焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」は、「焼きたて珈琲チーズタルト」を2017年9月15日(金)から10月14日(木)まで期間限定で発売する。人気の季節の焼きたてシリーズから登場する「焼きたて珈琲チーズタルト」は、ベースとなるチーズタルト生地にコーヒーの香りを纏わせ、クラッシュしたコーヒーゼリーを入れて焼き上げた。中に入れたゼリーは、エスプレッソタイプでコク深い。プルンとしたゼリーの食感が楽しいアクセントになっている。コーヒーのほろ苦さが感じられるほど甘さ控えめなので男性にもオススメだ。【アイテム詳細】焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」焼きたて珈琲チーズタルト発売期間:2017年9月15日(金)~10月14日(木)価格:1,200円(税込)取扱店舗:焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店/イオン南風原店
2017年09月11日●聞かれるのは"お金"のことばかり動画共有サービス・YouTubeで、独自に作成した動画を投稿し続ける人の総称「YouTuber」。最近は「お金」や「炎上」の話題とセットで語られることが多く、あまり接する機会がない消極的視聴者はマイナスイメージを抱いている人が多いのではないか。ただ、「YouTuber」を「クリエイター」として一人ひとり細かく見ていくと、人を惹きつける個性と才能に出会うこともでき、そのことに気づいている積極的視聴者も多いはず。編集部に読者から「YouTuberって儲かるの?」「YouTuberとしてそこそこ稼ぐにはどうしたら良いの?」という質問が届いた時、そんなことが頭に浮かんだ。今回、この読者の疑問を解決すべく、マルチチャンネルネットワーク(MCN)としてYouTuberを抱える会社・ブレイカーに取材を申し込んだ。同社は、ドラマ制作や舞台公演なども行う劇団スカッシュ、難病と闘いながらメイク動画を投稿する詐欺メイクすうれろ、中国語圏に向けて日本のさまざまな情報を発信するRyuuu TV、ブラジル出身のインバウンドインフルエンサー・Aqui Pode、カナダから移住後の韓国でブレイクしたSimon&Martinaなど個性的で国際色豊かなクリエイターが名を連ねる。○視聴者と向き合うことの大切さ――本日はよろしくお願いします。まず、いきなり聞きますが、読者から「YouTuberって儲かるの?」「YouTuberとしてそこそこ稼ぐにはどうしたら良いの?」という質問が届いています。これについては、どのようなお考えですか?そこそこ稼ぐには……うーん……。いちばん大事なのは視聴者に向き合うことなんですよね。質問に対しての答えになっているか分からないんですが、きっと「そこそこ稼ぐにはどのようなコンテンツを取り上げればいいのか?」ということですよね。どちらかというと、「私はこういうものが好きだから世の中に発信したい」という気持ちの方が大切だと思います。例えば、料理が好きで誰かに見てもらうためにYouTubeで料理の動画を上げたとします。すると、それに対していろいろな感想が寄せられるので、その一つひとつに対してどのように向き合うのかというのも重要です。動画越しではありますが、「目を見て話す」というか。例えばこうしてインタビューにお答えすると、電話越しではない互いの考えが直接伝わりますよね。それは、動画においても同じで、僕が今まで見てきたYouTuberで成功してきた方々は、必ずと言っていいほど視聴者と同じ目線で話そうとする姿勢があります。そういう意味で、「視聴者と向き合う」というのは、質問にあった「そこそこ稼ぐ」にも繋がると思います。――動画作りの理念をきちんと固めることが大事だと。企画面で何かポイントはありますか?差別化は必要だと思っています。ただ、例えばメイク動画はそれぞれ投稿者の異なる「表情が持つ個性」がベースになっているので、ある意味でそれも差別化されたものであり、個性です。その個性を活かすようなトピックス作り、「強み」をどこに置くのかも大切なのではないでしょうか。あとは更新頻度です。実はこれがいちばん難しいんですよ。一定のクオリティを保ちつつ、更新ペースも安定させることは、すごく大変です。ニュースサイトで取り上げるトピックスの質と数が重要であることと同じ。ただ、ニュースサイトは集団での取り組みですが、多くのYouTuberは基本的に一人で動画を作って日々アップしています。投稿テーマを考える上では、それだけの頻度を保つことにも目を向けておかないとならないですね。――更新がストップして登録者から心配の声が寄せられることも度々目にします。だからこそ、更新が途絶える理由をきちんと説明する方が多いんですね。そうですね。やっぱり、「テーマを何にするのか」をじっくり考えておかないとうまくはいかないですね。「面白くするためには」を常に考えてアンテナを張りつつ、自分の心に背くようなチャンネルになると続かない。それから、再生数が低くても「やり続ける」ハートの強さも必要だと思います。○YouTuberは「世間的な人気」の指標が不明――再生数はどのようなきっかけで爆発的に増えるんですか?やはり定番はクリエイター同士のコラボレーションですね。ただ、それはYouTuber同士の人間関係で実現するものですね。――御社が抱えているYouTuberでも、人気の方とのコラボを結構されていますよね。あれは、会社が繋いでいたりするものなんですか?すべてYouTuber個人のネットワークですね。お互いの人間関係で成立しています。――MCNに所属してれば、そういうメリットもあるのでしょうか?それについては全く関係ないですね。先ほど「視聴者の目線」と言いましたが、横のつながりでも「目線を合わせる」ということは重要だと思います。――「稼ぐために」を追求していると、そういう繋がりも生まれないわけですね。「YouTuberは儲かる?」という質問はよく聞かれますか?というか、それ以外がほとんどないですね(笑)。個人が気軽に始められるものですから、そういう疑問が出てくるのもしょうがないのかなとも思います。テレビは決まった時間に番組が放送されて、そこでたくさん見掛けると「有名人」となります。YouTubeは自分で選択して、いつでも観られるものなので「世間的な人気」としての指標が明確ではないんですよね。なのでどうしても、質問がお金に向かってしまうのかなと思います。――確かに。分かりやすいのは再生数ですか?そうとも言い切れないですね。YouTuberは、ある種「自称」のようなもので、誰でも動画さえ上げれば、その日からYouTuberになることができます。例えば多くのメディアは、扱うネタや情報を吟味されてますよね? これまではそこに出られると、世間から求められているということになります。しかしYouTuberにはそれが浸透してないから、みなさんどうやって話題に挙げればいいのか分からないってなってしまうのかな?と思ってます。――最近では、ヒカキンさんをテレビ番組やCMで見掛けるようになりましたが、そういう人が増えていくということが世間的な認知度や人気度に。そうですね。個人的にはYouTuberは「芸能の新しい概念」だと思っています。これまでの芸能は、まず事務所がスターの原石を発掘して、有名になるためのプランを事務所の方が考えて、育成していく。ある意味、人の目に映る場所に出て行く人材を育てる場所が芸能事務所だったと思います。YouTuberではそれが全くなく、面白いと思ったものを上げ続けていたら、自然と有名になった人が多いです。これまでの露出手段以外で人気者になることができる手法が出来てしまったんです。最近では、YouTubeを活用する芸能の方々も増えてきましたよね。将来的に両者は1つになっていくと考えています。●YouTuberの未来を楽観視できないワケ――今年4月、ソニー生命の発表によると男子中学生の「将来なりたい職業」アンケートの3位にYouTuberが入りしました。この世間の流れは、どのように受けとめていらっしゃいますか?今の子どもたちが置かれている環境では自然な流れだと思っていて、先ほどの「テレビで多く見掛ける人が有名人」と同じで、それがYouTubeに置き換わっただけだと思います。僕ら30代の幼いころはテレビが主体で世の中が動いていたので、その中の人気者である俳優やアイドル、歌手に憧れて育ちました。今の子どもたちは動画と接触する比率が高くなっているので、そういう結果になったんだと思います。――憧れの職業に就くためには、オーディションを受けたり、資格を取得したり、大学や専門学校に通ったりなど、途中のステップがある程度決まっています。YouTuberを「職業」と考えると、まず何をやるべきか。そこがまだ不明瞭ですよね。たとえば、「顔出し」のリスクなどもきちんと理解して始めるべきなのではないかと。それについては、さまざまな考えがあると思いますが、親も今の状況を理解しておくべきだとは思います。この前、街中でお母さんから「YouTubeは2時間までって言ったでしょ!」と怒られている子どもを見かけて驚きました。僕らの時代で、それはゲームでしたから(笑)。僕らの親の世代からすると、「ゲーム」という未知のものにわが子がハマっていたわけですから、それと同じですよね。○YouTuberがMCNに入るメリットは?――分かりやすいですね(笑)。そもそも、MCNというのはYouTuberに対してどのような役割を担っているのでしょうか。芸能事務所のようにマネージメントをやっているわけではないんですよね?そもそもYouTuberは自分たちで動画の内容を考えて、撮影をして、編集してアップするところまでやっています。だから短絡的に「MCNに入りたい」という動機だけだと、なぜYouTubeとYouTuberの間に会社が入っている必要性が見えないので遺恨になってしまうのではないかと思います。これからのMCNの流れとしては「芸能事務所」の感覚が強くなると思います。人を集められるYouTuberは動画以外でもできることが広がりますよね? イベントや舞台、グッズを企画したり。「動画以外の世界を提供する」役割だと考えています。――なるほど。そうすると、所属するメリットがありますね。当社は「YouTuberであれば誰でもいい」という考えはなくて、「コンテンツを作れる人」を基準にできればと思っています。――ということはスカウトに近いんですか? 広く募っているわけではないと。そうですね。たくさんYouTuberを抱えれば会社としては良いと思うんですけど、あまりにたくさんの方を抱えてしまうと、動画の中身や動画以外の展開までは、なかなか個々細かく考えてあげることができません。そうすると、MCNとしての機能が破綻します。「何ができるのか」を明確にしてあげないと、MCNにいる意味はなくなってしまいます。われわれのネットワークに「入れる」のではなく、どちらかというと「入っていただく」イメージです。――具体的にブレイカーとして加入を望むYouTuberはどのような人ですか?個人的にはYouTuber以外の肩書を持てることが重要なんじゃないかと思っていて、たとえば、海外のYouTuberで日本をテーマにしていたら「ジャパンナビゲーター」と名乗ることもできる。その肩書を堂々と名乗れるようにしてあげるのが、われわれの仕事だと思うんです。最近は動画の中で企業コラボがたくさん行われていると思うんですけど、そのクライアントとYouTuberを繋げる役割がMCNの最も知られている業務です。ただ、それだけだとお金のみのお付き合いになってしまう。僕はそういうのは好きではないですし、きちんと人と向き合っている人たちに対してお金だけでしか縛れないのであれば、それはどこかで歪んでしまうのではと思います。だからこそ、ブレイカーはYouTuber以外の肩書のためのお手伝いをさせていただきたいです。○「好きなことで、生きていく」の本質――御社のHPには、パブロ・ピカソの言葉「いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ」と書かれていました。つまりは、そういう業界の多少歪んだ構造も”破壊”していきたいと。そうかもしれないですね。こうして取材を受けているのも、ある種で”破壊活動”なのかもしれません(笑)。「YouTuber=お金」としてしか見られていない状況は、なんとかしたいと思っています。視聴者に何かを残せていないと、結局この先、YouTuberは成り立たなくなるんじゃないかなと。YouTubeの枠組みから出ていくための努力というか、そういうテーマで動いている方とお仕事させてもらえたらうれしいです。――YouTubeのキャンペーンで「好きなことで、生きていく」というキャッチコピーがありましたが、「好き放題やって儲ける」ではなく、好きなことを突き詰めていき、その先に何を見据えるのかというのが御社のお考えでしょうか。そうですね。ただ、そこを目指せる状況が今の日本ではまだ整っていません。YouTuberという枠組みとしてでしか伝わっていないというか。だから、われわれおじさん世代が少しでも理解をして(笑)、「YouTuberはお金を儲けるためにやることではない」というのを伝えたい。実際に稼げているかといわれると、そうでもないと思いますよ。――「YouTuberって儲かるの?」に対する答えにもなりますね。あくまでもYouTubeはやりたいことを広げるきっかけなので、「お金儲けの手段」として始めると絶対にうまくいかない。僕は好きなゲームがあって、3カ月に1回ぐらいのペースでそのゲームの動画を上げている方を観ているんですが、その方なんかは完全に趣味でやっていて、その内容に対して多くの支持を集めています。YouTubeをマネタイズの対象としてなんか考えていないはずです。こういった理解が拡がってYouTuberの地位が向上していったら嬉しいですね。
2017年09月08日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」は、岡山県産シャインマスカット「晴王(はれおう)」を使用したチーズタルトを2018年9月1日(土)より、季節限定で販売する。季節限定のチーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズだ。使用している「晴王」は、みずみずしい大粒の果実と豊かな香りが特徴の、皮ごと食べられる岡山県産シャインマスカット。チーズタルト生地に爽やかな甘酸っぱさのヨーグルトカスタードクリームを重ね、旬の「晴王」を一粒丸ごとぎっしり並べた、見た目にも華やかなチーズタルトにしあげた。爽やかなヨーグルトカスタードクリーム、チーズタルト、そしてパチンと弾けるようなシャインマスカットのハーモニーが楽しめる、贅沢な逸品だ。【詳細】パブロの贅沢チーズタルト ‐岡山”晴王”のまるごとシャインマスカット‐ (直径15cm) 2,800円(税込)※数量限定、なくなり次第終了。販売期間:2018年9月1日(土)~9月30日(日)販売店舗:新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/水戸エクセル店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/新大阪駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/京都ポルタ店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店
2017年08月24日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、”パブロ史上最もとろけるチーズタルト”「パブロヌード」が新登場。2017年8月26日(土)から焼きたてチーズタルト専門店パブロ全店舗にて発売される。極上のなめらかな口当たりに焦点をあてた、「パブロヌード」は、厳選したクリームチーズやメレンゲなどを使用。それらを、専用のタルトカップに流し入れ焼き上げ、爽やかな酸味のアプリコットジャムをたっぷりと重ねた。スプーンで中心からすくうと、トロリとしたとろける食感が楽しめ、一口頬張ればあっさりとしながらもコクのある味わいを体感することができる。スプーンを使わずカットして食べる際には、タルトカップをはがしてから。”パブロ史上、もっともとろける食感”の焼きたてチーズタルトをぜひ店頭でチェックして。【アイテム詳細】「パブロヌード」800円(税込)発売日:2017年8月26日(土)取扱店舗:焼きたてチーズタルト専門店パブロ全店舗
2017年08月21日『NO』『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を手掛けたチリ出身のパブロ・ラライン監督が、祖国の英雄パブロ・ネルーダの半生を描いた映画『NERUDA』(原題)が、『ネルーダ大いなる愛の逃亡者』の邦題で11月11日(土)より日本公開されることが決定した。1948年、冷戦の影響はチリにも及び、上院議員で共産党員のパブロ・ネルーダ(ルイス・ニェッコ)の元にも共産党が非合法の扱いを受けるとの報告がきた。ネルーダは上院議会で政府を非難し、ビデラ大統領から弾劾されてしまう。大統領は警察官ペルショノー(ガエル・ガルシア・ベルナル)にネルーダの逮捕を命じ、ネルーダとペルショノーの危険な追いかけっこが始まる――。「第69回カンヌ国際映画祭」監督週間出品作品、「第74回ゴールデン・グローブ賞」映画部門 外国語映画賞にノミネートされた本作は、国民的英雄の詩人パブロ・ネルーダの逃亡生活を描く物語。ネルーダは、詩人として1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの国民的ヒーロー。詩人でありながら、共産主義の政治家として活動していたネルーダは、芸術を愛し、女性を愛し、酒場を愛するという享楽主義者であり、何よりも貧しい人々に寄り添う博愛主義者。しかし、第二次世界大戦後からその思想ゆえにチリ政府から追われるようになり、生涯の大半を逃亡生活に費やした。本作は、そんなネルーダが国外逃亡を余儀なくされた1948年の1年間に焦点を当て、弾圧の中でいかに代表作「大いなる歌」が生み出されたかの背景に迫った意欲作となっている。そんな本作のメガホンをとったのは、ピノチェト独裁政権の是非を問う国民投票における反対派のキャンペーン活動を描いた『NO』で注目されたラライン監督。またネルーダ役を演じるのは、『NO』にも出演し、近年ではゴールデン・グローブ賞にノミネートされたNetflixオリジナルドラマ「ナルコス」にも参加した、チリの映画界とTV界で最も知名度が高い俳優の1人、ルイス・ニェッコを起用。さらに、同じく『NO』に出演したメキシコを代表する俳優ガエル・ガルシア・ベルナルが、ネルーダを追う警官・ペルショノー役を愛嬌たっぷりに演じている。『ネルーダ大いなる愛の逃亡者』は11月11日(土)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDENCINEMAほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月11日パブロ(PABLO)から「焼きたて五郎島金時チーズタルト」が石川県・金沢もりの里店にて2017年8月1日(火)より数量限定発売される。今回発売されるのは、ほくほく感の強い「日本一の糖質系のさつまいも」五郎島金時をふんだんにもちいたチーズタルト。石川県金沢市の一部で主に生産され、加賀野菜として昔から親しまれてきた五郎島金時のおいしさをパブロの手で存分に活かした美味しいタルトが誕生した。五郎島金時をあわせたチーズタルト生地の中に、さらに角切りした五郎島金時がごろごろと入れ、こんがりと焼き上げた。生地からふんわりと広がるさつまいもの香りと食べ応えのある食感を楽しんで。【詳細】パブロ 「焼きたて五郎島金時チーズタルト」発売日:2017年8月1日(火)発売店舗:金沢もりの里店住所:石川県金沢市 もりの里1丁目93番価格:1,111円+税 ※ホール販売サイズ:直径約15㎝
2017年07月28日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、季節限定タルト「ゴールデンパインとココナッツのチーズタルト」が登場。2017年8月1日(火)から2017年8月31日(木)まで、全国の店舗で販売される。旬のフルーツや四季に合わせた食材を贅沢に使用した季節限定チーズタルトは、昼過ぎには売り切れてしまうことも多い人気シリーズ。8月は、太陽の恵みをいっぱいに浴びたフルーツのトロピカルな香りとジューシーな甘さが広がる、南国風チーズタルトが新登場。チーズタルト生地にパッションフルーツとパインのジャムとココナッツミルクを加えたカスタードクリームを重ね、中心にはゴールデンパインとブルーベリー、周りにローストしたココナッツをトッピング。大きめにカットした甘みと香りの強いゴールデンパインと、中に敷いたココナッツが香るカスタードクリーム、そして甘酸っぱいジャムの組み合わせた、後をひく爽やか味わいに仕上がっている。【商品情報】ゴールデンパインとココナッツのチーズタルト販売期間:2017年8月1日(火)〜2017年8月31日(木)価格:2,000円(税込)サイズ:直径 約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店
2017年07月23日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、季節限定「焼きたてマンゴーチーズタルト」が新登場。2017年7月15日(土)から9月14日(木)まで発売される。旬の食材をふんだんに使った「季節の焼きたてシリーズ」。今回登場するのはマンゴーづくしの一品だ。マンゴーピューレを合わせたチーズタルト生地にマンゴーの角切りとマンゴージャムを加え、焼き上げた。また、表面にはマンゴー果実の皮をイメージした赤いざくろゼリーがあしらわれている。マンゴーの濃厚で甘い香りをギュッと閉じ込めた、甘酸っぱい美味しさのチーズタルトに仕上がっている。焼きたてはもちろん、冷やして食べるのもおすすめだ。【商品詳細】焼きたてマンゴーチーズタルト販売期間:2017年7月15日(土)〜9月14日(木)価格:1,200円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店※数に限りがあるため、売り切れの場合あり。
2017年07月13日2017年8月11日(金)から8月20日(日)の夏休み期間中、ポーラ美術館でピカソにフォーカスしたイベント、「情熱のピカソ・ウィーク」が開催されます。美術鑑賞会、ギャラリートークやデコパージュ体験のほか、箱根ならではの自然観察も楽しめる盛りだくさんなイベントです。「情熱のピカソ・ウィーク」期間中、小中学生の入館が無料に!「情熱のピカソ・ウィーク」は、8月11日(金)〜20日(日)までの開催です。期間中は、小中学生の入館が無料になります。対照的な画家ピカソとシャガールに光を当てる世界初の美術展、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。さまざまなイベントが用意されています。●夏休み子ども美術鑑賞会学芸員と子どもたちが同じ目線で対話をしながら作品を鑑賞し、自由な発想を引き出す「対話型ギャラリートーク」です。「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展の会場をめぐります。実物の作品に楽しく触れる絶好の機会ですね。日時:8月11日(金)10:00〜12:00会場:ポーラ美術館講堂および展示室対象:小学校3年生から6年生定員:児童30名( 定員になり次第締切。)参加費:無料 参加する児童は入館料無料、保護者は1名まで無料、追加1名につき1,500円。※駐車料金は別途500円)参加方法:電話またはHP(問い合わせフォーム)より事前申込。参加者氏名(ふりがな)・学年・保護者氏名(ふりがな)・住所・電話番号(またはメールアドレス)を明記してください。締切:8月7日(月)●開館15周年記念特別講演会 「30年代のピカソ ― 愛と怒りの造形とルーツ」ファシズムの台頭とスペイン内戦の勃発。ヨーロッパが迫りくる第二次世界大戦の不安に覆われた1930年代、パブロ・ピカソはいかにして、その波に立ち向かったのでしょうか。《ゲルニカ》制作の経緯やシャガールとの知られざる交流について、ピカソ研究の第一人者である大髙先生を招いての講演会が開かれます。日時:8月12日(土)14:00〜15:30(開場13:50)講師:大髙保二郎(早稲田大学名誉教授)会場:ポーラ美術館講堂定員:先着100名参 加 費:無料 ※要当日入館券●箱根彫刻の森美術館×ポーラ美術館学芸員によるクロストーク「ここがすごいぞ!ピカソトーク!」日本最大のピカソ・コレクションを有する2つの美術館、彫刻の森美術館とポーラ美術館の学芸員が、ピカソ作品の魅力について語り合うクロストーク。彫刻の森美術館とポーラ美術館の両館にて計2回開催されます。日時:8月13日(日)14:00〜15:00(受付13:50~)ポーラ美術館 講堂および展示室8月20日(日)13:30〜14:30(受付13:20~)彫刻の森美術館ピカソ館講師:黒河内卓郎(彫刻の森美術館 学芸員)東海林洋(ポーラ美術館 学芸員)定員:各回先着30名参 加 費:無料 ※要当日入館券●夏休み子ども自然観察会夏の木漏れ日につつまれた遊歩道を、植物や動物などの豊富な知識をもつネイチャーガイドスタッフと散策します。日時:8月15日(火)・16日(水)11:00〜12:0014:00〜15:00会場:遊歩道(荒天中止)定員:各回先着20名様大人の方も参加可参 加 費:無料 ※要当日入館券協力:箱根ビジターセンター●夏休みクラフト体験「デコパージュで作るオリジナルフレーム」ピカソの絵画をイメージしながら、フレームを好きな模様に装飾するワークショップ。出来上がったフレームに、好きなピカソのポストカードを飾って持ち帰ることができます。日時:8月17日(木)・18日(金)11:00〜15:00 随時受付会場:1階 ミュージアムショップ参 加 費:600円(材料費・ポストカード代含む)●スパニッシュ・コネクション・コンサートフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラといった楽器と共に、音楽で旅をするというコンセプトのもと、2000年に結成されたスパニッシュ・コネクション。スペイン/フラメンコ音楽を中心に、情熱的なライブを開催します。日時:8月19日(土)17:00〜18:00出演:スパニッシュ・コネクション伊藤芳輝(Yoshiteru Ito) - Guitar/ 平松加奈(Kana Hiramatsu) - Violin /吉見征樹(Masaki Yoshimi) - tabla会場:地下1階カフェ チューン定員:100名参 加 費:無料※要当日入館券参加方法:事前申込制HPより申し込み●香水作りワークショップ「香りの教室」香りの専門家を講師に招き、香りのメカニズムや香料について学びながら、オリジナル香水作りを体験できます。日時:2017年8月20日(日)14:00〜15:30講師:山本めぐみ(ポーラ化成工業株式会社横浜研究所研究員)会場:ポーラ美術館講堂定員:先着20名参 加 費:1,500円 (アトマイザー付)参加方法:事前申込制HP(お問い合わせフォーム )より申し込み●特別クイズシート「ピカソとシャガールからの挑戦状」期間中、ピカソとシャガールにまつわるクイズシートを受け付けカウンターで配布されます(小中学生対象)。イラスト化された絵の一部をヒントに、展覧会場で本物の作品を探し、楽しみながらじっくりと鑑賞しましょう。●「ピカソとシャガール愛と平和の讃歌」について絵画の革新に挑み続け、力強い線描により対象を激しくデフォルメする「破壊と創造の画家」として知られるパブロ・ピカソ。そして、あざやかな色彩により絵画を光で満たし、生涯にわたって自身の人生の物語や故郷の風景を主題に取り組んだ、「物語と色彩の画家」シャガール。ポーラ美術館開館15周年記念展「ピカソとシャガール愛と平和の讃歌」では、20世紀の芸術を牽引した対照的な二人による約80点の作品を展覧し、二人の芸術の本質に迫ります。会期:2017年3月18日(土)~9月24日(日)※会期中無休開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)会場:ポーラ美術館所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285電話:0460-84-2111公式サイト:
2017年07月12日焼きたてチーズタルト専門店パブロ ミニ(PABLO mini)より、「パブロ ミニ ”ドライパイナップル”」が新登場。2017年7月1日(土)から8月31日(月)までの期間限定で販売される。「パブロ ミニ」はパブロのチーズタルトのおいしさそのままに、食べやすい手のひらサイズになったシリーズ。人気の当シリーズから、暑くなるこれからの季節にぴったりのジューシーな”ドライパイナップル”が登場する。こんがりと焼き上げたチーズタルトに甘酸っぱくて爽やかなパイナップルソースが重ねられ、表面にはドライパイナップルの果肉がたっぷり。ひと口かじると口の中でパイナップルの甘く濃い香りがジュワッと広がる、トロピカルな美味しさのチーズタルトだ。【詳細】パブロ ミニ ”ドライパイナップル”販売期間:2017年7月1日(土)~8月31日(月)価格:300円(税込)販売店舗:・パブロ ミニ専門店テイクアウトのみ秋葉原店/北千住マルイ 食遊館1階店/イオンモール長久手店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店/イオンモールりんくう泉南店 / ゆめタウン広島店/イオンモール大和郡山店/ゆめタウン高松店/アミュプラザおおいた店・パブロカフェカフェメニュー&テイクアウト※販売期間2017年7月1日(土)~7月31日(月)表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/金沢もりの里店/(福島県)郡山駅前店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店
2017年06月25日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)では、「香るゆずゼリーとローストアーモンドのチーズタルト」が数量・期間限定で登場。期間は2017年7月1日(土)から7月31日(月)まで。旬のフルーツや四季に合わせた食材を贅沢に使用した季節限定のチーズタルトは、昼過ぎには売り切れることも多い人気シリーズだ。7月に展開されるのは、夏らしいゆず香るチーズタルト。チーズタルト生地にゆずジャムとカスタードクリームを重ね、中心にゆずゼリーを山なりにあしらい、周りにローストアーモンドを飾った。スッキリとしたゆずの香りとまろやかなカスタードクリームが、コクのあるチーズタルトと相性抜群。冷やして食べるのもおすすめな夏のチーズタルトとなっている。【詳細】香るゆずゼリーとローストアーモンドのチーズタルト発売期間:2017年7月1日(土)〜31日(月)価格:1,800円(税込)サイズ:直径約15cm※数に限りがあるため、売り切れの場合あり。販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店
2017年06月22日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」のオリジナスムージー・パブロフルーテから、新フレーバー「チョコミントスムージー」が登場。2017年6月15日(木)より、パブロカフェ店舗にて発売される。「チョコミントスムージー」はスペアミントとペパーミント2種類のミントシロップとクリームチーズを合わせたスムージーに、チョコチップを合わせた、夏にぴったりの爽やかな一杯。トッピングには、エスプーマ製法でふわふわに仕上げたコクのあるクリームチーズ入りホイップクリーム、そしてほろ苦いダークチョコレートソースをあしらった。ひんやりとした清涼感とチョコレートの芳醇な味わい、クールでスッキリとしたミントの香りが口いっぱいに広がる。【詳細】チョコミントフルーテ発売期間:2017年6月15日(木)〜8月14日(月)価格:カジュアルカフェ 650円、プレミアムカフェ 750円※価格は税込販売店舗:・カジュアルカフェ 表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール長久手店/郡山駅前店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店・プレミアムカフェ 表参道店2階/道頓堀店2階
2017年06月15日昔もいまも、映画のなかで列車や駅はとても重要な場所として描かれてきました。たとえば個人的に好きな映画でいうと、旅の途中で出会う男女の一夜のラブストーリー『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』、自分と家族の関係を見つめ直すヒューマンコメディ『ダージリン急行』、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが初共演したロマンチックミステリー『ツーリスト』も長距離列車で主人公たちが出会い、物語が進んでいきます。サスペンスやアクション映画の舞台としても数多く使われていますし、列車と映画をキーワードに調べていくとなかなかどうして奥深い。そんなふうに列車と映画について調べたくなったのは、今回ピックアップした『僕とカミンスキーの旅』で描かれる列車の旅が印象的だったからです。この映画は、31歳の青年ゼバスティアン(ダニエル・ブリュール)と85歳の老人カミンスキー(イェスパー・クリステンセン)が西ヨーロッパを旅するロードムービー。…と、その前にカミンスキーって誰?となると思いますが、彼はフランスの画家アンリ・マティスの最後の弟子であり、パブロ・ピカソの友人でもある──という設定の架空の画家です。しかも盲目の画家として脚光を浴びたアーティストでもある。物語は、隠遁生活を送り世間から忘れ去られつつあるカミンスキーの伝記を書いて一儲けしようとするゼバスティアンが、スイスの山奥に向かうところから始まります。彼の家には気難しい娘が居て思うようにカミンスキーから話を聞き出すことができないため、ゼバスティアンはカミンスキーを家から連れ出すことを企み、そこから2人の奇妙なロードムービーが始まるわけです。スイスからフランス、ベルギーへと旅する2人。その途中に長距離列車でのエピソードもあります。ちぐはぐな2人がわけあって一緒に旅をするなかで、いつしか友情が生まれる…というストーリーはありがちですが、この『僕とカミンスキーの旅』の面白いところは、盲目の85歳の画家を利用して一儲けしようとしていた31歳のインチキ美術評論家に主導権があると思いきや、実は逆、カミンスキーのほうが一枚上手だった?ちょっと意外な展開と結末が待っていることです。そして、観終わる頃にはすっかりこの映画の世界に魅了され、列車の旅を含めたスイス、フランス、ベルギーをまたぐ旅に出たくなりました。そのときには、もちろんこの映画の原作「僕とカミンスキー」(著ダニエル・ケールマン)も忘れずに持っていきたいと思います。(text:Rie Shintani)(text:Rie Shintani)
2017年05月14日焼きたてチーズタルト専門店パブロから「チーズタルトかき氷」3種類が登場。パブロカフェ表参道店・道頓堀店にて、2017年5月1日(月)から発売される。「チーズタルトかき氷」は、パブロで人気のチーズタルトをイメージしたスイーツ。タルトの“とろける食感”をふわふわに仕上げたクリームチーズ入りホイップクリームで表現し、トッピングにはチーズタルトに使用しているタルト生地を砕き、シュガーコーティングしたものをあしらった。さらに今年は、クリームチーズ入り練乳を氷の中に隠し入れ、濃厚でありながらも爽やかな味わいを楽しむことができる。3種のフレーバーは2016年に人気を博した「贅沢いちご」「宇治抹茶」に加え、「ひんやりチーズタルト」が新登場。いちごとマンゴーは果実感のある濃厚な蜜をたっぷりとかけ、フルーティな美味しさに。抹茶は白玉やつぶあんを使用し、宇治抹茶シロップをかけた一品だ。なお同期間中は、カジュアルカフェにてパブロのチーズタルトをイメージした「チーズタルトかき氷サンデー」も新発売される。フレーバーは「チーズタルトかき氷」と同じ3種類なので、気軽に楽しみたい人にはおすすめだ。【商品情報】■チーズタルトかき氷販売期間:2017年5月1日(月)〜8月31日(木)・チーズタルトかき氷‐贅沢いちご 1,200円(税込)・チーズタルトかき氷‐宇治抹茶 1,200円(税込)・チーズタルトかき氷‐ひんやりチーズタルト 1,200円(税込)※数に限りがあるため、売り切れの可能性あり。販売店舗:表参道店 2階/道頓堀店 2階■チーズタルトかき氷サンデー販売期間:2017年5月1日(月)〜8月31日(木)・チーズタルトかき氷サンデー‐贅沢いちご 680円(税込)・チーズタルトかき氷サンデー‐宇治抹茶 680円(税込)・チーズタルトかき氷サンデー‐ひんやりチーズタルト 680円(税込)※各数量限定販売店舗:表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/郡山駅前店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店
2017年04月30日箱根、仙石原にあるポーラ美術館が開館15周年展「ピカソとシャガール~愛と平和の賛歌~」を、2017年3月18日(土)から9月24日(日)まで開催する。【概要】ポーラ美術館開館15周年展「ピカソとシャガール~愛と平和の賛歌~」会期:2017年3月18日(土)~9月24日(日)※会期中無休、ただし展示替のため、5月12日(金)は一部閉室。6月21日(水)は休室(常設展示のみ)開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)出品点数:絵画(油彩画、水彩画、版画他:約80点)、タペストリー(3点)、合計約80点「破壊する画家」ピカソと「語る画家」シャガール。世界初の二人展パブロ・ピカソ(1881-1973)とマルク・シャガール(1887-1985)は、ともに20世紀を代表する芸術家と言っても過言ではない。ポーラ美術館開館15周年を記念する展覧会「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」では、二人のライバル関係に光を当て、彼らの初期から晩年までの作品をたどることで、それぞれの新たな芸術家像を浮かび上がらせていく。一見、対照的な芸術家に見える二人だが、これまでの作品を比べ合わせたとき、絵画における対象の変形や色彩といった二人が追究した課題において、また「愛」や「平和」という主題において、共通する取り組みも見られる。約80点の作品を通して、ときに近づき、あるいは相反して独自性を際立たせる二人の芸術の本質に迫る。展示される作品は、パリ国立ピカソ美術館から、近年評価が高まっている晩年における代表作「画家と子ども」ほか、「習作:アルルカン、ギヨーム・アポリネールとアンリ・ドロルメルの戯画的肖像画」等の版画を含む計6点を借用。更に、シャガールの円熟期の作品、「青い顔の婚約者」をはじめ、「サン=ポールの上の恋人たち」、「パエトーン」を貴重な個人コレクションより借用して展示を行う。シャガールが戦後に南フランスにアトリエを構え、豊かな自然のなかで色彩表現を一層成熟させたころの作品だ。また、幅6mを超える2点の巨大タペストリーにも注目。二人は、戦争、そして平和への願いを大型作品込めている。ピカソは、1937年にスペインの都市ゲルニカへ無差別の空爆を壁画《ゲルニカ》に、シャガールは第二次大戦後、記念碑的な壁画やステンドグラスを手がけた。戦後のフランスでは、人間性の復権を求めて伝統ある職人の仕事を見直す機運が高まり、芸術家たちと職人との協働が盛んに行われ、ピカソとシャガールの原画をもとに、卓越した技術を誇る織師の手によってタペストリーが制作された。本展覧会では、2人の画家の巨大タペストリーによって、それぞれの芸術家の格闘と、織り込まれた深遠なるメッセージを体感できる。※作品ごとに展示期間が異なる。【本展に出品されるタペストリーの展示期間】《ゲルニカ(タピスリ)》原画:パブロ・ピカソ期間:3月18日~5月11日《ミノトーロマシー》原画:パブロ・ピカソ期間:5月13日~9月24日《平和》原画:マルク・シャガール期間:全会期「愛のシャガール・ウィーク」で香水作りやトーク&コンサートを楽しむ2017年4月29日(土)から5月7日(日)のゴールデンウィーク中にシャガールにフォーカスをあてた「愛のシャガール・ウィーク」を開催。この期間、小・中学生は無料で入館できるので、家族には嬉しい企画だ。さらに、展覧会に関連した、ポーラ美術館館長による講演会やシャガールが愛したクレズマー音楽のコンサート、人気の香水作りワークショップ、箱根の自然を楽しめる自然観察会などイベント盛りだくさん。ぜひ、ゴールデンウィーク期間にあわせて足を運んでみて。【イベント概要】■4月29日(土) 館長による講演会「ピカソとシャガールの生涯ー20世紀最大の劇芸術」内容:開催中の企画展「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」展の開催を記念して、本展の監修者である当館館長木島俊介による講演会を開催。講師:木島俊介(ポーラ美術館館長)日時:2017年4月29日(土)14:00~15:00会場:地下1階講堂定員:先着100名様参加費:無料 ※当日入館券が必要■4月30日(日)香水作りワークショップ「香りの教室」人気講座、失敗しない香水作りワークショップ「香りの教室」香水は、ただ香料をまぜればできる、というものではなく、「いい香り」にするには、知識や経験が必要。初めての人でも失敗しない香水を作る法則で特許を取得しているポーラ化成工業から講師を招き、香水の香りのメカニズムや香料について学びながらその法則にそって、オリジナル香水作りを楽しめる。日程:2017年4月30日(日)14:00-15:30会場:ポーラ美術館地下1階講堂参加費:1,500円 (アトマイザー付)定員:先着20名参加方法:事前申込制。※お問い合わせフォームより申し込み。協力:ポーラ化成工業株式会社■5月3日(水)シャガールが描いた音楽 トーク&コンサート「シャガールの故郷で愛されたクレズマー音楽に触れる」オルケステル・ドレイデルが奏でる、シャガールが聴いていた東欧ユダヤ音楽・クレズマーの演奏に加え、音楽の魅力や絵画との関わりについて、演奏者と当館学芸員とのクロストークを楽しめます。出演:オルケステル・ドレイデル日程:2017年5月3日(水・祝)・トークイベント15:30~16:30・コンサート17:10~18:00※コンサート終了後、「強羅駅」「仙石案内所」行きの臨時バスを発車(無料)会場:地下1階講堂/カフェチューン定員:70名参加費:無料 ※当日入館券が必要URL:
2017年04月29日ダニエル・ブリュールとヴォルフガング・ベッカー監督の『グッバイ、レーニン!』コンビが贈る最新作『僕とカミンスキーの旅』。本作で描かれるのは、盲目の美術家として、60年代ポップアート界でアンディ・ウォーホルらと並び時代の寵児となった伝説の画家マヌエル・カミンスキー。このほど、20世紀の美術史において、数多くの偉人たちと交流を持ったカミンスキーの人生をドキュメンタリータッチで振り返る、華やかな本編冒頭の映像と、“20 世紀の偉人”たちとの交流写真がシネマカフェに到着した。金と名声ほしさに芸術家の伝記を書こうと思い立った無名の美術評論家ゼバスティアン(ダニエル・ブリュール)は、スイスの山奥で隠遁生活を送る画家カミンスキーを訪ねる。ゼバスティアンは知られざる新事実を暴くため、年老いたカミンスキーを言葉巧みに自宅から誘い出し、若き日に愛した女性のもとへ連れて行こうとするが、トラブル続きの旅はいつしか奇妙な方角にねじれ、思いがけない終着点に向かっていく――。『グッバイ、レーニン!』監督&主演コンビが12年ぶりの再タッグで、盲目の天才画家と青年の奇想天外なロードムービーを描く本作。そのリアルな世界観や現代美術への痛烈な皮肉は、美術界の第一線で世界的に活躍する奈良美智氏、会田誠氏、森村泰昌氏などからも絶賛の声を受けている。そんな本作から今回到着したのは、巨匠カミンスキーの訃報を伝える各国のニュースの声から始まる、およそ5分もの冒頭映像。1920年代にポーランド人の母親とともにパリへ渡り、アンリ・マティスの弟子となり、パブロ・ピカソにも一目置かれたマヌエル・カミンスキー。1960年代にポップアート花盛りのニューヨークを訪れるや、“盲目の画家”としてメディアに祭り上げられ、時代の寵児に。ところが突然、表舞台から姿を眩まし、スイスでの隠遁生活に入ってしまう。“伝説の盲目の画家”カミンスキーとは、いったい何者なのか?映像では、カミンスキーと親交があった“20世紀の偉人”たちが数多く登場する。「ゲルニカ」など20世紀絵画に革命をもたらせたパブロ・ピカソ、フォービズムのリーダー的存在でありカミンスキーの師匠とされるアンリ・マティス、彫刻家で画家のアルベルト・ジャコメッティ、芸術家・詩人のジャン・コクトーなど、名だたる偉人たちを魅了した若き日のカミンスキーが前半では映し出される。60年代に入り、NYへ進出したカミンスキーは“盲目の画家”として脚光を浴び、ついにアメリカンポップアートで最も有名な巨匠アンディー・ウォーホルと並び評されるまでに。その交友は美術界を超え、「ザ・ビートルズ」やサスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック、モハメド・アリも。さらにウディ・アレンが出演するクイズショーに登場するカミンスキーの様子まで、ドキュメンタリータッチに、華やかに映し出していく。アート界の裏側や皮肉までをも描いた虚実入り交じる作品にふさわしい、巧妙で遊び心満載のオープニングは、公開に先駆けて行われたマスコミ試写会でも絶賛されたという。奇しくも、本作の公開近くには、「キリンラガービール アンディ・ウォーホルデザインパッケージ」が発売されるなど、ポップアートが熱いこの春。60年代、一世を風靡した伝説の画家マヌエル・カミンスキーに、この映像から迫ってみては?『僕とカミンスキーの旅』は4月29日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:僕とカミンスキーの旅 2017年4月29日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開(C) 2015 X Filme Creative Pool GmbH / ED Productions Sprl / WDR / Arte / Potemkino / ARRI MEDIA
2017年04月28日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、手のひらサイズのチーズタルト「パブロミニ(PABLO mini)」の新作「薫る抹茶」を2018年4月1日(日)から限定発売する。パブロの「パブロミニ(PABLO mini)」シリーズは、直径約6.5cmと、手のひらにのる小さいサイズで手軽に楽しめるチーズタルト。4月のパブロミニ専門店では、プレーン・チョコ・宇治抹茶・いちご・桜もちの全5フレーバーを展開しているが、今回ワンランク上の抹茶フレーバー「薫る抹茶」が新登場。「薫る抹茶」は、香ばしく焼き上げた抹茶チーズタルトに、愛知県西尾産の抹茶を使用したクリームをたっぷりと絞った一品だ。香り高い西尾の抹茶クリームと、トッピングされた上品な甘みのかのこ豆は、くちどけ滑らかな抹茶チーズタルトとも相性抜群。抹茶の美味しさを二重に楽しめる上品な「和」のタルトに仕上げている。【商品情報】パブロミニ「薫る抹茶」発売日:2018年4月1日(日) ※販売期間は、パブロミニとパブロで異なる。詳細は下記参照。価格:300円(税込)サイズ:直径 約6.5cm<販売店舗及び販売期間>■焼きたてチーズタルト専門店 パブロミニ全店(テイクアウトのみ)イオンモール札幌発寒店/秋葉原店/北千住マルイ 食遊館1階店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール甲府昭和店/新潟万代シテイ店 ザ・モール仙台長町店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店/イオンモールりんくう泉南店 ららぽーと和泉店/イオンモール大和郡山店/イオンモール橿原店/ゆめタウン高松店/ゆめタウン広島店/アミュプラザおおいた店 イオンモール宮崎店・販売期間:2018年4月1日(日)~5月31日(木)■焼きたてチーズタルト専門店 パブロ(カフェメニュー及びテイクアウト)ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/金沢もりの里店/(福島県)郡山駅前店/イオンモール新潟南店 梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店/イオン南風原店 ・販売期間:2018年4月1日(日)~4月30日(月・祝)
2017年04月27日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、「栗と大納言の宇治抹茶チーズタルト」を2017年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売する。旬のフルーツなどを贅沢に使用した季節限定チーズタルトは、昼過ぎに売り切れることも多い人気シリーズ。2017年5月は、和菓子のような「栗と大納言の宇治抹茶チーズタルト」を数量・期間限定で用意する。チーズタルトには、フレークで食感にアクセントを加えたきなこクリームを重ねた。その上に、京都府産の宇治抹茶を加えたカスタードクリームを絞り、中心には大納言あずきと栗を。一口頬張ると、口いっぱいに宇治抹茶の深い香りが広がり、きなこクリームのサクサクとした食感と、滑らかななチーズタルトがに重なり合う。トップに飾った、まるごとの栗と大納言あずきは見た目にも華やかで、ギフトにも最適な仕上がりだ。【アイテム詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロ「栗と大納言の宇治抹茶チーズタルト」発売期間:2017年5月1日(月)~5月31日(水)※数量限定のため、売り切れの場合あり。価格:1,800円(税込)取り扱い店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋オーパ店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店
2017年04月23日焼きたてチーズタルト専門店・パブロ(PABLO)のオリジナルスムージーから新作「飲むチョコバナナ」が登場する。2018年3月15日(木)から4月14日(土)までの期間、パブロカフェ店舗にて販売される。ダークチョコレートのソースをカップにとろーり。クリームチーズとバナナ果肉をあわせたスムージーを注いで、上にはふわふわ食感のクリームチーズ入りホイップクリームとダークチョコレートソースをあしらった。上品で柔らかい甘さのバナナとクリームチーズが、コクのあるひんやりスムージー、甘すぎないホイップクリームにマッチし、さらにダークチョコレートの力強い香りが加わる。大人な味わいの贅沢スイーツドリンクは、温かくなるこれからの季節にぴったりの1杯だ。【詳細】パブロスムージー「飲むチョコバナナ」販売期間:2018年3月15日(木)~4月14日(土)販売店舗:・カジュアルカフェららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京都八坂神社前店/イオンモール橿原店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・プレミアムカフェ 道頓堀店2階価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)
2017年04月16日「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」の監修による「パイの実」「チョコパイ」の新商品が登場。2017年4月18日(火)より全国で発売される。パブロとロッテのコラボレーションは、2016年6月にチョコパイ「PABLO監修チーズケーキ」個売りを発売し、300万個以上販売。大好評だった。今回はそれに続く、第2弾の取り組みだ。『パイの実<PABLO監修プレミアムチーズケーキ>』は、ブリュレ感をイメージして表面をカラメリゼしたパイ生地の中に、コク深い味わいのチーズ風味のチョコを閉じ込めた仕上がり。ボックスデザインはブラック×ゴールドと、デザインにも美味しいブリュレ感を感じる。そして、『チョコパイ<PABLO監修プレミアムチーズケーキ>個売り』は、食べて満足の、ホッとできる味わいのチョコレート半生ケーキ。ブリュレ感をほろ苦いカラメルソースで表現し、ケーキとクリームにそれぞれ異なるクリームチーズを使用した。食べたい時に、食べたい分だけ購入できる、1個売りタイプとなっている。「PABLO」店舗限定で先行発売も予定されているので、販売されたら、ぜひ試してみて。【概要】■パイの実<PABLO監修プレミアムチーズケーキ>発売日:2017年4月18日(火)発売地区:全国内容量:69g価格:180円前後(オープン価格)+税■チョコパイ<PABLO監修プレミアムチーズケーキ>個売り発売日:2017年4月18日(火)発売地区:全国内容量:1個価格:95円前後(オープン価格)+税【先行発売情報】PABLOチョコパイセット-プレミアムチーズケーキ味発売日:2017年4月14日(金) 開店時より(店舗によって開店時刻が異なるので注意)内容量・価格:8個/833円+税販売店舗:「焼きたてチーズタルト専門店PABLO」直営店・国内FC店36店舗(4月11日時点)【問い合わせ先】株式会社ロッテTEL:0120-302-300(フリーダイヤル)株式会社ドロキア・オラシイタTEL:0120-398-033(フリーダイヤル)
2017年04月14日ピカソがデザインした陶器作品に焦点を当てた展覧会「Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて」が、大阪・NUKAGA GALLERY OSAKAと東京・NUKAGA GALLERYの2会場で開催される。期間はそれぞれ2017年5月10日(水)から5月31日(水)、2017年6月8日(木)から6月29日(木)まで。20世紀を代表する芸術家として誰もがその名を知るパブロ・ピカソ。その絵画作品で広く知られるピカソだが、平面の絵画のみならず立体的な彫刻の分野にも関心を寄せており、1937年の大作ゲルニカで世界的な芸術家としての地位を確立したのち、60歳代のピカソは、南フランスのヴァロリスで陶芸の魅力に出会う。そこでは、油絵具とは全く異なる焼成の加減や釉薬の発色など、初めて扱う素材に苦心しながら、ヴァロリス・マドゥーラ窯の陶工の技術とピカソの大胆な発想によって独自の作品群が生み出された。そしてそれらは、絵画や彫刻といったジャンルを超越したひとつの芸術として確立され、同時代の日本の陶芸家たちにも注目されたという。本展では、1940年から60年代のピカソの陶器など立体作品を中心に、油彩や版画作品を展示。没後40年以上を経た今なお、世界で愛され一層の注目をあつめるピカソの陶器作品を一堂に紹介する。【開催概要】Picasso Ceramics 不変の色彩を求めて会期:2017年5月10日(水)~5月31日(水)/NUKAGA GALLERY OSAKA(大阪)2017年6月8日(木)~6月29日(木)/NUKAGA GALLERY(東京)開廊時間:10:00~18:00 ※日曜のみ休廊入場料:無料<会場詳細>■NUKAGA GALLERY OSAKA住所:大阪市北区西天満5-8-8 2FTEL:06-6362-1038アクセス:JR 大阪天満宮駅 徒歩5分、地下鉄谷町線 南森町駅(1番出口) 徒歩3分■NUKAGA GALLERY住所:東京都中央区銀座2-3-2 3FTEL:03-5524-5544アクセス:JR 有楽町駅(中央口) 徒歩5分、東京駅(八重洲南口) 徒歩10分、東京メトロ 有楽町線 銀座1丁目駅(3番出口)徒歩1分、丸の内線・銀座線・日比谷線 銀座駅(C6・C8・C9出口)徒歩4分、銀座線 京橋駅(2・3番出口)徒歩5分
2017年04月09日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、東京・表参道と大阪・道頓堀プレミアムカフェ限定メニューとして「焼きたてミニチーズタルトつぶつぶいちご×ピスタチオ」を2017年4月1日(土)から6月14日(水)まで期間限定で発売する。チーズタルト生地に甘酸っぱいいちごピューレと果肉感のあるジャムをあわせて焼き上げたチーズケーキ。その上からつぶつぶいちごのソースをあしらい、春らしいデザインに仕上げた。優しい酸味のいちごチーズタルトとプチプチとしたいちごソースの口当たり、タルトのサクサク食感があわさり、コクがありながらも爽やかな味わいが楽しめる。また、カフェならではの演出も。プレートには風味豊かなピスタチオアイスクリームと、いちごやラズベリーの果肉を大きく残したベリーソースを添えた。色鮮やかないちごのチーズタルトとベリーソース、ピスタチオを合わせて味わえば、口いっぱいに春の穏やかな季節を感じられそう。【アイテム詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロ「焼きたてミニチーズタルトつぶつぶいちご×ピスタチオ」880円+税販売期間:2017年4月1日(土)~2017年6月14日(水)販売店舗:プレミアムカフェ2店舗・表参道店住所:東京都渋谷区神宮前1-14-21TEL:03-3478-0826・道頓堀店大阪市中央区心斎橋筋2-3-15(宗右衛門町通り)TEL:06-6211-0826
2017年03月27日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、季節限定「ベリーとパンナコッタのチーズタルト」が2017年4月1日(土)から2017年4月30日(日)まで登場する。旬のフルーツや四季に合わせた食材を贅沢に使用した季節限定チーズタルトは、お昼過ぎには売り切れることも多い人気シリーズ。4月は、うららかな春の季節にふさわしい華やかな「ベリーとパンナコッタのチーズタルト」を用意する。チーズタルト生地には、スッキリとした味わいのブルーベリージャムとコクのあるカスタードクリームを重ね、中心にフレッシュで酸味のあるいちごとブルーベリーを隠した。その上には、ジューシーないちごとブルーベリーをたっぷりと。それを囲むように、口どけなめらかな自家製パンナコッタをたっぷりとあしらって華やかに仕上げている。【詳細】ベリーとパンナコッタのチーズタルト 2,000円(税込)販売期間:2017年4月1日(土)~2017年4月30日(日)取り扱い店舗:表参道店、新宿店、秋葉原店、ららぽーと立川立飛店、越谷レイクタウン店、新静岡セノバ店、アスティ静岡店、郡山駅前店、郡山フェスタ店、金沢もりの里店、梅田HEP FIVE店、心斎橋オーパ店、なんばCITY店、阿部野橋駅店、京阪百貨店すみのどう店、新大阪駅店、心斎橋店、JR大阪駅店、道頓堀店、京都八坂神社前店、神戸元町店、姫路店、天満屋岡山店、さんすて岡山店、ゆめタウン佐賀店
2017年03月25日本日3月16日で64歳の誕生日を迎えるフランスを代表する女優、イザベル・ユペール。ポール・ヴァーホーヴェン監督『ELLE』(原題)で、ついに米アカデミー賞主演女優賞ノミネートという快挙を成し遂げた名女優の若かりし姿をとらえた1枚が明らかになった。イザベル・ユペールといえば、歳を重ねるほどに活躍の幅を広げ、主演作が相次ぐ稀有な女優のひとり。昨年は「フランス映画祭」に合わせて来日、団地を舞台にした『アスファルト』、鬼才ラース・フォン・トリアーの甥っ子ヨアキム・トリアー監督作『母の残像』が相次いで日本公開され、3月25日(土)からは『未来よ こんにちは』が公開、オスカーノミネート作『ELLE』の公開も夏に予定されている。そのイザベルの当時32歳の姿をとらえた1枚が、ドキュメンタリー映画『パリが愛した写真家ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』に登場する。写真家ロベール・ドアノーの名は知らなくとも、ある1組の男女が雑踏の中でキスを交わすモノクロ写真「パリ市庁舎前のキス」を目にしたことのある人は多いはず。1950年にアメリカの雑誌「LIFE」の依頼で撮影され、1980年代にポスターとして発売されると世界中に広まった。当時のパリは、恋人たちが街中でキスすることなど珍しい時代。ドアノーの演出によって生まれたこの1枚は、誰もが憧れる恋人たちの都・パリのイメージを創り上げていった。そのドアノーがイザベルを撮影したのは1985年、パリのカフェにて。いまから32年前、32歳のイザベルは、現在の貫録ある熟練の女優の姿とはちがい、若々しさと愛らしさが感じられる1枚。とはいえ、このときにはすでに『ヴィオレット・ノジエール』(’78)でカンヌ国際映画祭の女優賞を受賞している。その後、数々の作品で次々と女優賞を制し、今年の米アカデミー賞初ノミネートへの階段をのぼっていくことになる。写真家ドアノーは、ほかにもパブロ・ピカソ、ジャン・コクトー、フランソワーズ・サガン、イヴ・サン=ローラン、クリスチャン・ディオール、ロマン・ポランスキー、サビーヌ・アゼマほか、数多くの芸術家や映画人のポートレイトを発表してきた。フランスでは、ドアノーに撮ってもらうことが1つのステイタスであったともいえる。しかし、32年前は、イザベルがこれほどまでの大女優になるとは、撮影したドアノーも想像をしていなかったかもしれない。「生涯で成功した写真はせいぜい300枚。1枚が1/100秒だとすると、50年でたったの3秒だなんて、すごいだろ!」との言葉を残すドアノー。本作では、撮影風景やインタビューなどの当時の貴重な資料映像や、親交のあった著名人による証言により、写真家ロベール・ドアノーの人生と創作に迫る。「パリ市庁舎前のキス」の知られざる撮影秘話や、ドアノーが撮った同時代を代表する著名人、映画人のポートフォリオ作品も楽しめる。監督は、ドアノーの孫娘であるクレモンティーヌ・ドルディル。家族だからこその視点で、優しさにあふれた祖父、撮影にこだわりぬく写真家の両面を描き出し、愛とユーモアにあふれたドアノーの写真家人生を浮き彫りにする。『パリが愛した写真家ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』は4月22日(土)より東京都写真美術館ホール、ユーロスペースほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月16日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、オリジナスムージー「パブロフルーテ」春の季節限定スムージー2種類を2017年3月15日(水)よりパブロカフェ店舗にて発売する。鮮やかなグリーンのホイップクリームをのせた「ピスタチオといちごソースのホワイトフルーテ」は、つぶつぶいちごのソースをカップにあしらい、クリームチーズとホワイトチョコレートをあわせたスムージーを注いだ。さらに、ピスタチオが香るふわふわ食感のホイップクリームをあしらって、春らしくポップに仕上げたスイーツドリンクだ。一方「つぶつぶいちごフルーテ」は、クリームチーズにつぶつぶいちごのソースをあわせたスムージーに、ふわふわ食感のクリームチーズ入りホイップクリームをたっぷりと合わせたもの。上からつぶつぶいちごのソースをかけ、甘酸っぱい味わいのスイーツドリンクを完成させた。【アイテム詳細】「パブロフルーテ」春の季節限定スムージー発売日:2017年3月15日(水)※ピスタチオといちごソースのホワイトフルーテは、4月14日(金)まで。※つぶつぶいちごフルーテは、5月14日(日)まで。取扱い店舗:パブロカフェ店舗表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール長久手店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/プレミアムカフェ表参道店2階・ピスタチオといちごソースのホワイトフルーテ 650円(税込)※プレミアムカフェのみ750円(税込)・つぶつぶいちごフルーテ 650円(税込)※プレミアムカフェのみ750円(税込)
2017年03月16日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)より、「とろけるチーズプリン‐桜」が2019年3月1日(金)から4月30日(火)までの期間限定で販売される。「とろけるチーズプリン‐桜」は、クリームチーズを混ぜた口どけのよいプリンに、桜の花と葉を合わせた華やかな香りのソースをかけ、塩漬けの桜の花をあしらって仕上げた季節限定プリン。ほんのりと香る華やかな桜のソースと、濃厚なチーズプリンが絶妙に調和した春らしい味わいとなっている。ふんわりとピンクに染まった、見た目にも可愛らしいスイーツは、手土産やお花見のお供にもぴったりだ。【詳細】とろけるチーズプリン‐桜〈数量限定〉販売期間:2019年3月1日(金)~4月30日(火)価格:280円(税込)サイズ:約115g販売店舗:ラウンドワン札幌白石本通店/新宿店/秋葉原店/越谷レイクタウンmori店/水戸エクセル店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/(名古屋) 近鉄パッセ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋店 心斎橋オーパきれい館店/JR大阪駅店/新大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/京都ポルタ店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店/沖縄国際通り店※数量限定のため、売り切れの場合有り
2017年03月11日ディオール(Dior)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。アーティスティック・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリによる、2度目のレディ・トゥ・ウェアショーは「ブルー(青)」の物語である。クリスチャン・ディオールが好んだブルーは、聖母マリアのシンボルカラーでもあり、またパブロ・ピカソ、ポール・セザンヌなどの20世紀を代表する画家たちが愛した色彩でもある。この色を解釈するため、ムッシュが手掛けた1949年秋冬オートクチュール コレクションから「シュヴィエ」アンサンブルを引き出し、この伝統を手掛かりに新たな物語を刻む。深みがあり気品のあるブルーは、パリの染物職人によって作られた。伝統的な手法で仕上げた絶妙な色彩は、「シュヴィエ」アンサンブルを再解釈した、ジャケットやスカート、ドレスへとのせられる。象徴的なディテールであるフードからイマジネーションを膨らませ、牧師の祭服を想起させるエッセンスをも混ぜ込んでいく。始まりは単色で、プリーツや切替えによってリズムを付けた静かなものであるが、ショーが進むにつれ、伝統は未来へと繋がり、アーカイブにはモダンな息吹が吹き込まれていく。デビュー時と同様のブランドロゴが裾にあしらわれ、チェック柄やグラデーションカラーが全体に施される。さらに、青色=ワークウェアの色と咀嚼を進め、デニムやオールインワン、ミリタリー風ジャケットへとストーリーの主人公が移り変わっていく。比較的華美な装飾が排除された、シンプルな印象を全体からは受けるが、イヴニングではマリア・グラツィアらしい詩的な表現が見られる。ハンドメイドで刺繍された、星座やお守りのクローバーなどのモチーフが弾けるようにドレスの上で瞬いている。レースやチュールなどと交わると、夜の星空を眺めているような幻想的なロマンティックな気分に浸ることができる。
2017年03月05日チーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、 ホワイトデー限定「焼マシュマロいちごチーズタルト」が登場。2017年3月1日(水)から3月14日(火)まで発売される。また表参道・道頓堀のプレミアムカフェでは、同日より3月31日(金)まで限定メニュー「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ」も販売される。焼マシュマロ×いちごジャムのチーズタルト「焼マシュマロいちごチーズタルト」は、いちごのピューレをあわせたチーズタルト生地に爽やかな酸味のいちごジャムを挟み込み、表面にマシュマロをたっぷり敷き詰めて焼き上げた一品。仕上げには、上からつぶつぶ食感のいちごソースをあしらった。焼マシュマロのふんわり食感と香ばしい甘さと、甘酸っぱいいちごの香りが繊細に重なり合う。華やかなあしらいがホワイトデーの贈り物にふさわしいスイーツとなっている。いちごチーズタルト×自家製ベリーソースの限定メニューカフェ限定メニューの「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ」は、チーズタルト生地に甘酸っぱいいちごピューレと果肉感のあるジャムをあわせ、プチマシュマロをのせてほんのり焦げ目がつくまで焼き上げたスイーツ。爽やかな酸味を感じるいちごチーズタルトと表面はサックリ、中はふんわりとした焼マシュマロのサクフワ食感が口いっぱいに広がる。プレートに添えられた、コクのあるピスタチオアイスクリームと、いちごやラズベリーの食感を残すよう果肉を大きく残した自家製ベリーソースを添えて楽しんで。【詳細】パブロのホワイトデー■焼マシュマロいちごチーズタルト発売期間:2017年3月1日(水)〜14日(火)価格:1,500円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店 梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店 心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店 心斎橋オーパ店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店 天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/沖縄国際通り店■焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×焼マシュマロ発売期間:2017年3月1日(水)〜31日(金)価格:1,000円(税込)サイズ:直径約11cm販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道2階・道頓堀2階)※数に限りあり。
2017年03月02日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、2018年1月15日(月)より、期間限定メニュー「焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト」および、プレミアムカフェメニュー「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ」を発売する。「焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト」は、いちごのピューレを合わせたチーズタルト生地に、爽やかな酸味の果肉をたっぷりと使用したいちごジャムを間に挟み込んで焼き上げた、いちごが華やかに香る一品だ。プチッとした口当たりのいちごの種が入った甘酸っぱいソースを表面にたっぷりと重ねて仕上げ、表面のつぶつぶ食感がチーズタルトの上品な甘さといちごの豊かな味わいを引き立てる。東京・表参道、大阪・道頓堀のプレミアムカフェでは「焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ」を提供。フレッシュな味わいのいちごチーズタルトに、香り豊かなピスタチオアイスクリームと、いちごやラズベリーの果肉をふんだんに使ったベリーソースを添えたデザートだ。ピスタチオの緑とベリーの赤が鮮やかな、徐々に春の訪れを感じる時期にぴったりのメニューとなっている。【詳細】パブロ つぶつぶいちごチーズタルト2種・焼きたてつぶつぶいちごチーズタルト価格:1,300円(税込) ※数量限定サイズ:直径約15cm販売期間:2018年1月15日(月)~2018年4月14日(土)販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店/新大阪駅店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店・焼きたてミニチーズタルト つぶつぶいちご×ピスタチオ価格:1,000円(税込) ※数量限定サイズ:直径約11cm販売期間:表参道店 2018年1月15日(月)~2018年1月31日(水)、道頓堀店 2018年1月15日(月)~2018年4月14日(土)販売店舗:プレミアムカフェ2店舗(表参道2階・道頓堀2階)住所:表参道 東京都渋谷区神宮前1-14-21道頓堀 大阪市中央区心斎橋筋2-3-15(宗右衛門町通り)
2017年02月10日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)より、「ショコラオランジェチーズタルト」が季節限定で登場。販売期間は2017年2月1日(水)から2月28日(火)まで。「ショコラオランジェチーズタルト」は、クルミ入りチーズタルトに、オレンジ風味のチョコレートクリームとチョコレートグラサージュを重ね、シロップ漬けオレンジとコンポートしたスライスオレンジをトッピングした、バレンタインの季節にふさわしいタルト。チョコレートのほろ苦さとオレンジの香りが組み合わさり、大人な味わいに仕上がっている。販売開始から2月14日(火)まではケーキピックがハート型のバレンタイン仕様なので、贈り物にも最適だ。【詳細】ショコラオランジェチーズタルト販売期間:2017年2月1日(水)~2月28日(火)価格:1,800円(税込)サイズ:直径15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウン店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋店/心斎橋オーパ店/道頓堀店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店/天満屋岡山店/さんすて岡山店
2017年01月27日