39回は、自分勝手でドン引きしてしまうママの公園での迷惑エピソードをお届けします。1. 公園で食事する人の横でシャボン玉【ママライフばんざい!】vol. 39全国で実施されていた、まん延防止等重点措置が解除されました。だんだん暖かくなってくると、人の少ない時間帯や場所などだったら、気分転換に子どもを連れてちょっと外出してみようと思うママたちもいます。なかでも、定番ともいえるご近所での遊び場といえば、公園。お花見もしたくなる季節ではありますが、やっと外に出られるとはいえ、人混みに注意して公園へ行ったときに、あるママがこんな体験をしたそうです。外出はもちろん公園で食事をしようとするならさらに、密になっていないかしっかり確認が必要ですよね。だからこそ、この時期は人の多い遊具のある場所などは避けて、そのママの家族は人が少ないところでお弁当を食べようとしていたそうです。少し離れたところに、お弁当やお菓子をゴザの上に広げて盛り上がっていた、20代から30代の男女のグループがいたのだとか。離れていても聴こえる大きな声で、「お子さん大きくなりましたねえ」などと、リーダー格の女性が連れている子どもを褒めたり話しかけたりの様子。どうやら、ボス的存在の女性はその場にいた男女の先輩のようで、まわりにいる後輩たちが気をつかっていました。すると、はしゃぎ出したボスママの子どもが、シャボン玉で遊び始めたのです。いわゆる小さなシャボン玉をそっと吹くぐらいならほのぼのできるのでしょうが、ボスママの子どもが嬉々としてやっていたのは、大きなシャボン玉や一気に多くのシャボン玉が出てくるバブルマシーン。明らかに風の流れで、少し離れた場所で食事をしようとしていたママたちにシャボン玉がまとわりつき、食べようとしていたお弁当の上でシャボン玉がはじけてシャボン玉液が食べ物に落下。とても困っている様子がわかるはずなのに、一切子どもに注意をしないボスママとその取り巻きたちにドン引きしたそうです。公園でシャボン玉をやること自体はいいのですが、そのときは風の向きや、人に迷惑をかけない場所かどうかを確認してからにするべきだと、ボスママを見て実感したということです。2. まわりの人にぶつかっても無視あるママが子どもと公園へ行くと、ボール遊びをしている親子もいれば、遊具で遊ぶ子ども、凧揚げをしている子どもと、いくつかの家族が遊んでいたそうです。まわりの人たちに近くなりすぎないように、そのママと子どもは距離を取って公園で遊ぼうとしていました。すると、向こうのほうで凧揚げをしていた子どもが、風で大きく揺れる凧に引っ張られて、ママたち親子のほうへぶつかってきたそうです。でも、ぶつかった子どもが謝ることもなく、さらにその子どもに付き添っていたママも謝ることもなく、まわりの人たちにぶつかってもお構いなし。凧揚げをする子どもが凧だけに集中して、注意力が散漫になってしまうのはまあ仕方がないとしても、付き添った親はせめて配慮したいところです。子どもと一緒に子ども感覚になるより、大人としてきちんと対応できるママでいたいと、そのママは思ったということでした。3. ルールを守らなくて平気さすがに人が多くなりそうな場所は避けて、場所を選んで遊ぼうとなったものの、あるママが子どもと公園に行ったときにちょっと驚いたことがあったそう。公園なのでいろいろなタイプの方がいますが、犬の散歩で利用する人も多いらしく、犬を連れた人たちが時々横をすれ違っていきます。あるとき、突然ノーリードの犬がそのママたちのほうへ駆け寄ってきてビックリ。子ども連れの女性が飼い主のようです。公園とはいえ、ドッグラン以外の場所では、必ずリードをつけてほしいものです。でもそんな状況でも平気な人もいるようで、そんな風にはなりたくないなと、思ったのだとか。ときどき、こんなまわりの迷惑を考えないドン引きママが存在します。人の振り見て我がふり直せではないですが、気をつけたいですよね。みなさんが心穏やかに、すてきなママライフを送れますように。文・かわむらあみり©anurakpong/Getty Images©Larina Marina/Getty Images©Lunja/Getty Images
2022年04月08日一人っ子の夫の両親となし崩し的に同居することになった投稿者の舞美さん。義母は育児や家事など、何につけても口を出してくる過干渉ぶりで、舞美は追い詰められていきます。日に日にエスカレートする義母の過干渉ぶりに、ついに何もかもいやになった舞美は…。「義両親との同居」についてどう思うか、読者の意見も併せてご紹介します。■突然、義両親と同居することに…私は舞美(27)。結婚して2年目になる専業主婦で、夫の大輔(34)、娘の愛理と3人家族のはずだったのですが…夫は一人っ子なので、いずれは義両親と同居という話はあったものの、結婚後はしばらく夫婦で暮らすと話していたので安心していました。しかし雲行きが怪しくなってきたのは、結婚後、私の妊娠がわかって間もない頃のことでした。義父母が自分たちの家のリフォームを夫と相談していたときのことです。なんと、リフォームする義実家に私たちの部屋が用意されていることが発覚! 気が付いたときには義父母と同居する流れに…。私は戸惑いましたが、夫の「初めての育児だとなにかと助けてもらえていいのではないか」という言葉にそれも一理あるなと思い直し、少し同居が早まっただけだとつい自分を納得させてしまいました。義母は私たちに相談もせず、勝手に内祝いの品を贈っていたのです! しかも支払いは私たちなんて…。事態はさらにヒートアップしていき…。■義母の身勝手な振る舞いがエスカレートけっきょく、家族用とは別に、義母の知人用の写真も額装付きで発注することになり、合計6万円近くも私たちが払うことになってしまったのです。私はお義母さんから奪うように娘を取り返すと、自分の部屋に逃げ込んだのでした。そして義母の行動はさらにエスカレート!愛理が食べられないものを与えてしまったりするので、義母の行動が気になって心配事が絶えず、疲弊する毎日。逃げ場がない日常に疲れ果ててしまい、児童館で同世代のママさんたちと悩みを共有したかったのですが…ワンオペ育児の話を聞くと、自分は恵まれた環境にいるのだと思いもするのですが、私の心のモヤモヤが消え去ることはありませんでした。その日の夜、帰宅した夫にそれとなく、義母に対する悩みを打ち明けてみたのですが…。事なかれ主義の夫は私の話を真剣には聞いてくれず、不満は解消されないどころか募っていくばかりでした。義母の身勝手な振る舞いに振り回され、追い詰められていく舞美。しかも、義母の過干渉は日に日にひどくなり、さらには金銭面でも舞美たちに負担を押し付けてくるようになっていくのでした…。こちらは投稿されたエピソードを元に3月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■嫁姑問題を抱えた家庭にはダメ夫の存在あり!?昔ほどではないと言え、一人っ子も増えている今、義父母と同居することになるご夫婦もいます。まずはそんな妻たちからの「同居はやめたほうがいい」という意見を経験談も交えてご紹介します。・同居前の旦那の対応の時点で同居はなし。「勝手に決まってて」「いずれ」…ふざけるな。嫁に一言もなく同居と新居の話を進めている義両親も問題あり。今後、助けてもらえるどころか、こういう義両親は自分達の考えで勝手に決めていくタイプ。それに相談者さんが我慢してやっていく覚悟があるならいいけど、良いとこ取りだけじゃ同居、特に共同なんてやってけません。私もそれで失敗した人間です。それに、義両親がそんな勝手人間なのであれば、旦那が何とかしなければならないはずなのに、義両親の犬じゃないですか? 同居して相談者さんに何かあって訴えても、味方にもならなければ、全く役に立ちません。・わたしの義母と同じだとマンガを読んで思いました。家庭内にしか趣味や関心がない義父母との同居は、はっきり言ってしない方がいいです。家庭の外に趣味や仕事があれば嫁や孫に執着しないと思います。子育てを助けてもらえるかもしれませんが、それは子育てに口出しされるのはほぼ間違いありません。助けてもらえるからとか、気を遣わなくていいとか旦那さんに言われても、安易に同居を決めない方がいいです。・同居なんか絶対するべきじゃないし、相談もしない義父母となんかさらに一緒に住むもんじゃない。赤の他人だぞ。義母の気持ちを慮って、はっきり「NO」を言えないでいる舞美に対しての意見も寄せられました。・自分の意見をきちんと言う努力をしないと、旦那も義母も改善はしない。今よりさらに自分の思う生活と育児はできない。覚悟を決めて話し合うか出ていくか。・こういう義母って説明してもムダだと思う。できれば同居は解消したほうがいい。できないなら「やめてください」ってはっきり言うしかない。・いつまでも義母の言いなりではなく、もっと自分の考えを強く持つべき。見ていて、イラっとしてしまいました。義母の古い子育ての知識に、娘を心配する意見もありました。この先、同居が解消できないのなら、遠慮せず怒りをぶちまけるべきです。令和の時代に昭和のカビの生えた知識は古いです。子どもに悪影響があったら責任取ってもらいますよと宣言すればいいじゃないですか。子育てを義母に手伝ってもらわなくても、夫を使えばいいのです。様々なサービスも調べて、なるべく義母と引き離したほうがいいと思います。・うわぁ。パウダーは毛穴が詰まるから使わないのに。育児情報アップデートしてほしい。児童館で出会ったママたちに言われた、同居義母の存在はありがたいという言葉に対して疑問を感じた読者も。・めっちゃわかります! 私も旦那の実家で同居で、いろいろ勝手にされていました。周りからは「ありがたいと思わないと」と言われますが、やっぱり自分なりに育児を楽しみたいものです…。・同居あるあるですよね…。子育てに協力してもらえるのはいいじゃん、と言われますが、いろいろ言われて余計なことをされるくらいなら、自分一人でやった方がいい、と思ってしまいます。・受け手が不要だと感じることは「手伝い」とは言いません。育児は時代とともに常識が変化するので、今の育児でお手伝いをしなくては意味がありません。そして、舞美の訴えを真剣に取り合わない夫の大輔に対して、痛烈な意見も集まりました。大輔、しっかりして〜!・頼りない旦那だなぁーと。義母が勝手にお宮参りの段取りをしたりと、我が家でも同じようなことがあり、思い出してイラッとしてしまいました(笑)。我が家の場合、お金の支援があったのでまだマシですね…。・愛理ちゃん、小麦アレルギーなんですね。古い知識を押し付ける義母には、愛理ちゃんを見てもらうことは避けたいですよね。周りのママ友さんが、見てくれている人がいるだけでも羨ましいと思うのもわかります。なれてない育児に、てんてこ舞いで大変でしょうからね。その中でも、旦那さんが奥さんの言葉をきちんと聞いてくれないことに憤りを感じます。いくら自分の親とは言っても、自分の子どもが下手をすれば大変なことになるかも知れないのに、「手伝ってもらえるだけでもラッキーだと思ったらいいじゃん!」って、軽い気持ちでいるのも今のうちだと思います。愛理ちゃんが、義母によって大事になってからでは遅いのですよ。奥さんは早めの対処をするよう、自分の実家とかに相談した方がいいと思います。・いつも思うけど、嫁姑問題を抱えている家庭は必ずと言っていいほど旦那に問題があるよね。自分の家庭を持ったのに、母親の言いなりだったり母親の肩を持ったりして、家族であるはずの大切な伴侶を蔑ろにしている。逆に上手く仲をとり持てる旦那さんの家は多少の不満こそあれ、大きな問題にはなっていない気がする。大切な自分の母親とお嫁さんのことなんだから、旦那が何とかしろよとつくづく思う。▼漫画「過干渉義母に追い詰められる」
2022年03月30日みなさんの周りにはちょっと厄介なママ友さんは居たりしませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「奥さんの怪しい行動」をご紹介します!「奥さんの怪しい行動」ウチの近所に引っ越してきた奥さんの話です。彼女は主人の転勤とともにこの団地に引っ越してきたのですが、なぜか“すごい上から目線で自分勝手”…。近所の奥さんたちの付き合いにも勝手に割り込んできて、みんなで食べようとしていたクッキーをぐいっと掴んで持って帰ってしまうような人でした。しかし「まぁそんな人もいるよね…」と、みんな距離を取って見て見ぬふりをすることに。モノがなくなることが…ある日、私の家でママ友のお茶会があったのですが、その奥さんが呼んでもいないのにやってきました。しかしその奥さんが帰ったあと、“詰替えのシャンプーがなくなっている”ことに気が付きました…。その話をその奥さんがいないときにみんなにすると、他の人の家に遊びにきたときにも、何かモノを勝手に持って帰っているようでした。しかしこれといって証拠がないので、みんな“あやしい”と思いながらそのまま…。一計を案じた私…私は一計を案じ、夫に飲み古しの洋酒の瓶をもらい、その中に下剤を入れて台所の棚の上に置いておいたのでした。その次の日に集まりがある、問題の奥さんもやってきました。そして、その下剤の入った洋酒の瓶を持って帰ったようなのです…!案の定…。2日後、その奥さんの旦那が怒って「妻がお宅でもらったという酒を飲んだら、体調を悪くしたみたいだ!どういうことだ!」と我が家にやってきました。私は「あげてませんよ。勝手に持って帰ったのですよ。なんだったら、この近所の奥さん達に聞いてきたら?」と返しました。その奥さんは手癖の悪さが旦那に知られることとなり、その夫婦は引っ越していったのでした。手癖の悪いママ友とは距離を置いて接したいですね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「ママ友トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月18日みなさんの周りにはちょっと厄介なママ友さんはいたりしませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「ママ友からの誘い」をご紹介します!「ママ友からの誘い」ある日、仲のいいママ友から“遊園地に行こう”と誘われました。「チケットは用意するから…」とのことで、現地で待ち合わせることに。ママ友を待つことに…当日、私が先に到着して入り口で待っていました。大変な混雑で入るまでに行列が出来ていたので、並んで待っていてもよかったのですが「チケットを持って全員揃ってから並んでください」とのアナウンスが流れていたので、ママ友の到着を待っていました。待てど暮らせど…15分ほど待った頃、ママ友から電話があり「もうすぐ着くんだけど並んでおいてくれる?!」と、遅れていることを“謝る気配もなく”、並んでおくようにと言われました。揃わないと並べない、チケットもないから入ることができない、と説明しましたが「とにかく並んでおいて!」の一点張り…。遅れてきたママ友は…ようやく20分遅れで到着したママ友は、謝ることもなくむしろカンカン…!「どうして並んでおいてくれないの?入るまでに待つじゃない!」とのこと…。こちらが怒る理由はあるけれども、怒られる道理はありません。結局その後も、勝手にレストランを予約していたり(うちの子ども達がアレルギーで食べられないものが多い店でした)、「遅くまで遊びたいから」と勝手に宿泊の手続きをしていたり…。こちらの事情を聞くことなく全て決めるので、途中で解散して家族で楽しむことにしました。自分の言うことが全て正しい、そう思ってしまう人は一定数いるみたいですね…。こんなママ友と付き合うのは骨が折れるかも…!?狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「ママ友トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月16日妊娠中から赤ちゃんの誕生を楽しみにしていて、「夜間対応も代わるから!」と張り切っていた夫。いざ長男が誕生すると夜間対応を代わってくれないどころか、休みの日の朝はのんびり朝寝坊をしてくる始末。あんなに張り切っていた夫はどこへやら……。私から何度も改善してほしいと伝えても変わらなかった夫に、まさかの人物から一喝が。その一喝の内容と、その後の夫の変化についてお話しします。 生まれる前から赤ちゃんを溺愛する夫わが家は夫、私、10歳の長女、1歳の長男の4人家族です。長男を妊娠したとき、夫は大喜び!生まれる前から育児用ミルクの作り方を調べたり、積極的に両親教室に参加したり、健診も仕事が休みの日は必ず一緒に来たりと、生まれてくるのをとても楽しみにしていました。「夜2時間おきに寝る子もいるらしいけど、俺、夜は頑張って起きる!」なんて言っていたので、私はとても頼もしく思っていたのです。 赤ちゃんが誕生! 夫の活躍ぶりは?長男が誕生し、1週間の入院期間を経てわが家に帰宅。長男は完全母乳だったせいもあってか、夜間は2時間おき、ひどいときは30分~1時間おきの授乳で私は寝不足状態でした。授乳したあとにすんなり寝てくれないことも多く、あんなに長男の面倒をみると張り切っていた夫は、まったく起きません。それどころか休日は、朝ごはん準備を終えて、長男を着替えさせて離乳食の準備をし、子どもたちにごはんを食べさせ終わったタイミングで起床する夫。「もっと早く起きてほしい」「授乳はするからその後の寝かしつけを代わってほしい」と何度伝えても、状況は変わらなかったのです。 まったく動かない夫に長女が一喝!夫が休みの日のある朝、私の寝不足が限界で寝ている夫のところに「長男を見ていてほしい、私も寝たい」と訴えに行きました。夫はすぐに起きてくれたものの、ぐずる長男をなぜか私のいる寝室であやし始めました。 泣き声が気になって私は眠れず「リビングに行ってよ」と思っていると、長女が寝室に入ってきて夫にひと言。「パパ! ママは夜もずーっと○○(長男)の面倒見てるんだから、代わってあげて!」夫は、「わかったよ、ごめんね」と言うと少し落ち込んだ様子でリビングに長男を連れて行きました。 その後の夫は……?長女が夫に一喝して以来、少しずつですが夫は変わり始めました。休みの日の朝は早く起きて、私に「長男を見ておくから寝室で寝てきていいよ」と声をかけて私の睡眠時間を確保してくれるように!長男が夜間寝ないときに寝かしつけを代わってくれたり、たまには朝ごはんも作ってくれたりするようになったのです。あんなに私から何度も伝えても変わらなかったのに、長女から言われるとさすがに意識が変わったようで、協力的な夫になりました。 私からこれまでに何度も何度も夜間対応を代わってほしいことや、休みの日の朝はもっと早く起きてほしいことを伝えましたが、まったく改善はされず……。長女がパパを一喝してくれたことで、少しずつですが協力的な夫になってくれました。情けなくて長女に申し訳ない気持ちと、ママのことをちゃんと見てくれているんだなぁとうれしい気持ちでいっぱいになったできごとでした。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師 松田玲子著者:吉川 みきな12歳女の子と2歳男の子の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2022年01月20日このお話は作者が体験した恐怖体験です。怖いのが苦手な人はお控えください。■前回のあらすじ素敵な神社(サムハラ神社)に気分が良くなったのか、もう一箇所参りたいと言う夫。仕方なく受け入れ、車で山道をしばらく走っていると、夫が「2、3人の子どもが車を追いかけてくる」と言い出して…。ほんと、手も足もフラフラしていてふざけてるのかと思いました。文句を言おうとしたら、遮るように「わし、多分見たらいけんものを見た」と。いつもなら、こんなことがあれば茶化してしまうけど、とんでもなく切迫した顔を見ていると何も言えず、ただただ家に向けての何もない道を帰っていくのみだったのです。次回に続く「私と旦那に起きた不思議な話」(全16話)は18時更新!
2022年01月16日「ママ友との間で起きたありえない話」第37話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。100歩ゆずってママ友・怖美との関係は結婚前からのことだし仕方がないとしても……。夫の自分勝手すぎる発言に堪忍袋の緒が切れる! ママ友との間で起きたありえない話 第37話「K代と別れるつもりはない」謝りながらも、そう主張する夫。それって、怖美との関係を続けながら結婚生活も続けたいってこと!? 夫のありえない発言に呆れてついにブチギレてしまったK代。夫婦関係が崩壊寸前のこのタイミングで、今度は怖美が!? 次回、本性丸出しの怖美にドン引き&唖然!女同士のバトル勃発!著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月10日