「北欧屋台 クリスマスマーケット2019」が、2019年11月8日(金)より順次、名古屋・横浜・福岡・大阪・東京にて開催される。「北欧屋台」は、北欧のさまざまなブランドやショップが集まる期間限定ショップ。お祭りのように楽しめる屋台では、フィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデンを代表するデザイナーやブランドの木製製品、テキスタイル製品、アクセサリー、ヴィンテージ食器、北欧のフードなどを取り揃える。今回は、クリスマスにぴったりのアイテムが豊富にラインナップ。スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの手掛けるサンタクロースオブジェやネコの“マイキー”グッズ、さらにムーミンなど北欧のキャラクターグッズのほか、ギフトにぴったりのアイテムも展開する。そのほか、人気ブランド雑貨やヴィンテージのファブリックをはじめ、北欧らしいアイテムをバリエーション豊かに取り揃える。【詳細】北欧屋台 クリスマスマーケット2019■名古屋会期:2019年11月8日(金)~13日(水)時間:11:00〜20:00 ※最終日は16:00閉場会場:ミッドランドスクエア B1F アトリウム住所:愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号■横浜・京急百貨店会期:2019年11月14日(木)~27日(水)時間:10:00〜20:00会場:京急百貨店 3F 婦人雑貨売場【オゥ マルシェ】住所:神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目6番1号■横浜・ランドマークプラザ会期:2019年11月19日(火)~12月17日(火)時間:11:00〜20:00会場:ランドマークプラザ 1F フェスティバルスクエア住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1■福岡会期:2019年11月27日(水)~12月3日(火)時間:10:00〜20:00会場:福岡三越 1F 特設会場住所:福岡県福岡市中央区天神2-1-1■大阪会期:2019年12月17日(火)~24日(火)時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00閉場会場:大丸梅田店 15F 大丸ミュージアム住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1■東京会期:2019年12月19日(木)~25日(水)時間:10:00〜20:00 ※最終日は17:00閉場会場:東武百貨店 池袋店8F 催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25■展開アイテム例・陶器のオブジェ(リサ・ラーソン) 9,500円+税・クリスマスツリー、 ムーミン(ロヴィ) 1,200円+税〜・トントゥ(ケウィン) 2,600円+税〜
2019年11月09日埼玉・飯能のメッツァビレッジにて、クリスマスイベント『「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜』が2019年11月1日(金)から12月25日(水)まで開催される。“ヒンメリ”ゆらめく北欧風クリスマス『「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜』では、北欧のライフスタイルを体験できるメッツァビレッジらしく、北欧の伝統装飾“ヒンメリ”を用いたイルミネーションで演出。エントランスロード「メッツァティエ」から園内にかけて、温かみのあふれるイルミネーションが広がる。ヒンメリの揺らめく灯りを眺めつつ、温かい飲み物とともに幻想的な夜を楽しめる。クリスマスマーケット園内のクリスマスマーケットでは、シンプルでありながら温もりのある北欧のクリスマスグッズを数百点以上ラインナップする。クリスマスリースやツリーを彩るオーナメントをはじめ、クリスマスカードや雑貨など、豊富な品揃えを展開。また、ハンドメイドの木製人形「ノルディカニッセ(Nordika Nisse)」の新作やメッツァ限定モデルも販売する。“ヒンメリ”づくりなどのワークショップもさらにクリスマスに合わせて、クリスマスの飾りやプレゼントの手作りワークショップも開催。園内の装飾にも使われている、温かみのある“ヒンメリ”を実際に作ることができるほか、クリスマスモチーフのフィギュアを自由に選んで作る「雪降るクリスマスのスノードーム」などを用意する。詳細「メッツァビレッジ」のクリスマス 〜北欧の森とクリスマスマーケット〜期間:2019年11月1日(金)〜12月25日(水)時間:10:00~21:00※11月5日(火)のみ10:00〜18:00※イルミネーションは、日没~21:00まで点灯場所:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6■クリスマスマーケット開催時間:10:00〜20:00※11月5日(火)のみ10:00〜18:00場所:メッツァホール■クリスマス限定ワークショップ「ヒンメリ」期間 : 11月1日(金)〜12月25日(水)時間:10:00〜19:00(最終受付 18:00)※11月5日(火)のみ10:00〜18:00(最終受付 17:00)参加費:1,500 円(税込)/個場所:クラフトビブリオテック■クリスマス限定ワークショップ「雪降るクリスマスのスノードーム」期間:11月1日(金)〜12月25日(水)時間 :10:00〜19:00(最終受付 18:00)※11月5日(火)のみ10:00〜18:00(最終受付 17:00)参加費:3,000円(税込)/個場所:クラフトビブリオテック
2019年10月24日2017年、日本人初の「ベルリン国際映画祭テディ審査員特別賞」に輝いた『彼らが本気で編むときは、』をはじめ、『かもめ食堂』『めがね』など、ヒット映画を生み出してきた荻上直子さん。このたび、自らの脚本をもとに書き上げた小説が『川っぺりムコリッタ』だ。川沿いの風変わりなアパートに集う、優しくて不器用な人々の幸せ探し。誰とも関わらず、ひっそりと生きていくのだという虚無感を抱えたムショ帰りの山田。孤独な暮らしが始まるはずが、住まいを、昭和の匂いを漂わせた川沿いの「ハイツムコリッタ」に決めたことで、住人たちとの思いがけない出会いが生まれて…。「山田の人物像やストーリーのヒントは、いくつかのきっかけが重なったことでした。何年か前に見た、カフェ難民のドキュメンタリー。知人の孤独死を知ったことも大きかったですね。貧困、虐待、孤独死など、自分とは遠いものと思っていた事柄が、案外身近なことかもしれないと感じるようになったんです」「ムコリッタ」という風変わりな呼び名のアパートに住んでいるのはみなワケありな人々。大家の南さんはシングルマザー。場面緘黙(かんもく)症の子どもとふたり暮らしの溝口親子。なかでも、仕事らしい仕事もせず小さな畑で野菜を育てている隣人の島田は、厚かましいところはあるが、そのお節介ぶりが山田の救いになっていく。「いわゆる世間から落ちこぼれた状況にいると、互いによそよそしくて隣人が何をしているかもわからないという方が現実には多そうですが、私は『むしろこんな人情があったらいいな』と思ってしまう。私の映画がどこかファンタジックだと言われるのはそういうところかなと」また、山田は社会復帰早々、行政担当者から、ずっと会っていなかった父親の遺骨引き取りを打診される。死んだ父親に対する複雑な思いが、周囲とのつながりを経て少しずつ変わっていくのも読みどころだ。「脚本の場合は、登場人物の心理を多く語らず、むしろ彼らが何をするかで表現します。でも小説ではもっと彼らの心理を突き詰めねばならず、自分でもわかってなかった部分が発見できました。映画を撮るのはこれからなので、小説を書き上げたことで、撮る映画も何か変わった部分があるかもしれないです」涙腺をツンツン刺激してくるこの小説。映画でも絶対観たい!『川っぺりムコリッタ』 30歳の誕生日を刑務所で迎え出所してきた山田。就職先は、北陸の塩辛工場だ。崖っぷちにいる人々の温かな交流をユーモアを交えて描く。講談社1500円おぎがみ・なおこ映画監督。’94年に渡米し、南カリフォルニア大学大学院映画学科で映画制作を学ぶ。’04年、劇場デビュー作『バーバー吉野』でベルリン国際映画祭児童映画部門特別賞を受賞。※『anan』2019年8月28日号より。写真・土佐麻理子(荻上さん)中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2019年08月23日北欧のライフスタイルが楽しめる「メッツァビレッジ」に、夏の期間限定となるプラネタリウム「Nordic Sky プラネタリウムスペース」が登場。2019年7月20日(土)から9月1日(日)まで、イベント・催事スペース「メッツァホール」にオープンする。「Nordic Sky プラネタリウムスペース」は、光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-II(メガスター・ツー)」の開発者として知られる大平貴之が監修するプラネタリウム。期間中は、今回のイベントために北欧フィンランドとスウェーデン現地で撮影した映像を使ったオリジナルコンテンツが上映される。会場の「メッツァホール」では、ソファーやハンモックなどに座って、あるいは芝生エリアで寝そべりながら、北欧の季節の移り変わりとともに映し出される、1,000万個の星が輝く北欧の夜空が楽しめる。また「クラフトビブリオテック」では、星にちなんだワークショップを開催。子供の夏休みの宿題に、また夏休みの思い出に、大平貴之監修による「ピンホールプラネタリウム」のキットを使った家庭用プラネタリウムや、12星座の缶バッジ、星降る夏のスノードーム作りなどが体験出来る。【開催概要】~星降る metsa~「Nordic Sky プラネタリウムスペース」開催期間:2019年7月20日(土)〜9月1日(日)営業時間:12:00~20:00(最終受付19:00)会場:「メッツァビレッジ」メッツァホール料金:・大人(大学生以上) 平日1,000円(税込)/人、土日祝 1,500円(税込)/人 ※お盆期間含む・こども(小学生~高校生) 平日土日祝 一律500円(税込)/人 ※小学生未満(未就学児)は無料
2019年07月13日テーマとなるカラーを決めておくと、メリハリをつけながらも整ったお部屋を作ることができます。「淡いブルー」をテーマカラーにした、温かみの感じられる北欧インテリアのお部屋を訪ねました。 印象的なブルーの壁今回、うかがったのは、アパレル系の会社にお勤めの、ruka.さんのお部屋。ワンルームのお部屋で1年半ほど前からひとり暮らしをしていらっしゃいます。 窓に対して横長の8畳ほどのワンルームは、2面に窓があることもあってとても明るい印象。フローリングの色が明るいのもいいですね。 そして印象的なのが、この壁の色。自分で剥がせる壁紙を貼られたということですが、温かみを感じられる素敵なブルーです。 壁にかけられたファブリックパネルは、マリメッコのもの。このファブリックパネルに合わせて壁の色を決めたということで、なるほど、色を決めるときは自分が一番好きなものを基準にするといいんですね。 部屋の中で使うと決めている色は、ブルー、グレー、イエロー、グリーン。ベッドカバーの色をグレーと決めたら、ラグ、カーテンもその色に揃えて、アクセントにソファを、という風に、順番に合わせていきました。それに、家具の木の色を合わせることも意識していて、もともと持っていた棚に合わせてソファやベッドも決めました。ネットショップで買ったものが多く、高い家具はそんなにないということでしたが、お部屋の印象がとても整って統一されて見えるのは、そんなところに工夫があるんですね。 ローテーブルとラグは、unicoで購入。 お部屋の中でも気に入っているのが、このデスク兼ドレッサーのスペース。「ここでメイクをする」と決まった場所があると、あちこち散らからずにすみますね。 机の上にいたクマたちは、実はruka.さんの手づくり。テディベア作りにハマっています。 必要なものだけを、必要な場所にテディベア作りは大学1年生からの趣味ということで、これまでに10数体を製作。たくさんの布や手芸のための道具はどこに?と思ったら、クローゼットにしっかりと仕舞われていて、お部屋の中にはほとんど余計なものがないことも驚きでした。必要以上に買わない、ものを増やさないことはいつも心がけていらっしゃるとのこと。 日当たりの良い特等席にはグリーンを集めて。 ファブリックパネルやドライフラワーで壁を彩るのもとてもお上手です。 居室内にある小さなキッチンは、つっぱってつけられる棚を設置することで、作業効率が上がりました。「油で汚れない高い位置にラックがあるので、便利なんです」 お部屋の家具や、リネンの色をしっかりと合わせる。必要なものを、必要な場所に、しっかりと整理整頓して片づける。それを徹底すると、こんなにも居心地の良いお部屋ができるんだなぁと、あらためて感じた取材でした。 ruka.さんのInstagramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年06月20日「家事室」って聞きなれない言葉かもしれませんが、マイホームが完成して5年目の我が家につくって良かった!と強く思う場所のひとつです。家事室といっても1部屋丸々使った大掛かりなものではなく、キッチンの一角で仕切りをつけただけの小さな小さなスペース。子供の成長と共に収納するものも変えられる自由なスペースです。■ 狭くても大好きが詰まった場所キッチン奥にある小さなスペース。ここが私の家事室です。マイホーム計画時には4畳ほどのスペースで考えていた場所。共働きなので、まずランドリールームを優先させたため、キッチン奥に小さく作ることになりました。はじめは落ち込んでいたけど、実際に使ってみると便利!!家に帰ると基本キッチンで過ごしている私。延長線上にデスクがあるイメージで、ちょっとしたすき隙間時間に作業ができるのです。小さくて囲われている感じが妙に落ち着く。友達にもよく褒めてもらえるスペースです。収納だけでなく、自分の好きな雑貨を飾ったり、実用的に使える可愛いものを置いています。今回は「インテリア編」ということで、6つのお気に入りをご紹介したいと思います。■ 1.雑貨を飾りつつ収納もできる小さな棚キャンドルや手帳を飾りながら収納している小さな棚。他にも、ローリエや鷹の爪などキッチンで使う調味料を瓶に入れて保存しています。調味料も可愛い雑貨のよう!アクセントカラーにもぴったりです。■ 2.毎日楽しめる日めくりカレンダー朝1番にするのが「日めくりカレンダー」を飾ること。毎日色々な写真で楽しませてくれます。家族も毎朝、「今日は何日?」「今日はどんな写真?」と楽しみにしているようです。棚を固定しているダボレールにマグネット付きのクリップで飾っています。過ぎた日のカレンダーは、ボックスに収納。写真部分だけ切り取ってポストカードのように飾ることもあります。■ 3.気軽に模様替えできるワイヤーレターラック壁面はワイヤーのレターラックを取り付けています。ポストカードを入れ替えるだけで気軽に模様替えを楽しめます。画びょう穴を増やすことなく、手軽に中身を変えるだけ!■ 4.ペンを壁面に飾りながら収納北欧白樺のミニバスケットをペン立てとして使っています。家事室では子供の学校プリントの確認やサインをする場所でもあります。「後でやるからそこに置いて〜」と別の場所に置き、存在すら忘れてしまった……という失敗から、すぐにサインできるようなシステムに。また、毎日一言日記を書いていますが、煮込み料理などのすき間時間を使うので、続けられています。■ 5.何かと出番が多いマステを可愛いテープ台に使いかけの食品や食べかけのおやつに封をしたり、手書きのラベリング代わりにもなるマスキングテープ。ついつい集めてしまってもなかなか出番がなく、コレクションになっていたマスキングテープも、可愛いテープ台のおかげで出番が増えました。雑貨のようにインテリアのアクセントになっています。■ 6.点灯しなくてもおしゃれな照明デスク上には北欧ヴィンテージのデスクランプを。天井には点灯せずともおしゃれなガラスの照明を取り付けました。デザインや素材でインテリアとしての役割も果たしてくれる照明。木製は優しい雰囲気に、ガラス製は窓から差し込む光もきれいに反射してくれます。どちらもお気に入りのものです。■ まとめ今回は「家事室」のインテリアをご紹介しました。マイホームに作ることが増えているという家事室。我が家は私のお気に入りの場所であり、家事をスムーズにこなすための大事な場所でもあります。次回は様々な道具が収納されたことで段取りが良くなる、家事室の収納をご紹介します。是非暮らしのヒントになれば幸いです。
2019年05月25日北欧テイストのデザインは、ファッションやインテリアや雑貨など、すっかり私たちの生活に浸透しましたね。今回は、数ある北欧ブランドでもユニークなイラストがとってもかわいい〔HildaHilda(ヒルダヒルダ)〕をご紹介します。独特のテイストで描かれたイラストは〔ヒルダヒルダ〕ならではのオリジナリティがあり、持っていたら「かわいい!」といわれること間違いありません♪北欧のイラストがとってもかわいい!〔ヒルダヒルダ〕〔HildaHilda(ヒルダヒルダ)〕はテキスタイルデザイナー兼エンジニアのロット・ヒルデブラントが1995年にスウェーデンストックホルムで設立したブランドです。独自の方法で開発したオリジナリティあるデザインは、トートバッグやショルダーバッグ、ランチバッグにランチョンマットなど、さまざまなアイテムを展開し世界中を魅了しています。日本では、〔株式会社アトリエニキティキ〕が輸入販売をしており、吉祥寺の〔ニキティキ吉祥寺店〕をはじめ全国で展開しています。●《ヒルダヒルダ トートバッグS「いぬ」プードル》7,776円(税込)※表裏で異なるデザインを楽しめます。最大の特徴はデザイナーであるロットが描くユニークで大らかなかわいらしいイラストです。色使い、独特の世界観は唯一無二。コンセプトはずばり「直感・フィーリング」。ビジネス的な成功に囚われることなく、流行に左右されない自由なデザインは、年齢や性別を問わずライフスタイルに溶け込んでくれます。また、そのときどきに自分自身が感じたこと、何を描きたいのかをベースに制作をしています。裏面もかわいい!ジャガード織を採用かわいらしい、イラストが特徴の〔ヒルダヒルダ〕ですが、もう一つの大きな特徴として、ほぼすべての商品に施された裏面のデザインにも注目です。このようにランチバッグなら裏面までジャガード織という手法をつかいしっかりとデザインがされています。また、生産国表記の「メイド・イン・スウェーデン」や「洗濯表示」もデザインとして楽しむことができるのです。〔ヒルダヒルダ〕には、持っていると楽しくなるような魅力があります♪〔ヒルダヒルダ〕自慢のアイテムをご紹介!●《ヒルダヒルダ トートバッグ S「フラワー」》7,776円(税込)●《ヒルダヒルダ トートバッグ L / AC 「フラワー」 水性アクリルコーティング仕上げ》 15,120円(税込)人気の柄はこちらの《フラワー》です。〔ヒルダヒルダ〕の代表アイテムであるトートバッグは、裏面はもちろんジャガード織を採用しています。トートバッグのほかにランチバッグや化粧ポーチなど、年齢を問わずどの形も人気です。春らしい色どりもかわいいアイテムは今の時期にぴったり♪ショッピングにおでかけにいろいろなシーンで活躍してくれます♡●《ヒルダヒルダ ランチバッグ「フラワー」 水性アクリルコーティング仕上げ 》9,720円(税込)また一部商品はジャガード織りのテキスタイルに、アクリルコーティングを施すことで汚れがつきにくく丈夫になりました。その上ソフトな仕上がりを実現しています。●〔ヒルダヒルダ テーブルマット ランチョンマット「ブタのファミリー」ブルー》4,320円(税込)どこかとぼけた表情のかわいらしいこちらの豚の柄はランチョンマットやトートバッグなどさまざまなアイテムに採用されています。豚なのに足が細くてスラリとしている、そんなユニークなイラストが人気です。●《ヒルダヒルダトートバッグ S「ぶた」》7,776円(税込)〔ヒルダヒルダ〕のイラストをデザインするロットは、デザイン画を利き手ではない左手で描くそうです。その理由は「左手でデザインを描くと、脳の右の部分が創造力をつかさどるので、論理的に『考える』のではなく、『感じる』ことができるから」。なるほど、クリエイターのこだわりを感じますね。●《ヒルダヒルダ メッセンジャーバッグ / AC「ストライプ」ダークグレー 水性アクリルコーティング仕上げ》14,904円(税込)●《ヒルダヒルダ メッセンジャーバッグ / AC「ストライプ」インディゴ 水性アクリルコーティング仕上げ》14,904円(税込)男性にも人気のショルダーバッグは、ストラップの長さが調節でき、肩に掛けたり斜め掛けにしたり、お好みのスタイルで使ってみましょう。こちらも水性アクリルコーティング仕上げです。●《ヒルダヒルダポーチ M「イヤホン」黒》2,916円(税込)〔ヒルダヒルダ〕のポーチはユーモアあふれるデザインが人気です。例えばこちら「スマホの充電器やケーブルなど、ガジェット入れにぜひ」と言いたげなデザインです。●《ヒルダヒルダ ポーチ W(ワイド)「メガネ」青》2,916円(税込)こちらも見た目通り、眼鏡入れに使いたいですね。●《ヒルダヒルダ ポーチ L 「メイクアップ」》4,104円(税込)そしてこちらは化粧ポーチとして。用途がデザインとして採用されているのは面白いですよね。こういったデザイナーであるロットのユーモアあふれる柄が人気の秘密です。お友だちに見せたら「どこで買ったの?」といわれるかもしれません♪〔ヒルダヒルダ〕のアイテムを持っておでかけしましょう♪〔ヒルダヒルダ〕を扱う〔ニキティキ吉祥寺店〕は、木製のおもちゃを輸入販売をしています。北欧雑貨が好きな方なら、大人も楽しめる木製のおもちゃがたくさんそろっていますので、きっとお気に入りのアイテムがあるはずですよ♪こちらが〔ヒルダヒルダ〕を始めとする店内のコーナーになります。〔ヒルダヒルダ〕はどのアイテムもかわいらしく、持っていて楽しくなるはず♪気になる方はぜひホームページや店舗で確認してみてくださいね!〔HildaHilda(ヒルダヒルダ)〕オンラインショップはこちらから!〔アトリエニキティキ〕ホームページ
2019年05月13日北欧最古のテキスタイルブランド〔Finlayson(フィンレイソン)〕。北欧地域の自然や四季の移り変わり、フィンランドの古いアートなどがデザインのアイデンティティになっており、日本でもファンが多いはず。そんな〔Finlayson〕のテキスタイルを使用したグッズを取り扱っているのが、寝具メーカーの〔西川〕。カバーリングや掛けふとんといった寝装品からタオル類、ミニテリーなど豊富なアイテムが展開されています。今シーズンおすすめのアイテムをご紹介しましょう。魚や渡り鳥、リンゴ、クマ! 2019年の新テキスタイルデザインがお目見え1820年創業し、200年以上の歴史を誇る北欧最古のテキスタイルブランド〔Finlayson(フィンレイソン)〕。独特の色使い、自然をモチーフにしたテキスタイルが世界中で愛されています。そんな〔Finlayson〕の新しいテキスタイルを使用したアイテムが〔西川〕から登場。既存の6種に加え、新たに4種のテキスタイルデザインが追加されました。今シーズンは家の中でキャンプ気分を味わえる《インナーシュラフ》も新登場しますよ♪フィンランドは魚の宝庫。余暇は釣りを楽しむ人が多いのだとか。そんなフィンランド人と魚を讃えたデザインが《カラユット》です。かわいさ&癒し満載のテキスタイルデザインフィンランドでは渡り鳥の到来は春の訪れ。まるでフィンランド人の生命力を表しているかのような、力強い鳥のデザインが《ムート》です。1972年のデザインを復刻リニューアル。デザインをよく見てみると、リンゴをかじるかわいい虫を発見!思わず笑みがこぼれるキュートなデザインが《オンップ》。フィンランドの森にある、ベリーとクマをモチーフにしたどこか懐かしさを覚えるデザインの《オッツォ》。上記の4種の新柄のほかにも定番の6種のデザインは継続で販売されるので全10種の柄で商品がラインナップされることに。掛けふとんカバー、シーツ、タオルケットといったベッドルームアイテムから、バスタオルなどのリネン類まで、デザインを統一して揃えたくなるかわいいものばかり!2019年の春夏シーズン注目のアイテムは《インナーシュラフ》《インナーシュラフ》8,000円(税別)●デザイン:エレファンティ(ブルー)●サイズ:90×210cm室内にティピーテントやハンモックを置いて、アウトドア気分を味わう“おうちキャンプ”。そんなおうちキャンプにぴったりの《インナーシュラフ》がこちら♪実は室内用の軽量タイプの寝袋は、北欧の家庭では定番のアイテムなのだそう。上面はダウンの入った薄い掛布団になっていて、枕を入れるポケット付き。くるくると丸めて簡単に収納できちゃいます。エレファンティのテキスタイルを使用しているので、おうちキャンプだけでなく、子どものお昼寝にも使えそうですよね!日常に彩りを加える北欧の老舗テキスタイルデザイン2019年の春夏シーズンには新柄、継続柄の全10種を使用した魅力的なアイテムがたくさん!新生活を始めたばかりのご友人や親族へのインテリアのプレゼントにも喜ばれそうですね。飽きのこない〔Finlayson〕のテキスタイルは年齢問わず、末永く使えますよ。家族それぞれで好きな柄を選んだり、楽しくコーディネートしてみてください♪〔西川〕のサイトはこちら
2019年04月27日北欧・フィンランドで親しまれている、ヘルシーでおいしい次世代ミート《HÄRKIS™(ハーキス)》。日本では《HÄRKIS™FINLAND野菜のそぼろ》という商品名になって、ひかり味噌株式会社より2019年3月25日に発売されました!フィンランド産のソラマメを使用したそぼろ状の新素材は、レンジで温めてそのままでも料理の素材としても幅広く使用できますよ♪さっそくどんな商品なのかチェックしてみましょう♡次世代ミートって?近年、世界的に関心が高まっているのが、「プラント・ベース・プロテイン」と呼ばれる植物性タンパク質。日本でも大豆を原料にした大豆ミートが注目されています。そんな中、サスティナブル(持続可能性)な考え方から、北欧、とくにフィンランドで高く認知され親しまれているのが、今回ご紹介する《HÄRKIS™》!ソラマメを主原料とした次世代ミートなんです。日本初上陸にあたり商品名を《野菜のそぼろ》と銘打ったのは、「日本のみなさまにわかりやすく親しんでいただきたい」という想いからなのだそう♪食べ応えたっぷり♡3種類の味がラインアップ!●《野菜のそぼろ》希望小売価格:各500円(税別)内容量:130g賞味期限:270日(要冷凍-18℃以下)食べ応えにも満足感のある《野菜のそぼろ》は、《プレーン》《エスニックカレー》《メキシカン》の3種類の味で登場♡パッケージにデザインされたアレンジレシピもおいしそうですよね!使われているフィンランド産のソラマメは、健康を気にする方にうれしいグルテンフリー商品。使いやすいフレークタイプになっていて、そのまま食べることはもちろん、お肉の代わりとして幅広い料理に使うことができますよ♪商品は冷凍されているので、食べるときには簡単な解凍調理が必要です。パッケージの巻紙を外して、黒い容器のフィルムを少しはがせばレンジで調理できます!調理時間の目安は、3種類とも600Wで約1分40秒。フライパンでの調理もOK♪具材と同じ調理器具で炒めれば、洗い物も減って時短になりそう!それぞれを試食!メキシカンタコライス作ってみた《野菜のそぼろメキシカン》さっそくそれぞれを試食していきます。今回はLIMIAグルメ部が注目した《メキシカン》味を使って、メキシカンタコライスを作りましたよ~!手順は《野菜のそぼろメキシカン》と白ごはんをレンジで順番に温めている間に、レタスとトマト、レモンなどの具材をお好みで切ったら準備完了♪あとは盛り付ければ完成です。とっても簡単に調理できるので、これなら忙しい日の晩ごはんやお弁当に大活躍間違いなし。おいしくできたので何枚も載せちゃいます!(笑)《野菜のそぼろメキシカン》のお味は、クミン、オレガノ、トウガラシなどのスパイスが効いた本格的な味わい。クセが強すぎないので、食べやすくてとってもおいしいです♡食べてみてもう少し塩気がほしいときには、お好みで塩やサルサソースをかけてみるのもいいかもしれません♪《野菜のそぼろプレーン》《野菜のそぼろプレーン》は、どんな料理にでも合わせやすくアレンジしやすいのが特徴!そのままの味わいを楽しみたい方にもぴったりです。ほんのり塩味が効いていますが、甘みも感じるのでお子さまにも◎。サラダと合わせてもいいですし、グルメ部スタッフは「ピーマンに詰めてお弁当に入れたい!」と思いました♪《野菜のそぼろエスニックカレー》最後に食べたのがこちらの《野菜のそぼろエスニックカレー》。その名の通りカレーパウダーの風味に、ショウガが香って食欲をそそる一品です♡アジアンや中華料理にも相性バツグンですよ♪温泉卵をのせてキーマカレー風にしても間違いなくおいしいのでぜひお試しを!《野菜のそぼろ》は、お肉を食べているみたいにおいしくて満足度高めだった♡北欧・フィンランドで親しまれ、2019年3月25日に発売となった《HÄRKIS™》こと《野菜のそぼろ》をご紹介しました。本物のお肉を食べているかのような気分を味わえる《野菜のそぼろ》は、ヘルシーで食べ応えがあるので、「しっかり食べたいけれど健康が気になる」という方におすすめです♪調理はとっても簡単なので、冷凍庫に常備しておきたくなるかも!?3種類それぞれの味で、おいしいアレンジレシピを見つけてみるのも楽しいですよ♡
2019年04月03日東京・六本木のグランド ハイアット 東京では、森アーツセンターギャラリーにて4月9日より開催される「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」に合わせ、北欧にフィーチャーしたメニューを提供する。オールデイ ダイニング・フレンチ キッチンでは、4月9日から6月16日まで、ブッフェスタイルの「抹茶 フィーカ アフタヌーンティー」(平日3,800円、土日祝4,200円 ※税・サービス料別)が登場。「フィーカ」とは、スウェーデン語でコーヒーを飲みながらおやつを食べる時間のことを指し、伝統菓子「セムラ」を抹茶テイストにアレンジしたものや、スウェーデン発祥の「プリンセスケーキ」、 オートミール入りの「ショコラ ド ボラル」といった北欧で親しまれているスイーツをドリンクと共に好きなだけ楽しめる。さらに、 京都・宇治の抹茶を使用した口当たりなめらかな抹茶のクレームダンジュや濃厚な抹茶ティラミスなど計10種類のスイーツのほか、北欧の定番メニューでもあるミートボールや自家製のスモークサーモンを使用したライ麦パンのサンド、 北欧の家庭料理であるニシンのマリネをのせた雑穀パンのブルスケッタなど計6種類のセイボリーもラインアップ。 1階のイタリアン カフェ・フィオレンティーナでは、スウェーデンの伝統菓子「セムラ」を楽しめる「フィーカ ケーキセット」( 1,800円 ※税・サービス料別)が提供される。 カルダモン味の甘いパンをくり抜き、 アーモンドペーストを合わせたカスタードクリームとホイップクリームを入れたスウェーデンの伝統菓子「セムラ」には、自家製レシピのバニラアイスと色とりどりのフルーツが添えられ、コーヒーとともに優雅な「フィーカ」が楽しめる。会期は4月1日から6月16日までで、平日は14:30から18:00まで、土・日・祝が15:00から18:00までの提供となっている。また、4月9日から6月16日の期間中に 「フィーカ ケーキセット」および「抹茶 フィーカ アフタヌーンティー」を注文した各先着2,000名に、「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」のオリジナルコースターもプレゼント。ムーミンが暮らす北欧の世界観をイメージしたスイーツの数々で、「フィーカ」を満喫してみてはいかが?【イベント情報】抹茶 フィーカ アフタヌーンティー会期:4月9日〜6月16日会場:フレンチ キッチン住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京2階時間:15:00~17:30(90分制、L.O.16:00、スイーツブッフェ提供15:00~17:00)料金:平日3,800円、土日祝日4,200円、グラスシャンパン1人1杯付き5,800円、シャンパンフリーフロー付き7,200円 ※税・サービス料別
2019年03月27日デンマーク生まれの折りたたみチェアスタイリッシュかつ斬新なアイテムをセレクト・販売するECサイト「GLOTURE.JP」では、北欧デンマーク発のポータブル折りたたみチェア「Sitpack Ver2.0」(6,900円)の取り扱いを開始しました。驚きのサイズと重さ「Sitpack Ver2.0」はデンマークのデザイン会社によって開発された折りたたみチェア。500ml缶とほぼ同サイズというコンパクトさで、今世界中で注目を集めています。サイズもさることながら、重量もわずか560gという驚きの数値。それにも関わらず耐荷重は100kgという高性能です。人間工学に基づき、身体に負担をかけない設計になっています。先進的なデザイン北欧デンマークで生まれただけあって、デザイン性の高さも目を惹きます。従来の椅子からは考えられないT字型で、まさに最先端のスタイリッシュなデザインです。持ち運びは自由自在。テーマパークや野外フェス、オフィスなど、屋外・屋内にかかわらず、至る所で活躍することでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Glotureのプレスリリース※GLOTURE.JP
2019年03月26日首席指揮者ファビオ・ルイージとともに来日中の北欧の名門デンマーク国立交響楽団による「東芝グランドコンサート2019」。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を弾くアラベラ・美歩・シュタインバッハーに話を聞いた。【チケット情報はこちら】作品は、ヴァイオリニストなら誰もが幼い頃から学ぶ、このジャンルの定番曲だ。「たくさんの思い出の詰まった、人生をともに歩んできたような曲です」初めて弾いたのは11歳の時。第2楽章で彼女がソロを聴こうと会場が静寂に包まれた瞬間、会場の教会の鐘が鳴った。「だから今でも、そこで耳の中に鐘が響きます(笑)」バイエルン国立歌劇場のコレペティートルだった父と、日本人声楽家の母との間にミュンヘンで生まれた。指揮者ファビオ・ルイージは父の劇場ピアニスト仲間として、彼女がまだ14歳の頃から顔見知りだった。「当時からとてもあたたかくてチャーミングな方でした。父は亡くなったけれど、自分の家族を知っている人とツアーをするのは格別なこと。とてもいい友情だと思っています」彼の指揮者としての魅力は、その豊富なオペラ経験にあるという。「父もよく、歌手は自由に歌うので、伴奏が難しいと言っていました。彼は一緒に『呼吸』してくれるので、私はとても自由に弾けるのです」彼女自身も「歌」の中で育った。「ピアノを弾く父の膝の上で、たくさんの歌手たちの歌い方や呼吸を聴いて育ちました。演奏家はみんな、歌の真似をしているのだから、私にとっては歌が先生です」幼い頃から夏休みは、葛飾区柴又の帝釈天近くの祖父母の家で過ごした。「親と離れて、祖父母に可愛がられて過ごすのだからパラダイスです(笑)!東京の蒸し暑い夏も大好き。やわらかい空気や言葉、食べ物。すべてが大切な思い出です」子供時代に1番好きだった日本食は、「カッパ巻き!(笑)その頃はお刺身が食べられなかったから。納豆だって食べられますよ!」帝釈天といえば「寅さん」だ。現在彼女が暮らすウィーンには、葛飾区と友好都市関係を結ぶフロリズドルフ区があり、そこには「寅さん公園」もあると伝えると、「今度行ってみるわ!」と目を輝かせた。公演の聴きどころを、「カラフルなコンビネーション」と語る。「デンマークのオケ、イタリア人指揮者、ドイツと日本の血を引く私。いろいろなバックグラウンドがミックスされるコンサートです。私が大好きなデンマーク家具のデザインを見てもわかるように、彼らはとてもクリエイティブ。すべてのものをシックに居心地よく作るのが得意で、全体を明確に構築して、その中に奇を衒わずにいろんなものを調和させることができるのです。今回も、音楽の中に調和を感じていただけると思います」3月19日(火)サントリーホール大ホール公演の後は、21日(木・祝)兵庫・22日(金)宮城を周る。取材・文:宮本明
2019年03月18日収納かごってポンポンとモノを入れても、スッキリと収めてくれて便利ですよね。今回は北欧雑貨がお手頃に買える〔ソストレーネグレーネ〕から、春らしさを感じられる2つの収納カゴをご紹介します♪春らしい爽やかなカラーで、お部屋の雰囲気もパッと明るくなりそう。ぜひチェックしていってくださいね。便利すぎて手放せない♡収納かごって、いくつあっても便利なお役立ちアイテムですよね。お部屋に置いておくだけで収納はもちろん、インテリアとしても使えてワンランクおしゃれに見せてくれます。たくさんのお店から販売されているので、収納したいアイテムや棚の幅などに応じて、サイズやカラーを使い分けできるのもうれしいポイントですね♪〔ソストレーネグレーネ〕では、やわらかいカラーと素材で作られたたくさんの種類の収納かごが販売されています。さまざまな使い方と一緒にご紹介していきます♪淡いグリーンでやさしい印象に●価格:224円(税込)●サイズ:縦×横×高さ=20×10×6cmまずはこちらのグリーンの収納カゴをご紹介♪どこに置いてもよくなじみむカラーで使いやすい。サイズは小さすぎず大きすぎないちょうどいい大きさです。このように洗面台に置いておくだけで、まるでホテルのようなぜいたく感を味わうことができちゃいますよ☆かわいらしい桜色がキュート●価格:388円(税込)●サイズ:縦×横×高さ=22.5×10×6cm続いて、こちらのピンクの収納カゴをご紹介します♪先ほど紹介したグリーンのかごより少し大きいサイズです。春を感じることのできる淡いピンクが気持ちを和ませてくれます。このようにタオルやハンカチを収納しておくだけで、ワンランクおしゃれに見えちゃいますね。使い方はさまざまカトラリーケースとして利用すれば、便利でインテリアとしても使えます。おうちにお友だちを呼んだ際、テーブルに置いてあるだけでなんだかおしゃれに演出できちゃいますよ♪「気づいたらすぐにどこかへ行っちゃう……。」使う回数が多いものこそ、なくす回数も多いですよね。そんな無くしやすいものこそ、収納カゴにまとめて入れるのがおすすめなんです!リビングにはリモコン類を収納し、寝室には小説やティッシュなど、場所によってよく使うものをまとめて置いておくだけで、とっても便利ですよ♪見せる収納でおしゃれに変身♪今回は春らしさを感じられる2つの収納カゴをご紹介しました。収納かごがあるだけでお部屋がスッキリまとまってとっても便利!無機質になりがちなお部屋に淡いピンクやグリーンの差し色を入れることで、こなれ感も演出できちゃいますよ♪気になった方はぜひ店頭に足を運んでみてくださいね。〔ソストレーネグレーネ〕で発見!新学期にぴったりな文房具をご紹介します♪
2019年03月08日北欧の雑貨がそろう〔ソストレーネグレーネ〕。その中でも今回はラッピング用品をご紹介しますラッピング用品をご紹介します♪海外ならではの色や柄を使ったデザインがとってもおしゃれなんです。DIYパーツと組み合わせれば簡単にオリジナルのデコレーションに仕上がりますよ♡どれもお手ごろ価格で手に入るのもポイントです!プチプラでおしゃれなラッピングが手に入る♪北欧のインテリアブランド〔ソストレーネグレーネ〕。インテリア雑貨のみならず、ラッピング用品も豊富に取りそろえられているんです。海外ならではの柄や色使いがとってもおしゃれなので要チェックです♡●《ホルディングボックス》 121円(税別)こちらはアクセサリーや小物などをプレゼントするのにぴったりの《ホルディングボックス》。5枚入って121円(税別)というお手ごろ価格です♡●《ギフトBAG フウトウ型》 63円(税別)こちらは封筒型のボックスです。マチがたっぷりとってあるのでお菓子などの立体的なものまで入れられますよ♪バラ売りなので必要な分だけ買えるのもうれしい!●《DIYフラワー&リボン》各178円(税別)ラッピングボックスやペーパーを買ったら、DIYパーツを使って自分なりにデコレーションしてみるのもおすすめです。今回ご紹介するのはお花がモチーフのパーツ。立体的なので貼りつけるだけで一気に華やかさがアップしますよ♪デコレーションしてみた♡ご紹介したパーツを使って、ラッピングバッグをデコレーションしてみました。そのままであげてももちろんかわいいですが、少し飾りをつけるだけで特別感が出ますよね♪〔ソストレーネグレーネ〕には他にも包装紙やリボンなど、たくさんのラッピング用品が充実しています♡ぜひお店でチェックしてみてくださいね!
2019年02月27日北欧のインテリアグッズが手に入る〔ソストレーネグレーネ〕。まだ店舗数は少ないですが、プチプラでおしゃれなアイテムが手に入ると大人気のブランドです。今回はそんな〔ソストレーネグレーネ〕で見つけたキッチングッズを4点ご紹介します♪使うだけで北欧のキッチンに立っている気分になれちゃうかも♡さすが本場!海外感満載で置くだけでキッチンがかわいくなる♡●《ウッドスプーン30cm》 98円(税別)●《クッキングスプーン》 173円(税別)ナチュラルさがかわいいヘラとスプーン。煮込んだり炒めたりに混ぜたりと大活躍間違いなし。どちらも調理用なので持ち手が長めで使いやすい作りになっています♪ヘラは、下が真っすぐなので鍋の底までしっかりとかき混ぜられるのがポイントです。スプーンはサラダを取り分けるときなど、食卓に出しても映える見た目が◎。●《シリコンスパチュラ ミニ》 219円(税別)●《ペーストリーブラシ》 138円(税別)こちらはダスティカラーが大人っぽいスパチュラとブラシ。どちらもお菓子作りから料理まで、いろいろな場面で大活躍しますよ。スパチュラは通常のものより持ち手が短めなので握りやすく、力を入れる作業にも最適です♪気分は北欧♡アイテムを変えればキッチンがもっとおしゃれに♪日々使うキッチングッズ。せっかくならインテリアや自分好みの雰囲気に統一したいですよね。今回ご紹介した〔ソストレーネグレーネ〕ならナチュラル系や海外風のキッチンにピッタリです♡実用性はもちろん、かわいいデザインだからキッチンに出しっ放しでも、食卓に出しても大丈夫。おもてなしの機会のほめられアイテムになりますよ♪
2019年02月26日2018年12月下旬より販売開始カタログやウェブサイトにて雑貨販売を行う株式会社フェリシモは、北欧デザイナーであるスティグ リンドベリ氏の手による雑貨シリーズから、新商品の販売を始めました。スティグ リンドベリ氏の魅力が満載同社では、1940年から1960年代にかけてスウェーデンで活躍したスティグ リンドベリ氏のデザインを、より身近に感じることのできる商品を扱っています。緑色の葉を描いた「ベルサシリーズ」のカップなど、人気の高い北欧デザインを、日本製の陶磁器に取り入れた斬新なアイテムに注目。新商品の紹介一押しの新アイテムは、テキスタイル「フルクトラーダ」のバスタオル。日常使いができる丈夫な作りはもちろん、りんごの断面を描いたその独特なデザインから、インテリアとしても映える優れものです。(画像はプレスリリースより)【参考】※フェリシモ 商品掲載ページ※プレスリリース
2019年01月30日「Shupatto」×「カウニステ」がコラボ瞬時に折りたためる便利なバッグ「Shupatto(シュパット)」シリーズより、北欧の人気テキスタイルブランド「カウニステ」とのコラボレーションモデルが登場しました。現在公式オンラインストアにて、数量限定の先行発売中です。折りたたむ手間無しの便利バッグ「Shupatto」は、折りたたむ煩わしさを解消したポータブルバッグ。両端を引っ張るだけで瞬時に帯状になり、あとはくるくる折りたたむだけでコンパクトサイズに。エコバッグとしても旅行の際のサブバックとしても最適です。今回「Shupatto」とコラボしたのは、北欧フィンランド生まれのテキスタイルブランド「カウニステ」。昨年2018年に国外初となるショップが日本でオープンし、注目されるブランドです。パターンは厳選4種類コラボモデルのコンセプトは”いつもの暮らしが楽しく豊かになるバッグ”。「Shupatto」の人気シリーズ「ポケッタブルバッグ」、「コンパクトバッグM」、「コンパクトバッグL」の3アイテムに「カウニステ」の人気パターンを採用しました。パターンは「砂糖」「日曜日」「パンジー」「森」の4種類。北欧らしい色使いとデザインが目を引きます。数量限定のコラボモデルをどうぞお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マーナのプレスリリース
2019年01月16日シェラトンの「北欧フードフェア」東京・浦安のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルにて「北欧フードフェア」が開催されます。2019年2月1日(金)から2月28日(木)までの限定イベントです。北欧食材を使ったオリジナルメニュー「北欧フードフェア」では、ニシンやビーツ、鱈などの北欧を代表する食材を使ったシェラトンオリジナルメニューを、ブッフェ形式で楽しむ事ができます。メニューは日替わりで登場。ノルウェーの「ニシンとビーツのマリネ」や、フィンランドの「ローストサーモンとジャガイモのスープ仕立て」など、バラエティ豊かな北欧料理が登場します。デンマークの定番料理「豚バラのロースト 紫キャベツの蒸し煮添え」は、カリカリに焼き上げられた豚バラが香ばしい一品。北欧らしいベリーソースがポイントです。会場は1階のダイニング「グランカフェ」。ランチ、ディナーが用意されています。北欧旅行気分を味わえる期間限定ブッフェを、どうぞお見逃し無く。(画像はプレスリリースより)【参考】※シェラトン・グランデ・トーキョーベイのプレスリリース
2019年01月14日「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2019」が、東京・渋谷のユーロスペースにて、2019年2月9日(土)から15日(金)まで開催される。「トーキョーノーザンライツフェスティバル」は、選りすぐりの北欧映画などを上映するイベント。2019年は、そのほとんどが日本初上映、劇場未公開作品の全15作品を上映。北欧映画を存分に堪能できる貴重な機会となっている。注目は"フィンランド"にスポットを当てた「FOCUS ON FINLAND」特集。公開から10年以上経った今でも人気を誇る『かもめ食堂』を35㎜フィルムで上映する。ヘルシンキの街角にオープンした「かもめ食堂」を舞台に、3人の日本人女性と町の人々のちょっぴり奇妙で、じんわりと幸せな日常を描いた名作で、邦画初のオールフィンランドロケを敢行した作品としても知られている。現代スウェーデン映画を代表するガブリエラ・ピッシュレル監督特集では、スウェーデン・アカデミー(グルドバッゲ)賞主要4部門を受賞した2013年の長編デビュー作『イート・スリープ・ダイ』を上映。父親の世話をしながら食品工場で働くラーシャは、突然解雇対象に選ばれてしまう。ゆとりがない生活の中、仕事探しの日々が始まるが…。クロアチア移民二世を主人公に据えて差別や格差問題を描き、単純化できない社会構造を浮き彫りにしていく。その他にも、ノルウェーで異彩を放つ、電子音楽家、グラフィックデザイナーとしても活躍するキム・ヨーソイや、小説家、司書の肩書も持つダーグ・ヨハン・ハウゲルードの2人の作家に注目し、それぞれの長編デビュー作を上映。キム・ヨーソイによる『ルールズ・フォー・エヴリシング』は、実験精神溢れる野心作。10歳のストームは「万物には法則がある」と世界を俯瞰して眺める。父親の突然の死を経験し、人生そのものも見えない糸に操られてるのかもしれないと思い始めた彼女。ひとりの少女の哲学が、臨場感のあるサウンドに合わせて囁かれていく。【開催概要】トーキョーノーザンライツフェスティバル 2019会期:2019年2月9日(土)~15日(金)会場:ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5)■チケット情報・特別先行販売価格:1,300円販売期間:1月12日(土)~1月25日(金)販売場所:ユーロスペース公式ウェブサイトのみ※各回全席指定、50席限定・特別先行販売期間以降価格:一般 1,500円/学生・シニア・ユーロスペース会員 1,200円販売時期:上映3日前より販売場所:ユーロスペース公式ウェブサイト、劇場窓口※ユーロスペースの火曜日サービスデー1,200円が適用される。
2019年01月13日北欧料理ビュッフェ開催中ヒルトン東京お台場では、”フレッシュ、ビューティー、ヘルシー、パワー”がテーマの「北欧料理ビュッフェ」を開催中。2019年2月28日(木)まで楽しむことができます。北欧料理で身体ポカポカ会場となるのは、東京タワーやレインボーブリッジなどを一望できる「シースケープ テラス・ダイニング」。提供されるのは新鮮野菜や栄養たっぷりのスーパーフードを使った北欧の家庭料理の数々です。寒い季節にぴったりの熱々チーズフォンデュやサーモンのパイ包み焼きにデザートなど、約40種類の北欧料理を思う存分味わうことができます。スウェディッシュミートボールに合わせるのはクランベリーのソース。またシェフのオススメ「スモークサーモン グラブラックス」は、特製のマリネソースに2日間漬け込んだサーモンとビーツを合わせた一品です。極寒の土地北欧地域で生まれた、身体をポカポカに温めるメニューをどうぞお楽しみ下さい。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヒルトン東京お台場のプレスリリース
2019年01月03日「北欧屋台 クリスマスマーケット」が、2018年12月20日(木)から25日(火)まで東武百貨店 池袋店にて開催される。北欧屋台は、2016年に横浜・みなとみらいのランドマークプラザから始まった、北欧のさまざまなブランドやショップが集まり、お祭りのように楽しめる場所。そのクリスマスバージョンとなる「北欧屋台 クリスマスマーケット」では、人気ブランドの北欧雑貨をはじめ、北欧キャラクターグッズ、北欧のヴィンテージ陶器やアクセサリーなど関東最大級となるラインナップを揃える。北欧雑貨としてはマリメッコ(marimekko)やフィンレイソン(finlayson)など、ヴィンテージ陶器としてはロイヤルコペンハーゲンやイッタラなどお馴染みのブランドが集う。また、キャラクターグッズでは、テーマパーク「メッツァ」のオープンにより、近年注目を浴びているムーミン、リサ・ラーソン、長くつ下のピッピなど日本でもなじみ深い顔ぶれがそろっている。また、お腹を満たしてくれる北欧フードも勢ぞろい。ドーナツなどのスイーツだけでなく、紅茶やコーヒー、さらには北欧クラフトビールまでが揃うので、買い物で心を満たしたあとのブレイクタイムに是非。【詳細】北欧屋台 クリスマスマーケット 東武池袋会期:2018年12月20日(木)~25日(火)会場:東武百貨店 池袋店 8F 催事場(東京都豊島区西池袋1-1-25)営業時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
2018年12月20日新宿で見つけたリラックス空間東京・新宿の喧騒から少し離れた場所にひっそり佇む「scopp cafe(スコップカフェ)」は、忙しい毎日を送る人のオアシス的な存在となっています。地下にあるため少しわかりづらいですが、一歩店内に入ると手作り感あふれるアットホームな雰囲気に肩の力が抜けていくのがわかります。「お店は人が創りあげるもの」と考えているので、コンセプトは特に定めていないそう。居心地が良く、つい長居してしまいます。ワインと合わせて食べたい「田舎風お肉のパテ」「田舎風お肉のパテ」は「scopp cafe」のイチオシメニューです。ゴロゴロした肉感を感じることができ、ワインと合わせたい一品。どんなワインを選ぶべきか迷った時は、スタッフに尋ねてみてください。きっとお肉との相性抜群の一杯を選んでくれるはず。その季節のおすすめを味わう「季節のサングリア」「scopp cafe」を訪れたらぜひ試してほしい季節のサングリア。その季節におすすめの果物などを使ったサングリアを提供しています。珍しい「昭平紅」というぶどうを使った、少し甘めでフルーティな味わいなので女性に人気の一杯だそう。時期により内容が変わるので、季節の味を楽しめるのも訪れる際の楽しみのひとつです。濃厚な甘さが身体と心に染み渡る「ガトーショコラ」「scopp cafe」のガトーショコラは、王道の人気スイーツ。濃厚な甘さがあるのが特徴です。疲れた身体にケーキの甘さがじんわり広がり、ほっこり安らげます。可愛いラテアートのカフェラテと併せて注文するのもおすすめです。バースデーやウェディングなどをお祝いするケーキプレートも対応できるそうなので、スタッフにご相談ください。きっと思い出に残るひと時を過ごせます。アートも楽しめるギャラリーカフェ女子が大好きな北欧テイストの落ち着く雰囲気が魅力的。アート空間もあり、ギャラリーとして貸出やイベントも行っているそう。東京メトロ各線・都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩1分、1Fがパン屋さんのビルの地下にある「scopp cafe」。新宿の喧騒から離れたい時にぜひ訪れてみてください。温かく迎え入れてくれる空間が待っています。スポット情報スポット名:SCOPP CAFE住所:東京都新宿区新宿2-5-11 甲州屋ビルB1F電話番号:03-6273-2767
2018年12月04日2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の宮沢湖畔に、北欧の雰囲気を体験できるステキな空間、〔メッツアビレッジ〕がオープンしました。北欧ブランドがずらりと並ぶセレクトショップやカフェ、レストラン。宮沢湖でのカヌー体験やおしゃれなワークショップ……。大人も子供も、朝から夕方まで1日中楽しめる〔メッツァビレッジ〕の魅力をご紹介します。北欧時間が流れる〔メッツアビレッジ〕とは?埼玉県飯能市の宮沢湖半にオープンした緑豊かな空間〔メッツァビレッジ〕。「メッツァ」とはフィンランド語で“森”という意味。森に囲まれた宮沢湖畔に沿うようにつくられた〔メッツァビレッジ〕は、自然との共生を楽しむ北欧の暮らしを体験できる場所でもあります。西武池袋線の飯能駅から、直行バスに乗り込み、いざ、〔メッツァビレッジ〕へ。バスを降り、鬱蒼とした木々がしげる道を抜けると、ロッジ風の建物が出現します。目の前には静かな湖、風を感じるテラス……。青い空も相まって、期待が高まります。マーケットホールには100種類以上の北欧ブランドがずらり!さっそく、ロッジ風の建物「マーケット棟」に入ってみました。1Fはカフェ&食品フロア、2Fは北欧ブランドのセレクトショップ。まずは、おめあての北欧ブランドが集まる2Fへと向かいます。ここは日本最大級の北欧ブランド雑貨ショップ。日本でも人気の高いイッタラ、マリメッコ、アラビアなどの有名ブランドはもちろん、ぬくもり溢れる木製の雑貨やデンマークモビール、フィンランド人デザイナーによるアクセサリーなど、買い占めてしまいたいほどおしゃれな北欧雑貨がずらり!メッツァオリジナルのアイテムもあるので、隅から隅まで、時間を忘れて買い物を楽しんでしまいそうです。フィンランドの有名チョコレート、《geishaチョコ》があったので、さっそくお土産に購入しました!北欧のオープンサンドを片手に、レンタルKindleで読書タイムマーケットホールの2Fの通路を抜け、ヴァイキングホールへ。スウェーデン語で「ちょうどいい」の意味を持つ〔LAGOM〕は、北欧のオープンサンド・スモーブローが楽しめるレストランです。宮沢湖を一望できるカウンター席をゲットして、名物のオープンサンドをいただきました。一番人気のメニューは、《LAGOMなチョイス》。日替わりのスモーブロー、ベースのスモーブローまたはカルヤランピーラッカ(フィンランドの伝統的なパイ料理)、ポテト、スープ、ドリンクがセットになって¥1,800(税別)です。ペーパーボックスにセットされて提供されるので、レストランで、芝生の上で、テラスでなど、好きな場所でランチタイムを楽しめます。Amazonの最新端末を無料で貸し出ししてくれるので、食後に読書タイム……なんていうのも素敵。1Fに降り、まず目に入るのが、フィンランドではおなじみのコーヒーショップ〔ロバーツコーヒー〕。関東初出店となるこのカフェでは、北欧直輸入の焙煎豆を使ったコーヒーはもちろん、オリジナルの《ミントチョコラテ》も外せません。温かいラテにクリームをたっぷり、上にミントチョコがかかった甘いドリンクで、忙しい毎日の息抜きに一役買ってくれそう。カフェ以外にも、らーめんAFURIやハンバーグ専門店〔ハンバーグの時間〕など、家族みんなで楽しめるレストランが並びます。食事のあとにはもちろん、別腹のデザートを。〔ONEMOREBITE〕では、熊本の吉井牧場の夢ミルクを使用したソフトクリームや有名なパティシエが監修した焼き菓子がいただけます。天気のいい日には、宮沢湖を望むテラス席がおすすめ。地元、埼玉県のレストランや雑貨、お土産も充実北欧のライフスタイルを堪能できる〔メッツァビレッジ〕ですが、地元・埼玉県の食も充実しています。埼玉県民のソウルフードとの呼び声も高い〔SAIBOKU〕や狭山茶を使ったカフェ〔武蔵利休〕、種類が豊富な地サイダー、地元の農園から収穫してきたばかりのオーガニック野菜……。「埼玉県ってこんなにおいしいものがたくさんあるのね!」と新たな発見をしました。イベントやワークショップも盛りだくさん!レストランやショッピングだけでなく、クラフトやスケッチ、バードコール作りなど、さまざまな体験ができるワークショップが充実しているのも〔メッツァビレッジ〕の特徴です。なかには自分だけのカヌーを製作するという壮大なスケールのワークショップもあり、どれにしようか目移りしてしまいそう。11月、12月は北欧のクリスマスが体験できるイベントが盛りだくさん!クリスマスツリーにデコレーションしたい雑貨やプレゼントにぴったりの商品が並ぶ専門店も登場します。12月9日と12月24日にはフィンランドからサンタクロースも来日するそうなので、お子様は大喜び。ぜひご一緒にお出かけしてみてはいかがでしょう。また、12月1日(土)〜3月3日(土)は、『チームラボ森と湖の光の祭』を開催。チームラボのイベントが屋外で開催されるのは、関東では〔メッツァビレッジ〕が初なのだとか。森と湖を活用した光のアート展が〔メッツァビレッジ〕の夜を幻想的に彩ります。ムーミンのテーマパークも楽しみ!今でも十分楽しめる〔メッツァビレッジ〕ですが、お楽しみはまだまだこれから!なんと、来年の3月16日にはフィンランドの人気キャラクター、ムーミンの世界観を再現したレジャー施設〔ムーミンバレーパーク〕がオープンする予定です。ムーミン物語を追体験できるアトラクションや世界最大級のムーミンショップなど、ムーミンファンはもちろん、テーマパークファンも満足できる施設になりそう。こちらも、今から楽しみですね!【メッツァビレッジ】●住所:埼玉県飯能市宮沢327-6メッツァ●定休日:不定休●営業時間:10:00〜21:00お問い合わせ先メッツァHP●写真・文/池山章子
2018年11月29日北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」が、2018年11月28日(水)に「メッツァビレッジ」内にオープンする。ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)やアラビア(Arabia)、イッタラ(Iittala)などのブランドを傘下に持つフィスカースがプロデュースする同店は、期間ごとに変わる北欧ブランドの世界観が楽しめるカフェ。北欧らしいインテリアと本場の食器で楽しむ料理、湖に面した絶好のロケーションで、ゆったりとした北欧の時間が体感出来る。最初にフォーカスするのは、デンマークが誇る陶磁器ブランドのロイヤル コペンハーゲン。2018年11月28日(水)から2019年2月28日(木)まで「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」と題し、全てのメニューを、クリスマス限定の「スターフルーテッド」をはじめとするロイヤル コペンハーゲンの食器で提供する。メニューは、サーモンや豚肉などを使ったデンマークで人気のオープンサンドや、メッツァビレッジ内の森の散策にも持って行けるミニシナモンロール、香り高いオリジナルコーヒーなど、デンマークの人々が大切にする豊かな時間の使い方や暮らし方を表す“ヒュッゲ”な時間が楽しめるラインナップが揃っている。また、カフェ併設のショップでは、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアやコーヒー、紅茶などの商品も販売される。【店舗情報】北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」オープン日:2018年11月28日(水)場所:メッツァビレッジ:ピーアパートメント■第1弾「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」期間:2018年11月28日(水)〜2019年2月28日(木)
2018年11月24日埼玉県・飯能市の「メッツァビレッジ」内にあるレストラン「LAGOM(ラーゴム)」。デンマークの伝統料理であるオープンサンドイッチ「スモーブロー」を味わえるお店です。お店の特等席やおすすめメニューなどをご紹介します。北欧の空気を感じる、スローな休日を過ごしませんか。「メッツァビレッジ」とは?「メッツァビレッジ」は、雑貨・工芸品・レストラン・ワークショップ・レンタルボート・イベントなどが集った、北欧のライフスタイルを体感できる施設です。2018年11月9日にオープンし、新しい観光スポットとして注目を集めています。メッツァビレッジ内のレストラン「LAGOM」「メッツァビレッジ」内にある「LAGOM」は、「スモーブロー」をいただけるレストランです。店名の「ラーゴム」はスウェーデンの言葉で、“ちょうどいい”という意味があります。丁寧な造りの心地よい空間で、見た目にもおしゃれな「スモーブロー」をいただきませんか。「スモーブロー」とは?「スモーブロー」は、デンマークの伝統料理のオープンサンドイッチのことです。デンマークでは国民食として親しまれています。パンが見えなくなるほどたっぷりと具材をのせる、ボリューミーな見た目が特徴。食事が楽しくなりそうな、華やかなサンドイッチです。どこを切り取ってもかわいい!北欧風の店内インテリアには、北欧家具ブランド「IKEA(イケア)」の家具を随所に使用しているそう。北欧のインテリアが配された店内は、シンプルながらかわいらしい、居心地のよい空間です。鮮やかなブルーの壁と、ぬくもりあふれる木材のコントラストがおしゃれで、写真映えも抜群。ベストショットを撮影してみてくださいね。座るならココ!「LAGOM」の特等席「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめ!「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめです。カウンター席には、カヌー工房でつくられた西川材テーブルが使われており、木のいい香りがします。木の温もりと美しい湖の景色を見れば、のんびりリラックスできますよ。カウンター席にはワイヤレスチャージャーがついているので、写真を撮りすぎて充電が切れそうになったときは、こちらで充電しましょう。グループなら大きなテーブル席がおすすめ!「アクセントクロス」が映える大きなテーブルは、大人数でも楽しめそうなサイズ感で、友達や家族とのんびりできそう。入り口付近には、プライベート感のある少し奥まったテーブル席もあります。「LAGOM」のボックスセットおすすめメニューは、メインにドリンクとスープ、ポテトがついたボックスセット「LAGOM BOX(税抜 1,800円)」です。デンマークのオープンサンドイッチ「スモーブロー」の具材はサーモンかお肉から選べ、ボリューミーな一品です。ボックスに入って提供されるので、 店内でいただくのはもちろん、外に持っていって芝生のうえで食べるのも気持ちがいいですよ。「スモーブロー」or「カルヤランピーラッカ」からチョイス!「スモーブロー」のほかに「カルヤランピーラッカ」もあり、メインはどちらかをチョイスできます。「カルヤランピーラッカ」は、硬いライ麦のパイ生地にミルク粥をのせて焼いたフィンランドの国民食。日本ではなかなか食べられない味なので、挑戦してみてはいかがですか。15:00~はスイーツメニューも!北欧のライフスタイルを感じよう15:00~は、UCCスペシャルコーヒーとともに「シナモンデニッシュクリーム添え(税抜 800円)」や「ドーナッツベリー&クリームチーズ(税抜 800円)」 などを味わえるスイーツメニューも登場。おいしいコーヒーとスイーツは、ほっとひといきつくのにぴったりです。おしゃれな空間で“ちょうどいい”食事を楽しめる「LAGOM」。「メッツァビレッジ」と合わせて近隣の施設を一緒に訪れる、新宿発のバスツアーも企画されており、小旅行気分で気軽に訪れられますよ。ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:LAGOM住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァビレッジ内
2018年11月20日埼玉・飯能に誕生した、北欧のライフスタイルを体験できるスポット「メッツァビレッジ」内にあるワークショップスペース「クラフトビブリオテック」。北欧をイメージしたワークショップ体験を開催しています。今回は、毎週金曜日に開催の森のネイルサロン「ツメコ」で楽しめる、北欧デザインがかわいいジェルネイルのワークショップをご紹介します。北欧をイメージした多彩なワークショップを開催「メッツァビレッジ」のワークショップスペース「クラフトビブリオテック」では、インテリアなど北欧の暮らしを彩るアイテム作りや、北欧をイメージしたさまざまなワークショップを楽しめます。企画はどんどん変わるので、いろいろなワークショップを体験することができますよ。事前予約を忘れずに!事前に予約が必要なワークショップが多いので、公式サイトで予約してから向かいましょう。北欧ネイルを楽しむ!「ツメコ」のワークショップ「ツメコ」のワークショップでは、北欧らしい色使いやデザインがかわいいジェルネイルを楽しめます。「ツメコ」とは?ネイルプリンターを使用した、新しいスタイルのジェルネイル。プリンターを使用してデザインをつけるため、個性豊かなデザインも、花柄やレース柄などの複雑なデザインも通常のジェルネイルより短い時間でサクッと完了します。短時間で簡単施術!全8種のデザインが用意されており、ネイルプリンターを使用してデザインを「爪」というキャンバスに描いていきます。筆を使った細かい作業がショートカットされるので、簡単に北欧アートなネイルを仕上げることができますよ。フォトジェニックなフードや景色と一緒にパシャリ!ワンポイントがかわいい「ツメコ」のネイルは、写真映えもばっちりです。爪をおしゃれに飾ったら、メッツァの雄大な自然と一緒にカメラに収めてみてはいかがでしょうか。フォトジェニックフードをより華やかにワンハンドグルメを楽しめる屋外レストラン「ウーテピルス」の北欧メニューと一緒に撮影するのもおすすめです。フォトジェニックなフードがより華やかに演習できますよ。「ツメコ」のネイルで週末をおしゃれに楽しんで「ツメコ」のワークショップは“週末の時間をおしゃれな気分で楽しめるように”と金曜日に開催されるそうです。ふとした仕草で目に映るかわいい北欧ネイルに、思わずニヤニヤしてしまいます。自分で施術したネイルとなれば、なおさら自慢したくなってしまいますね。金曜日は、週末に向けておしゃれなネイルを楽しみにお出かけしてみませんか。※「ツメコ」の定期開催は11月30日(金)からです。詳細は公式ホームページをチェックしてください。ワークショップの開催情報は公式HPをチェック!「クラフトビブリオテック」では、ほかにもさまざまなジャンルのワークショップが開催されています。自分の欲しい、作りたい北欧イメージがきっと見つかるはず。ワークショップの開催情報は公式ホームーページからチェックできるので、ぜひ見てみてくださいね。北欧の世界を自分の手で生み出せるワークショップ体験へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月20日幸福度が高いことで知られる北欧の豊かな暮らしを、宮沢湖の雄大な自然とともに体験できるスポット「メッツァビレッジ」が、2018年11月9日(金)に埼玉・飯能にオープンしました。今回は「メッツァビレッジ」内にある、屋外レストラン「ウーテピルス」の魅力をご紹介します。かわいい北欧メニューやフォトジェニックな空間をぜひ楽しんで。屋外レストラン「ウーテピルス」埼玉・飯能に2018年11月9日(金)にオープンした、北欧の暮らしを湖畔の森で体験できる「メッツァビレッジ」。4つのフード&ドリンクのコンテナが並ぶ屋外レストラン「ウーテピルス」では、北欧でよく食べられる料理を提供しています。太陽の下で楽しんで「ウーテピルス」という店名は“太陽の下でビールを楽しむ”という意味のノルウェー語が由来。片手で気軽に軽食とクラフトビール楽しもう、をコンセプトに、開放的な空間で気持ちいい日差しを浴びながら、北欧の食事を楽しむひとときを体験できます。細部までこだわった北欧スタイル置いてある椅子は、スウェーデン発祥のインテリアブランド「IKEA(イケア)」のアイテムを使用しています。北欧の世界観に浸って過ごしてもらえるよう、細かいところまで“北欧らしさ”が追求されています。かわいくてボリューム満点「ミートボールワッフル」「ウーテピルス」で特におすすめしたいメニューが、「ミートボールワッフル(800円)」です。ワッフルコーンに、マッシュポテトとミートボールが入った、アイスのような見た目のフォトジェニックなメニューで、SNS映えも抜群。ピンクペッパー(ハーブのようなスパイス)とパセリが効いたミートボールは、よく見るサイズよりも1.5倍大きく食べごたえもあります。柔らかくてジューシーなミートボールとかわいらしい見た目に心もお腹も満たされる逸品で、スウェーデンの味を楽しんで。宮沢湖の絶景を北欧フードと一緒に切り撮ろう「ウーテピルス」のそばには、宮沢湖が広がる絶景が望めます。見た目もかわいい北欧メニューと一緒に写真を撮れば、SNSで“いいね!”間違いなしのフォトジェニックな一枚がゲットできるかも。写真撮影がしやすいテーブルがあるので、ぜひ利用してくださいね。夜にはライトアップ宮沢湖がキレイに見える明るい時間もいいですが、夜も素敵な雰囲気。豆電球の小さな光がかわいらしく並ぶライトアップに思わずキュンとしてしまいます。クリスマス時期の今は、きらきら光るツリーやオーナメントがロマンチックな世界を演出。うっとり見惚れてしまう、夜の「ウーテピルス」の景色もカメラに収めて。スイーツやコーヒーで過ごすティータイムも「ウーテピルス」では、ほかのお店で購入したメニューを持ち込んで食べてもOKです。隣にある「Viking hall(ヴァイキングホール)」にあるお店で買ったアイスやスイーツ、コーヒーを持ち寄ってティータイムを満喫するのもおすすめ。ゆっくりと時間が流れる空間で、宮沢湖の雄大な自然と絶景を眺めながら、のんびりと一休みしてみてはいかがでしょう。非日常な空間で日々の疲れをリセットしませんか?「ウーテピルス」がある「メッツァビレッジ」は、「飯能駅」北口よりバスに乗って約13分。バス停からは徒歩で3分ほどのところにあります。北欧にとことんこだわった空間はまるで日本ではないかのよう。普段の忙しさから切り離された非日常な世界で、宮沢湖の雄大な自然とかわいらしい北欧メニューを味わいながら疲れた心をリセットしませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月16日〔ソストレーネグレーネ(SøstreneGrene)〕という店名から、北欧をイメージされた方、お見事です!同店は、2016年10月に日本に上陸した、デンマーク発の全世界的なお店。お店の世界観も商品のテイストもちょっぴり個性的。それでいて価格はリーズナブル。今回は、DIY小物にターゲットを絞って突撃取材しちゃいました!気分はデンマークのオーフス出身の姉妹一方通行スタイルの店内にこれでもかと並ぶ独自テイストの北欧雑貨が、リーズナブルに手に入ることで人気の〔ソストレーネグレーネ〕。デンマークのオーフスという町でお金をかけずに日々を楽しく過ごしている、グレーネ家の姉妹・アンナとクララの日常から生まれた、というコンセプトのアイテムをラインアップしています。オンラインショップを展開せず、あくまで店頭でアイテムの良さを感じさせてくれる〔ソストレーネグレーネ〕は、新商品も随時登場中。そこで、今回は東京・表参道店に突撃し、「これは!」というDIY小物を見つけていきたいと思います♡ラッピングDIYがアツい!全世界共通のBGMだというクラシック音楽が流れる店内に一歩足を踏み入れ、最初に良いなあと思ったのは、パーティー関連コーナーでした。定番の紙コップやキャンドルのほか、プレゼントを引き立てるラッピング用品が充実しています。簡単に組み立てられるギフトボックスや紙袋の持ち手にも使えるサテンリボンなど、さまざまなアイテムの中から「これは!」と思ったのは……《レジンワックス》(シーリングワックス)です♡《ワックススタンプ》(シーリングスタンプ)と併せて使用することで、封筒などをオシャレに封することができます。「ヒュッゲ」な暮らしの中でキャンドルを多用する、デンマーク感のあるアイテムの登場に、こちらのテンションもいきなり上がってきました!モビールやロゼットDIYにも◎ホビー関連アイテムが超充実!続いて、パーティーコーナー以上の充実度を見せるホビーコーナーで見つけたのは、こちらの種類豊富な《デザインペーパー》です。20枚入りで、価格はリバーシブルタイプで162円、通常タイプで287円。サイズは29×29cmと大きくて使い勝手が良さそう♡写真のようなモビールの飾りやパーティー感を出せるロゼットのDIYにぴったり♪そのままでも、カメラ撮影のバック紙として使えそうな、オシャレながらも落ち着いたデザインがたまりませんね。カラービーズ、マニラタグ、デコレーションフェザーウッド……ホビーコーナーには、ほかにも定番のカラービーズ(186円)やマニラタグ(100円)、デコレーションフェザーウッド(179円)などがスタンバイしています。そんな中、次に目に止まったのは……ラメ入りデコレーションテープです。木製小箱なんかに巻くように貼るだけでキラキラ光ってかわいくなりそう!サイズは幅1cmで長さは5m。価格はたったの84円です♪さらにさらに、これまた種類豊富なウッドビーズを見つけちゃいました。いたるところで活躍しちゃうウッドビーズのお出ましです!写真のものは直径22mmのボールが7つ入って、価格は149円です。毛糸を使ったDIYがキテる!?毛糸なんかを使って、写真のようにDIYしてみたら良さそうじゃないですか!?タッセルやフリンジにも応用できそうで、リピート必至です。ちなみに、〔ソストレーネグレーネ〕は編み物が盛んなデンマーク発の雑貨ショップだけあって、毛糸のラインナップも充実していますよ♪外せないのがクリーミーな《アクリルえのぐ》最後に外せないのが、アートコーナーに大展開している《アクリルえのぐ》です!クリーミーな質感、落ち着いたペールトーンカラーのラインアップが大人気のアイテム。内容量75gで価格は224円〜と、これまた財布に優しいんですね♡大人かわいいメタリックカラーカラーバリエーション、約28種類の中でも気になったのが、「メタリック」カラー。金・銀・ローズメタリック・グリーンメタリックの4種類どれもが大人かわいいですね〜。DIY欲が刺激されること間違いなし♡今回は紹介しきれませんでしたが、定番のバリエーション豊かな紙製ボックスや各種インテリア・テーブルウェアなども、良いな〜と思うアイテムがたくさんありました。アンナとクララの生活の息吹を感じる店内にいると、「これでアレを作りたい!」「これとこれで何かできないかな?」と、こちらのDIY欲が刺激されるんですね。DIYのアイデアに煮詰まった人もそうでない人も、ぜひとも店頭へ足を運んでみてはいかがでしょうか。アイテムは頻繁に入れ替わるので、気になるものがあった人はお早めに!※本記事内の商品の価格は全て税込表示です。【ソストレーネグレーネ】●住所:東京都渋谷区神宮前4-25-13●営業:11:00〜20:00●定休日:無休〔ソストレーネ グレーネ〕DIY動画ページ
2018年10月24日北欧のシンプルライフを楽しめます株式会社そごう・西武は、全国15店舗において北欧の暮らしの良さを紹介するイベント「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」を開催します。北欧のライフスタイルを体感できるチャンスです。3つのヒュッゲでおもてなし会場では、「カフェ」、「ホーム」、「屋外」の3つのヒュッゲを用意し、各々の楽しみ方を提案します。食品やインテリアアイテムなどの様々な北欧雑貨をそろえ、実際にヒュッゲスタイルを体験できる料理教室なども開催予定です。開催概要「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」は、2018年10月9日(火)から11月5日(月)まで、そごう・西武の各店舗にて開催されます。店舗によって会期が異なりますのでご注意ください。なお対象店舗のポップアップショップで税込み5,400円以上購入すると、先着で「北欧JAZZのCDサンプル」プレゼントも。詳細は公式ホームページ等でご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年10月18日東京・自由が丘にあるオルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、10月16日から26日まで北欧の食と暮らしが一堂に会するイベント「北欧の食 と 暮らしのデザイン市」を開催。会期中に特別メニューを提供する他、10月20日と21日の2日間には北欧デザインアイテムが集う「暮らしのデザイン市」と、北欧のスイーツを作るワークショップを開催する。「休日のスープストックトーキョー」がコンセプトの、ワインとスープが楽しめる同店。好評だった昨年の第1回に続き開催される本イベントでは、会期中、ブランチ・ディナー共に北欧のメニューが楽しめる。北欧の料理といえば、ベリーのジャムを添えたミートボールやサーモンのスープがまず思い浮かぶはず。北欧諸国で長い冬を乗り越えるための塩漬けや発酵などの食の知恵を、オルソオリジナルのレシピで提供。定番料理の「フィンランドミートボール ベリー煮込み」(880円)や「サーモンクリームスープ」(1,130円)はもちろん、「ハッセルバックポテト」(580円)や「ヤンソンさんの誘惑」(880円)など、名前も見た目もかわいいメニューが並ぶ。また、短い夏の間、日の沈まない北極圏の幻想的な風景からインスピレーションを受けたアートスープ「白夜のスープ」(880円)も数量限定で登場する。10月20日と21日の10時からは、食を起点に「おいしいって何?」を考えるワークショップ「おいしい教室」の北欧特別編「フィンランドのお茶の時間の過ごし方」を開催。北欧の朝ごはんやお茶の時間に欠かせないスイーツとして、20日には「シナモンロール」を、21日には「カレリアパイ」を作り、焼き立てのお菓子とコーヒーで、お茶の時間を過ごす。焼きあがるまでの時間には、北欧の人々の日常の過ごし方を現地のデザイナーが紹介。定員は各日10名、参加費は大人3,000円、小学生以下の子ども1,500円。詳細情報や申込みは、申込みサイト()にて確認できる。同じく10月20日、21日の2日間限定で開催する「暮らしのデザイン市」では、イッタラ(iittala)やアラビア(ARABIA)など、日本でもファンの多い定番ブランドのデッドストックの他、ステルトン(stelton)やケーラー(Kähler)、カウニステ(KAUNISTE)など北欧のライフスタイルを彩るブランドの商品が並ぶ。また日本フィンランドデザイン協会の協力により、フィンランド現地で活躍するデザイナーの作品を展示・販売。デザイナーも来日し、フィンランドの最先端のライフスタイルやデザインを存分に感じることができる。北欧や日本でも長く親しまれてきたテーブルウエアから、最新の北欧デザインアイテムまでが一堂に会する貴重な機会。これまで知らなかった北欧の新しい一面が見えてくるかもしれない。【イベント情報】北欧の食 と 暮らしのデザイン市会期:10月16日〜10月26日会場:オルソ スープ ストック トーキョー(also Soup Stock Tokyo)住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL営業時間:11:30~22:30(ラストオーダー22:00)
2018年10月05日