編集部:学研キッズネット編集部株式会社サザビーリーグが運営するAfternoon Tea LIVINGは、2020年4月22日(水)から“Thanks MOM~You are just like a Rose~”と題し、バラのように優しく美しいお母さんに贈る、母の日ギフトを発売。また全国のアフタヌーンティー・リビングスタッフが選んだ「母の日に本当にあげたいギフトランキング」を発表しました。【日比谷花壇コラボレーション】カップ入りプリザーブドフラワー ¥4,500Thanks MOM~You are just like a Rose~今年のテーマは、“Thanks MOM~You are just like a Rose~”。バラのように優雅で美しくいて欲しいという想いを込めて、この季節限定のギフトやラッピング等を展開。テーマにあわせて「バラ」や「美」にまつわるアイテムが多数登場する。日比谷花壇とコラボレーションしたハーバリウムやプリザーブドフラワーなどの「バラ」のフラワーギフト、ローズの香りのマルチオイル、希少なダマスクローズのエッセンシャルオイルを配合したディフューザー、ローズティーなどが揃います。シーズン限定ラッピングは、それぞれの美しく輝くお母さん像をイメージし、さまざまな表情をみせる個性的なバラたちがコラージュされたアートが揃う。※諸般の事情により、休業店舗や営業時間短縮等、実施内容が変更になる場合がございます。【日比谷花壇コラボレーション】ハーバリウムS¥1,800 M ¥2,800全国のスタッフ700人が本気で選んだ母の日ギフトランキング全国のアフタヌーンティー・リビングスタッフに一斉アンケートを実施。母の日に本当にあげたいギフトを店舗とWEBサイトにて発表。(2020年2月に全国約700人のスタッフにアンケート実施)1位カップ入りプリザーブドフラワー2位紅茶&お菓子セット3位美容家電4位日傘5位キッチンアイテム6位エプロン7位パジャマ8位UVアイテム9位リバティプリントシリーズ10位ディフューザー詳細は、ウェブサイト()で公開中。<スペシャルラッピング/メッセージカード/店舗限定企画>4/15~母の日限定のギフトラッピングが登場!個性豊かなさまざまなバラをコラージュした華やかなデザインの特別なラッピングをご用意しています。※一部有料、なくなり次第終了※Official Online Shopでは運用が異なります。4/15~母の日ギフトをご購入のお客様に先着でバラのメッセージカード(非売品)を配布します。※先着のため、なくなり次第終了※Official Online Shopでは実施無し4/22~一部店舗にて、ギフトをお買い上げのお客様にバラをイメージしたメッセージカードを配布。好きな色を塗ったり、メッセージを書いて贈れます。※先着のため、無くなり次第終了※Official Online Shopでは実施無し<商品一例>【日比谷花壇コラボレーション】フォトフレーム¥4,000ティータイムセット各¥1,200(ローズティー、ダージリンティー、ストロベリー風味クッキー)(ローズティー、イングリッシュブレックファーストティー、バニラクッキー)スキントリートメント¥2,700イオンケアクイックブラシ¥2,300イオンケアスタイリングブラシ¥3,000※金額は、すべて税別■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月16日株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長角田良太)が運営するAfternoonTeaLIVINGは、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区神宮前/代表取締役社長設楽洋)のライセンスブランド『BEAMSDESIGN』監修によるオリジナルアイテムを2020年3月25日(水)より順次発売します。セレクトショップの先駆けであるビームスからうまれたブランド『BEAMSDESIGN』が、アフタヌーンティー・リビングのアイテムをプロデュースするのは初の企画。“FamilyOasis(ファミリーオアシス)”をテーマに家でも外でも家族が集う場所が憩いの場になるようなアイテムを展開します。▼工夫次第で使い方が広がるクリエイティブなアイテム、大・小の親子サイズが特徴ひとつの商品で2通り、3通りと工夫次第で使い方が創造できることを意識して開発しました。同じアイテムでもユーザーの志向により、自宅やアウトドア、オフィスなど様々な場所で、自由に自分らしい使い方を楽しんでいただけます。また、ファミリーでの使用を想定し、大・小の親子サイズもご用意しました。『BEAMSDESIGN』ロゴカラーからオレンジをピックアップした他、ピンク、ライトブルー、ネイビーなど家族や仲間と過ごすひとときを盛り上げるカラフルなカラー展開となっています。▼アーティスト神山隆二氏によるグラフィティアートで“FamilyOasis”を表現両社で商品開発を重ねていくなか、テーマのストーリー性が伝わるデザインを模索した結果、グラフィティアートの起用にたどりつきました。アーティストとして国内外で活躍する神山隆二氏が本企画のために描き下ろしたアートには、“FamilyOasis”に寄り添ったメッセージや想いが込められています。3月25日(水)から『BEAMSDESIGN』プロデュースアイテムを3,000円以上(税別)ご購入のお客様には先着で神山氏のアートが施されたショッパー(非売品)にてお渡しします。(オリジナルショッパーは、先着5,000名様(全国合計)/無くなり次第終了)大・小セットのオリジナルショッパー■BEAMSDESIGNファッションとライフスタイルにまつわる様々なモノやコトを提案するセレクトショップの先駆けとして成長してきたBEAMS。「BEAMSDESIGN」は、これまで培ってきた選択眼、企画力、プロデュース力を活かし、スタンダードなモノにあたらしいアイデアを加えて、毎日の生活をこころ豊かに彩るデザインを創造するブランドです。■神山隆二アーティスト。90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ。ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行った後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残す。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。Instagram:@ryuji_kamiyamaランチボックスM各¥2,000、ランチカトラリーセット各¥1,000ジップセット(8枚入り)¥1,200ペンシルボトル(140ml)各¥1,600、(180ml)各¥1,900ボトルキャップコップセット¥1,500オクタゴンボトル(400ml)各¥1,300プレート各¥1,200ミニトレー¥1,800、スリムトレー¥1,200ステンレスタンブラー(300ml)¥2,500アルミポーチセット各¥2,3002WAYボトル(420ml)各¥4,200スタッキングケースL¥1,400、S¥1,200、マルチスタッキングケース4個セット¥1,200スポンジセット¥1,000かやふきん各¥1,000保冷トートバッグ¥3,500、スクエア保冷トートバッグ¥2,300ケース付きクッションシート各¥1,500レジャーシート¥3,800コンパクトバッグ各¥1,500ボトルホルダー各¥1,800※金額は全て税別※2020年3月25日(水)より順次発売予定企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年03月03日株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長角田良太)が運営するAfternoonTeaLIVINGは、2020年2月5日(水)から、これからの新生活に向けて、カラフルで機能的なアイテムが多数登場します。カードケースやスマホポシェット等、オフィス周りで活躍するアイテムをお気に入りのカラーで揃えたり、いつものバッグの中身を春色に新調したりと、カラフルなものに囲まれることによって新生活をよりワクワクするものにする提案です。また、働く女性に嬉しい、パソコンやタブレットを安心して持ち歩ける衝撃吸収クッションを搭載した機能的なパソコンケース等のオフィス商品も発売します。(左上から時計回り)りんご形ダイカットポーチ¥1,800、イヤリング¥4,000(店舗限定販売/2月中旬発売予定)、コインケース¥2,300、スマホポシェット¥2,500、ネックレス¥5,000(店舗限定販売/2月中旬発売予定)、カードコインケース¥2,200(左上から時計回り)ティッシュポーチ¥1,300、洋梨形ダイカットポーチ¥1,800、ペン&メモセット¥1,800、イヤリング¥1,700(店舗限定販売)、コインケース¥2,300、ミニ財布¥3,000(左上から時計回り)ピアス¥3,800(店舗限定販売/2月中旬発売予定)、ブレスレット¥3,500(店舗限定販売/2月中旬発売予定)、マルチケース¥2,000、オイルインマルチクリーム¥900、ハンド&ネイルクリーム¥800、ショッピングバッグ¥1,200、スマートフォンケース¥2,800、ペン¥900、長財布¥5,600、名刺ケース¥1,800、ミニタオル¥600、バッグ¥3,900パソコンケース各¥3,200(左上から時計回り)ネックレス¥3,200(店舗限定販売)、ピアス¥2,500(店舗限定販売)、ポーチ¥2,200、ペンケース¥1,600、バッグ¥3,900、パスケース¥2,200※金額はすべて税別企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年02月13日株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長角田良太)が運営するAfternoonTeaLIVINGは、ネコ好きクリエイターとともにネコへの偏愛を発信するプロジェクト「Cat’sISSUE」とのコラボレーションによる『Cat’sNapTimeproducedbyCat’sISSUE』のアイテムを2020年2月19日(水)より発売します。2016年にスタートした人気のコラボレーション企画が2018年の第4弾を経て、2年ぶりに再登場。人気アートをアレンジした新アイテムや復刻品を展開します。■2016年-2018年までの人気アイテムを復刻!これまで展開してきたコラボレーションアイテムの中から人気のアイテムを復刻しました。Cat’sISSUEのメンバー、坂本美雨さんの愛猫「サバ美」をデザインしたクッションや、人気ネコ「コムタン」の顔型マグカップ、まるでネコがまるまっているように見えるデザインのティーコージー、フラワーベースなどユニークなデザインの話題のアイテムが再登場します。■2.22の“ネコの日”にむけて、新アイテムも登場!美濃焼、作山窯の陶器にオリジナルアートを施したカップ&ソーサーは新アイテム。クッションやステンレスボトルなどこれまで展開していなかったデザインの新作が登場します。※Cat’sNapTime商品の収益の一部は、「Cat’sISSUE」を通して動物愛護団体に寄付され、犬猫の保護活動のために役立てられます。■コラボレーションを記念し、今回だけのスペシャルノベルティをプレゼント!店頭で『Cat’sNapTimeproducedbyCat’sISSUE』のアイテムのみ3,000円以上(税別)お買い上げのお客様に先着でスペシャルノベルティ(ミニマグカップオーナメント)をプレゼントします。※ノベルティは、無くなり次第終了。※ノベルティは一会計につき、1点限りとなります。※OnlineShopでのノベルティと配布方法は異なります。ミニマグカップオーナメント
2020年01月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、オンラインマルチプレイヤーゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」とのコラボレーションによるカプセル・コレクションが発売。12月9日より、ルイ・ヴィトン公式サイト限定で注文を受け付けている。本カプセルコレクションは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、「リーグ・オブ・レジェンド」のチャンピオンであるキヤナと、2020年1月公開予定のセナをイメージしてデザインした特別なプレステージスキンを受けてリリースされるもの。「リーグ・オブ・レジェンド」のユニークな世界観と、彼ならではのインスピレーションが取り入れられている。コレクションの主役は、ユニークなモノグラム「ルイ・ヴィトン ×リーグ・オブ・レジェンド」キャンバス。「ネヴァーフル」、「スピーディ」、「ボワット・シャポー スープル」、「バムバッグ」など、メゾンを象徴するアイコンバッグから、ニュークラシックなバッグまで、さまざまなスタイルで登場する。コレクションのもう1つの主役となるのが、「リーグ・オブ・レジェンド」を代表するキャラクターであるキヤナのリングブレードからインスパイアされた新たなメゾンのシグネチャー。ニコラがキヤナをイメージしてデザインしたプレステージ ルイ・ヴィトン スキンで、初めて登場したディテールだ。スキューバジャージなどのテクニカル素材を採用したウエアやアクセサリーに加え、スニーカー「LVアークライト」やブーツ「スタートレイル」、最新の「LVボブール」ダービーなど、ブランドのアイコニックなシューズまで多彩なラインアップがそろう。
2019年12月13日サザビーリーグは、「I’M OK(アイムオーケー)」の日本1号店を東京・代官山に、2019年10月26日(土)よりオープンする。「I’M OK」は、1998年、ロサンゼルス・ハリウッドエリアに誕生した「OK the store(オーケー ザ ストア)」が日本に初出店する"大人のおもちゃ箱"のようなギフトショップ。訪れた人の日々の暮らしに豊かなエッセンスを加える様々なアイテムを、世界中の200以上のブランドから用意する。ラインナップは、本やジュエリー、テーブルウェア、文房具など。食材を入れるだけでインテリアのように機能する「オランダ ボウル ミル(HOLLAND BOWL MILL)」の木皿や、「レザー ワークス ミネソタ(Leather Works Minnesota)」の"I’M OK"ロゴ入りサングラスケース、サルの形をした「炭谷三郎商店」の栓抜きなど、個性的なデザインと機能性を併せもつアイテムが揃う。また、オープン時には、オープンを記念して作られた特別なアイテムも発売される予定だ。【詳細】「I’M OK」日本1号店オープン日:2019年10月26日(土)住所:東京都渋谷区猿楽町 10-8 1F営業時間:11:00~20:00取扱ブランド:ALESSI、ARNE JACOBSEN CLOCK、BRAUN、CALEB SIEMON、CARL AUBOCK、CIRCLE FACTORY、COMME des GARCONS、CURAPROX、DANSK VINTAGE、ESPRO、GEOTOYS、GERGE JENSEN、HOLLAND BOWL MILL、JELLY CAT、JENNIE KWON DESIGNS、KATHLEEN WHITAKER、LISA B、BRIO、MAX BILL、PHAIDON、PIPPA SMALL JEWELRY、STAEDTLER、STEIDL、SUZANNE KALAN、TASCHEN、TIMEX、VICTORINOX、VINTAGE BOOKS、VITRA、WEISS、YUTA SEGAWA
2019年10月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、オンラインマルチプレイヤーゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」を運営するライアットゲームズと世界初のパートナーシップを締結。10月より開催の世界大会、「リーグ・オブ・レジェンド ワールドチャンピオンシップ」の王者に授与される優勝トロフィーを収めるトロフィー・ケースを製作した。「リーグ・オブ・レジェンド」は、2009年の誕生以来、世界で最もプレイされているPCゲームとして、また、eスポーツの爆発的な人気を促進する重要な要素として世界的な現象にまで成長。最高峰のプレイヤーを擁する各チームが優勝を争う「リーグ・オブ・レジェンド ワールドチャンピオンシップ」が毎年開催されている。今年は、10月2日よりベルリンでのプレイインとグループステージを皮切りに、10月26日にはマドリードで準々決勝と準決勝を開催、そして11月10日には頂上決戦がパリで開催される。今回ルイ・ヴィトンは、世界王者に授与される優勝トロフィーであり、eスポーツ界で最も権威ある賞として誰もが憧れる「サモナーズカップ」を収める、これまでに類のないユニークなトロフィー・ケースを制作。この栄誉あるトロフィーを収める特製トランクは、eスポーツチャンピオンシップでは世界初となる試み。伝統的なルイ・ヴィトンのサヴォアフェール(匠の技)と、「リーグ・オブ・レジェンド」の世界観にインスパイアされた最先端のハイテクの要素が見事に融合したデザインとなる。また、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターを務めるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)がデザインしたユニークなチャンピオンスキンとカプセル・コレクションが、「リーグ・オブ・レジェンド」をモチーフにしたデジタルアセットと共に発表される予定。
2019年09月26日おいしくフォトジェニックなメニューを展開株式会社サザビーリーグが運営する「Afternoon Tea Love&Table表参道」店内で、タピオカドリンクのテイクアウトスタンドがオープンしました。「Afternoon Tea Love&Table」は、サラダやパスタ、スイーツなどおいしくてフォトジェニックなメニューを提供する飲食店。現在東京・静岡・神奈川・大阪で6店舗を展開しています。夏季限定パフェも楽しめる!今回オープンしたテイクアウトスタンドではブラックタピオカをあわせたタピオカドリンクのほかにソフトクリームや夏季限定パフェなどを提供。タピオカティーソーダは「ピーチ&ラズベリー」「シャルドネダージリン ライム&マンゴー」の2種類。タピオカミルク(ソフトクリームのトッピングも可能)は「ミルクティー」「抹茶ミルク」「苺ミルク」の3種類です。期間限定メニュー「アップルマンゴーソフトのタピオカパフェ」はタピオカにミントゼリー、パンナコッタを絶妙なバランスであわせ、マンゴーソフトクリームをのせた1品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サザビーリーグアイビーカンパニーのプレスリリース/PR TIMES※株式会社サザビーリーグアイビーカンパニー
2019年07月03日上質なジュエリーを適正価格で提供株式会社サザビーリーグが展開するジュエリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」が、2019年5月30日に新製品「“La Terra”(ラ テラ)オーガニックハンドクリーム」(4320円)を発売します。「ARTIDA OUD」は、オンライン販売をメインとするジュエリーブランド。中間コストを可能な限り除くことで、ハイクオリティな商品を適正な価格で提供しています。ジュエリーの輝きが引き立つ肌に「“La Terra”オーガニックハンドクリーム」は、手肌を保護しつつうるおいを与えるヒマワリ種子油、スイートアーモンド油、シアバター、アロエベラ葉エキスなどの植物成分を配合。使い続けることで、ジュエリーの輝きを引き立たせるシルクのような手触りの肌へと導きます。身体や環境に懸念のある成分を極力排除したオーガニック処方なので安心、安全。特別に調香されたオーガニック認証フレグランスのリッチな香りも特徴です。「ARTIDA OUD」オンラインストアでは2019年5月30日よりプレゼントキャンペーンを開催。32400円以上のショッピングで「“La Terra”オーガニックハンドクリーム」のミニチューブがもらえます。キャンペーンは2019年6月19日からは新宿伊勢丹LIMITED STOREでも開催されます(2019年6月27日まで)※価格は税込。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サザビーリーグのプレスリリース/PR TIMES※株式会社サザビーリーグ※ARTIDA OUDオンラインストア
2019年05月30日B1リーグの上位8チームによる、年間王者を決めるチャンピオンシップ『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018‐19』が4/25開幕。見どころを総合情報サイト「バスケット・カウント」編集長の鈴木健一郎さんに伺った。「Bリーグ3年目の今シーズン、同じ東地区の千葉、栃木、A東京の強さが際立っています。年間王者は1年目が栃木、昨年はA東京、リーグとは別の天皇杯を千葉が3連覇。Bリーグが始まって以来すべてのタイトルをこの3チームが取っています。単純にチーム力だけで考えると今年もこの3チームの優勝争いでしょう。バスケットボールはコートに5人しか立てないので、個の力に依存するところが大きい。だから、相手チームの得意な攻撃を研究して、ポイントゲッターを止めにきます。なので、おそらくこの3強は、シーズン終盤は手の内を隠していたはず。そして、特に経験豊富な監督は、こういう大勝負で新しい戦術を出してくる。監督の知恵比べと、それを確実にこなす選手の遂行能力。そこが勝敗を分けることになるのでは?あと、全戦力を注ぎ波乱を起こそうとするチームにも注目です。代表のW杯出場の原動力となったファジーカスがいる川崎、対策を練ってもそれごと粉砕する点取り屋・ガードナーのいる新潟が化ける可能性ありますね」8月末、自力では21年ぶりとなるW杯に出場する男子日本代表。「ほとんどのチームに日本代表選手が入っているので、W杯に向けての最高の予習になると思いますよ」千葉、栃木、A東京。3強のキープレーヤー!リンク栃木ブレックスのジェフ・ギブス選手アメフト出身の屈強フィジカル。DFの要。アルバルク東京の馬場雄大選手成長スピードがすごい!DF面も成長著しい。千葉ジェッツの富樫勇樹選手対戦チームは彼を止めないとどうしようもない!『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018‐19』クォーターファイナル:4/25~4/29、セミファイナル:5/3~5/7。ファイナルは5/11、横浜アリーナにて。NHK総合、スカパー!、DAZNほかで放送予定。※『anan』2019年5月1日-8日合併号より。写真・B.LEAGUE(by anan編集部)
2019年04月28日新ブランド「メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」が、2019年3月上旬よりスタート。ロンハーマン(Ron Herman)、カナダグース (CANADA GOOSE)などを展開するサザビーリーグの子会社「メゾンスペシャル」のオリジナルアパレルブランドとなる。「メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」は、ビジネスシーンにおいて服装の自由度が高まっている中、オン・オフ問わずファッションを楽しむ大人の男女に向けて、洋服を通じて特別感や高揚感などエモーショナルな体験を提供する。モノや情報があふれている現代で、本当に価値のあるモノ、世の中にない特別なモノを見出すことがこれからのスタンダードになっていくのではないかという考えのもと、世界中のそこにしかない技術や素材に、今を捉えた先進的・機能的デザインをのせて、"SPECIAL"な日常を創り出す服を生み出していく。ウィメンズは、高揚感やトレンドを感じさせるELATION CHIC、ミニマルで上質なオフィスウェアURBANE BUSINESS、ナチュラルな素材を「今」に落とし込んだMODERN RUSTICの3つを、メンズは、高揚感やトレンドを感じさせるELATION CHIC、上質で利便性や快適さを感じさせるUTILITY BASIC、機能性とファッションの両立を追求したMODERN SPORTSの3つをキーワードとして掲げた。展開は、2019年3月上旬にオープン予定の東京・南青山の旗艦店を中心に、都内1店舗とECモールへの出店を予定。また、3月上旬には公式オンラインショップもオープン予定だ。なお、ショッピングバックにも“ハイファッション×ハイファクトリー”の要素を取り入れ、梱包資材を使用する。【詳細】新ブランド「メゾンスペシャル」スタート時期:2019年3月上旬取り扱い店舗:・メゾンスペシャル AOYAMA FLAGSHIP SHOP(ウィメンズ&メンズ)住所:東京都港区南青山5-4-41オープン予定時期:2019年3月上旬・メゾンスペシャル オンラインストア(ウィメンズ&メンズ)オープン予定時期:2019年3月上旬※都内1店舗とECモールへの出店を予定価格帯:アウター 30,000円台、トップス 10,000円台中盤、ボトム 10,000円台後半、ワンピース 20,000円台前半
2018年11月29日門外不出のオリジナルレシピによるジュース株式会社サザビーリーグが運営するコールドプレスジュース専門店「DAVID OTTO JUICE(デービッドオットージュース)」がお得なポイントサービスをスタートしました。「DAVID OTTO JUICE」の生みの親である デービッド・オットー氏は1975年にカリフォルニアで「Beverly Hills Juice Club」を設立。地元の住民からハリウッド女優まで多く人達に愛される店として話題を呼びました。2015年8月京都に1号店、10月に東京・千駄ヶ谷で2号店をオープンした「DAVID OTTO JUICE」は門外不出と言われた「Beverly Hills Juice」のレシピと製法を伝授されたデービッド公認のコールドプレスジュースショップ。世界中から厳選した高品質オーガニック食材や無農薬食材と独自に開発したコールドプレスマシンで絞りたてのフレッシュなジュースを提供しています。カード持ち歩き不要のシンプルなシステム今回スタートしたポイントサービスは、ジュース購入時に電話番号を店頭のタブレットに入力するだけのシンプルなシステム。保有ポイント数は店頭とアプリで確認可能です。100ポイントで定番のバナナマンナシェイクチケットをプレゼント。千駄ヶ谷店ではKIPPY’S COCO-CREAMのオーガニックアイスクリーム(2スクープ)のプレゼントも選べます。さらに300ポイントでお好きなコールドプレスジュースが1本プレゼントされます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サザビーリーグのプレスリリース/PR TIMES※株式会社サザビーリーグ※DAVID OTTO JUICE
2018年11月12日明治『アポロ』がポーチやハンカチになって登場。サザビーリーグのコクーニスト(Cocoonist)初のコラボレーションアイテムとして発売される。『アポロ』は、明治が展開するイチゴ味のチョコレート。三角形のビジュアルとピンクカラーから、味だけでなく可愛いビジュアルからも人気を集めている。今回、この『アポロ』をモチーフにコクーニストが雑貨をデザイン。ポーチには、『アポロ』そっくりのチャームが付属。原寸大にこだわりチョコレートと同じ大きさのゴールドチャームを引き手につけた。ダイカットポーチはイチゴのシルエット型で。ミニタオルやブック型スマートフォンカバー、アイマスクなどには、『アポロ』のモチーフを散りばめている。【詳細】明治『アポロ』×コクーニスト発売日:2018年11月1日(木)・カーディガン 6,264円・ダイカットポーチ 1,728円・ミニタオル 756円・キンチャクM 1,944円・ブック型スマートフォンカバー 3,456円・ハンドクリーム 1,836円※ミニタオルとセット価格・ミニポーチ 1,944円・アイマスク 1,620円・パスケース 2,160円・スライドミラー 1,296円(ハート)・トートバッグ 1,620円・スライドミラー 1,296円(イチゴ)※価格はすべて税込【問い合わせ先】株式会社サザビーリーグTEL:0800-300-3312
2018年11月10日魅せるスーパープレーが間近で!“楽しむ”卓球の新リーグ誕生。10月24日、卓球の新リーグ「Tリーグ」が開幕する。中国の超級リーグやドイツのブンデスリーガのような、世界のトップ選手が集うリーグがついに日本にもできるのだ。松下浩二・Tリーグチェアマンは、「Tリーグの理念のひとつが“世界No.1のリーグを実現する”ことです。これはプレーに限っての話ではなく、演出や会場の雰囲気などエンターテインメントとして楽しんでいただけるリーグを実現します」と語る。同じく、イベント性がTリーグの見どころと言うのは、専門誌『卓球王国』編集長の今野昇さん。「もちろん真剣勝負ですが、勝ち負けだけじゃなく楽しめるよう趣向を凝らし、魅せる試合を意識しています。たとえば観客席と卓球台の距離を近くして、ボールのスピード感や選手のダイナミックな動きが間近で感じられたり。会場によってはアルコールもOKなので、お酒を飲みながら贔屓のチームを盛り上げたり」世界No.1のリーグという点では、各チーム、世界ランキング10位以内になったことがある選手を必ずメンバーに入れることになっている。「日本人のトップクラスの選手はほとんど参戦しますし、レベルでいうとドイツのブンデスリーガより上、中国の超級リーグの次ですね。普段、なかなか生で見るチャンスがない、世界のトップ選手のスーパープレーが見られます」(今野さん)試合方式にも注目、と今野さん。「いきなりダブルスからなので各チーム、エースを起用するはず。そうするとシングルスでもう一度エース同士が激突する確率も高い。エキサイティングな試合が増えますね」いま日本チームは男子が世界3位、女子が2位。10代の選手も活躍している。Tリーグの誕生で、東京五輪や将来にますます期待が高まる。「世界トップレベルのプレーを間近に見ることで、子どもたちが卓球選手に憧れ、将来の世界のトップ選手になっていく、そんな流れができたら嬉しいですね」(松下さん)「T.LEAGUE」2018-2019レギュラーシーズン:10月~2月、7回戦総当たり。会場は北海道から沖縄まで全国各地で。開幕戦は男子が10月24日、女子が25日、テレ東(女子のみ)、BSテレ東で生中継。※『anan』2018年10月24日号より。写真・T.LEAGUE/卓球王国(by anan編集部)
2018年10月18日16年に始まったプロバスケットボール「Bリーグ」がいよいよ10月に新シーズンに突入。B1からB3まで全国45クラブがそろい、観客数も毎年増えている、今いちばん勢いのあるプロスポーツだ。他カードに先駆けて試合を行うのが、昨シーズン好ゲームを繰り広げた「千葉ジェッツ」vs「川崎ブレイブサンダース」。両チームのキャプテン、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手と千葉ジェッツの小野龍猛選手に意気込みと見所を伺った。左・千葉ジェッツのキャプテン小野龍猛選手、右・川崎ブレイブサンダースのキャプテン篠山竜青選手――初めてのBリーグ観戦を楽しむコツはありますか?篠山:試合の前後も満喫してもらいたいから、当日は早めに会場入りしてほしいですね。小野:うん、1時間半ぐらい前に来られたらベスト。前座試合や、30分前から始まる選手のアップも見られるので。時間にゆとりがあったほうがフードもゆっくり選べると思う。篠山:お気に入りの選手目当てで来る人は、試合後も時間に余裕を持っておくことをオススメします。出口で写真を撮ったり、サインをもらえたりするチャンスがあるから。ちなみに川崎のホームゲームでは、選手全員出口でハイタッチをしながらお見送りするのが恒例。小野:それはうちにはない、川崎ならではの武器だね。試合後は選手もオフモードになってるし、素の姿が見られるかも。声をかけてもらえるのは嬉しいです。――両チームの注目選手を教えてください。篠山:僕ら以外にですか?(笑)うーん。川崎は谷口光貴ですかね、今いちばん勢いがあるのは。徐々にプレータイムがもらえるようになってきて、4シーズン目となる今季は飛躍の年になると思う。川崎一のイケメン選手として、篠山の次に推したい選手です。小野:千葉は原修太ですね。入団当初に比べてカラダつきが明らかによくなってる。地元船橋市出身の選手で、地元の人からも愛されるいじられ弟キャラです。ただ、ちょっとシャイですけど(笑)。――開幕カードの見所は?篠山:千葉はファストブレイク(速攻)を得意とするチームですし、川崎も堅守速攻を武器にやっているので、スピーディな展開になるんじゃないかと思ってます。ルールを細かく知らなくても、その迫力は十分楽しめるはず。迫力あるプレーから? 目が離せなくなる!小野:たしかに、迫力に関しては他のカードに負けない自信がある。川崎とは昨シーズン激闘を繰り広げたので、今年もどんな試合になるかすごく楽しみ。篠山:個人的には、日本代表同士のマッチアップもあるのでレベルの高い攻防で魅せられたらなと。小野:僕はチームを引っ張る姿を見てほしいかな。試合中はもちろん、ベンチにいる間も率先して声を出しているので。篠山:平日開催が増える新シーズンは、各チーム集客に工夫を凝らすと思うので、エンターテインメントの部分には期待してください。今までバスケットボールに縁がなかった人も、食わず嫌いせず、観に来てほしい。小野:足を運んでくれる人の声援に応えられればと思います。篠山:これはいろんなところで言ってるけど、この開幕戦を観ればバスケットの魅力があなたにもわかるという試合を必ず見せます!しのやま・りゅうせい1988年7月20日生まれ、神奈川県出身。身長178cm。ポジションはポイントガード。持ち前のスピードを生かしたドライブは圧巻。おの・りゅうも1988年1月6日生まれ、東京都出身。身長198cm。ポジションはパワーフォワードでありながら、得意なプレーは3ポイントシュート。©B.LEAGUE※試合写真は2017-2018シーズンのものです。※『anan』2018年10月3日号より。写真・中島慶子取材、文・黒澤祐美(by anan編集部)
2018年10月01日年々観客動員数が急上昇し、いま最も注目されるプロスポーツ、Bリーグ。リピーターも続出する魅力を女子的視点から詳しく解剖します。まだ観たことがないあなたも、一度生で観たら虜になること間違いなし!今すぐアリーナに行くべき、6つの理由を『マイナビBe a booster! B.LEAGUEウィークリーハイライト』(BS11)でMC を務める秋元才加さんがご紹介。【1】息づかいやボールの音がすぐそこに。とにかく臨場感がすごい!バスケットボールの試合会場は、天候に左右されない屋内アリーナ。屋外競技に比べてコートと観客席が近く、1階席になるとボールが目の前まで飛んでくることも。コート全体をのびのび見渡せる2階スタンド席でも、熱気や臨場感をダイレクトに感じられる。シューズがコートに擦れる音やボールが弾む音、選手の息づかいまで伝わってきて迫力満点!「バスケットボールは展開の速さも魅力の一つ。攻めと攻撃が瞬時に切り替わって、テンポよくシュートが決まるので、観ていて飽きません。シュートが入ると得点、というわかりやすいスポーツなので、ルールをあまり知らない人でも盛り上がるポイントが明確。リングの上からボールを叩きつけるダンクシュートを観られたらラッキー!大興奮間違いなしです」【2】熱量の高い応援に自分も元気をもらえる。会場全体を熱気に包み、選手たちの闘争心を掻き立てているのが各チームの応援だ。でも声を出すのは恥ずかしいし、場に馴染めるかちょっと不安…。「応援を強要されることはないのでご安心を!でもきっと、白熱した戦いを観ていると自然に声が出ちゃうはずです。より会場に溶け込みたければ、応援するチームのチームカラーを把握してから行くのがおすすめ。シーホース三河ならブルー、千葉ジェッツならレッドというようにどのチームもカラーがあり、その色の服やグッズを身につけて応援すると一体感が生まれて気分も上がります!」【3】ぼーっとする時間はない!エンタメがてんこもりで大興奮。Bリーグの見所といえば、照明や音楽によるド派手な演出や華やかなチアの応援。例えば今年1月に開催されたBリーグ オールスターゲーム2018(熊本)のオープニングでは、ドローン、炎を駆使した演出、光る服を纏ったチアリーダーのパフォーマンスと、エンターテインメント性にこだわったショーで観客を魅了した。「注目試合のパフォーマンスはもちろん圧巻ですが、普段の試合でもチアやマスコットが会場を盛り上げてくれます。2Qと3Qの間にある休憩時間には、アーティストによるステージやキッズダンスショーなど、各チームオリジナルのハーフタイムショーも。レバンガ北海道の《劇団松島》(松島良豪選手が試合前に行うショー)のように、選手主体のアットホームな演出も。どこもさまざまな演出を練っていて、一瞬たりとも見逃せません!」【4】観戦のお供、おいしいフードも充実!試合観戦中も、飲食OK!試合当日は余裕を持って会場に入り、フードとドリンクを購入してから席に着こう。「選手がプロデュースしたお弁当や地元の飲食店とコラボしたメニューなど、フードに力を入れているチームも多いです。今季は平日開催の試合が増えるので、夕飯がてら試合を観に行こう!という気軽な気持ちで会場に足を運ぶのもいいと思う」アルコールが売られている会場も多いため、飲み会代わりにバスケ観戦はいかが?ほろ酔い気分で会場の高揚感に包まれれば、仕事の疲れも吹っ飛ぶはず!【5】イケメン選手のプレーから目が離せない!写真はアルバルク東京の馬場雄大選手。注目選手を知りたい!というビギナーさんのために、秋元さんが気になる選手をピックアップ。「イケメンとしてメディアにもよく取り上げられているのが、栃木ブレックスの渡邉裕規選手、富山グラウジーズの宇都直輝選手、そしてアルバルク東京の田中大貴選手。この3人は見た目もさることながら、プレーにも華があります。同じくアルバルク東京の馬場雄大選手は、先シーズンに新人賞を獲得した注目の若手選手。女性がドキッとするような熱いプレーをする一方で、試合以外の時は少年のような可愛さがあるんです。若いパワーを秘めているといえば、サンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生選手もそう。控えめに見えるけど実は複数のポジションをこなせる身体能力があって、“何かやってくれそう”というワクワク感を与えてくれます。推しの選手がいると応援にも熱が入りますよ!」【6】けなげに応援する、マスコットが大人気!チームの盛り上げ役として欠かせないマスコット。昨シーズン初めて開催された「マスコット総選挙」は、選手の人気投票と並ぶ盛り上がりを見せた。「セグウェイに乗って登場したり、キレッキレのダンスを披露したり、客席まで来たりと、キャラクターによってファンへの接し方はそれぞれ。戦闘力が低めな癒しキャラもいれば、何者(!?)とツッコミたくなるような斬新なキャラクターもいて、それがまた面白い。どの子も行動が可愛すぎて、つい目で追っちゃいます!グッズ選びに迷っている人も、マスコットのグッズなら手に取りやすいかも!」©B.LEAGUE※試合写真は2017-2018シーズンのものです。あきもと・さやか1988年7月26日生まれ。AKB48第2期生として2006年デビュー、2013年卒業。現在は女優として映画、ドラマ、舞台に出演する他、スポーツ番組MCなど幅広く活躍中。※『anan』2018年10月3日号より。写真・中島慶子取材、文・黒澤祐美(by anan編集部)
2018年10月01日10月1日(月)に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の試合日程が決定した。【チケット情報はこちら】「Mリーグ」は、競技麻雀の普及と発展を目的として今年の7月に発足。参加7チームが8月7日に実施したドラフト会議での指名、交渉を経て、各3名の所属選手との契約を締結し、21名の初代Mリーガーが誕生した。今年の10月から3月に各チーム80試合を実施。10月から2月までは、毎週月・火・木・金曜日の19時から試合を行い、3月には上位4チームによる優勝決定戦として、毎週土・日曜日(※16・17日を除く)の19時から計24試合を行い、優勝チームを決定する。「Mリーグ」では、10月11日(木)以降の試合より該当試合でパブリックビューイングを実施。パブリックビューイングは東京・浜松町にある専用スタジオ「Mリーグスタジオ」横の会場にて開催。会場は150人ほどが収容可能で、Mリーガーによる生解説と共に対戦を楽しめる。また、試合終了後、当日出場した選手が駆けつけるファンミーティングイベントなども予定されている。パブリックビューイングのチケットは発売中。■「Mリーグ」パブリックビューイング概要【対象公演】・10月11日(木)・26日(金)・11月9日(金)・23日(金・祝)・12月7日(金)・20日(木)・21日(金)・1月10日(木)・11日(金)・24日(木)・25日(金)・2月11日(月・祝)・12日(火)会場:TABLOID(東京都)開催時間:毎試合開場18時試合開始19時(23時ごろ終了予定)料金:4,000円(1ドリンク付)
2018年09月14日カーハート(CARHARTT)とフォーティセブン、メジャーリーグベースボールのトリプルコラボレーションによるキャップが登場。2018年9月15日(土)より、カーハート全店舗などで発売される。フォーティセブンは、1947年にアメリカ・ボストンでスタートしたキャップブランド。球場の外でワゴン販売からスタートし、現在ではメジャーリーグ・ベースボール(MLB)をはじめ、NFLやNBAなどといったアメリカの4大スポーツとパートナー契約を結ぶなど、スポーツ観戦時やファッションアイテムとしても親しまれている。カーハートとフォーティセブンのコラボレーションキャップは、アメリカのメジャーリーグ各球場で発売され人気を博したアイテムで、今回、日本初上陸となる。最大の特徴は、キャップに耐久性が高いカーハートを代表するダック地を施したところ。さらに、頭の穴がかり部分には真鍮のハトメを使用し、ベースボールキャップにワークのテイストが加わった、両ブランドのコラボレーションならではの仕上がりだ。キャップの形は、サイズの変更が可能なアジャスターと、カーブしたつばが特徴的なクラシックスタイルの「クリーンナップ(CLEAN UP)」と、四角型の平らなバイザーと浅めのシルエットを採用した「キャプテン(CAPTAIN)」の2型。チームは、ニューヨーク ヤンキースやボストン レッドソックスなど全5球団の展開となる。【詳細】カーハート×フォーティセブン×メジャーリーグベースボール発売日:2018年9月15日(土)販売店舗:カーハート全店舗(新店広島、京都、新宿ポップアップストア含む)、フォーティセブン公式オンラインショップチーム:Los Angeles Angels of Anaheim、Los Angeles Dodgers、New York Yankees、Detroit Tigers、Boston Red soxカラー:Navy and Brown each価格:・クリーンナップ 4,800円+税・キャプテン 5,800円+税【問い合わせ先】オーエスエム インターナショナルTEL:03-6721-0589
2018年09月10日プロバスケットボールリーグ・Bリーグから、リーグを代表するプレーヤーを紹介。シーホース三河(PG/SG)のハニカミ王子?!比江島慎選手が登場します。「自慢できる体のパーツ?う〜ん……強いて言うなら、ふくらはぎですかね」照れながらそう話してくれたのは、シーホース三河でポイントガードを務める比江島慎選手。普段はにこやかで柔らかいオーラを放つ比江島選手だが、一度コートに立つとその穏やかな表情は一変。筋肉が織りなす可憐なステップワークでディフェンスをすり抜け、貪欲にシュートを狙う〝点取り屋〞の顔になる。「小学生の頃にたくさんジャンプをしたからですかね、ふくらはぎが発達したのは。ミニバスケットボールのチームに入っていて、縄跳びやジャンプの練習があったんです。あとは中学生の頃、体育館が使えない日は学校の近くにある砂浜で走り込みをしていました。それで足腰が強くなったんじゃないかと思っています」190㎝の長身にバランスよく筋肉がついた体はまさに理想型といえるが、本人曰くコンプレックスも多いという。「実は太りやすいタイプなんです。だから、シーズン中は食事で体重をコントロールしています。独身で一人暮らしだとどうしても外食ばかりになってしまうけど、ガッツリ食べるのは週に1度と決めて、それ以外は腹八分目に抑えています。油物を控え、その分タンパク質を増やすことも意識。本当は大好きなチキン南蛮やカレーライスを腹一杯食べたいんですけどね」シーズンが閉幕しオフ期間に突入したが、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」のアジア予選が控えている今(6月上旬現在)は、代表戦に向けて気持ちを切り替えるタイミング。息抜きはどうやって?「オフの日はアラームをかけずにとにかく寝ます(笑)。あとは温泉に行ったり、行き先を決めずに一人でぷらっとドライブしたり。BIGBANGのようなアゲアゲな曲をかけて車の中で大声で歌うと、スッキリするんですよ」What’s “B.LEAGUE”?2016年に始まったプロバスケットボールリーグ。トップカテゴリーのB1リーグは3地区・18チームで争われる。5月に行われた上位8チームによるトーナメント戦・Bリーグチャンピオンシップでは、アルバルク東京が初優勝を果たした。アリーナで間近で観る試合はスピード感に溢れ、迫力満点。ファンの数も急上昇中!シーホース三河愛知県の「ウィングアリーナ刈谷」を拠点に活動するシーホース三河。Bリーグ最強クラブを決めるチャンピオンシップに毎年出場している強豪チームだ。「ユニフォームは黒、しかもコーチ陣は黒スーツで決めていて、ラグビーのニュージランド代表『ALL BLACKS』のようなかっこよさがあります。静かなる闘志を持ち合わせたチームです」比江島慎ひえじま・まこと1990年8月11日生まれ、福岡県出身。身長190㎝。2013年よりシーホース三河に所属。先シーズンはレギュラーシーズンMVPに輝く。トップス¥13,000パンツ¥24,000(共にマーカ/パーキング☎03・6412・8217)シューズ¥19,500(ジョーダン ブランド/ナイキ カスタマーサービス)※『anan』2018年7月11日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・高松由佳取材、文・小泉咲子黒澤祐美(by anan編集部)
2018年07月08日プロバスケットボールリーグ・Bリーグから、リーグを代表するプレーヤーを紹介するシリーズ。川崎ブレイブサンダース(PG)の兄貴キャラ、篠山竜青選手の登場です!川崎ブレイブサンダースのキャプテンであり、コート上では司令塔の役割を担うポイントガードを務める篠山竜青選手。スピードやテクニックを駆使し、身長の高い敵の間を縫ってゴールまで切り込むプレーは圧巻だ。「バスケットボール選手の中では身長が小さいほうなので、大きい人たちに当たり負けしないよう週に2回のウェイトトレーニングの時間も大切にしています。1回1時間の中で上半身と下半身をバランスよく鍛えますが、反応がよく肥大しやすいのは胸や腕といった上半身。それから、人よりも腕が長いのはバスケットボール選手として有利かも。洋服を選ぶ時はちょっと困りますけどね(笑)。オフェンスに限らずディフェンスでも、相手の進行方向を防ぐ場面やボールを奪いにいく時に役立つ。もし観戦に来てもらえるなら、そういった攻撃以外のプレーも観てもらいたいですね」その自慢の胸と腕、見せてください!とお願いすると、「僕だけ露出度高くないですか?」と笑いを誘いながら肉体美を披露してくれた篠山選手。常に場を和ませ、周囲を活気づける姿はまさにムードメーカー。「あまり意識はしてないですが、チームにクールな選手が多いので自分が盛り上げなきゃという使命感はあります。ベンチでよく声を出すのは、川崎ブレイブサンダースが〝日本一騒がしいベンチ〞をテーマに掲げているから。試合に出ていない時でも、一緒に声を出して戦おうという意識を全員が持っているんです。試合後に選手が出入り口に立って、お客さんをハイタッチでお見送りするのも川崎ならではのファンサービス。選手とファンの距離が近いので、そういう意味では選手の筋肉を間近で見やすいかもしれません(笑)」目標は「優勝」と力強く宣言。日本代表戦を経て、さらに飛躍するであろう新シーズンの篠山選手からも目が離せない。What’s “B.LEAGUE”?2016年に始まったプロバスケットボールリーグ。トップカテゴリーのB1リーグは3地区・18チームで争われる。5月に行われた上位8チームによるトーナメント戦・Bリーグチャンピオンシップでは、アルバルク東京が初優勝を果たした。アリーナで間近で観る試合はスピード感に溢れ、迫力満点。ファンの数も急上昇中!川崎ブレイブサンダース「川崎市とどろきアリーナ」をホームアリーナとする。Bリーグ1シーズン目は準優勝を果たしている。「新シーズンは運営会社が変わり、成長が期待できるタイミング。でも、ファンとの距離の近さなど、いい部分は継承していきたいと思っています。ベンチパフォーマンスや選手との交流など、試合以外でも楽しめるはずです」篠山竜青しのやま・りゅうせい1988年7月20日生まれ、神奈川県出身。身長178㎝。川崎ブレイブサンダースのキャプテン。ワールドカップ予選では日本代表として活躍。トップス¥10,000(マーカ/パーキング)シューズ¥13,000(アシックス/アシックスジャパンお客様相談室☎0120・068・806)その他はスタイリスト私物※『anan』2018年7月11日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・高松由佳取材、文・小泉咲子黒澤祐美(by anan編集部)
2018年07月08日まもなく3年目を迎えるプロバスケットボールリーグ・Bリーグから、リーグを代表するプレーヤーが登場。ビジュアル&実力も国宝級!と呼び声の高い、アルバルク東京(SG)の田中大貴選手です。攻守に大活躍し、今季のチャンピオンシップではMVPに輝いた田中選手。気品溢れる顔立ちに、すらりと伸びた四肢は、どこを切り取っても絵になるけれど、ご自身で自信があるパーツは、背筋。広く逞しい背中は、頼れるオトコの象徴!「背中や肩は懸垂やウェイトトレーニングで鍛えてます。意識するのは、丁寧に行うこと。間違ったフォームだと体のバランスが悪くなるので、トレーニングする際は女性にも気をつけてほしいですね。課題は腹筋。サッカーのC・ロナウド選手の腹筋は、誰が見てもすごいじゃないですか。あれって割れてるからじゃなくて、あそこに戦うために必要な体幹がぎゅっと詰まっているのがすごいんです。オフシーズンは、ロナウド選手ばりに、芯を太くして、もっと動ける体づくりを積極的にやるつもり。次に『アンアン』に出させてもらう頃は、お腹まわりがキュッと絞れてる…はずです(笑)」「優勝という最高の形で終われた」2017-18シーズン。積み上げた練習と抜群のチームワークの成果だけど、意外なパワーも働いていたそう。「チャンピオンシップの三河戦の前に、百発百中のご利益があるお守りをもらったんです。それを顔の横に置いて寝てみたら、三河戦2日目、今シーズンでいちばん点を取ったんですよ!これはいいと思って、ファイナルでも、そのお守りといっしょに寝てました」日々、酷使する体へのご褒美は、おいしいごはん。「食べることがリフレッシュ法なので、食事は最低限のコントロールしかしません。オフの日、朝ちゃんと起きて、掃除もしてから、気になるお店に食べに行くのが楽しみ。最近ハマってるのは、つけ麺ですね。おいしいお店を探すために、渡部建さんのグルメ本を読んだりもしますよ。移動はもっぱら車。休みの日まで体を動かしたくないタイプです(笑)」What’s “B.LEAGUE”?2016年に始まったプロバスケットボールリーグ。トップカテゴリーのB1リーグは3地区・18チームで争われる。5月に行われた上位8チームによるトーナメント戦・Bリーグチャンピオンシップでは、アルバルク東京が初優勝を果たした。アリーナで間近で観る試合はスピード感に溢れ、迫力満点。ファンの数も急上昇中!たなか・だいき1991年9月3日生まれ、長崎県出身。身長192cm。’14年、アルバルク東京に加入。’12年から日本代表に選出。好きなテレビ番組は『情熱大陸』など。トップス¥9,000パンツ¥13,000(共にピガール/DiptricsTEL:03・5464・8736)シューズ¥19,500(ジョーダン ブランド/ナイキ カスタマーサービスTEL:0120・6453・77)※『anan』2018年7月11日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・高松由佳取材、文・小泉咲子黒澤祐美(by anan編集部)
2018年07月08日パトリック(PATRICK)より、フランス・パリのフットボールリーグ「Le Ballon FC」とコラボレーションした新作スニーカーが登場。2018年6月15日(金)より、パトリック ラボ各店などで発売される。「Le Ballon FC」は、フランス・パリでフットボールリーグの運営や期間限定バー、フットボールアイテムなど、マルチに活動している。ロシア・ワールドカップの開幕を2018年6月に控えフットボール熱が高まる中、今回発売されるのは、「Le Ballon FC」と、フットボールカルチャーと密接なかかわりを持つ「パトリック」のコラボレーションスニーカーだ。1980年代、サッカーシューズとして発売されたパトリックの「LIVERPOOL」をベースに、かかと、シュータン部分に「Le Ballon」ブランドのロゴを配した。黒と白のモノトーンで統一したデザインにロゴが映え、アイコニックに仕上げている。【詳細】LE-LIVERPOOL発売日:2018年6月15日(金)販売店舗:パトリック ラボ各店、ミタスニーカーズ、パトリックオフィシャルウェブサイトサイズ展開:39~45 (日本サイズ約24.5~28.0cm)金額:16,000+税
2018年06月04日本日Jリーグの公式サイトで移籍情報に関する誤報があり、ネット上で援助する事態となっています。今回公式サイトで誤報があったのは、かなりの大物選手の移籍情報に関してです。その大物選手とは、元スペイン代表のフェルナンドトーレス選手のサガン鳥栖への移籍が確定したとの情報でした。フェルナンドトーレス選手といえば、サッカーに少しでも関わっていれば誰もが知っているワールドクラスの選手。先日神戸への移籍が確定したイニエスタ選手と並ぶ大物選手です。実際フェルナンドトーレス選手のサガン鳥栖への加入は、噂になっており、実際にそれが実現するのでは?どうなのだろうか?とずっと話題になっていました。しかし、今回Jリーグの公式サイトでその誤報が流され、おそらくフライング発表だったのではと噂されています。つまり、フェルナンドトーレス選手が鳥栖に加入することはすでに決まっているが、その発表を先にしてしまったのでは?ということです。このJリーグのフライング発表に対してネット上では批判の声が寄せられています。「もしこれで虚偽だったら、責任もってフェルナンドトーレスをJリーグが連れてこい」「フライングってなんやねん」「期待させるな」などの声が寄せられています。とはいえ、そのような誤報より、実際にフェルナンドトーレスが加入するのか、その真偽が注目されます。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2018年05月30日株式会社サザビーリーグが展開するAfternoon Tea LIVING(アフタヌーンティー・リビング)では、5月13日(日)の「母の日」に向けて、4月26日(木)より5月13日(日)まで「Mother’sDay 2018」を展開。これに合わせて、ママの血液型別に「ほしい母の日ギフト」の傾向を比較調査した。パパたちが思う「妻の血液型」と性格のイメージとはパパたちが思う妻の性格を、「妻の血液型」別に比較したところ、「明るさ」についてはすべての血液型で70%から80%の間に収まる一方、「大らか」「おしゃれ」「行動的」などでは血液型間で10ポイント以上の差がついたものもあり、性格の違いが出ていることがわかる。また、「妻の家事の仕方」についてきくと、「料理上手」なAB型、「掃除上手」なB型など、ここでも差が見られた。妻がA型の場合、「一度気になりだすと、綺麗にするまで動き回っている」(31歳)、妻がAB型の場合「こだわるところとそうでないところの差がすごい」(33歳)など、実際に「血液型と家事の仕方」に関する具体的なエピソードもきかれた。血液型別ママたちがほしい「母の日ギフト」ランキング続いて、妻側にほしい「母の日ギフト」をきき、比較を行った。その結果、A型・B型・O型の1位が「服・アクセサリー類」である一方、AB型のママは「食品・飲料」が1位、TOP3に「花」が入るのはO型とAB型など、「ほしいギフト」にも違いが見られた。また、ギフト別で集計をすると10ポイント以上差が開くものもあり、ここでも特徴が見られる結果となった。ママにオススメな「母の日ギフト」が揃う!Afternoon Tea LIVINGが展開する「Mother’sDay 2018」Afternoon Tea LIVINGの母の日ギフト「Mother’sDay 2018」では、お花が好きなO型ママにおすすめできるプリザーブドフラワー(ピンク・ブルー・イエローの3色)、フラワーハーバリウムをはじめとし、美意識の高いA型ママにおすすめできる「ハンド&リップセット」、料理上手なAB型ママにおすすめできるエプロンなど、ギフトにふさわしい上質なアイテムを取り揃えている。今回の調査でわかったママたちがほしい「母の日ギフト」を参考に、本当に喜んでもらえるプレゼントを選んでみてほしい。【参考】※「Mother’sDay 2018」URL
2018年05月11日ジョーダン ブランドが、リーグ史上初となるNBA オールスターエディションユニフォームを発表。スター選手達がアイコニックなジャンプマンロゴを胸にNBAオールスターゲームに臨む。「ジョーダン ブランド NBA オールスターエディション ユニフォーム」は、最新のイノベーションとジョーダン ブランドのスタイルを融合し、すっきりとした白黒の配色に、各チームのロゴ、ロサンゼルスの道路標識のタイポグラフィにヒントを得たフォントをあしらったデザイン。過去のオールスターユニフォームに敬意を表して、ジャンプマンロゴ、サイズタグの上に書かれた“All-Star Edition”の文字、両側の星を沈み彫りにしたニットテープといったディテールも施され、洗練された外観はコート上でもコート外でも上質なスタイルを演出する。マイケル・ジョーダンの1988年スラムダンクコンテスト優勝、オールスターMVP獲得30周年を記念して、シカゴ ブルズ記念ユニフォームもホワイトとブラックの2色で展開する。ジョーダン ブランド デザインVP、デイビッド・クリーチ(David Creech)氏は、「私たちの目標は、プレミアムなストリートウエアとしてのジョーダン スポーツウエアの雰囲気とLAスタイルを組み合わせて、コート上でもコート外でも見栄えのするジャージを作ることでした。今年のNBAオールスター達が、最大最高の舞台でジョーダン スタイルを身につけて、各自チームを代表してプレーするのを楽しみにしています」とコメント。この他、NBA オールスターエディションユニフォームの発表に加え、今後ブランドとして注力する4つの商品、ジョーダン スポーツウエア、ジョーダン ウィメンズ、ラッセル・ウェストブルックの「Why Not Zer0.1」、エア ジョーダン ゲームシューズにも注目が集まる。
2018年02月05日バットマンにワンダーウーマン、フラッシュなどスーパーヒーローが最強“チーム”を結成し、地球に迫り来る未知なる敵に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』。早くも2月21日(水)よりデジタルセル先行配信、3月21日(水)よりブルーレイ&DVDがリリースされることが決定!フラッシュ役のエズラ・ミラー、サイボーグ役のレイ・フィッシャーからのメッセージ映像が到着した。全米&日本ほか全63の国と地域で初登場No.1の大ヒットを記録した本作。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で命を落としたスーパーマンが仲間たちの力で復活し、大富豪のリーダー・バットマン、世界最強の女性戦士ワンダーウーマン、水を操るアトランティスの王アクアマン、超高速で移動するフラッシュ、機械の半身と頭脳を持つサイボーグと、DC コミックのレジェンドたちが集結して世界を救う。『アクアマン』(原題:Aquaman)が今年12月に全米公開されるほか、サイボーグ、フラッシュの単独映画、『ワンダーウーマン』の続編も製作進行中で、ジャスティス・リーグのメンバーの出演映画は今後も続々と待機している。エズラ・ミラー「フラッシュのアクションを一時停止で」キャストには、『ワンダーウーマン』で一躍世界にその名を轟かせたガル・ガドット、『ファンタスティック・ビースト』シリーズのエズラ・ミラーや、舞台出身のレイ・フィッシャーなどの若手スターに加え、ベン・アフレック、ジェイソン・モモア、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド役)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、J・K シモンズ(ジェームズ・ゴードン役)などベテランキャストも勢揃いし、超豪華キャストの夢の競演が実現。スーパーマンを演じるのは、もちろんヘンリー・カビルだ。また、ザック・スナイダー監督の降板を受け、『アベンジャーズ』の監督・脚本を務めたジョス・ウェドンが後を引き継ぎ、作品にさらなる魅力をプラス。製作総指揮にはクリストファー・ノーランやバットマン役のベンも名を連ね、音楽は「バットマンのテーマ」を手がけた巨匠ダニー・エルフマンが担当したことも話題を呼んだ。なお、ブルーレイには未公開シーンやシーン解説を含む豪華映像特典を収録!初回仕様の特典には、ジャスティス・リーグ結成のきっかけになった出来事やマザーボックスの歴史がわかる豪華ブックレット付。そのジャケット写真には、スーパーマンの姿も映るほか、今回のメッセージ映像では「フラッシュのアクションを一時停止でチェックしてね」とアピールするエズラたちの姿も収められている。『ジャスティス・リーグ』ブルーレイ&DVDは3月21日(水)より発売。2月21日(水)よりデジタルセル先行配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2018年02月02日DCコミックのスーパーヒーローたちが結集した『ジャスティス・リーグ』が、動員ランキング初登場1位を獲得した。スタイリッシュでド派手、ユーモアもたっぷりなマーベル映画と比べると、どうしても「硬派」「重厚」「暗い」というイメージがあったDC映画。だが、ふたを開けて見れば、劇場にはアメコミファンはもちろん、カップルや親子連れをはじめ幅広い年齢層の観客が来場。「前知識ゼロでも楽しめる」「子どもたちも盛り上がっている」との評判で、新規ファンも大喜び。公開時期や他作品の状況の違いはあれど、あの『ワンダーウーマン』も実現できなかった日本での首位デビューを飾った本作。新たなDC映画は、成功を収めたのだろうか?■海外での反応は!?ザック・スナイダー版を求める声も『ジャスティス・リーグ』は最強ヒーロー・スーパーマン亡き後、新たな強敵を前に、バットマンがワンダーウーマンとともにフラッシュ、アクアマン、サイボーグというヒーローたちをスカウトし、チームを結成する。まさにマーベルでいうなら『アベンジャーズ』のような、DCヒーロー大集合の超豪華ムービーだ。すでに63の国と地域で初登場No.1を記録し、340億円超えの世界的大ヒットとなっている。ただ、先に公開された全米でのオープニング興収(11月17日~19日)は約9600万ドル(約107億円)で断トツの首位スタートを切ったが、スーパーマン単独映画『マン・オブ・スティール』(’13)から始まった一連のDC映画では最も低いオープニング成績ではあった(Box Office Mojo 調べ)。その分というべきか、アジアやラテンアメリカなどでの興行成績は『ワンダーウーマン』『マイティ・ソー バトルロイヤル』を超えており、ブラジルではオープニング歴代最高記録を作ったほど。韓国でも半日で『ワンダーウーマン』の興行成績に追いついたという。世界的に見れば、DC映画を楽しむすそ野が広がってきたようだ。本作は、ザック・スナイダー監督が家庭の事情で制作終盤で降板した後、マーベルの『アベンジャーズ』シリーズを手がけたジョス・ウェドンが追加撮影とポストプロダクションを担当して完成にこぎつけた。コアファンからは、スナイダー監督が手がけた従来の世界観の『ジャスティス・リーグ』も観てみたい!と署名運動が起こっているが(確かに気になる)、新人ヒーロー“フラッシュ”が担う軽快さ、キャラクターを生かしたユーモアの投入に、チームプレイによるダイナミックなアクションなど、両者の見事な融合が作品に顕著に表れ、功を奏したといえる。■日本でも高い満足度!エズラファンやアメコミ初心者など新規ファンも参入そして満を持して、11月23日より公開された日本。初日から『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の対比120%という好スタートを切り、土日2日間では動員13万3453人、興収2億442万5500円を記録。23日からの4日間累計では動員28万5000人超え、興収4億3200万円を売り上げ、“最恐”の敵『IT イット“それ”が見えたら、終わり。』も寄せつけない強さを見せた。初日はアメコミファン層の中心といえる30代以上男性が多めだったが、中には“フラッシュ”を演じたエズラファンとおぼしき若い女性たちの姿も。土日は20代を中心にカップル、親子連れも多く見られるようになった。注目すべきは、その幅広い観客層からの満足度の高さ。Yahoo!映画レビュー採点では「4.04」(11月28日現在)と高い数字を獲得している。一番の理由は、スーパーマンやバットマンという圧倒的知名度の高さからか、“予習”が事前に必要なアメコミ作品としては珍しく、アメコミ初心者や子どもたちも十分に楽しめていること。「シリーズを全く見てない人にもとても優しいつくりで、めちゃ楽しめた!」「分かりやすくて何も知らない人でも楽しめる。小さい子どもたちも盛り上がって観てたよ!」といったコメントからもうかがえる。また、吹き替え版の評価も高く、「久しぶりに吹替えの映画見たけど…この吹替えは良い吹替え!!」「吹替版!凄く良かったです!」といった声も。バットマンを小原雅人、ワンダーウーマンを甲斐田裕子、フラッシュには細谷佳正、アクアマンには安元洋貴、サイボーグは諏訪部順一とプロの人気声優がしっかりと仕事を果たし、声優を楽しみにくる客層も多い。字幕版と両方楽しむ人もおり、「ジャスティス5回目」「ジャスティス・リーグ無限におかわりしたい」「何度観ても新しい発見がある!」とリピーターも続出している。■超人なのに!? 人間味がありすぎるヒーローたち「キャラクター全員魅力的だった!」といった声に代表されるように、DCの看板ヒーローたちは、その個性が実に“濃い”。まずは、夏に世界的に大ヒットし、歴史的記録をつくったワンダーウーマン。その記憶も鮮明なまま、序盤からガル・ガドッドの最強カッコいいアクションシーンが盛り込まれ、「今回のワンダーウーマンも最高!」とばかりに観る者をあっという間に映画の中に連れていく。また、一部では、バットマン(ベン・アフレック)の「コミュ障感半端なかった。だがそこがいい」「バットマンが一番コミュ障なのかなりヤバイw」と、本来は闇に紛れて闘う孤高のヒーローなのに、慣れないスカウト活動に挑み、仲間をつくろうとする姿には愛を持って共感する声が寄せられている。実際チームを「統率」し、精神的支柱となってるのはワンダーウーマンでは?という気がしないでもないが、リーダーの彼なくしてはジャスティスリーグは結びつかなかった。そして、新人のフラッシュも、「スピードが速いだけ」「どう闘えばいいのかわからない」という彼にバッドマンがアドバイスしたことで、次第に活躍を見せていく成長ぶりを目にすることができる。演じるエズラが、スナイダー監督に言われたように「うるさくて元気いっぱい」で主にコミカルパートを担っていることも重要。もとはアート系や独立系作品で名を上げたエズラが、アメコミ超大作に出ているだけでファンにとっては大事件。だが、エズラ本人も明かしているようにコミックやアニメを愛する彼のオタクっぽさや、初々しさが、映画のフラッシュに大いに反映されている。同じくアクアマンとしてジェイソン・モモア、サイボーグとしてレイ・フィッシャーも本作で本格的に初登場した。豪快で茶目っ気もあり、実は繊細な(?)アクアマンは素のモモアそのものらしく、早速“モモアマン”と名づけられている。サイボーグのレイも、エズラとの来日で息の合ったところを見せてくれたが、劇中で若い2人が「やったぜ!」とばかりに拳を合わせるシーンにはグッとくる。そんな個性が濃すぎる彼らが、実はそれぞれに大きな喪失感を抱えていることは、チームとしての結束力をいっそう高めているように思える。幼いころに両親を亡くしたバットマンは、前作の戦いでスーパーマンを失い、自責の念にかられている(その悲しみはロイス・レインも…)。「リッチ」なことが“特殊能力”ではあるが、バットスーツの下は満身創痍。また、ワンダーウーマンは最愛の人スティーブ・トレバーを亡くしてから、100年も(!)殻に閉じこもり続けてきた。フラッシュも母親を亡くし、刑務所にいる父親の無実を晴らすために奔走している身。サイボーグも自らの肉体とともに夢や生きる目的を失っていた。それぞれが唯一の、圧倒的なスーパーパワーを持った超人であるのに、なんて人間くさいこと。それでいて、いざ闘うとなれば、ダイナミックで観るも楽しいアクションを見せてくれるのだ。そんな“ギャップ”と、人間味あふれるキャラクター像(と中の人)がDC映画の間口を大きく広げたのかもしれない。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月28日スーパーマン亡き後の世界を舞台に、バットマンやワンダーウーマン、フラッシュなどオンリーワンな能力を持ったDCヒーローたちがチームを組む『ジャスティス・リーグ』。11月23日(木・祝)より公開され、早くも熱狂を持って迎えられている本作から、スーパーマンの恋人ロイス・レインのナレーションとともにジャスティス・リーグのメンバーが集まると、スーパーマンのシルエットが浮かび上がる特別動画が解禁となった。このたび公開された動画は、クラーク・ケント/スーパーマンの恋人、ロイス・レイン(エイミー・アダムス)が“ヒーロー”と“希望”との関係性について語り、やがてジャスティス・リーグのメンバーたちが揃うことで中央にスーパーマンのシルエットが現れるというもの。ロイスは、「いままさに光はヒーローたちを照らし、二度と孤独は訪れないと教えてくれた。ヒーローたちは常にそばにいる。希望は目の前にあると気づかせてくれる」と、ヒーローと希望との関係性について語る。そのロイスの包み込むような温かいコメントと共に、ジャスティス・リーグのメンバーたちが、アクアマン、ワンダーウーマンたちがパズルのピースを一つずつ埋めるかのように収まってゆく。すると、そこに現れるのは、世界で最も有名なヒーローといっても過言ではないスーパーマンのシルエット!DCを代表するもう1人の重要なヒーロー、スーパーマンは、先の『バットマンvs スーパーマン ジャスティスの誕生』のラストで自らを犠牲にして壮絶な死を遂げた。しかし、ファンの間ではその復活説は根強く、本作のアメリカ版予告の中でスーパーマンことクラーク・ケントの夢オチシーンが流れると、ファンの熱はさらにヒートアップしていた。■ザック・スナイダーも言及「スーパーマンなしの“ジャスティス・リーグ”はあり得るだろうか?」そんなスーパーマンが本作で見事復活を遂げるのか否かに関しては、映画を観てのお楽しみとなるが、監督のザック・スナイダーは、「コミックのジャスティス・リーグでは、スーパーマンが必ず中央に描かれるが、それはリーグの中で、彼が一番年齢が上で、最もパワフルだからだ。スーパーマンの存在感、そして彼がリーグのメンバーにとってどのような意味を持っているか?それがこの物語で大きなポイントになる」と話す。「スーパーマンなしの“ジャスティス・リーグ”はあり得るだろうか?という疑問は大きなテーマだよね」とも語り、スーパーマンが物語のカギになることをほのめかしている。先日、ロンドンで行われた本作の記者会見では、フラッシュ役のエズラ・ミラーがスーパーマン役のヘンリー・カビルに向かって「スーパーマンもオリジナルメンバーだし、今回登場してくれると嬉しいんだけど…」と水を向けていた。ヘンリーはすかさず「いや、出ないよ。撮影現場へは遊びには行ったけどね」と会場の笑いを誘いながらも、「僕にとっては6年にも及ぶ旅だった。『マン・オブ・スティール』の撮影中はまさかこうしてほかのヒーローたちと同席することになるとは想像もしていなかった。同席できて光栄だ。皆にありがとうを言いたい」と語り、一連のユニバースに関われたことに感謝を示していた。また、予告の中でバットマンは「俺はスーパーマンと約束した。みなで戦うと」と語っている。スーパーマンは、あのバットマンでさえ、より所にするほど大きな存在だ。ロイス・レインの語るヒーローの希望とは、まさに彼の存在そのものなのかもしれない。『ジャスティス・リーグ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月25日元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション映画『ジャスティス・リーグ』(11月23日公開)のジャパンプレミアが20日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、来日したフラッシュ役のエズラ・ミラー、サイボーグ役のレイ・フィッシャー、プロデューサーのチャールズ・ローブンが登壇した。同作は、スーパーヒーローたちで結成された最強の超人チーム"ジャスティス・リーグ"の物語。スーパーマンの亡き後、バットマンのスカウト作戦により集まった超人たちが、地球崩壊の危機に立ち向かう。3人がレッドカーペットに姿を現すと、駆けつけた約1,200人の観客は大興奮。歓声が沸き起こる中、3人はサインや写真撮影など丁寧にファンサービスを行い、ファンからスマートフォンを受け取って2ショット写真を撮る神対応も見せた。また、エズラ・ミラーは会場のスクリーン用のカメラに向かってさまざまなポーズを披露。そのたびに黄色い声援が沸き起こった。その後、3人はステージに登壇。エズラは「ハロー!」と大きな声であいさつし、「ここから見るとみなさんの輝いている顔が見えます。みなさんこそスーパーヒーローです!」とメッセージ。「"ジャスティス・リーグ"のメンバーは超人かもしれないけど、人間すべてそういうパワーを持っていると思う。限界を感じないで、みなさんもなれるという気持ちで見ていただきたい。今日、4人には飛んでほしいと思います」と思いを込めて呼びかけた。イベントには、お笑いトリオのパンサー、米大リーグのドジャースに所属する前田健太投手も出席。パンサーの3人は、尾形貴弘がバットマン、菅良太郎がアクアマン、向井慧がワンダーウーマンに扮して、"ジャスティス・リーグ"入りへアピール。前田投手は、新宿・花園神社の酉の市の"縁起熊手"を持って登場し、スーツの中に着ていたスーパーマンの服をお披露目して会場を沸かせた。さらに、レッドカーペットには、バットマンの吹き替え声優を務める小原雅人をはじめ、叶姉妹、ぺえ、JOY、菅谷哲也ら多くのゲストが駆けつけた。
2017年11月20日スーパーヒーローが集結する、今世紀最大規模の超大型アクション・エンターテインメント『ジャスティス・リーグ』が、11月17日に全米で公開。19日までの3日間で96,000,000ドル(約107億円)を上げ、全米初登場1位を飾ったことが分かった。全米に先駆けて公開されたアジアとラテンアメリカの地域では、『ワンダーウーマン』『マイティ・ソー バトルロイヤル』を超える数字をあげる記録的大ヒットを記録。ブラジルは初日歴代オープニング最高成績を記録(3,700,000ドル/約4.16億円)し、韓国では半日だけの興行で『ワンダーウーマン』と並んだ(1,100,000ドル/約1.2億円)。また、フランスは1,100,000ドル(約1.2億円)、インドネシアでは歴代5位のオープニング成績を記録(890,000ドル/約1億円)している。そして今回、全米でも初登場1位を飾り、世界62の国と地域で初登場No.1となった(Box Office Mojo 調べ)。そして、世界最大級の映画レビューサイト「ロッテントマト」のオーディエンススコアは“85%!”と高い推移を見せ、いち早く本作を観賞した日本の映画評論家・映画ライターからは、「凛々しく美しいワンダーウーマン、セクシー過剰なワイルド男アクアマン、ズレたオタの笑いを振りまくフラッシュが、『スーパーマン vs バットマン』に決定的に欠けていたものをいい具合に補ってなかなかの出来。重量級アクションと大人の雰囲気とチーム感で、『アベンジャーズ』とは違う魅力が」(渥美志保/ライター)、「DC最強ヒーローが奏でる、美しくも激しい“正義”のハーモニー!その研ぎ澄まされた戦闘力は、悪への“制裁”を超越し、人々の歓び、さらに大きな奇蹟をも生む!」(くれい響/映画評論家)などの声が上がっている。すでに世界中で『ジャスティス・リーグ』旋風が巻き起こる中、いよいよ今週、日本でも公開。バットマンやワンダーウーマンなど、DCが誇る最強の超人たちが地球の危機を救うために集結する本作『ジャスティス・リーグ』は、11月23日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月20日