木村佳乃、田中圭らが日本語吹き替え版キャストに決定したことでも話題の『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』から、最新日本版予告映像が到着した。今回到着した予告映像では、壊滅状態の地球、果敢に立ち向かう人々の姿が映し出されスタート。また、これまで見ることのできなかったゴジラとキングギドラのバトルシーンや、モスラとキングギドラとの圧巻の対決が追加。これぞハリウッドと言わんばかりの大スケールの映像が広がる。本作は、『X-MEN2』の脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンをとり、前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役の渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演。そしてドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたモスラや、強靭な体を持ったラドン、空中では無敵のキングギドラが初めてハリウッド版に登場するのも大きな注目どころだ。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年04月25日5月31日に公開される映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より、最新日本版予告が公開された。
2019年04月25日ゴジラが誕生して65年を迎える今年、日本発・ハリウッド製作で贈る超大作『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』。この度、その日本語吹き替え版キャストに芦田愛菜、木村佳乃、田中圭という、モンスターに負けず劣らずの“ゴジラ級”豪華俳優陣が決定した。芦田愛菜、“同い年”ミリー・ボビー・ブラウンを吹き替え母エマの研究に興味を持ち、行動を共にする反抗期の少女・マディソン役の声を務めるのは、演じるミリー・ボビー・ブラウンと同い年の芦田愛菜。まるで彼女にシンクロしたかのように演じ、日米実力派子役の“共演”が実現。芦田さんは「自分の演技の表現ではなくて、マディソン役を演じられたミリー・ボビー・ブラウンさんの演技、声、表情に合わせて表現するので難しかったです。彼女の演技に合った声を出すことを心がけました」と、吹き替えについてコメント。「この作品は、人間たちによって自然が汚染されていて、地球が破滅へ向かっていることへの警鐘を鳴らしていると感じて深く考えさせられました。幼いころは、ゴジラに対して怖い印象があって触れずに来ましたが奥が深くてもっとゴジラについて知りたいと思いました」と真摯に語りながら、「モスラも印象的で、すごく美しくて優雅なのに強い。カッコいいと思いました」とモンスターたちにも魅了された様子だ。木村佳乃「地道に二足歩行で、まさに地に足が付いたゴジラが一番好き」また、どんな役柄にもなりきる演技派女優の木村佳乃は、物語の鍵を握る、優秀な純古生物学者であり母親でもある重要なエマ・ラッセル役に。「エマ役のヴェラ・ファーミガさんのファンだった」という木村さんは「ヴェラさんのトーンに合わせて落ち着いた声で演じました。ただ、本編の映像の迫力が凄くて、画面を見入ってしまいセリフのタイミングを間違いまくってしまいました(笑)」と明かす。さらに「関係が壊れてしまったところから始まる夫婦や反抗期の年頃の娘との家族ドラマも見所で、あっと驚く展開が最後に待ち構えているのでお楽しみにしてくださいね」とアピール、怪獣の中では「地道に二足歩行で、まさに地に足が付いたゴジラが一番好きで、『シン・ゴジラ』の野村萬斎さん(ゴジラのモーションキャプチャー演者)の動きをよく真似をしていたくらい(笑)そんなゴジラをはじめ怪獣たちが登場する今作はもの凄い映画となっています」とゴジラ愛を炸裂させた。田中圭「キングギドラのフィギュアを持っていた」そして、吹き替えに初挑戦となった田中圭は、実年齢がかなり離れたマディソンの父親マーク・ラッセル役という難しい条件の中、家族と世界を守ろうとする役を演じ切る。「自分が吹き替えたマーク役を演じたカイル・チャンドラーさんが演技で作った感情をどこまで掴んでそれを吹き替えとして反映させたら効果的かを考えました。さらに年齢差もあったので役に合うようになるべく低い声を心がけましたが、そうすると表現できる感情の幅が限られてくる。すごく楽しかったのですがすごく難しかったです」と、ふり返る田中さん。「ゴジラは子供の頃、自分にとってはヒーローの存在でした」と語り、「今回登場するモンスターではキングギドラのフィギュアを持っていたくらい好きです。そんなゴジラに関われて本当に嬉しいです。初めて吹き替えに挑戦して未熟な所がありましたが、ゴジラは全然未熟でないので映画を楽しんでご覧ください(笑)」とこちらも愛たっぷりにアピールする。この3人が世界の危機の状況下で、愛する人を守るために行動する姿を描いた家族のドラマもまた、本作の見どころ。人智を超えた圧倒的な脅威との対峙。モンスターが現れたとき、我々全人類はどう立ち向かうのか!?本編を期待して待っていて。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年04月19日1954年に日本でゴジラが“誕生”してから65年。日本発、ハリウッド製作の世界最大級の超大作『GODZILLA ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が5月31日(金)に世界同時公開される。この度、日本語吹替版キャストを芦田愛菜、木村佳乃、田中圭の3名が務めることが決定した。ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、2014年公開の映画『GODZILLA ゴジラ』より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる本作は、『X-MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンを取り、前作『GODZILLA ゴジラ』から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』のヴェラ・ファーミガ、『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウン、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス、『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーなどが集結する。日本語吹替版キャストとして、ミリー・ボビー・ブラウンを芦田、ヴェラ・ファーミガを木村、カイル・チャンドラーを田中がそれぞれ担当する。情報発表にともない、下記コメントが寄せられた。■芦田愛菜(マディソン・ラッセル役)コメント昔から皆さんに愛されていて、続編を皆さんが待ちわびているゴジラに参加出来て嬉しく思います。吹き替えは、自分の演技の表現ではなくて、マディソン役を演じられたミリー・ボビー・ブラウンさんの演技、声、表情に合わせて表現するので難しかったです。彼女の演技に合った声を出すことを心がけました。この作品は、人間たちによって自然が汚染されていて、地球が破滅へ向かっていることへの警鐘を鳴らしていると感じて深く考えさせられました。幼いころは、ゴジラに対して怖い印象があって触れずに来ましたが奥が深くてもっとゴジラについて知りたいと思いました。モスラも印象的で、すごく美しくて優雅なのに強い。カッコいいと思いました。そして、とにかく迫力が満点でラスト15分は息をするのを忘れるくらい見入ってしまい、ゴジラだけでなくモスラ、ラドン、キングギドラと次から次へと怪獣が出てきて圧倒されました。早く皆さんにもこの迫力を映画館のスクリーンで体感して欲しいと思います!■木村佳乃(エマ・ラッセル役)コメントエマ役のヴェラ・ファーミガさんのファンだったので、その役の吹き替えを行うことが出来て嬉しかったです。叫び声のセリフが多かったですが、優秀な博士の役所なのとヴェラさんのトーンに合わせて落ち着いた声で演じました。ただ、本編の映像の迫力が凄くて、画面を見入ってしまいセリフのタイミングを間違いまくってしまいました(笑)。今作は、迫力ある映像に加えて、博士たちの専門用語がたくさん出てくる会話など子供から大人まで楽しめる要素がたくさん入っています。関係が壊れてしまったところから始まる夫婦や反抗期の年頃の娘との家族ドラマも見所で、あっと驚く展開が最後に待ち構えているのでお楽しみにしてくださいね。怪獣では多くが飛ぶ中で、地道に二足歩行で、まさに地に足が付いたゴジラが一番好きで、『シン・ゴジラ』の野村萬斎さん(ゴジラのモーションキャプチャー演者)の動きをよく真似をしていたくらい(笑)。そんなゴジラをはじめ怪獣たちが登場する今作はもの凄い映画となっていますので是非劇場でご覧になってください。■田中圭(マーク・ラッセル役)コメント吹き替えは、初めての経験でしたので楽しみで興味を持っていました。実際にやってみると、自分が吹き替えたマーク役を演じたカイル・チャンドラーさんが演技で作った感情をどこまで掴んでそれを吹き替えとして反映させたら効果的かを考えました。さらに年齢差もあったので役に合うようになるべく低い声を心がけましたが、そうすると表現できる感情の幅が限られてくる。すごく楽しかったのですがすごく難しかったです。ゴジラは子供の頃、自分にとってはヒーローの存在でした。リアリティとフィクションの狭間にいて、ずっと僕らの心に居続け、いつもワクワクして見たいと思わせてくれるキャラクター。この先ももっと愛され続けていくのだろうと思います。今回登場するモンスターではキングギドラのフィギュアを持っていたくらい好きです。そんなゴジラに関われて本当に嬉しいです。初めて吹き替えに挑戦して未熟な所がありましたが、ゴジラは全然未熟でないので映画を楽しんでご覧ください(笑)。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』5月31日(金)世界同時公開
2019年04月19日現在、ツアーが開催中の人気ロックバンド[ALEXANDROS]が、日本発、ハリウッド製作の映画『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌を担当することが分かった。[ALEXANDROS]は、2007年に本格始動。2016年発売のドラマ・映画・CMのトリプルタイアップが付いたシングル「Swan」がスマッシュヒットし、続いて発表された6枚目のフルアルバム「EXIST!」は、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得。また、2017年にはシングル「SNOW SOUND/今まで君が泣いた分取り戻そう」をリリースし、CMタイアップで話題になった。現在は、自身最大規模のツアー中だというそんな[ALEXANDROS]が、今回本作の日本版主題歌として新曲「Pray」を提供。人類愛を壮大なロックバラードで表現している今作について、以前、ゴジラをイメージした楽曲を制作するほど、大のゴジラファンでもある川上洋平(Vo&Gt)は、「東宝さんからご連絡があったと聞いた時『ヤバイ、昔勝手にゴジラの曲を作ったのがバレた!』とお叱りのご連絡かと思いましたが、違いました」とオファー時は少し焦った様子。そんな今回念願の主題歌を担当することについて「いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います」と喜び、「到着まもないラッシュを鑑賞させていただいた直後ぐらいにはもうすでに曲全体のフラッシュアイデアが閃き、早速着手し始めました。あとはもう映画のムードに誘き寄せられるようにアレンジも出来上がって行きました。それぐらい訴えかけてくる映画でした」と制作過程を明かしている。また、本楽曲についてスタッフ陣も「『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感動やスケールを見事に反映している」「ドラマチック(劇的)な結末を完璧に補完してくれる」と絶賛している。なお、新曲「Pray」は5月に配信予定だ。■スタッフコメントアレックス・ガルシア(映画プロデューサー)“[ALEXANDROS]has created a song that impressively mirrors the emotion and scale of the journey in Godzilla: King of the Monsters. We are thrilled to have such a captivating song from such renowned Japanese artists.”[ALEXANDROS]の作ったこの曲は、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の感動やスケールを見事に反映している。日本の有名なアーティストに、このような魅力的な曲を提供してもらえたことを大変嬉しく思っている。マイケル・ドハティ監督“Music always adds such a powerful element to every film, and we feel incredibly fortunate to have had contribute [ALEXANDROS] such an anthemic song that captures not only the gravitas of the film, but also perfectly complements its dramatic conclusion.”音楽はどの映画にも、常に(いつも)強力な要素を加えてくれる。[ALEXANDROS]が本作の厳粛さを捉えるだけでなく、ドラマチック(劇的)な結末を完璧に補完してくれるこの聖歌(アンセム)のような曲を作ってくれたことを大変幸運に感じている。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年04月12日1954年に日本で“誕生”した国民的アイコンをハリウッドが再び映画化した超大作『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』。この度、日本限定の本ポスター&チラシビジュアルが新たに解禁となった。先に解禁された日本版ティザーポスタービジュアルでは、ゴジラが背びれを光らせて空へ向かって咆哮している、その神々しい姿が、まさに“王(キング)が目醒める”かのように強烈なインパクトを放っていた本作。続いて、2月1日(金)より公開されている予告編映像では、マイケル・ドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたというモスラ、火山の溶岩にも耐えられるような強靭な体を持ったラドン、空中では如何なる敵も敵わないという強力さを持つキングギドラ、そして、その怪獣たちと世界の覇権をかけてたたかうゴジラがこれまでのゴジラ映画史上最高の迫力で表現。特に映像のラスト、ゴジラとキングギドラが対峙するシーンは圧巻で、ハリウッドならではのスケール感を存分に堪能できる映像となっている。そんな中、完成した日本限定の本ポスターでは、ゴジラとキングギドラがアメリカ合衆国議会議事堂を挟んで対峙!それぞれが自らが“王”だと言わんばかりに咆哮をあげ、まさにこれから激突する直前の緊迫した様子が描かれている。ドハティ監督が「初代ゴジラの背びれをイメージしてデザインした」というゴジラの背びれが神々しく青く光り輝き、芹沢博士役の渡辺謙が「大怪獣映画として、相当ダイナミックなエンタテインメント作品になっていると思う」とコメントしている通りの世界観を表現。さらに、首都ワシントンD.C.の象徴である議事堂が崩壊しており、人間世界の終焉をも予感させている。さらにチラシの裏面では、渡辺さんはじめ、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、そして本作にてスクリーンデビューとなる「ストレンジャー・シングス 未知の世界」ミリー・ボビー・ブラウンが演じる登場キャラクターのビジュアルも初解禁されており、モンスターに翻弄されながらも立ち向かう人々の表情が印象的だ。本ビジュアルは3月15日(金)より全国の劇場(一部劇場を除く)にてお披露目。また、前売り券も同日に発売開始となり、3万名限定の日本限定オリジナルクリアファイルが前売り特典となる。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年03月05日ハリウッド版『ゴジラ』シリーズの最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月31日世界同時公開)の新たな日本版予告編映像が26日、公開された。『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第3弾。第1作「ゴジラ」誕生から65周年を迎える今年の5月31日に世界同時公開される。このたび公開された映像は、マイケル・ドハティ監督がエレガントで真の女神をイメージしたというモスラ、火山の溶岩にも耐えられるような強靭な体を持ったラドン、空中では如何なる敵も敵わないという強力さを持つキングギドラ、そして、その怪獣たちと世界の覇権をかけてたたかうゴジラを、迫力をもって表現。映像のラスト、ゴジラとキングギドラが対峙するシーンは圧巻で、ハリウッドならではのスケール感を堪能できる映像となっている。本作は、『X-MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンを握り、前作『GODZILLA ゴジラ』から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』に出演したヴェラ・ファーミガ、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」などの代表作で知られるミリー・ボビー・ブラウン、第90回アカデミー作品賞ほか4冠受賞の『シェイプ・オブ・ウォーター』主演のサリー・ホーキンス、中国人女優チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演する。(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年01月26日『GODZILLA ゴジラ』(’14)から5年後の世界を舞台に描く『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』。この度、2月1日(金)より全国の劇場で上映される日本版予告映像が公開された。今回到着した映像では、ゴジラはもちろん、先日公開され話題となったティザーポスター&ティザーチラシビジュアルに描かれていたモスラやラドン、キングギドラが、前回の映像以上の迫力満点に登場。また、前作に引き続き芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙の姿も確認することができる。さらに注目なのは、映像のラスト。ゴジラとキングギドラが、勢いよくお互いに接近、対峙するシーンは圧巻だ。90秒間一瞬の瞬きも許さない、ハリウッドならではのスケール感をこちらから早く体感してみて。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より世界同時公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年01月26日「モンスター・ヴァース」シリーズ第3弾となる『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』から、日本版ティザーポスターとティザーチラシのビジュアルが公開された。『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を舞台に、復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする特務機関・モナークの活躍を描く本作。今回到着したティザーポスタービジュアルでは、背びれを光らせたゴジラが空へ向かって咆哮し、その姿を見てただ立ち尽くす少女(ミリー・ボビー・ブラウン)の姿が描かれ、インパクト抜群の1枚に仕上がっている。また、ベールに包まれていたモスラ、ラドン、キングギドラの三大怪獣の姿が明らかになるティザーチラシビジュアルも併せて公開。マイケル・ドハティ監督がエレガントで“真の女神”をイメージしたというモスラと、火山の溶岩にも耐えられるような強靭な体を持ったラドン、そして空中では敵なし、その象徴として金色をイメージしたキングギドラと、3体の大迫力な姿が描かれている。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2019年01月17日16年に公開された映画「シン・ゴジラ」が12月16日にテレビ朝日系列で地上波放送された。興行収入82.5億円という歴史的大ヒットを記録した同作。アニメ作品「新世紀エヴァンゲリオン」でおなじみ庵野秀明(58)が総監督を務めた。長谷川博己(41)や竹野内豊(47)のほかに、國村隼(63)、柄本明(70)、鶴見辰吾(53)光石研(57)といった日本を代表する名優陣が揃っていた同作。そのことからTwitterでは《3次元のイケオジがいっぱい出てくる最高!!!》《シン・ゴジラは、ありとあらゆる“イケオジ”を観る映画だ!》といった声が上がっていた。さらに同作には今年2月に亡くなった、大杉漣さん(享年66)も内閣総理大臣役として出演。そのため大杉さんを偲ぶ声も。《シン・ゴジラ見て大杉漣さんが亡くなったのが信じられないというか、今画面の中で確かに生きている人が今はもうこの世にいないことが不思議に感じた》《まだ生きてると錯覚してしまう 彼は作品の中で生きているんだけども》《大杉漣さん見る度にシュン……てなるしイケおじってああいう人を言うんだろうなあと》前回地上波放送されたのは17年11月。つまり今回の放送は、大杉さんが亡くなって初めての地上波放送となる。「大杉さんはドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)に出演した際、『シンゴジラで総理大臣の役をした』というセリフがありました。ですから前回の放送時と違い、そのセリフを懐かしむファンも多く見られましたね。今回の放送は、改めて大杉漣という名優の偉大さを振り返るキッカケになったようです」(映画関係者)
2018年12月17日特撮アクション大作『シン・ゴジラ』が、本日12月16日(日)21時より、テレビ朝日系列にて放送されます。地上波での放送は、2017年11月12日以来2度目。日本が生み出した世紀の怪獣×日本を代表する豪華キャストで描かれた『シン・ゴジラ』は、興行収入82.5億円という歴史的大ヒットを記録した大作です。国内外で圧倒的な人気を誇る、日本の大怪獣・ゴジラを新しい視点で捉え、社会現象を巻き起こした名作をまた見られることもあり、ツイッターでは「我がタイムライン、シン・ゴジラを観る気合満々のツイッタラーだらけである。並々ならぬ意気込みである」「今夜は西郷どんのあと、シン・ゴジラだわ。それまでに何とかテレビの前に座れるように頑張ろ!」「シンゴジラ観てる最中に私に話しかけないよう姉に念押し」など、放送時間を待ち遠しく感じている人の声が多数見られました。放送終了後には庵野秀明総監督の貴重なサイン入りグッズ、劇場公開時のノベルティグッズなどが当たるプレゼント企画も実施されるそう。これは見逃せない!?画像/Shutterstock
2018年12月16日劇場アニメも大好評公開中、来年にはハリウッド版新作の公開も控える、日本が生んだ世界のキング・オブ・モンスター“ゴジラ”を『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本・総監督を務め映像化した『シン・ゴジラ』が12月16日(日)放送される。1954年に第1作が公開された『ゴジラ』シリーズはいくつもの作品を世に送り出し、1998年、2014年にはハリウッド版も製作されるなど世界的に大ヒットコンテンツになった。そんな中、『ゴジラ FINAL WARS』以来となる国産ゴジラ作品として2016年に公開。興行収入82.5億円超で同年の実写邦画ランキング第1位に輝き、日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか最優秀監督賞、最優秀撮影賞など7部門を受賞したのが本作である。東京湾、羽田沖。ある日東京湾アクアトンネルの崩落という重大な事故が起きる。直ちに各閣僚が出席する緊急会議が開かれ、事故の原因が議論される。そんな最中、内閣官房副長官の矢口蘭堂は未知の巨大生物の可能性を指摘するも上官にたしなめられてしまう。しかし直後に巨大不明生物が海上に姿を現わし、政府関係者たちを愕然とさせる。のちに“ゴジラ”と名付けられるその巨大不明生物は陸に上がり、人々や街を破壊し尽くして行く。政府は緊急対策本部を設置するも、対応は後手に回り…。矢口蘭堂役には朝ドラ「まんぷく」も好評の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹に竹野内豊、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンに石原さとみ、また本作がきっかけで注目を浴びた高橋一生、市川実日子、高良健吾、松尾諭、余貴美子、國村隼、平泉成、柄本明らのほか、総理大臣役で故・大杉漣さんも出演。さらに、斎藤工、前田敦子ら若手俳優、ピエール瀧ら音楽アーティストから映画監督までジャンルを超えて総勢328名にも上る豪華キャストが集結。脚本と総監督を担当した庵野監督のもと、『のぼうの城』『進撃の巨人』などの実写作品だけでなく「宇宙戦艦ヤマト2199」などのアニメからAKB48の「真夏のSounds good!」のPVまで幅広く手掛ける樋口真嗣が監督と特技監督を担当。国内実写では初のフルCGでゴジラを映像化。ドキュメンタリーのようなテイストも交えた重厚な人間ドラマも見どころだ。『シン・ゴジラ』は12月16日(日)21時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)■関連作品:シン・ゴジラ 2016年7月29日より全国東宝系にて公開© 2016 TOHO CO.,LTD.
2018年12月16日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」では、“イチゴ”と“ゴジラ”をテーマにした「イチ・ゴジラ」ランチおよびディナーブッフェを開催する。期間は、ランチは2019年1月15日(火)から5月31日(金)まで、ディナーは3月11日(月)から5月31日(金)まで。ランチブッフェ「イチ・ゴジラ」ランチブッフェでは、東宝株式会社監修の下、エグゼクティブシェフパティシエが腕によりをかけた約20種類のイチゴスイーツを提供。ゴジラの世界観たっぷりのスイーツのなかでも注目は、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にならって作り上げた「キング・オブ・ショートケーキ」。しっとり、ふわふわに焼き上げたスポンジに、深みのある甘さの生クリーム、そしてショートケーキに一番合う“とちおとめ”を使用した、シンプルながらも気品溢れる一品だ。また、ゴジラの顔をモチーフにした「イチ・ゴジラ シュークリーム」や、ゴジラの背びれを想わせるチョコレートをあしらった「チョコレートムースケーキ」なども展開。さらに、人気のローストビーフを初めとした食事メニューも加えた豊富なランチメニューを届ける。ディナーブッフェ期間中18:00から提供されるディナーブッフェでは、バラエティ豊かな料理とデザートメニューに加え、テリーヌやローストビーフ、シーズンごとに替わる肉料理のカッティングサービスを楽しめる「ミートアクションステーション」を展開。ボリュームたっぷりの肉を、シェフが目の前で切り分けて提供する。ドリンクでは、フリードリンクのオプションを用意。ソフトドリンクはもちろん、ビールやワインも好きなだけ堪能することが出来る。【詳細】「イチ・ゴジラ」ランチ・ディナーブッフェ期間:・ランチ 2019年1月15日(火)~5月31日(金)・ディナー 3月11日(月)~5月31日(金)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26階時間:・ランチ 1部 11:30~13:00、2部 13:30~15:00(90分制)・ディナー 18:00~22:00(L.O.21:30、120分制)料金:ランチ・ディナー共通 平日 5,000円 / 土日祝 6,000円、子ども3歳~未就学児(『がんばれ ちびゴジラ』絵本付き) 2,500円 / 小学生 2,500円※上記料金にはランチブッフェ、デザートブッフェ、コーヒー・紅茶が含まれる。※オプションフリードリンク ランチ 1,500円(白、赤、ロゼワイン)、ディナー 3,000円(ソフトドリンク、ビール、ワイン)※料金・サービス料13%別【予約・問い合わせ先】ザ・ダイニング ルームTEL:03-5783-1258
2018年12月14日2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』が、16日(21:00~)にテレビ朝日系で放送される。放送に先がけ、元防衛大臣の石破茂衆議院議員が魅力を語る特別PRが、7日より同局系で公開された。同映画は『ゴジラ』シリーズとして12年ぶりに復活し、興行収入82.5億円を記録。昨年11月にテレビ朝日系で地上波初放送されると、平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)をマークした。特別PRに登場した石破氏は「ゴジラなるものがどう変わったのか、興味があった」と言い、これまで3回も鑑賞。「見れば見るほど感じるものがあった」「恐ろしい映画。いろいろなことを考えさせられる、単なる娯楽作品ではない」などと魅力を語っている。16日(13:55~ ※一部地域除く)には、映画『ゴジラ』シリーズに登場する怪獣の中で、最も人気のある怪獣を決定する『ゴジラ総選挙』が再放送される。
2018年12月07日全世界待望のハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が2019年5月31日に世界同時公開!この度、本作のマイケル・ドハティ監督が来日し、「東京コミコン2018」にてスペシャルトークショーを実施することが決定、さらに最新映像と巨大ゴジラ立像が世界初お披露目されることになった。『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が先日、第1作「ゴジラ」誕生から65周年を迎える2019年5月31日に世界同時公開されることが発表され、さらに日本版予告篇が解禁となり、全世界で話題となっている。■最新映像(60秒)も東京コミコンで世界初解禁!そんな中、世界最大級のポップ・カルチャーイベントの日本版「東京コミコン2018」にて、マイケル・ドハティ監督の来日が決定。12月1日(土)12時20分から予定されているトークショーではドハティ監督から新作ゴジラの製作エピソードに加え、最新映像(60秒)が世界初解禁、本作に登場するゴジラやそのほかの怪獣のフィギュアもお披露目されるという。スペシャルトークショーに引き続き、ステージに隣接するゴジラブースにて高さ2m、54分の1サイズの巨大ゴジラ立像の除幕式を開催。監督の手により全世界初解禁となるゴジラ立像は、本作に登場するゴジラのデザインを忠実に再現。いまにも熱線を吐こうとする迫力ある格好いいポージングが特徴となっている。「東京コミコン」を皮切りに、全国各地のイベント、映画館などに上陸するらしく、上陸スケジュールは公式サイトにて告知予定。さらに、ゴジラブースでは12月1日(土)10時より1日限定先着3,000名に会場限定オリジナルポスターがプレゼントされる。また、今回のニュースに併せて、本作のゴジラの新カットが解禁!ゴジラの背びれが光り輝き、何かに対峙している緊迫感のあるシーンとなっている。本作には、前作で芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で知られるミリー・ボビー・ブラウン、第90回アカデミー作品賞ほか4冠の『シェイプ・オブ・ウォーター』主演のサリー・ホーキンス、日本でも人気の中国人女優チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が出演する。「東京コミコン2018」は11月30日(金)~12月2日(日)まで3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は2019年5月31日より世界同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴジラキング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日より全国にて公開© 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
2018年11月28日ハリウッド映画『ゴジラvsコング』が、2021年7月2日(金)に公開される。「モンスター・ヴァース」シリーズ第4弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)からスタートしたハリウッド版『ゴジラ』シリーズと、『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)の世界がクロスオーバー、威厳あるゴジラと強大なコングの対決を描く映画『ゴジラvsコング』。かつて1962年、日本で制作された『キングコング対ゴジラ』以来となる夢のマッチメイクが実現する。モスラ、ラドン、キングギドラらが登場し、大ヒットを記録した映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く、「モンスター・ヴァース」シリーズ第4弾となる。映画『ゴジラvsコング』【あらすじ】破壊神<ゴジラ>vs守護神<コング> 彼らはなぜ戦うのか―モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣はどこから来たのか?<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、世界を再び危機へと陥れていく。ゴジラの怒りの原因は何なのか。人類は対抗措置として、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出す。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラvsコングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。人類になす術はないのか?ゴジラを信じ、真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女。怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力が激突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は?キャスト&登場人物俳優・小栗旬がハリウッド初進出そんな『ゴジラvsコング』では、日本の人気俳優・小栗旬がハリウッド初進出を実現。ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役柄を演じる。芹沢蓮(小栗旬)特務機関モナークの伝説の人物、故芹沢猪四郎博士(渡辺謙)の息子であり、モナークと協力して世界で最も高い技術とインフラを提供する組織へと成長したハイテク企業エイペックス社に勤めるミステリアスな男。父の命をかけたゴジラへの情熱は蓮に引き継がれているのか。それとも何か大きな野望を秘めているのか。父から学んだ怪獣に関する知識と共にエイペックス社で、主任研究員として革新的な次世代技術改革を担当している。小栗旬コメント小栗は「ハリウッド映画に出演する事には、もちろん憧れがありました。それだけにそのハードルの高さも強く意識せざるを得ませんでした。しかし、『ゴジラvsコング』の監督やプロデューサー、レジェンダリーの皆さんのこの作品に対する情熱に触れて、そのハードルにチャレンジしたいという大きな意欲が湧いてきました。我が国が作り出したゴジラが、広く世界の観客に愛され、自分がその作品の一部になれるという事に、今はひたすら興奮しています。演技者としてその作品世界に染まれるよう、全力で楽しみたいと思います」と意気込みを語っている。また、アレックス・ガルシアプロデューサーはその起用理由について「レジェンダリーと監督のアダム・ウィンガードは、三池崇史監督の『クローズZERO』『クローズZERO II』で初めて彼を見た時から、そして、最近では『銀魂』での小栗旬の仕事を高く評価している。彼がモンスター・ヴァース(MonsterVerse)シリーズの『ゴジラvsコング』に加わってくれることに非常に興奮している」とコメントしている。アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウンら出演『ゴジラvsコング』のキャストには、『ターザン:REBORN』でターザン役を演じたアレクサンダー・スカルスガルド、NETFLIXの人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」でブレイクしたミリー・ボビー・ブラウン、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にも出演するカイル・チャンドラーらが出演する。監督は、『サプライズ』や『ザ・ゲスト』などの新世代ホラーで注目を集めるアダム・ウィンガードが務める。日本語吹き替え版に田中圭や田中みな実日本語吹き替え版は、前作に引き続き、ゴジラを信じてゴジラを追い続ける高校生・マディソン役を芦田愛菜が、マディソンの父親であり特務機関モナークの幹部・マーク・ラッセルを田中圭が務める。また、マディソンの級友でハイテクヲタクの高校生・ジョシュ役には長編実写映画で初の声優となる爆笑問題の田中裕二を、ハイテク企業・エイペックスの陰謀説を唱える変わり者のバーニー役には実写映画の吹き替えが初となる歌舞伎俳優の尾上松也を起用。さらに、本格的声優初挑戦となる田中みな実も参戦し、ハイテク企業・エイペックスを先導する重役マイアを演じる。その他、『テニスの王子様』やNHK朝ドラ『エール』のナレーションなど話題作に出演してきた人気声優・津田健次郎と、『黒執事』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の人気声優・歌手の坂本真綾も参加する。日本版主題歌にMAN WITH A MISSIONの新曲映画『ゴジラvsコング』の日本版主題歌には、ロックバンド・MAN WITH A MISSIONの新曲「INTO THE DEEP」を起用。作曲を担当したJean-Ken Johnnyは、「ゴジラハ自分ノ中ノ絶対的ナアイコンデモアッタノデ私ノ中ノ少年ハ完全ニ踊リ狂ッタノデス」とコメントを寄せ、かねてからゴジラの大ファンだった一面を覗かせた。同楽曲を含むニューシングル「INTO THE DEEP」は、2021年6月9日(水)にリリースされる予定だ。作品情報映画『ゴジラvsコング』原題:GODZILLA VS. KONG日本公開日:2021年7月2日(金)※2021年5月14日(金)公開を予定していたが、公開を延期。新たな公開日は決まり次第東宝ホームページにて告知。監督:アダム・ウィンガード脚本:エリック・ピアソンマックス・ボレンスタイン出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル
2018年11月15日俳優・小栗旬(35)のハリウッドデビューがついに決定!作品は、20年公開予定の映画『ゴジラVS.コング(仮)』だという。本誌11月6日号でも、小栗が一家で“ロサンゼルス移住”を決意したと報じたばかり。全世界が注目する大作への切符を手に入れた小栗。だが、それは偶然手にしたものではない。そこにいたるまでには並々ならぬ努力があったという。「小栗さんは今年に入ってから現地との交渉や、語学学習のために何度か渡米する姿が目撃されています。また今年公開された『銀魂2』では筋骨隆々ぶりが注目されていました。『女装するために筋トレした』なんて言われていましたが、ゴジラデビューに向けて着々と体を鍛えていたようです。実際、デビュー作でも激しいアクションを求められることになりそうです」(映画会社関係者)数多くの作品に出演してきた小栗。ハリウッドデビューのきっかけを作ったのは意外な作品だった。「14年に公開された小栗さん主演映画『ルパン三世』の北村龍平監督(49)です。アメリカを拠点に活動する北村監督はDGA(全米映画TV監督組合)に所属。現地に強いパイプを持っています。アメリカ進出に際しても、小栗さんは何度か相談していたみたいです」(前出・映画会社関係者)だが近年、森崎ウィン(28)や浅野忠信(44)などハリウッドに挑戦する俳優は増えている。映画パーソナリティのコトブキツカサさんはこう語る。「ハリウッドではアジア人の仕事枠が増えているんです。そこにはアメリカだけではなく、世界規模でヒットさせたいという思惑があるようです。また近年では多様性を重視し、白人ではない俳優も起用しようという機運が高まっています。さらに、ハリウッドではジャッキー・チェンやブルース・リーのように、アジア人俳優=アクションという印象が強い。ご自身で殺陣をアレンジされるなど、アクションに造詣の深い小栗さんはまさしくぴったりでしょう」そんな彼に強力なライバルがいるという。「今年、アクション映画『パシフィック・リム:アップライジング』でハリウッドデビューした新田真剣佑さん(21)です。高校までアメリカで過ごした新田さんは英語力もネイティブクラス。さらに、お父さんは“サニーチバ”の愛称で海外からも人気を集める千葉真一さん(79)です。彼の息子ということも認知度アップに大きく貢献しているでしょう。今後も海外へ羽ばたいていく可能性は高いと思います」(前出・映画会社関係者)日本以上に競争社会のアメリカ。成功をおさめた日本人俳優には“ある共通点”があるとコトブキさんは分析する。「最低限の英会話スキルはもちろん必要ですが、なにより演技を楽しむこと。オーディション文化のハリウッドでは、落ちることを気にしていては生き残っていけません。渡辺謙さん(59)も『とにかく役者としてやっていけるのが楽しい』とオーディションそのものを楽しんでいる様子でした。そして、チャンスを増やすために重要なのは現地で生活することです。日本でオファーを待つのではなく、向こうに行くことで話もどんどん舞い込んできます。なので、小栗さんがLAへの移住を決断したことはハリウッドへの大きなアピールになるでしょう」コトブキさんは小栗の海外進出が日本映画界にとってもよい起爆剤になると期待を寄せる。「綾野剛さん(36)や山田孝之さん(35)のように小栗さんを慕っている俳優はたくさんいます。そんな兄貴分的なポジションの小栗さんがハリウッドに進出することで『じゃあ俺も!』と触発されて挑戦する人が増えてほしいと思います」
2018年11月13日ハリウッド映画「ゴジラVSコング」に俳優の小栗旬さんが出演することが発表されました。2018年11月より、ハワイやオーストラリアを中心に撮影が進行予定。注目の最新映画の情報をお届けします。小栗旬さん「ゴジラVSコング」でハリウッド進出映画やテレビドラマ、CMなど多岐に渡り活躍中の俳優・小栗旬さんが「ゴジラVSコング」(邦題未定)でハリウッド映画に初出演することが発表されました。日本での公開日は未定のようですが、全米公開は2020年5月22日と予定されています。『モンスター・ヴァース』シリーズの最新作映画「ゴジラVSコング」は、“東宝”・“米ワーナー・ブラザース”・“レジェンダリー・ピクチャーズ”が提携して展開されている『モンスター・ヴァース』シリーズの最新作。2014年に公開されたシリーズ1作目の『GODZILLA』、2017年に公開された『キングコング:髑髏島の巨神』が融合されたスローリーとなる予定だそう。映画「ゴジラVSコング」詳細スタッフ監督:アダム・ウィンガード製作:アレックス・ガルシア出演者アレクサンダー・スカルスガルドミリー・ボビー・ブラウンレベッカ・ホールブライアン・タイリー・ヘンリーエイザ・ゴンザレス小栗旬など作品情報原題:Godzilla vs. Kong製作年:2020年製作国:アメリカ問い合わせ先映画「ゴジラVSコング」を見に行こう俳優・小栗旬さんのハリウッド初進出となる記念すべく本作。国内外問わず人気のゴジラとキングコングシリーズの新作映画は、見逃せません。ぜひこの機会に、2020年以降公開予定の「ゴジラVSコング」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
2018年11月12日俳優の小栗旬が、2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング(仮)』(原題:GODZILLA VS. KONG)でハリウッドデビューすることが12日、わかった。役柄は明かされていないが、重要な役所になるという。同作は、『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾。映画史上で最も象徴的な怪獣たち、威厳あるゴジラと強大なコングが激突する。小栗は「ハリウッド映画に出演する事には、もちろん憧れがありました。それだけにそのハードルの高さも強く意識せざるを得ませんでした。しかし、本作の監督やプロデューサー、レジェンダリーの皆さんのこの作品に対する情熱に触れて、そのハードルにチャレンジしたいという大きな意欲が湧いてきました」と心境を告白。「我が国が作り出したゴジラが、広く世界の観客に愛され、自分がその作品の一部になれるという事に、今はひたすら興奮しています。演技者としてその作品世界に染まれるよう、全力で楽しみたいと思います」と語った。アレックス・ガルシアプロデューサーは、小栗の起用について「レジェンダリーと監督のアダム・ウィンガードは、三池崇史監督の『クローズZERO』『クローズZERO II』で初めて彼を見た時から、そして、最近では『銀魂』での小栗旬の仕事を高く評価している。彼がMonsterVerse(モンスター・ヴァース)シリーズの『GODZILLA VS. KONG』に加わってくれることに非常に興奮している」と明かした。撮影は、11月よりハワイやオーストラリアにて開始予定。共演者には、『ターザン:REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルド、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のミリー・ボビー・ブラウン、『アイアンマン3』のレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリーらが決定。監督は『サプライズ』(2011)や『ザ・ゲスト』(2014)、『デスノート/Death Note』(2017)のアダム・ウィンガードが務める。日本公開日は未定だが、2020年5月22日に2D、3D、IMAXでの北米公開が予定されている。(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
2018年11月12日アダム・ウィンガードが監督する『ゴジラVSコング』(邦題未定、原題:『GODZILLA VS. KONG』)に小栗旬が出演、ハリウッドデビューを果たすことが判明した。ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、2014年の『GODZILLA ゴジラ』より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。本作はその第4作目にあたり、ゴジラとキングコングの戦いが描かれる。小栗さんといえば、主演作『銀魂』シリーズが大ヒットしたことが記憶に新しく、これまでも『クローズ ZERO』『信長協奏曲』など話題作に出演してきた。そんな小栗さんが今回、本作でハリウッドデビューが決定。気になる役柄は明らかになっていないが、物語の重要な役どころになる模様だという。今回の出演決定に小栗さんは、「ハリウッド映画に出演する事には、もちろん憧れがありました。それだけにそのハードルの高さも強く意識せざるを得ませんでした。しかし、本作の監督やプロデューサー、レジェンダリーの皆さんのこの作品に対する情熱に触れて、そのハードルにチャレンジしたいという大きな意欲が湧いてきました。我が国が作り出したゴジラが、広く世界の観客に愛され、自分がその作品の一部になれるという事に、今はひたすら興奮しています。演技者としてその作品世界に染まれるよう、全力で楽しみたいと思います」と意気込みを語っている。また小栗さんの起用理由について、アレックス・ガルシアプロデューサーは「レジェンダリーと監督のアダム・ウィンガードは、三池崇史監督の『クローズZERO』『クローズZERO II』で初めて彼を見た時から、そして、最近では『銀魂』での小栗旬の仕事を高く評価している。彼がMonsterVerse(モンスター・ヴァース)シリーズの『GODZILLA VS. KONG』に加わってくれることに非常に興奮している」と明かしている。なお、撮影は11月よりハワイやオーストラリアにて予定。キャストには、軍隊のリーダー役で出演交渉中と報じられていたアレクサンダー・スカルスガルドのほか、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン、ジェシカ・ヘンウィック、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチルらが決定している。『ゴジラVSコング』(原題)は2020年、全国東宝系にて公開予定。※北米公開は2020年5月22日(cinemacafe.net)
2018年11月12日2014年に公開された『GODZILLA ゴジラ』の続編となる最新作が、邦題『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』として2019年5月31日に世界同時公開されることが決定。豪華キャストが顔を揃える日本版予告篇映像も到着した。ハリウッドが手掛けた『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ監督)は、日本では32億円、全世界では約529億円(1USドル=100円の場合)という大ヒットを記録。その待望の続編は、1954年の第1作「ゴジラ」誕生から65周年を迎える日に世界で同時公開される。そして、今回到着した90秒の日本版予告篇には、日本のみならず、世界でも言わずと知れた超有名怪獣たちが惜しげもなく登場。水面より青みを帯びた背びれを現わし、ほどなく天を仰ぎ、青く光り輝く放射熱線を放出するゴジラ。一瞬見とれるほどに美しく、優雅にその羽を目いっぱいに広げるモスラ。噴火する山の頂に、悠然と君臨するラドン。稲光走る靄の中から、不気味なほど大きなシルエットをあらわすキングギドラ。その怪獣たちに蹂躙される街では、押し寄せる絶望感と、それに翻弄される登場人物たちの人間ドラマが垣間見え、映像は「我こそ王(キング)だ」と言わんばかりのゴジラの咆哮で幕を閉じている。『GODZILLA ゴジラ』から引き続き、芹沢猪四郎博士役の渡辺謙、第90回アカデミー賞作品賞『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスが続投するほか、人気ドラマ「ストレンジャー・シングス未知の世界」で大ブレイクしたミリー・ボビー・ブラウンが本作でも迫真の演技を披露。さらに、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』やライアン・ゴズリング主演『ファースト・マン』にも出演するカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、日本でも人気の高い中国人女優チャン・ツィイーなど豪華俳優陣が顔を揃えている。また、本作のストーリーは、前作『GODZILLA ゴジラ』から5年後という設定も同時に発表!『X-MEN2』や『スーパーマン リターンズ』などの脚本で知られるマイケル・ドハティがメガホンをとる。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は2019年5月31日より世界同時公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:GODZILLAゴジラ 2014年7月25日より全国東宝系にて公開© 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC
2018年11月01日アレクサンダー・スカルスガルドがハリウッド版『ゴジラ』シリーズ4作目となる『Gozzilla vs. Kong』(原題)の出演交渉に入っているという。「Variety」誌などが報じた。出演が決まれば、アレクサンダーは軍隊のリーダーを演じることになるようだ。ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ、日本の東宝が提携し、2014年の『Gozzila ゴジラ』から始まった「モンスターバース」シリーズ。昨年には2作目となる『キングコング:髑髏島の巨神』が公開され、ミリー・ボビー・ブラウンが主演する3作目の『Gozzila: King of the Monsters』(原題)は、2019年5月31日の全米公開に向けてすでに撮影を完了。アレクサンダーが出演交渉中で、ゴジラとキングコングの戦いを描く4作目の『Gozzilla vs. Kong』は、2020年5月22日に全米公開を予定している。監督は3作目のマイケル・ドハティからハリウッド版『デス・ノート』のアダム・ウィンガードが引き継ぐとのこと。「ビッグ・リトル・ライズ」で今年ゴールデングローブ賞、昨年エミー賞を獲得し、今年・来年と例年以上に出演作が増えているアレクサンダー。待機作にはキーラ・ナイトレイとの共演作『The Aftermath』(原題)、シャーリーズ・セロンとの共演作『Flarsky』(原題)などがある。(Hiromi Kaku)
2018年10月26日来年1月より行われる「ユニバーサル・クールジャパン 2019」にて、5月31日(金)からは『ゴジラ』「エヴァンゲリオン」コラボレーションを展開することが明らかになった。5周年を迎える今回の「ユニバーサル・クールジャパン」は、史上最多となる6大作品・計8アトラクションと、期間もスケールも大幅に拡大して行われる。そしてその中で行われる今回発表されたコラボは、1954年の第1作目『ゴジラ』公開から65周年となる2019年のアニバーサリープロジェクトの一環、『ゴジラ』と「エヴァンゲリオン」という大人気の2作品がコラボし、アトラクションで参画する。なお、「ユニバーサル・クールジャパン 2019」は来年1月18 日(金)~6月23日(日)まで実施される「スプリング・ターム」と、5月31日(金)~8月25日(日)まで実施される「サマー・ターム」の2シーズンに分けて開催され、『ゴジラ』「エヴァンゲリオン」コラボレーションは「サマー・ターム」に登場となる。ほかにも、「サマー・ターム」には「進撃の巨人」「美少女戦士セーラームーン」。「スプリング・ターム」には「名探偵コナン」「ルパン三世」と人気作が大集結する。「ユニバーサル・クールジャパン 2019」は2019年1月18日(金)~8月25日(日)の期間で開催。『ゴジラ』「エヴァンゲリオン」コラボレーションは2019年5月31日(金)~8月25日(日)まで。(cinemacafe.net)
2018年10月24日1954年11月3日に第1作が公開されたことにちなんで、11月3日は「ゴジラの日」といわれています。世界中にその名をとどろかせている「ゴジラ」の恐怖を体験できるスポットが、新宿をはじめとする「VR ZONE Portal」の店舗でスタートします。大迫力のゴジラの世界をVRで体験「ゴジラの日」である2018年11月3日(土・祝)に「ゴジラVR」の稼働が全国展開中の「VR ZONE Portal」の店舗にてスタートします。「VR ZONE SHINJUKU」では10月26日(金)にプレオープン。正式稼働より一足先に体験することができます。※プレオープン期間中は予告なく運営を休止することがありますので、ご注意ください。VRならでは!ゴジラの登場人物になれる圧倒的な破壊力をもったゴジラ。次々と壊されていく都市、追撃される仲間たち。絶望的な状況のなか、VR体験者は攻撃ヘリ部隊の一員となり出撃します。仲間と協力しながら「血液凝固弾」をゴジラへ命中させ、活動停止を目指すことがミッションです。「ゴジラVR」詳細日時2018年11月3日(土・祝)~【プレオープン期間】10月26日(金)~11月2日(金)※「VR ZONE SHINJUKU」のみ会場・VR ZONE SHINJUKU・VR ZONE Portal店舗店舗詳細は公式HPをご覧ください。VR ZONE Portal公式HPチケットは予約販売がおすすめチケットは予約優先のため、満席の場合当日販売はありません。事前購入がおすすめ。1day6 チケットセット入場チケットと、アクティビティチケットが6枚1組になっているチケットセット。丸一日楽しみたい方におすすめです。価格:6,200円(税込)1day4 チケットセット入場チケットと、アクティビティチケットが4枚1組になっています。価格:4,400円(税込)入場チケット(当日)アクティビティの利用なしで、施設内に入場できるチケットです。価格:大人 800円/子ども(7歳以上13歳未満)200円(税込)※予約優先のため、満席の場合当日販売はありません。VRアクティビティ当日チケット数量限定で販売しています。施設入場後に追加でチケットが欲しいときなどに。価格:1,200円(税込)※予約優先のため、満席の場合当日販売はありません。スポット情報スポット名:VR ZONE SHINJUKU住所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1電話番号:03-3200-8076
2018年10月18日展覧会「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-怪獣王、蒲田来襲!(仮称)」が、2018年12月19日(水)から2019年1月27日(日)まで、東京・蒲田の日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」にて開催される。本展は、日本が世界に誇る独自文化の一つである「特撮(特殊撮影)」とその継承者たち、造形の技に着目したもの。これまでに福島、佐賀、兵庫で開催されており、その巡回展となる。会場には、1954年に公開された映画『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで、特撮映画にまつわる造形物などを展示。また、怪獣映画史、特撮映画史を語る上で欠かせない重要作品の関係資料を合わせて展示するなど、特撮の系譜も同時に紐解くことが出来るものとなっている。なお、本展の会場となる日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」が位置する東京・大田区は、かつて「映画の街」として撮影所などを有していたほか、2016年度公開の『シン・ゴジラ』が撮影されるなど、数多くの映画作品にゆかりのある地として知られている。【開催概要】「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-怪獣王、蒲田来襲!(仮称)」開催期間:2018年12月19日(水)〜2019年1月27日(日) ※休館日は1月12日(土)時間:10:00~19:00 ※最終入場は閉館の30分前まで会場:日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」住所:東京都大田区西蒲田5丁目23-22チケット発売日:2018年10月11日(木)入場料:・入場券A(大人) 1,600円・入場券B(学生) 1,000円 ※中学生・高校生・高専生・専門生・大学生対象・入場券C(子供) 500円 ※小学生対象<未就学児は無料>・大田区民割引券 1,000円 ※在住者・在学者・在勤者対象<会場にて販売(証明提示要)>・シニア割引券 1,000円 ※60歳以上の方対象<会場にて販売(証明提示要)>・プレミアムチケット 詳細未定※チケット発売に関する詳細は公式WEBサイト(より【問い合わせ先】株式会社JTBコミュニケーションデザインエリアマネジメント事業部TEL:03-5657-0698
2018年10月13日11月3日は、ゴジラの誕生日。2018年の11月3日は、ゴジラの生誕をお祝いする「ゴジラ・フェス 2018」が日比谷で開催されます。昨年の開催時には1万8千人もの来場者が訪れた、大盛況のイベントの新着情報をご紹介します。「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定!2017年に引き続き、2018年もゴジラの生誕をお祝いするイベント「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定しました。日比谷シャンテのリニューアルオープン時に誕生した「新・ゴジラ像」が鎮座する日比谷ゴジラスクエア・東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場の3カ所にて、ゴジラの生誕をお祝いする注目のイベントに注目が集まります。「ゴジラ・フェス」とは?「ゴジラ・フェス」は、2017年にゴジラの誕生日11月3日に初めて実施されたゴジラの生誕をお祝いする大規模なイベントです。2017年2017年11月3日に新宿歌舞伎町のシネシティ広場にて開催され、1万8千人以上もの来場者が集まりました。ゴジラファンにはたまらないコーナーが充実イベント当日はゴジラにちなんだ食べ物・通称「Gフード」の屋台や、歴代8体のゴジラ像が大集結し記念撮影を楽しめたり、ゴジラファンにはたまらない大盛況のイベントでした。子どもが楽しめる縁日も展開「ゴジラ・フェス2017」では、子どもも楽しめる「わなげ」や「風船釣り」など縁日コーナーも展開。子どもから大人まで、幅広い年齢層が楽しめるイベントです。点灯式やトークコーナーなど貴重なイベントも実施「ゴジラ・フェス2017」の開催時は、夕方5時55分にゴジラ像の体が光るイルミネーション点灯式や、アニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」の瀬下寛之監督と花澤香菜さんににょるトークショーなどの貴重なイベントも実施されました。「ゴジラ・フェス 2018」のイベント情報は順次公開されていくようなので、今後の動向から目が離せません。「ゴジラ・フェス 2018」のイベント詳細日程2018年11月3日(祝・土)開催場所日比谷ステップ広場東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場など参加方法入場無料※フェス内の飲食・グッズ販売・一部コーナーは有料主催ゴジラ・フェス2018実行委員会公益財団法人ユニジャパン(第31回東京国際映画祭実行委員会)お問い合わせ先公式HP:「ゴジラ・フェス 2018」特設サイト「ゴジラ・フェス 2018」でゴジラの誕生日をお祝いしよう今なお根強い人気を誇る、日本の代表的な怪獣映画ゴジラ。2018年11月3日のゴジラの誕生日は、日比谷で開催される「ゴジラ・フェス 2018」に参加して、ゴジラの誕生日をお祝いしましょう。イベント情報イベント名:「ゴジラ・フェス 2018」催行期間:2018年11月03日 〜 2018年11月03日住所:日比谷ステップ広場東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場
2018年08月31日映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、2019年5月31日(金)に世界同時公開。日本はもちろん、北米、中国、台湾、インドなど世界各国にて週末の映画の興行収入ランキングで1位を獲得した。2014年公開のハリウッド版ゴジラ『GODZILLA ゴジラ』の続編『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。前作の監督であり、近年では『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』をヒットに導いたことも記憶に新しいギャレス・エドワーズに代わり、『X-MEN: アポカリプス』の脚本などで知られるマイケル・ドハティが監督を務める。ストーリー本作の物語の舞台となるのは、『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界。復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする未確認生物特務機関・モナークの活躍を描く。この単なる伝説にすぎないと思われていた古来の圧倒的な力をもつ生物たちが再び目覚め、世界の覇権をかけて争いを始めたとき、全人類の存在すらもが危ぶまれてゆくーー。人類vs海獣の戦い⁈予告編では、ドビュッシーの名曲「月の光」をBGMに、暗雲漂う空に向かって光線を放つゴジラ、幻想的な羽を羽ばたかせるモスラ、戦場となった都市上空を飛行するラドン、そしてそのシルエットのみが稲妻によって写し出されるキングギドラと、これまで日本のゴジラシリーズに登場してきた怪獣の姿が。この予告映像を披露したアメリカ・サンディエゴの「コミコン」会場では、監督のマイケル・ドハティが、前述の怪獣に加え、更なるサプライズがあると明言。果たしてどの怪獣が味方で敵なのか、あるいは人類vs怪獣という構造になるのか。同映像の中ではモスラらしき怪獣と邂逅する少女の姿があり、その関係性も本作の重要なポイントとなりそうだ。キャストマディソン・ラッセル役(ミリー・ボビー・ブラウン)エマとマークの学者の両親も持つ娘。落ち着きがあり大人びている。母の研究に興味があり、行動を共にする。演じるのはNetflixのオリジナル作品「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でその名を世に轟かせたミリー・ボビー・ブラウン。エマ・ラッセル役(ヴェラ・ファーミガ)元モナークの幹部で、純古生物学者。マディソンの母親であり、マークの元妻。マーク・ラッセル役(カイル・チャンドラー)コロラドで生活する動物学者。エマの元夫。演じるのは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラーが演じる。芹沢猪四郎役(渡辺謙)特別研究機関モナークに所属する生物科学者・芹沢猪四郎博士。父は被爆者。放射線が生物にどう影響を与えるか調べている。初代ゴジラに出てきたキャラ芹沢大助のオマージュが込められている。演じるのは前作に続き渡辺謙だ。ヴィヴィアン・グレアム博士役(サリー・ホーキンス)ヴィヴィアン・グレアムは、芹沢猪四郎博士と同じモナーク所属の古生物学者。サリー・ホーキンスが前作から続投する。その他、ブラッドリー・ウィットフォード、シャン・ツィイー、トーマス・ミドルディッチらが出演する。日本語吹き替え版キャスト日本語吹き替え版キャストにも、豪華な顔ぶれが。劇中のメインキャラクターには、芦田愛菜、木村佳乃、田中圭といった、日本を代表する俳優達が声を吹き込んでいく。<吹き替え版キャスト>マディソン・ラッセル役(芦田愛菜)エマ・ラッセル役(木村佳乃)マーク・ラッセル役(田中圭)日本版主題歌に[ALEXANDROS]映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌を担当するのは、人気ロックバンド[ALEXANDROS](アレキサンドロス)。人類愛を壮大なロックバラードで表現する新曲「Pray」を提供し、作品の世界観を盛り上げる。また以前ゴジラをイメージした楽曲を制作するほど、大のゴジラファンという川上洋平(Vo&Gt)は、今回の主題歌の担当について「いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います。」と喜びのコメントを寄せている。ギャラリー エックス バイ パルコでは企画展渋谷・ギャラリー エックス バイ パルコでは、企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」を開催。同作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にフューチャーするほか、本編に登場するキングギドラ、モスラ、ラドンにスポットを当てて、昭和、平成、新世紀を舞台に怪獣絵師3人によって描かれた怪獣たちを一堂に会する。また、生賴が描く平成VS映画ポスターの実寸大巨大複製原画とその構図を模索したラフスケッチ、開田と西川による『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の描き下ろし原画展示も行う。会場では、限定グッズも販売する。作品情報『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』日米同時公開:2019年5月31日(金)共同プロデューサー:アレクサンドラ・メンデス撮影監督:ローレンス・シャー美術監督:スコット・チャンブリス音楽:ベン・マクリアリー編集:ロジャー・バートン衣装:ルイーズ・ミンゲンバックVFX監修:ギヨーム・ロシェロンキャスト:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイー他日本語吹き替え版キャスト:芦田愛菜、木村佳乃、田中圭 他製作:レジェンダリー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース日本配給:東宝原題:Godzilla: King of the Monsters■企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」期間:2019年5月31日(金)~6月9日 (日)時間:11:00~20:00※最終日18:00終了会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 スペイン坂路面入場料:500円(税込)※オリジナルノベルティ付き※小学生以下無料・※ノベルティは無くなり次第終了。※ノベルティの進呈は有料での入場が対象。
2018年07月26日歴代ゴジラをモチーフにした全16種の「ゴジラ(GODZILLA) チョコレート」が登場。東京、横浜、大阪、広島の百貨店 催事場にて、2018年1月19日(金)より順次販売される。初代ゴジラから第2形態まで「ゴジラ チョコレート」では1954年に公開された第1作目『ゴジラ』から、第29作目となる『シン・ゴジラ』、初のアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』までに登場する歴代ゴジラをモチーフにした、全16種類のチョコレートを展開。初代ゴジラが海上に姿を現すシーンを再現した「初代ゴジラ 1954」や、大きな目とエラまで細かく表現した「ゴジラ(2016)第2形態」、DVDを模ったチョコレートにモスラ、ビオランテ、メカゴジラ、怪獣惑星を描いた「ディスクチョコ」がラインナップ。他にも、ゴジラが板チョコをバキバキと踏みつぶしてしまう様子をイメージした「ゴジラが壊した板チョコ」などユニークなショコラを楽しむことができる。のし袋に包まれた板チョコもまた2017年に東京・新宿にオープンした初の常設店「ゴジラ・ストア Tokyo」には、のし袋に包まれた板チョコレートも登場。文字入りの「のしチョコレート ヤシオリ作戦成功祝い」、「のしチョコレート 巨大不明生物特設災害対策本部」、自由に書き込むこともできる「のしチョコレート ゴジラ・ストアのし」 の3種類が用意されている。【詳細】■GODZILLA チョコレート 全16種発売日:2018年1月19日(金)より順次販売店舗:・あべのハルカス 近鉄本店 9F 催事場 1月19日(金)~2月14日(水)・阪急 梅田店 9F 催事場 1月24日(水)~2月14日(水)・高島屋 新宿店 11F 催事場 1月25日(木)~2月14日(水)・高島屋 横浜店 8F 催事場 1月26日(金)~2月14日(水)・そごう 広島店 9F 催事場 1月26日(金)~2月14日(水)・松屋 銀座本店 8F 催事場 1月31日(水)~2月14日(水)・マルイファミリー 溝の口店 B1 食遊館 2月1日(木)~2月14日(水)・小田急 新宿本店 11F 催事場 1月27日(土)~2月14日(水)■のしチョコレート 各463円+税販売店舗:ゴジラ・ストア Tokyo(新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックス1F)
2018年01月21日樋口真嗣(『シン・ゴジラ』)が総監督を務める最新作「ひそねとまそたん」の発表会見が12月3日(日)、「東京コミックコンベンション2017」が開催中の千葉県・幕張メッセで行われた。オリジナルのテレビアニメーションとして2018年に放送される予定だ。『ローレライ』『日本沈没』、そして『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』といった話題作を手がけ、昨年、社会現象を巻き起こした『シン・ゴジラ』では、庵野秀明総監督とともに第40回日本アカデミー賞の最優秀監督賞に輝いた樋口監督。その最新作発表の場に選ばれたのが、アメリカから上陸したポップカルチャーの祭典“東京コミコン2017”だ。ドラゴンがコスプレをしたら?奇想天外なオリジナルストーリー主人公は航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人、甘粕ひそね。彼女の仕事は、基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴン「OTF(変態飛翔生体)」に乗り込み、ドラゴンを大空高く舞い上げる飛行要員…という設定だ。国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのか?そんな本作の奇想天外な発想について、樋口監督は「昔から日本にいる不老不死のドラゴンが、戦闘機のコスプレをして、空を飛んだらどうなるか考えていた」と誕生秘話を明かした。ちなみに、タイトルにある“まそたん”はドラゴンの名前だという。脚本は「あの花」の岡田麿里!さらに豪華スタッフが結集!“あま絵”の青木俊直がキャラクター原案シリーズ構成(脚本)を手がけるのは、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里。「以前、岡田さんと別の企画を開発していて、それは流れてしまったが、お互い『このまま、さようならは嫌ですね』って思いがあって。岡田さんにも温めていた話があって、(会話の)キャッチボールをするなかで、岡田さんとならできるかなと。岡田さんにアニメというフィールドに引きずり込まれたのが最大の理由」(樋口監督)。この日の会見には樋口監督をはじめ、キャラクター原案の青木俊直氏、モンスターコンセプトデザインを手がけるコヤマシゲト氏、アニメーション制作を担当する「ボンズ」の代表取締役である南雅彦氏が出席した。樋口監督は、青木氏がウェブで公開した「連続テレビ小説 あまちゃん」モチーフの“あま絵”に「惚れた」そうで、「この絵が動き、物語性が付いたら、すごいだろうなと。それなら、手描きのアニメーションがいいなと思った」と映像面での構想について語った。『シン・ゴジラ』の次、なぜテレビアニメ?樋口総監督は、会見の締めくくりとして、新たな挑戦としてテレビアニメを選んだ理由を以下のように語った。「昨年の『シン・ゴジラ』で、劇映画については突き詰めてしまった感があり、同じことをしても縮小再生産にしかならないと思った。今の自分が何をしたいか、何ができるか…。その可能性として、いちばんやりたいのがアニメーションという形態だった」今後、声優陣の発表も待たれるが「無理を言って、声を先に録るプレスコを採用し、すでに3~4話分、収録している。もちろん、絵も作っています」とファンの期待をあおっていた。「ひそねとまそたん」は2018年放送決定。(text:cinemacafe.net)
2017年12月03日映画『シン・ゴジラ』が12日、テレビ朝日系で地上波初放送され、放送時のCMを挟むタイミングに賞賛の声があがっている。同作は、『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本と総監督を担当、『のぼうの城』『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を務め、300人を超えるキャストが集結。興行収入82.5億円を記録して、2016年の実写邦画ランキング第1位に輝き、日本アカデミー賞で7つの最優秀賞を受賞した。地上波放送では作中にCMが多く挟まれるため、タイミングによっては集中力を分断してしまいかねないが、同作は冒頭の約20分をCMなしで放送。さらにその後もちょうど展開のとぎれるタイミングでCMを挟んでいったために、Twitterでは「絶妙すぎる」「配慮がすごい」「作品を愛しているのが伝わってきた」「テレビ朝日の本気を感じた」と賞賛の声が相次いだ。一方で、改めて他作品の地上波放送のCMのタイミングや、昨今のテロップ入り視聴者参加型企画の安易さに疑問の声も。「なぜこの配慮を洋画でもやってくれないのか」「dボタン連打企画やTwitter連動企画にならなくてよかった」と語る人が相次いだ。
2017年11月13日