近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんを自宅に招き入れましたが、そこでA子ちゃんの不審な行動が見られ、その後に財布からお金がなくなっていたことに気づいたときのお話。 半年ぶりにA子ちゃんを自宅に入れた際、リビングで不審な行動を取るA子ちゃんと鉢合わせしたこっとんさん。バッグから財布が飛び出していたことに気づきますが、そとのときは気に留めることはありませんでした。しかし、その翌朝に財布からお金が減っていることに気づき……!? やっぱりA子ちゃんが盗ったとしか思えない…! A子ちゃんとリビングで鉢合わせした翌朝、夫にお小遣いを渡す際に財布から1万円が消えていることに気づいたこっとんさん。お金を下ろしてからはクレジットカードしか使っておらず、その後2日間は体調不良で外出もしていない……。 A子ちゃんが出入りしていなかった半年間はお金が消えることがなかったこと、昨日リビングで不審が行動を取っていたことが決め手となり、「やっぱり盗ったのはA子ちゃん」という確信に変わったと言います。 これまでにも疑わしい出来事はあったものの、A子ちゃんを信じて見守ってきたこっとんさん。「改心しているはず」という思いから再び自宅で遊ぶことを許可していただけに、お金を盗ったのが本当にA子ちゃんだったら……。こっとんさんが感じる胸の痛みは計り知れません。最後まで何かの間違いであってほしいと思ってしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月12日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。それから半年後、「改心したはず」という思いから再び家でA子ちゃんと一緒に遊ぶことを許可しました。 他の場所でA子ちゃんがお金を盗んだという話を聞いて以来、わが家から消えたお金もA子ちゃんが盗ったのでは……?という考えが浮かんでいましたが、「小学生の子どもが盗るわけない。わが子の帽子を盗んだことも反省して改心しているはず」と、再びわが家に招き入れました。しかし、そこでまた不審な行動を取るA子ちゃんを目撃することに……!? なぜそこにA子ちゃんが…? 以前にわが家から帽子を盗ったA子ちゃんに自宅への出入り禁止を言い渡してから半年が経ち、「A子ちゃんも反省しているはず」という思いから再びわが家で遊ぶことを許可したこっとんさん。しかし、「リビングには入らないように」という約束を忘れてしまったのか、リビングでくつろぐこっとんさんの前にA子ちゃんが現れます。焦ったようなA子ちゃんの表情が気になったものの、そのときはとくに気に留めることはありませんでした。 しかし、A子ちゃんが帰った後にリビングに置いていたはずのバッグから、財布が飛び出していることに気づきます。首をかしげるこっとんさんですが、このときも大したことではないと思っていたと言います。 A子ちゃんの不審な行動から、再び「もしかして……」という疑惑が向いてしまうところですが、今のところ決定的な証拠があるわけではなさそうです。何よりも、A子ちゃんのことを心から信じたいという気持ちが強いゆえに「疑わしさ」も薄れていたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月11日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしていたこっとんさん家。わが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになり厳重注意したことで、A子ちゃんが自宅に上がり込んでくること機会はなくなりました。しかし、A子ちゃんが家に来なくなったことで、お金が消える不可解な出来事も起きなくなっていたのです。 A子ちゃんが家に居座ることがなくなって以来、自宅からお金が消えることもなくなり、「やっぱりA子ちゃんが盗んでいた……?」という考えが浮かんだこっとんさん。しかし、「小学生の子が大金を盗めるはずない」と思い直したと言います。そんなある日、A子ちゃんが他の場所でお金を盗んでいたことを娘から聞いて……!? やっぱりウチのお金もA子ちゃんが…? A子ちゃんがわが家を出入りしなくなったことで、一切使ってないのに財布からお金が減っていたという不思議な現象はなくなっていました。一時はA子ちゃんを疑っていたものの、「小学生の女の子がそんな大金を盗むはずがない」という先入観が勝ったのです。そんなとき、娘から「A子ちゃんが施設のお金を盗んでいた」と聞かされます。すぐに見つかって返したようでしたが、その一件から過去の出来事を思い返すこっとんさん。しかし、再び「そんなはずない」と思い直します。 そしてしばらく経ったある日、半年ぶりにわが家にA子ちゃんが遊びに来る機会がありました。「きっと過去の過ちを反省して改心しているだろう」と、約束事をしたうえで家に招き入れることに。 これまでわが子のように見守り、時には叱り、A子ちゃんのお母さんとも話し合いの場を設けてきたこっとんさん。こっとんさんの「A子ちゃんを信じたい」という気持ちが本人にも届いて、二度と手を汚すようなことがないように祈りたいですね……。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2023年01月10日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。紛失した帽子をA子ちゃんが盗っていたことがわかり、迷いながらもA子ちゃんのお母さんときちんとお話することを決意したときのお話。 A子ちゃんがわが子の帽子を盗っていたことがわかり、まずはA子ちゃん本人と向き合います。A子ちゃんのこれまでの行動を振り返って、「欲しいのは親の言葉なのでは?」と考えたこっとんさんは、A子ちゃんのお母さんと話し合うことに。ところが……!? 違和感を抱く瞬間はあったけれど A子ちゃんのお母さんときちんと話し合うことを決めたこっとんさんは、後日A子ちゃんのお母さんと待ち合わせました。そこで、これまでのA子ちゃんの言動について報告し、帽子が盗られてしまったことにも触れたこっとんさん。 話を聞くA子ちゃんのお母さんの反応に、一瞬「あれ?」と違和感を抱くこともありましたが、逆上することもなく謝罪までしてくれる姿を見て、「まともな親」という印象を受けたと言います。だからこそ、「なぜA子ちゃんは問題ばかり起こすのだろう?」という疑問がわいてくるのでした。 よその家庭のこととなると、どこまで口出しをしていいのか躊躇してしまいますよね。こっとんさんが意を決して発した言葉の真意が、ちゃんとA子ちゃん親子に伝わるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月19日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。紛失した娘のねずちゃんの帽子を盗ったのがA子ちゃんという確信から本人に本当のことを聞き出そうとしたときのお話。 娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなったことで、再びA子ちゃん犯人説が浮上。本人に聞くとあからさまに動揺した雰囲気で、「知らない……」とだけ答えるA子ちゃん。日をあらためて聞き出すことにしたこっとんさんは……!? 今回の紛失にもやっぱりA子ちゃんが関わっていて… 帽子がなくなったのは、完全にA子ちゃんが関与していると確信していたこっとんさんでしたが、相手はまだ小学2年生の子ども。大人がどう切り出せばA子ちゃんが本当のことを話しやすいのかを考えていました。 案の定、娘のねずちゃんの帽子がなぜかA子ちゃん宅から見つかり、こっとんさんはA子ちゃんに何が起きたのかを説明してもらうために、子どもにもわかりやすように話しかけます。しかし、結局無言になってしまうA子ちゃん。こっとんさんは、そんなA子ちゃんときちんと向き合おうと決心します。 たとえ盗んだのが事実だったとしても、大人が急に「盗んだの?」と聞いてしまえば、子どもは一瞬でもウソをついてしまうかもしれません。その場しのぎの対応にならないよう、焦らずに子どもときちんと向き合うことの大切さを感じますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月17日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。自宅にあるはずのお金がなくなったり、子どもの持ち物が行方不明になったりすることが続いていました。そんなある日、今度は娘のねずちゃんの帽子が見当たらくなったときのお話。 ソフトボールに通う娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなり、家中を探して回るこっとんさん。実は、以前にも自宅にあったはずの幼稚園の帽子が紛失したことがあり、そこに関わっていたA子ちゃんに再び疑惑の目が向けられ……!? 帽子を盗った犯人はA子ちゃん…? 娘のねずちゃんの帽子が見当たらなくなり、家中を探しても見つかりません。帽子がなくなってから、家に出入りしているのはA子ちゃんのみ。疑いたくはないけれど、過去のことを考えると……。実は、以前にも自宅から帽子がなくなったとき、A子ちゃんが不自然なタイミングで見つけてくれたことがありました。 そこで、こっとんさんは意を決してA子ちゃんに聞いてみたところ、完全に動揺した様子から「盗ったな……」と確信したこっとんさん。しかし、A子ちゃんは「知らない……」の一点張り。そんなA子ちゃんの様子を見て、「もし見つけたら教えてね」とだけ返しました。 こんなとき、続けざまに問いただしてしまいがちですが、相手の子どもの気持ちを尊重して一旦は身を引くことが、相手の頑なな心をほぐすきかっけになるのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年12月16日12月15日(木) 天王洲 銀河劇場にて、『ちびまる子ちゃん』原作35周年記念公演 ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』が開幕し、舞台写真とキャストコメントが到着した。2021年から2022年までを原作35周年記念イヤーとし、アニバーサリーをお祝いする企画が実施中の『ちびまる子ちゃん』。本公演は、その企画のラストをかざる舞台化作品で、まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?を描く、もしもの物語となっている。<キャストコメント>■花輪和彦(花輪クン)役:佐奈宏紀いよいよ開幕です! 宴の始まりです!稽古場から爆笑の嵐。『ちびまる子ちゃん』にぴったりの雰囲気が仕上がったと思います。まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなワックワクの詰まった作品です。ぜひ童心にかえった気持ちでご観劇ください!肌寒い季節ですが、今年のクリスマスシーズンは銀河劇場で! まるステで! 一緒にほっこり温まりましょう。■浜崎のりたか(はまじ)役:松島勇之介皆さんこんにちは! はまじ役の松島勇之介です!!さあ、ついにまるステの幕が上がります。僕自身この作品と出会って夢とは何か、友達とは何かというのを改めて考えさせられました。歳を重ねる毎にどこか恥ずかしく思える熱すぎる青春を、今一度身体全体で感じてください!!■大野けんいち(大野君)役:橋本祥平物心がついた時から目に触れていた『ちびまる子ちゃん』。この作品を見たら不思議と次の日を明るく迎えられる、また明日が楽しみになる。きっとそう感じたのは自分だけでは無いと思います。今回この舞台を通して『ちびまる子ちゃん』の世界に飛び込んでみて、改めて原作35周年の歴史の深さを実感しました。作品が持つ力と言うのは物凄く、稽古場は賑やかで楽しみながら演劇と向き合っていました。見ている人を自然と笑顔にするそれがちびまる子ちゃんの魅力。この舞台もそうでありたいと思いながら向き合ってきました。青春というのは真っ直ぐで、大人になれば恥ずかしかったなと思う事でもその瞬間はそれが正義。どうか僕らの真っ直ぐな想いを受け止めてください。僕らの『はいすくーるでいず』がいよいよ開幕!■大野君のお爺ちゃん役:酒井敏也若者たちのキレキレで軸のブレない素晴らしいダンス! ハイトーンで美しい声! 心地よく進むシーンの数々! 笑いを取る間!共演者のわたしはウキウキ楽しくお芝居しています!この楽しいお芝居を早く皆さまにお届けしたい……!毎日元気に楽しんで、この作品を皆さまへお届けしまーす!!<公演情報>『ちびまる子ちゃん』原作35周年記念公演ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』12月15日(木) ~25日(日) 東京・天王洲 銀河劇場ぴあスペシャルデー(12月16日(金))チケットはこちら:原作:『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ/集英社刊)演出:小林顕作脚本:玉川双来【出演】花輪和彦(花輪クン):佐奈宏紀丸尾末男(丸尾君):佐川大樹浜崎のりたか(はまじ):松島勇之介藤木茂(藤木君):矢田悠祐永沢君男(永沢君):佐藤永典富田太郎(ブー太郎):原嶋元久小杉太(小杉君):川﨑優作山根つよし(山根君):石川凌雅大野けんいち(大野君):橋本祥平杉山さとし(杉山君):GAKU青木翔:石田隼黒岩準:後藤大白田嵐:福島海太アンサンブル:境秀人 高橋陸人 齋藤一誠 松本建吾西城秀治(ヒデじい):大高洋夫金井先生:大堀こういち大野君のお爺ちゃん:酒井敏也【クリスマスプレゼント企画】1. まるステッカープレゼント来場者全員にキャラクタービジュアルを使用した特製ステッカー1枚プレゼント対象公演:全公演内容:ステッカー(全16種 / ランダム配布)2. まるステ撮影会実施公演内にて写真撮影OKなスペシャルタイムを実施対象公演:全公演※写真撮影 / SNS投稿OK。動画の撮影はご遠慮ください。※携帯・スマートフォンのみ撮影可能。一眼レフカメラなどのカメラ機材はご使用いただけません。<リリース情報>ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』Blu-ray2023年6月23日(金)価格:11,000円(税込)仕様:Blu-ray1枚組/ブックレット付収録内容:公演本編映像、バックステージ映像 ほか※仕様・内容は予告なく変更になる場合がございます。【早期予約特典】HMV / Loppi限定 A4クリアファイル(キービジュアル)※2023年5月7日(日) までの予約が対象詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト::
2022年12月16日ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』の公開ゲネプロが15日に東京・天王洲銀河劇場にて行われた。同作は1986年に「りぼん」(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」の舞台化作。2021年から2022年までを「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤーとし、アニバーサリーをお祝いする企画を実施中で、企画のラストを飾る。「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」という物語を描く“もしも”の話となり、花輪クン、丸尾君、はまじ、藤木君、永沢君、ブー太郎、小杉君、山根君、大野君、杉山君といったおなじみのキャラクターたちの青春が繰り広げられる。公演は東京・天王洲銀河劇場にて12月15日25日、Streaming+にて3公演のライブ配信も実施される。○花輪和彦(花輪クン)役:佐奈宏紀 コメントいよいよ開幕です! 宴の始まりです!稽古場から爆笑の嵐。「ちびまる子ちゃん」にぴったりの雰囲気が仕上がったと思います。まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなワックワクの詰まった作品です。ぜひ童心にかえった気持ちでご観劇ください!肌寒い季節ですが、今年のクリスマスシーズンは銀河劇場で! まるステで! 一緒にほっこり温まりましょう。○浜崎のりたか(はまじ)役:松島勇之介 コメント皆さんこんにちは! はまじ役の松島勇之介です!!さあ、ついにまるステの幕が上がります。僕自身この作品と出会って夢とは何か、友達とは何かというのを改めて考えさせられました。歳を重ねる毎にどこか恥ずかしく思える熱すぎる青春を、今一度身体全体で感じてください!!○大野けんいち(大野君)役:橋本祥平 コメント物心がついた時から目に触れていた「ちびまる子ちゃん」。この作品を見たら不思議と次の日を明るく迎えられる、また明日が楽しみになる。きっとそう感じたのは自分だけでは無いと思います。今回この舞台を通して「ちびまる子ちゃん」の世界に飛び込んでみて、改めて原作35周年の歴史の深さを実感しました。作品が持つ力と言うのは物凄く、稽古場は賑やかで楽しみながら演劇と向き合っていました。見ている人を自然と笑顔にするそれがちびまる子ちゃんの魅力。この舞台もそうでありたいと思いながら向き合ってきました。青春というのは真っ直ぐで、大人になれば恥ずかしかったなと思う事でもその瞬間はそれが正義。どうか僕らの真っ直ぐな想いを受け止めてください。僕らの『はいすくーるでいず』がいよいよ開幕!○大野君のお爺ちゃん役:酒井敏也 コメント若者たちのキレキレで軸のブレない素晴らしいダンス! ハイトーンで美しい声!心地よく進むシーンの数々!笑いを取る間!共演者のわたしはウキウキ楽しくお芝居しています!この楽しいお芝居を早く皆さまにお届けしたい...!毎日元気に楽しんで、この作品を皆さまへお届けしまーす!!○出演花輪和彦(花輪クン):佐奈宏紀、丸尾末男(丸尾君):佐川大樹、浜崎のりたか(はまじ):松島勇之介、藤木茂(藤木君):矢田悠祐、永沢君男(永沢君):佐藤永典、富田太郎(ブー太郎):原嶋元久、小杉太(小杉君):川崎優作(※崎はたつさき)、山根つよし(山根君):石川凌雅 / 大野けんいち(大野君):橋本祥平、杉山さとし(杉山君):GAKU / 青木翔:石田隼、黒岩準:後藤大、白田嵐:福島海太 / アンサンブル:境秀人、高橋陸人、齋藤一誠、松本建吾 / 西城秀治(ヒデじい):大高洋夫、金井先生:大堀こういち、大野君のお爺ちゃん:酒井敏也
2022年12月15日近所に住む放置子のA子ちゃんが日常的に家に出入りしているこっとんさん家。子どもたちの夏休み中、外食に行くにもA子ちゃんひとりを置いて行けず……。意を決して一緒に行くことを提案したときのお話。夏休み中の子どもたちを連れて外食に行こうとしていたこっとんさんでしたが、A子ちゃんをひとり置いて行くわけにもいかず、一緒に行くことにしました。さっそくA子ちゃんママに確認の電話を入れたところ……!? そんなはずじゃなかったけど… A子ちゃんを連れて外食に出かけるようと、A子ちゃんママに確認の電話を入れたところ、なんとA子ちゃんの兄も連れていってほしいと頼まれてしまい……。 結局、自転車での移動中も事故がないように子どもたちを見守り、いつも以上に神経をすり減らしたこっとんさん。あまり楽しそうではない兄の姿に不安になりながらも、最後は笑顔が見られてホッとするのでした。 わが子だけでなく、よその子の兄妹の面倒まで大人ひとりで見るとなると、心身ともに疲れきってしまいそうです。何より、こんなことが続くと、せっかくの夏休みも楽しい思い出が作りにくくなってしまいそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月16日毎日のようにわが家にやって来てはなかなか帰ろうとしない放置子のA子ちゃん。たまに兄が迎えに来てくれることもあったものの、再びA子ちゃんに家に帰るよう促す日々が始まったときのお話。なかなか家に帰ろうとしない放置子のA子ちゃんに手を焼いていましたが、たまにお兄ちゃんが迎えに来てくれることも。しかし、しばらくするとお兄ちゃんが来てくれることもなくなり、しまいには家に送っていこうとしたら……!? 送っていったのに家に後戻り… たまにA子ちゃんを迎えに来てくれるA子ちゃんのお兄ちゃんでしたが、しばらくすると迎えに来ることはなくなり、再びA子ちゃんの帰宅を促す日々が続いていたこっとんさん。 その日も帰るように促すと「家について来てほしい」と、こっとんさんの子どもに頼み込むA子ちゃん。同じマンションということもあり、すぐに帰ってくると思っていたけれど……。なんと、A子ちゃんのお兄ちゃんが家のドアを開けてくれず、仕方なくA子ちゃんと再び家に戻ってきたのでした。そのままA子ちゃんを放ってはおけず、結局お母さんが迎えに来てくれるまで預かることに……。 日中だけでなく、夜遅くまで家に居座り続けられると、こちらの生活も乱されてしまいそうです。こんなとき、みなさんならA子ちゃん家族とどう付き合っていけばいいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月10日家から幼稚園の帽子がなくなったとき、毎日のようにわが家に押しかけてくる放置子のA子ちゃんが見つけてくれたことがありました。同じころ、以前にA子ちゃんの兄が家に来たことを思い出して……。 以前から、自宅に置いていた財布からお金がなくなったり、娘の幼稚園の帽子がなくなったりと、不可解な出来事が続いていたこっとんさん家。そんなとき、以前A子ちゃんのお兄ちゃんが家にやって来たときの謎な行動を思い出し……!? そこまでして褒められたい…? わが家で行方不明になっていた娘の帽子を、ふとしたときに見つけてくれた放置子のA子ちゃん。「あんなに探してもなかったのに……」と疑問に思いながらも、見つけてくれたことに感謝を伝えたこっとんさん。しばらくして、A子ちゃんのお兄ちゃんがわが家にやって来て、キーボードを弾いてすぐに帰っていった出来事を思い出しました。お母さんは「褒められたいだけ」と言うけれど……。 「この兄妹、褒められたい欲求が強すぎる……?」 そんな疑問が、ふとわいて出てきたこっとんさん。同時に、「なぜそこまでして……?」という気持ちもあったと言います。 言動が気になるよその子がいたとき、みなさんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年11月09日1990年にテレビアニメ化され、2022年になっても長寿番組として放送が続いている、漫画『ちびまる子ちゃん』。原作者である、さくらももこさんは2018年にこの世を旅立ちましたが、漫画やアニメは今もなお、幅広い世代に愛され続けています。ここで、数多くの『ちびまる子ちゃん』ファンに朗報です。名作として名高い、2本の劇場版アニメがBlu-rayになって発売されることが決定しました!『ちびまる子ちゃん』名作アニメ映画2本がBlu-rayに!2022年12月21日に発売されるのは、アニメ映画『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』と『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』のBlu-ray版。名作して知られる『わたしの好きな歌』の劇場公開30周年を記念して、今回、初のBlu-ray化が決定しました。同作はVHSとLDでリリースされていたものの、DVD化すらされていません。満を持してのDVD、Blu-ray化といえるでしょう。『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』1990年に公開された、『ちびまる子ちゃん』初となる、さくらももこさん書き下ろしの長編映画作品。まる子のクラスメイトである、大野くんと杉山くんの友情を中心に描かれた、笑いあり涙ありの物語です。『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』『わたしの好きな歌』は1992年に公開され、まる子と絵描きのお姉さんの交流を中心とした温かい物語は、反響を呼びました。タイトルの通り、歌がメインテーマとなっており、本編ではさまざまな楽曲にのせて歌や踊りが繰り広げられます。今回発売される『わたしの好きな歌』のBlu-ray限定版には、なんと公開当時のパンフレットをミニサイズにして再現したミニパンフレットが付属!また、コンテやアフレコ台本、シナリオなど、当時実際に使われていたものを再現したグッズが同梱されています。まさにファン必見といえる、今回のBlu-ray化。美しくなった画質で、作品の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。【劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君 Blu-ray】発売日:2022年12月21日価格:5,170円(税込)本編:94分特典映像:4分(劇場用特報Aタイプ、劇場用特報Bタイプ、劇場用予告編、TVスポット)同梱特典:8Pカラーブックレット【ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌Blu-ray】発売日:2022年12月21日価格:限定版7,150円(税込)、通常版5,170円(税込)本編:92分同梱特典(限定版のみ):ミニコンテ上下巻、ミニアフレコ台本、ミニシナリオ、ミニパンフレット[文・構成/grape編集部]
2022年11月05日12月15日から25日に東京・天王洲 銀河劇場で上演される「ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』」のキービジュアルが公開された。1986年に「りぼん」(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」。2021年から2022年までを原作35周年記念イヤーとし、アニバーサリーをお祝いする企画が実施されている。その周年企画のラストを飾る本作は、「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」を描くもしもの話。併せて配役が発表され、花輪和彦(花輪クン)役で佐奈宏紀、丸尾末男(丸尾君)役で佐川大樹、浜崎のりたか(はまじ)役で松島勇之介、藤木茂(藤木君)役で矢田悠祐、永沢君男(永沢君)役で佐藤永典、富田太郎(ブー太郎)役で原嶋元久、小杉太(小杉君)役で川﨑優作、山根つよし(山根君)役で石川凌雅、大野けんいち(大野君)役で橋本祥平、杉山さとし(杉山君)役でGAKUが出演する。また西城秀治(ヒデじい)役を大高洋夫、金井先生役を大堀こういち、大野君のお爺ちゃん役を酒井敏也が務めるほか、舞台オリジナルキャラクターも登場する。■花輪和彦(花輪クン)役:佐奈宏紀 コメント「ちびまる子ちゃん」という長く愛されている素敵な作品に携わる事ができて、とても光栄で嬉しく思います。そして、僕が演じさせていただく花輪クンも、皆さんに愛されているキャラクターの一人だと思っています。その花輪クンを演じられること、とても楽しみです。花輪クンについて熱心に調べるほど、どこか自分に近いものを感じているので、稽古を経て、自分なりの高校生・花輪クンを作り上げられたらなと思います!また、演出家の顕作さんの作る優しい世界観が大好きなので、「ちびまる子ちゃん×小林顕作」がどんな作品になるのか、イチファン目線としても楽しみにしています!(笑)この作品の支えになれるよう、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!■浜崎のりたか(はまじ)役:松島勇之介 コメントはじめまして。はまじ役を演じさせていただきます松島勇之介です!皆さまいかがだったでしょうか?予想は的中しましたか?(笑)まず、「ちびまる子ちゃん」はもう、言わずと知れた名作。僕も幼いころから毎週日曜の夕方、おばあちゃんのお家で家族とアニメを見ていました。今回は漫画「ちびまる子ちゃん」のその後のお話。まる子と共に成長してきた僕としては大変感慨深いことです。そして今回のはまじ青年は、台本を読むとあのころと同じようにおちゃらけるだけではなく、夢を持ち覚悟があるどこか男らしい良い男といった印象です。それぞれが大きくなった姿をどうか劇場で目撃してください!!■藤木茂(藤木君)役:矢田悠祐 コメント藤木君役を演じます、矢田悠祐です。まさかの登場人物全員、高校生になっています。一体どんな風に成長していて、そしてどんな舞台になるのか、僕には全く想像がつきません。いい意味で(笑)最近は悪役を演じる事が多かったので、今回は思う存分青春させていただいて、デトックスしようと思います。よろしくお願いします。■小杉太(小杉君)役:川﨑優作 コメント日曜の夜といったらアニメ「ちびまる子ちゃん」。明日月曜日かぁ…という憂鬱な気持ちを何度も「ちびまる子ちゃん」には救ってもらいました。こうして恩返しの機会をいただけるとは…感無量です。小学生で毎日が無敵だったキャラクター達も、舞台版では8年経って高校生。彼らにも年相応の悩みがあることでしょう。小杉君にも新たな悩みや意外な挑戦があるとかないとか…。原作35周年という素晴らしい節目にこの公演をやらせていただけることに感謝しながら、食いしん坊パワー全開でお届けしてまいります!共にピーヒャラな時間を過ごしましょう!■山根つよし(山根君)役:石川凌雅 コメント国民的作品で、しかも舞台は 8 年が経過した“もしも”の世界。そんな本作に携わる事ができてとても光栄です。ちびまる子ちゃんのキャラクター達が青春をどう謳歌していくのか、想像しただけでなんだかニヤニヤしております!キャストの皆さんもユーモアがあり楽しい方ばかりなので、稽古の段階からきっと素晴らしい時間を過ごせると思っています!高校生役を演じる事ができるのはとっても楽しみで、自身が経験したクラスメイト同士の和気藹々としたあの気持ちを引っ張り出しながら演じたいと思います!■大野けんいち(大野君)役:橋本祥平 コメント国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台化と聞いて驚かれた方はたくさんいると思います。僕もその一人でした!(笑)皆さまと同様に、どうやって舞台化するの!?小学生を演じられるのか…とドキドキしていましたが、今作は 3 年 4 組の男子たちが高校生になったらという“もしも”のお話。高校生には色んな悩みがありますよね。その悩みは時に、大人が入れない場合もある。そんな時助けてくれるのはやっぱり友達。友情、反抗、絆、夢と言った青春物語に加え、しっかりとあの大好きな「ちびまる子ちゃん」の世界が広がっている作品です。もしものお話なので、きっと色んな人生の選択肢があって、今回その中の一つを演劇として表現させていただきます。今を生きる3年4組の皆の未来を明るく照らせる様な、希望に満ちた公演にしたいと思います。■演出:小林顕作 コメントちびまる子ちゃんが出てこない「ちびまる子ちゃん」。その周りの成長した男子たちだけで描かれる「ちびまる子ちゃん」。はじめは何をどう観たら良いものかわからないかも知れませんが、彼らを、彼らの物語を観ながら見えないまるちゃんを想像する。なんだか演劇ならではの取り組みだなとワクワクしました。舞台上での出来事や言葉のやり取りを観ながら、皆さんなりの、「まるちゃんて、こういう風に成長したのかなぁ」を描いていただけたら幸いです。イケメンたちと、素敵なおじさまたちが、どんなハチャメチャを繰り広げますことやら。ご期待!僕もめいっぱい楽しみます!<公演情報>「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念公演ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』12月15日(木) ~25日(日) 東京・天王洲 銀河劇場原作:「ちびまる子ちゃん」(さくらももこ/集英社刊)演出:小林顕作脚本:玉川双来【出演】花輪和彦(花輪クン):佐奈宏紀丸尾末男(丸尾君):佐川大樹浜崎のりたか(はまじ):松島勇之介藤木茂(藤木君):矢田悠祐永沢君男(永沢君):佐藤永典富田太郎(ブー太郎):原嶋元久小杉太(小杉君):川﨑優作山根つよし(山根君):石川凌雅大野けんいち(大野君):橋本祥平杉山さとし(杉山君):GAKU青木翔:石田隼黒岩準:後藤大白田嵐:福島海太アンサンブル:境秀人 高橋陸人 齋藤一誠 松本建吾西城秀治(ヒデじい):大高洋夫金井先生:大堀こういち大野君のお爺ちゃん:酒井敏也【チケット情報】全席指定:9,500円(税込)※3歳以下入場不可一般発売日:11月5日(土) 10:00関連リンクオフィシャルサイト::
2022年10月04日3 年 4 組の男子たちが高校生になったとしたらー 「ちびまる子ちゃん」、8 年後の“もしも”のお話!日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)が、アニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」の原作35周年を記念した舞台公演ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』 のキービジュアルおよび全ての公演情報を本日公開いたしました。「ちびまる子ちゃん」は、静岡県清水市(現 静岡県静岡市清水区)を舞台に、作者のさくらももこさんが自身を投影した小学3年生の「まる子」をはじめ、家族や友だちとのほのぼのとした日常を、楽しく、面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」。2021年から2022年までを“「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤー”とし、アニバーサリーをお祝いする企画を実施中です。“「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤー”のラストをかざるのは舞台化作品ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』 です。本作品は「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」を描く、もしものお話です。この度、本作のキービジュアルおよび待望の配役を含む全情報を解禁いたしました!キービジュアルでは、3年4組の男子たちの8年後の姿がついにお披露目となります。また、前回までに発表した3年4組男子キャストのほか、ヒデじいや大野君のお爺ちゃん、金井先生といった脇を固める名俳優も集結!舞台オリジナルキャラクターも登場し、男子たちの日常を彩ります。ほのぼのとした日常や高校生ならではの悩みや葛藤、仲間との友情や青春を描くハートフルな物語、ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』にぜひご期待ください!オフィシャルサイト: オフィシャル Twitter: キャスト&演出家コメント花輪和彦(花輪クン)役佐奈宏紀「ちびまる子ちゃん」という長く愛されている素敵な作品に携わる事ができて、とても光栄で嬉しく思います。そして、僕が演じさせていただく花輪クンも、皆さんに愛されているキャラクターの一人だと思っています。その花輪クンを演じられること、とても楽しみです。花輪クンについて熱心に調べるほど、どこか自分に近いものを感じているので、稽古を経て、自分なりの高校生・花輪クンを作り上げられたらなと思います!また、演出家の顕作さんの作る優しい世界観が大好きなので、「ちびまる子ちゃん×小林顕作」がどんな作品になるのか、イチファン目線としても楽しみにしています!(笑)この作品の支えになれるよう、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!浜崎のりたか(はまじ)役松島勇之介はじめまして。はまじ役を演じさせていただきます松島勇之介です!皆さまいかがだったでしょうか?予想は的中しましたか?(笑)まず、「ちびまる子ちゃん」はもう、言わずと知れた名作。僕も幼いころから毎週日曜の夕方、おばあちゃんのお家で家族とアニメを見ていました。今回は漫画「ちびまる子ちゃん」のその後のお話。まる子と共に成長してきた僕としては大変感慨深いことです。そして今回のはまじ青年は、台本を読むとあのころと同じようにおちゃらけるだけではなく、夢を持ち覚悟があるどこか男らしい良い男といった印象です。それぞれが大きくなった姿をどうか劇場で目撃してください!!藤木 茂(藤木君)役矢田悠祐藤木君役を演じます、矢田悠祐です。まさかの登場人物全員、高校生になっています。一体どんな風に成長していて、そしてどんな舞台になるのか、僕には全く想像がつきません。いい意味で(笑)最近は悪役を演じる事が多かったので、今回は思う存分青春させていただいて、デトックスしようと思います。よろしくお願いします。小杉 太(小杉君)役川﨑優作日曜の夜といったらアニメ「ちびまる子ちゃん」。明日月曜日かぁ…という憂鬱な気持ちを何度も「ちびまる子ちゃん」には救ってもらいました。こうして恩返しの機会をいただけるとは…感無量です。小学生で毎日が無敵だったキャラクター達も、舞台版では8年経って高校生。彼らにも年相応の悩みがあることでしょう。小杉君にも新たな悩みや意外な挑戦があるとかないとか…。原作35周年という素晴らしい節目にこの公演をやらせていただけることに感謝しながら、食いしん坊パワー全開でお届けしてまいります!共にピーヒャラな時間を過ごしましょう!山根つよし(山根君)役石川凌雅国民的作品で、しかも舞台は8年が経過した“もしも”の世界。そんな本作に携わる事ができてとても光栄です。ちびまる子ちゃんのキャラクター達が青春をどう謳歌していくのか、想像しただけでなんだかニヤニヤしております!キャストの皆さんもユーモアがあり楽しい方ばかりなので、稽古の段階からきっと素晴らしい時間を過ごせると思っています!高校生役を演じる事ができるのはとっても楽しみで、自身が経験したクラスメイト同士の和気藹々としたあの気持ちを引っ張り出しながら演じたいと思います!大野けんいち(大野君)役橋本祥平国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台化と聞いて驚かれた方はたくさんいると思います。僕もその一人でした!(笑)皆さまと同様に、どうやって舞台化するの!?小学生を演じられるのか…とドキドキしていましたが、今作は3年4組の男子たちが高校生になったらという“もしも”のお話。高校生には色んな悩みがありますよね。その悩みは時に、大人が入れない場合もある。そんな時助けてくれるのはやっぱり友達。友情、反抗、絆、夢と言った青春物語に加え、しっかりとあの大好きな「ちびまる子ちゃん」の世界が広がっている作品です。もしものお話しなので、きっと色んな人生の選択肢があって、今回その中の一つを演劇として表現させていただきます。今を生きる3年4組の皆の未来を明るく照らせる様な、希望に満ちた公演にしたいと思います。演出小林顕作ちびまる子ちゃんが出てこない「ちびまる子ちゃん」。その周りの成長した男子たちだけで描かれる「ちびまる子ちゃん」。はじめは何をどう観たら良いものかわからないかも知れませんが、彼らを、彼らの物語を観ながら見えないまるちゃんを想像する。なんだか演劇ならではの取り組みだなとワクワクしました。舞台上での出来事や言葉のやり取りを観ながら、皆さんなりの、「まるちゃんて、こういう風に成長したのかなぁ」を描いていただけたら幸いてす。イケメンたちと、素敵なおじさまたちが、どんなハチャメチャを繰り広げますことやら。ご期待!僕もめいいっぱい楽しみます!公演概要<公演名>「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念公演ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』<公演期間・劇場> 2022 年 1 2 月 15 日(木)~12 月 25 日(日) 天王洲 銀河劇場※3歳以下入場不可<原作> 「ちびまる子ちゃん」さくらももこ(集英社刊)<演出> 小林顕作<脚本> 玉川双来<出演>花輪和彦(花輪クン):佐奈宏紀丸尾末男(丸尾君):佐川大樹浜崎のりたか(はまじ):松島勇之介藤木 茂(藤木君):矢田悠祐永沢君男(永沢君):佐藤永典富田太郎(ブー太郎):原嶋元久小杉 太(小杉君):川﨑優作山根つよし(山根君):石川凌雅/大野けんいち(大野君):橋本祥平杉山さとし(杉山君):GAKU/青木 翔:石田 隼黒岩 準:後藤 大白田 嵐:福島海太/アンサンブル:境 秀人高橋陸人齋藤一誠松本建吾/西城秀治(ヒデじい):大高洋夫金井先生:大堀こういち大野君のお爺ちゃん:酒井敏也<協力> 一般社団法人 日本 2.5 次元ミュージカル協会<協賛> ローソンチケット<主催> ネルケプランニング<チケット料金> 9,500 円(全席指定/税込)<チケットに関するお問い合わせ>MittTEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00)<公演に関するお問い合わせ> ネルケプランニング 参考資料「ちびまる子ちゃん」について「ちびまる子ちゃん」は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。2022年10月には18巻の発売も決定。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。Webサイト: Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達で、毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子。しまいには、家に居座り続けるA子ちゃんの習い事の心配までするはめに……。いくら「リビングには入ってこないで」と言っても、この日も当然のようにリビングに入り込んでくるA子ちゃん。ある日、A子ちゃんが習い事用の手提げ袋を持っていることに気づき……!? A子ちゃんのお母さんは心配にならないのかな…? この日も堂々とリビングに入ってくるA子ちゃん。行動を見守るも、すぐにどこかへ行ってしまいます。 ある日、A子ちゃんが習い事用の手提げ袋を持っていることに気づいたこっとんさん。聞いてみると、何時に行ってもいいとのこと。それからというもの、なぜかこっとんさんがよその子の習い事の心配までするはめに……。 こういうとき、みなさんはどこまで介入しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年09月28日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達で、毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子。自由にわが家の中を走り回るA子ちゃんの存在に気が休まる時間がないと悩んでいたときのお話。毎日のようにわが家にやって来るA子ちゃん。追い出すわけにもいかず、ルールを決めて遊んでもらうように声がけをしていたものの……。 わが家なのに気が休まらない… 相変わらずわが家に居座るA子ちゃん。「部屋を片付けてから家に入れる」というルールがあいまいになってしまい、その対象をリビングのみに変更したこっとんさん。しかし、自分がくつろぐ空間にもA子ちゃんは遠慮なく入り込んできます。 こう毎日のようにプライベート空間に入り込んでくる子がいると、気が休まらずにモヤッとしてしまいそうです。こういうとき、みなさんならどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年09月27日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーションの制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』では、10月2日(日)の放送から10月30日(日)の放送まで、5週にわたり「~秋のおとぎ話劇場~まる子たち大変身!」をお送りします。おなじみの「おとぎ話」や「昔話」が、ちびまる子ちゃんらし くアレンジされる、大好評のシリーズです。あのキャラクターがあの登場人物に?!そして驚きの展開も・・・!思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしです、どうぞお楽しみに。「 ~秋のおとぎ話劇場~まる子たち大変身!」概要<放送日とエピソード>・放送時間 午後6時00分~6時30分・前半パート いつもの「ちびまる子ちゃん」らしいお話+後半パート「おとぎ話」や「昔話」を取り入れたお話10月2日(日)1356話『まる子、読書会をする』の巻『まる子のブレーメンの音楽隊』の巻~むかしむかし、一頭のロバ・まる子が農場で働いていた。しかし、飼い主の目を盗んではさぼってばかりの怠け者であったため、飼い主にお払い箱にされる。困ったまる子は、テレビで見た楽しそうなブレーメン温泉で音楽隊になることを決意。再び明るい気持ちでブレーメン温泉へと向かうのだが、その道中で…?10月9日(日)1357話 『まる子、自分の寝言が聞きたい』の巻『まる子のふるやのもり』の巻~むかーしむかしのそのまた昔。とある山の中に小さな村があった。この村では近頃どろぼうが出るらしい。屋根の上で一句読んでいた友蔵狼は、その家に住むはまじのおじいちゃんが、この世で一番怖いのは「ふるやのもり」だと話すのを聞き、命からがら帰宅する。友蔵狼から、その話を聞いたまる子は、森の仲間たちと「ふるやのもり」の正体を突き止めようと出かけることに…10月16日(日) 1358話 『ヒデじいの誕生日』の巻『まる子のうさぎとかめ』の巻~森の動物たちがかけっこをしていた。亀族のまる子、藤木、永沢たちは、スタートにすら間に合わず揉め始め、みんなに呆れられる。もうバカにされるのはいやだ、何とかしてかけっこで勝ち、みんなを見返してやりたいと思った亀たちは、特訓を始めるのであった。そしていよいよ、うさぎ族・大野くん、杉山くんたちとの勝負の日がやってくる。10月23日(日) 1359話『お母さん、シャンソンを習う』の巻『まる子の田舎のネズミと町のネズミ』の巻~あるところに田舎のネズミ・花輪くんと町のネズミ・みぎわさんがいた。花輪くんは、みぎわさんにお茶会の招待状をもらい、田舎に行くことになった。どんなところだろうと、ワクワクしながら出かけた花輪くんとヒデじいであったが、自分たちの暮らしとの違いに驚く。そして、今度は町にみぎわさんたちを招待するのであった。10月30日(日)1360話 『まる子、どちらを選ぶか迷う』の巻『まる子のうらしまたろう』の巻~むかしむかし、ある海辺の村にまるたろうという子どもがおじいちゃんと二人仲良く暮らしていた。ある日、まるたろうが釣りに出かけると、子どもたちが亀を囲んで何かをしていた。慌てて駆け寄ると、そこにいたのは不服そうな表情の亀。お互いの話を聞き、子どもたちと亀は仲直り。すっかり亀と打ち解けたまるたろうは、竜宮城に招待される。プロデューサー:福山晋司 コメント大好評のシリーズを豪華5週間ぶち抜きで放送します!キャラクターがどう変身して登場するのか?物語はどう展開されるのか?ぜひ楽しんで下さい!番組概要■タイトル『ちびまる子ちゃん』■放送日時フジテレビ系列にて毎週(日)18時~18時30分放送■キャストまる子(声:TARAKO)お父さん(声:屋良有作)お母さん(声:一龍斎貞友)おじいちゃん(声:島田 敏)おばあちゃん(声:佐々木優子)お姉ちゃん(声:豊嶋真千子)他■スタッフ原作:さくらももこ脚本・制作協力:多田弘子(さくらプロダクション)プロデューサー:福山晋司(フジテレビ)、田中伸明(日本アニメーション)監督:高木 淳(日本アニメーション)制作:フジテレビ、日本アニメーション公式サイト ちびまる子ちゃん公式サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月25日ちびまる子ちゃんランドを運営する株式会社ドリームプラザ(静岡県静岡市清水区入船町13-15、代表取締役社長:大井 一郎)は、静岡市内の小学校全校(83校)にさくらももこさんの複製画『ちびまる子ちゃんの町』を寄贈いたします。日本国内だけでなく、海外でも愛されている『ちびまる子ちゃん』の原作者さくらももこさんは、静岡市清水区(旧清水市)出身であり、地元静岡を題材とした作品も数多く生み出しています。日本で唯一の常設ミュージアム「ちびまる子ちゃんランド」は、さくらももこさんの作品の魅力・素晴らしさを後世に語り継いで行く義務があると考え、今回の寄贈に至りました。さくらももこさんの作品を通して、子供たちが静岡の魅力を再認識し、静岡に誇りを持って健やかに成長して欲しいという願いを込めて寄贈いたします。複製画『ちびまる子ちゃんの町』【複製画『ちびまる子ちゃんの町』】「ちびまる子ちゃん」の舞台である“静岡市清水区(旧清水市)”を題材とした作品です。町並みや小学校、自然や富士山と共にちびまる子ちゃんをはじめとして、たまちゃん、花輪クン、野口さん、丸尾くんなどの登場人物らが作品の随所に描かれています。静岡愛に溢れた作品です。【寄贈式】開催日:2022年9月22日(木)時間 :午前8時15分~40分場所 :清水小学校 体育館(静岡市清水区松井町15番1号)参加者:清水小学校 柴田 由香里 校長先生清水小学校児童 約200人(予定)静岡市教育委員会事務局教育局学校教育課株式会社ドリームプラザ 代表取締役社長 大井 一郎ちびまる子ちゃん【会社概要】商号 : 株式会社ドリームプラザ代表者 : 代表取締役社長 大井 一郎所在地 : 静岡県静岡市清水区入船町13-15設立 : 1999年10月8日事業内容: 商業施設運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月19日・愛しすぎて、にやっと笑ってしまった。・おふくちゃんがかわいすぎる!子育てあるあるだわあ。・付き合ってあげるおばあちゃんが、とても優しい。漫画家のやじま(@yajima_kenji)さんの創作漫画『猫のおふくちゃん』に、このような声が寄せられました。漫画の主人公は、タイトル通り、猫のおふくちゃん。おばあさんと一緒に暮らしている猫です。かわいらしいおふくちゃんと、おばあさんの日常をご覧ください。2/2 pic.twitter.com/bwJuZUbwWd — やじま (@yajima_kenji) August 24, 2022 大好きな『寿司太郎』のイベントが開催されると知ったおふくちゃんは、大喜び!おふくちゃんや、友達のコルくんの喜び方がとてもかわいらしいですね。ショーで『寿司太郎』の姿を見たおばあさんは、アニメとの等身の違いに驚きます。おふくちゃんやコルくんがびっくりしていないかと心配したおばあさんでしたが、ショーが終わった後「かっこよかった!」と肯定的な反応を見せてくれたことに安堵したのでした。おふくちゃんやコルくんの興奮する姿は、幼い人間のようで自然と頬が緩みますね。かわいらしい、おふくちゃんの日常は、多くの読者に癒しを届けました。[文・構成/grape編集部]
2022年08月31日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達で、毎日のようにわが家にやってきてはなかなか帰ろうとしない放置子。ある日、家にいるときのA子ちゃんの様子と、外で母親と一緒のときのA子ちゃんの様子が違うことに気づきます。家に居つくようになった放置子のA子ちゃんは、よく息子のとらくんと暴言が飛び交うけんかをしていました。ところが、外でA子ちゃんと母親が一緒にいるところを見かけた際、ある違和感に気づき……!? A子ちゃんの本性を知っているのはわが家だけ…? わが家に居座るA子ちゃんと、外でA子ちゃんと母親が一緒にいるときの姿にギャップを感じたというこっとんさん。きっとA子ちゃんのお母さんは、わが家でのふるまいの一切を知らないと思うと、さらにモヤモヤしてしまいそうです……。 また、A子ちゃんは外でもらったお菓子を「お母さんに怒られるから」と、わが家に置いていこうとするなど、不思議な行動は続くのでした。 子ども同士の関係性にギモンを感じながらも、子どもたちの気持ちを尊重し、見守ろうという方は多いかもしれません。そんなとき、皆さんならどこまで見守って、どこから介入すべきと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年08月26日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達。ある日、毎日のようにわが家に居座る放置子のA子ちゃんの本心に触れる機会がやってきて……。毎日のように遊びに来るA子ちゃんに、散らかっている部屋を一緒に片付けるという条件で今日も家に入れてあげることにしたこっとんさん家。約束どおり一緒に片付けてくれたA子ちゃん。すると、彼女から思いがけない言葉が……!? 「自分の家と反対だったらよかった…」その言葉の意味とは 「自分の家と反対だったらよかったのに……」 幼いA子ちゃんからそんな言葉が出てくるなんて……。衝撃を受けたというこっとんさんでしたが、ますますA子ちゃんの家庭の事情が気になっていきます。 A子ちゃんのお母さんは、責任の大きい仕事をしているようで、わりとしっかりとした人に見えたと言います。 皆さんの周りには、どんな家庭で育った子なのか気になる子どもはいますか? もし、気になる子がいたとき、あなただったらどんなふうに接しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年08月25日近所に住むA子ちゃんは小1息子の友達。毎日のようにわが家に押しかけてきて、なかなか帰ろうとしません。ある日、ママ友から聞いた「帰ろうとしない子」がA子ちゃんの兄だったことがわかり……!?この日も、いつものように夕飯時になってもなかなか帰らないA子ちゃん。そんな様子を見ていたこっとんさんは、A子ちゃんの他にも家に帰りたがらない子がいた……と、ママ友から聞いたことを思い出します。 家に帰りたがらない放置子…ママ友の言葉で新事実が!? 毎日のように家に押しかけてくる放置子のA子ちゃん。この日もなかなか家に帰ろうとしない様子を見ていたこっとんさんは、ママ友の話からA子ちゃんの兄もまた、家に帰りたがらない子だったという事実に気づきます。 A子ちゃんと遊ぶ際に子どもたちとモメることも多いそうですが、こんなとき、どうしたらいいのか悩みますよね。こっとんさんの場合は、A子ちゃんととらくんがドアの引っ張り合いをしていた際、手を挟むなどの危険がないことを確認したうえで、子どもたちのやり取りを見守っていたと言います。 すぐに大人が介入するのではなく、子どもたちの気持ちを尊重しつつ、ときには見守ることも必要なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こっとん3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。
2022年08月23日12月15日から25日に東京・天王洲 銀河劇場で上演される「ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』」のティザービジュアルが公開された。1986年に「りぼん」(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」。2021年から2022年までを原作35周年記念イヤーとし、アニバーサリーをお祝いする企画が実施されている。その周年企画のラストを飾る本作は、「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」を描くもしもの話。石川凌雅、GAKU、川﨑優作、佐川大樹、佐藤永典、佐奈宏紀、橋本祥平、原嶋元久、松島勇之介、矢田悠祐らがキャストとして名を連ねており、演出は俳優や声優などマルチな才能を発揮している小林顕作が担当する。なお配役は後日発表となる。<公演情報>「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念公演ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』12月15日(木) ~25日(日) 東京・天王洲 銀河劇場原作:「ちびまる子ちゃん」(さくらももこ/集英社刊)演出:小林顕作脚本:玉川双来【出演キャラクター】花輪和彦(花輪クン)、丸尾末男(丸尾君)、浜崎のりたか(はまじ)、藤木茂(藤木君)、永沢君男(永沢君)富田太郎(ブー太郎)、小杉太(小杉君)、山根つよし(山根君)、大野けんいち(大野君)、杉山さとし(杉山君) ほか【出演キャスト】石川凌雅、GAKU、川﨑優作、佐川大樹、佐藤永典、佐奈宏紀、橋本祥平、原嶋元久、松島勇之介、矢田悠祐 ほか※あいうえお順※配役は後日発表いたします【チケット情報】全席指定:9,500円(税込)※3歳以下入場不可関連リンクオフィシャルサイト::
2022年08月19日3 年 4 組の男子たちが高校生になったとしたらー 「ちびまる子ちゃん」、8 年後の“もしも”のお話!日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」の原作35周年を記念した舞台公演ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』 のティザービジュアルおよび公演情報を本日公開いたしました。「ちびまる子ちゃん」は、静岡県清水市(現 静岡県静岡市清水区)を舞台に、作者のさくらももこさんが自身を投影した小学3年生の「まる子」をはじめ、家族や友だちとのほのぼのとした日常を、楽しく、面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載がスタートし、2021年に連載開始から35周年を迎えた「ちびまる子ちゃん」。2021年から2022年までを“「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤー”とし、アニバーサリーをお祝いする企画を実施中です。“「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤー”のラストをかざるのは舞台化作品ちびまる子ちゃん THE STAGE『はいすくーるでいず』 です。本作品は「まる子のクラスメイトである3年4組の男子たちが、高校生になったとしたら!?」を描く、もしものお話です。演出をつとめるのは、俳優や声優などマルチな才能を発揮している小林顕作。そして数多くの人気作品に出演する実力派キャストが出演決定!かっこよく成長した元3年4組の男子たちの物語を描きます。ほのぼのとした日常や高校生ならではの悩みや葛藤、仲間との友情や青春を描くハートフルな物語、ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』にぜひご期待ください!オフィシャルサイト: オフィシャル Twitter: 公演概要<公演名>「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念公演 ちびまる子ちゃん THE STAGE 『はいすくーるでいず』<公演期間・劇場> 2022 年 1 2 月 15 日(木)~12 月 25 日(日) 天王洲 銀河劇場※3歳以下入場不可<原作> 「ちびまる子ちゃん」 (さくらももこ/集英社刊)<演出> 小林顕作<脚本> 玉川双来<出演キャラクター>花輪和彦(花輪クン) 丸尾末男(丸尾君) 浜崎のりたか(はまじ) 藤木 茂(藤木君) 永沢君男(永沢君)富田太郎(ブー太郎) 小杉 太(小杉君) 山根つよし(山根君) 大野けんいち(大野君) 杉山さとし(杉山君)ほか<出演キャスト>石川凌雅 GAKU 川﨑優作 佐川大樹 佐藤永典 佐奈宏紀 橋本祥平 原嶋元久 松島勇之介 矢田悠祐 ほか※あいうえお順※配役は後日発表いたします<協力> 一般社団法人 日本 2.5 次元ミュージカル協会<主催> ネルケプランニング<チケット料金> 9,500 円(全席指定/税込)<公演に関するお問い合わせ> ネルケプランニング 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月18日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)は、当社がアニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」と「あらいぐまラスカル」によるコラボレーションの実施を決定いたしました。2022年8月11日(木・祝)から、「ちびまる子ちゃんランド」(所在:静岡県静岡市)でコラボレーション商品の販売などのイベントを実施いたします。「ちびまる子ちゃん」の世界に「ラスカル」が遊びに来てくれました!新たに作成したコラボレーションアートは、「まる子」が「ラスカル」に第一印象を伝える様子や、恐縮する「中野さん」を「ラスカル」がなだめようとしている姿など、かわいいだけでなくどこかシュールな「ちびまる子ちゃん」の世界観が表現されており、くすっと笑えるような仕上がりになっています。2022年8月11日(木・祝)から、「ちびまる子ちゃんランド」にてコラボレーション商品の販売を開始いたします。発売日には、「まる子」と「ラスカル」が「ちびまる子ちゃんランド」で入場者をお出迎え。また「ちびまる子ちゃんランド」内のプロジェクションマッピングエリアでは、期間限定で「まる子」と「ラスカル」と一緒に「ちびまる子ちゃんカーニバル」を踊るイベントを開催します。コラボレーションアートについて「ちびまる子ちゃん」の世界にやってきた「ラスカル」。「まる子」と出会って早々にタヌキみたいだと言われてしまい…。コラボレーションにあたり、「ちびまる子ちゃん」に登場する人気キャラクターたちと「ラスカル」のコラボレーションアートを多数作成しました。照れ屋の「中野さん」も大活躍です!イベント概要●コラボレーション商品発売記念イベント「ちびまる子ちゃんランド」のオープンに合わせて、「まる子」と「ラスカル」が入り口で入場者をお出迎えします。また先着で入場チケットをお持ちのお客様を対象とした写真撮影会を実施いたします。開催日時:2022年8月11日(木・祝)10:00~開催場所:ちびまる子ちゃんランド入口対象者:8月11日(木・祝)の入場チケットをお持ちのお客様●まる子・ラスカルと踊る「ちびまる子ちゃんカーニバル」「ちびまる子ちゃんランド」内のプロジェクションマッピングエリアで開催している「ちびまる子ちゃんカーニバル」に「ラスカル」が登場。「まる子」、「ラスカル」と一緒に「ちびまる子ちゃんカーニバル」を踊りましょう!開催日時:2022年8月11日(木・祝)~15日(月)、20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)開催場所:ちびまる子ちゃんランド内プロジェクションマッピングエリア※社会情勢により、イベント内容の変更や中止する場合がございます。実施状況につきましては「ちびまる子ちゃんランド」の公式Webサイトをご確認ください。ちびまる子ちゃんランドについて住所:静岡県静岡市清水区入船町13-15エスパルスドリームプラザ3階公式Webサイト: お問い合わせ先:054-354-3360(エスパルスドリームプラザ代表)コラボレーション商品販売情報発売日:2022年8月11日(木・祝)販売場所:ちびまる子ちゃんランドフジテレビショップ「フジさん」台場店フジテレビショップ「フジさん」東京駅店フジテレビショップ「フジさん」レイクタウン店※店舗によって販売商品が異なりますコラボレーション商品一覧(一部)おくすり手帳カバー550円ボールペン550円シャープペン550円クリアファイル385円ウェットティッシュ缶 2種各550円ミニタオル880円アルコールハンドスプレー880円アクリルスタンド1,430円Tシャツ「ガーン」(グレー・ネイビー/M・L)2,750円Tシャツ「フェイス」(イエロー・ホワイト/M・L)2,750円コレクション缶バッジ 5種各330円トートバッグ1,760円アクリルキーチェーン3種各748円※画像はイメージです※価格は全て税込み表示ですノベルティについて「ちびまる子ちゃんランド」およびフジテレビショップ「フジさん」3店舗で、コラボレーショングッズを含む「ちびまる子ちゃん」関連商品を2,000円以上お買い上げいただいた方に、先着でオリジナルステッカーをプレゼントいたします。※無くなり次第終了となります※1会計につき1枚をお渡しします※画像はイメージです参考資料『ちびまる子ちゃん』について『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。Webサイト: Twitter: 『あらいぐまラスカル』について1977年に「世界名作劇場」シリーズの3作目として製作・放送。アメリカ・ウィスコンシン州を舞台に、主人公のスターリング少年とあらいぐまの「ラスカル」が共に過ごした1年間を描いたアニメーション作品です。『あらいぐまラスカル』は、2022年1月に放送45周年を迎えました。■「ラスカル」の最新情報はこちらからWebサイト: Twitter: Facebook: 公式LINEアカウント「@rascal」で検索 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月03日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」と株式会社くりこが運営するたい焼き販売店「横浜くりこ庵」によるコラボレーションの実施が決定いたしました。2022年7月4日(月)より、「横浜くりこ庵」3店舗にて「ちびまる子ちゃんやき」の販売を開始いたします。今回のコラボレーションは、2021年に「横浜くりこ庵 みなとみらい店」で期間限定販売した「ちびまる子ちゃん焼印たい焼き」の好評を受けて決定しました。「ちびまる子ちゃん焼印たい焼き」は「横浜くりこ庵」の人気商品「くりこ焼き」に「ちびまる子ちゃん」の焼き印を押した商品で、売り切れする日もあるなど好評を博しました。今回発売する「ちびまる子ちゃんやき」のために、さくらももこさんのイラスト「福あつめ」を基にした新たな焼型を作成しました。「福あつめ」は、「まる子」と「コジコジ」が七福神や鯛などの縁起物と一緒に描かれたイラストです。表面は「まる子」と「くりこちゃん」、裏面に鯛と“大吉”の文字をデザインし、見るだけでおめでたい気分になるような仕上がりになっています。販売概要発売日:2022年7月4日(月)商品名:ちびまる子ちゃんやき価格:小倉あん210円(税込)ふわふわカスタード220円(税込)ミルクチョコレート220円(税込)ミルククリーム230円(税込)苺ミルククリーム230円(税込)※価格は全て税込み表示です※販売商品は店舗によって異なります。詳細はお問い合わせください販売店舗:横浜西口店(神奈川)、松戸店(千葉)、新越谷店(埼玉)横浜くりこ庵公式Webサイト: お問い合わせ先:0120-915-716参考資料『ちびまる子ちゃん』について『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。Webサイト: Twitter: 「横浜くりこ庵」について頭から尻尾まではみ出るくらいにたっぷり入った餡子と、2倍の卵を使ったふわふわ生地が特徴のたい焼き専門店くりこ庵のたい焼き。厳選した食材の中を定番メニューから期間限定メニューまで約100種類の味を随時お楽しみいただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月28日「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」が、サマンサタバサプチチョイス(Samantha Thavasa Petit Choice)とコラボレーション。2022年4月27日(水)から予約受付をスタート、5月6日(金)より店頭での発売を予定している。「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」が、バッグや財布に!コラボレーションアイテムは、さくらももこの代表作「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」の世界観をギュッと落とし込んだキュートな仕上がり。バッグやウォレット、チャームなど、揃えて使いたくなるアクセサリーを中心に展開する。「ちびまる子ちゃん」コラボレーション「ちびまる子ちゃん」のコラボレーションアイテムは、手書きタッチの原作アートが魅力。中でも星のステッキを片手に飛んでいる“まる子”の姿を描いたウォレットショルダーは、淡いパステルカラーを組み合わせた上品なカラーブロックが魅力的だ。またリュックや財布の金具部分には“まる子”のモチーフを、両者のボディにはさくらももこ作画の猫やフラワーが型押しされるなど、細部にまでこだわったディテールもポイント。煌めくチャームには、さくらももこ作品お馴染みの“うさぎ”も登場する、愛らしさ満点の仕上がりとなっている。「コジコジ」コラボレーション一方「コジコジ」を主役にしたコラボレーションアイテムは、コジコジとメルヘンの国の仲間たちの、ゆるかわファンタジーな世界を表現。コインパスにはコジコジ、次郎くん、コロ助を、スマホショルダーにはコジコジと共に、さくらももこ作画の鳥や植物をそれぞれ描いているのが特徴だ。どこか懐かしい表情ながら、シボ感のある上品な素材とブルーをアクセントにした色使いが、“大人かわいい”ムードへと引き寄せてくれる。ゴルフウェアも同時発売そのほかサマンサタバサのゴルフライン「サマンサタバサ アンダー25 (UNDER25 Samantha Thavasa)」からも、「ちびまる子ちゃん」とコラボレーションしたゴルフウェアが同時発売。宇宙の旅を楽しむ、まる子と生きものたちの様子を表現したピンク、ライトブルーの2色を展開する。【詳細】サマンサタバサプチチョイス予約受付:2022年4月27日(水)~公式オンラインショップ・サマンサタバサプチチョイス店舗発売日:2022年5月6日(金)予定※オンラインショップは、5月下旬以降発送予定。展開店舗:サマンサタバサプチチョイス店舗、サマンサグループ公式オンラインショップ、ZOZOTOWN、マルイウェブチャネル、マガシーク、&mall、楽天、ロコンド、アイルミネアイテム:■「ちびまる子ちゃん」コラボレーションリュック 17,600円、ラウンド長財布 22,000円、折財布 18,700円、ウォレットショルダー 13,200円、バッグチャーム 4,950円、ファスナーチャーム 3,850円■「こじこじ」コラボレーションウォレットショルダー 13,200円、パスケース 9,900円、ファスナーチャーム 3,850円<関連情報>アンダー25サマンサタバサ×「ちびまる子ちゃん」ウェア 全2色 各19,800円予約受付:2022年4月27日(水)~公式オンラインショップ・サマンサタバサプチチョイス店舗発売日:2022年5月6日(金)予定※オンラインショップは、5月下旬以降発送予定。展開店舗:サマンサゴルフ店舗、サマンサグループ公式オンラインショップ ほか
2022年04月30日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」の原作35周年を記念して、株式会社CA4LA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田辺圭二)が運営する帽子ブランド「CA4LA」とのコラボレーションを実施することが決定いたしました。2022年3月18日(金)より、6アイテムの販売を開始いたします。「ちびまる子ちゃん」は、静岡県清水市(現 静岡県静岡市清水区)を舞台に、作者のさくらももこさんが自身を投影した小学3年生のまる子をはじめ、家族や友だちとのほのぼのとした日常を、楽しく、面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。さくらももこさんが「りぼん」(集英社)で連載をスタートしたのは1986年のこと。2021年に連載開始から35周年を迎えました。今回のコラボレーションでは、「ちびまる子ちゃん」の世界観を投影した、ユニークでガーリーな6アイテムがラインアップ。すべてのアイテムに「ちびまる子ちゃん」のピンズ、オリジナルコラボネーム、原作35周年ロゴのエンブレム付きの裏地を使用した、ファン必見の仕上がりです。また「ちびまる子ちゃん」原作35周年ロゴでまる子がかぶっているハットをイメージした、受注生産限定のスペシャルアイテムもございますので、お見逃しなく!販売概要発売日:2022年3月18日(金)販売場所:アウトレットを除く全国のCA4LA直営店、オンラインショップ、ZOZOTOWNコラボ特設サイト: コラボレーション商品一覧●WEB受注限定スペシャルハット!「ちびまる子ちゃん」の原作35周年のロゴで、まる子がかぶっているハットをイメージした、CA4LAオフィシャルサイト限定受注のハット。上品なウールフェルトで作った、ガーリーかつエレガントなスペシャルアイテムです!ちびまる子ちゃん × CA4LA ハット19,800円※実店舗、ZOZOTOWNでは受注を受け付けておりません。※受注締切:3月27日(日)商品の発送:6月上旬予定※受注状況によって早期終了となる可能性がございます。【ちびまる子ちゃん原作35周年ロゴ】ちびまる子ちゃん × CA4LA ハットちびまる子ちゃん × CA4LA ハット●個性豊かなキャラクターたちの総柄バケットハット個性豊かな登場キャラクターたちをオリジナルの総柄にしたバケットハット。ほのぼのとした日常を描く「ちびまる子ちゃん」らしい脱力感と、総柄ならではのインパクトを併せ持つユニークなアイテムに仕上がりました。キッズサイズもございますので、親子でのリンクコーデもお楽しみいただけます!ちびまる子ちゃん × CA4LA 総柄バケットハット8,800円ちびまる子ちゃん × CA4LA KIDS総柄バケットハット 8,250円ちびまる子ちゃん × CA4LA 総柄バケットハットちびまる子ちゃん × CA4LA 総柄バケットハット●作品のイメージをCA4LAの人気アイテムで表現「ちびまる子ちゃん」のガーリーな雰囲気を、春らしい生地感のファンシーヤーンを用いたベレー、バケットハット、マリンキャップの3型で表現。カジュアルからキレイめまで、幅広いコーディネートに対応する大人かわいいデザインに仕上げています。ちびまる子ちゃん × CA4LA ベレー 9,900円ちびまる子ちゃん × CA4LA バケットハット 9,900円ちびまる子ちゃん × CA4LA マリンキャップ 9,900円ちびまる子ちゃん × CA4LA ベレーちびまる子ちゃん × CA4LA ベレーちびまる子ちゃん × CA4LA バケットハットちびまる子ちゃん × CA4LA バケットハットちびまる子ちゃん × CA4LA マリンキャップちびまる子ちゃん × CA4LA マリンキャップ※価格は全て税込み表示です。※デザインはイメージです。予告なしに変更になる場合がございます。参考資料『ちびまる子ちゃん』について『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。Webサイト: Twitter: Instagram: 「CA4LA」についてメイドインジャパンの優れた技術から生まれる、オリジナリティあふれる帽子を作り続けるブランド。1997年のブランド創業以来、「すべてのひとに、最高の帽子を」の願いとともに、ファッションとして発展した日本独自の帽子文化を世界へと発信しています。Webサイト: Twitter: Instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月04日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーションの制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』では、現在「~原作35周年!あなたの好きな“神回”さくらももこ原作まつり~」をお送りしています。さくらももこさんが「りぼん」で連載をスタートしたのは1986年。連載開始から35周年を迎えた2021年には、それを記念し、2021年2月から6月の期間「原作35周年!あなたの好きな“神回”大募集!」と題し、番組HP上で原作「ちびまる子ちゃん」の好きなお話を受付。今回はその中でも特にたくさんのみなさまに選ばれた原作のお話をもう一度見たい“神回”として、新規作画・演出でお届けしています。本日1/16(日)は『まる子、ゴキブリをこわがる』の巻、1/23(日)は『まぼろしの「ツチノコ株式会社」』の巻を放送予定です。そして、1月30日(日)の放送は、あの名作『まるちゃん 南の島へ行く』の巻の前編・後編を一挙に1時間スペシャルでお届けします。また、皆様に投票して頂いた“神回”のランキング発表もお届けします。盛りだくさんの1時間を、どうぞお楽しみに!あらすじ1月30日(日)1時間スペシャル『まるちゃん 南の島へ行く』の巻(前編)おじいちゃんが商店街のクジで特賞を当てた。賞品はなんと、”南の島へのご招待”。たまたま、家族のみんなが都合悪くて行けないため、運良くまる子が行けることになった。大人にまじってドキドキの空港。そして飛行機は雲の上へ…!『まるちゃん 南の島へ行く』の巻(後編)青い空。広い海。何もかもが楽しいまる子。南の島で出会った女の子、プサディとお友達になったまる子は、島のいろいろな場所に案内してもらう。たのしくて、おいしくて、毎日が夢のよう…。【見どころ】いつもの清水を飛び出し、南の島へ。胸おどる珍道中、たくさんの人たちとの出会い。そしてプサディとの日々。笑いと涙とあたたかさのあふれるお話です。美しい海、星空、まる子たちの冒険を、どうぞ一緒にお楽しみください。◆プロデューサー・髙野舞コメント「この企画のラストを飾ります「まるちゃん 南の島へ行く」を1時間スペシャルでお送りします!海外へ気軽に出かけることが未だ難しい中、是非まる子と共に南の島へお出かけして頂ければと思います。今だからこそ感じるものにきっと出会えると思います!ご家族揃って是非お楽しみください!!」<番組概要>■タイトル『ちびまる子ちゃん』■放送日時毎週(日)18時~18時30分放送 当該放送日:1月16日、23日、30日※1月30日(日)は18時~19時■キャストまる子(声:TARAKO)お父さん(声:屋良有作)お母さん(声:一龍斎貞友)おじいちゃん(声:島田 敏)おばあちゃん(声:佐々木優子)お姉ちゃん(声:豊嶋真千子)ナレーター(声:きむらきょうや)他■スタッフ原作:さくらももこ脚本・制作協力:多田弘子(さくらプロダクション)プロデューサー:髙野 舞(フジテレビ)、田中伸明(日本アニメーション)監督:高木 淳(日本アニメーション)制作:フジテレビ、日本アニメーション公式サイト ちびまる子ちゃん公式サイト 参考資料『ちびまる子ちゃん』について『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版はアジア各国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中華圏をはじめとする海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。Webサイト: Twitter: Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月16日「ちびまる子ちゃん」のシュタイフ(Steiff)製ぬいぐるみが、2021年12月10日(金)よりシュタイフ各店などで発売される。シュタイフが、「ちびまる子ちゃん」のぬいぐるみを製作。お馴染みのヘアスタイル、服装をしたあどけないちびまる子ちゃんの姿が、シュタイフの職人によって立体的に表現されている。手に、キュートなミニテディベアを抱えているのもポイントだ。シュタイフ製品を示すトレードマークは、限定品を示す赤文字の白タグで、左耳に取り付けられている。なお、ぬいぐるみには、テディベアの愛好家として知られる原作者さくらももこによるメッセージカードが付属。テディベアやシュタイフについての想いが綴られている。【詳細】ちびまる子ちゃん × シュタイフ発売日:2021年12月10日(金)販売店舗:シュタイフ各店、公式オンラインショップ価格:31,900円 ※アジア限定1500体サイズ:25cm
2021年12月09日