東京・日比谷にある「ザ・ペニンシュラ東京」のスパ「ESPA」では五つ星のトリートメント体験ができます。スパの施設や内容をご紹介いたします!日比谷のオアシス「ザ・ペニンシュラ東京」The Peninsula Tokyo/ザ・ペニンシュラ東京さん(@thepeninsulatokyo)がシェアした投稿 – 2017年12月月28日午前12時09分PST「ザ・ペニンシュラ東京」は、東京・日比谷にある五つ星ホテルです。日比谷線・都営三田線・千代田線・有楽町線から地下直結という好アクセス。銀座まで徒歩圏内の大都会にあるホテルですが、皇居外苑と日比谷公園に面しているので緑豊かな癒やしのロケーションです。まさに都会のオアシス。和のテイストが取り入れられた装いで、非日常空間ながらもほっと心落ち着けるホテルです。ペニンシュラホテルのスパを体験!The Peninsula Tokyo/ザ・ペニンシュラ東京さん(@thepeninsulatokyo)がシェアした投稿 – 2018年 5月月14日午前2時33分PDT至極のおもてなしで日頃の疲れを癒やしてくれるペニンシュラのスパ「ESPA」。なんと、4年連続でスパ部門の五つ星を獲得しているのだそう。至極のスパ体験をすべく、トリートメントに行ってきました!まずはカウンセリング!出典:byBirth6階のスパフロアに到着すると、スタッフがやさしい笑顔で出迎えてくれました。ふわふわのソファに座って、ふかふかのスリッパに履き替えたら、体調に関してのチェック項目などのカウンセリングシートを記入。温かいお茶とおしぼりを出してもらってホッと一息つきます。おしぼりにはアロマオイルが垂らしてあるよう。ほんのりいい香りがしてリラックスムードが高まります。更衣室でレインシャワーを浴びる出典:byBirthスタッフが広々とした更衣室に案内してくれます。更衣室には、たくさんのロッカーと洗面台やドレッサー、雨のように降り注ぐ感覚が心地よいレインシャワー完備のシャワールームがあります。出典:byBirthドレッサーには、サロン仕様の「ESPA」のクレンジングや化粧水、ボディクリームなどが贅沢に用意されています。綿棒やくし、シャワーキャップ、「モロッカン」のヘアスタイリング剤などもありました。シャワーで身体を流して、いざサーマルスイートへ!サウナが楽しめる「サーマルスイート」出典:byBirth「サーマルスイート」には、2種類のサウナとシャワーがあります。レインボーシャワーという七色に光るなんともロマンチックなシャワーも。お部屋の中央には次々に削られて落ちてくるアイスが用意されています。アイスを身体にぬることで、トリートメントの浸透率を上げられるそうです。タオルやバスローブ、ミネラルウォーターなども揃っているので、サウナ後にスムーズに身支度ができます。至れり尽くせりな「リラクゼーションルーム」出典:byBirth「リラクゼーションルーム」は、一人用のベッドがいくつか並んでいる、ウッド調のやさしい空間。中央のラックには、雑誌やフルーツが置かれています。冷蔵庫にはフレッシュなフルーツジュースも入っていて至れり尽くせり。思わずうとうとしてしまいそうなほどに寛ぎながら、エステティシャンのお迎えを待ちます。いよいよトリートメントへ!出典:byBirth琴の音色がやさしく響く、重厚感があるのに居心地がいいトリートメントルーム。ゲスト専用のイスに腰掛けて、エステティシャンによる簡単なカウンセリングがあります。「リフレッシュ」か「リラックス」、気分に合わせてアロマオイルを選びます。私はリラックスにしました。リラックス効果が期待できる2種類のアロマオイルの香りを試して、好みの香りを一つ選びます。Beauty Expertさん(@beautyexpert)がシェアした投稿 – 2018年 3月月30日午前5時35分PDTベッドにうつ伏せになって、アロマオイルを垂らしたお湯のミストを浴びながら3回ほど深く深呼吸をしました。背面からトリートメント開始。エステティシャンの絶妙な力加減のオイルマッサージが心地よくて眠りそうになります。仰向けになり、ボディトリートメントの最後はヘッドスカルプマッサージ。こっくりとしたテクスチャーのクリームで頭皮を心地よく刺激してくれます。このクリームがまた癒やされるいい香りで心身ともにリラックスできました。終わった後は目もすっきり!「ESPA」の体験を終えてみて!出典:byBirthスパが終わってまずはじめに感じることは、身も心もほぐされてリラックスできている感覚です。その次に感じるのは、肌のふわふわ感。自分の肌じゃないみたいにつるつる&ふわふわになっているので驚きました。スキンケア用品やトリートメントで使用したアロマオイルなどは、トリートメント後に購入もできます。非日常的な贅沢スパに骨抜きにされてみてはいかがでしょうか。概要場所:ザ・ペニンシュラ東京 6F「ESPA」TEL:03―6270-2299時間:10:00~22:00公式HP:
2018年07月12日ザ・プリンス パークタワー東京は、「スズムシ カフェ(SUZUMUSHI CAFÉ)」をホテル内の神殿「神明」にて、2020年8月1日(土)から30日(日)までの期間限定でオープンする。“夕涼み”体験のできる夏限定カフェ「スズムシ カフェ」は、鈴虫の音色で涼をとる日本ならではの「夕涼み」を体験できる夏季限定カフェ。都心にいながら、豊かな自然にあふれる空間は、まるでリゾート地を訪れたかのような、解放感溢れる夏のムードが漂っている。庭園に広がる涼やかな演出縁側には、鈴虫の虫かごや行灯、風鈴、水を張ったたらいなどを設置し、涼やかな空間を演出。ライトアップされた東京タワーとともに幻想的な夕方や夜の景色を見ることができる。さらに今年は、縁側越しに水のゆらぎをイメージした涼やかなプロジェックションマッピングを実施するほか、芝公園の一角で手持ち花火を楽しめる新企画も登場。期間中は、浴衣レンタルも利用できるため、より風情のある夏の夜を楽しむことができそうだ。彩り鮮やかなメニューも夏の空気を落とし込んだ、カフェ内のフード&ドリンクも見逃せない。夏の夕暮れを、華やかな前菜やパフェで表現したディッシュプレートや、メロンリキュール入りソーダにバニラアイスを添えた“大人の”メロンソーダ、芝公園から見える夕焼けをイメージしたカシス味の真っ赤なティーソーダなど、ここでしか味わえないユニークなメニューを取り揃えている。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京「SUZUMUSHI CAFÉ」会期:2020年8月1日(土)~30日(日)営業時間:一部18:30~19:45(L.O.19:30)、二部20:00~21:15(L.O.21:00)※二部制。事前ウェブ予約必須場所:神殿「神明」住所:東京都港区芝公園4-8-1 ザ・プリンス パークタワー東京2F入場料:1名 3,000円+税※ドリンク(1杯)、ディッシュプレート(1皿)、お土産(匂い袋)付き※オプションスイーツ「ブロッサムフルーツゼリー」3,000円+税※仕入れの状況により、 食材・メニューに変更がある場合あり。■浴衣レンタル&着付け(1着) 1,000円+税 ※女性のみ時間:16:00.~19:30(返却時間21:30まで)※事前予約制■MOONLIGHT PARK(手持ち花火を楽しめるエリア)時間:17:00~20:00場所:プリンス芝公園 神明 2F 前通路、円形芝生料金:ドリンク&スナックセット 2,500円、アルコールドリンク 800円、ノンアルコールドリンク 500円、レジャーシート 500円ほか※上記いずれかの購入者が、花火エリア入場券と手持ち花火利用の対象者※雨天・強風時中止※レジャーシートは花火エリアでは利用不可【問い合わせ先】ザ・プリンス パークタワー東京TEL:03-5400-1111(代表)
2018年07月12日5525ギャラリー(5525gallery)とオーラリー(AURALEE)のコラボレーションによる“モノトーン”をテーマとしたメンズ・ウィメンズのスウェットコレクションが発売。2018年7月10日(火)よりユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 原宿本店、エイチ ビューティ&ユース、オーラリー旗艦店にて販売される。独自のクリエイティビティで様々なブランドと共に物づくりを行う5525ギャラリー。そして、素材を追求し、時代の気分を反映した上質な洋服を作るオーラリー。ものづくりにとことんこだわる両者のコラボレーションによって制作されたのは、”モノトーン“をテーマにした5型のスウェットコレクションだ。素材には、このコラボレーションのために新たに開発された裏毛を使用。甘撚りの柔らかな超長綿をドイツの古い特殊編み機でしっかりと度目を詰め編み立てた裏毛は、目が詰まっていながらも重すぎることなく、弾力のある柔らかな感触。優しい肌あたりで、身体をふわりと包み込む。【詳細】5525gallery×AURALEE スウェットコレクション発売日:2018年7月10日(火)アイテム例:クルーネック 25,000円+税ハーフジップ 27,000円+税プルオーバーパーカー 28,000円+税ジップアップパーカー 30,000円+税ブルゾン 30,000円+税サイズ展開:1・3・4・5■取扱い店舗一覧・ユナイテッドアローズ&サンズ住所:東京都渋谷区神宮前3-28-1 ユナイテッドアローズ 原宿本店 1FTEL:03-5413-5102・ユナイテッドアローズ 原宿本店住所:東京都渋谷区神宮前3-28-1 B1F-3FTEL:03-3479-8180・エイチ ビューティ&ユース住所:東京都港区南青山3-14-17TEL:03-6438-5230・オーラリー住所:東京都港区南青山6-3-2 QCcube南青山63-1FTEL:03-6427-6336
2018年07月09日東京・紀尾井町のステーキハウス「ノマド・グリルラウンジ(NoMad Grill Lounge)」にて「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」が2018年10月15日(月)まで実施される。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」は100坪超の都内トップクラス規模を誇るルーフトップの会場で実施されるビアガーデン。今回は特別プランとしてシーンに合わせて選べる3つのコースが用意される。3つのコースの中でも注目は、4人でキャビアを1缶まるごと味わえる「プレミアムキャビアプラン」。アミューズや前菜2種には贅沢にキャビアをトッピング出来るほか、メインの肉料理では厳選されたハラミと霜降り牛のザブトンを盛り合わせ。普段味わうことのできないメニューで埋め尽くされた豪華なプランになっている。他2つのコースは、「ラグジュアリービアガーデンプラン」とカジュアルに利用できる「スタンダードビアガーデンプラン」を用意。また、共通の飲み放題メニューでは、スパークリングワイン、生ビールに加えソムリエが厳選したワインと100種類のカクテルがラインナップされる。【詳細】ザ・トウキョウ・ビアガーデン実施期間:2018年6月15日(金)~10月15日(月)会場:ノマド・グリルラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町4階料金:プレミアムキャビアプラン(4名~) 13,200円/1名、ラグジュアリービアガーデンプラン 8,800円/1名、スタンダードビアガーデンプラン 6,600円/1名<プラン別メニュー>■プレミアムキャビアプランオシェトラキャビア1缶(4名で1缶)、アミューズ ブリニーとメルバトースト、農園野菜の盛り合わせ ソースグリビッシュ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■ラグジュアリービアガーデンプラン本日のアミューズ、本日の前菜盛り合わせ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■スタンダードビアガーデンプラン農園野菜のグリーンサラダ、本日の前菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/チキン<飲み放題メニュー>スパークリングワイン、生ビール(プレミアムモルツ香るエール)、ソムリエ厳選赤・白ワイン、カクテル100種、ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※価格は全て税、サービス料込。※2~20名で利用可能。※完全予約制。※席は2時間30分制。※飲み物のラストオーダーはスタートから90分後。【問い合わせ先】ノマド・グリルラウンジTEL:03-5226-1129
2018年06月23日シンプルなつくりでアートを感じるギャラリー&カフェ京都・烏丸御池にある「Gallery Cafe&Bar CoLLabo(ギャラリーカフェ&バー コラボ)」は、アートな空間で食事を楽しめるカフェ。ビルの3Fに位置するお店は、作家の雰囲気で空間が変わるシンプルなお店づくりです。白が基調の明るい店内はカウンター席10席、テーブル席30席を用意。カジュアルの中に少しクールで落ち着いた空間づくりにこだわっています。さまざまなコラボレーションが生まれるお店2005年オープン。地元の人に愛されるお店は店名の由来である「collaboration」。スタッフや作家、お客さま、アート、食事などさまざまなコラボレーションが生まれるお店にしたいと店主は語っています。ギャラリーは貸し出し料金がなく、「人と人」「人とアート」の出会いをお店が応援。料理を味わうだけでなく、ギャラリーや音楽イベントを通した出会いも楽しめます。夜だけのお楽しみ!お腹を満たしてくれるハンバーグ人気メニューはお店自慢の「ハンバーグ」。熱々をいただける「石焼ロコモコ」は、大きなハンバーグの上に、トロトロの半熟卵をのせて提供されます。ボリューム満点の肉厚なハンバーグは、夜だけの特別メニューです。熱々の石焼きに特製の甘辛いソースをからめていただきます。ロコモコ以外にも、デミグラスやテリヤキソースでハンバーグを味わえます。全てお店で手作り! 見た目もかわいい絶品スイーツお店人気のスイーツ、「クレームブリュレ」。オーダーを受けてから焼き上げるので表面のカラメルはカリカリ、中はなめらかな味わいが広がります。かわいいビスケットがトッピングされ、見た目もかわいいカフェスイーツです。おすすめのカフェメニューは「デザート3種盛り合わせ」。季節のスイーツやアイスクリーム、人気のシフォンケーキがトッピングされたボリューミーな一品です。感動を共感できるよう、サプライズ演出にもこだわるお店16:30までランチ営業をしているので、ランチタイムを逃してしまってもゆっくりと食事ができます。またハロウィンなどのイベント行事では、通常営業以外に音楽イベントを開催。誕生日にピッタリなバースデーケーキは、お店からサプライズ演出をして盛り上げます。アートと食事を媒介にして、感動を共有できる新しい交流を生み出すお店です。地下鉄東西線「烏丸御池駅」5番出口から歩いて5分。京都文化博物館の東側にあるビルの3Fにお店はあります。アートに触れながらゆったりと過ごし、食事もカフェも利用できるお店です。スポット情報スポット名:Gallery Cafe & Bar CoLLabo住所:京都府京都市中京区三条通高倉東入桝屋町53-1 DUCEMIX ビル 3F電話番号:075-223-0660
2018年06月20日『DRESS』でも定期的に寄稿いただいている海老原露巌(えびはらろげん)さんの「墨アート展」が、6月11日〜31日まで、銀座にあるギャラリー上田で開催されています。今回の展示のテーマは「現代アート」。墨を使った、勢いのある作品群が展示会に並びます。今回の展示会に「書作品」は一切なく、墨で描くアートのみの展覧会となります。力強い墨と金泥、銀泥の美しい彩りをお楽しみいただけます。銀座付近にお立ち寄りの際には、ぜひ一度足を運んでみてください。■展示会情報名前:海老原 露巌展会期: 2018年6月11日(月)~30日(土)時間:11:30~18:30 (日曜休廊)作家在廊 : 6月11、13、20、23、26、29、30日会場:ギャラリー上田住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-7 いらか銀座ビル8Fメール:info@gallery-ueda.com電話番号:03-3574-7553海老原露巖さんの略歴在日イタリア大使館ホテル雅叙園東京強羅花壇 NOBU TOKYO在フランス日本大使館(フランス)大明寺(中国)陝西省歴史博物館(中国)カナダ歴史博物館(カナダ)他展覧会・揮毫パフォーマンス天龍寺(世界遺産)明治神宮青龍寺(中国)大興善寺(中国)アートサイエンスミュージアム(シンガポール)他
2018年06月19日アーティスト・NIGOの写真展「NIGO in UNKNOWN METROPOLIZ」が、ライカギャラリー東京にて開催される。期間は2018年7月7日(土)から9月30日(日)まで。ファッションデザイナーやアートディレクターとして世界的に活躍するNIGOは、三代目 J Soul Brothersのメンバーと旧知の仲として知られている。メンバーのドームツアー「METROPOLIZ」に同行し、その様子を捉えた写真展「NIGO in METROPOLIZ」では、普段から親交のあるNIGOだからこそ撮れる、メンバーの何気ない一瞬を映し出した作品の数々が展示された。「NIGO in UNKNOWN METROPOLIZ」は、「METROPOLIZ」に続いて、2017年9月16日から12月17日にかけて開催されたドームツアー「UNKNOWN METROPOLIZ」の様子を捉えた写真展。今回もフォトグラファーとして同行したNIGOは、彼のレンズだからこそ映し出せる、メンバーたちの新たな魅力を発信していく。三代目 J Soul Brothersのリーダー小林直己は、「各会場に帯同し、カメラを片手にメンバー以上に動き回り撮影をしていたNIGOさんの目線は、新たな僕らを映し出してくれています。(中略)また、その写真はNIGOさんにしか写し出せない、今の時代の空気が閉じ込められているような気がします。ぜひ会場で直接、作品を楽しんでいただきたいです。」とコメント。メンバーのELLYや山下健二郎も、「NIGO in UNKNOWN METROPOLIZ」の開催に期待の声を寄せている。【詳細】「NIGO in UNKNOWN METROPOLIZ」開催期間:2018年7月7日(土)~9月30日(日)会場:ライカギャラリー東京(ライカ銀座店 2F)住所:中央区銀座6−4−1TEL:03-6215-7070
2018年06月14日堂本光一と井上芳雄、両“プリンス”が初共演を果たす話題のミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』の製作発表会見が5月31日、都内にて開催された。脚本・演出は『レ・ミゼラブル』のオリジナル版の演出も手掛けたジョン・ケアード。ふたりの人気スターの初共演というだけでなく、シェイクスピア最後の作品として知られる『二人の貴公子』を原作に、英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクターでもあるジョンが手掛ける世界初演ミュージカルということでも注目されている、この夏一番の話題作だ。【チケット情報はこちら】同じ年生まれであり、堂本が『MILLENIUM SHOCK』で初めて帝国劇場で主演した2000年、井上も同じくミュージカル『エリザベート』ルドルフ役で帝国劇場デビューを果たすなど、共通項がいくつもある彼ら。今の日本の演劇界を牽引するトップランナーふたりは、いつからか「お互いこれまでやってきたことは違うかもしれないけれど、何かふたりが一緒にやったら面白いんじゃないかと、まわりの方も、僕らも、自然に感じていった」(堂本)という。「少しずつそれが現実となり、ジョンがそれを受け止めてくださって、ひとつずつ形になっていきました。正直、これは本当に大変なこと。出来れば客席で観たい。嬉しいと同時に恐れ多く、怖いとも感じています」と堂本。その話を受け井上は「光一君は『SHOCK』で素晴らしい成果を収め、いまの活動を続けていっても問題ない方。その人がが、新しいところに踏み出してみようと思ったといことがすごいことだし、尊敬します。光一君のことは小さい頃からテレビで拝見していましたし、『SHOCK』が始まったときはそれこそ「ヤバイな」と思っていました。ジャニーズの方があそこまで歌って踊ってお芝居してたら、このままでいくと僕たちミュージカル俳優はいらなくなるんじゃないかって(笑)。でも敵じゃなく、一緒に(舞台芸術を)やれる味方になったらいいなと思っていた。実現するなんて、夢のよう」と話す。ふたりについて、演出のジョンは次のように語る。「芳雄さんは(自分が演出をした)『キャンディード』『ダディ・ロング・レッグズ』でも主役を演じてもらって、よく知っています。光一さんは『SHOCK』を観にいってその才能に驚きました。3時間くらいずっと踊ってらっしゃる。止まらない。それを1日2回公演する、彼がいま生きていることが信じられない(笑)。ふたりに共通するのは、舞台を引っ張るカリスマ性。それは、ふたりの騎士が自分のプライドをかけていくこの話にとても活きてくると思います」。共演は音月桂、上白石萌音、岸祐二、大澄賢也、島田歌穂ら。7月25日(水)にプレビュー公演が開幕し、本公演は7月27日(金)から8月29日(水)まで東京・帝国劇場、9月18日(火)から10月15日(月)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて。チケットは東京公演が6月23日(土)、大阪公演が7月21日(土)に一般発売を開始する。
2018年06月06日数々のアート作品が創り出す非日常空間を楽しめるお店の外観は鮮やかな緑色の壁で、ひと際存在感がある建物です。アンティーク風の扉の隣にあるアート作品が出迎えてくれます。店内はウッディーなインテリアが設えられ、親しみやすい印象。さまざまなアート作品が飾られているので、非日常空間を味わうことができます。展示によって雰囲気も変わるので訪れる人を飽きさせません。バーとしてもカフェとしても利用できる店内2016年12月に、ギャラリー併設のカフェとして新たにリニューアルオープンしました。ゆったりと過ごせる空間で食事やスイーツを楽しみながら、自然にアートと触れ合えます。18:00以降はバーとして営業していますが、コーヒーやケーキも提供しており夜カフェとしても利用可能です。リピーター続出! 「塩バターキャラメルガレット」「LUCKAND -Gallery Cafe&Bar-」の人気メニューは「塩バターキャラメルガレット」です。厳選された越前そばの実を外皮ごと挽いた、こだわりの国産有機そば粉を使用。生地にして焼くと表面は香ばしく、中はもっちりとした食感が魅力です。ビタミン、鉄分、食物繊維、ルチンが穀物のなかでもずば抜けてたっぷり含まれており、ヘルシーなのに意外とボリュームがあります。1度食べたら虜になる一品です。ふわとろ食感! 「どんぐり赤卵と黒米のオムライス」お店のおすすめのひとつが「どんぐり赤卵と黒米のオムライス」です。九州別府湾から直送されているどんぐり赤卵は、どんぐりを食べて育った親鳥が産んだ、栄養たっぷりで濃厚な卵です。卵のふわりと、とろける食感が食べた人を魅了します。肌荒れや便秘に効くオレイン酸が豊富で女性にも喜ばれるメニューです。自然にアート作品と触れ合える魅力のお店!さまざまなアート作品がつくりだす非日常空間は「LUCKAND -Gallery Cafe&Bar-」ならではの魅力です。肩肘張らず自然にアートと触れ合えます。空間だけではなく、食事にもこだわりファンが多いのも納得。カフェとしてもバーとしても利用できるお店は、デートや女子会など多様なシーンで活躍します。JR山手線「原宿駅」より徒歩13分、ハチ公バス「神宮前二丁目」バス停より徒歩1分の場所にお店はあります。セブンイレブンの隣の小道を入った、緑色のビルの1Fです。ギャラリーが楽しめるこだわり空間で栄養たっぷりの食事を味わってみてください。スポット情報スポット名:LUCKAND -Gallery Cafe&Bar-住所:東京都渋谷区神宮前2-24-4 1F電話番号:03-6459-2145
2018年06月04日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町35階のスカイギャラリーラウンジ レヴィータでは、アフタヌーンティー「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Pearl Ocean」を、2018年6月1日(金)から8月31日(金)までの期間限定で提供する。地上約180mに位置する会場の窓外に広がる空の景色を海に見立て、マーメイドが泳ぐ涼しげな夏の海をプレートの上に表現した夏のアフタヌーンティー。数あるメニューの中でも注目したいのは、ドーム型の透明な蓋を開けると、真っ白なスモークの中から、ブルーのゼリーの海を泳ぐマーメイドが現れるというマーメイドのゼリー。“ムービージェニック”をテーマにした本アフタヌーンティーの主役だ。そのほか、飴細工で出来たパールの指輪を忍ばせたチョコレートの貝や、クッキーや飴細工の産後で飾ったチョコレートミントケーキなど、様々な海のモチーフをスイーツに仕立てたメニューの数々が楽しめる。【概要】「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Pearl Ocean」提供期間:2018年6月1日(金)〜8月31日(金)提供時間:12:00~16:00 ※要予約、2名〜料金:1名 4,400円(税込)~ ※サービス料別提供場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階 スカイギャラリーラウンジ レヴィータ【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-3234-1136受付時間:10:00~20:00(土日祝は19:00まで)
2018年06月01日東京ガーデンテラス紀尾井町では、バラをテーマに食やアートを楽しむイベント「ROSE WEEK 2018」を、2018年5月18日(金)から6月3日(日)まで開催する。巨大なバラが咲く屋外ラウンジ4階水の広場には、トラフ建築設計事務所デザインによる高さ3mの巨大なバラのモニュメントが設置されたラウンジ「キオイ ローズ テラス(KIOI ROSE TERRACE)」が出現。ケータリングカーも出店し、「アンド・ザ・フリット」のフレンチフライや「ラバートランプ」のピザなど、様々なフード&ドリンクが楽しめる。また、夜はモミュメントがライトアップされ、昼間とは一味違う、バラが演出するロマンチックな雰囲気に包まれる。施設内の飲食店やホテルにコラボメニューが登場また、館内の飲食店16店舗と、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にも、バラをイメージした様々な限定メニュー・商品が登場。バラの香りを閉じ込めた「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」のボタニカル ワックス サシェや、バラをあしらった「ラ・プレシューズ」のスイーツなどが販売される。そのほか、「ROSE WEEK 2018」と関連したジャズライブや、バラを使用した小物作りを体験するワークショップなど、様々な企画が実施予定だ。開催概要「ROSE WEEK 2018」開催期間:2018年5月18日(金)〜6月3日(日)会場:東京ガーデンテラス紀尾井町
2018年04月21日ザ・リッツ・カールトン東京が、六本木の国立新美術館にて開催される「ルーヴル美術館展」とコラボレーション。2018年の初夏を彩る特別メニューを、館内の各レストラン&バーにて2018年5月30日(水)から9月3日(月)まで提供する。絵画から着想を得たメニューフレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」からは、「ルーヴル美術館展」のメイン作品のひとつ《美しきナーニ》の青いドレスからインスパイアされたメニューが登場。フランス語で"青(ブルー)"を意味する店名「アジュール」にもちなんで、料理にはオマールブルー、フロマージュブルー、ボリジブルーと"ブルー"の名が付く3種類の食材を取り入れ、プレートを華やかに彩ったアートのような一品に仕上げた。フランス発祥のスイーツを紅茶と共にルーヴル美術館のあるパリは、"スイーツの都"としても知られる街。「ザ・ロビーラウンジ」は、そんなパリにちなんで、フランス菓子を集めたフレンチアフタヌーンティーを提供する。マリー=アントワネットの好物としても知られるクグロフに加えて、マカロンやオペラ、そしてフォアグラ使用のセイボリーなどをセットした贅沢な料理の数々を、世界各地から厳選した拘りの茶葉と共に楽しんでみてはいかが。ナポレオンをモチーフとしたカクテルカクテル好きの人は「ザ・バー」がお勧め。オリジナルカクテル「ザ・エンペラー」は、皇帝ナポレオンをモチーフとした特別な一杯だ。ナポレオンの愛した酒と云われる、マンダリンを浸したコニャック「マンダリン・ナポレオン」と「クルボアジェ」を合わせ、香り高い国産の柑橘と柚子のアレンジを加えた。 日本での「ルーヴル美術館展」開催を記念して誕生した、和洋折衷の一杯をこの機会に是非。そのほかにも、チョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」や「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」では、フランスを連想させるスイーツを販売する。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京×「ルーヴル美術館展」のコラボレーションメニュー提供期間:2018年5月30日(水)~9月3日(月)場所:ザ・リッツ・カールトン東京住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン■アジュール フォーティーファイブ時間:ランチ 11:30~14:00 (L.O.)、ディナー 17:30~21:00 (L.O.)メニュー価格:ランチ 11,000円+税、ディナー 19,000円+税 ※共にサービス料別途■ザ・ロビーラウンジ時間:12:00~17:00 (L.O.)メニュー価格:アフタヌーンティー1名 4,600円~+税 ※サービス料別途■ザ・バー時間:18:00~24:00 ※金・土・祝前日~25:00 (24:30L.O.)メニュー価格:ザ・エンペラー 2,900円+税 ※サービス料別途■チョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」時間:11:00~23:00 (イートイン22:30L.O.)メニュー価格:ヘーゼルナッツナポレオン、セサミレモンピラミッド 各800円+税■ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ時間:9:00~21:00 (イートイン~20:00L.O.)メニュー価格:オペラ 650円+税、マンゴー&パッションフルーツ エクレア 550円+税 ※共にサービス料別途
2018年04月20日JR東京駅、丸の内駅舎内の東京ステーションギャラリーでは、竹久夢二の展覧会「夢二繚乱」を、5月19日から7月1日まで開催する。『婦人グラフ』第3巻第5号表紙 大正15(1926)年 千代田区教育委員会蔵出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきた、東京ステーションギャラリーのある千代田区。千代田区九段南にある出版社、龍星閣は、高村光太郎の『智恵子抄』の版元として知られているが、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引した存在でもある。本展は、夢二の著作や画集の出版のために龍星閣の創業者、澤田伊四郎が収集した1200点を超える膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、その精華を紹介する。画文集『揺籃』表紙 明治36(1903)年 千代田区教育委員会蔵4章構成の本展、第1章は、「夢二のはじまり」と題し、夢二の原点に迫る。若かりし学生時代、新聞、雑誌に絵や詩を投書して糊口を凌いでいた夢二。転機となったのは、明治38(1905)年6月に『中学世界』夏期増刊「青年傑作集」へ投書したコマ絵「筒井筒」の第一賞入選、そして明治42(1909)年の『夢二画集 春の巻』の刊行だった。若き日の夢二の姿を紹介すると同時に、初期の作例を通して、どのように画家として歩み始めたのかを探る。本展では、早稲田実業学校に在学中に制作した肉筆の画文集『揺籃』を初公開。『揺籃』は、明治36(1903)年に制作された、外国文学の翻案や創作、さらに数点の挿絵を含む手書きの冊子。推敲の跡も生々しいこの試作からは、20歳の夢二の豊かな才能と、自分の創作を世に問いたいという強い願望を感じとることができる。《港屋絵草紙店》大正3(1914)年 千代田区教育委員会蔵第2章は「 可愛いもの、美しいもの」。大正3(1914)年10月、日本橋呉服町に、夢二が正式に結婚した唯一の女性、岸たまきが主人を務めた「港屋絵草紙店」が開店。港屋は、夢二がデザインした千代紙、便箋や封筒、半襟などを販売するブランドショップであると同時に、恩地孝四郎や田中恭吉ら若い芸術家たちが集い、作品を発表できるギャラリーでもあった。この時期には「夢二式美人」のスタイルが確立されただけでなく、絵葉書、雑誌の表紙や挿絵、本の装幀など、多方面にわたって夢二は活動を展開させていた。自らの個展の開催にも意気込む一方で、鑑賞者や読者、女性や子どもの手に届く美術を提供し続けた夢二の幅広い画業を見ることができる。セノオ楽譜《雲雀》原画 大正13(1924)年 千代田区教育委員会蔵第3章は「目で見る音楽」。数多くの楽譜の表紙を描いた夢二。代表的なのは、セノオ音楽出版社より発刊されたセノオ楽譜で、日本や世界各国の楽曲のイメージをさまざまなジャンルの要素を取り入れたデザインで表現した。夢二は自ら作詞を手がけた「宵待草」のほか270点余りの楽譜で、いわばジャケットを任されていた。また、夢二は童謡の楽譜にも積極的に参加。夢二が描いた大正時代の豊かな音楽の世界を紹介する。『出帆』原画 昭和2(1927)年 千代田区教育委員会蔵第4章は「出帆」。昭和2(1927)年に都新聞で連載された『出帆』は、夢二の半生を綴った自伝小説。挿絵には、彼の愛した女性たちや彼女たちと訪れた風景、あるいは抽象的な心理描写などが水墨で描かれている。『出帆』の連載後に海外へ旅立った夢二は、自ら新聞記事を切り抜いてまとめ、『出帆』の書籍化を友人らに託していた。自伝的小説『出帆』は、134点の挿絵が付けられ、発表当時大きな話題となった。本展では、この挿絵原画全点を一堂に初公開。この時代の小説で、挿絵原画がすべて残されているのはたいへん珍しい例。夢二円熟期の傑作挿絵を存分に堪能できる。本展は、過去最大級の500点を超える展示品によって、夢二の多彩な活動をさまざまな角度から紹介する。数多く出版された自身の画集をはじめ、装幀本、楽譜集、子どものための絵、絵葉書や千代紙、半襟のデザイン、そして肉筆画に至るまで、竹久夢二の全貌を感じられる展覧会となっている。会期中は様々なトークイベントも開催。5月31日、6月14日の15時から行われる担当学芸員による展覧会解説のギャラリートークの他、本展関連記念講演会として千葉市美術館学芸員の西山純子による「ジャーナリズムと竹久夢二」を、5月31日に千代田区立日比谷図書文化館地下1階大ホールにて開催。6月5日には千代田区役所1階区民ホールにて、日比谷図書文化館学芸員の井上海による「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」が、6月21日には日比谷図書文化館地下1階大ホールにて、美術史家の岩切信一郎による「装幀・出版からみた竹久夢二」が開催される。関連記念講演会は事前申込制。なお、前売券をローソンチケット(Lコード=35577)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて、一般700円、高校・大学生500円で5月18日まで販売中。東京ステーションギャラリー窓口では5月6日までの開館日(閉館30分前まで)に限り販売中。【展覧会情報】千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」会期:5月19日~7月1日会場:東京ステーションギャラリー住所:東京都千代田区丸の内1-9-1時間:10:00~18:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館の30 分前まで)料金:一般900円、高校・大学生700円、中学生以下無料休館日:月曜日(6月25日は除く)【イベント情報】ギャラリートーク(担当学芸員による展覧会解説)会期:5月31日、6月14日会場:東京ステーションギャラリー時間:15:00~(約30分)料金:参加無料(要別途入館料)3階展示室集合、事前申込不要、混雑時には中止する場合ありレンガ・タッチ& トーク(煉瓦が特徴的な東京ステーションギャラリーのたてもの解説)会期:5月24日、6月7日会場:東京ステーションギャラリー時間:15:00~(約30分)料金:参加無料(要別途入館料)定員:15名1階エントランス集合、当日1階受付にて申し込み「夢二繚乱」展関連記念講演会「ジャーナリズムと竹久夢二」日時:5月31日会場:日比谷図書文化館 地下1階大ホール住所:東京都千代田区日比谷公園1-4時間:開演 19:00、開場 18:30(約90分)料金:500円定員:200名(未就学児不可)講師:西山純子(千葉市美術館学芸員)申込締切:5月20日「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」日時:6月5日会場:千代田区役所 1階区民ホール住所:東京都千代田区九段南1-2-1時間:開演 14:00、開場 13:30(約90分)料金:500円定員:100名(未就学児不可)講師:井上海(千代田区立日比谷図書文化館文化財事務室学芸員)聞き手:冨田章(東京ステーションギャラリー館長)申込締切:5月27日「装幀・出版からみた竹久夢二」会期:6月21日会場:日比谷図書文化館 地下1階大ホール時間:開演 19:00、開場 18:30(約90分)料金:500円定員:200名(未就学児不可)講師:岩切信一郎(美術史家)申込締切:6月10日※「夢二繚乱」展関連記念講演会申し込み方法往復はがきに講座名、氏名・年齢、住所、電話番号を記載し、各講演会の申込締切日までに下記へ郵送(いずれも当日消印有効)1講座につき1枚、応募者多数の場合は抽選。〒100-0012 千代田区日比谷公園1-4千代田区立日比谷図書文化館文化財事務室Tel. 03-3502-3348 / FAX 03-3502-3361
2018年03月15日ザ・プリンス パークタワー東京では、2018年3月16日(金)から4月30日(月・振休)までイースター限定のハンバーガープレートとスイーツプレートが提供される。イースターのシンボルである"イースター・バニー"と"イースターエッグ"をモチーフにした可愛らしい両メニュー。「イースター・バニー・バーガー」は、国産ビーフを使用したハンバーガーに赤チコリーの耳とオリーブの鼻を飾り、バニーの顔に見立てた。プレートには、春らしく花を散りばめたリーフサラダやスープ、エッグ型のカップに入ったキャロットがセットされている。一方「イースター サニー サイド ガーデン」は、イースターエッグ型のデザートプレート。パステルピンクの卵型チョコレートには、マスカルポーネ、フランボワーズ、ピスタチオのアイスクリームのパルフェが入っており、イースター・バニーの耳がトッピングのベリーの下からぴょこんと飛び出して見える遊び心溢れるスイーツとなっている。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京 イースター限定メニュー提供期間:2018年3月16日(金)~4月30日(月・振休)提供場所:ザ・プリンス パークタワー東京 1Fロビーラウンジ住所:東京都港区芝公園4丁目8-1提供時間:11:00~21:00(L.O.20:30)価格:・イースター・バニー・バーガー 2,500円(税込)・イースター サニー サイド ガーデン 単品1,500円(税込)/ドリンクセット2,300円(税込)※別途サービス料【問い合わせ先】ザ・プリンス パークタワー東京 ロビーラウンジTEL:03-5400-1111(代表)
2018年03月10日「高輪 桜まつり2018」が、東京・品川のザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪にて、2018年3月18日(日)から4月15日(日)まで開催される。約230本の桜を堪能、夜にはライトアップ「高輪 桜まつり2018」は、約20,000平米の日本庭園に咲く17種類、約210本の桜を堪能できるイベントだ。夜には、日本庭園をライトアップした幻想的な夜桜の演出を楽しむこともできる。今回は、花見の文化や空間を"体験"できる企画を豊富に用意。週末には、桜の下での三味線アクロバットや和太鼓演奏、和装に身を包んだ女性たちによる舞が見られるKIMONOショーなど日本文化に触れるイベントを開催する。さらに、天然の香料を組み合わせてオリジナルの香りを作るワークショップや、ちりめん生地を使った和小物づくりなども実施される。花見をしながらこたつでコース料理桜の花と一緒に楽しみたいレストランメニューも期間限定で多数登場する。桜の下にこたつを設置した「桜桟敷席」では、シェフが厳選した黒毛和牛の焼き寿司、国産の伊勢海老、アワビとタラバ蟹のソテーなどが味わえるコースを用意する。春を満喫できる彩り鮮やかなラウンジメニューも。「ラウンジ 光明」ではフレンチテイストの小鉢や和の手毬寿司などを詰めた三段重が、「ラウンジ もみじ」では桜のフレーバードティーが登場するアフタヌーンティーが提供される。花見弁当や人力車が楽しめる宿泊プラン宿泊プランも充実しており、「高輪 花香路」では、和室で桜を見ながらお花見弁当を味わう宿泊プランなどを企画。着物に着替えて人力車に乗り、桜スポットを楽しむこともできる。【詳細】高輪 桜まつり2018場所:ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪住所: 東京都港区高輪3-13-1期間:2018年3月18日(日)~4月15日(日) ※日本庭園でのイベントは日数限定。時間:17:30〜23:30 ※桜のライトアップ時間。■日本文化に触れる体験型イベント開催日:3月31日(土)、4月1日(日)、7日(土)、8日(日)※イベントにより料金・日程・時間が異なる。※天候などにより内容が一部変更・中止となる場合あり。イベント例:・三味線アクロバット日時:4月1日(日) 13:15~/15:15~場所:日本庭園内ステージ■レストランメニュー例・八重場所:「鉄板焼 しゃぶしゃぶ ステーキハウス 桂 『桜桟敷席』」ザ・プリンス さくらタワー東京 日本庭園内料金:1人 37,000円 ※予約制。雨天の場合は休止。時間:11:30〜/15:00〜/18:00〜※価格は税込。サービス料10%別。※写真はイメージ。問い合わせ先:03-3447-1139 レストラン予約係(9:30~20:00※土・休日は19:30まで)■宿泊プラン例・【1日1室限定・桜ビュー確約】和室ではんなり お花見ステイ~着物で人力車 桜めぐり~期間:3月31日(土)、4月1日(日)、7日(土)、8日(日)場所:高輪 花香路(グランドプリンスホテル高輪内)料金:1室2名利用(1名分)41,022円~※1名の1泊室料(桜の眺望確約)、下記内容、サービス料・消費税込み。(宿泊料別)内容:着物のレンタル・着付け、イン ルーム ダイニングでの「はんなり小箱“SAKURA”」、人力車でのお花見周遊、「ラウンジ 桜彩」の利用(朝食含む)問い合わせ先:03-3447-1111 宿泊予約係 ※2日前15:00までの予約制。
2018年03月09日あの作品でお馴染み。イラストレーター「中村佑介」東京・表参道にて『謎解きはディナーのあとで』などの有名書籍のカバーでお馴染みのイラストレーター・中村佑介の作品を展示したカフェ「中村祐介ギャラリーカフェ」が2018年3月2日(金)~3月18日(日)まで「Cafe&Dining hanami」にて期間限定でオープンします。くつろぎながら数々の人気作品の世界を楽しんで店内には、中村佑介が過去に手掛けた作品の原画の数々が展示されます。小説『謎解きはディナーのあとで』や『夜は短し歩けよ乙女』などの有名書籍のカバーだけでなく、有名アーティストのCDジャケットやアニメのキャラクターデザインなど、多岐に渡る中村佑介の作品は、一度は目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。「中村佑介ギャラリーカフェ」では、そんな中村佑介の世界を、カフェでくつろぎながらゆっくりと楽しむことができます。ぜひ手に入れたい!中村佑介のイラストグッズ「中村佑介ギャラリー」では、販売が初となる「中村佑介オリジナルマスキングテープ」が販売されます。これはファンは逃さずに手に入れたいですね。他にも数多くの中村祐介グッズが取り揃えられています。ギャラリーカフェには特典がいっぱい!期間中、来店者全員に中村祐介のイラストが描かれた特製コースターがプレゼントされます。ドリンク1杯の注文につき、さらにもう1枚。特製コースターは全部で10種類です。そして、中村祐介プロデュースのVR作品「Birth YUSUKE NAKAMURA VR」を体験した人には、特製缶バッチがプレゼントされます。こちらは全9種類。その場で感想をツイッターに「#Birthを観た」を付けて投稿すると、さらにもう1個貰うことができますよ。「中村佑介ギャラリーカフェ」は、東京メトロ各線「表参道駅」のA1出口から徒歩3分のところにある「Cafe&Dining hanami」にて開催されます。イベント情報イベント名:中村佑介ギャラリーカフェ催行期間:2018年03月02日 〜 2018年03月18日住所:東京都渋谷区神宮前5-3-8 AF Lohas St.Bldg 1-2F(Cafe&Dining hanami)
2018年02月28日春のお出かけファッションも同時展開「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」(東京都千代田区)が、株式会社三越伊勢丹とコラボレーションした「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」を2018年3月1日(木曜日)から販売スタートします。「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は、株式会社三越伊勢丹のショップ「イセタンガール」が提案している春のお出かけファッションにあわせたアフタヌーンティー。伊勢丹新宿店本館2階では、2018年3月7日(水曜日)から3月13日(火曜日)までアフタヌーンティーに出かけるための「おそろいコーデ」ファッションの展示販売も実施されます。期間中に伊勢丹新宿店で限定アイテムを購入すると先着順で「イセタンガールコラボレーションカクテル(ノンアルコール)」がプレゼントされます。見て、撮って、食べて楽しめる!「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は話題の「ムービージェニック」がテーマ。フルーツソースをかけると中からケーキ(りんご型かハート型のいずれか)があらわれる綿あめなど、見た目の変化を楽しむことが可能なメニューをとりそろえています。友人同士でシェアできる3段のチーズケーキや、イチゴのプチシュークリームのペアなど「おそろいコーデ」を意識したメニューも楽しめる「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー“COLORS”」は4500円(消費税込み)。2018年5月31日(木曜日)まで利用可能です。※2人から要予約。別途サービス料が発生します。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社プリンスホテルのプレスリリース/PR TIMES※ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
2018年02月27日東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、国内最大級の花のアートイベント「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」を2018年3月21日(水・祝)から25日(日)まで共同開催する。「インフィオラータ」とは、花びらでデザインしたカーペットを制作するイタリアの伝統イベントのこと。「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」では、東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、両施設のホテル館内・レストラン、花の広場、オフィスエントランスなど各所にインフィオラータ作品14点を展示。来館者は、一足早く春の訪れを感じることができる。また、開催初日の2018年3月21日(水・祝)はインフィオラータ完成セレモニーとして、翌22日(木)はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて、イタリア気鋭のアーティストのラファエル・ グアラッツィによるジャズライブを行う。さらに2018年3月22日(木)から24日(土)までの期間、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では「エクセルシオールホテル ガリア ラグジュアリーコレクションホテル ミラノ」エグゼクティブシェフのヴィンツェンツォ・レヴァノを招聘し、フードイベントを開催する。【詳細】東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町開催期間:2018年3月21日(水・祝)~3月25日(日)場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場、ホテルエントランス、オフィスエントランス、2階 紀尾井プラザ、3階 空の広場、ほか館内共用部住所:東京都千代田区紀尾井町1-2参加方法:事前予約制(インフィオラータ制作のみ。観覧は自由)※東京インフィオラータHPより申込(2月9日より)参加費:無料■ラファエル・グアラッツィ JAZZ LIVE in kioicho開催日:2018年3月21日(水・祝) 17:30~/3月22日(木) 20:00~場所:3月21日 東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場3月22日 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階 Sky Gallery Lounge Levita料金:3月21日 無料/3月22日 Music Charge 2,000円※満席となり次第入場を制限する場合がある■"ヴィンツェンツォ・レヴァノ"美食の宴開催日程:2018年3月22日(木)~3月24日(土)提供時間:17:30~22:00場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:ディナーコース1名 20,000円※詳細はWebサイトにて
2018年02月12日見た目もそっくり、オシャレなハイヒール型のチョコレートが誕生。2018年2月1日(木)から14日(水)まで、ザ・プリンス パークタワー東京で販売する。素材や質感、そして見た目に拘ったこのハイヒール型のチョコレート「ディアーマイセルフ(Dear Myself)」は、”いい靴は素敵な場所へ連れて行ってくれる”というイタリアのことわざがキーワード。シューズの形はもちろん、クロコダイルのような質感をも意識している。シューズを模るチョコレートのベースはスイス製を使用し、さらに、周囲にフランボワーズ、ピスタチオ、柚子、プラリネのチョコレートボンボンを配置。シューズと一緒に楽しめる。【詳細】「Dear Myself」販売店舗:ザ・プリンス パークタワー東京 1階「THE SHOP at the Park」住所:東京都港区芝公園4-8-1価格:10,000円(税込)※2日前まで要予約、 個数限定サイズ:長さ21cm、 高さ25cm販売期間:2018年2月1日(木)~14日(水)お問合せ(代表電話)TEL:03-5400-1111
2018年01月21日東京・六本木にあるギャラリー ペロタン東京にて、アメリカのアーティスト、ヘルナン・バスの個展を1月18日から3月11日まで開催。ヘルナン・バスは、1978年にアメリカ南部のフロリダ州マイアミで生まれ、アーティストとしてのキャリアをスタート。現在はカナダにほど近い、デトロイトとマイアミを拠点として活動している。少年期より図書館で芸術書や文学書に読み耽り、特に19世紀後期ヨーロッパのデカダン派の作家オスカー・ワイルドやジョリス=カルル・ユイスマンスの耽美的で退廃的な文学世界や、同じく19世紀末のパリで活動し芸術の装飾性を主張した前衛芸術家集団であるナビ派からの強い影響を受けている。「異郷の昆虫たち」と題した本展では、『海外の昆虫ーその構造、生態と変態の報告』(1874年出版)という古書籍から着想を得た新作ペインティングとドローイングを発表。ヘルナン・バスは、この昆虫学の本が全般にわたり昆虫たちの様子を詩的に記述している点で、19世紀の同じ頃、非常に目立つ存在であった「ダンディー」と呼ばれる人々を描写するアプローチとして、説得力あるものだと着目した。バスによると、当時の風刺画は「ダンディー」達を世俗から逸脱した怪物のように扱い、まるで昆虫のように描写していたそう。一方、『海外の昆虫ーその構造、生態と変態の報告』では科学的な文章の綿密な構成を用いて、忌まわしい昆虫でさえも親しみやすいもののように述べている。同様にバスのペインティングでは、彼の精緻な描写が異質な人物像を魅力的なものにしているのだろう。【イベント情報】Hernan Bas "Insects from Abroad"会期:1月18日〜3月11日会場:ペロタン東京住所:東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1F
2018年01月19日JR東京駅丸の内 北口ドーム内にある東京ステーションギャラリーでは、世界的建築家である隈研吾の展覧会「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」を3月3日から5月6日まで開催。古今東西の思想に精通し、「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた、約30年に及ぶプロジェクトの集大成として展観する。Great (Bamboo) Wall 2002 Photo: Satoshi Asakawa隈研吾が仕事を通じて対話を重ねてきた素材に着目し、建築設計やプロダクトデザインなどの蓄積を時系列ではなく、主要なマテリアル(竹、木、紙、石、土など)ごとに分類・整理することで、“もの”という観点から概観を試みる。“もの”の開放によって、人の感覚や意識、環境を媒介する建築の可能性に迫る。浮庵(フアン) 2007 Photo: Kengo Kuma & Associates模型、モックアップ(実物素材による原寸大の部分模型)、映像や素材サンプルなどの展示を通じて、多角的に隈研吾の仕事を紹介するとともに、隈研吾が考えるこれからの物質と人間の関わり方の未来像を提示。竹の特性を生かした新作のパビリオンや、バルーンと極度に薄い布による茶室「浮庵(フアン)」他、過去に制作された空間体験を楽しめるパビリオンも複数登場する。なお、展示室は一部を除きほぼすべてを撮影可能。ここだけの空間をシェアすることができ、触れることのできる素材も一部展示される。東京ステーションギャラリーにおいて、建築関連の展覧会は「東京駅 100年の記憶」展以来およそ3年ぶり、建築家の個展としては「前川國男建築展」以来じつに12年ぶりとなる。貴重なこの機会に訪れてみては。【展覧会情報】くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質会期:3月3日~5月6日会場:東京ステーションギャラリー住所:東京都千代田区丸の内1-9-1休館日:4月30日をのぞく月曜日開館時間:10:00~18:00(金曜日は20:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,100円 高校・大学生900円 中学生以下無料
2018年01月16日ザ・リッツ・カールトン東京は、2018年1月26日(金)から2月14日(水)までの期間、「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」にてバレンタイン限定チョコレートを販売する。2018年のバレンタインは、ソルティキャラメル、シャンパーニュ、ビターといった3種の限定フレーバーを定番チョコレートと組み合わせた、ボンボンショコラのアソートを販売する。限定10個で発売される「ザ・リッツ・カールトン東京 オリジナルジュエリーボックス」は、15種類のチョコレートを宝石のように並べたボックス。越前塗りの職人によって塗が施されたシックな箱のデザインが特別感を演出する。その他、個数を選べるホテルロゴボックス入りのチョコレートや、シャンパーニュボトルとチョコレートのセット、シンプルなハート型の缶に5個のボンボンショコラを詰め合わせたセットなど、様々なアソートが登場する。また、45階の「ザ・ロビーラウンジ」では、2月14日(水)限定で「バレンタインハイティー」を提供する。キャビアやフォアグラといった高級食材のセイボリーや、バレンタインらしいスイーツ、軽食をシャンパーニュとともに楽しめる。「ザ・バー」ではバレンタイン限定のペアカクテルを用意。クラシックマティーニからヒントを得たフルーティーなカクテルと、チェリーブランデーにスパイス香るウィスキーを加えたカクテルのセットとなっている。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京のバレンタイン〈チョコレート〉発売期間:2018年1月26日(金)~2月14日(水)場所:ザ・リッツ・カールトン東京 1階「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン内■チョコレート詳細例・ザ・リッツ・カールトン東京 オリジナルジュエリーボックス 100,000円+税 ※限定10個・ザ・リッツ・カールトン東京 オリジナル チョコレート〈ホテルロゴボックス入り〉2個入 1,220円+税、6個入 2,960円+税、10個入 3,980円+税・ザ・リッツ・カールトン東京 オリジナル チョコレート ファンシー(6個入り) 3,100円+税・ザ・リッツ・カールトン東京 プライベートキュヴェ シャンパーニュとザ・リッツ・カールトン東京 オリジナル チョコレート(6個入り) 12,000円+税・ハート型缶入りチョコレート(5個入り) 3,200円+税〈バレンタインメニュー〉・バレンタインハイティー日時:2018年2月14日(水) 18:00~21:00場所::ザ・ロビーラウンジ(45階)価格:・2名 17,600円+税 ※サービス料別(ホテルオリジナルシャンパーニュ「ザ・リッツ・カールトン東京プライベートキュヴェ 2杯付き)・2名 23,500円+税 ※サービス料別(ホテルオリジナルシャンパーニュ「ザ・リッツ・カールトン東京プライベートキュヴェ フルボトル1本付き)予約・問い合わせ先TEL:03-6434-8711(10:00~21:00)・ペアカクテル場所:ザ・バー(45階)提供日時:2018年2月12日(月・祝)~2月18日(日) 18:00~24:00予約・問い合わせ先TEL:03-6434-8711(10:00~21:00)価格:2名様分5,400円+税 ※サービス料別※20:00~23:30はゲスト1人につきエンターテイメントチャージ2,500円+税※メニュー価格・内容が一部変更となる場合あり。
2018年01月14日ロックバンド「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」が期間限定ギャラリー「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN IMPRESSION GALLERY」を東京&大阪にオープン。会期は東京が2018年1月6日(土)から8日(月・祝)まで、大阪が1月19日(金)から21日(日)まで。先日、計8公演を行うドームツアーを発表したばかりのONE OK ROCK。また1月17日(水)には、2016年に静岡・渚園で開催された野外ライブのDVD/Blu-rayをリリース予定。新アルバム「Ambitions」における楽曲制作の舞台裏映像も収録した豪華な内容だ。今回はそんなDVD/Blu-rayの発売を記念し、特別なギャラリーをオープンする。会場ではライブ映像の一部を放映し、数々のライブ写真を展示。さらに、実際に使用した楽器や衣装など貴重なアイテムも並ぶ。入場料は無料となっているので、ファンは是非足を運んでみては。【詳細】ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN IMPRESSION GALLERY■東京会場期間:2018年1月6日(土)〜8日(月・祝)時間:10:00〜19:00 ※最終日のみ17:00最終入場会場:CASE B住所:東京都渋谷区神宮前6-16-26■大阪会場期間:1月19日(金)〜21日(日)時間:10:00〜19:00 ※最終日のみ17:00最終入場会場:Imagine&Design住所:大阪市中央区南船場2-6-12※入場無料※来場者多数の場合は、整理券を配布。
2017年12月24日東京・中目黒のみどり荘ギャラリーにて、北海道上川郡東川町に在住している木彫り作家、西山忠男のおそらく人生最後となる個展「OWL」が、12月16日から24日まで開催される。兵庫生まれの西山忠男は現在、満80歳。青年期は東京の浅草でアクセサリーのデザイナーとしてサラリーマン生活を送っていたが、とあることから逃げるようにして北海道の阿寒に移住し、木彫り作家としての活動をスタートさせる。以後30年もの間その土地に住まいを持ち、根を張っていたアイヌ民族との交流を深め、彼らにあらゆることを伝授してきた。阿寒を離れた後は札幌や富良野を転々とし、ギャラリーやレストラン、ホテル経営など様々なビジネスに着手し、成功を収める。現在の住まいがある東川町の北海道道1160号沿いに居を構えてからは「ふくろうの店」という、ふくろうを象った木彫り作品などを展開するお店を開き、生活を営んでいる。今回の展示はフリーランスの写真家、安永ケンタウロスが家族と共に東川町に移住したことに端を発する。ある時「誰にも見せていないんだが、感想を聞かせて欲しい」と西山忠男が彼に見せたのが、今回の個展で最もフィーチャーするゴミと化した古い鍬の鉄部分を燭台に仕立てたもの。その佇まいに安永が感銘を受け「もっと多くの方に見てもらいたい、触れてもらいたい」という想いが生まれ、今回の展示が実現した。展示されるのは、その燭台の実物数点とそれを写した安永ケンタウロスの写真50点、並びに西山忠男が木を彫り、つくり続けているふくろうたち。燭台に表れている西山忠男のラディカルな姿勢は、北海道の牧歌的な穏やかさとは真逆をいく、現代の日本の消費主義に反発しているように思える。貴重なこの機会に是非、彼の作品に触れてみては。【イベント情報】OWL Exhibition会期:12月16日~12月24日会場:みどり荘 中目黒ギャラリー住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1F時間:11:00〜20:00
2017年12月17日サマンサタバサ(Samantha Thavasa)から、ザ・リッツ・カールトン東京とコラボレーションしたクリスマス限定スイーツ「ザ・リッツ・カールトン東京×サマンサタバサクリスマス スペシャル スイーツ」が登場。2017年12月25日(月)まで発売される。人気バッグ「バイオレット D」型のチョコレートサマンサタバサの人気バッグ「バイオレット D」をモチーフにしたバッグ型のチョコレートの中には、1つ1つ職人により丁寧に作られた生チョコレートケーキが入っている。カカオ豆で香り付けしたミルクで作ったクリームとチョコレートムースに、自家製のオレンジマーマレードとビターチョコレートをアクセントを加えた。限定10個なので、気になる人は早めにチェックを。濃厚チョコレートケーキ「サマンサタバサ スウィート クリスマス ケーキ」は、スポンジ・ガナッシュ・コーティングにそれぞれ異なるチョコレートを使用した、こだわりの濃厚チョコレートケーキ。スポンジには砂糖漬けのオレンジ、そして、ザ・リッツ・カールトンブランドの創始者であるセザール・リッツがその名づけ親であるリキュール「グランマルニエ(オレンジリキュール)」でつくられたオレンジガナッシュを2層に入れた。側面にはサマンサタバサのロゴがプリントされており、トップにはザ・リッツ・カールトンを象徴するライオンロゴのチョコレートがあしらわれている。チョコ&クリスマスクッキーのセットも「クリスマス ギフトボックス」には、様々なクリスマススイーツが詰め合わされている。オリジナルデザインのチョコレートは、クリスマスらしいトナカイや雪の結晶のほか、ザ・リッツ・カールトン東京のロゴとサマンサタバサのロゴがプリントされた。フレーバーは、アップルシナモン・フィグ・ジンジャーブレッドオレンジといったユニークな味わいだ。さらに、クリスマスクッキーやジンジャーブレッドクッキーなども楽しめる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京×サマンサタバサ クリスマス スペシャル スイーツ発売期間:2017年12月8日(金)〜25日(月)価格:■ザ・リッツ・カールトン東京×サマンサタバサ チョコバッグ生チョコレートケーキ<10個限定>価格:30,000円予約期間:2017年12月8日(土)~17日(日)予定予約先:サマンサタバサ公式オンラインショップ受取期間:12月23日(土)11:00〜25日(月)20:00受取店舗:サマンサタバサデラックス 表参道GATES店※売り切れ次第終了。■サマンサタバサ サマンサタバサ スウィート クリスマス ケーキ価格:6,600円取扱い店舗:・サマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストア・サマンサタバサアニバーサリー 東京スカイツリータウン・ソラマチ店■サマンサ クリスマス スペシャル ギフトボックス価格:6,920円取扱い店舗:・サマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストア・サマンサタバサアニバーサリー 東京スカイツリータウン・ソラマチ店・サマンサタバサスイーツ&トラベル 羽田空港第1ターミナル店、羽田空港第2ターミナル店※税込価格
2017年12月17日暮らしの賑やかさをデザインするテキスタイルブランドのマクモ(makumo)が、池袋にあるギャラリー「ブックギャラリーポポタム」にて12月8日から17日まで個展を開催中。マクモは、デザイナーの福山みきが福岡で立ち上げたテキスタイルブランド。海辺の小さなアトリエで、デザイン、染付け、製品の製作を手がけている。本展では同ブランドの人気柄が勢ぞろいし、人気があったテキスタイルの展示や、お問い合わせの多かった大人用の「柄パン」など新アイテムの販売を行う。これまでデザインしたパターンをダイナミックに観覧できる貴重な機会。なお、会期中は福山みきがほぼ毎日在廊している。【イベント情報】makumo個展会期:12月8日~12月17日会場:ブックギャラリーポポタム住所:東京都豊島区西池袋2-15-17時間:13:00~20:00(土日は19:00まで)休館日:水曜、木曜入場無料
2017年12月13日“EDM界のプリンス”ことゼッドが、日本限定スペシャル・アルバム『ステイ+』を発売することが決定した。CDは2017年12月27日(水)に、デジタルは12月29日(金)に発売される。2016年1月のジャパン・ツアーでは2日間で3万人を動員するなど、世界に劣らず日本でも人気の高さを示したゼッド。アルバムには、これまで彼が様々なアーティストと組んで手がけてきた世界的スマッシュ・ヒットを収録。アレッシア・カーラとのコラボレーションによる「ステイ」や、ワン・ダイレクションのリアムとの「ゲット・ロウ」、アリアナ・グランデの代表作ともなった「ブレイク・フリー」、ヘイリー・スタインフェルド&グレイとの「スターヴィング feat. ゼッド」が一度に楽しめる。また、日本を代表するトラックメイカー・中田ヤスタカがリミックスした「ステイ」、そしてゼッドがリミックスを手掛けた「レット・ミー・ラヴ・ユー feat. ジャスティン・ビーバー」に加え、これまでデジタルでしか配信されていなかったヒット曲なども収録される。さらに、今作のためにゼッドが作った「ゼッド・メガ・ノンストップ・ミックス」も。大ヒット曲満載で約16分間に及ぶミックスとなっており、ファンにはたまらない豪華アルバムに仕上がっている。【詳細】ゼッド『ステイ+』発売日:CD 2017年12月27日(水) / デジタル配信 12月29日(金)価格:2,376円(税込)トラックリスト:1.ステイ – ゼッド&アレッシア・カーラ2.ゲット・ロウ – ゼッド&リアム・ペイン3.ブレイク・フリー feat. ゼッド – アリアナ・グランデ4.ビューティフル・ナウ feat. ジョン・ベリオン – ゼッド5.キャンディマン – ゼッド&アロー・ブラック6. アドレナリン – ゼッド&グレイ7. イグナイト – ゼッド8. スターヴィング feat. ゼッド – ヘイリー・スタインフェルド&グレイ9. ステイ(中田ヤスタカ・リミックス) - ゼッド&アレッシア・カーラ10. ゲット・ロウ (キューロ・リミックス) - ゼッド&リアム・ペイン11. レット・ミー・ラヴ・ユー feat. ジャスティン・ビーバー (ゼッド・リミックス) - DJスネイク&ゼッド / Let Me Love You feat. Justin Bieber (Zedd Remix) – DJ SNAKE & Zedd12. ゼッド・メガ・ノンストップ・ミックス – ゼッド
2017年12月08日アマン東京(東京・大手町)では、2017年12月から2018年1月のフェスティブシーズンに、「ザ・レストラン by アマン」と「ザ・ラウンジ by アマン」にて期間限定メニューをご提供します。煌く新宿副都心や外苑の緑を一望出来るお席で、アマン東京で大切な方と特別なひとときをお過ごしください。■ザ・レストラン by アマン 「クリスマスディナーコース」ザ・レストラン by アマンでは、産地にこだわった国産の旬の食材、イタリアのクリスマスならではのスカンピやポルチーニ茸、オマール海老、冬野菜の王様「ラディッキオ」などの食材を使い、よりシンプルながら洗練されたテイストのクリスマスディナーコースをご用意します。ディナーは6品のコースと7品のコースのふたつ、6品のコースはオマール海老のタリオリーニ、鮟鱇のソテー、蝦夷鹿フィレ肉のローストとフォアグラ、7品のコースはカラフルなラビオリ、クエのアクアパッツァ、和牛フィレ肉のソテーなどを、ところどころにクリスマスの色合いを差し込みながらご提供します。イタリアで17年を過ごしたシェフ平木正和が紡ぐ、イタリアのこの時季の賑やかなクリスマス、「ナターレ」の雰囲気を、美しい東京の夜景とともにお楽しみください。価格: ディナー1名様6品のコース 18000円、7品のコース 25000円(税込・サービス料別途)ご提供期間: 12月16日〜25日 5.30pm〜10.00pm(LO)(お問い合わせ先)アマン東京 レストラン予約TEL 03-5224-3339
2017年11月28日シャネル(CHANEL)より、新たなファインジュエリーコレクション「ギャラリー コレクション(Gallery Collection)」が登場。2年ごとに新しいクリエーションを発表するエフェメラル(期間限定)コレクションの最新作として発表された「ギャラリー コレクション」は、伝説的ハンドバッグ「2.55」のチェーンやパリ・ヴァンドーム広場の八角形のシェイプなど、メゾンを象徴するコードを再解釈した12ピースのファインジュエリーから構成される。大胆な色彩や構築的なライン、グラフィカルなデザインが特徴で、リング、ネックレス、ブレスレットなど、力強さと女性らしさが共存した華やかなステートメントピースがそろう 。吸い込まれそうな深みを秘めたマラカイトとグリーントルマリンをあしらった「MY GREEN」シリーズには、軽快さと躍動感のあるオープンワークが際立つカフブレスレットやネックレス、リングがラインアップ。「MY RED & MY GOLDEN LINK」は、優美な曲線を描くイエローゴールドに情熱的な赤のハイセラムやダイヤモンドを配したアーティスティックなデザイン。リングやカフブレスレットを始め、身につける人の存在感を引き立てるエレガントなハイジュエリーが並ぶ。そして、不朽の名作「2.55」のチェーンにインスピレーションを得た「MY CHAIN」シリーズからは、しなやかなチェーンの中心に輝く八角形のファセットを纏ったブレスレットやイヤリングが登場。神秘的なスモーキールチルクォーツとイエローゴールドやダイヤモンドの輝きが織り成す洗練されたコントラストは、見る人の視線を一瞬で奪う煌きに満ちている。なお、各アイテムは全国のシャネル ブティックにて取り扱い中。
2017年11月07日ザ・リッツ・カールトン東京は、ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリにて、クリスマスケーキの予約受付を開始。聖なる夜を盛り上げる華やかなケーキ4種を取り揃える。グリーンアップル ヘーゼルナッツヘーゼルナッツが香るダコワーズと甘酸っぱい林檎のコンポートを、2層のクリームで包み込んだ「グリーンアップル ヘーゼルナッツ」は、爽やかな口溶けが魅力。夜空を駆け回るかのように飾り付けられたトナカイのチョコレートと、ヘーゼルナッツのシュトロイゼル、ふわふわしたアップルスポンジがテーブルを楽しく演出する。ラズベリー シャンパーニュシャンパーニュロゼとラズベリーを贅沢に使ったゼリーを、鮮やかなラズベリームースでとじ込めた「ラズベリー シャンパーニュ」。仕上げには、世界のトップ・パティシエたちに愛される「ヴァローナ社」のイボワールチョコレートで艶やかにグラサージュした。赤いビジュアルもクリスマスにふさわしい。イボワール コーヒーオレンジ「イボワール コーヒーオレンジ」は、チョコレート好きにおすすめしたいケーキだ。カカオ豆で香り付けしたミルクで作るクリームとチョコレートムースに、自家製のオレンジマーマレードとビターチョコレートでアクセントを加えた。全てチョコレートでできたハンドバッグに入れてテーブルに出せば、パーティーを盛り上げてくれること間違いなし。ストロベリーショートケーキ王道のストロベリーショートケーキも、ザ・リッツ・カールトンならではの高級感あふれる逸品に。ベースは、しっとりとしたジェノワーズスポンジ。そこに、カスタードと生クリーム、苺をたっぷりと重ねて、軽い食感に仕上げた。人数に合わせて選べるように、3つのサイズが用意されているのも嬉しい。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京 クリスマスケーキ ※予約受付中販売・受取期間:2017年12月19日(火)~25日(月)※予約は受取日の3日前まで店舗:ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ住所:東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン 1階価格:・グリーンアップル ヘーゼルナッツ 18cm 7,000円・ラズベリー シャンパーニュ 18cm 7,800円・ストロベリーショートケーキ 9cm 3,800円 12cm 5,100円 15cm 6,500円・イボワール コーヒーオレンジ パーティーサイズ 22,000円
2017年10月31日