東京タワーを眺めながらステーキをいただく贅沢六本木ヒルズの麓からけやき坂を登りきったところにあるレストランが「37 Steakhouse & Bar(サーティーセブン ステーキハウス アンドバー)」です。自慢のワインとおつまみを提供しているバーエリアと、料理をメインで楽しむダイニングエリアに分かれている広々とした店内には、座席が約170席用意され、個室も完備。中には東京タワーが見える席もあり、記念日におすすめです。ダークカラーを基調としたシックなインテリアが、落ち着いた大人の空間を演出。春には桜、冬にはイルミネーションを目の前に、料理を楽しめるお店です。店名に入っている「37」はオーナーのラッキーナンバー「37 Steakhouse & Bar」は、海外の有名ステーキハウスが日本に数多く上陸してきて人気を集める前から営業を始め、長年多くの肉ファンに愛されてきました。香ばしく、そしてジューシーに焼き上げられたステーキは、肉好きにはたまりません。店名にある「37」は、オーナーのラッキーナンバーからつけられました。2017年6月には念願だった沖縄への初出店も叶い、ますます盛り上がりを見せています。上品な「21日熟成 ポーターハウスステーキ 650g」「37 Steakhouse & Bar」のおすすめメニューは、「21日熟成 ポーターハウスステーキ 650g」。赤身が鮮やかな食べごたえのある一品です。使用しているオーストラリア和牛は、オーストラリアへ輸出した和牛と現地の牛で交雑させた牛のこと。日本の和牛に近い品質ということから、注目を集めています。日本人の味覚に合う、上品な味わいが魅力です。2~4名でシェアできる量なので、ぜひグループでオーストラリア和牛の味わいを体感してみてください。上質な海老にこだわった「オマール海老プレート」「37 Steakhouse & Bar」のメインメニューはステーキですが、実はシーフード料理も人気。中でも、身の締まり具合にこだわった上質なオマール海老による「オマール海老プレート」は、ビールにもよく合うと好評です。活オマール海老をボイルし、4種のフルーツトマトとアンチョビドレッシングに合わせた一品で、海老のプリプリとした食感がたまりません。レモンをかけて爽やかにいただきましょう。こだわりの食材を、じっくり時間をかけて熟成「37 Steakhouse & Bar」で使っている牛肉は、柔らかくジューシーなイギリスのブラックアンガス牛や、バランスの良い上品な肉質のオーストラリア和牛など、オーナーこだわりの牛肉ばかり。元々味の濃い牛肉なのですが、さらに21日間熟成させ、肉の旨みを凝縮させた状態にして仕入れます。時間をかけて熟成させた牛肉は、味により深みが出てくると好評です。美味しいステーキを食べられる「37 Steakhouse & Bar」へは、東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩6分で到着です。都会の真ん中で、オーナーこだわりのステーキを、種類豊富なシーフード料理やワインと一緒に楽しんでください。スポット情報スポット名:37 Steakhouse & Bar住所:東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂 けやき坂通り2F電話番号:03-5413-3737
2017年10月23日大阪の大丸梅田店では、2017年11月8日(水)から11月21日(火)まで「どんぶりグランプリ リターンズ」を開催する。一度に複数の美味しい食材が食べることが出来る「どんぶり」は、忙しい毎日を送る人々にとって嬉しいメニューの一つ。「どんぶりグランプリ」では、こだわりの食材を使用した丼やボリュームたっぷりの丼など彩り豊かな丼が20種類集結。歴代売上ナンバー1の復刻丼や、少し贅沢な素材をテーマにした丼も登場する。〈神戸開花亭〉「アンガス牛のビーフステーキとホエー豚のベーコンのあぶりのW丼」〈神戸開花亭〉の「アンガス牛のビーフステーキとホエー豚のベーコンのあぶりのW丼」は、2種類の肉が一度に楽しめる丼。とろけるように柔らかい食感が特徴的だ。カラフルな野菜を中心に配し、彩りも豊かに仕上げている。〈かに家〉「海鮮ちらし丼」キラキラと鮮やかに輝く、〈かに家〉の「海鮮ちらし丼」。新鮮なずわいがにや濃厚な味わいのたらばがにに加え、うに、いくら、ほたても載せた豪華なラインナップ。様々な海鮮を贅沢に堪能することが出来る。〈ポール・ボキューズ〉「彩野菜丼(海老&鶏の大葉チーズ巻き入り)」〈ポール・ボキューズ〉の「彩野菜丼(海老&鶏の大葉チーズ巻き入り)」は、パプリカやアスパラ、なす、にんじんなど9種類の野菜を乗せた、バラエティ豊かな具材の丼。野菜の他にも海老や大葉やチーズとともに揚げた鶏など、バランス良く味わうことが出来る一品だ。モンブラングランプリも同時開催「どんぶりグランプリ」と同時に、「モンブラングランプリ」も開催される。27種類のスイーツが揃い、“食欲の秋”ならではの充実したイベントとなっている。詳細大丸梅田店 どんぶりグランプリ リターンズ会期:2017年11月8日(水)~11月21日(火)場所:大丸梅田店 B1F東惣菜売場・B2F海産物売場住所:大阪市北区梅田3-1-1〈メニュー例〉・〈神戸開花亭〉「アンガス牛のビーフステーキとホエー豚のベーコンのあぶりのW丼」972円(税込)・〈かに家〉「海鮮ちらし丼」980円(税込)・〈ハゲ天〉「鱧と夏野菜の天丼」800円(税込)・〈ポール・ボキューズ〉「彩野菜丼(海老&鶏の大葉チーズ巻き入り)」698円(税込)■モンブラングランプリ会期:2017年11月8日(水)~11月21日(火)場所:大丸梅田店 B1F 和洋菓子売場■関連イベント期間:2017年11月8日(水)~11月21日(火)内容:対象のどんぶり購入者先着10,000名に、1食につき1枚はずれなしのスクラッチカードを配布。(A賞:よしもと西梅田劇場チケット1,000円割引券、B賞:よしもと西梅田劇場チケット500円割引券、C賞:次回購入の対象どんぶり100円割引券)
2017年10月23日モダンで大人の落ち着いた雰囲気が印象的な店内梅田にある「鉄板焼き&ワイン但馬屋」は、熟成肉やステーキと共にワインが楽しめる鉄板焼きのお店です。店内はレンガ造りの内装が大人の贅沢な時間を演出。まるで外国のレストランのような雰囲気を楽しめます。半個室のような客席で周りを気にすることなくゆっくりと、食事を楽しむことができます。鉄板焼きの臨場感を楽しみたい人には、カウンター席がおすすめです。熟成肉に対するこだわりはまさに“プロフェッショナル”店頭には、熟成肉が直に見られる熟成庫を設置し、“黒毛和牛一頭丸ごと熟成肉”を看板にかかげています。創業当時より、黒毛和牛を専門に扱うこだわり。まさにお肉のプロフェッショナルともいえる、地元で愛される名店として人気を集めています。贅沢な一品!熟成黒毛和牛のサーロインステーキお店一番人気は、「長期肥育長期熟成黒毛和牛サーロインステーキ グランデ」です。熟成肉の中でも、最高級部位のみを使用。鉄板で絶妙に焼き上げたお肉は、口に入れた瞬間にお肉本来の甘みと旨味が広がります。また、合わせるソース“泡醤油”もお店オリジナルのもの。他では味わえない料理は、一度知ってしまうと、他では口にできないおいしさです。絶妙な焼き加減が美味! 「熟成神戸ビーフ うちもも」「熟成神戸ビーフ うちもも」もお店の一押しメニューです。世界に誇るブランド牛を、熟成させることで、さらにおいしく変身させています。うちももは、赤身で噛みごたえがあるのが特徴。レアに焼き上げることで、ジューシーさと美味しさを最大限引き立たせています。お店自慢のワインとも相性がよく、ついついお酒も進んでしまいそうです。目の前で焼き上げる鉄板スタイルが人気のひとつお客さんの目の前で焼き上げる鉄板スタイルで、臨場感も感じられ、お店のこだわりがダイレクトに伝わります。デートや女子会にも利用しやすく、女性にも人気となっています。お店は、JR各線「大阪駅」連絡橋口から徒歩1分、阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩2分の場所にあります。商業施設「LUCUA1100」の10階にあり、駐車場も完備。買い物帰りや仕事帰りに立ち寄ることも可能です。最高級のお肉を堪能したい人は、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鉄板焼き&ワイン但馬屋住所:大阪府大阪市北区梅田 3-1-3 LUCUA1100 10F電話番号:06-6452-1129
2017年10月20日格調高く落ち着いた佇まいで過ごす至福の時間博多の繁華街に位置するホテル「グランドハイアット福岡」の1階にある「ウルフギャング・ステーキハウス福岡」は、ステーキとダイニングバーのお店です。130席ほどある広い空間には、ダイニング席と華やかなバーカウンター、プライベートルームやパーティールームがあり、家族連れやデート、ランチやディナーに訪れる人で賑わっています。店内は、格調高くエレガントな雰囲気で、落ち着いた佇まい。テーブルクロスと革張りの椅子でゆったりとした時間が過ごせます。極上ステーキのおいしさがアメリカで評判になったお店「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NY発の名門ステーキハウス。2004年にウルフギャング・ズヴィナー氏がマンハッタンで創業し、こだわりステーキのおいしさが瞬く間に広がった人気店です。舌の肥えた美食家を唸らすステーキハウスとして、マイアミやビバリーヒルズなどでも繁盛しているセレブ御用達店で、日本へは六本木に初出店、大阪や福岡にも出店しました。NYセレブ御用達の最高級品質の熟成肉を堪能こちらのお店は、NYセレブ御用達の熟成肉が味わえるお店です。品質、熟成、焼きのすべてにこだわった絶品ステーキを提供しています。専用熟成庫でじっくり寝かせ、ドライエイジングしたプライムグレードの牛肉を、900度のオーブンで焼き上げました。表面はカリッと香ばしくなり、焼き加減は好みに合わせてくれます。厚切りで大きく迫力あるステーキは、温めたお皿に乗せて提供され、焼きたて熱々のステーキがいただけます。新鮮シーフードや前菜、厳選ワインもおすすめ熟成ステーキ肉以外にも多彩なメニューがあり、新鮮なシーフードメニューや、アペタイザー、サイドディッシュも豊富。ロブスターやサーモンなどの本格シーフードも味わいたい一品です。世界各国からセレクトした1,000本以上のワインが並ぶウォークインワインセラーも圧巻。こだわり料理と厳選ワインのマリアージュが楽しめます。ハッピーアワーやランチならお得に楽しめる敷居が高いイメージがありますが、15:00から23:00までお得にお酒が楽しめるハッピーアワーを実施しています。ビールやワイン、カクテルやソフトドリンクなど豊富な種類から選べ、楽しい時間を過ごすことができます。ランチタイムには、グランドメニューに加えランチ限定メニューを提供。自慢の肉料理やサラダ、日替わりパスタ、魚料理など多彩なメニューから、このお店の魅力が詰まったランチメニューを味わうことができます。「ウルフギャング・ステーキハウス福岡」は、「グランドハイアット福岡」の1階にあるお店です。JR各線「博多駅」西18出口から徒歩10分、地下鉄空港・箱崎線「中州川端駅」5出口からも徒歩10分程で、福岡空港からも車で15分程と便利な場所にあります。NYセレブ御用達の絶品ステーキが味わえるお店に立ち寄ってみませんか?スポット情報スポット名:ウルフギャング・ステーキハウス福岡住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-82グランドハイアット福岡1F電話番号:092-292-1651
2017年10月19日味と香りと食感が、おいしさのハーモニーを奏でる「Harmonie(アルモニー)」は荻窪にお店を構えるフレンチ&パティスリー。その店内は全体的にブラウンを基調としていて落ち着いており、ゆっくりと食事をしながらおしゃべりを楽しめる雰囲気を演出しています。フレンチレストランは敷居が高い。そんなイメージを捨て、もっと身近に普段使いできる地元に根付いたお店づくりを目指したい、というシェフの想いから誕生した「Harmonie」。「調和」を意味するフランス語が店名の由来です。素材の味、香り、食感のハーモニーを大切にしながら、シェフとパティシエが真心こめて提供しています。メインには牛ランプ肉のステーキがおすすめランチやディナーのメインとしておすすめなのが、「オーストラリア産牛ランプ肉のステーキ、エシャロットフォンデュ添え」。牛ランプ肉のステーキに、エシャロットとバタークリームのソース、シェリービネガー、濃縮した鶏の出汁で作ったソースを添えた一皿。旨みが強く、肉質も柔らかい赤身肉のおいしさを余すことなく味わえます。付け合わせは、ジャガイモのバターソテーエシャロット風味。肉と付け合わせの両方に、エシャロットを使用しています。フレンチには欠かせない香味野菜のエシャロット、爽やかな香りを楽しんでください。女性ウケ抜群! 色とりどりの野菜を使ったメニュー「Harmonie」では、産地直送の新鮮野菜をふんだんに使用した料理も多く提供しています。野菜をしっかり食べられるうえ、見た目も美しいので女性にも好評です。中でもおすすめは、「ノルウェー産サーモンの燻製、ガスパチョのジュレ寄せテリーヌ」。自家製スモークサーモンと低温でローストした黄パプリカを、ガスパチョのジュレで固めテリーヌにしています。そこにフレッシュ野菜のサラダを添え、バージンオリーブオイルで仕上げた一皿。白ワインと一緒にいただくと絶品です。お酒の香りを楽しむ大人のケーキを召し上がれ店内のショーケースには、色や形が可愛らしいケーキが種類豊富に並んでいて、コース料理のデザートには、ショーケースの中にある好きなケーキを選べます。お店の一押しは「サヴァラン」。しっかり焼いた自家製のブリオッシュ生地にラム酒のシロップをたっぷりと含ませ、生クリームでデコレーションしたケーキです。ブリオッシュ生地の香ばしさと、ラム酒のシロップとの相性は抜群。添えてあるスポイトにはラム酒が入っています。お酒と風味を自分好みに調整していただきましょう。スイーツだけの利用もOK! 使い勝手のよさも人気の秘訣来店するお客さんの8割は女性で、年齢層としては30代以上に人気です。友人や家族とのランチやディナーにはもちろん、記念日や誕生日、女子会といった特別な日にも使える、程よくカジュアルで居心地のよいお店。カフェやスイーツのテイクアウトは、終日利用可能です。食事にカフェ、ケーキ店と複数の顔を持つ「Harmonie」。色々なシーンに合わせた使い方ができます。「Harmonie(アルモニー)」は、JR中央総武線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」徒歩3分。西口改札を出て、環八方面に進むと左手に見えてくるビルの1階にあります。美味しい魅力満載のフレンチに足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Harmonie住所:東京都杉並区上荻1-10-5 荻窪SGビル1F電話番号:03-6915-1678
2017年10月19日旨みたっぷりの熟成肉とおいしいワインが味わえるお店南船場にある「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は厳選された塊肉・完熟肉とワインが味わえるステーキ専門店です。全面がガラス張りになったお店の正面からは、白と木目を基調としたシックな店内を見ることができます。店内はガラス越しにキッチンが見えるオープンキッチンスタイル。お肉が焼ける様子など調理工程が分かり、食欲をそそります。リーズナブルに楽しめるボリュームあるお肉こちらのお店は、完熟のお肉を土佐の備長炭で焼いたジューシーなステーキが自慢のお店です。寝かせた熟成肉はお店で厳選されたワインと一緒に堪能できます。なみなみと注がれるクォーターワインも「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」の名物です。カジュアルにおいしいお肉とワインを味わうことができ、価格もリーズナブルです。ボリュームのあるお肉ですが、圧倒的に女性のお客さんが多いそうで、女子会などで気軽に利用できるのも魅力のひとつ。国産和牛の完熟肉が味わえる心斎橋の肉バルお店で扱っているお肉は、厳選された国産の完熟肉です。完熟肉とは、寝かせることで旨みの増した熟成されたお肉のこと。黒毛和牛のA5ランク、A4ランクのモモ肉を中心にラインナップしています。厚切りにカットし、備長炭のみで焼き上げたお肉は香ばしくジューシー。そのおいしさの虜になり、リピーターになるお客さんが後を絶ちません。焼き加減は「レッド」or「ブラック」で!「長野県産黒毛和牛 トウガラシ」は赤身とサシのバランスがたまらない逸品です。厚切りにし、レアに焼き上げたお肉は噛むほどに旨みが増します。こちらのお店では、通常レアと呼ばれるさっと炙った焼き加減を「レッド」、こんがりとジューシーに焼き上げることを「ブラック」と呼んでいます。好みの焼き加減で味わうお肉は、この上ない贅沢です。おいしい肉をベストな状態で!お肉屋さん直営のこだわりお店の自慢はなんといっても食べ頃の完熟肉ステーキですが、それ以外にも炭火で焼いた手ごねのハンバーグなども人気です。お肉屋さんの直営店ということでお肉の質はもちろんのこと、そのお肉をいかにおいしく提供するかということにこだわっています。おいしいお肉をベストな状態でおいしくたべてもらえるよう、日夜探求しているのだとか。「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」を下車。1番出口を出て、徒歩1分ほどの場所にあります。こだわりぬかれた旨みたっぷりの完熟肉とお店自慢のワインを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ロマン亭住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-4電話番号:06-6243-4141
2017年10月18日〔成城石井〕では創業90周年を記念してスーパーマーケットとレストランを融合させた”グローサラント”型店舗〔成城石井トリエ京王調布店〕をオープンしました。〔成城石井〕が取り扱う新鮮な食材を使ったこだわりの食事をいただけますよ。本格的な食事を楽しんだ後は、ご自分の食卓でもメニューを再現してみてはいかが?"グローサラント"型店舗とは?食料品店を意味する”グロサリー”と”レストラン”をかけあわせた造語のこと。レストランに引けを取らない質の高い食事を、店内または店舗敷地内で提供するサービスを指します。今、アメリカで注目を集めているんですよ♪トリエ京王調布店〔SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE〕〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕では、〔成城石井〕の売り場に並ぶ高品質な食材や商品を使って、よりおすすめな調理方法で料理されたメニューがたくさん!家庭でも簡単に再現できるように調理することを心がけていて、一部のメニューはレシピカードがもらえるそう。こうすることで、レストランで気に入ったメニューに使われている食材や商品を、すぐに隣のスーパーで買えるようになるので便利ですよね♡メニューの一部をご紹介♪トリエ京王調布店〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕のオープンを記念したメニューが登場しました。今回はそのメニューのごく一部をリポートしていきます!ディナーメニューにはランチタイムに食べられないものもあるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね♪タリアテッレのカルボナーラ独特のモチモチ感とコシのある麺が特徴的な生パスタ。地中海の気候に近い、淡路島で丁寧に作り込まれています。こちらのクリーミーで濃厚なカルボナーラソースがタリアテッレによく絡んでいます。自家製のベーコンは〔成城石井〕だからこその間違いないおいしさです♡パスタメニューからは、他にもお好みのソースに合わせてリングイネ、タリアテッレ、ほうれん草麺から選ぶことができますよ。またプラス100円で糖質をカットしたロカボ麺もいただけます。九州産黒毛和牛のウチモモ赤身ステーキこちらのステーキは1g10円でいただけます。九州産の黒毛和牛が食べられる(+100円)イタリア産のフレッシュトリュフもトッピングされているぜいたくな一品。ライスは白米の他に、黒米と有機キヌアの穀米(+50円)、自家製ガーリックライスから選べます♪黒毛和牛100%のハンバーガー♡未凍結黒毛和牛と、淡路島産のタマネギを使用した手ごねパティ。これらをぜいたくに2枚も使ったハンバーガーは肉のうま味を存分に味わえる一品になっています。●フレッシュアボカドチーズバーガージューシーなお肉とアボカドがベストマッチ!食べ応え抜群で、女性が喜ぶ味になっています。●成城石井自家製ベーコンチーズバーガー自家製ベーコンとチェダーチーズの相性がぴったりです。アメリカンクッキーこちらのクッキーは〔成城石井〕の売り場で購入できる新商品。表面はサクッ、中はしっとり。オールバターで作られているので、風味豊かな仕上がりになっています。4種類から選ぶことができ、チョコレートがごろっと入っているから食べ応えもしっかり♪〔SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE〕ならではのメニューを堪能してみて〔成城石井〕の”グローサラント”型店舗〔SEIJOISHIISTYLEDELI&CAFE〕では食材を買うだけではなく、ランチやディナーも楽しめますよ。普段では気づかなかった、意外な調味料の使い方を新発見できるかも♪〔成城石井〕の高品質でこだわりのある食材をいただける〔トリエ京王調布店〕へ、ぜひ足を運んでみてくださいね♡【店舗情報】●住所東京都調布市布田4-4-22トリエ京王調布A館1F●電話042-426-7528●営業時間9:00〜23:00(飲食スペース11:00〜22:00)●定休日なし●URL※《アメリカンクッキー》各種、《焼きたてプレミアムチーズケーキ》は〔成城石井〕の売場での販売となります。また、《焼きたてプレミアムチーズケーキ》は12日以降の販売は未定となっております。
2017年10月17日各国のビールを堪能できる「Craft Beer Spot Hathor」大阪の京橋にあるダイニングバー「Craft Beer Spot Hathor(クラフトビアスポットハトホル)」では、国内外のビールを14~16種類提供しているお店です。温度やガス圧、注ぎ口などにこわだわり、それぞれのビールに合わせて専用のビールサーバーで徹底的に品質管理をおこなっています。店名にもビールへの愛は溢れ、「ハトホル」という名前は、ビールに携わりビールに助けられた女神の名前なのです。開放的な雰囲気を心掛け、地元だけでなく遠方からも足を運ぶお客さんがいるほどの愛されぶり。店内は木目で落ち着く明るい雰囲気で、ビールの味だけでなく色まで楽しめるようになっています。爽やかな香りがフワッと鼻に抜ける「イーブンキール」国内外のこだわりのビールの中でもおすすめなのが、「イーブンキール」。甘さの中に爽やかな香りが広がるホップが特徴になっている、アメリカのクラフトビールです。ビール特有のほどよい苦みがありつつも、鼻に抜ける柑橘系のすっきりとした味わいが爽やかさを引き立ててくれるビールになっています。ビールの味わいだけでなく、明るい照明に照らされたビールの色味も楽しんでみましょう。食べ応え抜群! 自家製燻製の「本当に。厚切りベーコンステーキ」お店自慢の自家製の燻製技術を使用した「本当に。厚切りベーコンステーキ」は、本気の厚切りなのでジューシーでボリューム満点。ビールにあった燻製料理の中でも特におすすめのメニューです。あくまでもビールが主役でありながらも、食べ応えがあり、しっかりとお腹を満たせる自慢の料理のひとつ。マスタードやレモンなど好みで付け、味を変えながら味わえるのもうれしいメニューになっています。隠し味が利いている! 「ゴロゴロにんにくグラタン」お酒あてにはぴったりの、にんにくを使ったグラタン「ゴロゴロにんにくグラタン」。にんにく一かけを塊のままゴロゴロと入れているので、にんにくを食べた時に気になる匂いが残りにくくなっています。隠し味に味噌を使っていることがコクを出し、深みのある味わいを楽しめるのがポイント。にんにくを食べて、美味しいビールを飲めば、帰るころには元気が出るようなメニューです。豊富なラインナップとこだわりで迎えてくれるお店こだわりぬいた品質管理や提供方法で、国内外の多数のクラフトビールが楽しめる「Craft Beer Spot Hathor」。そのビールの味を引き立てながらも、お腹も心も満たしてくれる自家製の燻製料理なども堪能できます。15:00からOPENしているので、早めに飲みたい気分のときに、一件目のお店としてもぴったり。ビール好きの女子は必見のお店です。大阪屈指のターミナル駅でもあるJR各線・京阪本線・大阪市営地下鉄鶴見緑地線「京橋駅」から、徒歩4分歩くと見えるビルの1階にお店はあります。国内外のクラフトビールの味や色、ビールにあわせたおつまみを思う存分楽しめるお店です。スポット情報スポット名:Craft Beer Spot Hathor住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-7-14電話番号:06-6928-6565
2017年10月16日森のリゾートで都会の喧騒を忘れられる贅沢空間「天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイ ウータン)新宿三丁目店」は、都内でも珍しい薬膳火鍋、薪火料理が味わえるお店。Ten shan fay way HUTANの看板が目印です。薬膳火鍋と天香回味鍋のルーツは台湾にあります。そこに住むマレー人が使っていたマレー語の森、森林、ジャングルを意味するHUTAN(ウータン)が店名の由来で、森をイメージしたお店になりました。薪火料理と台湾がルーツの薬膳火鍋が両方味わえる「優しき熱帯」がテーマの店内は森のリゾートのような雰囲気で、森林に佇むような落ち着いた空間。オリエンタルな店内には、大きな特注の織部焼の薪窯があり、薪で焼く香りが漂っています。都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるお店です。薪火での調理は食材のおいしさを活かすことができますが、その時々の火力や具材によって変わるため、料理人の腕が試されます。チンギスハーンが考案したとされる薬膳火鍋、天香回味鍋もブッフェスタイルで楽しめる贅沢なお店です。プレムアム和牛の薪火焼き「HUTAN ステーキ」高級和牛を薪火で直接焼いた「HUTAN ステーキ」。厳選した最高の食材のみを提供しているお店では、国産A3~A5ランクのプレミアム和牛を提供しています。分厚いステーキ肉を直接薪火で火入れした霜降り肉は、薪火料理ならではの燻煙の香りも楽しめるのが特徴。お肉の旨みがぎゅっと閉じ込められ、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。加熱フルーツ「季節の果物 HUTAN style」バナナやパイナップルといった果物をグリルして味わうのが、「季節の果物 HUTAN style」。フルーツといえば、生のまま食べるイメージですが、ここではフルーツも薪火で焼きます。加熱したフルーツは、さらに甘みと旨味が増してよりおいしくなるのが特徴。美容やダイエットに気を使う女性にもおすすめのメニューです。ここでしか味わえない薪火料理に舌鼓「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」では、香りの良いナラの木や桜の薪を使ってグリルすることで燻煙し、独特な風味を増した薪火料理が楽しめます。パチパチと音をたてて揺らぐ炎や、調理の様子が見えるワクワク感や迫力が他にはない魅力です。最高の食材のみを使うため、野菜は全て有機野菜、日本のみならず台湾からの珍しい食材も提供しています。おしゃれな空間で安らぎながら、五感でも楽しみましょう。「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」は、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」から徒歩約1分、JR・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」東口から徒歩1分と、各路線が使える便利さも魅力的。新宿ビックロの向かい側、新宿レミナビル6階にあります。都会のオアシスのようなお店で、薪火料理や薬膳火鍋を味わってみませんか?スポット情報スポット名:天香回味 HUTAN 新宿3丁目店住所:東京都新宿区新宿3-17-4 新宿レミナビル6F電話番号:03-3351-2355
2017年10月16日ゆったりと過ごせるニューヨーク風のステーキハウス大阪にある「熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona」。店内はニューヨークのステーキハウスをイメージしたおしゃれな雰囲気で、ゆったりとテーブルが配置されています。入口にはお店こだわりの厳選部位が飾られた肉のショーケースが置かれ、目にも贅沢なごちそうの時間を演出。オープンキッチンなので調理中の様子も演出のひとつになり、お肉の焼ける香りや立ち昇る炎が、より食欲をかき立ててくれます。贅沢な「ごちそうの時間」を過ごせる専門店1ポンドもある大きな塊のステーキをシェアして食べるスタイルが特徴。「ごちそうを日常に」をコンセプトに、約40日間寝かせたこだわりの熟成牛を提供しています。果肉たっぷりのドリンクやデザートなど、フォトジェニックなメニューも充実しています。時間をかけたステーキと多彩なサイドメニューで、贅沢なごちそうの時間を堪能できるお店です。これぞ贅沢の極み! とろける「雲丹ローストビーフ丼」薄切りのローストビーフと濃厚な雲丹がよく合う「雲丹ローストビーフ丼」(1,814円)は、まさに贅沢の極みと言える逸品。柔らかくジューシーなローストビーフと、たっぷりの雲丹を贅沢に乗せた、一度は食べたい至福の丼ぶりメニューです。雲丹、ローストビーフ、卵黄、とろけるような3つの食材が織りなすハーモニーは、一度食べたら忘れられないような幸福感に包まれます。特別な日に、自分へのご褒美にぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。熟成香が口いっぱいに広がる「トマホークステーキ」お店の看板メニューでもあるステーキの中で、特におすすめなのが「トマホークステーキ」(1g=11円)。肉汁を閉じ込めた脂身までおいしいステーキです。骨付きのリブロースを豪快に焼き上げているフォルムは迫力抜群!噛むほどにその旨みと熟成香があふれ出し、驚きの柔らかさを堪能できます。食欲が止まりません。贅沢なお肉を囲んで気軽にパーティー利用も「Gottie’s BEEF」では、様々な種類のカトラリーを用意されており、食事の際に好きなカトラリーを選ぶことができるのもうれしいポイント。食事を更に楽しく、贅沢に感じられる仕掛けが施されています。大人数での宴会に最適な飲み放題付きのコースや本格肉料理を堪能できるコースも多数あり、予算に合わせて選べます。打ち上げや、バースデーパーティーなどの利用におすすめです。カップルでも、ファミリーでも、あらゆるシーンでごちそうの時間を楽しみましょう。京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」から徒歩1分、「淀屋橋odona」の2階にあります。駅直結なのでアクセスが良く、観光客にもわかりやすいため初めてでも安心のお店です。ごちそうを食べたくなったときはぜひ「熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona」へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona住所:大阪府大阪市中央区北浜4-3-1 淀屋橋odona 2F電話番号:06-6223-5519
2017年10月15日アットホームでオシャレな雰囲気が女子にも人気店の外壁に大きく「Buff」と描かれているのが目印になっているのが、大阪・天神橋にある「街の肉バル Buff(バフ)」。夜が更けるにしたがって、店内から漏れる光があたたかみを増す肉バルです。店内は、ウッド調のインテリアで揃えられ、オープンキッチンから店中に肉が焼けるいい匂いが充満します。BGMには、カントリーミュージックや80年代の音楽が流れる賑やかでアットホームなお店です。焼肉屋さんが厳選しているお肉が自慢お店の母体となっているのが焼肉店なので、扱う肉は自慢のものばかり。店内のオープンキッチンでは、自慢の肉をこだわりの炭火で焼く赤い炎を見られます。本場のバルを思わせるようなオシャレな店内に惹かれるのか、お客さんの6割は女性で、肉好きの女子は必見のお店。炭焼きでは珍しいお肉も味わえるばかりでなく、ドリンクの種類が豊富なのも喜ばれるポイントになっています。牛100%! こだわり味わい「炭焼きBuffバーグ」肉料理の王道でもあるハンバーグも、炭焼きでじっくりと焼き上げられて熱々の鉄板にのせられて出てきます。「炭焼きBuffバーグ」は、牛100%にこだわり、きっしりと詰まったお肉の弾力が、食べ応え抜群なハンバーグです。甘めのソースとの相性もぴったりで、熱々の鉄板で踊るようなソースが食欲をより駆り立ててくれます。塊の肉とはまた違った食感や、肉の旨味を味わえるハンバーグです。香りもたっぷり楽しめる「Buff ステーキ」肉を豪快に味わうならステーキ。おすすめの一品として紹介するのは「Buff ステーキ」です。焼肉屋が母体だからこそ自信をもって選び抜かれたお肉を、炭焼きの赤い炎に包みながら焼き上げていきます。それだけでは終わらないのが「Buff ステーキ」。最後の仕上げに桜チップでスモークし、味だけでなく香りにまでこだわった最高の一品なのです。自慢の炭焼き肉を思う存分味わえるお店女性客が多いとはいえ、男女や年齢に問わず利用しやすいアットホームな肉バルです。お店選りすぐりの肉を、こだわりの炭焼きで提供し、鉄板で焼くだけではない香りや味を堪能できます。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」5番出口から徒歩2分と、各線からのアクセス良好な場所にある「街の肉バル Buff」。肉好きがうなる、炭焼きならではの香りと味わいを楽しめるお店です。おいしいお肉やドリンクを味わいましょう。スポット情報スポット名:街の肉バルBuff住所:大阪府北区天神橋3-2-19ドエル南森町1F電話番号:06-6881-5529
2017年10月15日こだわりの店内はどこか落ち着けるアットホームな空間「RESTAURANT WHALE(レストラン ホエール)」は東京・高円寺に位置するカジュアルレストランです。日本にいながら、異国情緒の料理を楽しむことができます。こだわりのインテリアやアイテムで装飾された店内は、ハイセンスさ溢れる空間ながらどこか落ち着いた雰囲気。異なったいくつかの素材のテーブルも用意されているので、様々なシーンで利用できます。世界各国の味を一皿で味わえる「前菜の盛り合わせ」人気メニューのひとつが「前菜の盛り合わせ」です。ワンプレート内に、世界各国の前菜をふんだんに盛り付けられており、様々な味が楽しめる魅力があります。他では見ることもない珍しい料理は、見た目も華やかでSNS映えも抜群。数人でシェアするのもよし、贅沢に一人でいただくのもよしの食べた人を満足させるメニューです。ボリューム満点「山形産豚 スペアリブBBQグリル」「山形産豚 スペアリブBBQグリル」は、お店のおすすめメニューのひとつです。スペアリブを自家製のBBQソースでグリルした一品。自家製のBBQソースはここでしか味わえないオリジナルなもので、一度食べたらその味は忘れられません。スペアリブのボリュームと味は、肉好きな人を満足させるでしょう。ワインとも相性がいいので一緒にお楽しみください。ヘルシーさが魅力の「牛サガリのステーキ」「牛サガリのステーキ」は、「RESTAURANT WHALE」に訪れたら味わいたい一品。サガリとはハラミのことで、ゴージャスにステーキとして提供されています。柔らかい食感と、肉本来の濃厚な味わいを楽しむことができます。通常のステーキは脂身が多すぎて苦手、という方にも食べやすくおすすめです。肉本来の味を堪能したあとは、ソースをたっぷり絡めてまた違う味を楽しんでみてはいかがでしょうか。世界中から厳選したこだわりの料理とドリンク世界中から選りすぐったこだわりの料理は、店のオリジナルソースなどと組み合わせることでここでしか味わえない魅力があり食べた人をとりこにします。「RESTAURANT WHALE」では、料理以外でも「クラフト」をキーワードに全世界から選び抜いたワインやビール、ジンなどのアルコールも取り揃えています。アットホームな隠れ家的な空間で、世界中の味を堪能してみてください。JR中央総武線「高円寺駅」北口から徒歩3分の場所、大一市場という飲食店街の中にお店があります。日本にいながら世界中を旅行している気分を味わえる「RESTAURANT WHALE」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:RESTAURANT WHALE住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場 1F電話番号:03-5327-8682
2017年10月13日専門店にも負けないくらいサクサクの天ぷらを、おウチでつくってみませんか?そこで重要となるのが、天ぷら鍋の目利き!油の温度管理がしやすいかどうかや鍋の素材が自宅の環境にマッチしているかどうか、あるいは天ぷらを楽しむ人数は何人?など、選択のポイントはさまざまです。ご家庭に最適なひと品をお選びいただくお手伝い、おすすめ10選のご案内をさせていただきます。天ぷら鍋を選ぶ前にチェックしたい自宅の熱源やサイズご家庭ではどのようなコンロをお使いですか?ガスですか?それともIHですか?この熱源の環境によって、天ぷら鍋の選び方が変わってきます。また、選ぶ際に気に留めたいのが、天ぷら鍋の大きさや深さ。1リットル以上の油が必要なタイプや、逆に500ミリリットル以下でもOKのものがあります。天ぷら以外にも活躍するマルチタレントな鍋もあり!天ぷらがどんなに好きといっても、週イチは多いですよね。せっかく手に入れるのですから、いろいろなお料理に使いたいと思いませんか!?例えば、チーズフォンデュにも、すき焼きにも、土鍋代わりにも使えるマルチに活躍するお鍋かどうかも、選択のポイントになると思います。1.ブラック&ホワイトの粋なモノトーンな天ぷら鍋油はねに対応した取り外し可能なフードに温度計がついている、スタイリッシュなホーローの天ぷら鍋です。鍋の内側が白いので、油の色や揚げ具合がよくわかるのも高ポイントです!2.なぜか同じお鍋が上下に2つの天ぷら鍋?さてそのカラクリは!直径15cmと小ぶりな鍋が2つ。一方の鍋を揚げ物用に、もう一方を油きりの鍋に。そして揚げ終わったら、付属のろ過用網皿を油きりの鍋にセットして揚げ油を入れればオイルポットに!便利なだけじゃなく、収納スペースを取らない上向きハンドルは秀逸です。3.これぞ正統派、ステンレス製天ぷら鍋!ピカピカのステンレス製なので、油の状態がしっかり見える、注ぎ口の広いデザインの天ぷら鍋です。IH、クッキングヒーター、ハロゲンヒーター、そしてガスコンロと、あらゆる熱源に対応したアイテムです。4.油ハネの心配にさようなら!キッチンを綺麗に使う天ぷら鍋揚げる頃合いがひと目でわかる便利な温度計付きの天ぷら鍋ですが、何と言っても秀逸なのが完全に鍋を覆える蓋がついていること。しかもその蓋、揚げ物の油きりができる優れもの。直径20cmのほか24cmのサイズ違いも揃っています。5.少しだけ揚げたいな、という時のぴったりサイズの天ぷら鍋朝のお弁当の唐揚げ作りに、うどんやそばのお供の天ぷら作りに便利なアイテムがオレンジ色のカワイイお鍋です。フタは裏返すと油きりに。また油ハネのガードもついています。揚げる他に、茹でる、炒める、焼くと、なんでもこなせる優れものです。6.色使いもカワイイ1台3役の揚げ物名人!天ぷら、串揚げ、オイルフォンデュの3役を美味しくこなすスゴイ鍋です。フォンデュや串揚げに使えるフォークもついて、なおかつフォークを固定する窪みを付けるなど工夫もバッチリ!温度計も付いているので、揚げ時を見逃しません。7.熱伝導に優れた純銅性の使いやすいサイズの天ぷら鍋!とってもシンプルかつスタイリッシュなデザインに目が止まりました。純銅製で中は錫メッキ仕様。サイズが大きければプロの道具として立派に役割を果たせそうです。揚げ上がりの美しい色に、お料理の腕前も上がった気持ちに!?8.伝統の天ぷら鍋。南部鉄の技が生きています!伝統の技で鍛造された南部鉄器の鍋です。肉厚は4mmと厚く、重さも2kg超えとずっしり。この厚みが熱を蓄え続けて天ぷらの温度を下げにくくし、サクサクのカラッとした天ぷらづくりを約束してくれます。9.天ぷらだけでなく、ステーキも美味しい焼き目が!今度のお鍋は、なんとステーキも焼けます。天ぷらに必要な温度計も付いて、ポテトフライなど一度にたっぷり揚げられるメッシュフライヤーも付属しています。さて、ステーキは、鍋底が波形プレート加工なので、キレイな焼き目が入ります。10.電気で手軽に揚げ物料理を!ダイニングテーブルに乗せて揚げられる便利な電気フライヤーです。温度調整、串ホルダー、油切り用網、油受け兼用のフタが付いて、至れり尽くせり。しかも鍋に直接触れない保護カバーも付いているので安心です。春夏秋冬の道具としてぜひ使いこなしてください!いかがでしたか?天ぷらは家ではやらないという方も多いと思いますが、今回ご紹介させて頂いた天ぷら鍋を使えば、きっと家でも美味しく安全に天ぷら料理を作ることができますよ!ご紹介させて頂いたラインナップを参考に、自分に合った天ぷら鍋を見つけてお料理の幅をぜひ広げてみてください!グルメのアイデアをもっと見る天ぷらのアイデアをもっと見る
2017年10月13日赤ワインに合う、肉々しいハンバーガーが食べられる店東京・曳舟にある「burger house UZU(バーガーハウス ウズ)」。テラス席のあるお店の店内は、ウッディなテイスト。壁に面した席もあるので、1人でも入りやすい雰囲気です。ハンバーガーをこよなく愛する店主が設立したこの店。スタッフ総出で国内外のハンバーガーを食べ続け、試行錯誤を繰り返し、現在のスタイルにいたります。「ワインとハンバーガーの店」というコンセプトのこのお店は、フレンチやビストロの系列店がある強みを活かし、赤ワインに合う肉々しいパティを軸にした多種多様なメニューを楽しめるのが特徴です。1番人気メニューの「チェダーチーズバーガー」「チェダーチーズバーガー」は、お店の人気No.1メニュー。具材はいたってシンプルで、レタスやトマトにオニオン、チェダーチーズとパティをサンドしています。お店オリジナルのBBQソースが小皿に乗って一緒に提供されるため、食べている途中で味の変化を楽しめる1品。パティから溢れだす肉汁と、とろりととろけるチェダーチーズの旨味がたまらない、絶品バーガーです。たまごの黄身がマイルドな「テリヤキバーガー」「テリヤキバーガー」は「チェダーチーズバーガー」と並ぶ、お店のおすすめメニュー。すき焼きからヒントを得て作られたハンバーガーで、タレが濃い目の味付けとなっており、たまごの黄身でマイルドな味わいに仕上がっています。たまごの黄身は食べ始めに崩しても良いですが、オススメは中盤で崩すこと。そうすることで、味に変化が生まれます。パティが肉厚で、食べ応えがあるハンバーガーです。SNS映え抜群な見た目の「フィッシュバーガー」「フィッシュバーガー」はお店の数あるメニューの中でも、いちばんSNS映えする商品として人気。バンズからはみ出るほどの大きな白身魚を1匹丸ごと使用しており、インパクトのある見た目です。衣に下味をつけており、タルタルソースが一緒に挟まれています。お皿の上には、タプナールソースが添えられており、味の変化を楽しむことも可能。ボリューム満点ながら、白身魚があっさりとしているため、ペロリと食べられます。お肉が苦手な方にもオススメしたいメニューです。肉へのこだわりが強く、今も進化し続けるお店肉へのこだわりが強いのもお店の特徴です。肩ロースをお店で手切りしたものと、粗めの牛ミンチをミックスしてパティを作っており、噛みごたえや、まるでステーキを食べているかのような肉々しさ、歯ごたえを出すこだわりようです。フレンチシェフが月替わりメニューを考案するなど、リピーターでも飽きることがないように工夫しているこの店。常においしいハンバーガーを提供できるように試作とマイナーチェンジを続けており、現在もその進化は続いています。「burger house UZU」は、東武伊勢崎線や東武亀戸線の「東武曳船駅」から徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由の1つに挙げられます。まるでステーキを食べていると錯覚を覚えるような肉厚パティのハンバーガーが食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:burger house UZU住所:東京都墨田区京島1-2-2-113電話番号:03-6657-1454
2017年10月09日本場アメリカのような雰囲気のバーガーショップ難波で本場アメリカのようなバーガーが楽しめる肉ダイナー「THE BUTCHER(ザ ブッチャー)」。気軽に本格的なバーガーとステーキを堪能できます。アメリカにいるような雰囲気を大切にしているにぎやかな店内。本場アメリカのような雰囲気と味を求めて、外国の人も多く訪れる、おすすめのハンバーガーショップです。バーガーに人生を捧げる店主が作った2号店阿波座にある「BURGERLION(バーガリオン)」が1号店。バーガーに人生を捧げた店主が作ったお店です。その意志を引き継ぐ2号店「THE BUTCHER」でも、こだわりのお肉で作るバーガーを堪能できます。お肉には、但馬牛とホルスタインを掛け合わせた品種を使用。しっかりとした和牛の味があり、その上しつこくなくさっぱりしているのが魅力です。ボリューム満点の「モッツァレラバーガー」ジューシーなお肉と、とろーりとろけたモッツァレラをサンドした「モッツァレラバーガー」。お肉の味がしっかりとしたパテと、新鮮なトマトのハーモニーがおいしい一品です。お肉の味に負けないバンズも魅力の一つ。ボリューム満点で、一つでお腹いっぱいになれるおすすめのバーガーです。お肉好きには堪りません!ステーキ×粗挽き「ブルックリンマッシュドビーフ」マッシュドビーフは、バーガーの肉のみのことです。夜には、アルコールと一緒に「ブルックリンマッシュドビーフ」を頼むのがおすすめ。こだわった牛肉の味を、ダイレクトに堪能できます。肉厚でジューシーなステーキも食べてもらいたいおすすめのメニュー。焼くのに時間がかかるので、早めにオーダーしておきましょう。テイクアウトして青空の下でのランチもおすすめ座席数は24席ありますが、土日祝のランチ以外は予約できるので、予約をしておくのがおすすめ。テイクアウトもできるので、天気がいい日は、本格バーガーを外で食べるのもいいかもしれません。紹介したほかにも、「馬肉のタルタルステーキ」や「みすじのローストビーフ」といった様々なメニューがあります。みんなでシェアして、色々なタイプのお肉を楽しみましょう。南海本線・南海高野線「難波駅」、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩5分、なんばグランド花月の目の前にあります。肉ダイナーの「THE BUTCHER」で、ボリューム満点なバーガーを食べてみてください。スポット情報スポット名:THE BUTCHER住所:大阪府大阪市中央区難波千日前10-13 スギモトビル 2F電話番号:06-6641-1129
2017年10月09日六本木ヒルズ森タワー52階にて「ザ ムーン ラウンジ」が2017年10月6日(金)にオープンする。森タワーの52階にあったレストラン「ザ ムーン」にラウンジを加え、リニューアルオープンする形で誕生したのが「ザ ムーン ラウンジ」だ。ランチ、アフタヌーンティー、ディナーと昼夜問わずこだわりのメニューを提供する「ザ ムーン ラウンジ」の最大の魅力は、海抜250メートルから見える東京の絶景と共に料理を楽しめること。特に夜は、落ち着いた空間から、東京の街の中で輝く東京タワーとスカイツリーを一望できる極上の夜景が目の前に広がる。「モダン洋食」とは和と洋の食文化を融合させた海外でも人気のレシピメニュー。ランチでは「THE ハンバーグデミグラスソース」や「山形豚のカツレツ」などが肉や魚をメインにしたメニューがラインナップ。また、ディナーでは前菜からメイン、軽い食事まで、様々なシチュエーションや気分に合わせて楽しめる料理が用意されるほか、様々な表情の月がイメージされたカクテルを味わうことができる。アフタヌーンティーでは、独自にセレクトした紅茶や日本茶と月をモチーフにした和と洋のフードやスイーツがセット。うさぎの最中や紫芋とかぼちゃのポタージュなど、見た目も楽しいフィンガフードとスイーツが彩り豊かに並んだティーセットで、優雅なひとときを過ごしてみては。【詳細】「ザ ムーン ラウンジ」オープン日:2017年10月6日(金)住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階営業時間:・ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)・アフタヌーンティー 15:00~18:00(L.O. 17:00)・ディナー 18:00~23:00(L.O. 22:00)※金・土・休前日は、18:00~25:00(フードL.O. 24:00、ドリンクL.O. 24:30)席数:51席(カウンター 12席、テーブル 17席、ラウンドソファシート 6席×4テーブル)メニュー例:■ランチメニュー・「THE ハンバーグ デミグラスソース」1,900円・「津軽どりのレモンステーキ」1,800円・「山形豚のカツレツ」2,000円・「本日の白身魚のハーブソテー」1,900円・「彩り野菜とキヌアのビューティサラダ」1,600円■ディナー&バータイムメニュー・「アボカドクリームチーズ」1,200円、・「フィッシュ&チップス 特製タルタルソース」1,100円・「ブルーチーズとサーモンのオムレツ」1,400円・「アンガス牛ステーキ」2,700円・オリジナルカクテル「真珠月」1,400円・オリジナルカクテル「月食」1,500円■アフターヌーンティー料金:3500円/人 (2時間制/フリードリンク)メニュー例:月見団子、最中、マカロン、チーズケーキ、レモンタルト、白ごまのブラマンジェ、季節のフルーツのチョコクランチ、生ハムのカスクート、ライスコロッケ、ミニキッシュ、紫芋とかぼちゃのポタージュ【問い合わせ先】レストラン ザ ムーンTEL:03-3470-0052
2017年10月09日ラグジュアリーな空間で大切な人と過ごすひととき大阪・北新地にあるステーキレストラン「窯焼きステーキ 福田」は、重厚な雰囲気の外観が特徴です。店内に広がるのはラグジュアリーで大人な雰囲気の空間。北新地ならではの高級感に加えて、ホテルのような洗練された空間の中、絶品肉料理がいただけます。店内にはライブ感が楽しめるカウンター席のほか、大切な人と楽しめる個室も用意。様々なシーンで利用できると評判です。ミシュラン星獲得のレストランでの経歴を持つシェフオーナーシェフはミシュラン1つ星を獲得したレストランで7年間務めた経歴を持ちます。そのレストランで部門シェフを任されていたほどの腕の持ち主です。レストランでの経験を生かし、2016年12月にお店をオープン。店名は、オーナーシェフの名前である「福田」を看板に掲げたいという思いから付けられました。また、店名にもなっている窯は、店内のどの位置からも見えるように考えられています。「福田の窯焼きステーキ重」は1日5食限定!「福田の窯焼きステーキ重」(5,000円 税抜)は、お店を訪れたら食べておきたい料理。香ばしい和牛ロースと赤身肉は口の中でとろける柔らかさがたまらない絶品です。お肉は贅沢に200gも使用しています。特製窯でじっくりと焼かれたステーキに、フランス料理のエッセンスをプラスして仕上げています。力強い肉の旨味と香ばしさに、特製ソースが相性ピッタリ。1日5食限定のため、確実に食べたい方は早めの入店が必須です。「漆黒のビーフカレー」は和牛すじ肉を贅沢に使用「漆黒のビーフカレー」(1,800円 税込)は和牛すじ肉とスパイスがきいたシェフオリジナルカレー。和牛のすじ肉を贅沢に使用し、2~3日じっくり煮込んで作られます。20種類以上のスパイスに加え、黒豆や竹炭を練り込むことで作られる独特の黒さはインパクト大。セットでサラダ、牛すじすましスープ、ソルベがセットでついてきます。プラス500円でカキフライ・ハンバーグ・エビカツのトッピングも可能。牛すじの旨味とスパイスが作り出す複雑な味わいは一度味わう価値ありです。細部にまでこだわることで最高の料理を提供お店で使用されている食材・調理器具・食器の全てに細かなこだわりがあります。お肉は神戸牛を中心とした最高品質のものを使用。カトラリーや食器は希少価値の高い「ラギオール」のものを使用しています。お店の顔ともいえる窯は肉を焼くことにこだわって作られた特注品です。細部までこだわることで、料理をより引き立てます。記念日や接待など、特別な日の利用にピッタリなお店です。「窯焼きステーキ 福田」は京阪中之島線「大江橋駅」から徒歩3分、地下鉄四つ橋線「北新地駅」から徒歩4分の場所に位置します。こだわり抜いた大人の空間で絶品ステーキとフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:窯焼きステーキ 福田住所:大阪市北区曽根崎新地1-2-10北新地鈴木第3ビル2F電話番号:06-6342-1539
2017年10月07日「秋の北海道うまいもの会」が、西武池袋本店で2017年10月4日(水)から17日(火)まで開催される。北海道の”最先端グルメ”が集結「秋の北海道うまいもの会」は、食の街・北海道の最先端グルメが集結。新たな食文化として道民から人気を集めている”シメパフェ”をはじめ、海鮮やラーメンなど、北海道グルメを追い求めるバイヤーが選び抜いた地元の絶品グルメ約1200品を楽しめるイベントだ。道民の新たな夜の定番”シメパフェ”中でも注目は、「シメパフェ」。その名の通り、食事のシメにパフェを食べるのが、道民の間で今トレンドになっている。会場では、そんな新たな文化を盛り上げる「札幌シメパフェ」加盟の人気店が登場。地元で採れた食材を使った食事のシメにするにはもったいないくらいの絶品パフェで、ローカルな食を体験してみて。夜パフェ専門店「パフェテリア パル」は、洋梨やブドウ、りんごなど北海道の豊かな自然の中で育てられたジューシーで濃厚な果物を使ったパフェを展開。果物の風味を活かして冷んやり爽やかに仕上げているので、食事の後でもついついスプーンが進んでしまう。「牧場ヨーグルト」を使ったコラボメニュー牛の飼育から生乳の加工まで自社でおこなう、こだわりの「牧場ヨーグルト」が約20種類登場。さらに会場では、道内人気店のシェフが生み出す、ヨーグルトのミルクの旨味と食材がコラボレーションした物産展限定メニューが提供される。「金獅子のヤキニク」のローストビーフは、ヨーグルトソースのコクと酸味が、肉の旨味をさらに引き立てる。また、大自然の中で演歌を聴きながら育った「知床牛」にチーズヨーグルトソースをトッピングした「チョップ・ド・ステーキプレート」も販売する。ラーメン・海鮮丼・チーズなど定番グルメもさらに、ラーメンや海鮮丼、チーズなど北海道の定番グルメの中から、人気店のメニューも登場する。「きのとや」の「エアリーチーズ」は、独自のブレンドチーズをふわふわの食感に焼き上げたもの。ケーキのようにそのまま食べられる、絶品チーズだ。海苔を浮かべた漆黒の清湯スープを道産小麦の麺に絡めて楽しむ「MEN-EIJI HIRAGISHI BASE」の「BLACK海苔ラーメン」も販売される。【詳細】秋の北海道うまいもの会開催期間:2017年10月4日(水)〜17日(火) ※最終日は16:30閉場(前半 10月4日(水)〜10日(火) / 後半:10月11日(水)〜17日(火))場所:西武池袋本店 7F 催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗:約85店舗■メニュー例・パフェテリア パル「洋なしパフェ」「旅路ぶどうとプルーン パフェ」「りんごパフェ」各1,200円 (各日限定各100カップ) ※前半限定・あすなろファーミング「牧場のフルーツパフェ」810円・バトーベルテ「チョップ・ド・ステーキプレート」1,728円 (各日限定各100セット)・金獅子のヤキニク「ローストビーフとにぎりのプレート」1,296円 ※前半限定・ベーカリーカンスケ「カンスケメロンパン」270円・MEN-EIJI HIRAGISHI BASE「BLACK 海苔 ラーメン」864円 ※前半限定・きのとや「エアリーチーズ」301円 ※後半限定実演
2017年10月05日おひとりさまでもグループでも! 過ごしやすい空間大阪「carnevor(カーネヴォー)茶屋町」。おしゃれなスポットライトが配された店内は、明るくも落ち着いた雰囲気。店の至る所にはワインの瓶が所せましと並び、ワイン好きにも魅力的なお店です。お店の片隅には、特製ピザを焼き上げる薪がずらり。カウンターとテーブル席、個室もあり、おひとりさまからグループまで多様なシーンで活躍してくれるお店。誕生日などのサプライズ演出も可能です。イタリアンだけじゃない! シェフが作る珠玉のメニュー本格的な料理がリーズナブルに楽しめると人気のお店。数々の人気メニューを生み出す料理長は、専門学校を卒業後、居酒屋やイタリア料理店で修行を積んだ後、このお店をオープンさせました。本格的でありながら、ジャンルにとらわれないメニューを開発できるのは、料理長の経歴あってこそ。おいしいものを、おいしい状態で楽しんでもらえるよう、料理を提供する温度やお皿にも徹底してこだわっています。肉好き必見! 特撰牛のステーキをお得に楽しめる「本日の特撰牛」(写真は宮崎牛)は、料理長が月がわりで選んだお肉をお得に楽しめるイチオシメニューです。直火の上に網を乗せ、豪快にお肉を焼き上げます。熱々の鉄板の上にスライスオニオンを乗せ、ステーキをオン。仕上げにガーリックチップを散らし、ヤングコーンなどの野菜を添えます。スライスされたお肉は、外はこんがり、中はジューシーな焼き加減。特製ソースで楽しめば、肉のうまみが口の中でとろけます。オーダーを受けてから作るモッツァレラも見逃せない「自家製できたてモッツァレラ」は、イタリアンで修行を積んだ料理長だからこそ作り出せるメニュー。オーダーが入ってから、キッチンで1つひとつていねいに手作りされています。岩塩やブラックペッパーを散りばめた、白いお皿に盛り付けられて提供されるできたてのモッツァレラは、ふわふわの食感。ハチミツをつけて楽しみます。おいしい料理をリーズナブルに楽しんでもらいたい和牛やサーロインの炭火焼きなど、ふだんは高級でなかなか手を出せない食材も、リーズナブルな価格で楽しめるお店として人気です。なかでも「今月の特選牛」は、原価を無視した超お値打ち商品。おいしいものを安心してお腹いっぱい楽しんでもらいたいという思いが込められています。天下の台所として多彩な店が軒を連ねる大阪の中でも、1度は訪れたいお店です。阪急各線「梅田駅」の改札を出て左に徒歩3分、ビルの6階にお店はあります。地下鉄各線「梅田駅」からは徒歩5分、JR各線「大阪駅」からは徒歩8分ほどで、各交通期間からアクセス良好なのもうれしいお店。お肉の他にもピザやハンバーグなどがあり、がっつりおいしい料理を楽しみたい時にはぴったりです。スポット情報スポット名:carnevor 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町2-28 茶屋町UGビル6F電話番号:03-6371-3560
2017年10月03日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日モダン建築の気品と優雅さが漂う贅沢な空間近代建築の美しさを随所に感じる「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA(ザ・ガーデンオリエンタル大阪)」は、外観の要所にレリーフテラコッタが、室内にはアールデコの装飾が施され、洗練された優雅な雰囲気を演出しています。開放感あふれる窓に広がる庭園の、四季折々の風景を眺めながらいただくことができる料理は格別。モダニズムの造形美に囲まれ、非日常で贅沢なひとときを堪能できます。国賓級VIPが訪れてきた迎賓館を大切に受け継ぎ誕生「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」は、これまで歴史的な国際会議や式典を開催してきた「旧大阪市公館」を受け継ぎ誕生しました。国賓級の海外VIPも数多く来館した唯一無二の空間は、その品格や優雅さをそのままにレストラン・ブライダル施設として人々をもてなし続けています。約4000坪もの敷地に広がる芝生と緑豊かな庭園は、季節を美しく彩る都会の中とは思えないほど壮麗な景色。街の喧騒から離れ、優雅な静寂の中でいただく料理は特別感があり、大切な日の食事に最適。極上のふんわり感! 1日4本限定「メレンゲロール」「メレンゲロール」(1,360円/税込)は驚きのふんわり感と、とろけるような食感に思わず笑顔がこぼれる至福のスイーツです。ミルキーなマスカルポーネチーズと、甘酸っぱい季節の果実の相性は絶妙なバランス。小麦粉を一切使用せずにメレンゲをそのまま焼き上げ、まるで雲のようなやわらかい食感としっとりとした味わいが特徴です。「メレンゲロール」の驚きの新食感と味わいに、大切な方へのお土産としても喜ばれます。電話予約でテイクアウトできますが、1日4本限定なので余裕をもっての予約がおすすめです。素材の旨味をじっくり堪能できるジューシーなステーキ1階のグリルレストラン&バーではジューシーな熟成肉ステーキをいただくことができます。おすすめは「ディナーコース」(4,180円/税・サービス料込)。前菜・サイド・メイン・デザートを、魅力的で豊富なメニューの中から好みのものをそれぞれ1品ずつ選び、自由に組み合わせる大満足のコースです。選べるデザートの「ベイクドチーズケーキ」は、中はレアに仕上げたとろみのある一押しスイーツ。素材の持ち味が活かされた贅沢で上品な料理を、気品溢れる洋館でじっくりと堪能することができます。おもてなしの心が込もった、特別なスイーツ世界中の賓客をもてなしてきた唯一無二の空間で、洗練されたおもてなしの心を重ね、来る人々に特別な時間を提供し続ける「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」。中でも「メレンゲロール」は食べる人々を笑顔にし、これから永く世代を超えて愛され続けるロールケーキとなっていくことでしょう。「メレンゲロール」は1日4本限定ですが、「ランチコース」(3,080円/税・サービス料込)のデザートとしてもいただくことができます。JR東西線・大阪城北詰駅3番出口より徒歩1分にあり、駅から近く便利がよいのも魅力です。気品あるモダン建築や美しい庭園のある洗練された空間で楽しむ至福の料理を、大切な人との食事や家族の記念日などに体験してみては。スポット情報スポット名:THE GARDEN ORIENTAL OSAKA住所:大阪府大阪市都島区綱島町10-35電話番号:06-6358-5533
2017年09月28日スタイリッシュな空間にステーキの香りが漂いますなんば駅直結で立ち寄りやすい「うんまーいステーキ」は、店外に食欲をそそるステーキのディスプレイが並びます。一歩中に入るとそこはウッド調のスタイリッシュな空間。店内はカウンター席とテーブル席があり、どこからでもキッチンが見渡せるようになっています。ここで堪能できるステーキはどれも絶品で、一口食べると悶絶すること間違いなしです!グルメな街で肉好きが集まる人気店美味しい料理店がたくさん集まるなんばウォークの飲食店エリア。その一角にうんまーいステーキがあります。このお店は、ボリューム満点のお肉をリーズナブルに味わうことができると人気! 無類の肉好きが愛してやまないお店。おすすめ商品は、やっぱりステーキ! 肉の旨みがぎゅっと詰まった美味しいステーキが堪能できます。ガッツリ食べたい人必見! 「スペシャルステーキ」お店の人気商品「スペシャルステーキ」は、噛めば噛むほど肉の旨みが口いっぱいに広がる食べ応えのあるステーキです。分厚いお肉は一度炭火で表面に焼き目を付けて、肉の旨みを閉じ込めるのがポイント。その後、付け合わせの野菜と共に熱々の状態で提供されます。お店自慢の特製ソースと絡んだステーキは、まさに絶品! 白いご飯が進むこと間違いなしです。女性に人気! 肉汁が溢れる「和牛ハンバーグステーキ」ジューシーな肉汁が滝のように流れ出す「和牛ハンバーグステーキ」。柔らかくて食べやすいこの商品は肉好きの女性にも人気です! ハンバーグは程よい大きさに成形され、中の肉汁が今にも溢れ出てきそうなぐらいにプクッと膨らんでいます。仕上げは、大根おろしの和風ソース。さっぱりとした和風ソースがお肉の旨みを引き立て、最後の一口まで美味しく味わえます。美味しいワインと共にステーキを堪能してください心行くまで美味しいお肉を堪能してもらいたいという思いから、リーズナブルな価格でステーキを提供しています。ボリューム満点のステーキは、とにかくお腹がいっぱいになること間違いなし!ガッツリお肉を食べたい人にはうってつけのお店です。食事と一緒に楽しむドリンクには、ステーキに合う美味しいワインも用意されています。地下鉄各線「なんば駅」直結のなんばウォークの飲食店エリア、1番街北通りにある「うんまーいステーキ」。11:00から22:00まで営業しているので、ランチからディナーまで利用することができます。美味しいお肉をガッツリ食べたくなったら足を運んでみてください。スポット情報スポット名:うんまーいステーキ住所:大阪府大阪市中央区難波2 なんばウォーク1番街電話番号:06-6213-7611
2017年09月27日「ぶどう酒」と書かれたちょうちんがお店の目印大阪・中津「ブドウヤ 中津」。本格イタリアンが手軽に味わえるこのお店は、なんといってもそのカジュアルさが特徴。格式ばった雰囲気が一切なく、居酒屋にいくような感覚で足を運ぶことのできるお店です。イタリアンと相性のいいワインも多数取り揃えているこのお店は、店先に“ぶどう酒”とかかれたちょうちんが飾られています。味はもちろんのこと、気軽に立ち寄れるカジュアルさも大切にしているお店です。ワインにこだわりたいという思いからブドウヤという店名にイタリア料理を提供するということで、お料理に合うお酒にも力を入れたいという思いからこのお店をオープン。おいしいワインをお客さんに提供したいという気持ちを込めて、ぶどう酒から「ブドウヤ」という店名が決まったというエピソードを持つお店です。おいしいお料理とワインをたくさんの人に味わってもらいたいということで、店内は誰でも入りやすい、大衆居酒屋のような雰囲気になっています。じゃがいもの甘味におどろく「アンチョビポテト」このお店に訪れたらまず注文したいのが、じゃがいものうまみをしっかりと生かした「アンチョビポテト」。丁寧にマッシュされたなめらかなじゃがいもは、塩気のきいたアンチョビと相性抜群。タワーのような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるような一品です。素材の味を最大限に生かしたこのメニューは、ワインともよく合います。「ハラミのレアステーキ」は男女ともに人気の高い一品抜群の火加減でじっくりと焼き上げた「ハラミのレアステーキ」は、男女問わず人気を集めているお店の看板メニュー。レアの状態に焼き上げられているので、やわらかく仕上がっています。言うまでもなく、ワインとの相性は最高。わさびをつけながら食べると、和の味わいもプラスすることができます。お店自慢の、コスパ最高メニューです。1人でもグループでも気軽にイタリアンを味わってほしいビールケースのいすに座って、ワイワイ楽しい雰囲気でイタリアンを味わえるのがこのお店最大の特徴です。店先には立ち飲みスタイルにも対応できるよう、ドラム缶が設置されています。仕事帰りにサクっと立ち寄るもよし、2軒目に立ち寄るもよしで使い勝手抜群のこのお店。ワインもイタリアンも手軽に楽しめる、貴重な存在としてお客さんから愛されています。阪急神戸本線・宝塚本線「中津駅」からは徒歩5分、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」1番出口からは徒歩3分と駅チカのこのお店。梅田やなんばからもアクセスしやすいので、ぜひお仕事帰りやショッピング帰りに立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤ中津住所:大阪府大阪市北区中津1-10-13 1F電話番号:06-6376-5775
2017年09月27日目の前で繰り広げられるパフォーマンスに高まる期待レンガのクラシックな雰囲気が特徴の外観。開放的な入口からはシェフによる鉄板焼きパフォーマンスが見えます。すでにおいしそうな香りが漂い、これから供される料理への期待が高まります。店内は落ち着いた雰囲気の内装。テーブル席でゆったりと食事を楽しんだり、カウンター席でシェフと会話をしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。鉄板焼きと相性抜群のワインに会話も弾む運営母体の社名が「TRICOLORE(トリコロール)」といい、その中心にある「RICOLO」を取って店名が付けられました。店名ロゴの中央部分が上に伸びているのには、常に上を目指す心意気が込められています。ランチは肉や魚介類を盛り付けた丼や、女性にうれしい野菜たっぷりのレディースランチを中心に提供。ディナーはお客の目の前で肉や魚介を豪快に焼き上げます。料理やワインと共に会話を楽しめるカジュアルなお店です。お店人気No.1! 「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ」「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ(160g)」はガツンとニンニクが効いたジューシーなステーキで、女性からも大好評です。上質な肉を使用しているにも関わらず、価格はリーズナブル。味はもちろんのこと、調理の様子が見られるので、目でも楽しめます。特にフランベで炎が上がる瞬間は、シャッターチャンスです。「ガーリックライス」はシメにもってこい!「ガーリックライス」は鉄板焼きの〆にピッタリの一品。肉のうまみたっぷりの油と、香ばしいガーリックでしあげられた絶品のご飯です。鉄板の上で手早く仕上げた「ガーリックライス」は四角に整えてから提供。ご飯の表面にほんのりついた焦げ目が香ばしく、食欲をそそられます。もちろんこちらの「ガーリックライス」もリーズナブルな価格。前菜からメイン、シメまで楽しんでも、お財布にやさしい食事が楽しめます。普段使いから記念日まで利用できるカジュアルなお店絶品の鉄板焼きがリーズナブルな価格でいただけるとあって、ランチやディナータイムは混雑することもしばしば。ゴールデンタイムに確実に入店するなら、予約は必須です。予約なしでゆっくりと料理を楽しみたい方は、平日の15時から17時までが狙い目。混雑を避け、思う存分料理を楽しめます。また、事前に予約をすれば記念日のデザートプレートの用意も可能。サプライズにもピッタリ。JR各線・東京駅の八重洲北口改札を出て徒歩1分の場所に位置します。大丸東京店12階のレストラン街にお店があるので、フロアマップ等でチェックしましょう。リーズナブルな価格で絶品鉄板焼きを楽しみたいときにおすすめ。スポット情報スポット名:RICOLO住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京新店12F電話番号:03-3287-2230
2017年09月25日葛西駅至近、赤いテントが目印のかわいいお店地下鉄博物館の最寄り駅でもある東京メトロ葛西駅。歩いて5分ほどのところにある赤いテントのお店が「JEAN D’AILE(ジャンデール)」です。白い壁と、大きな窓から降り注ぐ自然光が店内を明るく照らします。カウンター席が3席、テーブル席が12席のこぢんまりとした店内はアットホームな空間。肩ひじ張らず、リラックスしながら本格フレンチ料理を楽しめるのが嬉しいお店です。1度で3度おいしい!ふわとろ卵の「オムライス」シンプルでありながら、シェフの技術が随所に感じられる名物メニューが「オムライス」です。ライスの上に乗せられたオムレツは、ナイフを入れるとふわとろ。牛すじたっぷりのデミグラスソースは、ご飯にあうように濃い目の味つけです。まずはオムレツとライス、次にデミグラスソースとライス、最後にオムレツとデミグラスソースとライス、という風に、1度で3通りの味わいを楽しむことができます。絶妙な焼き加減は芸術品! 「ビーフステーキボウル」お肉好きにはたまらないメニューが「ビーフステーキボウル」です。バターライスのうえに、ソテーされた野菜とステーキが乗った、ボリューム満点のメニュー。オニオンベースのソースと共に味わいます。ミディアムレアに仕上げられたステーキは、周りはフライパンでカリッと、中はオーブンでふわっと仕上げられた絶品。お肉の焼き方を知り尽くしたシェフだからこそ作り出せる逸品です。宝石のように美しい「マグロとアボカドのポキ」食べるのがもったいないほど、美しく盛り付けられているのは「マグロとアボカドのポキ」です。タルタル状にしたマグロとアボカドを、丸型を使って2層に仕上げました。赤と緑の対比が美しいタルタルの周りにちりばめられたピクルスは、まるで宝石のようにお皿に色彩を加えます。なめらかで優しい味わいのポキ。クラッカーにつけて楽しみます。一流の味を葛西で! 地元で愛される本格フレンチ店都心からのアクセスも良く、住みやすい街としても名のあがる葛西で愛されるお店です。ロイヤルパークホテルなどの顧問総料理長を務めたシェフが、定年後に経験を活かす場を探していたところ、シェフを探していたオーナーと出会ったことがお店の始まり。地域に根差した気取らないお店でありながら、長年の経験に裏打ちされた本格フレンチを楽しめるのが魅力。東京メトロ東西線「葛西駅」、中央口から徒歩5分の場所にお店はあります。月曜日が定休日。本格的なコース料理から、ちょい飲みにもぴったりなおつまみまで揃う、様々なシーンで活躍してくれるお店です。スポット情報スポット名:ジャンデール住所:東京都江戸川区中葛西3-29-4電話番号:03-3869-1586
2017年09月23日ウエスタン調の店内で異国のムードを満喫!ウエスタン調を感じるお店の内装。天然の木材を使い、水牛の角のオブジェを飾るなど異国の雰囲気を感じられます。テーブル席とカウンター席が用意されているので、家族や友人とももちろん、一人でも気軽に立ち寄れるのも人気の理由です。オープンキッチンとなっているので、カウンターに座るとライブ感たっぷりの調理風景を見て楽しめます。カジュアルに肉を楽しんでほしいという店主の想い「まるでカウボーイの家族のように、ステーキを気軽に食べていただきたい」という想いから、2007年に開店しました。牛を育てる段階からこだわっているため、絶品のステーキがサーブされます。さまざまな部位やサイズを選択でき、その日の気分で異なる肉を楽しめるのも魅力のひとつ。ソースは4種類から選べるので、味に変化をつけて楽しめます。ここでしか食べられない、こだわりの「赤ワイン牛」「赤ワイン牛」はお店のオリジナルビーフで、ここでしか食べられない絶品メニューです。赤ワインを飲ませて育てた牛を使用しているのでやわらかく、口に含んだ瞬間から、一般のビーフとは異なる独特の味わいに驚かされます。鉄板にのったまま提供されるので、常にアツアツの状態で肉を味わえるのも魅力。かうぼーいを訪れたら、ぜひ味わってみたいステーキです。肉好きを満足させる! 絶品「かうぼーいステーキ」お店のおすすめメニューのひとつは「かうぼーいステーキ」です。鉄板からはみでるほどのボリュームと、鉄板の上でジュージューとなる音が食欲をかきたてます。使用している部位はリブロース。赤身とサシのバランスが絶妙です。口に運ぶとやわらかく、うまみがあふれ出す絶品。選んだソースによって異なる風味を楽しめる一品です。自社契約牧場で育てているこだわり専用牛!「かうぼーい」は、自社契約牧場で牛を育てています。餌からこだわり、ステーキとして最適の肉になるように大切に育てられている黒毛和牛。ここでしか食べられない専用牛で、そのだわりが訪れる人を魅了しています。気軽に入れるアットホームな雰囲気も魅力。肉が食べたい気分のときはぜひ、「かうぼーい」を訪れてみてください。地下鉄御堂筋線・なんば駅のなんばウォーク出口より歩いて3分の場所にお店はあります。大きなカウボーイのイラストとともに、「大阪ステーキ」と書かれている看板が目印です。ここでしか食べられないオリジナルステーキを、ぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:大阪ステーキ かうぼーい住所:大阪府大阪市中央区千日前1-8-16電話番号:06-6211-2990
2017年09月22日有機栽培の素材にこだわった創作イタリアン「Organic+(オーガニックプラス)」は、有機野菜の滋味深い美味しさや伝統的な製法で作られた調味料を伝えるため、産地や環境にもこだわったお店です。素材の味を伝えるために、手間暇かけた仕込み作業から自家製ソースの開発も欠かせません。より多くの方に外食を楽しんでもらえるように、動物性のものは使わないことがこだわり。植物性の食材のみで提供される料理と一緒に、有機ワインも楽しめます。メープルマスタードソースの甘酸っぱさがアクセント!こだわりの創作料理である「大根とアボカドのステーキ」は、見た目の盛りつけも美しい緑のアボカドがたっぷり載せられた大根ステーキです。大きめにカットされたとろり食感のアボカドと、野菜だしで煮込んだ大根。まろやかな味わいのアボカドとだしの染みた大根の優しい味が口いっぱいに広がります。メープルマスタード味の自家製ソースの甘酸っぱさがいいアクセントになる一皿です。食べごたえ抜群の「大豆たんぱくのザンギ」ベジタリアンでなくてもやみつきになる人が後を絶たない「大豆たんぱくのザンギ」。下味を馴染ませて仕込んだ大豆たんぱくを北海道のから揚げ・ザンギに仕上げました。からっと揚がってジューシーな大豆たんぱくは、鶏肉のような食感。ノンコレストロールのヘルシーな一品ですが、食べごたえのある一皿です。北海道野菜のジャガイモやかぼちゃの素揚げも添えられ、ご飯も進みます。自家製ソースでいただく「旬野菜12種のバーニャカウダ」北海道産の有機野菜を中心に、こだわり素材を取りそろえた「オーガニックプラス」。お店で最も人気がある「旬野菜12種のバーニャカウダ」を、まずは、12種類の野菜の甘みをそのままいただくのがおすすめ。次に、野菜の旨みを引き出す自家製ソースをディップして食べましょう。温めて提供される豆乳をベースにしたアンチョビソースは、有機野菜を引き立てるまろやかな味わいです。自然派ワインなどのドリンク類もこだわりの品揃え「オーガニックプラス」は、アレルギーなどで体調不良に悩んだ店主が、オーガニック食品に出会い、体調が改善された経験を生かした創作イタリアンのお店です。旬の有機野菜は可能な限り北海道産にこだわり、野菜の甘みや深みを最大限に引き出して調理しています。料理のメインにも有機野菜が使われるほか、豊富な有機ワインにも合う豆腐のおつまみや、天然酵母パンももちろん自家製。素材はすべて植物性、無農薬にこだわっています。「オーガニックプラス」は、札幌市電「すすきの駅」から西へ徒歩3分、もしくは札幌市営地下鉄各線「大通り」駅1番出口を出て、南へ徒歩7分ほどのところにあります。体に優しく、環境にも配慮した有機野菜がふんだんに使用されたメニューの数々に舌鼓。ゆっくり食事を楽しみましょう。スポット情報スポット名:オーガニックプラス住所:北海道札幌市中央区南三条西6-1-3 ティアラ36ビル1F電話番号:011-223-6970
2017年09月18日「東京和牛ショー2017」が、駒沢オリンピック公園で2017年10月19日(木)から23日(月)まで開催。「東京和牛ショー2017」は、日本各地のブランド和牛が楽しめるグルメイベント。会場には、和牛4種「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」、 そして年間9頭程しか流通されない希少な「無角和種」が集結。日本が誇る上質な和牛を、そのままのおいしさを活かしたステーキはもちろん、ハンバーガーやローストビーフ、牛筋カレー、餃子など、ここでしか食べられないオリジナルメニューが揃う。参加店舗は15店。和牛DELI TERMINALが提案するのは、5つの和牛が一度に楽しめる「列島和牛の極み丼」だ。青森和牛はハンバーグで、漢方和牛は牛櫛で、そして飛騨牛はミンチステーキにして形を変えて食べ比べできる。総重量は550グラム、値段は10,000円。ここでしか味わえない贅沢メニューは訪れたならチェックしたい。焼肉2+9からは、山形牛を世界三大珍味と合わせた「ブリスケの焼きしゃぶ温玉乗せ~世界3大珍味と共に~」が登場。ブリスケの焼きしゃぶをフォアグラ、キャビア、トリュフで飾った。さらに、淡路島の恵みトラットリアからは、トマトorガーリックソースでいただく「淡路牛のステーキ」が発売される。グルメの他にも、和牛について知って体験するコーナーやライブステージを企画。いろいろなブースを回りながら、お祭り感覚で楽しみたい。【詳細】東京和牛ショー2017会期:2017年10月19日(木)〜23日(月)会場:駒沢オリンピック公園 中央広場住所:東京都世田谷区駒沢公園1−1出店ブース:15店舗入場:無料開催時間:10:00〜21:00 (ラストオーダーは20:30) ※最終日は18時まで<メニュー例>・和牛DELI TERMINAL「列島和牛の極み丼」10,000円・焼肉2+9「ブリスケの焼きしゃぶ温玉乗せ~世界3大珍味と共に~」2,000円<数量限定>※山形牛がなくなった場合、その他和牛利用の可能性あり。・淡路島の恵みトラットリア「淡路牛のステーキ」 1,200円
2017年09月16日2017年10月、大阪・舞洲にグランピング施設「グランキャンピング パームガーデン舞洲 by WBF」がオープンする。大阪駅から車で40分、季節によって変化するサンセットと海がゆっくりと見渡せる贅沢なロケーションが魅力の「パームガーデン舞洲」は、宿泊はもちろん、手ぶらでも気軽にキャンプ体験ができるグランピング施設。敷地内には、日帰りBBQ用のコーナー全144席と、宿泊用に快適性と機能性を兼ね揃えたキャンピングトレーラーのエアストリーム12台とトレーラーハウス18台を用意。中でもアメリカから直輸入したヴィンテージのエアストリームに宿泊できるのは大阪ではここだけで、流線型・シルバーメタリックのまるで宇宙船のような外観は、子供から大人まで盛り上がる事間違い無し。ヴィンテージとはいえ、内部の設備はシャワーやトイレ、エアコン、貸出WiFiなど充実しているので、子連れやキャンプ初心者、女性だけのグループでも安心して宿泊出来そうだ。日帰りのBBQコースは昼と夜の2部構成で、料金は1人4,400円(食材、器材、施設利用料込)。それぞれ焼き野菜のバーニャカウダ、季節野菜と茸のスキレット、US牛のステーキ、チョコレートマシュマロなど計7種のメニューが楽しめるほか、BBQコーナーの横には落ち着いた雰囲気のバーコーナーも用意されている。【施設情報】グランキャンピング パームガーデン舞洲 by WBFオープン予定日:2017年10月7日(土)所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-57TEL:06-6465-4690施設:グランピング、バーベキューテラス、Barサービス:貸出Wi-Fi、駐車場64台、トイレ1か所(おむつ交換台あり)<日帰りBBQ>席数:144席(24ブロック×6名)時間:LUNCH BBQ 11:00~15:00/DINNER BBQ 16:30~20:30※冬季(12月~3月)休業価格:1人 4,400円(食材、器材、施設利用料込)メニュー:焼き野菜のバーニャカウダー/秋野菜と茸のスキレット/骨付き鶏もも肉のコンフィ/72時間熟成スペアリブ/US牛のサーロインステーキ/究極のじゃがバター/焼きマシュマロ※その他、ソーセージやアヒージョ等追加メニューあり※季節や状況によって変更になる場合あり<宿泊:全30室>■エアストリーム12台(定員2~3名)価格:1泊13,400円~(BBQ・朝食付き)※2名利用時の1名料金広さ:12.8~22.94m2設備:エアコン・テレビ・コンセント・シャワー・バスアメニティ・トイレ・ウッドデッキ・BBQグリル・冷蔵庫・寝具一式・ベッド■トレーラー18台(2名用4台・8名用14台)価格:1泊15,900円~(BBQ・朝食付き)※2名利用時の1名料金広さ:31.87~46.34m2設備:エアコン・テレビ・コンセント・バスタブ付きバスルーム・バスアメニティ・シャワートイレ・寝具一式・ベッド・ウッドデッキ・BBQグリル・キッチン・冷蔵庫・包丁・電子レンジ・まな板・コーヒーメーカー
2017年09月15日グランド ハイアット 東京のステーキハウス「オーク ドア」から新メニュー「ゴールデンバンズバーガー」が登場。2017年12月1日(金)から31日(日)まで提供される。「オーク ドア」が月ごとに展開するスペシャルバーガーは、ユニークなトッピングや組み合わせで人気だ。12月に登場するのは、“金箔”のバンズを使用した、煌びやかで豪華なハンバーガー。中には通常のビーフパティに加え、トリュフやフォアグラ、和牛のテンダーロインステーキなど贅沢な食材を入れ込んだ。価格は20,000円で、ハンバーガーの枠を超えた一品となっている。さらに、付け合せのフレンチフライも鴨油(ダックファット)で揚げており、普段とは異なる風味を楽しめる仕様だ。フォトジェニックで豪華なハンバーガーをぜひ味わってみては。【詳細】ゴールデンバンズバーガー販売期間:2017年12月1日(金)〜31日(日)価格:20,000円+税 ※サービス料別【提供店舗】ステーキハウス「オーク ドア」住所:東京都港区六本木 6-10-3 グランド ハイアット 東京 6階TEL:03-4333-8784(直通)
2017年09月11日