モデルの益若つばさ(38)が25日、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』(コンデナスト・ジャパン)の公式SNSに登場。愛車との2ショットが公開された。「撮影現場に、益若つばささんは愛車のレクサス『NX』を運転して颯爽とあらわれた」と紹介し、同誌が展開している企画『愛車の履歴書』シリーズでの撮影カットをアップ。クールな黒の車体と、ブラウンの高級感あるシートなど、“初公開”となる愛車を公開した。「クルマから降りた益若さんと挨拶を交わすと、『黒いラメのボディカラーも内装カラーも、こだわって選んだ自慢の愛車なんですよ』と、明るく笑った」と振り返り、「その口ぶりから、どれだけこのクルマを愛しているのかが伝わってきた」と撮影時の印象を紹介していた。
2024年04月26日4月23日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)にモデルでタレントの益若つばさ(38)が出演した。この日のテーマは女性の下着事情。司会の「くりぃむしちゅー」上田晋也(53)や風間俊介(40)といった男性陣を相手に、益若や大久保佳代子(52)、「フォーリンラブ」バービー(40)、ファーストサマーウイカ(33)、ゆめぽてこと川端結愛(20)ら女性陣がトークを繰り広げた。そこで“ブラとショーツの種類を揃えて着用するかしないか”という話になった際、益若は結婚時を回想し、「結婚当初は本当、ヌーブラでもいいし。女らしさを出さないことが家族の証じゃんって。それが結婚じゃんって思ってたんですよ」と発言。しかし、「離婚した後にだんだん『あの時もしかしたらそういう努力って女性として、しなくちゃいけなかったのかな』って思ったら、逆に離婚後に私は必ず上下を揃えるように変えたんですよ」「今でも極力、上下を揃えて。セットに」と明かした。そんな益若だが、視聴者が注目したのはその“激変ぶり”だった。以前に比べると、顔がふっくらしているように見える益若。特に頬や口元といった箇所にボリュームがある。そのため、Xでは見た目の変化を指摘する声がこう相次いだ。《今たまたま「上田と女がDEEPに吠える夜」をみて、ふと思う。益若つばさ、あんな顔だったっけ??》《益若つばさって分からなかったわ。顔変わりすぎだし表情が不自然。どうしちゃった?》《あんま顔のこと言いたくないけど 益若つばさどした》すると益若は24日までにInstagramのストーリーを更新し、“激変”の理由についてこう明かした。《今O.A.のものたちは昔の事故の歯の治療再開で歯茎を切ったりした為、予想より長い期間顔が腫れたりしてます。動画だと思ってたより気になるもんだな すみませんー、、!治療終われば戻ると思うので今は喋りにくいけど頑張ります!》益若が語った、まさかの事実。これでファンも一安心かもしれない。
2024年04月25日モデルの益若つばさが17日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。“産休クッキー”をめぐるSNSの論争に持論を述べた。○この風潮は変えていくべき17日の配信では、産休に入る女性が、職場に配る「産休をいただきます」と描かれたクッキーの写真をXに投稿したところ、「ほっこりする」「もらったらうれしい」という反響があった一方で、「不妊治療中の人への配慮が足りないのでは?」「同僚の仕事が大変になるだけだ」といった厳しい声も上がり、議論を呼んでいることを紹介。番組MCを務める益若は「Xで最近目立っているのは、ポジティブな投稿に対して、『配慮が足りない』『マウントをとりたいだけ』というネガティブなコメント。今回のケースも、『骨折したので休みをいただきます』という不幸なエピソードだったら、同じ休みでもこうはならなかったのでは?」とした上で、「様々な立場に置かれている人の心情を考えることは大切だけど、ポジティブな発信が歓迎されない社会は悲しい。この風潮は変えていくべき」と持論を述べた。また、柴田阿弥は「社員が抜けることで仕事が忙しくなるのは、産休を取る人が悪いのではなく、会社のシステムの問題。個人の事情は様々あるから、すべての人に配慮するのは難しい」といい、「個人的に思うことがあったとしても、倫理的に問題がないことを咎める社会は厳しすぎる」と話していた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年04月19日モデルの益若つばさ(38)が1日、自身のインスタグラムを更新。衝撃の“透け”コーデを公開した。益若は「おぱんちゅ赤ずきん」とつづり、5枚の写真をアップ。大ぶりの赤リボンを頭に、白の超ミニパンツが透けるスカートをまとった“ガーターベルト×ニーハイタイツ姿”を披露し、「二度見されます」と明かした。この投稿に「過去一の衝撃衣装」「2度見しました りかちゃん人形みたいでかわいい」「いやいや 2度見どころか凝視するよ~ でも見ちゃ行けない気持ちも有り どうしたものかと…」「つーちゃんの美脚が映えるね! でも初見びっくりして2度見した笑」などの声が寄せられている。
2024年04月01日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。「訴える」と伝えてもなかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じく被害者であるママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日、ミツ子からは謝罪動画が、ミツ子の夫からは慰謝料に関する話や今後についてのメッセージが送られてきました。そして慰謝料も振り込まれ、ついに完全和解となったのです。マユさんの元に、ミツコの夫から「離婚することになりました」とメッセージが届きます。そこには、今までマユさんやママ友たちを苦しめてきたミツ子の「末路」も記されていたのです。悪いことをしたら、いつかは… 「働かない」の一点張りだったミツ子は結局、離婚後実家へ帰り、時給が高い深夜のコンビニで働き始めます。一方、ミツ子の夫は元々ほとんど1人で家事や育児をこなしていたこともあり、いつも通りの生活を送っていました。 長い苦しみから解放されたマユさんは、ママ友たちと改めて集まり「今後はみんなで仲良く、程よい距離感のお付き合いを」という方針を決め、ささやかなパーティーを楽しみます。 そしてミツ子の連絡先を削除し、明るい笑顔で未来へ進んでいくのでした。 ◇◇◇ ミツ子との縁を断ち切り、すっきりとした明るい笑顔で前向きな気持ちになっているマユさんをみると、穏やかな日常を取り戻せて本当によかったと思いますね。ミツ子もきっと、自分がしたことでどれだけマユさんたちが傷ついたのかじっくり考え、反省してくれているのではないでしょうか。 悪いことをするといつか自分に返ってくる。そのことを忘れず、ミツ子にも誠実に生きてほしいですね。そして今度こそ周りの人との付き合い方を間違えないでほしいです。いつの日か、ミツ子にも幸せが訪れますように。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月24日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。「訴える」と伝えてもなかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じく被害者であるママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて、今までの嫌がらせに関する胸の内を語っていました。ミツ子から謝罪動画が送られてきた数時間後、今度はミツ子の夫からメッセージが。そこには、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていたのです。嫌がらせママ友の末路… マユさんはミツ子の夫の誠実な対応に感謝し、訴えを取り下げることを考えたものの、そこに関してミツ子の夫が折れることはありませんでした。そして、「弁護士を通して慰謝料を支払う」というメッセージが送られてきてしばらく経ったある日、その言葉通り慰謝料が振り込まれていたのです。 一方、ミツ子夫婦は離婚。慰謝料はミツ子の夫が支払い、ミツ子に対して一括請求しているのだそう。離婚をせず2人で協力して支払おうという夫の提案に対し、ミツ子は「働かない」の一点張りで、限界を迎えた夫が「自分が悪いんだろ! 働け!」と言い放ち、離婚に至ったのでした。 ◇◇◇ この期に及んでまだ「働かない」と言い続けるなんて、自分がした悪行に対しての慰謝料請求なのに、夫になんとかしてもらおうという気持ちがまだあるミツ子には驚いてしまいますね……。離婚を切り出されるのも、無理はないのかもしれません。 一方、ミツ子の夫は何も悪くないのに、自分の妻が起こした揉め事だからと責任を感じ、ミツ子の代わりにマユさんたちに誠実な対応をしてくれています。どうかこの先、ミツ子の夫が穏やかに暮らしていけますように。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月23日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。なかなか反省しないミツ子に呆れたマユさんは、同じ被害者のママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝えました。するとミツ子の夫は、「どうにかして慰謝料を支払う」「後日改めて連絡させてほしい」と誠実な態度で対応してくれたのです。後日ミツ子の夫からの連絡を待っていると、なんとミツ子から謝罪動画が送られてきました。そこには、涙を流しながら謝るミツ子の姿が映っていて……。謝罪動画の中でミツ子は、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と、今までママ友たちの秘密を暴露していたことについて、心の内を涙ながらに語っていました。 その様子を見たマユさんは……?ついにこの時がやってきたんだ…! ミツ子からの謝罪動画を見たマユさんは、あのミツ子がいつもより丁寧な口調で謝っているということは、今度こそ本当に反省してくれたのかもしれないと感じます。そして「もう許しても良いのかも……」と思いかけていた矢先、ミツ子の夫から連絡が。 ミツ子の夫からのメッセージには、弁護士を通じて慰謝料の支払いを行うこと、2人は離婚し、今後は自分だけで子どもを育てる話になったこと、慰謝料の支払いで完全和解とさせてほしいということが、誠実さが伝わってくる丁寧な文章で書かれていました。 自分の訴えがきっかけで、ママ友夫婦が離婚という結末を迎えたことに対して胸を痛めるマユさんですが、「完全和解」という文字を見て、ずっと続いてきた苦痛からついに解放されるのだと、涙を流して喜んだのでした。 ◇◇◇ 「今までのことを訴える」「お金がほしいわけではないけれど、慰謝料は請求する」とマユさんが伝えても、ミツ子はなかなか反省の色を見せずモヤモヤした気持ちが続いていましたが、やっと心からの謝罪を聞けて、和解の道も見えて、本当によかったです。 マユさんの今後の生活が、晴れやかなものになることを願っています。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月22日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけます。ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合したママ友たちとマユさん。夫婦喧嘩で修羅場化したものの、ミツ子の夫から「自分がなんとかするから後日連絡したい」と言われ、マユさんたちは連絡を待つことに。しかし、ミツ子の夫からの連絡よりも先に、ミツ子本人から謝罪のメッセージが届いたのです。ミツ子から「改めて謝罪の場を設けさせてほしい」と被害者一人一人に連絡があったものの、忙しくて集まれないと誰かが返信したことで、今度は謝罪動画が送られてきました。嫌がらせを始めた理由が明らかに… 今までの態度から一変し、ミツ子はスーツを着て正座をしながら、動画の中でマユさんやママ友たちに向かって謝ります。 そして、ママ友たちの裏事情を握って暴露してきたことについて、「傷つけるつもりじゃなかった」「人に話せないことを自分に話してくれるということは、仲良しの証拠だと思っていた。信頼されていて、中心的存在になれたんだと勘違いしてしまっていた」「いつの間にか弱みを握っていることに優越感を持つようになってしまった」と心の内を明かすミツ子。 そしてたくさん涙を流しながら、最後にもう一度「本当にごめんなさい…!」と謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ミツ子の服装や態度から、今度こそ本当に自分がしたことの重大さを理解し、反省しているのだということがわかりますね。確かにママ友の中には、ミツ子のことを信頼して話をしていた人もいるかもしれません。しかし、そんなママ友を裏切るような行為を重ねてしまったミツ子は、もうその信頼を取り戻すことはできないかもしれせん……。 何はともあれ、マユさんたちがミツ子の口から、嫌がらせをするようになった経緯や本心をやっと聞くことができてよかったと思っている方も多いのではないでしょうか。真相がはっきりしたことで、少しでも心が軽くなっていることを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月21日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子たち夫婦は言い争いになり、頑なに自分で慰謝料を払おうとしないミツ子に失望した夫は、自分がなんとかすると言ってマユさんたちと連絡先を交換するのでした。ミツ子とこれ以上言い争っても埒が明かないと感じた夫は、マユさんたちに頭を下げ、後日連絡すると言って連絡先を交換します。マユさんたちも、その誠実な態度を信じて解散。そしてミツ子の夫からの連絡を待っていたのですが……? 事態は予想外の展開に ミツ子の夫からの連絡を待っていると、それより先にミツ子から丁寧な口調での謝罪文が送られてきました。しかもマユさんだけではなく、ミツ子から嫌がらせを受けたママ友たち一人一人にも……。 そのメッセージの中には「改めてみんなで集まって謝罪する場を設けたい」とありましたが、ひとりのママ友が、時間が取れないことを理由に拒否。 すると、スーツ姿のミツ子が映った謝罪動画が送られてきたのでした。 ◇◇◇ いつもの砕けた口調ではなく、かしこまった丁寧な口調で送られてきた謝罪文。そして改めて集まることを断ると、今後はスーツを着て謝罪する動画を送ってきたミツ子……。ここにきて、ようやく反省の気持ちが見えてきましたね。 これまで何を言ってもいまいち反省してもらえずモヤモヤしていたマユさんの心も、きっと穏やかになっていくのではないでしょうか。マユさんの心労がこれ以上膨らまないよう、ミツ子には最後まで誠実な態度で対応してもらいたいですね。 >>次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月19日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の前に集合。するとミツ子は「子どもの口座から払う」と夫に提案し、言い争いに……。「慰謝料は子どもの口座から支払う!」と言ったミツ子に対し、夫は「借金をして慰謝料を支払って、その借金は自分で働いて返せ」と反論。しかしミツ子は「働く時間なんてない、主婦をナメてるの?」とさらに食い下がります。 そんなミツ子に対して、夫の反応は……?夫婦の口論はさらにヒートアップし… 家事や育児はほとんど夫である自分が担当してきた。それなのにミツ子は家のことをおろかにしてママ友たちの裏事情を集めていたなんて……。と、夫は落胆します。しかしミツ子はそんな夫の言葉を「自分はこれだけ頑張ってたんだ」というアピールだと捉え、バカにするような態度を取りました。 この態度には、さすがに夫も頭を抱えて呆れしまい……。これ以上話をしても埒が明かないと思ったのか、ママ友たちに頭を下げ、目に涙を浮かべながら「慰謝料のことは必ずどうにかするので、後日改めて連絡させてほしい」と伝えます。 マユさんたちはその誠実な対応を信じて、ミツ子の夫と連絡先を交換し解散するのでした。 ◇◇◇ 慰謝料を子どもの口座から支払おうとするだけでなく、今まで献身的に家事や育児を担ってくれていた夫をバカにするような態度をとったミツ子に、腹立たしさを覚えている方も多いのではないでしょうか。 一方、ミツ子の夫はミツ子と違って、自分ではなく妻がしでかしたことなのにも関わらず、しっかり誠実に対応しようとしてくれています。マユさんやママ友はもちろん、ミツ子の夫にもこれ以上不幸な展開が訪れないことを願わずにはいられませんね。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月18日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の玄関前に集合したのでした。ママ友たちが家へ押しかけてミツ子の夫へ詳細を伝えているところに、マユさんはミツ子を連れて行きました。するとミツ子は……?ついにこれまでの嫌がらせが夫にバレて… 今までマユさんやママ友にしてきた数々の嫌がらせについて、ママ友たちの口から夫に伝えられてしまったミツ子。マユさんは全てを知った夫のもとに、ミツ子を連れて行きました。 するとミツ子と夫は口論を始めます。マユさんには「破産するから慰謝料は払えない」と言ったミツ子ですが、家の前が修羅場化しているのを目の当たりにし、場をおさめるために「子どもの口座から支払おう」と夫に提案するミツ子。夫は子どものお金を使うなんてありえないと反論し、借金をして支払い、その借金は自分で働いて返せと言い放ったのでした。 ◇◇◇ 夫に全てがバレて、家の前にママ友たちが押しかけてきてようやく焦り始めたミツ子に呆れてしまった方も多いのではないでしょうか。ここまでしないと「悪いことをした」という自覚を持ってもらえなんて……。 しっかり夫婦で話し合って、マユさんの希望通り慰謝料を支払い、この件が解決することを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、さらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。そこでマユさんは、ミツ子にきちんと反省してもらうために、他の被害者ママ友たちが押しかけて修羅場と化しているミツ子の家へ、何も知らないミツ子を送迎することにしました。マユさんに「家まで送ってあげる」と言われたミツ子は、もうすっかり許してもらえたと勘違いしている様子。そんなミツ子に呆れながら車を走らせていると……?いい加減、反省してほしい ミツ子の家が近づくと、ミツ子は家の周りに車が多いことに気づきます。この時点ではまだ状況を理解しておらず声のトーンも明るいミツ子でしたが、玄関先にたくさん女性が集まっていることに気づくと、さすがに困惑し始めました。 そして、女性たちの正体に気づいたミツ子は帰宅を拒否。しかし、マユさんはそんなミツ子の背中をしっかり押し、玄関先のママ友たちの元へ誘導するのでした。 すると1人のママ友がミツ子の帰宅に気づき、含みのある笑顔で出迎えます。誰にも許してもらえていないことをやっと理解したミツ子は、ほんの数分前の明るい表情から一変し、必死の表情で謝るのでした。 ◇◇◇ ここまでしないと反省してくれないのか……と呆れている方も多いのではないでしょうか。慰謝料を請求された時点でしっかり反省してもらいたかったですよね。 なにはともあれ、マユさんや他のママ友たちがやっと本気の謝罪の言葉を聞けてよかったです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月13日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に対して、マユさんはある作戦を思いつきました。あるママ友からのメッセージを見たマユさんは、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いつき、「旦那さんにはこのことを相談したの?」とミツ子に聞いてみることに。するとミツ子は……?反省してもらうために… マユさんに「旦那にこのことを打ち明けるから訴えないで」と図々しいお願いをするミツ子。しかし、ミツ子が旦那さんに電話をかけても、家にいるはずの旦那さんとはなかなか繋がりません。それもそのはず。ミツ子の家には今、他のママ友たちが押しかけていて、旦那さんがその対応に追われているのです。 そのことを知っているマユさんはミツ子に「家まで送ってあげる」と言うと、まさか自分の家が修羅場になっているとは思っていないミツ子は、許してもらえたと勘違いをして明るい笑顔を見せるのでした。 ◇◇◇ 「家に送ってあげる」と言われただけで許してもらえたと勘違いしてしまうミツ子は、まだ自分が行った嫌がらせがマユさんを傷つけ続けていたことを真に理解していないのかもしれません。慰謝料まで請求されているのに、簡単に許してもらった気になるなんて信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。 修羅場になっている自分の家を見て、反省してくれると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月12日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えて慰謝料を払ってもらえば終わると思ったのですが、「そんなの払えるわけない!」と言われてしまいます。慰謝料なんて破産するから払えるわけない! と言うミツ子に対し、マユさんは……?お金が目的じゃないけれど… マユさんはお金をもらうことが目的ではないとはいえ、反省しているように感じられないミツ子の言動に「余計に訴えたくなってきた」という気持ちが沸きます。 キッパリと「訴る」と言って帰宅しようと思ったマユさんですが、そこへ同じ被害者である味方のママ友からメッセージが届き、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いついたのでした。 ◇◇◇ 今まで散々人を傷つけておいて、自分の都合を優先して「慰謝料なんて払えない」と言い張るミツ子には、本当に呆れてしまいますよね……。無事に慰謝料を支払ってもらい、マユさんが穏やかな日常を送れるようになることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月11日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えれば終わると思ったのですが、なんとミツ子から「訴えないでほしい」と懇願されたのです。「訴えないでほしい」と言うミツ子の話を詳しく聞くと、どうやらほかのママ友たちからも訴えると言われているようで……?謝罪のあと、態度が一変し… 「ほかのママ友からも訴えられるから、もう訴えないでほしい」と言うミツ子。さらには「そんな大金は払えないから、訴えても意味ないよ」と、本当に反省しているのか疑わしい態度をとり始めました。 マユさんはお金が欲しいわけではないのですが、そんな態度を見て「たとえ何年かかったとしても分割で払ってもらう」と言い放ちます。するとミツ子は焦りながら、破産しちゃうと叫ぶのでした。 ◇◇◇ 確かにミツ子には、複数人に慰謝料を支払う金銭的余裕はないのかもしれません。しかし、そのことを盾として「訴えても意味ないよ」と開き直るような態度を取られると、お金が目的ではないマユさんもさすがに「しっかり払ってもらうよ」と言いたくなってしまいますよね。 ミツ子には、マユさんがこれまで受けた苦痛を理解し、もっと誠実な態度で反省してほしいものです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月10日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そして改めて2人きりで話したいというマユさんの提案に、ミツ子は……。ママ友から「あとは2人で話したほうが良いと思う」と言われたマユさんは、その言葉に同意します。そしてミツ子に「ちゃんと2人で話したい」と告げました。すると……?これからのことを、ちゃんと話そう 遊園地へ乗り込んだ翌日、マユさんは飲食店の個室でミツ子と改めて話すことにします。すると個室の扉を閉めてすぐ、ミツ子が土下座をして謝り始めたのです。しかしそのあとに「訴えるのはやめてほしい、これ以上はダメなの」という言葉が続き、疑問に思うマユさん。どうやらミツ子は、ほかのママ友からも訴えると言われたようなのでした。 ◇◇◇ 複数人から一気に訴えられることとなったミツ子に驚くマユさんですが、だからと言って訴えるのをやめる理由にはならない気がしますよね。マユさんが無事にミツ子のことを訴えて、和解できることを願うばかりです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月09日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そしてその後……。ついにミツ子から謝罪してもらえたマユさん。泣きながら謝罪を続けるミツ子に、マユさんは…? これから、どうしたい? マユさんやママ友たちの態度から本当に良くないことをしたのだと自覚したミツ子は、遊園地の真ん中で、大きな声で謝罪しました。人の目もあり落ち着いて今後のことを話せる場所ではないため、ママ友は一旦お開きにして後日ゆっくり話すことを提案。マユさんもミツ子と二人きりで話したいと申し出るのでした。 ◇◇◇ ミツ子に反省してもらうためのマユさんの作戦が、無事成功して良かったです。人の目があることも忘れ泣きながら謝罪するミツ子は、きっと事の重大さを分かったのではないでしょうか。このことをきっかけにマユさんへの嫌がらせがなくなり、平穏に暮らせるようになると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し証拠を集めることに。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。マユさんとママ友たちに謝るよう言われたミツ子は、あろうことか「みんなで私をハメたの…?」と被害者ぶるのでした。そんなミツ子を見て、マユさんは……? 自分でしてきたことを思い出して! 「みんなでハメたってこと…?」と被害者ぶるミツ子。そんなミツ子に対してマユさんは、改めて謝罪を要求します。黙り込むミツ子にママ友も「黙るってことは悪いことをした自覚はあるんだ」と言い、追い詰められたミツ子はついに、涙を流しながら謝罪をするのでした。 ◇◇◇ ついにマユさんへ謝ったミツ子。マユさんやママ友の言葉や態度から、自分がしてきたことがどれだけ良くないことだったのか、やっと自覚した様子です。このままミツ子がしっかり反省し、マユさんの心が晴れると良いですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月16日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求したのです。遊園地にいるはずもないマユが突然現れたことで、困惑している様子のミツ子。そんなミツ子に、マユさんは真剣な表情であることを伝え……?もうあなたの味方はいないよ マユさんの登場に困惑するミツ子に対し、マユさんは「明日にでも提訴できる」と真剣な表情で伝えます。それでも状況の深刻さを理解しきれていないミツ子に、ママ友も「さすがにひどすぎる、謝って」と怒ってくれたのでした。 ◇◇◇ 真剣な表情のマユさんに対して、「冗談だよね?」というような態度をとるミツ子に苛立たしさを覚えた方も多いのではないでしょうか。ミツ子には、自分がしてきた嫌がらせで傷ついた人がいることを自覚し、しっかり反省してもらいたいものです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月15日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたためミツ子に反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、味方になってくれたママ友とも協力し、証拠を集めます。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、ママ友たちとの自撮りに映り込み、目の前に現れる作戦を実行に移したのです。ミツ子とママ友の自撮りに映り込むことに成功したマユさんは、SNSをチェックします。すると予想通り、すぐにその写真がアップされていました。写真に添えられた文を見てみると……? 私への当てつけのようなSNSの投稿を見て… 写真と共に添えられたSNSの文は、マユさんを仲間外れにしていることを楽しんでいるような、当てつけにも思えるものでした。それを見たマユさんは顔を歪め、意を決してミツ子に直接声をかけます。そして、今までの嫌がらせに関して今すぐここで謝るよう要求するのでした。 ◇◇◇ SNSを使って嫌がらせをする、しかもはっきり名前を出さず匂わせるような書き方をするところに、悪意を感じますね。実際に自分がされたらと思うと、嫌な気持ちになった方も多いのではないでしょうか。しかし、こういったことは意外とよく聞く話ですよね。もしこのようなことをされたとき、皆さんならどうやって切り抜けますか? ミツ子がしっかり反省し、マユさんへの嫌がらせがなくなると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月14日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、嫌がらせに耐えかねたマユさんはミツ子に反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれて、ミツ子の周りのママ友たちも味方にすることに成功。そしてマユさんは、その中のある一人のママ友と協力し、自分を仲間外れにして遊園地で遊ぶミツ子の元に現れ、今までのことを反省してもらうことにしました。 作戦決行!絶対反省してもらうから… 遊園地に着いたマユさんは、すぐにママ友とミツ子を見つけます。楽しそうにしているミツ子から少し離れたところで待機し、作戦決行の合図を待つことにしたマユさん。 すると協力者のママ友から「いつ来てもいい」と合図が。マユさんは作戦通り、ミツ子たちの自撮りに写り込むことに成功します。そしてSNSを見ると、やはりすぐにその写真が投稿されていたのでした。 ◇◇◇ ミツ子の周りのママ友は既にミツ子が今までしてきたことを知っているのに、そんなことも知らずに相変わらず悪口を言っているミツ子には、本当に呆れてしまいますよね。ミツ子が今までのことをきちんと反省することを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年01月13日「他人の裏事情に詳しいママ友」第46話。30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、嫌がらせに耐えかねたマユさんはミツ子に反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はあなたたちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができたマユさん。するとその中の1人から、今度ミツ子と遊園地へ行くと聞かされます。訴えるだけでは反省してもらえないと考えたマユさんは、その遊園地に乗り込んで自撮りに写り込み、そのすぐあとにミツ子の目の前に現れようと考えたのです。 いよいよ反省してもらうときが来た…! ママ友との自撮りに写り込み、楽しんでいるミツ子の前に現れて「訴える準備はできている」と伝えることにしたマユさん。そのことを聞いたママ友は、作戦がうまくいくようにサポートをすると申し出てくれました。 そしていよいよ、作戦決行日がやってきます。ミツ子はやはりいつものように、SNSに今日の遊びの予定と、マユさんをを誘わなかったことをわざとらしく書き込んでいました。その投稿を確認したマユさんは、この作戦がうまくいけばミツ子はきっと今までしてきたことを反省して謝ってくれると信じ、現場の遊園地に向かいます。するとすぐに、ミツ子とママ友たちを発見したのでした。 ◇◇◇ 誘っていない人に向かって煽るような書き込みをしているミツ子には、本当に呆れてしまいますね。皆さんは、SNSで遠回しに攻撃的な書き込みをされたことはあるでしょうか。そんなとき、どのように対処しましたか? マユさんのように大胆な行動に出るのは難しいと思いますが、嫌がらせをしてくる人にどうやって反省してもらうか考えることは、問題解決のきっかけになりそうですよね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月31日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、ミツ子が披露する他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えても、ミツ子はお構いなし。嫌がらせをされることも増え、耐えかねたマユさんは反論。するとミツ子はそれに腹を立て、嫌がらせはエスカレート。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はあなたたちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができたマユさん。するとその中の1人から、今度ミツ子と遊園地へ行くと聞かされます。訴えるだけでは反省してもらえないと考えたマユさんは、その遊園地に乗り込んで自撮り写真に写り込むことにしました。 今までの痛みをわかってほしい… 今までの痛みをミツ子に体験してもらい、素直に謝って反省してくれたらそれで良いと思うマユさんは、遊園地に乗り込んで本人の前に現れ、訴える準備が整ったことを伝えると決意します。 大胆な行動だから逆上されそうだとママ友から心配されますが、これからも学校で会う機会もあるから常識外れなことをするつもりはないと伝えるのでした。 ◇◇◇ ママ友の言うとおり大胆な行動なので、ミツ子が逆上しないか心配ですが、このくらいしないとマユさんが今まで受けてきた痛みは伝わらない気がしますよね。 それにしても、これからもミツ子と付き合っていかなければいけないことを考え、常識の範囲内の行動にとどめると言ったマユさんはさすがです。 冷静にその先のことを考えて行動することは、どんな場面においても大切なことなので、私たちもマユさんを見習いたいですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月30日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、ミツ子が披露する他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えても、ミツ子はお構いなし。嫌がらせをされることも増え、耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込まれたほか、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える作戦の計画と実行を買って出てくれることに。ミツ子と関わりのあるママ友を集め、「ミツ子はマユさんだけでなくそのママ友たちの秘密も周りに喋っている。みんなミツ子に騙されている」と伝えます。その結果ママ友たちを味方につけることができ喜んでいると、後日そのママ友の1人から「ミツ子はまだ悪口を言っている。今度遊ぶ予定があるから証拠を録音してこようか?」と提案を受けたのでした。 ミツ子に反省してもらうために… ママ友の1人から、ミツ子は相変わらず悪口を言っていること、今度ミツ子とママ友数人で遊園地に行く予定があることを聞いたマユさん。当初は訴えを起こせばミツ子が反省してくれると思っていましたが、それだけでは足りないのではと感じ始めます。そこでマユさんは、ある作戦を決行することに。 それは、遊園地でミツ子が必ず撮るであろう自撮り写真に、自分も映り込むこと。ミツ子は以前からママ友と仲良く遊んでいる様子を写真に撮り、マユさんに見せつけるかのようにSNSへアップしていました。今回もきっと同じことをすると予想したマユさんは、その写真に映り込んで楽しい時間に割り込み、そのすぐあとにミツ子の目の前に現れようと考えたのです。 ◇◇◇ 訴える準備が整っているということも知らず、相変わらず人の悪口をママ友に披露しているミツ子に呆れてしまう方も多いのではないでしょうか。 悪いことをすればいつか自分に返ってくるということを、ミツ子にはしっかりわかってほしいですね。 マユさんの作戦がうまくいって、きちんと反省してくれることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月29日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子はお構いなし。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女がマユさんに仕掛ける数々の嫌がらせに翻弄されつつも会に出席。自分が中心でいたいミツ子は同窓会で暴露話を披露しますが不発に終わります。翌日、自分の評判を気にするミツ子が電話をかけてきますが、これまでの言動に耐えかねたマユさんはついに反論。それに腹を立てたミツ子がマユさんの悪口を流し、息子の学校生活にまで影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える計画と実行を買って出てくれます。ユッコはミツ子が握る裏事情を聞き出し、その話を授業参観に来たママたちへ一斉告白。事実を知ったママたちは次々とマユさんに謝罪。ママたちからもミツ子から聞いたマユさんの話を聞き出すと、ありもしない嘘のひどさに驚くばかりでした。「これでマユさんを助けられそう」と、ユッコはミツ子からの話を明かしてくれたママたちに礼を言い、この日の集まりは解散。2人きりになると、マユさんはユッコに改めてお礼を伝えました。それから1週間かけて思い当たる人すべてに、ミツ子の虚偽の話を聞き出して証拠集めが終了、訴える準備が整いました。 一斉告白の場にいたママからの連絡に、ある閃きがーー! ミツ子の本性を知らしめ、マユさんの誤解が解けたことを自分のことのように喜ぶユッコにマユさんは心から感謝していました。そうして喜んでいるころ、あるママからマユさんに1通のメッセージが届きます。 それは、あの授業参観後にミツ子の悪事を一斉告白をしたときにいたママの1人で、今週末ミツ子に遊園地に誘われていて迷っているという内容。しかし、断らずに録音して来ようかという提案も。 マユさんとユッコが動いていて、自分の悪事が筒抜けになっていることを知らないミツ子は相変わらず陰口や悪口を言い続けていると言います。 ミツ子を訴えればすべてが解決するかと思っていたマユさんですが、それで本当にミツ子が反省するのか、悩ましいと考えあぐねているとーー。「そうだ!!」何かが閃いたマユさんは、連絡してきたママに遊園地に行く日を尋ねるのでした。 ◇◇◇ ユッコと地道に集めた、ミツ子が撒き散らした嘘の話の数々。それらを証拠にミツ子を訴えれば解決に向かうと考えていたマユさんでしたが、変わらず悪口を量産し続けていると聞くと、それでは何かが足りないと感じました。 マユさんは、ミツ子に自分がしてきたことを身をもって体験してもらうことが、反省への近道だと思ったようですね。 嫌だと思っていてもなかなか伝える勇気が出ないことが多いと思いますが、みなさんは人から嫌なことをされたとき、どのように解決していますか? イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月28日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子はお構いなし。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女がマユさんに仕掛ける数々の嫌がらせに翻弄されつつも会に出席。自分が中心でいたいミツ子は同窓会で暴露話を披露しますが不発に終わります。翌日、自分の評判を気にするミツ子が電話をかけてきますが、これまでの言動に耐えかねたマユさんはついに反論。それに腹を立てたミツ子がマユさんの悪口を流すのですが、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える計画と実行を買って出てくれます。ユッコはミツ子が握る裏事情を聞き出し、その話を授業参観に来たママたちへ一斉に告白。事実を知ったママたちは次々とマユさんに謝罪するのですがーー。ミツ子が握る裏事情を明かすと、ママたちは騙されていることや自分たちの秘密もバラされていると知って愕然とします。驚くママたちにユッコは、ミツ子から聞かされたマユさんの悪口を聞き出すと、子どものためにも関わるな、マユさんがネットで悪口を書き込んでいるなど、想像をはるかに上回るマユさんの嘘の悪評を吹き込んでいました。 みんなが話してくれたことで、前に進むことができそうーー マユさんに対する真っ赤な嘘を平然と周囲に言いふらしていたミツ子。それを打ち明けてくれたことに、ユッコがお礼を言って解散しました。これでミツ子を訴える証拠が確保できました。 2人きりになってマユさんは改めてユッコにお礼を述べると、大丈夫!と、ユッコはまだ他にも残っているママに説明しようと思っていると笑顔で答えました。それから1週間かけて思い当たる人すべてに真実を話して、ミツ子を訴えるための証拠集めは整いました。そこへ、とあるママからマユさんに連絡が届くのですがーー。 ◇◇◇ ミツ子の嘘や本性を知ってもらったこと、マユさんの誤解が解けたことを自分のことのように喜んでくれるユッコ。ありもしない悪評を周囲に撒き散らされたことはマユさんにとってとても辛い出来事でした。ですが、窮地に立たされたときにこんなに親身になってくれる友人が自分の近くに一人でもいれば心強いですし、大切な宝物ですよね。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月27日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。渋る2人でしたが、なんとか無事に入金を確認。離婚が成立しました。感謝したくなっちゃう慰謝料と養育費を一括で支払ってもらい、ジュンさんと正式に離婚したサチさん。ジュンさんは会社でも左遷されてしまい、人生が丸っと変わってしまいました。一方サチさんは……。 夜泣きもなくなり、すくすくと成長する息子。それを見守るサチさんと、サチさんの父はとても幸せな様子。 反対に、ジュンさんは転勤先で絞られている上に、また女関係で揉め事を起こし、慰謝料で借金を増やしているとのこと。英子さんも不倫した噂が広まり、地元に住んでいられなくなったために一家で引っ越ししたそうです。 サチさんは、夫に通報されていたり不倫されていたりとさんざんな目にあいましたが、結果的にはとても幸せな毎日を送れています。 「通報してくれたおかげで今の幸せがある」 そう言い切ったサチさんの笑顔は、とても輝いていました。 たくさんつらいことがあったサチさんでしたが、幸せそうな姿を見ることができて本当によかったです。通報がなければこんな夫との結婚生活を継続していたかと思うと、ぞっとしてしまいますよね。これからは息子さんとお父さんと、幸せに過ごしていってほしいもの。これからのサチさんの生活を応援したいですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月27日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子はお構いなし。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視し、集合場所の変更を知らせないなどミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加しました。ミツ子は同窓会で暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会は開かれないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子からイマイチ盛り上がりに欠けた同窓会に対する言いがかり電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。それに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込み、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんの味方となり、ミツ子を訴える計画と実行を買って出てくれます。早速ミツ子が握る裏事情を聞き出し、その話を授業参観に来たママたちに一斉に話をすることになりーー。授業参観当日、ユッコはママたちを駐車場に集めます。幸運なことに、この日ミツ子は授業参観に参加できず、作戦を実行するには絶好の機会。この場にいるのは噂やトラブル好きの7人で、ミツ子がマユさんを貶める目的で嘘を吹聴し、みんな騙されていると打ち明けます。さらにミツ子はママたちの裏事情も暴露していて証拠の音声データもあると話すと一同が愕然とします。そして1人のママがマユさんに謝罪すると、「私も…」と続々と謝まっていくのでした。 「そんなの私やってない……」 次々と明かされる嘘 ユッコは集まったママたちに、マユさんに関することでミツ子から言われたことを聞き出すと、あるママは子どものためにも関わらないよう言われており、またあるママはマユさんが自分の悪口をネットに書き込んでいると告げられ、驚いたことに実際にネットの書き込みもあったと言うのです。 マユさんは愕然とし、ユッコもため息をつき頭を抱えます。「それ全部嘘だから」どれもすべて嘘や作り話だと説明しますが、ミツ子は2人が想像していたよりもひどい風評を流していて、自分の預かり知らないところで広められていたことに恐怖を抱くのでした。 ◇◇◇ 悪口を広めているとは思っていましたが、マユさんに関わると大変な目に遭うと脅したり、ネットの書き込みまでマユさんのせいにしていたりと、まさかここまでとは思わなかったミツ子の虚言の数々。そんな噂を聞かされたママたちもそれぞれ嫌な思いをしたでしょうし、それを今みんなから聞かされるマユさんの衝撃たるや、言葉では表せないですよね。こんなことをしていると、いつかミツ子自身に大きく返って来るはずです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年12月26日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。渋る2人でしたが、なんとか無事に入金を確認。離婚が成立しました。成長しろよ!サチさんは慰謝料と養育費を一括で手に入れた上で、無事に離婚することができました。 しかしサチさんの父はそれだけではジュンさんを許せなかった模様。ジュンさんが働く会社の社長にも、今回の顛末を話したよう。すると……。 サチさんの父から離婚にいたるまでの話を聞いた社長から、急に僻地への転勤を言い渡されたジュンさん。不服な様子のジュンさんでしたが、その営業所の所長は厳しいことで有名。転勤初日からジュンさんは所長の雷をくらいました。 ジュンさんは不倫をした上に罪のない妻を通報していたというとんでもない事実があるため、会社からの信用をなくしてしまうのは当然のことではないでしょうか。これまでサチさんに対してひどい態度をとっていたジュンさん。もうサチさんとは関係ないとはいえ、彼の人生のためにもここで精神を鍛えなおせるといいですね。 >>次の話 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月26日生後3カ月の息子を育てるママ・サチさんは、夜泣きに悩まされていました。しかし、それ以上にサチさんを困らせていたのは、毎日のようにされる「夜泣きの通報」。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始めたところ、ある日警察から通報の発信者がサチさんの夫・ジュンさんであることを告げられます。怒りに震えるサチさんは実家に戻りましたが、そこでさらに判明したのは夫が友人の英子と不倫していたこと。サチさんは「謝罪に来れば許す」と夫と英子を呼び出しましたが、2人は謝るどころか責任をなすりつけ合うだけ。それを見てサチさんは慰謝料と養育費の支払いを要求しました。困った2人は、なんとかサチさんの機嫌を取ろうと近づいてきました。一括入金、正式に離婚ジュンさんと英子さんは、慰謝料と養育費の支払いをなんとか回避したいと思いサチさんにすりよってきます。 しかしサチさんは断固拒否。英子さんには内容証明を送りつけ、英子さんの両親から慰謝料の支払いを約束させました。 ジュンさん、英子さんからの入金を確認し、正式に離婚したサチさん。サチさんの父は、ジュンさんが働く会社の社長にも今回のことを話したそう。会社の社長をもまきこむサチさんの父に、恨みをつのらせているようで……。 無事に離婚が成立しました。養育費の不払いが起きる場合もあるため、一括で支払わせることができると安心ですね。好条件で離婚できたのは、サチさんの父が近所でも顔のきく人物だったことも大きいかもしれませんが、一番はサチさん自身がグッと苦しみに耐えて冷静に対応したおかげではないでしょうか。通報、不倫と苦しまされた分、これからは息子さんと幸せな生活を送ってほしいですね。 原作/つばさ 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年12月25日