夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界し、残された実家を相続することに。しかし夫が無断で義家族との同居を決め、ソラの実家で義家族と暮らす生活がはじまりました。義家族は家事などを一切せず、ソラに文句を言ってばかり。味方だったはずの夫もいつしかソラのことを邪険に扱うようになり、耐えきれなくなったソラは反撃に出ます。義家族がリフォームで浮かれている間にこっそりと実家を売却し、夫が牽制のために渡してきた記入済みの離婚届を提出。そして、そのまま行方をくらませたのです!突然の出来事に義家族は大焦り!出典:Youtube出典:Youtube夫が家の売却や離婚届の提出に気づいた頃にはもう手遅れ…。弁護士に相談したものの、離婚を取り消すことはできないと知り、後悔の涙を流すのでした。後悔してももう遅い!これまでさんざん妻を邪険に扱ってきたのに、離婚されて後悔するなんて自分勝手すぎますよね。はじめからもっと妻のことを考えて行動していれば、結末は違ったのかもしれません。読者の感想無断で義両親との同居が決まる状況…考えるだけでも最悪ですね…。こんなにも後悔するのならなんでこんな酷いことをしたのか…馬鹿だなあと思いました。(匿名)最低な夫ですね。しかも、義両親からかけられている言葉も最悪だなと感じました。うまくやらないからとか…。嫁のことを何だと思っているのでしょうか?(匿名)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月30日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまいモヤモヤを抱えている方もいるのではないでしょうか…? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「浮気相手へのスカッとシーン2選」をご紹介します。(1)『浮気相手に夫の全財産を貢いだ妻の末路』浮気相手に夫の全財産を使って貢ぐ妻…。妻と浮気相手の数々の問題行動に主人公のナオトは幻滅。ついに我慢ができなくなり、反撃開始することに…!出典:lamire給料日に離婚届で制裁!出典:lamire弁護士さんとの相談の元、給料日に離婚届を渡す主人公。”予想外の展開”にたじろぐ妻の反応にスカッとしました!(2)『社長になった途端に豹変した元妻を成敗した話』主人公は結婚後、妻の浮気によって、離婚することに。その後、仕事を頑張り、社長まで上り詰めた主人公に、どこからともなく元夫のうわさを聞いた元妻が近寄ってきました…。元妻は、主人公と再婚するために計画を練り、数々の脅迫をしてきますが…出典:lamireすべて予想していた主人公出典:lamire主人公は会社の人間をその場のエキストラとしてあらかじめ準備しており、この日のやりとりも全て録音していました。元妻はどうすることもできず、悔しそうな表情で主人公の前から姿を消し、すべて主人公の計画通りの展開になりハッピーエンドに!以上、「浮気相手へのスカッとシーン2選」でした。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。読者の感想凄まじい執念ですね。旦那さんも社長まで登りつめるなんてただモノではないですね。でも、元妻もなかなか引かないというか、諦めが悪いというかこんな人に巡り合ってしまったらやだなと感じました…。(30代/パート)使い込まれた家のお金の額にまず衝撃を受けました。家のお金を使って悪びれもせずバレていないと思ってさらにお金を請求する妻に他人事ながら苛立ちました。離婚届を突きつけキッパリと離婚を言いわたす夫さんの姿に非常に清々しいスカッとした気持ちになれました。用意周到な仕返しに気分爽快です!(27歳/在宅ワーカー)(lamire編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)"
2022年12月29日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は時短勤務で働き、妻が仕事に振り切るという働き方で、お互い納得して生活している。3人で暮らし始めてからも離婚届を捨てずに持っていた妻は、「今はもうあなたのことを心から信じています。これからもずっと三人で一緒にいましょう」と言い、離婚届を破り捨てた。 一度心が離れてしまっていた妻が出した答えは「再構築」。平穏な日々の中でも常に「いつか家族と別れないといけない日がくるかもしれない」と怯えながら過ごしていた夫は、安堵感から大粒の涙をボロボロと流した。 そして時が経ち、結ちゃん2歳の誕生日を迎えた。 大事な娘、2歳の誕生日 大事な娘の記念すべき1歳の誕生日であることをすっかり忘れて、飲み会に行ったことが最後の引き金となり、妻が娘を連れて家を出てからちょうど1年。 娘の2歳の誕生日を迎えたこの日、夫はしっかりと娘の誕生日プレゼントを準備して、「今日はダッシュで帰ってくるから」「さすがに忘れてないよ。大事な結ちゃんの誕生日だからね」と伝え、家を出た。 そして仕事終わりの帰り道、予約していたケーキを受け取り、花屋できれいなバラを買って帰る。 「二人とも、喜んでくれるといいな……」 足早に帰りながら、家族を想う夫。1年前の誕生日、妻に家出を決心させるトドメとなってしまった誕生日から1年、さまざまな変化があった。家族よりも仕事が大事だった当時とは、家族への思いがまったく違っていた。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月29日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は時短勤務で働き、妻が仕事に振り切るという働き方で、お互い納得して生活している。夫婦関係は良好なものの、「妻はまだ離婚を考えているかどうか」ということについて、ずっと聞けないままでいた。しかし、捨てられた離婚届を見つけて、妻にその理由を聞くと、「前のカズ君に言われたことやされたことを『無かったこと』にはできなかったから」「お互い気遣いが欠けそうなとき、原点に立ち返れるようにお守りとして」これまで離婚届を捨てずに、持っていたという。 「でも、カズ君と結と普通の生活を送っていたら、こんなふうに形にして残しておかなくても大丈夫かなって……」 妻はそう言いながら、目の前で離婚届を破り捨てた。はらはら舞う紙屑。妻の出した答えは? 妻の決断に、夫は……? 「私たちを迎えに来てから今日までずっと、カズ君は変わろうと努力し続けてくれていたと思う。その姿を見ていたら、いつの間にか怖かったカズ君の姿が霞んでたよ」 「今はもうあなたのことを心から信じています。これからもずっと三人で一緒にいましょう」 一度心が離れてしまっていた妻が出した答えは、「これからもずっと三人で一緒にいよう」。夫の手を取り、笑顔で告げた。 平穏な日々の中でも常に「いつか家族と別れないといけない日がくるかもしれない」と怯えながら過ごしていた夫は、安堵感から大粒の涙をボロボロと流した。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月28日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ無事に保育園が決まり、花子は復職することに。復帰前日、太郎はお祝いをするためにケーキを買って帰宅。一方の花子は「私も渡したいものがある」と、突然、離婚届を差し出して…。 ついに、一年越しの復讐計画の幕開けです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月27日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は時短勤務で働き、妻が仕事に振り切る選択をした。ただ、妻が以前夫に切り出した「離婚」について、夫は何も聞けないままだった。しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して妻に聞くと、夫婦はもともと「赤の他人」であり、「紙切れ一枚で簡単に終わらせることができる関係」なんだと再認識できるように、離婚届を持っていたという。 でも、捨てられなかったのは「前のカズ君に言われたことやされたことを『無かったこと』にはできなかったから」。 専業主婦だからという理由で蔑まれ、見下され、家事も育児もすべて押し付け、家族の時間を蔑ろにされ続けたつらい日々は、今夫がどれだけ変わったとしても「無し」にはならない。それだけ、重くて深くて大きな傷となっていた。離婚届は「お守り」だった 「たぶん、ずっと忘れないと思う。それもいいと、カズ君は言ってくれた」 これまで夫婦の間におこったことを忘れずに、お互い気遣いが欠けそうなとき、原点に立ち返れるように「お守り」として持っていたという妻。 「でも、カズ君と結と普通の生活を送っていたら、こんなふうに形にして残しておかなくても大丈夫かなって……」 妻はそう言いながら、目の前で離婚届を破り捨てた。はらはら舞う紙屑。妻と夫の確執が粉々に砕け散った瞬間だった。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月27日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は時短勤務で働き、妻が仕事に振り切る選択をした。ただ、妻が以前夫に切り出した「離婚」について、夫は何も聞けないままだった。しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して妻に聞くと、離婚届は「戒め」のために、持っていたという。 夫婦はもともと「赤の他人」であり、「紙切れ一枚で簡単に終わらせることができる関係」なんだと再認識して、「これからも一緒にいられるように頑張ろう」という前向きな意味を込めて、離婚届を持っていたという妻。 ただ、長い間捨てることができなかったのには、理由があって……。 離婚届を捨てなかったワケとは? 夫が変わってくれたのに、自分の自己満足のために離婚届を記入させるのは違う。夫を不快にしたり、不安にさせるだけだと途中で気づき、離婚届を夫に出さなかった。 でも、捨てられなかったのは「前のカズ君に言われたことやされたことを『無かったこと』にはできなかったから」。 専業主婦だからという理由で蔑まれ、見下され、家事も育児もすべて押し付け、家族の時間を蔑ろにされ続けたつらい日々は、今夫がどれだけ変わったとしても「無し」にはならない。それだけ、重くて深くて大きな傷となっていた。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月26日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、ずっと怖くて聞けなかった夫。しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して聞くことにした。 離婚届は「戒め」のために、持っていたという妻。 「夫婦」はもともと赤の他人だからこそ、関係を維持するには、双方の努力が必要不可欠だと、自分の考えを夫に伝えた。 「家族だから、夫婦だからって、相手の尊厳を踏みにじるようなことはしちゃいけないの」 そんな至極当然のことさえ、「夫婦」「家族」という関係にあぐらをかいて、できていなかった夫は、妻の正論にぐうの音も出ない……。夫婦だからこそ気遣いや配慮が必要 感謝の気持ちを伝えたり、悪いと思ったら謝ったり……。大切な友人や職場の人など、ある一定の距離感がある人にはできる気遣いが、夫婦間になるとできなくなる。 距離感が近いほど、大切なことを言葉で伝えられなくなってしまう。 でも、夫婦はもともと「赤の他人」であり、「紙切れ一枚で簡単に終わらせることができる関係」なんだと再認識して、「これからも一緒にいられるように頑張ろう」という前向きな意味を込めて、離婚届を持っていたという妻。 ただ、長い間捨てることができなかったのには、理由があって……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月25日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、ずっと怖くて聞けなかった夫。しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して聞くことにした。 「あの時の私は追い詰められていて、カズ君との関係に本気で悩んでた」 家事も育児も一人きりで背負わされて、夫からは冷たい態度をとられ、見下されるつらい毎日。娘の1歳の誕生日さえ忘れて飲み会へ行った夫に我慢が限界を迎え、家を飛び出した。戒めのために、離婚届を取りに行ったという。 それでも「完全に終わらせたいとまでは、気持ちが固まっていかなったと思う」という妻の言葉に、驚いた夫。 妻の言う「戒め」とは……? 「夫婦」はもともと赤の他人。紙切れ一つで始めることができれば、簡単に終わらせることもできる関係。 だからこそ、関係を維持するには、双方の努力が必要不可欠だと、自分の考えを夫に伝えた妻。 「家族だから、夫婦だからって、相手の尊厳を踏みにじるようなことはしちゃいけないの」 「相手の尊厳を踏みにじってはいけない」という、至極当然のことさえ、「夫婦」「家族」という関係にあぐらをかいて、できていなかった夫。妻の正論にぐうの音も出ない……。そんな夫へ、妻はさらに言葉を続けて……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月24日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、ずっと怖くて聞けなかった夫。しかし、捨てられた離婚届を見つけてしまい、意を決して聞くことにした。 「今なら、あの日の答えを聞けるのかな」 離婚届を捨てることにした、妻の思いとは? 離婚届は「戒め」のつもりだったという妻 「最初はあくまで【前向きな意味】で持っていたものだったの」 妻は、娘と家出をしたあとに離婚届を取りに行ったこと、でもその時点では「離婚したい」という気持ちは固まっておらず、話し合いをしたあとお互いに心の内を明かせたとき、「戒め」として出そうと思って持っていたと告げた。 「あの時の私は追い詰められていて、カズ君との関係に本気で悩んでた」 家事も育児も一人きりで背負わされて、夫からは冷たい態度をとられ、見下されるつらい毎日。娘の1歳の誕生日さえ忘れて飲み会へ行った夫に我慢が限界を迎え、家を飛び出した。 それでも「完全に終わらせたいとまでは、気持ちが固まっていかなったと思う」という妻の言葉に、驚いた夫。妻の言う「戒め」とは一体……?著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月23日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、夫はずっと怖くて聞けなかった。 しかしある朝、ゴミ袋の中にくしゃくしゃになった離婚届を見つけた夫。これが捨ててあるってことは、もう離婚する気はないってことじゃ……?確認することが怖かった。でも、逃げるのはもうやめた。 その日の夜、「カズ君はどんなことがあった?」という妻の言葉に、夫は「これ……」と小さく呟き、そっと離婚届を机の上に置いた。 「何も聞かないでおこうと思ったけれど……」 本当は何も聞かないでおこうと思っていたこと、でも、後ろ向きな話ほどちゃんと話し合った方がいいと思って声をかけたことを伝えた夫。 「今なら、あの日の答えを聞けるのかな」 妻の本心を聞くことが怖い……大事なことから目を逸らして、いつまでも「娘と一緒にいられなくなるかもしれない」と怯えながら過ごすのは、もう嫌だ。改心してからというもの、家族に真摯に向き合ってきた夫。離婚届を捨てることにした、妻の思いとは?著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月22日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の姑を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな姑にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。読者の感想離婚を武器にする女なんてろくなもんじゃない。さっさと別れてしまえ、と思ったのですが思いもよらぬ展開で驚かされました。でもよくよく考えてみれば1番平和的な結果だったのでよかったです。(26歳/フリーター)あまりにも離婚を武器にしていることを見透かされての改心でしょうか…?その後、仲がよくなったようなので義母が自分を振り返るいいきっかけになってよかったですね。(38歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月22日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、ずっと怖くて聞けなかった。聞いてしまったら、本当に終わってしまうかもしれないから……。 しかしある朝、ゴミ袋の中にくしゃくしゃになった離婚届を見つけた夫。これが捨ててあるってことは、もう離婚する気はないってことじゃ……? 「それなら、もう……」 ゴミ袋から手を放した夫は……? 「もう逃げちゃ駄目だ」夫の判断は? 「俺たちは話さなかったことでこじれたんだ。もう逃げちゃ駄目だ……」 毎日5分、お互いその日にあったことを共有する夫婦の大事な時間。 「カズ君はどんなことがあった?」という妻の言葉に、夫は「これ……」と小さく呟き、そっと離婚届を机の上に置いた。 ずっと「離婚をまだ考えているのか」という核心について怖くて聞けなかった夫は、ついに妻へ直接聞くことに! 離婚届を捨てることにした、妻の思いとは?著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月21日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。夫であるZ夫さんは喧嘩をするとすぐに離婚というワードを武器にするのだそう。ぷよ子さんは離婚と言われることがつらいとZ夫さんに伝えて……。★前の話こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。Z夫さんと喧嘩をするたびに離婚だと言われ、思い出の品をゴミ袋に捨てられたり離婚届を渡されたりしてきました。私にはそれがとてもつらく……しかも離婚だと言う割には、私が家を出るのを邪魔したりするZ夫さんの不可解な行動に悩まされていました。私ははっきりとZ夫さんに自分の気持ちを伝えることにしました。Z夫さんが離婚を匂わせる理由は、私に「Z夫さんが好きだから離婚したくない」と言わせたいからというものでした。そんなことをしなくても言ってあげるのに……と思うのですが、私もZ夫さんも素直ではないのでお互いに難しいことだったのかもしれません。私は離婚だと言われると傷付くので、Z夫さんにそれをしっかり伝えました。帰ってきたのは「ぷよ子はわからないの?」というため息混じりの言葉でした。Z夫さんいわく、私と離婚したら人生が終わるのだそう。え……それなのに離婚とか言うの? を私はますますZ夫さんの考えがわからなくなりました。そして、私が妊娠すればずっと一緒にいるような気がすると謎なことを言い出しました。私はバイト以外にもブログで収益を得ていました。Z夫さんは詳しく知らないものの、私がネット関係で収入を得ていることは知っていました。Z夫さんから離婚届を渡されたとき、私がお金を貯めるまで少し待ってほしいと言いました。実はこのとき、Z夫さんはネット回線を切って私に仕事をさせないようにしていたのです。離婚したらこの家を出て行くのは私のほうなので、どうして仕事の邪魔をしてくるのか私は理解できませんでした。そして何故妊娠しなければ一緒にいられないと思っているだろうか……。私は子どもがいなくてもZ夫さんと一緒の墓に入る気持ちでいるのに、Z夫さんの考えがわからずうまくやっていけるのか少し不安になりました。ー--------------Z夫さんとのこれからに悩むぷよ子さん。パートナーとどうやって生活していくか、じょうずな方法を探すのは大変ですよね。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年12月21日家族を顧みない自己中な夫に愛想を尽かし、一度は家を出たものの、心を入れ替え育児をする夫を見て、家へ戻った妻。かつて仕事第一だった夫は今、時短勤務で働き、育児と家事の両立をしようと日々奮闘している。夫婦関係は良好だが、妻が今でも「離婚」という選択肢をもっているのかどうか、もしかしたら今の幸せな生活に終わりが来てしまうかもしれない……不安を抱え過ごしていた。 ある朝、ゴミをまとめて家を出ようとすると、玄関にチラシが。捨てようとゴミ袋を開けるとそこにはなんと、くしゃくしゃになった離婚届が……! ゴミ袋の中で見つけてしまった離婚届。ずっと気になっていたけれど、怖くて聞けなかった『離婚』のこと。これが意味することとは? もう「離婚はしない」ってこと? 聞いてしまったら、本当に終わってしまうかもしれない。ずっと怖くて聞けなかった。 でも、離婚届がゴミ袋に捨ててあるってことは、もう離婚する気はないってことじゃ……? 「それなら、もう……」 ゴミ袋から手を放した夫。離婚を突きつけられる可能性がなくなったとわかった途端、家事をやめてしまう? それとも……?夫婦のすれ違いや会話が足りなかったことで、たくさんの後悔をしてきた夫。彼が下した選択とは……? 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年12月20日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の義母を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな義母にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、その出来事をきっかけに義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。読者の感想離婚を口癖にするような人は、結局離婚する気が無いのでしょう。別れる別れると言って別れない友達カップルみたいなものですかね…。離婚と告げたくせに、実際に相手が家出とかすると、落ち込みが物凄いんだろうなと思います。めんどくさい人たちです。(44歳/事務)こんなに離婚を連発する姑の琴線に触れるものがあったのでしょうか。それともあまりにも離婚を武器にしていることを見透かされての改心なのか気になりました。その後、仲がよくなったようなので姑が態度を改まるいいきっかけになってよかったですね。(31歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月19日家族、友人、それ以外の身近な人…自分とかかわりのある人たちと良好な関係を築けていますか?そこで今回は結婚後豹変したモラハラ夫の自業自得な末路を描いた漫画「嫁を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します。『嫁を奴隷扱いする夫への反撃』主人公・ソラが結婚したのは優しく紳士的な男・テツ…しかしこれはテツが演じていた「嘘の顔」だったのです…!ソラを暴言を浴びせ、こき使い自分の言うことを強引に聞かせる…テンプレのような「モラハラ夫」になったテツにソラは怯える日々…。しかしある日、テツが友人に「あいつは天涯孤独で絶対逃げられない。だから結婚したんだw」と話しているのを聞いてしまい…。最初から愛など存在せず騙されていたと悟ったソラは目を覚ましテツから逃げることを誓います。するとタイミングよくテツがアメリカに1週間出張となり、ソラはいつものようにテツの荷物を整えます。感謝もせずソラの用意した荷物を持ち出張に行くテツ…。ソラは以前脅しでテツが記入した離婚届を持ってすぐさま逃げ出したのですが…?無事脱出後、テツから電話が…出典:Youtube地元の友人を頼り脱出、仮の住まいとしてホテルでまったりするソラ…すると出張を終えたテツから電話がかかってきました。電話口のテツはブチギレ…というのもソラは今までの鬱憤を晴らすべく、テツの荷物にイタズラをしかけていたのでした。このイタズラによりテツは「僻地支店への異動」が決まってしまったというのです…!しかし離婚届を提出しテツと離れたソラに関係あるはずがなく…ソラは新しい未来への一歩を踏み出すのでした。最低すぎるテツにドン引き…典型的なモラハラ夫のテツにドン引きですが、ソラのイタズラで痛い目を見たのは気分爽快でした。自分の身近にいる人ほど大切にし、良好な関係を築いていきたいものですね。(lamire編集部)(シナリオ/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月18日夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界し、残された実家を相続することに。しかし夫が無断で義家族との同居を決め、ソラの実家で義家族と暮らす生活がはじまりました。義家族は家事などを一切せず、ソラに文句を言ってばかり。味方だったはずの夫もいつしかソラのことを邪険に扱うようになり、耐えきれなくなったソラは反撃に出ます。義家族がリフォームで浮かれている間にこっそりと実家を売却し、夫が牽制のために渡してきた記入済みの離婚届を提出。そして、そのまま行方をくらませたのです!突然の出来事に義家族は大焦り!出典:Youtube出典:Youtube夫が家の売却や離婚届の提出に気づいた頃にはもう手遅れ…。弁護士に相談したものの、離婚を取り消すことはできないと知り、後悔の涙を流すのでした。後悔してももう遅い!これまでさんざん妻を邪険に扱ってきたのに、離婚されて後悔するなんて自分勝手すぎますよね。はじめからもっと妻のことを考えて行動していれば、結末は違ったのかもしれません。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月16日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公のソラは、体の弱った義母を支えるために義両親と同居することに。しかし義父はかなり身勝手な人で、義母やソラに対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと常に命令し、対応が遅れれば暴言を吐くほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はついに手術をし、その後リハビリ施設へ…。最低な一言出典:Youtube義父はリハビリ施設に入った義母に対し、「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ」と最低なことを言います。さらに、“クシャクシャに丸めた紙”を嫌味ったらしく投げつける始末。そしてこの紙の正体は…なんと“記載済みの離婚届”でした。義父は冗談のつもりで離婚届を投げつけたらしいのですが、義母は“夫に尽くす人生”ではなく“自分のための人生”を歩むために離婚届を提出。義父は大後悔し、寂しい末路を迎えるのでした…。義父の言葉がひどすぎる…これまでずっと尽くしてくれた妻が体を弱らせているというのに、“金食い虫はいらない”だなんて最低すぎます…。相手を思いやることができない人は、孤独になるのもしかたないのかもしれませんね。読者の感想体を悪くしている義母に対して、こんな酷い扱いができるなんて最低な人だなと思いました。こんな人が義父になるなんて想像するだけでも嫌です。(27歳/パート)リハビリをしている義母に対して離婚届を叩きつける義父…。その2人の間に挟まれるのも最悪だなと感じました。(26歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月15日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は夫と仲良しで離婚というワードには縁がないと思っているソラ。しかし、義母は気に入らないことがあると「離婚」というワードを頻発し、ソラはストレスが溜まっていきます。ある日、頻発される離婚というワードに我慢の限界を迎えたソラはある行動に出ることに…。反撃!のはずが…!?それは、義両親との食事会で”離婚届”をみんなで書くこと。それを受けて義母が改心するか、怒り狂って縁を切るかの2択を想像していたソラですが、事態は思わぬ方向へ。出典:lamireなんと、義父が離婚届を書こうとするのです…!その行動を受け、改心した義母は、再び義父との関係を築き直すのでした…。ソラに対する嫌味もなくなりスッキリ!ソラの復讐が思わぬ方向に進みましたが、義父からの「もう一度プロポーズするわ」というワードにウルッと…。離婚せずに関係を修復出来てよかったですね!読者の感想離婚、何度も言われたらイヤな気持になる言葉ですよね。ソラの行動がきっかけで義母の言動が変わったようで安心しました。(30歳/主婦)義父の言葉は予想もしなかったですね。まさかの展開でしたが、結果的には解決したようでよかったです。(35歳/自営業)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月12日良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。『王様気取りの義父の末路』主人公のソラは、体の弱った義母を支えるために義両親と同居することに。しかし義父はかなり身勝手な人で、義母やソラに対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと常に命令し、対応が遅れれば暴言を吐くほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はついに手術をし、その後リハビリ施設へ…。最低な一言出典:Youtube義父はリハビリ施設に入った義母に対し、「金ばっかりかかる金食い虫はいらねーんだよ」と最低なことを言います。さらに、“クシャクシャに丸めた紙”を嫌味ったらしく投げつける始末。そしてこの紙の正体は…なんと“記載済みの離婚届”でした。義父は冗談のつもりで離婚届を投げつけたらしいのですが、義母は“夫に尽くす人生”ではなく“自分のための人生”を歩むために離婚届を提出。義父は大後悔し、寂しい末路を迎えるのでした…。義父の言葉がひどすぎる…これまでずっと尽くしてくれた妻が体を弱らせているというのに、“金食い虫はいらない”だなんて最低すぎます…。相手を思いやることができない人は、孤独になるのもしかたないのかもしれませんね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月01日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。夫であるZ夫さんと喧嘩し、離婚届を渡されたぷよ子さん。本当に離婚するのかどうか、Z夫さんと話し合っていると、ぷよ子さんはあることに気付いて……。★前の話こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。Z夫さんと喧嘩して3日。私はZ夫さんが記入し終えた離婚届を手に、Z夫さんと本当に離婚するのか話し合いをすることになりました。私はZ夫さんのことが好きだけれど、彼が私をどう思っているかはもうわからなくなってしまっていました。私はブログで少し収入を得ていました。手取り10万円程度のアルバイターにとっては少額でも収入が増えることはありがたいことでした。Z夫さんは私がブログを運営していることは知りませんでしたが、ネットで何か活動をしているくらいの認識はあったようです。その認識があったからこそ、私と喧嘩したときにネット回線を切るという仕打ちもしてきたのだと思います。「ネットで収入があるから回線を切るのはやめて欲しい」とZ夫さんに言ったとき、私はとあることに気付きました。それはZ夫さんが私の収入が増えることを嫌がっているのかもしれないということでした。正確には、「妻に自分が把握できないお金がある」「妻の手元にお金があることが嫌」ということが嫌なのかもしれません。というのも、Z夫さんは私が自分でお金をためて何かを買うと不機嫌になるのです。Z夫さんは私にクレジットカードを持たせてくれているのですが、それで何かを買うことには何も言わずにいます。お金がなければZ夫さんの元を離れることはできません。きっと、Z夫さんはそれを望んでいるような気がしました。私はネットとバイトの収入があれば自立できて、希望通り早く離婚できるのにその可能性をつぶしにかかってくるのはなぜなのかずっと気になっていました。Z夫さんと話し合いをして、その理由は別れたくないと言って欲しいからなのだと気付きました。たしかに、収入がなければ「生活できないので離婚しないでください」と頭を下げるしかありません。喧嘩するたびに離婚だと言っていても、結局は私と一緒にいたいとZ夫さんが思っていてくれていることがわかりました。Z夫さんが私に何を言って欲しかったのか理解した瞬間、私は思わず泣いてしまいました。ー--------------Z夫さんの求めることがわかったというぷよ子さん。お互いのことを理解することは大変ですが、理解できるともっと関係性が深まりますよね。★1話から読む:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1★人気マンガ作品が無料で読める!40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!戻る著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年11月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本性を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。読者の感想こんな夫は嫌だ…。妻のことを何だと思っているのですかね…。豹変するなんて怖すぎました。最後、主人公が反撃できたようでよかったです。(25歳/会社員)最低な旦那さんです。遺産目当てで、妻を利用するなんておかしい話ですね。黙って従うとでも思ったのでしょうか?早々に本性を現してくれてむしろ良かったのかもしれませんね。(匿名)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ネット回線を借りるため、喧嘩中である夫のZ夫さんの部屋に入ったぷよ子さん。そこでZ夫さんのスケジュール帳を見つけてしまい、中をのぞいてみると……?★前の話こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。このとき、私とZ夫さんは喧嘩をしていました。怒ったZ夫さんは私に離婚届を渡したくせに、ネット回線を切って私の収入源であるブログ活動の邪魔をしてきました。Z夫さんの部屋には有線でネットを使える環境が整っていたので、私はZ夫さんの部屋に忍びこみました。私はアルバイトとして働くほかに、少額ではあるもののブログで収入を得ていました。このころ、ブログの調子も良く、ブログサイトの公式ブロガーになるチャンスをつかんだところでした。Z夫さんにはブログの話をしていませんでしたが、私がネット活動で収入を得ていることは知っているような様子がありました。ネットにつながる手段がないと困ることをわかっていたからなのか、私と喧嘩したZ夫さんはネット回線を切って出勤するということをしてきたのです。離婚届まで書くくらい離婚したいのであれば、私にも早く出て行って欲しいと思うのが普通のはず。それなのにどうして私が稼ぐことを邪魔するのか……私にはZ夫さんの考えが理解ができませんでした。公式ブロガーは私の憧れでもあったので、Z夫さんにそのチャンスをつぶされたら私はきっと彼を恨んでしまうと思います。たとえ仲直りできたとしても、失ったチャンスは取り戻せません。そうなったら私はZ夫さんに復讐することを選んでしまうような気がしました。「この件でチャンスをつぶされたら、Z夫さんが下半身不随になったときにこの離婚届を出してやる!」そう思ったものの、私はそれを実行できないと思いました。離婚届を出すと自分の言葉で言ったはずなのに、もしZ夫さんが下半身不随になったら、私がしっかりと面倒を見てあげなきゃと思ってしまったのです。Z夫さんと喧嘩をすると、そのときはイライラしてしまうのに……時間がたてばイライラ以上に楽しかった思い出ばかりが私の頭の中を巡るのです。こんなにも愛しているのに、何がだめなのだろう? 何度考えても思い当たる節はありませんでした。ー--------------ぷよ子さんはZ夫さんとの関係を考えては悩んでいたそう。パートナーとどういう関係性を築くのかは難しい問題ですよね。★1話から読む:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1★前の話:「泥棒の気分…」夫の部屋に入った妻。その理由とは一体 #デブス女の修羅場 61★関連記事:「え、マジで?」脂肪吸引とワキガ治療についての都市伝説を解説! #美容外科の現場から 4★関連記事:「ひいいいい!」恐怖! 妻の目が白く濁っている! その理由は… #アラフィフ主婦ちゃんねる 37★関連記事:「ばかでしょ?やめてよ」帯状疱疹の痕を消したい夫の仰天行動とは!? #夫とともに四半世紀 7著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年11月27日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「金があることを証明する!」「預金額を確認してくれ」と必死に弁解するマコト。すると妻は、預金を確認する前に離婚届を書くよう、マコトに迫ったのでした。■ようやく観念したマコト■妻が安心しかけた矢先…マコトと妻のやり取りをただただ見つめることしか出来ず、茫然と立ち尽くすミカ。一方、ようやくマコトとの生活から解放されたと安心した妻でしたが、突然店の扉が開き…。いったい誰が来たのでしょうか。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月27日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは夫のZ夫さんと喧嘩になり、離婚届を渡されてしまったそう。ショックで落ち込む中、ぷよ子さんはあるものを見つけて……?★前の話こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。Z夫さんは喧嘩のたびに離婚を持ち出して自分の意見を通そうとする人でした。毎回撤回されるので、私は今回も撤回されると思っていたのですが、まさかの離婚届を渡されてしまいました。離婚届まで出すってことは、今回は本気なのか……とショックを受けました。さすがに離婚届を見たその日は何も手につきませんでした。しかし、私は何かに気持ちを吐き出すことで気持ちの整理をするタイプなので、翌日にはマンガを描くことに。Z夫さんは具体的な内容は知らないものの、私がネットで収入を得られるくらいの活動をしていることを知っているようでした。そこでネット回線を切って仕事に行っていました。ネット回線がなくなれば私が収入を得られないことになる、とZ夫さんは分かっているはずなのに……。私はZ夫さんの行動が理解できませんでした。早く離婚したいなら、私に仕事をさせてお金をためさせるなりして追い出せばいいのに、と私は思いました。Z夫さんの部屋だとネットがつながることがわかっていたので、私はそこで作業することにしました。Z夫さんは資格を取るために勉強することは趣味の人でした。なので部屋には専門書や分厚い事典がずらっと並んでいました。そして私は机の上にZ夫さんのスケジュール帳が置いてあることに気付きました。仕事に持って行かなかったんだ、と思いながら私はそのスケジュール帳を手に取りました。一体どんなことが書いてあるのか、私は気になって仕方がありませんでした。ー--------------離婚届を渡しておきながらもぷよ子さんの邪魔をするZ夫さん。パートナーが何を考えているのかわからないと少し怖いですよね。★1話から読む:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1★前の話:「稼いでから言え」教育方針の違いで喧嘩に。翌朝、衝撃的なものが机に… #デブス女の修羅場 60★関連記事:「わからないです(笑)」手指痛の原因は不明な上に医師が半笑いで #アラフィフ主婦ちゃんねる 36★関連記事:「私らが原因なら…」長女が彼氏に別れを告げた理由を知った次女は… #わが子が恋をしたとき 16★関連記事:「はっ? ブリーフ!?」怖すぎ…夫の革靴を磨こうと、箱の中にあった布を広げたら… #熟女系 68著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年11月26日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。夫のZ夫さんとたびたび喧嘩をしてしまっているぷよ子さん。そのたびに「離婚」というワードを出され、ぷよ子さんは傷ついており……。★前の話こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。Z夫さんと何度か喧嘩をして、彼は私に対して自分の意見を押し通したいときに離婚を持ち出すことがわかりました。撤回されるとわかっていても離婚と言われると、私は悲しくなってしまいます。この日も、まだいない子どもの教育方針について言い争いになってしまいました。たしかに私は収入が低く、生活費のほとんどをZ夫さんに負担してもらっています。でも私はチャンスは平等にあるべきだと思っているので、子どものためなら仕事を増やして頑張ろうと思っていました。ただ、Z夫さんはそうではないようで……。いくら私が意見しても「稼いでから言え」と厳しいことを言うだけでした。その後、Z夫さんは大きな物音を立てて不機嫌だとアピールしていました。Z夫さんは怒ると3日間は無視をしてきます。また無視されるのだろうな、と思いながら私は自室に戻りました。そして翌朝、起きてリビングに行くとZ夫さんが記入を終えた離婚届が置いてあったのです。離婚届には手紙が添えてあり、「君は悪くない。でも俺と一緒にいる君がかわいそうだから別れたい」と書いてありました。傷付けるから離婚したいとか、私は悪くないとか……意味がわかりませんでした。具体的にこうして欲しいとか言ってくれれば、私だって考えて改善したりできますがこの手紙だけではどうすればいいのかもわからず……。Z夫さんが何を考えているのか、さっぱりわかりませんでした。もしかしたらいつものように離婚と言っているのではなく、今回は本気で離婚したいってこと? と私は怖くなりました。ー--------------Z夫さんから離婚届を渡されてしまったぷよ子さん。話し合いもせず急に離婚届を渡されたら困ってしまいますよね。★1話から読む:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1★前の話:「離婚」は夫の切り札!? 喧嘩するたびに離婚だと言われて無視をされ… #デブス女の修羅場 59★人気マンガ作品が無料で読める!40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2022年11月24日看護師の仕事で夜勤をして懸命に家計を支え、義母と同居生活をしている洋子。夫・アキラと義母からのモラハラを受け続け、不眠症に悩まされれるように。仕事をしながら、毎日の家事、育児、同居のストレス……心身ともにつらくなってきたところで、初めて友人に相談します。 友人に相談して話を聞いてもらうと、「私、別れたいんだ! やっと決心がついた」と胸の中の本当の思いに気づいた洋子。それからすぐに、行動に出ます。限界を迎えた洋子はついに切り出した! 「お話があります。」と、アキラと義母に切り出した洋子。 「離婚を前提に別居します。私はもうこの家では、あなた方からの度重なる精神的苦痛に耐えられません」と、はっきりと決意を述べます。 「離婚届け、書いてください」と用紙を出す洋子に対し、「そんなもん書けるわけないだろが! 俺とママがお前になにをしたって言うんだ?!」と反論するアキラ。 さらに、「お前が仕事の時、世話してやって、俺は大黒柱として外で働いてやってるってのに! 人の話はちゃんと聞け、馬鹿野郎!」と続けます。 それに対し洋子は淡々と「あとは弁護士を挟んでやりとりをします」と告げ、家を出て行きます。洋子にとって、アキラの反応は予想どおりのものだったようです。 離婚届を突きつけられたアキラはかなり動揺したのでしょう。しかし、その主張はあまりにも現状を理解していないものでした。自分が何をしてしまったのかもまったく気づいておらず、呆れてしまいますね。この後スムーズに離婚ができるのか⋯⋯心配です。 著者:マンガ家・イラストレーター 川本もち
2022年11月23日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は夫と仲良しで離婚というワードには縁がないと思っているソラ。しかし、そんなソラの義母は気に入らないことがあると「離婚」というワードを頻発し、ソラはストレスが溜まっていきます。ある日、離婚ワードに我慢の限界を迎えたソラはある行動に出ることに…。反撃!のはずが…!?それは、義両親との食事会で”離婚届”をみんなで書くこと。それを受けて義母が改心するか、怒り狂って縁を切るかの2択を想像していたソラですが、事態は思わぬ方向へ。出典:lamireなんと、義父が離婚届を書こうとするのです…!その行動を受け、改心した義母は、再び義父との関係を築き直すのでした…。ソラに対する嫌味もなくなりスッキリ!ソラの復讐が思わぬ方向になりましたが、「もう一度プロポーズするわ」というワードにウルッときました…。離婚せずに関係を修復出来てよかったですね!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日みなさんは「離婚」というワードをよく口にしますか?なかなか口に出したいワードではないですよね。 今回は「離婚」というワードを何かにつけて口に出す義母を描いた漫画を紹介します!『何かにつけて”離婚”を武器に暴れる義母の末路』主人公は「離婚よ!」が口癖の姑を持つソラ。嫁であろうが、義父であろうが気に食わないことがあるとすぐに「離婚だ!」と言い出します。出典:lamire復讐を目論むソラ…そんな姑にうんざりしていた頃、ソラは我慢の限界を迎え、復讐をすることに。この日は、義両親とのお食事会。出前の皿を洗っていない!と怒る義母。ソラは「片付けもできないなら離婚しかないわねえ」という義母に、「プレゼントです」と言って離婚届を突きつけます。あまりの急展開に驚く一同。まさかのハッピーエンド!出典:lamireしかし、義父が本当に離婚届を書こうとし、改心する義母。結果、義両親の夫婦仲は改善されたのでした…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月19日