映画『きみの瞳が問いかけている』の特別授業in青山祭が8日に東京・青山学院大学で行われ、吉高由里子、横浜流星、佐藤達郎が登場した。同作はチャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。イベントでは、29名の学生がリモートでつながり、吉高&横浜に悩み相談も。「どうしたら大人な女性になれますか」という質問に、吉高は「もう、私はふりしぼって(大人の女性の役を)演じてるだけで、全然ダメダメなんですよ」と苦笑する。「大人になるって怖いことが増えてくなと思って、20歳から毎年、お休みをもらうと1人で海外旅行をしたりホームステイしたりして、何も怖いものがなかったんですね。今思えば危ない行動してたなと思うことも、その時は何も感じずにただただ刺激的に取り入れてく感覚だった」と振り返る。さらに吉高は「失敗するのって、怖いことじゃないんですよ。失敗を知らない方がよっぽど怖いことなんですよ。なので、たくさん失敗して、たくさんの自分の感情を知って、周りにも関わって、自分を育んで欲しいなと思います。いっぱいできるから、これから」と学生にエールを送った。また「教職と就職で悩んでいる」という学生には、「たくさん悩んでもいいし、どっちもやってもいいなと思う」とアドバイス。「私は就職したことがなくて、16歳からこの仕事していて、さっきもマネージャーさんたちと転職の話をしてたんです。もし自分が転職したらどこの会社に入れるんだろう、とか」と意外な話題に。「でも、いろんな経験ができると思うので、迷ってるんだったら両方やっちゃえという気持ちですね」と学生の背中を押していた。
2020年10月08日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める、邦画界を牽引する恋愛映画の旗手・三木孝浩監督の最新作『きみの瞳(め)が問いかけている』。本作のタイトルは、シェイクスピアの不朽の名作「ロミオとジュリエット」から引用されていることを三木監督が明かした。「ロミオとジュリエット」の「彼女の目が問い掛けている。僕は答えなければ。」という台詞から引用されているという本作。それは劇中、明香里(吉高さん)の好きな台詞としても紹介されている。明香里は目が見えないながら塁(横浜さん)を真っ直ぐに見つめ問いかけるも、塁は過去の過ちから戸惑い、すぐに明香里の目を見つめ返すことができない印象的な場面となっている。三木監督は本作と「ロミオとジュリエット」の関係性について「お互い想い合っているのに抗えない運命に翻弄され、引き裂かれていく二人の物語は、ラブストーリーの王道中の王道である『ロミオとジュリエット』と同じですし、好きになればなるほど苦しむキャラクター達の葛藤は、いつの時代でも観客の胸を打つ構図だと思います」と語る。「特に今回、目の見えていない明香里が塁を見つめることで、その瞳に映る自分と対峙し自分への『問い』を感じる塁の姿が、この『ロミオとジュリエット』のセリフに通じますし、その『問い』の答えを物語の中で獲得していく映画だと確信したので、ぜひこのタイトルにしたいと思いました」と本作と「ロミオとジュリエット」との共通点を踏まえ、本作『きみの瞳が問いかけている』というタイトルに込めた想いについて語った。今回解禁となったメイキング写真は、その明香里と塁が見つめ合うシーンを収めた1枚。本作の演出について、明香里と塁の距離感を意識したという三木監督は「距離感を表すものの一つに、二人の視線がありますが、本作では一人の目が見えないという設定ですので、目が見える人でも見えていないものはいっぱいあるし、目が見えていない人が見えているものもいっぱいあるということを表現したいと思いました」とコメント。視覚だけでは捉えることのできない、繊細な感情の機微まで見事に表現している吉高さんと横浜さんの絶妙な演技にも注目のシーンとなっている。『きみの瞳が問いかけている』は10月15日(木)先行上映(一部劇場を除く)、10月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年10月08日吉高由里子と横浜流星がW主演する最新映画『きみの瞳(め)が問いかけている』でメガホンをとったのは、『僕等がいた』や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『思い、思われ、ふり、ふられ』などでも知られる恋愛映画の旗手・三木孝浩監督。本作では“赦し”をめぐる大人のラブストーリーに挑んでいる。現在、高校生の切なくも甘酸っぱい等身大の恋愛模様を切り取った『思い、思われ、ふり、ふられ』が公開中の三木監督。一転、本作ではピュアで、深みのある大人のラブストーリーを描いている。不慮の事故で視力と家族を失ってしまった明香里(吉高さん)は、過去に犯した罪により夢を失った塁(横浜さん)と出会う。2人はお互いに惹かれ合い幸せと安らぎの日々が過ぎていくも、明香里から視力と家族を奪った過去の告白を受けた塁はあまりにも残酷な運命の因果に気づいてしまう。この残酷な運命によって結びつけられた2人が描く恋愛模様を、三木監督は「二人の男女がただ愛し合うというラブストーリーではなく、犯した罪をめぐる赦しの物語でもあると思います。その赦しが、彼女の愛情によってもたらされるところがメインテーマですね」と語り、「大人のラブストーリーという意味でも、自分の中での新たなチャレンジでした」とコメント。明香里の愛情が罪の気持ちに苛まれる塁を赦しに導くことをテーマに、本作では切なくも高純度なラブストーリーにチャレンジしたことを明かしている。『きみの瞳が問いかけている』は10月15日(木)先行上映(一部劇場を除く)、10月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年09月18日本日9月16日は俳優・横浜流星の24歳の誕生日。ドラマ「私たちはどうかしている」では麗しい和装姿に同世代からの注目を集め、10月には映画『きみの瞳が問いかけている』も公開予定。そんな横浜さんが出演する作品が映像配信サービス「dTV」では多数配信中、その中からオススメの4作品の見どころを紹介する。dTVオリジナルドラマ「彼氏をローンで買いました」主人公・多恵(真野恵里菜)のストレス発散用として購入されるローン彼氏・刹那ジュンを演じる横浜さん。自分の借金を肩代わりしてもらう代わりに、彼女からのどんな命令でも従順に従うことになる。見どころ最初はダメ男のジュンだったが、ストレスを抱える多恵と過ごすうちに“多恵の役に立ちたい“と思うようになり、回を追うごとにジュンの素直さや優しさが次第に見えてくるところがポイント。また、多恵の女王様っぷりとジュンに八つ当たりするシーンにも注目。単独初主演映画『劇場版兄友』2018年に公開され、横浜流星の映画単独初主演となった作品。イケメンなのに女性に奥手な男子高校生の西野壮太を演じる。dTVで配信中のドラマ版も併せて楽しめる。見どころ友人の妹(松風理咲)に恋をするものの、相手の名前も呼べない、手も繋げない、もちろんキスもできないというウブっぷりを発揮。それでも一途に好きな人のために行動するピュアな姿が初々しい。人気俳優4人が主演『虹色デイズ』佐野玲於、中川大志、高杉真宙とともに、仲良し男子高校生4人組のお騒がせな日常を描いた作品。横浜さんは人当たりが良くいつもニコニコしているが、実はドSな“恵ちゃん”こと片倉恵一を演じている。見どころ実は恋愛模索中のドSキャラに扮している横浜さんが見どころの1つ。また、なっちゃん(佐野玲於)の恋のために一役買って出る仲間想いの一面もあり、制服でプールに飛び込む冒頭のシーンから等身大の男子高校生らしさが全開。『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』※レンタル作品渡辺あゆ原作のマンガ「L・DK」の2度目となる実写映画として2019年に公開された作品。横浜さんは葵(上白石萌音)と柊聖(杉野遥亮)を引き離そうとするアメリカ帰りの玲苑役を演じた。見どころ普段ぶっきらぼうだからこそ、たまに見せる可愛らしい部分に胸キュン。“壁ドン”ブームの火付け役となった前作に続く、玲苑の“壁ドン”シーンも見逃せない。上記4作品ほか横浜流星出演の作品はdTVにて配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会兄友 2018年5月26日より全国にて順次公開©『兄友』製作委員会L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。 2019年3月21日より全国にて公開©「2019 L♡DK」製作委員会
2020年09月16日吉高由里子と横浜流星がW主演を務め、邦画界を牽引する恋愛映画の旗手・三木孝浩監督が作り上げる最高純度のラブストーリー『きみの瞳が問いかけている』より、メイキング写真が到着した。今回のメイキング写真では、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われる難役に挑む吉高さんと、入念なやりとりをする三木監督の写真をはじめ、本作でも重要なシーン、海岸の場面で三木監督が、キックボクサーとして未来を絶たれた塁を演じる横浜さんへ演出する場面が切り取られている。『僕等がいた』以来、今回8年ぶりの再タッグとなった吉高さんと三木監督。吉高さんは「三木監督とは、迷っていること、これは違うかもしれないなと感じたことなど、お互いになんでも話し合える間柄」と関係性を語り、「すぐに走ってきては『こういう感じ』と微妙なニュアンスを直接伝えてくださるので、大変わかりやすかったです。演じる側、観る側の気持ちを理解して、温もりのある演出をされる、心から信頼できる監督です」とその強い信頼関係を明かす。一方、三木組初参加となった横浜さんは「一つのシーンを、いろいろな角度からたくさん撮ることによって、その場面の登場人物たちの心情を大事に作ってくださる監督で、ご一緒していて非常に心強かったです」と印象を述べ、「現場でも様々なアドバイスをくださっていたのですが、言われたことをただそのまま形にするのではなく、監督が何を求めているのか自分なりに解釈して、塁の気持ちを見つめながら演じるようにしました」と撮影をふり返った。そんな2人から厚い信頼を寄せられている三木監督は「今回はメイン二人の物語になりますので、特に重視したのは彼らの距離感です。最初に出会った時から、ラストへ向けてどう変化していくか。物語の流れに沿った順撮りではないので、シーンが変わる度に二人と確認し合いました」とメイキング写真の通り、それぞれと入念なやり取りを行っていたとコメントしている。『きみの瞳が問いかけている』は10月15日(木)先行上映(一部劇場を除く)、10月23日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年09月08日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(10月23日公開)のメイキング写真が7日、公開された。同作はチャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。今回解禁となった写真は目が見えないという難役に挑む吉高と入念なやりとりをする三木孝浩監督を写した1枚や、物語の重要なシーンとも呼べる海岸のシーンで横浜へ演出する姿を捉えたもの。本作のメガホンをとる三木監督と吉高は『僕等がいた』以来8年ぶりの再タッグとなり、吉高は「三木監督とは、迷っていること、これは違うかもしれないなと感じたことなど、お互いになんでも話し合える間柄で、それはありがたいことだと思っています。すぐに走ってきては『こういう感じ』と微妙なニュアンスを直接伝えてくださるので、大変わかりやすかったです。演じる側、観る側の気持ちを理解して、温もりのある演出をされる、心から信頼できる監督です」と三木監督への思いを表す。今回が初となる三木組へ参加した横浜も「一つのシーンを、いろいろな角度からたくさん撮ることによって、その場面の登場人物たちの心情を大事に作ってくださる監督で、ご一緒していて非常に心強かったです。現場でも様々なアドバイスをくださっていたのですが、言われたことをただそのまま形にするのではなく、監督が何を求めているのか自分なりに解釈して、塁の気持ちを見つめながら演じるようにしました」と信頼を明かす。三木監督は「今回はメイン2人の物語になりますので、特に重視したのは彼らの距離感です。最初に出会った時から、ラストへ向けてどう変化していくか。物語の流れに沿った順撮りではないので、シーンが変わる度に2人と確認し合いました」と語った。
2020年09月08日10月23日(金)より公開となる映画『きみの瞳が問いかけている』のメイキング写真が公開された。確かな演技力と華やかな存在感で、日本の映画界を牽引する女優・吉高由里子と、2020年日本アカデミー賞で新人俳優賞に輝いた俳優・横浜流星がダブル主演を務める本作は、恋愛映画の旗手・三木孝浩監督が贈る切ないラブストーリー。不慮の事故で、視力と家族を失った明香里(吉高)と罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜)は小さな偶然から出会い、次第に惹かれ合う。吉高は目が不自由という明香里役を務めるにあたり、撮影前からリサーチを重ねて挑んだ。一方、横浜はかつて世界大会での優勝経験を持つ空手を生かし、本作のために10キロ増量して肉体を改造。本作では、見事なアクションシーンを見せている。今回公開されたメイキング写真は、難役に挑む吉高と入念なやりとりをする三木監督を写した一枚や、物語の重要なシーンとも呼べる海岸のシーンで三木監督が横浜へ演出する姿を捉えている。本作のメガホンをとる三木監督と吉高は『僕等がいた』以来8年ぶりの再タッグとなり、三木監督の演出に吉高は「三木監督とは、迷っていること、これは違うかもしれないなと感じたことなど、お互いになんでも話し合える間柄で、それはありがたいことだと思っています。すぐに走ってきては「こういう感じ」と微妙なニュアンスを直接伝えてくださるので、大変わかりやすかったです。演じる側、観る側の気持ちを理解して、温もりのある演出をされる、心から信頼できる監督です」と強い信頼関係がうかがえるコメント。今回が初となる三木組へ参加した横浜も、「ひとつのシーンを、いろいろな角度からたくさん撮ることによって、その場面の登場人物たちの心情を大事に作ってくださる監督で、ご一緒していて非常に心強かったです。現場でも様々なアドバイスをくださっていたのですが、言われたことをただそのまま形にするのではなく、監督が何を求めているのか自分なりに解釈して、塁の気持ちを見つめながら演じるようにしました」と監督に厚い信頼を寄せている。そして、三木監督は「今回はメインふたりの物語になりますので、特に重視したのは彼らの距離感です。最初に出会った時から、ラストへ向けてどう変化していくか。物語の流れに沿った順撮りではないので、シーンが変わる度にふたりと確認し合いました。」とコメント。本作のタイトルはシェイクスピアの不朽の名作『ロミオとジュリエット』の中の一節「彼女の目が問いかけている。僕は答えなければ」から引用しているように、まさに瞳で「問いかけ、語り、叫ぶ」吉高と横浜、そして三木監督が一丸となって創り出した最高純度の恋愛映画となっている。『きみの瞳が問いかけている』10月23日(金)全国公開
2020年09月08日吉高由里子&横浜流星のW主演で贈る切ない純愛ラブストーリー『きみの瞳が問いかけている』が、全国公開に先駆けて“1日限定”の特別先行上映を行うことが分かった。一部劇場を除いて、全国の劇場にて実施される。10月23日(金)の全国公開に先駆けて、約1週間早い15日(木)に先行公開されることが決定した本作。この実施決定を受けて、W主演の2人からコメント映像が到着。先行上映決定発表とともに、感想投稿キャンペーンを行う旨も明かされ、「皆様のご感想お待ちしています」と呼びかけた。なお、先行上映を行う劇場は随時、公式サイト・SNSで発表される。『きみの瞳が問いかけている』は10月15日(木)先行上映 (一部劇場を除く)、10月23日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年09月06日10月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショーとなる三木孝浩監督の最新作『きみの瞳が問いかけている』の特別先行上映が決定した。本作は、不慮の事故で、視力と家族を失った明香里と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁が織りなす感動のラブストーリー。圧倒的な演技力と華やかな存在感で日本映画界を牽引する吉高由里子と、2020年の日本アカデミー賞で新人俳優賞に輝いた横浜流星がダブル主演を務める。全国公開に先駆け、全国の劇場 (※一部劇場を除く)にて実施される特別先行上映は、10月15日(木)の1日限定。先行上映が実施される映画館などは、随時公式サイトで発表される。そして、今回の実施決定を受け、主演の吉高と横浜より動画コメントが到着した。動画内では、先行上映に合せて感想を投稿するキャンペーンの実施決定も発表されている。キャンペーン詳細は、公式サイト( )、公式SNS( )での発表を予定しているとのこと。続報を期待しながら、まずは特別先行上映の日を楽しみに待ちたい。映画『きみの瞳が問いかけている』10月15日(木)先行上映決定/10月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
2020年09月05日吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務め、恋愛映画の旗手・三木孝浩監督が手掛ける『きみの瞳が問いかけている』より、横浜さんの迫力のファイトシーンを切り取った場面写真が公開された。本作は、不慮の事故で視力と家族を失った明香里と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁、光を失って生きてきた2人が織りなす運命のラブストーリー。中でも注目なのが、キックボクサー役で出演している横浜さんの肉体美と圧倒的迫力のアクションシーン。演じるにあたって、横浜さんは「1か月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えて頂き、10kgほど体重を増やしました」と役作りについて明かす。また、極真空手の世界チャンピオンという経歴を持つ横浜さんだが、「キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました」と語り、その飲み込みの早さ、上達ぶりはプロも唸るほどだったという。そんな横浜さんが演じる塁の劇中対戦相手として登場するのは、キックボクシングイベントKNOCK OUTに出場している現役プロキックボクサー。彼らも「横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います!」(小笠原瑛作)、「撮影では『横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?』と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました」(炎出丸)と横浜さんを絶賛。また横浜さんが世界一になった極真空手の大会の準々決勝の相手でもあり、中学生時代は関東圏のトップ選手同士、同じ場所で切磋琢磨したライバル・与座優貴も出演。「自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激を貰っていました。そして自分自身世界王者になり、映画の舞台で再会する事ができ非常に嬉しく思います」と共演を喜んだ。今回公開された写真には、圧倒的迫力のファイトシーンが収められているが、そんなボクシングシーンの撮影について横浜さんは「表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは"覚悟"です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里の為に、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を賭けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命をかけて全力を尽くしました」とコメントしている。『きみの瞳が問いかけている』は10月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年08月24日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(10月23日公開)の場面写真と劇中対戦相手が5日、公開された。同作は喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。同作の大きな見どころのひとつが、キックボクサーの塁を演じた横浜流星のストイックな役作りによって作り上げられたその肉体美とアクションシーン。極真空手の世界チャンピオンという経歴を持つ横浜は「キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました」と語るが、プロも唸るほどの上達を見せたという。劇中対戦相手として登場するのは、いま格闘技ファンが注目するキックボクシングイベント“KNOCK OUT(ノックアウト)”に出場している、現役トップクラスのプロキックボクサーたち。世界の強豪としのぎを削る小笠原瑛作、“天才児“栗秋祥梧、キック界のプリンスと呼ばれる小笠原裕典、”闘将“炎出丸、そして極真世界王者の与座優貴が登場する。実は、与座は横浜が世界一になった極真空手の大会の準々決勝の相手でもあり、中学生時代は関東圏のトップ選手同士、同じ場所で切磋琢磨したライバルとなる。その後、横浜は俳優へ、与座はプロキックボクサーへと別の道を進んだが、今回共演を果たすというドラマティックな再会も実現した。○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺) コメントキックボクサーの小笠原瑛作です。普段試合で上がるリングとはまた違った緊張感での撮影でした。横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います! 是非楽しみにしていてください!○小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺) コメントキックボクサーの小笠原裕典です。本物の試合さながらの会場の雰囲気、お客さんの盛り上がり、映画を作り上げるスタッフや役者さんたちのプロ意識に良い刺激を受け、とても楽しい撮影現場でした。僕たちキックボクサーが映画でどんな戦いを繰り広げるのか、ぜひ劇場でご覧ください!○栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺) コメント初めまして。栗秋祥梧です。映画を楽しみにしてくださってる皆様、とても素晴らしい作品となっております!そして熱いファイトシーンも見逃さないでください!○炎出丸(クロスポイント吉祥寺) コメント今回、このような機会をいただき感謝しています。撮影では「横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?」と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました。ちなみに炎出丸と書いてひでまる と読みます。○与座優貴(橋本道場). コメント自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激を貰っていました。そして自分自身世界王者になり、映画の舞台で再会する事ができ非常に嬉しく思います。今後もステージは違いますが、横浜さんの活躍に追いつける様精進していきます。○横浜流星 コメント・塁を演じるにあたって役作りは?1カ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えて頂き、10kgほど体重を増やしました。キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました。・ボクシングシーンの撮影で特に気を付けたことや、監督からの指示は?表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは"覚悟"です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里の為に、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を賭けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命をかけて全力を尽くしました。(C)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会. (C)2020Gaga Corporation / AMUSE Inc. / Lawson Entertainment,Inc.
2020年08月24日恋愛映画の旗手・三木孝浩が監督を、吉高由里子、横浜流星がダブル主演を務める『きみの瞳(め)が問いかけている』が、10月23日(金)より全国公開される。この度、ファイトシーンを収めた場面写真や、出演しているプロキックボクサーたちと主演の横浜のコメントが公開された。本作は、不慮の事故で、視力と家族を失った女・明香里と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた男・塁。光を失って生きてきたふたりが織りなすラブストーリー。大きな見どころのひとつは、キックボクサーの塁を演じた横浜のストイックな役作りによって作り上げられた肉体美と、圧倒的迫力のアクションシーン。役作りについて横浜は「1カ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の方やプロの選手の方々に教えていただき、10kg体重を増やしました」と明かす。横浜自身、極真空手の世界チャンピオンという経歴の持ち主だが、横浜は「キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました」と語る。そんな、役作り以上ともいえる肉体づくりとキックボクシングの技術を身に着けた横浜演じる塁の劇中対戦相手として登場するのは、いま格闘技ファンが注目するキックボクシングイベント“KNOCK OUT(ノックアウト)”に出場している、現役トップクラスのプロキックボクサーたち。本作に出演するのは世界の強豪としのぎを削る小笠原瑛作、“天才児“栗秋祥梧、キック界のプリンスと呼ばれる小笠原裕典、”闘将“炎出丸、そして極真世界王者の与座優貴。与座は横浜が世界一になった極真空手の大会の準々決勝の相手でもあり、中学生時代は関東圏のトップ選手同士、同じ場所で切磋琢磨したライバル。その後、横浜は俳優へ、与座はプロキックボクサーへと別の道を進んだが、本作『きみの瞳が問いかけている』で共演を果たすというドラマティックな再会も実現した。また、あわせて公開されたプロキックボクサー、横浜からのコメントは、以下の通り。■小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)キックボクサーの小笠原瑛作です。普段試合で上がるリングとはまた違った緊張感での撮影でした。横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います!是非楽しみにしていてください!■小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺)キックボクサーの小笠原裕典です。本物の試合さながらの会場の雰囲気、お客さんの盛り上がり、映画を作り上げるスタッフや役者さんたちのプロ意識に良い刺激を受け、とても楽しい撮影現場でした。僕たちキックボクサーが映画でどんな戦いを繰り広げるのか、ぜひ劇場でご覧ください!■栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)初めまして。栗秋祥梧です。映画を楽しみにしてくださってる皆様、とても素晴らしい作品となっております!そして熱いファイトシーンも見逃さないでください!■炎出丸(クロスポイント吉祥寺)今回、このような機会をいただき感謝しています。撮影では「横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?」と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました。ちなみに炎出丸と書いて、ひでまると読みます。■与座優貴(橋本道場)自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激を貰っていました。そして自分自身世界王者になり、映画の舞台で再会する事ができ非常に嬉しく思います。今後もステージは違いますが、横浜さんの活躍に追いつける様精進していきます。本作の横浜流星による本気の役作りで挑んだアクションシーンは、KNOCK OUT(ノックアウト)のプロキックボクサーが相手だからこその圧倒的なリアリティで本作をより盛り上げます!■横浜流星コメントーー塁を演じるにあたって1カ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えて頂き、10kgほど体重を増やしました。キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、1からパンチ、蹴りの打ち方を学びました。ーーボクシングシーンの撮影で特に気を付けたことや、監督からの指示表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは“覚悟”です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里のために、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を賭けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命をかけて全力を尽くしました。『きみの瞳が問いかけている』10月23日(金)より全国ロードショー
2020年08月24日BTSが歌う主題歌『Your eyes tell』に乗せて編集された映画『きみの瞳が問いかけている』の特別映像が公開された。本作は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『ホットロード』の三木孝浩監督最新作となるラブストーリー。不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、明るく健気に生きようとする女性・明香里を吉高由里子が演じ、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったものの、過去の事件によって心を閉ざし、今は日雇いバイトで食いつなぐ毎日を送る無口な青年・塁を横浜流星が演じる。公開された映像は、三木監督の編集による1分間の作品。BTSのJUNG KOOKが作曲した美しいメロディと、本作を観て書き下ろされ「なぜ、こんなにも涙が溢れるの」という問いかけで始まる歌詞が印象的だ。映像では主人公のふたりが出会いと幸せな日々を大切に思う様子、明香里の笑顔を守るために塁が選ぶ悲壮な決断が描き出されていく。三木監督は編集でのこだわりを「歌詞が寡黙な塁の目線で書かれているので、少しでも映画を見た時に共感してもらえるように編集しました」と語った。また最初に主題歌のデモテープを耳にした瞬間を「メロディの美しさ、声の艶やかさに、聴いた瞬間鳥肌が立ちました」と振り返り、「キャラクター達に寄り添い、映画の世界観をさらに広げる素晴らしい歌になりました」と太鼓判。さらに映像の見どころについては「本当に素敵な曲なので、画を当てていく作業が楽しかったし、フルコーラスで作りたかったです。でも、フルコーラスはぜひ映画館の大音量で映画とともに聴いていただきたいので、お楽しみは劇場で!ということで(笑)」とコメントした。『きみの瞳が問いかけている』10月23日(金)全国ロードショー
2020年08月05日吉高由里子、横浜流星が共演する映画『きみの瞳(め)が問いかけている』から、「BTS」による「Your eyes tell」の美しく切ないメロディに乗せた主題歌特別映像が解禁。メガホンをとった三木孝浩監督が編集した。先日、主題歌情報が解禁されるや、SNSでは「#Your eyes tell」が世界トレンド1位に入り、iTunesトップソングチャートでは日本語曲にもかかわらず、日本のみならずアメリカ、イギリス、イタリア、ブラジル、ロシアなど97の国と地域で1位を獲得という記録を打ち立てた。この度解禁となった映像は、その話題の主題歌「Your eyes tell」にのせ、本作の監督であり、MVの世界でもその名を轟かせる三木監督が自ら編集、本編シーンがふんだんに使用されている。「BTS」のJUNG KOOKが作曲した美しいメロディと、本作を観て書き下ろされた「なぜ、こんなにも涙が溢れるの」という問いかけに始まる深く胸に刺さる歌詞にのせ、吉高さん演じる明香里と横浜さん演じる塁が出会い、ささやかながらも幸せな日々を大切に思う様子や、明香里の笑顔を守るために、塁が選んだ決断が描き出されていく。塁の「俺が、明香里さんを助けるから」というひと言に秘められた壮絶な覚悟と悲しみ、そして強い愛が胸を打ち、本編を期待せずにはいられない特別映像。BTSも「ニューアルバムに収録される『Your eyes tell』の特別映像ができました。映画の映像をたっぷり使ったこの映像は、映画の監督でもある三木監督が作ってくれました」と紹介している。三木監督は「歌詞が横浜流星くん演じる塁の目線を意識して書かれているので、寡黙な塁の想いが少しでも伝わって、映画を見た時により共感してもらえるよう意識して編集してみました」と明かす。そんな監督はJUNG KOOKが手掛けた主題歌のデモテープを初めて耳にした瞬間を「メロディの美しさ、声の艶やかさに、聴いた瞬間鳥肌が立ちました」とふり返り、さらに「完成した楽曲は、キャラクター達に寄り添い、映画の世界観をさらに壮大に広げてくれる素晴らしい歌になったと思います」と映画との出会いによって生まれたこのコラボレーションに大満足の様子。本映像の見どころについては、「本当に素敵な曲なので、画を当てていく作業がめちゃくちゃ楽しかったし、フルコーラスで作りたかったです。でも、フルコーラスはぜひ映画館の大音量で映画とともに聴いていただきたいので、お楽しみは劇場で!ということで(笑)、短い映像ではありますが、映画本編への期待を膨らませつつ公開をお待ちいただけたら嬉しいです」とコメント。さらに「実は映画の本編中『Your eyes tell』がエンドロール以外にも流れるところがあって、シーンによって印象が違って聴こえるのも見どころの一つなので、ぜひ楽しみにしててください!」と楽曲にほれ込み、急きょ本編の大切なシーンでも挿入曲として採用したことを明かしている。『きみの瞳が問いかけている』は10月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年08月05日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(10月23日公開)の特別映像が5日、公開された。同作は喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。今回公開されたのは、グローバルスーパースター BTSが担当する主題歌「Your eyes tell」の特別映像。先日、主題歌決定情報が解禁されるや、SNSでは世界トレンド1位に「#Your eyes tell」が入り、iTunesトップソングチャートでは日本語曲にもかかわらず、アメリカ、イギリス、イタリア、ブラジル、ロシアなど97の国と地域で1位を獲得した。本映像は三木孝浩監督自ら、映画のシーンを主題歌にのせて編集した1分の作品。BTSのJUNG KOOKが作曲した美しいメロディと、本作を観て書き下ろされた「なぜ、こんなにも涙が溢れるの」という問いかけに始まる。深く胸に刺さる歌詞にのせ、2人が出会い、ささやかながらも幸せな日々を大切に思う様子や、明香里の笑顔を守るために、塁が選んだ悲壮な決断が描き出されていく。同曲に惚れ込んだ三木監督は、エンドロールのみならず、楽曲にほれ込み急きょ本編の大切なシーンでも挿入曲として採用したことを明かした。○三木孝浩監督 コメント・はじめて「Your eyes tell」を聞いた時の感想。最初、歌詞もまだ定まっていないデモ状態のものをいただいたのですが、メロディの美しさ、声の艶やかさに、聴いた瞬間鳥肌が立ちました。完成した楽曲は、キャラクター達に寄り添い、映画の世界観をさらに壮大に広げてくれる素晴らしい歌になったと思います。・今回特別映像を編集するにあたってのこだわり歌詞が横浜流星くん演じる塁の線を意識して書かれているので、寡黙な塁の想いが少しでも伝わって、映画を見た時により共感してもらえるよう意識して編集してみました。・これからご覧になる特別映像の見どころ本当に素敵な曲なので、画を当てていく作業がめちゃくちゃ楽しかったし、フルコーラスで作りたかったです。でも、フルコーラスはぜひ映画館の大音量で映画とともに聴いていただきたいので、お楽しみは劇場で! ということで(笑)、短い映像ではありますが、映画本編への期待を膨らませつつ公開をお待ちいただけたら嬉しいです。実は映画の本編中「Your eyes tell」がエンドロール以外にも流れるところがあって、シーンによって印象が違って聴こえるのも見どころの一つなので、ぜひ楽しみにしててください!○BTS コメントニューアルバムに収録される「Your eyes tell」の特別映像ができました。映画の映像をたっぷり使ったこの映像は、映画の監督でもある三木監督が作ってくれました。是非ご覧ください!
2020年08月05日女優として活躍している真中瞳(まなか・ひとみ/現・東風万智子こち・まちこ)さん。2009年に、芸名を真中瞳から『東風万智子』に変更し、改名後も数多くの作品に出演しています。そんな真中瞳さんが結婚しているかどうかについてや、改名した理由、これまで出演した映画やドラマ、舞台、現在の姿など、さまざまな情報をご紹介します!真中瞳の現在の姿に驚き!インスタを見てみると…2020年7月現在、真中瞳さんはインスタグラムやツイッターのアカウントは持っていないようですが、共演者の公式SNSにたびたび登場しています。 この投稿をInstagramで見る 高橋ひとみ Hitomi Takahashi(@hitomi_momoe)がシェアした投稿 - 2019年 7月月7日午前4時31分PDT この投稿をInstagramで見る 木南晴夏 official Instagram(@kinamitopan)がシェアした投稿 - 2019年 9月月19日午後6時32分PDT真中瞳さんの年齢は、2020年8月現在、40歳。昔と変わらぬ現在の姿に、ネットでは「きれい!」「相変わらず美人」といった絶賛の声が上がっています。真中瞳はなぜ、東風万智子に改名した?かつて、芸能事務所『ワタナベエンターテインメント』に所属していた真中瞳さん。2006年に同事務所を退所し、同年から1年半ほどオーストラリアに留学していたといいます。その後、2009年に現在の芸能事務所『クリオネ』に所属し、芸名を真中瞳から東風万智子に変更。2010年春から芸能活動を本格的に再開しました。ちなみに、東風万智子という芸名は、菅原道真が京都を離れる際に詠んだ和歌からインスパイアされたそうです。真中瞳は『進ぬ!電波少年』でデビュー『相棒』などドラマ・映画・舞台に多数出演1999年にバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)でデビューした、真中瞳さん。2000年には、報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のスポーツキャスターに抜擢されました。この頃の真中瞳さんの姿はこちらです。真中瞳 2000年一方で、同年10~12月にかけて放送されたドラマ『編集王』(フジテレビ系)で女優デビュー。以降、女優として映画やドラマ、舞台に多数出演しました。その後、前述のとおり、芸能活動を一時休止し、2010年春から本格的に再開。以降は、東風万智子として数多くの作品に出演しています。真中瞳さんがこれまで出演した、主な映画やドラマ、舞台はこちらです。映画『ココニイルコト』『デコトラの鷲 其の参 恋の花咲く清水港』『ウォーターズ』『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』『検察側の罪人』ドラマ『新・お水の花道』(フジテレビ系)『ハンドク!!!』(TBS系)『ぼくが地球を救う』(TBS系)『もっと恋セヨ乙女』(NHK)『熟年離婚』(テレビ朝日系)『相棒 season8』(テレビ朝日系)『華和家の四姉妹』(TBS系)『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011』(フジテレビ系)大河ドラマ『平清盛』(NHK)『聖母・聖美物語』(フジテレビ系)『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)『家政夫のミタゾノ 第2シリーズ』(テレビ朝日系)連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)『相棒 season17』(テレビ朝日系)舞台『オーバーシーズ』『タイタス・アンドロニカス』『グリマー・アンド・シャイン』東京セレソンデラックス『くちづけ』『ガラスの仮面』『すべての犬は天国へ行く』音楽劇『大悪名~The Badboys Last Stand!~』『三人姉妹』ほかにも、2019年1~3月にかけて放送されたドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)に、館林真琴役で出演。同年6~9月にかけて放送されたドラマ『ベビーシッター・ギン!』(NHK BSプレミアム)の第2話にも登場しました。2020年10~12月にかけて上演される予定の舞台『「新 かぼちゃといもがら物語」#5「神舞の庭」』にも出演することが決定しています。真中瞳は結婚してる?真中瞳さんについて、「結婚しているの?」と気になっている人が多いようです。2020年7月現在、真中瞳さんが結婚しているとの情報は耳にしません。真中瞳さんの心を射止めるのはどんな男性なのか…気になりますね!芸名を変えた後も、さまざまな作品で活躍している真中瞳さん。これからも応援しています!真中瞳 プロフィール生年月日:1979年10月30日出身地:大阪府血液型:A型身長:167cm特技・趣味:英会話、ピアノ所属事務所:クリオネ1999年にバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)でデビュー。2000年には、報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のスポーツキャスターに抜擢された。同年10~12月にかけて放送されたドラマ『編集王』(フジテレビ系)で女優デビュー。以降、映画やドラマ、舞台に多数出演した。2006年に『ワタナベエンターテインメント』を退所し、同年から1年半ほどオーストラリアに留学。その後、2009年に現在の芸能事務所に所属し、芸名を真中瞳から東風万智子に変更。2010年春から芸能活動を本格的に再開した。[文・構成/grape編集部]
2020年08月03日毎年夏に親子で楽しめる展覧会を行なっている東京都現代美術館。今年は『おさなごころを、きみに』と題して7月18日(土)に開幕、9月27日(日)まで開催されている。同展は子供だけでなく、かつて子供だった大人たちも、忘れてしまったクリエイティブな心を思い起こし、アートの可能性を探るというもの。「触覚」「身体」「音と言葉」「忘却」「宇宙」などをテーマとした空間を巡りながら、インタラクティブ体験、身体表現、音や文字による作品資料や映像上映、東京都現代美術館のコレクション展示を体験することができる。会場に足を踏み入れてすぐ登場するのは名和晃平の《PixCell-Bambi》。たくさんの透明ビーズで覆われているバンビや、角度により見えたり見えなかったりするバンビがいる透明の箱といった、幻想的な世界に引き込まれる。東京都現代美術館()
2020年07月20日吉高由里子と横浜流星のW主演映画『きみの瞳(め)が問いかけている』の公開日が10月23日(金)に決定。予告編、ポスタービジュアルの解禁と共に、主題歌として「BTS」の書き下ろし新曲「Your eyes tell」が発表された。本作を濃密かつドラマチックに彩る主題歌「Your eyes tell」を担当したのは、全米ビルボードをはじめ世界のヒットチャートで1位を席巻する、グローバルスター「BTS」。切ない歌詞と美しいメロディ、そして表情豊かな歌声は、映画の世界観を見事に表現した完全書き下ろしであり、本作に感動したメンバーのJUNG KOOKが制作を手掛けた。「Your eyes tell」は7月15日(水)発売の「BTS」日本4thアルバム「MAP OF THE SOUL : 7 ~THE JOURNEY~」に収録される。ソ・ジソプとハン・ヒョジュによる純愛映画『ただ君だけ』を日本リメイクした本作では、目の見えない明香里(吉高さん)が罪を犯してキックボクサーとしての夢を絶たれた塁(横浜さん)と出会い、互いに距離を縮めて、やがて結ばれていく。今回解禁された予告編でも、「BTS」の「Your eyes tell」が流れ、そんな明香里と塁の幸せな日々が映し出される。いま観客から最も観たいと切望される2人が、人を想うことの大切さが問い直されるこの時代に贈る純愛ラブストーリー。突然の事故で視力を失った女性を演じる吉高さん、キックボクサーとして鍛え上げた横浜さんが体現する切なすぎる愛に注目だ。吉高由里子コメントいつもニュースで見ていた、「BTS」さんがこの映画の主題歌を書き下ろしてくださったことに、驚きとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。「BTS」さんの楽曲が入ったことによって、より映画の世界観に厚みが増し、さらに惹き込まれる素敵な作品になりました。三木監督、横浜流星さん、素敵なキャストの方々、そしてこの「BTS」さんの楽曲で作られた作品が、たくさんの方々に届いてくれたら嬉しいです。公開まで楽しみにしていてください。横浜流星コメントワールドワイドに活躍されている素敵な「BTS」さんが主題歌を担当、しかも書き下ろしまでして下さるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。僕は作品において音楽はとても大事だと思っています。作品に寄り添うとても素敵な音楽で、余韻に浸れる素晴らしい楽曲ですので、「BTS」さんのお力をお借りしてこの作品も沢山の方々に観て頂けたら幸せです。運命に翻弄されながらも、ただ大切な人を想い、宿命に抗いながら愛を獲得する2人の物語を観て、色々なものを感じてもらえたら嬉しいですし、人を愛することの素晴らしさを、この作品を通して伝える事が出来れば良いなと思います。たくさんの方々に届きますように。「BTS」コメント僕たちの日本4thアルバムに収録された「Your eyes tell」は映画『きみの瞳が問いかけている』の主題歌です。こんなに素敵な映画に参加できて僕たちもすごくうれしく思っております。メンバーのJUNG KOOKが作曲に参加したバラード曲ですが、映画の美しくて深い愛の世界観を表現しました。皆さんに聴いていただきたいポイントは、やはり“美しいメロディー”そして“色々大変な中でも君のその瞳が見ている未来には光があると信じている”というメッセージが込められている歌詞です。僕たちの曲「Your eyes tell」を聴いていただき、公開される映画『きみの瞳が問いかけている』を一緒に観ていただければ、僕たちが楽曲に込めている気持ちを皆さんにも感じ取っていただけると思います。ぜひご期待ください!『きみの瞳が問いかけている』は10月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年10月23日より全国にて公開©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年07月09日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(10月23日公開)の予告編&ポスタービジュアル、そして主題歌が9日、公開された。同作は喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。主題歌「Your eyes tell」を担当したのは、全米ビルボードをはじめ世界のヒットチャートで1位を席巻するBTS。切ない歌詞と美しいメロディー、そして表情豊かな歌声は、映画の世界観を見事に表現した完全書き下ろしであり、本作に感動したメンバーのJUNG KOOKが制作を手掛けた。同曲は15日発売の日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~』に収録されている。予告編でも、BTSの書き下ろし楽曲「Your eyes tell」が流れ、明香里と塁の幸せな日々と切ない姿が映し出されている。ポスタービジュアルでは、吉高をおんぶする横浜という、こちらも幸せそうな様子が使用された。○吉高由里子 コメントいつもニュースで見ていた、BTSさんがこの映画の主題歌を書き下ろしてくださったことに、驚きとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。BTSさんの楽曲が入ったことによって、より映画の世界観に厚みが増し、さらに惹き込まれる素敵な作品になりました。三木監督、横浜流星さん、素敵なキャストの方々、そしてこのBTSさんの楽曲で作られた作品が、たくさんの方々に届いてくれたら嬉しいです。公開まで楽しみにしていてください。○横浜流星 コメントワールドワイドに活躍されている素敵なBTSさんが主題歌を担当、しかも書き下ろしまでして下さるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。僕は作品において音楽はとても大事だと思っています。作品に寄り添うとても素敵な音楽で、余韻に浸れる素晴らしい楽曲ですので、BTSさんのお力をお借りしてこの作品も沢山の方々に観て頂けたら幸せです。運命に翻弄されながらも、ただ大切な人を想い、宿命に抗いながら愛を獲得する2人の物語を観て、色々なものを感じてもらえたら嬉しいですし、人を愛することの素晴らしさを、この作品を通して伝える事が出来れば良いなと思います。たくさんの方々に届きますように。○BTS コメント僕たちの日本4thアルバムに収録された「Your eyes tell」は映画『きみの瞳が問いかけている』の主題歌です。こんなに素敵な映画に参加できて僕たちもすごくうれしく思っております。メンバーのJUNG KOOKが作曲に参加したバラード曲ですが、映画の美しくて深い愛の世界観を表現しました。皆さんに聴いていただきたいポイントは、やはり’美しいメロディー’そして’色々大変な中でも君のその瞳が見ている未来には光があると信じている’というメッセージが込められている歌詞です。僕たちの曲「Your eyes tell」を聴いていただき、公開される映画『きみの瞳が問いかけている』を一緒に観ていただければ、僕たちが楽曲に込めている気持ちを皆さんにも感じ取っていただけると思います。ぜひご期待ください!(C)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会(C)2020Gaga Corporation / AMUSE,Inc. / Lawson Entertainment,Inc.
2020年07月09日展覧会「おさなごころを、きみに」が、清澄白河の東京都現代美術館にて、2020年7月18日(土)から9月27日(日)まで開催されます。“大人”と“こども”を行き来する「おさなごころを、きみに」は、かつてはこどもだった“大人”が忘れてしまった創造性豊かな「おさなごころ」を思い起こしつつ、 メディアテクノロジーによる作品や映像にふれることで、こどもも大人も一緒に楽しめる展覧会です。吉岡徳仁や名和晃平の作品を起点に展覧会の導入では、過ぎゆく時を結晶のきらめきに留めたような吉岡徳仁《ROSE》や名和晃平《PixCell-Bambi #10》、そして音までも体感できる高精細映像作品などを展示。触覚・身体などから探る“おさなごころ”会場では、視覚を重視してきた美術表現に対して、触覚の重要性を思い起こさせる「触覚」、書籍や文字による表現、参加型の作品で身体表現を追体験する「身体、音と言葉」、そして森脇裕之《時花(トキハナ)》などから宇宙の広がりを想像する「銀河」など、互いに緩やかに重なりあうテーマのもとに展示を行います。広がるメディアテクノロジーの表現を紹介また、パフォーマンスグループ・GRINDER-MAN(グラインダーマン)の、特撮やアニメの手法により“ヒーローになれる”体験型メディア・アート《HERO HEROINE》や、藤木淳の《P055E5510N》などを通して、〈いま・ここ〉にある身体が、現代のメディア技術を通して空想の空間へとつながる体験ができます。このように本展は、拡張現実や人工知能など、最新技術により拡張される美術表現をわかりやすく紹介する「こどものための現代美術展」であるとともに、大人のこころになおもこだまする“こども”の残響に耳を澄ます場となるかもしれません。イベント情報イベント名:展覧会「おさなごころを、きみに」催行期間:2020年07月18日 〜 2020年09月27日住所:東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)東京都現代美術館 企画展示室 3F■同時開催・展覧会「オラファー・エリアソンときに川は橋となる」会期:2020年6月9日(火)~9月27日(日)・カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」会期:2020年6月9日(火)~9月27日(日)・コレクション展「MOT コレクション いま─かつて 複数のパースペクティブ」会期:2020年6月2日(土)〜9月27日(日)
2020年07月08日瞳の色を変えるだけで、顔立ちが柔らかくなったり、ハッキリ際立たせたり、ハーフ感が出たり。一瞬でその魔法をかける代表といえば、カラーコンタクト。カラー縁の外径の大きさや、濃淡などでよりナチュラルに仕上がる大人向けのカラコンも増えてきましたが、30代になると「カラコンが似合わなくなってきた…」と違和感を感じる方も増えてきました。久々の裸眼メイクに慣れてきたころ、「やっぱり瞳の印象を変えられるカラコンが恋しいなあ」と感じた筆者が、改めて惹かれたのがカラーマスカラ。カラーマスカラのほんのりとした色でも、瞳の印象・顔の印象が微妙に変わる!カラコンよりもカラーマスカラ!瞳の印象ほのかに変える出典:byBirth瞳を大きく見せたり、なりたい顔の印象や雰囲気に合わせて選ぶことができるカラコンがメイクのマストアイテムだったけど、元々の顔の素材を活かしたナチュラルメイクがスタンダードになった今、《あえて裸眼派》になった女性が多くなりました。裸眼に慣れてくると、カラコンの瞳やメイクの雰囲気を変えられるカラコン時代が恋しくなる…。そんな時は、アイシャドウだけじゃなく、カラーマスカラで瞳の印象をほのかに変えちゃいましょう!カラーマスカラって難しい?出典:byBirthまつ毛を際立たせたり、長さや太さ、カールを出して目元の印象をぐっと華やかにするマスカラ。下まつげにもきちんと塗ることで、顔の余白を埋めて目が大きくハッキリとした印象になるので、マスカラはコスメの中でもマストアイテムの方も多いはず。長い付き合いのマスカラだからこそ、定番のブラック以外のカラーに手を出せるか…?と不安になりますよね。アジア人のまつ毛は元々黒いので、ブラックカラーのマスカラが一番綺麗に、そして自然に馴染みます。《もともと黒いまつ毛に、カラーマスカラを塗って、根元の黒い色が浮いたりしないか?オモチャっぽいチープな仕上がりにならないか?》大人の女性には、ハードルが高く感じるかもしれません。カラーマスカラの色選びとアイシャドウの合わせ方で、上品、かつ洗練されたメイクに仕上げることが可能です!メイクの幅がぐっと広がるチャンス!!白眼のクリア度がUP!ネイビーマスカラ出典:byBirth白をぐっと引き立て、透明感を与える《美白見せの補色カラー》といえばネイビー。黒でもない、でも黒に限りなく近い深い紺は、黒の持っているハッキリと際立たせる効果だけでなく、近くにある白を青白くみせる効果があります。この色によるトリックを使って、瞳の色の見せ方をほのかに変えることができます。白眼のクリア感を上げて、透明感のある瞳にみせるなら、ネイビーのマスカラを選びましょう。エテュセラッシュバージョンアップネイビー(限定)出典:byBirth1,000円(税別)大人気のエテュセのマスカラ下地、ラッシュバージョンアップにカラーマスカラ下地が仲間入り。ボリューム、ロング効果アップの黒い繊維が入っているので、カールキープ力やまつ毛の存在感を際立たせる下地として使っても、カラーマスカラとしても使える優秀アイテム&優秀カラーのネイビー。出典:byBirthネイビーはシルバー、ゴールド、ブラウン、オレンジとも相性が良いので、そのカラーのアイシャドウに合わせてメイクをしても◎。優しくふんわりとした柔らかな印象に、ブラウンマスカラ出典:byBirthエテュセラッシュバージョンアップブラウン(限定)出典:byBirth1,000円(税別)肌馴染みの良いブラウンは、瞳の茶色、焦げ茶色を引き出したり、目元のアウトラインを柔らかな色にすることでふんわりとした瞳、アイメイクにすることができます。またビューラーやまつ毛パーマでしっかりとまつ毛を上げることで、瞳に光が入りやすくなり、より瞳のうるうる感を出すことができるので、しっかりとカールアップさせましょう。ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム02 ブラウン この投稿をInstagramで見る heroine make/ヒロインメイク(公式)(@heroinemake)がシェアした投稿 – 2019年 9月月30日午後6時03分PDT 写真二枚目・1,200円(税別)水や皮脂に強いのに、お湯と洗顔料で落とせる《第三のマスカラ》として非常に人気が高いマスカラシリーズ。このシリーズのブラウンは、肌馴染みが良いブラウンでありながら、赤みが強く、より瞳の透明感、色素を薄く見せる補色効果があるため、色素薄めのハーフ風な瞳に仕上がります。ブラウンのマスカラを使ったメイクもアイシャドウの色を選びませんが、赤みの強いブラウンや、ピンク、テラコッタ系に合わせると目元に奥行きが出たり、瞳の透明感・色素を際立たせる働きがあるので、ぜひ色を合わせてアイメイクをしてみてください。カラーマスカラこそ塗り忘れなしで上品に仕上げてカラーマスカラの色選びを慎重にすれば、普段のナチュラルメイクにもきちんとハマります。そして、色選びの他にもまつ毛の端や短い毛も忘れず、細かく塗ることで、まつ毛全体に色ムラなく上品に仕上がりますよ。カラーマスカラで裸眼メイクをもっと楽しく、もっと自分の瞳をいとおしく思えるチャンス!メイクのバリエーションを増やして毎日を楽しみましょう!!
2020年04月29日吉高由里子&横浜流星W主演で最高純度のラブストーリーを紡ぐ三木孝浩監督最新作『きみの瞳が問いかけている』の新たなキャストが発表された。不慮の事故で視力と家族を同時に失ってしまった明香里(吉高さん)と、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったものの、過去の事件によって心を閉ざし日雇いバイトで食いつないでいる塁(横浜さん)がひょんな勘違いから出逢い、次第に惹かれていく純愛映画。そんな主演の2人に加え今回、やべきょうすけ、田山涼成、野間口徹、奥野瑛太、般若、森矢カンナ、坂ノ上茜、町田啓太、そして風吹ジュンの参加が明らかに。塁のキックボクシングコーチで兄貴分の原田陣役に、『クローズZERO』シリーズのやべさん。塁が所属していたジムの会長・大内役に、「ハンチョウ~神南署安積班~」「特命係長 只野仁」などに出演する田山さん。明香里に気があるカスタマーセンターの上司・尾崎隆文役に、「SP」「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の野間口さん。半グレ集団「ウロボロス」メンバー、久慈充役に『SR サイタマノラッパー』の奥野さん。さらに、キックボクシングの賭博試合に賭ける極竜連合のヘッド、金井役に般若さん。明香里が毎週楽しみにしている連ドラ「LAST LOVE」のヒロイン・麻衣子役に森矢さん。明香里が店長を務めるインテリアショップの店員・津ノ森恵子役に坂ノ上さん。塁の幼なじみで半グレ集団「ウロボロス」のリーダー・佐久間恭介役に町田さん。塁が育った修道院のシスター・大浦美恵子を風吹さんが演じる。『きみの瞳が問いかけている』は秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:きみの瞳(め)が問いかけている 2020年秋、全国にて公開予定©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会
2020年03月27日吉高由里子と横浜流星がW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(2020年秋公開)の出演者が27日、明らかになった。同作は喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『街の灯』にインスパイアされ、韓国で2011年に公開、130万人以上の観客動員数を記録した映画『ただ君だけ』を原作とした純愛映画。不慮の事故で視力と家族を失ったが、小さな楽しみを糧に明るく日々を送る明香里(吉高)と、将来を有望視されていたキックボクサーだったものの現在は心を閉ざした青年・篠崎塁(横浜)の物語を描く。先日発表したダブル主演の吉高由里子、横浜流星に加え、塁のキックボクシングコーチ・原田陣役のやべきょうすけ、塁が所属していたジムの会長・大内役の田山涼成、明香里の働くカスタマーセンターの上司・尾崎隆文役の野間口徹が出演。さらに佐久間率いる半グレ集団「ウロボロス」メンバー・久慈充役の奥野瑛太、キックボクシングの賭博試合に賭ける極竜連合のヘッド・金井役の般若、明香里が店長を務めるインテリアショップの店員・麻衣子役の森矢カンナ、明香里が店長を務めるインテリアショップの店員・津ノ森恵子役の坂ノ上茜が決定。そして半グレ集団「ウロボロス」のリーダーで、塁と修道院からの幼馴染の佐久間恭介役の町田啓太、塁が育った修道院のシスター・大浦美恵子役の風吹ジュンと、実力派俳優が揃った。
2020年03月27日2020年に活動20周年を迎える矢井田瞳が本日2月23日から2日間、大阪市中央公会堂で「“20th Anniversary" 矢井田瞳 Live Tour 『Keep Going』」を開催する。『My Sweet Darlin’』や『Look Back Again』などの代表曲で知られる矢井田瞳は今年、活動20周年。2月にリリースされたミニアルバム『Keep Going』が、この20周年イヤーの幕明けとなった。収録曲からも彼女が音楽性を更新し続けていることを感じる。「“20th Anniversary" 矢井田瞳 Live Tour 『Keep Going』」は新作のリリースにともない、東京、名古屋、大阪、福岡をめぐるツアー。追加公演も2日分が加えられるほどの人気をみせている。初日となった東京・EX THEATER ROPPONGIでのステージでは全20曲を熱唱。アコースティックなサウンドにこだわった新作の世界観をその場に再現したという。それを受けて本日のライブはどのようなものになるのだろうか。ぜひ20年目の矢井田瞳の歌声を現場で感じてほしい。■公演情報「“20th Anniversary" 矢井田瞳 Live Tour 『Keep Going』」大阪公演場所:大阪市中央公会堂2月23日(日)開場17:00/開演18:002月24日(月祝)開場17:00/開演18:00
2020年02月23日大森美香が脚本を書き下ろし、尾上右近、佐津川愛美らが出演する舞台『この声をきみに~もう一つの物語~』が3月に上演される。ヒロインを務める佐津川に話を聞いた。【チケット情報はこちら】連続テレビ小説『あさが来た』などを手掛けた脚本家・大森美香による、NHKオリジナル作品ドラマ『この声をきみに』(2017年9月放映/主演・竹野内豊)の“もうひとつの物語”を描く本作。ドラマ同様“朗読教室”を舞台に、新たな登場人物とエピソードによる“ちょっと不器用なオトナたち”へ贈るラブストーリーになるという。佐津川はドラマ版を観て「竹野内さんが演じる偏屈な主人公を否定する人としない人がいて、そこがすごくリアルだし、いいなと思いました。私はきれいごとだけじゃない作品のほうが好きなので。だけど全体を通して、大森さんならではのすごくやさしい空気感があった。これが舞台になったとき、どんなふうになるのかなと思いました」と、本作が楽しみになったという。キーになる“朗読”については「朗読って、ひとりでは作ることのできない空気や心模様が出せる。だから舞台に向いてると思うんです」と舞台版ならではの良さも生まれそうだ。演出を務めるのは岸本鮎佳(艶∞ポリス)。「艶∞ポリスの作品は観劇したことがありまして、すごく面白かったんです。登場人物がたくさんいたのですが、みんなが生き生きしているのが印象的で。そのときに岸本さんとお話しできて“いつかご一緒したい”と仰ってくださったので、今回叶って嬉しいです」と待望のタッグなのだそう。映像を中心に活躍する佐津川だが、毎年のように舞台出演もしている。それはなぜかと聞いてみると「どうしてだろう……舞台は“生きてる!”って感じがするんです。それに、誰かに観てもらえるということが嬉しいんだと思います。以前、カーテンコールで私に向かって泣きながら全力で拍手をしてくださったお客様がいて。“役者をやっていてよかった”と思いました。役者を続けていたのは自分がこの仕事を好きだからで、見返りを求めていたわけではなかったけど、そういうふうに反応してくださった方がいたということに救われたんです。これは劇場でしか味わえないものだなと、最近気づいたところです」。舞台だらこその喜び、舞台だからこその芝居があると語った佐津川が本作でどんな姿を見せてくれるのか、期待して開幕を待ちたい。公演は3月6日(金)から8日(日)まで大阪・サンケイホールブリーゼ、3月12日(木)から22日(日)まで東京・俳優座劇場にて上演。取材・文:中川實穗
2020年02月18日女優・橋本環奈の瞳を再現するカラーコンタクトレンズが、7月発売に向けて開発されることが18日、明らかになった。ロート製薬は、18日からカラーコンタクトレンズ「エマーブル」の新ブランドイメージキャラクターに橋本を起用し、「環奈Eyeプロジェクト」を発足。同社の“瞳のプロ”が集結し、橋本の瞳の魅力を徹底解剖した新商品を共同開発する。公開されたインタビュー動画では、「商品開発に携わらせていただくことってなかなかないですよね。最初に関わったリップの時から、いつもロートさんとはいろいろと楽しいことをやらせていただいています。私の絵を使って目薬のパッケージをデザインしたり、『大丈夫かな?』って心配になることもありましたが(笑)。そういったことも含めて楽しみというか、ワクワクを感じています」と語る橋本。「今回は、ロートさんの瞳のプロの方に、私の目をいろいろと研究していただきました。『こういう雰囲気で作っていきましょう』みたいなざっくりとした進め方よりは、目の幅の大きさや、『白目に対して40%で…』とか、ちゃんと可視化していくんです」と開発過程を振り返り、「具体的なデータを出していくので、すごく理にかなっているし、皆さんが求めているカラコンをお届けできるんじゃないかなって思います」とアピールする。また、「コメントとかで『環奈ちゃんの目が好きです』とか、同世代の人とかに言ってもらえることや、ファンの方が『同じカラコンを使いたい』と言ってくださって、“橋本環奈カラコン説”というのが流れていました」と告白し、「でも、自分自身は裸眼なので、『裸眼です』って答えています。『目が印象的』って言ってもらえることが多いですかね」と自身の瞳にまつわるエピソードを明かしている。
2020年02月18日東京・有楽町マリオンの「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」で開催を予定していた、朗読型の生解説プラネタリウム「“きみと見た星の物語” 春のポラリス」が上演中止となった。“朗読型”の新感覚ライブプラネタリウム「“きみと見た星の物語”」は、解説員が季節の星々や星座にまつわる神話などを生解説する一般的なプラネタリウムに、“朗読”の要素を取り入れた新感覚のライブ・プラネタリウム作品だ。春の星座の見つけ方や神話を紹介2019年12月に上演がスタートした「“きみと見た星の物語” 冬のダイヤモンド」に続く第2弾プログラムとなる今回は、タイトルにもある「ポラリス(北極星)」を有する「こぐま座」のほか、「おおぐま座」「しし座」「おとめ座」など、春の夜空に輝く星々に着目。出逢いと旅立ちの季節である春ならではのストーリーを交えながら、春の星座の見つけ方や星座にまつわる神話を解説してくれる。毎公演、異なる若手俳優2人が出演毎公演で異なる若手俳優が2人生出演するため、その日その場でしか生まれない、ライブならではの掛け合いも本プログラムの見どころの一つ。また、文化庁芸術祭賞をはじめ数々の受賞歴のある劇団「音楽座ミュージカル」が演出をサポートする。生解説という従来のプラネタリウムらしさを踏襲しながらも、朗読や最新のデジタルシアターといった新しい要素を取り入れらた朗読型生解説プラネタリウム。これまでにない新感覚の星空鑑賞が楽しめそうだ。開催概要<上演中止>朗読型生解説プラネタリウム「“きみと見た星の物語” 春のポラリス」※当初2020年3月7日(土)~開催予定だったが中止となった。※期間中のチケット払い戻しなど詳細に関しては公式HP参照。【施設情報】「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」所在地:東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9階営業日:定休日なし営業時間:10:30~22:00(最終受付は21:00)※土日祝のみ22:30まで営業。(最終受付は21:30)インフォメーションTEL:03-6269-9952(10:00~19:00)
2020年02月16日2月8日(土)深夜のテレビ東京「サタ☆シネ」枠では、2005年に日本でも公開され大きな感動を巻き起こした『きみに読む物語』を放送する。とある療養施設に独り暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女の元へデュークと名乗る初老の男(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、そこで地元の青年・ノア(ライアン・ゴズリング)と出会う。そのとき、ノアは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして、2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。1996年に発表された原作を2004年に映画化。翌年には“純愛ブーム”で盛り上がっていた日本でも公開され、多くの感動を呼んだ本作。主演は『ラ・ラ・ランド』や『ブレードランナー 2049』、初めて月に降り立った宇宙飛行士のニール・アームストロングを演じた『ファースト・マン』などのライアン・ゴズリング。共演には『シャーロック・ホームズ』シリーズや『恋とニュースのつくり方』『ドクター・ストレンジ』などのレイチェル・マクアダムス。また本作でメガホンを取ったニック・カサヴェテス監督の母で『こわれゆく女』や『グロリア』などで知られるジーナ・ローランズや、『マーヴェリック』『スペース カウボーイ』などのジェームズ・ガーナーらも出演する。サタ☆シネ『きみに読む物語』は2月8日(土)27時15分~テレビ東京で放送。(笠緒)
2020年02月08日展覧会「クロード・モネ─風景への問いかけ」が、東京・アーティゾン美術館にて、2021年5月29日(土)から9月10日(金)まで開催される。なお、当初は2020年7月11日(土)から10月25日(日)までの会期を予定していたが、変更となった。印象派の代表的画家クロード・モネ印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ。自然の中にある外光の美しさに魅了されたモネは、生涯をかけてその探求と表現方法を追求し、神話や宗教の物語をテーマとした絵画に比べて軽視されていた“風景画”に革新をもたらしたことでその名を馳せた。モネが生み出した風景画は、それまでの風景を描いた作品のあり方を根底から覆すものであった。モネの風景画など約140点を展示「クロード・モネ─風景への問いかけ」では、モネの作品73点を所蔵するパリのオルセー美術館所蔵作品を中心に、国内所蔵品を加えた約140点の作品を展示。風景画家としてのクロード・モネの画業に迫る。展覧会は、モネの画業において重要な時代と場所を辿るという構成。少年時代を過ごしたル・アーヴル時代から、アルジャントゥイユ時代(1870年代)、ヴェトゥイユ時代(1878~1881年)、1880年代の旅の時代、40年以上もの時を過ごしたジヴェルニー時代(1890-1926)にいたるまでを丁寧に追いかけ、モネが各々の時代、各々の土地で何を見て、どのように描き、どのような主題を作品に込めたのかを探る。とりわけ、モネが最晩年に展開した、睡蓮の連作に結実する風景表現の主題や舞台装置を探るチャプターには注目。展示作品を通じて、個々の作品が連続性の中で発展していることを示す。モネに関連する映像・写真作品もモネは、最晩年にパリのオランジュリー美術館に納められている「睡蓮」を主題とした大装飾を制作したことでも知られる。特別企画「クロード・モネ─風景への問いかけ」では、この作品を主題にフランスの映像作家アンジュ・レッチアが制作した映像作品も公開する。会場ではその他にも、同時代の画家たちや、新しい表現方法としての写真、西洋の文脈とは全く異なる性質を持つ浮世絵などの日本美術や工芸作品を同時展示。モネの画業にどのような影響をもたらしたのかについて考える。展覧会概要「クロード・モネ─風景への問いかけ」オルセー美術館・オランジュリー美術館特別企画会期:2021年5月29日(土)〜9月10日(金)※当初は2020年7月11日(土)から10月25日(日)までの開催を予定していたが変更場所:アーティゾン美術館 6・5階展示室住所:東京都中央区京橋1-7-2開館時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00まで開館予定)休館日:6月14日(月)・28日(月)、7月12日(月)・26日(月)、8月2日(月)※最新情報は美術館ホームページを確認※予定は変更となる場合あり【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2019年11月22日東京・有楽町マリオンの「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」では、朗読型の生解説プラネタリウム「“きみと見た星の物語” 冬のダイヤモンド」の上演を、2019年12月21日(土)よりスタートする。“朗読型”の生解説プラネタリウムプラネタリウムといえば、解説員が季節の星々や星座にまつわる神話などを生解説するもの、という認識が恐らく一般的だが、本プログラム「“きみと見た星の物語” 冬のダイヤモンド」は、プラネタリウムの原点とも言えるその生解説に“朗読”の要素を取り入れた、新感覚のライブ・プラネタリウム作品となっている。毎公演、異なる若手俳優2人が出演毎公演で異なる若手俳優が2人生出演するため、その日その場でしか生まれない、ライブならではの掛け合いも見どころの一つ。文化庁芸術祭賞をはじめ数々の受賞歴のある劇団「音楽座ミュージカル」による演出サポートのもと、星空の生解説と朗読による新しいプラネタリウム体験が楽しめる。星の見つけ方や、星座にまつわる神話をじっくりと紹介上映中は、プラネタリウムを訪れる機会が多い3つのライフステージを辿りながら、季節の星の見つけ方や、星座にまつわる神話などをじっくりと紹介。生解説という“プラネタリウムらしさ”を追求しながらも、朗読や最新のデジタルシアターといった新しい要素を加えた本プログラムは、新感覚の星空が体験出来そうだ。開催概要朗読型生解説プラネタリウム「“きみと見た星の物語” 冬のダイヤモンド」期間:2019年12月21日(土)〜土日祝のみの公演 ※上演終了時期未定時間:約60分料金:大人(中学生以上)/2,000円、子ども/1,200(4歳以上)場所:コニカミノルタプラネタリア TOKYO DOME1(多目的デジタルドームシアター)※曜日、時節によって上映時間が異なる。詳細は公式WEBサイト(より。
2019年11月10日