11月28日(月)今夜放送される日本テレビ系バラエティ「人生が変わる1分間の深イイ話」の2時間スペシャルでは、“バブリー芸人”として今人気の平野ノラに密着。TVで見せるキャラとは対照的な“超マジメ”な私生活が明かされる。同番組は今田耕司と羽鳥慎一がMCを務め、様々な人物に密着、その中から“深くてイイ話”を紹介するバラエティ。今回の2時間スペシャルでは“マジメに生きる女性は本当に幸せなのか”SPと題し、平野さんに番組初密着する。小学生の頃からバレーボールを始め、バレーボール強豪校で全国優勝したほどのバレー少女だった平野さんは、フリーター時代に一度芸人を目指したものの挫折、その後ラーメン屋、OLなどを経験。不動産の仕事をしていた時期には1日16時間猛勉強して宅建取引士の試験に合格。それでも夢をあきらめきれずに31歳にして再び芸人になることを決意、ワタナベエンターテインメントのオーディションを受け、養成所も皆勤賞だったという。彼氏のプロポーズを断ってまで再び飛び込んだ芸人の世界で見事ブレイク。現在多忙な毎日を送る平野さんの仕事はテレビだけではなくライブや営業や雑誌撮影と多岐にわたる。多忙な中で楽屋では何度も台本をチェックし声出し、出番後にはスベったことをすぐに分析し反省するなど、バブリーネタでみせる表の顔とは対照的に“素”の平野さんはとてもマジメ。人気のバブルネタだが、バブル最盛期は小学生だったためわずかな記憶とバブル関連の本を頼りに考えているそう。ファンとのつながりを重視した月1の単独ライブはブレイク後も継続中。なぜか尊敬する相手はアンガールズ田中という彼女が今回、引っ越ししたばかりの純和風でバブル感全くなしの自宅を公開するほか、蟹江敬三似の彼氏の存在も明かす。さらにバブリーメイクの下に隠された“美人”とうわさの素顔まで。現在38歳、本名“平野千秋”としての彼女の真の姿とは?また番組では“マジメに生きる女性”としてはんにゃ川島の闘病を支えた美人妻の菜月さんや、売れっ子芸人からレギュラー番組ゼロになった松本キックを支える妻・瀬里菜さんなどにも密着する。今夜は今田さん、羽鳥さんのほか、「チュートリアル」、劇団ひとり、鈴木奈々、田中美奈子、西内まりや、西田ひかる、博多大吉、光浦靖子、ラブリがパネラーとして出演。「人生が変わる1分間の深イイ話」2時間スペシャルは11月28日(月)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月28日●営業に異動して「5kg体重減りました」東京・有明の武蔵野大学でこのほど、フジテレビアナウンサーの軽部真一氏、バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のプロデューサーから営業局に異動した明松功氏、月9ドラマ『好きな人がいること』などのプロデューサー・藤野良太氏が登壇するトークイベントが開催された。同大学のマスメディアゼミの集大成として行われたもので、マスコミを目指す学生らに向け、テレビ業界での仕事論を中心に、ここでしか聞けない裏話も飛び出した。今回は、テレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家など、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載企画「テレビ屋の声」の特別編として、この模様をレポートする。○トップアナウンサーの条件とは軽部アナは「スタッフと一緒に汗をかくアナウンサーが求められている」と語り、セクショナリズムに陥らず、出る側のアナウンサーも"スタッフ意識"を持つことが重要だと説明した。それを実践している例として挙げたのは、『とくダネ!』に出演する笠井信輔アナ。自らのコーナーでは、原稿チェックなど編集長のような役割も担い、『とくダネ!』放送前の『めざましテレビ』に出演している軽部アナよりも、早く出社して準備しているそうだ。ただ、「深夜2時くらいに家を出るので、寝ぼけた状態で、息子の服を着て会社に来たことがありますけどね(笑)」と、ほほえましい一面も明かした。さらに、『みんなのニュース』の伊藤利尋アナも、「アナウンス室の忘年会とかで、相当面白いVTRを作ってくる。そういうセンスを持つことが、トップアナウンサーになれる要因じゃないかな」と分析し、新入社員の藤井弘輝アナら若手陣にも、日々伝えているそうだ。また、アナウンサーという仕事について「しゃべる仕事だと思われがちですが、圧倒的に聞く仕事です」と断言。この春からMCを務める『ミュージックフェア』で、ゲストのナオト・インティライミから「いい雰囲気を作ってくれて、気持ちよくしゃべれました」と言われたことがすごくうれしかったといい、最近ではそうした空気を作り出すことを、特に心がけているという。○視聴者が成熟する中でのバラエティPの目線明松氏は、入社以来バラエティ制作一筋で、チーフプロデューサーを務めていた『めちゃイケ』では、大食いキャラクター「ガリタさん」の愛称で人気を博していたが、今年夏の人事で営業局に異動。「慣れない仕事が多くて、3カ月半で5kg体重が減りました。体調的にはすごぶる好調です」と言うが、軽部アナから「5kg減って今は何kgなんですか?」と聞かれて「118kgですね」と答え、まずはツカミの笑いを取った。この日はスーツで現れ、軽部アナと藤野氏は「新鮮過ぎる!」と、まだその姿に慣れていない様子。そんな中、テレビ局の営業の仕事について「番組を商品として売ってお金を持ってきて、バラエティ、ドラマ、スポーツ、報道、情報などのセクションがそのお金で番組を作るんです」と説明し、「異動して分かったんですけど、営業の人は、俺たちが金を稼いでいるというプライドを全員持ってるんです。ちょっとカッコいいなと思いました」と、新天地の印象を語った。一方で、長年携わってきたバラエティ制作の考え方についても言及。最近の番組で「本当はドッキリを仕掛けられているのを分かっている芸人がどう振る舞うのかを見るという、裏の裏をかく企画もやるようになった」と、受け手側がある意味で成熟してきた中で、「単純なドッキリをする際に、プロデューサーとしては、1回純粋な気持ちで編集して作ってから、そうしたうがった見方をされる視聴者は、どう見るんだろう?という目線でチェックしていましたね」と、注意を払っていたことを話した。また、テレビ業界志望の女子学生から、女性の働きぶりについて質問が飛ぶと、「女性プロデューサーは多くいますが、お笑い寄りのゴリゴリの女性ディレクターは、あんまり僕の周りにはいなかったです」と現状を紹介。それでも、「逆に、いないからこそ空席なんだなという思いはずっとある。女性の方がゴリゴリのお笑いを撮ったらどうなるんだろうなというのは、個人的にすごく興味があります」と歓迎した。この話題について、軽部アナは「女性は確実に増えているので、もうテレビ局は男性社会じゃないですよね」と補足。『めざましテレビ』では、「今日はレディースデーだね」と言い合うほど、スタッフのほとんどが女性の日もあるそうだ。●恋仲・スキコト超える話題作へ準備中○『恋仲』に他局の制作者からエール昨年は『恋仲』、今年は『好きな人がいること』(スキコト)と、夏の月9を手がけてきた藤野氏は、映画館で女子中高生が恋愛モノに熱狂する姿を見たことをきっかけに、ラブストーリーをプロデュースしたと説明。『恋仲』は、初回視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と1桁だったが、10代の比率が高く、回を追うごとに同層の数字がどんどん上昇していったという。こうした若い世代をターゲットにした作品を月9でチャレンジすることに対し、初回の9.8%という数字が出た後、NHK・民放を問わず、他局の制作者から多くのエールが送られてきたといい、「それはすごくうれしかったです」と励みになったそうだ。『恋仲』『スキコト』は、SNS上で大きな盛り上がりを見せ、制作サイドとしても積極的に活用。視聴者とダイレクトにコミュニケーションできるツールで、率直な感想を聞くことができるため、『スキコト』は、Twitter・Instagram・LINEの合計フォロワー数が最終回前で約170万に達していたが、「皆さんの感想は全部読んでました」と明かした。また、『スキコト』は、藤野氏の大学の同級生の子供(6歳)が、夏向(山崎賢人)にハマっていたという。その子は、連続ドラマを見るのが初体験だったそうで、CMに入るとテレビ画面をiPadだと思ってスライドさせる動作をしていたといい、「10年後には、彼らが僕らのお客さんになってくる」と、次世代に向けたドラマ作りを考えさせられたようだ。藤野氏は現在、次の作品の準備に入っているといい、「『恋仲』や『好きな人がいること』を超えるくらい話題になるような自信作です。絶対面白いです!」と力を込めた。○テレビ業界志望の学生にメッセージフジテレビと武蔵野大学は、ともに東京臨海副都心まちづくり協議会のメンバーとして、湾岸エリア地域の盛り上げという目的も踏まえ、この産学連携ゼミを展開。マスコミ志望の学生が多く聴講する中で、軽部アナは「人間臭い現場なので、明るい、気持ちのいい人材を採りたいというのは普遍のテーマ。ぜひ自分磨きをしてください」とエールを送った。明松氏は、自身が就職活動をしていた当時、「会社と僕のお見合いみたいなものだと思ってました」と述懐。内定をもらえなくても「別に人格を否定されたわけじゃなくて、面接官の人との相性が悪かっただけなんだなと、自分を納得させながら就活をしていました」と言い、「その会社に入りたいがためにウソをついたりする必要はないと思います。自分の価値をちゃんと理解した上で、こびないでやった方が、先々の人生にはいいと思います」とアドバイスした。そして藤野氏は、熱烈なドラマ志望で入社したものの、最初に配属されたのがイベントなどを手がける事業部で、最初は落ち込んでいたことを告白。しかし、仕事で立ち会った嵐のコンサートを見て、「同年代ですごい!」と感動して大ファンになり、その後もアジアツアーなどに携わった縁から、入社2年目で相葉雅紀の舞台をプロデュースしたそうだ。藤野氏は「自分の意志とは違うことがあっても、その場で頑張っていけば、いずれ自分のやりたいこともやれるようになります」と、教訓を伝えていた。
2016年11月28日お笑い芸人の平野ノラが、きょう28日(21:00~22:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話2時間SP』に出演し、蟹江敬三似の彼氏の存在を明かす。今回は、ブレイク中の平野のマジメ過ぎる私生活に密着。小学生時代はバレーボール強豪校で全国優勝するレベルで、大人になって芸人を志すも挫折。その後、1日16時間の猛勉強の末、難関の宅建取引士の試験に合格して資格を取得したが、夢を諦めきれず、同棲していた彼氏からのプロポーズを断り、再び芸人になることを決意し、ワタナベエンターテインメントのオーディションを受ける。その養成所も皆勤賞というマジメさだ。最近は超多忙にもかかわらず、楽屋では何度も台本をチェックして声出しも。出番が終われば、スベったことをすぐに分析、猛反省する。バブルネタは、わずかな記憶とバブル関連の本を頼りに作り、売れないころから月1回の単独ライブは今でも継続し、ファンとのつながりを大切にする様子が映し出される。そして、引っ越ししたばかりの、ダイニングキッチン6畳、和室6畳という純和風のバブルとは程遠い自宅を公開。故・蟹江敬三さん似の彼氏の存在も明かし、なれそめ秘話を披露する。今夜の放送は「マジメに生きる女性は本当に幸せなのか」をテーマに展開し、平野の他に、はんにゃ・川島の闘病を支えた美人妻・菜月さんや、売れっ子芸人からレギュラー番組ゼロになった松本キックを支える妻・瀬里菜さんにも密着する。
2016年11月28日きょう28日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』(毎週月曜19:00~19:57)では、東京大学と京都大学出身の有名人が対決を繰り広げる。今回は、東大チームに林修、高田万由子、そして『カルトQ』『パネルクイズアタック25』への出演歴もある経営コンサルタント・鈴木貴博、『高校生クイズ』で2連覇を達成した現役経済学部生の伊沢拓司が参戦。対する京大チームは、辰巳琢郎、バイオリニスト・松尾依里佳、法学部在学中で高校時代に林先生の授業を受けていたタレント・加藤あおいが登場する。1stステージから、ハイレベルな頭脳戦が繰り広げられるが、2ndステージでは、漢字クイズを作成した林先生が、京大チームに「もうひとつレベルを下げないとですね!?」と漏らしてしまう。
2016年11月28日フリーアナウンサーの田中みな実が、27日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)にVTR出演。新しい恋愛を「しようと思わない」と話した。今回、田中アナと、俳優・草刈正雄の長女でタレントの紅蘭、爆笑問題・太田光の妻・太田光代とワインを飲みながらトークする企画を実施。紅蘭から「30歳になって心境変わりました?」と聞かれた田中は、「家庭を築きたくなりました」と答え、彼氏はいないと伝えた。そして、紅蘭が「今年の夏にずっと付き合っていた彼氏と離れたんです。国に帰った。アフリカに」と告白し、「こう見えて一途なんです。次の恋愛をしようと思えない」と言うと、田中アナは「思わない」と同調した。さらに、紅蘭が「それを超える人がいきなり現れるのを待っています」と言うと、田中アナは「それすらも待ってない、別に」と発言。紅蘭が「じゃあ、前の?」と指摘すると、「やめよう」と止め、「だけど、1年半以上だれとも手もつないでなければ、チューもしていない」と打ち明けた。田中アナは昨年、約3年半交際していたオリエンタルラジオの藤森慎吾と破局している。
2016年11月27日お笑い芸人のカンニング竹山が27日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。歌手の和田アキ子が『第67回NHK紅白歌合戦』に落選したことについて、NHKに対して「竹山家のことも考えて」と冗談交じりに訴えた。竹山は、26日のニッポン放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』の本番前に和田から電話がかかってきたことを明かし、「元気そうでしたよ」と告白。「今からラジオやねんって言ってましたよ」と話した。そして、「個人的に困っているのは、紅白に出ないということは、その分スケジュールが空く。だから、『竹山空いてるか?』って言われて…」と年末年始の予定を聞かれたことを報告。「NHKさんには竹山家のことも考えてほしい。うちの嫁まで誘われるんですから」と訴え、笑いを誘った。和田は26日のラジオで、「この30年間、29日のリハーサルから用意して、(本番が)終わって自分の出番だけ何回か見て、1日に外国に行くのが恒例になっていた」と話し、「このルーティーンをどう変えるか、というのは私がやらなきゃいけないこと」と思案している様子だった。
2016年11月27日女医でタレントの西川史子が27日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。歌手の和田アキ子が『第67回NHK紅白歌合戦』に落選したことについて苦言を呈した。女性歌手歴代最多の39回の出場を誇り、1986年から30年連続で出場していた和田の落選について、事務所の後輩である西川は「ホリプロはかなりざわざわしてますね」と告白。「視聴習慣が変わって親子一緒に紅白を見るという感じじゃなくなって、ヒット曲がないと出られないんじゃなくて、アッコさんの今までの功績を考えたらちゃんと花道を飾ってあげるべき」と主張した。さらに西川は、「アッコさんの『あの鐘(を鳴らすのはあなた)』を聞かないと1年終われないという人もいっぱいいると思うので、なんでだろうな」と意見。すると、爆笑問題の太田光が「あれが除夜の鐘」とコメントし、笑いを誘った。また、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏も、「あと1回で40回。節目を無視して嫌がらせ的に見える」と苦言。一方で、タレントのテリー伊藤は、和田が「悔しい」などと発言していることは「往生際が悪くていい」とした上で、「あんまり周りがフォローするのは微妙」との考えを示した。
2016年11月27日お笑いタレントの明石家さんま(61)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(19:00~20:54)で、自身の笑いのベストシーンは「今日、今!」と語った。さんまは「常に笑いはその日がベストシーン」と話し、「毎日ベストシーンは塗り替えてる。今がベストシーン。生きていて今日という日が頂点」と説明。「昨日はもうベストじゃない。昨日の経験を踏まえて今日だから、今日がベスト」と続け、「明石家さんまのベストシーンは今日、今!」と伝えた。この発言に、共演者は「かっこいい!」と感嘆。ツイッター上でも「なんてかっこいい人なんだろう」「めちゃくちゃかっこええな…」「素敵です」「すごい名言」「さんまさんの一言凄い」「カッコ良すぎで感動した」「明石家さんまのすごい名言頂きました」「尊敬する」などと称賛の声が上がった。さんまはまた、演技でのベストシーンは、「『男女7人夏物語』、『さとうきび畑の唄』をファンの中ではすごい評価してくれたりするけど、実は『恋のバカンス』」と答え、「5人の女を作って、部屋に女が集まって俺が怒られて、ちょっと待っててって窓から逃げるシーンが好き。女に責められて逃げていく俺はうまい!」と自画自賛した。
2016年11月27日お笑いタレントの明石家さんま(61)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(19:00~20:54)で、2011年に芸能界を引退した島田紳助さんの復帰を待つため、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』の番組終了を2年延期したことを明かした。さんまは、吉本興業の同期である島田紳助さんへの思いを聞かれ、「芸能界に帰る気ないんだなと思ってますけど、今は」と返答。「1年くらいしたら帰ってくるだろうと思ったんだけど」と加えた。そして、「『さんまのまんま』を2年延ばしたのは、紳助が帰ってくると思って…。『まんま』からだと思って…。紳助が帰るところ、最初はここやと思ったから」と、今年9月に31年半の歴史に幕を閉じた『さんまのまんま』に迎えるつもりだったことを告白。共演者から「えー!」「鳥肌立つ」と驚きの声が上がった。そしてさんまは、「2年頑張ってやりましたけど、もう紳助は帰ってこないだろうし、紳助とも意見が違うと思ったので」と続け、「今は紳助は帰ってこないんだな」とコメント。現在は「全然会ってない」と言うも、「同期でいてくれて、お互い認め合いながら、けなし合いながらこれたのが、非常に幸せだったと思いますね」としみじみ語った。
2016年11月26日お笑いタレントの明石家さんま(61)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(19:00~20:54)で、年内で解散するアイドルグループ・SMAPに伝えたかったことを明かした。さんまは、共演NGな人を聞かれ、「俺はいない。ほかの番組でも言ってない」ときっぱり。「番組って仕事場なんで、"嫌い"も"コイツ合わんな"も、嫌いなままで仕事をする。嫌でも本番だから、ちゃんとプロとしてやるべき」と持論を展開し、「それをSMAPに伝えたかった」と語った。また、"共演NG"と噂されている芸能人について、「共演NGは、向こうに断られていると思う。たぶん」と笑った。
2016年11月26日お笑いタレントの明石家さんま(61)が、26日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(19:00~20:54)で、一番出たい番組として『NHK紅白歌合戦』を挙げた。さんまは、紅白について、「自分の中で、出たらどうだ?」という思いがあると告白。「30年くらい前にオファーをいただいたんですけど断った」ということを明かした上で、「今年、SMAPの解散で、さんまが司会して、SMAPが歌うんじゃないかと週刊誌が書いて、紅白がかなりよぎった」と語った。また、「しゃべることが仕事でこの世界入ってきて、それを段取りよく司会するのは嫌なので」と断る理由も説明したさんま。そして、あらためて今年のオファーはなかったのか聞かれると、笑いながら「ないです、ないです」と否定した。さんまは、今月12日に放送されたMBSラジオの番組『ヤングタウン土曜日』でも紅白について言及。一部で今年の出演が報じられたことについて「俺、紅白やらないからな」と否定し、「やるとしたら来年か再来年…」と話していた。
2016年11月26日お笑いタレントの明石家さんまが、きょう26日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』で、共演NGとウワサされた元アイドルの田村英里子と、24年ぶりに共演する。この番組は、「泣き顔を見せない」「ファンから写真を頼まれたら断らない」など、さんまにまつわる数々の都市伝説を、本人へのロングインタビューで"NGなし"で答えてもらうというもの。田村は24年前、さんま司会の番組に出演し、自身のCDを告知しようとしたところ、持っていたCDにさんまの手が当たり、CDが落下。これを気に入ったさんまは、冗談でわざとCDを落としてみせるが、傷ついた田村は本番中にもかかわらず、ステージの上で泣いてしまった。その後、田村はさんまから逃げるように渡米し、ハリウッドを拠点に活動すると、ドラマ『HEROES』で一躍世界的に有名な女優に成長。今回、久々に日本に帰国してスタジオに登場し、さんまと24年ぶりの対面すると、当時CDを何度も落としてみせたさんまに「そこまでやらなくてもいいのに…」と思い、泣いてしまったと明かす。一方のさんまは、落としたCDを自腹で買い取っていたという真実を明らかにする。番組では、他にもさまざまな質問をさんまに直撃。「なぜIMALUと共演しないのか?」「一番出演してみたい番組は?」「本気で再婚を考えた相手はいる?」「漫才師に生まれ変わってM-1に出るなら誰と組む?」「共演NGの人はいる?「仲がいいのに、なぜ大竹しのぶと別れた?」「一番美しいと思った女優は?」「マイベストシーンは?」といった質問に答えていく。ゲストには、勝地涼、後藤輝基、指原莉乃、長谷川潤、藤田ニコル、東野幸治、ぺこ&りゅうちぇる、渡辺直美、渡部建が出演する。
2016年11月26日俳優の市村正親が、草なぎ剛主演の関西テレビ・フジテレビ系主演ドラマ『嘘の戦争』(来年1月スタート、毎週火曜21:00~21:54)に出演することが26日、明らかになった。このドラマは、昨年1月期に放送された同局系ドラマ『銭の戦争』の脚本・後藤法子、監督・三宅喜重、プロデュース・河西秀幸らスタッフが再結集。草なぎ演じる幼い頃に家族を殺された主人公が、天才的な詐欺師となって復讐を果たそうとする姿を描く。市村が演じるのは、草なぎ演じる浩一と敵対する二科隆(藤木直人)らの父親で、最大の適役となるニシナグループの会長・二科興三。草なぎとは2004年の映画『ホテル ビーナス』以来、公私ともに親交が深い関係だ。それだけに、市村は「今回は剛君のドラマだから『やろう!』ってすぐ返事をしました」と快諾したそう。「剛君はバラエティも面白いんだけど、やっぱり俳優だなぁと思うんです。俺の中では剛君は、高倉健さん風なイメージ、俳優としてこれからもっともっと楽しみです」と、今後の役者としての活躍に期待を示した。その草なぎは「共演するのは、すごく照れくさいのですが、それを越えて集中して現場に入ったら、新しい僕を引きだしてくださるんじゃないかな」と胸を借りる思いの様子。「体当たりしていきたいなと思います」と意気込んでいる。
2016年11月26日テレビ東京系バラエティ特番『ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別編~』(26日18:30~20:54)出演の俳優・田中要次、小説家・羽田圭介、女優・宮澤佐江の3人が、コメントを寄せた。同番組は、太川&蛭子のコンビが、女性ゲストとともにローカル路線バスのみを利用し、3泊4日で目的地へのゴールを目指す人気シリーズ。今回は「テレ東→六本木3丁目 移転プロジェクト特別企画」として、元国鉄マンの田中と、芥川賞作家の羽田がコンビを組み、ゲストに宮澤を迎えて、熱海から金沢を目指す。「番組を何度か見たことがある」という羽田は、「海で遊んでいた蛭子さんが取っ払いのハンコを落としたシーンが最も印象に残っている」と番組について語った。小説家としてのネタ探しにも良いため出演を決めたが「本当にすべてがアポなしなのだとは思わなかった」と驚きつつ、「最も楽しい旅となっている」と、改めてロケの魅力を感じた様子だった。羽田は、一緒に旅をした田中を「気さくで真剣」、宮澤を「タフな人だと思い、尊敬した」と称賛。ふだん「路線バスの旅」ロケに出ている太川については、自身の経験から「将棋の棋士のように先手を読む技能は超人的」と感心した。さらに、帰りに「ふと気になり」蛭子の漫画をまとめ買いし、「天才により支えられてるシリーズ番組なのだと実感した」と感想を述べた。マドンナ役となった宮澤は「ロケ中は元気でいることをずっと心掛けていました」と振り返る。「マドンナのとしての出演だったので、ワガママを演じています(笑)」と、自身の役割をアピールした。「特急乗り継ぎの旅」の経験がある田中は、「バスの場合は地域ごとに会社が違うというのもあって、簡単に情報を得る事が出来ません」と難しさを示す。一緒に旅をした羽田に対しては「ツッコミ切れなくて申し訳なく思っております」と謝罪し、宮澤は「しっかりしていそうに見えて、堂々と日本語を間違って使ってくれるので油断が出来ませんでした」と、印象を語った。
2016年11月25日タレントの所ジョージが司会を務める、ABC・テレビ朝日系バラエティ番組『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』(毎週日曜19:58~20:54)が、27日にレギュラー放送を終了する。一流建築士の"匠"たちが、さまざまな問題を抱えた家や建物をリフォームしていく同番組だが、制作するABC(朝日放送)によると、震災復興や東日本大震災による人材不足などが影響し、レギュラーで制作していくことが困難になったと判断。今後は単発のスペシャル番組として継続していくという。12月は『M-1グランプリ2016』(4日)、『フィギュアスケート グランプリファイナル』(11日)など特番を編成し、来年1月からは、引き続きABC制作で新番組がスタートする予定。
2016年11月25日プロ野球元巨人のウォーレン・クロマティが、27日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『帰れまサンデー』(毎週日曜10:00~11:15)で、バッティングセンターでのホームランに挑む。今回は、アンタッチャブル山崎弘也がMCを務める「バッティングセンターでホームランを打つまで帰れない!」の第2弾を放送。クロマティは、明るいキャラクターで、記録でも記憶でも愛された名選手だ。山崎に、当時の応援ソング「♪楽をしてもクロウ、クロウ。苦労してもクロウ、クロウ。お前が打たなきゃ明日は雨、クロマティ~」と歌って送り出されると、63歳のクロマティは、現役当時の眼光の鋭さを披露する。また、当時のチームメイトだった篠塚和典や、スーパーカートリオ・高木豊、元祖珍プレー男・宇野勝、代打の神様・桧山進次郎、西武黄金期を支えた鈴木健といった元プロ野球選手が助っ人として登場。神スイングでおなじみの稲村亜美もホームランに挑戦する。
2016年11月25日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で日本発の人気ゲームを実写映画化した、世界的ヒットシリーズの最終章となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。このほど、本作でハリウッドデビューを飾るローラが演じた女戦士コバルトの、“恋人2ショット” や緊迫の“銃アクション”などを含む劇中場面写真が一挙に解禁となった。かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。本作では、アンブレラ社によって地球上を覆いつくすアンデッドとの最終決戦で、人類絶滅のカウントダウンが始まる。残り時間はわずか48時間。アリスは全ての物語が始まった地:ラクーンシティへ戻る。そこで、生き残った仲間クレア(アリ・ラーター)、コバルト(ローラ)らと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む――。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできたシリーズの最終作となる本作。謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密が、ついに明かされる。今回、解禁される場面写真では、美しき最強のヒロイン・アリスとともにアンデッドの大群と戦う女戦士コバルトを演じ、早くも話題沸騰中のローラさんの、かつてない姿もとらえられている。鋭い眼光でマシンガンを向ける緊張感漂う姿や、ミラ演じるアリス、アリ・ラーター演じるクレアら戦士たちと共に、迫りくる脅威を前に屋上に立つ姿は、日本のバラエティ番組やCMなどで見かけるローラさんとはまるで別人のよう!さらに、“キューバのブラッド・ピット”ことウィリアム・レヴィが演じるクリスチャンと並び立つコバルトは、恋人関係にあるという。また、最終決戦に相応しく、アリスが無数のアンデッドたちに追いかけられている様子もあり、徐々に明らかになっていく本作に、期待が高まらずにいられない。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月25日アイドルグループの嵐が、1月3日のフジテレビを7時間半にわたって"ジャック"することが、明らかになった。同局が、年末年始特番のラインナップを発表した。まずは、今年7月に放送されたバラエティ特番『嵐ツボ』の第2弾が、16時15分~18時に放送。嵐のメンバーが体を張って、超マニアックな趣味嗜好を持った人たちの知られざるコミュニティーに潜入する番組で、お正月に合わせてパワーアップするという。続く、18時~21時は『VS嵐 2017賀正新春豪華2本立てスペシャル』を放送。豪華ゲストとのゲーム対決と、芸能界ババ抜き最弱王決定戦「BABA嵐」の2本立てとなる。そして、21時~23時30分は、櫻井翔主演の『新春大型ドラマ 君に捧げるエンブレム』を放送。櫻井演じる天才サッカー選手・鷹匠和也が交通事故にあい、一生を車椅子で過ごすことになったことから、車椅子バスケに出会い、新たな挑戦に打ち込むことになるストーリーで、長澤まさみ、市原隼人、田中哲司らが共演する。なお、続く23時30分~24時30分には『関ジャニ∞クロニクル』(毎週土曜13:30~14:00)のスペシャルを放送。「いきなりドッジ」や「真実堂書店」に豪華ゲストを迎えるほか、関ジャニ∞メンバーによる新作コントも披露される。
2016年11月25日フジテレビは24日、12月12日から来年1月8日までの年末年始特番を発表。50回を迎える元旦恒例の演芸特番『爆笑ヒットパレード』が、初めてゴールデンタイムで放送されることが明らかになった。同番組は、毎年元旦の午前中から昼過ぎ、夕方にかけて長時間生放送されてきたが、今年は7時から9時52分、『ワイドナショーSP』(10:00~12:00)をはさんで、12時から15時30分、そして、『鶴瓶新年会2017』(15:40~18:00)をはさんで、18時から21時まで、3部体制で放送されることになった。MCは今年もナインティナインが務め、漫才、コント、さらには曲芸まで、例年より幅広いジャンルの芸人が登場。ゴールデン枠では、過去50回の貴重映像の中から、「爆笑名場面」、有名芸人の初々しい「初登場シーン」、「時代を彩ったギャグ」などをジャンル別に紹介し、同特番を盛り上げたレジェンドたちや豪華スタジオゲストと共に、トークを繰り広げる。なお、笑福亭鶴瓶やウッチャンナンチャンらが出演する『鶴瓶新年会2017』は、軽トラにチーム全員が乗り込むなど、ベテラン芸人が体を張ったゲーム対決を繰り広げてきた特番だが、こちらは2011年以来の復活となる。また、今年も最高顧問にビートたけし、MCにナインティナインを迎え、"年に一度の漫才の祭典"を謳う『Cygames THE MANZAI 2016』が、12月18日(19:00~21:54)に放送。平日昼の情報バラエティ番組『バイキング』のゴールデン特番が、12月28日(21:00~23:43)に放送され、さまざまなニュースの当事者を「坂上忍の怒りたい人」と「坂上忍の褒めたい人」に分けて、ホンネトークを繰り広げる。その直後の(23:55~24:55)には、『今年のワイドショーを全部笑いに!!ビートたけしのオワラボ(仮)』と題し、たけしが出題する今年のワイドショーネタを、芸人たちが漫才やコントで披露。たけしは、1月1日(21:00~23:30)の『平成教育委員会2017 お正月スペシャル!』などにも出演する。このほか、主な特番は次の通り。▽1月2日(15:45~18:30)『新春大売り出し!さんまのまんまSP(仮)』▽同(18:30~22:00)『痛快TVスカッとジャパンSP(仮)』▽1月3日(16:15~18:00)『嵐ツボ(仮)』▽同(18:00~21:00)『VS嵐 2017賀正新春豪華2本立てスペシャル』▽同(21:00~23:30)『新春大型ドラマ キミに捧げるエンブレム』主演・櫻井翔▽同(23:30~24:30)『関ジャニ∞クロニクルSP(仮)』▽1月5日(21:00~23:24)『とんねるずのみなさんのおかげでした~新春特大SP~(仮)』▽1月6日(19:00~22:52)『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』▽1月7日(18:30~20:54)『めちゃ×イケてるッ!新春スペシャル(仮)』▽同(21:00~23:10)『人志松本のすべらない話』なお、SMAPの年内解散に伴い、『SMAP×SMAP』も年内で終了することが発表されているが、最終回の形態については公開されず、現時点では調整中となっている。
2016年11月25日フジテレビは24日、12月12日から来年1月8日までの年末年始特番を発表したが、『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~22:54)最終回についての情報は、公開されなかった。SMAPの年内解散に伴い、『SMAP×SMAP』も年内で終了することが発表されているが、最終回の形態については調整中。フジの亀山千広社長も10月28日の定例会見で、フィナーレを盛り上げたい旨を編成サイドに要望したことを明かしたが、現時点の年末年始特番ラインナップでは、まだ情報は公開されていない。一方、12月12日以降の年内で『スマスマ』レギュラー放送の月曜日に当たるのは、12月12・19・26日。12日はレギュラー放送、19日は30分拡大版で、26日は『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2016』を放送予定だが、時間調整中だ。ここのゴールデン・プライムタイムで、大型特番を編成し、フィナーレを盛り上げる可能性もある。なお、解散日となる12月31日は、フジは格闘技中継『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND&FINAL ROUND』(18:00~23:45)を放送予定。昨年は、23時45分から『ジャニーズカウントダウン2015-2016』を2年ぶりに中継したが、今年については、まだ発表されていない。そして、毎年新春三が日の夕方に放送されてきた、明石家さんまと木村拓哉のバラエティ特番『さんタク』の放送も、現時点では発表されていない。NHKは24日、『第67回紅白歌合戦』(12月31日19:15~23:45)の出場発表記者会見を行い、SMAPの出場は発表されなかったが、矢島良チーフ・プロデューサーは「オファーはさせていただきまして、現段階では出演いただけるともいただけないとも、お返事をいただいていない状態」と状況を説明。「我々としては引き続きお願いを続けたい」とし、返答次第で企画ゲスト、または出場歌手として追加する意思があることを示している。
2016年11月25日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、きょう25日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『金曜★ロンドンハーツ』(毎週金曜21:00~21:54)に登場。フットボールアワーの後藤輝基や土田晃之らを、付き合いたい順にランク付けする。今回は、何も知らされずにスタジオにやってきたゲストに「この中で付き合いたいのは誰?」という質問を投げかけ、そのゲストが自分を何位に順位付けしてくれるのかを予想する「自分番付」を放送。この日は「オトコの自分番付」と題し、後藤、土田のほか、陣内智則、武井壮、DJ KOO、博多大吉、ヒロミ、諸星和己、山崎弘也という男性芸能人たちが、指原にランク付けされる。普段は聞けないような質問も堂々とできることや、自分を何位に置くかでその人の自己評価や人間性までもが垣間見えるガチンコ企画。男性芸能人たちは、ゲストの順位より高く自分を予想していると「うぬぼれオトコ」というレッテルが貼られ、逆に低く予想しすぎても微妙な空気になってしまう。特に後藤は、指原との共演が多いことから仲の良さが指摘されているが、果たして何位にランク付けされるのか。なお、この日は、7人組ボーカルダンスグループ・超特急の草川拓弥、原宿系モデル・とまん、やっぴ、UsukeDevilの4人が女装に挑戦する「女装男子ビューティーカップ」企画も放送される。
2016年11月25日日本製の眉ティントクオレ株式会社が展開中のコスメブランド「K-パレット」から2016年11月25日(金)より『K-パレット ラスティングアイブロウティント』が新発売する。韓国発祥で今人気沸騰中の「眉ティント」がK-パレットにより日本製で新登場する。簡単な「塗る、待つ、はがす」の3つのステップで色を定着させ、洗顔後でも眉が消えず自然な眉色を個人差はあるがおよそ1週間キープしてくれる。初めてでも安心な「眉プレート」付きで、これを使えば眉なしになってしまう心配がなくなる。使用方法も簡単まず使用前にメイクや基礎化粧品などの油分を落としてから、好みの眉の形になるよう眉全体に塗る。形を整える場合には乾く前に綿棒やウエットティッシュなどでふき取る。次に、5分ほどたつと液が乾き始めるが、時間をおくとさらに色持ちがよくなるので2時間ほどおくことがおすすめだ。もっと色持ちをよくしたいなら、1晩おいてからはがすのがよい。最後に、時間をおいた後眉頭から毛流れにそってゆっくりはがしていく。力を入れなくても簡単にはがすことができるが、眉毛が抜けるのが気になる場合、ぬるま湯で洗い流す。K-パレット ラスティングアイブロウティントはライトブラウン、ナチュラルブラウン、モカブラウンの3色で、価格は税抜1,200円。全国のバラエティショップ、ドラッグストアなどで購入可能。これさえあれば、温泉やお泊まりなどでも安心だろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※クオレ株式会社プレスリリース(@Press)
2016年11月24日7人組ボーカルダンスグループ・超特急の草川拓弥、原宿系モデル・とまん、やっぴ、UsukeDevilの4人が、あす25日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『金曜★ロンドンハーツ』(毎週金曜21:00~21:54)で女装に挑戦し、絶賛を受ける。今回は、10月4日に放送した「見た目ビューティーカップ」に、女装姿で出演した、とまんのかわいさが話題となったことから、"第2のとまん"を探すべく「女装男子ビューティーカップ」として開催するもの。女装した4人がスタジオに登場すると、ツンデレ系・正統美女・かわいい系・ネコ目美人と、それぞれ特性のある美しさを見せ、スタジオは騒然。メイクだけでなく、照れるしぐさや無邪気な笑顔に、審査員は男女問わずメロメロになり、あまりの美しさに、アンガールズの田中卓志が抱きついてしまう。
2016年11月24日お笑いコンビ・TKOの木本武宏が、28日に放送されるABCテレビのバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(毎週月曜23:17~24:17)に出演し、中村アンの髪の毛をクシャクシャにしたエピソードを説明する。今回木本は、「女性にフレンドリー過ぎるゲスト」として登場。MCのナインティナイン・岡村隆史が「木本が中村アンちゃんの髪の毛を、なんのためらいもなくクシャクシャしていて、ショックを受けた」と、女性に緊張しない木本について興奮気味に話していたことから、直接問いただすことになった。「女性に距離を置き過ぎる」岡村にとって、木本はうらやましい存在のよう。スタジオに登場した木本は、そのクシャクシャにした当時の状況を説明する。さらに、「髪の毛だけじゃなく…」と言って、より"フレンドリー過ぎる"エピソードを明かし、岡村を驚かせる。また、大阪の女性100人に聞く「大阪べ~たバンク」のコーナーでは、「『この人遊んでるな』と思う男性の行動」について調査。10~20代の女性に聞いてみると、「初対面なのに呼び捨て」「女性モノのブランドに詳しい」「DVDを見ようと家に誘う」などの行動が挙がる。そんな中、岡村は、DVDを見ようと女の子を誘ったことがあるものの、情けない結果に終わってしまったことを告白。木本からはダメ出しされ、なるみからは「昭和枯れすすき!」と、あきれられる。
2016年11月24日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣や、ハライチの澤部佑ら、ツッコミ芸人たちが不思議スポットをツッコミながらレポートするフジテレビの単発バラエティ番組『日本のツッコミどころ~芸人が作る観光名所ガイド~』が、26日(14:00~15:00)に放送される。この番組は、全国に多数存在する変な場所(=日本のツッコミどころ)を、芸人たちが"ツッコミ観光大使"として訪問し、ツッコミを入れながらレポートすることで、その場所の魅力を引き出していくというもの。名湯にもかかわらずアピールが少ない新潟の温泉を訪問した柴田は「久しぶりにツッコミ魂をかき立てられたロケでしたね」と興奮。店主の喜怒哀楽が激しい茨城の中古電気店をレポートする澤部は「来るまではノリノリだったけど…来た後は疲れました」と言い、「全ての人、場所にツッコまなくても良いということを、今回学びましたね」と反省していた。ほかにも、千鳥のノブが、日本一の触れ合いを目指すという北海道の動物園へ。ニューヨークの屋敷裕政は、大分の"老人、子供が泣き叫ぶ祭り"でツッコミまくる。このレポートを視聴するのは、玉木宏、瀧本美織、そして乃木坂46の生駒里奈、西野七瀬、高山一実。生駒は「芸人さんってすごく良く見てるんだな~」と感心し、西野は「見た場所に実際に行けたら、突っ込みポイントも思い出しながら楽しめそう」と想像。高山は「ツッコミ芸人さんのおかげで、新しい楽しみ方が分かった気がしました!」と感謝している。
2016年11月24日SMAPの中居正広が、23日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)で、子だくさん願望を明かした。今回、土田晃之、堀ちえみ、レッド吉田ら子供がたくさんいる芸能人を迎え、「子だくさんSP」として放送。冒頭でゲストMCの陣内智則から「お子さん何人ほしい?」と聞かれた中居は、「実際は、たくさんほしいの」と打ち明け、「たくさんほしいんだけど、自信がないっていうのと、子作り…」と話したところで、陣内から「あとでしゃべろう」とストップされた。番組では、子だくさんならではのエピソードが次々と披露され、「お風呂の順番待ちが大変」と大家族のお風呂事情が明かされると、中居は「1人が長いから。30年近く1人だから」と想像できない様子。また、玄関に大量の靴が並んでいる写真を見て、「靴がああなるの、すっげぇイヤ!」と嫌がった。そして、大家族のにぎやかな誕生日の映像が紹介されると、中居の誕生日の話に。中居は「今日と同じくらいの日常。もう10年以上」と特別なお祝いは長い間してないと言い、「そんなにさみしくないんだよね、クリスマスとか」と話した。さらに、運動会の話になると、「ママに行ってもらうよ。俺、無理だわー」と顔をしかめていた。
2016年11月24日“超健康志向”のオーガニックチョコレート年末年始が過ぎると、いよいよ本格的に始まる、バレンタインシーズン。毎年、色とりどりバラエティに富んだチョコレートが巷に出回る季節だ。パートナーや恋人、友人などの事を思い浮かべながら選ぶのも一つの楽しいし、また『自分へのご褒美』としてチョコレートを買う女性も増えてきている。そんな愛情を示したい相手へのプレゼントや、自分へのご褒美としておすすめなのが、オーガニック食品専門のレストランや健康補助食品などを手がける薬糧開発株式会社が、2017年のバレンタインデーに向けて発売する“超健康志向”のバレンタインチョコだ。41種類すべてがオーガニックフランスのショコラティエ「ジャン=ミッシェル・モルトロー」とオーガニック食品のプロである同社が手を組んで開発した、チョコレートは、全部で41種類。41種類とも、原材料をオーガニック食材のみで仕上げ、フランスの厳しい基準をクリアしたオーガニック認証「ABマーク」を取得している。中でも、動物性成分を5%未満に抑えた「ラ・ヴォヌール」や、通常の砂糖に比べて血糖値を3分の1に抑えるココナッツシュガーを使用した「ラ・ドゥスール・デュ・ヴォヤージュ・ドゥ・ラ・タブレット・ビオ」は、これまでにない超健康志向のためのチョコレートだ。愛情の上乗せで、ワンランク上のプレゼントに近年、女性から男性へプレゼントするためだけではなく、「女子が自分向けに買う」「友達など、大切な人へのプレゼント」など、目的が多様化しているバレンタイン。来る2017年は、“健康への気遣い”という愛情を上乗せして、ワンランクアップを目指してみてはどうだろう。チョコレートは、1月下旬より全国百貨店などで順次発売となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※薬糧開発株式会社プレスリリース(@Press)
2016年11月23日石原さとみ主演、菅田将暉、本田翼らの共演で宮木あや子の小説「校閲ガール」シリーズを連続ドラマ化した「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第8話が11月23日(水)今夜オンエアされる。出版物を影で支える“地味”だが“スゴイ”存在「校閲」にスポットをあてた本作。石原さん演じる主人公の河野悦子(こうのえつこ)がファッション誌「Lassy」の編集者を志望して、ついに憧れの景凡社に入社したものの配属先は「Lassy」編集部ではなく校閲部。その地味な仕事ぶりに当初は落ち込む悦子だが、徹底的に「校閲の仕事で認められれば憧れのファッション誌の編集ができるかも」と校閲の仕事に打ち込んでいく。悦子の“全力”さは時に暴走しすぎて、毎度様々な騒動を巻き起こすものの、そんな悦子を周囲も次第に認めていく…という物語。そんな悦子があるきっかけから一目惚れするのが菅田さんが演じている、若くして作家デビューし、今は作家と大学生、そして「Lassy」の男性モデルとしても活躍をはじめた折原幸人。悦子に「大好きだよ」と“告白”した幸人だが、前回の放送では、第1話で悦子が校閲を担当した大物ミステリー作家、本郷大作の息子であることが判明。大作からも「幸人をよろしく」と恋人の“お墨付き”をもらった悦子。2人の今後の進展が気になるところ。一方、本田さん演じる「Lassy」編集者の森尾登代子の部屋に居候していた幸人だが、前回のラストで幸人がついに森尾の部屋を去り、悦子と幸人と森尾の“三角関係”にも一つの区切りが。森尾については青木崇高演じる文芸編集部の編集者、貝塚八郎との関係も注目ポイント。ラストに向けて登場人物たちの恋愛模様にも注目していきたい。そして今夜の第8話で悦子が担当するのは恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)の小説の校閲。なんと葵は校閲部の部長、茸原(岸谷五朗)と過去に意外な関係があった。葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい作家で、いつも以上に全力で仕事をしてほしいと茸原(岸谷五朗)から言われた悦子は、仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと全力で葵の小説を校閲。葵も悦子に指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。また最初から校閲し直さなければならなくなる悦子だが、めげずに取り組んだことで次第に2人は意気投合する…というのが今回のストーリー。今回もバラエティに富んだファッションに身を包んで河野悦子が全力で突っ走る。「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第8話は11月23日(水)今夜22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年11月23日日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、きょう23日(19:00~20:54)に放送される同局系バラエティ番組『1周回って知らない話 大女優に超大物2世にNo.1女子アナに失礼な疑問ぶつけますSP』に出演し、アナウンサーに挑戦することになった意外なきっかけを明かす。今どき視聴者の疑問を本人にぶつける同番組。今回、水卜アナには「いつから大食いキャラになったの?」という疑問が寄せられ、初めての食リポ映像や『ヒルナンデス!』での大食い映像、本人のテレビ初告白の話によって、その謎が明かされる。また、『ヒルナンデス!』メインMCの南原清隆からは「彼女はすごい努力家。アナウンサーとして分からないことはそのままにしない。あと、大食いでも普通、人間口に入れたらしゃべれない。彼女の場合は口に入れた後もすぐしゃべれる」と絶賛。博多大吉、ハリセンボンも意外な素顔を語るほか、バラエティ番組以外の仕事にも密着する。そして、番組では水卜アナがアナウンサーを目指すことになったきっかけも紹介。小学生で朝の情報番組を見ていた頃から、アナウンサーになりたいと思っていたが、高校時代、アナウンサーへの夢を語ると、恩師に吹き出すほど爆笑されたことで、夢を諦めかけてしまったという。その後、大学生のときに塾講師のアルバイトをしていたとき、国語の授業でテキストを音読していると、生徒から「先生、読むのとても上手だね。アナウンサーになればいいのに」と一言。これが、水卜アナの消えかけた夢への思いに火をつけ、「私、やっぱりアナウンサーになりたい!」と思い直し、周囲にも堂々と公言して、見事に夢をかなえることになったそうだ。この日の放送では、女優の泉ピン子が、30年前の過ちに土下座と涙を見せるほか、長嶋一茂が、父・茂雄と4年間口をきかなかったという選手時代の過去を告白する。
2016年11月23日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(29)が、22日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、SMAPの中居正広(44)に対して「先輩方がいろいろやりすぎて、注意事項がどんどん下に増えている」と訴えた。中居が最近の若手について「バカみたいにいけばいいのに、バカみたいじゃない」と発言すると、藤ヶ谷が「先輩方がいろいろやりすぎて、俺らできないんですよね。注意事項がどんどん下に増えている」と反論。「飲んでライブをした先輩がいたから、次の世代には『ライブ前は飲むな』と」と事務所のオキテを語った。そして、俳優の陣内孝則が「北海道行ったら、ススキノでSMAPの写真があった」と明かすと、中居は「(SMAP)全員でホテル抜け出すの」と楽しそうに回顧。すると藤ヶ谷が「先輩がそうやるから、うちらはホテルにガードマンがつく」と、その影響が後輩にきていると話した。藤ヶ谷が「ライブ終わってみんなでご飯食べに行って、ホテル帰って、11時くらいからけっこう暇。ライブでテンション上がってるから、11時くらいから1時くらいまで本読んで寝ます」と続けると、「真面目」「サラミーマンの出張じゃねーか!」と驚きの声が上がった。
2016年11月23日