木の温もりと落ち着いた和の雰囲気が漂うお店大阪・京町堀にある懐石料理店「京町料理 みつや」は、ミシュラン一つ星を獲得した経験のある名店です。お店があるビルの階段を上がると、温かな雰囲気が漂う行灯とのれんがお出迎え。のれんの先には、女性デザイナーが手掛けた優しい雰囲気が漂う空間が広がります。京町家のような細長い造りが特徴的です。店内はカウンター席と小上がりの席の2種類を用意。カウンター席は、椅子席ながらゆったりとくつろぐことができます。どれも必要不可欠な三本の矢が店名の由来店名である「みつや」の由来は、「素材」「人」「感謝」という3つを三本の矢に見立てて名付けられました。どれが欠けても良い食はできないという考えから、それぞれにこだわりをもっています。また、和食の命である出汁にこだわりを持っているお店です。2日かけてじっくりと昆布出汁を取り、さらに追い昆布をすることで旨味を増やします。合わせ出汁に使用するのは脂分の多いまぐろ節を厳選して使用。濃厚な旨味が料理の味を引き立てます。季節の食材の旨味が溶け出した「季節の土鍋ご飯」「季節の土鍋ご飯」は松茸・ハモなど季節の食材を炊き込んだ一品。お店で人気のこの料理は夜のコースでいただけます。この土鍋ご飯を楽しみにしている方も多いほど。魚のアラや旨味を詰めた自慢の一番出汁を使用し、季節の食材を炊き込んでいます。土鍋ご飯と一緒に提供される「味噌風味のお吸い物」も好評です。山椒をしっかりと効かせた大人の味が楽しめます。季節感満載の食材を使用した「季節の八寸盛り」「季節の八寸盛り」は毎月変わる旬の食材を厳選し盛り合わせた1品です。素材の持ち味を引き出した味付けはまさに絶品。少しずついろいろな味が楽しめます。季節感にこだわった丁寧な盛り付けは目でも楽しめると評判です。料理に合わせた器にも注目。随所にこだわりが詰まった一品は、まさに大人のための料理と言えるでしょう。大人のために用意された空間でいただく極上の懐石料理素材の持ち味を存分に引き出した料理が楽しめるとあって人気のお店です。そのため、夜は満席状態になることもしばしば。確実に入店したい方は予約をおすすめします。ランチタイムは比較的空いていることもあるようなので狙い目です。リーズナブルな価格でミシュラン一つ星の懐石料理が楽しめると人気を集めています。「京町料理 みつや」は、大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」7番出口より徒歩7分の場所に位置します。うつぼ公園の北側に位置するため、目印にすると迷いにくいでしょう。大人のみが楽しめる極上の懐石料理を味わいに、一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:京町料理 みつや住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-3 49artLAB2F電話番号:06-6450-8328
2017年10月22日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日まるで小旅行! カンボジアの異国情緒にうっとり町田に店を構えるカンボジア料理店「アンコール・トム」は、30年以上の歴史ある老舗です。雑居ビルの3Fにあるお店に一歩入ると、そこは異国情緒漂うエスニック空間。まるでカンボジアに小旅行に来たかのような気分になります。店名となっている「アンコール・トム」は、仏教国カンボジアの魂を表す仏教寺院群アンコール・トムからとった名前です。店内の装飾品や写真でカンボジアの古くからの歴史を感じ、ノスタルジックな気分に浸れます。辛さ控えめがうれしい「えび レモングラス炒め」プリプリの大きなえびをふんだんに使い、カレーソースとレモングラスで炒めた「えび レモングラス炒め」がおすすめです。辛さ控えめで、さわやかなレモングラスの風味が食欲をそそる一皿。お酒のおつまみにも最適です。レモングラスには消化を助け、脂肪の分解を促す効果があると言われており、おいしいだけでなく体にもうれしい健康的な料理です。お皿をいろどるカラフルな色彩とともに楽しみましょう。風味豊かなスパイスハーブがきいた「牛肉のサティ」お店のもうひとつのおすすめ料理が、しっかりとお肉を食べたい人にピッタリの「牛肉のサティ」です。串刺しにした牛肉を、スパイスハーブにじっくりと漬けて焼き上げています。スパイスやハーブのピリッとした風味が味のアクセントになり、ジューシーなお肉のうまみを引き立てます。こちらもお酒の進むひと皿です。さわやかな酸味のピクルスを箸休めにしながらいただきます。これぞカンボジアの味! 「プラホック 魚の味噌」カンボジアでは伝統的に使われている魚の味噌「プラホック」は、魚の塩辛をペースト状に発酵させて作った調味料。強いにおいが特徴的で、ひとクセあるように思えますが、塩の効いた奥深いうまみにやみつきになる人も多い味です。「アンコール・トム」で供される「プラホック 魚の味噌」は、野菜につけていただきます。濃厚な味付けがお酒の進む味わいです。なかなか日本では味わえない郷土料理を、ぜひ堪能してみてください。隠れ家的カンボジア料理店で過ごす至福のとき日本ではまだなじみが浅いですが、「アンコール・トム」で味わう本格カンボジア料理は、意外にも日本人の舌にも合うものばかり。その味には根強いファンが多く、国内外問わず多くの人が訪れる人気店です。中には、学者やアーティスト、作家など著名人の来店もあります。カンボジアの歴史を感じることのできるノスタルジックな空間で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩2分程度の場所にお店はあります。駅西口から出て左手に進み、銀行の横を直進して上り坂をさらに直進。左手にりそな銀行ATMのあるビルの3Fです。町田で長年愛され続けている老舗料理店でぜひ、カンボジアの伝統料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:アンコール・トム住所:東京都町田市原町田6-11-14菊甚ビル3F電話番号:042-726-7662
2017年10月21日スカイツリーを一番近くで見られる! 唯一無二の特等席東京・押上の「東京ソラマチ」31階で、スカイツリーを眺めながらフレンチやイタリアンをベースにした料理を楽しめる「天空LOUNGE TOP of TREE」。店内の全席からスカイツリーを見ることができます。窓側の席からは、スカイツリーだけではなく東京の絶景を見渡せるよう、ベンチシートを配置。正面は天井までガラス張りなので、スカイツリーの先端まで見ることが可能です。最高のロケーションで大切な人と過ごす至福のとき地上150m、「東京ソラマチ」31階からの広がる景色は、晴れた日には富士山や東京タワーを望むことができます。店名のとおり、まるで天空にいるような気分が味わえる「東京ソラマチ」で唯一の贅沢なラウンジです。夜になると東京の夜景を一望することもでき、夏には隅田川の花火大会と日本の名所を上空から見ることも可能。記念日や誕生日など特別な日のお祝いなど、気心の知れた仲間と至福のときを過ごすのにぴったりです。アミューズタワーが迫力満点! 「TOP Lunch」スカイツリーフォルムのアミューズタワーが迫力満点の「TOP Lunch」。アミューズタワーには、季節の食材を使った8品が小皿に盛り付けられ、メインディッシュを魚料理、肉料理から選べます。食後にはデザートとドリンクがついており、絶景をみながらのスイーツタイムは格別な時間。毎日の忙しさを忘れてゆったりとしたラグジュアリーなひと時を過ごせます。ランチやディナーは多彩な種類のコースをご用意「STEEK Lunch」は、赤ワインとの相性抜群の常陸牛を使用。記念日にもぴったりです。ディナータイムのコースも種類が多彩。前菜からデザートまで14品のフルコース「TREE Dinner」はスタンダードなコースなので、年齢問わず人気があります。大切な日やお祝いごとにおすすめの「天空Dinner」は、シャンパンやワインが楽しめる90分の飲み放題付き。デザートには、メッセージ付きのサプライズも用意できるので、プロポーズにもぴったりです。「PARTY Plan」は、カクテルが90分飲み放題つきのフルコース。女子会やママ会など、少人数からも楽しめます。季節によって変わるスカイツリーの表情を楽しむそこは、何度訪れても贅沢な時間が過ごせるラグジュアリーな空間。アフタヌーンティーやアルコールとともにおいしい料理を味わいながら、思い出に残る時間をお過ごしください。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線・東武伊勢崎線「押上駅」から徒歩約1分、「東京ソラマチ」31階にお店はあります。女子会やママ会、恋人とのデートなど、さまざまなシチュエーションにも利用可能。時間の流れや四季の変化で変わる風景を眺めながら、おいしいコース料理を堪能してください。スポット情報スポット名:天空LOUNGE TOP of TREE住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ31F電話番号:03-5809-7377
2017年10月21日家に遊びに来たようなアットホームでくつろげる空間東京・銀座の「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」では、岡山の郷土料理がいただけます。高級店が多く入りづらいイメージがある銀座の中で、気軽に入りやすい雰囲気が魅力。店名は、店主の三宅智子さんの名前が由来で、自分の家に遊びに来てね! という思いが込められています。店内は落ち着いた雰囲気ですが、アットホームで居心地がよく、カジュアルに郷土料理が楽しめます。岡山出身者が故郷の味を求めて多く来店しています。岡山県玉野市いちおしのB級グルメ「たまの温玉めし」穴子の蒲焼と温玉の絶妙なハーモニーが味わえる「たまの温玉めし」。岡山県玉野市の「ご当地Sea級グルメ」として、マスコットキャラクターもいるほどのご当地B級グルメです。穴子蒲焼を使った焼き飯に温玉をトッピング。甘辛い穴子の蒲焼ととろける温玉がご飯に絡むと絶品です。ごまと青ネギがアクセントになり、甘辛い味を引き締め、引き立たせます。岡山ではトンカツにデミグラスソースを!岡山名物のデミカツは、ポークカツレツのサクサク衣とやわらかお肉を頬張ると幸せ気分になれる一品。岡山では、デミグラスソースをかけるのが一般的です。サクサクに揚がったポークカツレツに、奥深い味わいのデミグラスソースがかかっています。どんぶりにして食べることも多いデミカツは、白いご飯との相性が抜群。千切りのシャキシャキキャベツと一緒にいただくと、さっぱりとして箸が進みます。岡山郷土料理の代名詞「ままかり」も味わえる日本酒にぴったりの岡山郷土料理「ままかり」は、サッパという魚の酢漬けです。サッパは味がさっぱりして笹の葉に似ていてるのが特徴。岡山から直送したサッパを伝統的な酢漬けにしています。ママ(ご飯)をカリ(借り)にいくほどおいしいことから「ままかり」という名前になったと言われ、酢漬けにすることでさらにさっぱりとして、まろやかな味と磯の風味が味わえます。フードファイター監修のデカ盛りメニューも魅力的「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」は、フードファイター三宅智子さん監修で、わらじバーグやコロッケタワーなどのデカ盛りメニューもあり、お腹いっぱいになれるお店。わらじバーグには、言葉を入れるサービスもあります。岡山の味を求めて訪れる人が多く、ボリュームのあるメニューが人気で男性客が多いのも特徴的。ランチタイムは、13時以降は落ち着いているので、ゆっくりくつろぐことができます。「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」は、都営浅草線「東銀座駅」A8出口徒歩1分、銀座線「銀座駅」からも徒歩4分とアクセスが良いのも魅力のひとつ。岡山の郷土料理やB級グルメが味わえるお店で、岡山に思いを馳せてみませんか?スポット情報スポット名:OKAYAMA DINING 銀座みやけ家住所:東京都中央区銀座4-10-1 銀座AZAビル2F電話番号:03-3547-3756
2017年10月21日お店で堪能できるのはこれまでにない中華料理「中国料理 百楽天王寺店」は、大阪の天王寺に位置する中華料理店です。西洋の食材や食器を使って提供する料理が特徴で、今までにない新しい中華料理に挑戦。こだわりのメニューや空間を堪能できます。ここでしか味わえない魅力のメニュー「百楽特製春巻」お店のいちおしメニューは、「百楽特製春巻」です。特徴としては、中に詰めている具材から皮まで全て手作りであるところ。皮は玉子を使用して作っており、パリパリな食感と具材のジューシーさに食べたら病みつきになるメニューです。「百楽特製春巻」は店内で召し上がることはもちろん、持ち帰りにも対応しています。自宅でも本格中華が味わえるので、おすすめです。創業当時から変わらない味でファン多数の「酢豚」「酢豚」は、創業当時から変わらない味で多くの人に親しまれているメニューのひとつです。酢豚の味を左右する餡はほどよくフルーティーな味わいと酸味で食材ともよく合い、絶妙。から揚げや人参、ピーマン、玉ねぎなどのたっぷり具材を堪能できるも魅力。ぜひ味わいたい一品です。一度に多くのメニューを堪能できる「MIOセット」どれも美味しそうなメニューばかりでひとつに決められない!という人におすすめなのは、一度にエビチリ、酢豚、からあげなどのメニューを味わえる贅沢な「MIOセット」。中でも中華の定番「海老のチリソース煮」は、オリジナルソースで作っているここでしか味わえない一品です。口に含んだ瞬間に感じる海老のプリプリ食感がたまりません。ボリューム満点で食べた人を満足させるメニューです。新しい進化を追い続ける「中国料理 百楽天王寺店」今まではサービスランチのみを提供してきましたが、改装に伴い新たな試みとして定食メニューを導入。今までの中華を常に進化させることによって、訪れる人をより満足させています。お店は、飲み放題付きのコースや半個室なども用意されているので団体での利用も可能。様々なシーンで活躍してくれるお店です。JR各線「天王寺駅」またはOsakaMetro御堂筋線・地下鉄谷町線「天王寺駅」、近鉄南大阪線 「大阪阿倍野橋駅」からすぐの場所にお店はあります。「天王寺ミオ・プラザ館」の4Fです。オリジナルの中華料理を味わいたくなったらぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中国料理 百楽天王寺店住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館4F電話番号:06-6779-6546
2017年10月20日カジュアルでおしゃれな「バール タッチョモ」石造りの壁に、ウッディな入口がおしゃれな「バール タッチョモ」は、東京・高円寺にあるイタリアンのお店です。厳選した食材を使った絶品イタリアンが、リーズナブルに楽しめます。店内は、ワインボトルやメニューが書かれた黒板などが並んでおり、カジュアルさを感じるおしゃれな雰囲気。25席ほどが用意されており、貸し切りも可能です。「バール タッチョモ」はどんなシーンでも楽しめる場所2007年にオープンしたお店です。フレンドリーでカジュアルな空間を意識しているため、おひとりさまからでも気軽に楽しめる雰囲気も人気のひとつ。普段使いはもちろん、パーティーをするのにも人気です。大人数で楽しめる充実の内容のコースや、おひとりさま向けのコースなどがあり、さまざまなシーンで楽しむことができます。イチオシは「フルッティ ディ マーレ ミスト」イチオシの「フルッティ ディ マーレ ミスト」は、新鮮な魚介類が一度にたくさん味わえる逸品です。産地直送の魚介類を毎朝仕入れており、それぞれの魚介にあった調理法を選んで仕上げられています。たくさんの種類の魚介料理が、ワンプレートにギュッと詰めこまれた贅沢なメニューです。その日の仕入れ状況でメニューが変わるので、いつオーダーしても楽しませてくれます。ほかにも人気の絶品イタリアンメニューが満載!お肉好きにおすすめしたいのが「オーガニックやぶた豚のソーセージ」。ジューシーな味わいなのに、さっぱりといただける一品です。しつこくない脂が特徴なので、女性からも人気があります。イタリアンの代表的な料理「あつあつ!! 自家製ラザニア」も人気メニューのひとつ。何層にも重なったパスタと、とろとろで濃厚なベシャメルソースがクセになる味わいです。リーズナブルに絶品イタリアンを堪能できる産地直送の新鮮な魚介類や、こだわりの生産者から仕入れた豚肉や牛肉を使った絶品のイタリアンが楽しめます。どの料理もハイクオリティなのに、リーズナブルにいただけるのも「バール タッチョモ」の魅力です。イタリアンに欠かせないワインやおしゃれなカクテルなど、アルコールも豊富にそろっています。飲んで食べて、思いっきりイタリアンが楽しめるお店です。JR中央・総武線「高円寺駅」の北口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。出口から出て斜め前の道を進み、つきあたりを右に進んだ先にあります。カジュアルな気分で絶品イタリアンを楽しみたくなったら、ぜひ「バール タッチョモ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:バール タッチョモ住所:東京都杉並区高円寺北2-2-12電話番号:03-3339-7319
2017年10月20日築100年の博多町家を改装した古民家ダイニング博多の名物料理が頂けるダイニング「博多弁天堂」は、若者で賑わう福岡・大名の街にあります。その外観は大正浪漫溢れる古民家のようです。お店の中央には、水が流れる緑豊かな中庭があり、より上質な空間を演出してくれています。その中庭を見ると、誰もが自然と心癒され、都会の喧騒を忘れてしまうことでしょう。贅沢すぎる絶品鍋! 明太子の老舗×博多もつ鍋「博多弁天堂」で味わえるもつ鍋は、普通のもつ鍋ではありません! 福岡の老舗、明太子発祥の「ふくや」の明太子と、お店自慢の「極トロもつ鍋」がコラボした逸品なのです。 その名も「“ふくや”の明太子もつ鍋」。魚介鶏のコラーゲンスープに、たっぷりの明太子とモツが入って、正に贅沢の極み。魚介鶏がベースなので、こってりしすぎず、明太子の味わいもしっかりと楽しめます。女性でもペロリと食べられるでしょう。〆の明太チーズリゾットにワクワクが止まらない「“ふくや”の明太子もつ鍋」を注文したら、絶対に外せないのが、〆の明太チーズリゾットです。チーズは、熟したラクレットチーズを使用します。その場でチーズを削って、鍋に投入される光景を目の当たりにすると、もうワクワクが止まりません。明太子とチーズ、うまみがたっぷり詰まったスープとご飯が絡まって、濃厚な味わいを堪能できます。お好みで、青しそと海苔を添えて、召し上がってください。福岡に来たら注文必至! 絶品の「胡麻サバ」「博多弁天堂」では、玄界灘の天然魚をはじめ、毎日市場から直送された新鮮な魚も自慢のメニューのひとつです。中でも、ぜひ注文してほしいのが、福岡名物の「胡麻サバ」。プリップリの肉厚のサバに、しっかりとした味の胡麻だれを絡めて、頂きます。「胡麻サバ」は、どんな食通の舌をも唸らせる、福岡の代表的な名物料理です。ぜひ、福岡を訪れたら、味わってみてください。大切な人との楽しい時間をここで過ごして欲しいにぎやかな街、大名にありながら、都会の喧騒をすっかり忘れさせてくれる、隠れ家のような居心地のよい空間。その上質空間で味わう福岡の名物料理は格別です。ランチでも利用でき、メニューも充実しているため、ランチタイムに気軽に利用するのもおすすめです。大小様々なタイプの個室があり、それぞれの用途にあわせて、大切な人と楽しい時間を過ごしてみては、いかがでしょうか。「博多弁天堂」は、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」より徒歩5分。市営地下鉄「西鉄福岡駅」坂駅5番出口からは徒歩3分。博多名物を食べられるゆったりと心落ち着くお店に行きたくなったら、「博多弁天堂」を訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:博多 弁天堂住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-41電話番号:092-737-5823
2017年10月20日オシャレでおいしい料理が食べられるイタリアンはデートに最適。ですが、食べ慣れていないと失敗してしまう料理も数多くあります。トマト系のスープパスタトマトソースは危険ですよね。真っ赤なシミは、白い服の天敵です。中でもスープパスタは、すくった具材が落ちただけで大きく飛び散ります。ボンゴレ(二枚貝のパスタ)トマトソースを使わないものも多いので、飛び散る心配はありません。問題は上に乗っているハマグリやアサリ。貝から身を外すのはなかなか難しいです。ムキになってグリグリとこね回すのも見栄えが悪いし、手を付けないのも失礼です。ひつじのロースト、グリルイタリアンといえばパスタですが、コースのメインやサイドメニューとして注文することもあるでしょう。ひつじのローストやグリルは、たいがい骨付きで提供されます。そのほうがおいしいのですが、食べる側としては困ることもあるんですよね。かぶりつくのはもちろんマナー違反。ナイフとフォークできれいにとり分けられるのがベストですが、ガチャガチャと音を立ててうまく取れなかったらガッカリです。アクアパッツア華やかで写真映えもするので、人気のメニュー。きれいに食べられるので安心できそうですが、問題は量です。お店によってはパーティー用の超大皿で出されることも。他にパスタやリゾットなどを頼んだら、食べきれない危険もあります。まとめ慣れないイタリアンのデートなら、リゾットやペンネがオススメです。素敵なデートにするために、メニュー選びから意識してみましょう。
2017年10月19日しっとりとした和の空間で厳選されたお酒と肴に舌鼓銀座4丁目交差点にほど近い、ビルの5階にある海鮮和食、「魚々十(ととじゅう)銀座本店」。控えめな照明の店内はレトロな雰囲気。しきりとすだれでゆるく仕切られた半個室は、開放的でありながらもプライベートな空間を大切にできます。行燈のような光が灯された筆文字の看板に「牡蠣まぐろ和酒」と記されているように、新鮮な魚介類とお酒が自慢のお店。特にまぐろは一本買いをしているため、安定した品質でリーズナブルに提供しているのが特徴です。お酒と魚介を楽しんでほしい。時間無制限飲み放題この店は「しあわせとまごころを感じるお店」をモットーに、日本の食文化を大切にしています。名物は何といっても「時間無制限の飲み放題」(2,800円 税抜)!全国から集めた日本酒は純米酒から大吟醸まで50種類以上、焼酎も30種類以上を用意。16:00から時間制限なしなので、ゆっくりじっくりお酒と料理を味わうことができます。一本買いしたまぐろは市場で直接買い付けて即提供お酒に合うよう、料理にも工夫が凝らされています。「お刺身七点盛」は季節や入荷状況により内容は変わりますが、捌きたてのアジやイカは歯ごたえがしっかり残り、光る切り口が鮮度の良さを伝えます。もちろんまぐろは一本買いしたもの。鮮度と質の良さは折り紙つきです。他にこのマグロを使った料理で人気なのが、「まぐろのレアカツ」。刺身にできるまぐろに薄く衣をつけ、レアに揚げた逸品です。サクサクした衣に包まれ、まぐろのジューシーさがよりアップします。殻ごとツルリ。凝縮した旨味の「酒蒸し仕立て半生牡蠣」店で一番人気なのが「酒蒸し仕立て半生牡蠣」。新鮮な生牡蠣のフタを開け、殻付きのままお酒で蒸して加熱します。半生の身はプリプリで、生のものより味が凝縮。殻に溜まっている牡蠣から出たエキスにはお酒の風味が加わって、たまらないおいしさです。余すことなく味わいましょう。メニュー名には「〇〇産」と記され、その時もっとも美味しい旬の地域から仕入れたものが使われます。店内にその日の産地が表示されていて、日本全国から旬の盛りの魚介類が集まっていることが分かります。時間によって楽しみが変わるお店「魚々十 銀座本店」はランチを11:00から16:00までやっています。ごはんとみそ汁のおかわりが自由のランチはお得度満点! 特にお刺身のランチは刺身の種類も量も多く、驚くほどです。銀座でのショッピングを満喫した後、ちょっと遅いランチをゆっくり食べたい時などに活用できます。また、平日の夜は28:00までオープンしていて、二次会、三次会などに訪れるのもおすすめです。「魚々十 銀座本店」は東京メトロ銀座・日比谷線「銀座駅」A1出口、都営浅草線「東銀座駅」A1出口それぞれ徒歩1分、チアーズ銀座というビルの5階に入っています。おいしいお魚を食べたい時、心ゆくまで日本酒を楽しみたい時、ぜひ「魚々十 銀座本店」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:魚々十 銀座本店住所:東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座5F電話番号:03-3569-2838
2017年10月19日知る人ぞ知る、純和風の隠れ家的な割烹料理店ビルの2階に、季節料理を提供する根本はあります。白の背景に黒い文字という、いかにも割烹料理店のような看板が目印です。白いのれんをくぐると、店内は上品で落ち着いた空間。季節料理と言うとかしこまった感じがしますが、中は隠れ家的な雰囲気で気軽に入れます。肩肘貼らずにくつろげるテーブル席、一人でも入りやすいカウンター席、家族連れに嬉しい座敷など座席の種類も豊富。接待や食事会に使える個室の座敷もあります。日本料理の名店で腕を奮った経歴を持つ生粋の料理人店主の根本氏は、北大路魯山人が主催する料亭「新宿星岡茶寮亅で腕を磨き、星岡茶寮ウィーン店の総料理長を務めました。2年任期を終えた平成5年に日本に帰国した後、独立して平成年8月に出店し現在に至ります。高級料亭で培った技術と、料理人としての長年の経験は、独自の割烹スタイルを築き上げました。和食離れする若者でも楽しめる、カジュアルな季節料理が自慢です。新鮮な刺身は外せない! 魚で味わう旬の味覚お店のおすすめは、旬の魚介を新鮮なうちに提供する「刺身盛り合わせ」。その季節でしか味わえない魚を贅沢に盛り込んだ一皿です。弾力ある歯ごたえと凝縮した旨みを堪能できる刺身は、単品のほかにコース料理でも楽しめます。また、その日に仕入れて仕込みをした季節のおすすめ料理を記した筆の手書きメニューもあるので、あわせてチェックしましょう。名物さばの味噌煮は、味・食感共に天下一品さばを骨ごと使いしっかりと12時間煮込んだ和食の定番「名物”さばの味噌煮”」。骨まで一緒に食べられるほどホロホロと柔らかく仕上がっています。こってり濃厚で甘口の味噌にさばの出汁が混ざり合い、ご飯もお酒も進む絶妙な味付け。骨を気にすることなく、全て食べられるので子どもやご年配の方にも安心です。必ず食べておきたい名物メニュー、さばの味噌煮。このひと品だけでも、根本の実力が分かるはずです。普段使いから特別な日まで幅広い用途に使える旬の野菜と魚介を中心にした日本料理店、根本。料理技術に定評があり、仕入れから仕込み調理まで丁寧に行う割烹スタイルのお店です。取引先との接待や、会社帰りの一杯、また平日のランチなどで女性よりも男性がやや多く訪れています。家族や友人との食事はもちろん、女子会やデート、記念日やお祝いの席にも利用できます。名店で鍛えた本物の味を、ぜひゆっくりと味わってください。根本へは、有楽町線麹町駅日本テレビ出口より歩いて4分、JR線市ヶ谷駅、中央出口から徒歩6分で到着します。入り口は日テレ通りから少し奥に入ったところのビルの2階にありますが、通りの看板を目印にすると分かりやすいでしょう。旬の食材を使った美味しい料理を食べに出かけませんか?スポット情報スポット名:季節料理 根本住所:東京都千代田区六番町1 三井ビル2F電話番号:03-3262-8974
2017年10月19日一度聞くと忘れない! おもしろい店名とアットホームな店内道を歩いていると、白を基調としたお店の前でキリンが出迎えてくれるのが「アミメキリン」です。店内はカウンターが6席、テーブル18席の小さな空間。お店の中からは、いつも笑い声が聞こえてくるアットホームな場所です。店名の「アミメキリン」も一度聞いたら忘れません。お店の中にもたくさんのキリンが隠れているので、チェックしてみてください。インパクトある店名の由来とこだわりのコンセプト「アミメキリン」は、女性だけのスタッフで営業を行う、というコンセプトではじまりました。店名をどうするかオーナーが悩んでいたときに思い出したのが、キリン。女性の持つ、強さ、たくましさ、ときに優しい雰囲気がキリンのイメージと重なり、キリンの正式名称である“アミメキリン”という名前でお店を開くことを決意。今では、インパクトある店名も人気の理由のひとつです。人気料理が合体! 食べるとほっこりあったかメニュー居酒屋の人気メニュー、牛スジと肉じゃがが合体した「牛スジ入り肉じゃが和風グラタン」。しっかりと味付けされた牛スジと肉じゃがの上に、チーズがたっぷりのっています。和風のだしとクリーミーなチーズの相性が抜群で、どこか懐かしい味。心もからだもあったまります。大人数で食べても、ひとりで食べても楽しめる一皿です。サクサクジューシー! 母の味を再現した看板メニュー食べ応え抜群の看板メニュー「ミチコの唐揚げ」は、母の味を再現した人気料理です。ひとつひとつが大きく、ボリューム満点。サクサクジューシーの唐揚げは、味付けが少し濃いめでくせになるおいしさ。口の中にいれると、肉汁が溢れてきます。そして、テーブルに運ばれてきたときに目につくのは、キリンが描かれたつまようじの特製ピック。キリンのかわいいイラストは、視覚でも楽しませてくれます。また、「人参マヨ和え」も人気メニューのひとつ。通称、ニンジンと呼ばれるこちらのメニューは、人参の甘味がマヨネーズによって引き出された一品です。美味しいお酒も! オーナーソムリエが選ぶワインとビールお店にはオーナーソムリエが選んだワインが30種類以上用意してあります。また、生ビールも人気で、「うまい生ビールアワード2017」にノミネートされました。おいしい生ビールを提供するために、品質チェックを毎日欠かしません。お酒と一緒に楽しむ料理は、ハーフサイズの提供も可能です。ひとりで料理を注文すると量の多さに困る場合もありますが、ハーフサイズを気軽に注文できるのはうれしいサービス。また、雨の日のランチタイムには、次回利用できるサービスチケットの配布も行っています!「アミメキリン」は、東京メトロ日比谷線「東銀座駅」5番出口から徒歩1分。かわいらしい店内に癒やされて、大人数でもひとりでも楽しめるアットホームなお店は、居心地がよくリピート間違いなしです。母の味を求めに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:アミメキリン住所:東京都中央区銀座4-14-19 小笠原ビル1F電話番号:03-6321-9240
2017年10月19日現地で買い付けたペルシャ絨毯や装飾品が彩る店内東京・高円寺にある「BolBol(ボルボル)」は、商店街の一角にお店を構えるペルシャ料理店。エキゾチックな雰囲気たっぷりのエントランスが印象的です。内装には、現地で買い付けたという鮮やかなペルシャ絨毯や装飾品が至る所に飾られ、店主のこだわりが感じられる空間となっています。テーブル席が35席用意されたゆったりとした店内は、貸し切りも可能。ランチからパーティーまで、さまざまなシーンで利用できるのも魅力です。イラン出身のオーナーシェフが作る本格ペルシャ料理オーナー兼シェフを務めるのは、イラン出身のホセイン・ボルボル氏。店名の「BolBol」は、店主の名前から付けられています。日本の人たちにペルシャの伝統料理を通して、国の文化も知ってもらいたいと2004年の5月にこのお店をオープンさせました。本場の味が手軽に味わえると評判を呼び、お店には多くの人が訪れています。お肉を使わないヘルシーメニュー「ミザバセミ」お店で提供している数あるメニューのなかでも、店主おすすめなのが「ミザバセミ」。お肉を一切使っていないベジタリアンメニューなので、健康志向の人や女性にも人気です。同じお皿に添えられたトマトやピクルスも、さっぱりとおいしく、料理を鮮やかに彩ります。ナンやペルシアンライス、どちらとも相性ぴったりの逸品。中東地域のソウルフード「ケバブ・クビデ」中東地域ではおなじみの定番ケバブが楽しめる「ケバブ・クビデ」は、お店の人気メニューのひとつ。ビーフとラムの2種類のミンチ肉をそれぞれ串にさし、こんがりと焼き上げています。独特なクセもなく、肉のジューシーなうまみと食欲をかきたてる香ばしい匂いがたまらない逸品です。ボリュームたっぷりなのもうれしいポイント。現地さながらの雰囲気のなかで味わう絶品料理駅近であることを忘れてしまいそうになるほどの現地さながらの雰囲気と、本格的なペルシャ料理を手軽に味わえるのが魅力の「BolBol」。中東でおなじみのケバブなどをはじめ、現地でポピュラーな煮込み料理や、中東のビールやワインも一緒に堪能することができます。週末は混みあうことが多いですが、平日の午後は比較的混雑しない時間帯なので、ゆっくりと食事を楽しみたい人は午後以降がおすすめです。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を左折し、中通りの商店街を歩いて約3分。右手にある、リカーショップ向かいのビル2階にお店があります。異国情緒あふれるエキゾチックな空間で、本場のペルシャ料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:BolBol住所:東京都杉並区高円寺北3-2-15八字ビル2F電話番号:03-3223-3277
2017年10月19日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日シェフのこだわりがつまった本格的な台湾料理「天天厨房(てんてんちゅうぼう)」は、千歳烏山にある台湾風中華料理店。木製の窓枠とガラスでできた外観で、ほのかにアジアンテイストの香るナチュラルな雰囲気です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、落ち着いた心地よい空間。自然素材にこだわり、シェフがていねいに作った洗練された料理の数々を、幅広く揃えられたお酒とともに、ゆったりと楽しむことができるお店です。毎日食べても安心の、ナチュラルな台湾料理を「天天厨房」という店名には、中国語で「毎日」という意味の「天天」が使われています。毎日食べても安心な食材を選び、化学調味料は使わず素材の自然な味と香りを最大限に生かせるものを提供したい、という思いから名付けられました。日本酒の地酒や有機ワイン、台湾の紹興酒やお茶もあり、訪れた人々を笑顔にするやさしい料理を提供しています。大粒の牡蠣をふんだんに! 「牡蠣と旬野菜のオムレツ」「牡蠣と旬野菜のオムレツ」は、季節の野菜と台湾産のサツマイモでんぷんでコーティングされた大粒の広島産牡蠣を入れ、厳選された卵を加えた風味豊かなオムレツです。ぷりぷりとした牡蠣と、ふわふわでとろけるような卵。表面は香ばしく焼き上げられたオムレツは、香りとともに食欲をそそる絶品となっています。豚の角煮をはさんだ中華バーガー「割包」台湾のスパイスを使って2日間かけて煮込んだ豚の角煮を蒸しパンにはさみ、香り高いパクチーを添えた「割包(豚の角煮の蒸しパンバーガー)」。とろとろに煮込まれた照りのある豚の角煮は、ピーナッツパウダーが隠し味として使われているため風味がよく、パクチーとバランスよく合っています。真っ白でふわふわの蒸しパンとの食感も楽しめる一品です。毎日のように食べたくなる、身体にやさしい台湾料理を季節に応じた自然な食材を使い、身体にも心にもやさしい料理を味わえる「天天厨房」は、シェフのこだわりと思いが詰まった、本格的な台湾料理のお店です。食材本来の味や食感を大切にし、正統の台湾料理でありながら、新しいアイディアを盛り込むことにも力を入れています。ゆったりとくつろげる雰囲気の店内で、豊かな料理とお酒で楽しい時間を過ごすことができるでしょう。京王電鉄京王線「千歳烏山駅」南口より徒歩約7分。大通りに面したビルの1階に店舗があります。金~日のみランチ営業も行っているため、気軽に訪れてみましょう。自然体のやさしい本格台湾料理を、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:天天厨房住所:東京都世田谷区粕谷 4-18-7電話番号:03-6754-6893
2017年10月18日大きな看板が目を引く外観は、モダンな雰囲気です四ツ谷駅前のしんみち通りにひときわ目を引く「産直鮮魚と新鮮野菜」と書かれた看板、それがお店の目印です。通り沿いにはおすすめ料理がぎっしりと書かれた黒板が立てかけられています。入口の横には水槽も設置され、一見すると魚屋さんのような雰囲気です。また、ガラス扉になっているので店内のお客さんで賑わっているようすがよくわかります。産直の鮮魚と新鮮な野菜にこだわった上質な居酒屋四ツ谷魚一商店は2013年3月にオープンしました。産地直送にこだわり、活きのいい鮮魚を提供することにこだわりを持ち、全国の漁港から毎日届けられる新鮮な魚介類を、豪快に調理してくれます。また、毎日仕入れている旬の野菜を使った料理も美味。さらに、こだわりの地酒や本格焼酎など、ドリンクメニューも充実しています。イカ本来の甘さと旨味がたっぷりと味わえる料理お店の看板メニューは何といっても「泳ぎ活イカ姿造り」です。店内に設置された生け簀の中で泳いでいるイカは、神奈川県三浦半島の松輪港から直送されたもの。松輪のイカは水産庁長官賞を受賞するなど、活きがいいことでも知られています。そんな活きの良いイカを、見た目にも美しくさばいた一品は、味はもちろんのこと、美しさにもこだわりぬいたもはや芸術品です。時期や季節によってイカの切り方を変えるこだわり活イカのお造りは、イカの種類及びイカが取れる時期によって切り方を変えるというこだわりよう。イカの横に走っている筋繊維を断ち切るようにする縦切りでお造りにすると、旨味が横に広がるようになり、横切りにするとコリコリした歯ごたえが楽しめるのです。お造り用のゲソは、天ぷらや塩焼き、から揚げに調理してもらうことも可能です。新鮮な魚介類を味わう感動を是非体感してみてくださいお店の売りは、鮮度に徹底的にこだわることで、市場を介することなく、漁港から新鮮でおいしいお魚を直接仕入れています。季節に合わせた魚を厳選しているので、魚介類の本当の旨味を味わうことができます。特に、天然の泳ぎ活イカを、生きたままでいただく感動は、筆舌に尽くしがたいもの。ぜひ一度本物の味を体感してみてください。四ツ谷魚一商店はJR四ツ谷駅から徒歩1分のところにあります。新鮮な魚介類と旬の野菜のおいしさを、心ゆくまで堪能したいときにおすすめです。きっと感動の味に出会えることでしょう。スポット情報スポット名:四ツ谷 魚一商店住所:東京都新宿区四谷1-3 M&Mビル電話番号:03-5312-8255
2017年10月18日シチリア島のさわやかな風を感じる明るい店内東京・白山にある「シチリア屋」はシチリア島の形をした看板が特徴的。店名のとおり、イタリア南部・シチリア料理の専門店です。店内の壁一面、目が覚めるような鮮やかな青。シチリアの海と空の色を表現しているそうです。カウンター席は一枚板で幅広く、ゆっくりと食事できます。あたたかみある照明の下、厚みのある木材をふんだんに使った手作りのテーブルも配され、全体的にアットホームな雰囲気が特徴です。シチリアに魅了された店主の熱い思いを店名に込めてシチリアの現地の人が、昔から食べているような郷土料理を中心に提供するお店です。多くの人にシチリアの魅力を知ってほしいという思いから、「シチリア屋」とストレートに伝わる店名にしました。店主はシチリア滞在中、自転車で島を一周をする機会に恵まれたこともあり、シチリアに対する情熱を思い切ってそのまま店名にしたそうです。親しみやすく食べ飽きない! シチリアの家庭料理を再現現地で普段から食べられている提供しています。とくに、店主がシチリア滞在中に最も感銘を受けた現地の飲食店のまかない料理を再現しているそうです。昔から伝わる郷土料理は、毎日食べても飽きることがありません。シチリアでも定番のパスタですが、鍋ひとつでソースとパスタの両方を調理することも特徴と言えます。中でも、新鮮なウニをぜいたくに使ったパスタは、濃厚なうまみとまろやかなバターの風味が絶妙にマッチ。地中海の風景が浮かぶようなひと皿です。空豆の「食べる」スープは家庭の素朴な味わい創業以来作り続ける自慢の一品に、「乾燥空豆のズッパ」があります。ズッパとはスープのことですが、こちらは飲むと言うよりはむしろ、食べるスープ。空豆の食感が楽しめるよう形をある程度残しているため、しっかりとした食べごたえがあります。フェンネルシードのさわやかな香りや風味と一緒に味わってください。こちらも地元では定番の家庭の味です。気軽な食事会からちょい飲みまで、多様なシーンで活躍来店客のメインは女性ですが、家族連れや仕事帰りなどで男性が訪れることも珍しくありません。年齢層は20代から年配までと幅広く、女子会や家族連れでの食事に最適です。記念日やデートのディナーはもちろん、気軽な雰囲気の接待など、あらゆる場面で便利に利用できます。21:00以降は全てのメニューをアラカルトで注文するスタイル。残業帰りや2次会においしいものを少しつまみたいというときにもぜひ利用してみてください。都営地下鉄三田線「白山駅」A1出口から、白山下商店街を300mほど進んだ左手にある建物の1階がお店です。都営地下鉄三田線「春日駅」からでも歩いて10分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」からも15分ほど歩けば到着します。一度食べれば、シチリアの心温まる郷土料理のとりこになるかもしれません。スポット情報スポット名:シチリア屋住所:東京都文京区白山 1-5-5 MC白山ビル 1F電話番号:03-5615-8713
2017年10月17日様々なシーンでの利用ができる大人の隠れ家スポット大阪・福島の「海物焼 新島水産 福島店」は、路地裏の一角に佇む居酒屋。まさに大人の隠れ家といったお店です。店頭にある「貝焼いてます」という看板に惹きつけられて入っていくお客さんも多くいます。店内は和モダンな雰囲気の心地よい空間。普段使いのみならず、デートなどの様々な用途で利用できるお店です。淡路島の新鮮食材を堪能するならこのお店!水産会社が直営している「海物焼 新島水産 福島店」は淡路島の本店に次ぐ、2店舗目のお店。3つの海に面した淡路島で獲れる自然豊かな旬の食材を、できるだけ多くの方々に知っていただきたいという想いで、淡路島の新鮮な食材を新鮮なままで提供しています。食材を1番おいしく感じられるスタイルで楽しむことができます。魚介のみならず、淡路島産の銘酒や淡路島特産の玉葱など、淡路島産の本物の味わいを提供しています。ぷりぷりジューシー! 見た目も圧倒される名物大アサリ人気のメニューは、なんといっても名物「貝焼き」! 中でも、200~250gもの大アサリの大きさは想像以上大きいサイズです。ぷりぷりでジューシーなボリューム満点の大アサリは、カウンター席の目の前に置かれた七輪で絶妙な焼き加減で丁寧に炙られます。貝からあふれ出る出汁とバター醤油の組み合わせはたまらない逸品です。見た目も味も絶品! 淡路島産の多種類の貝を堪能紫や黄色など色鮮やかなヒオウギ貝や圧倒的な大きさの大アサリ、高級食材のアワビなどの貝は、水揚げ後、砂抜きをして生きたままの新鮮な状態で入荷されます。貝焼きのみでなく、お刺身として楽しむのもおすすめです。それぞれの貝を食べやすい大きさにカットされたり、貝によって違った焼き具合で提供してくれたりと、店主の気配りやこだわりを感じることができます。お好みの味付けや単品でのオーダーも可能なので、お気軽に声をかけてみてください。おいしい料理のみならず、心地よい空間も提供こちらのお店では、淡路島から厳選された旬の魚介を新鮮なまま楽しんでいただきたい、食を通じて笑顔を作りたい、そんな想いで営業しているそう。淡路島由良漁港より毎日直送される新鮮な食材を楽しみましょう。1階にはカウンター席が並び、目の前で焼いた新鮮な海の幸を贅沢にできたての状態で味わうことができます。2階には掘りごたつのお座敷があり、お仕事帰りでもゆったりくつろいで食事を堪能できると大好評です。JR環状線・阪神線「福島駅」から徒歩2分ほどにある「海物焼 新島水産 福島店」。路地裏の一角に位置する古民家風の2階建て1軒家で、大人の隠れ家的存在のお店です。新鮮な魚介を贅沢に味わいたい方はぜひ訪れてみてください。お仕事の疲れを癒したい時にもデートなど大切な人と過ごしたい時にもオススメのお店です。スポット情報スポット名:海物焼新島水産福島店住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-13電話番号:06-6458-3305
2017年10月17日可愛らしい外観に、カジュアルな空間の店内アジア料理のお店「亜州食堂 チョウク」は、大阪・福島エリアにあります。柔らかな色調のイエローとグリーンを基調とした外観で、かわいらしい雰囲気のお店です。店内に入ると、アジアの大衆食堂に入ったかのような空間。長いカウンターテーブルが魅せの奥に向かって伸び、お店の奥にはテーブル席が用意されています。一人でも気軽に入りやすい雰囲気でカジュアルな空間の中、食事を楽しめるお店です。まるで旅行気分♪様々な国のおいしい料理が集まる場「亜州食堂 チョウク」で提供しているのは、店主がアジア各国を旅した際に出会ったおいしい料理の数々。店名にある「チョウク」とは、ヒンディー語で「広場、交差点」という意味で、「様々なおいしい料理が集まる場でありたい」との想いから名付けられました。ランチタイムには日替わりのメニューが味わえ、ディナータイムには店主にお任せのコースメニューを楽しめるお店です。焼き物やスープ、煮物など、様々な各国料理がテーブルを彩ります。ほろほろスペアリブとスープがおいしい「潮州肉骨茶」「潮州肉骨茶(バクテー)」は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。マレーシア発祥の料理で、現在ではシンガポールやタイの南部地域でも食べられています。にんにくや漢方を調合し、豚のスペアリブをほろほろになるまでじっくり煮込んだスープです。肉の旨みやハーブの風味が効いているスープはさっぱりとした口当たりで、もちろん滋養満点。食べると身体が喜ぶ逸品です。良い香りで食欲が増す! 「チキンのマサラ網焼き」「チキンのマサラ網焼き」も人気の高いメニューです。マサラは主にインドなどの地域で用いられている混合香辛料。ハーブや数種類の香辛料が混ざっており、スパイシーな香りが食欲をそそります。網で焼いたチキンがテーブルに運ばれてくると、マサラの香ばしい香りがたまりません。チキンは柔らかな焼き上がりで、ナイフを入れるとスッと切れるほどの柔らかさです。一晩でアジアを何か国も旅行したような気分になれる店アジア各国で親しまれながら、日本ではあまり馴染みのないメニューにも出会えるお店。ディナータイムに提供される「チョウクおまかせ」メニューは、予算に応じて選べる、お店独自のスタイルで楽しめるコースです。タイやマレーシア、インドにバングラディッシュを中心とした料理で構成されており、一晩で数か国を旅行したかのような気分になります。人気店のため、予約をしてから来店するのがおすすめ。JR東西線「新福島駅」出入口2から徒歩5分ほどの場所にあります。2番出口から出て、「コトブキビル」の前の道を南西に道なりに進むとお店が見えてきます。あなたも「亜州食堂 チョウク」で、アジア諸国のおいしい料理に出会いませんか。スポット情報スポット名:亜州食堂チョウク住所:大阪府大阪市福島区福島2-4-17電話番号:06-6453-0020
2017年10月17日日替わりのおばんざいと、おいしいお酒を楽しめるバル天満橋にある「マメノキ」は、日替わりのおばんざいとおいしいお酒がいただけるバル。日替わりのおばんざいが、毎日カウンターに並びます。路地を入りレンガ造りのビルを2階へ上がると現れる、隠れ家のようなお店。お店の入口にあるかわいらしい看板が目印です。店内はカウンターとテーブル席を合わせて15席用意されています。おひとりさま大歓迎! ほっこりする家庭的なお店「マメノキ」は2015年3月にオープン。以前はワインの立ち飲み屋でしたが、現在は着席して落ち着いて食事ができるスタイルになりました。カウンターに並ぶ手作りのおばんざいは、食べるとほっこりとする料理ばかり。気さくな女性オーナーが笑顔で迎えてくれます。女性ひとりでも入りやすいカジュアルな雰囲気のお店です。今だけしか味わえない! 旬を楽しむおばんざい自慢のおばんざいが楽しめる「前菜の盛り合わせ」。毎日メニューが変わる手作りのおばんざいに合う、リーズナブルなワインやスパークリングを豊富にそろえています。旬の栗をふんだんに使用した「栗のスコーン」は、今だけ味わえる一品。お店で手作りして焼き上げるスコーンは、季節によって中身が変わります。売り切れに注意! 月・水・金だけ食べられるランチ「マメノキ」では月・水・金限定で、ランチメニューを提供しています。ランチメニューは手羽元とひよこ豆を使ったヘルシーカレーと、月替わりで1種類メニューを用意。「手羽元とひよこ豆のカレー」は、11:30オープンから売り切れまで提供しています。キャベツのピクルスと一緒に楽しめ、大盛りやパクチーをプラスできお腹が満足する一品です。楽しい人とつながる 料理も会話も楽しめるお店づくりやさしい手作りの料理に、オーナーの少しブラックなトークがスパイスになり楽しい時間を過ごせます。お客様が「また遊びに行きたい」と思ってもらえるお店作りがコンセプト。リピーターや常連の多くは、気さくな人ばかりなので初めてのお客様でもすぐ馴染んで楽しめる雰囲気です。食事だけでなく、店内で行われる音楽ライブなど楽しいイベントが盛りだくさん。おいしい食事と一緒に、楽しい人とのつながりが持てるお店です。京阪本線・中之島線・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩3分。ホテル京阪横の路地を入ったところにあります。建物の1階には山内農場があり、「マメノキ」は2階です。ユニークなオーナーとの会話も楽しめるポイント。オーナーが作るおばんざいを味わいに、サク飲みに行きませんか?スポット情報スポット名:マメノキ住所:大阪府大阪市中央区大手前 1-5-4 2F電話番号:06-7713-0357
2017年10月17日トスカーナ料理とワインが楽しめるトラットリア東京・丸の内にある「コルティブォーノ東京」は、トスカーナ料理をメインとするイタリアンのお店です。イタリア・トスカーナ州のキアンティ地区にある最も古いワイナリー、バディア・ア・コルティブォーノが運営するレストランと提携しています。トスカーナの伝統料理とキアンティワインのマリアージュを気軽に楽しめるよう、イタリアの大衆食堂を意味するトラットリアスタイルをお店のコンセプトとしています。大迫力のパフォーマンス! チーズの風味豊かなリゾット「ポルチーニ茸のチーズリゾット」は、目の前で仕上げる大迫力の風味豊かなリゾットです。できたてのリゾットを大きなチーズの塊の中に入れて仕上げるパフォーマンスも見どころ。パルミジャーノ・レッジャーノチーズの香り漂う絶品リゾットに、お腹と心の両方が満たされます。リゾットは冷めると食感や味わいが落ちることがあるので、アツアツのうちに食べきるのがおすすめです。トスカーナの伝統的な極太麺を使ったパスタ「鴨のキアンティワイン煮込み」は、赤ワインに含まれるタンニンで鴨肉をやわらか食感に仕上げた、ローズマリーのエレガントな風味が香るパスタです。トスカーナの伝統的な極太パスタ、ピーチを使っています。ピーチに絡む濃厚なソースを堪能できるリッチな味わいが魅力。鴨肉とピーチで食べごたえたっぷりに仕上げています。おいしさにうっとり! 飲み比べできるワインメニュー「テイスティングセット3種」は、お肉料理にぴったりのワインを堪能できるメニューです。コルティブォーノ社が誇る3種類のキアンティワインを飲み比べできるセットで、それぞれ味わいが異なります。ミディアムタイプの「チェタムラ キアンティ」は、パスタやお肉料理と相性のいいワイン。他にも、熟成チーズに合うミディアムワインやフルボディの辛口ワインも味わえる! ワイン好きなら見逃せないイチオシのメニューです。魅力要素がたっぷり詰まった「コルティブォーノ東京」「コルティブォーノ東京」は、ワイン目当てでお店を訪れる楽しみ方もできます。イタリア産を中心に80種類近く揃っているので、さまざまな種類のグラスワインに挑戦するのがおすすめです。14時から16時のカフェタイムは、比較的混雑しにくい時間帯。好みのドルチェとドリンクが選べる「デザートセット」(1,080円 税込)、「生ハム盛り合わせ」(1,296円 税込)など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」の中央口から出て、徒歩1分の位置にあります。ショッピングモールのイトシアプラザ4階にあるので、買い物がてら立ち寄ることも可能。東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7-b出口を利用しても、徒歩1分でアクセスできる立地が魅力です。スポット情報スポット名:コルティブォーノ 東京住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 4F電話番号:03-3211-0550
2017年10月16日本場ドイツのビアホールを有楽町で再現有楽町のガード下にある「ドイツ居酒屋 JSレネップ」。本格ドイツ料理と、ドイツビールやドイツワインが楽しめます。店の外にも写真付きのメニュー表やパネルが並んでいて、賑やかな雰囲気が漂っています。レンガ造りの外観にステンドグラスの小窓など、ドイツの山小屋のような店内はドイツの大衆的なビアホールが再現されています。実在するドイツの町にあやかったドイツ居酒屋の老舗お店は1978年に創業した、老舗のドイツ居酒屋です。店名にある「レネップ」は、ドイツの都市デュッセルドルフを出発して1時間ほど車で走ったところにある、静かでのどかな町の名前。ハムやソーセージの名門「シュタインハウス社」が誕生した町です。「JS」はジャパン・シュタインハウスの略で、本場ドイツの味をここ日本で楽しんでもらえるようにと付けられました。まずはこれを頼みたい! ビールのお供に絶品ソーセージお店一番の人気メニューは、「ボイル&グリル8種盛合せ」です。ドイツといえば、欠かせないのがソーセージ。冷たいビールとの相性は言うまでもありません。肉汁がはじけるボイルと、パリッと香ばしく焼いたグリルの2種類が楽しめる、お店自慢のソーセージ盛合せ。ドイツの雰囲気があふれる店内では、ひとまずビールとこのソーセージを注文する人がほとんどです。程よい塩気でお酒が進む! ドイツ版お好み焼き「ポテトファンクーヘン ~エビとアボカドのミモザ風~」もドイツの定番料理です。ポテトファンクーヘンとは、ポテトやベーコンを加えた生地を丸く焼いたドイツ風のお好み焼き。マッシュポテトを入れた生地を薄く焼き上げています。さらに湯練り技法によってモチモチ感をアップ。ピザにも似たような味わいと塩気の効いた味で、ビールもグイグイ進むこと間違いなしです。旬を感じるメニューや曜日限定メニューも充実定番のドイツ料理に、常時6種類の樽生ビールや厳選したドイツワインが楽しめる「ドイツ居酒屋 JSレネップ」。来店客の男女比はほぼ同じくらいで、20~50代によく利用されています。旬の食材を使った新メニューや、曜日限定メニューなども提供。何度来ても飽きず、毎日訪れても違った楽しみ方ができると好評です。15:30~17:00頃の時間帯が混み合わないのでおすすめ。夕方時間が出来た時に一杯にいかがですか?日比谷線・千代田線「日比谷駅」A4番出口から歩いて2分。JRの高架沿いを新橋方面に向かって歩くと、ドイツ料理店が2軒見えてきます。新橋よりのお店が「ドイツ居酒屋 JSレネップ」です。JR山手線「有楽町駅」からでも徒歩5分圏内で便利。今夜は気心知れた仲間を誘って、ドイツビールで乾杯しましょう!スポット情報スポット名:ドイツ居酒屋 JS レネップ住所:東京都千代田区有楽町2-1-8電話番号:03-3595-0417
2017年10月16日異国情緒溢れる店内で料理やワインを味わおう東京・四ツ谷でポルトガル料理が味わえるのが「MANUEL CASA DE FADO(マヌエル カーザ・デ・ファド)」です。閑静な住宅街にあり、お店の外には目印のポルトガル国旗が掲げられています。店内に入ると、目に入るのがポルトガル伝統の「アズレージョ」と呼ばれる青いタイル画です。天井に届くほど大きなタイル画で、お客さんを圧倒させます。異国情緒溢れる広々とした空間で、ゆっくりと料理やワインを堪能しましょう。また、宴会やパーティー会場として貸し切り対応も可能です。お店のルーツは本店のあるマカオにあった!「MANUEL CASA DE FADO」は、ポルトガルの植民地だったマカオにある本店「オー・マヌエル」より本場の味を継承しました。店内では、ポルトガルの大衆歌謡「FADO(ファド)」のライブが定期的に開催されます。ゆったりとした店内で、料理とワイン、そしてファドの哀愁漂う雰囲気を感じましょう。ボルトガル料理の定番! 魚介料理を堪能しよう具沢山の魚介類を使った「海の幸のカタプラーナ」は、お店の看板メニューです。「カタプラータ」とは、銅板を叩いて作る鍋のことで、まるで二枚貝のような独特の形をしています。海老と香草野菜を加え、濃厚な魚介のエキスがたっぷりと出たスープの味は格別のおいしさ。ポルトガル料理の代表とも言える一品を味わってみてください。ポルトガルクラシックな一品をご賞味あれ!お店では数々のポルトガル料理を堪能できますが、前菜でおすすめなのが「北海タコとパプリカのサラダ」です。プリプリのタコと色鮮やかな野菜をふんだんに使っています。ポルトガル料理は、コリアンダーやパクチーを料理に使用するのが特徴です。デザートにおすすめなのは「パォン・デ・ロー」。ポルトガル伝統の半熟カステラで、滑らかな口当たりが特徴です。閑静な住宅街でポルトガルの雰囲気を感じよう閑静な住宅街の地下に広がる「MANUEL CASA DE FADO」では、日本にいながらもポルトガルの料理やワイン、そして音楽が楽しめるステキな空間。ランチは平日の13:00以降、ディナータイムは週末が比較的ゆっくりと食事ができるので狙い目です。JR中央・総武線「四ツ谷駅」麹町出口から徒歩3分、東京メトロ南北線・丸の内線「四ツ谷駅」から徒歩5分の位置にあります。ポルトガル国旗が目印で、見つけたら地下へ行きましょう。独自の駐車場はありませんが、近隣のコインパーキングを利用できます。スポット情報スポット名:MANUEL CASA DE FADO 四谷店住所:東京都千代田区六番町11-7 アークスアトリウムB1F電話番号:03-5276-2432
2017年10月16日清潔感があり、外が見える大きな窓が印象的な店内中華料理店「広東名菜 紅茶(かんとんめいさい ほんちゃ)」があるのは、大阪天満宮が近い南森町。お店の外観は、黄みがかった白の壁面で、上部にある、店名がプリントされたオレンジ色の日よけテントを鮮やかに引き立たせています。一見すると洋食料理店のような外観ですが、お店の前に並ぶ紹興酒のかめが中華料理店であることをうかがわせます。内部はカウンターとテーブルを含み全部で14席。各テーブルにかけられたテーブルクロスが清潔感を漂わせ、大きな窓からは日の光が差し込みます。紅茶を飲むときのように、ゆったりと料理を楽しむお店の名前は、飲み物の紅茶に由来しています。紅茶は中国語では「ほんちゃ」と発音し、紅茶を楽しむときのように落ち着いた気分で中華料理の風味を楽しんでほしいという願いから付けられました。お店の内装もシンプルで、中華料理店と言うよりもカフェのような雰囲気。女性ひとりでも気軽に訪れることができるお店です。しっとり、ぷるんの食感がたまらない! 「よだれ鶏」「広東名菜 紅茶」でおすすめのメニューのひとつが、「よだれ鶏」です。この料理は中国の特に四川省を中心に食べられています。このお店の「よだれ鶏」は四川風で、鶏肉を絶妙な火加減でゆで上げます。その後、様々な調味料を混ぜて作ったスパイシーなソースと、香味野菜をたっぷりとのせて完成。鶏肉の皮はぷるん、身はしっとりと、二つの食感が楽しめます。刺激のあるソースと香味野菜との相性も抜群です。「四川麻婆豆腐ランチ」は辛さがクセになる!ランチタイムにぜひオーダーしてほしいのが、メインの麻婆豆腐にご飯、スープ、小鉢が付いた「四川麻婆豆腐ランチ」です。麻婆豆腐は大きめに切られた豆腐とたっぷりのミンチ、ネギが入っています。麻婆豆腐を口にすると、山椒よりも辛味も香りも強い花椒が口の中を刺激します。辛さだけではなく、ごろっとしたミンチ肉の旨みもしっかりと感じられるのも特徴。ご飯にのせて食べると、お箸が止まらないおいしさです。一緒についてくるスープも具だくさん。一度食べたら病みつきになる麻婆豆腐です。食べに来る人みんなに、幸せを感じてほしい提供している料理は、辛いものだけではなく、中国の様々な地域の料理が味わえます。大人だけではなくファミリーでも楽しめるお店です。「広東名菜 紅茶」の最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線の「南森町駅」または東西線の「天満宮駅」です。「南森町駅」からは徒歩7分、「天満宮駅」からは徒歩3分で到着します。ゆっくりとした時間が流れる店内で、本格中華を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:広東名菜紅茶住所:大阪府大阪市北区天満4-17-17双園マンション1F103号電話番号:06-6352-3838
2017年10月16日落ち着いた和空間と絶品懐石で上質なひととき新宿区の杉大門通りの一角に店を構える、和食料理店「懐石 大原」。通りに面したビルの2階にある隠れ家のような店構えです。店内は、木の温もりを感じられる癒しの空間。テーブル4席とカウンター3席をゆったりと配置することで、くつろぎながら食事をいただくことができます。6名以上からは貸切も可能なため、接待の場にもおすすめです。料理を通して癒しを提供したいという店主の想い2012年、杉大門通りの中央にオープンした「懐石 大原」。店内に足を踏み入れると、静かで落ち着いた雰囲気が、外の喧騒を忘れさせてくれます。席数をそれほど増やさず完全予約制というのも、このお店の特徴。限られたお客さんだけを受け入れることで、常に質の高いおもてなしを実現しています。その繊細な心配りは料理一つ一つにも行き届いており、「ホッと一息つける料理」を心がける店主の優しさも、このお店の魅力です。旬の厳選食材を彩り豊かに盛り付けた「八寸」さまざまな小料理を少しずつ楽しみたい人におすすめの「八寸」。毎日、築地から仕入れる新鮮な旬の食材を使用した自慢のメニューです。四季折々の素材を繊細な手さばきで調理し、皿に盛りつけたその見た目はまさに芸術品。食材本来の彩りを美しく活かした見た目は、眺めるだけでも癒されます。味付けはしっかりとしたものが多く、酒の肴としてもおすすめの一品です。魳が上品に香り立つ絶品汁物「茄子と魳の吸物」優しい出汁の旨味を味わえる「茄子と魳の吸物」。丁寧に炭火で焼き上げることで、より香りと旨味を引き出した魳が、贅沢に添えられています。茄子の柔らかな食感と優しい味もこの吸物の魅力の一つ。一口頬張れば、じゅわっと出汁が染み出して口の中に広がります。お酒の合間で一息つきたいときに、ぜひ頼みたいメニューです。繊細な職人技が光る高級和食は一食の価値あり!美味しくするための手間を惜しまず、常に丁寧で繊細な料理を生み出している「懐石 大原」。お客さんの中には、店主の熟練した職人技を求め、何度も足を運ぶ人もいるほどです。特にこだわっているのは、食材選びと出汁料理。食材が最も美味しくなる旬の時期を逃さず仕入れ、こだわりぬいた出汁で味付けた料理の数々は、どれも格別の味です。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」4番出口から徒歩8分のところにあります。専用駐車場はないため、公共交通機関か近隣の有料駐車場をご利用ください。少し贅沢な気分を味わいたい日に「懐石 大原」の絶品和食がおすすめです!スポット情報スポット名:懐石 大原住所:東京都新宿区荒木町1 なかばやしビル 2F電話番号:03-6380-5223
2017年10月16日森のリゾートで都会の喧騒を忘れられる贅沢空間「天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイ ウータン)新宿三丁目店」は、都内でも珍しい薬膳火鍋、薪火料理が味わえるお店。Ten shan fay way HUTANの看板が目印です。薬膳火鍋と天香回味鍋のルーツは台湾にあります。そこに住むマレー人が使っていたマレー語の森、森林、ジャングルを意味するHUTAN(ウータン)が店名の由来で、森をイメージしたお店になりました。薪火料理と台湾がルーツの薬膳火鍋が両方味わえる「優しき熱帯」がテーマの店内は森のリゾートのような雰囲気で、森林に佇むような落ち着いた空間。オリエンタルな店内には、大きな特注の織部焼の薪窯があり、薪で焼く香りが漂っています。都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるお店です。薪火での調理は食材のおいしさを活かすことができますが、その時々の火力や具材によって変わるため、料理人の腕が試されます。チンギスハーンが考案したとされる薬膳火鍋、天香回味鍋もブッフェスタイルで楽しめる贅沢なお店です。プレムアム和牛の薪火焼き「HUTAN ステーキ」高級和牛を薪火で直接焼いた「HUTAN ステーキ」。厳選した最高の食材のみを提供しているお店では、国産A3~A5ランクのプレミアム和牛を提供しています。分厚いステーキ肉を直接薪火で火入れした霜降り肉は、薪火料理ならではの燻煙の香りも楽しめるのが特徴。お肉の旨みがぎゅっと閉じ込められ、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。加熱フルーツ「季節の果物 HUTAN style」バナナやパイナップルといった果物をグリルして味わうのが、「季節の果物 HUTAN style」。フルーツといえば、生のまま食べるイメージですが、ここではフルーツも薪火で焼きます。加熱したフルーツは、さらに甘みと旨味が増してよりおいしくなるのが特徴。美容やダイエットに気を使う女性にもおすすめのメニューです。ここでしか味わえない薪火料理に舌鼓「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」では、香りの良いナラの木や桜の薪を使ってグリルすることで燻煙し、独特な風味を増した薪火料理が楽しめます。パチパチと音をたてて揺らぐ炎や、調理の様子が見えるワクワク感や迫力が他にはない魅力です。最高の食材のみを使うため、野菜は全て有機野菜、日本のみならず台湾からの珍しい食材も提供しています。おしゃれな空間で安らぎながら、五感でも楽しみましょう。「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」は、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」から徒歩約1分、JR・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」東口から徒歩1分と、各路線が使える便利さも魅力的。新宿ビックロの向かい側、新宿レミナビル6階にあります。都会のオアシスのようなお店で、薪火料理や薬膳火鍋を味わってみませんか?スポット情報スポット名:天香回味 HUTAN 新宿3丁目店住所:東京都新宿区新宿3-17-4 新宿レミナビル6F電話番号:03-3351-2355
2017年10月16日オープンキッチンで活気ある店内は明るく開放的銀座の「cucina del NABUCCO(クッチーナ デル ナブッコ)」は、マロニエゲートの裏にあるイタリア料理店です。店名のNABUCCOは、19世紀を代表するイタリア人作家、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラに由来しています。お店は、独特な外観の建築物として有名な「MIKIMOTO GINZA2」の7階にあり、2016年にオープンしました。調理が見えるオープンキッチンで、活気溢れる店内はお昼は明るく、夜はトーンを落としてゆったりと過ごせるように工夫されています。爽やかバジルの香り「リコッタチーズのジェノベーゼ」「リコッタチーズのジェノベーゼ」は、鮮やかな緑色をしたパスタ。爽やかな新鮮バジルの香りとやさしく口当たりが良いリコッタチーズが程よくマッチします。緑色の麺は、栄養豊富なケールを練り込んだ生パスタ。フレッシュなチーズとよく合い、リコッタチーズとの相性も抜群です。旬の緑野菜を使い、バジルが絡んだ小海老の食感もたまらない一品になっています。「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は美しい一皿「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は、さっぱりチーズと果物が相性抜群のアンティパスト。チーズの白、トマトの赤、果物の色合いも加わって、色鮮やかでフォトジェニックな一皿です。ブラータは、鮮度が命の贅沢なフレッシュチーズ。中身はとろとろで、もちっとした食感も併せ持っています。ここでしか味わえない、濃厚でフレッシュなチーズが味わえるおすすめメニューです。「モッツアレラたっぷりのラザニア」は濃厚チーズの味パスタ生地とチーズが濃厚にマッチする「モッツアレラたっぷりのラザニア」。熱々のラザニアにはパスタを使用し、モッツアレラチーズをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼きあげています。濃厚なチーズと、もちもち食感を失わないパスタのハーモニーが絶妙。できたての香ばしいラザニアは、チーズ好きも納得の逸品です。手作りチーズが魅力! ウェディング対応も可能「cucina del NABUCCO」では、白を基調にした明るくおしゃれな空間で、本格イタリアンがいただけます。店内で作っているフレッシュチーズは、モチとろっとした食感がクセになる味わい。ワインは職人がこだわって作り上げたアルティザンワインを多く取り揃えています。週末はチャペルにもなるのが特徴的で、結婚式や2次会などの貸切りにも対応可能。肩肘張らずにカジュアルにイタリアンを楽しめるお店は、レストランウェディングに利用できるなど、多様なニーズに応えてくれます。「cucina del NABUCCO」は、東京メトロ各線「銀座駅」C8出口から徒歩1分というアクセスの良さも魅力のひとつ。マロニエゲートの裏、MIKIMOTO GINZA2の7階にあります。銀座産フレッシュチーズをふんだんに使用した、おいしいイタリアンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Cucina del NABUCCO住所:東京都中央区銀座2-4-12 ミキモトギンザ2 7F電話番号:03-6631-1117
2017年10月15日メニュー数は200以上! 昭和25年創業の本格広東料理店東京・有楽町にある「慶楽(けいらく)」は、昭和25年創業の本格広東料理店。有楽町駅の高架沿いの飲食街にお店を構える老舗店です。奥行きがあるL字型の店内は、常にたくさんの客で賑わっています。店内は趣のあるアンティークのインテリアで統一。高級店とカジュアル店の中間のような居心地の良い佇まいです。厚めのメニューを開くと、200種類以上の料理が並びます。新鮮な海鮮素材を活かした料理や、高級中華料理、日常的に食べられる中華料理まで、数多くのメニューが揃うお店です。中国人のリクエストに応えて増えていったメニュー「慶楽」は、戦後間もない昭和25年に有楽町の高架下に店を構えました。当時は2階建ての木造モルタルのお店で、「赤いとびらの店」とも呼ばれていた「慶楽」。周辺には中国人も多くいたため、広東の味を懐かしむ人たちで店は繁盛していました。メニュー数が200以上あるのは、中国人客のリクエストに応えていたから。本場の味そのものの中華料理を、全て試してみたくなるお店です。数多くの著名人を虜にしてきたおすすめメニュー「慶楽」のおすすめメニューの一つは、「カキ油入りトリノ煮物」。濃厚な味と食感のいいレタスの相性が抜群の一品です。牛肉、レタス、ネギ、キクラゲをカキ油で豪快に炒め、艶やかな一品に仕上がっています。アルミの容器に山盛りになった一品で、見た目からも食欲をそそられることでしょう。このメニューは、数多くの著名人を虜にしてきた一品です。ありそうでなかった!? 訪れる人の大半が注文する一品「慶楽」の看板メニュー「スープ入ヤキメシ」は、一度食べるとやみつきになる美味しさ!と評判。海老、焼豚、卵、葱入りの炒飯に、丸鶏と鶏ガラからとったスープが掛けられています。スープの中に炒飯が入っているのに、炒飯はパラパラとした食感で、お茶漬けのようにサラサラと食べられます。お店に訪れる人の大半が注文する一品です。肩ひじを張らずに気軽に利用できる中華料理の老舗昭和25年創業の老舗店でありながら、かしこまった雰囲気を感じさせない「慶楽」。創業時から、本格的なものから中国で日常的に食べられている料理を提供してきました。炒め物や煮物など、普通のお店にあるようなメニューも、食感や素材にこだわりを持って手作りで作られています。数多くの著名人が通うのも納得のお店です。東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A2出口から徒歩2分。「慶楽」は、JR線の高架下に面しています。200種類以上あるメニューの中から、お好みの一品を探しに行ってみてください。スポット情報スポット名:慶楽住所:東京都千代田区有楽町 1-2-8 慶楽ビル電話番号:03-3580-1948
2017年10月15日フランスの風を感じられるこだわりのインテリア大阪・天神橋にある「ル・クト・ヴェール」は、フランスの田舎町にある古民家をイメージしたフレンチの隠れた名店です。店内には、オーナーが自ら調達したこだわりの絵画などが飾られています。アンティーク建材を使用して作られたインテリアは、まるで異国の地に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。決して妥協を許さない、料理人のこだわりが店内の装飾にも表れているようです。フランス全土の郷土料理が食べられるフレンチ専門店こちらのお店では、美食の国として知られる、フランスの全土地方の郷土料理を提供しています。日本ではなかなかお目にかかることの少ない珍しい料理や、オーナー特製の料理はマニア必見です。フレンチの専門店でありながらも、ひとりでも入りやすいため肩ひじ張らず和やかに食事が楽しめる、大人の隠れ家のようなお店になっています。オーナーこだわりの「自家製トゥールーズ風のソーセージ」一番人気は「自家製トゥールーズ風のソーセージ」です。独特の食感とジューシーな味わいが特徴で、繊細に作られた一品です。トゥールーズとは南西部の町を表し、この町では定番の料理。粗目のミンチで作られ、一口食べると次から次へと食べ進めずにはいられません。ボリューム満点なので、お肉料理の代わりに食べるのもおすすめです。五感で楽しむ「炎に包まれたノルウェー風のオムレツ」見た目にも美しいデザート「炎に包まれたノルウェー風のオムレツ」。200年前に開発され、歴史を感じるデザートのひとつとしてフランスでも多くの人に愛されています。仕上げには一手間加え、フランベで香りづけを。ひとたびナイフを入れれば、中からクリームがとろけ出してきます。フォトジェニックでインスタ映え間違いなしの見た目に、思わず目を奪われるでしょう。旅をしている気分を味わえるのがこのお店の魅力フランスの田舎の古民家がテーマの「ル・クトー・ヴェール」。異国の地に思いを馳せ、まるで旅をするように訪れてもらいたいとオーナーは語ります。少しばかり日常を忘れて、現地に行ったような気分にさせてくれるのもこのお店の魅力です。友人同士、デート、記念日や接待など様々なシーンで利用しやすいため、沢山の人に訪れてもらいたいお店です。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」から徒歩約5分、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩約6分の場所にあります。天五中崎通商店街の中にあり、人通りの多い場所です。本格的なフランスの郷土料理が堪能しに、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ル・クトー・ヴェール住所:大阪府大阪市北区黒崎町8-3電話番号:06-6136-7817
2017年10月15日