おしゃれなカフェより、ほっこりするカフェが好きな人にオススメなカフェがあります。下北沢にある古民家をリノーションした、懐かしさを感じさせる〔moiscafé〕。気のおけない友人宅にお邪魔する様な、リラックスできる癒しのカフェです。古民家を改装して、カフェに今回ご紹介するのは、下北沢駅から徒歩4分の場所にある〔moiscafé〕。大通りはいつも人通りも多く賑やかな下北沢ですが、一本路地を入ると、閑静な住宅街になります。目を引くのがその外観です。周りの家から比べると、ひとまわり大きな建物が現れます。一見ちょっとした豪邸にみえますが、カフェスペースになっています。入り口を入ると、広々とした開放感のあるスペースにたどり着きます。改装前から残された、ちょっと無骨でむき出しになった柱は、なぜか懐かしさと温かさがあります。〔moiscafé〕が開店される前は、とある会社の宿舎として使用されていたとのことです。もともと大人数が暮らしていた場所だからこそ、スペースも広々と使えているんですね。リノベーションのコンセプトは?珍しい木造建築を生かしたカフェ。どこか懐かしさを思い起こさせる、実家やおばあちゃんの家を訪ねた感じを目指して作られたそうです。目指したのは「フランス」と「日本」のコラボレーションで、海外の田舎の雰囲気を和の家に表現した結果、このカフェになったそうです。このコンセプトは、新築の家屋やコンクリート打ちっ放しのテナントでは再現できません。多くの時間を過ごした木材が何とも言えない味のある色に変化した結果、古民家の雰囲気に反映されていると言えます。そんな雰囲気を味わってもらうために当時のものはできるだけそのまま使用しているとのことです。細かいところまでコンセプト通りに再現できている理由は、カフェを運営しているのがリノベーションやリフォームを生業としている会社だったからかもしれません。ちなみに1階のスペースは小さい子どもがいるママも落ち着いた時間を一緒に楽しんでもらいたいとのことから、カフェを空間で分けているそう。細やかな気配りがあるカフェっていいですよね。一番人気のメニューはこれ!こちらのカフェでは、紅茶の種類が充実しているのはもちろん、それに合うようなスイーツ群にもこだわりを感じます。中でもダントツで人気なのが《アップルパイ風レアチーズ》。レアチーズのクリーミーな風味とサクサクの焼きたてアップルパイが絶妙な甘さと香りで、リピーター続出のスイーツとなっています。きっと今まで味わったことのない食感が体験できるはずですよ。開放感のある店内は温かみを感じる木材のインテリアで統一されており、自然とゆっくりと会話して時間が過ごせています。都会のカフェにありがちな、隣がうるさいといった感じや、狭い空間にたくさんの机が置かれるという雰囲気は全くありませんでした。他のカフェにはない、何度も着たくなるゆったり感が〔moiscafé〕には存在していました。おもむきある古民家で、あなただけの特別な時間を過ごしませんか?【店舗情報】●店舗名:moiscafé●住所:東京都世田谷区北沢2-21-26●定休日:無休●営業時間:12:00~23:00●問い合わせ先:電話番号03-3421-1844●HP:
2018年01月09日旅好きで訪れた国は50か国以上と、いつの間にか世界一周をしてしまったLuxury Backpackerの雨宮。今回は国内旅行、冬の京都特集です。昔銭湯だった場所をカフェに改築したレトロカフェやアートを楽しめるお寺をご紹介します。女子がときめくタイルがいちめんに! レトロなカフェがたまらないまずは、京都で話題のカフェ。北部の大徳寺エリアにある築80年の銭湯を改築して作られたカフェ『さらさ西陣』です。ここでは京都ならではの和の趣とモダンなカフェ文化を上手に融合させたレトロ空間を味わえます。店内に入ると、天井も高く、意外と奥行きもありました。昔ながらの電話が残されていて、アンティーク家具などの調度品がいい感じに壁や床、タイルと融合していてとても素敵。思わず「わ〜」と声が出てしまいます。写真左上・低くなっている場所は脱衣所や番台だったそう。実際に使われていた鏡もそのまま残されていました。写真下・奥に進んでいくと、ときめくのはこの「和製マジョリカタイル」。お風呂場で昔から使用されていたもので、日本でもこのようなデザインタイルは珍しいそうです。男女の風呂場を隔てる壁は雑に崩されていて、それがまたいい趣を出しています。写真右上・実際のお風呂はこの床の下に隠れていて特別に見せていただきました。テーブルの下からひょっこりと現れた湯船の意外な小ささに驚きですね! 昔お風呂だっただけあって、音の反響もいいそうで、時々、カフェでは音楽ライブも開かれるそうです。今回いただいたのはケーキセット950円(税込)。店内の雰囲気は和製レトロですが、スイーツはアメリカの焼き菓子を用意しているそうです。ナッツタルト、マロンチョコレートタルト、キャラメルチーズケーキなど、しっかりとした甘さを楽しめるケーキがそろっています。紅茶は京都のこだわりのブランドを使用していて、コーヒーも丁寧にドリップして淹れてくれます。一面に広がるタイルはとてもフォトジェニックで有名芸能人もポスターの撮影にくるほどです。写真を撮ったりと素敵な思い出写真が残せる女子旅でもおすすめの場所でもあります。アートも楽しめるお寺へ続いて、ご紹介するのは洛中エリアにある妙覺寺です。ここには織田信長など、さまざまな人物が宿泊していたそうです。また千利休による茶会も開かれていました。まさしく偉人も滞在したパワースポットですね。織田信長というと本能寺のイメージが先立ちますが、実はここは定宿で信長が京都に来た20数回のうち18回も妙覺寺に宿泊していたそうです。本能寺には実際、3回しか宿泊しておらずその3回目に本能寺の変が起こりました。もし、その時も妙覺寺に宿泊していたら……「妙覺寺の変」と時代は変わっていたのかもしれませんね。こちらでは冬の時期、特別に室町時代に活躍した絵師、狩野元信筆と伝わる幅約4.6m、高さ約5.9mの巨大な「大涅槃図(だいねはんず)」の寺宝も特別展示されます(1月6日〜3月18日)。元信の展覧会は東京でも開かれ、歴代の狩野派絵師のなかでも最も高く評価されたといわれるほど素晴らしい才能を秘めた絵師です。この機会にぜひ、普段は見ることのできない作品をみておきたいものですね。色鮮やかでとても迫力がある作品でした。さらに、妙覺寺の見所は巨大仏画の公開制作です。制作者は、元・雑誌のアートディレクターで、岡本太郎氏にインタビューで衝撃を受け画家となった塩澤文男氏。なんと横幅12mにも及ぶお釈迦様と四天王の巨大な仏画を公開制作しています。アートディレクターに限らず、パーカッショニストなど、さまざまな才能を持つ塩澤氏。この作品はまだまだ途中だそうで、運がよければ実際に彼が書いているところも見られます。最後には蛍光塗料を塗って光る仏画が完成する予定だそうです。お寺に光る仏画とは! 新旧の融合な感じがしておもしろいですよね。ぜひ完成後を見てみたいものです。※妙覺寺は敷地内は庭園を除いてすべて一般撮影禁止となっております。今回は特別に撮影させていただいています。新幹線ではふわふわのオムレツサンド今回、2回に渡り日帰りでも楽しめるのんびり冬の京都をお届けしました。古いものと新しいものの融合、珍しいカフェ、アート観賞などのんびりと冬の京都を散策するのも、いつもと違う顔を楽しめていいものです。最後に帰りの新幹線でのおすすめは昭和23年、京都創業の老舗パン屋さん『志津屋』 の「ふんわりオムレツサンド&ビーフカツサンド」(520円)はいかがでしょう? 京都駅内に支店もあるので購入しやすく、ボリュームもたっぷり。新幹線で食べるのにピッタリですよ。京都は行くほどに深みが増して楽しいところです。Information■妙覺寺京都府京都市上京区下清蔵口町135
2018年01月09日パンケーキカフェcafeblowでは、1月の新メニューとして、「ビターチョコパンケーキ」と「ホワイトチョコパンケーキ」の2種類のチョコパンケーキ(各1150円、税込)の発売を開始しました。■白と黒、2種類のチョコパンケーキこちらは、当店オリジナルのパンケーキ生地と生クリームを交互に積み重ねたタワー型パンケーキに、ビターチョコまたはホワイトチョコを上から隙間なくかけて仕上げています。ビターチョコパンケーキはココア味のパンケーキ生地、ホワイトチョコパンケーキにはプレーンのパンケーキ生地を使用し、それぞれのチョコレートによくマッチしています。また、1月限定の特典として、2種類のチョコパンケーキを同時にご注文いただくことで、お得なセット割引も実施中です。それぞれのチョコパンケーキを食べ比べていただき、白黒のどちら派かをぜひ選んでみてください。■店舗概要名称パンケーキカフェcafeblow所在地大阪府泉佐野市日根野3926電話番号090-5127-9187営業時間11:00~15:00(お問い合わせ先)パンケーキカフェcafeblowTEL 090-5127-9187
2018年01月08日我が家のようにゆっくりほっこりくつろげる「べーかりーかふぇ伊勢屋」は、大阪の中崎町にあるベーカリーカフェ。材料にこだわり、十勝産の小麦粉を使用して風味豊かなパンを提供しています。イートインも可能なこちらのお店。靴を脱いで上がるイートインスペースは、まるで自宅や友人宅のような感覚で過ごせるくつろぎ空間。のんびりとランチタイムやデザートタイムを過ごすにぴったりです。古い長屋をリノベーションして作った、味のある空間元々は古い長屋だったお店。町の雰囲気と建物のイメージを大切にしながら、レトロでありながらも清潔感のあるお店にリノベーションしました。古さと新しさのミックス感が、いい味を出しています。元々庄屋だった店主の実家の昔からの屋号が「伊勢屋」だったため、その名を引き継ぎ「べーかりーかふぇ伊勢屋」と店名がつけられました。ふわっふわの玉子焼きが人気! 看板商品「玉子サンド」お店の看板商品ともいえるのが「玉子サンド」(550円)。国産小麦で作ったふんわりしっとりとした食パンに、ふわふわのオムレツをはさんだサンドウィッチです。ケチャップとマヨネーズだけのシンプルな味つけですが、玉子やレタス、トマトのバランスが絶妙。ボリュームも満点で男性のお客さんも満足できる一品です。クリームをこんもりたっぷりと「モンブラントースト」モンブランを愛してやまない店主が、「思いっきりモンブランを食べた!」という体験がほしいあまりに考案したという「モンブラントースト」(550円)。厚切りのトーストに、モンブランクリームとバニラアイスがこんもりのった、甘いもの好きにはたまらないメニューです。ケーキと同じモンブランクリームだと重くなりすぎるため、トーストに合うような軽めのクリームを使っています。そのため、最後までしつこくならずにおいしく楽しめるのが嬉しいポイント。ケーキが苦手な人も食べやすい、人気のメニューです。素材にこだわったパンを、くつろぎ空間で堪能する素材にこだわる「べーかりーかふぇ伊勢屋」では、全ての商品を手作りしています。店内でパンやケーキを焼けるようにと、業務用の設備を整えて日々パン作りに励む店主。その店主が自信を持って提供する商品は、どれも絶品です。モーニングやランチ、カフェといろいろなシーンで利用できるお店。パンやケーキ、サンドウィッチとともにほっこりくつろぎの時間を過ごしてみてください。最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」。駅から歩いて徒歩5分ほど、中崎郵便局すぐ近くにお店はあります。レトロな外観がお店の目印。居心地のいい空間でパンやサンドウィッチを楽しめる「べーかりーかふぇ伊勢屋」に足を運んでみてはいかがですか?スポット情報スポット名:べーかりーかふぇ伊勢屋住所:大阪府大阪市北区中崎西4-1-1電話番号:06-6375-3858
2018年01月05日元は金庫室! 独特の雰囲気を楽しむカフェ大阪・淀屋橋駅近くにあるコーヒー専門店「Mole&Hosoi Coffees(モールアンドホソイコーヒーズ)」。有形文化財にも登録されているレトロな芝川ビルの地下にお店はあります。元は金庫室として使われていた場所というだけあり、入口の扉は重厚な造り。店内は鉄製のカウンター席に9席とこぢんまりしており、ひとりでも落ち着いてゆったりコーヒーを楽しめる空間となっています。地下にある「モグラ」のようなお店「Mole&Hosoi Coffees」は2008年にオープン。店名の「Mole」はモグラを意味する言葉で、地下でひっそりと潜っている様子をイメージし付けられました。モーニングタイム(土日のみ)、ランチタイム、コーヒータイムと分かれており、時間ごとにオリジナルのサンドウィッチやスイーツなど軽食も提供しています。ここでしか味わえない「地下製」メニューをぜひ一度食べてみてください。まさに「口福」の特製クロックムッシュ「地下製」のベシャメルソースが自慢の「特製クロックムッシュ」。ライ麦パンに熟成ロースハムをはさみ、2種類のチーズをのせて焼き上げています。特に女性に人気の高いランチメニューです。相性抜群の「22(ふつう)special」と「カモクsp」、2種類のスタンダードブレンドコーヒーと合わせて頼むのもおすすめ。お店イチオシのオリジナルブレンドコーヒーお店のオリジナルブレンドコーヒー「シバカワSP」。札幌にあるコーヒーロースターに特注したコーヒー豆を使用しています。甘い香りと豊かなコクが魅力。その飲みやすさに何度もリピートしたくなるコーヒーです。お好みでオリジナルブレンドコーヒーに特製生クリームをたっぷりのせ、ウインナーコーヒーとして楽しむこともできます。コーヒーだけじゃないお店の魅力こだわりの日替わりスイーツは季節によって変化することもあり、定期的に訪れたくなります。また、週末のモーニングタイムには少し贅沢なプチデジュネプレートもいただくことができ、ブランチに利用するのもおすすめ。モーニングコーヒーはテイクアウトも可能です。お店にはギャラリースペースも併設されており、アート作品の展示を行なっています。雑貨などの物販イベントが催されることもあるため、来店した際にのぞいてみてはいかがでしょうか。京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口より徒歩1分、御堂筋交差点を渡ってすぐの場所にお店はあります。一息つきたい時には「Mole&Hosoi Coffees」のコーヒーを味わいにふらっと立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:Mole & Hosoi Coffees住所:大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル B1F電話番号:06-6232-3616
2018年01月04日心地いい!くつろぎほっこり、和モダン空間大阪市は天王寺区にある「kotikaze(こちかぜ)」は、本格的な日本料理や和菓子がいただける和カフェです。昔ながらの長屋を改築して作った店内は、情趣ある長屋の雰囲気と洗練されたモダンなインテリアのバランス感が心地いいと評判です。落ち着いた店内で、ゆったりと和食や和菓子をいただくことができます。春一番に吹く風、東風にちなんだ店名店名の由来は、春いちばんに吹く東寄りの風である東風(こち)。オーナーが春生まれであることから付けられた店名です。春を告げる風でもある東風は、冬の閉塞感から解放され春への期待感が高まる風です。四季折々の食材を使った和食や和菓子、お店の心地いい雰囲気とリンクした店名となっています。季節を感じる!旬の食材が詰まった「松花堂弁当」お店のおすすめメニューは、ランチでいただける「松花堂弁当」です。四季折々の食材を使った料理をちょこちょこと詰めた、目にも楽しい一品です。おかずの詰まったお重とともに、あたたかいご飯と汁物がついてきます。素材の味を生かして丁寧に作られた料理は、どれも優しく繊細な味。心も体も癒してくれるお弁当です。和菓子を存分に楽しめる!「お菓子盛り合わせ」「お菓子盛り合わせ」もお店のおすすめ。季節によって顔ぶれの変わる和菓子の中から、3~4種類の和菓子をいただくことができます。甘さとともに素材の味を感じることができる和菓子です。風情や情緒を感じることのできる、芸術作品のような美しさも魅力です。おつけものから甘いものまで、全て手づくりで「kotikaze(こちかぜ)」では、提供する全てのものを手づくりしています。厳選した素材を使い、丁寧に作られた料理や和菓子はどれも絶品です。朝8時から営業しており、おかゆと6種のおかずがセットになった朝がゆセットも人気。休日の朝のご利用もおすすめです。また、事前に予約しておけば、本格日本食を楽しむことも可能。午後のお茶はもちろん、朝ごはん、ランチなどいろいろな使い方ができるお店です。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から徒歩約13分、JR大阪環状線「玉造駅」から徒歩約15分のところにお店はあります。お店の前にある水色のスクーターが目印。心地いい和空間で、和食や和菓子とともに至福の時間を過ごしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:kotikaze住所:大阪府大阪市天王寺区空清町2-22電話番号:06-6766-6505
2018年01月02日温もり感じる癒しの空間「Guruatsu(グルアツ)」は、東京・東上野にある焼き菓子が自慢のカフェです。お豆腐を使った身体に優しいマフィンや、野菜がたっぷり食べられるランチなどのメニューがそろっています。ウッディな温もり感じる外観が目印。店内にもウッディなインテリアが並んでおり、ナチュラルな癒しの空間が広がっています。そんな癒しのおしゃれ空間で、リラックスしながらおいしいカフェメニューが楽しめるお店です。グルメなモノとグルメな人が集まる癒しの場所「グルメなものやグルメな人が集まる」という言葉をもとにして店名が付けられています。食を楽しむことでよりよい人生を、そして幸せな日々が送れるようにという、温かく前向きな気持ちが込められた素敵なお店です。古道具屋さんなどが手掛けた店内は、温もりのある癒しの空間。店内でゆっくりカフェメニューを楽しめるほか、テイクアウトのメニューもあります。絶妙な味わいと食感が人気の「お豆腐のマフィン」「お豆腐のマフィン」は、国産の大豆と有機豆乳をたっぷり使って仕上げたお店の人気メニューです。身体に優しくてヘルシーなのも、人気の理由のひとつ。ふわふわでもっちりとした食感と、優しい甘みを堪能してみてください。チョコレートや抹茶、アップルやブルーベリーなど、種類も豊富にそろっています。おやつにはもちろん、お土産用に購入するのもおすすめです。女性に大人気!身体に優しい「お野菜ランチ」たっぷりの野菜が食べられる「お野菜ランチ」は、ヘルシー志向の女性に大人気のメニューです。色とりどりの野菜を使って仕上げた絶品のお惣菜が、数種類楽しめるプレートランチ。ヘルシーなのに食べ応えも抜群です。プラス料金で味わえる、野菜本来の甘みが感じられるスープも絶品!限定30食なので、早めにお店に行くのがおすすめです。テイクアウト用のお弁当の販売もあります。身体にやさしい料理を食べて癒しの時を過ごそう!豊富にそろったマフィンや野菜いっぱいの贅沢ランチが楽しめるお店です。木の温もり感じる店内で癒されながら、ゆっくりとした時が過ごせるのも魅力。お豆腐をたっぷり使ったメニューは、小さな子どもにもおすすめです。おやつタイムやランチなど、気分に合わせて楽しむ時間帯をチョイスしてみては?家族連れや友人同士、カップルにもおすすめのやさしさ満載の癒しのカフェです。メトロ日比谷線「入谷駅」、メトロ銀座線「稲荷町駅」から、それぞれ徒歩6分ほどの場所にあります。ヘルシーなマフィンや野菜たっぷりのランチが食べたくなったら「Guruatsu」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Guruatsu住所:〒110-0015東京都台東区東上野4-21-6宮沢ビル1F電話番号:03-5830-3700
2018年01月01日「うさまるカフェ - バレンタイン - 」が、2018年1月17日(水)から2月18日(日)まで、東京・有楽町マルイにオープンする。うさまるは「LINE Creators Market」から誕生したスタンプキャラクター。これまで歴代スタンプのイラストや書き下ろしイラストを展示するイベント「うさまる GALLERY」などが行われ、全国のファンを盛り上げてきた。今回、東京・有楽町マルイにて、バレンタインを記念して期間限定カフェがオープンする。コンセプトは「~うさまるのバレンタイン~」。2月14日のバレンタイン当日に向けて、ハートのバルーンやハートモチーフに彩られたうさまるを飾り、イベントを盛り上げる。店内では、寒い時期ならではのあったかメニューを多数用意。暖かいクラムチャウダーを詰め込んだ「うさまる とり~りクラムチャウダーポット」や、スープ付きの「うさまる ほっこり ワッフルサンド~ハム&チーズ チキン&オレンジ~」などが提供される。スイーツメニューからは、「ほくほくうさまる チョコパンケーキ」が、ドリンクメニューからは「うさまる クリアカカオソーダ」や「うさまる はーといっぱいラテ」などが登場。「うさまる はーといっぱいラテ」はテイクアウトもOKなので、ショッピングなどの合間にほっと一息つくのもオススメだ。【イベント詳細】うさまるカフェ - バレンタイン - 開催期間:2018年1月17日(水)~2月18日(日)会場:有楽町マルイ住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町マルイ8F営業時間:11:00~21:00 ※日祝のみ10:30~20:30※事前予約なし※来店メニュー注文時、オリジナルコースターを4種類からランダムにプレゼント。<メニュー例>・うさまる とり~りクラムチャウダーポット 1,590円+税・うさまる はーといっぱいラテ 690円+税(C)sakumaru/LINE
2017年12月30日東方神起が初のカフェ企画にチャレンジ。アルバム「FINE COLLECTION~Begin Again~」の収録楽曲をイメージしたオリジナルメニューを展開する期間限定カフェ「Begin Again Cafe」を2017年12月28日(木)から2018年1月28日(日)まで名古屋パルコにオープンする。アルバム「FINE COLLECTION~Begin Again~」収録曲をイメージしたメニュー2017年再始動後ニューシングル「Reboot」をリリースし、2017年から2018年に3度目の全国5大ドームツアーを開催中の東方神起。京セラドーム大阪の追加公演も決定し、東方神起に集まる注目、人気も高まってきている。そんな彼らが5大ドームツアーの開催を祝して、初のカフェ企画に挑戦する。店内では、アルバム「FINE COLLECTION~Begin Again~」の収録楽曲をイメージしたオリジナルフード、スウィーツ、ドリンクなどを提供。人気曲「サクラミチ」のスイーツ収録曲「サクラミチ」をイメージしたスイーツプレートには、満開に咲く桜の木と花びらを象ったネーム入りプレートを添えて。同じく収録曲「Wedding Dress」から着想を得たケーキには、たっぷりのフルーツとハートのネームプレートをデコレーションした。カフェ限定グッズも発売また期間限定カフェ「Begin Again Cafe」内では、オリジナルグッズも販売。ドリンクに見立てたタオル「カフェタオル」やコルクのコースターセットなど、ほかでは手に入らない限定デザインで展開される。【詳細】東方神起「Begin Again Cafe」開催期間:2017年12月28日(木)~2018年1月28日(日)会場:THE GUEST cafe&diner 名古屋パルコ 西館8F住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1営業時間:10:00~21:30(フードL.O. 20:30、ドリンクL.O. 21:00)※グッズショップの営業時間は10:00~21:00※12月31日は19:00閉店※1月1日は休業※最終日のみ18:00閉店(フードL.O. 17:00、ドリンクL.O 17:30)※入店は事前予約制<メニュー例>・Wedding Dress~ハートケーキ 1,490円+税・二人で歩こう~サクラミチプレート~ 1,290円+税・TBカレー 1,390円+税
2017年12月29日「バーガーフェス(BURGER FEST)2018」が、都内レストランおよびカフェ5店舗にて2018年1月6日(土)から2月28日(水)まで開催される。参加店舗は、天王洲「ティー・ワイ・ハーバー(T.Y.HARBOR)」、原宿「スモークハウス(SMOKEHOUSE)」、表参道「クリスクロス(crisscross)」、渋谷「クリスタ(CRISTA)」、麹町「ナンバーフォー(No.4)」の5店舗。店舗ごとに、期間限定のスペシャルバーガーを提供する。また、バーガーを注文すると次回来店時に使用できるビールチケットをプレゼントするサービスも。各店で、T.Y.HARBOR BREWERYのクラフトビールやビアカクテルなど1 杯と交換することができる。T.Y.HARBORティー・ワイ・ハーバーでは、土日・祝日のランチタイム限定でアメリカと日本の都市をイメージした様々なバーガーを提供。「T.Y.HARBOR BREWERY」自家醸造のクラフトビールを使用した「東京”TENNOZ”バーガー」や、ゴーヤとラフテーを乗せて沖縄をイメージした「那覇バーガー」など、多彩なラインナップのバーガーを用意する。SMOKEHOUSEアメリカの南部を連想させる、豪快なハンバーガーが揃う「スモークハウス」。オニオンリングを大胆に挟み込んだ「ザ “バマ” バーガー」は、スモークしたパテとスモークベーコンに、様々なスパイスを使用したソースを組み合わせたバーガーだ。ナチョスをそのままのせたメキシコ風アメリカンの「エル・パソバーガー」は、トルティーヤチップスやレタスの食感がアクセントとなっている。crisscrossカフェ「クリスクロス」からは、南アフリカから日本まで、世界各国をテーマにしたバーガーメニューが登場する。台湾風パオをイメージした、現地のスパイス香るフライドチキンのバーガー「鶏排(ジーパイ)バーガー」や、モッツァレラチーズやサルシッチャを使用したイタリアンテイストの「イタリアンサルシッチャバーガー」、カナダを思わせる「メープルサーモンバーガー」など、個性豊かなバーガーが週替わりで登場する。CRISTAグリルレストラン&バー「クリスタ」のディナータイムと土日祝日のブランチを彩るのは、ラグジュアリーなバーガー。金粉を振りかけた竹炭バンズには、牛フィレ150gを使ったパテをはさみ、フォアグラやトリュフなどのリッチな食材と大胆に組み合わせて提供。カジュアルなバーガーとは一味違う味わいを楽しめそうだ。No.4「No.4」は、ソース・具材・バンズ全てを店内で手作りしたオリジナルのバーガーを週替わりで提供する。韓国風焼肉とパテのダブルビーフをはさんだ「コリアン BBQ バーガー」は、コチュジャンソース、エゴマの葉、韓国海苔の天ぷらなど韓国風の具材が盛り沢山となっている。生ハムを巻いたサーモンをダイナミックにサンドし、ふわふわのスクランブルエッグ、クリーミーなソースを組み合わせた「ローストサーモンバーガー」にも注目だ。詳細バーガーフェス 2018会期:2018年1月6日(土)~2月28日(水)場所:・T.Y.HARBOR(東京都品川区東品川2-1-3)TEL:03-5479-4555・SMOKEHOUSE(東京都渋谷区神宮前 5−17−13)TEL:03-6450-5855・crisscross(東京都港区南青山5-7-28)TEL:03-6434-1266・CRISTA(東京都渋谷区渋谷1-2-5)TEL:03-6418-0077・No.4(東京都千代田区四番町5-9)TEL:03-3234-4440
2017年12月29日時間に彩りを与えてくれる、豊かな一杯をオーストラリアのカフェ文化を受け継ぐ東京・町田のカフェレストラン「ラテグラフィック」。特にメルボルンは、オーストラリアにおけるカフェ発祥の地として有名で、世界一カフェの多い街としても知られています。ラテグラフィックの店づくりには、そうしたメルボルンのカフェ空間をイメージ。コンクリートの建物に、木の温もりを感じるインテリアを多く使うことで、スタイリッシュだけどリラックスできるステキな雰囲気に仕上がっています。お口の中でシュワッととろける絶品パンケーキ店内はコーヒーにピッタリのスイーツメニューが充実。パンケーキの中でもイチオシが「シトラスフルーツパンケーキ」です。注文が入ってからメレンゲを泡立てて作る、フワフワ食感がたまらないパンケーキ。切っていないにも関わらず、中からメレンゲがシュワシュワとあふれ出してきます。やさしく甘い口どけのパンケーキ生地に、爽やかなシトラスフルーツが混ざり合って絶妙なバランスを実現。ほかのカフェやレストランではあまり味わえない新食感のスイーツです。苦さ控えめで飲みやすいカプチーノおしゃれなラテアートが施された「カプチーノ」。香り高いエスプレッソに、なめらかなスチームミルクとチョコレートパウダーを合わせた、オセアニアスタイルのカプチーノです。豆は、ニュージーランド産の有名なロースターであるAllpress Espresso社のものを使用。オセアニアのカプチーノは苦味が少ないことが特徴です。エスプレッソを使っていても飲みやすく、コーヒーが苦手な方もぜひお試しください。元気になれるおいしさ! 人気のエッグベネディクト軽食やランチにおすすめの「ベーコンエッグベネディクト」。焼きたてのライ麦パンに、グリルしたベーコンとスピナッチをのせ、半熟のポーチドエッグをトッピングした一品です。旨味が凝縮し、塩気とのバランスもちょうどいいベーコンが味の決め手。オリジナルのオランデーズソースとの相性もピッタリです。トロトロの半熟たまごを絡めて、味わいの変化も楽しみましょう。メルボルンを真似して、カフェでゆっくり朝食タイムお客さんの男女比は2:8で、女性客がメイン。20~30代を中心に、ひとりでの利用や友人同士での来店が目立ちます。カフェの街メルボルンでは、朝日を浴びながらゆっくりとカフェで朝食を楽しむことにこだわっています。「ラテグラフィック」でも、朝8時半からモーニングメニューを提供。モーニングセットは、ドリンク付きで480円からとお得な内容になっています。出勤前にもぜひ活用してみてはいかが?「ラテグラフィック」へは、小田急小田原線「町田駅」から徒歩1分。JR横浜線「町田駅」からでも歩いて5分の距離です。一日のはじまりに、お昼の休憩時間に、どんな時でも豊かな時間を演出してくれるカフェに足を運んでみましょう。スポット情報スポット名:ラテグラフィック住所:東京都町田市原町田 6-11-11 T-wing Machida 2F電話番号:042-728-8015
2017年12月29日ラグジュアリーなカフェや熟成肉のステーキハウス、バターサンドのおいしいフロマジェリーなど、グルメの世界は2017年も進化が止まりません! インスタ映えするグルメが数々登場しました。日本初上陸のお店が目白押しの、東京最新グルメスポットをまとめてご紹介します。■ピエール・エルメ・パリ監修のカフェ ディオールが日本初出店。ディオールのテーブルウエアで味わってギンザ シックス(GINZA SIX)にオープンした、ディオール(Dior)の新たな旗艦店「ハウス オブ ディオール ギンザ(House of Dior Ginza)」4階には、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)監修の「カフェ ディオール バイ ピエール・エルメ(Cafe Dior by Pierre Herme)」が初出店。ディオールの高級感溢れるテーブルウエアで供されるスイーツが味わえる。■自分好みのハンバーガーにカスタムできるレストラン「ザ・カウンター」が日本初上陸!東京ミッドタウンガレリア地下1階にオープンした「ザ・カウンター」は、100万通り以上のカスタムを楽しめるハンバーガーレストラン。ロサンゼルスで人気のメニューの他、六本木店限定メニューとして白身魚を使ったプレミアムパテの「マヒマヒ」も提供する。■手掴みダイニング「キャッチ ザ ケイジャン シーフード」が原宿キャットストリートに新オープン11月に東京・原宿のキャットストリート沿いにオープンした、「キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)」は体験型のケイジャンシーフードダイニング。西海岸の名物のダンジネスクラブを中心に、シーフードを手掴みで食べる体験が楽しめる。■ベイク&ベーカリーショップ「パシフィックベーカリー」、鎌倉・七里ヶ浜にニューオープン七里ヶ浜駅徒歩10分の西友 七里ヶ浜店前に10月にオープンしたベイク&ベーカリーショップ「パシフィックベーカリー(Pacific BAKERY)」では、オリジナルのベーカリーに加え、ハワイのスコーンや「マラサダ」、「モチコドッグ」などハワイのローカルな味を提供する。■仏発、高級バター&チーズのメゾン「ベイユヴェール」が麻布十番に初上陸! チーズケーキとバターサンドの専門店フランス発フロマジェリー「ベイユヴェール(beillevaire)」の日本1号店が、麻布十番に8月にオープン。様々な味のバターサンド「サンド オ ブール」、日本限定ソフトクリーム「プレミアムチーズ」や「発酵バター」など、高級バターをふんだんに使った商品を多数販売する。■NY発のベンジャミン ステーキハウスが日本初上陸! 熟成肉の限定ハンバーガーもニューヨーク発のステーキ専門店、ベンジャミン ステーキハウス(BENJAMIN STEAK HOUSE)が、6月に日本第1号店をオープン! 独自の長期熟成製法を用いた上質なビーフや豊富なシーフードメニューの他、ランチタイムのみで1日10食限定の「熟成肉バーガー」(2,500円)も登場する。■オーストラリアで連日満席のタイ・レストラン「ロングレイン」が日本初上陸!オーストラリア発のモダン・タイ・レストランであるロングレイン(Longrain)が8月末、恵比寿ガーデンプレイスタワー内にオープン。本場さながらの“spicy(辛さ)、sweet(甘み)、sour(酸味)、salty(塩気)”の4つを効かせたタイ料理をを、モダンな店内で堪能することができる。■世界初! マックス ブレナーの新店、チョコレート ピザ バーがラフォーレ原宿にオープン世界初となるマックス ブレナー(MAX BRENNER)の新業態、マックス ブレナー チョコレート ピザ バーがラフォーレ原宿にニューオープン! テイクアウト専門で、5種類からなるベースピザに約15種類のトッピングから好きなものを選んで作るチョコレートピザが味わえる。
2017年12月29日地元の自然体験をより判り易くするVR登場福島県にある休暇村裏磐梯に地域のアウトドア体験することができる「森のカフェ」が12月8日にオープンしました。休暇村裏磐梯は、福島県北塩原村の磐梯朝日国立公園に位置しており、客室から磐梯山を望むことができる高原の温泉リゾートホテルです。休暇村周辺では夏は、登山、カヌーやトレッキング、冬はワカサギ釣りやスキーなど大自然を満喫することができます。お茶しながらアウトドア体験できるオープンした「森のカフェ」は、テーブルや椅子は木のぬくもりを感じられるような仕様になっており、裏磐梯でとれたハーブを使ったハーブティーや裏磐梯ブレンドコーヒーを楽しくことができます。また、周辺エリアで体験できるアクティビティ情報提供をおこなうために、VR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを用意し、地元の自然をバーチャル体験できるようにしました。休暇村裏磐梯ではスノーシュートレッキングツアーや全面結氷した銅沼、噴火後120年の森を遊ぶプログラムがおすすめだそうです。何をしようか迷った時、やってみたいけど不安など、先にバーチャル体験をして、やりたいことを決めるというのも面白いかもしれません。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般財団法人休暇村協会プレスリリース(@Pressより)
2017年12月28日街の喧騒から離れて、アンティークな店内でホッと一息北海道の大通にある昔ながらのコーヒー専門店「Cafe La BASTILLE(カフェ ラ バスティーユ)」。ヨーロッパ風の隠れ家のような店内は、アトリエテンマがデザインしたもの。一枚板のカウンターと漆喰の壁が印象的な作りになっています。落ち着いた照明に照らされるアンティーク家具と、スピーカーから流れる心地良いジャズでゆっくりくつろげる空間です。お店看板メニュー!昔ながらの「レアチーズケーキ」お店一番の人気メニューが、「レアチーズケーキ」。1991年にオープンして以来変わらないレシピで提供され、地元の方に愛されてきました。一見アイスクリームのような見た目の「レアチーズケーキ」は、ふんわりとした食感でチーズの風味がすばらしい逸品。甘酸っぱいブルーベリーソースとの相性も抜群です。「Cafe La BASTILLE」には、「レアチーズケーキ」以外にも愛されるデザートがいっぱい。「濃厚ショコラケーキ」や「しっかり焼いたプリン」などもファンの多い見逃せない逸品です。他にも期間限定のケーキも用意されています。ケーキとセットで!こだわりのコーヒーも見逃せないもちろんデザートだけでなく、コーヒーも美味しいお店です。店内でブレンドしたオリジナルブレンドコーヒーや、「カフェオレグラッセ」などのお店オリジナルのアレンジコーヒーを楽しめます。「Cafe La BASTILLE」は市営地下鉄各線「大通駅」から徒歩1分、テレビ塔南側の中通り路面にあり、赤い屋根が目印です。入りやすく居心地のいいお店ですので、一人でもふらりと立ち寄りやすいですよ。スポット情報スポット名:Cafe La BASTILLE住所:北海道札幌市中央区大通西1電話番号:011-241-5553
2017年12月26日オシャレでレトロな空間×小さなかわいいパンダたち「MIX PANDA COFFEE(ミックスパンダコーヒー)」は京都市丸太町にあるカフェです。町家をリノベーションして作られたお店は、レトロでありながら現代的。町家の味のある雰囲気と、オシャレでスタイリッシュなデザインの融合が心地のいいお店です。人工芝が張られた店内は、思わず長居したくなるような落ち着く雰囲気。そんなくつろぎ空間に存在するのは、たくさんのパンダたち!羊毛フェルトで作られた小さくてかわいいパンダは、訪れたお客さんたちの癒しとなっています。オーナーのメールアドレスが店名の由来に!「MIX PANDA COFFEE」という店名は、オーナーの好きなものを並べたメールアドレスが由来となっています。元々パンダは動物ではなく、パンダという車の名前が由来。しかし、パンダ好きだと勘違いされたことがきっかけで、動物のパンダの意味が加わりました。店名には、「間違いでもいいから、たくさんの人とオーナーたちが、お店でつながっていけますように」という願いが込められています。オレンジソースといただく「マンダリナ・フラン」お店のおすすめは「マンダリナ・フラン」。フランスの伝統的なケーキであるフランにオレンジソースを添えた一品です。コーヒーとスイーツを楽しむ時間をお客さんに持ってほしいという思いから生まれた「マンダリナ・フラン」は、シンプルながらもおいしい絶品ケーキ。やわらかいタルト生地とカスタード、オレンジソースのハーモニ―がたまりません。ぜひコーヒーとともに楽しんでほしいケーキです。エスプレッソがゼリーになる!「魔法の珈琲ゼリー」お店自慢のこだわりコーヒーを使ったメニューを提供したいと考案されたのが「魔法の珈琲ゼリー」です。熱々のエスプレッソをバニラアイスにかけると、なんとエスプレッソがコーヒーゼリーに変身! 目の前で変身していく様子を見ることができるのもうれしいポイントです。エスプレッソ×バニラアイスは相性抜群。アフォガードに珈琲ゼリーが加わったような「魔法の珈琲ゼリー」は、バニラアイスの甘さと珈琲ゼリーのほろ苦さのバランス、シャーベットのような食感を楽しむことができるメニューです。誰もが使いやすいサードプレイスを目指して「MIX PANDA COFFEE」では、お店で過ごす時間がお客さんたちのルーティーンとなるようにとの思いを持っています。誰もがサードプレイスとしてお店を使えるよう、居心地のいいお店作りを意識的に行っています。また、お店のシンボルであるパンダを無料でレンタルし、メニューと一緒に写真を撮ってSNSにあげてもらう「#パンダ貸します」もお店の人気。お店に行ったら、かわいいパンダたちとともにフォトジェニックな写真を撮ってみるのもおすすめです。京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩5分。駅の2番出口から出て、烏丸丸太町の交差点を西へ進み、「めしや 宮本むなし」と公園の間の道を右折。そこから30秒ほど歩くと右手側にお店があります。ガラス張りの外観が目印です。かわいいパンダたちに会いに、オシャレなくつろぎ空間「MIX PANDA COFFEE」に訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:MIX PANDA COFFEE住所:京都府京都市上京区新町通丸太町上る春帯町352電話番号:050-1452-1739
2017年12月26日アンティークのカフェテーブルは、味があってすてきですよね。だけど「これ!」といったデザインのものを探すと、4〜5万円になることも。実は、パーツのカスタマイズとちょっとしたDIYを取り入れれば、一気にコストダウンが叶うんです♪そんな「安くて、簡単、高クオリティ」なカフェテーブル作りに、ズボラだけど節約したいLIMIA編集部員が挑戦します!あると便利!おしゃれなカフェテーブルが欲しい!お茶をしたり、ちょっとした事務作業をするとき、コンパクトでおしゃれなカフェテーブルがあれば、おうち時間も楽しくなりますよね♪なるべく安くて高クオリティのものを手に入れるため、まずは徹底的にリサーチしてみます!【部屋にあうサイズは?】外出先のカフェや家具屋さんでいい感じのテーブルを見つけては、手尺(※)で測りまくり、部屋に戻ったらそのテーブルがどのように部屋に収まるかイメージしてみます。私がテーブルを置こうとしている部屋は、6畳程度の狭さ。この狭さでも大きすぎず、小さすぎずな天板のサイズは60cm四方程度で良さそうです。高さは70cm程度。※手尺とは?手を思いっきりパーにしたときの、親指と小指の距離を測っておく。私の手は小さいため、15cm程度。サイズ感覚を身につければ、家に置いたときに大きすぎた!という失敗も少なくなるはず。理想のカフェテーブルのイメージを固める。全てはコストダウンのために!【カフェテーブルの相場は?】ネットで売られているカフェテーブルは、20,000円程度が相場のようです。でも、この価格帯だと天板がツルツルしすぎていたり、色が濃かったり、脚のデザインが気に入らなかったり......。ちょうどいいものがありません。さらに探していくと「これぞ!」というデザインの1本脚のカフェテーブルを発見♡有名なライフスタイル系ショップが取り扱うブランドのもので、値段は50,000円程度でした。高い......。50,000円レベルのデザインのカフェテーブルを20,000円くらいで手に入れたい。ということで、予算は20,000円に決定です!【天板はどうする?】まず、一番安いのは、天板を自分で作り、脚をネットで買う方法。ですが、天板作りって曲がってしまったりして、結構難しいんですよね。ホームセンターで既製の天板を買うこともできますが、新しすぎて風合いがないし、カットややすりがけ、塗装が面倒......。そこで調べると、〔ギャラップ〕という輸入古材の取り扱いがあるDIYショップを発見。古材を使った65cm四方の天板が14,040円(税込・送料別)で購入できることがわかりました。作りもしっかりしているので、ここで購入決定です!【テーブル脚はどうする?】1本脚のアイアンテーブル脚も、〔イデア〕というネットショップで、5,900円(税込・送料別)と思いのほか安く発見し、購入しました!材料と道具A. 古材天板B. アイアン脚C. 工具D. ビスA.古材天板《リクレイムド・チーク・テーブル・トップ(650×650)》14,040円(税込・送料別)。DIYショップ〔ギャラップ〕で購入。足場に使われていた板材をアメリカから輸入し、天板に加工したものなの。チーク古材なので、防水性と耐久性にも優れていて、風合いもある天板です。B.アイアン脚《311Aテーブル脚》5,900円(税込・送料別)。業務用のインテリアパーツがそろう〔イデア〕で購入。C.工具今回使う工具は、ドライバー、穴あけ用のドリル、メガネレンチです。メガネレンチは、脚の組み立てに必要です。D.ビスアイアン脚に付属していたビスの長さが、天板の厚さを越していたので、短いものを用意。ビスが天板を突き抜けないように、必ず事前に確認しましょう。アイアン脚を組み立てる1.クロス型の上板に芯棒を通します。2.次に、支柱を芯棒に通し、下脚を通します。3.付属の平ワッシャー、スプリングワッシャー、六角ナットの順で芯棒に通します。4.メガネレンチで固定します。ナットをしっかり締めるためにも、必ず業者指定のメガネレンチを使いましょう!力が弱くても、体重をかけてしっかり締めることができますよ♪天板の中心を出す5.6.定規(今回はメジャーで代用)をあてて、天板の裏に対角線を引きます。7.もう一方にも対角線を引きます。8.天板の中心が出ました!アイアン脚をつける位置を決める9.10.11.中心に合わせて組み立てたアイアン脚を当てて、穴を開ける位置を決めます。12.印をつけた場所に、ドリルで下穴を開けます。ドリルのサイズは、ビスの太さよりもひとまわり小さいものを使いましょう!これをやることで、板のひび割れを防ぐことができますよ♪アイアン脚をビスでとめる13.穴を開けると木くずが出るので、ブルーシートなどを敷いておくのがベター。ブルーシートは100均で購入できます。14.天板の厚みよりもビスが短いことを確認します。これならOK!15.再びアイアン脚の位置を合わせます。16.下穴にビスをあててドライバーで締め、接合します。これで組み立て完了です。30分もかからずに、1人で簡単にできました♪カフェテーブル完成!まさに思い通りの仕上がり!完成したカフェテーブルを早速使ってみると、古材の天板がアンティーク感を出してくれて、とてもいい風合いです。家にいながらカフェ気分。作業もはかどるし、ランチやティータイムに使うのにもちょうどいいです!SNS用の写真を撮る台としても活躍させたいですね♪これにて今回の挑戦は終了!簡単にできた上に、節約もできて大満足でした♪●書き手宇治田エリ
2017年12月25日大きな柿の木が見守る、モダンで落ち着いた古民家東京都八王子にある、築100年にもなる古民家をリノベーションした「カキノキテラス」は、モダンで落ち着いた雰囲気が特徴の欧風カレー店。木の温もりを感じられるお店で提供される自慢の欧風カレーを目当てに、連日多くの人々が訪れます。シンボルの柿の木から差し込む、心地よい木漏れ日を感じることができるテラスは、大切な家族の一員である愛犬と一緒に過ごすこともできます。“欧風カレー店とカフェ” 二つの顔でおもてなしお店の名前「カキノキテラス」は、その名の通り、お店のテラスに立つ柿の木から取りました。築100年の古民家ならではの立派な梁を見ると、八王子で100年という時を過ごした歴史を直接感じることができます。欧風カレーを基本としながらも、見た目や提供方法にこだわったオリジナルカレーが自慢。カレー店としてだけでなく、カフェとしての利用も人気で、カフェタイムには数種類のスイーツやエスプレッソを堪能できます。旨味と甘味が凝縮!「山形米澤豚のカツカレー」山形のブランド豚肉、米澤豚のカツをぜいたくに乗せた「山形米澤豚のカツカレー」は、お店の人気メニュー。隠し味に使用されているバルサミコ酢が、豚肉の甘さを引き立ててくれます。肉の旨味と甘味がギュっと詰まった米澤豚は、ビタミンEが通常の豚肉の2.7倍も含まれており、おいしいだけでなく身体にもいいのが特徴。ランチでは、サラダとドリンクもつくのでお得に食事を楽しめます。こだわりはスイーツにも!「沖縄県産黒糖バナナケーキ」スイーツのおすすめは「沖縄県産黒糖バナナケーキ」です。沖縄県産の黒糖をぜいたくに使用し、しっとりと焼き上げたお店自慢のメニュー。黒糖の濃厚な甘みはバナナの風味を一層引き立ててくれます。ケーキの横にはバニラアイスが添えられ、ほんのり温かいバナナケーキと冷たいバニラアイスの組み合わせは、絶妙。スイーツ好きをうならせるこだわりの一品です。ゲストに末永くつき合ってもらえるお店を目指して「カキノキテラス」は、お店に来てくれるゲストのことを第一に考えた料理を提供することにこだわっています。ゲストへふるまうカレーは、お店へ出す3日前から仕込むこだわりよう。もちろん食材の品質にも妥協をゆるさず、全国から安心できるものを取り寄せています。こうして作られた料理やスイーツは、30品以上。どの料理にもしっかりとまごころを込め、ゲストの方に末永くつき合ってもらえるようなお店づくりを目指しています。平日はランチタイムを過ぎた14時以降が狙い目。週末は家族連れやカップルをはじめとして、どの時間帯でも混み合うほど人気のため、事前に予約することをおすすめします。絶品欧風カレーが味わえる古民家「カキノキテラス」は、JR中央線・横浜線・八高線「八王子駅」北口から徒歩15分ほどで着きます。目印は大きな柿の木。モダンな古民家で味わう欧風カレーやスイーツをぜひ味わってみませんか。スポット情報スポット名:カキノキテラス住所:東京都八王子市田町5-1電話番号:042-634-8186
2017年12月25日景色を楽しみながらお茶を東京・国分寺にある「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE(イングリッシュガーデンローズカフェ)」は、小高い場所にある見晴らしのよいカフェ。住宅地の中にある隠れ家的な存在で、店の入口から四季折々の花や植物がお客さんを出迎えます。広大な花園がある庭、その庭を望みながら食事が楽しめるテラス席があり、天気がいい日には富士山も望めます。店内にはテーブル席が用意されており、大きな窓で明るいサンルームもあります。また、ハーブやバラ、犬用のグッズの販売もされており、いろいろと見て回りたくなるお店です。おいしい食事とすばらしい景観、花々がお出迎えお店がオープンしたのは2003年のこと。以来、おいしい食事とすばらしい景観、うつくしい花々を楽しみに、遠方からもお客さんが訪れる人気のお店です。庭にはバラが300本以上植えられていることから、「ローズガーデン」と名付けられました。2月から4月にはクリスマスローズ。5月と6月には春バラ、そして10月と11月には冬バラが咲き誇り、訪れる人々を魅了しています。ボリューム満点!「レディースガーデンランチセット」「レディースガーデンランチセット」は、お店イチオシの人気メニュー。自慢のビーフシチューとエビグラタン、パンにサラダ、デザートと飲み物がセットになっており、大変お得です。味わい深いコクのビーフシチューや、アツアツのエビグラタンは絶品で、ファンが多いのもうなずけます。また、パンは天然酵母の手づくりのもの。クランベリー、いちじく、オレンジとレーズンの3種類の味が楽しめます。サラダは7種類もの野菜に、イタリアンドレッシングがマッチした一品。飲み物はコーヒー、紅茶から選べます。ランチセットはアイスのハーブティーが飲み放題!「ビーフシチューランチセット」も、高い人気を誇るメニューです。ビーフシチューとパン、サラダにデザート、飲み物がセットになっています。ビーフシチューは丁寧に作られており、お肉がやわらかくトロトロの仕上がり。具が大きく、食べ応えのあるビーフシチューをいただけば、ほっこり身体が温まります。「イングリッシュガーデンランチセット」や「ハーブティー」もお店自慢のメニューです。各種のランチセットをオーダーすると、約3種類のアイスハーブティーが飲み放題になるのも嬉しいポイント。食事、お茶、景観、サービスにいたるまで高評判こちらのお店の人気の理由は、自慢の料理やハーブティーを、うつくしい庭を眺めながら堪能できること。バラのシーズン以外も、夏にはユリ、冬には日本水仙など、さまざまな花を見ることができます。また、犬を連れての来店が可能なお店ということもあり、愛犬家も多く訪れるのが特徴です。心配りの効いた温かいサービスや、テイクアウト可能な天然酵母の手作りパンなども評定評があります。特にバラのシーズンには混み合い、ランチが売り切れることもあるため、事前に電話で予約をしておくと安心でしょう。「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE」は、JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線「国分寺駅」から、徒歩6分ほどの場所にあります。南口を出て左手に進み、「南町二丁目交差点」の横断歩道を渡ると、大きな看板があるので目印にしてください。あなたも「ENGLISH GARDEN ROSE CAFE」で、すばらしい景色と手入れの行き届いた庭を眺めながら、優雅に食事やお茶をいただきませんか。スポット情報スポット名:ENGLISH GARDEN ROSE CAFE住所:東京都国分寺市南町2-3-23電話番号:042-304-2887
2017年12月25日『名探偵コナン』の物販イベント「名探偵コナンプラザ」が、東京ソラマチ内のツリービレッジにて2017年12月22日(金)から2018年1月31日(水)まで、福岡大丸天神に2017年12月27日(水)から2018年1月8日(月)までオープンする。これまで溝口、神戸で開催されてきた「名探偵コナンプラザ」が、東京と福岡にやってくる。会場では、コナンプラザ限定のトートバッグやマグカップとったグッズをはじめ、劇場版最新作『名探偵コナン ゼロの執行人』にまつわる先行販売商品、新商品が並ぶ。さらに、東京スカイツリータウンでは「飲食ブース」も設けられ、蝶ネクタイ型変声機や腕時計型麻酔銃といったコナンの探偵アイテムが飾られたクレープなど、各キャラクターにまつわるメニューがラインナップする。【詳細】名探偵コナンプラザ■東京会場開催期間:2017年12月22日(金)~2018年1月31日(水)会場:東京ソラマチ・ウエストヤード 4階4番地「テレビ局公式ショップ~ツリービレッジ~」 住所:東京都墨田区押上1-1-2営業時間:物販コーナー 9:00~21:00、飲食コーナー 10:00~21:00問い合わせ先:03-5610-3181 ※受付時間 9:00~21:00)■福岡会場開催期間:2017年12月27日(水)~2018年1月8日(月)会場:大丸福岡天神店 本館8F催場住所:福岡県福岡市中央区天神1-4-1営業時間:10:00~20:00※12月31日は18:00閉店、1月1日は休館日、1月2日は9:00開店、最終日は17:00閉場入場料:無料問い合わせ先:092-712-8181(代表) ※受付時間 10:00~20:00【販売商品詳細】■物販イニシャルトート 2,160円マグカップ 1,296円コースター 540円クリアファイル 432円■カフェメニュー(一例) ※東京会場コナンの探偵アイテムクレープ 980円新一のおいりクレープ 980円蘭のおいりクレープ 980円アポトキシンドッグ 980円犯人のブラックカツサンド 980円コナンのタピオカ入りブルーソーダ 700円蘭のタピオカ入りイチゴミルク 700円※価格はすべて税込。©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
2017年12月25日普段使いとして時間を選ばず、気軽にご利用いただけるカフェカフェ「The SUN」は、光をテーマにした現代アートのエッセンスが光るカフェ。アートやカルチャーなど語り場としても最適な空間となっています。「森美術館」や「東京シティビュー」、「森アーツセンターギャラリー」鑑賞後や普段使いなど、時間を選ばず気軽にお立ちよりいただけます。メニューは、カフェブラッスリーのようなお食事をご提供。洋食メニューをベースにサンドイッチやパスタなどもご用意。同フロアの森美術館・東京シティビュー・森アーツセンタギャラリーの企画に合わせたユニークなコラボレーションメニューも大人気!五感で味わうと、自然とインスピレーションが湧いてきます。思わず笑顔になるドラえもん展コラボメニュー「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」とコラボしたメニューは、どれもドラえもんのかわいさたっぷり!ドラえもんをイメージしたメニューで、食べるのがもったいないくらいキュート。目にした瞬間に笑顔があふれます。現在、第二弾<12/4(月)~1/8(月・祝)>が開催中です。「どこでもドアパフェ」は、プルプルの青いドラえもんがこちらを見つめる大満足スイーツ。ドラえもんの四次元ポケットから「どこでもドア」が登場する様子を立体的に表現していて、フルーツ、パンナコッタなどを四次元ポケットのように詰め込んでいます。「タイムマシンのフルーツタルト」 は粉糖で描いたカラフルな時空間が絵画のよう。タイムマシンに乗ったドラえもんをフルーツタルト、パンケーキ、ロールケーキが華やかに飾ります。「ドラタコライス」はタコライスをドラえもんの顔のように盛り付け、まわりを彩り豊かな野菜でリースのように囲んでいます。少し辛めのサルサソースがくせになります!こちらは第一弾メニュー(~12/4)。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Cafe THE SUN住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52F電話番号:03-3470-5235
2017年12月25日「2019 こだわりの苺フェア」が、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェで、2019年1月3日(木)から3月31日(日)まで、開催される。「2019 こだわりの苺フェア」会期中は、月ごとに異なる産地の苺を使用したストロベリーパフェが提供される。また、フェアに連動した苺の「フルーツサンドウィッチ」も登場する。1月15日の"いちごの日"に10種類の苺パフェが登場!中でも、2019年1月15日(火・特別営業)は“いちごの日”。サロン・ド・カフェでは、「スペシャルストロベリーデー2019」と題して、岐阜、福島、和歌山、栃木、静岡など、全国各地から選りすぐった苺を使用した10種のストロベリーパフェを提供する。「ふくはる香」や「スカイベリー」など、それぞれに産地の異なる苺が使われており、冬の季節ならではの国産苺の美味しさを堪能することができる。第1弾・1月のストロベリーパフェ1月31日(木)までは、ストロベリーパフェの第1弾が登場。使用される苺は、岐阜県産の"美濃娘"、福岡県産の"四星"、香川県産の"さぬきひめ"の3品種だ。中でも、岐阜県産の"美濃娘"は、風味豊かな大粒の苺で、関東ではめったにお目にかかれない品種。これを、フレッシュな状態ではもちろん、アイスクリームやソースにまで贅沢に使用している。苺のフルーツサンドウィッチもまた、1月から3月までの会期に合わせ、こだわりのいちごを含めた6種のフルーツと自家製生クリームを合わせ、程良くトーストした浅野屋のレーズンパンでサンドした「フルーツサンドウィッチ(いちご)」も登場する。品種が月替わりとなり、1月は香川県木田郡三木町産“さぬきひめ”が使用されている。詳細資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「2019 こだわりの苺フェア」期間:2019年1月3日(木)~3月31日(日)※フルーツの入荷状況により、提供期間・内容が変更になる場合あり。場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)、日曜日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)※1月15日(火)は、11:30オープン~20:00受付終了。定休日:月曜日(祝日の場合は営業)■「スペシャルストロベリーデー2019」※数量限定開催日:2019年1月15日(火・特別営業)時間:11:30~20:00(L.O.19:30)ラインナップ:岐阜県産美濃娘/福島県産ふくはる香/和歌山県産まりひめ/栃木県産スカイベリー/静岡県産きらぴ香/岐阜県産濃姫/ 愛知県産ゆめのか/愛媛県産レッドパール/福岡県産レディア/山口県産四星※当日は10種のストロベリーパフェのみのメニュー。※各数量限定、来店1回につき1人1種の注文。■ストロベリーパフェ 第1弾期間:2019年1月3日(木)~1月31日(木)・岐阜県 揖斐郡産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ 3,240円(税込)・福岡県 宗像市産“四星”のストロベリーパフェ 1,890円(税込)・香川県 木田郡三木町産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ 1,890円(税込)■フルーツサンドウィッチ(いちご) 1,630円(税込)提供期間:2019年1月~3月※ドリンクセット/プラス570円にてコーヒーまたは紅茶のカップサービスを用意。
2017年12月24日緑を基調とした立ち寄りやすい店内緑を基調とした立ち寄りやすい店内大阪・梅田にあるカフェ「かんこみより NU茶屋町プラス店」は、自家製スイーツと季節の食材を使用したヘルシーなお膳が食べられるお店。女性ひとりでも立ち寄りやすいカフェは、2012年10月にオープンしました。大阪・梅田にあるカフェ「かんこみより NU茶屋町プラス店」は、自家製スイーツと季節の食材を使用したヘルシーなお膳が食べられるお店。女性ひとりでも立ち寄りやすいカフェは、2012年10月にオープンしました。店内には緑を基調とした明るい配色の空間が広がり、木の温もりを大切にした落ち着きのあるテーブル席でのんびり過ごせます。店内には緑を基調とした明るい配色の空間が広がり、木の温もりを大切にした落ち着きのあるテーブル席でのんびり過ごせます。「こよりのどら焼きセット」は独特の食感が命!「こよりのどら焼きセット」は独特の食感が命!「こよりのどら焼きセット(ドリンク付き)」(930円)は、ふんわりした大判の四角いスポンジが目を引きます。スポンジは、ほんのりチーズの風味。スポンジ、あんこ、生クリームは別盛りで提供されるという、新スタイルのどら焼きです。「こよりのどら焼きセット(ドリンク付き)」(930円)は、ふんわりした大判の四角いスポンジが目を引きます。スポンジは、ほんのりチーズの風味。スポンジ、あんこ、生クリームは別盛りで提供されるという、新スタイルのどら焼きです。フワフワ食感の秘密は、生地にメレンゲを混ぜ込んでいること。メレンゲの泡立て方や粉に混ぜるタイミング、焼き上げる温度や時間など、ひとつひとつの工程にこだわりがあります。フワフワ食感の秘密は、生地にメレンゲを混ぜ込んでいること。メレンゲの泡立て方や粉に混ぜるタイミング、焼き上げる温度や時間など、ひとつひとつの工程にこだわりがあります。また、添えられたあんこも自家製。丁寧に渋切りをして炊かれることで、上品で風味のよい仕上がりになっています。また、添えられたあんこも自家製。丁寧に渋切りをして炊かれることで、上品で風味のよい仕上がりになっています。まずは生地をそのまま食べてみてください。存分に味わったら、お好みであんこと生クリームを追加して味の変化を楽しむのがおすすめです。まずは生地をそのまま食べてみてください。存分に味わったら、お好みであんこと生クリームを追加して味の変化を楽しむのがおすすめです。季節のフルーツとも相性がよいメレンゲ生地季節のフルーツとも相性がよいメレンゲ生地「こよりのどら焼き フルーツ盛り」(単品 840円)は、フレッシュフルーツの酸味と、ふわっとした食感の後に口の中でとろけるメレンゲ生地が好相性の一品。これは支店オリジナルのメニューで、季節の旬のフルーツがふんだんに盛られています。「こよりのどら焼き フルーツ盛り」(単品 840円)は、フレッシュフルーツの酸味と、ふわっとした食感の後に口の中でとろけるメレンゲ生地が好相性の一品。これは支店オリジナルのメニューで、季節の旬のフルーツがふんだんに盛られています。甘さ控えめのホイップクリームとメレンゲ生地が口の中でとろけて、さっぱり食べられる人気メニューです。甘さ控えめのホイップクリームとメレンゲ生地が口の中でとろけて、さっぱり食べられる人気メニューです。「一汁三菜」はランチ利用に人気のヘルシーお膳「一汁三菜」はランチ利用に人気のヘルシーお膳十八穀米ごはんと味噌汁、小鉢2品、ボリュームあるメインのお膳「一汁三菜」(1,000円)には、ドリンクもついています。しっかり食べたいランチタイムにピッタリ。十八穀米ごはんと味噌汁、小鉢2品、ボリュームあるメインのお膳「一汁三菜」(1,000円)には、ドリンクもついています。しっかり食べたいランチタイムにピッタリ。メインである季節の野菜をふんだんにのせた豆腐ハンバーグは、ふんわり焼かれていてソースがよく絡みます。ソースは味噌を加えたデミグラス。アイディアたっぷりのお店ならではのおいしさです。メインである季節の野菜をふんだんにのせた豆腐ハンバーグは、ふんわり焼かれていてソースがよく絡みます。ソースは味噌を加えたデミグラス。アイディアたっぷりのお店ならではのおいしさです。弾力あるスポンジが口中でとろけるおいしさ弾力あるスポンジが口中でとろけるおいしさ女性客を中心とした広々とした店内で、一度に12人前しか焼けない贅沢などら焼きを堪能できます。予約は平日のみ可能。数日前にオーダーしておくとメッセージプレートも用意してくれるので、家族や友人とのお祝いにも訪れたいカフェです。女性客を中心とした広々とした店内で、一度に12人前しか焼けない贅沢などら焼きを堪能できます。予約は平日のみ可能。数日前にオーダーしておくとメッセージプレートも用意してくれるので、家族や友人とのお祝いにも訪れたいカフェです。店舗は、JR・阪神電鉄・阪急電鉄・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」より、駅構内を歩いて茶屋町口から北東へ徒歩5分のところにあります。JR各線「大阪駅」下車の場合は、北出口より徒歩7分の場所にある「NU茶屋町プラス」を目指してください。店舗は、JR・阪神電鉄・阪急電鉄・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」より、駅構内を歩いて茶屋町口から北東へ徒歩5分のところにあります。JR各線「大阪駅」下車の場合は、北出口より徒歩7分の場所にある「NU茶屋町プラス」を目指してください。新感覚のどら焼きと、ヘルシーな季節の食材を取り入れたお膳が食べられるカフェ。チーズの香りが口中に広がる弾力ある新食感スイーツを、ぜひお店で味わってください。新感覚のどら焼きと、ヘルシーな季節の食材を取り入れたお膳が食べられるカフェ。チーズの香りが口中に広がる弾力ある新食感スイーツを、ぜひお店で味わってください。スポット情報スポット名:かんみこより住所:大阪府大阪市北区茶屋町8-26 NU茶屋町プラス 2F電話番号:06-6372-4565スポット情報スポット名:かんみこより住所:大阪府大阪市北区茶屋町8-26 NU茶屋町プラス 2F電話番号:06-6372-4565
2017年12月23日原宿のカワイイ モンスター カフェ(KAWAII MONSTER CAFE)からお正月に向けたウェルカムニューイヤー期間限定メニューが登場。2017年12月26日(火)から2018年1月8日(月)まで発売される。2018年の干支・戌や、日本らしい忍者、同店のシンボル「スイーツゴーラウンド」をモチーフにしたユニークなメニューが勢揃い。忍者モチーフのバーガー日本の忍者をモチーフにしたバーガー「カラフルポップバーガーSUKIYAKIニンニンモンスター」は、頭に手裏剣を乗せた凛々しい表情がポイントだ。バンズの中には旨味たっぷりのパテと時雨煮が入っており、ボリューム満点の味わいとなっている。サイドに添えられたフライドポテトと味わって。戌年にぴったりの「チワワケーキ」バーガーのセットデザートとして、選べる2種の新年スイーツもお目見え。カワイイ モンスター カフェで人気の「モンスターガール チワワダンスショー」をイメージした「チワワーワーワケーキ」は、ヨーグルトムースの中にイチゴジャムを入れ、チョコレートでちょこんとかわいい耳を作った。仕上げに周りをブルーのホイップでデコレーション。戌年にぴったりのカラフルなスイーツとなっている。お店の「スイーツゴーランド」が2段ケーキに同店の中央に設置された「スイーツゴーランド」がケーキに。オレンジムースが入ったオリジナルのレアチーズケーキが2段重ねになっており、周りにはバナナやスター、リップモチーフが飾られている。トップには「HAPPY NEW YEAR」のカードが飾られ、新年にぴったりのケーキだ。【詳細】ウェルカムニューイヤー期間限定メニュー発売期間:2017年12月26日(火)〜2018年1月8日(月)価格:・カラフルポップバーガーSUKIYAKIニンニンモンスター ※サラダ・ドリンク・デザート付 2,800円+税・チワワーワーワケーキ +500円+税・スイーツゴーランドケーキ +700円+税※セットメニューに指定の追加料金を払うことで「チワワーワーワケーキ」「スイーツゴーランドケーキ」へ変更可能となる。【店舗情報】カワイイ モンスター カフェ ハラジュク住所:東京都渋谷区神宮前4-31‐10 YMスクエアビル4FTEL:03-5413-6142営業時間:・平日/土曜日ランチ 11:30〜16:30(最終入店 15:30 ラストオーダー 16:00 90分制)ディナー 18:00〜22:30(ラストオーダー 22:00)・日曜日/祝日 11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)※混雑時は2時間制の場合あり※年末年始特別営業時間。定休日:無休
2017年12月23日東京・渋谷の新複合施設「渋谷ブリッジ(SHIBUYA BRIDGE)」が2018年9月13日(木)より順次営業を開始する。渋谷と代官山の“橋渡し”を担う新複合施設渋谷再開発プロジェクトの一つであり、「渋谷代官山Rプロジェクト」として開発が進められている「渋谷ブリッジ」。開業場所は、渋谷から代官山方面へと向かう通りの、「渋谷ストリーム」からつながる渋谷川沿い遊歩道の先。東横線の地下化によってできた2つの旧線路跡地に、A棟とB棟2つの建物が建設される。A棟 - 保育所型認定こども園が開園「渋谷ブリッジ」のA棟には、待機児童問題に対処する保育所型認定こども園「渋谷東しぜんの国こども園 small alley」が開園。短時間保育への取り組みや子育て支援スペースなどの機能も備えている。なお、同施設の開園は10月1日(月)を予定。B棟 - ホテルやオフィス、カフェなど一方のB棟には、カフェ・ラウンジを併設し、ドミトリーから個室まで様々なタイプの部屋を備えたホテル「マスタードホテル(MUSTARD HOTEL)」や、入居者が自由に空間を創ることができる仕様のオフィス、 その他店舗やカフェなどが出店する。“アートで進化するホテル”「マスタードホテル」マスタードホテルには、2階から6階までにわたって、ドミトリーや5~6人対応可能なの個室まで様々なタイプの客室を用意。客室はいずれも、無機的な白を基調としたミニマルなインテリアに、木のもつ温もりがふわりと加わったモダンな雰囲気が漂っている。ただ、ミニマルなだけでなく、これには理由がある。それが、「マスタード ホテル」ならではの試み「クリエイターズ イン マスタード」だ。これは、滞在期間中にクリエーターやアーティストに対して無料で部屋を提供する代わりに、作品を残してもらったり、展示会やライブなどを共同開催するという企画。今後は定期的に行っていく予定だという。オープン当初は真っ白でも、次訪れた時にはアートが加わっているかもしれない。来るたびインテリアが変化する、今までにないアートで進化していくホテルだ。なお、デザインは、これまでナイキ(NIKE)やユニクロ(UNIQLO)のエキシビジョンデザインも担当してきた「TRIPSTER」が手掛けた。パティスリー・カフェ・バーの複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー」1階にはホテルの宿泊者はもちろんのこと、それ以外の人でも気軽に楽しめる複合ショップ「ミーガン バー&パティスリー(Megan - Bar & Patisserie)」がオープンする。毎朝8時からミッドナイトまで楽しめる同店は、トーストやオムレツを提供するブレックファーストから、ランチ、ディナー、そしてバーまであらゆる役割を担う。日本ならではの食材に注目したアルコールメニューも見逃せないポイントのひとつ。メニューの中には、出汁や味噌を用いたカクテルなど、他ではなかなかお目にかかれないラインナップが揃っている。施設概要「渋谷ブリッジ」(渋谷代官山Rプロジェクト)開業日:2018年9月13日(木)以降順次住所:(A棟)東京都渋谷区東一丁目29番1号/(B棟)東京都渋谷区東一丁目29番3号用途:(A棟)保育所/(B棟)ホテル、事務所、店舗階数:(A棟)地上3階建/(B棟)地上7階建■マスタード ホテル 渋谷開業日:2018年9月13日(木)住所:住所:東京都渋谷区東1-29-3・客室価格ツイン・ダブル 2名/部屋 10,800~15,000円マスタードデラックス 4名/部屋 43,200~60,000円ドミトリー 6名/部屋 4,200~5,800円ファミリー 4~6名/部屋 18,102~25,000円マスタードコンフォート 2名/部屋 28,000~48,000円■ミーガン バー&パティスリー開業日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区東1-29-3※パティスリーのケーキ・焼き菓子の販売は10月1日(月)スタート。
2017年12月23日"泊まれる本屋"をコンセプトにしたホステル「ブックアンドベッドトウキョウ(BOOK AND BED TOKYO)」の新店舗が、2018年5月22日(火)より東京・新宿コマ劇前広場にオープンする。約2,400冊の蔵書を誇る、都内最大規模の新店となる。宿泊予約は5月11日(金)正午より受付を開始。読書をしていたらいつの間にか寝落ちをしてしまった経験は誰しもあるはず。「ブックアンドベッドトウキョウ」は、その至福に満ちた"寝る瞬間"を体験できるホステルだ。2017年に入り、池袋本店・福岡店・浅草店と立て続けにオープン。池袋店・浅草店・京都店では、バーも併設。グラスを片手に読書を楽しめる空間となっている。また、デイタイム利用者も、ラウンジスペースを利用できる。都内最大規模を予定している5店舗目の新宿店では、福岡・名古屋で期間限定のポップアップショップとして、営業を行っていたカフェ「バイ ブックアンドベッドトウキョウ(by BOOK AND BED TOKYO)」を初めて併設。ブラックラテなど、黒をテーマカラーとしたドリンクやフードを提供する。コーヒーには、都内のカフェ「Coffee Supreme」や「Fuglen Tokyo」が焙煎した豆を使用している。宿泊者以外の利用や持ち帰りもできるので、少し一息つきたいときに気軽に利用することができる。【詳細】ブックアンドベッドトウキョウ 新宿店オープン日:2018年5月22日(火)※宿泊予約受付は5月11日(金)正午より受付開始。※デイタイムプランは5月23日(水)よりスタート。住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 歌舞伎町APMビル8FTEL:非公開店舗面積:305㎡営業時間/宿泊:チェックイン 16:00~23:00、チェックアウト 翌11:00まで 利用価格/宿泊:・SINGLE (1名/室) 居室サイズ:200cm × 98cm 居室数:28室価格:5,300円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・COMFORT SINGLE (1名/室) 居室サイズ:200cm × 120cm 居室数:24室価格:5,800円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・DOUBLE (2名/室まで) 居室サイズ:200cm × 142cm 居室数:2室価格:10,000円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり・SUPERIOR ROOM (2名/室まで) 居室サイズ:273cm × 246cm 居室数:1室価格:12,000円+税~ ※土日祝前日、ハイシーズンなどは変動あり※支払いはクレジットカードのみ、現金での支払い不可。※館内販売及びデイタイム料金支払い時は交通系IC利用可能。営業時間/デイタイム:13:00~20:00 ※予約受付なし。利用価格/デイタイム:1時間ごと 500円+税~※個室、シャワー利用は別料金■カフェ「バイ ブックアンドベッドトウキョウ」オープン日:5月23日(水)営業時間:11:00~20:00
2017年12月23日カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日トレンドのエコファーでリッチな雰囲気に今年はファーの当たり年。と言ってもブームは断然“エコファー”です。しかも本物と見違えるほどリッチで上品なエコファーのクラッチバッグとブーツなら、高見え感もバッチリ。難なくプチプラ感を払拭できるから、休日のお出かけにももってこい。主役アイテムにもなります。ブランコに揺られてリラックスムード満点オープンして間もない「boHod club」は、おしゃれカフェとして一躍話題に。ボヘミアンの民族的な要素と、NY・ソーホー地区の都会的でアーティスティックな要素から構成される“BOHOスタイル”の店内はおしゃれでありながらもリラクシーな空間になっていて、インスタ映えもバッチリ。リゾート感たっぷりのブランコやソファーでくつろぎ度満点です。料理も海外のリゾートを思わせるおしゃれなものばかり。リラックスできて優雅な気分を盛り上げるフェミニンコーデがおすすめです。刺しゅう×シースルー×赤スカートで優雅なカフェタイムをトップスのニットは、胸もとのシースルーの上品な肌見せで女性らしさを満喫。花柄刺しゅうのデコラティブなデザインなので、アクセサリーレスでも華やかさを確保できます。ブランコにも乗りたいし、ソファーにもリラックスして深めに座りたいから、長めの丈のスカートが正解。トップスと足元をシックな黒でサンドイッチすれば上品にまとまります。ハイウエストなスカートに胸もとの肌見せがほんのりセクシーなニットを合わせることで、上半身がコンパクトに見え脚長効果も。小柄な人でもバランスよく着こなせます。文/竹腰奈生使用アイテムエンブロイダリーチュールコンビセーター 2,490円(税抜)/ジーユーチノベルト付きハイウエストスカート 1,990円(税抜)/ジーユー2WAYフェイクファーブーツ 2,990円(税抜)/ジーユーフェイクファークラッチバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございますスポット情報スポット名:boHod club住所:東京都渋谷区神南1-8-17電話番号:03-6452-5953
2017年12月23日白を基調としたおしゃれなくつろぎ空間東京・亀有にあるおしゃれカフェ「nagicafe+(ナギカフェプラス)」。茶色のビルの2Fにあり、メニューの書かれた黒板横の階段をのぼるとお店の入り口があります。「凪」という漢字をモチーフにした看板が目印。店内に入ると白を基調としたおしゃれな空間が広がります。白い壁はギャラリーとしても利用可能。昼でも夜でもくつろぎの落ち着いた雰囲気が魅力的なお店です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、おひとり様でもグループでも利用できます。お店のコンセプトは「亀有の隠れ家的カフェ」お店のコンセプトは、亀有の隠れ家的カフェ。オープンした11年前、亀有にはおしゃれカフェが少なかったため、お酒もごはんも楽しめる空間にできたらという思いでスタートしたそう。人と人との出会いの場所になってほしい、これが店主の願いです。店名の由来は店主の名前である「渚」が由来となっています。また、店主の母親が自宅でケーキ教室を開いており、お店で提供されるスイーツは店主母の手作りのもの。母のケーキをもっとたくさんの人に食べてほしい、その思いが叶ったのが「nagicafe+」なのです。半熟卵が食欲をそそる! 「ふわとろオムライス」ランチでもディナーでも素材にこだわったメニューが用意されています。ぜひ味わってほしい人気メのフードニューが「ふわとろオムライス」(800円)です。おいしさはもちろん、ふわとろな見た目もインパクト大!半熟のふわふわ卵が見た目だけで食欲をそそる一品。卵に包まれたご飯は、五穀米を使用しています。くどくない味わいが特徴の自家製デミグラスソースも絶品です。旬のフルーツの味わいを贅沢に楽しむ「季節のタルト」自慢のスイーツは店主の母の手作り。フルーツたっぷりが幸せな「季節のタルト」はお好みでアイス添えて召し上がれ。旬のフルーツを使ったタルトもあるので、季節ごとの味わいも楽しめます。こちらは長野県小布施の青りんご、ブラムリーを使用したタルトです。スイーツと一緒に注文したい人気ドリンクが「カフェラテ」。何が描かれるかはおまかせのラテアートはかわいさ満点です。 運ばれてきた瞬間に笑顔がこぼれ、ほっこりとした時間を過ごせます。絶品メニューがうれしい地元の人を中心に愛されるお店自慢のスイーツと裏メニューも登場するフードメニュー、絶品の味わいがこの店の魅力です。くつろぎの空間でおいしいメニューを堪能できます。人と人との出会いの場所になってほしい、そんな店主の思い通り、地元の人を中心に愛される場所になっています。また、男性でも入りやすい雰囲気も魅力のひとつ。気軽に足を踏み入れることができる隠れ家を、ぜひ利用してみてください。「nagicafe+」はJR常盤線「亀有駅」から歩いて2分の場所にあります。隠れ家的カフェでのんびりとくつろぎの時間を過ごしたい、そんな人に訪れてほしいお店です。お店自慢の空間と味を楽しみに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:nagicafe+住所:東京都葛飾区亀有3-6-9 2F電話番号:03-3604-2887
2017年12月22日シェラトン都ホテル大阪のカフェ&グルメショップ「カフェベル」とレストラン&ラウンジ「eu(ゆう)」にて、「いちごフェア」が開催される。期間は、2018年2月28日(水)まで。「カフェベル」では、フレッシュないちごを丸ごとのせた「フレンジェ」や「いちごのタルト」、紅白模様が美しい「いちごのティラミス」をラインナップ。中でもお勧めの「いちごのティラミス」は、口に入れると、さっぱりとしたマスカルポーネのクリームと甘酸っぱいいちごの果汁入りジェノワーズの絶妙なコンビネーションを楽しめる。また、赤と白の生地の層を交互に重ねることで、華やかな見た目を実現した。「eu」では、ナッツの食感も楽しめる「いちごパフェ」の他に、「いちご抹茶ミルク」や「ストロベリーショコラ」など、いちごテイストを加えたドリンクを用意。「いちご抹茶ミルク」は、小倉あんと抹茶の苦味に甘酸っぱいいちごがアクセントになる和テイストのドリンク。「ストロベリーショコラ」は、爽やかないちご風味のココアに、たっぷりとホイップクリームをのせた冬にぴったりな甘い仕上がりとなっている。【詳細】「いちごフェア」開催期間:2018年1月4日(木)~2月28日(水) ※レストラン&ラウンジ「eu(ゆう)」は開催中場所:シェラトン都ホテル大阪 カフェ&グルメショップ「カフェベル」、レストラン&ラウンジ「eu」住所:大阪市天王寺区上本町6-1-55メニュー情報:「カフェベル」・いちごのティラミス 450円・いちごのタルト 450円・フレジェ 480円※料金は全て税込み「eu」・ストロベリーショコラ 1,200円・いちご抹茶ミルク 1,200円・いちごパフェ 1,400円※料金は全て税・サービス料込み【予約・問い合わせ】・シェラトン都ホテル大阪 中2階 カフェ&グルメショップ「カフェベル」TEL:06-6773-5582営業時間:8:00~20:00・シェラトン都ホテル大阪 2階 レストラン&ラウンジ「eu」TEL:06-6773-1245営業時間:6:30~24:00
2017年12月22日資生堂パーラー銀座本店のサロン・ド・カフェにて2018年1月15日の“いちごの日”限定で、「スペシャルストロベリーデー2018」を開催。全国のおいしい苺の中から選りすぐりの10品種を一堂に集め、10種のストロベリーパフェを数量限定で提供する。「ストロベリーパフェ」ストロベリーパフェから、「青森県産“さちのか”のストロベリーパフェ」、「山口県産“四星(よつぼし)”のストロベリーパフェ」、「香川県産“さぬきひめ”のストロベリーパフェ」、「徳島県産“アスカルビー”のストロベリーパフェ」、「福岡県産“やよい姫”のストロベリーパフェ」の5種がラインアップ。価格はいずれも税込1,890円。「スペシャルストロベリーパフェ(スカイベリー/きらぴ香)」スペシャルストロベリーパフェは、「栃木県産“スカイベリー”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「静岡県産“きらぴ香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,180円)、「福島県産“ふくはる香”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)、「和歌山県産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」(税込2,380円)の4種。「スペシャルストロベリーパフェ(ふくはる香/まりひめ)」さらに、関東では珍しい大粒の苺をアイスクリームまで使用した「岐阜県産“美濃娘”のプレミアムストロベリーパフェ」(3,240円)をプレミアムストロベリーパフェとして提供する。大切に育てられた個性豊かな苺と、伝統のバニラアイスクリームが織りなす愛らしい王道パフェは、デコレーションだけでなくパフェの中の苺ソースもそれぞれの品種で仕立てた。一年に一度のこの機会に、個性豊かな美味しいストロベリーパフェを堪能してみては。【イベント情報】資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「スペシャルストロベリーデー2018」会期:2018年1月15日住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階営業時間:11:30~20:00(L.O.19:30)予約不可、当日は10種類のストロベリーパフェのみのメニュー
2017年12月22日