ご無沙汰しております。Shinzoneプレスの戸塚です。 以前、企画のスタッフが体験してきたデニム作り↓物作りの大変さを痛感し、感動したデニム作り【Shinzone (7) 】 今回、私も挑戦してきました!!似寄りの内容で申し訳ありませんが、ぜひこの体験を伝えたい!!ということで、一度読まれている方は頭をクリアにしていただき、お読みください。笑 さて、羽田を出発し、初めての岡山にわくわく! 機内からの岡山空港 Shinzoneのブランドコンセプトの核でもある「デニム」は、岡山で作っていただいています。 到着して早速、縫製工場へ。 1日目は、こちらで縫製を体験。 ひたすらにミシンを踏んでデニムを縫い上げ、形に。この「巻き縫い」という左右の生地を巻き込んでダブルステッチで縫い上げる作業が難しいこと。午前中はこの練習で終わりました。笑 なんとか完成! 2日目は、加工工場へ移動し、ダメージや色落ち加工を体験。 ヒゲや膝の加工を手作業で施し、その後ウォッシュの工程に入ります。軽石のような物を使用し、手でヒゲを出して行く作業。この作業が地味に二の腕へ負荷がかかり、良い筋トレに。笑 ヒゲが出ました! 個人個人で力の入れ具合が違うので、出方も全然違います。 そしてウォッシュ工程へ。 この機会にデニムを入れて、ドライストーンやバイオウォッシュ、ブリーチ、ソーピングと洗いをかけていきます。 そしてやっと完成〜!世界に一つだけのマイデニムの出来上がり! とても素敵な経験になりました。ちなみに、今回作ったデニムはこちら↓THE SHINZONE / ジェネラルジーンズ Shinzone各店舗にて再入荷しております。 1本1本職人さんの手で丁寧に作られているShinzoneのデニム。ぜひ機会がございましたら、手に取られてみてくださいね! 戸塚
2018年06月11日コートの出番が減って、春アウターが活躍する今日この頃。スプリングアウターといして毎年人気のデニムジャケットは、今季も大注目のアイテムです。今回は、濃いめのカラーが素敵な、「濃紺デニムジャケット」をご紹介。 こだわりのハイクラスなGジャン HOSU / CASHMERE DENIM JACKET ¥91,800(税込)カシミア糸を使用しており、ゴワつきのない柔らかなデニムジャケット。独自で編み出した柔らかな生地配合と国内生産にこだわった、着心地の良いアイテムです。シンプルなデザインなので、前のボタンを留めてシャツライクに着るのも◎デニムジャケットのデメリットである硬さを感じない、ハイクラスなジャケットです。 ミニマルサイズが旬!着回し上手なデニムジャケットNUMBER 代官山 / NOMBREIMPAIR - Gジャン ¥12,960(税込) コンパクトなサイズ感が魅力のベーシックなジャケット。程よくハリのある素材がデニムの良さを引き出してくれるアウターです。生地が分厚くないので、ボタンを留めてプルオーバー風に着ることも可能。シンプルなデザインはコーディネートを選ばず、これからの季節に活躍すること間違いなしのアイテムです。 ビックシルエットで抜け感を LICLE / WHIER BOBSON - BIG DENIM JACKET ¥27,000(税込)ビッグシルエットが印象的なデニムジャケット。ダメージ加工が施してあり、ヴィンテージ感を楽しめるアイテムです。ボディー脇には深いスリットが入っているため、襟抜きをした時にも綺麗なスタイルになるのがポイント。スウェットやTシャツなど、カジュアルなアイテムをシンプルに合わせるのがオススメです。ディープなカラーが春コーデに映える、濃紺デニムジャケット。羽織ものをトレンド感のあるアイテムに変えるだけで、コーデ全体がグッとおしゃれになります。これからの季節にたくさん着られる優秀ジャケット、見逃せませんね! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※※大人こそ「フレアスカート」で上品かわいい印象をつけるべし※コーデの主役はコレ!大注目の「刺繍入りブラウス」集めました。※春から履けるサンダルは、靴下コーデも楽しめる「つっかけタイプ」に決まり!
2018年05月30日近頃のカジュアル志向が手伝い、何かひとつはきっと持っているデニム。ガーデニングや屋外の作業やレジャーはもちろんのこと、カジュアルダウンのアイテムとしていつものスタイルに取り入れやすいのもいい。今回は、3種のデニムアイテムをピックアップ! “人が着ること”という、その当たり前のことに常に向き合う中で生まれたオーバーオール 『OMNIGOD(オムニゴッド)』は、素材や加工を駆使し、着心地や風合いを考えてモノづくりを行うブランド。そんな『オムニゴッド』独自に開発したインディゴダック素材には、しなやかなジンバブエコットンが使われています。経糸にはロープ染色を施した2種類の糸を引き揃えに用い、緯糸にはチーズ染色を用いた糸が打ち込まれています。奥行きのある濃いインディゴブルーのカラーは、経年変化によるタテ落ちのエイジングを楽しめ、愛着のわく一本。 シワの心配も要らない、つばが広めのデニムハットで日差しからしっかりガード! ブランドスタートから20年。オリジナル素材を中心としたカジュアルウェアーを中心に展開している、『TIGRE BROCANTE(ティグルブロカンテ)』。このレディースハットは、10オンスのデニムを使用。ツバ部分にステッチを多く入れているので、シーンに合わせて形づけが出来るのが特徴。使わないときは丸めて鞄の中へも仕舞える便利さは、旅行などにも重宝。同素材の紐が付属しているので、サイズ調整やアクセントもできるところも嬉しい。日差しが強くなり、レジャーなどの屋外へ出る機会も多くなるこれからの季節の心強い一着。首にかける紐がついているから、デザイン性だけでなく、色々なシーンで楽しみたいハットです。 豊かな膨らみ、自然な凹凸、そして立体的な構造が与えた個性 ヴィンテージのデニムを徹底的に解析して、再構築した『Nigel Cabourn(ナイジェル・ケーボン)』のスペシャルファブリック。スペシャルと言葉にできるのは、複雑で豊かな凹凸が存在しているから。根幹とも言える経糸には6番、7番、8番の異番手をランダムにかけ、この特異な設計の背景には大戦下の物資不足があったそう。同番手の安定した糸をかけるべきところを、取り敢えず入手した異番手を端から順次行うという苦肉の策は、豊かな表情を生み出しました。ほんの短い期間しか存在しなかった、幻の1本を再び蘇らせたのが、『ナイジェル・ケーボン』のデニムです。インディゴにインド藍を用いたのは黒みがかったブルーに染まるため。インディゴカラーのファブリックは、緯糸にはベージュの先染め糸を打つことで豊かな表情を宿し、カラー面にも積層的な広がりが生まれるのだそう。過去に存在したテクニックを複合的に積み重ねることで稀少な表情を持つファブリックに昇華させています。こだわりの詰まったデニムは、使い続けることで“育つ”楽しみでも見つけられるはず。 なびく風が心地よい季節には、気に入りのデニムと一緒に過ごそう。 オーバーオール ¥25,500OMNIGOD03-5457-3625(オムニゴッド代官山)デニムHAT ¥8,800TIGRE BROCANTE092-761-7666 5Pocket Jean ¥23,000ナイジェル・ケーポン03-5413-6957(OUTER LIMITS)www.cabourn.jp photograph:Masatomo Murakamistyling:TAMAtext : Akira Watanabe
2018年05月28日いつの時代もカジュアルの王道でありつづけるデニムパンツ。定番なアイテムであるがゆえに、無意識のうちに無難なアイテムを選んでしまいがちという方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、「みんなが持っているアイテムだからこそ、こだわりの一枚でワンランク上のカジュアルファッションを目指したい。」そんな思いにお応えして、ひとクセあるディテールが素敵なデニムパンツをご紹介します! 「後ろ姿」で差をつけるなら JOURNAL STANDARD神戸店(Lady’s)/ ジャーナルスタンダード - ヨコクロデニムバギーパンツ ¥14,040(税込)バックのレースアップが印象的なデニムワイドパンツ。ハイウエストで脚長効果がある上に、ウエストからヒップにかけてのラインがとても綺麗なので、大きめのトップスをインして、シルエットのメリハリをつけた着こなしがおすすめです!着こなしのアクセントになりますね。ワイドすぎず重たくない印象で、足元のバランスも取りやすい丈感なので、フラットシューズでもスッキリと着こなせます。 「素材」で差をつけるなら nest Robe 京都店 / nest Robe - リネン和紙デニムワイドパンツ ¥29,160(税込)ウエスト周りはすっきりとして、裾に向かってボリューミーになっていくワイドバギーパンツ。ベルトループがついていることはもちろん、ウエストサイズがサイドバックのボタンで調節できる機能性も兼ね備えた一枚です。素材はこだわりの製法を使った、リネンと和紙を用いたデニムで他とはかぶらない質感が魅力的。トップスを選ばず、オールシーズン来ていただける優秀アイテムです。 「ベルト」で差をつけるなら BONUM表参道 / BELTED 5PK ¥21,384(税込)ベルトのデザインが人目をひくこちらは、ユースドをリメイクした一風違ったアイテム。ユースドリメイク特有の個体差がある上に、付属のベルトは取り外し可能の牛革ベルト。スカーフや別のベルトに付け替えられるので、自分だけの一枚をさらに自分らしくカスタマイズできるところが魅力です。メンズライクなストレートシルエットなので、スニーカーはもちろん、ピンヒールのパンプスと合わせてフェミニンさとのバランスを取っても可愛く着こなせます! 「デザイン」で差をつけるなら ARISS / YASUTOSHI EZUMI - ハイウエストストレートデニム ¥36,720(税込)ボタンの位置や斜めのファスナーとベルトのコンビネーションがアーティスティックな一方で、どこか上品な雰囲気をまとったストレートデニム。ワイドパンツですが裾が広がりすぎず、すっきりと履きこなせるところが魅力的です。Tシャツなどのカジュアルな服に合わせても、綺麗めのシャツと合わせても素敵にコーディネートできる優秀アイテムで、ロールアップしても一味違った着こなしを楽しめます! 定番カジュアルから大人カジュアルまで、いろんな雰囲気をまとったアイテムが揃っていましたね!あなたのスタイルにあった一枚を選んでも、いつもとは違う雰囲気のものを選んでも、コーディネートを楽しめそうです。だんだんロングアウターを着なくなるこの季節に、あなたもお気に入りの一枚をアピールしてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※真っ赤に燃えるレースにキュン!タロウホリウチの「サイドレースデニムパンツ」に一目惚れ※シンプルだけど一味違う。「人と被りにくいスニーカー」でお目立ち上手に!※羽織りに悩む春に活躍する「おしゃれロングアウター」まとめ
2018年05月20日世界中で常に愛され続けるデニムは、特にこの春夏、セレブも大注目しています。今回は、世界で見つけたデニムファッションをピックアップしてみました。色の組み合わせや着こなし方はさまざまで、かなり参考になります。デニムジャケットやコート、ミニスカートのコーデなど、ぜひチェックして。海外のファッショニスタも、もちろん愛用しています!!定番のデニムボトムス!海外ではトップスに明るい発色のものを持ってくる人が多いようです。ズボンの太さにもよりますが、意外とぼってりに見えがちなデニムでも、トップスが明るい色だとバランス良く決まりますよ。特にレッドやピンク、イエローといった色をよく見かけます!意外と簡単にオシャレに見える!?全身デニムワンピース。全身がデニムだと重たく見える印象がありましたが、実はワンピースタイプはスタイリッシュに見え、スタイルに自信のない方でも体型カバーしてくれるから、意外と重宝するアイテムのひとつなんです。さらに、夜は寒く昼間は暖かかったりする気温差のある春秋シーズンにはとっても便利!モデルテク!デニム超ミニスカで男性目線釘付け!美脚に見えるミニスカは脚長効果もあり、男性支持率高し!トップスをカジュアルなデザインで組み合わせればいやらしさもなく、超ミニスカをすっきりとおしゃれに楽しめます。また脚長効果を堪能するには、ヒールサンダルは必須!かなりスタイル良く見えるので、今年の夏はぜひ超ミニスカに挑戦してみて下さい。1枚は持っていなきゃ!ど定番なデニムジャケット最近は大きめのオーバーサイズデニムが海外で大人気!さらに少し肩を出した状態で着こなすのが今の流行りみたいです。1年中着られるデニムジャケットは、冬はコートのなかに、春はアウターとしてなど1枚あるだけで長く楽しめるので、デニムファンの中には5~6枚持っている人もざらにいます。色違いやデザイン違いで持っているとさらにファッションの幅が広がりそうです。ハイレベルの上下デニムファッション!コペンハーゲンで出会った彼女、あまりにもカッコよすぎてパシャリ。やはりファッション関係のお仕事をされているようで、最近赤ちゃんが生まれてママになったそう。今でも抜群なスタイルとこのカッコよさ、Tatooもファッションのひとつとしてinstagramでかっこいい姿を公開中!ぜひ参考にしてみて下さい。@marianne_theodorsenライターいち押しのロングデニムコート!薄手のデニムコートは春夏も着用できる優れもの。デニムボトムスに合わせても意外とかっこいいのがロングコートです。私は色違いで3枚ほど持っていますが、特に春と秋はトレンチコート以上に重宝しています。他の人と被りにくいのもおすすめのポイント。いかがでしたでしょうか? デニムは定番ながらも自由に着用できるのと、個性も出せる優れもの。あくまでも参考としてピックアップした写真ですが、ぜひ自分なりの着こなし方や色の組み合わせで、自分ファッションを楽しんでください。
2018年05月08日春の人気アイテムと言えば、デニム。デニムの魅力は、オールシーズン着用でき、履けば履くほど自分の身体に馴染むところです。中でもワイドパンツは着痩せ効果があり女性から高い支持を集めていますよね。そんなデニムとワイドの両方をいいとこ取りできる「デニムワイドパンツ」がおすすめ。ウエストインもショートトップスとも相性が良く、着まわし力抜群。この春、活躍すること間違いなし! 美シルエットで着まわし力抜群 PALETTE art alive / BELPER - SIDE PLEATED DENIM ¥30,780(税込)ストーンバイオ加工で洗いをかけた独特なインディゴの表情が魅力のワイドシルエットデニムパンツ。サイドの大きなプリーツ部分は色落ちが少なく濃いめのインディゴになっており、着用していく過程でも濃淡のある色落ちをお楽しめます。デニムなのでオールシーズン着用できるのも魅力の一つ。コットン100%で、両サイドとバックポケット付いており機能性が高く、プリーツによる生地の動きがポイントのデニムパンツです。 春にぴったり主役級パンツ sunday people / SETTO - WIDE DENIM PANTS ¥15,120(税込)SETTOは岡山のテキスタイルファクトリーブランド。程良くライトオンスのデニム生地を使用していて、ウエストはゴムを使用しているのでリラックスして着用でき、春にぴったりなオンス感のあるデニムになっています。デザインのあるトップスと合わせることも、シンプルに着こなすこともでき、どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力のデニムパンツです。 こなれ感のあるリメイクデニムワイドパンツ BONUM表参道 / WIDE 5PK ¥21,384(税込)デニムパンツのインシームにデニムを新たに付けたし、ユーズドのデニムパンツをリメイクしたワイドシルエットのアイテムです。切りっぱなしと絶妙な丈感がバランス良く合わせやすいのが特徴です。オールシーズン着用できる万能アイテムで、いつものデニムを履きかえるだけでちょっとこなれた感じに仕上げてくれます。雑誌にも多数掲載されている、注目アイテムです。 デニムワイドパンツと言っても、シンプルで着まわしがきくものから、リメイクジーンズまで様々です。デニムワイドパンツは、コーディネート次第でカジュアルにもガーリーにも振ることができます。自分らしいスタイルを提案して着こなしてみましょう! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※脱パジャマ感!お出かけに着ていきたい「ウエストゴムパンツ」※雨の日でも気分は晴れに!気分あがる「可愛い傘」はいかが?※「ドット×チュール」の最強トレンド感を兼ね備えたパンプス
2018年05月05日真っ白な肌に、すっと伸びた長い細脚。女性がもっとも憧れる美脚の持ち主である飯豊まりえさんが、パンツとサンダルの黄金バランスを披露。私たちも即実践できる“スタイルキープの秘訣”も教えてくれました!スキニーデニム×ウェッジソール太ももから足首までフィットしてまっすぐな脚を演出するスキニーデニムと、脚を長く見せる厚底ウェッジの名コンビ。「サンダルは、ヌーディな色を選ぶと脚長効果がさらにUPします」(飯豊さん)ニット¥22,000(CINOH/MOULDTEL:03・6805・1449)パンツ¥19,000(RED CARD×glenwood/GUEST LISTTEL:03・6869・6670)シューズ、ヒール高12cm¥91,000(JIMMY CHOO/JIMMY CHOO CommunicationsTEL:03・5413・1200)ブレスレット¥13,000(mikia/プログラムエムTEL:03・6455・4670)ワイドパンツ×フラットソール「幅のある裾から足首がのぞくと、対比で細く見えます!」。ソールに厚みがあって重量を感じさせるサンダルが、さらに足元を華奢に見せてくれる。ブラウス¥78,000トラウザーズ¥65,000サンダル、ソール厚3cm¥42,000(以上3.1 Phillip Lim/3.1 Phillip Lim JapanTEL:03・5411・2870)中に着たニット¥4,158(ZARA/ZARA JAPANTEL:03・6415・8061)ベルト¥10,000(トリーレザー/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)イヤリング¥8,000(petite robe noireTEL:03・6662・5436)見ての通り、飯豊まりえさんはすらりと長く、形の整った美脚の持ち主。タイトなデニムやショートパンツをかっこよく着こなせるのは、適度に筋肉の付いたヘルシーな脚だからこそ。「理想は、森星さんみたいなまっすぐな脚!もともとO脚気味で脚の外側に筋肉が付きやすかったんですが、整体やトレーニングに通ったら、あるべきところに筋肉が付くようになりました。2週間あれば、脚のラインは変えられるんです!それを実感してからは、歩き方や姿勢も気をつけるように。外側重心にならないように意識したり、脚は組まないようにしたり。時々靴を裏返し、ソールのすり減り具合を見て、重心が片寄っていないかチェックしています」O脚を解消した今も悩みがないわけではない。たとえば多くの女性が悩む、むくみ。血管が細くて冷えやすく、しかも筋肉が固くなりやすい体質なのだとか。「脚に触ると、パンパンに張っていることも。だから体の巡りを良くすることを意識しながら生活しています。とにかく水をたくさん飲み、お風呂は毎日41℃のお湯に汗ばむまで浸かる。ストレッチやオイルマッサージは、必ず体が温まったお風呂上がりに。どれも簡単なことだけど、やるかやらないかでは明らかに違いがあるんです。“溜まっているな…”と感じた時は、溶岩浴や鍼も利用します。むくみのない状態だと、体が軽やかになって生活しやすいんですよね。結果、動くのが苦じゃなくなるし、睡眠の質まで変わるから、老廃物が溜まりにくくなる。私の場合、日々努力することは自信にもつながっている気がします。“ちゃんとケアしてる”って思うと姿勢がよくなり、洋服もきれいに着こなせる。いい循環が生まれているなって思います!」いいとよ・まりえ1998年生まれ。女優。ドラマ『花のち晴れ』(TBS系)では西留めぐみ役で出演中。また、情報バラエティ『にじいろジーン』(フジテレビ系)に出演中。※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・神藤 剛スタイリスト・有本祐輔(7回の裏)ヘア&メイク・山下景子インタビュー、文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年05月01日美しい自然の中での散歩、おしゃれをして出かけたい日、ただただリラックスしたい時間。どんなときもそっと寄り添ってくれるアイテムといえばデニム。これからの季節は、ヴィンテージ感のあるブルーデニムが気になります。軽やかに旅したい大人にオススメしたいのが、細部にまでこだわりが詰まった『SEA(シー)』のデニムです。 ヴィンテージのよさを再現した国産デニム。ブランド定番となったセルヴィッチデニムを作るのは、丁寧にものづくりを行う岡山の縫製工場。例えば、ベルトまわりの補強を兼ねたステッチワーク。後ろポケットの付けに施された、隠しカンドメと隠しリベット。これらはヴィンテージのデニムによく見られる補強のために生み出された仕様なのだそう。これらの仕様を、熟練の職人さんの手によって忠実に再現されたのがこのデニム。細部にまでこだわりが詰まっているので、ぜひ手にとって腰回りや裾、ボタンやリベットまでじっくりと眺めてほしいアイテムです。 『SEA』のセルヴィッチデニムは、スリム、ストレート、ワイドの3つのシルエットがラインナップ。万能なブルーデニムを選ぶなら、程よいルーズさと絶妙な股上の深さのストレートがおすすめです。こなれ感を演出してくれるブルーデニムの加工についても、岡山の熟練した加工職人が担当しているというから驚き。しかも1着ずつ全て手作業で行われるので、ひとつひとつに微妙に表情が違うのも愛すべきポイントなのです。 全て手作業で作られた愛らしいカゴバッグ。もうひとつ、ブランドの顔をご紹介。天然素材を使い全て手作業で作られたこちらのカゴバッグは、毎年心待ちにするファンも多い人気者。今シーズンは、チョコレートカラーで登場しました。たっぷりのマチがあって荷物がいっぱい入るのに、型くずれしにくいというよさも支持される理由。リゾートでも違和感なく持てるシンプルなデザインも素敵です。 毎日でも履きたいジーンズに、どんなスタイルにも馴染むカゴバッグ。そんな最愛アイテムこそ、定番のよさを受け継ぎながら、今の気分を取り入れた『SEA』のアイテムを選びましょう。 上・ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニム 各¥28,000 下・カゴバッグ M ¥19,800カゴバッグ S ¥15,800 SEA (エスストア)〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-11 1F03-6432-2358(S-STORE) photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年04月28日LIMIA編集部がみなさんのフォト投稿から気になる写真をピックアップ!毎日ご紹介するToday’sphotoです。今日のテーマは「春こそおしゃれな"リース"!」。ぜひチェックしてくださいね。クリスマスだけじゃもったいない!春にも"リース"を飾ろう♫鮮やかなグリーンを基調に春らしいモチーフがあしらわれたリースは、見ているだけでなんだかウキウキしてきちゃいますね♪こちらはコーヒー染めペーパーの濃淡がすてきなリース。まるでパリのおしゃれなカフェのような雰囲気です♡マリンテイストなデニムリースは、夏のきれいな海を連想させます♪小物から夏を先取りするのもいいですね!==========明日からいよいよゴールデンウィークですね!みなさんもう予定は決めましたか?旅行に行ったり、実家に帰ったり、おうちでのんびり過ごしたり……。ゆっくり休んで、新生活で少し疲れた体をリフレッシュしちゃいましょう♫そしてもし時間があれば、オリジナルのリース作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。季節感を取り入れたすてきなリースは、おうちの外も中もおしゃれにいろどってくれますよ。今日は、春や初夏に飾りたくなるリースをご紹介しました!他にもすてきなリースのアイデアを見つけたい方は、ぜひフォトをのぞいてみてくださいね。
2018年04月27日パンツでもスカートでも色々なジャンルの洋服に合わせやすく、毎シーズン人気のデニムジャケット。ワードローブに一枚は持っておきたい必須アイテムですね。今回は、ショップスタッフが一押しアイテムをピックアップ。少しダボっとしたビッグシルエットのデニムジャケットをチェック! 特別なあなただけの一着 BONUM表参道 / DENIM BOLERO ¥30,024 (税込)定番アイテムだけどちょっと周りと差をつけたい!そんな方にオススメなのがこちらのデニムジャケット。ユーズドのデニムパンツを用いてリメイクしているため、古着ならではの色落ちやデザインが楽しめます。デニムジャケットですが、ざっくりと開いた襟元から女性らしさが感じられますね。 着回し楽ちん、優秀アイテム JOURNAL STANDARD 渋谷店 LADY’S / JOURNAL STANDARD - 13ozデニムビッグGジャン ¥19,440 (税込)アームホールまで全体的にゆったりとしたシルエットなのでインナーに着る服を選ばない一着。薄手のインナーや、袖にデザインがあるものも、どんなインナー問わず楽に着ることができます。肩を抜いて羽織って着るのが今年らしくていいですね。 着心地抜群の柔らかさ LICLE / WHIER BOBSON - BIG DENIM JACKET ¥27,000 (税込)ボディー脇と袖口に長いスリットが入っているのが特徴のデニムジャケットです。柔らかい生地感と、さりげないダメージ加工とビッグシルエットが相まってこなれ感のある着こなしができる一着ですよ。 今回は春まで着れるビッグシルエットのデニムジャケットをご紹介しました。コーディネートを問わないデニムジャケットは買って損はないアイテムですね。定番のアウターだからこそ、ビッグシルエットでこなれ感のある着回しを楽しんでみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※通勤にも大活躍!オンオフ使える「キレイめスプリングコート」4選。※使えるベージュの春アウター「3万円以下」で集めました!
2018年04月20日コーチ(COACH)は、「デニム コレクション」を2018年4月18日(水)から日本限定で発売する。コーチのアイコンバッグがデニムを使ってアップデート。スエードのようになめらかなテクスチャーのデニムと、ネイビーカラーのレザーをミックスして、アイコニックな姿に仕上げた。ショルダー、クロスボディ、クラッチと3Wayで楽しめる「ディンキー(Dinky)」には、ティーローズの花モチーフを散りばめて可愛らしく仕上げた。ミニショルダーの「バワリー(Bowery)」は、ターンロックをティーローズにチェンジして。ビジネスシーンでも活躍してくれそうなシンプルなトート型の「プレーリー(Prairie)」と「チャーリー(Charlie)」は、デニムとレザーをカラーブロックのように配置してコントラストを効かせた。持ち手には、ピオニーカラー(ピンク)をあしらって、キュートな仕掛けを。ライニングには、オリジナルのフローラルプリントを起用している。また発売に合わせ、日本人モデルのKiko Araiを起用したビジュアルが公開。コレクションを象徴する「ローグ(Rogue)」バッグを手にしたKiko Araiの姿が映し出されている。【詳細】コーチ「デニム コレクション」発売日:2018年4月18日(水)<アイテム例>・デニム アンド レザー ティーローズ リベット ディンキー 74,000円+税・デニム アンド レザー ティーローズ ターンロック バワリー 40,000円+税・デニム アンド レザー プレーリー 55,000円+税・デニム アンド レザー チャーリー 60,000円+税【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2018年04月16日オールシーズン着回せて、動きやすさバツグンのデニム。今回は、一本持っているだけで、旬スタイルが実現する優秀アイテムをご紹介。いろんなところに出かけて行きたくなるような、そんなステキな一本を見つけて。オトナ女子の必需品、こなれジーンズ BONUM表参道 / SLIM 5PK ¥15,984(税込)ユーズドのストレートデニムをスリムにリメイクしたパンツ。シルエットは足首にかけ細くした細身デザインで、シンプルにすっきり着られるのが特徴です。肌寒さが残る季節はニットイン、暖かくなってきたらシャツワンピースとレイヤードを楽しむのもオススメ。リメイク商品だからこそ、商品は全て一点もの。あなた好みの、運命の出会いがあるかもしれません。 旬なハイウエストが魅力のボーイズデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 11.5oz ボーイズデニム ¥14,040(税込)古着のようなハイウエストで、股上の深いシルエットが印象的なダメージデニム。ジャストな丈感が、コーディネートに抜け感をプラスします。トレンドのワイド幅を採用していますが、裾に向かって若干細くなっているため、スニーカーとも合わせやすいのがポイント。トップスをインすることで、メリハリのあるスタイルが実現します。 メンズライクなスタイルもつくれちゃうワイドデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 太折り返しストレートデニム ¥14,040(税込)裾の折り返しを多めにとった、重いシルエットが魅力のワイドパンツ。春夏の軽い洋服と合わせた時にも、コーデが決まるデニムです。あえてカチッとメンズライクな足元やベルトを合わせるのも◎ハイウエストで腰回りがすっきり見えるため、しっかりと女性らしさをキープできます。柔らかい生地を使用しており、着心地の良さもバツグンです。 チラリとのぞかせるデニムメーカーのこだわり HOSU - REGULAR TAPERED DENIM USED PROCESSING ¥36,720(税込)レギュラーテーパードのシルエットがキレイな、本格派デニム。鮮やかなブルーが残りつつ、清潔感のある色落ち具合は、まさにメーカーこだわりの一本。ジャストサイズはもちろん、ボーイフレンドデニムのようにオーバーサイズで楽しむのも◎職人が手で加工を行っているからこそ実現した、こだわりの詰まったデニムです。 サッと履ける主役級のデニムたち。シーズンレスで着回して楽しめるのも大きな魅力です。春のお出かけに向けて、ワードローブに旬デニムを迎えてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※差がつくアイテム集めました!「ひとクセあるデニムパンツ」まとめ※おしゃれで機能的な「お仕事バッグ」3選※春の顔を飾る「シルバーの大振りピアス」5選
2018年04月16日ジルスチュアート(JILLSTUART)のベーシックライン「ジル ジーン(JILLJEAN)」から、デニムブランド「ウォードブルー(woadblue)」とのコラボレーションラインが誕生。2018年4月下旬より発売をスタートする。「ジル ジーン」は、2016年7月からスタートしたデニムを中心としたベーシックライン。女性らしいシルエットをポイントにしたデニムアイテムを数多く展開している。今回、デニムブランドの「ウォードブルー」とタッグを組み、3型のアイテムを完成させた。オールインワンは、華奢なストラップを配して女性らしい印象に。胸元からウエストにかけて並べたシルバーのボタンがシャープなアクセントを添えている。ウエストにデニムベルトを配したワイドパンツは、スタイルアップが叶う優れもの。スカートは、フロントからバッグにかけて流れるようなシルエットを描き、エレガントに仕上げた。コラボレーションラインのローンチを記念して、2018年4月27日(金)から5月27日(日)まで、ジルスチュアート青山にて期間限定ショップをオープン。コラボレーションコレクションだけでなく、「ウォードブルー」のアイテムや、デニムと相性のよいジルスチュアートのロゴTシャツ、サンダルなど多数取り揃える予定だ。【詳細】ジル ジーン×ウォードブルー展開時期:2018年4月下旬・オールインワン 32,000円+税・ワイドパンツ 25,000円+税・スカート 23,000円+税■期間限定ショップ期間:2018年4月27日(金)~5月27日(日)会場:ジルスチュアート青山住所:東京都港区南青山3-18-15 サンコーノビル 1F・B1F【問い合わせ先】ジルスチュアート青山TEL : 03-3470-0216
2018年04月16日桜も開花し、春満開ですね! 暖かい陽気に誘われて、お花見やピクニックなどおでかけの機会が増えている方も多いのではないでしょうか。外で楽しむイベントの時に活躍するアイテムといえばデニム。長時間外にいると肌寒くなってしまう春先には、特に使い勝手がいいですよね。しまりんごさんも、お花見や子どもたちと遊ぶシーンでデニムアイテムを活用。カジュアルにもかわいいにも使えるデニムはやはり万能! しまりんごさんらしい、キュートなしまむらデニムコーデをご紹介します。■デニム×レース合わせでカジュアルガーリー 春のママコーデ「全身しまむらでトータル8200円コーデでした。カジュアルなデニムジャンスカに、レースがかわいいブラウスを合わせてガーリーに。夫やママ友からも好評な春コーデでした。レースのブラウスは、着回しやすく春らしいのでオススメです。1枚着るだけでガーリーな印象になります」。「最近お気に入りのデニムジャンスカ。濃いめのデニムでパキッと着られます。ボタンの取り外しが少し難しいので着脱しづらいなーと思いますが、そんなのが気にならないくらいかわいい! 丈が長めなので子どもと遊ぶ時にも気にせず動けます」。「HK WORKS LONDON(コシノヒロコ×しまむら)のミニショルダーバッグは、少しラメ感のある素材でかわいい! 色違いでビビッドなカラーもありましたが、春に合わせやすいオフホワイトを選びました。貴重品など最低限の荷物しか入りませんが、軽くて持ちやすいので便利です。長紐を取り外せばハンドバッグとしても。個人的にはコロンとした四角い形なので、ショルダーとして使う頻度の方が多そう」。「靴下は後ろにギンガムチェックのリボン。今季はギンガムチェックが流行っているので、小物で取り入れて楽しんでいます。マーチン風ブーツは一昨年に購入しました。マーチンを実際に試しばきしたことがあるのですが、本物と比べて履きやすく軽いので、子どもと一緒のお出かけの時にも楽ちん! プチプラなので外遊びにも安心して履けちゃう。現在でも販売しているのでオススメです!」■春らしい花柄ブラウス×デニムで楽ちんキレイめスタイル「全身しまむらでトータル6600円コーデでした。花柄ブラウスをスキニーデニムと合わせて、楽ちんだけどキレイめコーデにしました。今日は一日中バタバタするな~という日には、デニムを履くと安心して過ごせます。でもちょっとキレイめコーデにしたかったので、花柄ブラウスを合わせました」。「スキニーデニムは900円で購入。定期的にプチプラ祭りがあるので、そこが狙いどきです。花柄ブラウスは以前30%オフで購入した、HK WORKS LONDON。定価でも十分クオリティが高く、春に着回しやすいデザインでお気に入りです。足元はパールがついた華やかなパンプス。ヒールが低めなので疲れ知らずです」。■【お花見コーデ】ママはやっぱり動きやすさ重視で! 「全身しまむらで、トータル8060円コーデでした。リュックとスリッポンで動きやすく、久しぶりにカジュアルな格好にしました! 桜が咲いてお花見日和の週末。家族みんなでお散歩がてらお花見をしました。子供たちと思いっきり体を動かすには、ストレッチパンツが楽ちん。ボーダーのプルオーバーと、ストレッチパンツはしまむらプライベートブランドのCLOSSHI! 両方1000円以下で高品質なので、CLOSSHIシリーズはお気に入りです」。「足元はレース素材のスリッポンを履きました。レースを取り入れるとかわいくて、春感出ますね。去年購入したのですが、そういえば今年は見かけない気が…? TOM'S風のスリッポンが大好きなので、再販するのを待ってます」。いかがでしたか? ジャンスカが気に入ったしまりんごさんは、その後色違いで淡い色のジャンスカも購入したそうで、今後どんなコーデを披露してくれるのか楽しみです。今回ご紹介したGジャンは昨年購入されたものですが、今年も新作のGジャンをゲットしたと言うしまりんごさん。春らしい淡めのブルーが女性らしい、900円という破格のGジャンです。ジーンズに関しては、しまむらはサイズ展開、そしてデザインも豊富。シルエットにこだわった美脚シリーズや、季節によって涼しく感じるもの、裏起毛のものなど出ています。しかも、オンシーズン直前に一度お値下げをするので、ちょうど「欲しいな」と思った時に安くなるのが嬉しいポイントです。デニムといえば基本はカジュアルだけど、合わせるものによってはキレイめにも、かわいらしいコーデにも馴染んでしまうのがすごいところ。お出掛けが楽しくなるこれからの季節、休日コーデにデニムが大活躍の予感です。「しまりんごの毎日しまむらコーデ」ブログは、毎日更新中。■しまりんごさんプロフィールしまむらのアイテムを使ったコーデが人気のAmeba公式トップブロガー。ブログではしまむらの商品をパトロールする通称"しまパト"で見つけたアイテムの特徴や在庫状況などを含めてレポート。「10代~20代ファッション」ジャンルではランキング1位の常連。
2018年03月31日ここ数年、デニムの当たり年。定番のスキニーだけではなく、ガールフレンド、ワイド、テーパード...さらにはダメージ加工やパッチワーク風などさまざま。デニムにもトレンドはあるけれど、本来は作業着として使われていたほど丈夫で、通年履けて、ファッションにおいては欠かせないアイテム。そこで今回は、2万円以下で買えるデニムをご紹介します。ディテールにこだわりながらもベーシックなものばかりなので、長く履けてコスパも抜群です! リメイクデニムで一点もののこだわりのおしゃれを BONUM表参道 / BONUM表参道 – BELTED 5PK ¥19,800(税抜)ユーズドのデニムパンツをリメイクしたパンツは、他ではなかなかないデザインとユーズド感がおしゃれ。ベースのデニムのデザインや色落ち具合によって仕上がりが変わるので、まさに自分だけの一点モノ。ベルトループ代わりのハトメデザインに細めのベルトやスカーフ、リボンを通せるので、自分仕様にアレンジできます。トップスをインして、ベルトをアクセントにするだけでいつものデニムスタイルも違った雰囲気に。ほどよくゆとりのあるストレートシルエットは、合わせるアイテムによってメンズライクにも女性らしくも振り切れるので、色々なスタイルを楽しめること間違いなしです! ハイウエストワイドで、すっきりと NUMBER代官山 / FIL DE FER - 11.5ozデニム スッキリワイドパンツ ¥12,000(税抜き)ウエストから腰回りにかけてはぴったりめのデザインなので、ワイドデニムでもすっきり見せたい方、小柄な方、きれいめに履きたい方にぜひおすすめの一本。腰回りはぴったりめでも裾に向かってしっかりと広がっているメリハリのあるシルエットでスタイルアップ間違いなし。コンパクトトップスと合わせることで、女性らしい綺麗な体のラインを魅せてくれます!コットン100%でも硬すぎず、しっくりと体に馴染む素材は、たくさん履いて自分流に馴染ませていきたいですね。 切りっぱなし&ウォッシュでとことんカジュアル LICLE / WHEIR - WIDE DENIM ¥14,040(税込)裾の切りっぱなしデザインと、何度も洗いをかけた風合いが特徴のワイドデニム。全体的にワイドフレアのシルエットで、スニーカーやTシャツ、ざっくりニットと合わせてとことんカジュアルに合わせたいですね。こちらは腰回りから全体的にゆったりしているので、腰回りにお悩みの方もぜひ。今の時期なら、防寒アイテムを着こんでも着膨れを気にせずに履けます。ウォッシュ加工が特徴的なデザインなので、がしがし洗って使い込んだ風合いを楽しみたいですね。 デニムだからこそ、がしがし洗えて、経年変化を楽しめる。それも、長く履けるデニムの良さであり、おもしろいところですね。着れば着るほど、自分だけの一点モノに。ぜひ、「自分だけの一着」を探してみてください。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※ 着回し力も◎。春のショート丈アウターは「ベージュ」で決まり※着るだけでオシャレ度UPの「ジレワンピース」は肌寒い春の救世主!※春先は「カーキのショート丈アウター」でこなれ感を手に入れて!
2018年03月29日カットソーにシャツ、デニム、ワンピース……。ふとクローゼットを見渡すと、いつの間にか『無印良品』のアイテムが多いことに気づく。 『無印良品』は、「人間と自然の関係を考えるベーシックな服」をコンセプトに衣類を作り続ける。例えば、地球にも人にも優しいオーガニックコットン、昔ながらの生産方法で無駄なく利用するリネンなど、自然に配慮した素材を使いながら、長く役に立つアイテムが生まれているのだ。 程よいストレッチ性があるこちらのデニムも、実はインドのオーガニックコットンからできている。メンズと同じ11.5onzの生地を使うことで、少しボーイッシュな印象をプラス。腰まわりとわたりはフィット感があるのに、膝下がストレートなので、脚がきれいにみせてくれるのもうれしい。写真のスモーキーブルーは加工を少し強めに入れることで、最初から使い込んだようなこなれ感も演出してくれる。 『無印良品』らしい気遣いは、ヒップのポケットに。デニムの定番といえば5ポケットだが、なんとこちらのデニムには携帯電話を入れられる6つ目のポケットがある。この少し高めの位置もポイントで、歩いたり座ったりという日常の動作に影響がないように考えられているのだ。 このようにデザイン性と機能性を、いい塩梅でとりいれた服はまだある。それが、別名「旅パーカー」と呼ばれるフードパーカーだ。 軽くて暖かい二重編みの生地が使われたこちらのパーカー。なんとこの生地は撥水機能があるから、突然の雨だって心配ご無用! 多少の雨なら、フードを被ればやり過ごせそう。 このパーカーには、まだまだ驚きポイントが! まず、フードの中から顔を出したのはアイマスク。移動中の寝顔だってこれで気にすることもなし。折りたためばいつものフードに早変わりという、シンプルさもいい。 続いては、袖口に注目を。長めにデザインされているので、このホールから親指が出せて、手先まで日差しからガードしてくれるのだ。ポケットのチャックも、大切なものを無くさずにすむように考えられている。そしてすっきりとしたシルエットなのに、腰回りをカバーしてくれるほどよい着丈。痒いところに手が届くとは、まさにこういうこと! 写真のホワイトは、すでにネットショップでは完売するほどの人気者。一部の店舗にある在庫限りなので、気になる人は近くの店舗へお問い合わせを。このホワイト以外にも、グレーとブラックの使えるカラーを抑えているのも、さすが無印良品といったところ。 どんなコーディネートにもすんなり馴染んでくれるベーシックカラーだから、旅先はもちろん、普段の暮らしでも大活躍間違いなし! アイテムへのこだわりを聞けば聞くほど、『無印良品』を好きでよかったと思える。使えるアイテムを新調するなら、この2着から選んでみては? オーガニックストレッチデニムスリムストレート ¥3,990(税込) 綿混二重編み撥水パーカー¥4,990(税込) 無印良品:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Kisae Nomura
2018年03月29日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART2)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART4)へ続く
2018年03月14日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART1)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART3)へ続く
2018年03月14日使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア1/トートバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 18, 2017 at 8:36午前 PDT大き目トートバッグは荷物もたっぷり入って、おしゃれで便利ですよね。これを持っていれば、いつもの部屋着ファッションだって、おしゃれな服に見えそうです。デニムのリメイクアイディア2/ミニボストンバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 8月 29, 2017 at 2:36午前 PDTこちらは、キュートなミニボストン。チャックをつけたり縫い合わせたり、ミニボストンは少し高度な技術が必要そうですが、とってもかわいい形なので、ぜひとも挑戦してみたいですね。デニムのリメイクアイディア3/がま口バッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 8:06午後 PST実は、私はがま口愛好家なのですが、デニムバッグのがま口は目からウロコ!がま口とデニムのコラボ、和と洋が融合している感じがとっても素敵です。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア10/包丁ケースぴろさん(@piro.t)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 6:05午後 PST生地の強いデニムは、包丁入れにもGOOD。包丁までオシャレにできるなんて、デニムの力ってすごいです……。デニムのリメイクアイディア11/リメイク缶kuuさん(@rk5kuu)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 1:28午前 PST缶に貼り付ければ、あっという間におしゃれなリメイク缶のできあがり。こちらは、多肉友達さんとのコラボとのこと。お部屋のインテリアとしても、デニムは活躍してくれそうですね。まとめ少し技術の必要なものから、すぐにマネできちゃいそうなものまで、デニムだったら何にでも幅広く活躍してくれます。この機会にタンスの中に眠ったデニムを、あなた好みのお品にリメイクしてみてはいかがでしょうか?
2018年03月14日女性的な雰囲気を感じさせつつ、カジュアルさも欲しい。それでいて、雰囲気のあるものが欲しい。大人の女性のデニム選びは、選ぶための確かな理由が必要だ。そんな時、頼りになるブランドの1つに『ザ シンゾーン』がある。 『ザ シンゾーン』は、2001年に東京は表参道にオープンしたセレクトショップ『Shinzone』のオリジナルブランド。 ショップのコンセプトである、“デニムに合う上品なカジュアル”を表現したアイテムを揃え、シーズン毎にコレクションとして提案している。 左は、少し厚みを与えた13.5ozのデニム生地を用いた、古着のような加工感が特徴のデニム。裾に向かってテーパードされたシルエットが、シャープですっきりとした印象に仕上げてくれる。注目したいのが、サイドの縫製。0番手という一番太い糸を使用することで、古着のデニムのようなアタリを加えた、雰囲気のある一本だ。 もう一方(右)は、ヴィンテージのデニムをベースに作られたデニム。メンズライクなデニムにありがちなもたつきなどをパターンで改善し綺麗なストレートシルエットにしてくれる一本。 このデニムを含め、『ザ シンゾーン』のボトムはどれも永く着て楽しんでもらいたいという願いを込めたもの。脚を通せば、きっと違いがわかるはず。マイヴィンテージという言葉を思い出させてくれるデニムは、着続けることで自分だけの一本に育てていって欲しいと思わせてくれる。それは、生地選びからパーツ、縫製にもこだわったブランドだからこそ、そう感じられるのかも知れない。 デニム 各¥19,000THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Akira Watanabe
2018年03月05日デニムをキーワードに、ファッションと音楽、作り手と消費者が集えるイベント「DENIM ACT NIGHT」が、渋谷のspace EDGEにて3月31日に開催される。同イベントは、三越伊勢丹と株式会社READY TO FASHIONが共同で開催。名だたるデニムメーカーと若手デザイナーが手掛けるファッションブランドがコラボレーションし、自由に楽しめる新しい「デニム」アイテムを展開する。計6組(RED CARD×M thing、EDWIN×DAN、WHEIR Bobson×KEISUKE YOSHIDA、Lee×くらちなつき、dracaene×くらちなつき、Moname×Mr.cool)のコラボレーションアイテムはイベント当日だけではなく、3月7日から伊勢丹新宿店本館2階=グローバルクローゼット/ジーニングにて限定販売される。また「DENIM ACT NIGHT」では、ファッションを深く体験できる「Lee」のTシャツ絞り染めワークショップ(税込500円)を開催。世界に一つだけのオリジナルTシャツを作ることができる。さらに6組の新進気鋭の音楽アーティスト(TOKYO HEALTH CLUB、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Rei(Newspeak)、UCARY&THE VALENTINE、Maika Loubté、CICADA minimal set)を迎え、ファッションと音楽の世界を融合させ親和性を高めるスペシャルアクトを披露。ミレニアルズ世代が集って共感できる空間を作り出す。「DENIMU ACE NIGHT」の前売りチケットは、予約サイト()にて発売中。【イベント情報】DENIM ACT NIGHT会期:3月31日会場:space EDGE住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F時間:14:00〜15:00料金:2,800円(前売り・オールスタンディング)
2018年02月22日H&M(エイチ&エム)から、最新デニムコレクションが到着。2018年2月上旬から発売される。今シーズンは、新シルエットや鮮やかなカラーを取り入れたデニムウェアが勢揃い。カラーデニムは、目が覚めるようなイエローや淡いピンクの色合いで展開。ドロップショルダーでゆったりとしたシルエットのジャケット、ボーイフレンドシルエットのパンツで揃う。単体はもちろん、上下を合わせてセットアップのように着こなすのもおすすめだ。凝ったディテールがポイントのデザインデニム。少しウォッシュ加工が施されたブルーのジャケットは、バックにあしらわれた花や蝶の刺繍がポイントだ。また、クリーンなホワイトジャケットには、バック全面と上半身に可憐なパールがデザインされた注目の一着。このほか、デニムベルトが付いたワイドシルエットのパンツや、程よいダメージ加工が施されたスキニーシルエットのパンツも展開される。春に向けて是非チェックしてみて。なおビジュアルには、モデルや女優として活躍するスキ・ウォーターハウスが起用された。デニムジャケットを1枚でシャツ感覚で取り入れたり、カラージャケットにボーイフレンドパンツを合わせたり、デニムonデニムスタイルで着こなしたりと、春に向けた様々なコーディネートが映し出されている。【詳細】H&M デニムコレクション発売時期:2018年2月上旬価格例:・カラーデニム(ピンク) ジャケット 4,999円、パンツ 3,999円・カラーデニム(イエロー) ジャケット 2,499円・パール付きジャケット 8,499円・刺繍入りジャケット 5,999円・ワイドパンツ ブルー 5,999円、ホワイト 3,999円※価格は全て税込取り扱い:全国店舗およびオンライン
2018年02月11日マウジー(MOUSSY)より、新作デニム「MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS」が登場。2018年2月9日(金)より、マウジー取扱店舗などで発売される。今回発売される「MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS」の最大の特徴は、ヴィンテージのような見た目と素材感はそのまま、ノンストレッチデニム特有のゴワついた履き心地、窮屈さを軽減し、履きやすい一本に仕上げた。シルエットはヴィンテージライクなスリムシルエット。深めに設計された股上が、すっぽりと腰回りを包みこむ。バックのポケットは、ヒップが一番美しく見える位置に配されている。また、職人により施された経年劣化したようなダメージ加工や、脚がより美しく見えるよう、立体感を演出するハイライトもポイントだ。【詳細】MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS発売日:2018年2月9日(金) ※予定価格:15,800円+税サイズ展開:23インチ~27インチカラー:L/BLU、One Wash、BLU、D/BLU※BLUとD/BLU のみ、一部店舗、SHEL’TTER WEB STOREでの展開。※詳しくは近くの店舗またはコールセンターまで。【問い合わせ先】お問い合わせコールセンターTEL:03-6730-9191受付時間:平日 10:00~18:00 ※土日・祝・年末年始を除く
2018年02月05日アダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)とエドウイン(EDWIN)の女性向けデニムブランド「サムシング(SOMETHING)」による「サムシング フォー アダム エ ロペ(SOMETHING for ADAM ET ROPÉ)」より新作アイテムが登場。2018年1月9日(火)より順次発売される。「サムシング フォー アダム エ ロペ」2018年初リリースとなる第1弾は、大きく広がった裾がポイントのデニムパンツ「フレンチヌーボーフレア」だ。フレンチヌーボーの特徴であるダブルフロントやハイウエストといったポイントはそのままに、ワイドなシルエットにチェンジして、90年代のエッセンス纏ったモデルへとアップデートさせた。カラーはワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーと3タイプを用意。気分や装いに応じて様々なコーディネートが楽しめそうだ。続く1月31日(水)より発売となる「フレンチヌーボーデニムジャケット」は、ボーイッシュなサイジングに仕立てた、ゆったりとしたシルエットのアウター。ボトムス同様にワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーと3色揃うので、セットアップで合わせたり、あえて違う色味にチェンジしたり、着こなしのアレンジが楽しめる。【アイテム詳細】「サムシング フォー アダム エ ロペ(SOMETHING for ADAM ET ROPÉ)」2018年春夏・フレンチヌーボーフレア 12,000円+税発売日:2018年1月9日(火)カラー:ワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーサイズ:25インチ、26インチ、27インチ・フレンチヌーボーデニムジャケット 19,000円+税発売日:1月31日(水)カラー:ワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーサイズ:フリー
2018年01月08日◼︎デニムもトレンドをちょっとだけ意識してアップデートを超ベーシックアイテムのひとつ、デニム。トレンドを追いかけすぎず、好きなシルエットを楽しむのが大事だと思いますが、少しだけトレンドを意識したものを選ぶと、他のアイテムとの相性が良くなります。ここ数年の間に、デニムの裾に変化があったのも、デニムでトレンドを楽しみたいという流れから。例えばヴィンテージ感が強い、裾が揃っていないデニムや裾が切りっぱなしになったデニムなど。この冬から、春夏トレンドアイテムとして、取り入れていきたいのが「生デニム」や「ワンウオッシュデニム」です。ファッションの仕事をしていると、春夏コレクションのトレンドアイテムをチェックしながら、今季の冬に楽しむアイテムも決める――そんな傾向があります。ヴィンテージ加工されていないため、「インディゴブルーを楽しめる」風合いが今年っぽくて良いなと感じています。GUで見つけたこのデニムも、ホワイト・ヴインテージ加工・ワンウオッシュの3種類ありました。その中で今回は迷うことなく「ワンウオッシュデニムパンツ」を選びました。さらに、ハイウエストなのもこのデニムを購入した決め手です。ウエスト位置が通常のジーンズに比べて10センチほど高いのです。それだけ「脚長効果」も期待でき、ウエスト周りもしっかりカバーできます(大人にとって、とても嬉しいデザイン!)。◼︎GUハイウエストデニムで作る、大人上品カジュアルコーデGUのハイウエストデニムに合わせるアイテムは、超ベーシックなものがおすすめです。シンプルなリブハイネックとコーディネートしても、ハイウエストなシルエットだからか、いつもよりおしゃれな雰囲気にキマります。濃厚なブルーデニムに合わせるのは、ネイビーのダブルボタンジャケット。同系色でまとめるからこそ、デニムのカジュアル感が大人上品な雰囲気にマッチします。仕上げはチェーンバッグと、ブーティブーツを選びました。もちろんブーティブーツでなくて、すっきりしたデザインのパンプスでもOKです。ベーシックな白や黒に限らず、デニムはどんな色とも相性抜群です。明るい色のトップスも良いですが、わたしが今季愛用しているUNIQLOのニュアンスカラーのタートルネックとコーディネートしてみました。超ベーシックなコーディネートですが、やはりハイウエストのシルエットが効いて、組み合わせるだけで大人上品カジュアルなスタイルに。足元はコンバースのハイカットスニーカーで仕上げました。スニーカーで合わせても、ハイウエストシルエットなため、脚長効果も見込めるのが嬉しいですね。◼︎超ベーシックアイテムだからこそ、楽してスタイルアップ上記の写真をじっくり眺めてみると、「インスタ映え」優先にはならないデニムだと思います。超ベーシックアイテムすぎて、写真だけでは良さが伝わりづらいから。それでも履き心地はとても良いです。久しぶりにこんなにもシンプルな「ストレートデニム」を履いたなと感じました。ストレートデニムは脚のシルエットがくっきり出てしまうため、履くのに勇気がいるなとか、なかなかきれいに履ける気がしないな、など感じる方も少なくないでしょう。それでも、今回ご紹介したハイウエストデニムは、ウエスト位置が高いデザインだからこそ、スタイルアップ効果が簡単に手に入ります。超ベーシックアイテムだからこそ、少しのおしゃれエッセンスが嬉しいです。2490円というプチプラで楽しめるのもGUならでは。新しいデニムで、自分自身のファッションもアップデートしてみませんか?
2017年12月14日日本人女性が体型で一番悩むポイントは、下半身の太さ。特に骨盤が広がって、お尻まわりが大きくなってしまう方が多いのだとか。そんなお悩みを持つ方にとって、下半身のラインがハッキリ出るデニムパンツは苦手なアイテムそのもの。何とかして上手に着こなしていきたいですよね。そこで今回は、お尻が大きい人向けのお尻を小さく見せるデニムの選び方をご紹介いたします。イラスト、文・角侑子【スタイリストの体型カバーテクニック術】vol. 48やや大きめのデニムポケットをお尻を小さく見せるには、デニムの後ろについているデニムポケットの大きさに注目しましょう。デニムポケットが小さすぎるものはお尻の輪郭を大きく見せてしまうので、NGです。お尻まわりの7割を覆うくらいのやや大きめサイズのデニムポケットを選ぶことで、ポケットの大きさに対比してお尻が小さく見えます。デニムを専門に取り扱うブランドは、デニムポケットが立体的になっていて、より美尻効果が高いデザインを多く取り扱っているので、できればデニムは専門店で購入するほうがオススメです。通常のショップで購入する場合は、デニムポケットの大きさに加えて、ポケットが八の字に傾いているデザインを選ぶようにしてみてくださいね。お尻が大きい方は「股上ふつう」タイプを10年近く前に股上が浅めのローライズデニムが流行しましたよね。そこから一転して、股上はふつうのミドルライズに変化し、現在は股上が深めのハイライズが流行しています。このように、パンツの股上はその年の流行によって微妙な変化を遂げています。ここで失敗してしまいやすいのが、流行だからと自分の体型に合わないものを選んでしまうこと。特にお尻の大きい方は股上が深いハイライズを履くと、後ろからのシルエットでお尻の大きさが目立ってしまいます。かといって、股上が浅いローライズデニムは骨盤が広がっている方にとっては骨盤の幅広さを目立たせてしまうので向いていません。安定して一番似合うのは、股上ふつうのミドルライズデニムです。流行のシルエットを意識せず、似合うデニムのシルエットを探しましょう。股下に余りがないシルエットが美をつくるもうひとつ、美しいお尻を実現させるに欠かせないチェックポイントが、股下のシルエット。既製品は基本的に自分のサイズにぴったり合うことがありません。腰幅がピッタリでもウエストはゆるゆる……というように、どこか自分のサイズに合わないポイントが出てきます。とはいえ、オーダーメイドで作らない限りはそうした服と自分の体にズレが生じることは当たり前であり、時に妥協も必要。ただし、デニムパンツをキレイに履くことにおいて、妥協してはいけないのがこの “股下の余白” です。履いた時に股下に余分な生地が余ってしまうとお尻が余計に大きく見えたり、お尻が垂れたように見えてしまいます。股下はぴったりと体にフィットしているかどうかを判断基準にサイジングしてくださいね。鉄板はストレートorガールフレンドデニムには細さ、シルエット、色などさまざまな種類があります。なかでもお尻が大きく下半身に自信が持てない……という方にオススメするデニムがストレートデニムもしくはガールフレンドデニム。ワイドパンツほど太くないので、野暮ったい印象もなくちょうど良いサイジングで履きやすいシルエットなのでぜひ、お店で見かけたら試着してみてくださいね。その際は、ヒップラインがボテっとしていないか後ろ姿もしっかりチェックしておくことも忘れずに♡
2017年12月07日10月26日は「デニムの日」。「10(ten=デ)、26(ニム)」の語呂合わせから、岡山県下のジーンズメーカー9社が加盟する岡山デニム協会によって制定された記念日です。デニムといえば、誰もが持っているアイテム。この秋はデニムのいろいろなアイテムが出ているので、買い足す予定の人も多いのでは?でも、ちょっと待って!そのデニム、非モテかもしれません。今回は男性目線で非モテのデニムアイテムをチェックします。■ワイドなデニムワイドパンツ風に着こなすデニム。気になる脚のラインを隠してくれるので、女性にとっては救世主のようなアイテムですが、男性に雑誌を見せつつ聞いてみたところ…・「お尻や脚のラインが出ないデニムは魅力的じゃない。あと、小柄な子が履くとデニムに着られてる印象になりそう」(34歳/広告)・「すごくだらしない印象を受けるんだけど。こういう形のパンツはデニムじゃなくて他の素材のほうがかっこいい」(36歳/メーカー)小さめのトップスに合わせればかわいいと思うのですが、男性の印象は良くないようです。デートでは履かないほうが無難かも。■パッチワークデザインのデニムデニムにアップリケやパッチワーク、プリントなどが施してあるデニムですね。この秋、大人気のデザインですが…・「小学生?なんか子どもっぽい。よっぽどオシャレな人以外は絶対に失敗すると思う」(30歳/美容師)・「ないです。一般人のセンスでは難しいのでは?」(35歳/不動産)ファッションショーや雑誌の誌面でモデルさんが着ている分にはステキでも、普通の女性が着ていたら微妙って感じるみたいですね。■ツートーンカラーデニムサイドの部分が色違いのデニムで切り替えしのようになっているモードなデザイン。前後で色が違うなど、いろいろなものが販売されています。購入予定の人もいるんじゃないでしょうか?・「サイドが色違いなのはまだ許せるけど、前後が色違いは変」(37歳/メーカー)・「間違って洗濯して、部分的に漂白剤がついたみたい。オシャレには見えないです」(32歳/公務員)見たことがない服を目にすると、理解できなくて思考停止しちゃうようです…。■フレアデニム裾広がりの70年代っぽいデザインのデニムもたくさん出てきています。こちらについては?・「70年代のトレンドを理解して着こなすならいいけど、普通に来たらダサい子になりそう」(39歳/出版)・「スリムじゃないとつらいデザインだと思います。あと、足元とのバランスがあるから、オシャレ上級者以外は難しいんじゃないかな?」(32歳/アパレル)こちらは着る人を選ぶアイテムみたいですね。自信がない人は、考えてからにしたほうが良さそうです。■終わりに男性は女性のトレンドに厳しいですよね。自分はどうなんだ?って話ですが、まあ、たいていの男性はコンサバ好きなので、こんなものかもしれません。よかったら、この秋の新作を購入する際の参考にしてくださいね。ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2017年10月26日EDWIN(エドウイン)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)がコラボレーション。デニム「FRENCH NOUVEAU ROOMY」「FRENCH NOUVEAU SLIM FIT」が2017年8月24日(木)より全国のアダム エ ロペ店舗で発売される。2017年1月に発売され好評を博した、「SOMETHING(サムシング)」による人気デニム「FRENCH NOUVEAU」の復刻モデル。今回登場するのは、そのアップデート版となる「ROOMY」だ。シルエットやダブルフロントのディテールはそのままに太もも周りのサイズ感を調整することで、より履きやすいシルエットに仕上げた。カラーは前回同様、淡いブルーとワンウォッシュ加工の濃いブルーの2色。淡いブルーのモデルは裾がカットオフ加工されている。さらに、「FRENCH NOUVEAU SLIM FIT」も同時に展開。こちらはハイウエストとタイトなシルエットが特徴となっており、ざっくりとしたニットなどのボリュームトップスに合わせたい一着だ。モード感のあるブラックで登場する。【詳細】SOMETHING for ADAM ET ROPE’発売日:2017年8月24日(木)取り扱い:全国のアダム エ ロペ■FRENCH NOUVEAU ROOMY 12,000円+税サイズ:25、26、27カラー:ONE WASH、USED BLUE■FRENCH NOUVEAU SLIM FIT 12,000円+税サイズ:25、26、27カラー:BLACK
2017年08月18日ナイキ(NIKE)の人気モデル「ナイキ ウィメンズ エア ハラチ」「ナイキ ウィメンズ エア フォース ワン HI」のデニムベーススニーカー「ナイキ ウィメンズ デニム パック」が、2017年8月10日(木)にアトモス(atmos)の国内店舗にて限定発売される。今回発売されるのは、デニムをベースとしたシックなブルーのカラーリングのウィメンズスニーカー。人気の「エア ハラチ」「エア フォース ワン HI」からそれぞれ2色ずつのカラーが登場する。「エア ハラチ」は90年代に大ヒットしナイキの躍進を支えたアイコニックなモデル。後に「エア ジョーダン」にも採用されたフィット感の高い構造を初めて取り入れた、高機能スニーカーの先駆けとなったシューズだ。ボディ全体をワントーンのライトブルー、またはネイビーに。シューレースにも全く同じ色を使ったことでより統一感が増し、洗練された印象を受ける。言わずと知れたバスケットボールシューズの名作「エア フォース ワン HI」はブラックとネイビーのディープなカラーリングで登場。サイドロゴが大きく入っていながらも、ボディのカラーリングよりもわずかにしか変わらない色味にしたことで主張しすぎず、大人っぽい雰囲気に仕上がった。【詳細】「ナイキ ウィメンズ デニム パック」発売日:2017年8月10日(木)取扱店舗:アトモス、スポーツ ラボ バイ アトモス、エフ アトモス価格:・ナイキ ウィメンズ エア ハラチ 11,000円+税 ブルー/ネイビー 23.0~29.0㎝・ナイキ ウィメンズ エア フォース ワン HI 12,000円+税 ネイビー/ブラック 23.0~29.0㎝
2017年08月12日ゆったりしたはき心地ながら、スタイルアップ効果も期待できる“テーパードパンツ”は秋口に大活躍!合わせやすく、仕立ても綺麗な4アイテムをご紹介。ウエストのタック加工が柔らかな落ち感を演出。サルエルパンツ風のデザインは、ルーズフィットで動きやすさ抜群。左右3つずつあしらわれたタックで、ワイドでも美しいラインに決まる。細かなヘリンボーン柄の生地が上品さも後押し。パンツ¥59,000(スタジオ ニコルソン/キーロTEL:03・3710・9696)シャツ¥19,000(バレナ/ジャーナル スタンダード ラックス 渋谷店TEL:03・5457・0844)シューズ¥46,000(サンダース/グラストンベリーショールーム)トップスを合わせやすいベーシックなデニム。少しムラ感がありながらもキレイめに仕上げた、長く愛せる一本。ハイウエストだからシャツをタックインすれば、また違った表情に。パンツ¥16,800(オアスロウ×ビームス ボーイ/ビームス ボーイ原宿TEL:03・5770・5550)落ち着きのあるオータムカラーが新鮮。ジャカード織の花や鳥のモチーフがほどよく個性を発揮。タックや裾の折り返しなど、デザインの細部にもこだわりが光る。パンツ¥42,000(FWK by エンジニアド ガーメンツ/エンジニアド ガーメンツTEL:03・6419・1798)キーカラーの赤を主役に装いをトーンアップ。目の細かいコーデュロイ生地を用いたパンツは、強めのテーパードが着こなしのアクセント。股上の深いハイウエストだから、黒のベルトマークもコーディネートの引き締め役に。他に青もあり。パンツ¥14,000(マカフィー/トゥモローランドTEL:0120・983・511)ニット¥23,000(ニュアンス/アルファPRTEL:03・5413・3546)ベルト¥12,000(エムエフサドラリー/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2017年8月16・23日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・福島利紗モデル・横田美憧(by anan編集部)
2017年08月12日