窪田正孝と写真家・齋藤陽道とのタッグで3月より毎月発売されているマンスリーデジタルカレンダーから、第6弾となる9月カレンダーの発売が8月20日(火)に決定。その画像とメイキング映像が公開された。主演した“月9”ドラマ「ラジエーションハウス」の全話平均総合視聴率が4月クールの民放連続ドラマで首位を獲得、2020年に公開を控える主演映画『初恋』は第72回カンヌ国際映画祭・監督週間で上映され、その後も主演映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』はフランス・パリで行われた第20回「Japan Expo」で上映会され、日本でも大ヒット。藤原竜也の主演作『Diner ダイナー』でも注目を集め、2020年にはNHK連続テレビ小説「エール」の主演も控えるなど、実力派俳優として類稀なる才能を存分に発揮し、国内外問わずますます注目を集める窪田さん。昨秋に発売された自身初の写真集「マサユメ」は、オリコン週間BOOKランキングジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得して話題となったが、今回のデジタルカレンダーも、今年春に発売された第1作目からハイブリッド型総合書店hontoの「タレント写真集/男性」ランキングで軒並み上位を独占中。この度、8月20日(火)に発表される第6弾の9月デジタルカレンダーは、『東京喰種 トーキョーグール【S】』のプレミア試写会が行われた第20回「Japan Expo」の会場であるパリの「ノールヴィルパント展示会場」敷地周辺で、イベント当日に撮影されたもの。先月発売のカレンダーでは、多くの人で賑わう会場内の様子を背景に、ビシッと決まった出で立ちで、クールな表情、緊張感のある様子が窺えるものであったが、この度発表されるカレンダーでは、晴れた屋外で温かな光を浴びながら撮影したこともあり、その時とは一変して柔らかで自然な表情が印象的。イベント会場での休憩時間、窪田さんからの「ハル、撮る?」との言葉がきっかけで、齋藤氏と2人で屋外に出て撮り始められたという本作。これまでのデジタルカレンダーの中でも特に、齋藤氏ならではといえる光や緑を幻想的に表現したものになっており、その中に溶け込む窪田さんの姿を捉えた収録ショットは、柔らかで温かな雰囲気でありながらも、神々しさを感じさせるファン必見の仕上がりとなっている。また、この度解禁された写真のシチュエーション以外にも、会場外のガレージの前で撮影されたショットが収録予定で、こちらはカメラに笑顔を向ける自然体な窪田が収められている。緊張感のあるイベントの合間であっても、自然な雰囲気で撮影ができるのは、これまで数々のカレンダーや自身初の写真集など、長年にわたってタッグを組み、共に作品を作り上げてきた2人だからこそ。まるでそこには“2人だけの時間”が流れているような感覚にさせられるほど、窪田さんの表情は優しく、素のままの雰囲気でありながらも、時折見せる真剣でクールな表情、アンニュイさが醸し出されるアーティスティックな優雅さを纏った表情、さらに、ふわっと肩の力が抜けたどこかあどけなさ残る無邪気な笑顔など、多様な表情を見せている。先月発売のカレンダーに続き、同じパリでの撮影でありながら、全く違った表情を見せたナチュラルな素顔が満載のカットが収録された本作でぜひ表情の違いなども楽しんで見てほしい。「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2019」第6弾・9月カレンダーは8月20日(火)より配信。(text:cinemacafe.net)
2019年08月18日主演ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の最終回を間近に控えた窪田正孝。この度、窪田さんのデジタルカレンダー第4弾となる7月のカレンダーが6月17日(月)より発売されることが決定。これに先駆け、ビジュアルとメイキング映像が公開された。第4弾となる本作もこれまでと同様、仕様はスマートフォン用・PC用の2種で、共に窪田さんの撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤陽道の撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつとなっている。しかし、今回のビジュアルは前作までとは雰囲気の違う、男らしくクールな魅力が感じられるカットに。ラフで無造作なヘアスタイルに、スタジャン風ジャージのセットアップスタイリング。クールで鋭い表情で佇む様子は、第72回 カンヌ国際映画祭2019の監督週間に選出された窪田さん主演映画『初恋』の主人公・葛城レオを思わせる。クランクアップ直後に撮影された本作カレンダーだからこそ、そんな表情を撮り収めることができた。また、到着したメイキング映像では、クールな表情だけでなく、笑顔を見せたり、ジャンプしたりと、和やかな撮影の様子を覗くことができる。そして、デジタルカレンダースペシャル企画として、期間限定で“七夕の日限定カレンダー”も発売。写真は過去のカレンダーやフォトブックのために撮影されたものの中から厳選された未出のカットで構成。浴衣姿が収録されているこの限定カレンダーは、6月30日(日)~7月7日(日)まで、1週間の期間限定で発売される。「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2019」第4弾の7月のデジタルカレンダーは6月17日(月)より発売。(cinemacafe.net)
2019年06月14日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が11日、都内で行われた「みんなの献血」記者発表会に出席。齋藤は、最近始めたこととして「メンバーとのコミュニケーション」を挙げた。5人は、献血を通じて体験できる出会いや感動を届け、人と人とを“つなぐ”プロジェクト「みんなの献血」のイメージキャラクターに就任。齋藤は「少しでも献血という言葉を広げていけたらいいなと思います」と意気込みを語った。同プロジェクトでは、バレンタインやハロウィンなどさまざまなプロモーションを展開。オープニングを担当する齋藤は、「一緒に始める」というキャッチコピーにちなんで“最近始めたこと”を聞かれると、「最近ちょっとした空き時間とかに、メンバーとコミュニケーションをとることにしました」と打ち明けた。そして、「今までも普通に仲は良かったんですけど、何か始める前とか1人で集中しちゃうタイプだった。最近はちゃんと人の目を見てしゃべることを覚えたのでうれしくなっちゃって、ちょっとした空き時間にもメンバーとしゃべってみたり、他愛もない話をしてみたり」と説明し、「だいぶ大きな進歩でして…」と照れ笑いを浮かべた。バレンタインのプロモーションを担当する山下は、「スタッフさんにチョコを渡したり、メンバー同士でお菓子を交換する」とバレンタインについて語り、「今年は意外な方からお菓子をいただきまして、隣にいる齋藤飛鳥さんなんですけど、ライブのリハーサルのときにメンバーにかりんとうを。後輩にも配ってくださって、つながりを感じました」とエピソードを披露した。堀は、メンバー内で顔交換のアプリなどで遊んでいることを明かし、「飛鳥も一緒にふざけて最近盛り上がっている」と齋藤の変化を語った。
2019年06月11日実力派俳優・窪田正孝のデジタルカレンダー、「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2019」第3弾・6月カレンダーの配信に先駆け、撮り下ろしビジュアルとメイキングムービーが公開された。3月に発表された4月カレンダーは、ハイブリッド型総合書店hontoにて配信開始された3月14日から4月4日までの「タレント写真集/男性」ランキングで、1位と2位を獲得(smartphone/PC)。続く第2弾の5月カレンダーも同様に、smartphone版が1位を獲得と上位を独占中の本デジタルカレンダーシリーズ。今月発売の第3弾でも過去2作と同様、仕様はsmartphone用・PC用の2種で、共に窪田さんの撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤陽道の撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつがそれぞれ異なる絵柄とデザインで構成された、月ごと更新のマンスリーカレンダーに。しかし、今回はまた違った本作ならではの新たな魅力が凝縮。窪田さんが主演中の月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」撮影現場で、主人公・五十嵐唯織の役衣装に身を包み、撮影の裏側の様子や貴重な素顔に迫った珠玉のカットを収録!ドラマの現場だが、ドラマで見せる顔とはまた違った姿が撮り収められている。併せて到着したメイキングムービーでは、齋藤さんと仲睦まじく撮影に臨む様子を覗くことができる。「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2019」第3弾・6月カレンダーは5月15日(水)より配信。(cinemacafe.net)
2019年05月13日5月9日(木)今夜放送の「ぐるぐるナインティナイン」に「乃木坂46」齋藤飛鳥がゲスト出演。同じくゲストのヒロミとともに「ゴチになります!20」で“美食バトル”に挑む。「ゴチになります!」通称“ゴチバトル”は、設定金額から最も離れた金額を食べた人が全員分を自腹で支払い、食べた料理の合計金額が設定金額と同額の場合は100万円がもらえるというルールのもと、1年にわたる過酷な戦いの末、年間の自腹総額が多かったメンバーが“クビ”になるという企画。今回のゲスト、齋藤さんは2011年、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格。グループ発足時の最年少メンバーとして1stシングル「ぐるぐるカーテン」でデビュー。2015年からは雑誌「sweet」のモデルに抜擢。モデルとしても活動を開始、「GirlsAward」などに出演するなど活躍の場を広げた。2016年には「裸足でSummer」で初センターを飾ると、翌年発売された写真集「潮騒」も大ヒット。最近では山田裕貴、松本穂香らと共演した『あの頃、君を追いかけた』や、この1月クールに放送された「ザンビ」でも主演を務めるなど女優としても大きく注目されている。そんな齋藤さんがヒロミさんとともに「ぐるナイ」お馴染みの“ゴチバトル”に参戦。トリュフにフォアグラにキャビアまで、超絶美味の品々が続々登場する美食バトルで齋藤さんはどんな戦いを繰り広げるのか?今回の自腹は果たして誰になるのか!?また、齋藤さんの特技はドラムということで、“ドラムなら負けない”というノブとセッションすることに。豪華な料理と齋藤さんのドラム演奏をお楽しみに。アイドル、モデル、女優と活躍の場を広げ続ける齋藤さんだが、「乃木坂46」としてリリースした4thアルバム「今が思い出になるまで」が好評発売中。さらに5月29日(水)には2作ぶりにセンターを務める待望の23rdシングル「Sing Out!」が発売予定。5種のCDジャケットをそれぞれ別のフォトグラファーが撮影するなど、ダイバーシティをコンセプトに掲げる同作は、Blu-rayを同梱したType-AからDまでの4パターンの初回仕様限定盤と通常盤の5種がリリース。「乃木坂46」の新時代を担う齋藤さんの活躍に期待が集まる。「ぐるぐるナインティナイン」は5月9日(木)今夜19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年05月09日元AKB48の小嶋陽菜(31)が5月6日、自身のTwitterを更新。自身のYouTubeチャンネルを開設し、新しい挑戦をすることを発表した。小嶋は「令和になったので新しいことを」と伝え「ずっとやってみたかった“VLOG”をはじめてみようとおもいます」と文章の代わりに映像で伝えるブログを意味するVLOGをスタートすると発表。続けて「自宅やおでかけで日常をたくさん撮り溜めているのでお楽しみに!チャンネル登録して待っててね」と、自身のYouTubeチャンネルのURLを知らせた。この投稿には、ファンから喜びの声とともに、VLOGについて「初耳」や「分からない」というコメントも寄せられており、ファンのコメントを受け数時間後には「Vlogわからないおじさん!ビデオ+ブログのことだよ」と対応した。さらに、小嶋は「んー。YouTuberデビュー?って言われるとまたちょっと感覚違うんだけど、、これはまだおじさんには伝わらないと思うから、また今度話すねーっ」と投稿しており、YouTubeチャンネルを開設したが、YouTuberとして活動するわけではないことを伝えた。小嶋のYouTubeチャンネル『HARUNA KOJIMA’s cat nap』は、「cat nap opening movie」と題した動画が公開されており、16秒の短い動画には小嶋が猫を抱く姿などが映し出されている。発表から1日が経ち登録者数は1万に達している。YouTubeチャンネルのコメント欄には「すっごく嬉しい!!楽しみにしてるね」「また一つ楽しみが増えましたぁ~!!!睡眠時間をあんまり削らずにねっつ!!更新はマイペースでいいと思いますっ」「可愛いにゃんにゃんYouTubeでも見れるとか幸せすぎる16秒のYouTubeでこんなにワクワクすることってあるんだなぁ」と喜びのコメントが寄せられている。
2019年05月07日乃木坂46の齋藤飛鳥が、ソニー・ミュージックエンタテインメント本社で行われた23rdシングル「Sing Out!」(5月29日発売)視聴会に出席し、同曲とミュージックビデオ(以下MV)について語った。「Sing Out!」は、乃木坂46にとって今年初のシングルで、クラップを取り入れるなど、グループにとって新ジャンルに挑戦した楽曲となっている。音源とMVの解禁を迎える前にマスコミ向けに披露され、4回目のセンター(単独では3回目)を務める齋藤飛鳥が取材に応じた。なお、同曲は5月1日のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜25:00~27:00)で初オンエア、MVは5月3日早朝からの情報ワイド番組、同日正午より公式YouTubeチャンネルでフルサイズが公開される予定となっている。○■自然とあふれ出る笑顔――「Sing Out!」の第一印象は?単独でセンターをやらせていただくのが3回目。今までは夏曲で結構楽しげな曲だったので、「今回もそういう感じなのかな」と思って聴いたら、明るい曲調ではあるけど、楽しさよりも最初に「力強さ」みたいなものが伝わってきたので、歌詞の世界観も含めて「力強くて明るい、でも聴いてると楽しくなってくるような曲」という印象を受けました。――ハンドクラップもあったり、観客も一緒に楽しめる曲。そういう曲は、今までの乃木坂46ではなかった曲ですよね。確かにそうですね。今までの楽曲にはない雰囲気があるし、クラップは特にファンの方にも一緒にやっていただきたいなと思って、MVでもクラップのシーンは結構印象的に使われていると思います。――レコーディング時、歌詞に込めた思い、こだわりは?私が個人的に思ったのは、歌詞だけを見ると「Happy」や「smile」が入っていて、その印象が強くなってしまうので、気持ちを込めて歌ったとしてもそういうのが薄っぺらい言葉になったら嫌だなという思いがありました。2コーラス目に「もし泣いている人がどこかにいても理由なんか聞いたって意味がない」とあるんですけど、この明るい曲調で未来に向かう力強い楽曲なのにそういう歌詞があるのが個人的には好きなので、そういうジメッとした部分も隠さずに伝えた方が「Happy」の明るい方と差がついてより明るい部分も伝わるのかなと思いながら歌っていました。何度か歌って踊ってだいぶ馴染んできて、すごく歌いやすい曲だと思います。――MV撮影で事前に監督とやりとりは?一応、そういうお話もありましたし、振り付けのSeishiroさんとも「こういう感じで」というお話はしました。基本的には「力強い、女性の強さを出せたら」だったり、「爽やかな印象」だったり、「見た後にちょっと泣けてくる」みたいな。みんなが笑顔でクラップしてるんだけど、見てる側はその笑顔もグッと来る。そういう状況を作れたらいいなというのは、監督さんともお話をしながら、私の中でもそういう意識がありました。――ダンスシーンで印象の残っているシーンは?個人的にすごくこのミュージックビデオが好きで、それがなんでなんだろうなと考えた時に、楽曲が結構「大衆的」というか、幅広く受け入れていただけそうな歌詞だからそっちに寄せてもよかったはずなのに、MVはストイックな撮り方をしていて映像として生々しい。そこのギャップがすごく好きだったので、ダンスもあまりごまかしたくなかったし、振りもちょっとした目線の動きとか手の角度もあまり妥協せずに撮れたらいいなと思っていました。――常に笑顔ではなくて、時々笑みがこぼれるような表情。そのあたりも監督の意向で?ラストにかけては笑顔が強くなるんですけど、でもその笑顔もただの笑顔じゃなくて、「何か意志を強く持った笑顔が良いから、笑おうと思って笑うのではなくて、踊っていて自然と『今、自信持ててるな』と思った時に笑顔になってくれればいい」と言われていたので、今回は「無理して笑顔を作らなきゃ」というわけではなく、ただただ踊っていて楽しい瞬間だったり、気持ち良い瞬間があったので、自然と笑顔になりました。――気に入っているシーンは?結構、全部結構好きなんですけど……どこだろう……他のメンバーのところだと、2番で私と白石と生田が踊っていて、3人が分かれて生田だけになったところに高山が入ってきたり、その「入れ替え」。その時の生田と高山が踊っているシーンで、すごく2人とも本当に楽しそうで、それこそ笑顔がこぼれちゃったような表情をしているので、そのシーンは見ているとホッコリするというか、良いシーンだなと思います。○■大園桃子と泣きそうになりながら――「仲間」を印象付ける歌詞がありますが、「仲間」についてあらためて感じたことは?「一人ぼっちじゃないんだよ」とか、「仲間の声が聴こえるか?」という歌詞があるんですけど、MVの撮影中はその2つのフレーズで、私と大園は泣きそうになりながらやっていて、2人で「グッと来るね」と言いながら撮っていました。完成したMVを観た感想としても、この楽曲のいろいろな良さが詰まっていると思ったんですけど、その中に「チームであることの良さ」も含まれていて、それが伝わってくるような感じがしたので、MVを観てもらったらみなさんにもそれが伝わるんじゃないかなと思います。――泣いてはいない……?えーっと……ちょっとだけ(笑)。――衣装が乃木坂46カラーの紫。世代交代の中での令和初のシングルは、メンバー間で「新生・乃木坂46」のようなイメージはありましたか?平成だろうと令和だろうと関係なく……ふふふ(笑)、いわゆるヒット曲というか、誰もが口ずさめる楽曲ができるといいねと、ずっと前からメンバーのみんなとしていて、そういう意味では今回の楽曲はすごく頭に残るし、みんなもすごく口ずさみやすい歌だと思うし、クラップとか真似しやすいだろうし、途中で英語も入ってきたりするので、日本だけとは言わずに世界中で「Sing Out!」ブームが巻き起こったらいいなという願望はあります。みなさんも先程一度聴いてからMVを観ていただいて。楽曲を2回聴いていると思うんですけど、2回、3回聴くと頭にこびりついて離れなくなるので、無意識に口ずさんでしまうなと思っていて。結構、メンバーもみんなそう言っているので、「好きになろう」とか、「好きになってもらおう」と意識せずとも、なんとなくスーッと入ってくるような楽曲。みなさんにとってもそうであるとうれしいです。
2019年04月26日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏、山下美月、与田祐希が17日、都内で行われた炭酸飲料「ファンタ」のPRイベント「ファンタ坂学園」入学式にお笑いコンビ・メイプル超合金とともに出席。与田が、齋藤から「いつもおどおどしている」と言われる場面があった。体調不良のため欠席した大園桃子を加えた乃木坂46の6人がこのたび、「ファンタ」の新イメージキャラクターに就任。6人が出演する新テレビCM『ファンタ坂学園 変顔ボトル』編が23日より全国で放送される。新CMは「ファンタ坂学園」という学校が舞台。22日より発売される全46種類の“変顔”がデザインされた「ファンタ」ハジける変顔ボトルを使って6人が遊ぶ様子を描いている。この日のイベントでは、新CMで着用している制服衣装で登場。そして、変顔ボトルの中から、メンバー同士がお互いのキャラクターにぴったりな“変顔”を選んだ。齋藤については、目を見開いている“変顔”を与田が選び、「飛鳥さんの目にすごい似ている気がして」と説明。齋藤は「こんなに可愛い目だって」と喜んだ。続いて齋藤が、与田に合う“変顔”を選択。「よだっちょのいつもな感じをお伝えしたいので」と顔面蒼白のような“変顔”を選ぶと、与田は「いつもこんな感じですか!?」と驚いた。そして、齋藤が「いつも別に何をするわけでもなくおどおどしているから。いつも何かに慌てている。ライブのときも」と指摘すると、与田は「それはありますね。確かに」と納得。秋元も「ライブ中、キョロキョロしていることが多いので合っているかもしれない」と言い、与田は「リハ中はこんな感じで、本番はさっきの飛鳥さんみたいって言われるように頑張ります。キラキラになりたいです。修行します」と宣言した。
2019年04月17日元AKB48でタレントの小嶋陽菜が13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に登場し、バニーガール姿を披露した。小嶋は、ゲストステージで、同じく元AKB48の渡辺麻友、現役メンバーの加藤玲奈とともに、「ハート型ウイルス」を披露。卒業後初めて渡辺と歌唱共演を果たした。そのステージで、渡辺と加藤の降壇後、ミニスカートのセクシーなバニーガールに変身した小嶋が登場。胸元やデコルテ、美脚をあらわにランウェイを歩いて観客を圧倒し、後ろ姿でも美背中で視線を釘付けにした。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月13日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に登場した。齋藤は「1stファッションショー」のトリを務め、いつものストレートヘアからがらりとイメージを変えたキュートな巻き髪スタイルを披露。デニムコーデでミニスカからすらりとした美脚を披露しながらランウェイを歩き、観客を魅了した。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。「1stファッションショー」にはそのほか、池田美優、石田ニコル、加藤玲奈(AKB48)、佐藤栞里、吉木千沙都らが出演した。撮影:蔦野裕
2019年04月13日先日、主演ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」がスタートしたばかりの俳優・窪田正孝。この度、彼のデジタルカレンダーから、新ビジュアルと撮影メイキングムービーが到着した。先月発表された4月のデジタルカレンダーは、ハイブリッド型総合書店hontoにて配信開始された、3月14日から4月4日までの「タレント写真集/男性」ランキングで、smartphoneとPC用がそれぞれ1位と2位を獲得。また、購入したファンからは「こんな素敵ショットが毎月更新されてくと思うと楽しみ!」「色々バージョンあって嬉しい」「コスパいい」と満足の声が上がっている。そして今回、第2弾となる“5月カレンダー”が発売。こちらも4月のものと同様に、smartphone用・PC用の2種展開で、共に窪田さんの撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤陽道の撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつのカットがそれぞれ異なる絵柄とデザインで構成された、月ごと更新のマンスリーカレンダーとなっている。今回到着した新ビジュアルは、5月カレンダーのアザーカット。「最高だと思うメガネ男子俳優ランキング1位」に輝いたことから、メガネ男子な装いとなっており、どこか無防備な至近距離の彼氏感ショットとなっている。また併せて公開された撮影メイキングムービーでは、リビングを思わせる場所で、リラックス感のあるスタイルにメガネ姿でソファに寝転ぶ姿や、モーニングカップを手に齋藤さんとやりとりする様子、また茶目っ気たっぷりに振る舞う様子なども収められている。なお、今回発売されるカレンダーの収録カットは、ナチュラルで自然体、そしてやわらかな空気感漂うプライベート感満載のリラックスした表情が収められている。そして来月以降も毎月新作が配信。今後も月ごとの新ビジュアルをお楽しみに。「窪田正孝×写真家・齋藤陽道 カレンダー2019」より第2弾・5月カレンダーは4月15日(月)発売。(cinemacafe.net)
2019年04月10日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が3月30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。齋藤は、「R4G」ステージのトリを務め、デコルテ部分がシースルーになった黒のワンピースで登場。歓声を浴びながらランウェイを歩き、先端では人差し指を唇に当てるポーズで会場を沸かせた。同ステージの最後に出演者が再登場した場面では、プレゼントの投げ入れを実施。ここではキュートな笑顔を見せ、ファンを魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,800人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2019年04月01日この春、「ラジエーションハウス」で月9初主演を務めることが決定し話題となっている窪田正孝が、初のデジタルカレンダーを発売することが決定。イメージビジュアルが公開された。昨年は「アンナチュラル」「ヒモメン」『銀魂2 掟は破るためにこそある』など出演作が大きな話題となり、今年も主演を務める「ラジエーションハウス」『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』と放送・公開が楽しみな待機作がある窪田さん。また、2020年度前期の連続テレビ小説「エール」でも主演することが発表され、30代に入りますます魅力が増す彼の今後の活躍も見逃せない。約8年前の出会いから意気投合し、以来、カレンダーや写真集で度々コラボ共作を果たしてきた写真家・齋藤陽道が手掛ける本作。今回、カレンダーとしては3作目、コラボ共作としては写真集を含め4作目となり、息の合った2人だからこその世界観が今作にも収められている。初のデジタルカレンダーでは、スマートフォン用/PC用の2種の仕様。共に窪田さんの撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤氏の世界観を踏襲した撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつのカットが、それぞれ異なる絵柄とデザインで構成。毎月更新される計3枚のマンスリーカレンダーの中から、自分に合った好きなものを選ぶことができる。発売に先駆けて公開されたカットは、本作の第1弾として発売される4月カレンダーのアザーカット。春の陽気を感じさせ、シックなスタイリングも印象的だ。今回、ホワイトデーより発売開始後、毎月配信。なお、オンライン上で配信される本作画像は、特設サイトにてダウンロード出来るため、スマホの待受け、PCの壁紙としても使用可能なほか、購入後はプリントアウトして飾ることもできる。(cinemacafe.net)
2019年03月06日元AKB48でタレントの小嶋陽菜が22日、都内で行われた新しい「本麒麟」完成披露会に、EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典とお笑い芸人の土田晃之とともに登場した。今年1月中旬製造品より、本麒麟の強みである“ビールに近い卓越したうまさと品質”が強化され、パッケージも一新して新登場。完成披露会では、生まれ変わった本麒麟を3人が体験した。小嶋は、本麒麟に合わせた赤いノースリーブドレスで登場し、美脚もチラリと披露。「おいしものが大好きで、本麒麟もよく飲んでいるので、今日呼んでいただけたのかなと思っています」と笑顔を見せた。また、お酒について「女性は飲み飽きないというのは重要なポイントだと思います」とコメント。そして、本麒麟を試飲すると「期待を超えるうまさでした」と絶賛し、「飲みやすくて飽きがこない。女性にも飲んでほしいなと思いました。私は女性を代表して本麒麟をおすすめしていきたいです」と太鼓判を押した。
2019年02月22日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が12日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で行われたファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2019)に出演した。齋藤は「LOWRYS FARM」のステージで、デニムのワンピースにジャケット、黄色のタイツをあわせたファッションを披露。クールにランウェイを歩き、先端では大人な表情&ポーズで色気を漂わせ、観客を魅了した。東京ガールズコレクション(TGC)は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を2015年に発足し、福岡県北九州市や広島県広島市、富山県富山市で開催しており、今後も各地で開催予定。初開催の「TGC しずおか 2019」では、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)を知ってもらいたいという思いを込めて、“What’s your GOAL?(あなたのゴールは何?)”をテーマに設定した。
2019年01月12日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が9日、都内で行われた「はたちの献血」キャンペーン記者発表会に出席。齋藤の顔の小ささについて、堀が「誰も敵わない。人類は隣に並んじゃダメです」と話す場面があった。同キャンペーンは、新たに成人を迎える二十歳の若者を中心として広く国民に献血に対する理解と協力を求めることを目的に、1月1日~2月28日に実施。新キャンペーンキャラクターに、乃木坂46の齋藤、星野、堀未、山下、与田が就任し、5人が出演する新テレビCM『エール』編が1月より全国で放映されている。昨年8月に二十歳を迎えた齋藤は「今までは献血が自分の生活とは強く結びつかないと思ってしまっていたんですけど、今回キャンペーンキャラクターに就任させていただいて、そうではないと気が付いたので、私たちを通してみなさんにも献血についていろいろと知っていただけたらなと思います」と意気込みを語った。齋藤は、CMやメインビジュアルなどでセンターに立ち、ほかのメンバーより一歩前に。報道陣から「顔が小さいから?」という質問が飛ぶと、「いやいや、気のせいです。幻覚です」と苦笑。星野は「さすが、小さい!」、堀は「誰も敵わない。人類は隣に並んじゃダメです」と話して笑いを誘い、ほかのメンバーも頷いていた。
2019年01月09日60年以上の伝統を誇る観光旅館株式会社清風荘が運営する観光旅館「清風荘」の大浴場「木もれ陽の湯」が女性大浴場のリニューアル工事を終了。2018年12月21日(金曜日)にグランドオープンしました。福井県屈指の温泉街であるあわら市で60年以上の伝統を誇る「清風荘」は、えちぜん鉄道「あわら湯の町駅」から徒歩5分。JR「芦原温泉駅」から無料送迎バスも運行されているので遠方からの来館も安心です。毎年11月から3月は恒例の「かにふぐ食べづくし」バイキングを実施。15種類のかに料理と5種類のふぐ料理を中心に、オープンキッチンで焼き上げるステーキやサラダ、デザートなど旬の新鮮な食材にこだわった約50種類の料理を楽しめます。女性大浴場ではさらなる癒やしを提供今回グランドオープンした「木もれ陽の湯」は、2018年9月に新規オープンした「清風荘」第3の大浴場。天然石と無垢の木をふんだんに使用したモダンであたたかい内装が特徴です。自家源泉から注ぎ込む歴史ある温泉にくわえて、あわら温泉では初となる炭酸に露天風呂、ミストサウナも完備されています。リニューアルされた女性大浴場では、新たな浴槽として「シルク風呂」を導入。ミクロの泡によるベールのようなお湯で心からリラックスでき美肌効果も期待できます。従来通り利用可能な「花見風呂」や「陶器風呂」「庭園露天風呂」とあわせてさらなる癒やしを実感してください。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社清風荘のプレスリリース/PR TIMES※株式会社清風荘
2018年12月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に、秋元真夏、松村沙友理とともに登場。背中&肩出しドレスで美貌を放った。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。齋藤は、白をベースにした肩出しのドレスで、美背中も披露した。レッドカーペット沿いのボードにサインを書くときには、書きやすそうな中心部ではなく下の位置をチョイス。3人とも座ってサインした。その後、ステージで3人それぞれ中国語であいさつ。トロフィーを受け取った齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲を示した。そのほか、「最も影響力あるアーティスト賞」を受賞した赤西仁、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが出席した。
2018年12月22日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本企業や日本人アーティストなどを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。華やかなドレスに身を包んでレッドカーペットを歩いた後、ステージでそれぞれ中国語で受賞の喜びを語った。秋元は「このような賞をいただくことができて本当にうれしく思っています。これからもグループ一同みんなで協力して、みなさんに知っていただけるよう頑張りたいと思います」と決意を新たにし、齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲。松村は「素敵な賞をありがとうございます。これからもみんなで楽しい活動をしながら精進していきたいと思います」とあいさつした。
2018年12月22日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が10日、都内で行われたLINE NEWS PRESENTS「NEWS AWARDS 2018」表彰式にノースリーブのロングドレスで登場。2018年を彩る“話題の人”をLINE NEWSが表彰する同賞のアイドル部門を受賞した。齋藤は「今の時代、アイドルの方がたくさんいらっしゃるので、私はその大勢の中の1人のはずなんですが、こうやってLINEのニュースの方にたくさん取り上げていただいて、見つけていただいて、すごくありがたいなと思っています」とコメント。「可愛らしいトロフィーもいただけてすごくうれしいです。ありがとうございます」と感謝した。今年10月にはヒロインを務めた映画『あの頃、君を追いかけた』が公開。「お芝居の経験があるわけではなかったので、『本当に私でいいんですか?』とスタッフさんに聞き回った記憶があります」と明かし、「台湾とかで人気のある作品だったのでプレッシャーが多少あったんですが、ファンのみなさんには喜んでいただけて、私も得るものがたくさんあったので貴重ないい機会をいただいたなと思います」と語った。アイドルと女優で違いがあるか聞かれると、「そんなに別に…。どちらも私は中途半端な感じでやっているので、ごまかしごまかしやっているだけなので…」と謙遜。司会者が「実力だと思いますよ」と言葉をかけると、「褒めていただいて…。たくさん報道の方もいらっしゃると思ってなかったのでなんか申し訳ない。そんなたいそうなことはしていないので申し訳ないですけど…本当にありがたいなと日々感謝しながらやっております」と恐縮しきりだった。8月に20歳を迎えた齋藤。「そんなに差はなかったと思うんですけど、10代って周りの方が気を遣う要因なのかなと思うので、それがなくなってちゃんと大人扱いしていただけるのがうれしいし、アイドルって気を遣われる職業だなと思うので、そういうのがなくなったのはうれしいなと思います」と語り、「普段静かに過ごしているタイプなので、20代はもっとアクティブにいろいろなことに挑戦して、お仕事もプライベートも充実させられたらなと思います」と意気込みを語った。齋藤のほか、実業家・政治家部門は前澤友作氏、文化部門は福田雄一監督、アスリート部門は槙野智章、芸人部門は野性爆弾のくっきー、俳優・女優部門は浜辺美波が受賞。福田監督と浜辺はスケジュールの都合で表彰式は欠席し、福田監督の代理で元乃木坂46の若月佑美が出席した。
2018年12月10日アイドルグループ・乃木坂46の川後陽菜が、22日にブログを更新し、グループを卒業することを発表した。川後は「アイドル」というタイトルで、13歳の中学2年時に乃木坂に加入したことを振り返り、「よくアイドルがいう『青春のすべてでした!』ってやつ、本気で体現したし捧げた10代をすごしました」と回顧。「20歳という節目を迎え、この20代をどう過ごしていこうかなって考えるようになりました」と明かし、「なんかまた余裕ないくらいせかせかと働きたい。初心に戻りがむしゃらにやりたい。そう思って。乃木坂46卒業しようと決めました」と卒業を決意した理由を告白した。そして、「今の有難い場所から離れてでもまた1からチャレンジしたいと思い決意しました」とも明かし、「だからこの先のことを考えても簡単に人生上手くいかないものだけど、、それでも新しい一歩にすごくワクワクしてるんです」と期待に胸を膨らませる川後。12月20日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われる「アンダーライブ」が乃木坂46としての最後の活動となり、「平成最後の最後でアイドル終えます」「ラストライブすごく楽しみだな。残り少ないですが悔いなく楽みたいと思います。宜しくお願いします」とファンに呼びかけている。
2018年11月22日乃木坂46の齋藤飛鳥が、13日放送のラジオ番組『POP OF THE WORLD』(J-WAVE/毎週土曜6:00~8:00)で、年内で同グループを卒業する西野七瀬について語った。リスナーからメールで「西野七瀬さんの卒業にまだ心の整理がついていません。飛鳥ちゃんはどうですか?」と問われた齋藤。西野と齋藤は乃木坂46の初期メンバーとして2011年から約7年間にわたり活動を共にしてきた仲として知られている。この質問に対して斎藤は「寂しい気持ちはもちろんある」としつつ、テレビ東京で放送されていた乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』の中で、西野がスタッフから「悔いはないですか?」と問われていたことを取り上げて「『全くない』ってすごいすがすがしい顔で答えていたので」と、仲間の決断に理解を示した。さらに「最近のななは何かを吹っ切った感じでやっているので、何かすごい楽しそうでいいなぁと思って。私は好きですね」と西野への想いを語り、最後には「でも、ファンの方は寂しいですよね」と西野を応援してきたファンのことを気遣った。
2018年10月16日今、大注目のアイドルグループ・乃木坂46。メンバーの素顔に迫るべく、それぞれが偏愛しているもの・ことについてインタビューしました。今回は、川後陽菜さんが偏愛するものについてご紹介。乃木坂46に入る前から、根っからのアイドルオタクとして知られている川後陽菜さん。「小学生の頃に福岡のローカルアイドルがすごく好きになって、それ以降も『LinQ』のライブとかによく通ってました。上京してからは『純情のアフィリア』や『バンドじゃないもん!』『でんぱ組.inc』『PASSPO☆』『まねきケチャ』と、いろんなグループにハマってますね」名前が挙がるのは、メジャーアイドルからブレイク前のグループまでさまざま。「これから人気が出そうな子を、誰よりも先に見つけて推したい願望が強いんです。だからライブ現場で気になった子がいたら、名前を覚えてネットでチェックします。可愛い女の子を見て愛でるだけで癒されますしね」そんな川後さんの偏愛ぶりをサポートしているのは、お父さん。「定期的に『この子たち知ってるか?』って新しいグループを教えてくれるんです。デビュー直後の『ゆるめるモ!』のDVDを送ってきた時は驚きました。どこから見つけてくるのかホントに不思議。アイドル好きになったのは私のほうが先だと思うから、私の影響なのかな?」応援したくなっちゃうタイプは、“自分の個性を活かしている人”だそう。「歌や踊りのクオリティも大事だけど、ステージで自分のキャラクターに合ったパフォーマンスができる子が好きです。どんな時でも自分の世界観をブレさせない姿に惹かれてしまいます」乃木坂46の活動がどんなに忙しい時も、時間を見つけてライブに行くという川後さん。それにもちゃんと理由があるよう。「仕事で共演して仲良くなったアイドルでも、ライブに行って初めて見つけられる個性があるんです。そういう瞬間に立ち会いたいから、なるべく自分でチケットを買って、生で観たいですね。やっぱり、ステージに立ってる彼女たちの姿が大好きなんですよ」かわご・ひな1998年3月22日生まれ、長崎県出身。『Popteen』専属モデルとして活躍中。「ミスiDオーディションは初回からチェックしてます!」※『anan』2018年10月3日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・市野佑大ヘア&メイク・PON江原理乃取材、文・森野広明田島太陽(BLOCKBUSTER)池永 亘森 祐介執筆協力・堀田隆大
2018年09月30日1期生最年少メンバーとして走り続けて7年。最新曲のセンターを務めつつ、初出演の映画も公開間近。活動の幅を広げる齋藤飛鳥さんが抱く乃木坂46への思い、そしてこれから。まるで夢見るように繊細な眼差しでカメラをじっと見つめ、この日の撮影場所である和室を幻想の世界に変える齋藤飛鳥さん。そのイノセントな存在感で10月5日公開の映画『あの頃、君を追いかけた』の清楚な優等生ヒロインを演じる。一方で、最新曲『ジコチューで行こう!』では堂々のセンター。映画、乃木坂46、そして将来のこと。20歳の飛鳥さんの今の思いとは。――初出演映画の公開が間近ですが、スクリーンで試写を観た感想はいかがでしたか。齋藤飛鳥:正直、達成感より反省が先に来ました。映画の本格出演は初めてだし、そもそも演技の経験が浅い。今作で演じたヒロインの真愛(まな)は、クールな優等生で、自分と少し重なるけど違う部分もある。その自分とのちょっとした差を演じるのが難しかったです。演技に「正解」はないと思っているけれど、完成版を観て「もう少し正解に近い演技があったのではないか」と反省しました(笑)。――自分に厳しい…。でも今回は台湾の名作恋愛映画の日本版ということで、プレッシャーもひとしおだったのではないですか。齋藤:そうですね。台湾版の良さを生かしつつも、日本のオリジナリティを出したいと思ってスタッフみんなで試行錯誤しながら。迷った時は台湾版を何度も観直して…。みんなも私も台湾版を大切に思っているので。――とはいえ普段は、恋愛モノの映画が苦手だとか。齋藤:そうなんですよ!いつもならラブストーリーは飽きて最後まで観られないんですけど、この台湾版を初めて観た時は最後まで全く飽きることなく物語の世界に浸れました。「どうしてかな」と自分でも思ったんですけど、それはたぶんこの作品が恋愛以外でも大切なことを伝えているからなんです。話の中心は山田裕貴さん演じる浩介と、私が演じる真愛の高校時代から10年間の恋の話。でも恋の行方だけでなく“戻らない青春という時”の儚さも描いている。時間が巻き戻ったりするタイムワープ系の作品も少なくないこの時代に、戻らない時間がどれほど貴重かを打ち出している。そこに意味があると思ったんです。――なるほど。20歳になった今、振り返って飛鳥さん自身の青春はどのようなものでしたか。齋藤:ふふ、私の場合は完全に乃木坂46です。いわゆるスクールライフ的なキラキラしたものは経験してこなかった。だからこそ、この映画に出るまでそういう「10代らしさ」みたいなものにコンプレックスを持っていて。「別にそんなもの経験しなくても、私は立派な大人になれますから!」みたいに思って肩肘張っていました(笑)。でもいざ映画の撮影に入ったらキャストの皆さんが映画の世界観そのままでびっくり。男子が楽屋でふざけていて、まさに私が映画の中で男子に何度も言う「幼稚!」って台詞を言いたくなるかんじ(笑)。で、その様子を見て共演の松本穂香ちゃんと「まーたやってる」って呆れるという…。でも「あ、これが青春というものなのか」とは思いましたね。――乃木坂46の楽屋とはだいぶ雰囲気が違っていそうですね。齋藤:そうですね。撮影の合間に若い俳優さんたちがギャグを言って私たちを笑わせようとするんですけど…あのノリにしばらく慣れなくて(笑)。これは後から聞いたんですけど、最初は「飛鳥ちゃんの壁が厚すぎて、これはもう無理なんじゃないか」って男性陣は話していたそうです。でもおかげで、普通のスクールライフというものをちょっとだけ経験させてもらえました。――貴重な経験になりましたか。齋藤:ふふ。「まあ青春もそう悪いものではないのかもな…」と思いはしました(笑)。さいとう・あすか1998年8月10日生まれ、東京都出身。乃木坂46最年少メンバーとして13歳でデビュー。最新曲『ジコチューで行こう!』で2度目の単独センターを務める一方、今秋公開の映画『あの頃、君を追いかけた』で映画初主演。アイドル界きっての小顔で、モデルとしても活躍中。ワンピースはスタイリスト私物『あの頃、君を追いかけた』2011年、空前のヒット作品となった台湾映画『あの頃、君を追いかけた』。あの名作が日本を舞台に生まれ変わった。山田裕貴さん演じるまっすぐな主人公・浩介と齋藤飛鳥さん演じる優等生ヒロイン・真愛との10年にわたるピュアな恋。そして二度と戻らない“青春”を描いた、愛しく切ない物語。10月5日全国ロードショー。※『anan』2018年10月3日号より。写真・横浪 修スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・KUBOKI(Three PEACE)インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)#タレント記事をさらにチェック!#映画をもっと覗いてみる!※日差しで頭皮ヤバーッ! アラサー女子が噂のシャンプーをお試し[/hidefeed]
2018年09月27日俳優の窪田正孝と写真家・齋藤陽道による共同制作の初フォトブック「マサユメ」。テレビ朝日系でスタートした土曜ナイトドラマ「ヒモメン」で早くも話題の窪田さんの、無防備で自然な仕草に思わずドキッとする“彼氏感”溢れる未公開の新カットが到着した。主演ドラマ「ヒモメン」ほか、8月17日(金)公開の『銀魂2 掟は破るためにこそある』、10月5日(金)公開の『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』など数々の話題作への出演を控える窪田さん。今回、写真家・齋藤氏とのタッグで自身初となるフォトブックを発売する。28~30歳までの約3年にわたる制作期間の中で、歳を重ねるごとに変化していく等身大の姿やリアルな素顔に迫った密着撮影が行われており、さらに30歳を迎える今年8月6日(月)の誕生日には、本作に収録される最後の密着撮影が予定されている。予約販売開始から約1か月、全国書店やAmazonほかネット書店での予約数を順調に伸ばしているという中、この度、公開された新カットは、とある1日を一緒に過ごしているかの様なプライベート感のある日常的なシチュエーションばかり。ラフな部屋着スタイルで無防備にキッチンに立つ姿には癒され、ベッドの上で不意にさりげなく振り返ったときの、その完璧な美背中に思わずドキッ。クールな出で立ちで車のハンドルに手をかける姿は、助手席から横顔を眺めているようなドライブデート風ショットの全3点は、まるでその場にいるような感覚を感じることのできる、恋人目線で撮影された“彼氏感”のある写真となっている。これらのカット以外にも、収録カットには“窪田正孝×写真家・齋藤陽道”という2人の距離感であったからこその、“奇跡の絶対距離”で撮影された世界観に引き込まれる、特別感のある写真が満載。本作に関する今後の詳しい情報は、フォトブック公式サイト、およびフォトブック公式Twitterでも随時情報がアップされていく予定。窪田正孝×写真家・齋藤陽道 フォトブック「マサユメ」は9月2日(日)発売。(text:cinemacafe.net)
2018年07月29日人気実力派俳優・窪田正孝の自身初となるフォトブック「マサユメ」が9月2日(日)より発売されることが決定。発売に先駆け、表紙や収録カット、そしてフォトブック撮影中のオリジナルメイキング映像も公開された。「THE LAST COP/ラストコップ」「デスノート」『東京喰種トーキョーグール』『HiGH&LOW』シリーズなどこれまで数々の話題作に立て続けに出演し、主演を務めた「僕たちがやりました」や、医大生約で出演した「アンナチュラル」の好演も記憶に新しい窪田さん。7月スタートのドラマ「ヒモメン」では主演を務めることが決定。すでに、数々の作品での華麗な演技でファンを魅了している彼だが、今後の活躍にも目が離せない。今回発売される窪田さん自身初となるフォトブックは、過去2作のカレンダーに続き、写真家・齋藤陽道との3作目となるタッグ。齋藤氏と久々の再会を果たした2016年12月の第1回目の撮影から、29歳の誕生日、雪の中、水族館…など様々なシチュエーションで撮影が行われ、制作期間はなんと、28~30歳までの約3年!歳を重ねるごとに変化していく窪田さんの姿、素顔に迫った密着撮影が行われ、さらに30歳を迎える今年8月6日の誕生日の様子も撮り下ろされる予定となっている。さらに、これまでの俳優人生をふり返ったロングインタビューも収録。これまで語られることのなかった、等身大の自分と真摯に向きあい、自分自身をじっくりと見つめたパーソナルな内容が語られている。なお、本作はA4サイズ、全160ページで、表紙は「通常版」と「TSUTAYA限定版」の2種を用意。限定版は6月19日(火)より受付開始となっており、在庫なくなり次第終了なので要注意。また、発売日当日にはSHIBUYA TSUTAYAにて発売記念お渡し会イベントを予定している。窪田正孝×写真家・齋藤陽道 フォトブック「マサユメ」は9月2日(日)発売。(cinemacafe.net)
2018年06月16日新江ノ島水族館に新展示「カピバラ~陽だまりの草原~」が2018年7月14日(土)オープン。“えのすい”が、カピバラをテーマにした新展示「カピバラ~陽だまりの草原~」がスタート。穏やかな性格で見ているだけで癒しを与えるカピバラにフォーカスを当て、南米の温暖な水辺で生まれた彼らの生態を探る。新スポットは緑の芝生に覆われていて、2018年夏のイチオシヒーリングスポットになること間違いなし。さらに新江ノ島水族館内には、色とりどりの南の魚たちが泳ぐ「トロピカル水槽」、南米の魚にエサやりできる「さかなのもぐもぐプール」など、海の生き物たちを紹介する展示も登場。7月14日(土)から8月31日(金)までは、クラゲファンタジーホールにて限定クラゲショー「今夜はクラゲNight」も実施。会場全体を潜水船に見立て、クラゲのすむ海の世界を案内する。【詳細】新江ノ島水族館住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19-1TEL:0466-29-9960料金:大人 2,400円、高校生 1,500円、小学生・中学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※7月14日(土)~大人一般入場料が2,100円→2,400円に変更。■「カピバラ~陽だまりの草原~」開始日:2018年7月14日(土)■今夜はクラゲNight開催期間:7月14日(土)~8月31日(金)各回約5分会場:クラゲファンタジーホール
2018年05月31日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」の自社ECサイトにて艶やかな浴衣姿を披露している。「GRL」は5月22日16時より自社ECサイトにて、西野と齋藤が着用モデルを務める浴衣の販売を開始した。西野着用の浴衣は、繊細なタッチで描いた古典ツバキ浴衣で、ネイビーとレッドのコントラストでワンランク上のこじゃれたデザイン。齋藤着用の浴衣は、ストライプに椿をあしらったモダンなストライプ椿浴衣で、ピンクを基調とした色目とラメをプラスして上品な雰囲気が漂う。
2018年05月22日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希らが19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。「GRL」ステージは、乃木坂46のメンバー9人のランウェイに。西野七瀬がトップバッターで登場すると会場は一気に大歓声に包まれ、続いて与田祐希、久保史緒里、大園桃子、樋口日奈、星野みなみ、新内眞衣、山下美月、そして、齋藤飛鳥がラストを飾った。なお、3期メンバーの与田、大園、山下は、初ランウェイとなった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日元AKB48の小嶋陽菜が7日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演。まさかのパイ投げで、30歳の誕生日をひと足早く祝福された。スペシャルゲストとして登場した小嶋。トークショーでは、今月19日に30歳の誕生日を迎えるということで、同誌の渡辺佳代子編集長から花束を贈られ、「うれしい。ありがとうございます!」と喜んだ。そして、「今年はいつもよりスペシャルなものを用意しています」という編集長が、まさかのパイ投げで誕生日をお祝い。顔面クリームだらけになった小嶋は「ありがとうございます!」と感謝し、司会の三四郎が「パイ投げられて『ありがとうございます』は芸人!」と小嶋のリアクションにツッコんだ。その後、小嶋も編集長にパイ投げのお返し。お互いクリームまみれの爆笑ステージとなった。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。小嶋のほか、マギー、乃木坂46の齋藤飛鳥、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月07日