株式会社Gホールディングスは、アニメ『ハイキュー!!』の新作スマホゲーム『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』略称『ハイドリ』が本日(2023年2月28日)リリースしたことをお知らせします。またリリースを記念したキャンペーンも開始いたしました。ハイドリ本日リリース■今すぐダウンロードしてプレイ!ハイドリDL: ■事前登録者数50万人突破!ハイドリの事前登録者数が50万人を突破しましたので、追加報酬としてガチャチケットを20枚プレゼントすることが決定しました!今までの事前登録報酬と合わせるとガチャが53連引けますのでゲーム内でぜひ受け取ってください。30万人突破報酬はメールボックスから受け取りが可能です。初回ログインから48時間後に使用でき、使用期間は28日です。▼事前登録報酬《達成》 10万人突破…ぐんぐん牛乳(小)30個《達成》 15万人突破…20,000ゴールド《達成》 20万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《達成》 25万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《達成》 30万人突破…ガチャ10+1連分の翼3,000個《50万人達成最終報酬》ガチャチケット20枚50万人突破報酬▼事前登録報酬まとめ表■リリース記念キャンペーン実施リリースを記念して本日より西谷夕役の岡本信彦さんと田中龍之介役の林勇さんのサイン入り烏野ジャージプレゼントキャンペーンを開始いたしました。キャンペーンはTwitterから参加できますので、お見逃しなく!サインキャンペーン▼キャンペーン: ▼開催期間2月28日(火)~3月7日(火)<キャンペーンの注意事項>●本キャンペーンの参加方法(1)ゲーム公式Twitterアカウントをフォローする(2)期間中に対象ツイートをリツイート●以下は参加対象外となります。(1)対象ツイートの引用リツイート(2)対象ツイートへのリプライ(3)非公開アカウントからのリツイート●当選者の方には応募期間終了後1か月以内に、当アカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。●賞品を選ぶことは出来かねますので、ご了承ください。●賞品のお届けは日本国内に限らせていただきます。●本キャンペーン応募後、当選通知期間が終了する前に本アカウントのフォローを解除された場合は、当選対象になりません。●Twitterアカウントが非公開になっている場合、ツイートやリツイートを確認することができないため、応募対象外となります。●以下のアカウントで参加されると、ダイレクトメッセージが送信されない場合があります。あらかじめご了承ください。1. プロフィール、ユーザー名、自己紹介、画像などを設定していないアカウント2. 頻繁にアクション(ツイート、リツイート、返信など)を行っていないアカウント●Twitterアカウントがダイレクトメッセージを受信できない状態の場合、当選連絡後に所定期日内にご返信がない場合、住所不明等で商品の発送ができない場合は、当選を無効とさせていただきます。●不正行為があると当社が判断した場合は、該当者の全ての応募及び当選の権利を無効とすることがあります。●当選の権利は当選者ご本人のものとし、他人への譲渡・換金及び賞品の販売・交換その他の取引行為(ネットオークション、フリーマーケット、その他転売等)は、営利目的・非営利目的を問わず禁止いたします。●本キャンペーンに関するTwitterダイレクトメッセージ、お電話やメール等による個別の当選確認やお問い合わせは受け付けておりません。●本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。●当公式アカウントを装うTwitter懸賞詐欺にご注意ください。●通信の際の接続トラブル及び配送時の事故、破損については、責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。●インターネットの通信料、接続料は、お客様の負担となります。●ご応募、商品発送時に伴いご入力いただいた個人情報は、商品の発送及び当選者への諸連絡に利用させていただき、賞品発送完了後、速やかに破棄させていただきます。■『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』とは?アニメ『ハイキュー!!』がスマホゲームで新たに登場!ちびキャラ3Dモデルで楽しむ本格バレーボールゲーム『ハイキュー!! TOUCH THE DREAM』(iOS、Android)略して #ハイドリ 。アニメに登場したキャラクターが集結!メンバーの編成は自由自在!あなただけのチームで夢を掴め!ロゴ<ハイドリは試合モードが盛りだくさん!>ストーリーモード▲アニメの感動をもう一度味わえるストーリーモードスペシャルイベント▲期間限定キャラがGETできるスペシャルイベントトーナメント▲大会別で優勝を目指すトーナメントデイリーマッチ▲様々な報酬が獲得できるデイリーマッチPvP▲他のユーザーと1対1の対決ができるPvPハイキュー!!TV▲ハイキュー!!TVでプレイヤーを観戦!<キャラクターをぐんぐん育てよう!>育成▲レベルアップ、ランクアップ、装備ランクアップ、スキルレベルアップなど育成要素が盛りだくさん!<編成は自由自在!>ドリームチーム▲プレイヤーを育てて君だけの最強ドリームチームを作ろう!<スキルを駆使しよう!>スキル▲アニメのあの技をゲームでも体験!■アニメ『ハイキュー!!』とは2012年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載された、古舘春一氏による高校バレーボールが舞台の青春スポーツ漫画を原作としたアニメ作品。「堕ちた強豪、飛べない烏」。かつてそう呼ばれた烏野高校が目指す先は“頂”の舞台。バレーボールに魅せられた主人公、日向翔陽と個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる熱血青春バレーボール物語。2022年8月にはアニメ続編となる劇場版二部作の制作が発表された。タイトル :ハイキュー!! TOUCH THE DREAMジャンル :夢のチームで“頂”を目指せ!!青春バレーボールゲーム配信開始日:2月28日(火)対応OS :iOS、Android著作権表記:(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS(C)G Holdings Co., Ltd. (C)DAYAmonz Co.,Ltd.ハイドリ公式Twitterアカウント: ハイドリ公式HP : ■株式会社Gホールディングス ゲームの成功を「デザイン」するGホールディングスでは、その豊富な経験や繋がりを活かし、グローバルゲームビジネスを「デザイン」します。所在地 :東京都新宿区四谷4丁目3番地1 ワールド四谷ビル8F設立 :2018年6月20日代表取締役:李俊求事業内容 :スマホゲームアプリの企画・開発・パブリッシング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日映画『エクストリーム・ジョブ』「熱血司祭」のイ・ハニと「アバウトタイム~止めたい時間~」のイ・サンユンによる痛快アクションラブコメディ「ワン・ザ・ウーマン」が、4月5日(水)よりDVDレンタル・各動画配信サービスにてレンタル配信開始されることになった。■型破りな検事が従順な財閥令嬢に成り代わる?破天荒で型破りな検事チョ・ヨンジュはある日事故に遭い、記憶喪失に。目覚めると自分と瓜二つの財閥の末娘カン・ミナに間違えられていて、成り代わることに…!婚家に虐げられていたおとなしく従順なミナとは正反対の性格のヨンジュが財閥一家をハチャメチャにかき回す。次第に明らかになる財閥の裏の顔や検察の不正、隠蔽された事件の真実など…浮き彫りになる権力者たちの闇に牙をむくヨンジュの豪快で勇ましい言動に、スカッとした気分になれる痛快ストーリー。■パワフルで破天荒な無敵キャラ!最高に魅力的なヒロイン誕生目的のためなら手段を選ばない?出世や金のためなら不正をいとわないヨンジュは、不満はぶちまけ、我が道を行く破天荒な検事。記憶喪失になり、他人を装うことになっても目の前の問題に恐れず立ち向かい、自分らしく生きる姿に勇気をもらえるはず。財閥一家から受ける理不尽ないじめや権力者たちの陰謀にも屈せず突き進む!彼女の目まぐるしく変わる表情と予測不能な行動に目が離せない。そんな明るくエネルギッシュなヨンジュにより周りにも変化が…?気が済むまで暴れまくるも決してブレない。強く、賢く、美しく、パワフルなヒロインがやってきた!■イ・ハ二×イ・サンユン主演!抜群のコンビネーションで繰り広げるラブコメディドラマ「熱血司祭」「アイランド」など人気作に出演し、コメディ演技にも定評のあるイ・ハニが超個性的なヒロインを熱演。記憶喪失になった破天荒な不正検事チョ・ヨンジュと、虐げられた財閥の末娘カン・ミナの一人二役に挑戦し、彼女にしかできないコミカルかつパワフルな演技で唯一無二のキャラクターを誕生させた。抜群のスタイルを生かした華麗なアクションシーンにも注目だ。そして、記憶喪失のヒロインに振り回されながらも協力者として支える財閥、ハン・スンウクを演じるのは「アバウトタイム~止めたい時間~」「VIP-迷路の始まり-」などで大人の魅力を見せつけたイ・サンユン。ヒロインがピンチの時は必ず駆けつけ、スマートに手助け。2人の抜群の相性から生み出されるテンポのいいコミカルな掛け合いと、次第に惹かれあう大人のロマンスも見どころ。ヨンジュの同期で優秀な検事アン・ユジュンを演じるのは「推理の女王」のイ・ウォングン。ヨンジュを慕い、支える一途な姿を爽やかに演じている。ヒロインをめぐる、この三角関係も見逃せない。さらに、回想シーンでイ・サンユンの学生時代を演じるのは人気ボーイズグループ「THE BOYZ」のヨンフン。イ・ハニの学生時代を演じるI.O.I出身キム・ドヨンとの初々しい初恋のエピソードは物語のキーポイントとなる。■2021 SBS演技大賞で4冠を受賞!韓国で最高視聴率17%超えを記録魅力的な唯一無二のキャラクターをパワフルに演じたイ・ハニと、そんなヒロインに惹かれる財閥を好演したイ・サンユンが最優秀演技賞を獲得。さらに、圧倒的悪役の財閥の長女を見事に熱演し、物語にスリルを加えたチン・ソヨンが優秀演技賞、イ・ハニとの軽快なやり取りが評価された財閥の長男を演じたソン・ウォンソクが助演賞を獲得し、全4冠を受賞。実力派俳優陣が生み出すシナジー効果と引き込まれるようなテンポとストーリーに魅了される視聴者が激増、韓国で最高視聴率17%超えを記録し、多くの人に笑いと元気を届けた。「ワン・ザ・ウーマン」は4月5日(水)よりDVDレンタル開始(text:cinemacafe.net)
2023年02月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のハイジュエリーコレクション「スピリット(Spirit)」から30種類の新作が登場。ルイ・ヴィトン新作ハイジュエリー「スピリット」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたハイジュエリーコレクション第4弾。今回は、2022年6月に発表されたチャプターIに続くチャプターIIを展開する。36個のルビーが垂れ下がるネックレスチャプターIIは、「リバティ」「デスティニー」「ファンタジー」「ラディアンス」の4つのユニバースで構成される。たとえば「デスティニー」のネックレスは、「V」モチーフを連ねた幾何学的なデザインが印象的だ。ネックレスから垂れ下がる、36個のルビーが壮麗なムードをよりいっそう高めている。トランクのペンダントネックレス「リバティ」からは、カスタムカットやLV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドなどを散りばめた7種類のハイジュエリーが登場。ルイ・ヴィトンを代表するトランクを表現したペンダントネックレスには、鍵を開けて広げられるというユニークな仕掛けが施されている。「V」とシェヴロン・パターンのネックレス「ファンタジー」の2連ネックレスは、「V」とシェヴロン・パターンで構成。2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがアクセントとなったデザインで、3通りの方法で身に着けられる。【詳細】ルイ・ヴィトン「スピリット」チャプターII※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Sølve Sundsbø ©Laziz Hamani
2023年02月03日昨年6月に発表したルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Spirit(スピリット)」のチャプターIに続き、2023年1月に新たな30種類のハイジュエリーによって構成されるチャプターIIを発表しました。©Laziz Hamani「Spirit」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクター フランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたハイジュエリー コレクションの第4弾です。フランチェスカは、ジュエリーとそれを身に纏う人の間には密接な繋がりがあると常に信じてきました。そして、「ジュエリーほど、その人のスピリットを宿す力を持つものは、世界中で他にないと思います」と語ります。そのエスプリは、「Spirit」のチャプター IIにも脈々と受け継がれます。匠の技が際立つクリエーションが、メゾン独自のデザインコードと共鳴し、チャプター Iと同様に、メゾンの価値を反映する4つのユニバース──「Liberty(リバティ)」、「Destiny(デスティニー)」、「Fantasy(ファンタジー)」、「Radiance(ラディアンス)」──が舞台に。デスティニー©Solve Sundsbo力強くありながらフェミニンかつ繊細な10種類のデザインが星座のごとく煌めく「Destiny」は、究極の輝きを放つ完璧なレッドのルビーを讃える抒情詩。まるで1つ1つのストーンが、特別なパワーを発するかのように。「Destiny」のユニバースの基調を成すのは、ルイ・ヴィトンの「V」の幾何学的なエネルギーとシンボル。メゾンのダイナミズムと共鳴し、そのレガシーとビジョンを未来へと推し進めます。壮麗なネックレスから垂れ下がる36個のルビーは、調達に3年が費やされ、すべての色相と彩度、純度が完璧にマッチ。そして、LV モノグラムスターカットダイヤモンドからこぼれ落ちる、焔のように鮮烈な3.13カラットのペアカットのピジョンブラッドタイプルビーが頂点を極めます。このネックレスには「V」モチーフが繰り返しデザインされ、大小の「V」モチーフにトライアングルシェイプが交わり、3連になったネックレスが首に沿ってカーブを描きます。外から見えないように施した無数のリンクで連結され、しなやかな動きを完成させているのです。そして、「Destiny」の他のクリエーションと同様に、イエローゴールドとプラチナのバイカラーの組み合わせが、深みやボリューム、コントラストを加えます。これらのモチーフは、もう1つのネックレスでも一段と際立ちます。この2連のネックレスもまた、「V」とトライアングルのモチーフが建築のように積み重なる構造的なデザイン。イエローゴールドとプラチナのミックスによって引き立てられ、6個のLV モノグラムフラワーカットダイヤモンドが煌めきを放つ中央で、3.26カラットのペアカットルビーのペンダントが鎮座しています。他にも、メゾンのトランクの内装に見られるラグジュアリーなパディングを想わせる、繊細なレースのようなパターンを施したブレスレット、それとマッチする輝かしい格子状にデザインされたリングも。そして、「V」モチーフはイヤリングでも強調され、力強い直線的なドロップデザイン、耳の後ろでドラマティックに揺れるモダンなフープデザインなどがそろいます。©Solve Sundsbo©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniリバティ©Solve Sundsbo自由の観念は、創業以来、ルイ・ヴィトンを導き続ける光です。それは、探求して発見する自由、旅をして自身の視野を広げる自由、そして未知の領域に大胆に入り込む自由のこと──フィジカルに、そしてメタファーとしても。「Liberty」のテーマは、カスタムカットやLV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドを中心に、技巧を凝らした比類ない7種類のクリエーションによって表現され、そこには独自のビジョンや明確なデザインの概念が構築されています。チャプター Iと同様に、メゾンのあらゆるシグネチャーコードが1つとなり、精緻なネックレスへと昇華。ダミエ・パターンと「V」シェイプが並び、アイコニックなトランクから着想を得たヒンジ(蝶番)のモチーフが重なります。それを構成するのは、195個を超えるカスタムカットのダイヤモンド。異なるシェイプが組み合わされることで、究極にユニークなパターンが生まれています。この鎧を想わせるネックレスは、製作に1,300時間が費やされ、多様な高さやフォルムを活かしつつ、熟練の技によって深みのあるしなやかな連結構造を実現。そのトップを飾るのは、稀少な4.84カラットのコロンビア産エメラルドと2.02カラットのLV モノグラムフラワーカットダイヤモンドです。卓越したサヴォアフェール(匠の技)は、ブローチに変身する大胆なメダリオンネックレスにも見られます。個々のイヤリングやリングも、カスタムカットを中心に構成されています。そして、驚くべきトランクスタイルのペンダントネックレスは、鍵を開けて広げることができ、中に潜む秘密を見つける旅へと誘います。©Laziz Hamani©Laziz Hamani©Solve Sundsboファンタジー©Solve Sundsbo「Fantasy」は、ルイ・ヴィトンのイマジネーションを体現し、メゾンの創業者の先駆的なエスプリであるモノを生み出し、夢を描き、限界を打ち破る1人の人間のクリエイティブな才能と生命の躍動を呼び起こします。こうした独自のビジョンが、動きや広がりの要となり、シェヴロン・パターンに表現されているのです。魅惑的なパヴェダイヤモンドが絡み合うイエローゴールドの「V」が眩い輝きを放ち、さらにそれらが調和して1つの「V」モチーフになるように配列され、生き生きとした表情を見せます。2つのカラーとテクスチャーが交わることでコントラストや深みが加わり、強烈なインパクトに満ちたグラフィカルなデザインの概念を示す、生命力溢れるジュエリーが誕生しました。このテーマを代表するのは、「V」とシェヴロン・パターンを組み合わせた、心奪われるような2連のネックレス。その驚くようなしなやかさは、精緻な手仕事によるクラフツマンシップの賜物です。2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがネックレスのアクセントとなり、3通りの方法で身に着けることが可能。他にも、眩い15.31カラットのオーバルカットのイエロー・サファイアをトップにあしらった優美なカクテルリングは、イエローゴールドとダイヤモンドが重ねられ、2個のLV モノグラムスターカットダイヤモンドがそれを引き立てます。また、さまざまなサイズや高さのシェヴロン・パターンを繰り返す、重ね着け可能な繊細なリングも誕生。魅惑的なスタッドイヤリングは、それぞれに1.55カラットを超えるLV モノグラムスターカットダイヤモンドがあしらわれ、それを囲むイエローゴールドとホワイトゴールドの渦はエスプリに満ちています。©Laziz Hamani©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniラディアンス©Solve Sundsboフランチェスカ・アムフィテアトロフは、ルイ・ヴィトンにおける自身初のハイジュエリー コレクションを手掛けた時から、ジュエリーで鎧を表現するクリエーションを想い描いてきました。勇気を持って前進できるよう、女性のアイデンティティや魂を守るプロテクションの意味を込めたのです。洗練された新作の「Radiance」のネックレスは、内側から大胆なエネルギーを放出するかのように、ピラミッドやトライアングルのシェイプ、ダイヤモンドパヴェをあしらった「V」シグネチャーの幾何学模様が、鏡面仕上げのイエローゴールドのフォルムを装飾──その力強くグラフィカルなデザインは、温かみのあるセンシュアルな17.48カラットのスペサルティン・ガーネットによってさらに強調されています。このネックレスを引き立てる5連のカフスタイル ブレスレットもあり、極めてモダンで大胆なイヤーカフが、プロテクションというテーマをさらなる高みへと押し上げます。©Laziz Hamani©Solve Sundsbo©Laziz Hamaniパリのアトリエで特別に製作されたルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクション「Spirit」のチャプター II は、その最終章となる唯一無二のインパクトに満ちたコレクションであり、さらに広がりを見せるメゾンのハイジュエリーの最新コレクションです。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)について】ルイ・ヴィトンは2012年、レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取組んでいます。
2023年02月02日Disney+(ディズニープラス)の「スター」にて配信されるイ・ソンギョンとキム・ヨングァンのW主演で贈る「愛だと言って」から、予告編とティザービジュアルが解禁となった。本作は、父親の再婚相手に全てを奪われたイ・ソンギョン演じるヒロイン・ウジュが、再婚相手への復讐をきっかけに出会った男性と思わぬ恋に落ちていくロマンス復讐劇。父の不倫と再婚により、心に傷を追ったウジュ。それから13年の時がたち、突然父の死の知らせを受けると同時に、再婚相手に家を追い出されてしまったウジュは自分の人生を狂わせた女性への復讐を決意。しかし、その息子と知らずに出会ったキム・ヨングァン演じるドンジンに惹かれていくことに…。出会うべきではなかった傷だらけの男女の複雑な恋愛模様を丁寧に描いていく。今回解禁されたのは、ウジュとドンジン、そしてウジュの友人であるユン・ジュン、ドンジンの元恋人カン・ミニョン、ウジュの姉シム・へソンら主要人物が揃い、全員が明るい笑顔を向け、楽しそうな雰囲気が印象的なティザービジュアル。一方で「恋も、人生も私たちの思い通りにいかないとき」というフレーズが表すように、それぞれが複雑に絡み合う予測できない波乱のストーリー展開を予感させている。また同時に解禁となった予告は、ウジュが家を追い出されるシーンから始まり、「同じ苦しみを与える」と復讐を強く決意するウジュの視線の先には父の再婚相手の息子ドンジンが。一方で、仕事ばかりのドンジンは一見すべてを持ち合わせた完璧な男性に見えるが、内側には悲しさや寂しさを抱えた孤独な人物。そんな役柄を繊細な表情で見事に表現するキム・ヨングァンの演技、そして人気カリスマモデルの素顔から一変、素朴で複雑な感情を抱えたウジュを自然に演じるイ・ソンギョンにも注目。ウジュが最後に選ぶのは、復讐か、それとも愛情か、期待が高まる。「愛だと言って」は2月22日(水)より毎週水曜日ディズニープラス スターにて2話ずつ独占配信開始(全16話)。(text:cinemacafe.net)
2023年01月31日映画『オマージュ』が、2023年3月10日(金)に公開される。イ・ジョンウンが主演。『パラサイト 半地下の家族』のイ・ジョンウンが主演映画『オマージュ』は、ヒット作に恵まれず新作を撮る目処が立たない映画監督が、夢と現実の狭間を行ったり来たりしつつ、人生を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す姿を描いた物語。主演のイ・ジョンウンは、『パラサイト 半地下の家族』にも出演し、本作で単独初主演にしてアジア太平洋映画賞最優秀演技賞を受賞した。さらに、『あなたの顔の前に』などホン・サンス監督作品に多数出演するクォン・ヘヒョ、ドラマ『愛の不時着』で5人の兵隊のうちの一人を演じ話題となったタン・ジュンサンら韓国の実力派が集結する作品だ。失われたフィルムをめぐって、新たな一歩を踏み出す女性ヒット作に恵まれず、新作を撮る目処が立たない映画監督のジワンが引き受けたのは、60年代に活動した韓国の女性監督、ホン・ジェウォンが残した映画『女判事』の欠落した音声を吹き込むという仕事。作業を進めながらフィルムの一部が失われていることに気づいたジワンは、ホン監督の家族や関係者のもとを訪ねながらフィルムの在処や真相を探っていく。母として、妻としての日常生活がありながらも、キャリアの曲がり角で立ち往生しそうになっているジワン。夢と現実、現在と過去の狭間を行きつ戻りつしながらも、ジワンはフィルムの修復と共に、自分自身も回復させるかのように人生を見つめ直し、新たな一歩を踏み出していく―。登場人物■主人公・ジワン…イ・ジョンウンヒット作に恵まれず、新作を撮る目処が立たない映画監督。失われたフィルムを追い求める。■ボラム…タン・ジュンサンジワンの息子。ジワンの映画をつまらないと酷評する。■夫…クォン・ヘヒョジワンの夫。監督は『マドンナ』『ガラスの庭園』のシン・スウォン監督を務めるのは、『マドンナ』や『ガラスの庭園』を手掛けたシン・スウォン。厳しい現実に直面しながらも映画を撮ることを諦めないジワンに自身を投影させ、女性たちが時を超えて手を取り連帯していく物語に昇華させた。【詳細】映画『オマージュ』公開日:2023年3月10日(金)監督:シン・スウォン出演:イ・ジョンウン、クォン・ヘヒョ、タン・ジュンサン字幕翻訳:江波智子提供:ニューセレクト配給:アルバトロス・フィルム
2023年01月30日「海街チャチャチャ」「私たちのブルース」のシン・ミナと、「シグナル」「輝く星のターミナル」のイ・ジェフンによるロマンティックファンタジードラマ「明日、キミと」(2017)が、YouTubeにて期間限定で全話一挙公開。主演2人のインタビュー映像も公開される。本作は、「ヴィンチェンツォ」「海街チャチャチャ」「ユミの細胞たち」など近年、大ヒット韓国ドラマを連発して世に送り出している制作会社「STUDIODRAGON」によって2017年に制作されたドラマ。演出は「ああ、私の幽霊さま」「ナイショの恋していいですか!?」のユ・ジェウォン、脚本は「太陽がいっぱい」や映画『僕の妻のすべて』のホ・ソンヘと、ラブコメに定評ある2人がタッグを組んだ作品となっている。そんな最強タッグから抜擢された本作主演のシン・ミナとイ・ジェフンは当時、初共演ながらもぴったりと息の合った演技で、心温まるハートウォーミングな新婚夫婦、“アスキミ”カップルを演じた。ストーリーは、3年後の未来でマリン(シン・ミナ)という女性と同じ日・同じ時間・同じ場所で死ぬ運命を、タイムトラベラーのソジュン(イ・ジェフン)が知るところからスタート。最悪の未来を変えるべく、キーパーソンとなるマリンを探し始める。現在のマリンは、落ちぶれた元人気子役で、パッとしないカメラマンのたまご。酒癖が非常に悪く、モテない、貯金もない欠点だらけだが、ソジュンは運命を変えるため仕方なく近づく。未来のことは何でも分かってしまうが、マリンの行動だけは予測不可能。果たして、2人の運命は...?「明日、キミと」はYouTubeチャンネル「WE LOVE K」にて期間限定で全話一挙公開中。YouTubeチャンネル「WE LOVE K」では「恋するレモネード」「マンホール~不思議な国のピル」「最高の離婚~Sweet Love~」など人気韓国ドラマ作品を期間限定で無料配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月05日スタジオドラゴン制作、イ・ソンミン、チン・グ、キョン・スジン、イ・ハクジュら実力派俳優の競演で話題の韓国ドラマ「刑事ロク 最後の心理戦」。第3話&第4話の配信に合わせ、先日10月26日のドラマ配信スタートに合わせて韓国で行われた制作発表会見のレポートが到着した。本作は、突然、同僚殺しの容疑者に仕立て上げられてしまったベテラン刑事テクロクが、正体不明の脅迫犯“友(チング)”を捕まえるため奮闘するミステリー捜査劇。「バッドガイズ」シリーズや「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」など骨太のサスペンスで卓越した演出を見せてきたハン・ドンファ監督がメガホンを取った。ハン・ドンファ監督は、「今作は、スタジオドラゴンが2年以上かけて準備してきた作品です。初めて台本を受け取った時、展開がおもしろそうだと興味を持ったのと同時に、年老いた刑事を主人公にしたストーリーがとても魅力的に感じました。私は、ジャンルを問わず、“人の匂い”を感じるストーリーが好きなので、まるで私のために準備された作品なのではないかという気持ちがして、必ずや らなければ!と思いました」と、オファーを受けた理由を語った。チン・グ、イ・ソンミンとの共感に「ときめきました」俳優陣には、まず自身が演じたキャラクターについて説明をしてもらうことに。 主人公のキム・テクロク役を演じるイ・ソンミンは、「退職を目前に控えた、年老いた刑事です。有能で、退職後はゆっくり過ごそうと思っていたところ、“友(チング)”と名乗る人物から一本の電話がかかってきます。“友(チング)”に同僚殺しの容疑者に仕立て上げられてしまったテクロクは、“友(チング)”を捕まえるために、自分が過去に捜査した事件の中から“友(チング)”の手掛かりを探し、“友(チング)”を追跡します。テクロクは、若い頃のあるトラウマのせいでパニック障害を患っており、同僚たちがけがをしたり、被害を受けたりすることを極度に嫌う人物です。感情の変化、心情の変化、パニック障害の症状が出た時の表現など、血圧の上がる演技を多く要求される役でした」と説明した。“もう1人の主人公”クク・ジンハンを演じるチン・グは、「ジンハンは、自分よりも年上でありながら階級は自分よりも低いテクロク刑事と出会い、“友(チング)”を捕まえるために手を取り合う役。事件の捜査のためには、どんなことも恐れない性格で、テクロクと適度な緊張感を維持しつつ、おもしろいケミストリーを見せていきます」と紹介。続けて「常々イ・ソンミン先輩と共演したいという思いが強くありました。台本を読んだとき、テクロクと協力し合うシーンの撮影が面白そうだと思いましたし、テクロクの心理を先輩が 演技するところを近くで見て学びながら演技ができるのも楽しそうだと思いました」と、イ・ソンミンの存在が出演を決める大きなきっかけとなったと説明した。そこで、イ・ソンミンと共演した感想をMC に聞かれたチン・グは「ときめきました」 とひと言。「僕はラブストーリー作品をあまりやってこなかったのですが、なんだか、メロドラマを撮っているような、ヒロインにときめいている役を演じている気分でした。ソンミン先輩が僕をときめかせてくれました」と愛情を誇示した。すると、隣に座っていたイ・ソンミンは「そんな感じではありませんでしたけどね」と苦笑、テンポのいい掛け合いを見せていた。キョン・スジン「ソンアのように根性がある役は初めて」また、女性刑事イ・ソンア役を演じるのは「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「マウス」のキョン・スジン。「ソンアは、殺人者の汚名を着せられたテクロク先輩の汚名を晴らすべく、ベストを尽くす役です。根性があり、義理があり、かっこいい人物で、気の強い性格から、同僚刑事たちに“女性版キム・テクロク”と呼ばれています。刑事として生きるためには感情を抑え、弱さを見せてはいけないと思っているのか、感情をあまり表に出さないところがあります」と説明。続けて、 「これまでも刑事役をやったことはありましたが、ソンアのように根性がある役は初めてです。またアクションもあり、これまでとは違う“キョン・スジン”を見せられるのではないかと思います」と役への意欲を語った。新人刑事ソン・キョンチャン役のイ・ハクジュ(「マイネーム:偽りと復讐」)は、「キョンチャンは、尊敬するキム・テクロク刑事のもとで働きたいと、親のコネを使ってほかの部署から異動してきた人物です。刑事には全く向いていない人物ですが、テクロク先輩をはじめ3人の先輩の下で働きながら、だんだん真の警察官になっていきます」と明かし、「魅力的ですよね」と付け加え、茶目っ気を見せた。テクロクを殺人容疑者に仕立てた“友(チング)”とは誰なのか?「1話の台本を読んで『こいつが”友(チング)“だろう』と思っていたら、2話ではまた違う人が怪しく見えて、3話ではまた違う怪しい人物が登場して......と、たくさんの人物が出てくるんです。視聴者の皆さんも、”友(チング)“探しの楽しみがあるのではないかと思います」とイ・ソンミン。 MCが「中でも誰が一番怪しいですか?」と尋ねると、ここから”友(チング)“探しが始まった。イ・ソンミンが「私の可能性もありますよ」とにやりと笑うと、チン・グが「ハクジュさんが怪しいと思います」と言い、キョン・ スジンは「テクロクがあやしいのでは?」とイ・ソンミンの方を向く。イ・ハクジュは「キョン・スジンさん(ソンア)はテクロクの一番近い存在で、疑いをかけられることがないというところが一番怪しいと思っています。でも、チン・グ先輩が僕を疑っているようなので、僕もチン・グ先輩を疑うことにします」とやり返し、混乱させる。最後にハン・ドンファ監督は、「登場人物は全員”友(チング)“の可能性があるので、視聴者の方々には全員のストーリーを確認してほしいです。”友(チング)“の正体を知る一番正確な方法は、毎週、1話も見逃さずチェックすることです」とアピール、視聴者の好奇心を刺激した。各キャストが視聴者にコメント◆イ・ソンミン以前、監督が私に「既存のドラマ、既存の刑事ものの作品にはない新鮮さがある作品だ」と話してくださいました。今作は、韓国だけでなく世界各地の多くの観客、視聴者の方にも興味を持ってもらえる魅力的なプロットを持つドラマです。私たちのドラマにたくさんの応援と愛を寄せてください。◆チン・グ作品全体を見ることはできていませんが、今日ハイライト映像を観ただけでも自信がわいてきましたし、ときめきが大きくなりました。現場で聞こえるスタッフや監督の話、そして先輩後輩たちの話からも、とてもいい作品ができたと自負しています。自信があります。◆キョン・スジンDisney+(ディズニープラス)を通じて、全世界に公開されるというのは、やはり監督や先輩方が素晴らしいドラマを作ってくださったおかげだと思います。素晴らしい作品に参加することができてとても光栄です。予告シーンを見て感じたのは、1シーン、1シーン、本当に素晴らしくて、おもしろいということです。多くの 人に私が感じたドラマのおもしろさを感じていただきたいです。◆イ・ハクジュ幼い頃からディズニーコンテンツをたくさん見てきたので、自分が出演することになり、とても感激しています。予告編を見るだけでも、映画のようなドラマになっているようで、期待に胸が膨らんでいます。とてもおもしろくて、楽しくて、興味深い作品なので、たくさんの方にご覧いただきたいです。◆ハン・ドンファ監督今作は一種のミステリーゲームのような魅力があって、一度見たら抜け出せない、最後まで見ないと終われない、そんな魅力のあるドラマです。苦労もしましたが一生懸命作って面白い作品ができました。たくさんの方に視聴していただき、応援していただけるとうれしいです。「刑事ロク最後の心理戦」はディズニープラス スターにて独占配信中(全8話/毎週水曜日に2話ずつ配信)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月03日『イカゲーム』で世界的にブレイクしたイ・ジョンジェが『The Acolyte』に主演することがわかった。ディズニー・プラスで配信される『スター・ウォーズ』の新シリーズで、もうひとりの主役はアマンドラ・スタインバーグ。ほかにジョディ・ターナー=スミスも出演するようだ。レスリー・ヘッドランドがショーランナー、監督、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。イ・ジョンジェは、『イカゲーム』で映画俳優組合賞(SAG)、放送映画批評家協会賞(Critics Choice Awards)、インディペンデント・スピリット賞の主演男優賞を受賞した。監督デビュー作となった『Hunt』はカンヌ映画祭でお披露目され、アメリカでの配給も決まっている。文=猿渡由紀
2022年09月09日「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて配信中の韓国ドラマ「ビッグマウス」。イ・ジョンソクが、口だけは達者な勝率10%の3流弁護士から天才詐欺師となり巨大な陰謀を暴いていく本作から、監督オ・チュンファンのインタビューが到着した。現在6話まで配信され、回を重ねるごとその面白さにハマる人が増え話題を呼んでいる本作。8月19日(金)、20日(土)には第7話・8話が配信となり、いよいよ物語は中盤へと向かう。「星から来たあなた」「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「スタートアップ:夢の扉」などのヒットドラマで知られるオ・チュンファン監督は、先日の記者会見でもキャスト・スタッフから絶大な信頼を寄せられ愛されている様子が注目されたばかり。今回は、イ・ジョンソクや妻役のイム・ユナ(少女時代)らキャストについて、影響を受けた作品などについて語ってくれた。イ・ジュンソク&イム・ユナ“夫婦”は「友情が演技に役立った」●「ビッグマウス」最大の魅力は?監督普通の男が、やってもいないことの濡れ衣を着せられ、一夜にして最悪の犯罪者の仲間入りをする話です。生き残るために、彼はどんなことでもやり、より大きな悪と戦わなければならない。そして皮肉なことに、「ビッグマウス」は、さまざまな危機的状況の中で、これらの状況を戦い抜くことをテーマにしています。このシリーズを見ている視聴者は、乗り越えていかなければならない主人公を応援することで、楽しさを感じることができると思います。最後までハラハラドキドキさせる終わりのない展開が最大の魅力だと思います。●主演2人のキャスティングで考慮したことは?監督イ・ジョンソクさんとは「あなたが眠っている間に」というシリーズで共演したことがあり、当時はとてもいい思い出だったので、また一緒に仕事をしたいとずっと思っていたんです。イ・ジョンソクさんは、ストレートで強いキャラクターを求めていたようで、この作品は彼にぴったりだったようです。俳優としての信頼が厚いので、新しいジャンルに挑戦するにしても、親友がそばにいるような感覚でしたね。イム・ユナさんについては、台本を読んだとき、すぐにコ・ミホにぴったりだと思いました。私だけでなく、チャンホ役のイ・ジョンソクさんもイムさんを強く推していました。コ・ミホは、ストレートな話し方で相手を不快にさせない、そのバランスが難しいキャラクターです。この役にはイムさんがぴったりだと思い、オファーしたのですが、見事にこの役を演じてくれました。●夫婦役のイ・ジョンソクとイム・ユナの相性は?監督二人は若い頃からの知り合いということもあり、現場はとても和やかな雰囲気に包まれていました。登場人物のチャンホとミホも長年の友人から夫婦になったということで、その友情が演技に役立ったと思います。長年の付き合いからくるその信頼感があるという意味で、友達のような夫婦を表現していると思います。印象に残っているのは、イ・ジョンソクさんは比較的シャイな方で、愛嬌を振りまくシーンやミホさんへの愛情表現が必要な撮影では、とても恥ずかしがっていたことです。しかし、それすらも二人にとっては自然なことでした。実際に感じたユナのポジティブなエネルギー●イ・ジョンソクと2人で話し合ったことは?監督勝ち目のない弁護士、濡れ衣を着せられた男、生き残るために犯罪者のふりをしなければならない男、そして犯罪者の力を借りて大きな悪と戦わなければならない男。これらすべての状況を通じて、チャンホというキャラクターは、時に弱々しく、時に邪悪に、そして時に憤怒に満ちた表情をしなければならない人物なのです。衣装やヘアメイクはもちろんですが、演技のトーンも微妙に変えていかなければなりませんでした。チャンホの感情が具体的にどうあるべきか、それをどう表現して視聴者に受け入れてもらうか、イ・ジョンソクさんと細かく話し合いました。チャンホは時に役立たずにも見えますが、正義感が強すぎず、ナイーブでもないキャラクターです。ただ状況に従うのではなく、何かをしようとする人です。だから、何度も話し合い、このキャラクターがどう反応し、どう見えるかを一生懸命考えました。●イム・ユナについて一番驚いたこと、彼女に感じた可能性とは?監督私は、テレビドラマや映画、そして「少女時代」を通して、イム・ユナさんの長年のファンです。彼女の最大の魅力は、スクリーンの中で見せるポジティブなエネルギーと強さだと思いますが、実際に彼女との撮影でもそのエネルギーを感じることができました。イム・ユナさんは、カメラの外でもポジティブで、良いエネルギーをたくさん発している人です。そして何より、撮影中も撮影後も一生懸命な人です。●本作で一番印象に残っていることは?監督チャンホが家族を守るために「ビッグマウス」になることを決意し、所長にどなりつけるシーンがあります。撮影前にイ・ジョンソクさんと、このシーンはこのシリーズを通してチャンホの感情的にとても象徴的なシーンになるだろうと話しました。そして、よりイ・ジョンソクさんのことを考えたシーンになりました。後でイ・ジョンソクさんから、このドラマのこの役を引き受けることにしたのはこのシーンのためだと聞きましたが、本当にそのキャラクターを見事に表現してくれたと思います。一緒に仕事をしてみたい日本の俳優は、黒木華●好きなジャンルや今後挑戦してみたいことは?監督監督として、いろいろなジャンルに携われたことは幸運だったと思います。機会があれば、韓国の伝統的な時代劇や、ファンタジーやSFの要素を取り入れた作品に挑戦してみたいです。また、家族全員で楽しめるようなファミリーストーリーや青春シリーズにも挑戦してみたいです。●「スタートアップ」や「ホテルデルーナ」など、国際的に成功した韓国ドラマの経験から得たシリーズの成功に最も重要なことは?監督多くの投資とスタッフが関わる作品の監督として、成功は常に私の第一の目標です。しかし、成功のための完璧な方程式というのは、いつも難しい問題です。個人的には、撮影現場が楽しくないドラマ、モチベーションが上がらないドラマは成功しにくいと思っています。作り手がその作品に惚れ込まないと、視聴者も惚れ込んでくれないと思うんです。だから、制作に入るときは、いつもそこが原点なんです。自分が熱狂的に飛び込める番組、役者やスタッフが惚れ込むような番組を作るために、いつもベストを尽くしています。●近い将来、一緒に仕事をしたいと思う日本の俳優は?監督『小さいおうち』『リップヴァンウィンクルの花嫁』「重版出来!」に出演されていた黒木華さんが好きです。今まで出演された作品をたくさん見てきましたが、出演される作品によって雰囲気が違うと思うので機会があれば一緒にお仕事をしてみたい方です。「ビッグマウス」はディズニープラス スターにて独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年08月21日劇団『ハイキュー!!』の旗揚げ公演が2023年に行われることが、本日8月13日に東京・大田区総合体育館で開催された『「ハイキュー!!」×V.LEAGUE ALLSTAR SPECIAL MATCH “THE VOLLEYBALL”』で発表された。『ハイキュー!!』は、集英社『週刊少年ジャンプ』で2020年7月まで連載されていた古舘春一によるバレーボール漫画。2015年11月にハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』として初めて舞台化されると、熱い演技や最新映像テクノロジーを駆使した表現など演劇として様々な挑戦を続け、2021年に終幕を迎えた。今回そのキャスト・スタッフたちの熱い思いを集めひとつの形に昇華すべく、新カンパニーが発足。劇団『ハイキュー!!』を牽引するのはハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』で日向翔陽を演じていた須賀健太で、自身初となる演出を手がけ、新しい『ハイキュー!!』を生みだしていく。併せて、須賀からの動画コメントとハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』シリーズの演出を手がけたウォーリー木下からのコメントが到着した。■須賀健太 コメント(動画より抜粋)演出をさせていただくことになりました!演劇を通してハイキュー!!をぜひ体感していただきたいと思います。演出家として新しいハイキュー!!の一面をまた知れるのかなと思うと今から楽しみです。演出1年生頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします!■ウォーリー木下 コメント「ハイキュー!!」が新しい舞台になって帰ってくる、それも健太が演出と聞いて、驚きと喜びでいっぱいです。青春のバイブルとして、いつまでも色褪せない原作「ハイキュー!!」の良さをよく知っている健太、そして演劇であることをどこまでもこだわっていた健太、彼ならきっと期待以上の舞台を作ってくれると確信しています。とてもとても楽しみにしています。もしもキャスティングで悩んだら僕のことも思い出してください(セッター希望)。須賀健太 コメント<公演情報>劇団『ハイキュー!!』旗揚げ公演2023年上演予定原作:古舘春一『ハイキュー!!』(集英社 ジャンプ コミックス刊)演出:須賀健太関連リンクTwitter::
2022年08月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2022年の新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」が登場。グラフィカルな新作ハイジュエリールイ・ヴィトンの新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」は、メゾンのウォッチ & ファインジェエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフが手掛けたもの。美しいジェムストーンを用いて、ルイ・ヴィトンの「V」モチーフやトライアングルシェイプを表現した、グラフィカルなビジュアルが目を引く。ツァボライト×フェニックスの翼を思わせるシルエット「スピリット」コレクションは、「リバティ」「グレイス」「ファンタジー」「ラディアンス」「デスティニー」の5つのテーマで構成。たとえば、「グレイス」のネックレスは、「V」モチーフや、フェニックスの両翼を思わせる優美な曲線が魅力的だ。ホワイトゴールドをベースに無数のダイヤモンドを散りばめ、ペンダントトップには色鮮やかなグリーンのツァボライトをセットした。ガーネット×ピラミッド構造のトライアングルモチーフ「ラディアンス」のネックレスは、きらきらと煌めくイエローゴールドのトライアングルパーツを、ピラミッドのようにつなぎ合わせたもの。中央に配した燃えるように明るいオレンジ色のスペサルティン・ガーネットと、先端を飾るダイヤモンドが、より一層の華やかさを添えている。ルビー×Vモチーフのオープンワークオープンワークが美しい「デスティニー」のネックレスには、ダイヤモンドをセットしたトライアングルシェイプとVモチーフが繰り返し登場。エメラルドカットを施した真っ赤なルビーや、LV モノグラムフラワーカットのダイヤモンドが、胸元で美しく光り輝く。【詳細】ルイ・ヴィトン 2022年 新作ハイジュエリーコレクション「スピリット」※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年08月12日是枝裕和監督が手がけた韓国映画『ベイビー・ブローカー』に出演した韓国女優のイ・ジウン。何とも可愛らしいオーラが溢れ出ているのは、IU(アイユー)の名前でアイドル活動もしているから! BTSのグクも理想の女性と語っていることでも有名なIUの可愛さを紹介します。『ベイビー・ブローカー』出演女優としてカンヌ映画祭に登場し気になった人も! この投稿をInstagramで見る IU (아이유) ※ 이지은·李知恩·Leejieun(@iu_leejieun516)がシェアした投稿 是枝裕和監督が手がけた初めての韓国映画『ベイビー・ブローカー』に出演した韓国女優のイ・ジウン=IU。カンヌ映画祭では、シックな色合いのカーキのドレスを着こなし、「この美人は誰なの?」と思った人も多いはず。IUがドレスを選んでいる様子は、彼女のYouTubeチャンネルにアップされているので、気になる人はチェックを! しかも、IUの表現が「大好きな苔の色♡」と言っているところもお茶目で可愛いんです。IUの魅力はうらやむ可愛さなんだけどあざとさがゼロなところ! この投稿をInstagramで見る IU (아이유) ※ 이지은·李知恩·Leejieun(@iu_leejieun516)がシェアした投稿 空港でのファン対応での一幕。片手を出してハートポーズを作って欲しいとスマホを向けていたファンに、ハートを作ってカメラ目線をくれるだけでなくウィンクのサービスまで! 1993年生まれで、今年29歳という年齢にも驚き。こんな可愛いアラサー見たことありません。韓国でどのアイドルよりも絶大な人気を誇る彼女の女優としての今後の活躍に期待大です♡あわせて読みたい🌈『社内お見合い』キム・セジョンはTWICE・ジヒョとの2ショットに反響!胸アツ展開にファン悶絶
2022年08月12日ブルガリ(BVLGARI)の「ディーヴァ ドリーム」コレクションから、新作ハイジュエリーが登場。「ディーヴァ ドリーム」新作ハイジュエリー「ディーヴァ ドリーム」は、ブルガリを象徴するジュエリーコレクション。古代ローマのカラカラ浴場にみられるモザイク画からインスピレーションを得た、優雅な扇形モチーフが魅力だ。色鮮やかなスピネルが輝くネックレスそんな「ディーヴァ ドリーム」から、新作ハイジュエリーが登場。18Kピンクゴールド製のネックレスには、ピンク色のスピネルやルビー、マザーオブパールを使用した。カラフルなストーンを縁取るように配したダイヤモンドの輝きが、より一層の華やかさを添えている。ブレスレットとして楽しめるネックレスもチェーンの一部を取り外すことで、ブレスレットとして楽しむことができるネックレスもラインナップ。ホワイトゴールドに、アメシストやクリソプレーズ、トルマリンをセットしたモデルや、ピンクゴールドに、ターコイズやマンダリンガーネット、アメシストをあしらったモデルなどが揃う。【詳細】ブルガリ「ハイジュエリー ディーヴァ ドリーム コレクション」※詳細は下記に問い合わせ。【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2022年08月11日犬を飼い始めると、『お手』や『お座り』などの動作を教える人は多いでしょう。愛犬がそれらを覚えてくれた時は、成長を感じて嬉しくなるものです。ブライアン・ハンシャフトさんは2021年6月に、アラスカン・マラミュートのヒューゴを家族に迎えました。彼はヒューゴが子犬の頃から、ある芸を教え込みます。それは『お手』の進化版ともいえる『ハイタッチ』。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) 初めは座った状態で片手をあげるところから教えて、次に両手、その次は立ち上がりながらというように、ヒューゴの成長に合わせて、ハイタッチをレベルアップさせていきます。そして、ヒューゴが成犬サイズにまで大きくなった時、ブライアンさんは「こんなはずじゃなかった」という事実に気が付いたのです。@hugothemalamute Part 2 #dogsoftiktok ♬ original sound - Hugo The Malamuteハイタッチが勢い余ってタックルになった!ブライアンさんに向かって容赦なく突進してくるヒューゴ。どうやら、大きく成長したヒューゴは元気があり過ぎて、ハイタッチの力加減が分からないようです。この動画には270万件の『いいね』が集まり、視聴者たちは大笑いしたようです!・最後のタックルで吹き出した!・大笑いした。もはやハイタッチどころか、『全身タッチ』!・かわいい!この子は犬じゃなくて、フットボール選手みたいだね。 View this post on Instagram A post shared by Hugo The Malamute (@hugo_themalamute) ヒューゴは子犬の頃から、ハイタッチが上手にできるとブライアンさんに褒められて嬉しかったのでしょう。大きく成長した今も、褒めてほしくて全身でハイタッチをしようとするのかもしれません。ブライアンさんは、これからもタックルに込められたヒューゴの愛を全力で受け止めていくことでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年08月10日フェンディ(FENDI)から初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」が登場。フェンディ初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」は、ホワイトダイヤモンドとイエローダイヤモンドを贅沢に使用した、フェンディ初のハイジュエリー。カール・ラガーフェルドが1965年にデザインした「FF」ロゴを、イエローダイヤモンドで表現している。鮮やかなイエローの輝きを放つ、大ぶりのエメラルドカットダイヤモンドも目を引く。ホワイト×イエローダイヤモンドが輝くネックレスなど「フェンディ フラーヴス」には、ローマの噴水を彷彿とさせるネックレスや、波うつように揺れ動くイヤリング、ボリューミーなカクテルリングがラインナップ。胸もとや耳もと、指先を、ホワイト×イエローの煌めきで華やかに演出してくれる。なお、フェンディ初のハイジュエリー「フェンディ フラーヴス」は、2022年秋冬オートクチュールコレクションにて発表されたもの。デザインはジュエリー アーティスティック ディレクターのデルフィナ・デレトレズ・フェンディが手がけた。【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2022年07月16日韓国の歌手で女優のイ・ジウン(IU)が26日、都内で行われた映画『ベイビー・ブローカー』(公開中)の来日記念舞台挨拶に、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジュヨン、是枝裕和監督とともに登壇した。本作は、“赤ちゃんポスト”に赤ちゃんを預けた母親、預けられた赤ちゃんを子供を欲しがる人に斡旋するベイビー・ブローカーの男たち、彼らを現行犯逮捕しようと追う刑事らが繰り広げる一風変わった旅路を描いた物語。「第75回カンヌ国際映画祭」で主演のソン・ガンホが韓国人俳優初となる最優秀男優賞を受賞、また、キリスト教関連の団体から「人間の内面を豊かに描いた作品」に与えられる「エキュメニカル審査員賞」も受賞した。イ・ジウンは「コンニチハ! IUです。日本に久しぶりに来ましたが、空港にも多くの皆さんが来て歓迎してくださいました。また、多くの皆さんがすでに映画をご覧になって『すごくよかったよ』という言葉をかけてくださって、とても気分がいいです」と挨拶。「前のほうに泣いているファンの方がいらっしゃるんですけど、私も日本に来るのが本当に久しぶりで申し訳ないなと思います。私も皆さんに会いたいなと思っていました」と話した。“赤ちゃんポスト”に赤ちゃんを預けた母親・ソヨンを演じたイ・ジウン。「長編映画に出演するのは初めてだったので挑戦だったと思います。また、演じたソヨンはさまざまな設定がされているキャラクターで、それを立体的に表現できるようにということで監督ともさまざまな会話を交わしましたし、そういったところを気にしながら演技をしました」と撮影を振り返った。是枝監督は、コロナ禍に韓国ドラマにハマり、印象に残ったイ・ジウンとイ・ジュヨンに声をかけたという。イ・ジウンは「監督が私を知る前に、韓国の食堂で監督を偶然見かけたことがあるんです。そのとき私は監督のファンでしたが、監督はまだ私のことを知らない状況だったので、挨拶したいなと思ったんですけど、することもできずそのまま通り過ぎました」と是枝監督を偶然見かけたエピソードを披露し、「それから1年経ったあとに監督の映画に出演することができ、監督が私の作品や音楽を知っているということですごく不思議な気分がしますし、とても気分がいいです」と語った。MCを務めた宮司愛海アナウンサーが「監督、一度スルーしていたんですね?」と振ると、是枝監督は「そうなんだよね~」と申し訳なさそうに話し、会場から笑いが起こった。
2022年06月26日「梨泰院クラス」『野球少女』のイ・ジュヨンが韓国インディーズ映画界の新鋭女性監督イ・オクソプのもとで主演、韓国内でファングループが誕生するほど多くの共感を呼び、異例のロングランヒットを記録した映画『なまず』。この度、その予告編と場面写真が解禁された。本作は、信頼と不信という普遍的なテーマを軸に、主人公の看護師ユニョン(イ・ジュヨン)の半径0.5メートルで起こるハプニング、恋愛、決断といった、いくつかのエピソードがテンポ良く繋がり合い、心にぐっと刺さるセリフとカラフルで遊び心いっぱいの映像で紡がれる“近距離恋愛群像劇”。予告編では、主人公ユニョン(イ・ジュヨン)が務める病院がまず映し出され「病院内で犯人捜しがはじまった」と話す声(チョン・ウヒ)とテロップで始まる。なんとこの病院で、男女の18禁レントゲン写真の盗撮事件が起きたのだ!ユニョンと同棲中の恋人ソンウォン(ク・ギョファン)が、そこに写っている男女を自分たちだと勘違いしたことから物語は展開。信じたい看護師、信じたくない副院長(ムン・ソリ)、信じられない彼氏の3人を中心にそれぞれのエピソードが重なっていく作りとなっている。予告編で断片的に映し出される“謎のシンクホール”、“地球を救うなまず”といったエピソードは本編でどう描かれるのか――?印象に残る軽快な音楽とカラフルで遊び心ある映像の数々も期待を高める予告編となっている。是枝裕和監督の新作映画『ベイビー・ブローカー』(6月24日公開)に出演するイ・ジュヨン、『モガディシュ 脱出までの14日間』(7月1日公開)にも出演し、本作『なまず』では出演のほかプロデューサー、脚本、編集まで務めているク・ギョファン、主演・プロデュース作『三姉妹』(6月17日公開)が控えるベテラン俳優ムン・ソリ。偶然にも出演作が立て続けに公開となるいま最も旬な俳優たちが顔を揃えている本作。なまずの声を、『雨とあなたの物語』の人気俳優チョン・ウヒが務めている。『なまず』は7月29日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:なまず 2022年7月29日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2018 2x19HD. All rights reserved
2022年05月18日ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン(IU)、イ・ジュヨン、そしてリモート参加の是枝裕和監督が、韓国映画『ベイビー・ブローカー』の制作報告会に集結。是枝監督が現場へ送った手紙やキャスティングの秘話、貴重なエピソードも披露された。韓国・CGV 龍山アイパークモールで行われた本イベントには、豪華韓国キャスト陣とともに日本からのリモート出演で是枝監督も登場。作品の魅力をはじめ、撮影での思い出や、5月17日(火)より開催される第75回カンヌ国際映画祭にむけての意気込みなどを熱く語り合った。本作初のイベントということもあって、会場にはマスコミ陣が大勢集まり、監督やキャストに直接質問の出来るQ&Aも挙手の嵐。是枝監督が初めて韓国で映画を制作した最新作の注目度の高さが窺える大盛況のイベントとなった。ソン・ガンホ&イ・ジウン(IU)らカンヌ参加への意気込み語る赤ちゃんポストに預けられた赤ん坊を連れ去るベイビー・ブローカーのサンヒョンを演じたソン・ガンホの「個人的に3年ぶりにこういう場で是枝監督の新作と共にご挨拶できるようになり、嬉しいです。ありがとうございます」という挨拶に続き、サンヒョンの相棒であるドンスを演じたカン・ドンウォン、2人と共に旅をすることになった赤ん坊の母親ソヨンを演じるイ・ジウン(IU)、彼らを検挙しようと尾行を続ける刑事スジン(ペ・ドゥナ)の後輩、イ刑事を演じたイ・ジュヨンも挨拶。その後、日本からリモートで参加した是枝監督もモニター越しに「長年の夢が叶って、映画が完成してこの日を迎えられたことを嬉しく思います」と明かした。カンヌ国際映画祭のコンペティション部門への出品決定が決まったことについて是枝監督は「あの場所は何度行っても本当に緊張しますし、喜びでもありますし、この作品にとっては本当に最高のワールド・プレミアの場所に選んでいただいたなと思っています」と並々ならぬ思いを吐露。本作でカンヌ国際映画祭への参加が7回目となるソン・ガンホは「光栄なことにも、素晴らしい監督と役者さんたちのおかげで、このような結果になり、嬉しいです。特に是枝監督の初めての韓国映画演出作ですし、こういう素晴らしい役者さんたちと一緒に行けるようになり、とても嬉しく思います」とコメント。同映画祭への参加が初となるイ・ジウン(IU)は「私も本当に光栄に思います。コンペ部門に招待され、人生にこんな日が何度あるか分からないので、(向こうで)一生懸命学び、満喫してきたいです」と話し、同じく初参加のイ・ジュヨンは「参加することができて嬉しいです。先輩たちとジウンさん、監督と一緒にフランスの雰囲気を感じることができるだけでもワクワクしています」とそれぞれ意気込みを語った。ソン・ガンホ「昔から是枝監督の作品世界のファンでした」本作の企画のはじまりについて問われた是枝監督は「ペ・ドゥナさんは一度映画をご一緒させていただきましたし、ソン・ガンホさんとカン・ドンウォンさんは映画祭でお会いさせていただいたり、日本へ新作のPRイベントで来日された際に上映に花束を持って参加させていただいたり…というような交流をさせていただいておりまして、“いつか映画でご一緒しましょう”という漠然とした言葉を交わしていたんですが、2016年頃にふと思いついたプロットがありまして、これなら自分の頭の中にいる韓国の役者の方々と一緒に映画が作れるのではないかと…その思いつきがきっかけでした。神父の格好をしたソン・ガンホさんが赤ん坊を抱き上げて、すごくいい人に見えるんだけど実は……、そんなワンシーンを最初は思い浮かべていました」と初期の貴重なプロットの内容とともに今作の企画に至るまでのエピソードを披露。続いて、作品の紹介を改めて問われ、「赤ちゃんポストというのは日本にも存在していて、前から関心を持っていたんですが。韓国にも同じようなものがあると聞きまして。そこに預けられた一人の赤ちゃんを巡って、そこに善意と悪意が絡まりながら、赤ん坊と一緒にいろんな思惑をもった人間たちが旅をしていく、そういう話にしたいと思って作った映画です」と説明した。ソン・ガンホは是枝監督からオファーがあった当時のことを尋ねられ、「正確な年度は覚えてないですが、6-7年前に、釜山(プサン)映画祭で初めてミーティングをしました。昔から是枝監督の作品世界のファンでしたし、尊敬する芸術家ですので、とても光栄でした。監督の映画を見ていると、先入観かもしれませんが、冷たい話の中に温かいヒューマニズムが描かれて終わる印象でしたが、この作品を経験したら、監督の冷徹な現実直視により、温かいストーリーの中でも、冷静な視線で社会を俯瞰している感じがして、とても感動しましたし、新しい挑戦でもあり、ワクワクする作業でした」と是枝監督との初のコラボレーションに感無量の様子でコメント。カン・ドンウォンは「私も6-7年前に東京で監督に初めて会いました。その後、映画化されるまでかなり時間がかかったんですが、やっと去年、撮影をすることになり、こうやって公開を控えていますね。感慨深いです」と懐古した。是枝監督、コロナ禍に「マイ・ディア・ミスター」「梨泰院クラス」にハマる本作が劇場公開映画への初出演となったイ・ジウン(IU)は「もらったシナリオを読む前に、短編映画の撮影で共演したことのあるペ・ドゥナさんに電話をしたんです。そしたら“とてもハマり役だ”と言ってくれたんです。好きな先輩からそう言われて、私も確信を持って台本を読んだ覚えがあります」とペ・ドゥナとのエピソードを披露しながら、自信を持って役と向き合ったことを明かす。シナリオを読んだときに涙を流したというイ・ジュヨンは「ネタバレにならない範囲で言いますと、登場人物たちがお互いの心を理解しながら会話するシーンがありますが、ソヨンがあの3人に言ってあげる言葉があるんです。その言葉をじっくり考えたら、心にとても響きました。人物たちの感情をきちんと積み上げていくシナリオでした。監督の作品がとても好きで、この映画の中に自分が存在できて光栄でした。そして、とても楽しくお仕事ができました」と是枝監督が本作でも描いた奥深い人間ドラマを役者として身をもって体感した様子。イ・ジウン(IU)とイ・ジュヨンのキャスティングの経緯について問われた是枝監督は「コロナの自粛の間に、韓流ドラマを配信で観ることにハマリまして、『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』(※イ・ジウンが出演するドラマ)を観ていたんですが、後半はイ・ジウンさんが登場するシーンはずっと泣いているような状況で、もうこの人しかいないと思って、オファーしました。そして、イ・ジュヨンさんは『梨泰院クラス』(※イ・ジュヨンが出演するドラマ)にもハマって、2周観たのですが、彼女の存在がとても印象的だったので名前を挙げました」と、日本でも話題を呼んだドラマで2人の演技力に惚れ込んでキャスティングに至ったことを明かした。ソン・ガンホ&カン・ドンウォン「実の兄弟のように演技の相性が良い」演じたドンスというキャラクターについて問われたカン・ドンウォンは「ドンスは少し頑固な面があるんです。ドンス自身が児童養護施設で育ち、使命感をもって子供を養子縁組させる人物で、子供は児童養護施設で育つより家庭で育った方が良いという考えを持ってる人物です。実際、児童養護施設を何度か訪ねて、そこの出身の方々とお話をしたりして、その気持ちを演技に込めようと努力しました。その会話で感じた感情とその方々の悲しみを表現しようとしました」と役作りのために自ら足を運んでリサーチを重ねたという。サンヒョンを演じるにあたってのこだわりについて問われたソン・ガンホは「カン・ドンウォンよりもっとカッコよく映りたいなと思いました(笑) 劇中ではちょっとカッコよく撮れたと思ったんですけど、今日の彼の衣装を見て、そういう期待はやめることにしました(笑)」と会場の笑いを誘いつつ、久しぶりの再タッグとなったカン・ドンウォンとの共演については「12年前の『義兄弟』で実の兄弟のように演技の相性が良いと感じたので、今回も自然に演じることができました」と言う。「末っ子の弟と共演する感じで、分析的ではなく本能的なケミストリーを作れたと思います」と自信たっぷりにコメント。続いて「サンヒョンというキャラクターは、普通にいそうな中年男性で、幸せな人生というよりは順調でない人生と寂しさを感じる人物かなと思います。彼が劇中でやってることは不合理なことで非道徳的なことかもしれないけど、真の部分では純粋で温かい感性を持ち、そういうものに憧れを抱いている、そんな感情が凝縮された人物ではないかと思います」と分析した。是枝監督は、そんなソン・ガンホについて演技力や洞察力を絶賛、「演じる人物像のなかに、善も悪も両方入っていて、それがシーンやセリフによって微妙に入れ替わる。色が単色ではない人物描写っていうのが、とても深くて見事だなと。本当に素晴らしいと思って拝見していました。今回のサンヒョンの役も、悪人なのか、善人なのか、見ている人たちが探っていけるような、そういう人物描写にしたいなと思っていました」と明かす。カン・ドンウォンもソン・ガンホとの撮影を振り返り、「個人的には、12年前よりももっと相性がよかったと思います。私もだいぶ成長しましたし(笑)。現場で演じる時もとても相性がよかったですし、私も年を取ったので会話ももっとスムーズにできました」と明かすと、ソン・ガンホが「成長しましたね。背も伸びたし(笑)」とジョークを飛ばすなど長年の関係からなる仲の良さを見せるひと幕も。ソン・ガンホも絶賛するイ・ジウン(IU)「親にも自慢しました」一方、イ・ジウン(IU)は「母親の役は初めてなので、子供の抱き方や、遊んであげるときの振る舞いなど、小さな習慣を自然に見せようとしました。外見的にもあまりやったことがなかったスモーキーメイクやブリーチヘアなど、メイクチームからアイデアをもらいながら役作りをしました」と外見から役作りにこだわったことを語る。そんなイ・ジウンについてソン・ガンホは、「イ・ジウンさんは、とある屋上でのシーンで、役者としてのテクニックもそうですが、感情と気持ちを伝える正確な表現、感情を伝える表現の仕方にとてもインパクトを受けました」と称賛。当時の撮影現場をイ・ジウンも記憶に残っているようで「撮影期間の中でじゃなく、人生の中で一番印象的な瞬間だったと思います。夕日が沈みかけていて、ソン・ガンホさんは撮影が早く終わったのに、私を待っていてくれてました。お疲れさまでしたと挨拶したら、あのシーンをモニターで見たけど、すごくよかったよと言ってくれましたね。そして、ソン・ガンホさんの車は遠ざかって行き(笑)、その光景がとても美しく感動的で、涙が出ちゃいました。親にも自慢しました」と胸いっぱいの様子でふり返った。ペ・ドゥナとのタッグについて尋ねられた是枝監督は「前回ご一緒したときに彼女のお芝居の素晴らしさを痛感していたのですが、今作ではさらに研ぎ澄まされていました。車の中のシーンが多かったのですが、その限定されている中で、ちょっとしたセリフの間とか、振り向くタイミングのコントロールとか、そのようなところであらゆる感情を表現してくる底力のようなものを感じました」と、『空気人形』からさらに進化した役者としての魅力を明かす。そんなペ・ドゥナとともに刑事役に挑んだのがイ・ジュヨン。「映画での刑事ってステレオタイプを思い浮かべますが、監督の映画の中の人物には、みんな発見されていない人間性があると感じました。サンヒョンたちを追う時も捜査目的ではなくて、ソヨンが赤ちゃんを捨てなければならなかった事情を知りたがったり、理解してあげたいという感情がイ刑事にはありました。そのような部分をもっと引っ張り出そうとしてくれました。ペ・ドゥナさんとは車内シーンが多かったですが、とても上手にリードしてくれました。漫才コンビのような愉快な雰囲気が出せるように2人でたくさん話しました」と語った。これまでにも様々な巨匠たちとタッグを組んできたソン・ガンホだが、是枝監督に対しては「日本の巨匠監督に対する先入観ですが、緻密で完璧に計算されたディレクションであるとよく耳にしてました。ところが、是枝監督は本当に自由にリラックスさせてくれて、限りなく役者たちの感性を尊重し、引き出してくれて、とても驚きました。やはり巨匠たちはみんな共通してるなと、役者にすべてを任せるんだと思いました。もちろん監督の中では全てが整理されていると思いますが、現場では役者たちの話を聞きたがっていて、とても立派な形の作業でした」と明かす。そして、そんな是枝監督が撮影中にスタッフに向けて書いていた手紙がスクリーンに!是枝監督は「撮影が進んでいくなかで感じたことなどを、言葉が通じない関係なので、できるだけ文字にして伝えていくことで、自分が何を感じているのか、悩んでいることもふくめて、共有して頂いたほうが良いなと思ったので、このような形でスタッフやキャストの皆さんにお手紙を渡させていただいていました」と、コミュニケーションを重視する是枝監督のエピソードも語られた。マスコミからの質疑応答ーー家族の社会的解体と再構成、今作のポイントは?監督:旅を通して、一組の疑似家族を描こうと思っていました。その背景には、家族を諦めた人もいれば、家族を求め続けている人もいて、そういう人たちが非常に短い時間ですが、ひとつの車に乗って旅をする話を描きたいなと思っていました。ただ頭の中心にあったのは、“家族”というよりはひとつの“命”を巡る話。生まれた命をどういうふうに守るのか、そして手放すのか、そのような物語に仕上がっていると、今自分では考えています。マスコミからの質疑応答ーー言語や世代の違う撮影現場での作業は?監督:キャストだけじゃなく、スタッフも含め、全員に言えるのですが、日本の現場に比べて、準備が非常にしっかりしています。撮影にのぞむまでの準備、撮影が始まってからの準備、全てが早いことが一番驚きでした。完璧な状態で現場がスタートするという感じでした。イ・ジウン:本当に色んな年代の人がいる現場だったので、最初は私もかなり緊張してました。でも、子役たちが活躍してくれて、場の雰囲気を和ませる可愛いエピソードが多かったですね。例えば、監督も子供たちがなるべく自然にいられるように配慮してくれて、大人の私たちは深刻な感情を抱えたシーンだけど、一方で子供たちはすごく楽しそうにしてまして、緊張をほぐしてくれるポイントになっていましたね。子供たちのおかげで和気あいあいな現場になれたと思います。マスコミからの質疑応答ーー刑事役の役作りは?イ・ジュヨン:イ刑事が、サンヒョンたちはプロのブローカーにしては中途半端なところがあると言うシーンがありますが、実はスジンとイ刑事も中途半端な刑事なんです。女性青少年課の刑事で、社会的弱者に対する捜査をするので、剛直なプロの刑事とは違うイメージですね。車で朝晩を過ごすコンセプトだったので、服や乱れた髪でそういったところを見せようと努力しました。そして最後に是枝監督が、「ここに並んでいただいている方に加え、ペ・ドゥナさんも含めて、韓国映画界の宝物のような役者さんたちと、韓国映画界を代表するスタッフの方たちに集まっていただいて、自分自身も納得ができる大好きな作品になりましたし、カンヌ国際映画祭でのお披露目という素晴らしいスタートを切ることができて、この後韓国での公開を控えて、韓国の映画ファンの方に作品を届けられることを本当に嬉しく心待ちにしています」と改めて喜びを語り、「公開時期にはオンラインではなく、韓国にお伺いして直接この映画を届けられればと思います」と訪韓にも期待を寄せていた。『ベイビー・ブローカー』は6月24日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ベイビー・ブローカー 2022年6月よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開ⓒ 2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED
2022年05月10日本業の畳製造のかたわら、畳の魅力を発信すべくイ草と畳縁を使った生活雑貨を扱う松葉畳店(所在地:静岡県焼津市、代表者:伊藤 謙)は、イ草の香りとサラッとした肌触りで寝苦しい夏の夜を心地よく過ごせる天然素材のシーツ・寝ござ『Ando』を、応援購入サービスMakuakeにて、2022年6月11日まで販売いたします。【応援購入サービスMakuakeページ】 寝ござ『Ando』メインビジュアル【寝ござ『Ando』誕生の背景 「もう3年分のイ草が残っているなぁ…」】熊本のイ草農家さんがボソッとつぶやいたひとことです。この言葉を聞いて、「残っているイ草を、何とかしなくては!」と、私たちはいても立ってもいられない気持ちでいっぱいになり寝ござ『Ando』は誕生しました。畳の良さを簡単に手軽に感じられるのが、寝ござです。薄くて軽量、くるくる巻いて持ち運びができる優秀な存在。使う場所や置く場所を選ばない手軽さは、現代の生活に自然となじみます。現代のインテリアにもなじむよう【デザイン事務所STUDIO BYCOLOR】とともにデザインしたオリジナル縁使用!【寝ござ『Ando』の3つの特徴】1.四季のある日本に300年前から続く「寝ござ」寝苦しい夏の夜を心地よく過ごす先人の知恵を再発見!2.イ草は心地良い香りと吸湿性の高い天然素材。「寝ござ」はお肌にやさしく寄り添う天然のシーツです!3.薄い・軽い・折り畳めるのポータブルさが特徴。アウトドア・ヨガ・プレイマットにも♪サイズ【寝ござ『Ando』の使い方・利用シーン】布団やマットレスに敷いて、現代の冷感シーツの天然素材版!仕事や家事に頑張っている方へ、癒しの香りでひと休み!ヨガやサウナなどが好きな方へ、湿気を吸って汗をかく趣味にも!アウトドアやキャンプが好きな方へ、新たなお洒落キャンプギアに!夏のソファのべたつきが気になる方へ、サラッと清涼感!リビングやキッズスペースがくつろぎスペースへ寝ござのHow to use!! アウトドアに寝ござのHow to use!! 基本の使い方はシーツです寝ござのHow to use!! 玄関マットやプレイマットに寝ござのHow to use!! ヨガマットに【寝ござ『Ando』製品概要】価格 :6,600円(税込み)色柄 :SAKUKA×2色、DANMEN×2色、NEMOTO×2色 計6種サイズ :90cm×190cm素材 :天然イ草、畳べり(ポリプロピレン)販売方法:応援購入サービス、終了後店頭、卸販売販売店 :松葉畳店、新静岡セノバ(静岡県内デパート)、渋谷ロフトPOPUP予定寝ござ『Ando』ラインナップ寝ござのHow to use!! お出かけに【松葉畳店について】私たちは、静岡県焼津市にある『松葉畳店』です。1977年に創業して以来地域に根付いた畳店を目指してきました。畳の製作以外にも、生活に身近な雑貨・インテリアの製作、イ草を体験するワークショップを開催するなど、試行錯誤しながら畳・イ草の魅力を発信しております。昨年老朽化した、工場を建て替え、先日ディスカバージャパンさんに取り上げて頂きました。 松葉畳店ご紹介 店舗【会社概要】会社名 : 松葉畳店所在地 : 〒425-0068 静岡県焼津市中新田1005-5代表者 : 伊藤 謙創業 : 1977年1月URL : 事業内容: 畳・畳雑貨製造販売松葉畳店ご紹介 娘と娘婿店主【お客様からのお問い合わせ先】松葉畳店担当 : 伊藤 知美TEL : 090-6599-0641e-mail: info@matsubatatamiten.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日ティファニーは、女優のガル・ガドットを起用した最新のハイジュエリーキャンペーンビジュアルを公開しました。このキャンペーンでは、ティファニーの最高峰のハイジュエリーコレクション「ブルーブック2022 -ボタニカ-」から、ガドットが眩い新作ハイジュエリーを纏ったビジュアルで見る人を魅了します。新作ブルー ブック コレクションを代表するピースである、タンポポから着想を得たダイヤモンド ネックレス(5通りのユニークなピースへと形を変える変幻自在なデザイン)や、同じく組み替え可能なオーキッド ブローチ、アザミをイメージしたダイヤモンドとサファイヤのネックレスなどを、シンプルな背景の中で印象的に纏うガドットの姿が捉えられています。「新作ブルー ブック ハイジュエリーキャンペーンに起用されたことは、大変名誉なことであり、ティファニーが誇る最高峰のハイジュエリーコレクションを纏うことを、とても幸せに感じています」とガル・ガドットは述べています。このキャンペーンは、ティファニーとガドットとの広告を通じての初めての冒険となります。ガドットは今回、ブルー ブックの新作ピースに加え、コレクションを構成するジャン・シュランバージェの傑作である、アイコニックなバード オン ア ロック ブローチとフルラージュ ブレスレットも着用しています。フルラージュ ブレスレットは、ジャン・シュランバージェが伝説的「ティファニー ダイヤモンド」をセットするために起こしたスケッチをもとに、ティファニーの職人たちが今回初めてデザインに命を吹き込んだものです。「ガル・ガドットは、ティファニーにとってアンバサダー以上の存在です。彼女は、ブルー ブックを象徴する、エフォートレスでグラマラスな魅力、究極の洗練、モダニティを体現しているからです。彼女をキャンペーンの顔として迎えることができ、大変嬉しく思っています」とティファニーのプロダクト&コミュニケーション部門エグゼクティブ ヴァイス プレジデントであるアレクサンドル・アルノーは述べています。このキャンペーンは、4月22日よりティファニーの公式ホームページ、公式ソーシャルメディアに加えて、各プリント・デジタルメディアを通して、世界的にローンチいたします。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月22日© Cartierリシュモン ジャパン株式会社 カルティエは、特別受注会であるハイジュエリーイベントを4月京都にて開催いたします。ハイジュエリーコレクション「シジエム サンス パル カルティエ」の新作をはじめ、世界に一つしか存在しないユニークピースが多数集結します。創業以来、カルティエが培ってきた卓越した独自の技術と尽きることのない豊かな創造性によって生み出されるクリエイションの数々、ジュエリー&ウォッチなど約400点をご堪能いただけます。<カルティエと京都>日本で数年ぶりに開かれるハイジュエリーイベントの開催地として、京都に勝る場所はありません。受け継がれる伝統と貴重な文化、サヴォアフェール(匠の技)に支えられた美、さらには現状にとどまらず常にイノベーションを追求するパイオニア精神。それらはカルティエが大切に守り続ける価値そのものです。2004年、醍醐寺霊宝館で「エットレ・ソットサスの目がとらえた『カルティエ宝飾デザイン』展」を開催して以来、カルティエは、2015年の京都国立博物館でのハイジュエリーイベント、2017年の東寺 ガラディナーなど、歴史的な文化芸術、そしてものづくりの中心地である京都とビジネスの枠を超えた関係をはぐくんできました。このたび、京都市京セラ美術館の協力を得、再び京都においてハイジュエリーイベントを開催させていただくことなりました。唯一無二の価値を持つ場所として、今や世界中の人々を惹き付けている歴史的都、京都と、パリのジュエラー、カルティエ。この刺激に満ちた出会いから、新たな発展的関係が築かれることでしょう。Photo Koroda Takeru「今回、新たなハイジュエリーコレクションを発表する舞台として、カルティエは京都を選びました。京都は、皇都として栄えた時代から人々が行き交い、多彩な文化を生み出してきました。そこには、研ぎ澄まされた第六感(シジエム サンス)にこそ感じられるものが秘められています。地球の内奥から湧き上がるエネルギーを伝え、身に着ける者を輝かせる力を備える、カルティエのハイジュエリー。理屈を超えた感性の対話、文化を超えた美の共鳴にご期待ください。」(カルティエ ジャパン プレジデント兼CEO 宮地純)「明治維新を契機としてリセットした京都美術。京都は、以来、江戸期までに築かれた高度な工芸美術の伝統と歴史を継承しながらも、特にフランスとの交流を通して、現代に生きる新しい美を追い求めてきました。由緒の正しさと革新性の同居は、そのフランスに生まれたカルティエに流れる精神ですが、同じ精神をもって80年の齢を重ねた建築の再生リニューアルを果たした当美術館で、「シジエム サンス パル カルティエ」が開催されることを嬉しく思います。」(京都市京セラ美術館 館長 青木淳氏)<ハイジュエリー コレクション「シジエム サンス パル カルティエ」>第六感を意味するこのコレクションは、ハイジュエリーに宿る魂、すなわち人間のエモーションを高揚させるクリエイションの力を、独自の表現で示しています。「シジエム サンス パル カルティエ」は、見る者の眼差しを釘付けにしストーンの奥深い魅力に引き込み、エモーションを沸き立たせます。そして知覚を狂わせ、五感を刺激し、想像力をかき立て、第六感までも目覚めさせるのです。”エテラクティス” リング”シテステジー” ネックレス<特別一般公開>このたび、このハイジュエリーイベントを、広く一般の方々にも公開し、カルティエ クリエイションの真髄である高い芸術性や優れた職人技に触れる機会を創出するとともに、ものづくりを学ぶ学生や若手アーティスト、デザイナーといった、未来の創造力を触発することを目指します。また、4月18日には、京都市京セラ美術館館長で建築家である青木淳氏、文化財の保存活用や若手芸術家の育成にも力を注がれている総本山醍醐寺執行の仲田順英氏をお迎えし、特別トークセッション 「カルティエと京都――伝統と革新、受け継がれる心」を開催します。「シジエム サンス パル カルティエ」 ハイジュエリーイベント 特別一般公開開催日程:2022年4月17日(日)-18日(月) 10:00~18:00ご招待人数:300組 600名 *応募数を達した場合は抽選とさせていただきます。応募方法:カルティエLINE公式アカウント(ID: cartier)からご応募いただけます。応募締切り日:3月31日(木)会場:京都市京セラ美術館住所:〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124*特別トークセッション 「カルティエと京都―伝統と革新、受け継がれる心」は、特別一般公開へご来場いただいた方が対象となります。いづれも、カルティエLINE公式アカウントからご応募いただけます。#Cartier, #Cartierkyoto, #Cartierhighjewelry, #Cartier6S@cartier<カルティエについて>世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。現在メゾンは世界中に300近くのブティックを擁しています。お問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター0120-301-757企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月22日7匹の鳥を飼っている、みるこ(@micchi1919)さんは、日々、愛鳥の姿を写真や動画におさめています。みるこさんは、愛鳥の1羽であるマロちゃんの様子を短い動画にまとめ、Twitterに投稿。すると、動画に22万件以上の『いいね』が寄せられました。早速、その動画をご覧ください!マロ氏2月盛り合わせ pic.twitter.com/tm3N3MPlFf — みるこ (@micchi1919) March 9, 2022 容器のフタを足でつかんで振ったり、扉の隙間から覗き込みながら何かを叫んだり…。動画の最初から最後まで、ご機嫌なマロちゃんの姿でいっぱいです!動画には、さまざまな声が寄せられています。・かわいいの盛り合わせ!動画の冒頭「オラオラオラオラァ!」って感じですね!・ずっとハイテンションで笑ってしまう。・誰かのコンサートなのかと思った。・動画の最後、ムーンウォークをしているみたい!ご機嫌なマロちゃんの姿を見ていると、こちらまで笑顔になりますね![文・構成/grape編集部]
2022年03月14日「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」のイム・スジョンと「Sweet Home -俺と世界の絶望-」のイ・ドヒョンが主演する、スタジオドラゴン製作の新作ドラマ「メランコリア」(原題)が5月より日本初放送されることになった。本作は、様々な思惑に翻弄されながらも数学を愛した、教師と生徒の物語。名門私立高校の数学教師チ・ユンスを演じるのは、好評を博した「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」以来2年ぶりのドラマ主演となるイム・スジョン。心に傷を抱えた数学の天才高校生ペク・スンユを「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「Sweet Home -俺と世界の絶望-」などで注目を集めるイ・ドヒョンが演じる。不正が横行する世界で深い傷を負った2人は、 愛する人を守るため復讐という難解な証明問題に立ち向かう。そして2人の間にできたわだかまりを解きつつ描く美しいラブストーリーに加え、 劇的な展開をも持ち合わせた独特な世界観。ヒットドラマ「女神降臨」「偶然見つけたハル」のキム・サンヒョプ監督が贈る、切なくも美しい純愛ラブロマンスとなる。あらすじ新しく数学教師としてアソン高校に赴任してきたチ・ユンス(イム・スジョン)は列車で偶然すれ違った青年ペク・スンユ(イ・ドヒョン)と校内で運命的に再会する。無口で内向的なスンユは、ユンスに数学の才能を見いだされ、徐々に心を開いていく。数学オリンピックの準備をしながら親密になっていくユンスとスンユだが、校内ではそんな2人の仲を不適切な関係だと怪しむ声が聞こえ始める。一方、同じく数学オリンピックの準備をするソン・イェリン(ウ・ダビ)。その陰には彼女の優勝を後押しする存在が…。「メランコリア」(原題)は5月1日(日)第1話、CS放送「Mnet」にて先行放送。5月より本放送スタート予定。※動画配信サービス「Mnet Smart+」では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2022年03月05日MCや歌手としても大活躍する国民的俳優イ・スンギと、『KCIA 南山の部長たち』『1987、ある闘いの真実』イ・ヒジュンがW主演し、韓国で大きな話題を呼んだ過激で残酷な禁断のクライムサスペンス「マウス~ある殺人者の系譜~」が、5月11日(水)よりDVDリリース、同日U-NEXT にて独占先行配信されることになった。「九家(クガ)の書~千年に一度の恋~」「花遊記<ファユギ>」「Vagabond/バガボンド」などヒット作のほか、歌手、バラエティ、オーディション番組のMCなど多彩に活躍し、その好感度満点の人柄で“国民の弟”と呼ばれるイ・スンギ。一方、『1987、ある闘いの真実』『KCIA 南山の部長たち』といった映画や「青い海の伝説」などドラマにも出演し、演技派として抜群の信頼感を誇るイ・ヒジュン。いま最も勢いのある2大俳優の初共演が実現。善良そのものの正義漢で誰からも愛される町の巡警チョン・バルムと、両親を殺した殺人鬼に復讐するため刑事になった男コ・ムチ。連続殺人事件をきっかけにタッグを組む2人の人生は、さらなる事件が連発する中で過去と現在が複雑に絡み合い、予想もつかぬ方向へと急変していく。俳優人生初めての難役に挑戦したイ・スンギの、深層心理をえぐり出すような圧巻の感情演技と、それに対抗するイ・ヒジュンの、唯一無二の存在感と心を鷲掴みにする男泣きの熱演。ともに歴代最高キャラを更新した彼らのケミストリーが奇跡の相乗効果をもたらし、見始めたら止まらない、禁断の“マウス”現象を引き起こす!これは悪魔からの挑戦状か!?畳み掛ける殺戮と悲劇を止められるのは誰か韓国全土を恐怖のどん底に突き落とした“ヘッドハンター殺人事件”。犯人は逮捕されるも、25年後、新たな人間ハンターが出没する…。“殺人を犯すサイコパス遺伝子は存在するのか”というタブーともいえる題材をテーマに、サイコパスの中でもわずか1%とされる最も凶悪な怪物“プレデター”に焦点を当てた本作。その残虐な殺人鬼は一体どこに潜んでいるのか、初回から戦慄のストーリーが展開。随所に張られた伏線の数々、善と悪が視点によって反転する危うさ、そして視聴者をときおりミスリードしながら何度も裏切るどんでん返しの凄まじさは、サスペンスドラマの上級ファンをも唸らせる驚くべき完成度。さらに、想像を遙かに超えた運命に翻弄される登場人物たちの人間ドラマには、感情が揺さぶられ、ときに涙が止まらない。テレビコードぎりぎりの過剰な描写も話題となったが、全編に渡って演じている子役と動物への配慮が行われ、冒頭にその旨を伝えるテロップが表示された。レベルの高いドラマを送り出すことで定評があるtvNでオンエアされるや大反響を巻き起こし、視聴率1位を独走。さらにTV話題性ドラマ部門※でも上位をキープし、出演者話題性部門(※)ではイ・スンギが1位にランクインするなど熱い話題を提供し続けた(※グッドデータコーポレーション調べ)。「イカゲーム」『パラサイト』『殺人の追憶』――レジェンド作品と並ぶ圧巻のクオリティサイコパス殺人犯を描いた傑作『羊たちの沈黙』、猟奇殺人作品の金字塔『セブン』など…数々のサスペンス・ミステリー作品の系譜に新たなドラマが誕生。tvN、OCNなどの放送局を設立し韓国サスペンスドラマを牽引してきたCJエンターテイメントが満を持して制作した本作は、まさに渾身の超一級サスペンス作品。韓国映画史に輝く『殺人の追憶』『チェイサー』などにも引けを取らない緻密な演出と脚本、そして役者たちの見事な演技。世界最高のドラマシリーズを選出するフランスのフェスティバル「SERIES MANIA2021」では米英など世界有数の国々に混じって韓国から唯一ノミネートを果たし、世界レベルの作品力であることが認定された。近年、アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』やNetflixでは「イカゲーム」「地獄が呼んでいる」が熱狂的ブームを巻き起こす中、本作も韓流ムーブメントの勢いをますます加速させることになるだろう。「人間レッスン」パク・ジュヒョンほか、完璧なアンサンブルで織りなす迫真のドラマ2大役者の激突とともにドラマを盛り上げる豪華キャストも話題に。過去の事件によるトラウマを背負いながらもバルム(イ・スンギ)を慕う女子高生役には、「人間レッスン」で怪物新人と謳われたパク・ジュヒョンを抜擢。テレビ番組PDとして事件に深入りしつつ、切ない秘密を抱える女性を演じるのは、「ハッシュ~沈黙注意報~」などのキョン・スジン。また、物語のキーパーソンとなる謎めいた医師を怪演するのは、「嘘の嘘」「元カレと旅する5日間」のクォン・ファウン。端正なルックスと怪しい存在感が人気を呼び、役名にちなんだ“ゴッド・ヨハン”シンドロームをもたらした。さらに、“プレデター”の少年時代を演じるのは、「椿の花咲く頃」などの天才子役、キム・ガンフン。鳥肌ものの名演技で悪魔の子を体現し、話題を集めた。ほかに「ドキドキ再婚ロマンス 子どもが5人!?」アン・ジェウク、「愛の不時着」キム・ジョンナン、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」チョ・ジェユンら、安定のベテラン勢が勢揃いした。(text:cinemacafe.net)
2022年03月01日ファン・ジョンミン、イ・ジョンジェが7年ぶりに共演する映画『ただ悪より救いたまえ』。この度、Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム」でも話題のイ・ジョンジェから、日本のファンに向けたメッセージ映像が到着。さらにイ・ジョンジェは、12月27日(月)放送の日本テレビ系「しゃべくり007 年末2時間スペシャル」に韓国からゲスト出演することになった。「イカゲーム」で主人公ソン・ギフンを演じ、世界を熱狂の渦に飲み込んだ韓国きってのイ・ジョンジェ。本作では対照的なキャラクターを演じ、さらなる話題となっているが、そんな彼から日本公開そしてクリスマスを直前に日本のファンへメッセージが到着。笑顔であいさつをしたイ・ジョンジェは「劇場でご覧頂けたらうれしいです」と語り、さらには「皆さん 健康で幸せなクリスマスをお過ごしください」と続け、満面の笑みで日本のファンへ向け手を振っている。なんと、イ・ジョンジェが12月27日(月)21:00より日本テレビ系「しゃべくり007年末2時間スペシャル」にゲスト出演。日本のバラエティー番組は初出演となるイ・ジョンジェに、しゃべくりメンバー(ネプチューン、くりぃむしちゅー、チュートリアル)が迫る。『ただ悪より救いたまえ』は12月24日(金)よりシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。「しゃべくり007年末2時間スペシャル」は12月27日(月)21時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ただ悪より救いたまえ 2021年12月24日よりシネマート新宿ほか全国にて公開ⓒ 2020 CJ ENM CORPORATION, HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
2021年12月23日フレデリック・コンスタントは、ハイライフ コレクションにワールドタイマーの自社製キャリバー(FC-718)を搭載した新モデルを発売します。ハイライフ ワールドタイマー マニュファクチュールは、現代的なたたずまいで調和のとれた、未来のアイコンウォッチにふさわしい時計です。41mmのケースに収められた地球をモチーフにした文字盤のワールドタイマーが、あなたを世界の旅へといざないます。FC-718N4NH6B イメージカット■共通仕様のインターチェンジャブル仕様ストラップと文字盤の地球モチーフハイライフコレクションは全モデルに以下2つの特徴を備えています。(1)一体型ストラップを採用したケースデザインストラップがケースに組み込まれた、その一体感に貫かれたデザインに加え、ストラップを簡単に交換できるインターチェンジャブル仕様を採用。時計裏の2つのプッシュボタンをプレスするだけで、ケースからストラップを取り外すことができ、付属のストラップをカチッとはめ込むだけで交換が完了します。(2)調和を意味する地球のモチーフ全モデルの文字盤には地球のモチーフが描かれています。この地球のモチーフは完全な球、調和といったイメージを想起させ、現代では環境保護の象徴でもあります。人々が協調し、サステナブルで理性的な生活への思いは、フレデリック・コンスタント創立以来の理念に通じています。次世代に継承することができる時計をより多くの人々に届けることを掲げてきたフレデリック・コンスタントは、その思いを地球のモチーフに込めています。■シンプルで直感的、操作性を高めたワールドタイマーの自社製キャリバー(FC-718)ワールドタイマーの自社製マニュファクチュールキャリバー(FC-718)は、そのシンプルで直感的な操作性の高さからマニュファクチュール コレクションの中でも世界的に人気の高いモデルです。文字盤には、24時間表示、6時位置のデイト表示、外周部に24タイムゾーンを表した都市表示ディスクを有していますが、複雑にならず、シンプルにリューズのみの操作で、あらゆる機能調整を行うことができます。インデックス外側にある24時間表記の色調をホワイト(昼間の都市)とネイビー(夜間の都市)とに分けることにより、昼夜の識別もたやすく、インジケーターなどを介することなく直感的に把握できるようデザインしました。シースルーケースバックからは、ムーブメントの機構や典型的なジュネーブ装飾の美しいペルラージュやコート・ド・ジュネーブを楽しむことができます。■ハイライフ ワールドタイマー マニュファクチュールダイヤルのセンター部のみならず、サンレイ仕上げの6時位置のデイト表示、文字盤外周部の都市表示リングなど全体をネイビーでまとめ、モダンシックに仕上げました。都市表示やデイト表示をホワイト文字にすることで視認性を高め、時針と分針には夜光塗料を施し、夜でも時刻が確認できるように配慮しました。また、このモデルの登場を記念して、ハイライフ コレクションでは初めて2本のストラップが付属します。柔らかなネイビーのヌバックストラップへ付け替えればアーバンクラシカルなスタイルへ、ラバーストラップへ付け替えれば全く装いの異なるラグジュアリースポーティーテイストへと、さまざまなスタイルをこの1本で叶えることができます。[商品詳細]FC-718N4NH6Bインターチェンジャブル仕様替えラバーストラップインターチェンジャブル仕様替えヌバックストラップ品番 :FC-718N4NH6B商品名 :ハイライフ ワールドタイマー マニュファクチュール税込価格 :492,800円ムーブメント :自動巻き、FC-718、日付、ワールドタイマーケース径/厚 :41mm/12.90mmケース・ストラップ素材:SS防水 :5気圧備考 :インターチェンジャブル仕様替えストラップ2本(ラバー&ヌバック)付属■FREDERIQUE CONSTANT(フレデリック・コンスタント)フレデリック・コンスタントは、1988年創業、スイス、ジュネーブを本拠地とした時計製造ブランドです。設計から組立、品質管理などのすべての工程を一貫して行い、2004年以降、30種類もの自社製キャリバーの開発、製造、組立を手がけています。2015年には、アナログダイヤルですべてを表示する初のスイス製オルロジカル スマートウォッチを発表し、スイス時計産業に新しい時計分野が誕生しました。クラシカルエレガントデザインをベースに、最新の設備と豊富な器材を使用し、時計職人による手作業での組立を行うことにより、高い品質と耐久性を確保しています。「フレデリック・コンスタント」は、「Accessible Luxury/手の届くラグジュアリー」をコンセプトに創造性と卓越した価値を提案するため革新を続けています。 ■お客様お問い合わせ掲載番号受付時間 :9:30~17:30(祝日を除く月~金)フレデリック・コンスタント相談室:0570-03-1988 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日大人メイクこそハイライトを出典:byBirth大人のメイクに欠かせないのがハイライト!30代以降は、ハリのなさ・ツヤ・くすみなど様々な肌悩みが気になりますよね。ハリの無さから顔に影ができ、元気がなく暗く見えてしまいます。ハイライトは、立体感とツヤ、明るさを出してくれます。その為、大人メイクこそハイライトを使って、立体感とツヤのあるイキイキとしたお顔に仕上げましょう。普段からハイライトを使っている人も、20代の頃とずっと同じハイライトになっていませんか?大人メイクにおすすめハイライト5選をご紹介します。ハイライトの入れる位置とポイントハイライトは、Cゾーン・Tゾーン・あご先・上唇の上・目頭など、顔の中でも特に前に出ているパーツに入れるのが基本的。頬のコケが気になる人は、くぼんでいる部分にも入れてみて!ハイライトを上手に使いこなすことが出来たら、顔に立体感がでてメリハリのある印象に仕上がります。さらに、ハイライトを選ぶ際にもポイントがあるんです。大粒のラメが配合されたハイライトだと華やかに見えますが、派手になったり小じわに入り、かえって老けて見えるなんてことも。普段メイクや自然に仕上げたいなら、微細パールやクリーム・バームタイプなど、肌への密着度が高いタイプを選ぶのがポイントです。ハリの無さが気になる大人メイクにおすすめのハイライターADDICTION(アディクション) ザ グロウ スティック011G フィールザヒートシーザライト この投稿をInstagramで見る ADDICTION アディクション(@addictionbeauty_official)がシェアした投稿 ローズヒップオイルやオリーブオイル・ホホバオイルなどの美容成分に加え、保湿成分を96%配合したノンパールのスティックハイライター。内側から発光したような濡れ感のあるツヤで、ハリのある印象に仕上がります。保湿バームとしても使えるため、これからの季節や乾燥した肌のお直しアイテムとしても使える便利なハイライター。ノンパールタイプ以外に、超微細パールを配合した全4種類展開です。コスメデコルテディップイン グロウ クリームハイライター この投稿をInstagramで見る DECORTÉ コスメデコルテ(@cosmedecortejp)がシェアした投稿 田中みな実さん愛用!ベスコス受賞!と話題のクリームハイライター。保湿効果が高く、肌の温度でまろやかに溶けるオーガニックムルムルバター処方。透明度の高いパールと保湿力のあるオイルで、スキンケア後のじゅわっと溢れるツヤ肌が長時間続くクリームタイプです。どんなタイプのファンデーションとも相性抜群。上品に仕上げたいならホワイトベースの「01 pearl dew」、肌馴染みの良さで選ぶなら「02 moon light beige」がおすすめです。エレガンスコントゥアリング フェイス この投稿をInstagramで見る エレガンス コスメティックス(@elegance_cosmetics)がシェアした投稿 光と陰を操るハイライト&シェーディングがセットになったコンパクトタイプ。伸びの良さと密着力に優れたパウダーで、自然な立体感を演出します。脂性肌の人、サラッとした感触がお好みの方に適したハイライターです。かっこよく・シャープな印象にはベージュカラーの001・華やかさや可愛らしさを求めるなら柔らかピンクの002で小顔メイクが完成。使う度に心躍る高級感のあるゴールドなパッケージも魅力の一つ。クレ・ド・ポー ボーテレオスールデクラ この投稿をInstagramで見る Clé de Peau Beauté(@cledepeaubeaute)がシェアした投稿 透明感・華やかさが手に入る大人のハイライター。ベスコス受賞経験もある言わずと知れた名品も、大人メイクには外せません。肌色をコントロールする3色入りで、一筆するだけでダイヤモンドのような華やかさをプラスします。大人の肌にも馴染む細かいラメが、光を集め品のある仕上がりに。肌悩みやイメージに合わせて選べる4色展開です。血色感を出したいなら14番健康的に仕上げたいなら16番透明感を出したい・くすみが気になるなら17番フレッシュで明るくしたいなら18番SUQQU(スック) シマー リクイド ハイライター この投稿をInstagramで見る SUQQU(@suqqu_official)がシェアした投稿 ホホバ種子油、オリーブ果実油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油の天然植物由来のトリートメント成分が、みずみずしいうるおいと光でイキイキとした肌に仕上げるリキッドタイプのハイライター。光沢感のある微細パールが煌めき肌に仕上げます。伸びも良く、アイシャドウのベースにも使えます。ポンプ式で衛生的なところも嬉しいポイント。可愛らしく仕上げるなら「01 桃艶」、ゴールドでかっこよく仕上げたいなら「02 飾艶」がおすすめです。頬やたるみを一掃!出典:byBirth年齢と共に、輪郭のぼやけや頬のたるみなど、どこか冴えない印象になりがちですよね。大人の肌に合うハイライトを選ぶことで気になる肌悩みをカバーし、立体感のあるメイクを楽しむことが出来ますよ。
2021年09月29日俳優のイ・ドンウクと女優のユ・インナが共演するロマンティック・コメディドラマ『真心が届く 〜僕とスターのオフィス・ラブ!?〜』が、dTVで配信スタートした。ヒロインのユ・インナが演じるのは、言われのないスキャンダルで2年間も芸能界を干されている女優、オ・ユンソ。復帰を果たすべく、法廷を舞台にした新作ドラマへの出演を熱望した彼女に、「役作りのために法律事務所で実際に働いてみること」という条件が出される。ユンソは、本名のオ・ジンシムとして、所属事務所代表の従兄弟が代表を勤める法律事務所「オルウェイズ」でインターンとして働くことに。そこで出会うのが、イ・ドンウク扮する事務所のエース弁護士、クォン・ジョンロク。やり手の弁護士ながら恋愛経験もなく女性の扱いがわからないジョンロクと、一般常識に欠けたジンシムがうまくいくわけもなく、トラブルが起きてばかり。そんな中、とある事件でジンシムの女優としての経験が役に立つなど、徐々に二人の距離は近づいていく。しかし、お互いにまともな恋愛経験がないもの同士。果たして、二人の恋の行方は――。(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
2021年09月26日