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事件の被害者が、こと切れる直前に書き残す、ダイイングメッセージ。ドラマなどでは、犯人を見つけるための手がかりとして、重要な役割を果たしています。現場に残されていたのは?カーペットに残されたダイイングメッセージ。そんなコメントをXに投稿したのは、お笑いコンビ『らむね』の岡昌平(@okasyohei)さん。現場となったのは、カーペットが敷かれた室内のようです。『被害者』が残した、犯人の手がかりとは…。確かに『犯人』だけど…!描かれていたのは、漫画『名探偵コナン』に出てくる、全身が黒いキャラクター。正体が判明する前の『犯人』は、みな一様にこの姿で登場します。再現度の高いイラストですが、これでは誰の犯行なのか、謎のままです…!素晴らしい画力にも関わらず、何も分からないダイイングメッセージ。投稿には22万件以上の『いいね』と、たくさんのツッコミが寄せられました。・それが描けるなら、もっとほかに残さんかい!・あまりにも完璧な『犯人』像…!なのに手がかりがなさすぎる。・確かに、誰が見ても『犯人』。うますぎて笑った。・情報が多いようで、ほぼない。結局、誰なんだ。『お絵描き芸人』として活動している、岡さん。カーペットに絵を描いたのも、横たわっているのも、岡さん本人なのだそう。岡さんが投稿した1枚は、多くの人に謎を残したのでした![文・構成/grape編集部]
2025年04月09日第48回日本アカデミー賞授賞式が3月14日(金)に行われ、優秀賞を受賞した豪華俳優陣がレッドカーペットを歩いた。レッドカーペットは優秀助演男優賞を受賞した内野聖陽 (『八犬伝』)、大沢たかお(『キングダム大将軍の帰還』)、岡田将生(『ラストマイル』)、佐藤二朗(『あんのこと』)、山田孝之(『正体』)の登場からスタート。大沢は弾ける笑顔を見せ、手をふりながらレッドカーペットを歩き、隣を歩くハット姿で決めた佐藤と談笑を交わす。岡田は繊細な眼鏡、内野も黒ぶちの眼鏡姿、山田は凛々しいスーツ姿と貫禄たっぷり。©日本アカデミー賞協会優秀助演女優賞からは、芦田愛菜(『はたらく細胞』)、清原果耶(『碁盤斬り』)、土屋太鳳(『八犬伝』)、山田杏奈(『正体』)が登場。芦田と清原は、黒を基調にしたシックなドレス姿。一方、土屋は鮮やかな青などの原色をあしらった着物風ドレスを着用し笑顔を見せる。白い肌が引き立つロングドレスの山田も、うれしそうにレッドカーペットを歩いた。なお、吉岡里帆(『正体』)は舞台出演のためリモート収録出演となる。©日本アカデミー賞協会話題賞・作品部門『帰ってきたあぶない刑事』の最強バディ・タカ&ユージこと舘ひろし&柴田恭兵がサングラス姿でそろって登場すると、劇中さながらのいでたちに会場からはどよめきが起こった。その後は俳優部門の森本慎太郎(『正体』)が黒のスーツ、黒のネクタイがさっそうと登場。はみかむ笑顔でレッドカーペットを歩いた。©日本アカデミー賞協会新人俳優賞からは、齋藤飛鳥(『【推しの子】 The Final Act』)、渋谷凪咲(『あのコはだぁれ?』)、山田杏奈(『ゴールデンカムイ』『正体』)、赤楚衛二(『六人の嘘つきな大学生』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』)、板垣李光人(『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』)、越山敬達(『ぼくのお日さま』)、齋藤潤(『カラオケ行こ!』)、森本慎太郎(『正体』)が2組にわかれて登場。齋藤と板垣は和装で、特に板垣の紋付袴姿の凛々しさは目を引いた。©日本アカデミー賞協会続いて、優秀主演男優賞を受賞した綾野剛(『カラオケ行こ!』)、草彅剛(『碁盤斬り』)、山口馬木也(『侍タイムスリッパー』)、山崎賢人(『キングダム大将軍の帰還』)、横浜流星(『正体』)が勢ぞろいすると、ひときわ大きな拍手が鳴り響く。綾野が「どうぞ」というように草彅を先頭にすると、意気揚々と草彅は歩き出し、レッドカーペットでは仲睦まじげに綾野と2~3会話を楽しんでいた。©日本アカデミー賞協会そして、優秀主演女優賞の石原さとみ(『ミッシング』)、上白石萌音(『夜明けのすべて』)、河合優実(『あんのこと』)、草笛光子(『九十歳。何がめでたい』)、満島ひかり(『ラストマイル』)がそろって並ぶ。石原はベロア地のロングドレス、河合も華奢なスリップドレスで美しくたたずんだ。上白石と満島は和装、そして草笛はあでやかな白いドレス、さらにはエスコート役として長年の交流があるという内野聖陽を携えてレッドカーペットを闊歩した。©日本アカデミー賞協会最後にはプレゼンターでもある昨年の受賞者、役所広司、安藤サクラ、磯村勇斗、山田裕貴が4人で登場。安藤は、羽鳥慎一と授賞式の司会も務める。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)
2025年03月14日TBSラジオのPodcast番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』によるイベント『オーバーザサン 私たちのレッドカーペット』が、3月12日(水) 東京・日本武道館で開催された。今回のテーマは「大人の悪ふざけでどこまで行けるのか」レッドカーペットとシャンデリアできらびやかに装飾された豪華なステージ。そこに、イベントの音楽を奏でるシアターオーケストラトウキョウと指揮の松村秀明が入場すると拍手が起こった。大迫力、かつ、きらびやかなEarth, Wind & Fireの「September」のイントロで客席の期待は高まり、爆音のキャノン砲と銀テープに合わせてパーソナリティのジェーン・スー(コラムニスト・作詞家)と堀井美香(フリーアナウンサー・ナレーター)がアリーナに登場すると興奮は最高潮に。スーと堀井が日本武道館まで辿り着いた互助会員(※リスナーの呼称)をねぎらいつつ、観客席を練り歩きメインステージへ向かうとイベントが始まった。次回で230回目の配信を迎える「OVER THE SUN」。その歴史をルーレット形式で振り返るコーナーでは、「私たちのオーヘンリー」「整形物語」「ひとり飯チキンレース」など、写真で面白おかしく振り返った。「私のブルースがくだを巻く」のトークテーマでは、15歳のスーが作詞した黒歴史ソング「靴とあんた」にお焚き上げするべくメロディをつけ、“しんちゃん”こと、ヤマハクラシックギター科講師・木村眞一朗さのギター演奏とともに歌唱。作詞家ジェーン・スーとなる前の15歳ながらも、その独特なワードセンスに笑いが起こった。会場が盛り上がる中、突如登場したのは、前回のイベント「幸せの黄色い私たち」Day2でも存在感を放った「マダムうらら」(岸本鮎佳)。不気味な音楽に載せて、またもやふたりに予言を言って消え去っていく。「あれ?私たちまた演劇を見るのかしら……」とそわそわする観客。そんな不安を吹き飛ばすほど優雅な「仮面舞踏会」の演奏に酔いしれていると、突如として会場のビジョンに映ったのは堀井のトンチキなイベントグッズ紹介のMV。すると中央から白いドレスで堀井が登場。豪快に布施明の「マイ・ウェイ」を歌い上げる中、その横には初回イベントに登場した林家八楽と師匠の林家二楽が登場し、切り絵を披露。予測不能な展開に唖然とする互助会員が多数いたようだ。その後は、事前に番組にて募集をしたメールテーマ「この5年どうでしたか。近況を教えてください」にて届いたメールをふたりがそれぞれ紹介。番組が始まった5年前から互助会員にはどんな変化があったのか?それぞれの5年間のエピソードに笑いあり、涙ありのひと時となった。後半では、スーが互助会員への感謝をしたためた手紙を読み上げ、会場中もそれぞれの5年間を思い出し、涙をぬぐう場面も。様々な苦労を重ね「負けへんで」と踏ん張ってきた互助会員に、スーが力強くプリンセスプリンセスの「M」を歌い届け、客席も自然と大合唱。真っ赤なペンライトと歌声で会場がひとつになった。イベントも間も無く最終幕。最後は、堀井が「日本武道館でイベントをやるなら!」と切望していた「交響曲第9番」(歓喜の歌)の大合唱。曲が始まり中央から登場したのは、もはやこのイベントのレギュラーメンバーとも言える歌手の秋川雅史。年末ならぬ年度末に相応しい「歓喜の歌」となった。<配信情報>『オーバーザサン 私たちのレッドカーペット』【出演】ジェーン・スー、堀井美香岸本鮎佳、木村眞一朗、林家二楽、林家八楽、秋川雅史、松村秀明、清原浩斗、シアターオーケストラトウキョウ スンスシンガーズ【アーカイブ配信】視聴チケット:3,300円(税込)配信媒体:PIA LIVE STREAM、U-NEXT、みるハコ【アーカイブ期間】■PIA LIVE STREAM / U-NEXT公演終了後~2025年3月23日(日) 23:59■みるハコ(カラオケビューイング)2025年3月19日(水)~3月30日(日) 23:59【チケット購入期間】■PIA LIVE STREAM / U-NEXT2025年2月14日(金) 10:00~3月23日(日) 21:00■みるハコ(カラオケビューイング)2025年2月14日(金) 10:00~3月30日(日) 21:00※みるハコ対象店舗は、配信詳細ページよりみるハコのサイトをご確認ください。※PIA LIVE STREAMは海外視聴一部エリア可。チケット情報:()特設サイト:配信詳細はこちら:
2025年03月14日12月30日公開の映画『グランメゾン・パリ』のレッドカーペットイベントが21日、東京・新宿歌舞伎町タワーステージ~シネシティ広場で行われ、主演の木村拓哉はじめ、鈴木京香、オク・テギョン、正門良規、玉森裕太、寛一郎、吉谷彩子、中村アン、北村一輝、及川光博、沢村一樹、塚原あゆ子監督が登場した。2019年にTBS系の日曜劇場枠で放送され、多くのファンを生み出したドラマ『グランメゾン東京』。放送当時から大きな話題を呼んだドラマが、スペシャルドラマ、劇場版で帰って来る。公開前の29日にTBS系で放送されるスペシャルドラマ(21:00~)ではドラマ版の続編を。初めての劇場版となる映画版はフランス料理の本場・パリを舞台に、パリで立ち上げた新店舗"グランメゾン・パリ"でアジア人初となるミシュラン三つ星を獲得するための奮闘を描く。公開を間近に控えたこの日は、『グランメゾン』の世界を彩る豪華キャスト&監督の総勢12名が、「グランメゾン」仕様にラッピングされたバスに乗って登場。キャスト陣が始点を「東京」、終点を「パリ」に見立てた華やかなレッドカーペットを練り歩いた。主演の木村は「寒い中、たくさんの方々が見守ってくださいましたし、この新宿というスペシャルな場所でこういった催しをやらせていただくのも非常にビックリしていますし、うれしかったです。本当にありがとうございます」と観客にあいさつ。続けて「みんなに久々に会えて非常にうれしかったです。この個性溢れるキャストを束ねてくれた塚原監督にもう一度ありがとうございますと言いたいですね」と久々に再会したキャスト陣と塚原監督に感謝の言葉を口にした。木村が演じる尾花を支える右腕シェフ・倫子役の鈴木も「こうやって懐かしい仲間と会うと、5年前にみんなで星を追いかけてその時の夢が今叶ったような気がします。スペシャルドラマ、そして映画になって帰ってこれたこと、最高にハッピーです」と笑顔を見せた。キャスト陣は試写室で作品を鑑賞したといい、及川が「エンドロールが終わった後に拍手が起こって、電気がついた後に隣を見たら京香ちゃんが泣いていて愛おしくてね。なんてキュートな人なんだろうと思いました」と明かすと、鈴木は「及川さんも目に涙でしたし、沢村さんの涙が美しくてキラキラしていました」と沢村の涙が印象に残ったという。木村も「冨永愛ちゃんがリンダのまんまで『素敵な映画になったわね』と。『ありがとう』と握手をしたんですが、陸くん(沢村)がうわーって泣いていました。『とりあえず握手してもらっていい?』と言わせてもらったら『俺の涙返せよ』と(笑)。でもそれぐらいなんかみんなが暖かくなる作品に仕上がりました」と振り返り、鈴木や木村から名指しされた沢村も「自分が出た作品で泣くとは思いませんでした(笑)」と照れ笑いを浮かべた。ドラマシリーズのキャスト陣に加え、、スペシャルドラマから北村一輝、映画版から新キャストのオク・テギョンに正門良規(Aぇ! group)も参加。北村は「5年前からこの役を狙っていました。テレビ越しでこのドラマはスペシャル版、映画化されると勝手に想像し、どうやれば5年後に出られるのかそればっかり考えて生きてました。その夢が叶い、ここに立っている自分を褒めてあげたいです」と笑いを誘う場面も。そんな北村について木村は「本当にすごいエッセンスを加えてくださって、北村さんが演じてくださったキャラクターがボヤケかけたストーリーにフレッシュペッパーなのかワサビなのか分からないですけど、角を作ってくれて輪郭をしっかりさせてくださったので、ぜひ皆さんに味わっていただきたいです」と北村を絶賛していた。映画『グランメゾン・パリ』は、12月30日より全国公開。
2024年12月22日ソファやカーペット、じゅうたんなどの大きなものは洗濯が困難。しかしお手入れをしなければ、汚れやニオイが蓄積してしまうほか、ダニの繁殖にもつながりかねません。アレルギー症状などの健康被害をもたらす可能性もあるため、定期的にお手入れすることが大切です。そこで本記事では、UYEKI(以下ウエキ)の公式サイトから、大きめの家具や布製品の汚れ・ニオイを落とす方法を紹介します。洗濯が難しい布製品のお手入れ方法※写真はイメージウエキが紹介するお手入れは、『重曹』を使う方法です。1.ソファや布製品に粘着式のクリーナーをかけ、付着しているホコリや汚れを取り除きます。2.さらにブラシでゴミをかき出し、掃除機で吸い取りましょう。3.重曹を粉末のまま全体に振りかけて1時間程度放置し、掃除機でしっかり吸い取ってください。4.全体を水拭きした後、乾拭きで水分をしっかりと拭き取り、十分に乾かしたら完了です。『スーパーオレンジ カーペットと布製品のクリーナー』を使用する手も!上記の方法でも構いませんが、より手軽さを求めるのであれば、ウエキの『スーパーオレンジ カーペットと布製品のクリーナー』を使うのがおすすめです。魅力はなんといっても手間がかからないこと。2工程でお手入れが済むので、短時間でサッと済ませられます。汚れや臭いが気になる場所にスプレーして、拭き取るだけでお手入れできてしまいます。ウエキーより引用洗いにくい布製品に付いた汚れを落とせるのに加え、消臭や除菌効果も期待できるそうです。また入っている洗浄成分は食品にも使われているものなので、小さい子供やペットがいる家でも安心して使えますよ。「洗濯機で洗えないから」と、ソファやカーペットなどの布製品のお手入れを諦める必要はありません。重曹やウエキの製品を使えば、清潔さをキープできます。定期的にお手入れをして、リラックスできる空間を作りましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月12日俳優の窪塚洋介が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】亀梨和也”外道の歌”告知!レッドカーペットに並んだ豪華俳優陣とのレアショットに話題沸騰「窪塚洋介・南沙良」も「第37回東京国際映画祭レッドカーペット」と綴り、3枚の写真をアップ。窪塚は、共演した亀梨和也、南沙良らとレッドカーペットでのショットを公開した。「DMM TVオリジナル「外道の歌」は、12/6(金)から配信良き作品出来ました!!! 是非観てください!!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誰よりも顔小さい美しい」「顔小ささすぎやしませんか?!?!??!?!かっこよい」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日2024年5月23日に行われたカンヌ国際映画祭のレッドカーペットにカミーユ・コッタンが登場。 マリア・グラツィア・キウリによるシルクのホワイトドレスを纏いました。Courtesy of DIORカミーユ・コッタンは、オフホワイト&パールグレーのマイクロチューブの刺繍を全体にあしらったホワイトのシルクドレスを着用。ドレスの刺繍には880時間が費やされており、同様のビーズで作られた小さなタッセルの先には細かいパールが散りばめられ、ノーブルな印象を与えます。©Sophie Carre/Courtesy of DIOR©Sophie Carre/Courtesy of DIORネックラインは細かいパールでさらに強調され、ゴールドのスピニング・トップもあしらわれており、首元にさらなる輝きをもたらします。メイクアップはディオール ビューティー。©Sophie Carre/Courtesy of DIOR©Sophie Carre/Courtesy of DIOR©Sophie Carre/Courtesy of DIOR@Dior @MariaGraziaChiuri#DiorSavoirFaire #StarsinDior #DiorCannesお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2024年05月28日ガールズグループ・NiziUが11日、世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」(10日~12日/千葉・幕張メッセ)のレッドカーペットに登場した。NiziUは、赤と黒を取り入れた衣装をまとい、ミニ丈のボトムスから美脚を披露。カメラに向かって手を振って笑顔を振りまき、指ハートやルダハートなどキュートなポーズも見せていた。「KCON」は2012年から韓国のCJ ENMが毎年開催し、今年で12年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル(2021、2021年はオンラインで開催)。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、過去12年間、計9カ国13地域で開催されたKCONのオフライン累積観客数は約169万人に達する。
2024年05月11日映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)のレッドカーペットイベントが横浜・像の鼻防波堤で行われ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルが登壇した。1986年にテレビドラマ放映され、数多くの社会現象を巻き起こした『あぶない刑事』。軽妙なトークと激しいアクション、オリジナルな世界観で数多くのファンを魅了し愛され続けてきた。2016年公開の映画『さらば あぶない刑事』でシリーズの幕を閉じたと思われた『あぶデカ』が、映画『帰ってきたあぶない刑事』(5月24日公開)として7年の時を経てスクリーンで復活する。○■舘ひろし&柴田恭兵ら『あぶ刑事』キャストが横浜に凱旋同作の舞台でもある横浜で行われた今回のイベント。舘・柴田らがリムジンに乗って登場すると、集まった観客からは大きな歓声が上がっていた。その後、舘・柴田、仲村・浅野がそれぞれ約200人のファンが待つレッドカーペットを闊歩。ファンとの交流を楽しんだ。舘が「『あぶない刑事』、横浜に帰ってきました!」と話すと、ファンから「おかえり~!」と声が上がる。これには舘も「本当に温かい出迎えをしていただき、言葉になりません」と感無量の様子で語った。柴田も「『あぶ刑事』の舞台が横浜でよかったと、今日しみじみ思いました。朝早くから暑いなかずっと待っていてくださって。おばあちゃん、お母さん、その子供、孫……みんなが応援してくれたことを本当に嬉しかったです。感謝しています。横浜、大好きです!」と愛を伝えていた。また、ドラマ撮影当時を振り返った舘は「僕らが横浜で撮影し始めたときは、ベイブリッジもありませんでしたし、(今は)打って変わって本当にどんどん活気のある街になってきましたね」と笑顔。柴田も「日本の役者の中で僕がいちばん横浜の街を走り回った役者だと思います(笑)」と愛着を口にし、「このベイエリアだけでなく、東神奈川、中華街、港の見える丘公園、本牧と色んなところを走り回りました。そのとき、街の人たちがとても撮影に協力してくれて、温かく見守ってくれていたのをよく覚えています」と感謝を語っていた。
2024年05月03日「あれ、どこにいっちゃったのかな…」服やアクセサリーなどをたくさん持っている人は、ついなくしてしまうこともありますよね。すぐに見つかればいいですが、ものによっては、掃除をするまで出てこないことも…。ある日、冬野(@fuyuno_pets)さんは自宅の床に意外な落とし物を見つけました。コルクカーペットに刺さっていたのですが、冬野さんはいつ落としたのかすら分からなかったといいます。それが、こちら。カーペットに刺さっていたのは、ダイヤモンドでした!0.1カラット弱で直径はわずか3mmほど。そのため、この日までまったく気付かなかったようです。冬野さんの投稿には、意外な落とし物に驚いた人たちからコメントが届きました。・ダイヤモンドって床から生えるんだ…と思ってしまった。・我が家では、絨毯(じゅうたん)に埋まっていたことがある。・「床にダイヤモンドが刺さっている」って、パワーワードすぎる!・『猫に小判』『豚に真珠』に続く、『床にダイヤモンド』…!?ちなみに、冬野さんはダイヤモンドを取り出した時のことを「爪でひっかいてようやく取れたから、かなりめり込んでいたのでは」と振り返っています。うっかりダイヤモンドを落としてしまうと、取り出すのもひと苦労なようです…。ダイヤモンドの輝きは、身に着けてこそのもの。なくしてしまわないよう、気を付けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月29日元Folder5のAKINAが21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が参加したレッドカーペット。特別招待作品『不死鳥の翼』に出演したAKINAは、岸本司監督や共演者らとともに歩いた。第1回の同映画祭にも参加していたAKINA。「15年ぶりのレッドカーペットですごくうれしかったです。最初と最後に歩けたので、やり続けてよかったと思いました」と笑顔を見せた。地元・沖縄でのレッドカーペットに「うれしいですね」としみじみ。「うちの両親も見に来ていたので、ちょっとした親孝行になりました。娘も見ていて手を振ってくれました。故郷で見せられたというのは私にとってありがたいことですし、親の目にも焼き付けてほしいなと思いました」と感慨深げに語っていた。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年で最後の開催となった。
2024年04月22日お笑いコンビ・紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が参加したレッドカーペット。紅しょうがは、KYORAKUのCMで着用したプロレスラー風衣装で登場した。熊元は「私は普段からなめられたくないという気持ちでやっているので、誰よりも今日のレッドカーペットを歩いた中で一番強そうで、歩けてよかったです!」と喜び、稲田は「ベルトをつけて歩けると思ってなかった。優勝した気持ちになりました」と話した。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年で最後の開催となった。
2024年04月22日前哨戦の勢いそのまま、『オッペンハイマー』が全7部門を受賞し、賞レースの最後を飾った第96回アカデミー賞。日本映画2品も受賞を果たした今年、レッドカーペットは多様なスタイルのファッションで華やいだ。『哀れなるものたち』で恐れなき熱演で主演女優賞を受賞したエマ・ストーンは、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のカスタムドレス。薄いミントグリーンのストラップレス・ドレス。ジャカードの生地にペプラムのディテール以外はシンプルなデザインで、エマはダイヤモンドとサファイアのネックレスを合わせた。エマ・ストーン Photo by John ShearerWireImageストラップレスは今年人気のデザインのようだ。今回は作品賞候補の主演作『バービー』のプロデューサーとして出席したマーゴット・ロビーは、「ヴェルサーチ(Versace)」のシークイン・ドレス。長年携わった『バービー』という作品の締めくくりにチョイスした色は黒だ。先住民族の血を引く俳優として初の主演女優賞候補となったリリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)は、「グッチ(GUCCI)」のサバト・デ・サルノと先住民族のクイルワーク・アーティスト、ジョー・ビッグ・マウンテンとのコラボレーションでミッドナイトブルーのベルベットのドレス。クイルワークの花モチーフで飾られたトレーンがアクセントだ。リリー・グラッドストーンPhoto by Gilbert FloresVariety via Getty Images助演女優賞候補のキャリー・マリガン(『マエストロ:その音楽と愛と』)は、「バレンシアガ(Balenciaga)」の黒のマーメイドスタイルのドレスに白いチュールのスカート。ダニエル・ブルックス(『カラーパープル』)は、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」の黒のサテンのコルセットドレス。左側に深いスリットが入っている。キャリー・マリガン Photo by Jeff KravitzFilmMagic『君たちはどう生きるか』が受賞した長編アニメ映画賞を発表したアニャ・テイラー=ジョイは、「ディオール(Dior)」。1949年発表の傑作「ジュノン」を基に、3,500時間かけて全面にビーズ刺繍をほどこしたシルバーのドレスは、ボッティチェリの絵画「ヴィーナスの誕生」にインスパイアされたデザインだそう。作曲賞と歌曲賞のプレゼンターを務めたアリアナ・グランデは、『バービー』を意識したピンクの「ジャンバティスタ・ヴァリ・オートクチュール(Giambattista Valli HauteCouture)」。ボリュームあるペプラムとトレーンがポイントで、「ティファニー(Tiffany & Co.)」のジュエリーを合わせた。アリアナ・グランデ Photo by Gregg DeGuireWWD via Getty Images助演女優賞を受賞したダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』)は、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のペールブルーのシークインドレス。ホルターネックで袖にチュールのフリルをふんだんにあしらったデザインだ。撮影賞のプレゼンターを務めたゼンデイヤは、「アルマーニ プリヴェ(Armani Prive)」のメタリックピンクとシルバーのワンショルダー。髪は往年のハリウッドスターを思わせるスタイルに仕上げた。ゼンデイヤ Photo by John ShearerWireImage主演女優賞のプレゼンターとして登場したオスカー女優2人も、ワンショルダーのデザインをチョイスした。ジェニファー・ローレンスは、「ディオール・オートクチュール(Dior Haute Couture)」のポルカドット・ドレスに「スワロフスキー(Swarovski)」のダイヤモンドのネックレス。ミシェル・ヨーは、「バレンシアガ(Balenciaga)」のカスタム。シルバーの濃淡のシークインドレスに黒のオペラグローブでシックに決めた。Photo by Al SeibA.M.P.A.S. via Getty Imagesレッドカーペットを賑わせたのは、視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』のチーム。山崎貴監督をはじめ出席者全員が、かかと部分がゴジラの爪をモチーフにした靴で登場し、話題を集めた。主演女優賞候補のザンドラ・ヒュラー(『落下の解剖学』)は、「スキャパレリ(Schiaparelli)」のカスタムでV字型のシャープなデコルテのデザインが際立った。助演女優賞候補だったエミリー・ブラントも、「スキャパレリ」。シャイニーなクリーム色のドレスに「ティファニー(Tiffany & Co.)」のジュエリーを合わせた。助演女優賞候補のアメリカ・フェレーラ(『バービー』)は、作品のテーマカラーであるピンクのシークインドレス。「アトリエ・ヴェルサーチ(Atelier Versace)」のデザインだ。同じく助演女優賞候補のジョディ・フォスター(『ナイアド~その決意は海を越える~』)は、「ロエベ(Loewe)」のミッドナイトブルーのホルターネックのサテン・ドレス。ビリー・アイリッシュ&アメリカ・フェレーラ Photo by Arturo HolmesGetty Imagesパートナーのアルチュール・アラリと脚本賞を受賞し、女性として唯一の監督賞候補でもあったジュスティーヌ・トリエ(『落下の解剖学』)は、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のパンツスーツ。黒にシルバーのピンストライプをきかせ、インナーも黒で締めた。一部ではカジュアル過ぎるという声もあったが、堂々とした本人のキャラクターに合う装いだ。主演女優賞候補のアネット・ベニング(『ナイアド~その決意は海を越える~』)も、ネイビーのジャンプスーツでパンツスタイルをチョイスした。歌曲賞を受賞したビリー・アイリッシュは、「シャネル(Chanel)」。学校の制服を意識した白のボタンダウンシャツに黒のブレザー、黒と白のツイードのひざ丈スカートに白ソッククス、黒のストラップシューズ。スカートの柄にマッチしたバッグを持った。共に受賞した兄のフィニアス・オコネルも胸につけていた赤いピンは、「Artists4Ceasefire」のシンボル。昨年10月に始まったイスラエルとガザの停戦を求める公開書簡をバイデン米大統領に送ったアーティスト団体で、彼らのほかにも助演男優賞候補のマーク・ラファロ、ラファロと『哀れなるものたち』で共演したラミー・ユセフ、長編アニメ映画賞候補の『ニモーナ』に声の出演をしたリズ・アーメッドらもつけていた。フィニアス・オコネル&ビリー・アイリッシュ Photo by Jeff Kravitz/FilmMagic作品賞と脚本賞候補になった『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソン監督も、白シャツにダブルの黒ジャケット、ローファーの制服スタイルだが、アシンメトリーなデザインのスカートが華やか。「ロエベ(Loewe)」のデザインで、同作に主演したグレタ・リーも、「ロエベ」の白と黒のドレスで登場した。フローレンス・ピューは、「デルコア(Del Core」)のプランジネックのシルバーのドレス。「ブルガリ(Bulgari)」のネックレスを合わせ、どこか最新出演作の『デューン 砂の惑星PART2』を思わせるスタイルだ。主演男優賞を受賞したキリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)は、「アトリエ・ヴェルサーチ(Atelier Versace)」のカスタムのタキシードに、香港のブランド「Sauvereign」がオッペンハイマーをイメージして作成した銀のブローチを胸につけた。助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・Jr.は、「サンローラン(Saint Laurent)」の黒のスーツ。今日の装いはよほど気に入ったらしく、受賞スピーチでスタイリストにも感謝を述べた。ロバート・ダウニー・Jr. Photo by Jeff KravitzFilmMagic助演男優賞候補で、歌曲賞候補として「I’m Just Ken」を歌ったライアン・ゴズリング(『バービー』)は、ステージ上では鮮やかなピンクのスーツだったが、レッドカーペットの装いは「グッチ(Gucci)」の黒のスーツ。ノータイで黒いシャツの胸をはだけ、シルバーのシークインのステッチがアクセントになっていた。主演男優賞候補のコールマン・ドミンゴ(『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』)は、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のカスタムで、クリスタルのボタンを付けたダブルのブラック・タキシードにカウボーイブーツ。「デヴィッド・ヤーマン(David Yurman)」のシルバーのジュエリーと「オメガ(Omega)」の時計を合わせた。レッドカーペットでは『ニモーナ』に声の出演をしているユージン・リー・ヤンも、かつてのビリー・ポーターを彷彿とさせる真紅のロングドレスを姿で注目された。ユージン・リー・ヤン Photo by Sarah MorrisWireImage(冨永由紀)
2024年03月11日「TVer」では、「日本アカデミー賞特集」を開始。授賞式当日のウェルカムレセプションやレッドカーペットの模様を限定ライブ配信する。今回の「第47回 日本アカデミー賞」では、阿部サダヲ、神木隆之介、綾瀬はるか、安藤サクラ、磯村勇斗、浜辺美波、アイナ・ジ・エンド、桜田ひより、高橋文哉ら豪華俳優陣が受賞している。そんな各賞の受賞者が出演するドラマを順次配信。また、新人俳優賞受賞者のスペシャルインタビュー完全版や、TVerだけのオリジナルコンテンツも順次展開。さらには、ここでしか見られない授賞式直前の豪華な顔ぶれを楽しめる、ウェルカムレセプションやレッドカーペットを無料ライブ配信し、見逃し配信も実施される。もちろん、日本テレビ系で地上波放送される授賞式は、リアルタイム配信。昨年、最優秀主演女優賞を受賞した岸井ゆきのとアナウンサー・羽鳥慎一が司会を務め、2023年の日本映画界を牽引した作品・俳優の各賞の授賞の模様や、受賞者のスピーチが楽しめる。■日本アカデミー賞特集配信予定2月23日(金)・「懐かしの名スピーチ集」24時00分ごろ~配信2月26日(月)特集開始・各受賞者が出演するテレビドラマを順次配信3月3日(日)・第47回 日本アカデミー賞新人俳優賞インタビュー完全版などTVerオリジナルコンテンツを順次配信3月8日(金)・「ウェルカムレセプション」13時50分~配信予定・「レッドカーペット」14時45分~配信予定・「ウェルカムレセプション・レッドカーペット」見逃し配信 18時00分ごろ~配信予定・「第47回 日本アカデミー賞授賞式」21時00分ごろ~配信予定3月9日(土)・「第47回 日本アカデミー賞授賞式」見逃し配信 19時00分ごろ~配信予定3月17日(日)・「第47回 日本アカデミー賞 授賞式全授賞シーン版」24時00分ごろ~配信予定※各作品の配信期間、話数ごとの配信予定は番組詳細ページでご確認ください※配信予定は予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください(シネマカフェ編集部)
2024年02月27日少女時代のチェ・スヨンが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。チェ・スヨンは、胸元が開いたターコイズブルーのドレスをまとって華やかに。笑顔でフォトセッションに応じ、カメラに向かって手を振る場面もあった。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日ボーイズグループ・BOYNEXTDOORが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。BOYNEXTDOORはブラック衣装に身を包み、笑顔を見せながらフォトセッションに応じた。この日はウナクの誕生日ということで、MCがバースデーソングを歌ってお祝い。ウナクは「カムサハムニダ」(ありがとうございます」と笑顔で感謝していた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日ガールズグループ・LE SSERAFIMが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。LE SSERAFIMは、美脚やデコルテあらわな純白衣装で輝きを放ち、笑顔を見せながらフォトセッションに応じた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日ボーイズグループ・SEVENTEENが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。SEVENTEENはブラックとホワイトのスーツ姿でオーラを放ち、カメラに向かって手を振ったりしながらフォトセッションに応じた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日ガールズグループ・NiziUが29日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」。NiziUは美脚あらわな衣装でレッドカーペットに登場し、笑顔でフォトセッションに応じた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月29日男性デュオの東方神起が28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場した東方神起。ブラックスーツ姿でオーラを放ち、チャンミンはゴールドのネクタイ、ユンホはドットガラのネクタイで華やかに。笑顔を見せながらフォトセッションに応じていた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日ガールズグループ・Kep1erが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したKep1er。白の衣装で美脚やデコルテなどを披露し、華やかなオーラを放った。フォトセッションでは笑顔でカメラに向かって手を振り、指ハートなど思い思いのポーズを決めていた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日X JAPANのYOSHIKIが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したYOSHIKI。ラメが施された衣装でオーラを放ちながらフォトセッションに応じた。その後のトークでは、「招待していただいて感謝しています」と述べ、出演を決めた理由を聞かれると「とても韓国の文化が好きで、K-POPが大好きなので今日は来ています」と語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日グローバルボーイズグループ・INIが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したINI((池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)。この日はブラックコーデで登場し、素肌を大胆にのぞかせ色気を放つメンバーも。フォトセッションではクールな表情を見せ、カメラに向かって手を振る場面もあった。その後のトークでは、木村と佐野が韓国語で意気込みを語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日2023年11月1日付で日本リサイクルカーペット協会を設立いたしましたのでお知らせいたします。2030年度において温室効果ガス46%削減(2013年度比)を目指す政府目標達成に向けて、公共調達においては、原材料調達から廃棄までに排出する二酸化炭素(CO2)の量を表示した製品のみを購入する取り組みが始まっており、タイルカーペットがその適用対象となるなど、脱炭素に向けた活動が加速しています。タイルカーペットは、2000年代初頭よりカーペットメーカー各社、リサイクラーによりカーペットのリサイクルを開始しており、カーペットtoカーペットの水平循環リサイクルを実現しています。タイルカーペットの水平循環リサイクルは、タイルカーペットの表面と裏面を画期的な層間分離技術により構成素材毎に分離することで、継続的に繰り返しタイルカーペットをリサイクルすることを実現しています。使用済みタイルカーペットの回収ネットワークは年々拡大し再生素材量が増大しています。そして、カーペットtoカーペットの水平循環リサイクルにより環境負荷を大幅に低減しています。日本リサイクルカーペット協会は、使用済みタイルカーペットの回収から再生素材製造、リサイクルカーペットの製造、使用、および、使用済み製品の回収という循環型バリューチェーンを構成している多くの企業とコンソーシアムを結成し循環型バリューチェーンを拡大していくことで、廃棄物の削減はもとよりGHG(Green House Gas 温室効果ガス)の削減にも大きく寄与して参ります。日本リサイクルカーペット協会は、理想的な水平循環型のリサイクルを広く社会に認知させタイルカーペットの資源循環を加速させていくことで、現在のリサイクルタイルカーペットの市場シェアーは約20%でありますが、これを2025年までに50%に引き上げ、更に100%循環を目指して参ります。記者会見の様子1記者会見の様子2【協会概要】名称 : 日本リサイクルカーペット協会(JRCA:Japan Recycle Carpet Association)所在地 : 東京都千代田区有楽町2-2-1(株)リファインバースグループ内会長 : 近藤 忠稚設立目的: サステナビリティ及びサーキュラーエコノミーの実現に向け、リサイクルカーペットの普及を促進する。主な活動: 1.タイルカーペットの水平循環バリューチェーン全体でのGHG排出量削減に関する検討2.リサイクルカーペットに関する品質基準の設定および標準化の推進3.当協会の定める品質基準を満たしたリサイクルカーペットに対する認定マークの付与4.リサイクルカーペットの普及促進に向けた情報発信やイベント等の実施URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月06日女優の前田敦子が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。TIFFシリーズ部門に出品された小津安二郎生誕120年記念『連続ドラマW OZU~小津安二郎が描いた物語~』(WOWOWにて11月12日より放送・配信)の第3話「非常線の女」で主演を務める前田は、第1話「出来ごころ」の主演・田中圭、第2話「生れてはみたけれど」の主演・柄本佑らとともに登場。黒のドレス姿で笑顔を見せながらレッドカーペットを歩き、ロングスカートから美脚をのぞかせていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日女優の新垣結衣が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。コンペティション部門に出品された映画『正欲』(11月10日公開)に出演している新垣は、主演の稲垣吾郎、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香とともにレッドカーペットに登場。ブラックのパンツコーデで美貌を放ち、フォトセッションでは笑顔を見せながらカメラに手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日女優の杉咲花が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。Nippon Cinema Now部門に出品された映画『市子』(12月8日公開)で主演を務める杉咲は、共演の若葉竜也、戸田彬弘監督とともにレッドカーペットを闊歩。デコルテあらわな黒のドレスに身を包み、笑顔を見せていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日俳優の田中圭が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。TIFFシリーズ部門として出品された小津安二郎生誕120年記念『連続ドラマW OZU~小津安二郎が描いた物語~』(WOWOWにて11月12日より放送・配信)の第1話「出来ごころ」で主演を務めた田中は、第2話「生れてはみたけれど」の主演・柄本佑、第3話「非常線の女」の主演・前田敦子らとともにレッドカーペットに登場。「僕たちは小津安二郎さん生誕120周年を記念して小津作品をリメイクで6本、オムニバスとなっております。今日は6分の3が集まっております。小津さんの心温まる喜劇をぜひ楽しんでいただけたらと思います」と作品の魅力をアピールした。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日俳優の綱啓永が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「アジアの未来」部門に出品された『違う惑星の変な恋人』に出演している綱は、莉子らとともにレッドカーペットに登場。ブラックスーツを身にまとい、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日Go!Go!kidsの羽村仁成が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「ガラ・セレクション」部門に出品された映画『ゴールド・ボーイ』に出演している羽村は、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督らとともにレッドカーペットに登場。赤いシャツが華やかなスーツ姿を披露し、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日