女優の広瀬すずと俳優の横浜流星が出演する、富士フイルム・INSTAXチェキの新CM「ワクワククリスマス」編が、3日より放送される。新CMでは、クリスマスならではの華やかな衣装を身にまとった広瀬と横浜が登場。輝くクリスマスツリーを前に、同商品で自撮りをしながら、大切な人と過ごす人々の一場面を撮影する。また、CM楽曲には4人組バンド・緑黄色社会の「Don!!」クリスマスバージョンが採用されている。■広瀬すず&横浜流星インタビュー――撮影の感想と印象的なシーンをお聞かせください。広瀬:今までのクリスマスCMでは、自分がサンタになって「メリークリスマス!」って言う側だったのが、今回はサンタさんがいたので、いつもと違う気分で撮影できたのがすごく印象的でした。前回流星君と第1弾をやらせてもらった時から変わらず楽しく自由にできました。また、長回しをしながらの撮影が多かったのですが、色々な瞬間が切り取られて30秒のCMに収まっていくので、完成がどのようなものになるのか楽しみです。横浜:楽しかったです。付け髭をしたりしていち早くクリスマス気分を味わえたので、今年はもうクリスマスはいいです(笑)! サンタさんもエネルギッシュで非常に助けられたのが印象に残っています。アドリブのシーンも本当に自由にやらせてもらえて楽しかったです。――もし今年のクリスマスを1日自由に過ごせるとしたら、何をしたいですか?広瀬:チキンなどクリスマスならではのものをたらふく食べたいです。「ザ・クリスマス」としてイメージしているものがなかなか実現できないことが多くて。特に大きいツリーがある場所で過ごすのは子どものとき以来ないので、子どものときに過ごしたようなクリスマスを大人になっても味わいたいなと思います。横浜:今日の撮影でクリスマスを味わうことができたのでいいかなという気持ちですけど、いつもいる仲間たちとクリスマスならではの食べ物を頼んで、飲んで語り合って、というのはいいなと思います。やっぱりチキンじゃないですかね。野郎でかぶりつきたいです!――今年のクリスマスにチェキで撮りたいものは何ですか?広瀬:飼ってる猫にクリスマスコスプレをさせて撮りたいのですが、絶対着てくれなくて。なので今年こそは! っていう感じです。コスプレで立っているように見える着ぐるみなどがあって、それを着させたいのですが、もう諦めに入りつつあります(笑)。でも見たいという気持ちは変わらずあります。横浜:仲間で集まったらその時の1枚を収めたいです。街もクリスマス一色になりますし、イルミネーションをバックにチェキで撮ったら、エフェクトもたくさんあるのでより輝く1枚になるんじゃないかなと思うので。
2022年12月02日2022年11月17日深夜から、翌日の18日の明け方頃まで、『しし座流星群』が極大を迎えます。毎年、11月に観測できる『しし座流星群』。観測のピークとなる、同日の天気は、一部地域では、曇りや雨の予報もありますが、全国的に晴れるところが多いでしょう。2022年『しし座流星群』観測条件は?なお、国立天文台によると、月明かりの影響があり、観測の条件としてはあまりよくないとのことです。しかし、人工的な灯りが少ないところやできるだけ空が広く見渡せるところであれば、1時間あたり3個程度の流れ星が見られる可能性も!11月中旬は夜の冷え込みが厳しくなるので、防寒対策をしっかりとしたうえで、しし座流星群の観測にのぞみましょう。運よく、流星群を見ることができたら、願いごとを忘れずに![文・構成/grape編集部]
2022年11月17日崎山蒼志の新曲「覚えていたのに」が、2022年11月9日(水)より配信リリース。崎山蒼志、中毒性のある新曲「覚えていたのに」全国対バンライブツアーや、ダンスナンバー「I Don’t Wanna Dance In This Squall」のリリースなどで、注目を集めているシンガーソングライター崎山蒼志。そんな彼の新曲「覚えていたのに」は、アレンジに同世代のトラックメイカーkabanaguを迎えた一曲だ。新曲は、タイトルでもある“覚えていたのに”のフレーズが連呼される中毒性のある仕上がり。誰もが経験したであろう不安、その中で前を向くことの大切さを歌う。【詳細】崎山蒼志 新曲「覚えていたのに」配信日:2022年11月9日(水)0:00~
2022年11月11日俳優の横浜流星が登場する、イマジニア・「Nintendo Switchソフト Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」の新ビジュアルが20日、公開された。新ビジュアルは「僕の、推しトレ!」をテーマに、家で爽やかにエクササイズを楽しんでいる様子を撮影。昨年公開されたCM「横浜流星×鬼モード」編で見せたストイックな表情とは打って変わって、柔らかい笑顔を見せながらジャブを披露している。コメントは以下の通り。■横浜流星楽しかったです。でも、難しかったですね。自分がやるのと実際に写真に収めて見せ方というか見え方が全然違うので、普通のジャブだったら結構内側に巻き込むんですけど、写真で見栄えが良いのは結構外側に手を置かなきゃいけなかったので、そこはカメラマンさんとスタッフの皆さんと話し合いながら一緒に作り上げていきました。
2022年10月20日俳優の横浜流星が出演する、マルハニチロ「新中華街」シリーズ「五目あんかけ焼そば」の新CM「知らなかったじゃ、もったいない」編が21日より放送される。新CMで、丹色(にいろ)の背景、丹色の衣装に身を包んだ横浜。「五目あんかけ焼そば」が「たっぷり具材のあんが掛かった焼そば」だと説明を聞いた後、料理が出てくるのを想像と期待を膨らませながら待つ。そしてついに出てきた湯気が立ちのぼる焼そばを口にすると、改めて確信したように「これも、うまい!」という言葉がこぼれる。なお、CM楽曲には、Vaundy「しわあわせ」が使用されている。○■横浜流星 インタビュー――今回の新CM撮影を終えての感想を教えてください。楽しかったです。毎回マルハニチロの撮影のときは監督が賑やかで楽しい方で、現場を盛り上げてくださるので、毎回気分が上がるし、商品もすごくおいしくて、楽しい撮影でした。――撮影はかなり順調に進んだようですね。そうですよね、かなり巻いて終わったので。気分も晴れやかですね。――今回のCMの世界観の色は、五目シュウマイの赤色、WILDish(ワイルディッシュ)の黒色、横浜あんかけラーメン の琥珀色に続いて、丹色(にいろ)という色となります。今回の丹色についての印象はありますか?あたたかいですよね。包まれている感じがします。――横浜さんのお気に入りの色があればお聞かせください。紫です。二十歳になってから急に紫色が目に付くようになって、身に着けるものも紫が多くなりました。今の財布が外見は黒なんですけど、中をパカッって開けると紫なんですよね。服とかも紫色を結構手に取っていることが多くて。急に紫が好きになって、 今では結構家の中にも紫色が多いです。――今回のCMのセリフで「これも、うまい!」とありますが、最近「うまい!」と思ったエピソードはありますか?食べ物だったらやっぱり今回食べた「五目あんかけ焼そば」かな。それくらいおいしかったです。――「五目あんかけ焼そば」は、たっぷりの熱々あんかけが特徴で、CMが放送される時期は寒さも本格化してくる時期ですが、寒さを乗り切るために何か実践していることはありますか?かなり着込むこと。あとは体を動かすことをやめないことです。――もともと体を動かすことはずっと続けているんですか?そうですね。週2、3でジムにも行っていますし、体を動かすことはやめていないので。やっぱり冬になると体も固まっちゃうと思うので、筋肉をほぐすために冬も続けていきたいと思っています。――まずは着込んで、適度な運動ですね。運動は大事だと思います。
2022年10月19日空で輝く数多の星が、地球で生きる我々に宇宙の広大さや神秘性を伝えてくれる、天体ショー。2022年10月は、毎年恒例の流星群がやって来ます。2022年の『オリオン座流星群』の条件は?星座の中でも特に知名度の高いオリオン座には、冬の大三角形の1つであり、1等星のベテルギウスが含まれています。また、腰のベルトの部分にあたる3つ並んだ明るい星は『オリオン座の3つ星』と呼ばれており、オリオン座を見つける目印になりますよね。※画像はイメージオリオン座流星群は、オリオン座の近くが放射点となり、毎年10月中旬~下旬に極大を迎える流星群です。2022年のオリオン座流星群は、国立天文台によると10月22日が極大を迎えるのだとか!見頃は、極大である同月22日の前後数日間。月の条件はまずまずいいため、空が暗くなる夜から未明に観測すると、1時間に5個ほど流れ星を見ることができるといいます。同月17日現在、気象庁によると22日は全国的に雨の心配はない様子。街灯などの影響がない場所で、夜空を見上げるのがベストでしょう。10月から一気に気温が下がり、肌寒い日が続いています。天体観測をする際は、身体を冷やさないように気を付けてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月17日女優の広瀬すず、俳優の横浜流星が出演する、富士フイルム「INSTAX Link」シリーズの新CM「『ワクワクがリンクする。』INSTAX mini Link 2」編が、8日より放送される。新CMでは、広瀬と横浜が 「INSTAX mini Link 2」搭載の「instaxAiR」機能を使って空間に絵や文字を描き、チェキプリントを共有することで、ワクワクする楽しい気持ちが拡がっていく様子を「ワクワクがリンクする。」というキャッチコピーとともに紹介。また、CMソングには人気バンド・緑黄色社会の新曲「Don!!」が使用されている。○■広瀬すず、横浜流星インタビュー――撮影の感想と印象的なシーンをお聞かせください。広瀬:監督が自由な感じで色々切り取ってくださるので、今回もお洒落なCMになりそうだと楽しみにしています。自由にできるのは楽しいですし、その場の流れで変わっていく表現の仕方というのが、すごく印象的でした。ダンスはアドリブでやりました。二人のダンスの息が合っているようで合っていない感じが、さすが私たちだなと思いました(笑)。横浜:自分のなかでの山場が二人で踊り合うシーンだったので、そこはちょっと苦戦していたんですけど……すずちゃんのお陰でなんとか楽しくこの山を乗り越えることができました。上手くハマったなと思うダンスは、指パッチンしたところですね。すずちゃんはどんな動きをしても画になるので、これはどうしようと思って、最後に振り絞ったこれ(指パッチン)がなんとなく自分のなかでしっくり来ました。――CMでは初共演になりますが、今回の撮影を通じて発見したお互いの新たな一面を教えてください。広瀬:映画の現場でお会いする顔とはまた雰囲気が全然違って。流星くんはどんなダンスをするんだろうって楽しみにしていたら、思いの外ノリノリのキレキレだったので、「こんな一面もあるんだ!」っていう新しい姿が見られて嬉しかったです。横浜:映画で共演した時は役として向き合う時間の方が長かったので、今回ご一緒させてもらって等身大の姿というか、明るくて、たくさん笑顔が見られたのですごく楽しかったです。――スマホプリンター「INSTAX mini Link 2」を使ってみていかがでしたか? また今後どのように遊んでみたいですか?広瀬:現場でクランクアップした時に、お礼に(関係者にチェキプリントを)渡したいです。今まで文字を書いたりして渡すことはたくさんあったのですが、新しい「Link 2」の使い方として、お手紙の代わりにもなるんじゃないかなと思います。みんなを撮って、プレゼントできたら良いななんて思います。横浜:まずチェキの進化に驚きました。色んなエフェクトがあったし、だからこそ楽しくお洒落に思い出を作れるなと思いました。さっきすずちゃんも言っていましたが、現場とかに持っていって一つの現場の思い出として残せたらいいなと思いました。
2022年10月07日横浜流星主演映画『線は、僕を描く』のオフィシャルブック「線は、僕を描く横浜流星が生きた水墨の世界」が発売される。オフィシャルブックでは、横浜さんがどのように作品と向き合い、撮影に臨んだのか、30000字を超えるルポルタージュにて展開。横浜さんが約2年という時間をかけ、本気で打ち込んだ水墨画。水墨画と向き合う時間の素晴らしさについて、横浜さん本人も本書内でたっぷりと語っている。そして、撮影現場での姿をより詳細にレポートするため、本作のプロデューサー、小泉徳宏監督、水墨画監修・小林東雲、共演の清原果耶、江口洋介、三浦友和へも取材。原作小説の作者・砥上裕將と横浜さんのスペシャル対談も収録されている。また、水墨画に向かう真剣な表情、息を抜いた瞬間や共演者との打ち解けた様子まで、横浜さんの様々な表情を切り取った写真とともに、製作過程を綴る。本書制作スタッフが見聞きしたことを全て詰め込んだ、新たなスタイルのガイドブックとなっている。「線は、僕を描く横浜流星が生きた水墨の世界」は9月30日(金)発売。※一部、発売日が異なる地域あり『線は、僕を描く』は10月21日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:線は、僕を描く 2022年10月21日より全国にて公開©砥上裕將/講談社©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
2022年09月14日現在、新宿バルト9他にて全国公開中の、映画『この子は邪悪』。今注目の女優・南沙良が主演を務める同作は、オリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017」の準グランプリ作品の映画化作で、ある女子高生とその家族に起こった奇妙な物語を描く。心理療法室院長・窪司朗(玉木宏)の娘である花(南)はかつて一家で交通事故に遭い、母・繭子は植物状態、妹・月は顔に重度の火傷を負った。ある日、目を覚ました母(桜井ユキ)を父が家に連れて帰ってくるが、花は「この人、お母さんじゃない」と違和感を覚える。その時、街では謎の奇病が広がっていた。作中で花を支えるのが、幼なじみの高校生・四井純だ。演じる大西流星は、アイドルグループ・なにわ男子のメンバーとしても活躍し、現在様々なドラマにも出演するが、今回が初めての単独映画出演だったという。○■新しい自分を見つけられた作品――「なにわ男子」デビュー前にオファーが来たということで、難しい役だったかと思いますが、いかがでしたか?初めて単独での映画作品だったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。内容的にも自分が触れたことがなくて、サスペンス作品もあまり観たことがなかったので、新鮮な気持ちになることがすごく多くて。だからこそ挑戦しがいがあるというか、やるからにはとことん突き詰めたいなと思っていました。今年は色々とお芝居の経験をさせていただいてますけど、この映画の撮影の時はそこまで経験がなかったので、初めての単独出演、しかも映画、さらにこういう役柄ということで難しく考えてたんですけど、意外と「現場で作っていいんや」と思いました。話し合いながら作ってもいいんだとわかったし、よりお芝居を好きになれたような、新しい自分を見つけられた作品でした。――緊張はありましたか?なかったかもしれないです。「こうした方がいいかな」みたいなちょっとした迷いはあったけど、監督が「これもありじゃない?」と提案してくれるから、迷いすぎることもなくできました。ただ、ライブ中の撮影やったから、周りにメンバーがいないという寂しさはあったかもしれないですね。――監督から何かアドバイスなどはありましたか?クランクインの前に「かっこよく撮るからから気にしないで」と言って下さって、自分の心、演じた純くんの心を考えながら、じっくり役作りできたのかなと思います。純くんは名前の通り純粋で、母親の謎の奇病を解明するために、自分から危ない場所にでも動いていくという、16歳と思えないぐらい大人っぽくて行動力のある子だなと思います。尊敬する部分もあるし、たくましい子だなと思いました。――大西さんといえば「あざとい」と言われることも多いかと思いますが、今回はかっこいい役。“あざとさ封印”みたいなところはあったんでしょうか?お芝居では、意外とあざとい役はやったことないんです。普段からずっとあざとくいるわけじゃないし、“あざとい”も言ったら演じているわけじゃないですか(笑)。逆に、今回の役のような雰囲気が素に近いのかもとは感じました。16歳の男の子としての生き方であったりとか、話し方とか行動とか考えながら、でも幼くするんじゃなく、共感していただけるような男の子になっているのかなと思います。――自分の16歳の頃も思い出したりしましたか?自分の16歳の頃を思い出したら、なんかもっとなんか“クソガキ”でした(笑)。今の20歳の僕でも、純くんの方が年上に見えるぐらいたくましくて大人っぽいと思うし、落ち着いて冷静な判断ができるので、観ている方にしっかりと伝わるように演じました。僕は16歳の頃、友達ともめちゃくちゃ遊んでましたし、純くんがこれだけ1つのことに対して没頭しているというだけでも尊敬できるなと思いました。○■もし先輩に観てもらえるなら…――今回、実際に完成した作品をご覧になった時はどんな感想でしたか?「こういうことなんだ」というか。台本を読んだだけだと世界観もわからなかったですし、自分以外のシーンも見ていなかったので、「こんなシーン撮ってたんや」とも思いました。ゾクっとなる部分もあれば、共感できる部分もあって、もしかしたら日常に起こるかもしれない感情が入ってるからこそ、胸がキュってなったり、いろんな感情になりました。かなりヒヤッとはしたので、ぜひお手洗いに行ってから観てほしいです(笑)――映画の世界で活躍されている先輩もたくさんいらっしゃると思うんですけど、ぜひ「観てほしい」とラブコールするとしたらいかがですか?この作品に!? ……岡田准一さんに観ていただけたら嬉しいです。もしも出ていただけたら、取っ組み合いのシーンとか、すごそう! 『この子は邪悪だ アクション編』見たいです。激熱なアクションにしてくださると思います。――岡田さんからアクションを教わってみたいと思ったりされますか?めちゃくちゃ厳しいらしいという話は聞いていて……(笑)。お芝居する上では絶対必要になってくるものですし、経験値としても大切だなと思うので……もしいつか機会があったら!――ちなみに映画の中では退行催眠というものも出てきますが、催眠はかけられやすい方ですか?え~!? どうなんですかね?(笑) YouTubeで1回なにわのメンバーで催眠術をかけられたんですけど、よくわからない感情でした。自分は色々先入観があるので、かかりにくいタイプかもしれないですね。かかるんかなと考えすぎて、催眠があんまり入ってこないかも。演じている方としては、正解がわからないからこそ楽しかったです。――演技については、メンバーに相談したりはするんですか?あんまり相談しないです! 「どうやってセリフ覚えてる?」とか「バラエティでこういうことしたよ」とか話したりすることはあるけど、お芝居の現場でのエピソードは聞かないので、上映やOAで知ることが多くて面白いです。シークレットな感じ……? 恥ずかしいんじゃないかな(笑)――仮に相談するなら?……いない!!(笑) したくないです! 「こうじゃない?」とか言われたらぐちゃぐちゃになっちゃいそうで、現場にいる方だけに聞くようにしたいです。でも、今後メンバーに聞いてみるのも面白そうですね。■大西流星2001年8月7日生まれ、兵庫県出身。18年になにわ男子を結成し、21年に「初心LOVE(うぶらぶ)」でCDデビュー。主な出演作は『忍ジャ二参上! 未来への戦い』(14年)、『関西ジャニーズJ.の目指せドリームステージ!』(16年)、『映画少年たち』(19年)、ドラマ『メンズ校』(20年)、『夢中さ、きみに。』(21年)、『鹿楓堂よついろ日和』『彼女、お借りします』(22年)など。
2022年09月04日俳優の横浜流星が出演する、日鉄興和不動産の新CM「人生が動き出す」編が、20日より放送される。新CMでは、人生初のマンション購入を決心した主人公役で横浜が登場。「マンションを買う。そう決めたときから人生が動き出した……気がする」というモノローグとともに、朝の身支度を整えながら、「結婚」「仕事」「家族」……と未来へ思いを馳せる。そしてオフィスで休憩中、熱心にマンションのパンフレットを読み込む横浜が、向かい合って座る同僚女性に「一緒に買う?」と語りかける。60秒版では、このセリフに至る背景を描いている。撮影は、赤坂インターシティ AIRの同社オフィスで行われた。■横浜流星インタビュー――マンションを買うなら、「駅から近いにぎやかな場所」か「駅から離れても静かな場所」どちらですか?自分は、静かな方がいいですね。普段、たくさんの方々と会っているので、自分の気持ちを切り替えるために静かなところがいいなと思っています。――「眺めのいい高層階」もしくは、「庭付きの1階」では?庭付きの部屋がいいです。外の空気を感じたい時に、気軽に出られるのがいいなと思うし、将来、結婚して子どもが生まれたときに、子どもと遊べる広場があるとすごく素敵だなと思ったので自分は庭付きの部屋がいいですね。――リビオの良いと思ったところは?今回のCMでもあったんですけど、在宅ワークができるとかキッチンに工夫があったりだとか、そういうところは素敵だなと思いました。――家でのお気に入りの過ごし方を教えてください。自分は、映画やドラマを観たり本を読んだり、あとは格闘技が好きなので格闘技の映像を観たりとかして有意義に過ごしています。――リビオ ライフデザイン・シミュレーターの「マンション座右の銘」は何でしたか?マンション座右の銘は……「人生は夜と昼で出来ている」でした。率直な感想は……その通りだなと。――「リビオの未来の暮らし」の大胆予想、どう思いましたか?自分の理想でしたね。楽しそうな未来が予想できるようなシミュレーションの結果が出たので、こんな未来になったらいいなって思っていました。
2022年08月18日三大流星群の1つに数えられる『ペルセウス座流星群』が、2022年8月12日の夜に観測のピークを迎えます!国立天文台によると、多くの流星を期待できるのは、11日の夜から13日の夜まで。中でも、12日の夜に、もっとも多くの流星が出現するといいます。なお、12日は満月のため、月明かりの影響を受けそうですが、多くの流星群が期待できる『ペルセウス座流星群』ですから、あきらめずに夜空を眺めていれば、観測のチャンスは十分にあるでしょう。高い建物などがない広い場所で寝転がり、最低でも15分ほどの観測がおすすめです。家族で流星群の観測はいかが?暗いところで見れば1時間に50個ほども見られることもある、『ペルセウス座流星群』。8月の日中の気温は高く、真夏日が続きますが、夜になり太陽が沈めば、涼しく感じられるはずです。夏休み期間中の子供と一緒に、家族で流星群の観測を楽しめば、きっと素敵な夏の思い出ができることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月12日夏の流星群の1つに数えられる、『みずがめ座ẟ(デルタ)流星群』。そんなみずがめ座デルタ流星群のピークが、2022年7月30日に訪れます!『みずがめ座デルタ流星群』は7月30日極大にみずがめ座デルタ流星群は、7月中旬頃から8月中旬頃まで観測できる流星群です。国立天文台によると、ほぼひと晩中観測できる流星群とのことですが、放射点が少し高くなる23時頃から好条件になるのだとか。※写真はイメージ同年は新月の翌日ということもあり、みずがめ座デルタ流星群を、月明かりに邪魔をされずに観測することができます。同年7月30日は、東日本や北日本では観測するチャンスが多くなるでしょう。しかし、西日本は厚い雲がかかる地域が多く、雲間から流星群を探すことになりそうです。流星群が見られるのは、1時間に3回ほど。頻度は多くありませんが、きれいな流星群を見られたら、嬉しい気持ちになるこでしょう。休日の夜は、空を眺めて過ごしてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年07月30日俳優の横浜流星が登場する、イマジニア・「Nintendo Switchソフト Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」の新ビジュアルが7日、公開された。新ビジュアルは「なりたい自分に、なる。」をテーマに、横浜がストイックに自宅エクササイズに打ち込む様子を撮影。真剣な眼差しでシャドーボクシングを披露している。新ビジュアルと合わせて、メイキング&インタビュー映像も公開。インタビューで「普段からトレーニングはしますか?」と聞かれた横浜は、「体型キープのために週2~3で、同級生がやっているパーソナルジムでトレーニングをしてます」と明かし、「より男らしく見せるために胸筋や背中とかを鍛えていきたいですね」と意欲を燃やす。空手の経験を生かし、アクションにも挑戦している横浜。心がけていることについて、「よりリアルにというのは意識しています。格闘シーンでは、本当に相手を倒すんだという意気込みで臨んでいますし、当たっているんじゃないかと思うくらいの方が緊迫感も出るので、リアルさは追求してやっています」と話し、アクションシーンへのこだわりをうかがわせた。
2022年07月07日俳優の横浜流星が、映画『ヴィレッジ』(2023年公開)の主演を務めることが19日、明らかになった。同作は話題作を世に送り出すスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画し、藤井道人が脚本・監督を務めるオリジナル作。夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す。日本人の原風景である「村」という閉ざされた世界に、現代社会の闇を投影したサスペンス・エンタテインメントとなり、主人公・優は、過去のある事件によって周囲に蔑まれながら、“血縁”によって村にとどめ置かれ、“地縁”によって最も憎むべき相手の下で不法な労働に手を染めていく。行き場のない苦悩、落胆、そして怒り。そんな中、彼はあるきっかけで“覚醒”していきますが、村は予想外の事態を迎える。同調圧力、格差社会、貧困――。本作は現代社会が抱える多くの問題の、きれいごとではない本質を投影し、そこに生きる人間のリアルに迫っていくという。横浜が藤井監督とタッグを組むのは、amazarashi の「未来になれなかったあの夜に」MV、映画『青の帰り道』(18年)、『DIVOC-12/名もなき一篇・アンナ』(21年)、ドラマ『新聞記者』(22年/Netflix)に続き本作で5度目となる。今回は“ダークサイドに堕ちた青年”という役柄で、新たな化学変化を起こす。○横浜流星 コメント藤井監督との出会いは、今から7年前の映画の打ち上げでした。その後お互い先の仕事が決まっておらず、頑張りましょうなんて話していた矢先に『青の帰り道』でご一緒することができ、その後も定期的に作品を一緒に創り、今回長編で主演を務めさせて頂きます。とても感慨深いです。藤井監督が何度も何度も書き直しされていた、愛のある最高な脚本です。日々の辛い状況から逃げたくても逃げられない。我慢しか出来ない青年を生き、身も心も削られましたが、彼の変化を楽しみにしていただきたいです。今まで見た事の無い作品になっていると思いますし、とても考えさせられる内容になっています。公開は来年です。お楽しみに。○監督・脚本:藤井道人 コメント横浜流星と出会ってもう7年になります。お互い、全く売れていない頃からお互いを鼓舞し合って切磋琢磨してきた同志です。そして今回、流星の主演映画を監督出来ること、とても嬉しく思っています。河村プロデューサーからの今回のお題は『村社会』でした。事なかれ主義、同調圧力、慣例や秩序。とても難しい題材でしたが、今、僕らの周りに起きていること、感じたことを気負わずに書きました。横浜流星という俳優の進化と、素晴らしいキャスト、スタッフの技が詰まった観たことのない映画になっていると思います。是非来年の公開を楽しみにしていてください。○企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸(スターサンズ) コメント「村」。その集落構造はまさに日本社会の縮図と言えるでしょう。有力者(もしくは象徴的存在)を頂点とした序列の下、集団としての秩序が保たれ、表面的には穏やかな社会に見える。しかし、内在的に抑圧されていることに多くの人は気付かず、一方、そういった閉鎖的な集団に疑念を持ち、はみ出さざるを得ない人間がどんどん異形になっていく事で、社会的混乱が増幅してゆく…。このテーマは、あなたとあなたの周りに起きている物語なのである。この映画は藤井監督と制作したかつての2作品(『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』)とはまた違う人間集団のディープな物語になったと思います。皆さんは恐らくこの映画が完成した時に驚愕することでしょう。監督率いるキャスト・スタッフのスクリーンからあふれ出る熱量、そして、未だかつて観たことのない映像に…。(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
2022年05月19日2022年も、みずがめ座η(エータ)流星群が素敵な天体ショーを繰り広げます。みずがめ座η流星群を見ることができるのは、国立天文台によると2022年5月5~7日頃。空が明るいと星が見えづらくなってしまいますが、この期間は月明かりの影響が少なく、いい条件で観測することができそうです。※写真はイメージ多くの流れ星を観測できる、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群は、『3大流星群』と呼ばれています。その『3大流星群』に次いで、毎年活動しているのが、今回のみずがめ座η流星群なのだとか。2022年のみずがめ座η流星群は、月の条件がいいだけでなく、全国的に観測しやすい天候です。ゴールデンウイークの思い出作りとして、天体観測をしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年05月05日崎山蒼志の新曲「A Song(ア・ソング)」が2022年4月27日(水)に配信リリース。崎山蒼志の新曲「A Song」崎山蒼志は、若者から熱い支持を受ける10代のシンガーソングライター。2022年は、アニメ「僕のヒーローアカデミア」エンディングテーマの「嘘じゃない」やドラマ「顔だけ先生」主題歌の「風来」など全12曲を収録したアルバム『Face To Time Case』をリリースしたほか、6月からは全国対バンツアーも控えるなど精力的に活動している。そんな崎山蒼志の新曲「A Song」は、崎山が15歳の時に作曲され、すでにライブでは披露されていた“知る人ぞ知る”楽曲。独特の強烈なワードチョイスで構成される歌詞と、UKサウンドを意識したバンドアレンジが魅力だ。詳細崎山蒼志 新曲「A Song」配信日:2022年4月27日(水)
2022年04月28日神秘的な宇宙を視覚的に感じることができる、天体ショー。中でも、定期的に夜空で見ることができる流星群の輝きは、その美しさで多くの人の心を奪います。2022年の『こと座流星群』がやって来る!毎年4月の下旬に極大を迎えるのは、こと座流星群。国立天文台によると、2022年のこと座流星群は、4月22日の深夜から、翌23日の未明が見頃とのことです。※写真はイメージ星の明るさには違いがあるため、より多くの流れ星を見るには、電灯などの明かりが少なく、月の光の影響が大きくない環境がベスト。2022年のこと座流星群は、月光の条件がよくないと予測されているため、できるだけ天体観測に適した場所で見るのがオススメです。また、外で観測をする場合は、安全面も考慮した上で防寒対策も行ってくださいね。昔から、日本には「流れ星が消えるまでに3回願いごとをすると叶う」というジンクスがあります。あなたも、星に願いを伝えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年04月19日崎山蒼志が全国対バンライブツアー「人間旅行 2022」を開催。2022年6月23日(木)の名古屋公演を皮切りに、全国9都市を回る。崎山蒼志の全国対バンライブツアー「人間旅行 2022」崎山蒼志は、若者から熱い支持を受ける19歳のシンガーソングライター。2021年にはTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期(2クール目)エンディングテーマ曲「嘘じゃない」や映画『かそけきサンカヨウ』主題歌の「幽けき」など話題のアニメや映画の主題歌を手掛け、話題を集めた。そんな崎山蒼志が、全国での対バンライブツアー「人間旅行 2022」を開催する。「人間旅行」とは2020年に崎山が初の自主企画として開催した対バンイベントのタイトル。今回も、崎山自身が尊敬するミュージシャンを各会場にゲストとして迎える。出演するのは、アニメ『オッドタクシー』主題歌「ODDTAXI」を担当したスカート澤部渡をはじめ、スガシカオ、折坂悠太、SASUKE、MOROHA、七尾旅人、Dos Monosなどの豪華アーティストだ。<崎山蒼志コメント>「人間旅行 2022」を開催します。対バンツアーとなっておりまして、ずっと尊敬する方々をお呼びしました。既に、自分にとってとんでもないツアーです。各地の雰囲気を存分に味わいながらそれぞれ特別な夜を駆け巡ります。お越しいただけますことを楽しみにしています。詳細崎山蒼志 全国対バンライブツアー「人間旅行 2022」■愛知:NAGOYA CLUB QUATTRO日程:2022年6月23日(木) OPEN 18:00/START 19:00ゲスト:澤部渡(スカート)■北海道:札幌PENNY LANE 24日程:7月1日(金) OPEN 18:30/START 19:00ゲスト:小林私■福岡:DRUM Be-1日程:7月8日(金) OPEN 18:30/START 19:00ゲスト:折坂悠太■広島:LIVE VANQUISH日程:7月9日(土) OPEN 18:30/START 19:00ゲスト:折坂悠太■新潟:新潟LOTS日程:7月15日(金) OPEN 18:15/START 19:00ゲスト:スガシカオ■香川:高松 MONSTER日程:7月17日(日) OPEN 15:30/START 16:00ゲスト:SASUKE■大阪:味園ユニバース日程:7月18日(月・祝) OPEN 16:15/START 17:00ゲスト:佐藤千亜妃■宮城:仙台Rensa日程:7月24日(日) OPEN 15:15/START 16:00ゲスト:MOROHA■東京:SHIBUYA CLUB QUATTRO日程:7月26日(火) OPEN 18:15/START 19:00ゲスト:Cody・Lee(李)■東京:SHIBUYA CLUB QUATTRO日程:7月27日(水) OPEN 18:15/START 19:00ゲスト:澤部渡(スカート)■東京:SHIBUYA CLUB QUATTRO日程:8月4日(木) OPEN 18:15/START 19:00ゲスト:Dos Monos■東京:SHIBUYA CLUB QUATTRO日程:8月5日(金) OPEN 18:15/START 19:00ゲスト:七尾旅人<チケット情報>公式モバイル「崎山寝返りの湯」先行受付期間:4月13日(水)~4月24日(日)23:59料金:スタンディング 5,500円+ドリンク代※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年04月17日『しぶんぎ座流星群』『ペルセウス座流星群』とともに、三大流星群の1つに数えられている『ふたご座流星群』。2021年、そのふたご座流星群の奇跡の瞬間を、Kadowaki(@Os__0114)さんがとらえていました。撮影地は、岡山県。国指定史跡になっている、総社市にある備中国分寺の五重塔と、ふたご座流星群の美しいコラボレーションをご覧ください。大火球が五重塔に落ちた奇跡の瞬間を捉えた pic.twitter.com/05pVz0n72e — Kadowaki (@Os__0114) March 23, 2022 まるで、流星が五重塔に落ちていっているように見える、見事な瞬間を切り取った1枚。アニメや映画のワンシーンのようで、物語の始まりを予感させます。渾身の1枚は多くの人を感動させ、絶賛の声が寄せられました。・冒険の始まりの瞬間じゃないですか。・素晴らしい!これぞ奇跡の瞬間。・大迫力の1枚ですね。撮影のため、夜の10時から翌朝の5時までねばり、ついにこの奇跡の1枚の撮影に成功したというKadowakiさん。執念ともいえるKadowakiさんの思いが、天に届いたのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年03月24日崎山蒼志が新曲「I think of you」を発表。崎山蒼志の新曲「I think of you」崎山蒼志は、若者から熱い支持を受ける19歳のシンガーソングライター。2022年2月には、TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期(2クール目)エンディングテーマ曲「嘘じゃない」や、ドラマ「顔だけ先生」主題歌「風来」などを収録した最新アルバム『Face To Time Case(フェイス・トゥ・タイム・ケース)』を発売し、話題を集めている。そんな崎山蒼志が、新曲「I think of you」のデモ音源を、YouTubeにて突如発表。自身のTwitterで「昨今の気持ちで曲を作りました。」とコメントしている。リリース情報は未定だが、どのような仕上がりになるのか、デモ音源を聞きながら楽しみに待とう。【詳細】崎山蒼志 新曲「I think of you」※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。
2022年03月18日GReeeeNが2月23日に配信リリースした新曲「流星のカケラ」のMusic Videoを公開した。「流星のカケラ」は、リリース日と同日にPrime Videoで独占配信がスタートしたAmazon Originalドラマ『星から来たあなた』の主題歌。公開されたMVは、人気YouTuber・パパラピーズ(じんじん、タナカガ)が脚本を手がけた作品で、ぽっちゃり(?)系男子のじんじんと関西弁女子タナカガが見習い天使に扮して、カップルの恋の行方を見守る様子が描かれる。パパラピーズカップルを演じるのは、TikTokで190万フォロワーを誇るイケメン男子、百瀬拓実とアイドルグループ・X21の元メンバーで女優の中里萌。パパラピーズ演じる見習い天使の失敗がきっかけで振り回される、恋する2人の物語となっており、くすっと笑え、ほんわか心温まる内容となっている。GReeeeN「流星のカケラ」MV<リリース情報>GReeeeN デジタルシングル「流星のカケラ」Now On SaleGReeeeN「流星のカケラ」ジャケット配信リンク:関連リンクGReeeeN 公式サイト: 公式Twitter:
2022年03月03日阿部寛主演「DCU」の5話が2月20日オンエア。横浜流星と藤井流星、“W流星”共演にネットが沸くなか、スーツ&メガネ姿の瀬能にも絶賛の声が上がる。また“魚の食べ方”で成合の存在に気付く新名にも驚きの声が広がっている。本作は海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団「Deep Crime Unit(潜水特殊捜査隊)」、略してDCUを描くオリジナル作品。DCU隊長の新名正義を阿部さんが演じるほか、水への恐怖を克服した瀬能陽生に横浜さん。新名の行動を監視している副隊長の西野斗真に高橋光臣。水中ドローンの扱いが得意な隊員の森田七雄に岡崎体育。優秀なサイバー捜査能力を持つDCUメンバーの神田瑠璃に趣里。特殊救難隊員出身の隊員・大友裕也に有輝(土佐兄弟)。DCU科学捜査ラボ班長・黒江真子に市川実日子。新名とはライバル的関係だが捜査に協力もする公安一課の刑事・清水健治に山崎育三郎。テロ事件の捜査で命を落とした成合隆子に中村アンといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。瀬能は15年前の事件を再び調べ始めていた。そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明に。捜索命令を受けた新名はこれまでの捜査方針を一蹴して新たな指示を出す。間もなく裕司のものとみられるゴムボートが発見されるが、そこに彼の姿はなかった。実は裕司はドラッグに手を出し誘拐されていたのだ。聞き込みで立ち寄ったサーフショップで、瀬能は学生時代の先輩・中林(藤井さん)と再会。サーフショップのオーナーだという中林との再会を瀬能は喜ぶが、顧客名簿提出を求められた際、中林が名簿から1枚抜き取ったのを新名は見逃さなかった…というのが今回のストーリー。横浜さんと藤井さん、“W流星”の共演に「来たぞ!!W流星~」「きた!!!W流星!!!!」などタイムラインが沸き上がる一方、「やだこの感じ主犯格説あるな」など藤井さん演じる中林に不穏な気配を感じる視聴者も。悪い予感は的中、誘拐犯グループの主犯として中林は捕まることに。逮捕シーンで2人が交互に映し出されると「陽生 2話連続手錠掛け 流星くんが流星くんに。。」「ズダボロやな…好きな人?憧れの人?亡くして、尊敬してる先輩に裏切られて…」といった声も。また瀬能が代議士の秘書に変装し、身代金の受け渡しに向かう姿にも「横浜流星の髪セットしてスーツ姿かっこよすぎんだろ」「メガネスーツ姿やばいかっこいい」「シンプルなシングルのスーツすごくいいな 白のワイシャツがよ過ぎる」と絶賛の声が送られる。一方、瀬能が新名の自宅に招かれ鍋を振る舞われるのだが、その際、真子が成合の魚の食べ方がキレイだった話をする。ラストで定食屋に立ち寄った新名は魚の骨だけ残し食べられた皿を見つける。驚き窓の外を見ると、海辺にたたずむ成合の後ろ姿が…。「魚の食べ方がフラグになるとは思わんかった」「魚の食べ方で成合さんとわかる隊長」「魚の食べ方で成合って分かるのおもろすぎるwwwwwww」など、このラストにも驚きの声が広がっている。(笠緒)
2022年02月20日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「横浜流星くん」です。TBS日曜劇場『DCU』では横浜流星くんとも共演をしています。はじめて流星くんと会ったのは、クランクイン前のこと。スキューバダイビングのライセンスを取得するためにスクールに通ったのですが、そこで僕と流星くんはトレーニング中にずっとバディを組んでいたんです。めちゃくちゃ男前ですから、それこそ最初はちょっと話をするのも緊張していたのですが、彼の方から、僕の曲を以前から聴いていますと声を掛けてくれたり、流星くんのマネージャーさんから「体育さんのこと、人として大好きらしいです」と聞いたりして、これはぜひ仲良くさせていただきたいと思いました。現場で休憩時間に話をしたり、キャンペーンのためにバラエティ番組に一緒に出演したりと、最近では敬語だけではなく、合間合間にタメ口で話してくれるようになって、距離がだんだん縮まっているなあと、うれしく思っています。地元の友達に自慢しようと思います。俳優としての横浜流星はさすがの一言です。ドラマで演じている瀬能(陽生)とよく似ていて、実直で仕事に対して真正面から向き合っている。シリアスなシーンでの集中力などは、こちらがビビってしまうほどです。脚本の読み込みもそこまでするんだ、と勉強になることばかりです。僕は、常日頃イケメンをなめてしまうところがあるのですが、彼を見ていて自分の考えは大バカ者だったなと反省しました。外見だけでなく、芯から湧いてくる情熱や思いがあるからこそ、かっこいい存在でいられるんですよね。横浜流星はまさにそんな芯からのイケメンだと思います。ただ、ひとつ気になることがあって…。流星くんは僕と会うといつも僕の相棒であるペンギンの“てっくん”のモノマネをします。岡崎体育の好きな曲は何かと聞くと「フェイクファー」だと言います。「フェイクファー」は、てっくんのソロ曲です。「嘴がキミの口紅で染まり~」と、てっくんのモノマネをめちゃくちゃ上手にしながら歌ってくれます。もしかしたら流星くんが仲良くなりたいのは岡崎体育じゃなくて、てっくんかもしれない…という疑問がここ最近、湧き上がっています。俺はてっくんのバーターちゃうか?横浜流星は単なるペンギンオタクなのではないか?と、少しだけ怪しんでいます。機会があったら、本当に好きなのはてっくんなのか、僕なのか、聞いてみたいと思います。おかざきたいいく岡崎体育ワンマンライブ「実写版 クッキングばぁば」を、3/4愛知公演を皮切りに5都市で6公演開催。ダイバーの森田七雄役で出演中のTBS日曜劇場『DCU』は、21:00~放送中。※『anan』2022年2月23日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2022年02月17日阿部寛主演、横浜流星らが共演する「DCU」4話が2月13日放送。横浜流星演じる瀬能の苦悩に「辛くても頑張れ」など声援の声が飛ぶなか、殉職した隆子のスマホが見つかり、最後に撮った写真にも注目が集まっている。海上保安庁に新設された水中事件や事故の捜査を行うスペシャリスト集団“Deep Crime Unit(潜水特殊捜査隊)”略して「DCU」の活躍を描く本作。隆子の死によって自宅待機を命じられたDCU隊長の新名正義に阿部さん。新名に助けられたと思っていたが今では敵意を抱くようになった瀬能陽生に横浜さん。新名の隊長としての資質に疑念を抱いてきた副隊長の西野斗真に高橋光臣。水中ドローンの扱いに長けた森田七雄に岡崎体育。優秀なサイバー捜査能力を持つ神田瑠璃に趣里。元特殊救難隊員の大友裕也に有輝(土佐兄弟)。優秀な隊員だったが前回命を落とす成合隆子に中村アン。DCU科学捜査ラボ班長で新名の婚約者でもある黒江真子に市川実日子。独特のポージングやしゃべりが印象的な公安一課の刑事・清水健治に山崎育三郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。隆子が殉職、新名は隊長から外され自宅待機を命じられ、副隊長の西野が隊長代理を務めることに。他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るよう指示される。この指示に納得できない瀬能のもとに公安の清水がやってきて、隆子のパソコン内にあったプライベートデータを渡す。そのデータに違和感を覚えた瀬能は、DCU機動班第一部隊のメンバーとして新たに加わった瑠璃に解析を依頼。解析の結果、今回の事件は2年前に起きた溺死事故に起因している可能性が浮上する。一方、独自に捜査をしていた新名は瀬能に手を組むことを提案。2人は共に捜査に乗り出す…というのが4話の展開。2年前の事件の捜査という名目で、隆子が殺害された船を調べるDCUメンバー。瀬能も隆子の亡骸を見つけた場所をもう1度調べることに…辛い記憶が蘇り苦悩する瀬能に「亡くなった現場をもう一回瀬能くんが見るのか」「瀬能くんのトラウマが増えていく」「瀬能くん!辛くても頑張れ」といった声援の声が送られる。その後、隆子殺害犯に迫っていくDCU。犯人の真鍋を追って全力疾走する瀬能。これまでも瀬能の疾走シーンに喝采が送られてきたが今回も「瀬能くん走るぞーー!!!」「流星くんのダッシュ来るー!」と、“瀬能ダッシュ”に期待する視聴者からの反応が多数。「横浜流星の走り方カッコいい」「瀬能くんこと横浜流星氏が真剣に走ってるのすんげー好き」など、今回も瀬能を演じる横浜さんの走りっぷりに賞賛が送られる。そしてラストでは新たな“事実”が明かされる。隆子のスマホに遺されたデータを解読した結果、そこには死んだはずの成合淳(吉川晃司)の画像が…。驚く新名の姿に視聴者からも「吉川晃司が死んではい、終わり!な訳ないよね」「あのままいなくなるなら吉川晃司である必要がないよなー」など、成合の“再登場”に期待を寄せる声が上がっている。(笠緒)
2022年02月14日ドラマ「鹿楓堂よついろ日和」に出演中の藤井流星(ジャニーズWEST)が、TBS日曜劇場「DCU」の第5話でゲスト出演していることが分かった。本作は、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU」(Deep Crime Unit)を舞台にしたオリジナルドラマ。阿部寛がチームの隊長に扮するほか、横浜流星、中村アン、山崎育三郎、趣里らが出演。最新話・第3話では、隆子(中村さん)のまさかの殉職で言葉を失い、チームに生じた亀裂は修復不可能かと思われたが、今週放送の第4話では、新名(阿部さん)と瀬能(横浜さん)が再タッグを組み、彼女を殺害した犯人探しへと乗り出すことに。そして第5話のゲストに決定した藤井さんが演じるのは、瀬能の水泳部時代の先輩で、サーフショップオーナー・中林守。瀬能が手放しで心を許す存在だ。海上で起きた誘拐事件の聞き込み捜査中、2人は偶然再会することに。初の連続ドラマ主演を飾った「アゲイン!!」以来となる、約8年ぶりのTBS系ドラマ出演で、日曜劇場枠は初登場の藤井さん。「まさかゲストで呼んでいただけるとは思ってなく、驚きもありましたが本当にうれしかったです」と今回の参加を喜び、「横浜流星さん演じる瀬能の先輩役になりますので、そこの関係性にも注目して欲しいです。横浜流星さんは下の名前が全く同じで、お会いしたいとずっと思っていたので、今回共演できてうれしかったです」とふり返る。プロデューサーは、衣装合わせの際に「オーラがすごいなと思った」と藤井さんの印象を明かし、「お芝居をしていただいてさらに驚きました。皆さんがアッと驚くような演技をしていただいていると思います。是非とも、この第5話を見ていただいて、藤井流星さんの魅力を堪能していただきたいと思います。そして、横浜流星さんとのお芝居の対決も楽しんでいただけること間違いなしです」とコメントしている。「DCU」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年02月10日崎山蒼志と石崎ひゅーいの新曲「告白」が配信リリース。最新CDアルバム『Face To Time Case(フェイス・トゥ・タイム・ケース)』にも収録される。崎山蒼志×石崎ひゅーいの新曲はラブソング崎山蒼志は、若者から熱い支持を受ける19歳のシンガーソングライター。2月2日(水)に最新アルバム『Face To Time Case』のリリースを控え、同アルバムを引っさげた東名阪ライブツアーも開催予定となっており、2022年も精力的に活動を行っている。新曲「告白」は、そんな最新アルバム『Face To Time Case』にも収録されている石崎ひゅーいとの共作曲。“崎山蒼志史上最もストレートな歌詞”で表現されたラブソングとなっている。石崎ひゅーいは歌唱でも参加しており、2人の歌声が織りなすハーモニーに注目だ。新曲「告白」MV公開新曲「告白」のミュージックビデオは、2月4日(金)20:00に公開。「結婚」をテーマに、父から子へ、恋人から子へ、そして子から父へと、それぞれの「告白」を介して揺れ動く心情を描いている。監督は、優里「ドライフラワー」を手掛けたエリザベス宮地が務めた。<崎山蒼志 コメント>小学6年生の頃、テレビで披露されていた「夜間飛行」に衝撃を受け、そこから大ファンとして思春期にはカーステレオやウォークマンでくる日もくる日も聴いていたひゅーいさんと、一緒に曲を作ることができました。なんて夢のような現実なのだろうと思います。歌入れや曲作りの際、ひゅーいさんが歌う度に込み上げるたくさん記憶や気持ちがありました。完成した「告白」は製作中の思い出のように温かく柔かい、そしてどこか吹き抜けるような楽曲となりました。ひゅーいさん、ありがとうございます。皆さんの日々に届きますように。<石崎ひゅーい コメント>「五月雨」や「夏至」を聞いた時にすごい衝撃を受けて、どんな感覚の持ち主なのか、頭の中にどんな世界が広がっているのか、ちゃんと自分の目で確かめたい、そう思っていたんです。二人で初めて会った時、年齢差もあってか、大人らしく居ようとしたせいか、めちゃくちゃ緊張してしまって、ポップコーンのフチの部分を素手で持って火傷しました。でもそんな時間を今は愛しく思っています。「告白」、崎山くんと二人で作った淡く爽快なラブソング、たくさん聴いて口ずさんでもらえると嬉しいです。【詳細】崎山蒼志 石崎ひゅーい 新曲「告白」配信日:2022年1月26日(水)※2022年2月2日(水)発売の最新CDアルバム『Face To Time Case(フェイス・トゥ・タイム・ケース)』にも収録。
2022年01月28日俳優の横浜流星が主演を務める映画『嘘喰い』(2月11日公開)のキャラクター動画が15日、公開された。同作は迫稔雄作による同名人気ギャンブル漫画の実写化作。正体不明のギャンブラー斑目貘(横浜)が、日本の闇社会を牛耳るギャンブラーの頂点・会員制の倶楽部賭郎というあらゆるギャンブルや殺しが行われる賭けの場で、悪人たちの巨額の金と命を懸けた、ゲームを繰り広げる。解禁されたキャラクター動画は、原作ではお馴染みの“勝利宣言”ともいえるカリカリ梅をかじるシーンから始まる。闇金からの借金苦で人生負け組・日雇いフリーターの梶(佐野勇斗)に手を差し伸べ、共にギャンブルでの勝利の喜びを分かち合い、時には梶を思いやるような優しい笑顔を見せたと思いきや、一方では悪魔的IQで相手の嘘(イカサマ)を見破り、ニヤリと笑みを浮かべる貘の姿が次々と映し出されていく。ラストには梶にちょっかいを出すお茶目なシーンも収録された。『嘘喰い』映画化に当たって、魅力的な主人公・斑目貘の存在が最も重要だったという。原作を忠実に再現するため、貘のトレードマークの銀髪を追求し、理想の銀色にたどり着いた制作チーム。横浜本人のたっての希望で、4時間以上かけて地毛を美しい銀髪に染め上げ、撮影現場中も貘の銀髪をキープするため、何度も染め直した。濱名一哉 エグゼクティブプロデューサーは、横浜について「目力と佇まい。横浜さんの演技力はもちろんですが、あの奇抜な格好をしても偉そうにならない、独特な世界観の中で生死を賭けた戦いに挑む姿は、貘そのもの。カッコ良くて色っぽくてスリリングみたいな要素を兼ね備えている若手の俳優は、もう彼しかいなかった」と振り返る。さらに「横浜さんがエネルギーを吹き込んだ貘に躍動感を感じてもらえたら、作り手側としては嬉しいです。最初から最後まで、全編一挙手一投足、魅力的な貘を演じきってくれたと胸張って言えます」と語っている。(C)迫稔雄/集英社 (C)2022 映画「嘘喰い」製作委員会
2022年01月15日俳優の横浜流星が10日、都内で行われたNetflixシリーズ『新聞記者』のワールドプレミアに、米倉涼子、綾野剛、藤井道人監督とともに登壇した。近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込み、第43回アカデミー賞最優秀作品賞を含む主要3部門を獲得した映画『新聞記者』(2019)。Netflix版はキャストを一新し、さらにスケールアップした全6話のドラマとして全世界に配信される。“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の東都新聞社会部記者・松田杏奈を米倉、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一を綾野、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮を横浜が演じ、監督は映画版を手掛けた藤井道人氏が務めた。横浜は「ドラマとは思えないくらいクオリティが高い作品。僕自身も亮と同じで、政治とか世の中の出来事に対して他人事というか切り離しているところがありましたが、亮の若者目線が入ることによって自分事として捉えられると感じたし、改めていろんなことについて考えさせられるきっかけになった作品だなと感じました」と完成した作品を鑑賞した感想を述べ、「こんなにも素敵な先輩方と一緒にお芝居できたことを幸せに感じていました」とも話した。この日が成人の日ということにちなみ、イベントには10代、20代の若者を中心とした観客が参加。観客からの質問に登壇者が答えた。看護師を目指している看護学生の女性は、「周りと比べて(看護師が)自分は向いていないんじゃないかと思って落ち込むことがある」と打ち明けてから、「俳優業に向いていないと思ったことはありますか? そのときどう乗り越えたか教えてください」と質問。この質問に対し、横浜は「今の自分に満足していないからこそより頑張れるし、こんな自分なんて代わりはいくらでもいるので、自分も10代のときは比べてしまう時期はあって、その都度、向いていないんじゃないかと思うことはありました」と、自身も悩んだ時期があったと明かした。そして、「ただ、自分が決めた道だし、単純に芝居が好きだし、辞めるという選択肢はなくて。いつ何が起きるかわからない、明日死ぬかもしれないし、時間もどんどん過ぎていくので、落ち込んでいる暇もないし、比べる暇もない。今に全力を尽くせばそういうことを考えなくなりました」と説明。「僕は応援することしかできないですけど、時間を1秒でも大切にして、人と比べずに、自分が今やりたいことを考えていればいいのかなと。応援しています」とエールを送った。さらに、新成人に向けて「二十歳からまだ5年しか経っていないので言える立場じゃないですけど、今この瞬間を大事にしてほしいなと。どんどん過ぎていってしまうので、今を全力で楽しんでくれたらうれしいなと思います」とメッセージを送った。Netflixシリーズ『新聞記者』は、1月13日より全世界同時配信。
2022年01月10日米倉涼子主演、新たにNetflixシリーズとして贈る「新聞記者」で、横浜流星が演じる、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役は、藤井道人監督がどうしても描きたかったというNetflix版のオリジナルキャラクター。この度、その新場面写真が到着した。新たに解禁された場面写真には、スーツに身を包み、緊張した面持ちで就活に臨む姿や、同じく新聞配達と就活に励む繭(小野花梨)と配達作業をし、仲良く談笑する姿といった日常が写し出されている。さらには、新聞に興味がなかった亮の目に、「栄進学園問題」の記事がふと留まった姿も。リアルな政治・社会状況とリンクする本作において亮は、政治には興味も知識もなく、新聞の一面に踊る「栄進学園問題」も遠い世界の出来事だと思っている、市井の人物。そして、藤井監督自身の視線が強く反映されたキャラクターでもある。実は、映画『新聞記者』でも市井のキャラクターとしてコンビニ店員を描けないか提案をしていた藤井監督。スケジュールの都合で実現することはできなかったが、今回ドラマ版の監督を引き受ける際に“自身に近い視点を盛り込む”ことを条件として提示、「新聞配達をしながら大学に通う亮。あのキャラクターはほぼ、僕自身です」と言い切るほど、映画版でやり残したことを全6話のドラマで描き切った。そんなキャラクター・亮を演じたのは、『青の帰り道』(18)以来、約4年ぶりの藤井組に参加した横浜さん。横浜さんが大ブレイクする以前、10代の頃から公私ともに強い絆で結ばれた関係だ。藤井監督は横浜さんについて、「華やかな役を演じることが多いけれど、素顔の流星は生真面目で実直な人」と評し、自身とものごとの捉え方や感じ方が近い横浜さんだからこそ、亮を演じてほしいと熱望。「流星の一番の魅力は目だと思うんです。説明せずとも、目に感情が宿るというのは、万国共通する演技の一つ」と絶賛し、「あまり知られていない彼の魅力がすごく引き出せたと思います」と自信をのぞかせている。また、実は『青の帰り道』でも“リョウ”を演じた横浜さん。これは単なる偶然ではなく、藤井監督が自身を投影する役には親友の名前でもあるこの役名を付けるようにしており、並々ならぬ決意がうかがえる。さらには、亮が新聞配達をする際にバイクが進む方向にも、こだわりの演出が隠されている。新聞も政治も興味がなく、周りに流されるように就活をしていた物語の前半では坂道を下っているが、あるきっかけで米倉さん演じる松田記者と出会い、自分の意志で未来を切り拓こうと奮闘するようになってからは、坂道を登っていく。心情とバイクの進行方向をリンクさせることで、より一層、亮の感情が視覚的に伝わる仕掛けだ。今回、市井のキャラクターとして若者の視点が盛り込まれた本作。同世代の若者たちが“そう遠くない世界”と感じることのできる、エンターテインメント作品へと昇華させるのに一役買った、横浜さん演じる亮の運命に注目だ。Netflixシリーズ「新聞記者」は2022年1月13日(木)より全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年01月05日三大流星群の1つ『しぶんぎ座流星群』が、2022年1月3日の深夜過ぎから始まります!2022年のしぶんぎ座流星群は観測条件もバッチリ2022年最初の天体ショーとなる『しぶんぎ座流星群』。国立天文台の発表によると、流星群が見え始める同月3日は新月のため、月明かりの影響を受けずに観察ができる、絶好の条件です。※写真はイメージ流星群の活動が活発になる『極大』は、同月4日の朝5~6時頃との予想で、空の暗い場所ならば、1時間あたり30~50個の流星を観測できるとのこと。なるべく空の広い範囲を見渡し、最低でも15分以上、夜空を眺め続けましょう。その際、レジャーシートをひいて寝転がったり、背もたれのあるイスに座ったりして観測すれば、比較的楽な姿勢で観測できますよ。新年の目標や、かなえたい願いを星にたくすもよし、美しい流星群をながめてこれからの1年に思いをはせるもよし…。しっかりと防寒対策をして、身体を温めながら、それぞれの観測を楽しんでください![文・構成/grape編集部]
2022年01月02日