イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンら豪華共演で贈る韓国映画『コンクリート・ユートピア』から、未曾有の大災害により廃墟と化したソウル、そこで唯一残ったマンションに生きる人々の場面写真が解禁となった。この度解禁されたのは、大災害によって荒廃した世界で、唯一残ったマンション“ファングンアパート”の住民代表となったヨンタク(イ・ビョンホン)。そして、マンションの防犯隊長に任命され徐々にヨンタクに傾倒していくミンソン(パク・ソジュン)、そんな彼を心配するミンソンの妻・ミョンファ(パク・ボヨン)たちの姿を捉えた場面カット。激しく燃え上がる炎を背に振り返るヨンタクとミンソン、住民代表を決定するため一堂に会するミンソン&ミョンファの夫婦。シリアスな様子で顔をこわばらせるヨンタクなど、本作の見どころをとらえた場面カットばかり。武器を手に取り、マンションの住居者以外を追い出す“ファングンアパート”の住民たちや、食料を獲得するため危険を冒すミンソンに駆け寄るミンファの姿など、緊迫した場面がキャッチできる。唯一残ったマンションを舞台に、生存者たちは果たしてどんな物語を紡ぎ出すのか、気にならずにはいられない場面写真となっている。『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年11月15日パニックスリラー映画『コンクリート・ユートピア』が、2024年1月5日(金)より全国公開される。イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンが出演。大災害で唯一残った“マンション”を舞台にしたパニックスリラー映画『コンクリート・ユートピア』で描かれるのは、大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウル。その中で唯一崩落しなかったマンションを舞台に、生存者たちの争いを描く。壊滅した街に残ったマンションには生存者達が押し寄せ、マンションの住民たちを巻き込んで大混乱に。“ユートピア”であるマンション内を統制する住民代表に冴えない男・ヨンタクが選ばれるも、権力を手にしたことでヨンタクは徐々に狂気をあらわにしていくのだった。イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンが共演住民代表として狂気をふるうヨンタク役は、『非常宣言』『白頭山大噴火』などのディザスター映画にも出演のイ・ビョンホンが演じる。また、ドラマ「梨泰院クラス」や『ミッドナイト・ランナー』のパク・ソジュン、「力の強い女 ト・ボンスン」のパク・ボヨンが共演を果たしており、韓国エンタメ界の人気キャストが集結している。主人公・ヨンタク…イ・ビョンホン902号室に住む冴えない男。混乱に陥ったマンション内を統制し、住民同士で協力してマンションを守るために多数決によって住民代表に選ばれる。ミンソン…パク・ソジュン防犯隊長 に 任命され、ヨンタクに陶酔していくマンションの住民。徐々に表情を失い、冷徹な一面を見せる場面も。ミョンファ…パク・ボヨンミンソンの妻。ヨンタクに傾倒していくミンソンに不安を募らせる。監督はオム・テファ映画『コンクリート・ユートピア』の監督を務めるのは、『隠された時間』で高い評価を得た新鋭オム・テファ。尚、『コンクリート・ユートピア』は第48回トロント国際映画祭では「『パラサイト 半地下の家族』に続く傑作」(Screen Daily)と高く評価され、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出されている。映画『コンクリート・ユートピア』あらすじ世界を襲った未曾有の大災害により一瞬で廃墟と化したソウル。唯一崩落しなかったマンションは、生存者たちで溢れかえっていた。無法地帯となったいま、マンション内でも不法侵入や殺傷、放火が発生。危機を感じた住民たちは主導者を立て、居住者以外を追放し、住民のためのルールを作って“ユートピア”を築き上げることに。住民代表となったのは、職業不明で冴えないヨンタク。権力者として君臨したことで、次第に狂気を露わにする。そんなヨンタクに傾倒していくミンソンと不信感を抱くミョンファ。極限の状況下でヨンタクの支配が頂点に達したとき、思いもよらない争いが勃発する。そこで明らかになった、その男の本性とは。【詳細】映画『コンクリート・ユートピア』公開日:2024年1⽉5⽇(⾦)監督:オム・テファ出演:イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨン、キム・ソニョン、パク・ジフ、キム・ドユン原題:콘크리트 유토피아英題:Concrete Utopia配給:クロックワークス
2023年11月11日1930年代、日本統治下の韓国で暗躍するスパイ“ユリョン”を探す映画『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』から、ソル・ギョング、イ・ハニ、パク・ソダム、パク・ヘス、ソ・ヒョヌら豪華キャストとイ・ヘヨン監督のメッセージと共に、リアルなアクションシーンの舞台裏を収めたメイキング映像が解禁された。『毒戦 BELIEVER』のイ・ヘヨン監督最新作としても注目を集める本作。迫力溢れるアクション、“ユリョンは一体誰なのか”という緊張感ある密室推理劇、そして生き残りを懸けた白熱する諜報合戦。最後の最後まで結末が読めない、新たなスパイアクションの傑作が誕生した。そんな本作に出演したキャストとイ・ヘヨン監督から、映画の見どころや作品に込められたメッセージと共に撮影の舞台裏を収めたメイキング映像が到着。本作の見どころについて豪華キャスト陣は、「期待してほしいです」(ソル・ギョング)、「考察の余地がたくさんある映画」(イ・ハニ)、「何が起きるか分かりません」(パク・ソダム)、「ハラハラする心理戦が見どころ」(パク・ヘス)、「魅力的なキャラクターの饗宴という感じ」(ソ・ヒョヌ)と口々に語る。さらにイ・ヘヨン監督は「さまざまなレイヤーで推理が繰り広げられます。手がかりをつかんだと思ったら、突如アクション映画に変貌していくんです」とコメント。その言葉通り最後まで展開が読めない諜報戦とアクションが融合した二面性のある作品において、豪華キャスト陣が挑むキャラクター像の作り込みや見せ場となるリアルなアクションシーン、そして製作スタッフによる暗さと華やかさを両立した美術品や衣装、断崖絶壁の威圧感あるスケールを出す舞台セットなど、撮影の舞台裏からも、熱い意気込みが伝わってくるものとなっている。『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』は11月17日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ 2023年11月17日よりシネマート新宿ほか全国順次公開© 2023 CJ ENM Co., Ltd., THE LAMP.ltd ALL RIGHTS RESERVED
2023年11月10日イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンにキム・ソニョン、パク・ジフ、キム・ドユンら超豪華共演で贈るパニックスリラー『コンクリート・ユートピア』から、窮地に追いやられたマンション住民たちの鬼気迫る熱演を捉えた予告映像が解禁された。この度解禁されたのは、地面が隆起し、ソウルの街が次々と崩れていく衝撃的な映像から始まる予告映像。唯一残ったマンションは、“ユートピア”になるはずだったが――。荒廃した世界で唯一残ったマンションには、生存者たちが押し寄せ、住民たちを巻き込んだ争いが始まっていた。マンション内を統制し、住民同士で協力しマンションを守るために多数決によって住民代表に選ばれたのは冴えない男・ヨンタク(イ・ビョンホン)。マンションの住民代表となったその男は、権力を手にすることで、徐々に狂気を露わにさせていく。生き残るためヨンタクに傾倒していくミンソン(パク・ソジュン)と、そんなミンソンに不安を募らせる妻・ミョンファ(パク・ボヨン)の様子が映されるほか、顔面血だらけで「出てけ!」と狂った様に叫ぶヨンタクや「やるしかないだろう。あの人に睨まれたら僕らも…」と追い詰められた様子のミンソンの姿も。ユートピアであるはずのマンションで、一体どんな争いが繰り広げられるのか…。そして、謎に包まれた男・ヨンタクの正体とは!?壮絶な世界を表現した映像技術と、キャストの鬼気迫る演技が胸に刺さる熾烈なストーリーは、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出され、世界的にも期待を集めている。『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年11月08日韓国映画『コンクリート・ユートピア』の映画前売券付きブロマイドが、11月3日(金・祝)本日正午より発売開始となった。イ・ビョンホン、パク・ソジュンが出演する本作は、大災害により一瞬にして廃墟と化したソウルを舞台にしたパニックスリラー。同商品は、エンタメプリントの新コンテンツとして販売されているもので、あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127mm)の写真用紙に高画質でプリントすることができる。今回のブロマイドは6種類(人物:3種選択/絵柄:2種ランダム、イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨン各2種)。販売価格は1,800円(映画前売り券:1,600円、ブロマイド:200円の合計・税込)。決済後に発行されるプリント番号をマルチコピー機(ファミリーマート、ローソン※一部の店舗ではご利用いただけません)に入力し、出力することができる。『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年11月03日ヒョンビンやパク・ソジュン、イ・ジョンソクにチャウヌなど、コロナ禍以降もエンタメの1つとして慣れ親しんでいる韓国ドラマでおなじみの人気俳優たち。今秋から2024年初めにかけ、彼らの出演映画が続々と日本上陸。眼福の“推し俳優”映画が怒涛の公開ラッシュとなっている。ヒョンビン&ユナらがカムバック『コンフィデンシャル:国際共助捜査』公開中コロナ禍の日本で社会現象級のヒットとなった「愛の不時着」以来のヒョンビン主演作品で、2022年9月に韓国公開され5週連続No.1を記録する大ヒットに。ヒョンビンは北朝鮮の寡黙な捜査員リム・チョルリョンを再演し、今回は韓国の刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)、FBI捜査官のジャック(ダニエル・ヘニー)と共助捜査。チョルリョンのことが大好きなジンテの義妹ミニョンを演じる「ビッグマウス」「キング・ザ・ランド」のイム・ユナ(少女時代)も活躍し、「サイコだけど大丈夫」「イルタ・スキャンダル」のチャン・ヨンナムのお説教も健在!「愛の不時着」俳優チョン・グクファン、パク・ヒョンスらも出演。ヒョンビンと『エクストリーム・ジョブ』「悪霊狩猟団:カウンターズ」「悪の心を読む者たち」のチン・ソンギュとの対決も必見だ。イ・ジョンジェ初監督作に贅沢すぎる友情出演も『ハント』公開中エミー賞受賞「イカゲーム」で世界的に名を馳せたイ・ジョンジェが4年間温めた脚本を自らメガホンをとり映画化。安全企画部(KCIA)海外チームのパク・ピョンホ次長を演じ、対立する国内チームのキム・ジョンド次長を24年ぶりの共演となる親友チョン・ウソンが演じた。韓国現代史の実際の出来事に向き合いながら骨太のポリティカル・サスペンスアクションに仕上げた初監督のイ・ジョンジェのもと、「イカゲーム」のホ・ソンテがキム次長の右腕を演じているほか、贅沢すぎるカメオ出演が実現。韓国ドラマや映画で「見たことある!」という顔ぶれが次々登場するので、スクリーンでよく目をこらして確かめてみて。ファン・ジョンミン×ヒョンビンが初共演『極限境界線救出までの18日間』公開中ド派手な形で『ハント』に友情出演したファン・ジョンミンと、『コンフィデンシャル:国際共助捜査』が公開中のヒョンビンが初共演、2023年1月に韓国公開された際には初登場1位を記録した。『リトル・フォレスト 春夏秋冬』で知られるイム・スルレ監督は、『私たちの生涯最高の瞬間』『提報者~ES細胞捏造事件~』で実話をベースにフィクションを巧みにまぶしてきたが、今作では特にこの2人の俳優ありきの展開が待つ。ファン・ジョンミンはイ・ジョンジェ共演の『ただ悪から救いたまえ』や“俳優ファン・ジョンミン”を演じた『人質 韓国トップスター誘拐事件』から、ユナ共演の8年ぶりのドラマ「ハッシュ」、ギラついた南米の麻薬王を演じた「ナルコの神」と相変わらず大活躍。次回作『ソウルの春』(原題)ではチョン・ウソンと共演する。そして、本作と『コンフィデンシャル:国際共助捜査』で、まるで違ったヒョンビンを同時期に堪能できる。さらに、「キム秘書はいったい、なぜ?」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「悪霊狩猟団:カウンターズ」シーズン2のカン・ギヨンも登場するので要注目。ヨム・ジョンア&リュ・スンリョンが歌い踊る『人生は、美しい』11月3日公開“第2の「イカゲーム」”とも呼ばれるDisney+「ムービング」でアジアコンテンツ&グローバルOTTアワード主演男優賞を受賞したリュ・スンリョン、熾烈な受験競争と家父長制を描き視聴率が1.7%から23.8%に跳ね上がった「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」のヨム・ジョンアが初共演。ヨム・ジョンアは第58回大鐘賞映画祭主演女優賞を受賞した。夫婦の人生最後の旅を描いたロードムービーであり、2人の人生を彩ってきた1970年代~2010年代の韓国ヒット曲をリュ・スンリョン&ヨム・ジョンアが歌い踊るジュークボックス・ミュージカル映画。いつかどこかで耳にしたことがあるような楽曲たちや、当時の映画、ファッションなどが郷愁を誘う。「Wanna One」出身オン・ソンウのミュージカルシーンもあり、「イ・ドゥナ!」『宝くじの不時着1等当選くじが飛んでいきました』のパク・セワン、彼女がいれば“間違いない”シム・ダルギほか、驚きのカメオ出演も。ヨム・ジョンアといえば、「ハイエナ」「シュルプ」のキム・ヘス、「ムービング」で人気拡大中のチョ・インソンと共演する『密輸』(原題)の日本公開も持たれるところだ。キム・レウォン&イ・ジョンソク&チャウヌ『デシベル』11月10日公開「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」でも熱いキム・レウォンと、除隊後の初主演ドラマ「ビッグマウス」で挑戦を見せたイ・ジョンソク、「女神降臨」「アイランド」などでファンを魅了してきたチャウヌがスクリーンで共演。韓国では2022年11月に公開され、興行収入ランキング初登場第1位となった。キム・レウォンの決死の孤軍奮闘から目が離せず、イ・ジョンソク演じる青年が騒音反応型爆弾テロ犯になった理由があまりに切なくやるせなく、チャウヌが柔らかな声で歌い上げるエンディングテーマには心震えること必至。Netflixシリーズ「キングダム」や「ムービング」にも出演するパク・ビョンウンをはじめとした名バイプレイヤーたちのほか、「この恋は初めてだから」「私の解放日誌」「ヒップタッチの女王」のイ・ミンギの出演にも注目を!密室推理劇×スパイアクション『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』11月17日公開『毒戦 BELIEVER』のイ・ヘヨン監督・脚本による今作も、超豪華なキャストが集結。韓国映画界を代表するソル・ギョング、『エクストリーム・ジョブ』「熱血司祭」「ワン・ザ・ウーマン」のイ・ハニ、『パラサイト 半地下の家族』「青春の記録」のパク・ソダム、「イカゲーム」「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」のパク・ヘス、「エージェントなお仕事」「悪の花」のソ・ヒョヌが、1933年の京城(キョンソン)で抗日組織のスパイ“幽霊”<ユリョン>として疑われた5人を演じる。とりわけ、本作撮影後に甲状腺乳頭がん手術を受け、現在は復帰しているパク・ソダムは『京城学校:消えた少女』でも組んだイ・ヘヨン監督から請われての再タッグ。人里離れた崖の上のホテルを舞台にした“全員容疑者”の密室推理劇と、命をかけた白熱の心理戦が緊迫を増幅させる。クォン・サンウ&オ・ジョンセが入れ替わる『スイッチ 人生最高の贈り物』12月1日公開「ハンガン警察」「おっさんずX(危機) ~崖っぷち男の大逆転~」でコメディセンスを炸裂させるクォン・サンウと「椿の花咲く頃」「サイコでも大丈夫」「悪鬼」など出演作ごとに違った印象を残すオ・ジョンセが共演。独身で身勝手なトップ俳優パク・ガンと、献身的な敏腕マネージャー、チョ・ユンの人生がクリスマスイヴに入れ替わる。パク・ガンは双子の父親で、かつて仕事を優先するため別れた元恋人のスヒョン(イ・ミンジョン)と家庭を築いていた!?もし、あのとき選ばなかったほうの人生を歩んでいたら…という人生やり直しストーリーを、韓国エンタメの裏側を交えて描く。イ・ミンジョンつながりで、彼女の夫イ・ビョンホンを意識したセリフも!?双子を演じる『ただ悪より救いたまえ』「生まれ変わってもよろしく」のパク・ソイ、「賢い医師生活」のウジュ役で知られるキム・ジュンが最高にキュート。宝くじを巡り38度線でバッチバチ『宝くじの不時着1等当選くじが飛んでいきました』12月29日公開チョン・ヘイン×三池崇史監督「コネクト」やパク・チャヌク監督『別れる決心』のコ・ギョンピョ、「星から来たあなた」「おっさんずX(危機) ~崖っぷち男の大逆転~」のイ・イギョン、日本公式ファンクラブができたばかりの「ヴィンチェンツォ」クァク・ドンヨン、『人生は、美しい』のパク・セワンらが出演。パク・セワンは第59回百想芸術大賞にて女性助演賞に選ばれている。「愛の不時着」では、韓国財閥の娘で実業家のユン・セリが軍事境界線を超えて北朝鮮に不時着したが、本作では1等57億ウォン(約6億円)の当選くじが風に乗って境界線の向こう側へ…。次世代俳優たちによる、絶対に負けられない(!?)宝くじ版『JSA』は、2022年サマーシーズンにSNSで口コミが広まり、封切り5日目には興収No.1に駆け上がるスマッシュヒットとなった。ユ・ヨンソク&チャ・テヒョン&犬たちの競演『マイ・ハート・パピー』2024年1月2日公開「賢い医師生活」から「ナルコの神」、フランス・韓国合作映画『バニシング:未解決事件』まで縦横無尽な活躍を見せるユ・ヨンソクと、『猟奇的な彼女』でブレイクし「ムービング」にも出演しているチャ・テヒョンが15年ぶりの共演でも息ピッタリ!愛犬“ルーニー”の里親を探すはずが、次から次へと“ワンダフル”なロードムービーとなっていく。共演には「雲が描いた月明かり」『20世紀のキミ』のキム・ユジョンや、「わかっていても」のイ・ホジョン、「ザ・キング:永遠の君主」「私の国」のウ・ドファンの名前も。イ・ビョンホン×パク・ソジュン×パク・ボヨン『コンクリート・ユートピア』2024年1月5日公開大地震が起き、一瞬にして廃墟となったソウルで唯一残った高層マンション。生存者たちが外部と遮断された“ユートピア”に集うが…。ディザスター・パニックだけじゃない、人間たちのサバイバルドラマは必見。「私たちのブルース」で韓ドラファンを泣かせたイ・ビョンホン、「梨泰院クラス」ほか『マーベルズ』でマーベルスタジオ映画に初参加するパク・ソジュン。「力の強い女ト・ボンスン」「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」などのパク・ボヨン。さらに、名作にこの人ありのキム・ソニョンや、「今、私たちの学校は…」「シスターズ」、「NewJeans」のMVにも出演したパク・ジフらが共演。韓国では今年8月9日より公開され初登場動員数1位を記録し、公開7日で観客200万人を突破。第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品にも選出されている。特にパク・ソジュンはIUと共演した『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』が配信公開となっただけに、『マーベルズ』とともに久々にスクリーンで会える。青木崇高がマ・ドンソクと対決!?『犯罪都市 NO WAY OUT』2024年初春公開日本語字幕なし韓国では自国映画の興行が伸び悩み、『すずめの戸締まり』や『THE FIRST SLAM DUNK』など日本のアニメ映画が大ヒットとなっている昨今。そんな中で唯一、公開後約1か月で前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』に続いて動員1,000万人を突破したのが、マ・ドンソク主演&製作のシリーズ第3弾『犯罪都市 NO WAY OUT』。いっそうパワーアップした『犯罪都市』に悪役の1人として抜擢されたのは、韓国映画初挑戦となる青木崇高。もう1人は、「秘密の森」シリーズや「リセット~運命をさかのぼる1年~」のイ・ジュニョク。2人の挑戦にも注目だ。(上原礼子)■関連作品:ハント 9月29日より新宿バルト9ほか全国にて公開ⓒ 2022 MEGABOXJOONGANG PLUS M, ARTIST STUDIO & SANAI PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.人生は、美しい 11月3日(金・祝)シネマート新宿、ヒューマントラスト有楽町ほか全国順次ロードショー© 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & THE LAMP All Rights Reserved.デシベル 2023年11月10日(金)新宿バルト9ほか全国公開ⓒ 2022 BY4M STUDIO, EASTDREAM SYNOPEX CO., LTD, MINDMARK Inc. ALL RIGHTS RESERVED.コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.スイッチ 人生最高の贈り物 12月1日よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国順次公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & HIVE MEDIA CORP. All Rights Reserved.極限境界線救出までの18日間 2023年10月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 2023 PLUS M ENTERTAINMENT, WATERMELON PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ 2023年11月17日よりシネマート新宿ほか全国順次公開© 2023 CJ ENM Co., Ltd., THE LAMP.ltd ALL RIGHTS RESERVED犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2023年10月31日イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンら共演、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品に選出された『コンクリート・ユートピア』から、ポスタービジュアルが解禁となった。舞台は、大災害により一瞬にして廃墟と化した首都ソウル。唯一崩落しなかったマンションを舞台に、そこに集まった生存者たちの争いを、『隠された時間』で高評価を得たオム・テファ監督が描き出していく。この度解禁されたビジュアルには、大災害のあと唯一残ったマンションを背景に、狂気を身にまとい、顔に傷を負いながらも何か覚悟を決めたような険しい目線をこちらに向けるイ・ビョンホン演じるヨンタクをはじめ、パク・ソジュン演じるミンソンとパク・ボヨン演じる妻・ミョンファの姿が映し出されている。ヨンタクとは、ソウルで唯一残ったファングンアパートで住民代表に選ばれた冴えない男。閉鎖的な環境で生存危機が続くなか、ヨンタクの支配力が強まったとき、予期せぬ争いが生じる。そこで明らかになるヨンタクの正体とは――。荒廃した世界で繰り広げられる鬼気迫る物語に期待が高まるビジュアルとなっている。また、本作のムビチケカートは本国のビジュアルを使用した特製ポストカードの特典付き。エンタメプリントサイトで購入できる映画前売券付きブロマイドの発売も決定した。前売券付きブロマイド『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年10月30日マーベル・スタジオが新たに贈る劇場公開最新作『マーベルズ』から、キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボー、“MCUに欠かせない男”ニック・フューリー、新キャラクターのヤン王子、可愛すぎて大人気の“猫”グースとその仲間たち・ニャーベルズ(?)のキャラクターポスターが解禁。併せて、公開前日となる11月9日(木)に、一部劇場にて『キャプテン・マーベル』と『マーベルズ』をイッキ見できる前夜祭上映の実施も決定した。“規格外のパワー”と“不屈の心”で、地球のみならず宇宙を幅広く保護する〈アベンジャーズ最強ヒーロー〉キャプテン・マーベル。『アベンジャーズ/エンドゲーム』では最凶最悪の敵サノスを相手に圧倒的な戦闘能力で立ち向かい、一気に形勢を逆転させる大活躍を見せた。解禁されたキャラクターポスターでは、全身にパワーをみなぎらせ、襲い来る敵をいまにも迎え撃たんとする闘志と、余裕にも溢れた表情を見せる。しかし本作では、そんな彼女さえも苦戦する謎の敵ダー・ベンが襲来。過去最大級の危機が迫る中、キャプテン・マーベルとミズ・マーベル、モニカ・ランボーの3人が入れ替わる謎の現象が発生…。これまで1人で戦ってきたキャプテン・マーベルは彼女たちとチームを結成し、新たな強さに目覚めていく。普段は趣味や恋に没頭する、〈アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー〉ミズ・マーベル。祖母が持つバングルで力を得た彼女は、実は強大なパワーを秘めているが、まだまだ力をコントロールできないヒーロー見習い。推しのキャプテン・マーベルと一緒にチームを結成することになり、ちょっと空回りもしながらやる気は満々。今後のMCUを担うかもしれない新世代ヒーローのキュートでフレッシュな姿に期待が高まる。キャプテン・マーベルの親友の娘であり、彼女を家族のように慕う〈敏腕エージェント〉モニカ・ランボー。ニック・フューリーが指揮する宇宙ステーションS.A.B.E.R.での活動においても信頼をされている様子。地球を離れたキャプテン・マーベルを家族のように慕いずっと待ち続けていただけあって、今回のチームアップには大興奮…と思いきや、映像では生真面目な一面をのぞかせている。そして、アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導いてきた〈アベンジャーズの創設者〉ニック・フューリー。ポスター内でも全てを見抜くかのような鋭い眼光で、今回も“最強チーム”をサポートするに違いない。キャプテン・マーベルと密接に関わることが期待されているのが、「梨泰院クラス」のパク・ソジュン演じる〈惑星アラドナのカリスマ〉ヤン王子。いまだその全貌は謎だが、ポスターで堂々たる表情を披露している彼がキーパーソンになることは間違いなし。以前解禁された予告編の中では、軽快なダンスを披露しており、そのカリスマ性でMCUに新しい音色を響かせ、世界中の心を躍らせる!?『キャプテン・マーベル』にてそのキュートさで人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”の〈キャプテン・マーベルの小さな相棒〉グース。可愛い見た目に隠された巨大な触手で敵も丸ごと飲み込んでしまう姿は圧巻で、非常に頼れる存在だ。さらに、何とその横には〈グース率いるモフモフ最強チーム!?〉ニャーベルズも。皆同じ方向を向いて“ニャッセンブル”!予告編の中では、グースの同類と思われる“ニャーベルズ”たちが宇宙空間をふわふわ浮遊する…という、思わずホッコリしてしまうシーンも登場。物語にどんなふうに絡んでくるのか、見逃せない。また、『マーベルズ』の公開を記念して、11月9日(木)に全国3劇場にて『キャプテン・マーベル』と『マーベルズ』のイッキ見上映の開催が決定している。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。『マーベルズ』公開記念「イッキ見前夜祭上映」は11月9日(木)東京・グランドシネマサンシャイン池袋/大阪・TOHOシネマズ 梅田/愛知・ミッドランドスクエアシネマにて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『企画をパクりまくる同僚』第2話を紹介します。会社でプレゼンがあるたびに、厳重に保管していてもなぜか同僚に盗まれてしまう主人公。そのことを訴えても周囲は信じてくれず、同僚もしらを切るばかりでした。そんな主人公はいつも仕事で助けてくれる上司に想いを寄せていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2企画をパクりまくる同僚出典:進撃のミカ落ち込んでいると…出典:進撃のミカご褒美を!?出典:進撃のミカ浮かれる主人公出典:進撃のミカすると同僚が…出典:進撃のミカいつも隠し撮りを出典:進撃のミカ身勝手な同僚出典:進撃のミカ見下されて…出典:進撃のミカ火がついた!次回予告出典:進撃のミカ同僚がどんなにひどいことを言ってきても、主人公のことを信じてくれている上司。次のプレゼンでいい企画を出せばデートのご褒美をくれると約束までしてくれたのです。同僚が上司の隠し撮りをしていることにも憤慨した主人公は、プレゼン成功に向けてやる気に火がついたのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月07日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『マーベルズ』の吹き替え版に、江口拓也が参加していることが分かった。江口さんが演じるのは、物語の重要な鍵を握るヤン王子(パク・ソジュン)。惑星アラドナの国民に愛されているチャーミングなカリスマ王子は、MCUにおける前代未聞のキャラクターと言われている。また、キャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーという最強チームと共にビジュアルに描かれ、キャプテン・マーベルらと密接に関わることが期待される。今回、念願のマーベル作品初参加に江口さんは、「憧れのマーベル・スタジオ作品に声優として参加できるなんて夢のようです!」と歓喜。未だ謎に包まれた部分も多いものの、現時点でもキーマンになること間違いなしのヤン王子。予告編では軽快なダンスを披露し、これまでMCUにはいなかったような斬新なキャラクターらしい。江口さんも、「ヤン王子は物語の鍵を握るかなり重要な役になるそうです。まだ詳しくは言えないのですが、マーベル・スタジオ作品史上もっとも個性的でチャレンジングなキャラクターと言っても過言ではございません。色々挑戦させていただきました笑 皆様、是非楽しみにしていてください」と意味深に語っている。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マーベルズ 11月10日(金)全国劇場公開©Marvel Studios 2023
2023年10月06日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『企画をパクりまくる同僚』第1話を紹介します。会社の同僚に自分の作ったプレゼンをいつも盗まれて手柄を横取りされてしまう主人公。用意したプレゼンはいつも厳重に管理しているのに、いつの間にか持ち去られてしまうのです。ほかの社員たちも同僚を信じて主人公の不正を疑うなか、想いを寄せる上司だけは信じてくれて…。#1企画をパクりまくる同僚出典:進撃のミカプレゼンを盗まれて…出典:進撃のミカしらを切る同僚出典:進撃のミカ逆に主人公が…出典:進撃のミカ信じてもらえない出典:進撃のミカ自分の手柄のように…出典:進撃のミカ振り払おうとしたら…出典:進撃のミカぶつかってしまった出典:進撃のミカ主人公の上司次回予告出典:進撃のミカ主人公のプレゼンを盗み、いつも上司に褒められている同僚。どんなに訴えても盗んだことを認めず、ほかの社員たちも主人公を信じてくれません。そんな主人公は、いつも仕事で助けてくれる上司に想いを寄せているのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月02日いつもはお仕事のアザーカットなどの投稿が多いパク・ソジュンが、移動中の機内からの自撮りショットを投稿!カメラ目線のどアップは彼氏感たっぷり♡ この投稿をInstagramで見る 박서준(@bn_sj2013)がシェアした投稿 まるで彼女に向けた自撮りショットのようなこの1枚! プライベート感がうれしいですね。小指に光るピンキーリングはどちらのなんでしょう?親友Vの初めてのソロ曲に合わせて動画もアップ! この投稿をInstagramで見る 박 서준(@bn_sj2013)がシェアした投稿 TIFFというイベントの思い出としてるけど、パク・ソジュンのVlog風動画なだけでもうれしく、さらには、ARMYとしては親友Vを応援する友情が垣間見られるところが激アツ!コメント欄にもVの動画を送るファンがいっぱい♡ 韓国ドラマ「花郎」から続く俳優たちの友情は、微笑ましくて、この先も応援していきたいですね!
2023年09月30日ソル・ギョング、イ・ハニ、パク・ソダム、パク・ヘス、ソ・ヒョヌらが豪華共演、本国で1月に公開され話題を呼んだ映画『幽霊』(原題)が、邦題『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』として11月17日(金)に日本公開決定。併せて、幽霊(ユリョン)と呼ばれたスパイに迫る予告編とポスタービジュアルが一挙解禁となった。『毒戦 BELIEVER』のイ・ヘヨン監督最新作としても注目を集める本作に出演するのは、『ペパーミント・キャンディー』『殺人者の記憶法』『君の誕生日』など韓国映画界を代表するベテラン俳優ソル・ギョング。『エクストリーム・ジョブ』で華麗なアクションを披露したイ・ハニ、『パラサイト 半地下の家族』で人気と注目を集めたパク・ソダム、「イカゲーム」で一気に知名度を上げたパク・ヘスら、抜群の存在感と演技力を兼ね備えた実力派俳優たちが集結。1930年代の日本統治下の京城、悲劇の時代を華やかな空間と音楽で表現した演出と迫力溢れるアクション、“ユリョンは一体誰なのか”という密室推理劇の緊張感、そして生き残りを懸けた白熱する諜報合戦。最後の最後まで結末が読めない、観る者の五感を刺激する新たなスパイアクションの傑作が誕生した。予告編では、スパイ“ユリョン”を暴こうとする者と、容疑者として集められた者たちの密室での心理合戦に始まり、並行して迫りくる暗殺作戦決行のカウントダウンまで。誰も信じることができない状況の中、静かな緊張感漂う前半から一転、銃撃戦へと加速する展開に「ユリョンは一体誰なのか」「暗殺作戦は成功するのか」という考察と共にスパイアクションとしての期待感と高揚感をかき立てる予告編となっている。また、ポスタービジュアルでは、洋館と思われる室内に集められた男女5人の間に配置されたコピー「暗殺作戦を企むスパイ、幽霊<ユリョン>は誰だ!?」が挿入されていることから、全員容疑者としてこの中にスパイが紛れ込んでいる密室推理劇としての緊張感を感じさせる。視線が交わることのない5人の表情からはそれぞれに信念を懸けた思惑を感じさせ、さらなる展開が待ち受けていることが想起されるものとなっている。『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』は11月17日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ 2023年11月17日よりシネマート新宿ほか全国順次公開© 2023 CJ ENM Co., Ltd., THE LAMP.ltd ALL RIGHTS RESERVED
2023年09月28日「ASTRO」チャウヌ待望の新作で、パク・ギュヨン&イ・ヒョヌと共演する新ドラマ「ワンダフルデイズ」が、U-NEXTオリジナルとして10月11日(水)より韓国と同時配信されることが決定した。韓国MBCとLifetimeによる新水曜ドラマ「ワンダフルデイズ」は、キスをすると犬に変身してしまう呪いをかけられたヒロインと、呪いを解く唯一の鍵となる人間だが犬を怖がる男性のファンタジーラブロマンス。斬新なコンセプトと予測不可能なストーリーで人気を博した同名のウェブ漫画を原作としている。「私のIDはカンナム美人」「女神降臨」など独自の魅力で多くのファンを魅了してきた「ASTRO」のチャウヌが、全てが完璧で生徒たちからの人気が高い数学教師チン・ソウォンを好演。幼いころのトラウマで犬を怖がるようになった彼は、意外な出会いをきっかけに変化していく。さらに、ソウォンの同僚で“キスをすると犬になってしまう”女性ハン・ヘナ役には、「セレブリティ」や「悪魔判事」などジャンルを問わず高い表現力を発揮し、「イカゲーム」シーズン2が控えるパク・ギュヨン。ソウォンと共に学校で人気アイドル並みの人気を誇る韓国史の先生で、誰にでも親切に振る舞うムードメーカー、イ・ボギョム役として、「ペーパーハウス・コリア」や映画『ドリーム』などで幅広い魅力を披露したイ・ヒョヌが出演する。呪いのせいでちゃんとした恋愛をできずにきたヘナは、ひょんなことからソウォンとキス。2人の距離は徐々に縮まり特別な関係に発展していくが…。製作は「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、数々のウェブ漫画のドラマ化を成功させてきた制作会社「Group8」が手掛けている。「ワンダフルデイズ」は10月11日(水)毎週水曜23時~U-NEXTにて独占配信。初週は第1話と第2話を連続配信。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンらが豪華共演し、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品としても選出された『コンクリート・ユートピア』が、2024年1月5日(金)に日本公開が決定した。大地震により一瞬にして廃墟と化した首都ソウル。唯一崩落しなかったマンションを舞台に、そこに集まった生存者たちが巻き起こす物語を描く本作。韓国では8月9日より公開され、初登場動員数1位を記録し、公開7日で観客200万人を突破する大ヒットスタートを切った。『隠された時間』で高評価を得たオム・テファ監督のもと、韓国エンタメ界を代表する豪華キャストが集結。マンションの臨時住民代表・ヨンタクを演じるのは『非常宣言』『白頭山大噴火』などディザスター大作での名演や、ドラマ「私たちのブルース」も記憶に新しいイ・ビョンホン。マンションの住人で誠実な公務員・ミンソンを「梨泰院クラス」や『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』など、日本でも熱狂的な人気を誇るパク・ソジュン。ミンソンの妻で看護師のミョンファを「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」『君の結婚式』などのパク・ボヨンが演じている。本作はトロント映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭、ハワイ国際映画祭などへの出品が決定し、第96回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表作品としても選出され、世界的にも期待が高まっている。今回解禁されたティザービジュアルには、廃墟と化したソウルの街を背景に、物語が展開していく唯一残ったマンションが写し出されている。『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コンクリート・ユートピア 2024年1⽉5⽇より全国にて公開© 2023 LOTTE ENTERTAINMENT & CLIMAX STUDIO, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年08月23日BLACKPINKの長女のジスが2023年8月3日に初めて熱愛報道が出たのはもうチェックした? 相手はあのパク・ソジュン主演で大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』に出演していたアン・ボヒョン。このニュースは、なんとアメリカのCNNでも報道されたというほど世界的にビッグニュースに! K-POPアイドルの中でも恋愛を認めるのは異例なんです。お付き合いはいつから? ジスは昨年『ユミの細胞』のファンと語っていたことも! この投稿をInstagramで見る 안보현(@bohyunahn)がシェアした投稿 ジスのお相手は、7歳年上の現在35歳の俳優のアン・ボヒョン。2022年のヒットドラマ『ユミの細胞たち』(現在は、Amazon prime videoなどで視聴することができます)に出演。このときのアン・ボヒョンは、ややロン毛でハーフパンツにTシャツという服装でカジュアル。『梨泰院クラス』の憎たらしいイヤな息子(笑)のときと印象が違ってかっこいい〜♡となっていたのですが、なんとジスもこのときに惚れたのでは!?ということなの?想像が膨らみます(笑) この投稿をInstagramで見る 안보현(@bohyunahn)がシェアした投稿 一応貼り付けておきます、憎たらしいバージョン! 誰しもがそう思う程に、アン・ボヒョンは、圧倒的な演技力の持ち主と評価されているんです。 この投稿をInstagramで見る 안보현(@bohyunahn)がシェアした投稿 現実はパク・ソジュンともスタッフとも仲が良さそうで一安心。文句のつけようがないお似合いの2人♡ この投稿をInstagramで見る JISOO(@sooyaaa__)がシェアした投稿 今回の熱愛報道が出て、世界中の人が祝福モードなのがBLINKとしてもとってもうれしい♡ ジスのこの可愛らしい笑顔がずっと続きますよーに!と願うばかり。温かい目で見守っていきたいですね。
2023年08月07日気になる話題の映像作品をおすすめするコラム【テレビっ子の窓】第7回。日本の作品から韓国の作品まで日々チェックしている、テレビウォッチャーで、ライター・エディター・コラムニストのかわむらあみりがお届けします。【テレビっ子の窓】vol. 7春が過ぎ夏を迎え、暑い日が続くようになると、クーラーのきいた涼しい部屋でゆっくりしたくなる方もいるはず。そんなときにオススメしたい、2023年発表の注目の韓国ドラマと韓国映画をご紹介します。ときめく王道ラブストーリー『キング・ザ・ランド』Netflixシリーズ『キング・ザ・ランド』独占配信中作り笑いが苦手なキンググループの御曹司ク・ウォン(イ・ジュノ)は、いつも笑顔をふりまくホテル従業員のチョン・サラン(ユナ)と最悪な出会いをして険悪な関係に。ある日、2年連続で親切社員&優秀社員に選ばれるほどの逸材であるサランは、従業員の憧れの部署「キング・ザ・ランド」に配属され、上司となるウォンと衝突しながらも次第に惹かれあっていくという、王道のラブストーリー『キング・ザ・ランド』。Netflixシリーズ『キング・ザ・ランド』独占配信中御曹司と従業員という立場の違いがあるなかで、ウォンとサランの距離がどんどん縮まっていく様子がなんともロマンチック。そもそもK-POPスターの2PM ジュノと少女時代のユナという、容姿端麗なふたりが恋に落ちるさまは、観ているだけでも目の保養になって、ときめきスイッチがオン! いま現在ドラマが配信途中ということで、結末がどうなるのか、今後の展開が待ち遠しいです。ラブコメディ『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』Amazon Original『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』 Prime Videoで独占配信中。©KT StudioGenie恋愛コラムニストで恋愛コーチとして知られるボラ(ユ・インナ)とともに、恋愛にうとく無愛想な出版社のスヒョク(ユン・ヒョンミン)がボラの担当企画者となって、ふたりで恋愛指南書を作ることに。恋愛には戦略が必要だと世間にアピールしていたボラは、実生活では浮気者の恋人ジュワン(チャンソン)と別れの危機が訪れます。その一方でボラとスヒョクは、だんだんと恋愛の駆け引きをするようになるというラブコメディ『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』。Amazon Original『ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~』 Prime Videoで独占配信中。©KT StudioGenieボラを演じるユ・インナといえば、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(2016年)で死神と切ない恋をしたサニー役で魅力を開花させた印象。主演作となる今回は、自立した女性ながら恋愛にとまどうボラ役を好演していて、恋をしている女性は共感できる部分が多いかも。ボラの妹の彼氏役として登場し、初めて演技に挑戦したK-POPグループ「iKON」のジュネや、ジュワン役の2PMチャンソンらにも注目です。ファンタジーロマンス『ハートビート』Amazon Original『ハートビート』 Prime Videoで独占配信中©KBS「人間になって、心躍る恋がしたい」と願うヴァンパイアのウヒョル(オク・テギョン)は、サンザシで作った棺の中で100年間眠ると人間になれる秘術を知り実行したものの、あと1日の99日目に人間の女性イネ(ウォン・ジアン)に棺を開けられて“半人ヴァンパイア”になってしまいます。イネは血の通わないようなドライな女性でウヒョルとは折り合わないものの、ひょんなことから同居して心が通い合っていくという、ファンタジーロマンス『ハートビート』。Amazon Original『ハートビート』 Prime Videoで独占配信中©KBSウヒョルとイネが、どんなふうに恋愛関係になっていくのか? 現在配信途中ということもあって、今後のなりゆきに期待大。以前『ヴィンチェンツォ』で魅せた悪役での怪演が鮮烈で印象深いテギョン。今作では、人間になる秘術を教えてくれた1000年生きる猫のコ・ヤンナムのことを「コ先生〜」と呼んで探す姿、100年前と現代とのギャップに驚く古風なウヒョルをテギョンが演じ、コメディとの相性もバッチリです。青春コメディ『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』Netflix映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』7月26日(水)より独占配信中常識のないサッカー選手のユン・ホンデ(パク・ソジュン)は、相手チームの選手に暴行し、選手生命の危機に陥ることに。その罰として、ホームレスのワールドカップの監督を任されます。そんなサッカー未経験者を寄せ集めたチームのドキュメンタリー制作が決まり、放送局のプロデューサーである、情熱のないイ・ソミン(IU)は、彼らに密着。果たして、彼らは世界大会に出場できるのか?Netflix映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』7月26日(水)より独占配信中最弱チームが人生を逆転させるために次第に結束していく様子、ホンデとソミンもだんだんと本気で夢を叶える彼らとともに変化してく姿が見どころの青春コメディ『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』。初共演となるIUの愛らしさとパク・ソジュンがサッカーをプレーする姿も必見で、さらに、ふたりとそれぞれ共演経験のあるカン・ハヌルの特別出演も見逃せません。ラブストーリーから青春物語まで、涼しい部屋でゆったりと、気になる作品をチェックしてみてくださいね。きっとあなたにぴったりの韓国作品があるはずです!文・かわむらあみり文・かわむらあみり
2023年07月30日韓国の人気俳優・パク・ソジュンが7月28日(金)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」9月号特装版(増刊)カバー&別冊付録に初登場。特装版(増刊)のみの別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「rendez-vous with PARK SEO JUN:パク・ソジュンに焦がれて」と題し、ファッションストーリーからパーソナルなQ&Aインタビューまで16ページにわたって特集している。韓国・ソウル特別市出身、現在34歳の俳優パク・ソジュンは、23歳でデビューを果たすと主演するラブコメドラマが次々とヒットを続け“ラブコメの神”と呼ばれる存在に。2020年に大旋風を巻き起こしたドラマ「梨泰院クラス」では、彼が演じた主人公パク・セロイのトレードマークである、いがぐり頭のヘアスタイルが社会現象にもなった。主演映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』がNetflix配信され、8月以降も3作品の公開が予定されており、グローバルな活躍にますます注目が集まっている。今回「ヌメロ・トウキョウ」では、パーソナルを紐解くQ&Aインタビューをおこなった。インタビューでは、俳優を始めたきっかけから、本格的に演技活動をスタートしたドラマ「ドリームハイ2」(2012年)出演当時の気持ち、これから挑戦したい表現者としての夢まで、全20問のQ&Aで心のなかを紐解いている。「演じているときがいちばん楽しくて、幸せで、生きていることを実感できます」と語るほどに俳優という仕事に没頭しているパク・ソジュンは、その原動力について、「出演した作品や、演じたキャラクターのおかげで元気をもらったという話を聞くと、胸がいっぱいになります。そういうとき『俳優になってよかったな』と思います」と、ファンの存在について熱く語っている。一方、ファッションページでは、鍛え上げられた肉体や、世界中を夢中にさせるパク・ソジュンの魅力を惜しみなく掲載。艶やかな雰囲気漂うスタイリングにも注目だ。このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定となっている。「ヌメロ・トウキョウ」9月号特装版(増刊)は7月28日(金)より発売。※地域によって発売日が異なる。別冊付録つき特装版(増刊)定価:1000円(税込)判型:A4変型判・並製無線発売元:株式会社 扶桑社(シネマカフェ編集部)
2023年07月27日パク・ソジュンとIUが共演し、『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン監督がメガホンをとった映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』が本日よりNetflixにて配信が開始された。非常識なサッカー選手のユン・ホンデ(パク・ソジュン)は、暴行事件を起こしてしまい選手生命の危機に。やる気のないプロデューサーのイ・ソミン(IU)が制作するドキュメンタリー番組で、未経験者ばかりのホームレスを寄せ集めたミニサッカーチームを監督して世界大会の出場を目指す…。『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』はNetflixにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年07月26日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『マーベルズ』の本予告とポスタービジュアルが公開された。本作の主人公は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活躍を見せつけた、アベンジャーズで無類の強さを誇る孤高のヒーロー、キャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)。公開された予告編では、そんな彼女を“破壊者”と呼ぶ謎の敵が登場。そして突如、キャプテン・マーベルとアベンジャーズオタクの妄想系高校生ヒーローであるミズ・マーベル、そしてシールドの元司令官でもあったニック・フューリーが監督する宇宙ステーションS.A.B.E.R.に所属する敏腕エージェント、モニカ・ランボーの3人が、それぞれのパワーを発動した瞬間にどこにいようが身体が入れ替わってしまうという謎の現象に見舞われてしまう。地球に未曽有の危機が迫る中、キャプテン・マーベルは“最強チーム”ではなく、足並み揃わない“チームワークゼロのこじらせ系チーム”を結成することになる――。また映像には、『梨泰院クラス』などで知られるパク・ソジュンの姿も。その詳細は謎に包まれたままだが、登場シーンでは楽しげなダンスを披露するコミカルさを魅せており、今までにない独特なキャラクターであることを予感させる。さらには、『キャプテン・マーベル』で大活躍し、人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”のグースも登場。強大な触手で敵を飲み込む姿はもちろん、グースの同類らしき“猫”たちが大量に宇宙空間を浮遊するという、思わず一瞬ほっこりしてしまうシーンも収められている。『マーベルズ』本予告映像<作品情報>『マーベルズ』11月10日(金) 公開公式サイト: Studios 2023
2023年07月21日韓国の人気俳優パク・ソジュンと、“国民の妹”と称されるアーティスト・IUが共演、『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン監督がメガホンをとった映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』が7月26日(水)よりNetflix独占配信。予告編が公開された。非常識なサッカー選手のユン・ホンデ(パク・ソジュン)は、暴行事件を起こしてしまい選手生命の危機に。やる気のないプロデューサーのイ・ソミン(IU)が制作するドキュメンタリー番組で、未経験者ばかりのホームレスを寄せ集めたミニサッカーチームを監督して世界大会の出場を目指す、という物語。2010年に行われた「ホームレスワールドカップ」での実話がモチーフとなっており、日本でも大ヒットした『エクストリーム・ジョブ』やドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」などのイ・ビョンホン監督が、毒っ気の効いた笑いとともに人間味溢れるキャラクターたちが奮闘するスポーツ・エンターテイメントを作りあげた。「梨泰院クラス」で世界的にブレイクし、Netflixシリーズ「京城クリーチャー」やマーベル映画『ザ・マーベルズ』が控えるパク・ソジュンと、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」『ベイビー・ブローカー』など俳優としても活躍するIUは初共演。ベテラン俳優のキム・ジョンスをはじめ、ホン・ワンピョ、コ・チャンソク、イ・ヒョヌ、チョン・スンギル、ヤン・ヒョンミン、さらにイ・ビョンホン監督作品常連のホ・ジュンソクなどが出演。さらに、監督の映画『二十歳』で主演を務め、『ミッドナイト・ランナー』でパク・ソジュンと、ドラマ「麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~」でIUと共演したカン・ハヌルがカメオ出演しているという。韓国では4月26日に劇場公開された。『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』は7月26日(水)よりNetflixにて独占配信。(上原礼子)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年07月12日自分が誰かにおすすめしたものを実際に参考にしてくれると、うれしくなりますよね。しかし中には、勝手にあらゆるものをパクる人もいて……。今回は、登録者数約77万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」で配信された創作漫画動画『ストーカー化する隣人』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!回覧板を持って行くと……隣に引っ越してきた新婚のクロハからストーカー行為を受けているソラ。その日の食べ物や夫とのデート先をパクられ、家の中の写真まで撮られたソラは、もう距離を置きたいのですが……。ここでクイズです!部屋の中を見て驚くソラ。一体何を見たのでしょうか?ヒントは、デジャヴかと思ってしまうほどです……。隣人の部屋の中は……正解は、自分の家と全く同じ家具やインテリアになっていた!道端で聞こえた謎のシャッター音もクロハだと判明し唖然とするソラ。これ以上は我慢できないと、夫と一緒にある作戦を立てるのでした。こんなときどうする?家の中がそのままそっくり同じにされていたら、さすがに怖すぎますよね。今回のソラは、これまでとは違う度が過ぎたパクリを目の当たりにし、ある決意をしました。何でもかんでもパクる隣人……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月10日皆さんは家族の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「借りパクする義姉に唖然…」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『借りパクする義姉に唖然…』広告デザインの会社に勤めている主人公は、両親と一緒に住んでいました。そんなある日、兄夫婦が「同居したい」と言い出し同居が始まります。アパレルショップの統括マネージャーをしている兄と、そこでバイトとして働く義姉。おしゃれが大好きな義姉は会うたびに主人公の服装をバカにしてくるため、主人公は義姉のことが苦手でした。そんな義姉は借りパクの常習犯で、主人公のアクセサリーを無断で使っては雑に扱います。そして主人公が仕事で使う雑誌を、勝手に読みあさり…。汚して放置出典:モナ・リザの戯言そんな日々に不満が募っていたある日、主人公が彼氏からもらった宝物の時計がなくなります。義姉は出かけていたため、兄と一緒に義姉の部屋を探すことに。するとクローゼットの中には、隠すように怪しい箱が入っていたのです。箱の中には兄のアパレルショップのアクセサリーが、大量に入っていたのです。なんとショップのアクセサリーを盗んでいた義姉は「ちょっと借りていただけ」と、とんでもない言い訳をしたのです。兄は激怒し、離婚を決意するのでした。自業自得の結果物を盗んでまで、おしゃれにこだわる義姉。義姉の身に起こったことは自業自得かもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でお馴染み、日本でも大人気のパク・ウンビンの日本公式ファンクラブが発足。その記念に2023年5月26日に行われたファンミーティングの様子をレポートします。初めてファンの前で受賞の喜びを報告『ストーブリーグ』の野球を愛する熱血チーム部長、『ブラームスは好きですか?』の一途で不器用なヴァイオリン少女、『恋慕』の凛々しい男装の王子…。作品のたびに、「本当に同じ人!?」と驚くほど新たな魅力を届けてくれていたパク・ウンビン。昨年、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でキュートな天才弁護士を演じると、その人気が遂に日本でも大爆発。日本公式ファンクラブ『BINGO』が誕生することとなった。その記念として、5/26日(金)に東京国際フォーラムにて『1st FAN PARTY in JAPAN <EUN-BIN NOTE:HI BING>』が開催。あまりの可愛さとキラキラぶりに、終始、会場中が笑顔に包まれたイベントの模様を詳細レポート!約5,000席の会場には、ピンクや白のペンライトを持ったファンがぎっしり。ステージには、四葉のクローバーをイメージしたかのようなハートの風船が散りばめられている。そんな可愛らしい空間に、パク・ウンビンはピンクのドレス姿で、DAY6の『Time of Our Life』を歌いながら軽やかに登場。その姿はまさにおとぎの国のお姫さま!「とっても会いたかったですよ~、やっと声を出せるようになりましたね」と、最高の笑顔で挨拶していた。今回は日本公式ファンクラブ設立後、初となるファンパーティ。が、実は昨年の11月にも来日し、ファンとの交流イベントを行ったばかりのウンビン。そのため感動で泣いてばかりだった前回と違い、今回は「楽しみたい」と気持ちを伝えた。ここでお祝いのケーキを贈呈。写真と見紛うようなウンビンの笑顔がデコレートされており、「ほーんとに嬉しいです」と満面の笑み。また、ファンクラブ名を『BINGO』とした理由についても説明。「私の名前の“ビン”と“GO”を合わせて、“ウンビンと行く”という意味でBINGOとしました」と、そこに込められた思いも伝えてくれた。さらに、もう一つビッグな報告が。先日韓国で行われた「百想芸術大賞」にてテレビ部門の大賞を受賞したウンビン。受賞後にファンと会うのは今イベントが初めてだそうで、「思いっきり自慢したかったんです。日本ではわからないかもしれませんが、すっごいすさまじい賞なんですよ!」と、手を挙げてぴょんぴょんと跳ねながら報告。本当に嬉しそうなその姿に、見ているこちらまで嬉しくなるほどだった。さらに「百想芸術大賞」でのスピーチのこと、現在撮影中のドラマ『無人島のディーバ』のことなど近況を報告。「このドラマへの出演を決めた理由はこれから伝えていきます。皆さんのために選んだと言っても過言ではないので」と意味深な言葉も…。また今回の来日では、ずっと行ってみたいと思っていた場所に遂に行けた、とも報告。それはなんと…、「ドン・キホーテ」!趣味であるダイヤリーのデコレーション用に、マスキングテープをいっぱい買えたと、目をキラキラさせながら語っていた。観客席を縦横無尽に移動、会場は大騒ぎに!ここから、ファンとの交流タイムに。まずは「ウンビンて、どんな人?」というコーナー。会場のファンが全員立ち上がり、ウンビンに関するさまざまな二択質問に回答していく、というもの。間違えた人は座っていき、最後まで立っていた人がサイン色紙をプレゼントされる。…と、1問目の回答が出されたところで、なんと地震が!驚いていたウンビンだったが、意外に落ち着いているファンの姿と運営スタッフが“大丈夫ですよ”と頭の上で大きく丸をしてくれたのを見て、「大丈夫なんですね。安全なんですね。よかったです」と安心したよう。すぐに地震はおさまり、ほっと一安心。この後も、「朝型?夜型?」、「キムパと一緒に食べるならトッポッキ?ラーメン?」、「通るなら回転ドア?自動ドア?」などたくさんの質問が続き、「夜型です!」「もちろんラーメンです!」「回転ドアはウ・ヨンウの撮影で100回ぐらい回ったので、当分いいです…(笑)」などと回答。答えを間違えがっかりしながら座る人たちを、「皆さん、私のことご存知だと思っていたんですけど」とお茶目にからかっていた。続いて、「ウンビンのすべてを知りたい!!」コーナーが開催。来場したファンの質問が入った箱から、ウンビンが1枚ずつ引いて答えるというものだが、何と回答は質問者の席近くへ行って行うという!そのため目の前までウンビンがやって来たファンは大号泣。ウンビンが「泣かないで~」とハグする一幕もあった。さらに盛り上がったのは、「最近覚えた日本語は?」と質問されたとき。「ありますあります、“知らんけど”」と、まさかの回答が!でもその意味をよく知らなかったらしく、「それは、ヤバイ!」と焦った様子に、会場中が笑いに包まれた。その後も質問者のもとへ行くため、会場中をあちこち移動するウンビン。観客はあまりに可愛くて眩しいウンビンの姿を間近で目にし、彼女が動くたびに大きなざわめきが起きていた。こうして直接ファンと触れ合える姿を見ても、あらためてコロナ禍前の日常が戻ってきたのだとも感じさせられた。一転、キュートなミニスカ姿で激しいダンスを披露この後、ウンビンはいったんステージに戻り、「とても好きな曲」という浜崎あゆみの『Voyage』を熱唱。そしてパーティーは後半に。しばしの映像タイムの後、現れたウンビンはさっきまでとは180度違うイメージ!白シャツ×黒ネクタイに赤のミニスカートと、カッコ可愛いスタイルで登場。IVEの人気曲『LOVE DIVE』と『I AM』を激しいダンスとともに披露し、会場のファンを驚かせていた。さらにこの後も、企画コーナーが続く。「ウンビンにできるかな日本の名曲」コーナーでは、ウンビンが日本の曲をイヤホンで聴き、それをアカペラで歌い、会場から選ばれた3人のファンが答えるというもの。曲は米津玄師の『Lemon』や石川さゆりの『天城越え』など難しいものばかりだったが、どれも完璧に歌唱。3人のファンは全員正解し、サイン色紙とハグをプレゼントされた。続いて「ジェスチャーゲーム」では、5人のファンがステージに登壇。そのうちの一人の女性が、ウンビンを間近に見てその可愛さに圧倒されたのか、「死にそう…」とコメント!この後ウンビンは、大工、医者、ウ・ヨンウ、象など、キュート過ぎるジェスチャーを全力で披露。会場を大いに盛り上げてくれた。ウンビンのファンに対する優しさが伝わってきた瞬間さらにパーティは続く。ウンビンからのプレゼント抽選会、そしてファンからウンビンへプレゼントされた動画が公開されるシーンも。「ウンビンしか勝たん」のプラカードを掲げる動画内のファンの姿に感動したウンビンは、「ありがとうございます。あまり待たせないようまた帰ってきたいと思います」と感謝の言葉を述べた。最後は、会場のファンと一緒に記念撮影。ここでウンビン、あるファンからもらった忘れられない手紙についての話を始めた。「気になる手紙がありました。それは『生きる意味が見出せなくてツラい。私(ウンビン)のように意味ある人生を始めてみたい』と書かれたもの。今日、その方がこの会場にいらっしゃるかわからないですが、いらっしゃると思って話しますね。これからも頑張ってほしい。私も全力で応援するので、お互い全力で楽しく生きていきましょう」と一生懸命語りかけていた。まさに、ウンビンのピュアな誠実さが伝わってくるワンシーンであった。そしてパーティは遂に最終幕に。ウンビンは最後の曲として、あいみょんの『GOOD NIGHT BABY』をセレクト。別れを惜しむように「ほらもう君に会いたくて~」と熱唱し、そして「次回会うときまでお元気に。グンナイ、バイバイ!」と手を振りながら舞台の袖に消えていったのだった。©︎NAMOOACTORS取材、文・山本奈緒子
2023年06月07日韓国俳優のパク・ソジュンが1日、都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR」に来場した。シャネルのアンバサダーを務めるパク・ソジュンは、ラメが施されたカーディガンにデニムをあわせたコーディネートで登場。フォトセッションでカメラに向かって手を振り、「とてもエキサイティング!」と話した。メティエダール コレクションは、CHANELの無限のクリエイティビティを現実のものにする職人たちへオマージュを捧げるもの。今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。同じくシャネルのアンバサダーであるクリステン・スチュワート、ジェニー(BLACKPINK)、小松菜奈、橋本愛、バレエダンサーの飯島望未も来場。さらに、大政絢、茅島みずき、河合優実、菊地凛子、霧島れいか、清水尋也、出口夏希、夏子、二階堂ふみ、長谷川京子ら多くのゲストが駆け付けた。
2023年06月01日「Wanna One」出身パク・ジフンが主演、米「Forbes」にて「2022年最高の韓国ドラマ20」(※)に選出された世界的話題作「弱いヒーローClass1」が、Huluにて一挙独占配信中。この度、第1~2話メイキング映像とキャストインタビュー映像が到着した。本作は、卓越した頭脳を持つも、執拗な校内暴力を受ける優等生ヨン・シウン(パク・ジフン)が、初めて友達になったアン・スホ(チェ・ヒョヌク)、オ・ボムソク(ホン・ギョン)と共に、数多くの暴力に対抗していく過程を描く大人気WEBマンガ原作の学園アクションドラマ。主人公ヨン・シウンを演じるのは、子役としてキャリアをスタートし、ボーイズグループ「Wanna One」の中心メンバーとして絶大な人気を獲得、現在はソロアーティスト・俳優として活躍するパク・ジフン。「恋愛革命」「遠見には緑の春」(ともにHuluで配信中)など、愛嬌のある役柄に定評のある彼が本作で初めてアクションに挑戦。理不尽な暴力に立ち向かうヨン・シウンを演じ、役者としての新境地を開いた。共演には、百想(ペクサン)芸術大賞で2021年の映画部門 男性新人賞を受賞したホン・ギョン、2022年の新人賞ノミネートのチェ・ヒョヌクや、シン・スンホ、イ・ヨンなど、次世代の実力派俳優陣が集結し、溢れ出るエネルギーと熱い演技をぶつけ合う。今回解禁となったのは、クランクイン前のキャストの台本読み合わを捉えたメイキング&キャストインタビュー映像。メインキャストのパク・ジフン、チェ・ヒョヌク、ホン・ギョンの3人が初めて顔を合わせる台本の読み合わせでは、ジフンとヒョヌクが意気込みを語る中、ギョンだけは「頑張ります…」と控えめにコメント。その姿は、すでに演じる内気なボムソクそのもの。3人にそれぞれが演じるキャラクターについて尋ねると、ジフンは「シウンは頭を使って、ジャングルのような学校で生き残る頭のいい子です」と回答し、ヒョヌクは「スホは天真爛漫で自由な性格です。退屈な学校生活の中でシウン、ボムソクに会い、友情を築いていきます」と語った。国会議員の息子で校内暴力の標的になるオ・ボムソクを演じるギョンは、「ボムソクのことはまだ研究中ですが、学生時代に誰もが持つ普遍的な感情を抱いている子だと思います」と分析。さらに、本作の特徴については「原作を読んで気になった部分がドラマでうまく表現されています」と語り、ジフンも「原作よりリアルに描かれていると思います」とコメント。ヒョヌクは「原作では見られない内容をドラマで確認できます」と、共にドラマならではの表現・内容であることに自信を見せた。また、撮影初日の現場を捉えた映像では、「勉強は得意でしたか?」という質問に「1番でしたよ。後ろから(笑)」と茶目っ気たっぷりに回答するジフンの姿や、劇中ではシウンに嫌がらせをするチョン・ヨンビンを演じるキム・スギョムとジフンが仲良く談笑する光景も。そして、第1話の見せ場のひとつである、スホと野球部との教室でのアクションシーンのリハーサル風景では、入念な段取りの様子が収められており、本編ではどんな映像になっているのか、期待が高まる内容となっている。裏組織のリーダー、チョン・ソクテ役のシン・スンホとジフンとのアクションシーンでは、2人の喧嘩を見学に来たというイ・ヨンの姿も。撮影初日の感想を聞かれたギョンは、スタッフや共演者とたくさん撮影を重ねたそうで「うまく息が合いましたね」と、確かな手応えを語っていた。Huluプレミア「弱いヒーローClass1」はHuluにて独占配信中(全8話・字幕)。※2021年12月中旬~2022年12月までに放送された作品を対象(text:cinemacafe.net)
2023年05月27日アイドルグループ「GOT7」のメンバーであり、ドラマ「ユミの細胞たち」「花様年華~君といた季節~」でも魅力を見せたパク・ジニョンの主演映画『聖なる復讐者』。5月8日に入隊したジニョンと、キム・ソンス監督から、本作の見どころを語ったメッセージ動画が到着した。本作は、パク・チャヌクなどの助監督を務めた後、監督デビュー作『美しき野獣』で一躍その名を轟かせ、『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』などで知られるサスペンス映画の名手キム・ソンスが監督を務め、迫真の暴力と驚きの展開に震撼する韓国ノワールの新たな傑作。「GOT7」のメンバーで、ドラマ「花様年華~君といた季節~」(2020)や「ユミの細胞たち」(2021-2022)など、近年は俳優としての活躍が目覚ましいパク・ジニョンが、双子の弟ウォルと弟を殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルという、まったくキャラクターの異なる二役に挑んだ本作は、5月8日に入隊した彼の兵役前最後の映画主演作となる。先日行われた「第59回百想芸術大賞」では映画部門男性新人演技賞とTik Tok人気賞(男性)をダブル受賞し、その渾身の演技力と魅力が高く評価された。今回、キム・ソンス監督と主演のパク・ジニョンが、それぞれが思う本作の見どころを日本の観客に向けてメッセージ。パク・ジニョンは「エンディングシーンが好きです。明日がないと思ってる人たちに小さな希望の光を与えてくれる」と優しく語りかけるようにコメント。キム・ソンス監督は、「この映画の製作者として、映画の最初の観客として、撮影中もプロダクション中も感動しっぱなしでした。すべての俳優が最高の演技をしてくれました」と感慨深げ。最後は、ともに日本語でメッセージを締めくくっている。なお、公開に向けて5月10日(水)より、「愛の不時着」「夫婦の世界」キム・ヨンミン、『不思議の国の数学者』キム・ドンフィ、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」ソン・ゴニ、『犯罪都市 THE ROUNDUP』ホ・ドンウォンら、他キャストによるメッセージ動画も公式ホームページにて随時解禁予定となっている。『聖なる復讐者』は5月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖なる復讐者 2023年5月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ⓒ2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
2023年05月09日マーベル・スタジオ最新作『マーベルズ』の特報映像が公開された。本作の主人公は『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの最凶最悪の敵・サノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活動を見せつけた“アベンジャーズ”無類の強さを誇る、キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)。また前作『キャプテン・マーベル』で初登場し、キャプテン・マーベルのスーツのデザインをしたモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)が大人になって登場するほか、“アベンジャーズ”オタクの高校生で、キャプテン・マーベルに憧れるミズ・マーベル(イマン・ヴェラーニ)も参戦する。映像冒頭、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)との宇宙での調査中に、モニカ・ランボーが光の壁のようなものに触れた瞬間、なぜかミズ・マーベルが宇宙空間に出現。さらにキャプテン・マーベルも巻き込み、それぞれが他者のいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象が発生する。次の場面では、フューリーがモニカ・ランボーとミズ・マーベルの家を訪れている。このシーンは、フューリーがかつて最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”を結成するため、ヒーローたちの元へ自ら訪れ、リクルートしたシーンを彷彿させる。興奮したミズ・マーベルは、先走って自分の能力を披露すると、またもや入れ替わりが発生。入れ替わった先には、『キャプテン・マーベル』で大活躍を見せ、人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”のグースも登場。グースが強大な触手で敵を飲み込む姿も確認できる。また、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初参戦が発表されると大きな話題となったパク・ソジュンも初登場。『梨泰院クラス』などで知られる彼が演じるキャラクターの詳細は謎に包まれたままだが、その姿が本映像で初お披露目。長髪姿でソーやロキらと似たような鎧をまとい号令をかけているようなシーンだが、果たしてどのように物語に絡んでくるのか、今後の続報に期待が高まる。そして、キャプテン・マーベルら3人が何者かとド迫力のバトルを繰り広げるシーンで映像が締めくくられる。『マーベルズ』は11月10日(金) に日米同時公開される。『マーベルズ』特報映像<作品情報>『マーベルズ』11月10日(金) 公開監督:ニア・ダコスタ製作:ケヴィン・ファイギ出演:ブリー・ラーソン/イマン・ヴェラーニ/テヨナ・パリス/サミュエル・L・ジャクソン/パク・ソジュン 他(C)Marvel Studios 2023
2023年04月12日キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルが集結するマーベル・スタジオ最新作『マーベルズ』から、初映像となる特報映像が全世界にて一斉解禁。キャラクターは不明だが、韓国の人気俳優パク・ソジュンも登場した。『アベンジャーズ/エンドゲーム』でサノスを相手に規格外のパワーで圧倒的な活躍を見せつけたマーベル史上最強のヒーロー、キャプテン・マーベル=キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)。さらに、前作『キャプテン・マーベル』で初登場し、キャプテン・マーベルのスーツのデザインをした少女が成長したモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)、“アベンジャーズ”オタクの高校生で、キャプテン・マーベルに憧れるミズ・マーベル=カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)が登場する本作。ミズ・マーベル役イマン・ヴェラーニ映像冒頭、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)との宇宙での調査中に、モニカ・ランボーが光の壁のようなものに触れた瞬間、なぜかミズ・マーベルが宇宙空間に出現。さらに、キャプテン・ マーベルも巻き込み、それぞれが他者のいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象が発生する。次の場面では、フューリーがモニカ・ランボーとミズ・マーベルの家を訪れている。このシーンは、フューリーがかつて最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”を結成するため、ヒーローたちの元へ自ら訪れ、リクルートしたシーンを彷彿させるが、興奮したミズ・マーベルは先走って自分の能力を披露すると、またもや入れ替わりが発生。入れ替わった先にいたのは、『キャプテン・マーベル』で大活躍を見せ、人気キャラクターの仲間入りを果たした“見た目は猫”のグース!も注目したい。どうやら今回の入れ替わり現象にはそれぞれの能力使用がトリガーになっているようだが、なぜ、このような現象起こるようになったのかはまだ不明なまま。また今回、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初参加が発表されると、大きな話題となったアジアのスーパースター、パク・ソジュンも初登場。「梨泰院クラス」で世界的スターの仲間入りをした彼が演じるキャラクターの詳細は謎に包まれたままだが、その姿が特報映像で初お披露目。長髪姿で、ソーやロキらと似たような鎧をまとい、号令をかけているようなシーンだが、果たしてどのように物語に絡んでくるのか、今後の続報に期待が高まる。そして映像のラストは、キャプテン・マーベルら3人が何者かとド迫力のバトルを繰り広げるシーン。ヒーローたちと同じような光線を放つそのキャラクターは一体誰なのか?フューリーはかつて未知なる脅威に対処するため、ヒーローたちを集めて、アベンジャーズを結成、その活躍は地球だけにとどまらず全宇宙へも広がった。その“アベンジャー ズ”にも並ぶ(!?)、最強チームが誕生する。『マーベルズ』は11月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2023年04月11日アイドルグループ「GOT7」のメンバーでもある人気俳優パク・ジニョンが一人二役の難役に挑み、その演技力を絶賛された『聖なる復讐者』。この度、予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。本作で一人二役に挑んだパク・ジニョンは、ドラマ「花様年華~君といた季節~」が大きな話題を呼び“初恋記憶操作男子”の称号を得ると、続くドラマ「ユミの細胞たち2」でキム・ゴウンの相手役ユ・バビに抜擢され、“ユバビシンドローム”を巻き起こした。本作では、笑顔を絶やさない双子の弟ウォルと、弟を殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルという、まったくキャラクターの異なる二役に挑んでいる。解禁となった予告編は、闇バイトで生計をたてるイルが純真な弟ウォルを殺され、犯人に復讐するため少年院に入る…という冒頭40秒からパク・ジニョンの演技力に圧倒される。また、少年院の不良たちだけでなく、“狂犬”と呼ばれる悪徳教師までもが登場し、生々しい暴力シーンが展開。弟を殺した人物を追い、イルは復讐をはたせるのか、本編への期待が高まる予告編となっている。ポスタービジュアルは、「法で裁けないなら、俺がやる――」というキャッチコピーとともに、パク・ジニョン演じるイルの怒りを湛えたかのような表情と、窓ガラスに映る十字架が印象的なものとなっている。なお、『聖なる復讐者』公開を記念して、パク・ジニョンが映画初出演した『降りしきる雪』(17)をシネマート新宿、シネマート心斎橋にて特別上映することが決定した。『聖なる復讐者』は5月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。『降りしきる雪』はシネマート新宿にて5月19日(金)~5月25日(木)、シネマート心斎橋にて5月12日(金)~5月18日(木)1週間限定上映。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖なる復讐者 2023年5月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ⓒ2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
2023年03月15日