塩野瑛久主演のスペシャルドラマ「ぼくの人格シェアハウス」の放送が決定した。本作は、塩野瑛久演じる“トラブル回避”をモットーに働く主人公・相田雄介が、トラブルメーカーの後輩・大城守と出会い、あらゆる非常事態に見舞われながらも、相田の脳内で暮らす3人の人格と共に、自分の働き方や生き方を見つめ直していく、ちょっと変わった自問自答系ヒューマンコメディドラマ。現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」では、一条天皇を演じることでも話題の塩野さん。「物語の主軸の部分を演じさせていただけるっていうのは、すごくありがたいなと思います。台本を読んだとき、自分の新しい可能性、幅を広げられる作品だな、そして、素直におもしろい作品だなと思えたので、撮影するのが楽しみでした」と主演に意欲を見せる。相田については「似ている部分、共感できる部分はかなりあるんじゃないかなと思います。僕自身も“話しかけづらい、ちょっと怖そう”と思われていたこともあって“悪い印象を持たれないようにしないと”と思いながら過ごしていました。いまだに悩んだりすることもあります(笑)。似ている部分があるからこそ、丁寧に相田を演じたいです」とコメント。また、トラブルメーカーの後輩・大城守を菅生新樹が演じることも決定。「台本を読んで、テンポの良いセリフや流れを、どう演じようかなとすごく考えました。正直、僕じゃない誰かが演じても、大城というキャラクターは絶対におもしろくなるんだろうな~と思って。だからこそ、自分が1番大城をおもしろくしたいと思い、考えながら演じました。いろいろと悩んで、演じることができたので、楽しかったです!」と笑顔で撮影をふり返った。さらに、相田の憧れの同期・宮川陽子を、元「乃木坂46」桜井玲香が演じる。「コメディ作品は、見るのも演じるのも好きなので、今回の撮影も楽しもうって思いました!明るい作品だと、何となく現場も明るくなる気がしているので、楽しいです!相田くんと関わりが深い宮川さんなので、2人が掛け合いをしているところで、相田くんの脳内の皆さんがどのぐらいワチャワチャしているのか…ぜひ見届けてください!」と見どころを語った。相田の脳内で暮らす人格は、星乃夢奈、溜口佑太朗(ラブレターズ)、時任勇気が挑戦。星乃さんは恋愛至上主義で明るく積極的な人格、溜口さんはクールで知性派の人格、時任さんはビビリで消極的な人格というキャラクター。星乃さんは「今まで見せたことがない一面を見せながら、ちゃんと私の人格の“恋愛を大事にしている”という気持ちを忘れずに演じました!作品全体を通して、喜怒哀楽を楽しめると思うので、みなさんぜひ見てください」とメッセージ。また「僕が演じるのは、勤勉で理屈っぽい、知性溢れるキャラクターなので、自分なりにいろいろ想像して僕の知能を詰め込みました(笑)。“勇気があればどうにでもなる”と思えるドラマになっています!」(溜口さん)、「撮影が始まるのがすごく楽しみでした。脳内シェアハウスのパートは、結構エネルギッシュになっていると思うので、その部分を見て笑ってもらえればうれしいです!」とそれぞれコメントしている。併せて、ドラマのメインビジュアルも到着。悩む相田の周りには、相田をかき乱す後輩と憧れの同期、また脳内には3人の人格が住む部屋が見られ、ドラマの世界観を一目で分かるように表現されている。ストーリー相田雄介(塩野瑛久)はハウスメーカー「住谷ハイム」の営業部員。何よりも“トラブル回避”を最優先に、上司や同僚たちと波風を立てないよう日々を過ごす相田には、ピンチのときにいつも駆け込む場所があった。それは、頭の中にある“脳内シェアハウス”。そこには、恋愛至上主義で明るく積極的な人格(星乃夢奈)、クールで知性派の人格(溜口佑太朗)、ビビリで消極的な人格(時任勇気)が暮らしている。個性はバラバラだが、いずれも相田の人格の一部である3人を集めて作戦会議を開き、忖度やヨイショ、場の空気を敏感に察知する能力などをフル稼働させながら、あらゆるトラブルを避けてきたのだ。そんなある日、営業部に後輩社員の大城守(菅生新樹)が異動してきた。初日から遅刻し、部長の佐藤健治から挨拶をうながされても「別に…」と受け流す大城のマイペースなふるまいに営業部員たちはあ然。シェアハウスの住人たちも「絵に描いたようなトラブルメーカー!」と大騒ぎになるが、よりにもよって相田は、そんな大城の教育係を任されてしまう。大城の言動は理解しがたいものばかり。トラブルの種を振りまく後輩に頭を抱える相田。密かに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子(桜井玲香)に「普通わかるだろ?ってことが伝わらない」と愚痴をこぼすと、宮川は「昔の相田くんなら、大城くんのこと、なんとかしてくれた気がする」と告げて相田をハッとさせ…。「普通」が分からないという大城に、相田はある“マニュアルノート”を渡す。そこに書き込まれた社会人としてのルールに従って仕事を進めるうち、順調に職場に馴染み始める大城。相田がホッとしたのもつかの間、大城に異変が…?相田が脳内の仲間たちとたどり着いた“答え”とは一体――。「ぼくの人格シェアハウス」は3月17日(日)深夜0時30分~カンテレにて放送(関西ローカル)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日底が知れない。俳優・永山瑛太の居住まい、そして目を見ると、ふとそんな言葉が浮かぶ。土橋章宏の原作・脚本で、また新たな時代劇が誕生した。ムロツヨシ主演の『身代わり忠臣蔵』は、若い世代にとっては馴染みが薄くなりつつある忠臣蔵を、ポップで親しみやすいものに仕上げている。吉良孝証・上野介の一人二役を担ったムロツヨシ。孝証と不思議な友情を築く赤穂藩の家老・大石内蔵助を演じた永山瑛太。唯一無二と思える縁で結ばれた二人の関係性を振り返り、いま、永山瑛太が思うことは。ムロツヨシ主演と聞いて「やります」と即答大石内蔵助役のオファーを受けたとき、永山が得ていた前情報は「ムロツヨシが主演で一人二役を演じる」「土橋章宏が原作・脚本を務める」の二点だけだったのだとか。「ムロくんが主演で、忠臣蔵を描く。そう聞いた瞬間に、気づいたら『やります』と返事をしていました。間違えましたね」と、永山はユニークに語る。「あ、このときが来たんだな、と思いました。土橋さんとは、以前にも『幕末相棒伝』という作品でご一緒させてもらっていて。土橋さんのつくる型破りな時代劇で役を演じることが、とても楽しかったんです。不安要素は何もありませんでした」忠臣蔵そのものは、これまで多くの映画やドラマで扱われてきた題材だ。偉大な前例があるなかで、永山は「あまり意識はしなかった」と役作りに触れる。「大石内蔵助を演じるうえで、史実に基づいていたのは“昼行燈”だった、ということぐらい。制作陣とチームを組んでより良い作品にすること、かつ、ムロくんと向き合う過程で新しい何かが自然と生まれるんじゃないか。そんな思いで現場にいました」腹の底がわからないからこそ、魅力的土橋章宏の原作・脚本作品で、ムロツヨシが主演。永山にとって、内容を精査する前から「やる」と即答できる、信頼できる布陣だった。20年ぶりのムロとの共演で、感じた変化とは。「変わらないですよ、彼は。明るくて、人をイヤな気持ちにさせない。でもどこか、何を考えているかわからない感じもあって。それは、どうしても僕が『本当はムカついてるんじゃないかな』とか、人の負の面を想像してしまうからなんですけど。人って、わからないものじゃないですか。絶対的にポジティブな人なんて、いないと思うから。僕にとって、ムロくんはずっとおもしろい人。腹の底が知れないからこそ、魅力的だなと思います」永山とムロツヨシが20年前に共演したのは、映画『サマータイムマシン・ブルース』(2005)。大衆居酒屋でたくさん芝居の話をした二人は、お金もなく、都内から離れた場所に住み、ギリギリの生活をしていた。お互いの苦しい時代を知っているからこそ、久々の共演には「照れくささ」があったという。「もちろん緊張感もありましたが、僕としては、照れくさい気持ちのほうが強くて。普段は面と向かって、目を見て話すことなんてないですけど、芝居では目を見なきゃいけない。ここまで長く付き合いがあって、出会ったころのつらさも、頑張ってきた過去も知っている相手ですから、ムロくんは。あらためて会って話さなくても、どこかで通信し合っていた感じがずっとあったんです。だから、なんていうかね……照れくさかったですよ」長いあいだ一緒にいる友達と、あらためて向き合って話すことなんてないでしょう? と話す永山には、撮影当時の「照れ」を思い返している様子が窺えた。人との出会いには、絶対に意味がある長く親交のあるムロと永山が、20年ぶりの共演。本作『身代わり忠臣蔵』で二人が演じた吉良孝証と大石内蔵助も、ひょんな出会いから不思議な友情を築いている。永山にとって、人との「縁」の大切さを実感する瞬間はあるのだろうか。「2024年、誰しもにとって考えることの多い年になっているな、と思います。そんななか、エンターテイメントに携わる者として、二つの思いに挟まれるんです。前向きに生活をしたほうがいいという気持ちと、何か自分にできることはないか模索する気持ちと。両者のあいだで模索しながら、何が失礼にあたることで、何がそうではないのか……その価値判断も難しくなってきている気がして。そういった葛藤のなかでの、人との出会いには、やっぱり何か意味があると思うんです」まさに先日、永山には奇特な縁があったようだ。取材日の数日前に更新された永山のInstagramには、「野生爆弾・くっきー!さんの『肉糞亭一門』に入門させてもらった」「僕は門下生の『肉糞亭ポリたん』になりました」と和やかな報告が。永山の交友関係の広さに、あらためて驚く。俳優にとどまらず、映画監督やフォトグラファーとしても引き出しを増やしてきた彼の目には、もはや職業も立場も関係のない、フラットな視界が拓けていると思えてならない。「今後この出会いが、また何か新しいことに繋がっていくかもしれないですよね。もし、それを楽しみにしてくださる方がいれば、さらに役者冥利に尽きるな、と思います。ただ僕は、新しい出会いがあったあと、いったん距離を置いて考えるタイプなんです。このご縁は、僕に何をもたらすのか……時間をおいて考えてみる。良い意味でも悪い意味でも、人って変わっていくものですから」自分にとって必要な縁を繋ぐには?役者という仕事上、撮影現場が変われば、関わる人々も変わっていく。変動性の高い日常のなかで、大切にしたい縁を切らさずに、繋ぎ続けるためにはどうしたらいいのだろうか。「この人と仲良くしたい、と思ったら、必ず自分から『連絡先を交換しませんか?』と聞きに行きます。それか、InstagramでDMを送ります。以前までは、先輩に対して自らアクションを起こすのが難しかったんです。でも、もし後輩から『電話番号を教えてください!』って言われたら、僕だったら嬉しい。少なくとも、イヤな気は絶対にしません。たとえ怖そうな先輩でも、大御所の方でも、絶対に自分から聞きに行ったほうがいいです」そうしたら、高級焼肉をごちそうしてもらえますから、と永山は、最後までユーモアたっぷりに語ってくれた。役者は、不思議な仕事だ。いきなり「夫婦になってください」「300年後からやってきた未来人になってください」「葛藤の気持ちを表現してください」と言われ、そのとおりに動く。だからこそ、その現場でしか出会えない“縁”を実感する瞬間も多いのだ、と回顧する永山。彼の目には、やはり底が知れない魅力がある。取材・文:北村有撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>『身代わり忠臣蔵』2月9日(金) 公開公式サイト:「身代わり忠臣蔵」製作委員会
2024年02月07日フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが、12月19日発売の『週刊FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。2023年4月から『めざまし8』のメインキャスターを担当している小室瑛莉子アナウンサー。12月19日発売の『週刊FLASH』のグラビアページに登場し、初めてのグラビア撮影に挑戦した。6ページにもわたるグラビアページのテーマは"小春日和の朝に起きたら"。「冷蔵庫には必ずストックがあるほど大好き」と話す納豆を食べる朝食シーンから始まり、「普段は着ることのないようなワンピースで、生地感も含めて好みでした」と話す鮮やかなグリーンのワンピースを纏ったり、ニットにコートを羽織って散歩したりと"小春日和の朝"を楽しむ彼女のやわらかな表情を捉えている。また、小室アナが担当する『めざまし8』に早朝の打ち合わせから密着取材。笑顔の小室アナが入ると一気に和むスタジオの雰囲気や、真剣な表情で番組を進行する姿を紹介する。小室アナは「初めてのグラビア撮影はとても緊張しましたが、祖母の家のようなどこか懐かしさを感じる邸宅で、朝食を食べるシーンから撮影できたのが良かったです。親近感が湧くような写真が撮れていたら嬉しいですね。自分の魅力は意識せずにそのままでいること。常に等身大の飾らないままの自分でいたいと思っています」と語っている。ほか、同誌では、グラビア界のトップを走る雪平莉左が表紙&巻頭グラビアを飾っており、"あざとかわいいレースクイーン"佐々木萌香の最新デジタル写真集『FLASHデジタル写真集 佐々木萌香 アザトカワイイ昼下がり』から厳選アザーカットを独占公開。また、「制コレ22」でグランプリを受賞した蓬莱舞が爽やかな水着グラビアを披露している。【編集部MEMO】小室瑛莉子は、1999年3月2日生まれ。神奈川県出身。2021年にフジテレビ入社。『めざまし8』(月曜・木曜)のメインキャスター、『ぽかぽか』(金曜)『深夜のハチミツ』の進行役を担当している。青山学院大学在学中には「ミス青山コンテスト2019」で準ミス青山にも選ばれた。
2023年12月19日アメリカでは、消防士は子供にとても人気がある職業の1つです。火災時の消火活動や救命活動を行う消防士は、まさにヒーローといえるからでしょう。そんなアメリカの消防署ではオリジナルグッズを作り、子供たちにプレゼントすることがあります。アラバマ州に住むケニヤンくんは、出会った消防士からプラスチック製の帽子をもらいました。すると、彼の目の前で消防士の男性がその帽子にハサミで穴を空け始めます。せっかくのかっこいい帽子が台無しになってしまうかと思いきや…!その様子を見ていたケニヤンくんの母親であるケネシア(kennethia256)さんが感動した理由がこちらです。@kennethia256 Excuse my excitement but I just thought that was the sweetest thing #actsofkindness #firefighter #fyp ♬ original sound - Kennethia Abernathy後頭部の高い位置で髪を束ねたヘアスタイルのケニヤンくん。消防士の男性は、ケニヤンくんが髪型を崩さずに帽子を被れるように穴を空けてあげたのです。おかげで帽子は彼の頭にジャストフィット!男性とグータッチをして別れた後、ケニヤンくんは満足そうな笑顔を見せました。ケネシアさんが投稿した動画には、160万件の『いいね』が集まっています。・彼は本物の消防士が作った特注の帽子を手に入れた!かなりクールだな。・だからみんな消防士が好きなんだ!・同じ消防士であり救急隊員として、これは最高にかっこいい!俺も絶対にこれを始めるよ!・男の子はこの出来事を決して忘れないだろうね。消防士の彼はとても優しかった!動画の中でケニヤンくんは落ち着いているように見えますが、実際はすごく喜んでいたそうです。帽子を被った彼とグータッチをした時の消防士の男性も、とても嬉しそうですね。せっかく本物の消防士からもらった帽子が被れなかったら、きっとケニヤンくんはがっかりしたでしょう。ほんの小さな行為が、誰かにとっては大きな喜びになる…消防士の男性が見せた優しさはそんなことを思い出させてくれました。[文・構成/grape編集部]
2023年11月27日吉岡里帆と永山瑛太がタイムパトロール隊員を演じる「時をかけるな、恋人たち」の2話が10月17日に放送。永山瑛太の繰り出す未来人の演技に「瑛太のこういう役好きだ~」や「立ち姿も未来人なの天才すぎ」の声が上がっている。完全オリジナル脚本の本作は、現代人と未来人の恋を描いた物語。現代人でタイムパトロールの一員になった廻を吉岡里帆、未来人で大学生の廻と恋人だった過去を持つ翔を永山瑛太、翔の許嫁・リリリーを夏子、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、メカニック担当・八丁堀惣介をじろう・シソンヌ、隊長の和井内秀峰を石田剛太が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔(永山瑛太)は、かつてタイムパトロール中に大学生の廻(吉岡里帆)と恋に落ちたが、規律に反する行為だったため廻の記憶を消したことを打ち明ける。しかしまったく身に覚えがない廻は、そんな翔に公私混同だと警告する。そんな中、次の違法トラベラーが発見される。工事現場で働く古市ヒロキ(南出凌嘉)はまだ高校生の17歳。タイムパトロール少年課のリリリー(夏子)によれば、ヒロキの両親はAIに相性が悪いと判定されたにも関わらず結婚し、その結果家庭環境が悪化。ヒロキの家出に繋がったという。またリリリーが翔の婚約者であるとわかり、廻はなぜか不満顔。AI判定や親の都合で決められた結婚のため、翔にその気は全くないが、AI判定によるふたりの相性はかなり高く――というのが2話の展開。ヒロキの張り込みを始めた廻と翔だが、ヒロキが西キョウカ(鳴海唯)という高校教師と令和に駆け落ちしてきたことが判明。今回は未来人同士ということもあり、記憶の消去はされないものの、ふたりは離れ離れになることを余儀なくされる。しかし、辻褄合わせが得意な廻は、2人が一緒にいられる方法を思いつく。ヒロキを元の時代に戻し、キョウカを10年後の未来に送るというのだ。ふたりは10歳差があるため、これで再会するときは同い年。10年は長くヒロキが心変わりをする可能性も考えられるが、ふたりはこの提案を受け入れ、未来へと戻っていく。そして、約束の時。ふたりは10年越しの思いを叶え、ふたり並んで未来へと歩き出す。そんな最高の辻褄合わせにSNSでは「10年待つって結構大変だと思うんだけどちゃんと再会出来て良かった」や「最高の辻褄合わせ」の声が上がっている。また未来人を演じる永山瑛太の演技に「久しぶりにこう言う役の瑛太さんを見れて嬉しいです」や「瑛太のこういう役好きだ~」、「立ち方も未来人なの天才すぎ」といった賞賛のコメントが寄せられている。【第3話あらすじ】廻(吉岡里帆)は後輩の広瀬(西垣匠)に呼び出され、結婚をやめようと思っていると告げられる。さらに告白までされそうな雰囲気になるが、恋に一歩を踏み出せない廻はそれを阻止。うれしさもあったが動揺し、結局広瀬の気持ちを聞かなかったことにするのだった。また、翌日には打ち合わせ先で偶然にも初恋相手の同級生・諸星(ニシダ・ラランド)と再会。実は諸星も廻が初恋だったといい、帰り際、食事に誘われる。さらに、記憶を消してから10年、ずっと廻を想い続けてきた翔(永山瑛太)の愛情表現も日に日に増していき、廻は急にやってきたモテ期に戸惑う――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日9月12日に開幕したミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』の取材会とゲネプロが初回公演に先駆けて行われ、取材会に参加したウエンツ瑛士ら出演者のコメントが到着した。本作は、日本のミュージカル界を牽引する脚本家の高橋亜子と演出家の鈴木裕美が、長い時間を費やしテーマ探しや作品の骨組みを話し合いながら創り上げた作品。そこに気鋭の作曲家・清塚信也が加わり、“音楽”というキャンバスに“音の藝術”を描く。『アンドレ・デジール 最後の作品』ゲネプロより20世紀初頭に不慮の死を遂げた大画家アンドレ・デジール。共にデジールを信奉していたエミールとジャンは、運命に導かれるように出会い、2人で一緒に絵を描くようになる。その絵の素晴らしさゆえに巧妙な贋作ビジネスに巻き込まれ、アンドレ・デジールの『最後の作品』を描くよう依頼を受けることに。その作品を巡り、別の時代に生きるデジールとエミールの人生が交差した時、思いも寄らない愛と真実が浮かび上がる。エミール役はウエンツ瑛士と上川一哉、ジャン役は上山竜治と小柳友がそれぞれWキャストで務め、熊谷彩春、綾凰華、藤浦功一、柴一平、戸井勝海、水夏希といった実力派が様々な役を演じる。■ウエンツ瑛士 コメントオリジナルミュージカルの初演ということで、何が起こるか分からないところからチケットを買うという難しい状況ではあると思いますが、僕らは間違いなくチケット代以上のものを舞台上で生むことを約束しますので、とにかくご覧いただきたいです。そして、オリジナルだからこその発見や、清塚さんが作って下さった音楽に亜子さんの訳詞ではない日本語の歌詞が乗るということで、改めて伝わるものがあるかもしれません。そういう部分も含めて、お客さまには未知なものに飛び込んでいただくのですから、僕らは地に足をつけて自信を持って、しっかりと演じていきたいと思います。絶対にまた観たくなるお芝居、歌、そして共鳴を一生懸命お届けしますので、是非とも、わくわくした気持ちで会場にお越しいただければ嬉しいです。■上川一哉 コメント“共鳴”というテーマのもと、一回一回生まれていく新しい共鳴がたくさんあると思います。お客様との共鳴、相手との共鳴、カンパニー内での共鳴など、さまざまな共鳴をしっかりキャッチして、僕自身も楽しみながらお客さまにお伝えしたいです。あと、小柳友という今回がミュージカルデビューとなる彼との稽古の中で、たくさん学ばせていただきました。この素晴らしい経験を大切に、まだまだこれから2人で共鳴し合いながら、深めていきたいなと思っています。また、この作品はもう一度観たくなる、小説のような内容になっていますので、二度ご覧になることで発見することもたくさんあると思います。どこか謎解きのような部分もありますし、たくさんの方に何度も何度も来ていただいて、一緒に共鳴していただきたいです。■上山竜治 コメント日本語に合わせて清塚信也さんが作ってくださった曲が本当に素晴らしくて、僕も大ファンになりました。高橋亜子さんの素晴らしい脚本をもとに、鈴木裕美さんが大事に演出をされて、ミュージカルを超えて、すごいお芝居を観ているような感覚になる作品です。あと、Wキャストで同じ役でも作り方が全く違います。僕が演じるジャン・コルディエは、エミールの才能に惚れて、「お前は絶対大丈夫だ」と言って、とにかく背中を押す、こういう友達が欲しいなって思う存在です。瑛士君はその場で生まれたライブ感を大事にしてお芝居をされる方なので、そのライブ感と共鳴しながら、お客さまをすごいところへお連れしたいと思います。ぜひ劇場に足を運んでください。■小柳友 コメント小柳友、35歳、ミュージカルデビュー。まさか35歳で新しい世界に行くとは思っていませんでした。今回、オリジナルだからこそ自由に作らせて頂けた部分もあったので、自分らしさを出せたんじゃないかなと思います。ジャン・コルディエというキャラクターは、人が好きで、人を楽しませることが好きで、人の笑顔が好きな人。そこは自分に通じる部分もあり、演じていて楽しいです。ミュージカルという世界が僕に合っているかは正直まだ分かりませんが、褒めてくださる方や、続けてほしいと言ってくださる方もいて、ミュージカルを続けたいと思える作品になりました。キャスト、スタッフのみなさんともまたお会いしたいですし、本当にこの素晴らしいカンパニーを、劇場で観ていただけたらなと思います。<公演情報>ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』脚本・作詞:高橋亜子音楽:清塚信也演出:鈴木裕美出演:ウエンツ瑛士/上川一哉(Wキャスト)、上山竜治/小柳友(Wキャスト)熊谷彩春、綾凰華、藤浦功一、柴一平、戸井勝海、水夏希SWING/中野太一、傳法谷みずき【東京公演】2023年9月12日(火)~23日(土)会場:よみうり大手町ホール【大阪公演】2023年9月29日(金)~10月1日(日)会場:サンケイホールブリーゼチケット情報:公式サイト:
2023年09月13日8月12日(土) に開催される『神宮外苑花火大会』に瑛人、タナカさんら5組のアーティストが出演することが発表された。“東京2大花火大会”の1つとして今年で42回目を迎える神宮外苑花火大会。都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として長年親しまれており、名アーティストや期待のアーティストたちのライブとともに花火を楽しむことができる。今回、秩父宮ラグビー場に出演が決定したのは、瑛人、タナカさん、鈴木愛奈。そして、ザ・リーサルウェポンズが神宮球場のアフターライブ、DXTEENが秩父宮ラグビー場のアフターライブに登場する。また、神宮球場のMCは林美桜テレビ朝日アナウンサー、秩父宮ラグビー場のMCは鈴木新彩テレビ朝日アナウンサーが務める。チケットは現在発売中。今後も追加アーティストが発表される予定だ。■瑛人 コメントはじめての神宮外苑花火大会のステージ、わくわくしています!みんなにとって最高の夏になるように、自分も楽しんで歌いたいと思います!<イベント情報>『2023 神宮外苑花火大会』8月12日(土) 東京・明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場)※雨天決行。荒天時は8月13日(日) に順延【開場・開演時間】(予定)神宮球場:開場16:00 / 開演17:30秩父宮ラグビー場:開場15:00 / 開演16:30【花火】打ち上げ開始時刻:19:30打ち上げ終了予定時刻:20:30打ち上げ数:10,000発打ち上げ会場:神宮軟式野球球場【出演】■神宮球場出演:大黒摩季、ゴールデンボンバー、ザ・リーサルウェポンズ ほかMC:林美桜テレビ朝日アナウンサー■秩父宮ラグビー場出演:ヒグチアイ、瑛人、タナカさん、鈴木愛奈、DXTEEN ほかMC:鈴木新彩テレビ朝日アナウンサーチケットはこちら:『2023 神宮外苑花火大会』公式サイト:
2023年07月31日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、保育士のためのサービス「ホイクタス」を利用する保育士の数が2023年6月時点で前年同期間比で1.5倍になっています。下記保育園で、実際の現場スタッフの取材・撮影対応可能です。※応相談で、別日程も調整可です。◆コンパス幼保園千葉県市川市行徳駅前1-22-13 サンガイアビル4Fご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。実際にホイクタスを利用している保育園の様子【慢性的な保育士不足で、現場はストレスフルに】保育士による幼児虐待や、不適切保育についての報道が続いています。こども家庭庁によると、園児に対する脅迫的な言葉がけや、罰を与えるなどの不適切な保育が2022年4~12月に全国で914件確認されました。その内90件が幼児虐待だと判明しています。実際に、静岡県裾野市にある認可保育園では、カッターナイフで脅した、逆さ吊りをしたなど1歳児への虐待が明るみになっています。このような保育士による幼児虐待や、不適切保育が頻発している背景として、慢性的な保育士不足によって保育士がストレスを抱えていることが一因とされています。ホイクタスを利用している700人の保育士にアンケートを取ったところ、7割超の保育士がストレスを自覚しているという結果が出ています。SNSの投稿を見ても、「子供に毎日イライラして、今となっては嫌いになった。毎日夜中に起きて吐いてしまう。」「自分がいつ不適切保育をしてしまうか分からない」という声も出ています。【保育士同士で悩みの解決を実践するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」の利用が2023年6月前年同期間比で1.5倍になっています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの実践的な解決策を考えるサービスです。保育士ならどなたでも無料で利用できます。現場での悩みを投稿すると、その投稿に他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対しても実践した報告や意見交換ができる点が特徴です。他の園の保育士が実際にやっている・考えていることを知ることで、「それなら自分もやってみよう」という挑戦のするきっかけにもなっています。ホイクタスでは保育ノウハウを知れる以外にも、「悩んでいるのは自分だけではなく、同じ仲間がいる」と分かることで安心感や繋がりを作れる場にもなっています。実際の保育現場でも前向きな変化が起こっています。手作業がメインで時間がかかっていた壁面制作は、必要な分だけ購入するなどの業務の見直し、さらには職場の雰囲気が明るくなったなどの事例もあります。ホイクタスから始まったこれらの取り組みが、結果的に職場の生産性向上や、保育士のストレス軽減、子供に対して真摯に向き合う風土作りにも繋がっていることから人気を集めています。【保守的、閉鎖的になりがちな保育業界を変えたい】ホイクタスを利用する保育士からは、「普段から愚痴の多い先生がいたが、ホイクタスでもらったアドバイスを実践。そうしたことで愚痴が少なくなり、結果的に職場の雰囲気が明るくなった。(30代女性)」「実践的な解決方法を探せるのでストレスを抱えることも減り、子どもと真剣に向き合う保育士としての本来のやりがいを再確認できた。(40代女性)」などの声をいただいています。ホイクタスは保育士歴20年以上の石井が事業開発責任者として始めたことがきっかけです。石井は長年の保育士経験の中で、保育士の保守的かつ閉鎖的な環境に疑問を感じていました。保育士は他業種と比べて横の繋がりが少ないことや、子供に怪我をさせないように、親御さんに心配させないようになどの気持ちが先行し、保守的な行動になりがちです。違う園の保育士同士で日々の悩みを相談・解決し、新たな保育ノウハウを蓄積する場を広めていきたいとの思いでホイクタスを開始しました。開発責任者の石井より「これから保育士として前向きに動いていこう、と考えている保育士のための一助になりたいと考えています。それが実現出来ることで、日本の保育業界の未来は明るくなると信じています。」ホイクタス サービスサイト: ホイクタスで実際に悩みを投稿し、解決している様子【ホイクタス 運営会社概要】会社名 : 株式会社dott代表 : 代表取締役 浅井 渉本社 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容: 保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、保育士のためのサービス「ホイクタス」を利用する保育士の数が2023年6月時点で前年同期間比で1.5倍になっています。下記保育園で、実際の現場スタッフの取材・撮影対応可能です。※応相談で、別日程も調整可です。◆コンパス幼保園千葉県市川市行徳駅前1-22-13 サンガイアビル4Fご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。実際にホイクタスを利用している保育園の様子【慢性的な保育士不足で、現場はストレスフルに】保育士による幼児虐待や、不適切保育についての報道が続いています。こども家庭庁によると、園児に対する脅迫的な言葉がけや、罰を与えるなどの不適切な保育が2022年4~12月に全国で914件確認されました。その内90件が幼児虐待だと判明しています。実際に、静岡県裾野市にある認可保育園では、カッターナイフで脅した、逆さ吊りをしたなど1歳児への虐待が明るみになっています。このような保育士による幼児虐待や、不適切保育が頻発している背景として、慢性的な保育士不足によって保育士がストレスを抱えていることが一因とされています。ホイクタスを利用している700人の保育士にアンケートを取ったところ、7割超の保育士がストレスを自覚しているという結果が出ています。SNSの投稿を見ても、「子供に毎日イライラして、今となっては嫌いになった。毎日夜中に起きて吐いてしまう。」「自分がいつ不適切保育をしてしまうか分からない」という声も出ています。【保育士同士で悩みの解決を実践するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」の利用が2023年6月前年同期間比で1.5倍になっています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの実践的な解決策を考えるサービスです。保育士ならどなたでも無料で利用できます。現場での悩みを投稿すると、その投稿に他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対しても実践した報告や意見交換ができる点が特徴です。他の園の保育士が実際にやっている・考えていることを知ることで、「それなら自分もやってみよう」という挑戦のするきっかけにもなっています。ホイクタスでは保育ノウハウを知れる以外にも、「悩んでいるのは自分だけではなく、同じ仲間がいる」と分かることで安心感や繋がりを作れる場にもなっています。実際の保育現場でも前向きな変化が起こっています。手作業がメインで時間がかかっていた壁面制作は、必要な分だけ購入するなどの業務の見直し、さらには職場の雰囲気が明るくなったなどの事例もあります。ホイクタスから始まったこれらの取り組みが、結果的に職場の生産性向上や、保育士のストレス軽減、子供に対して真摯に向き合う風土作りにも繋がっていることから人気を集めています。【保守的、閉鎖的になりがちな保育業界を変えたい】ホイクタスを利用する保育士からは、「普段から愚痴の多い先生がいたが、ホイクタスでもらったアドバイスを実践。そうしたことで愚痴が少なくなり、結果的に職場の雰囲気が明るくなった。(30代女性)」「実践的な解決方法を探せるのでストレスを抱えることも減り、子どもと真剣に向き合う保育士としての本来のやりがいを再確認できた。(40代女性)」などの声をいただいています。ホイクタスは保育士歴20年以上の石井が事業開発責任者として始めたことがきっかけです。石井は長年の保育士経験の中で、保育士の保守的かつ閉鎖的な環境に疑問を感じていました。保育士は他業種と比べて横の繋がりが少ないことや、子供に怪我をさせないように、親御さんに心配させないようになどの気持ちが先行し、保守的な行動になりがちです。違う園の保育士同士で日々の悩みを相談・解決し、新たな保育ノウハウを蓄積する場を広めていきたいとの思いでホイクタスを開始しました。開発責任者の石井より「これから保育士として前向きに動いていこう、と考えている保育士のための一助になりたいと考えています。それが実現出来ることで、日本の保育業界の未来は明るくなると信じています。」ホイクタスで実際に悩みを投稿し、解決している様子【ホイクタス 運営会社概要】会社名 : 株式会社dott代表 : 代表取締役 浅井 渉本社 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容: 保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日9月から10月にかけて東京・よみうり大手町ホール、大阪・サンケイホールブリーゼにて、ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』が上演されることが決定した。本公演は、日本のミュージカル界を牽引する脚本家の高橋亜子と演出家の鈴木裕美が、長い時間を費やしテーマ探しや作品の骨組みを話し合いながら創り上げた作品。音楽を担当するのは、気鋭の作曲家・清塚信也だ。物語のテーマは“共鳴”。1960年代のパリで、画家のアンドレ・デジールに果てない憧憬を抱く青年画家のエミール。才能はあるものの境遇に恵まれない彼が、絵画への愛と豊富な知識を持つジャンと出会い、深く“共鳴”することで一人では到達できない藝術を生み出す。しかしそれが裏ビジネスに利用されることとなり、二人は「“贋作”を創る」という最もタブーとされている世界に足を踏み入れる。“藝術”への熱い想いと挫折。虚と実が交差する中で、二人の“共鳴”の行方を描く。エミール役は、『太平洋序曲』『ブラッド・ブラザーズ』といったミュージカルで高い注目を集めたウエンツ瑛士と、2021年の劇団四季退団後、『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』、ミュージカル『ジキル&ハイド』など話題作への出演が続く上川一哉がWキャストを務める。ジャン役は、ミュージカル『マリー・キュリー』、ミュージカル『エリザベート』への出演も記憶に新しい上山竜治と、音楽劇『ある馬の物語』や舞台『森 フォレ』への出演で話題を呼んだ小柳友によるWキャストとなる。併せて、高橋、清塚、鈴木、そしてエミール役、ジャン役を務める4人よりコメントが到着した。■作・高橋亜子 コメント始まりは六年前。鈴木裕美さんと新作ミュージカルを作る機会をいただき、どんな作品にしたいかアイデアを出し合うところから始めました。やがて自分の描きたい本質が見えてくる中、何度も打合せを重ね、脚本を構築してきました。作曲の清塚信也さん始め、素晴らしい俳優の皆さん、スタッフの皆さんが集まってくださり、いよいよスタート。身が引き締まる想いです。これは共鳴の物語です。引き寄せられるように出会い、心が共鳴し合うことで、世界と繋がることができた二人の青年の物語。けれど思わぬ運命の中で二人の関係は変質していきます。それでも残るものを、見つめてみたいと思いました。人と人が出会い、一人では見られない景色を見ることは、人生で最も素晴らしいことの一つだと思います。心が響き合うことで生まれる形のない美しいものを、皆様にお見せできればと思っています。■音楽・清塚信也 コメント日本語というのは、英語とあまりにも遠いリズムで出来ていて、本来であれば英語のために作られた曲を日本語でやるのはかなり無理があります。なので、日本語のために作られた音楽でミュージカルをやるのはとても意味のあることです。それも、この素敵なメンバーで、日本のミュージカルが作れる喜びは、それはそれは強いものです。■演出・鈴木裕美 コメントとてもとても長い時間をかけて亜子さんと話し合ってきた物語です。テーマは共鳴。共鳴というテーマは、ミュージカルという手法で語るのが最適なのは言うまでもありません。音楽の清塚さんとは『シラノ・ド・ベルジュラック』で初めてご一緒し、ミュージカルを作るのは『GOYA 』に続き2作目です。清塚さんの繊細で自由で詩情溢れる音楽と、物語に対する冷静で正確な視線には全幅の信頼を寄せています。振付の柴一平さんとは『陰陽師』など多くの作品でご一緒しており、今回はコンテンポラリー、バレエ、ジャズと多彩な振付をお願いすることになっています。俳優陣も何度もご一緒している方、初めましての方含めて実力のある方ばかりです。このミュージカルを見ることを最も楽しみにしているのは私かもしれません。■ウエンツ瑛士 コメントこのメンバーで日本初演、オリジナルミュージカルをやれる事をとても嬉しく思います。現時点で最高に面白いですが、微力ながらも稽古をしながら自分が感じた事をしっかり伝えてどんどんブラッシュアップしていきたいと思います。改めてオリジナル作品を作ることがどれほど大変か、そしてミュージカル作る事がどれほど大変か、感じています。これは本当に才能があって、努力が出来る人じゃなければ作れない作品です。しっかりとリスペクトを持って、しかし臆する事なくチームを作っていきたいです。全てを曝け出して委ねられる仲間がいる安心感。みんなでお客様に届けます。今から楽しみでしょうがないです。是非ご期待ください。■上川一哉 コメントこの度、エミール・マルタン役を務めさせていただきます。まずはこの作品とのご縁をいただけた事に心から感謝いたします。と同時に、胸の高鳴りをおさえる事が出来ない自分がここにいます。このエミールという役は僕にとって、本当に、大きな大きな挑戦です。幸せな挑戦です。ありのままの自分をさらけ出し、全力で作品と役に向き合っていきます。真っ白なキャンバスに、心そのままにエミールを描き、ご一緒させていただく素晴らしいカンパニーの皆さまと共鳴し合いながら、この作品を旅していけたらと思っています。よろしくお願いいたします。■上山竜治 コメント数年前に、演出の鈴木裕美さんが『国産オリジナルミュージカル作品を創っている』と仰っていて、盛り上がりながらお話をさせていただいたのを覚えています。それがこうして、素晴らしいキャスト、スタッフが集まり実現し、しかも自分がそこに出演させていただくことに感動しています。この作品は、孤独を感じやすいこのご時世に、手を差し伸べ合うことの大切さを感じさせてくれます。凸凹の2人が足りないものを補いながら、不器用ながらもトラウマに立ち向かっていく姿を見て、時に笑いながら、一緒に"共鳴"してもらえるように頑張りたいです。ぜひ、世界初演のオリジナル作品を劇場で、生で、ご覧ください。■小柳友 コメント今回初めてミュージカルに出演させていただきます。華やかなミュージカルの世界に一歩足を踏み入れることがはたして自分に出来るのか……と不安な気持ちでいっぱいでしたが、この脚本を最初に読んだ時、参加したい、この作品の一員になりたい、ジャン役を通してエミールと共鳴したいと強く思いました。希望を見出してくださった演出の鈴木裕美さんには感謝しかありません。錚々たるキャストの皆さんと並んでいることに正直震えておりますが、不安と期待の狭間にいる今を楽しみたいと思います。憧れてやまない藝術の世界にどっぷりと浸かりつつ、今できる自分なりの全てを尽くして、みなさまに届けられたらと思っています。<公演情報>ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』作:高橋亜子音楽:清塚信也演出:鈴木裕美出演:ウエンツ瑛士/上川一哉(Wキャスト)、上山竜治/小柳友(Wキャスト)、熊谷彩春、綾凰華、藤浦功一、柴一平、戸井勝海、水夏希SWING/中野太一、傳法谷みずき【東京公演】9月12日(火)~23日(土)会場:よみうり大手町ホール■チケット料金(全席指定・税込)全席共通:12,000円U22:6,000円前売り開始:7月29日(土) 10:00※未就学児童入場不可【大阪公演】9月29日(金)~10月1日(日)会場:サンケイホールブリーゼ■チケット料金(全席指定・税込)S席:12,000円ブリーゼシート:8,000円U22:6,000円前売り開始:7月29日(土) 10:00※未就学児童入場不可公式サイト:
2023年06月26日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、すべての保育士職場口コミと保育園職場ランキングのダブル見放題サービスのご利用件数が、提供開始から2年6ヵ月で30,000件を達成いたしましたので、お知らせいたします。転職・就職検討中の保育士利用30,000件達成【保育士のミカタ】保育士のミカタは、保育求人情報サイトや保育園公式採用ページには載っていない(入手することが難しい)、リアルな保育士職場口コミと保育園職場ランキングを参考にして保育施設への転職・就職活動を行うことで、働き始めた後の『こんなはずじゃなかった…。』という後悔を無くてほしいとの想いのもと、2020年12月から保育施設への転職・就職を希望している保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生に限り、3,300円(税込)の有料プレミアムサービスを、サービス内容は変えずに無料の口コミとランキングの見放題サービス(30日間無料、自動課金なし)として提供を開始しました。また、上記の口コミとランキングの無料見放題サービスでは、保育士のミカタの想いに共感していただいた保育士求人サイト各社と提携することで、保育施設への転職・就職を希望している保育士等の利用者に対して、保育士のミカタで口コミとランキングの情報が見放題でチェックすることができるのと同時に、提携している保育士求人サイトから希望条件に合った最新の求人情報の提案も受けられるようになっており、提携求人サイトから提案された求人掲載元の保育施設の口コミとランキング情報を保育士のミカタで確認しながら、転職先・就職先の保育施設を決めることができるようになっています。今後も保育士のミカタは、保育業界最大の口コミ情報掲載数と本人確認済みの口コミによる信頼性の高い口コミ情報の蓄積に努めると同時に、保育士求人サイト各社との提携を拡大し、後悔のない保育転職・保育就職の実現に向け、サービス提供に努めてまいります。【保育士利用件数30,000件達成】〈無料〉保育士職場口コミと保育園職場ランキングの見放題サービス利用登録: ●運営会社会社名 : パーソナルエージェント株式会社所在地 : 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403口コミサイト: 保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )求人サイト : ほいくビュー( )2023年4月リニューアル!保育施設が何人採用しても無料の保育求人口コミサイトお問い合わせ: ●お問い合わせ先フォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日ミュージカル『太平洋序曲』の初日前会見が7日、公開ゲネプロが8日に東京・日生劇場で行われ、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹、ジョン・ワイドマン(脚本)が取材に応じた。※山本耕史、松下優也はスケジュールの都合により会見欠席同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する狂言回し(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。同作にはほか朝海ひかるらが出演し、この日のゲネプロには松下、廣瀬、立石が登場した。会見では、廣瀬は「いよいよ始まるんだなと、ワクワクとドキドキ、いろんな感情が渦巻いてますけど、とにかく劇場に足を運んでくださるお客さんのために誠実に向き合っていきたい」、立石は「1カ月半のお稽古を経ていよいよ開幕、という気持ちです。積み重ねてきたことを信じて、(7日は)海宝さんとウエンツさんのゲネプロを見て、最後までブラッシュアップを重ねて本番を迎えたいと思います」と意気込む。役作りについて聞かれると、海宝は「この香山というキャラクターは、日本が歩んできた動乱の開国までの時代を象徴している人物と感じていて、とてもニュートラルで、非常に市井の人間として描かれていると聞いていたので、お客さまが見て感情移入できるキャラクターという部分を軸足に作ってきた」と振り返る。ウエンツは「史実に基づいている部分と、狂言回しが作っていく部分があり、ジョン万次郎のバランスが非常に難しかったです」と苦労も。「稽古場での最後の通しで『今までと180度違う』と言われたので、それくらい迷って、やっぱりこっちで行こうと思って振り切って。Wキャストなのでそれぞれの相手とある程度の結論を出さなきゃいけないという期限もあったので、チャレンジしながら、稽古場ではずっと違う万次郎をやっていました」と明かした。廣瀬は香山という役について「観客が感情移入しやすいポジションを任せられていると思っているので、そういった部分を大切にしながら、日替わりで変わってくのが醍醐味で、日々舞台上で対峙する役者と生まれるやり取りを1番大切に演じたいなと思っています」と語る。ジョン万次郎役の立石は「作品においての役割をつかむまでに時間がかかりました。史実に基づいて謙虚なところだったり、エネルギーのある所、人懐っこい所を前面に出せるように心がけて作ってきました」とアピールした。東京公演は日生劇場にて8日~29日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて4月6日~16日。
2023年03月08日ミュージカル『太平洋序曲』の公開ゲネプロが7日に東京・日生劇場で行われ、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹、ジョン・ワイドマン(脚本)が取材に応じた。※山本耕史、松下優也はスケジュールの都合により会見欠席同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する狂言回し(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。同作にはほか朝海ひかるらが出演し、この日のゲネプロには山本、海宝、ウエンツが登場した。脚本のジョン・ワイドマンは今作のために日本に駆けつけ「作品の上演にあたり、東京に来れていることとても嬉しく思っています。本当に美しい劇場で皆さんが素晴らしい作品を作ってくださり、稽古を拝見してとてもすばらしかったです」と絶賛。「唯一残念に思ってることは、偉大な友人でありコラボレーターである(故)スティーヴン・ソンドハイムさんが一緒にいられないこと。彼も来ていたら本当に喜んでいたと思います」と発言する。また「スティーヴンがお気に入りの作品は何だと尋ねられることがあり、その時の彼の答えは『1つお気に入りがあるわけではなく、それそれ違う理由で好きなんだ』と。ですが『今まで書いた曲の中で何が1番お気に入りですか?』と聞かれると、いつもこの『太平洋序曲』の中の1曲でした。後ほど、それは何ですかというのを聞いていただければ教えます」と茶目っ気たっぷりに語った。海宝は「とても光栄ですし、身が引き締まる思いですよね」としみじみ。キャストそれぞれが好きな曲を聞かれると「『The Advantages of Floating in the Middle of the Sea』は物語の1853年の日本を最初に説明する曲で、世界に入り込む最初の曲なので好きです」(廣瀬)、「黒船が来航することによって大騒ぎになるのですが、その時の混乱を描いた『Four Black Dragons』は、船を4匹の龍に喩えたスペクタクルな曲」(海宝)と答える。さらにウエンツは「『Poems 』という、万次郎と香山が歌う曲。いわゆる俳句が歌になってるということの衝撃と、歌詞も俳句として成立させる綺麗さもあるんですけど、音楽ですよね。日本をリスペクトしている楽曲でもありつつ、どこか西洋の感じもある。僕らが今まで俳句を詠んでた音のつながり、綺麗さに楽曲が乗って、元々英語で書かれたものを日本語に俳句として戻しているといういろんな面白い仕掛けがあるので、今までになかったミュージカルになる1曲」と熱弁する。立石は「香山とたまての『There Is No Other Way』です。2人が引き裂かれていく構図で、行くしかない香山、それを見守るたまての気持ちを察すると、稽古場から涙ぐんで見ていたんです。そのくらい好きな楽曲です」と明かした。満を持しての「ソンドハイムが好きな楽曲は?」という質問に、ワイドマンは「『Someone in a Tree』という曲がとても好きだとおっしゃると思う」と改めて回答する。「彼の頭の中にあるパズルを解いていく曲で、頭脳的な問題と感情の問題のパズルを解き明かしていくような曲」と表した。今回日本で上演されるのはは2017年にブラッシュアップされたバージョンということで、ワイドマンは「スティーヴンと私と演出のジョン・ドイルとで改めて見返してみて、作品にとって必要なものをきちんと抽出して、エッセンシャルじゃないものを取り除いていったもの。そうすることによって、お客さまがよりしっかりとしたストーリーの核心に触れられるようなものを目指しました」と説明する。「そのためにカットしたのが『Chrysanthemum Tea』というたった1曲なんです。とってもいい歌でたくさんの方が大好きだとおっしゃってくださってるんですけど、その曲を取り除くことによって、この物語が香山と万次郎の物語であり、彼らとともに前に進めていくということにフォーカスすることになりました」と意図を明かす。また自身は「『Poems』を選ぶかな。シンプルな形の中で2人の男たちがともに歩んでいく、初めは旅をするのが難しい状態から歌いながら旅をすることによってペアに行き着くということを美しく描いている曲だと思います」と語った。東京公演は日生劇場にて8日〜29日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて4月6日〜16日。
2023年03月07日ミュージカル『太平洋序曲』の公開ゲネプロが7日に東京・日生劇場で行われ、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹、ジョン・ワイドマン(脚本)が取材に応じた。※山本耕史、松下優也はスケジュールの都合により会見欠席同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する狂言回し(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。作品にちなみ、開国=新しく始めたいことについて聞かれると、ウエンツは「僕は筋肉。開国されてます。稽古中にコウジヤマモト(山本耕史)に『ほっそいなあ、ほっそいなあ』と、耳にタコができるくらい言われて」と説明。「ずっと気にしてなくて、逆に(山本に)『でかいなあ』と言ってたんですよ。でもなんか憧れ始めてる俺がいて、2カ月29万8,000円のパーソナル(トレーニング)に、もう申し込みました。公演中は始めないですけど、『やります』と昨日コウジヤマモトに言ったら『それは違う。日々の積み重ねなんですよ、君は』と言われました」と明かす。立石は「いつも干し芋を食べてるけど、それがいつか鶏胸肉とブロッコリーに変わるってことですよね」と確認し、ウエンツは立石の独特な発言に「そうですね。そうします」と苦笑していた。またキャスト陣はそれぞれ「料理がすごく好きで、稽古中も弁当作ってきたりしてたんですけど、ここまできたら調理師免許なんかとってみたりして、どこかで活かせるタイミングがあれば」(立石)、「ずっとやってみたいのは、スカイダイビング。そろそろ空を飛びたいなと思ってます。ジェットコースターとかも苦手で基本的には怖いんですけど、あれくらい高いと大丈夫なんじゃないかなと思って」(海宝)とテーマについて話す。廣瀬は「ずっと絵を描いて、デザインをすることが好きでやっていた中で、いろんな作品のカンパニーウェアみたいなもののデザインをさせてもらったりしてたんですけど、今回初めてTシャツとクリアファイルがオリジナルグッズとして販売される。デザイナーとしてのお仕事を開国していきたいので、皆様もしよかったらお話あれば」とアピール。一方で今回のグッズの売り上げ次第で「すぐ鎖国するかもしれないです」と表現し、「うまい」と感心されていた。話を聞いていたワイドマンは「アメリカでは、俳優にセカンドジョブがあるのはいいこと、シェフもいいアイディア」と褒めつつ、「アメリカで作品出演の契約をするときは、必ず作品が終焉を迎えるまではスカイダイビングはダメというのを書いている」と指摘する。この言葉に、海宝は「『太平洋序曲』が終わってから」と納得していた。
2023年03月07日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、本日より、政府が見直しを検討している保育士の配置基準について、実際に働く保育士の皆さんからのご意見を募集いたします。下記のアンケートページより、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳の各年齢ごとに、保育士の皆さんが良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数を教えてください。アンケートの回答結果は、途中経過も含めて常にオープンになっていますので、気になる方はいつでも確認していただけます。保育士のミカタは今後も、保育士のための口コミサイトとして情報発信を行ってまいります。保育士のミカタ■保育士アンケート教えて!保育士さん【質問】政府が見直しを検討している保育士配置基準。良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数は何人ですか?(0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳)【アンケート回答(所要時間:1分未満)】 ※会員登録は不要です。■運営会社会社名:パーソナルエージェント株式会社所在地:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者:坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )ほいくビュー( )※2023/4月再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日俳優の永山瑛太が出演する、日本マクドナルドの新CM「あなたと働きたい」編が、3月1日より放送される。新CMでは、永山がエイタ店長として、店内に貼られているポスターに登場。ポスターから「あなたと働きたい。」というメッセージを投げかけるが、熱意があふれるあまり動き出してしまう。そして、「忙しい人も、シャイな人も、久しぶりに働く人も……」と色々な人を名指し、「みんなウェルカム!」と力強く勧誘する。撮影では、あの手この手でマクドナルドへ誘う役柄を演じた永山。クセの強い演技を披露するなかで、監督から様々な要求が飛び交う場面も。これには永山も「このキャラ大丈夫ですか(笑)? 責任取ってくださいよ」と冗談交じりに返すなど、和気あいあいとした雰囲気で撮影は進んだ。■永山瑛太インタビュー――今回クルー募集のCMキャラクターとしてご出演いただきますが、マクドナルドの思い出などはありますか。永山:思い出はたくさんあります! ドラマ撮影の夜食では、スタジオやロケ場所にマクドナルドが用意されることが多いのですが、キャストもスタッフの皆さんもものすごくテンションが上がりますね。「チーズバーガー」や「てりやきマックバーガー」、「フィレオフィッシュ」など様々な種類からそれぞれ好みのバーガーを選ぶので、「この方はフィレオフィッシュ好きなんだなあ」とか、「マクドナルドへの“思い”が人それぞれ違うんだなあ」という観察をしています(笑)。(マクドナルドは)みんなにとっての楽しみでもありご褒美でもあると感じます。全国にたくさんの店舗がある中で、僕は味の違いや(店舗の)内装、どのようなクルーの方々が働いているのかに着目してしまいます。また、海外に行くと、絶対にマクドナルドをいただくのですが、国によって味が全然違うんです。お肉やレタス、ピクルスも違いますし。海外の味も好きですが、僕の口に合うのは、やっぱり日本のマクドナルドでした。――マクドナルドクルーにどんな印象をお持ちですか? クルーとのやり取りなど思い出などがあれば教えてください。永山:全国どこのマクドナルドに入っても絶対に混んでいるし、ものすごく忙しく働かれている印象です。それでも絶対に笑顔を絶やさず丁寧に対応してくださるので、本当に「気持ちいいなあ」という印象を受けます。――今回店長役でしたが、実際にマクドナルドの店長だとしたら、どんな人に応募してもらいたいですか? また店長としてどんなお店にしたいでしょうか?永山:マクドナルドに対しての愛情が深い方に来ていただきたいです! 好奇心旺盛で個性的な人がたくさん集まったら、非常に活気のある運営ができるのではないかと思います。――「あなたと働きたい。」がキーワードとして店頭ポスターやCMにでてきますが、永山さんが「この人と働きたい!」と思った方や、思い出があれば教えてください。永山:今回の撮影もそうですが、短期間の撮影スタッフの方々とはもっと働きたいと思います。ドラマや映画だと1カ月や2カ月、連続ドラマだと4カ月など毎日(一緒に)過ごせますが、短い期間の撮影では、数時間しか過ごせないので……。「もう少し知りたいな」、「僕ももっと違ったものを出せたかもしれないな」という気持ちがあります。(短期間の撮影スタッフの方々とは)長期のお仕事もしたいと毎回思います。――今回、マクドナルドのクルー募集を呼びかける店長役としての出演でしたが、永山さん自身アルバイトのご経験はありますか。また、アルバイトをされていた職場内で印象に残っている出来事などあれば教えてください。永山:スーパーの品出しやステーキ屋さん、引越し屋さんを経験しました。最後に、友人のお父様がオーナーの酒屋さんでアルバイトをしました。当時「俳優になろう」という覚悟はしていましたが、(関係性も恩もあり申し訳なくて)辞めづらかったという苦い思い出があります……。でも勇気を持って、「俳優の仕事をしたいので、辞めさせていただきたいです」と伝えたところ、「がんばってね」と言ってもらえてとても励みになりました。――全国の未来のマクドナルドクルーの皆様にメッセージをお願いします。永山:全国の未来のマクドナルドクルーの皆様、マクドナルドでは、忙しい人も、シャイな人も、久しぶりに働く人も、ともにマクドナルドを盛り上げながら働いていただける方々を募集しています。私たちは、「あなたと働きたい。」あなたにあった働き方で、一緒にマクドナルドクルーとして、お店で働いてみませんか? ぜひご応募お待ちしています。
2023年02月20日元俳優の五十嵐隼士さんが、2022年12月30日に放送されたバラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。五十嵐さんは2004年に芸能界入りし、2013年に芸能界を引退しました。引退後は一時期、体重が100kgほどあったものの、20kgのダイエットに成功したとのこと。2022年、週刊誌のインタビューを受けた際、減量前の姿をとらえた写真がネット上などで話題になったことがきっかけで、ダイエットに励んだといいます。写真が出た時にあまりにもネットニュースや噂になって。ダイエットをして取り戻そうと思って、アッといわせてやろうと。アウト×デラックスーより引用五十嵐さんは、特撮ドラマ『ウルトラマンメビウス』(TBS系)やドラマ『ROOKIES』などに出演し、脚光を浴びました。2023年1月現在は、飲食店を経営しているそうです。同番組に出演し、再びネット上で話題を呼んだ五十嵐さん。同月2日、五十嵐さんはTwitterで、心境などをつづりました。20キロ痩せて結構痩せたって思ってたんですけど、年末にアウトデラックスに出演させていただいてからネットで色んな声いただいて、やっぱ昔の僕に戻るならまだまだって思ったので、昔の五十嵐隼士、完全体に戻れるまで頑張ってるところです。笑痩せて健康にいきます!今年もよろしくお願いします。@shun1196ーより引用(原文ママ)マックス40kg太りました。ダイエット頑張ってます。昔の僕に戻りたい。こう見ると顔色も結構変わってるな笑 pic.twitter.com/Q0noY5P7SF — 五十嵐隼士 (@shun1196) January 2, 2023 五十嵐さんの現在の姿に、「懐かしい!よくドラマで見ていました」「20kgもダイエットに成功できるのがすごい」といった反響が上がりました。五十嵐さんが再び、芸能活動をするのを楽しみにしている人は少なくないようです!【お詫びと訂正2023年1月4日9時45分】記事中に掲載した表記につきまして、一部誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。[文・構成/grape編集部]
2023年01月03日12月中旬、新幹線で東京に帰ってきたのはサングラス姿の小池徹平(36)だった。ウエンツ瑛士(37)とのデュオ「WaT」でアイドル的人気を誇ったころと変わらぬ若々しさだが、19年に第一子、21年に第二子が誕生し、いまは2人の男の子の父親になっている。育児と仕事の両立の大変さについて、彼は昨年、月刊誌のWEBインタビューで「余力ゼロ」と表現している。《とにかく大変で、自分の時間もなくて、余力ゼロで日々生きていますけど(笑)、それでもこんなに笑顔と幸せを与えてくれる存在がいるというのは大きくて。守らなきゃいけないと思わせてくれる、かけがえのない存在ですね》(『VERY』21年9月1日付)22年を表す漢字について“激”と答えているように、22年は彼にとって、さらに忙しい年になった。「『ロッキー・ホラー・ショー』や『るろうに剣心京都編』といったミュージカルのほかに、10月からは『科捜研の女2022』(テレビ朝日系)に出演しています。特に『科捜研』は京都での撮影がメインで、なかなか東京に戻れないことも多いそうです。12月19日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、3歳の長男から『パパはいつ帰ってくるの?いっつもいないね』と、さみしがられると語っていました」(芸能関係者)「余力ゼロ生活」もすでに3年。仕事好きだという小池も、いっしょに帰京してきたマネージャーらしき男性に、「さすがに疲れますねぇ」と語っていた。それでも笑顔がこぼれていたのは、「もうすぐ2人の息子に会える」という喜びがあったからに違いない。
2022年12月23日保育業界最大の保育士転職・就職口コミサイト『保育士のミカタ』は、2022年12月、保育士口コミの総掲載件数※が1,007,696件となり、2015年12月のサイトオープンから7年間で100万件に達したことをお知らせいたします。2015年12月、保育士不足が社会課題化する中で、実際にその保育施設で働いていた保育士が投稿した「働きやすい点・働きにくい点」の口コミをチェックすることができる保育業界初の保育士専門口コミサイトとして保育士のミカタはオープンしました。そして、 新型コロナウイルスが感染拡大した2019年以降では、保育施設の職場見学や勤務体験の受け入れが停止してしまった事も影響し、転職・就職活動中の保育士・保育学生の皆さんのサイト利用が急増いたしました。2020年12月からは、コロナ禍の保育士・幼稚園教諭の転職・就職活動を支援するため、転職・就職活動中の方に限り、保育士口コミと保育園ランキングの両方見放題サービスの無料提供(利用申込: )をスタートし、2022年12月時点で2万2千件を超える利用申込件数となっております。保育士のミカタは今後も、蓄積した保育士口コミを活用した独自の保育転職・就職支援サービスの開発・提供に努めてまいります。保育士口コミ総掲載件数100万件突破※総掲載件数のカウント方法は、各保育施設ページに掲載されている口コミ掲載件数を合計した件数です。●保育士のミカタの提供サービス保育士のミカタの提供サービス●(転職・就職者向け)保育士口コミ&保育園ランキングの無料見放題プラン保育業界への転職・就職を検討中の保育士・幼稚園教諭の方には、下記の(1)(2)の両方が無料で30日間見放題・使い放題となる特別プランをご用意しています。(1)全ての保育士口コミ(2)全ての市区町村または最寄り駅ごとの保育園口コミランキング【無料】保育士口コミと保育園ランキングのダブル見放題プランのご利用申込ページ ※転職・就職検討者向けの無料プランから自動的に有料プランに切り替わることはありません。30日間経過すると、無料プランは自動終了します。安心してご利用ください。●運営会社会社名 :パーソナルエージェント株式会社所在地 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者 :坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ ( )介護士のミカタ ( )ほいくビュー※ ( )※近日中にサービス再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日近代日本の夜明けを描いたミュージカル『太平洋序曲』が2023年3月8日(水)から日生劇場、4月8日(土)から梅田芸術劇場メインホールで開幕する。2022年12月6日(火)、都内で製作発表ならぬ“決起集会”が開催され、出演する狂言回し役の山本耕史・松下優也、香山弥左衛門役の海宝直人・廣瀬友祐、ジョン万次郎役のウエンツ瑛士・立石俊樹が登壇した。山本耕史は「名前があって、担う役割が狂言回しということはあれど、今回は役自体が『狂言回し』という役。狂言回しとして皆さんが見るだろうし、だからこそそれを逆手にとって、面白く裏切る瞬間がありそうな気もする」と役どころについて話し、「僕もこれだけの大作舞台出演は久しぶり。初心にかえった気持ちで頑張りたい」と意気込んだ。松下優也は「きっと出ているシーンがすごく長くて、セリフ量もとてつもなく多い役」と気を引き締めつつ、「見る方や演じる人によっていろいろな解釈ができるお話。組み固定でないWキャストなので、いろいろな方とお芝居ができることを楽しみながら、稽古に励みたい」。廣瀬友祐は「素晴らしい俳優の方々とご一緒できることを本当に誇りに思っている。役割をしっかり果たせるように一生懸命頑張りたい」と述べていた。本作の作詞・作曲はスティーヴン・ソンドハイム、脚本はジョン・ワイドマン。今回は、梅田芸術劇場と英国メニエール・チョコレート・ファクトリー劇場の共同制作となる。海宝直人は「海外のクリエイターチームと日本人キャストが共に作ることに、ものすごく大きな意味を感じている」と話し、立石俊樹も「素敵な俳優さんたち、そして日英合作で作り上げるということで、とても刺激的な毎日になりそう。体当たりでぶつかっていきたい」と期待を寄せていた。この日、初めて6人が顔を合わせたこともあり、会見ではざっくばらんに話題が展開。共演経験の話題では、ウエンツ瑛士が小学4年生の頃、劇団四季の『美女と野獣』で、小学1年生だった海宝と同じ役を演じていたエピソードを披露。ウエンツは「子どもながらに『偉い人が来る』日のキャストは海宝くんだったことを覚えている。まさか小4で“嫉妬”という気持ちを覚えるとは」と笑い「今回の共演は、本当に嬉しいし、楽しみ」と語っていた。東京公演は2023年3月8日(水)~29日(水)日生劇場、大阪公演は2023年4月8日(土)~16日(日)梅田芸術劇場メインホール。取材・文:五月女菜穂
2022年12月07日ミュージカル『太平洋序曲』“決起集会”が6日に都内で行われ、山本耕史、松下優也、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹が登場した。同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。今回が初顔合わせということで、山本は「皆さんちょっとかっこよすぎて、僕は若く見えるかもしれないけど、世代がだいぶ上なので、この中に混ざっちゃっていいのかなと思ってます」と苦笑。さらにSNSで募集したという質問で「これだけは破れない、譲れないというこだわりはありますか?」と聞かれると、「筋トレは、朝一というのは譲れない」と筋肉トークで盛り上げる。「家族が起きる前に、朝5時からやっても家に帰って何事もなかったかのようにみんなを出迎える時があります。前の日にもうトレーニングウェアで寝てるんですよ。そのまま行ける状態になってるので、避けては通れないようになってる」と周囲を驚かせていた。ミュージカルの魅力について聞かれると、松下は「こういう時期なので、何も当たり前じゃないと思いますし、お客さんの顔が見れたりとか、その皆さんの前で歌っているときの熱量が伝わってるのを自分も感じる時が、頑張ってよかったっと思う瞬間です」と回答。さらに「大千秋楽が終わって、これだけ長い期間一緒にいて一つのものを作り上げたにも関わらず、『お疲れ様でした』と皆さんが三三五五に散っていく、その瞬間が僕は好きです」(廣瀬)、「たくさんあるんですが、1番はやっぱり音楽とお芝居とダンスと、いろんな表現を借りて、生きていて2度とない瞬間をお客さんとキャストみんなで過ごせるところ」(立石)と魅力を表す。また山本には記者から「狂言回し役ということで、好きな言葉と嫌いな言葉を教えてください」と、『太平洋序曲』と『シン・ウルトラマン』にかけた質問も。山本は「広背筋、私の好きな言葉です」と笑いを誘ったあと、「えーとあとね、苦手な言葉、意外とあれが苦手かなあ。リバースクランチ。足を上げてくる腹筋ですね」と最後まで筋肉トークで締めていた。
2022年12月06日ミュージカル『太平洋序曲』“決起集会”が6日に都内で行われ、山本耕史、松下優也、海宝直人、廣瀬友祐、ウエンツ瑛士、立石俊樹が登場した。同作は近代日本の夜明けを題材に、スティーヴン・ソンドハイムの作詞・作曲により1976年のブロードウェイで初演された『太平洋序曲』を、梅田芸術劇場と英国メニエールチョコレートファクトリー劇場との初の共同制作で創り上げられるミュージカル。物語全体を俯瞰しながら進行する(山本耕史・松下優也)、浦賀奉行としてペリーとの交渉に臨み、次第に西洋文化に傾倒していく香山弥左衛門(海宝直人・廣瀬友祐)、流れ着いた米国から帰国し、日本が開国に向かう中で武士道に目覚めるジョン万次郎(ウエンツ瑛士・立石俊樹)らの姿を描いていく。劇団四季のミュージカル『美女と野獣』で同時期にチップ役を演じていたという海宝とウエンツは、それ以来の同じ作品への出演だという。海宝は「僕は小学校1年生とかで、考えてみたら3つくらい違うから、だいぶお兄ちゃんでしたよね」と振り返る。一方、ウエンツは「僕は小学校4~5年生でしたけど、(海宝は)本当に当時からすごかった。4年生が1年生に嫉妬しちゃいけないじゃないですか。でも……」と苦笑。海宝が「覚えてます?」と驚くと、ウエンツは「子供ながらに感じる『今日は偉い人が来るな』という時のキャスト。そういうのすっごい覚えてんのよ。引きずるのよ!」と答える。「『今日は大事な日だよ』みたいな日、あるじゃないですか。『海宝くんです』みたいな。まさか俺も小4で嫉妬という気持ちを覚えるとは……その後も作品は見させてもらってますけど、素敵なので楽しみです」と久しぶりの再会での共演に期待を膨らませた。
2022年12月06日保育士口コミ掲載数NO.1の保育士転職・就職口コミサイト『保育士のミカタ』は、蓄積した678,112件の保育士口コミと、働きやすい順に保育施設を並び替えできるランキング機能の両方が、見放題&使い放題となるプレミアムサービスの転職・就職活動中の保育士利用件数が2022年10月3日に20,000件を突破いたしましたので、お知らせいたします。保育士利用件数20,000件突破保育士のミカタは、2015年12月に「保育士さんの転職・就職から、後悔をなくしたい!」という強い想いからスタートしたサイトです。2020年12月からは、それまでは有料利用に限定していた保育士口コミと保育園ランキングの見放題サービスを、転職・就職活動中の保育士・幼稚園教諭(※1)に限り、無料提供を開始いたしました。※1:保育施設への転職・就職を検討している保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生も無料利用可能です。(エリアによる制限あり)無料提供であっても有料利用と全く変わらない内容となっており、実際にその保育園や幼稚園で働いていた保育士・幼稚園教諭が投稿した職員同士の人間関係、残業や持ち帰り業務の有無、給料の手取り額や昇給金額、賞与の支給金額、園舎・園庭の使い勝手、書類・行事の負担、本部・経営層と現場の関係性などの18カテゴリーの保育士口コミを30日間すべて見放題(※2)で閲覧することができます。※2:30日間経過でサービスは自動終了し、料金が発生することはありません。また、何度でも利用申込は可能です。同時に、市区町村や最寄り駅を選んで、保育士口コミ評価の高い順に保育施設を並び替える機能は現在、一般提供していない限定機能となっており、この機能も30日間使い放題となる事から、転職・就職希望エリア内で働きやすい保育園を効率的に探すことができるサービスとなっています。残念ながら誰にとっても100%の完璧な職場はありませんが、同時に誰から見ても魅力が0%の職場もないと思っています。そのため、保育士のミカタの口コミ投稿は、「良い点」と「気になる点」の両方を必ずセットで行うルールを採用しており、気になっている保育施設の口コミを閲覧・参考にする際にも、「良い点」と「気になる点」の両面が理解しやすい作りになっています。多くの保育士さんが利用している保育求人サイトや保育園ホームページといった保育施設側からの情報発信メディアに加えて、保育士口コミサイトのような保育士同士の情報共有メディアの利用が進むことで、実際にその保育園で働いていた保育士の口コミ(意見)と保育園の求人・採用情報を総合的に判断し、転職・就職先の保育施設を決定することが可能となります。来年4月に向けて、保育業界の転職・就職シーズンはこれから本格化していきます。保育士のミカタを最大限に活用できる保育士口コミと保育園ランキングの見放題サービスを無料利用し、どんな職場にも必ず存在する「良い点」と「気になる点」の両面を理解し、働き始めた後の「こんなはずじゃなかった...。」といった後悔を減らしてほしいと考えています。■保育士口コミと保育園ランキングの見放題サービスの利用申込ページ(利用無料) ■保育士のミカタ サイト利用条件:(直近)2022年9月度サイト訪問者数:209,000人サイト閲覧回数:424,650回保育士のミカタ利用状況■運営会社会社名 : パーソナルエージェント株式会社所在地 : 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者 : 坪内 健介サイト : 保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )■本件に関するお問い合わせ先フォーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日大人の俳優が小学生を演じて話題を呼んだ人気ドラマの2年後を描く続編「直ちゃんは小学五年生」より、新キャストが発表された。本作は、2021年1月期にドラマ25枠で放送され、ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞した「直ちゃんは小学三年生」の続編。社会性のあるテーマを盛り込んだ内容がSNSを中心に大きな反響を呼んだ。この度、直ちゃん(杉野遥亮)、きんべ(渡邊圭祐)、てつちん(前原滉)、山ちょ(竹原ピストル)と共演する追加出演者として、岡山天音とウエンツ瑛士の出演が決定した。岡山天音が演じるのは、前作でてつちん(前原滉)と一緒に福島に引っ越した兄・はずちん役。小学校では“はずれ者”として扱われていたはずちんは中学生に。成長して、はずちんらしく、ヒートアップした姿に期待したい。ウエンツ瑛士は、今回からの新たな登場人物、おなけん役。おなけんは隣町の私立校に通う、遊びよりも勉強ばかりしている小学生。同じ学年でも、まったく違う世界、感性、考え方のおなけんと、直ちゃんたちとの心の交流を描いていく。コメント紹介■はずちん役/岡山天音前作では小5だったはずちん。今作では2年後の中1。少し大人になったはずちんを演じさせていただきました。撮影中、カットがかかる度「俺、何してるんだろう…?」の気持ちになりました。やっぱりはずちんははずちんでした。また演じられて嬉しかったです。恥ずかしかったけど。■おなけん役/ウエンツ瑛士小学生は立場を考えての発言、忖度、変な空気の読み方をしません。仮に相手を傷つけても本音を話して、必要であれば本気で謝る。これは大人になって出来なくなったとても大事な事なんじゃないか?と演じていて思いました。実は今年2回目の小学生役、神様が大事な物を思い出せと言ってるような。是非皆様も一緒に探してもらえたら嬉しいです。水ドラ25「直ちゃんは小学五年生」前編は10月5日(水)深夜1時30分~後編は10月12日(水)深夜1時~テレビ東京、テレビ愛知、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月27日子役の川原瑛都が5日、都内で行われたディズニー実写映画『ピノキオ』の配信直前イベントに登壇した。ディズニーを象徴する名曲「星に願いを(When You Wish Upon a Star)」を生んだ名作アニメーション『ピノキオ』を実写映画化した本作は、9月8日よりDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信される。イベントには、日本語吹き替えを務めたピノキオ役の川原瑛都、ジミニー・クリケット役の山本耕史、ブルー・フェアリー役の妃海風、正直ジョン役の村田秀亮が登壇した。川原は、一歩踏み出して叶えたい願いを聞かれると、「僕、趣味が読書なんですけど、いろんな本を読んでいたら自分でもお話を考えて書いてみたいって思ったんです。でもちょっと考えてみたけれど、これって本当に面白いのかなって自信がなかったので今まで書いたことがなかったんです。なので一歩踏み出して書いてみたいです」と執筆に意欲。村田は「素晴らしいですね。9歳ですか」と感嘆していた。イベントでは、名曲「星に願いを」を4人で生歌唱。川原は「すっごいメロディーも素敵で楽しかったです。僕、前から素敵な曲だなって思っていたんですけど、今回改めて歌ってみて、寂しいなって思っている人に寄り添ってくれる素敵な歌だなって感じました」と語った。
2022年09月05日俳優・永山瑛太が、写真展「永山瑛太、写真」をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカプロフェッショナルストア東京にて開催することが分かった。俳優だけでなく、写真家としても多くの著名人のポートレートやスナップ作品の撮影を手掛け、近年は独自のペインティング作品を発表するなど、多才なアーティストとして活躍する永山さん。3つの会場にて、同時開催される本展では、セルフポートレートならびに著名人を被写体としたポートレート、スナップ作品を展示する。永山瑛太 写真展「永山瑛太、写真」は8月19日(金)~11月15日(火)ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F)/ライカプロフェッショナルストア東京にて、8月21日(日)~11月17日(木)ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)にて開催。(cinemacafe.net)
2022年08月16日2023年2月23日(木・祝)に公開される映画『湯道』の第2弾キャストが発表された。本作は、亡き父の遺した古びた銭湯「まるきん温泉」を巡って反発し合う兄弟、事情を抱えつつ明るく働くヒロイン、まるで湯気のように立ち上り、消えていく客たち、風呂の湯のように流れていく様々な人間模様を描いた人間ドラマ。主人公・三浦史朗を演じるのは、ドラマ・映画・舞台と幅広く活動を続ける一方、今年は歌舞伎にも挑戦するなどキャリアを磨き続けている生田斗真。史朗と犬猿の仲である弟・三浦悟朗を演じるのは、数々のドラマや映画で活躍し、子供から老人まで演じきる実力派俳優・濱田岳。さらに、史朗と悟朗の実家の銭湯(まるきん温泉)で働く看板娘・秋山いづみを、舞台にも挑戦するなど活躍の場を広げている才能豊かな女優・橋本環奈が演じる。脚本は『おくりびと』などを手掛けた小山薫堂、『HERO』『マスカレード』シリーズを手掛けた鈴木雅之が監督を務める。このたび発表された第2弾キャストは、本作の一癖も二癖もある“銭湯に通う”「まるきん温泉」の常連客。近所の料理屋を営む夫婦に戸田恵子、寺島進、フィアンセの父親に認めてもらうため「ハダカノツキアイ」に挑む外国人に厚切りジェイソン、そのフィアンセの父親に浅野和之、「まるきん温泉」の常連で仲睦まじい老夫婦に笹野高史、吉行和子、全国のお風呂好きに知られるイケメンラジオDJにウエンツ瑛士、超辛口の温泉評論家に吉田鋼太郎、その敏腕編集者に朝日奈央、人里離れた山奥にひっそりと住む老婆に夏木マリ、「お風呂」にかかわることにやたら詳しく、仙人と呼ばれている謎の老人を柄本明が演じる。この超豪華キャスト陣が銭湯に大集合し、『湯道』をさらに盛り上げていく。『湯道』2023年2月23日(木・祝)公開
2022年08月11日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、ウエンツ瑛士さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.66を、本日公開いたしました。■ ■ウエンツ瑛士さんが登場GOODAVol.66 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。旅をテーマにしたVo l.66の表紙には、2018年に演劇を学ぶためロンドンへと旅立ち、帰国後は精力的に舞台に立つ、ウエンツ瑛士さんが登場。インタビューでは、「かわいい女の子に言い寄られて、ホテルの部屋までついて行ったら、怖いお兄さんたちに囲まれてしまったこともあります。欲望が先走ると、ろくなことが起きないと学びましたね。いや、学んでいないかな。それも含めて旅だと思っている自分がいるので(笑)」など、旅先でのエピソードをユーモアたっぷりに語ってくれた。また、出演中の舞台「てなもんや三文オペラ」について聞くなかで、子役時代からの付き合いがある主演の生田斗真さんについて「友人である以前に、そんなプロと仕事ができることが楽しくて、頼もしいですね。その上で、友人に戻る瞬間もあって、それがさらに嬉しいんです」とも話してくれた。北海道・旭川への旅の提案を行っている特集は、「OMO7旭川 by 星野リゾート」でのホテルステイにはじまり、幻の魚・イトウが生息する朱鞠内湖(しゅまりないこ)でのカヌー&釣り、道内最高峰の旭岳でのトレッキング、地元グルメと地酒など、盛りだくさんな内容でお届け。それぞれのシーン、アクティビティにあわせたウェアやギアも紹介しているので、ぜひこの夏のご参考に。■ 旅先では大胆すぎるくらいがちょうどいいウエンツ瑛士が着る「夏のリゾートスタイル」 強烈な日差しによって、明暗がくっきりと分かれるのが夏だ。コントラスト強めだから、コンサバなスタイルでは埋没してしまう。アロハや花柄といった個性の強い柄シャツ、あるいはパステルカラーが映えるのは、そのためだ。旅先では日ごろなら躊躇する大胆すぎるデザインやカラーがちょうどいい。■ スペシャルインタビュー行き先は晴れ!一期一会の旅で得る学びと生かされない教訓「ウエンツ瑛士」 見知らぬ土地を訪れる。劇的なことが起こらなくても目にするもの、口にするもの、そして出会う人すべてが新鮮で喜びに満ちている。人生を旅に例えた人がいたけれど、きっと旅のほうが楽しいだろう。気心の知れた仲間との旅、そして出会いを楽しむ一人旅など現地での過ごし方や思い出の地について、ウエンツ瑛士に聞いた。ウエンツ瑛士さんのスペシャルムービー: 動画1: ■ アイヌの人々が神々の宿る庭と讃えた北海道の最高峰・大雪山系へ 旭川の南部に広がる国立公園「大雪山国立公園」。「日本の百名山」にも選ばれている2,291mの旭岳を筆頭に、2,244mの北鎮岳など、2,000m級の山々が連なり、これらを総称して大雪山系と呼ぶ。麓には温泉や滝、湖、そして湿原などが広がり、夏から秋に目まぐるしく移ろう、この美しい土地をアイヌの人々は「カムイミンタラ(神々の宿る庭)」と讃える。■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日ワーケーションをとりいれた旅特集&一期一会の旅で得る学びと、生かされない教訓「ウエンツ瑛士」無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、ウエンツ瑛士さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.66を本日公開いたしました。■ ウエンツ瑛士さんが登場GOODA Vo l.66 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。旅をテーマにしたVo l.66の表紙には、2018年に演劇を学ぶためロンドンへと旅立ち、帰国後は精力的に舞台に立つ、ウエンツ瑛士さんが登場。インタビューでは、「かわいい女の子に言い寄られて、ホテルの部屋までついて行ったら、怖いお兄さんたちに囲まれてしまったこともあります。欲望が先走ると、ろくなことが起きないと学びましたね。いや、学んでいないかな。それも含めて旅だと思っている自分がいるので(笑)」など、旅先でのエピソードをユーモアたっぷりに語ってくれた。また、出演中の舞台「てなもんや三文オペラ」について聞くなかで、子役時代からの付き合いがある主演の生田斗真さんについて「友人である以前に、そんなプロと仕事ができることが楽しくて、頼もしいですね。その上で、友人に戻る瞬間もあって、それがさらに嬉しいんです」とも話してくれた。北海道・旭川への旅の提案を行っている特集は、「OMO7旭川 by 星野リゾート」でのホテルステイにはじまり、幻の魚・イトウが生息する朱鞠内湖(しゅまりないこ)でのカヌー&釣り、道内最高峰の旭岳でのトレッキング、地元グルメと地酒など、盛りだくさんな内容でお届け。それぞれのシーン、アクティビティにあわせたウェアやギアも紹介しているので、ぜひこの夏のご参考に。GOODA Vo l.66表紙:ウエンツ瑛士さん■ 旅先では大胆すぎるくらいがちょうどいい ウエンツ瑛士が着る「夏のリゾートスタイル」 強烈な日差しによって、明暗がくっきりと分かれるのが夏だ。コントラスト強めだから、コンサバなスタイルでは埋没してしまう。アロハや花柄といった個性の強い柄シャツ、あるいはパステルカラーが映えるのは、そのためだ。旅先では日ごろなら躊躇する大胆すぎるデザインやカラーがちょうどいい。GOODA Vo l.66巻頭:ウエンツ瑛士さんGOODA Vo l.66巻頭:ウエンツ瑛士さん■ スペシャルインタビュー 行き先は晴れ!一期一会の旅で得る学びと生かされない教訓「ウエンツ瑛士」 見知らぬ土地を訪れる。劇的なことが起こらなくても目にするもの、口にするもの、そして出会う人すべてが新鮮で喜びに満ちている。人生を旅に例えた人がいたけれど、きっと旅のほうが楽しいだろう。気心の知れた仲間との旅、そして出会いを楽しむ一人旅など現地での過ごし方や思い出の地について、ウエンツ瑛士に聞いた。GOODA Vo l.66インタビュー:ウエンツ瑛士さん ■ アイヌの人々が神々の宿る庭と讃えた北海道の最高峰・大雪山系へ 旭川の南部に広がる国立公園「大雪山国立公園」。「日本の百名山」にも選ばれている2,291mの旭岳を筆頭に、2,244mの北鎮岳など、2,000m級の山々が連なり、これらを総称して大雪山系と呼ぶ。麓には温泉や滝、湖、そして湿原などが広がり、夏から秋に目まぐるしく移ろう、この美しい土地をアイヌの人々は「カムイミンタラ(神々の宿る庭)」と讃える。GOODA Vo l.66特集■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日俳優の塩野瑛久が、8日に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』1時間スペシャルにスタジオゲストとして出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田圭祐と川島海荷のペア、佐野岳と島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着している。8日に配信される#6には、シーズン2で足立梨花と疑似結婚生活を送った塩野がスタジオに初登場。塩野の結婚生活を見守ったノブと三浦は、最終話で見せた足立との“涙の別れ”の真相やその後について深掘りする。ノブに「ガチリアル連絡先は聞いた?」「デートは? ご飯行ってない?」と矢継ぎ早に質問された塩野は、意外な回答でスタジオを驚かせた。また、今だから話せる結婚生活の本音や、反響を受けての率直な思いを包み隠さず語った。
2022年07月07日