職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#3】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司からの執拗な誘いに頭を悩ます秋。お酒の勢いで上司の愚痴をこぼし、男性不信を訴えると先輩から“意味深な発言”が飛び出し……。ある日を境に……態度が急変する先輩……なんだか腑に落ちない……先輩に報告すると……理不尽に秋を責める先輩。これが先輩の本性……!?先輩のこの態度に秋は何を思う……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月03日みなさんは働く上でパワハラされたことはありますか?今回は新卒半年でパワハラに悩まされる登場人物が上司に立ち向かうマンガ「パワハラ上司への反撃」を紹介します!『パワハラ上司への反撃』主人公はもうすぐ入社半年になる新卒のクロキ。彼は上司のアカマツに心底嫌われており、パワハラを受ける毎日で食欲も無くしていました。ある日、取引先とのやりとりでトラブルがあり、アカマツに暴力を振るわれるクロキ。完全に相手が悪いにも関わらず、泣き寝入りしてしまうことに…。思わず悔し涙を流すクロキ。出典:YouTube怪我をしたことよりも、アカマツが罰されないことに悔し涙を流すクロキ。この後、兄の協力もありアカマツへの報復を成功させます。家族愛にホロリ…!上司の酷すぎるモラハラは耐えかねないものでしたが、エトラ君もとい兄の支えがあり打ち勝つことができました。家族の愛が感じられる温かなお話でした!(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月03日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#2】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回のあらすじ】上司からの執拗な誘いに頭を悩ます秋。すると“とある人物”が声をかけてきて……。愚痴をこぼす秋……そしてヘコむ……すると先輩が……カップル成立……!?なぜ先輩の態度が急変したのでしょう?もしかして先輩は心変わりしてしまった?それとも女性を弄ぶタイプだったとか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月02日みなさんは働く上でパワハラされたことはありますか?今回は新卒半年でパワハラに悩まされる登場人物が上司に立ち向かうマンガ「パワハラ上司への反撃」を紹介します!『パワハラ上司への反撃』主人公はもうすぐ入社半年になる新卒のクロキ。彼は上司のアカマツに心底嫌われており、パワハラを受ける毎日で食欲も無くしていました。そんな散々な毎日でも、彼には相談できる相手・オンラインゲームの友人「エトラ君」がいました。ある日、取引先とのやりとりでトラブルがあり、アカマツに暴力を振るわれるクロキ。完全に相手が悪いにも関わらず、泣き寝入りしてしまうことに…。そのことを相談すると、エトラ君は「お金を貸すから弁護士を雇え」と言ってきます。翌朝、口座を確認すると…出典:YouTubeそこには300万の文字が。クロキはこのお金を借りて、弁護士を雇い見事アカマツに罪を償わせます。この「エトラ君」の正体は、5年前喧嘩してから口を利いていない兄だったのです…!2人はこの件を通して和解することができたのでした。家族愛にホロリ…!上司の酷すぎるモラハラは耐えかねないものでしたが、エトラ君もとい兄の支えがあり打ち勝つことができました。家族の愛が感じられる温かなお話でした!(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月02日仕事をするなかで避けられないのが人間関係。中には理不尽なパワハラをする上司に出会ってしまうことも…!?そこで今回は、ひどすぎるパワハラから逃げてきた男性を描いた漫画「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」酒屋を営んでいる主人公のタチバナは、ある夜、用水路でおぼれている男性・ヒイラギを見つけて救助しました。ヒイラギは上司からひどいパワハラを受けて仕事を辞め、次の就職先が見つからず、路頭に迷っているとのこと。そこでタチバナは、自分の酒屋でヒイラギを雇うことにしました。ヒイラギは懸命に働き、順調な日々を過ごしていたのですが…ある日の帰り道、なんと前職でパワハラをしてきた上司が用水路でおぼれているのを発見。見捨てるわけにもいかず、ヒイラギは上司を救出したのですが、上司はヒイラギに対し「お前が辞めた責任で左遷されたんだ!」と逆恨みし、罵声を浴びせる始末でした。ヒイラギはさすがに我慢できず、上司を言葉で圧倒し、上司は悔しそうに退散していきます。大勝利!出典:YouTube出典:YouTubeその場に一緒にいたタチバナは、つらい過去を断ち切った様子のヒイラギに対し、「戻ったら飲み直すぞ」と優しく声をかけました。実はタチバナもまた、過去にブラック企業で心身を壊してしまった経験があり、ヒイラギのことを他人事とは思えず、心の中で応援していたのです。つらい過去を乗り越えた2人は、明るい未来に向かって歩み続けるのでした。2人の未来に幸あれ!パワハラ上司から逃げてきたヒイラギと、ブラック企業で心身を壊したタチバナ。過去につらい思いをした2人の復活に、思わず感動してしまうお話でした。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月31日上司に理不尽なことで怒られた経験はありますか。今回のお話は理不尽なことで怒ってくる上司の漫画「パワハラ上司への反撃」を紹介します。『パワハラ上司への反撃』社会人のクロキは、入社から半年の新卒でした。勤め始めた会社には、最低な上司がおり、日ごろのパワハラに悩んでいました。家族にも誰にも相談できず、心が折れかけていたクロキを支えてくれたのは趣味のゲームの対戦相手。チャット上で”録音”を習慣化しておくようにアドバイスをされ、言われたとおりにしていましたが…?ある日の打ち合わせで上司がミス!出典:Youtubeなんと、社外との打ち合わせで上司が大きなミスをしました。そしてそれをクロキの責任だと言い始める始末…!クロキは、”録音”を武器に、ついに上司への反撃を決意。その後、弁護士の協力のもと勝利するのでした。ありえない上司に唖然裏切った上司への復讐を見事に果たし、とてもスカッとする結末でした。今後は、クロキが素敵な人生を歩めることを祈ります。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月31日仕事をするうえでなかなか避けられないのが人間関係のトラブル。そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性のお話、「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」酒屋を営むタチバナは、上司のパワハラが原因で退職し、路頭に迷っていたヒイラギという男性と出会います。タチバナは自分のお店で彼を働かせることに。いきいきとした日々を過ごすヒイラギでしたが、ある日、因縁の元上司と再会します。パワハラ上司が逆恨み!出典:YouTube彼はヒイラギへのパワハラが明るみに出たことによって非難され、左遷されていました。ヒイラギを激しく恨む元上司…かつてと同じように、ヒイラギにパワハラ発言を繰り返します。しかしヒイラギは、そんな上司にビシッと一喝。彼は思わずうろたえます。その後、元上司はこの一件をきっかけに退社。自業自得な末路を辿るのでした。なにも反省していない…パワハラ上司の言動にドン引きあの頃と同じようにパワハラ発言を繰り返す元上司。これからは考えを改めてほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月30日理不尽なパワハラをする上司、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性のお話、「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」主人公のタチバナは、用水路でおぼれていたヒイラギという男性を救助しました。彼は上司のパワハラが原因で退職し、路頭に迷っていました。タチバナは自らが経営する酒屋で彼を働かせ始めます。充実した日々を過ごすヒイラギでしたが…!?パワハラ上司とまさかの再会!?出典:YouTubeある日の帰り道、なんとあのパワハラ上司が用水路でおぼれているのを発見!急いで救助しますが、その恩も忘れ、彼は再びヒイラギに罵声を浴びせます。タチバナは思わずつかみかかりますが、パワハラ上司は「部下が上司のために体を張るのは当たり前だ!」とふんぞりかえる始末。そんな上司をヒイラギは冷静に一喝します。その後、パワハラ上司はヒイラギに気圧されたことをきっかけに退社。自業自得な末路を辿るのでした。パワハラ上司のトンデモ理論に唖然…「部下が上司のために体を張るのは当たり前」なんて、とんでもない考え方ですよね。ヒイラギを追い詰めた上司が制裁されてスカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「テメー呼びしてくる上司」を漫画にしてご紹介します!「テメー呼びしてくる上司」ひどい指示の出し方…お客さんがフォロー上司は赤面!人が見ている前でも口の悪い上司には驚いてしまいますね…。お客さんがハッキリと“態度が悪い上司”と言葉にしてくれたおかげで、スカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月28日理不尽なパワハラをする上司っていますよね…。そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに悩まされていた男性を描いた「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」地元で酒屋を営んでいる主人公のタチバナはある日、用水路でおぼれていた男性・ヒイラギを救助しました!彼は上司からのパワハラで数ヶ月前に仕事を退職したとのこと。苦しい日々…出典:YouTubeタチバナは、そんな彼をかつてブラック企業で働いていた自分と重ね合わせます…。そして自分の店でヒイラギを雇うことに。ヒイラギはとても優秀で、酒屋で働くうちに生き生きとした表情を見せるようになります。ある日の帰り道のこと…タチバナとヒイラギは、かつてヒイラギにパワハラしていた上司と遭遇!上司はヒイラギが退職したことをきっかけに田舎に左遷されてしまい、ヒイラギを憎んでいたのです。恨み言をぶつける上司ですが…ヒイラギは彼を一刀両断!パワハラ上司は後日退社し、自業自得な末路をたどることになるのでした。パワハラ上司のひどすぎる態度にドン引き…ヒイラギを退職に追い込んだ上司…。この出来事を機に、自分の考えを改めてほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月28日仕事をするなかで避けられないのが人間関係。中には理不尽なパワハラをする上司に出会ってしまうことも。そこで今回は、上司の酷すぎるパワハラに耐えたある男性の話「パワハラ上司から逃げた男」を紹介します。「パワハラ上司から逃げた男」主人公のタチバナは、地元の酒屋を営んでいました。ある日の夜、用水路でおぼれている男性を見つけ、救助しました。その男性はヒイラギという名で、上司によるパワハラで数カ月前に仕事を辞めており、不眠症を患っていたといいます。次の就職先が見つからず、路頭に迷っているという話を聞き、タチバナは自分の酒屋でヒイラギを雇うことに。タチバナの酒屋で働き始め、順調な日々を過ごすヒイラギでしたが…!?パワハラ上司との再会!出典:YouTubeある日の帰り道、なんとパワハラ上司が用水路でおぼれていたのでした!助けたのにもかかわらず、罵声を浴びせてくるパワハラ上司に唖然…。ずぶ濡れになりながら、「あれはただの指導だ!なぜ俺が会社から左遷されなきゃいけないんだよ!」とヒイラギに八つ当たりをしてくる始末でした。そんな上司をヒイラギは冷静な対応で一喝。パワハラ上司は威勢をなくし、後日退社し、自業自得な末路を迎えました。パワハラ上司の末路にスカッと!ヒイラギを不眠症になるまで追い詰めた上司が制裁されてよかったです。タチバナのお店で、伸び伸びと働けることを祈ります。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「パワハラ課長に制裁」を漫画にしてご紹介します!「パワハラ課長に制裁」同僚が…?パワハラの様子を動画に撮ってくれた!その後課長は…まさに典型的なパワハラをする課長にはドン引きですね…。きちんと証拠を押さえてくれた同僚、グッジョブです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年12月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!目の敵にしてくる上司の末路私はある上司に、ずっとパワハラまがいのことをされ続けてバカにされていました。なぜか私だけを目の敵のようにいじめてきていたのですが、負けたような気がするので、誰にも相談せず耐えていました。出典:lamireあるとき、社長から呼び出しがかかり、その上司をリストラして私に新しい役をつけると言われました。いざ、上司がクビ宣告をされたときに、それまではチヤホヤしていた周りの社員たちから無視状態で哀れな最後を迎えていました。皆適当に合わせていただけで、結局裸の王様だったと分かりとてもスッキリしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月24日部下の要望や不安に出来るかぎり寄り添うのが理想の上司かと思います。しかし中には部下の邪魔をする人もいるようなのです…。今回はそんな横暴な上司が登場する漫画「産休反対上司の末路」を紹介します。『産休反対上司の末路』主人公・コウジは、妻の出産予定日1週間前から「男性版の産休」を取る予定で上司のテツ係長に申請しました。会社としては「男性社員の産休」を推奨しているため手続きを進めるものの、内心は反対派のテツ係長…。産休がはじまる前に引継ぎを済ませたコウジに雑用や担当範囲外の仕事を振り意地悪…。コウジは疑問に感じつつもなんとかそれをこなしているうち、無事に子どもが生まれ「これで本格的に妻のサポートができる」と喜んでいたのですが…?緊急会議と言われ呼び出されたけど!?出典:Youtubeテツ係長に呼び出され出社すると「お前が男性版産休を取ったから呆れた担当取引先が取引中止と言ってきた」と告げられてしまったのです!「取引先が子育て頑張れと言っていたのは社交辞令」「この責任はどう取るつもりだ?」とコウジを追い詰めるテツ係長…。しかしコウジは愛する妻のため、子どものため産休を切り上げないと宣言…テツ係長は激怒し「経営が傾いたらコウジ君のせい」と脅す始末。あまりにもひどい対応にコウジは労基監督署に相談…すぐさま対策してくれた「労働者の味方」の活躍によりテツ係長の悪事はすべて白日の下に晒され…?テツ係長は因果応報な末路を迎え、コウジには平穏で幸せな日々が訪れるのでした…。上司として最低なテツ係長にドン引き…上司の立場を利用して自分勝手な意見の元コウジにパワハラするテツ係長には驚きを通り越して怒りすら思えます…。部下にかかわらず自分の家族や身近な人が困っているときには、率先して助けることのできる人間でありたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月20日自分の都合を優先して周りを困らせる人、いませんか?今回は、自己中な上司が起こしたトラブルを描いた漫画「仕事を押し付け残業を強要する上司」を紹介します。『仕事を押し付け残業を強要する上司』会社員のソラが働く会社は絶賛繁忙期…同僚のクルミと毎日残業の日々を過ごしています…。そんな中、上司のゲンは定時退社しています。それには「子育てに力を入れている」という理由がありました。しかし残業中、ゲンにしか分からないことがあり確認を電話を入れたソラなのですが…?ソラからの電話に対しゲンは「めんどくさい」といった態度…そこにはゲンの思惑が隠れていました。定時退社の真の理由…それは「大変な繁忙期の中、働きたくない!」という自己中なものだったのです。さまざまな責任を負いたくないゲンは「もう君たちの仕事だから自分たちでどうにかして」と言い、電話を切ってしまうのでした。上司にバレた…出典:Youtubeしかし、そんな浅ましい考えで仕事がやっていけるはずもなく…。あるミスをキッカケに、ゲンは上司にすべてがバレ、「自業自得な末路」を迎えるのでした…!自己中で無責任なゲンに呆れ…上司として部下をまとめる立場でありながら、自分勝手な考えで迷惑をかけるゲンには呆れてしまいます。お互いがお互いをカバーして、ここちよい職場環境を作ることが大切ですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月12日自分の都合を優先して周りを困らせる人、いませんか?今回は、自己中な上司が起こしたトラブルを描いた漫画「仕事を押し付け残業を強要する上司」を紹介します。『仕事を押し付け残業を強要する上司』会社員のソラが働く会社は絶賛繁忙期…同僚のクルミと毎日残業の日々を過ごしています…。そんな中、上司のゲンは定時退社しています。それには「子育てに力を入れている」という理由がありました。しかし残業中、ゲンにしか分からないことがあり確認を電話を入れたソラなのですが…?ゲンの真の狙いは…?出典:Youtubeソラからの電話に対しゲンは「めんどくさい」といった態度…そこにはゲンの思惑が隠れていました。定時退社の真の理由…それは「大変な繁忙期の中、働きたくない!」という自己中なものだったのです。さまざまな責任を負いたくないゲンは「もう君たちの仕事だから自分たちでどうにかして」と言い、電話を切ってしまうのでした。しかし、そんな浅ましい考えで仕事がやっていけるはずもなく…。あるミスをキッカケに、ゲンは「自業自得な末路」を迎えるのでした…!自己中で無責任なゲンに呆れ…上司として部下をまとめる立場でありながら、自分勝手な考えで迷惑をかけるゲンには呆れてしまいます。お互いがお互いをカバーして、ここちよい職場環境を作ることが大切ですよね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月11日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「滅茶苦茶な面接」担当者が来たと思ったら…メチャクチャな理論を振りかざしてきて!?サクッと反論!読者の感想面接官の言葉だけでこの会社がパワハラ気質なんだと想像ができます。“上の者の言うことが絶対”という理論には納得できないですよね。たくさん人が集まる場所で、自分の意見をビシッと言えた男性の行動はすごいと思います。(匿名)こんな会社に入社したい人なんているのかな…と思ってしまいました。間違いなくブラック企業ですし、入社したら家に帰れなくなりそうです。面接の時点で気づけて本当によかったです。(44歳/事務)面接の担当者が遅刻してくるのなんて…。そのあと用事がある人もいるだろうに、非常識すぎますね。こんな会社には入社しなくて正解です!(27歳/在宅ワーカー)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「パワハラ課長の末路…」を漫画にしてご紹介します!「パワハラ課長の末路…」うつ状態手前にまで…部署異動になり安心…課長のパワハラは続いていたけど…他人を威圧してコントロールする人は必ず報いを受けるんですね…。投稿者さんが楽しく仕事できるようになってよかったです♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2022年12月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!怖いパート上司私は大手スーパーのパートとして働いていました。そこのパートの上司が、すごく厳しいというか口が悪い人でした。ちょっとのズレも許さず、細かくてすぐに大声で怒るのです。あるとき私が、その上司より上の上司に褒められることがありました。パート上司はそれが気に入らなかったようで、その日からいじめられるようになったのです。あれやれ、これやれと、どんどん命令形になってきました。出典:lamireそれでも私は日々、耐えていました。そんなあるとき、お客様から小声で、「あの人(パート上司)怖いんだよね。」と言われたのです。その後もときどきお客様からそのようなことを言われるようになり、その度に私はお客様に謝らなければならず、呆れていました。あまりに言われるので、1番上の上司に相談して当人に注意してもらったのです。それでもパート上司は平気な顔でいつも通り。ある日、パート上司が知り合いではないお客様に対して突然肩を強く叩き「お客さん!これ買わないとだめよ」と大きな声で言ったのです。お客様はかなり怒ってしまい、店長まで出てきてお客様に謝罪することになりました。パート上司は、「私は悪くない!フレンドリーにしただけ」と勢いよく言い訳をしていました。その後も別件のトラブルが続き「怖いから売り場を変えて」というクレームが殺到したようで、パート上司は居場所がなくなり、退職。その人が去ったおかげでクレーム対応もほとんどなくなりました。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「会社の先輩」を漫画にしてご紹介します!「会社の先輩」出典:lamireものすごい激務…!出典:lamire横柄な態度を取る上司にモヤモヤ出典:lamire我慢の日々が続き…出典:lamire辛い日々から抜け出せた!出典:lamire読者の感想そのような化けの皮はすぐに剥がれるものですね。辛抱したかいがありましたね。スカッとするエピソードでした。この自主退職した上司、またどこかで同じようなことやらかしそう…。(50歳/主婦)上司の理不尽な言動、新人だと、なかなか逆らいづらいですよね。しかし、仕事上のミスで首になって、別の上司に替わったのは、良かったと思います。世の中、最初の上司のようなタイプほど、のさばるものだなと痛感しました。(匿名)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年11月20日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!パワハラ店長昔アルバイトしていたお店での話です。なぜか店長から、やたらときつく当たられていました。周りの人からは「入ったばかりなのに仕事ができるから、気に入らないみたい」と言われていました。出典:lamireそれでなくても人当たりがきつい性格だったので、ほかの店員も仕事がやりにくそうでした。そんなある日、私がミスしたわけではないのに、個人攻撃されていると…。お店のオーナーが来て「君のやっていることは立派なパワハラだよ、別の店舗に移ってもらう」と彼女にきっぱりと言いました。ほかの店員も接し方に困っていた店長なので、みんなで本当にスッキリしました。(女性/キルト教室講師)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!最悪な上司勤め先の上司の話です。その上司は気に入らないことがあるとすぐに大声で怒鳴り、理不尽で最悪な上司でした。そのことを総務部に相談しても「君の伝え方にも問題があるのではないか」と言われ、まともに取り合ってもらえず、我慢するしかありませんでした。そんなある日、得意先から「あの人(上司)とはもう仕事ができない。誰でもいいからほかの担当者に変えてもらえないか。変えてもらえないのなら取引は停止したい」と電話がきたのです。その得意先は、会社内でも売上割合の高い得意先だったので、社内は大騒ぎに。急遽ほかの人が担当することになり、得意先にも納得してもらえましたが、上司はそのことがキッカケで別の部署に異動することになったので、スッキリしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「ヒステリーな上司」を漫画にしてご紹介します!「ヒステリーな上司」出典:lamire威圧的な態度に辟易…出典:lamire上司が勢いよくドアを開けると…!?出典:lamire課長にぶつかった…!出典:lamireみんなの前で厳重注意!出典:lamire読者の感想細かいことは悪くないけれど、人に当たり散らすのはよくないし、何よりも自分よりも立場の弱い人に当たり散らすのは残念ですね。怒った課長もモノの扱いのことを他の人の前で叱るというのはよい対応をしたと思います。(30歳/会社員)イラッとしたらすぐに物に当たる人はどこにでもいるのですね…。この上司の方は凄い神経質でストレスがたくさん溜まる生活をしているんだろうなと思います。でも物に当たって威圧的な行動をする人は本当に雰囲気も悪くしますし、自分の中で完結してほしいです。でも最後に叱られていたので、今後改善するのかなと思いました!(匿名)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/緋龍高弘)"
2022年11月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!パワハラ課長新卒で配属された部署が、パワハラ体質でした。特に課長が、毎日のように暴言を吐いていました。新卒で配属された私は、当然ながら部署で1番仕事ができなかったので、毎日のようにパワハラを受けていました。うつ状態手前にまでなり、会社に隠れて病院に通っていました。出典:lamire課長は当時「仕事ができる」と評判で、役員からも気に入られていたため、誰もパワハラを止めることができず、無法地帯と化していたのです。翌年、私は転勤となり、転勤先で順風満帆の状態で仕事ができるようになりました。私が抜けた前の部署は、また代わりの新卒を入れて、同様にパワハラが横行していたようです。しかし、その新卒の人が体調を崩し、会社で問題になりました。さらに、その人の親がパワハラに激怒して、会社に連絡を入れ、課長からの謝罪を要求したそうです。事態を重く見た役員は、課長を役員会で事情聴取し、会社をあげて事態の収拾に取り掛かりました。結果、課長は左遷され、今ではほとんど活躍の話を聞かなくなりました。自業自得だと思います。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!上の人に媚を売る上司自分の保身に走ってばかりの上司の話です。その上司は、上の人には媚を売り、意見を変えることが日常茶飯事でした。ある日、その上司と意見の食い違いがあり、水かけ論になったときのこと。その上司はすべての責任を私になすりつけ、自分の部署と上の人のご機嫌を損なわないように必死に立ち振る舞っていました。結局私はみんなの前で大きな声で叱られて「給料をもらっているくせに仕事をしない!」などと暴言を言われ、泣きながら帰宅することに…。ところが、その上司は別の部署でも似たようなことをたくさんしていたようで、私の話を知った別の部署の人たちから、ひんしゅくを買うことに。今では誰にも相手にしてもらえず、今まで自分が卑下していた人たちに媚を売っていますが、無視されています。出典:lamire自業自得の結果だと思うので、スカッとしました!(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月05日プライベートにずけずけと踏み込んでくるだけでなく、職場の人間関係にも口出しをしてくる女上司に悩まされていた佳織さん(仮名)。我慢は限界に達し、ついに体が悲鳴を上げることに…。体調不良に見舞われ、出社が困難になってしまった佳織さんのエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。会社に行きたいのに行けない…出社困難に苦しむ日々過干渉な女上司のせいで、ついに会社に行けなくなってしまった佳織さん。ちょうど社内ではテレワークを推奨している時期だったために、出社をしなくてもある程度の仕事はこなせたことが不幸中の幸いだったと振り返ります。「もしテレワークが導入されていなければ、退職するしかなかったかもしれません。そういう意味では、自宅で働ける環境となってよかったです。でも、出社しないと対応できない仕事もいくつかあって、それをするために会社に行こうとしても体がいうことをきかないことが何度かありました。上司からも『なぜ出社してこないのか』と何度も叱られましたね」ある日、そんな状況を不思議に思った恋人が「会社で何かあったの?」と佳織さんに聞いてくれたとのこと。このことがきっかけとなり、佳織さんはそれまでの苦しみから解放されることになるのです。恋人がガチギレ!女上司に直談判をしてくれて…「その頃に付き合っていた彼が、今の夫です。当時、私と夫は一緒に暮らしていませんでしたが、デートで家に来るたびに、会社に行きたくても行けない私を随分と気遣ってくれていました。それまでは、彼には社内でのことは一切話していなかったのですが、あまりにも心配してくれるので、その日はすべてを打ち明けて、女上司の存在が気になって会社に行けていないということを話したんです。すると彼は、その場で激怒。私たちのプライベートなことに女上司が干渉しているというのが癇に障ったらしく、『俺が直接、上司と話してあげるよ』と言ってくれました。さらに驚くことに、その場で私は彼からプロポーズをされて…。『ただの恋人が上司に文句を言ったらおかしいかもしれないけれど、婚約者として言うなら筋が通るだろう』と言ってくれたんです」佳織さんはその場で彼からのプロポーズを承諾。そして、それから数日後には彼が佳織さんの上司にコンタクトをとり「妻となる女性の私生活や、社内の人間関係には干渉しないでもらいたい」と話をしてくれたそうです。「彼がしたことは、もしかしたらお節介だったかもしれないし、本来は部外者である彼の出過ぎた行動のように思われたかもしれません。ですが、自分ではもう解決できない事態になっていたし、夫がそうしてくれなかったら、もっとひどい状況になっていたかもしれません。だから私は夫の行動にとても感謝をしています。夫がそのときに上司と直談判をしてくれたおかげで、上司からの干渉もピタッと止んだんです」その後、佳織さんは無事に会社に出社できるようになり、女上司も異動となって接点をもつことはなくなったのだそうです。今は穏やかな生活を送っていると話してくれました。複数人とトラブルを抱えているわけではなくても、たった1人のせいで職場の人間関係に苦しむことだってあるでしょう。当事者だけで改善できるのがベストですが、相手が上司である場合には、部下から問題提起をするのが難しいことも。社外の人が闇雲に介入するのは相応しくない問題もあるかもしれませんが、状況によっては第三者が入ることで解決できる問題もあるようです。佳織さんのケースは、うまくいった例ですね。©Ol’ga Efimova / EyeEm/Complexio/gettyimages文・並木まき
2022年10月22日職場の人間関係が悪化することで、会社に行きたくなくなることもありますよね。過干渉な女性上司の存在に苦しみ、出社をするのが困難になってしまったという30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。異動で配属になった女性上司の性格に問題が…「入社して8年目のときに、異動で私の上司になった女性が本当にひどい性格の人でした。いわゆる“お局”的な存在で、後輩女性からはかなり嫌われていたようですが、仕事はデキるのでやたら出世は早かったです。私はもともと人間関係の構築には自信があったので、どんな人が私の上司になっても『うまく付き合えるだろうし、まぁ大丈夫かな』と思っていたんです。ところが、上司からの過干渉は、私の想像をはるかに超えるものでした…」こう話すのは、30代の佳織さん(仮名)。この上司の行動は、最初のうちは「どんな家に住んでいるの?」「ご両親はどんな人?」といった程度の干渉だったものの、だんだんと佳織さんの私生活に対して踏み込んだ質問をしてくるようになったのだそうです。部長を誘惑するような指示を出され…「女上司は『付き合っている彼はいるのか』、『彼とはどんなデートをしているのか』などとプライベートのことも聞いてくるようになりました。さらに、社内の人間関係にも口出しをしてきて、『さんは性格が悪いから口をきかないほうがいい。これは上司としての命令です』とか『部長は若い女性と不倫をしたがっているらしい。不倫まではしなくていいけど、あなたが色気を出せばうちの部署にいいことがあるかもしれないから、そうして』などと、メチャクチャな要求までしてくるようになったのです」突然、体が動かなくなり…パワハラと捉えられるような発言をされても女上司といい関係をキープすることが、仕事にもいい影響を与えると考えていた佳織さんは、上司からのメチャクチャな要求に応えたり、上手く受け流すようにしていたとのこと。プライベートな質問にも笑顔で接し、上司との関係を壊さないように気をつけていたと話します。「しかし、そんな日々が続く中で、表面的には平然と振る舞っていた私も、心ではけっこう無理をしていたみたいで…。ある日いきなり『もう、会社に行きたくない!』となってしまい、体が動かなくなってしまったんです」自分でも気づかないうちに、かなりの無理をしてしまっていた佳織さんは、その日を境に体調を壊し、会社を休みがちになってしまったそう。それでも無理をして会社に行き、上司との関係にも気を遣って自分を騙しながらも生活を続けていたそうですが、だんだんと深刻な事態に陥りました。「会社に行きたくないと思ってから、完全に行けなくなるまで1か月もかかりませんでした。だんだんと体の調子が悪くなって、そのうちに“めまい”で起き上がれなくなったり、会社に行こうと思うと体が重く感じてお腹が痛くなったりもしました。無理をして会社に行けていた日もありましたが、だんだんと無理もきかなくなり、会社を休む日が増えていきました」そして気づけば、1週間のうちに1日も会社に行けない日が続いてしまった佳織さん。「このままでは、仕事を失ってしまうかもしれない」という恐怖を抱えながらも、上司の顔が頭に浮かぶと強烈な体調不良に見舞われるという日々を送っていたそうです。どんなに仕事が好きでも、職場の人間関係が原因で予期しないトラブルに見舞われることもあるでしょう。佳織さんのように直属の上司に問題があると、自分だけではどうしようもできない悩みに直面することだってあります。早めに身近な人に相談し、第三者も交えて対処できればベストですが、職場の雰囲気や上司との関係性によっては難しいこともあるのが現実ではないでしょうか。©fizkes/courtneyk/gettyimages文・並木まき
2022年10月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!絶対見返してやる!20代後半の頃、ブラック企業で働いていました。ボーナスはなく、サービス残業も当たり前で、パワハラ上司に体も心もボロボロにされていました。そんな私に妹は、「結局、お姉ちゃんはそんな低レベルの会社でしか働けない、低レベルな人間ってこと。完全に努力不足だよね。私みたいに幼い頃からちゃんと努力していれば、そんな悲惨なことにはならなかったと思うよ」と…。信じられないことを言われ、驚きを隠せませんでした。その言葉にイラッとした私は、妹を見返すことを決意したのです。独学で資格を取り、無事に大きな企業に転職することに成功。転職後も必死に働き、生まれて初めてもらったボーナスは、なんと妹のボーナスの2倍以上でした。そして、そのボーナスで家族に海外旅行をプレゼントしました。皆喜んでくれて、妹も「酷いこと言って、本当にごめんね。お姉ちゃんの努力は本当にすごいよ。尊敬する」と言ってくれて、とてもスカッとしました。(女性/会社員)パワハラ女性社員を成敗!新卒で入社した会社での出来事です。リーダーの女性のパワハラが酷く…。次々と違う社員をターゲットにし、ひとり辞めてはまたひとり苛めて…の繰り返し。どんどん人手不足となり、残った社員たちは疲弊していました。出典:lamire耐えきれなくなった私は、同期とともに、人事に訴えました。パワハラ発言を録音したり、メモに残したりして徹底的に証拠集め提出した結果、人事にもようやくわかってもらうことができ、女性はクビになりました。その後、職場には新しい優しい上司が配属され、とてもよい環境になりました。職場全員が明るく仕事に向き合うことができ、売上もUPして、スカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月15日喫煙者が勤務時間中、タバコを吸いに行くことに対し、「サボりではないか」と感じる人は一定数います。タバコを吸わない人にとっては、与えられた休憩時間以外に休息をすることはあまりないため、そうした声が出ているのです。「吸うのを1本だけ」と決めている上司すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いた、仕事中のタバコを題材にした創作漫画を紹介します。漫画に登場する男性会社員は、「タバコ休憩ってズルいよな」と、勤務時間中の喫煙に対しよくない印象を抱いていました。その言葉を聞いていた男性の上司は、「非喫煙者からすれば確かによくないことだ」と、理解を示しますが…。タバコ休憩 pic.twitter.com/shgffrJ53G — すがぬまたつや (@sugaaanuma) September 28, 2022 自分が喫煙者であることを自覚し、余分な時間を過ごさないようにしているという上司。トイレにも行かず、吸う本数も1本だけとしていますが…タバコが大きすぎます!「その日課長は帰ってこなかった」という男性の言葉にあるように、上司が巨大なタバコを吸い終える間に、日が暮れてしまったようです…。【ネットの声】・次の日も帰ってこなさそうな大きさ!・限度量の何倍よ…。・吸い終えるのに、1週間はかかるとみた!勤務時間中は、喫煙者ならではの、工夫と意識があるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年09月30日会社などの組織では、必ずといっていいほど『ルール』が定められています。しかし、ルールが作られた根拠に自分自身が納得できていないと、「守ろう」という気持ちは湧いてきませんよね。例えば、会社に入ったばかりの新人が、社内のルールに納得できていなかったとします。みなさんなら、どのようにして新人にルールについて理解してもらおうとしますか。新人の発言に、上司がひと言HARADA Kiro(@haradakiro)さんは、新人の頃、とあるルールに対して「なんで必要なのか分からない」と思っていたそうです。そんなHARADA Kiroさんに対して、上司であるマネージャーは、こんな言葉をかけました。「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」新人の頃、「なんでこのルールが必要なのかわからん」に対して、「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」というマネージャーに鍛えてもらったやつがここに。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、「一度ルールを破ってみて、なぜ守る必要があるのかを自分自身で実際に確かめてみたらいい」と、HARADA Kiroさんに伝えました。ルールの必要性を言葉で説明するのではなく、実際に経験させるという方法で教えようとしたのです。実際に破ってみて、結果的にルールが不要だと分かるケースもあるでしょう。とはいえ、ルールを破るということには、リスクも伴います。「怒られたら、一緒に謝ってやる」とまでいえる人は、なかなかいないのではないでしょうか。もちろん、ルールを破っていいといっても限度はあるので、取り返しのつかない失敗をしないように、うまくコントロールすることが大事だといえますね。※写真はイメージ数年後、HARADA Kiroさんはマネージャーから社内ルールの改訂リーダーを任されることになります。マネージャーはHARADA Kiroさんに、改訂リーダーを任せた理由について、このように告げました。「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ」数年後、「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ。じゃ、次の改訂リーダーよろしくね。今度の新人が破りたくならないように頼むよ」かっけーけどしたたかなんですよ、そのマネージャー。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、すでに会社に根付いている社内ルールの改善点を見つけるためには、新人の客観的な視点が必要だと考えていたのでしょう。新人時代に客観的かつ鋭い視点を持っていたHARADA Kiroさんであれば、社内ルールの改訂を任せられると、期待していたのではないでしょうか。マネージャーは「今度の新人が破りたくならないように頼むよ」と念押し。「かっけーけどしたたかなんですよ」とHARADA Kiroさんがいう通り、マネージャーはかなりのやり手なようですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月14日