マルベリー(MULBERRY)から、2017年クリスマスコレクション「クリスマスの12日間(Twelve Days of Christmas)」が登場。「クリスマスの12日間」は、この特別な季節をよりハッピーに過ごしてほしい、という願いが込められたコレクションだ。ブラック地に花が咲き誇る、2017年クリスマス限定の「ウィンター ブルーム カプセル コレクション」をはじめ、ブランドのアイコンバッグ「ベイズウォーター」、「ダーリー」などのコンパクトサイズや、煌びやかなゴールドカラーが新たに登場。他にも、ライラックやフローズンなど繊細なカラーで大小異なるフォルムのバッグ、ウェッジサンダルなどを展開する。どれもマルベリーの伝統を継承しながら、意外性を加えた遊び心溢れるデザインとなっている。【詳細】マルベリー 2017年クリスマスコレクション「クリスマスの12日間」アイテム例:・アンバリー サッチェル フラワー エンブロイダリー(ブラック) 180,000円+税・スモール アンバリー サッチェル フラワー エンブロイダリー(ブラック) 120,000円+税・ミディアム ダーリー フラワー エンブロイダリー(ブラック) 125,000円+税・スモール ダーリー フラワー エンブロイダリー(ブラック) 100,000円+税・スモール ダーリー サッチェル フラワー エンブロイダリー(ブラック) 85,000円+税・スモール ジップド ベイズウォーター フラワー エンブロイダリー(ブラック) 190,000円+税・ラージ ポーチ フラワー エンブロイダリー(ブラック) 75,000円+税・ロング パート ジップ フラワー エンブロイダリー(ブラック) 55,000円+税・マルベリー フラワー プリント スカーフ(ライラック) 35,000円+税※クリスマス限定アイテム取扱店舗:・ギンザ シックス 3F住所:東京都中央区銀座6-10-1・伊勢丹新宿 本館1F・名古屋三越住所:愛知県名古屋市栄3-5-1・ハービスプラザエント 1F住所:大阪市北区梅田2-2-22・京都大丸 2F住所:京都市下京区四条通高倉西入立売西町79※アイテムによって取扱店舗が異なる。
2017年11月19日タロン・エガートン、コリン・ファースらが世界最強のスパイとして闘いを繰り広げる様に全世界が熱狂した前作から2年、満を持して公開される最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』。このほど、個性豊かなキャラたちとその秘密兵器が勢ぞろいしたポスターが到着した。ファンが首を長くして待っていたシリーズ続編となる本作は、イギリスから世界に飛び出し、キレッキレの超絶アクションやギミック満載のスパイ・ガジェット、超個性的な新キャラクターと見どころ満載でパワーアップを成し遂げた。アカデミー賞俳優4人を含む超豪華キャストだけでなく、世界のポップスター、エルトン・ジョンまでも怪演を披露しており、アメリカほか各国でNo.1大ヒットを記録している。このほど到着したキャラポスターは、彼らの所属機関ごとに色分けされ、それぞれを象徴する様々なガジェットが背後に覗くデザインに。コードネーム“ガラハッド”を受け継いだ主人公エグジー(タロン・エガートン)や、その恩師ハリー(コリン・ファース)、教官兼メカニック担当のマーリン(マーク・ストロング)、エグジーの同期エージェントであるロキシー(ソフィー・クックソン)といった、前作から引き続き登場するイギリスのスパイ機関:キングスマンの面々は、英国紳士の品格を感じさせる厳かなエンジの背景。一方、同盟を結ぶスパイ機関:ステイツマンのエージェントである、シャンパン(ジェフ・ブリッジス)、テキーラ(チャニング・テイタム)、ウィスキー(ペドロ・パスカル)、メカニック担当ジンジャー(ハル・ベリー)のバックにはワイルドで無骨な彼らにうってつけの濃灰色、さらに本作の強大な敵ゴールデン・サークルのボスであるポピー(ジュリアン・ムーア)は不気味なほどの深紅があしらわれており、それぞれの対比が鮮烈に際立つ仕上がりだ。また、1人ひとり、そのキャラクターが伺えるスタイリッシュな衣装に身を包んでいるだけでなく、多種多様なガジェットがギッシリ並べられているのも見逃せないポイント。メガネ、ジャージ、酒瓶、投げ縄など、ひと目でキャラクターを象徴する特徴的なものがズラリと配されるなか、ハリーの後ろの蝶の標本、ポピーの後ろのボーリング玉・ピンやハンバーガーといった謎のアイテムも登場するなど、あれこれ想像するだけで楽しい、遊び心あふれるデザインとなっている。前作に引き続きメガホンを取るマシュー・ヴォーン監督は、ギミック満載の超過激スパイアクションの続編となる本作について「アメリカとイギリスは同じ言語を使うが、文化的には大きく違っている。この特別な関係を扱ってみたかったんだ。前作で傘を使ったアクションがあったように、本作では、投げ縄を使ったアクションを作った。彼らには、とんでもなくクールな鞭や十二連発に改造した銃を持たせたんだ」と語っており、これらのガジェットが駆使されるであろうアクションシーンやブッ飛び展開への期待は高まるばかり!早くも本編でのエグジーたちの活躍が待ちきれない本作だが、まずはこちらのポスターをくまなくチェックしてみて。『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月16日シュークリーム専門店「Z クロッカンシュー ザクザク」から、ソフトクリームの新フレーバー「クリスマスベリーソフト」が登場。2017年12月1日(金)から25日(月)までの期間限定で発売される。「クリスマスベリーソフト」は、なめらかで濃厚なソフトクリームに、苺入りのホワイトチョコレートソース、フランボワーズ、アーモンドをトッピングしたクリスマス限定フレーバー。ソフトクリームの上には、果肉そのものの味わいが楽しめる、フリーズドライのフランボワーズもあしらわれている。また、同販売期間中にスタンプを10ポイント分貯めると、雪だるまを型取ったオリジナルオーナメントがプレゼントされるクリスマスキャンペーンを実施。さらに箱パッケージもクリスマスカラーに一新されるので、看板商品のスティック型シュークリームも是非合わせて味わってみては。【商品情報】Z クロッカンシュー ザクザク「クリスマスベリーソフト」販売期間:2017年12月1日(金)〜12月25日(月)価格:1個 550円(税込)販売店舗:東京ソラマチ店・イオンモール高崎店・イオンモール宮崎店 ※イオンモール浦和美園店を除く
2017年11月13日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、2017年のクリスマスケーキが登場。2017年12月15日(金)まで事前予約を受付、12月22日(金)から25日(月)までの4日間は引換を行う。モミの木やリース型のクリスマスケーキ2017年、パティスリー・サダハル・アオキ・パリが届けるのは、モミの木(サパン)型やクリスマスリースを想起させるデザインなど、クリスマスシーズンを盛り上げる可愛らしいビジュアルのスイーツだ。パリブレスト ノエル ピスターシュリースのようなフォルムの「パリブレスト ノエル ピスターシュ」は、イチゴとピスタチオを使ってクリスマスカラーに仕上げた新作。サクサクッと香ばしいシューパリジャン生地に、優しい甘さのピスタチオクリームと新鮮なイチゴをサンド。一口頬張れば、ピスタチオのまろやかなコクとフルーツの酸味が口いっぱいに広がる。ノエル ショコラ ノワゼットもう一つ新作として登場する「ノエル ショコラ ノワゼット」は、濃厚なヘーゼルナッツがポイント。イタリアブランド・ドモリのチョコレートを使ったガトーショコラ生地に、イタリア産のヘーゼルナッツを重ね、濃厚なヘーゼルナッツクリームで包んだ。トップには香ばしいナッツをたっぷりとデコレーションさせて。サパン サヤ&サパン バンブークリスマスツリー型の「サパン サヤ」「サパン バンブー」は、どちらもパティスリー・サダハル・アオキ・パリ人気のケーキをこの時期だけの限定デザインにアレンジしたもの。さらに、「シュトーレン」や「ベラヴェッカ」などドライフルーツを使った伝統菓子は12月25日(月)まで店頭展開される予定だ。【アイテム詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ≪2017 クリスマス≫■クリスマスケーキ取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店予約期間:・店頭受付 2017年10月16日(月)~12月17日(日)※受付時間は各店の営業時間に準ずる。・電話受付は2017年10月16日(月)~12月15日(金)※受付時間は平日9:00~18:00、土日祝日は除く。・公式ウェブサイト受付は2017年10月16日(月)9:00~12月15日(金)12:00引換期間:2017年12月22日(金)~25日(月)※店頭引換のみ。予約時に引換日時と引換店舗を指定。■アドベント取扱店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs 店・JR 名古屋タカシマヤ店販売期間:2017年11月1日(水)~12月25日(月)予定※予告なく販売期間や販売箇所が変更となる場合あり。※数量限定。
2017年11月12日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、フランスの伝統菓子「ガレット デ ロワ」2種が登場。2018年12月29(土)から2019年1月17日(木)まで、丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店にて販売される予定だ。「ガレット デ ロワ」とは「ガレット デ ロワ」は、丸いパイ生地の中に、アーモンドクリームをたっぷりと詰めたフランスの伝統菓子。フランスでは公現祭(1月6日のキリストの生誕を祝福する祝日)に家族や友人と切り分けて食べる習慣がある。取り分けられたパイの中に、“フェーブ”と呼ばれる陶器製の人形や置物が入っていると、その1年幸運が続くと言い伝えられている。「ガレット デ ロワ」パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ガレット デ ロワ」は、フランス産発酵バターをふんだんに使用したサクサクのパイ生地が魅力。パイの中には、濃厚なアーモンドクリームをたっぷりと忍ばせている。サクサクのパイ生地としっとりとしたアーモンドクリームが見事に調和され、ほろっとした食感がついつい病みつきになってしまう一品だ。「ガレット デ ロワ マッチャ」2017年に登場した「ガレット デ ロワ マッチャ」は、愛知県西尾産の抹茶をふんだんに使用した「ガレット デ ロワ」。フランス産発酵バターが香る、サクサクのパイ生地に中には、ほろ苦い抹茶をミックスしたアーモンドクリームが入っている。抹茶の風味豊かな味わいと、芳醇なバターの香りが絶妙にマッチした、和洋折衷のコンビネーションを堪能して。なおパティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ガレット デ ロワ」2種には、フェーブの代わりにアーモンドが1粒入っている。誰に当たるかは食べてからのお楽しみだ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 「ガレット デ ロワ」販売期間:2018年12月29日(土)~2019年1月17日(木)(予定)※販売期間は元旦を除く。年末年始の定休日は各店舗により異なるため注意。※公式オンラインショッピングサイトでの注文は、2018年12月14日(金)12:00~2019年1月11日(金)12:00(予定)まで・ガレット デ ロワ 3,240円(税込)・ガレット デ ロワ マッチャ 3,456円(税込)※ガレット1つにつき、フェーブと王冠を別添えでプレゼント※フェーブの種類は選べない店舗情報:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ全5店舗
2017年11月12日パンケーキ専門店ベリーファンシー(VERY FANCY)から、森永製菓「ミルクココア」とコラボレーションした限定メニューが登場。2017年11月7日(火)から12月25日(月)までの期間、全国5店舗で提供される。こだわりの最高級薄力粉をベースに、アルミニウム不使用のベーキングパウダー、バターミルクなどに自家製のチーズを練りこんで焼き上げた、“ふわふわ半熟”の新食感パンケーキが看板メニューの「ベリーファンシー」。今回は、森永製菓の「ミルクココア」を使用した様々なコラボメニューがラインナップする。メインのパンケーキは、森永純ココアを使用した生地とクリームに、さっぱりとしたオレンジ果肉&ソースを合わせた「ココア×オレンジパンケーキ」、森永純ココアの生地とほろ苦いクリーム、そして甘酸っぱいベリーの相性が抜群の「ココア×ベリーパンケーキ」の2種類が登場。パンケーキ以外に、森永ラクチュロースココア、森永のカカオニブ、ヨーグルト、グラノーラを使用した「ココアグラノーラ」、森永製菓定番のミルクココアと生姜を組み合わせた「ジンジャーココア」、ほろ苦いココアをペッパーとシナモンでアレンジした大人の一杯「ペッパー&シナモンココア」も併せてメニューに加わる。【商品情報】VERY FANCY loves COCOA販売期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)取扱店舗:ベリーファンシー全国5店舗提供メニュー・価格:・ココア×オレンジパンケーキ 1250円+税・ココア×ベリーパンケーキ 1250円+税・ココアグラノーラ 750円+税・ジンジャーココア 550円+税/セット 200円+税・ペッパー&シナモンココア 550円+税/セット 200円+税※ココア×オレンジパンケーキ、ココアグラノーラの提供は〜11/30<店舗情報>■VERY FANCY loves ANNTEANA(東京・代官山)住所:東京都渋谷区代官山町12-16 シンフォニー代官山102TEL:03-6455-0957営業時間:10:00〜20:00(L.O.19:30) 不定休■VERY FANCY札幌(北海道・札幌)住所:北海道札幌市中央区南8条西3-1-4 HOTEL RELIEF 札幌すすきの 1FTEL:011-520-6560 営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/11:00〜19:00(L.O.18:30) 不定休■VERY FANCY / SPRING MOON(埼玉・越谷)住所:埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1 イオンレイクタウンmori 2F スプリングムーン越谷店内TEL:048-986-8860営業時間:9:00〜22:00(L.O. 21:00) 年中無休 ※パンケーキの提供は、11:00〜■HUMMINGBIRD by VERY FANCY なんば大国町(大阪・なんば大国町)住所:大阪市浪速区難波中3-17-15 HOTEL RELIEFなんば大国町 2FTEL:06-6630-6663営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/CAFE TIME 11:00〜18:00(L.O.17:00) 不定休■HUMMINGBIRD by VERY FANCY 小倉(福岡・北九州)住所:福岡県北九州市小倉北区京町3-6-1 HOTEL RELIEF 小倉駅前 1FTEL:093-513-0088(代)営業時間:BREAKFAST 7:00〜10:00/CAFE TIME 10:00〜20:00(L.O.19:00) 不定休
2017年11月09日インターコンチネンタルホテル大阪では、ホテル内各所で苺を使ったメニューを提供する「ベリー!ストロベリー2018」を、2017年12月1日(金)から2018年5月27日(日)まで開催する。なかでも「ストロベリーイズム」をテーマに開催されるスイーツブッフェには、苺の魅力を最大限に引き出したこだわりのスイーツメニューがラインナップ。今年はメニューの種類も30種類から35種類とパワーアップし、より充実した内容のブッフェを楽しめる。そして、特に注目したいのが、全長約2mに及ぶ「ストロベリーと抹茶のロールケーキ」。ブッフェ台に鎮座する巨大なロールケーキは、口一杯に頬張るだけではなく、是非写真にも収めておきたいところ。新鮮な苺をフランス・ヴァローナ社のチョコレートを使用したディップソースにつけて頂く「フレッシュストロベリーとヴァローナチョコレートのディップ」もオススメの一品だ。また、同ホテル内のラウンジ「3-60(スリーシクスティ)」には、クリスマスシーズン限定の「ストロベリー&クリスマス アフタヌーンティー」が登場。さらに、バー「adee(アディ)」では、「あまおう」や「ホワイトストロベリー」を使用したカクテルを、パティスリー「STRESSED(ストレス)」では、苺がたっぷり入ったストロベリータルトやショートケーキを提供する。【開催概要】インターコンチネンタルホテル大阪「ベリー!ストロベリー2018」■スイーツブッフェ「ストロベリーイズム」開催期間:2017年12月1日(金)〜2018年5月27日(日) 金・土・日・祝限定時間:15:00〜16:30、15:15〜16:45、15:30〜17:00のいずれか90分制料金:大人 4,750円(税込)、子供 2,375円(6〜12歳)(税込)※コーヒー・紅茶付、サービス料別場所:NOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル)20F※2017年12月15日(金)〜22日(金)、26日(火)〜30日(土)は毎日開催、12月23日(祝・土)〜25日(月)、31日(日)〜2018年1月3日(水)は特別営業のため開催なし。■「ストロベリー&クリスマス アフタヌーンティー」提供期間:2017年12月1日(金)~25日(月)営業時間:1部14:00~16:00または14:30~16:30、2部16:30~18:30または17:00~19:00料金:3,600円(税込) ※サービス料別場所:ラウンジ「3-60(スリーシクスティ)」20F※2017年12月26日(火)~2018年2月28日(水)はストロベリーアフタヌーンティー(3,800円(税込・サービス料別))を提供。■「あまおう カクテル」3,200円(税込)「ホワイトストロベリーカクテル」2,800円(税込) ※サービス料別提供期間:2018年2月1日(木)~3月31日(土)営業時間:月~木16:00~24:00、金~日・祝11:30~24:00場所:バー「adee(アディ)」20F■「ストロベリータルト」920円(税込)、「ストロベリーショートケーキ」920円(税込)提供期間:2017年12月1日(金)~2月28日(水)営業時間:10:00~20:30場所:パティスリー「STRESSED(ストレス)」1F※内容、価格変更は予告なく変更される場合あり。<予約・問い合わせ先>TEL:06-6374-5700
2017年11月05日ハイアット リージェンシー 大阪からクリスマスケーキ「抹茶ホワイトチョコレートムース」「ベリームースドームケーキ」が登場する。予約期間は2017年11月1日(水)から12月20日(水)まで、販売期間は12月22日(金)から25日(月)まで。展開されるのは、まるでスノードームのような形のムースケーキ2種類。1つ目のフレーバーは大人気スイーツブッフェ「抹茶マニア」でも展開されている「抹茶ホワイトチョコレートムース」だ。抹茶を使ったクランブル・ガナッシュ・バターケーキをベースに、中央にダークチョコレートムースを入れた。仕上げに艶やかな抹茶グラサージュをかけ、葉をかたどった抹茶味のチョコレート飾っている。通常より一層抹茶度を高くした、贅沢なクリスマス仕様のケーキだ。一方「ベリームースドームケーキ」は、ほど良い甘酸っぱさが魅力のラズベリー&ストロベリーのベリームース中央に、4種類のベリーを使用したコンポートとホワイトチョコレートムースを閉じ込めた、ベリーづくしのスイーツ。ベースはアーモンド生地とサクサクとしたガレットだ。仕上げにラズベリーのグラサージュで包み、可愛らしいマシュマロのサンタ帽を被せている。【詳細】ハイアット リージェンシー 大阪「クリスマスケーキ 2017」予約期間:2017年11月1日(水)〜12月20日(水) ※TEL・WEB・店頭にて受付販売期間:12月22日(金)〜25日(月)価格:5,400円(税込)サイズ:直径約18cm、高さ約9cm<取扱店舗>ハイアット リージェンシー 大阪 1F「ロビーラウンジ」住所:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11時間:月〜金 11:00〜17:00 / 土日祝 9:00〜17:00TEL:06-6612-1234(代表)
2017年10月27日フルーツタルト専門店・キルフェボン(Qu’il fait bon)から「バラ香るベリーのタルト」が登場。2017年11月1日(水)より、キルフェボン青山店、Bunkamuraロビーラウンジにて数量限定で発売される。「バラ香るベリーのタルト」は、赤の画家・笹尾光彦とBunkamura、ほぼ日とのコラボレーションイベント『SASAO×Bunkamura×HOBONICHI×Qu’il fait bon』で販売される。限定タルトは、ほぼ日手帳の2018年版カバーに起用された笹尾光彦の作品「My Favorite Table」でに描かれているベリーのタルトとバラの垣根をモチーフにしている。甘酸っぱいベリーと爽やかなクリームが組み合わさったフレーバーで、口にすると華やかなバラがふわっと香る。また、キルフェボン青山がオープンした1996年頃から数年間販売している、オリジナルの木箱を数量限定で復刻販売。お菓子やプレゼントを詰めて贈ったり、大切な小物をまとめたり…丈夫な箱で長く使うことができる。他にもコラボレーションイベントでは、季節限定「黒豆ショコラ」の限定フレーバーの販売や、笹尾光彦原画の展示を行う。キルフェボン青山、Bunkamura、ほぼ日のTOBICHI2で、それぞれイベントが行われるので、チェックして遊びに行ってみてはいかがだろうか。【詳細】バラ香るベリーのタルト価格:カット 735円(税込)、ホール(25cm) 6,987円(税込)販売期間:キル フェ ボン青山 2017年11月1日(水)〜28日(火)Bunkamuraロビーラウンジ 11月18日(土)〜28日(火)13時より販売開始※数量限定。<他コラボレーショングッズ、イベント>■丹波 焙煎黒豆ショコラ 〜ベリー〜価格:630円(税込)販売期間:キル フェ ボン青山 11月1日(水)〜数量限定、完売次第終了Bunkamuraギャラリー、ほぼ日のTOBICHI2 11月18日(土)〜28日(火)数量限定■QFB オリジナル木箱価格:L(W123×D346×H88mm) 1,188円(税込)、S(W123×D240×H88mm) 1,080円(税込)販売期間:キル フェ ボン青山 11月1日(水)〜数量限定、完売次第終了Bunkamuraギャラリー、ほぼ日のTOBICHI2 11月18日(土)〜28日(火)数量限定■QFB オリジナル木皿価格:7,560円(税込)サイズ:直径327mm販売店舗:キル フェ ボン青山販売期間:11月上旬の販売予定。販売日はホームページにて告知。■笹尾光彦原画展期間:2017年11月15日(水)〜11月28日(火)場所:キル フェ ボン青山 ※Bunkamuraギャラリー、ほぼ日のTOBICHI2の笹尾光彦原画展は、期間:11月18日~28日
2017年10月23日コリン・ファースにタロン・エガートン、マーク・ストロング、さらに新たにチャニング・テイタム、ハル・ベリー、ジュリアン・ムーア、エルトン・ジョンまで超個性的な豪華キャストを迎えた『キングスマン:ゴールデン・サークル』。このほど、超豪華キャスト勢揃いの本ポスターが完成、見れば見るほど展開予測不能の場面写真が一挙に公開された。本作に集結した豪華キャストが一堂に会した本ポスターは、超過激スパイアクションのさらなる進化を予感させる仕上がり!いまや一流エージェントの風格をまとったエグジー(タロン・エガートン)を中心に、前作で死んだと思われたものの驚きの復活を果たすハリー(コリン・ファース)、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)の「キングスマン」チームが凛々しい姿のほか、本作で出会うアメリカの同盟スパイ機関「ステイツマン」のメンバーであるテキーラ(チャニング・テイタム)のワイルドな出で立ち、謎の敵ゴールデン・サークルのボスであるポピー(ジュリアン・ムーア)のキュートさが逆に不気味な笑顔、さらに彼らの背にデカデカとそびえる「キングスマン」マークにはシャンパン(ジェフ・ブリッジス)、ジンジャー(ハル・ベリー)、ウィスキー(ペドロ・パスカル)、チャーリー(エドワード・ホルクロフト)が映し出され、“秒でアガる”こと間違いなし。また、人気を博した前作の人気キャラクターも、本作から登場する新キャラクターも、それぞれ非常にユニークな活躍を見せる瞬間が収められた場面写真の数々にも興奮必至。トレードマークの傘の手さばき、さらに拳銃の構えからもハリーの英国紳士たる立ち居振る舞いは健在であり、エグジー&師匠ハリーとの共闘という胸アツ場面のほか、スーツで密林に突入し、強力なロボットアームを操るチャーリーとの激闘、マーリンと3人で酒樽風のエレベーターに乗り込む姿など、今回もバラエティに富んだ見せ場が待ち受けている様子。「ステイツマン」のメンバーであるウイスキーのコテコテにアメリカンなパイロット姿や、最大の敵ポピーのアジトとなるポピー・ランドはまるでテーマパーク!?50年代アメリカのノスタルジーを漂わせ、ポップに表現されている。さらに、ポピーの忠実な僕となる、不気味な美容ロボと、見るからに狂暴そうなロボット犬など、ただならぬ雰囲気満載。これらがどう繋がり、観る者を再び興奮の渦に巻き込んでくれるのか、まったく予測不能の場面カットばかりとなっている。前作に引き続きメガホンを取った“映画ファンを裏切らない監督”マシュー・ヴォーンは、「前作『キングスマン』は、続編が作れるように計画したよ」と初めから続編制作が念頭にあったことを激白。「前作の監督を大いに楽しんだから、続編を作りたいと思ってはいたけど、続編を作るということはひと筋縄ではいかないものなんだ。観客の皆さんは前作を気に入ってくれたけど、同じことをやったら退屈だし独創性に欠けてしまうからね」と、前作を凌駕するほどのアイディアと熱意を注ぎ込んだことを明かしている。よりパワーアップして帰ってくる『キングスマン』が、ますます楽しみになってきた。『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月23日女性の健康とすっきりとした体作りをサポート株式会社ボランチは、新製品「飲むベリー青汁」の発売を記念して、期間限定で500円OFFクーポンの配布を実施している。同製品は、女性の健康的なダイエットを叶えたいという思いから開発されたドリンク。大麦若葉が豊富な青汁に乳酸菌、190種類の生酵素エキスの他に食物繊維、ビタミン11種類、ミネラル7種類、話題のオメガ3など、たっぷりの栄養素が含まれている。また、アサイー、カムカム、マキベリー、アボカドなどのスーパーフードも配合。女性の体に不足しがちな栄養素を補いながら、すっきりとした体作りをサポートする。ベリー風味で毎日続けやすい毎日飲むものだからこそ、美味しく飲んで欲しいという同社の思いから、味は、青汁の苦み、飲みにくさを限界まで取り除いたベリー風味。青汁は苦手という人でも飲みやすいのではないだろうか。“1日1杯で芯から強く、美しく“「のむベリー青汁」商品名 : のむベリー青汁価格 : 3,980円(税抜)内容量 : 90g(1包3g/30回分)(引用:プレスリリースより)クーポンは楽天の販売サイトにて2017年9月22日(金)~10月20日(金)の期間配布をする。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ボランチ プレスリリース/@Press
2017年10月08日米BOX OFFICE MOJOは9月22日~9月24日の全米週末興業成績を発表した。前週まで2週連続トップに立った『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を僅差で下し、今週公開の『キングスマン: ゴールデン・サークル』が初登場首位。2015年公開のイギリスのスパイ映画『キングスマン』の続編で、"キングスマン"のメンバーがアメリカのスパイ組織"ステイツマン"と手を組み、共通の敵"ゴールデン・サークル"に立ち向かう姿を描く。前作に続いてマシュー・ヴォーンが監督を務める他、主役のコリン・ファースをはじめ、タロン・エガートン、マーク・ストロングが続投する他、ジュリアン・ムーア、ハル・ベリー、チャニング・テイタムといったハリウッドスターたちが新たに出演している。3位も初登場の『レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー』。ブロック玩具「レゴ」をモチーフにした、2011年から放送されているテレビアニメシリーズの映画版で、悪の支配者による破壊から平和な街を守るために、立ち上がる6人組レゴ忍者たちを描いた作品。忍者たちの師匠役でジャッキー・チェンが出演している他、『グランド・イリュージョン』のデイブ・フランコ、『アントマン』のマイケル・ペーニャらが声優として参加している。前週2位の『American Assassin(原題)|』は4位にランクダウン。『マザー!』も3位から6位、『Home Again(原題)』も4位から5位へと順位を落とした。日本では今年2月に公開されたドイツ製作のサスペンススリラー『デッド・フレンド・リクエスト』が7位に初登場。テレビドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のアリシア・デブナム=ケアリー主演で、SNSを通して広がる呪いの連鎖を描いた作品だ。その他9位の『Stronger(原題)』も今週初登場。デヴィッド・ゴードン・グリーン監督、ジェイク・ジレンホール主演で、2013年のボストンマラソン爆破テロ事件を題材にした伝記映画だ。
2017年09月25日世界的大ヒット作となった『キングスマン』から2年。待望の新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』の初お披露目となるワールドプレミアが、9月18日(現地時間)夕刻、ロンドンのレスター・スクエアにて開催された。公開を間近に控え、いままさに“キングスマン旋風”が巻き起こっている“聖地”ロンドンでの開催だけあり、会場にはスーツと黒縁メガネを身に纏い、キングスマンになりきった多くのファンが集結。そして、本作に出演する超豪華メンバーが次々にレッドカーぺットに顔を揃えた。1作目で街の不良少年から英国紳士へと成長を遂げ、本作ではキングスマンとして活躍するエグジー役で英国No.1若手俳優となったタロン・エガートンに、前作で死んだと思われたキャラクター:ハリーとして謎に包まれた復活を遂げたアカデミー賞俳優コリン・ファースが登場すると、集まったファンたちからは大歓声が!さらに、本作でかつてないサイコパスな悪役を演じるアカデミー賞女優ジュリアン・ムーア、前作からのファンも多いダンディ俳優マーク・ストロング、“ステイツマン”のエージェントを演じるチャニング・テイタム、TVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」などで高い人気を得たペドロ・パスカル、アカデミー賞俳優のジェフ・ブリッジス、同じくアカデミー賞女優のハル・ベリー、そして1作目から続投のマシュー・ヴォーン監督らも登場。個性的な豪華キャストと監督が顔をそろえ、キングスマンの聖地であるロンドンを熱気で包んだ。そして、本作への出演が発表されると世界中で大きな話題を呼んだ、エルトン・ジョンも降臨!まさかの大物アーティストの登場に観客も一気にヒートアップ。キャストたちはそれぞれ丁寧にファンサービスに応じ、途絶えることのない歓声に包まれながらレッドカーペットを闊歩した。レッドカーペットに続いて、世界初上映となったワールドプレミア。全世界を熱狂の渦に巻き込んだ前作から、さらにパワーアップしたスピード感とウィットに富んだストーリー展開に客席からは笑いが起こり、英国の“キングスマン”と米国の“ステイツマン”が繰り出すキレッキレアクションの連続には歓声と拍手の嵐。超過激でド派手な作品に負けず劣らずの絢爛豪華なプレミアは、興奮さめやらぬ中、幕を閉じた。『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月20日オスカー女優ハル・ベリーが製作総指揮・主演を務めるノンストップ・アスションスリラー『チェイサー』が、9月23日(土)より公開される。このほど、彼女が演じるシングルマザーが、息子を誘拐した犯人をとことん追い詰める予告編がお披露目された。シングルマザーのカーラ(ハル・ベリー)は、いつも訪れる公園で、一瞬目を離したすきに最愛の息子フランキーが何者かによって連れ去られていく光景を目撃する。必死で追いかけるも、息子を乗せた車は走り去ってしまった。携帯電話を失くし、犯人の正体も分からず、地元警察も動いてくれない。たった1人で息子を救い出す覚悟を決めた彼女は、“最強の母”へと変貌する――。18歳未満の児童誘拐事件が年間約80万人、1日当たり2,000人超ともいわれる“アメリカの闇”をテーマにした、まさに“女性版『96時間』”というべきノンストップ・アクションスリラー。凶悪犯にたった1人で立ち向かう、美しくもたくましいシングルマザーのカーラを演じるのは、『チョコレート』でアカデミー賞に輝いたハル・ベリー。演技派であると同時に、ストーム役を演じた『X-MEN』シリーズや『007/ダイ・アナザー・デイ』、直近では『キングスマン:ゴールデン・サークル』など、数々のアクション映画にも出演してきた彼女が、今回は超ド級のカーアクションに挑戦。また、自らのプロダクション「606フィルムズ」を率いて、製作総指揮としても参加している。このたび到着した予告編では、目の前で息子フランキーを誘拐されてしまったカーラと誘拐犯による、息を飲む壮絶なカーチェイスが展開される。さまざまな車を巻き込むド派手なカークラッシュや、警察の白バイにまで襲い掛かる誘拐犯など、観る者のド肝を抜くカーアクションが繰り広げられていく。当初は、恐怖と不安に満ちた表情で犯人を追っていたカーラ。だが、彼女が警察の助けも当てにならないと気づいたとき、愛する息子を取り戻すことができるのは自分しかいないと、見る見るうちに鬼のような形相へと表情を変え、犯人を追いつめていく姿は必見!これまでの彼女のイメージからは想像できないような鬼気迫る演技を見せたハルは、「カーチェイスに衝突や爆発!絶対男性が観たくなる映画だわ。でも中心には、子どもを救う母親の、魂にあふれた物語がある。みんなの心に響く映画だと思うの」と、本作の魅力を自信たっぷりに語っている。『チェイサー』は9月23日(土)よりユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、2017年10月27日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィン限定ボックス「デギュスタシオン ハロウィン」を発売する。今回の限定ボックスは、テイスティングを意味する“デギュスタシオン”の名の通り、色々なケーキを一口ずつ楽しむことができる。今回は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気ケーキ6種類をラインナップ。小さなプティフールに仕上げ、丸箱に詰め合わせた見た目にもキュートなボックスに仕上がっている。ボックスの中心には、ジャックオランタンが目を引くオレンジ色の「ヴァランシア」。軽めのオレンジクリームに濃厚なビスキュイショコラを合わせたケーキだ。コウモリ型のチョコレートが可愛らしい「カシスィエ」は甘酸っぱいカシスの風味をしっかりと楽しめる。フランスの伝統菓子「オペラ」を抹茶でアレンジした「バンブー」、色鮮やかなイチゴケーキ「サヤ」や、モンブランにベリーをプラスした「マロン フリュイ ルージュ」と個性豊かなケーキが並ぶ。定番の「ショコラ プララン」も登場。オレンジ風味のビスキュイにショコラクリームを合わせ、ヘーゼルナッツ香るフィヨンティーヌのサクサクとした食感が楽しいショコラケーキだ。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ デギュスタシオン ハロウィン販売期間:2017年10月27日(金)~31日(火)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 全5店舗価格:2,000円(税込)内容:ヴァランシア、カシスィエ、バンブー、サヤ、マロン フリュイ ルージュ、ショコラ プララン
2017年09月11日ロクシタン(L’OCCITANE)から、ローズとベリーが香る「ラブレターローズ」シリーズが登場。2017年9月6日(水)より限定発売となる。ロクシタンの「ラブレターローズ」シリーズは、その名の通り咲き誇るローズにフレッシュなベリーを重ねた女性の気持ちを高めてくれる香り。さっと一吹きで優雅な香りを纏える「ラブレターローズ オードトワレ」や、バスタイムを彩る「ラブレターローズ シャワージェル」、うるおいを与えながら美肌に導く「ラブレターローズ ボディミルク」などが登場する。パッケージは、大きく花開いた薔薇と新鮮なベリーを想起させるレッドカラーで統一。ハンドクリームやリップバームには、花々の姿も描かれている。【アイテム詳細】ロクシタン「ラブレターローズ」シリーズ発売日:2017年9月6日(水)限定発売・ラブレターローズ オードトワレ 75mL 5,900円+税・ラブレターローズ シャワージェル 250mL 2,900円+税・ラブレターローズ ボディミルク 250mL 3,800円+税・ラブレターローズ ハンドクリーム 30mL 1,400円+税・ラブレターローズ リップバーム 12mL 1,800円+税【問い合わせ先】ロクシタンジャポン カスタマーサービスTEL:0570-66-6940
2017年09月08日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、マロンを使った秋の新商品を、2017年8月25日(金)より順次販売する。「マロン フリュイ ルージュ」は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの中でも人気の高いマロンのケーキ。ラム酒香る濃厚なマロンクリームと生クリームに甘酸っぱいフランボワーズやカシスをプラス。まろやかな栗の甘みに、ベリーの酸味のアクセントを加えた独自のスタイルのモンブランに仕上がっている。栗のフォルムを象った和菓子のようなルックスの「フォンダン オ マロン」は、白餡を使った和風スイーツだ。和栗ペーストに白餡と蜂蜜を混ぜて焼き上げ、しっとりとしたマイルドな甘みが広がる。「ケーク オ マロン」は栗のしっかりとした味わいを感じられる一品。バター生地にふんだんに練りこまれたマロンペーストが栗の濃厚な味わいを生み出している。「マロン ヴァルカロール」は、栗本来の食感と甘さを存分に引き出したマロングラッセ。南イタリア・ナポリ地方産の栗をコーティングしたツヤ感のあるルックスにも注目だ。その他、秋ならではの風味広がる「マカロン マロン」や、甘くて苦いキャラメルと栗のアイス「グラス キャラメル マロン ラム」など、栗を堪能できるスイーツが勢揃いする。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、秋のマロンスイーツ・「マロン フリュイ ルージュ」価格:891円販売期間:2017年8月25日(金)~11月末頃販売店舗:国内全5店舗※JR名古屋タカシマヤ店のみ、2017年9月13日(水)より販売・「フォンダン オ マロン」価格:430円販売期間:2017年8月25日(金)~12月末頃販売店舗:国内全5店舗・「ケーク オ マロン」価格:1,080円販売期間:2017年8月25日(金)~10月末頃販売店舗:国内全5店舗・「マロン ヴァルカロール」価格:600円販売期間:2017年8月25日(金)~12月末頃販売店舗:国内全5店舗・「マカロン マロン」価格:315円販売期間:2017年9月1日(金)~10月末頃販売店舗:国内全5店舗・「グラス キャラメル マロン ラム」価格:470円販売期間:2017年9月1日(金)~10月末頃販売店舗:丸の内店、東京ミッドタウン店、渋谷ヒカリエ ShinQs 店※東京ミッドタウン店のみ2017年10月1日(日)より発売※価格はすべて税込
2017年08月26日米BOX OFFICE MOJOは8月4日~8月6日の全米週末興業成績を発表した。スティーブン・キングが自身のライフワークと称する原作の同名小説を映画化した『The Dark Tower(原題)』初登場1位。アメリカの西部開拓時代を彷彿させる荒廃した世界を舞台にしたSFファンタジーで、原作小説は現在までに7作品が世に出ている。映画版はプロデューサーにアキヴァ・ゴールズマン、ロン・ハワードが名を連ね、2012年に『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』でベルリン国際映画祭銀熊賞脚本賞を受賞したニコライ・アーセルがメガホンを取る。『パシフィック・リム』『ビースト・オブ・ノー・ネーション』などで知られるイドリス・エルバが"最後のガンスリンガー"と呼ばれる主人公を演じる他、敵役としてマシュー・マコノヒーが出演している。前週まで2週連続トップに立った『ダンケルク』は2位に転落。3位『The Emoji Movie(原題)』と4位『Girls Trip(原題)』もそれぞれ1ランクずつ順位を下げた。5位は今週初登場の『Kidnap (2017)(原題) 』。息子を誘拐された母親が誘拐犯に立ち向かう、ハル・ベリー主演のアクション映画だ。その他前週16位からランクアップして初のトップ10入りを果たした『Detroit(原題)』が8位にランクイン。1967年のデトロイト暴動を背景に起こった犯罪を映画化した作品で、『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督が再び脚本家のマーク・ボールとタッグを組んだ作品となる。
2017年08月07日ウェスティンホテル東京は、6種類のベリーで彩る秋のフルーツポンチ「赤いベリーのフルーツポンチ」を2017年9月1日(金)より発売する。1階ペストリーブティック「ウェスティン デリ」にて提供される「赤いベリーのフルーツポンチ」は、イタリアの伝統的なフルーツポンチ「マチェドニア」からインスパイア。「マチェドニア」はシロップ・レモン・リキュールに数種類のカットフルーツを混ぜ合わせたものだが、「赤いベリーのフルーツポンチ」はブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックベリー、レッドカラント、カシスをカンパリで和えて仕上げている。ベリーの放つ赤色が鮮やかに煌く、見た目にも魅力的なデザートが実現した。それぞれのベリーが持つ甘味や酸味にビターなカンパリの風味が加わり、秋らしく豊かな味わいが楽しめる。【詳細】「赤いベリーのフルーツポンチ」期間:2017年9月1日(金)~2017年12月31日(日)場所:ウェスティンホテル東京 1階ペストリーブティック「ウェスティン デリ」住所:東京都目黒区三田 1-4-1価格:1,200円(税別)【予約・問い合わせ先】ウェスティン デリ TEL:03-5423-7778 (8:30~21:30)
2017年08月04日前作からさらなるパワーアップを見せる、新世代スパイアクションの続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』の日本公開日が、2018年1月5日(金)に決定!合わせて、“スマート”な英国キングスマンと、“武骨”な米国ステイツマンが共闘を見せる新予告とティザービジュアルがお披露目された。スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅…。残されたエグジーは、教官兼メカ担当のマーリンとともに、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカへと向かう――。コリン・ファースを筆頭に、スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションに多くの女子も熱狂した『キングスマン』。その待望の続編となる本作の日本公開決定が発表されると、たった1日で公式ツイッターは1万人ものフォロワーを集め、瞬く間にSNSを中心に話題沸騰。そんな中、このたび到着したビジュアルでは、英国紳士らしくビシっと決まったスーツに身を包み、スタイリッシュなこだわりが大きな魅力であるキングスマンのエージェントに対し、新たに登場するステイツマンは上下デニム、隆々しい手でロゴ入りのムチを握りしめる武骨な男のオーラがたっぷり。英国文化にこだわるキングスマン同様、ステイツマンもまた、アメリカならではのアイデンティティに強いこだわりを持つエージェント集団であることを予感させる姿であり、キングスマンの変幻自在な傘のごとく、ステイツマンのムチにもアッと驚く仕掛けが用意されていそう。さらに、新たに届いた予告では、まずはUKロックバンド「ザ・フー」の名曲「マイ・ジェネレーション」が尖がったアレンジで響き渡る中、冒頭のド派手なカーアクションから始まり、ゴールデン・サークルのボス(ジュリアン・ムーア)が「キングスマンに“さよなら”よ」と、笑顔でキングスマンの基地を吹っ飛ばす!すっかり一人前になったエグジー(タロン・エガートン)は、同盟関係にあるアメリカのスパイ機関・ステイツマンを訪ねるのだが…。なんと本作で驚きの復活を遂げるハリー(コリン・ファース)がすでに会議に同席しており、トレードマークの傘を存分に活かした戦闘シーンも披露!さらにステイツマンが投げ縄の変幻自在な動きで敵を翻弄する様子も描かれ、それぞれの異なるスタイルが化学反応を見せつつ、斬新でエッジの効いたアクションがさらに進化を遂げていることがうかがえる。あの名セリフ「マナーが紳士をつくる」も健在だ。本作に登場するのは、前作で死んだと思われたものの驚きの復活を遂げるハリーを演じるコリン、一流のエージェントへと成長した主人公エグジーを演じるタロン・エガートン、エグジーと共に敵を追う教官マーリンを演じるマーク・ストロングほか、強大な謎の敵ゴールデン・サークルのボスを演じるジュリアン・ムーア、ステイツマンのメンバーを演じるハル・ベリー、ジェフ・ブリッジスというオスカー俳優に、チャニング・テイタム、さらに「ゲーム・オブ・スローンズ」『グレートウォール』のペドロ・パスカルといった本作から参戦を果たす錚々たる俳優陣がズラリ!加えて、音楽界からは大物アーティスト、エルトン・ジョンの名前もあり、本人役として登場するという彼の活躍(?)も楽しみ。結集した超豪華キャストと新たなスパイ機関の登場によって、いっそうパワーアップした新世代スパイアクションが、ド派手に新年の幕開けを飾ってくれそうだ。『キングスマン:ゴールデン・サークル』は2018年1月5日(金)は全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月01日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、新作スイーツ「カキゴオリ マッチャ アズキ」を丸の内店サロン限定で展開。愛知県南山園の抹茶を使用した濃厚ソースと、北海道産の大納言小豆を散りばめた「カキゴオリ マッチャ アズキ」は、素材の美味しさと香りが際立つスペシャルなかき氷。ふわっと繊細な氷は、一口食べるとひんやり心地よく溶けてゆき、小豆の程よい甘さと抹茶の風味が余韻として残る。そして氷の中には抹茶アイスが入り、ふわふわ氷と濃厚アイスを一度に楽しめる贅沢な和スイーツとなっている。他にも、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気スイーツ「マカロン」から、夏限定の「マカロン アイス」が登場。「カキゴオリ マッチャ アズキ」「マカロン アイス」ともに、8月末までの限定販売になる。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「カキゴオリ マッチャ アズキ」価格:ドリンク付 1,450円(税込)/単品 950円(税込)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店サロン限定住所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F販売期間:販売中~8月末予定販売時間:13:00~16:00※数に限りあり
2017年07月17日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、白薩摩を使用した焼き菓子「フォンダン シロサツマ」を2017年7月7日(金)より全5店舗で発売する。その名の通り真っ白なサツマイモ「白薩摩」は、収穫量が少ないため一般市場に出回ることがない貴重なサツマイモだ。パティシエの青木定治は、幼少期に鹿児島県出身の近所の方に頂いて食べたという。そんな思い出の味を約30年の時を経て、パティシエとして素材の良さを活かしフランス菓子へと昇華させた。「フォンダン シロサツマ」は、白薩摩をペースト状にしたものと白餡を混ぜ、そこに蜂蜜を加えてまろやかになるよう焼き上げた。しっとりした食感に、白薩摩の濃厚な旨味と白餡の甘さが口いっぱいに広がり、どこか懐かしさを感じさせる。ほろっと崩れる口当りとサツマイモの優しい味わいは、一口で至福の時へと誘ってくれるだろう。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「フォンダン シロサツマ」 1個360円(税込)販売店舗:サダハルアオキ全5店舗丸の内店/東京ミッドタウン店/新宿伊勢丹店/渋谷ヒカリエ ShinQs 店/JR名古屋タカシマヤ店発売日:2017年7月7日(金) ※数に限りあり。※販売店舗・価格は予告なく変更する可能性あり。
2017年07月10日4億ドル超えのメガヒットを記録し、全世界が熱狂した『キングスマン』。その待望の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』から、日本語字幕付きインターナショナル版予告編が到着。前作で大ブレイクしたタロン・エガートン、新キャストのジュリアン・ムーア、ハル・ベリー、チャニング・テイタムらとともに、まさかのコリン・ファースもカムバック!だが、マシュー・ヴォーン監督は「彼は私たちが知っているハリーではない」と語っていることが分かった。英国のスパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう2人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、コテコテのアメリカンなチームだった!彼らは文化の違いを乗り越え、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?スマートなスーツに身を包んだ英国紳士が魅せるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々や、スピード感とウィットに富んだストーリーが全世界を熱狂させた前作。先日、その待望の続編となる本作の日本公開決定が発表されると、たった1日でツイッターのフォロワー数が1万人を突破、瞬く間にSNSを中心に話題沸騰となった。今回到着したのは、改めてその人気の高さとファンたちの熱量が証明された『キングスマン:ゴールデン・サークル』のインターナショナル版予告映像。フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」と見事にシンクロしながら、キレッキレで超クール&スタイリッシュなアクションが怒涛のごとく展開。前作をきっかけに、英国男子の代表格の1人へと駆け上がり、日本で50億円を超える大ヒットを記録した『SING/シング』では甘すぎる歌声を披露したタロンが扮する主人公エグジーが、壮絶カーアクションを見せつけるかと思えば、アメリカのスパイ機関“ステイツマン”所属のカウボーイ風な無骨な男テキーラ(チャニング・テイタム)との戦闘シーンなど、手に汗握るような映像ばかり。そして、ロケットパンチを繰り出す義手の男は、なんと前作でエグジーのスパイ研修のライバルであり、頭が吹き飛ぶ大惨事から生き残ったチャーリー・ヘスケス(エドワード・ホルクロフト)!前作のイメージとは全く異なり、頭を剃り上げロボットアームを駆使し激しい戦闘を繰り広げるチャーリーが、本作でも再びエグジーの宿敵として立ちはだかるようだ。さらに、壮大な陰謀を企む謎の組織ゴールデン・サークルのボスにはジュリアン、アメリカのスパイ機関“ステイツマン”のメンバーにもジェフ・ブリッジスやハル・ベリーといったオスカー俳優たちによる新キャストの姿も確認できるほか、映像のラストには、前作で死んだと見られていたエグジーの師ハリー(コリン・ファース)の姿が!左目に眼帯をしてはいるものの、優雅に髭を剃っている元気そうなハリーの姿を見たエグジーもマーリンも絶句(?)状態。しかし、前作に引き続き監督を務める“映画ファンを裏切らない監督”として定評のあるヴォーンは、「ハリーは戻ってくる。しかし、彼は私たちが知っているハリーではないんだ。彼はハリーだが、“ガラハッド”(=ハリーのコードネーム)ではない」と明かしており、本作ではいったいどんな役回りで登場するのか、謎は深まるばかり。一方、そのハリーの弟子としてすっかりキングスマンの一流エージェントとなり、強大な敵に立ち向かっていくエグジーを演じるタロンは、監督に全幅の信頼を寄せ、「監督は、誰も見たことのないものに観客が飢えているのを知っているんだ。前作や、それ以前の作品でも新しいものを見せてくれたよね。だからこの作品でも、存在することすら知らなかった“ステイツマン”を発見して、まったく新しい世界を進んでいくよ」と語りながら待望の続編に自信をのぞかせている。少しずつベールを脱ぎはじめた『キングスマン:ゴールデン・サークル』。もう一人の主人公ともいうべきハリーの動向をはじめ、さらなる続報が気になるばかりだ。『キングスマン:ゴールデン・サークル』全米公開は9月22日。(text:cinemacafe.net)
2017年06月23日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)から、父の日限定ケーキ「パリ ブレスト」が登場。サダハルアオキ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店・JR名古屋タカシマヤ店にて2017年6月9日(金)から15日(木)まで予約を受け付け、16日(金)から18日(日)までの期間に販売される。「パリ ブレスト」は大きな丸い形に仕上げられた、ボリュームたっぷりのケーキ。フランスの “パリ”と“ブレスト”という街を往復する自転車レースを記念し、車輪をイメージして作られたと言われているフランスの伝統菓子だ。パティスリー・サダハル・アオキ・パリで作られる「パリ ブレスト」は、シュー生地にフランス産の小麦粉や発酵バターなど厳選された素材を使用しており、焼きあがった生地はフワッと香ばしくサクッとした食感が楽しめる。シュー生地には濃厚なカスタードクリームにバタークリームとプラリネクリームを合わせたプラリネをサンド。 ヘーゼルナッツの香ばしさが漂うクリームと、サクサクのシュー生地がマッチする一品だ。父の日専用のメッセージカードも用意。ケーキと一緒に普段は言えない気持ちを伝えたり、一家団欒でシェアしながら盛り上がってみてはいかがだろうか。【商品詳細】パリ ブレスト 2,500円(税込)予約期間:2017年6月9日(金)〜15日(木)販売期間:6月16日(金)〜18日(日)販売店舗:サダハルアオキ丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエ ShinQs店・JR名古屋タカシマヤ店
2017年06月12日ハル・ベリーが先週末に流れた妊娠説を否定した。50歳のハルは2日(現地時間)にロサンゼルスでNPOのイベント「クリサリス・バタフライ・ボール」に出席したが、レッドカーペットに登場した際に両手をおなかに当ててポーズをとった。その腹部が少しふくらんで見えたことから、妊娠しているのではないかとうわさになっていた。ハルの代理人は「全くのでたらめです。彼女は妊娠していません」と「New York Post」紙のゴシップコラム「Page Six」にコメントした。ハル自身はこの騒動を受けて、インスタグラムに「女の子がステーキとフライドポテトを食べてもいい??」というキャプションをつけた自らの画像を投稿。どうやらレッドカーペットに登場する直前に食事をしたというのが真相のようだ。ウィットに富んだハルの反応に、ネット上では「好きに食べさせてあげて」という声が。目撃者の勘違いによる妊娠の憶測騒動は、昨年ジェニファー・アニストンも経験している。バハマで休暇中に撮られたビキニ姿の写真から「妊娠?」と報じられたのだが、ジェニファーの代理人が「あなた方が見ているのは、ランチをたくさん食べて、プライベートな空間で安心しきっている彼女です」とうわさを否定した。(text:Yuki Tominaga)
2017年06月07日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、夏季限定「マカロンアイス」を2017年6月1日(木)より発売する。パティスリー・サダハル・アオキ・パリのマカロンは、独自に考案した配合比と製法で作り上げた店自慢のスイーツ。夏限定で登場するのは、マカロン生地に冷たいアイスクリームを挟んだ「マカロンアイス」だ。イタリア・ドモーリ社のビターチョコレートを贅沢に使用したショコラアイスを、マカロン皮でサンド。カリッとしたマカロン皮の食感と、口の中で優雅にとろけるショコラアイスが楽しめる「ショコラ」は、毎年注目を集める人気フレーバーだ。2017年の夏は、この「ショコラ」に加えて、2つの新作が仲間入り。香ばしいピスタチオをふんだんに使った「ピスターシュ」は、口どけなめらかなアイスクリームを挟んだ。マカロン皮には、アーモンドの奥深さや香ばしさがぎゅっと閉じ込めている。鮮やかなピンク色の「パンプルムース」には、ピンクグレープフルーツのソルベを合わせて。食べた瞬間、フルーティーな香りと爽やかな酸味が広がる、夏にぴったりな仕上がりだ。【アイテム詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ夏季限定「マカロンアイス」発売期間:2017年6月1日(木)~8月末※予定・新作「ピスターシュ」 390円(税込)・新作「パンプルムース」 390円(税込)・「ショコラ」390円(税込)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店、東京ミッドタウン店、新宿伊勢丹店、渋谷ヒカリエ ShinQs店、JR名古屋タカシマヤ店
2017年06月01日映画『キングスマン』の続編となる『キングスマン:ゴールデン・サークル』が2018年1月5日(金)に公開される。一足早く公開されたアメリカを含む世界55カ国で初登場1位、また、故郷・イギリスでは前作の2倍以上のオープニング興収を記録し、大ヒット。新世代スパイアクション再び表の顔は、ロンドンの高級テーラー。しかしその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった…!スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々や、スピード感とウィットに富んだストーリーが世界を熱狂させ、興行収入4億ドルを超えるメガヒットを記録した映画『キングスマン』。キングスマン壊滅、続編ではアメリカのスパイ機関と共闘へ続編となる『キングスマン:ゴールデン・サークル』では、スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルのボス:ポピーの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう二人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化に強い影響を受けたキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった…。彼らは文化の違いを乗り越えて、ポピーが企む陰謀を阻止することができるのか?メインキャスト続投、チャニング・テイタムら新キャストも主人公のエグジーをタロン・エガートン父を亡くして以来、街のチンピラのような生活をしていたエグジー。キングスマンにスカウトされて生活は一変。昔の面影はどこへやら、今では鮮やかなジャケットを纏いすっかり一流エージェントの風格さえも漂わせる。主人公エグジーを演じるのは前作に続きタロン・エガートンだ。アメリカのスパイ機関“ステイツマン”キャストには、教官兼メカ担当のマーリンをマーク・ストロングが続投。新キャラとしては、一風変わったアメリカのスパイ機関ステイツマンのメンバー、シャンパンをジェフ・ブリッジス、テキーラをチャニング・テイタム、ジンジャーをハル・ベリーがそれぞれ演じる。英国紳士らしいスーツに身を包んだキングスマンに対し、ステイツマンは上下デニム姿で、ロゴ入りのムチを握りしめ、男性的なオーラをたっぷり放っている。新悪役:ゴールデン・サークルのボス ポピー新悪役として登場するのは、壮大な陰謀を企む世界的な麻薬組織ゴールデン・サークルのボスであるボビー。その物腰や風貌からは想像できないほど、残虐性を秘めた二面性のあるサイコパスだ。演じるのはジュリアン・ムーア。彼女が50年代アメリカを意識し、カンボジアの廃墟に作り上げた拠点「ポピー・ランド」にも注目だ。ここは『グリース』や『アメリカン・グラフィティ』を彷彿とさせる世界で、おもちゃ箱をひっくり返した様なカラフルで可愛らしい世界観。さらに、ポピーに誘拐されたスーパースターとしてエルトン・ジョンも名を連ねており、キャスト陣が豪華にパワーアップしている。コリン・ファース演じるハリーがまさかの復活?前作で死んだと思われたものの本作で驚きの復活を果たすハリー。ビジュアルでは、スマートなキングスマンの姿と無骨なステイツマンの姿が対象的に描かれている。予告編ではザ・フーの名曲「マイ・ジェネレーション」と共にド派手なカーアクションが描かれ、ファンにはたまらない、コリン・ファース演じるハリーの復活した姿や、ロープを変幻自在に動かし敵を翻弄するステイツマンの姿も捉えることができる。監督は『キックアス』のマシュー・ヴォーンが続投監督には『レイヤー・ケーキ』『スターダスト』『キックアス』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』など、“映画ファンを裏切らない監督”として定評のあるマシュー・ヴォーンが続投。前作の世界観はそのままに、新世代スパイアクションがさらなる進化を遂げてスクリーンに帰ってくる。ヴォーンは、次のように話す。「前作『キングスマン』はイカれた映像だったせいで人々は楽しんでくれたけど、ベースにあるのはしっかりとしたストーリー。今回もクレイジーでクールなアクションシーンになっているところはいくつもあるけど、私がやろうとしていることはどれも必然性があるんですよ」英・米スパイ機関の対照的なファッションに注目前作では労働者階級のチンピラ風だったエグジーは、すっかりキングスマンの一流エージェントに。スーツやオレンジのタキシードをスマートに着こなす姿が印象的だ。また、『G.I.ジョー』『マジック・マイク』の肉体派俳優チャニング・テイタムが演じるステイツマンのシークレットエージェント・テキーラのカウボーイハットにGジャンのアメリカントラディショナルなスタイルや、ジェフ・ブリッジスが演じるステイツマンのリーダー・シャンパンの無骨な風貌、ハル・ベリー扮するメカニック担当のジンジャーなど、全員お酒にまつわるコードネームを持つステイツマンのメンバーの、キングマン一派とは対象的なアメリカンファッションにも注目。日本初の3面スクリーン”ScreenX”にキングスマンが日本初の3面スクリーン(正面+左右側面)での上映システム・スクリーンエックス(ScreenX)で『キングスマン:ゴールデン・サークル』の上映が決定。スクリーンエックスとは、正面だけでなく左右側面(壁面)にも映像が投影される次世代型映画上映システム。ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、日本で初めて導入された。270度という視角すべてで映画を感じることができるワイドスクリーンが特徴だ。アクションシーンの中に自分がはいったかのような臨場感を味わえる。例えば、ロンドンのカー・チェイスシーンでは、左右のスクリーンでロンドン市内をハイスピードで走っている車の中にいるような感覚になるという。あらすじ『キングスマン:ゴールデン・サークル』スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵:ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン"の協力を得るためアメリカに向かう二人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化に強い影響を受けたキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった!彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか。代官山 蔦屋書店でイベント開催代官山 蔦屋書店では、『キングスマン』の世界感を全館で表現する特別イベントを実施。メインストリート沿いでは、劇中に登場する高級テーラー“Kingsman”をイメージした衣装とロンドンタクシーの展示が行われる。また、1月9日(火)には、映像コンシェルジュの吉川明利と、娯楽映画研究家の佐藤利明を迎えて行う、スパイ映画の魅力を語る代官山シネマトークショーを開催。さらに翌週の1月16日(火)には、スタイリスト青柳光則・ジャーナリスト長谷川喜美を招き、『キングスマン』をファッションから語るトークイベントも実施予定だ。作品情報映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』公開日:2018年1月5日(金)全米公開:2017年9月22日(金)監督:マシュー・ヴォーン出演:コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、タロン・エガ―トン、マーク・ストロング、ハル・ベリー、エルトン・ジョン、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス原題:Kingsman: The Golden Circle© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation【キングスマンフェア概要】会期:2017年12月26日(火)~2018年1月21日(日)場所:代官山 蔦屋書店住所:東京都渋谷区猿楽町17-5■トークイベント日程:2018 1月9日(火)開場19:00開演19:30場所:代官山 蔦屋書店1号館2階トーク:映像コンシェルジュ 吉川明利ゲスト:娯楽映画研究家 佐藤利明定員:40名料金:1,080円(税込)参加特典:映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』B2ポスター申し込み方法:WEB・電話・店頭予約問い合わせ先:TEL:03-3770-2525( 9:00~26:00)■『キングスマン:ゴールデン・サークル』公開記念DAIKANYAMAジェントルマンクラブ特別企画‐キングスマンに学ぶ英国スタイルとは‐日程:2018年1月16日(火)19:00開場開演19:30分場所:代官山 蔦屋書店 2号館2階 Anjinトークゲスト:スタイリスト青柳光則・ジャーナリスト長谷川喜美 ※ドレスコード:フォーマル(男性はスーツ・女性はエレガントな格好)定員:60名料金:4,000円(税込) ※ワンドリンク・ワンフード付参加特典:映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』B2ポスター、キングスマンソックス(ミスターポーター)申し込み方法:電話・店頭予約問い合わせ先:TEL:03-3770-2525( 9:00~26:00)
2017年05月21日コリン・ファースにサミュエル・L・ジャクソン、さらに新鋭のタロン・エガートンらが出演し、全世界4億ドルを超える大ヒットを記録した『キングスマン』。その待望の続編『Kingsman:The Golden Circle』が、『キングスマン:ゴールデン・サークル』として日本公開が決定!併せて、超豪華な新キャストを含む場面写真が一挙にお披露目された。表向きは、ロンドンの高級テーラー。だがその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパイ機関、キングスマン。スマートなスーツに身を包んだ英国紳士がみせるキレ味鋭いアクションと、ギミック満載のスパイ道具の数々や、スピード感とウィットに富んだストーリーが全世界を熱狂させ、4億ドルを超えるメガヒットを記録した前作。その続編となる『キングスマン:ゴールデン・サークル』では、“キングスマン”の拠点が謎の敵ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅されてしまう。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみ…。敵を追うべく、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう2人。しかし、表向きはバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級バーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化が色濃いキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった!彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?『SING/シング』で披露した美声も話題を呼んだタロンをはじめとする前作からのメンバーに加え、本作では一風変わったアメリカのスパイ機関“ステイツマン”のメンバーとして、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリーが参戦。また、壮大な陰謀を企む謎の組織ゴールデン・サークルのボスにはジュリアン・ムーア、いまだ役柄は謎に包まれているがエルトン・ジョンも名を連ね、キャストも、ストーリーも超豪華にパワーアップ。さらに、前作で死んだと思われたもう1人の主人公、コリン・ファース演じるハリーが、驚きの復活を果たすことでも大きな話題を呼んでいる。監督は、『キックアス』シリーズや『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』など、映画ファンを裏切らない監督として定評のあるマシュー・ヴォーンが続投。前作の世界観はそのままに、さらなるキレッキレの超絶アクションと興奮が待ち受けるに違いない。すでに全世界の映画ファンから熱望の声が巻き起こっている本作。今後の続報にも注目していて。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
2017年05月18日ヒュー・ジャックマンが自身“最後”のウルヴァリンを全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。来週に迫った来日を前に、ヒューのインタビュー映像が到着し、謎のベールに包まれていたストーリーとともに、ダフネ・キーンら共演者たちの様子、そして彼らを追い詰める悪役のイケメン俳優ボイド・ホルブルックらについても明かした。ミュータントがほぼ絶滅し荒廃した近未来。ローガンは治癒能力を失いつつあった。そんなローガンに年老いたチャールズ・エグゼビアが託した最後のミッションは、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となるローラという謎めいた少女を守ること。強大な武装組織の襲撃を逃れ、車で荒野を旅する3人の行く手には、想像を絶する運命が待ち受けていた――。今回到着した映像でヒューは、ローガンことウルヴァリンの治癒能力は徐々に衰えているいることを語り、「彼の人生の盛りはとっくに過ぎていて、助けを求める人々の声に応えるつもりはない」と説明する。それは肉体的なことだけでなく、「彼は長い人生の間である結論にたどり着いている。人を助けると状況は悪化し、結局は自分の愛する人を傷つける」と孤独を感じながら生きていることを明かす。そんなローガンに、年老いたチャールズことプロフェッサーXは、ローラという謎めいた少女を守るミッションを科す。「ローガンの周りには分厚い壁があり他人が容易に侵入できない」とヒューは分析するが、ローガンがローラとどういう関係を築いていくのか気になるところだ。だが、なぜローラは強大な武装組織から狙われているのか?ストーリーはまだまだ謎のベールに包まれている。そして、ヒューは「彼はもはや年老いた過去の人間だ。彼らにとって脅威ではなく関与するつもりはない。しかし、ローラを捕まえるのにローガンが邪魔なんだ」と、かつてのウルヴァリンは見る影もないようなことをほのめかす。さらに、ローガンとローラ(ダフネ・キーン)との関係だけでなく、チャールズ(パトリック・スチュワート)や、武装集団を率いてローガンの行く手に立ちはだかるドナルド・ピアース(ボイド・ホルブルック)についても語っている。ヒューが17年間にわたり演じてきた“ウルヴァリン”ことローガンは、大ヒットシリーズ『X-MEN』において最高の人気を誇るキャラクターであり、スパイダーマン、アイアンマン、バットマンらとともに2000年代以降のアメコミ映画の隆盛を牽引してきた孤高のヒーローだ。国際的なスーパースターとして揺るぎない地位を築いたヒューにとっては、ハリウッドでの成功をたぐり寄せた最も思い入れの深いキャラクターでもある。『ウルヴァリン:SAMURAI』では、ジェームズ・マンゴールド監督がメガホン取り本格的に日本ロケを敢行。来日時には、息子とともに富士山に登頂し「SUBARASHII !!!!!」とコメント、「すきやばし次郎」や東京の地下鉄に乗り込んだことをSNSに投稿して日本を堪能。『X-MEN:フューチャー&パスト』のPRで来日した際には、「最高の国を最後にとっておいたんだよ、ジャパン」とファンを喜ばせるなど、ヒューは親日家としても有名だ。そんな彼が、最後のウルヴァリンを演じた本作を引っさげいよいよ来日を果たす。ウルヴァリンとしての最後の来日で何を語るのかにも注目が集まる中、これまでの“ウルヴァリン来日”をふり返ってみた。まずは、『X-メン』(日本公開2000年10月7日)で、記念すべきヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが初登場。ブライアン・シンガー監督と悪役トード役のレイ・パークと来日した。そして『X-MEN2』(日本公開2003年5月3日)ではミュータント撲滅を企てる元陸軍司令官ストライカーが登場。その陰謀を阻止するため、思想的に対立するプロフェッサーX陣営とマグニートー陣営が協力した。画像はないが来日を果たしている。『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(日本公開2006年9月9日)は前シリーズ最終章。ミュータント治療薬「キュア」をめぐり、人類とミュータントの最終戦争が勃発!?ストーム役ハル・ベリー&ジーン・グレイ役ファムケ・ヤンセンと来日。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(日本公開2009年9月11日)は、ウルヴァリンを主人公にした『X-MEN』シリーズのスピンオフ第1弾。ウルヴァリン誕生の秘密を握るストライカーが登場。過去の記憶が呼び戻される。『デッドプール』ライアン・レイノルズの姿がヒューの後ろにちらり。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(日本公開2011年6月11日)は新シリーズ1作目。ウルヴァリンはカメオ出演で、若かりしプロフェッサーX、マグニートーにX-MENに勧誘されている。来日はなかった。『ウルヴァリン』シリーズ第2作の『ウルヴァリン:SAMURAI』(日本公開2013年9月13日)は日本を舞台にウルヴァリンが活躍する。日本各地で大々的にロケが行われ話題に。マンゴールド監督、真田広之、TAO、福島リラと。『X-MEN:フューチャー&パスト』(日本公開2014年5月30日)では旧シリーズ、新シリーズのキャスト総出演。過去と未来でのウルヴァリンの活躍が描かれた。そして『X-MEN:アポカリプス』(日本公開2016年8月11日)。新シリーズの最終章だ。アルカリ湖の研究施設のシーンにカメオ出演。来日はなかった。『LOGAN/ローガン』は6月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LOGAN/ローガン 2017年6月1日より全国にて公開(C) 2016 TWENTIETH CENTURY FOX
2017年05月17日ミルク(MILK)の2017年夏コレクションより、新作「ラブベリーシリーズ」が2017年5月上旬より全国直営店にて販売される。「ラブベリーシリーズ」は、愛情たっぷりのフルーツモチーフを主役にしたシリーズ。リンゴ、チェリー、いちごといった赤い果物が、すべてハート型で描かれている。スイートなプリントは、目凝らせばハートが割れてしまっていたり、イチゴがかじりかけだったり……。ミルクらしい毒気も感じられる演出も垣間見える。そのプリントを採用したのは、定番のフレアワンピースやキャミソールドレス。そして、スタイリングするアイテムには、それらを引き立てる万能なレースブラウス、フェミニンなフォンルパーカーがラインナップする。また、ミルクらしい大振りのアクセサリーは、まるでおとぎ話のようにファンシーな仕上がり。大振りのハートを飾った爽やかなウッドソールサンダルから、リンゴやチェリーを“フォンデュ”したネックレスまで、遊び心たっぷりのデザインは、甘いワンピースのポイントとなってくれそう。【詳細】ミルク 新作「ラブベリーシリーズ」発売時期:2017年5月上旬販売店舗:全直営店(ミルク 原宿本店、新宿店、大阪店、名古屋店、札幌店)※各直営店によって入荷状況が異なる。【問い合わせ先】ミルクTEL:03-3407-9192
2017年05月07日