地元の自然体験をより判り易くするVR登場福島県にある休暇村裏磐梯に地域のアウトドア体験することができる「森のカフェ」が12月8日にオープンしました。休暇村裏磐梯は、福島県北塩原村の磐梯朝日国立公園に位置しており、客室から磐梯山を望むことができる高原の温泉リゾートホテルです。休暇村周辺では夏は、登山、カヌーやトレッキング、冬はワカサギ釣りやスキーなど大自然を満喫することができます。お茶しながらアウトドア体験できるオープンした「森のカフェ」は、テーブルや椅子は木のぬくもりを感じられるような仕様になっており、裏磐梯でとれたハーブを使ったハーブティーや裏磐梯ブレンドコーヒーを楽しくことができます。また、周辺エリアで体験できるアクティビティ情報提供をおこなうために、VR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを用意し、地元の自然をバーチャル体験できるようにしました。休暇村裏磐梯ではスノーシュートレッキングツアーや全面結氷した銅沼、噴火後120年の森を遊ぶプログラムがおすすめだそうです。何をしようか迷った時、やってみたいけど不安など、先にバーチャル体験をして、やりたいことを決めるというのも面白いかもしれません。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般財団法人休暇村協会プレスリリース(@Pressより)
2017年12月28日街の喧騒から離れて、アンティークな店内でホッと一息北海道の大通にある昔ながらのコーヒー専門店「Cafe La BASTILLE(カフェ ラ バスティーユ)」。ヨーロッパ風の隠れ家のような店内は、アトリエテンマがデザインしたもの。一枚板のカウンターと漆喰の壁が印象的な作りになっています。落ち着いた照明に照らされるアンティーク家具と、スピーカーから流れる心地良いジャズでゆっくりくつろげる空間です。お店看板メニュー!昔ながらの「レアチーズケーキ」お店一番の人気メニューが、「レアチーズケーキ」。1991年にオープンして以来変わらないレシピで提供され、地元の方に愛されてきました。一見アイスクリームのような見た目の「レアチーズケーキ」は、ふんわりとした食感でチーズの風味がすばらしい逸品。甘酸っぱいブルーベリーソースとの相性も抜群です。「Cafe La BASTILLE」には、「レアチーズケーキ」以外にも愛されるデザートがいっぱい。「濃厚ショコラケーキ」や「しっかり焼いたプリン」などもファンの多い見逃せない逸品です。他にも期間限定のケーキも用意されています。ケーキとセットで!こだわりのコーヒーも見逃せないもちろんデザートだけでなく、コーヒーも美味しいお店です。店内でブレンドしたオリジナルブレンドコーヒーや、「カフェオレグラッセ」などのお店オリジナルのアレンジコーヒーを楽しめます。「Cafe La BASTILLE」は市営地下鉄各線「大通駅」から徒歩1分、テレビ塔南側の中通り路面にあり、赤い屋根が目印です。入りやすく居心地のいいお店ですので、一人でもふらりと立ち寄りやすいですよ。スポット情報スポット名:Cafe La BASTILLE住所:北海道札幌市中央区大通西1電話番号:011-241-5553
2017年12月26日オシャレでレトロな空間×小さなかわいいパンダたち「MIX PANDA COFFEE(ミックスパンダコーヒー)」は京都市丸太町にあるカフェです。町家をリノベーションして作られたお店は、レトロでありながら現代的。町家の味のある雰囲気と、オシャレでスタイリッシュなデザインの融合が心地のいいお店です。人工芝が張られた店内は、思わず長居したくなるような落ち着く雰囲気。そんなくつろぎ空間に存在するのは、たくさんのパンダたち!羊毛フェルトで作られた小さくてかわいいパンダは、訪れたお客さんたちの癒しとなっています。オーナーのメールアドレスが店名の由来に!「MIX PANDA COFFEE」という店名は、オーナーの好きなものを並べたメールアドレスが由来となっています。元々パンダは動物ではなく、パンダという車の名前が由来。しかし、パンダ好きだと勘違いされたことがきっかけで、動物のパンダの意味が加わりました。店名には、「間違いでもいいから、たくさんの人とオーナーたちが、お店でつながっていけますように」という願いが込められています。オレンジソースといただく「マンダリナ・フラン」お店のおすすめは「マンダリナ・フラン」。フランスの伝統的なケーキであるフランにオレンジソースを添えた一品です。コーヒーとスイーツを楽しむ時間をお客さんに持ってほしいという思いから生まれた「マンダリナ・フラン」は、シンプルながらもおいしい絶品ケーキ。やわらかいタルト生地とカスタード、オレンジソースのハーモニ―がたまりません。ぜひコーヒーとともに楽しんでほしいケーキです。エスプレッソがゼリーになる!「魔法の珈琲ゼリー」お店自慢のこだわりコーヒーを使ったメニューを提供したいと考案されたのが「魔法の珈琲ゼリー」です。熱々のエスプレッソをバニラアイスにかけると、なんとエスプレッソがコーヒーゼリーに変身! 目の前で変身していく様子を見ることができるのもうれしいポイントです。エスプレッソ×バニラアイスは相性抜群。アフォガードに珈琲ゼリーが加わったような「魔法の珈琲ゼリー」は、バニラアイスの甘さと珈琲ゼリーのほろ苦さのバランス、シャーベットのような食感を楽しむことができるメニューです。誰もが使いやすいサードプレイスを目指して「MIX PANDA COFFEE」では、お店で過ごす時間がお客さんたちのルーティーンとなるようにとの思いを持っています。誰もがサードプレイスとしてお店を使えるよう、居心地のいいお店作りを意識的に行っています。また、お店のシンボルであるパンダを無料でレンタルし、メニューと一緒に写真を撮ってSNSにあげてもらう「#パンダ貸します」もお店の人気。お店に行ったら、かわいいパンダたちとともにフォトジェニックな写真を撮ってみるのもおすすめです。京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩5分。駅の2番出口から出て、烏丸丸太町の交差点を西へ進み、「めしや 宮本むなし」と公園の間の道を右折。そこから30秒ほど歩くと右手側にお店があります。ガラス張りの外観が目印です。かわいいパンダたちに会いに、オシャレなくつろぎ空間「MIX PANDA COFFEE」に訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:MIX PANDA COFFEE住所:京都府京都市上京区新町通丸太町上る春帯町352電話番号:050-1452-1739
2017年12月26日アンティークのカフェテーブルは、味があってすてきですよね。だけど「これ!」といったデザインのものを探すと、4〜5万円になることも。実は、パーツのカスタマイズとちょっとしたDIYを取り入れれば、一気にコストダウンが叶うんです♪そんな「安くて、簡単、高クオリティ」なカフェテーブル作りに、ズボラだけど節約したいLIMIA編集部員が挑戦します!あると便利!おしゃれなカフェテーブルが欲しい!お茶をしたり、ちょっとした事務作業をするとき、コンパクトでおしゃれなカフェテーブルがあれば、おうち時間も楽しくなりますよね♪なるべく安くて高クオリティのものを手に入れるため、まずは徹底的にリサーチしてみます!【部屋にあうサイズは?】外出先のカフェや家具屋さんでいい感じのテーブルを見つけては、手尺(※)で測りまくり、部屋に戻ったらそのテーブルがどのように部屋に収まるかイメージしてみます。私がテーブルを置こうとしている部屋は、6畳程度の狭さ。この狭さでも大きすぎず、小さすぎずな天板のサイズは60cm四方程度で良さそうです。高さは70cm程度。※手尺とは?手を思いっきりパーにしたときの、親指と小指の距離を測っておく。私の手は小さいため、15cm程度。サイズ感覚を身につければ、家に置いたときに大きすぎた!という失敗も少なくなるはず。理想のカフェテーブルのイメージを固める。全てはコストダウンのために!【カフェテーブルの相場は?】ネットで売られているカフェテーブルは、20,000円程度が相場のようです。でも、この価格帯だと天板がツルツルしすぎていたり、色が濃かったり、脚のデザインが気に入らなかったり......。ちょうどいいものがありません。さらに探していくと「これぞ!」というデザインの1本脚のカフェテーブルを発見♡有名なライフスタイル系ショップが取り扱うブランドのもので、値段は50,000円程度でした。高い......。50,000円レベルのデザインのカフェテーブルを20,000円くらいで手に入れたい。ということで、予算は20,000円に決定です!【天板はどうする?】まず、一番安いのは、天板を自分で作り、脚をネットで買う方法。ですが、天板作りって曲がってしまったりして、結構難しいんですよね。ホームセンターで既製の天板を買うこともできますが、新しすぎて風合いがないし、カットややすりがけ、塗装が面倒......。そこで調べると、〔ギャラップ〕という輸入古材の取り扱いがあるDIYショップを発見。古材を使った65cm四方の天板が14,040円(税込・送料別)で購入できることがわかりました。作りもしっかりしているので、ここで購入決定です!【テーブル脚はどうする?】1本脚のアイアンテーブル脚も、〔イデア〕というネットショップで、5,900円(税込・送料別)と思いのほか安く発見し、購入しました!材料と道具A. 古材天板B. アイアン脚C. 工具D. ビスA.古材天板《リクレイムド・チーク・テーブル・トップ(650×650)》14,040円(税込・送料別)。DIYショップ〔ギャラップ〕で購入。足場に使われていた板材をアメリカから輸入し、天板に加工したものなの。チーク古材なので、防水性と耐久性にも優れていて、風合いもある天板です。B.アイアン脚《311Aテーブル脚》5,900円(税込・送料別)。業務用のインテリアパーツがそろう〔イデア〕で購入。C.工具今回使う工具は、ドライバー、穴あけ用のドリル、メガネレンチです。メガネレンチは、脚の組み立てに必要です。D.ビスアイアン脚に付属していたビスの長さが、天板の厚さを越していたので、短いものを用意。ビスが天板を突き抜けないように、必ず事前に確認しましょう。アイアン脚を組み立てる1.クロス型の上板に芯棒を通します。2.次に、支柱を芯棒に通し、下脚を通します。3.付属の平ワッシャー、スプリングワッシャー、六角ナットの順で芯棒に通します。4.メガネレンチで固定します。ナットをしっかり締めるためにも、必ず業者指定のメガネレンチを使いましょう!力が弱くても、体重をかけてしっかり締めることができますよ♪天板の中心を出す5.6.定規(今回はメジャーで代用)をあてて、天板の裏に対角線を引きます。7.もう一方にも対角線を引きます。8.天板の中心が出ました!アイアン脚をつける位置を決める9.10.11.中心に合わせて組み立てたアイアン脚を当てて、穴を開ける位置を決めます。12.印をつけた場所に、ドリルで下穴を開けます。ドリルのサイズは、ビスの太さよりもひとまわり小さいものを使いましょう!これをやることで、板のひび割れを防ぐことができますよ♪アイアン脚をビスでとめる13.穴を開けると木くずが出るので、ブルーシートなどを敷いておくのがベター。ブルーシートは100均で購入できます。14.天板の厚みよりもビスが短いことを確認します。これならOK!15.再びアイアン脚の位置を合わせます。16.下穴にビスをあててドライバーで締め、接合します。これで組み立て完了です。30分もかからずに、1人で簡単にできました♪カフェテーブル完成!まさに思い通りの仕上がり!完成したカフェテーブルを早速使ってみると、古材の天板がアンティーク感を出してくれて、とてもいい風合いです。家にいながらカフェ気分。作業もはかどるし、ランチやティータイムに使うのにもちょうどいいです!SNS用の写真を撮る台としても活躍させたいですね♪これにて今回の挑戦は終了!簡単にできた上に、節約もできて大満足でした♪●書き手宇治田エリ
2017年12月25日大きな柿の木が見守る、モダンで落ち着いた古民家東京都八王子にある、築100年にもなる古民家をリノベーションした「カキノキテラス」は、モダンで落ち着いた雰囲気が特徴の欧風カレー店。木の温もりを感じられるお店で提供される自慢の欧風カレーを目当てに、連日多くの人々が訪れます。シンボルの柿の木から差し込む、心地よい木漏れ日を感じることができるテラスは、大切な家族の一員である愛犬と一緒に過ごすこともできます。“欧風カレー店とカフェ” 二つの顔でおもてなしお店の名前「カキノキテラス」は、その名の通り、お店のテラスに立つ柿の木から取りました。築100年の古民家ならではの立派な梁を見ると、八王子で100年という時を過ごした歴史を直接感じることができます。欧風カレーを基本としながらも、見た目や提供方法にこだわったオリジナルカレーが自慢。カレー店としてだけでなく、カフェとしての利用も人気で、カフェタイムには数種類のスイーツやエスプレッソを堪能できます。旨味と甘味が凝縮!「山形米澤豚のカツカレー」山形のブランド豚肉、米澤豚のカツをぜいたくに乗せた「山形米澤豚のカツカレー」は、お店の人気メニュー。隠し味に使用されているバルサミコ酢が、豚肉の甘さを引き立ててくれます。肉の旨味と甘味がギュっと詰まった米澤豚は、ビタミンEが通常の豚肉の2.7倍も含まれており、おいしいだけでなく身体にもいいのが特徴。ランチでは、サラダとドリンクもつくのでお得に食事を楽しめます。こだわりはスイーツにも!「沖縄県産黒糖バナナケーキ」スイーツのおすすめは「沖縄県産黒糖バナナケーキ」です。沖縄県産の黒糖をぜいたくに使用し、しっとりと焼き上げたお店自慢のメニュー。黒糖の濃厚な甘みはバナナの風味を一層引き立ててくれます。ケーキの横にはバニラアイスが添えられ、ほんのり温かいバナナケーキと冷たいバニラアイスの組み合わせは、絶妙。スイーツ好きをうならせるこだわりの一品です。ゲストに末永くつき合ってもらえるお店を目指して「カキノキテラス」は、お店に来てくれるゲストのことを第一に考えた料理を提供することにこだわっています。ゲストへふるまうカレーは、お店へ出す3日前から仕込むこだわりよう。もちろん食材の品質にも妥協をゆるさず、全国から安心できるものを取り寄せています。こうして作られた料理やスイーツは、30品以上。どの料理にもしっかりとまごころを込め、ゲストの方に末永くつき合ってもらえるようなお店づくりを目指しています。平日はランチタイムを過ぎた14時以降が狙い目。週末は家族連れやカップルをはじめとして、どの時間帯でも混み合うほど人気のため、事前に予約することをおすすめします。絶品欧風カレーが味わえる古民家「カキノキテラス」は、JR中央線・横浜線・八高線「八王子駅」北口から徒歩15分ほどで着きます。目印は大きな柿の木。モダンな古民家で味わう欧風カレーやスイーツをぜひ味わってみませんか。スポット情報スポット名:カキノキテラス住所:東京都八王子市田町5-1電話番号:042-634-8186
2017年12月25日景色を楽しみながらお茶を東京・国分寺にある「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE(イングリッシュガーデンローズカフェ)」は、小高い場所にある見晴らしのよいカフェ。住宅地の中にある隠れ家的な存在で、店の入口から四季折々の花や植物がお客さんを出迎えます。広大な花園がある庭、その庭を望みながら食事が楽しめるテラス席があり、天気がいい日には富士山も望めます。店内にはテーブル席が用意されており、大きな窓で明るいサンルームもあります。また、ハーブやバラ、犬用のグッズの販売もされており、いろいろと見て回りたくなるお店です。おいしい食事とすばらしい景観、花々がお出迎えお店がオープンしたのは2003年のこと。以来、おいしい食事とすばらしい景観、うつくしい花々を楽しみに、遠方からもお客さんが訪れる人気のお店です。庭にはバラが300本以上植えられていることから、「ローズガーデン」と名付けられました。2月から4月にはクリスマスローズ。5月と6月には春バラ、そして10月と11月には冬バラが咲き誇り、訪れる人々を魅了しています。ボリューム満点!「レディースガーデンランチセット」「レディースガーデンランチセット」は、お店イチオシの人気メニュー。自慢のビーフシチューとエビグラタン、パンにサラダ、デザートと飲み物がセットになっており、大変お得です。味わい深いコクのビーフシチューや、アツアツのエビグラタンは絶品で、ファンが多いのもうなずけます。また、パンは天然酵母の手づくりのもの。クランベリー、いちじく、オレンジとレーズンの3種類の味が楽しめます。サラダは7種類もの野菜に、イタリアンドレッシングがマッチした一品。飲み物はコーヒー、紅茶から選べます。ランチセットはアイスのハーブティーが飲み放題!「ビーフシチューランチセット」も、高い人気を誇るメニューです。ビーフシチューとパン、サラダにデザート、飲み物がセットになっています。ビーフシチューは丁寧に作られており、お肉がやわらかくトロトロの仕上がり。具が大きく、食べ応えのあるビーフシチューをいただけば、ほっこり身体が温まります。「イングリッシュガーデンランチセット」や「ハーブティー」もお店自慢のメニューです。各種のランチセットをオーダーすると、約3種類のアイスハーブティーが飲み放題になるのも嬉しいポイント。食事、お茶、景観、サービスにいたるまで高評判こちらのお店の人気の理由は、自慢の料理やハーブティーを、うつくしい庭を眺めながら堪能できること。バラのシーズン以外も、夏にはユリ、冬には日本水仙など、さまざまな花を見ることができます。また、犬を連れての来店が可能なお店ということもあり、愛犬家も多く訪れるのが特徴です。心配りの効いた温かいサービスや、テイクアウト可能な天然酵母の手作りパンなども評定評があります。特にバラのシーズンには混み合い、ランチが売り切れることもあるため、事前に電話で予約をしておくと安心でしょう。「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE」は、JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線「国分寺駅」から、徒歩6分ほどの場所にあります。南口を出て左手に進み、「南町二丁目交差点」の横断歩道を渡ると、大きな看板があるので目印にしてください。あなたも「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE」で、すばらしい景色と手入れの行き届いた庭を眺めながら、優雅に食事やお茶をいただきませんか。スポット情報スポット名:ENGLISH GARDEN ROSE CAFE住所:東京都国分寺市南町2-3-23電話番号:042-304-2887
2017年12月25日『名探偵コナン』の物販イベント「名探偵コナンプラザ」が、東京ソラマチ内のツリービレッジにて2017年12月22日(金)から2018年1月31日(水)まで、福岡大丸天神に2017年12月27日(水)から2018年1月8日(月)までオープンする。これまで溝口、神戸で開催されてきた「名探偵コナンプラザ」が、東京と福岡にやってくる。会場では、コナンプラザ限定のトートバッグやマグカップとったグッズをはじめ、劇場版最新作『名探偵コナン ゼロの執行人』にまつわる先行販売商品、新商品が並ぶ。さらに、東京スカイツリータウンでは「飲食ブース」も設けられ、蝶ネクタイ型変声機や腕時計型麻酔銃といったコナンの探偵アイテムが飾られたクレープなど、各キャラクターにまつわるメニューがラインナップする。【詳細】名探偵コナンプラザ■東京会場開催期間:2017年12月22日(金)~2018年1月31日(水)会場:東京ソラマチ・ウエストヤード 4階4番地「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」 住所:東京都墨田区押上1-1-2営業時間:物販コーナー 9:00~21:00、飲食コーナー 10:00~21:00問い合わせ先:03-5610-3181 ※受付時間 9:00~21:00)■福岡会場開催期間:2017年12月27日(水)~2018年1月8日(月)会場:大丸福岡天神店 本館8F催場住所:福岡県福岡市中央区天神1-4-1営業時間:10:00~20:00※12月31日は18:00閉店、1月1日は休館日、1月2日は9:00開店、最終日は17:00閉場入場料:無料問い合わせ先:092-712-8181(代表) ※受付時間 10:00~20:00【販売商品詳細】■物販イニシャルトート 2,160円マグカップ 1,296円コースター 540円クリアファイル 432円■カフェメニュー(一例) ※東京会場コナンの探偵アイテムクレープ 980円新一のおいりクレープ 980円蘭のおいりクレープ 980円アポトキシンドッグ 980円犯人のブラックカツサンド 980円コナンのタピオカ入りブルーソーダ 700円蘭のタピオカ入りイチゴミルク 700円※価格はすべて税込。©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
2017年12月25日普段使いとして時間を選ばず、気軽にご利用いただけるカフェカフェ「The SUN」は、光をテーマにした現代アートのエッセンスが光るカフェ。アートやカルチャーなど語り場としても最適な空間となっています。「森美術館」や「東京シティビュー」、「森アーツセンターギャラリー」鑑賞後や普段使いなど、時間を選ばず気軽にお立ちよりいただけます。メニューは、カフェブラッスリーのようなお食事をご提供。洋食メニューをベースにサンドイッチやパスタなどもご用意。同フロアの森美術館・東京シティビュー・森アーツセンタギャラリーの企画に合わせたユニークなコラボレーションメニューも大人気!五感で味わうと、自然とインスピレーションが湧いてきます。思わず笑顔になるドラえもん展コラボメニュー「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」とコラボしたメニューは、どれもドラえもんのかわいさたっぷり!ドラえもんをイメージしたメニューで、食べるのがもったいないくらいキュート。目にした瞬間に笑顔があふれます。現在、第二弾<12/4(月)~1/8(月・祝)>が開催中です。「どこでもドアパフェ」は、プルプルの青いドラえもんがこちらを見つめる大満足スイーツ。ドラえもんの四次元ポケットから「どこでもドア」が登場する様子を立体的に表現していて、フルーツ、パンナコッタなどを四次元ポケットのように詰め込んでいます。「タイムマシンのフルーツタルト」 は粉糖で描いたカラフルな時空間が絵画のよう。タイムマシンに乗ったドラえもんをフルーツタルト、パンケーキ、ロールケーキが華やかに飾ります。「ドラタコライス」はタコライスをドラえもんの顔のように盛り付け、まわりを彩り豊かな野菜でリースのように囲んでいます。少し辛めのサルサソースがくせになります!こちらは第一弾メニュー(~12/4)。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Cafe THE SUN住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52F電話番号:03-3470-5235
2017年12月25日「2019 こだわりの苺フェア」が、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェで、2019年1月3日(木)から3月31日(日)まで、開催される。「2019 こだわりの苺フェア」会期中は、月ごとに異なる産地の苺を使用したストロベリーパフェが提供される。また、フェアに連動した苺の「フルーツサンドウィッチ」も登場する。1月15日の"いちごの日"に10種類の苺パフェが登場!中でも、2019年1月15日(火・特別営業)は“いちごの日”。サロン・ド・カフェでは、「スペシャルストロベリーデー2019」と題して、岐阜、福島、和歌山、栃木、静岡など、全国各地から選りすぐった苺を使用した10種のストロベリーパフェを提供する。「ふくはる香」や「スカイベリー」など、それぞれに産地の異なる苺が使われており、冬の季節ならではの国産苺の美味しさを堪能することができる。第1弾・1月のストロベリーパフェ1月31日(木)までは、ストロベリーパフェの第1弾が登場。使用される苺は、岐阜県産の"美濃娘"、福岡県産の"四星"、香川県産の"さぬきひめ"の3品種だ。中でも、岐阜県産の"美濃娘"は、風味豊かな大粒の苺で、関東ではめったにお目にかかれない品種。これを、フレッシュな状態ではもちろん、アイスクリームやソースにまで贅沢に使用している。苺のフルーツサンドウィッチもまた、1月から3月までの会期に合わせ、こだわりのいちごを含めた6種のフルーツと自家製生クリームを合わせ、程良くトーストした浅野屋のレーズンパンでサンドした「フルーツサンドウィッチ(いちご)」も登場する。品種が月替わりとなり、1月は香川県木田郡三木町産“さぬきひめ”が使用されている。詳細資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「2019 こだわりの苺フェア」期間:2019年1月3日(木)~3月31日(日)※フルーツの入荷状況により、提供期間・内容が変更になる場合あり。場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)、日曜日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)※1月15日(火)は、11:30オープン~20:00受付終了。定休日:月曜日(祝日の場合は営業)■「スペシャルストロベリーデー2019」※数量限定開催日:2019年1月15日(火・特別営業)時間:11:30~20:00(L.O.19:30)ラインナップ:岐阜県産美濃娘/福島県産ふくはる香/和歌山県産まりひめ/栃木県産スカイベリー/静岡県産きらぴ香/岐阜県産濃姫/ 愛知県産ゆめのか/愛媛県産レッドパール/福岡県産レディア/山口県産四星※当日は10種のストロベリーパフェのみのメニュー。※各数量限定、来店1回につき1人1種の注文。■ストロベリーパフェ 第1弾期間:2019年1月3日(木)~1月31日(木)・岐阜県 揖斐郡産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ 3,240円(税込)・福岡県 宗像市産“四星”のストロベリーパフェ 1,890円(税込)・香川県 木田郡三木町産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ 1,890円(税込)■フルーツサンドウィッチ(いちご) 1,630円(税込)提供期間:2019年1月~3月※ドリンクセット/プラス570円にてコーヒーまたは紅茶のカップサービスを用意。
2017年12月24日緑を基調とした立ち寄りやすい店内緑を基調とした立ち寄りやすい店内大阪・梅田にあるカフェ「かんこみより NU茶屋町プラス店」は、自家製スイーツと季節の食材を使用したヘルシーなお膳が食べられるお店。女性ひとりでも立ち寄りやすいカフェは、2012年10月にオープンしました。大阪・梅田にあるカフェ「かんこみより NU茶屋町プラス店」は、自家製スイーツと季節の食材を使用したヘルシーなお膳が食べられるお店。女性ひとりでも立ち寄りやすいカフェは、2012年10月にオープンしました。店内には緑を基調とした明るい配色の空間が広がり、木の温もりを大切にした落ち着きのあるテーブル席でのんびり過ごせます。店内には緑を基調とした明るい配色の空間が広がり、木の温もりを大切にした落ち着きのあるテーブル席でのんびり過ごせます。「こよりのどら焼きセット」は独特の食感が命!「こよりのどら焼きセット」は独特の食感が命!「こよりのどら焼きセット(ドリンク付き)」(930円)は、ふんわりした大判の四角いスポンジが目を引きます。スポンジは、ほんのりチーズの風味。スポンジ、あんこ、生クリームは別盛りで提供されるという、新スタイルのどら焼きです。「こよりのどら焼きセット(ドリンク付き)」(930円)は、ふんわりした大判の四角いスポンジが目を引きます。スポンジは、ほんのりチーズの風味。スポンジ、あんこ、生クリームは別盛りで提供されるという、新スタイルのどら焼きです。フワフワ食感の秘密は、生地にメレンゲを混ぜ込んでいること。メレンゲの泡立て方や粉に混ぜるタイミング、焼き上げる温度や時間など、ひとつひとつの工程にこだわりがあります。フワフワ食感の秘密は、生地にメレンゲを混ぜ込んでいること。メレンゲの泡立て方や粉に混ぜるタイミング、焼き上げる温度や時間など、ひとつひとつの工程にこだわりがあります。また、添えられたあんこも自家製。丁寧に渋切りをして炊かれることで、上品で風味のよい仕上がりになっています。また、添えられたあんこも自家製。丁寧に渋切りをして炊かれることで、上品で風味のよい仕上がりになっています。まずは生地をそのまま食べてみてください。存分に味わったら、お好みであんこと生クリームを追加して味の変化を楽しむのがおすすめです。まずは生地をそのまま食べてみてください。存分に味わったら、お好みであんこと生クリームを追加して味の変化を楽しむのがおすすめです。季節のフルーツとも相性がよいメレンゲ生地季節のフルーツとも相性がよいメレンゲ生地「こよりのどら焼き フルーツ盛り」(単品 840円)は、フレッシュフルーツの酸味と、ふわっとした食感の後に口の中でとろけるメレンゲ生地が好相性の一品。これは支店オリジナルのメニューで、季節の旬のフルーツがふんだんに盛られています。「こよりのどら焼き フルーツ盛り」(単品 840円)は、フレッシュフルーツの酸味と、ふわっとした食感の後に口の中でとろけるメレンゲ生地が好相性の一品。これは支店オリジナルのメニューで、季節の旬のフルーツがふんだんに盛られています。甘さ控えめのホイップクリームとメレンゲ生地が口の中でとろけて、さっぱり食べられる人気メニューです。甘さ控えめのホイップクリームとメレンゲ生地が口の中でとろけて、さっぱり食べられる人気メニューです。「一汁三菜」はランチ利用に人気のヘルシーお膳「一汁三菜」はランチ利用に人気のヘルシーお膳十八穀米ごはんと味噌汁、小鉢2品、ボリュームあるメインのお膳「一汁三菜」(1,000円)には、ドリンクもついています。しっかり食べたいランチタイムにピッタリ。十八穀米ごはんと味噌汁、小鉢2品、ボリュームあるメインのお膳「一汁三菜」(1,000円)には、ドリンクもついています。しっかり食べたいランチタイムにピッタリ。メインである季節の野菜をふんだんにのせた豆腐ハンバーグは、ふんわり焼かれていてソースがよく絡みます。ソースは味噌を加えたデミグラス。アイディアたっぷりのお店ならではのおいしさです。メインである季節の野菜をふんだんにのせた豆腐ハンバーグは、ふんわり焼かれていてソースがよく絡みます。ソースは味噌を加えたデミグラス。アイディアたっぷりのお店ならではのおいしさです。弾力あるスポンジが口中でとろけるおいしさ弾力あるスポンジが口中でとろけるおいしさ女性客を中心とした広々とした店内で、一度に12人前しか焼けない贅沢などら焼きを堪能できます。予約は平日のみ可能。数日前にオーダーしておくとメッセージプレートも用意してくれるので、家族や友人とのお祝いにも訪れたいカフェです。女性客を中心とした広々とした店内で、一度に12人前しか焼けない贅沢などら焼きを堪能できます。予約は平日のみ可能。数日前にオーダーしておくとメッセージプレートも用意してくれるので、家族や友人とのお祝いにも訪れたいカフェです。店舗は、JR・阪神電鉄・阪急電鉄・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」より、駅構内を歩いて茶屋町口から北東へ徒歩5分のところにあります。JR各線「大阪駅」下車の場合は、北出口より徒歩7分の場所にある「NU茶屋町プラス」を目指してください。店舗は、JR・阪神電鉄・阪急電鉄・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」より、駅構内を歩いて茶屋町口から北東へ徒歩5分のところにあります。JR各線「大阪駅」下車の場合は、北出口より徒歩7分の場所にある「NU茶屋町プラス」を目指してください。新感覚のどら焼きと、ヘルシーな季節の食材を取り入れたお膳が食べられるカフェ。チーズの香りが口中に広がる弾力ある新食感スイーツを、ぜひお店で味わってください。新感覚のどら焼きと、ヘルシーな季節の食材を取り入れたお膳が食べられるカフェ。チーズの香りが口中に広がる弾力ある新食感スイーツを、ぜひお店で味わってください。スポット情報スポット名:かんみこより住所:大阪府大阪市北区茶屋町8-26 NU茶屋町プラス 2F電話番号:06-6372-4565スポット情報スポット名:かんみこより住所:大阪府大阪市北区茶屋町8-26 NU茶屋町プラス 2F電話番号:06-6372-4565
2017年12月23日原宿のカワイイ モンスター カフェ(KAWAII MONSTER CAFE)からお正月に向けたウェルカムニューイヤー期間限定メニューが登場。2017年12月26日(火)から2018年1月8日(月)まで発売される。2018年の干支・戌や、日本らしい忍者、同店のシンボル「スイーツゴーラウンド」をモチーフにしたユニークなメニューが勢揃い。忍者モチーフのバーガー日本の忍者をモチーフにしたバーガー「カラフルポップバーガーSUKIYAKIニンニンモンスター」は、頭に手裏剣を乗せた凛々しい表情がポイントだ。バンズの中には旨味たっぷりのパテと時雨煮が入っており、ボリューム満点の味わいとなっている。サイドに添えられたフライドポテトと味わって。戌年にぴったりの「チワワケーキ」バーガーのセットデザートとして、選べる2種の新年スイーツもお目見え。カワイイ モンスター カフェで人気の「モンスターガール チワワダンスショー」をイメージした「チワワーワーワケーキ」は、ヨーグルトムースの中にイチゴジャムを入れ、チョコレートでちょこんとかわいい耳を作った。仕上げに周りをブルーのホイップでデコレーション。戌年にぴったりのカラフルなスイーツとなっている。お店の「スイーツゴーランド」が2段ケーキに同店の中央に設置された「スイーツゴーランド」がケーキに。オレンジムースが入ったオリジナルのレアチーズケーキが2段重ねになっており、周りにはバナナやスター、リップモチーフが飾られている。トップには「HAPPY NEW YEAR」のカードが飾られ、新年にぴったりのケーキだ。【詳細】ウェルカムニューイヤー期間限定メニュー発売期間:2017年12月26日(火)〜2018年1月8日(月)価格:・カラフルポップバーガーSUKIYAKIニンニンモンスター ※サラダ・ドリンク・デザート付 2,800円+税・チワワーワーワケーキ +500円+税・スイーツゴーランドケーキ +700円+税※セットメニューに指定の追加料金を払うことで「チワワーワーワケーキ」「スイーツゴーランドケーキ」へ変更可能となる。【店舗情報】カワイイ モンスター カフェ ハラジュク住所:東京都渋谷区神宮前4-31‐10 YMスクエアビル4FTEL:03-5413-6142営業時間:・平日/土曜日ランチ 11:30〜16:30(最終入店 15:30 ラストオーダー 16:00 90分制)ディナー 18:00〜22:30(ラストオーダー 22:00)・日曜日/祝日 11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)※混雑時は2時間制の場合あり※年末年始特別営業時間。定休日:無休
2017年12月23日東京・渋谷の新複合施設「渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)」が2018年9月13日(木)より順次営業を開始する。渋谷と代官山の“橋渡し”を担う新複合施設渋谷再開発プロジェクトの一つであり、「渋谷代官山Rプロジェクト」として開発が進められている「渋谷ブリッジ」。開業場所は、渋谷から代官山方面へと向かう通りの、「渋谷ストリーム」からつながる渋谷川沿い遊歩道の先。東横線の地下化によってできた2つの旧線路跡地に、A棟とB棟2つの建物が建設される。A棟 - 保育所型認定こども園が開園「渋谷ブリッジ」のA棟には、待機児童問題に対処する保育所型認定こども園「渋谷東しぜんの国こども園 small alley」が開園。短時間保育への取り組みや子育て支援スペースなどの機能も備えている。なお、同施設の開園は10月1日(月)を予定。B棟 - ホテルやオフィス、カフェなど一方のB棟には、カフェ・ラウンジを併設し、ドミトリーから個室まで様々なタイプの部屋を備えたホテル「マスタードホテル(MUSTARD HOTEL)」や、入居者が自由に空間を創ることができる仕様のオフィス、 その他店舗やカフェなどが出店する。“アートで進化するホテル”「マスタードホテル」マスタードホテルには、2階から6階までにわたって、ドミトリーや5~6人対応可能なの個室まで様々なタイプの客室を用意。客室はいずれも、無機的な白を基調としたミニマルなインテリアに、木のもつ温もりがふわりと加わったモダンな雰囲気が漂っている。ただ、ミニマルなだけでなく、これには理由がある。それが、「マスタード ホテル」ならではの試み「クリエイターズ イン マスタード」だ。これは、滞在期間中にクリエーターやアーティストに対して無料で部屋を提供する代わりに、作品を残してもらったり、展示会やライブなどを共同開催するという企画。今後は定期的に行っていく予定だという。オープン当初は真っ白でも、次訪れた時にはアートが加わっているかもしれない。来るたびインテリアが変化する、今までにないアートで進化していくホテルだ。なお、デザインは、これまでナイキ(NIKE)やユニクロ(UNIQLO)のエキシビジョンデザインも担当してきた「TRIPSTER」が手掛けた。パティスリー・カフェ・バーの複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー」1階にはホテルの宿泊者はもちろんのこと、それ以外の人でも気軽に楽しめる複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー(Megan - Bar & Patisserie)」がオープンする。毎朝8時からミッドナイトまで楽しめる同店は、トーストやオムレツを提供するブレックファーストから、ランチ、ディナー、そしてバーまであらゆる役割を担う。日本ならではの食材に注目したアルコールメニューも見逃せないポイントのひとつ。メニューの中には、出汁や味噌を用いたカクテルなど、他ではなかなかお目にかかれないラインナップが揃っている。施設概要「渋谷ブリッジ」(渋谷代官山Rプロジェクト)開業日:2018年9月13日(木)以降順次住所:(A棟)東京都渋谷区東一丁目29番1号/(B棟)東京都渋谷区東一丁目29番3号用途:(A棟)保育所/(B棟)ホテル、事務所、店舗階数:(A棟)地上3階建/(B棟)地上7階建■マスタード ホテル 渋谷開業日:2018年9月13日(木)住所:住所:東京都渋谷区東1-29-3・客室価格ツイン・ダブル 2名/部屋 10,800~15,000円マスタードデラックス 4名/部屋 43,200~60,000円ドミトリー 6名/部屋 4,200~5,800円ファミリー 4~6名/部屋 18,102~25,000円マスタードコンフォート 2名/部屋 28,000~48,000円■ミーガン バー&パティスリー開業日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区東1-29-3※パティスリーのケーキ・焼き菓子の販売は10月1日(月)スタート。
2017年12月23日"泊まれる本屋"をコンセプトにしたホステル「ブックアンドベッドトウキョウ(BOOK AND BED TOKYO)」の新店舗が、2018年5月22日(火)より東京・新宿コマ劇前広場にオープンする。約2,400冊の蔵書を誇る、都内最大規模の新店となる。宿泊予約は5月11日(金)正午より受付を開始。読書をしていたらいつの間にか寝落ちをしてしまった経験は誰しもあるはず。「ブックアンドベッドトウキョウ」は、その至福に満ちた"寝る瞬間"を体験できるホステルだ。2017年に入り、池袋本店・福岡店・浅草店と立て続けにオープン。池袋店・浅草店・京都店では、バーも併設。グラスを片手に読書を楽しめる空間となっている。また、デイタイム利用者も、ラウンジスペースを利用できる。都内最大規模を予定している5店舗目の新宿店では、福岡・名古屋で期間限定のポップアップショップとして、営業を行っていたカフェ「バイ ブックアンドベッドトウキョウ(by BOOK AND BED TOKYO)」を初めて併設。ブラックラテなど、黒をテーマカラーとしたドリンクやフードを提供する。コーヒーには、都内のカフェ「Coffee Supreme」や「Fuglen Tokyo」が焙煎した豆を使用している。宿泊者以外の利用や持ち帰りもできるので、少し一息つきたいときに気軽に利用することができる。【詳細】ブックアンドベッドトウキョウ 新宿店オープン日:2018年5月22日(火)※宿泊予約受付は5月11日(金)正午より受付開始。※デイタイムプランは5月23日(水)よりスタート。住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 歌舞伎町APMビル8FTEL:非公開店舗面積:305㎡営業時間/宿泊:チェックイン 16:00~23:00、チェックアウト 翌11:00まで 利用価格/宿泊:・SINGLE (1名/室) 居室サイズ:200cm × 98cm 居室数:28室価格:5,300円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・COMFORT SINGLE (1名/室) 居室サイズ:200cm × 120cm 居室数:24室価格:5,800円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・DOUBLE (2名/室まで) 居室サイズ:200cm × 142cm 居室数:2室価格:10,000円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・SUPERIOR ROOM (2名/室まで) 居室サイズ:273cm × 246cm 居室数:1室価格:12,000円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり※支払いはクレジットカードのみ、現金での支払い不可。※館内販売及びデイタイム料金支払い時は交通系IC利用可能。営業時間/デイタイム:13:00~20:00 ※予約受付なし。利用価格/デイタイム:1時間ごと 500円+税~※個室、シャワー利用は別料金■カフェ「バイ ブックアンドベッドトウキョウ」オープン日:5月23日(水)営業時間:11:00~20:00
2017年12月23日カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日トレンドのエコファーでリッチな雰囲気に今年はファーの当たり年。と言ってもブームは断然“エコファー”です。しかも本物と見違えるほどリッチで上品なエコファーのクラッチバッグとブーツなら、高見え感もバッチリ。難なくプチプラ感を払拭できるから、休日のお出かけにももってこい。主役アイテムにもなります。ブランコに揺られてリラックスムード満点オープンして間もない「boHod club」は、おしゃれカフェとして一躍話題に。ボヘミアンの民族的な要素と、NY・ソーホー地区の都会的でアーティスティックな要素から構成される“BOHOスタイル”の店内はおしゃれでありながらもリラクシーな空間になっていて、インスタ映えもバッチリ。リゾート感たっぷりのブランコやソファーでくつろぎ度満点です。料理も海外のリゾートを思わせるおしゃれなものばかり。リラックスできて優雅な気分を盛り上げるフェミニンコーデがおすすめです。刺しゅう×シースルー×赤スカートで優雅なカフェタイムをトップスのニットは、胸もとのシースルーの上品な肌見せで女性らしさを満喫。花柄刺しゅうのデコラティブなデザインなので、アクセサリーレスでも華やかさを確保できます。ブランコにも乗りたいし、ソファーにもリラックスして深めに座りたいから、長めの丈のスカートが正解。トップスと足元をシックな黒でサンドイッチすれば上品にまとまります。ハイウエストなスカートに胸もとの肌見せがほんのりセクシーなニットを合わせることで、上半身がコンパクトに見え脚長効果も。小柄な人でもバランスよく着こなせます。文/竹腰奈生使用アイテムエンブロイダリーチュールコンビセーター 2,490円(税抜)/ジーユーチノベルト付きハイウエストスカート 1,990円(税抜)/ジーユー2WAYフェイクファーブーツ 2,990円(税抜)/ジーユーフェイクファークラッチバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございますスポット情報スポット名:boHod club住所:東京都渋谷区神南1-8-17電話番号:03-6452-5953
2017年12月23日白を基調としたおしゃれなくつろぎ空間東京・亀有にあるおしゃれカフェ「nagicafe+(ナギカフェプラス)」。茶色のビルの2Fにあり、メニューの書かれた黒板横の階段をのぼるとお店の入り口があります。「凪」という漢字をモチーフにした看板が目印。店内に入ると白を基調としたおしゃれな空間が広がります。白い壁はギャラリーとしても利用可能。昼でも夜でもくつろぎの落ち着いた雰囲気が魅力的なお店です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、おひとり様でもグループでも利用できます。お店のコンセプトは「亀有の隠れ家的カフェ」お店のコンセプトは、亀有の隠れ家的カフェ。オープンした11年前、亀有にはおしゃれカフェが少なかったため、お酒もごはんも楽しめる空間にできたらという思いでスタートしたそう。人と人との出会いの場所になってほしい、これが店主の願いです。店名の由来は店主の名前である「渚」が由来となっています。また、店主の母親が自宅でケーキ教室を開いており、お店で提供されるスイーツは店主母の手作りのもの。母のケーキをもっとたくさんの人に食べてほしい、その思いが叶ったのが「nagicafe+」なのです。半熟卵が食欲をそそる! 「ふわとろオムライス」ランチでもディナーでも素材にこだわったメニューが用意されています。ぜひ味わってほしい人気メのフードニューが「ふわとろオムライス」(800円)です。おいしさはもちろん、ふわとろな見た目もインパクト大!半熟のふわふわ卵が見た目だけで食欲をそそる一品。卵に包まれたご飯は、五穀米を使用しています。くどくない味わいが特徴の自家製デミグラスソースも絶品です。旬のフルーツの味わいを贅沢に楽しむ「季節のタルト」自慢のスイーツは店主の母の手作り。フルーツたっぷりが幸せな「季節のタルト」はお好みでアイス添えて召し上がれ。旬のフルーツを使ったタルトもあるので、季節ごとの味わいも楽しめます。こちらは長野県小布施の青りんご、ブラムリーを使用したタルトです。スイーツと一緒に注文したい人気ドリンクが「カフェラテ」。何が描かれるかはおまかせのラテアートはかわいさ満点です。 運ばれてきた瞬間に笑顔がこぼれ、ほっこりとした時間を過ごせます。絶品メニューがうれしい地元の人を中心に愛されるお店自慢のスイーツと裏メニューも登場するフードメニュー、絶品の味わいがこの店の魅力です。くつろぎの空間でおいしいメニューを堪能できます。人と人との出会いの場所になってほしい、そんな店主の思い通り、地元の人を中心に愛される場所になっています。また、男性でも入りやすい雰囲気も魅力のひとつ。気軽に足を踏み入れることができる隠れ家を、ぜひ利用してみてください。「nagicafe+」はJR常盤線「亀有駅」から歩いて2分の場所にあります。隠れ家的カフェでのんびりとくつろぎの時間を過ごしたい、そんな人に訪れてほしいお店です。お店自慢の空間と味を楽しみに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:nagicafe+住所:東京都葛飾区亀有3-6-9 2F電話番号:03-3604-2887
2017年12月22日シェラトン都ホテル大阪のカフェ&グルメショップ「カフェベル」とレストラン&ラウンジ「eu(ゆう)」にて、「いちごフェア」が開催される。期間は、2018年2月28日(水)まで。「カフェベル」では、フレッシュないちごを丸ごとのせた「フレンジェ」や「いちごのタルト」、紅白模様が美しい「いちごのティラミス」をラインナップ。中でもお勧めの「いちごのティラミス」は、口に入れると、さっぱりとしたマスカルポーネのクリームと甘酸っぱいいちごの果汁入りジェノワーズの絶妙なコンビネーションを楽しめる。また、赤と白の生地の層を交互に重ねることで、華やかな見た目を実現した。「eu」では、ナッツの食感も楽しめる「いちごパフェ」の他に、「いちご抹茶ミルク」や「ストロベリーショコラ」など、いちごテイストを加えたドリンクを用意。「いちご抹茶ミルク」は、小倉あんと抹茶の苦味に甘酸っぱいいちごがアクセントになる和テイストのドリンク。「ストロベリーショコラ」は、爽やかないちご風味のココアに、たっぷりとホイップクリームをのせた冬にぴったりな甘い仕上がりとなっている。【詳細】「いちごフェア」開催期間:2018年1月4日(木)~2月28日(水) ※レストラン&ラウンジ「eu(ゆう)」は開催中場所:シェラトン都ホテル大阪 カフェ&グルメショップ「カフェベル」、レストラン&ラウンジ「eu」住所:大阪市天王寺区上本町6-1-55メニュー情報:「カフェベル」・いちごのティラミス 450円・いちごのタルト 450円・フレジェ 480円※料金は全て税込み「eu」・ストロベリーショコラ 1,200円・いちご抹茶ミルク 1,200円・いちごパフェ 1,400円※料金は全て税・サービス料込み【予約・問い合わせ】・シェラトン都ホテル大阪 中2階 カフェ&グルメショップ「カフェベル」TEL:06-6773-5582営業時間:8:00~20:00・シェラトン都ホテル大阪 2階 レストラン&ラウンジ「eu」TEL:06-6773-1245営業時間:6:30~24:00
2017年12月22日資生堂パーラー銀座本店のサロン・ド・カフェにて2018年1月15日の“いちごの日”限定で、「スペシャルストロベリーデー2018」を開催。全国のおいしい苺の中から選りすぐりの10品種を一堂に集め、10種のストロベリーパフェを数量限定で提供する。「ストロベリーパフェ」ストロベリーパフェから、「青森県産“さちのか”のストロベリーパフェ」、「山口県産“四星(よつぼし)”のストロベリーパフェ」、「香川県産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ」、「徳島県産“アスカルビー”のストロベリーパフェ」、「福岡県産“やよい姫”のストロベリーパフェ」の5種がラインアップ。価格はいずれも税込1,890円。「スペシャルストロベリーパフェ(スカイベリー/きらぴ香)」スペシャルストロベリーパフェは、「栃木県産“スカイベリー”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「静岡県産“きらぴ香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「福島県産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)、「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)の4種。「スペシャルストロベリーパフェ(ふくはる香/まりひめ)」さらに、関東では珍しい大粒の苺をアイスクリームまで使用した「岐阜県産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」(3,240円)をプレミアムストロベリーパフェとして提供する。大切に育てられた個性豊かな苺と、伝統のバニラアイスクリームが織りなす愛らしい王道パフェは、デコレーションだけでなくパフェの中の苺ソースもそれぞれの品種で仕立てた。一年に一度のこの機会に、個性豊かな美味しいストロベリーパフェを堪能してみては。【イベント情報】資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「スペシャルストロベリーデー2018」会期:2018年1月15日住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階営業時間:11:30~20:00(L.O.19:30)予約不可、当日は10種類のストロベリーパフェのみのメニュー
2017年12月22日パティスリーには珍しいインダストリアルな内装「DIXANS (ディゾン)」は、東京・水道橋にあるコーヒーとケーキが自慢のカフェです。シックで重厚感のある黒い扉と、CAFEと書かれた黒板が目印。入口横のガラス窓には「10 DIXANS」の店名が入っています。コンクリート打ちっぱなしで鉄材を多用したおしゃれな内装は、インダストリアルな雰囲気。間接照明のやわらかな光で、落ち着く空間になっています。姉妹店の10周年を記念してオープン2015年4月、武蔵小山にあるケーキ店「ドゥ・ボン・クーフゥ」の10周年を記念してオープンした姉妹店です。フランス語で10周年の意味がある「DIXANS」と名付けられました。名店のケーキとコーヒーをカジュアルに楽しんでもらうことがお店のコンセプト。いつも多くの人でにぎわっていますが、近くの東京ドームでイベントがあると、さらに立ち寄る人が増えるそう。厚切りトーストがたまらない「トーストセット」訪れたらぜひ食べてほしい「トーストセット」。分厚くカットされたトーストにバターをのせて焼いています。黒糖が入ったやさしい味わいのトーストと、バターの塩味は相性抜群。トーストが分厚いので、切り込みを深く入れてバターを中まで染み込ませています。バリスタがいれるカフェラテは、ラテアートが好評。お腹を満たす満足感とインスタ映えする見た目のかわいらしさも楽しめるメニューです。人気ケーキの「カシスとホワイトチョコのムース」「カシスとホワイトチョコのムース」は、色鮮やかな2層のムースを使った人気のケーキ。ムースの下は、ナッツのスポンジが土台になっています。姉妹店のパティスリーから仕入れているケーキは、見た目に美しく非日常的気分が味わえるものばかり。一緒にいただくコーヒーは、横浜のコーヒー豆店「テラコーヒー」で焙煎されたものを、ケーキに合うようにバリスタが独自にブレンド。ぜいたくな気分を味わえる一品です。本格ラテアートとスイーツを味わいたいお店「DIXANS」は、電源やフリーWiFiを備えているので、思わずくつろいで長居してしまうお店ですが、平日午前中は比較的ゆったりとしています。本格エスプレッソマシーンで抽出し、バリスタが仕上げるラテアートは、かわいらしくフォトジェニック。バリスタが淹れるコーヒーとパティシエが作った本格的なケーキを、両方味わえるカフェです。「DIXANS」は、JR総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」より徒歩5分、日本大学大学院の並びにあります。バリスタが丁寧に仕上げるラテアートと上質なスイーツで、ゆったりとしたティータイムを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:DIXANS住所:東京都千代田区西神田2-7-11電話番号:03-6256-8417
2017年12月22日アトレ秋葉原内にある、大きな窓の明るいお店東京・秋葉原の「マザー牧場 milk bar」は、おいしいソフトクリームを味わえるカフェ。アトレ秋葉原1の1階に、こちらのお店はあります。白と茶色を基調とした店内には、商品を注文・購入するカウンターの隣にイートインスペースが設けられています。イートインスペースは大きな窓を配した明るい空間。カウンター席があるため、買い物の休憩に訪れるお客さんも多くいます。都内にいながらマザー牧場の魅力を堪能できる「マザー牧場 milk bar」は、2010年の11月にオープンしたお店。都内にいながら、千葉県のマザー牧場から直送される牛乳をはじめとする、おいしいメニューを味わえます。平日は近隣の企業で働くオフィスワーカー、土日は子連れの家族やおひとり様など、多くのお客さんでにぎわっています。スイーツやドリンクを片手に、ほっとひと息を入れる。そんなひと時を提供しています。イチオシは「ソフトクリーム」や「ぱふぇそふと」「ソフトクリーム(バニラ)」は、お店の看板メニュー。絞りたての生乳を使い、製造の過程で水は一切使われていません。濃厚でまろやかな味わいが自慢のソフトクリームです。「ぱふぇそふと ミックスベリーチーズ」も高い人気を誇ります。お店自慢のソフトクリームに、3種のベリーとレアチーズケーキをトッピングした逸品。ベリーの甘酸っぱさと、コクのあるレアチーズケーキ、そして濃厚なソフトクリームが合わさり、絶妙なおいしさを楽しめます。「つぶつぶ苺ヨーグルト」も人気!ソフトクリームはさまざまなフレーバーがあり、どれも絶品。「キャラメルナッツソフト」もお店自慢のメニューです。バニラソフトにキャラメルソースとナッツをかけて仕上げています。キャラメルソースはもちろん、マザー牧場の牛乳を使用して作られたもの。「つぶつぶ苺ヨーグルト」は、人気のドリンクメニュー。マザー牧場特製の、果肉がたっぷり入った苺ソースとヨーグルトを合わせており、苺の甘さとヨーグルトのさわやかな味わいがマッチしています。平日の午前中が狙い目! 落ち着ける空間のお店OLやサラリーマンがお昼の休憩時間に利用したり、買い物客が休憩するために訪れたりすることが多い「マザー牧場 milk bar」。そのため、落ち着ける空間づくりを心がけています。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いており狙い目と言えます。また、アトレ秋葉原店限定のメニューが期間限定で登場することもあり、こちらも見逃せません。「マザー牧場 milk bar」は、アトレ秋葉原1の1階にお店があります。JR各線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの「秋葉原駅」に直結しており、アクセスの良さも自慢です。電気街口改札の正面からお店に向かいましょう。濃厚でまろやかなソフトクリームや、搾りたての牛乳をご堪能ください。スポット情報スポット名:マザー牧場 milk bar住所:東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1・1F電話番号:03-5289-3808
2017年12月22日マルシェで食材を買って、アパートで料理をして過ごすことが中心だったパリひとり旅。でも、せっかくグルメの国に来たんですもの!カフェやレストランで食事を楽しみたい!女性1人で食事をするなら、ランチやブランチがおすすめ。そこで今回は町歩きや観光の合間に立ち寄ったお店をご紹介します。予約必須!朝食専門店〔クラウス〕でボリューミーなブランチお借りしたアパートのオーナーさんに教えてもらって出かけた、オペラ地区にある〔Claus(クラウス)〕。ヨーロッパ中から美味しい食材を集めて朝食を専門に提供してくれるお店ということで、朝食やブランチを楽しむパリっ子でいつも満席なのだとか。味にうるさいパリジェンヌたちが認めただけあり、そのお味は格別!わたしがオーダーしたのは《Laflance》(€15)という一番シンプルなセットにアラカルトからオーガニック卵で作るスクランブルエッグとベーコンを追加(プラス€13くらい)。卵の調理法は選ぶことができます。パンはクロワッサンとヴィエノワーズリーの盛り合わせ。エシレバター付きです!スクランブルエッグはふわふわとやわらかく、ベーコンは少し塩辛く感じましたが、その分、卵料理は薄味。個人的にイチオシなのが、フレッシュジュースから選ぶことができる《デトックスジュース》。これが本当においしい!体が目覚める感覚に旅の疲れも吹き飛ぶよう。白を基調としたさわやかな空間とおいしい食事は、1日を気持ちよくスタートさせるのにぴったり。ちょっとお高いのですが、行く価値ありです!【Claus】●14rueJean-JacquesRousseau,75001※メトロ7番線ParisRoyalMuseeduLouvre駅から徒歩5分※予約が望ましいようです人気モデル御用達。プティ・ヴァンドームの《カスクルート》を堪能!街のいたるところに公園があるパリ市内。テイクアウトのお惣菜やコーヒーでランチタイムを取っているビジネスマンたちの姿をよく見かけます。パリっ子を気取って公園でのんびりランチというのも素敵ですよね。そんなパリっ子に人気なのが、《カスクルート》という、バゲットに具を挟んだサンドイッチです。こちらもアパートのオーナさんのご紹介で、高級宝飾店が集まるヴァンドーム広場近くに構える老舗のビストロ〔ル・プティ・ヴァンドーム(LePetitVendôme)〕でいただくことができました!こちら、フランス中部のオーヴェルニュ地方料理を出す地元で人気のビストロなのですが、テイクアウトコーナーで持ち帰れるバゲットサンド《カスクルート》も大人気。パンはパリのバゲットコンクール常連の〔ジュリアン〕のものが使われていて、これに生ハムやチーズなど、厳選されたフランスの地方の食材が挟んでいただきます。おすすめは、生ハム、シェーブルチーズにフレッシュなオリーブオイルがかかった《スペシャル》(6ユーロ)。モデルのケイト・モスも常連なんですって!ルーブル美術館に程近く、観光の合間にも立ち寄りやすい立地。お昼を過ぎるとたちまち長蛇の列ができるので、時間に余裕を持ってお出かけを。【LePetitVendôme(ル・プティ・ヴァンドーム)】●8ruedesCapucines75002Paris※メトロ:3・7・8番線Opéra/8・12・14番線Madeleineブルターニュ地方のソウルフード・ガレットは〔プティ・ジョスラン〕で決まりガレットの本場はブルターニュですが、モンパルナス地区でも本場さながらのおいしいガレットをいただくことができました。この界隈はちょっとしたクレープ激戦区になっているそうな。その理由は、モンパルナス駅にはブルターニュ地方への電車が発着するから。数あるクレープリーの中からわたしが選んだのは〔プティ・ジョスラン〕です。ジョスランに到着したのは12時ちょうど。パリのランチのピークは13時頃なので、ランチでレストランやカフェを訪れるなら、まだ空いているこの時間帯が狙い目です。わたしがオーダーしたのは、お店の名前がついた《ジョスラン》(€14)と言うガレット。かなりボリューミーなので、お腹をすかせてからおでかけを。外はカリカリ、なかはモチモチのガレットは家で作るものとは格段に違うおいしさ!ハム、マッシュルーム、チーズなど具もた〜ぷり。シードルと一緒に味わってくださいね。【CrêperieLePetitJosselin】●59,rueduMontparnasse75014Paris※メトロ6号線Edgar-Quinetから徒歩約5分おしゃれなマレ地区にある〔グル〕でタルタルステーキに舌鼓最後にご紹介するのが、スタイリッシュな人たちで賑わうパリのおしゃれエリア・マレ地区にあるビストロ〔Glou(グル)〕です。全体的にシンプルながらもモダンな雰囲気に店内は、テーブル席のほか、カウター席もあるので1人でも気軽に食事を楽しむことができますよ。こちらでいただいたのは、パリのレストランではおなじみの《タルタルステーキ(steakstartars)》です。みじん切りにした生の牛肉にたまねぎ、にんにく、ケッパー、ピクルスなどを同じくみじん切りにして混ぜ、オリーブオイル、塩、胡椒で味付けした料理。韓国料理のユッケより味つけがシンプルな分、牛肉の新鮮さが際立ちます。臭みはまったくなく、さっぱりとしているのが特徴。シャンパンやワインとの相性も抜群!グルはカフェとしても利用することができ、夜はお酒を楽しむことも。おしゃれなマレ地区にお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。【Glou(グル)】●101rueVieilleduTemple75003Paris※メトロ1番線StPaul、または8番線StSebastienFroissartご紹介したお店は女性1人でも安心して利用できるお店ばかり。お値段も目が飛び出るようなものはなく、スタッフも旅行客にとても親切でした。パリ市内は基本的に英語を話す人が多く、お店によっては英語のメニューを用意してくれることも。パリ旅行のお店選びに迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。【ねこりょうこ】雑誌編集を経てフリーランスのライターとして活動中。ライフスタイル提案、料理、旅行記事を中心に執筆。夫と娘の三人暮らし。主婦が総額20万円でパリまで旅をしてみた!【連載・ねこのふらり一人旅】
2017年12月21日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が提案するパンケーキショップ、ジェイ・エス・パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)では、2018年1月9日から2月18日に渡り、冬限定メニューを全店舗で販売する。今回は"Black&White"をテーマに、モノトーンカラーに仕上げた大人な味わいの2種のパンケーキが登場。別添えのソースでそれぞれ新たな顔を見せる、"変化する"パンケーキが楽しめる。「ブラックティラミスパンケーキ」(1,280円)「ブラックティラミスパンケーキ」(1,280円)は、パンケーキをティラミス仕立てにしたブラックパンケーキ。ココアとエスプレッソを混ぜ込んだ生地を3層に重ね、マスカルポーネクリームをたっぷりと挟んだ。トッピングのバニラアイスにほろ苦いエスプレッソシロップをかけると、アフォガード風の味わいに。「ホワイトラムレーズンパンケーキ」(1,280円)「ホワイトラムレーズンパンケーキ」(1,280円)は、ラム酒で香りづけしたクリームと上品な甘さのレーズンをふんだんにトッピングしたホワイトパンケーキ。ホワイトチョコレートと大きなマシュマロで真っ白に仕上げ、香ばしくサクサクとした焼き菓子"ダンテル"が食感のアクセントに。メープルバターソースでコクをプラスすると、より一層リッチな味わいが楽しめる。なお、フェア開催期間限定で、水曜日を「White Wednesday」、金曜日を「Black Friday」と名付けて、18時以降はそれぞれのメニューが半額になるキャンペーンも実施。
2017年12月21日ハンモック席でゆったり!癒しカフェ東京・末広町にある「Cafe asan(カフェ アサン)」は、秋葉原から御徒町の間の高架下を利用して建てられた商業施設の中にあるカフェです。オープンは2012年の12月。店内に入ると普通のテーブル席もありますが、天井から吊り下がるたくさんのハンモックに目を奪われます。壁面に描かれたイラストもポップで、コミックも充実。店内ではWi-Fiが無料で、さらに携帯の充電も可能です。たくさんの人が混じりあうカオスな情報空間この店は、アニメーションを制作している会社がオープンしたカフェです。店内にはTwitterが表示されるモニターがあり、独特の時間の流れを楽しめます。ギークだけでなく、OL、外国人、サラリーマン、カップルなどたくさんの人が混じり合って作られる情報空間では、他のお店では味わうことのできない体験ができるかもしれません。ハンモックに揺られながら過ごす極上の時間店内のカウンターにはたくさんのハンモックがあります。日常生活では中々味わうことのできない、全身の力を抜いて過ごす時間。足の疲れも一気に吹き飛びます。またこの店には、名物の極厚パンケーキがあります。注文をしてから焼き上げるパンケーキは、焼き上がりまでSサイズで約30分、Rサイズで約40分かかるそう。ラストオーダーは18:00で、生地が無くなり次第終了となる、人気メニューです。クルミとカスタードの相性抜群の人気メニューカスタードとクルミソースが相性抜群の人気ナンバーワンメニューが「クルミカスタードキャラメル」です。ぜいたくに盛り付けされたクリームのタワーはインスタ映え抜群。女性だけではなく男性にも人気の秘密は、スッキリとした甘さであること。甘そうな見た目とはうらはらに、口に入れるとスッキリとしていて何度でも食べたくなります。カフェとしてだけではなく仕事場としても活躍無料Wi-FiやiPad、電源が充実している理由のひとつは、外でのオフィスとしても使えるようにという配慮。場所を変えてリフレッシュして仕事をしたい人にはおすすめのカフェです。お店オリジナルのフレーバーコーヒーや紅茶もあるため、おみやげとして購入することもできます。ひとりでふらっとはもちろん、友達数人で訪れても楽しい気分で過ごせるでしょう。店舗は、東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩4分ほどの場所にあります。店内は休日に比べて平日のほうが比較的空いており、パンケーキは予約も可能。おいしいパンケーキを食べたあとは、ハンモックに揺られながらくつろいでください。スポット情報スポット名:Cafe asan住所:東京都台東区上野5-9-9 2K540内電話番号:03-6803-0502
2017年12月20日その日の気分に合わせて選べる2タイプの空間秋葉原のハニートースト専門カフェ、「ハニトーカフェ 秋葉原店」です。店内は、暖かい陽射しが差し込むガラス張りの明るく開放的な席と、ブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気の席の2種類を用意。一部の席では電源が設置されており、カフェメニューをいただきながら音楽や動画を楽しめるような工夫が見られます。ジャンルにこだわらないお店づくりは、秋葉原のショップならではといった感じです。パセラのカラオケ店では食べられない特別なハニトーパセラリゾーツの名物であるハニートースト、通称ハニトーに特化したハニトー専門店。パセラリゾーツの中でも、イギリスパンを仕様したハニトーはこちらでしか味わうことができません。また名物ハニトーだけでなく、パティシエ監修の本格デザートやドリンク、パスタなどのカフェメニューも豊富に取りそろえています。さらにモーニングも必見。グルメな料理とトーストが合体した「グルトー」や、ハニトーカフェだけで食べられるクロワッサン生地のワッフル「クロッフル」があります。ドリンクとスープバー付きで大満足の内容です。甘酸っぱい苺とバニラアイスのスイートなハモーニー見た目にもキュートな「“もっちり”苺ミルキートースト」。お餅のクレープでバニラアイスを包み、苺と一緒にトッピングしたハニートーストです。モチモチの食感と、バニラアイスと苺の組み合わせは、心までとろけさせてくれます。ハニトーに使われるパンは、生地から焼き上がりまで全てお店で手作りしたもの。だから中はしっとり、外側サクサクです。店内にはハニトーの食べ方の説明が書かれてあるので、初めての方も安心して召し上がってください。大きくても完食! 王道のチョコバナナは外せない相性抜群のバナナとチョコレートのゴールデンコンビで提供する、「完熟チョコバナナハニトー」。完熟バナナとチョコレートソース、甘さ控えめの生クリームとボリューム満点です。温かいトーストに冷たいアイスクリームという、温度差もぜひ楽しんでください。バナナアイスはさっぱりとした甘さでしつこくないので、大きなハニトーも最後のひと口まで飽きることなく食べられます。ハニトーカフェ一番人気のメニューを、どうぞ召し上がれ。大きなハニトーに、スイーツ男子たちも注目来店客の男女比は男性4割、女性6割。特に最近は男性の来店客も目立っているようです。下は10代から上は60代以上と、性別問わずさまざまな層に支持を集めています。利用シーンも幅広く、友人や恋人同士、家族づれでの楽しいひとときや、ちょっとしたお祝いや記念日にもピッタリ。混み合わない時間帯に行きたい人は、平日13:00~17:00が狙い目です。席に比較的余裕があるので、ゆっくりと過ごせるでしょう。「ハニトーカフェ 秋葉原店」へは、JR各線「秋葉原駅」電気街口から徒歩3分。南側から中央通りに出て万世橋方面に歩いてください。「カラオケパセラ」の看板が目印です。ボリューミーなハニトーは、食べごたえ抜群。甘いものでお腹いっぱいになりたいという欲望をしっかり叶えてくれます。スポット情報スポット名:ハニトーカフェ 秋葉原店住所:〒101ー0021 東京都千代田区外神田1-1-10 パセラ AKIBAマルチエンターテイメント 1F電話番号:0120-195-759
2017年12月20日海まで1分! 沖縄リゾートを満喫できる開放的な空間沖縄・恩納村にある「浜辺のTipi Cafe(はまべのティピカフェ)」は、沖縄本島西岸のリゾートエリアに位置する開放感いっぱいのカフェです。ネイティブ・アメリカンのテント「ティピ―」が入り口になっており、くぐり抜けるとそこはリゾート感満載の店内! 目の前にはマリブビーチが広がり、テラス席は気持ちの良い海の風を感じることができます。ネイティブ・アメリカンのテントをモチーフにしたお店このお店は2015年にオープンしました。店名にある「Tipi(ティピ―)」とはネイティブ・アメリカンが使用するテントのこと。円すい形が特徴的なティピ―をモチーフにしています。お店はマリンショップのテラスと併設されているので、食事の前後にマリンスポーツを楽しむこともできます。沖縄リゾートを満喫するのにうってつけのお店。看板メニューもティピーを模したタコライス!「ティピタコライス」はお店のアイコンでもあるティピーをモチーフにしたトンガリ型のタコライス。ライス、チーズ、ミートを層にしてテントの柄を表現しています。森に見立てた野菜で囲み、まるで森の中にティピ―があるかのような一皿。口の中でタコライスとフレッシュな野菜が合わさっていく食感が楽しめます。シェフ自慢の伝統の味と、ふわとろな人気メニュー「ガレット(コンプレット)」はそば粉100%の生地で、スモーキーなハム、チーズ、たまごとマッシュルームを包んだ一品。シェフの故郷でもあるフランス伝統の味が楽しめます。「ココナッツフランケーキ」は、ふわとろ食感がクセになるお店自慢のメニュー! ココナッツの風味と口の中でふわっととろける食感が絶妙です。開放感に溢れたアウトドアなお店作りが魅力ティピーテントをモチーフにしているだけあって、アウトドアを感じられるお店作りが魅力。真っ青な海を独り占めできる海風を感じられるテラス、リゾートを満喫できるマリンショップ、といった開放感を感じられる空間が人気の理由です。室内にもネイティブ・アメリカンの髪飾りやドリームキャッチャーなどが飾られており、フォルクローレなテイストになっています。日常からかけ離れ、思う存分に羽を伸ばせるお店です。「浜辺のTipi cafe」は沖縄県路線バス「ルネッサンスホテル前」バス停下車、または石川ICから車で5分ほどの海岸沿いにあります。沖縄ならではの開放感抜群のカフェで、リゾートを満喫してください!スポット情報スポット名:浜辺のTipi Cafe住所:沖縄県国頭郡恩納村山田3088-1 マリブビーチ内電話番号:098-982-5605
2017年12月19日カラダ喜ぶドリンク「Ready for the weekend bar with skyhigh SHINJUKU」フレッシュなベジタブル&フルーツをふんだんに使用した“つくりたて・しぼりたて”ジュース&スムージーを提供するのは、本館2階にある「Ready For the Weekend BAR with SkyHigh」です。フォトグラファー兼ローフードマイスターであるマミ・キーナン氏がプロデュースするドリンクの数々は、体を内側から整えてくれます。カラフルなビタミンカラーが眩しいドリンク、どれを選ぶか思わず迷ってしまいそう。一番人気はほうれん草・パセリ・セロリ・バナナやオレンジ、そしてスーパーフードのスピルリナをミックスしたスムージー「GREEN」です。たっぷりのベジタブル感と柑橘系の爽やかな味わいが魅力の一杯となっています。他にも濃厚なブルーベリー風味が嬉しい「スカイベリー ツー」や、太陽の味を詰め込んだ「ブロッサム」など、心身ともにリフレッシュできるドリンクが盛りだくさん。体に寄り添う罪悪感ゼロの“新スイーツ習慣”で、ウィンドウショッピングをより楽しんで。スポット情報スポット名:Ready For the Weekend BAR with SkyHigh住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館 2F電話番号:03-5357-7995優しいスイーツもりだくさん「HAPPY HOME KITCHEN」本館6階にあるのは、大人も子どもも楽しめるスイーツ&ドリンクスタンド「HAPPY HOME KITCHEN」。キッズフロアらしいファンシーな雰囲気に、大人も思わずワクワク。ここではフレッシュジュースやソフトクリーム、カラフルわたあめやフルーツサンドなど、誰からも愛されるスイーツを取り扱っています。大人気のいでぼくソフトクリームは、静岡県富士宮市の牧場「いでぼく」の牛乳を使用した超濃厚ソフト。舌に沁み込むような牛乳本来のコクと、すっきりとした爽やかな甘さに思わずにっこりしてしまいます。「HAPPY HOME KITCHEN」オリジナルのフルーツサンドも見逃せません。有名フルーツパーラーのサンドよりも美味しいと称される特製スイーツは、旬の果物ととろける生クリームが絶妙な味わいを生み出します。スポット情報スポット名:HAPPY HOME KITCHEN住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿本店本館6F電話番号:03-5379-4144大人のためのラグジュアリーバー「THE STAND」本館2階・アパレルフロアに突如現れる、シックなカウンター14席。グラスシャンパン各種やコーヒー、軽食からスイーツを味わうことができる「THE STAND」は、新感覚のシャンパンバーです。弾ける泡を表現した可憐な装飾に、ゴールドと黒を基調としたカウンターは、まるでその空間だけ非日常に包まれたかのよう。日替わりを含め種類豊富なグラスシャンパンには、生ハムやオリーブがワンプレートに盛り合わせられた「スリーピースプレート」がおすすめ。カフェタイムには、「白トリュフのチョコレートコーヒーセット」など、どんな方にも寄り添う「THE STAND」で、何気ないひとときをいつもより丁寧に過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:THE STAND住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館 2F電話番号:03-5357-7990
2017年12月18日女性客も入りやすい、カフェ風の内装が好感度大大阪駅のエキマルシェ大阪にある天丼専門店「天丼 つちや」は、ミシュランも認めた本格的な味をカジュアルに楽しめるお店です。カウンターのみ11席の素朴なカフェ風の店内は、女性客や一人でも気軽に入りやすいおしゃれな空間。ところどころに北欧風の雑貨を配置し、肩の凝らない雰囲気を演出しています。普段使いにぴったりのお店では、本格的な味を気張らずにいただける新しい形の天丼を楽しめるでしょう。普段使いできるミシュラン2つ星監修の天丼専門店「天丼 つちや」をプロデュースするのは、ミシュラン2つ星を獲得した人気日本料理店「旬彩天 つちや」。本格的な天婦羅を都心で気軽に味わえるようにと、エキマルシェ大阪にオープンしました。自慢のおいしい天丼を1,000円から楽しめるお店は、その敷居の低さから普段使いに最適。価格を抑えつつも、上質で美味な味わいをキープした、コストパフォーマンスの良いお店です。お店のおすすめ「つちや天丼 ひつまぶしセット」お店に来たらまず食べてほしいのが、「つちや天丼 ひつまぶしセット」(税込1,500円)です。サラダ油とごま油の2種類を独自にブレンドした油を使い、さっくりと揚げた一口サイズの天婦羅が絶品!おひつを開けるとふっくらと炊き上がったご飯の上に、海老とイカ、野菜などの7種類の揚げたて天婦羅が香り高く鎮座しています。芳ばしく熱々の天丼を少しずつお椀にとり、お好みで黄身の天婦羅やとろろ、出汁をかけて頂きましょう。ひとつのお膳で、バリエーション豊かな味わいが楽しめるお得なセットです。お土産に最適、新スタイル天丼「棒天丼 レギュラー」お店のおすすめメニューは、テイクアウトもできる「棒天丼 レギュラー」(税込1,200円)です。巻き寿司のようなルックスですが、あくまでも天丼。酢飯ではなくご飯を使って巻いた新スタイルの天丼です。時間がたってもおいしく味わえるようにと、この形にたどり着きました。中には、サクサクの海老天と穴子天、ガリ生姜や紫蘇・山椒の入った上品な味わい。天つゆを多めにつけていただきます。毎日売り切れ必須の人気メニューは、大阪駅に立ち寄った際のお土産にもおすすめ。賞味期限は、お持ち帰りの当日中です。女性に人気! カジュアルに楽しむ本格天婦羅が絶品天丼専門店というと男性客が多そうな印象を受けますが、カジュアルさが売りの「天丼 つちや」は女性客の利用が多いお店。女性一人や子ども連れでも入りやすい雰囲気の、天丼専門店です。季節の食材をサクッと揚げた熱々の天婦羅を気軽に味わい、ミシュランも認めた名店の味をご堪能いただけます。大阪駅に立ち寄った際に、ぜひ足を運んでもらいたいお店です。JR各線「大阪駅」に併設された商業施設・エキマルシェ大阪内にお店はあります。大阪駅から186mの好アクセスも魅力。本格的な天丼を気軽に頂ける「天丼 つちや」で、揚げたてサクサクの天丼をご賞味ください。スポット情報スポット名:天丼 つちや住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪電話番号:06-6131-4774
2017年12月18日焼きたてチーズタルト専門店PABLOとプレミアムカフェ2店舗では、それぞれ黒豆×きなこの和風チーズタルトを限定発売。期間は2017年12月26日(火)まで2018年1月14日(日)まで。「焼きたて黒豆きなこチーズタルト」PABLO(パブロ)店舗で発売されるのは、「焼きたて黒豆きなこチーズタルト」。きめ細かいきなこを深く焙煎した香り高い「京きなこ」をあわせたチーズ生地に、モッチリ食感の黒豆「丹波黒」と12粒の白玉を詰め込んだ。黒蜜ゼリーのコクと香りがアクセントになり、口の中で“きなこ餅”のような懐かしい味わいが広がる。「焼きたてミニチーズタルト黒豆×きなこ」プレミアムカフェ限定メニュー「焼きたてミニチーズタルト黒豆×きなこ」には、京きなこをチーズタルト生地に使用。タルトの中には、白玉5粒を贅沢に詰め込み、上には丹波黒豆と金粉をあしらった。横に添えた、甘さを引き立てる「塩ミルクアイス」、そして芳醇な香りの黒蜜ソースで、自分だけの味わいを楽しんで。【詳細】■「焼きたて黒豆きなこチーズタルト」販売期間:2017年12月26日(火)~2018年1月14日(日)価格:1,500円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店■焼きたてミニチーズタルト黒豆×きなこ販売期間:2017年12月26日(火)~2018年1月14日(日)価格:1,000円(税込)サイズ:直径約11cm販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道・道頓堀)
2017年12月18日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)が手掛けるパンケーキショップ「J.S. パンケーキカフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」から、「ブラック&ホワイト」がテーマの冬限定パンケーキが登場。2018年1月9日(火)から2月18日(日)まで期間限定で発売される。「ブラック&ホワイト」をテーマに、モノトーンカラーに仕上げた2種のパンケーキ。それぞれに別添えのソースをかけることで、新たな味わいを楽しめる“変化するパンケーキ”となっている。ティラミス仕立ての「ブラックパンケーキ」パンケーキをティラミス仕立てにした「ブラックティラミスパンケーキ」。ココアとエスプレッソを混ぜ込んだ生地を3枚重ね、マスカルポーネクリームをたっぷりと挟み、仕上げにバニラアイスをトッピングした。ほろ苦いエスプレッソシロップをかければ、アフォガード風の味わいに。ラムレーズン&ホワイトチョコの「ホワイトパンケーキ」一方「ホワイトラムレーズンパンケーキ」は、ホワイトチョコレートと大きなマシュマロをトッピングし、冬らしいホワイトカラーに仕上げた一品。ラム酒で香りづけしたクリームと上品な甘さのレーズンをふんだんに使用しており、香ばしくサクサクとした焼き菓子・ダンテルが食感のアクセントになっている。より一層リッチな味わいを楽しみたい人は、添えられたメープルバターソースでコクを加えるのがおすすめだ。【詳細】冬限定メニュー「ブラック&ホワイト」販売期間:2018年1月9日(火)〜2月18日(日)価格:・ブラックティラミスパンケーキ 1,280円+税・ホワイトラムレーズンパンケーキ 1,280円+税取り扱い:J.S. パンケーキカフェ 全店
2017年12月18日日本各地のさまざまなマグカップがそろう、マグカップ専門店〔Mugpop(マグポップ)〕原宿店に、カフェスタンドが登場しました!そこで、お店で取り扱うマグカップでコーヒーを飲みながら使い心地を試せる、新サービスを体験。こだわりのマグカップを見つけに行きましょう♪国産のマグカップ専門店〔Mug pop〕〔Mug pop〕入口今回訪れたのは、2017年7月に原宿にできたばかりの、マグカップ専門店〔Mugpop〕です。取り扱うマグカップは、すべて日本で作られたもの。手作業のぬくもりが感じられる作品が多く取りそろい、海外からの観光客にも人気があります。そんな〔Mugpop〕が、11月15日(水)から、取り扱う商品を実際に試せるカフェサービスを開始。さっそく行ってみました♪店内にカフェスタンドが出現!〔Mug pop〕店内入口正面にカフェスタンドが出現!店内に入ると、さまざまなデザインのマグカップがずらりと並んでいます。どれもすてきなので、選ぶのが大変そう!そう思っていると、入口正面にカフェスタンドを発見しました。カフェスタンドでエスプレッソを飲むお客さん。その手に持つものは、まさか......!!店内のカフェスタンドでスタッフの方と会話を楽しみながら、エスプレッソを飲んでいるお客さんを発見。おや?その手に持つものは、まさか......〔Mugpop〕の商品?お試し用の棚から、気になるマグカップを選ぼうカフェスタンド左側の棚から、試したいマグカップを選びます。スタッフの方によると「店内のコーヒースタンドでは、お店で取り扱う商品の一部を試せるんです。カウンター横の棚から気になるマグカップを選んで、コーヒーやエスプレッソを飲んでいただけます」とのこと。なるほど。カウンターの左横には、ずらりと並ぶマグカップ。この中から気になるマグカップを選ぶようです。並んでいるマグカップは、取り扱う作家や窯元の作品から、偏りなくピックアップしているのだとか。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップを発見!どれにしようか選んでいると、葉っぱの絵柄がかわいい赤いマグカップを発見!手に取ると、サイズ感もちょうどいい。デザインのかわいさが気になって手に取ってみると、サイズ感や触り心地もちょうどいいので、これを試すことにしました!コーヒーを注文♪スタッフの方にコーヒーを注文。《コーヒーS》100円カウンターにいるスタッフの方に、「このマグカップで、コーヒーをお願いします」と、選んだマグカップを渡します。スタッフの方「それでは《コーヒーS》で、100円です」《コーヒーS》で、100円とのこと。安い......!なぜかというと、あくまでマグカップをお試ししてもらうためのサービスなので、この価格なのだとか。なんだか得した気分です♪コーヒーはハンドドリップで丁寧に淹れています。コーヒーは厳選された豆を使い、ハンドドリップで丁寧に入れています。いい香りです。触り心地や、飲み心地を実感入口手前の休憩スペースに腰掛けて飲んでもOK♪人通りの多い原宿で歩き疲れていたので、腰掛けできる休憩スペースでコーヒーを飲むことにしました。選んだマグカップでゆっくりとコーヒーを楽しみながら、触り心地や、飲み口の触れ心地を確かめたり、家で使う姿を想像してみます。休憩スペースからの眺め。どれも素敵です。休憩スペースからは店内を一望できるので、コーヒーを飲みながら、新たに気になるマグカップを発見できるかも。気に入ったら、作家や窯元のほかの作品もみてみよう気に入ったら、窯元の作品を案内してもらおう。いろいろと心移りしそうになりながら、「やっぱりお試ししたマグカップがかわいいし、使いやすい」と思ったので、スタッフの方に窯元の棚を案内してもらいました。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップは、1865年創業の〔西山〕という窯元の作品でした。モダンな柄や色使いが印象的で、ほかの作品もすてきです♪色違いのマグカップを発見。先ほど試したマグカップは、赤以外にも、グレーと茶のカラーバリエーションがありました。「赤だと少し派手すぎるかな?」と思っていたので、これはうれしい!お気に入りのマグカップをゲット!お気に入りのマグカップを購入♪最終的に「グレーのマグカップの方がインテリアに合いそう♪」と思ったので、色をグレーに変更して購入することに!使い心地を知って納得して購入したものなので、家で使うのが楽しみです♡毎日使うものだから、これぞというマグカップを購入したい方は、ぜひ〔Mugpop〕のカフェサービスを試してみてくださいね♪きっとお気に入りのマグカップが見つかるはず。大切な人への贈り物にもおすすめです。こちらの記事でも、お店につて紹介をしています!原宿にメイド・イン・ジャパンのマグカップ専門店「Mug pop原宿店」が7/28(金)にグランドオープン!〔Mug pop〕店舗概要〔Mug pop〕店舗外観〔Mugpop〕原宿店●住所東京都渋谷区神宮前1-8-25●電話080-4897-3456●E-mailinfo@mug-pop.com●営業時間11時~19時●定休日年中無休●アクセスJR山手線原宿駅より徒歩4分、東京メトロ千代田線・副都心線より徒歩5分〔Mug pop〕公式HP
2017年12月17日