知人にたくさんの車麩をいただき「こんなに食べきれるかな? どうしよう!」と思ったときがありました。せっせと消費するためにお麩のフレンチトーストを作ってみたのですが、そのときに「これは、子どもにいいメニュー」ということを発見。お麩というと、たんぱく質が多くてヘルシーなイメージがあるかもしれませんが、それだけではなく「鉄分」も多く含まれています。鉄分は成長期のお子さんに必須の成分。フレンチトーストに欠かせない卵にも鉄分は豊富に含まれているので、「体に良いおやつを」と考えているママさんにはおすすめです。作るときのポイントは、お麩を戻した後、お麩自体が割れるくらいまでしっかり絞ること。そうしないと卵液が中まで染みこまず、口に入れて噛んでも味がしない部分が多くでてきてしまいます。多少お麩が割れても、卵液に浸すとお麩が膨張するので、見た目も気になりませんよ。ずっとキッチンで眠っているお麩があったら、ぜひお子さんの”スクスク成長おやつ”として活用してみてくださいね。■麩レンチトースト<材料 2人分>車麩 2個(直径10cmのもの)A卵 1個A牛乳 50mlA砂糖 大さじ3A塩 小さじ1/6バター 適量メープルシロップ、シナモン 各適量<作り方>1、車麩はぬるま湯に約10分浸して戻す。※水でも戻りますが、ぬるま湯のほうが早く戻ります。2、1の水気をしっかり絞り、Aの材料を混ぜ合わせたバットに約30分浸す(途中表裏をひっくり返す)。3、バターを熱したフライパンで2を両面炒め、器に盛って、メープルシロップ、シナモンをかける。コツ・ポイント 塩を少し入れるのもポイントになります。お麩にはパンに比べて1/3ほどの塩分しか含んでいないので、塩を入れないと、ぼんやりした味になってしまいます。
2018年02月23日さまざまなシーンで使えるパリスタイルレストラン「PecheGrand(ペシェグラン)」は、朝から夜まで本格フレンチが味わえるレストラン。お店のコンセプトである「朝から夜まで」に込められているのは、さまざまなシーンで利用してもらいたいという想い。朝は気持ちのいいオープンテラスでモーニング、日中はランチとカフェ、夜はお酒と一緒に料理が楽しめます。本場で修行したシェフの、こだわりの本格フレンチが人気です。パリのカフェを感じさせるシックでおしゃれな雰囲気の店内は、ひとりでも足を運んでくつろぎたくなる空間となっています。道産牛肉をしっとりと焼き上げた「牛肉ステーキ」シェフこだわりの一品である「牛肉ステーキ」。道産和牛のしっとりとした焼き上がりに、マデラ酒ソースのコクがマッチしていて、お肉のさっぱりとした味わいとやわらかな食感が魅力です。ステーキがたっぷり盛り付けられたビジュアルも食欲をそそります。リピーターが必ずオーダーするほどの絶品を、豊富に揃ったフランスワインと一緒にぜひ味わってみてください。素材の風味が楽しめる「オマールえびのサラダ」ブランデーでフランベしたカナダ産のオマールえびを、たっぷり野菜にのせた「オマールえびのサラダ」。えびと野菜がたっぷり盛られており、前菜としてもメインとしても楽しめます。サラダを特徴付けるのは、シェフオリジナルのバニラオレンジドレッシング。フランベしたえびの味わいに、バニラオレンジがほのかに香り、素材の風味を贅沢に楽しめる一品です。食感も味も贅沢づくしの「タルトレットジョワイユー」「ペシェグラン」は札幌で人気のパティスリー「ペシェミニヨン」の姉妹店であることから、スイーツメニューも充実。その中でもおすすめなのが、「タルトレットジョワイユー」です。ベースとなるタルトのサクッとした食感とココナッツムースのしっとり感で、食感の絶妙な組み合わせが楽しめます。ムースの上からかかったマンゴー&パッションソースが甘酸っぱく、タルトの中に焦がしキャラメルソースとチョコレートの濃厚さがプラスされた、贅沢づくしのケーキ。来店したらぜひとも食べておきたいスイーツです。充実のパーティコースで本格フレンチをお得に楽しもう「ペシェグラン」では、ディナーのパーティプランにも力を入れています。なかでも、本格フレンチのみならずフランスワインやカクテルが一緒に楽しめる、飲み放題付きのプランがおすすめ。予算に合わせたプランなら価格を気にすることなく、充実した料理を贅沢に楽しめるので、大人数で来店の際にご利用ください。また、姉妹店「ペシェミニヨン」の焼菓子も販売しているので、手土産やプレゼントにいかがでしょうか。地下鉄南北線のさっぽろ駅11番出口より徒歩で約2分。もしくは札幌市営地下鉄大通駅やJR札幌駅から徒歩4分とアクセス抜群の場所にあります。北海道観光の立ち寄りスポットのひとつとして、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:PecheGrand住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 1F電話番号:011-206-0690
2018年02月13日地上345m!息をのむような絶景と高級感あふれる店内「Sky Restaurant 634(スカイレストラン ムサシ)」は、東京都押上の東京スカイツリー天望デッキ内にある、フレンチを堪能できるお店。名前に使われている数字、634は東京スカイツリーの高さをあらわしています。店内に入ると、大きなガラス窓には息をのむような絶景。天気のいい日は遠くに富士山が見え、夜にはきらめく夜景が広がる、最高の時間です。店内の窓の上に広がる、流れるようなライティングも美しく、見とれてしまいます。江戸の粋とフランス料理の雅さの融合お店で提供される料理は、東京に集まるさまざまな素材と季節の新鮮野菜を使った「東京キュイジーヌ」。さまざまな素材が織りなすコラボレーションで、新しい味の発見に出会えます。また、料理に使われる器は、職人の手技が光る伝統工芸品を使用。日本の伝統文化と意匠のモダンの融合によって生まれる器は、料理を引き立てます。柔らかく食感のしっかりした上質な仔羊を堪能ディナーコースメインは「骨付仔羊のソテーとメルケーズ トマトと茄子のコンディマン添え 濃縮赤ワインソース」。肉の旨味が凝縮された一品です。骨付きのお肉は味わい深く、口に入れるとほろほろと柔らかい。また、見た目にも雅さがあり、アートのように盛り付けられた美しい料理に、ため息が出ます。大切な人と一緒に、肉の旨味をゆったりと味わってください。また、メニューの内容は季節によって変わるので、その時々で違ったお味をお楽しめるのも魅力の一つです。※上記メニューは撮影時のものとなります。パッションフルーツの爽やかな酸味が楽しめるスイーツランチで美しいフレンチを堪能した後におすすめのスイーツは「634 特製ブランマンジェ 石垣島からのパッションフルーツソース」です。(※粋コースのみ)牛乳プリンのようにやさしく滑らかな口当たりのブランマンジェは、ココナッツ風味。パッションフルーツソースとの相性も抜群で、爽やかな酸味が楽しめるスイーツです。甘いものが苦手な人でもさっぱりと味わえる、食後のデザート。地上345mの眺望を楽しむための窓側の席最高の眺望を楽しむために、お店のほとんどが窓側の席となっています。ムーディーな夜は、デートや記念日で使う人も多く、接待としても人気の場所。昼間は観光客の人も多く訪れます。モダンで洗練された雰囲気の中に、日本の伝統や文化を感じさせる独特の空間。地上345mからの景色を見ながら、アートのように美しいフレンチを堪能してください。お店は、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」からすぐの場所で、天望デッキのフロア345にあります。観光地とは思えない、絶品本格フレンチを、最高の景色とともに堪能してください。思い出に残ること間違いなしです。スポット情報スポット名:Sky Restaurant 634(musashi)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ フロア345電話番号:03-3623-0634(10:00~18:00)
2018年02月02日なんばでオシャレなカフェ風フレンチのお店「CHELSEA(チェルシー)の外観は入口からガラス張りで、店内の様子がよく見えるデザインになっており、スタイリッシュで都会的。一歩店内に入ると木製のテーブルや椅子が並び、壁もシンプルで余計なものが無くカジュアルな印象です。気軽にフレンチを堪能してほしいという想いが伝わる温もりを感じる内装で、カジュアルに美味しいお料理が味わえます。200坪の広さにあるガーデンテラスはムード満点!なんばパークスの8階にあり、難波駅の目の前ということもあり、アクセスが非常に良いお店です。約200坪の広さがあり、ガーデンテラスもあるのでお店は開放感抜群。夜は夜景も楽しむことができます。店内で食事を楽しむもよし、テラスで仲間とワイワイお酒を楽しむのもよし。都会のど真ん中、開放感たっぷりの空間で本格フレンチを楽しめます。こだわりのラクレットチーズを使ったメニューは必食!お店イチオシのメニューは「北海道十勝産花畑牧場ラクレットチーズ」。チーズをたっぷりかけた一品です。絶妙なタイミングでとろけたチーズを季節の野菜などにかけてくれます。究極のとろけるチーズと言われるラクレットチーズは、くせがありすぎないのに濃厚なミルク感が味わえるチーズです。こだわりのチーズはそれぞれの食材の良さを一層引き立ててくれます。ローストビーフがオシャレなカルパッチョに「ローストビーフのカルパッチョ~肉ボナーラ~」は、お肉のカルパッチョを濃厚なカルボナーラ風に仕立てた一品。真ん中の半熟卵を割って、たっぷりと絡めていただきましょう。粒マスタードやスパイス、チーズがいいアクセントになります。旨みたっぷりのローストビーフがさらに濃厚な味わいになり、ワインが進む一品です。ここでしか味わえないものを素敵な空間で堪能してほしいオシャレで落ち着きのある店内や開放感たっぷりのテラス席はもちろんですが、フランス産の生ビールや花畑牧場ラクレットチーズ、本場仕込みのピザなど「CHELSEA」でしか味わえないメニューにも自信をもっています。夏は期間限定で食べ飲み放題の「星空フレンチビアガーデン」(税込4,000円/お1人様)を開催。とびきりおしゃれな時間を過ごしたい人におすすめのお店。地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子に人気です。大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子におすすめです。スポット情報スポット名:CHELSEA なんばパークス店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 8F電話番号:06-6632-6767
2018年02月01日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ」からバレンタイン限定のフレンチトースト「ブラックベルベット」が登場。2018年1月30日(火)から発売される。真っ黒な見た目が衝撃的な「ブラックベルベット」は、アイボリッシュの特製パンをブラックココア入りのチョコレートアパレイユに浸して焼き上げた。パンの間には、ベルベットのように滑らかなチーズクリームをサンドし、 仕上げに香り高いブラックラズベリーとザクザクのチョコ&バニラクッキーをトッピング。サイドには、ワインにヘーゼルナッツとドライクランベリーを加えたソースが添えられている。かけるとチョコレートと甘さとワインの苦味が融合した、オトナな味わいを楽しめる。【詳細】ブラックベルベット発売日:2018年1月30日(火)価格:1,700円+税取り扱い:・アイボリッシュ 福岡本店福岡県福岡市中央区大名2-1-44・アイボリッシュ 渋谷東京都渋谷区宇田川町 3-3 B1・アイボリッシュ 海老名神奈川県海老名市扇町13-1 ららぽーと海老名内2階
2018年01月26日“朝食の女王”と評されるニューヨーク発のレストラン「サラベス(Sarabeth’s)」は、バレンタインデーをイメージしたスペシャルメニュー「ショコラフレンチ」を2019年1月21日(月)から2月14日(木)まで期間限定で発売する。「ショコラフレンチ」は、サラベス特製のハッラーブレッドに、チョコレートのアパレイユを染み込ませて、さらにチョコレートをサンドして焼き上げた。ナイフを入れると、中から熱々のチョコレートがとろけ出す。添えたベリーとバナナとの相性は抜群なので、一緒に味わうのがオススメだ。バレンタイン限定メニューなので、気になる人早めにチェックを。【詳細】サラベス「ショコラフレンチ」1,550円+税発売期間:2019年1月21日(月)~2月14日(木)取り扱い店舗:「サラベス」ルミネ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2F品川店住所:東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4F東京店住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館 2・3F名古屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール 1F大阪店住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ B1F
2018年01月25日東京・代官山のフレンチレストラン、ビストロファヴォリ(BISTRO FAVORI)代官山で人気のフレンチトーストと、ベトナム発チョコレートブランド・マルゥ(MAROU)のシングルオリジンチョコレートがコラボレーション。「ショコラフレンチトースト」を2月7日から14日までの期間限定で発売する。「ショコラのフレンチトースト」(サラダ・カフェ付 1,800円)ビストロファヴォリの10時間漬け込んで焼き上げるフレンチトーストは、今や東京一美味しいと称される程の人気の一品。今回バレンタイン期間限定として、同店チーフパティシエの松山監修により、ニューヨークタイムズで「あなたの知らない世界一のチョコレート」に選出されたマルゥとのコラボレーションが実現した。「ショコラのフレンチトースト」は、舌触りのなめらかな熱々ふわトロなフレンチトーストに上質なカカオの苦味と、柑橘系の果物を思わせる酸味が効いたチョコートがベストマッチ。単品はサラダとカフェ付きで1,800円、コースでは2,900円からデザートとして提供される。期間限定のスイートな一皿で、バレンタインのひと時を過ごしてみては。【店舗情報】BISTRO FAVORI 代官山住所:東京都目黒区青葉台1-4-8-1F営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O14:30)、カフェ15:00~17:00(土日祝のみ)、ディナー18:00~22:30(L.O21:30)
2018年01月19日イラストレーターのぬだわさんが甘いものを求めてお散歩するイラストエッセイ「ちょっとそこまで甘いもの」。連載の第5回目でご紹介するのは〔RACINES(ラシーヌ)〕の《スフレパンケーキ》です!ぬだわさんが選ぶのはフレンチトースト?パンケーキ?気になる内容はこちら♪南池袋に見つけたふわっふわパンケーキ池袋駅前の喧騒を抜けた南池袋。〔ジュンク堂書店〕隣りのあづま通りを歩けば、ひっそりと〔RACINES〕の看板がたたずんでいます。地下を覗くとそこはおしゃれなビストロ!活気にあふれた店内は曜日を問わずいつも満席。週末に訪問した私は20分ほど待って着席しました。スフレパンケーキとフレンチトーストはカフェタイム限定の逸品!平日14:30~17:00、土日・祝日15:00~17:00の間だけ注文ができるメニューです。スフレパンケーキはふっかふかのアツアツ!ナイフを入れれば生地から湯気を感じるほど。プレーンだからこそメープルシロップとホイップクリームとの相性も抜群です!そして特製ブリオッシュを焼き上げたフレンチトーストは、キャラメルソースがビターで大人の味に仕上がっています。〔RACINES〕の魅力はブーランジェリー(パン屋さん)も併設しているところ。おみやげにはもちろん、購入したパンは店内でいただくことも可能です。温めて提供してくれるのでおいしさ倍増!おしゃれな空間でお腹いっぱい満たされたいときはぜひ〔RACINES〕に♪【RACINES(ラシーヌ)】●HP:●文/イラストぬだわ東京の下町在住。三度の飯と3時のおやつが大好きなイラストレーター。おいしい噂にはすぐ食らいつく。ズボラだけどおたく気質で、日常がインドアな趣味で充実している。ぬだわさんのInstagram↓これまでの連載はこちら!↓ふわふわのパンケーキの名店〔茶香〕で恋に落ちる【ちょっとそこまで甘いもの #1】和栗とバナナがぎっしりパイ!〔STYLE’S CAKES & CO.〕へ【ちょっとそこまで甘いもの #2】フルーツと焼き菓子ぎっしりの甘美なパフェはもはや芸術品!【ちょっとそこまで甘いもの #3】〔Bonnel Cafe〕の新感覚チョコレートの甘さにとろ〜り♪【ちょっとそこまで甘いもの #4】
2018年01月16日絶好ロケーション! 銀座No.1テラス銀座一丁目駅から徒歩1分の場所にある銀座No.1のバルコニー・テラス「MERCER BRUNCH GINZA TERRACE(マーサ ブランチ ギンザ テラス)」。昼には名物フレンチトースト、夜には肉イタリアンを味わうことのできるラグジュアリーなダイニングです。ブランド店が立ち並ぶ銀座を上から見下ろせる絶景テラス席や、ゆったりと過ごすことのできるソファ席など、シーンによって使い分けることができます。看板メニュー「ブリュオッシュフレンチトーストブランチ」(¥1,700)名物フレンチトーストは、お店を代表する看板メニュー。特別なレシピによって作られた特注ブリュオッシュをたっぷりの牛乳と卵に漬け込みました。外はカリカリ香ばしく、中はまるでプリンのようなプルプル食感にやみつきになりそう。そんなフレンチトーストをたっぷり堪能できるのが「Brioche French Toast Brunch(ブリュオッシュフレンチトーストブランチ)」です。ブリュオッシュフレンチトーストが2枚ついたブランチセットは、選べるメインが8種類。サーモンのグリルや鶏のグリル、トマト煮込み、クリーム煮込みなど豊富なメイン料理に、どれにしようか迷ってしまいそうです。いつもの銀座を新たな視点で眺めるテラス&カリふわ特製フレンチトーストでとっておきのブランチを。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:MERCER BRUNCH GINZA TERRACE住所:東京都中央区銀座1-8-17 キラリトギンザ4F電話番号:03-3562-9551
2018年01月16日大人が惹かれるシンプル和モダンなお店大阪・心斎橋にある「フレンチ割烹 宿」は、和モダンな外観と赤いのれんでお客さんを出迎えます。店内に入ると白と茶色を基調とした清潔感のあるシンプルモダンな空間が広がり、左手にカウンター席6席と右手にテーブル席が12席。広すぎない落ち着いた店内は居心地が良く、大人が過ごすのにぴったり。カウンター席ではシェフが調理する様子も伺え、パフォーマンスに目を奪われます。フワッと薫る燻製が決め手!「かんぱちの瞬間燻製」ワイングラスの中に燻製の煙が閉じ込められた「かんぱちの瞬間燻製」は、お店のおすすめメニュー。ワイングラスを開けると香りがフワッと広がり、ガラスのお皿を浮かせると、お皿の花模様がテーブルに反映されます。その美しい光景に、思わず目を奪われることでしょう。かんぱちを口に運ぶと燻製の香りがしっかり広がります。上品で美しい見た目と香りで楽しんだ後には、舌をも楽しませてくれる贅沢な一品です。さくさくパイを崩してたどり着くのは牛ホホ肉のシチュー多くの女性に好まれる「牛ホホ肉のパイシチュー」も人気メニューのひとつ。風船のように膨らんだパイを崩すとたどり着くのは、あつあつの牛ホホ肉のシチュー。パイを崩す瞬間からワクワクします。崩したパイはシチューに浸し、生クリームも添えていただきます。バターが薫るパイ生地とシチューは、思わず笑みがこぼれるご褒美メニューです。フォトジェニック!「黒毛和牛サーロインポワレ」こちらもおすすめの「黒毛和牛サーロインポワレ」。金のお皿にお肉が映え、インスタ映えも狙える一品です。料理を口に運ぶ前に、写真に収めておきたくなるような美しい見た目。絶妙に火入れされ、とろけるような味わいとなったお肉はそっと添えられた塩と一緒にいただきます。予約が取りにくいお店!大切な日の食事に是非訪れたい清潔感のある店内とモダンなインテリア、非の打ち所がない料理。エルメスのお皿などを使用しているので目でも楽しむことができ、すべてにおいてハイレベルです。記念日や大切な日なども「フレンチ割烹 宿」なら間違いないと安心できるお店です。いつも満席のお店なので、予約しておいたほうがよいでしょう。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。すべてにおいて高いクオリティ、高いコストパフォーマンスを提供してくれるお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチ割烹 宿住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-2 楢栄ビル1F電話番号:06-6210-2393
2018年01月08日隠れ家のようなお店で気軽に絶品フレンチを「ビストロ ド リマージュ」は、大阪・京橋にあるフレンチレストランです。街中に溶け込むようなたたずまいは、隠れ家のような雰囲気。軒先の青いひさしと、フレンチレストランらしいフランス国旗が目印です。木のドアから温もりが伝わってきます。店内は清潔感がある白と、爽やかなライトグリーンが中心の内装。テーブル席とカウンター席が用意されているため、さまざまなシーンで利用可能です。ひとりでふらっと立ち寄りたい方にもおすすめ。本格フレンチがもっと身近に感じられるお店2000年3月のオープン以来、地元の方を中心に多くの方に愛されているお店です。店名の「リマージュ」はフランス語が由来。フランスの街角にあるような気軽なビストロをイメージして作られました。フレンチを居酒屋のように、気軽に楽しんでもらいたいという思いからお店を開いたそうです。オーナーの思いの通り、さまざまな年代の方が気兼ねなく過ごせるお店として人気を博しています。厳選豚肉の旨みを引き立てるマスタードソースお店一押しメニューが「鹿児島産白美豚のステーキ」です。クセがなく、さっぱりとした味わいの脂身が特徴。その白美豚をじっくりソテーし、特製粒マスタードソースをかけて仕上げた一品です。フランス産粒マスタードソースがクセになると評判。もちろん、赤ワインとの相性もぴったりです。ステーキに添えている、季節の野菜も絶品。素材の持ち味を活かした調理法で、野菜の旨みも楽しめます。黒鯛の風味を引き立てる濃厚甘海老ソースに注目「黒鯛のポワレ」もお店を訪れたら味わいたい一品。新鮮な黒鯛を丁寧にソテーし、皮をパリパリに仕上げています。ソースは贅沢に、甘海老の出汁を使用。濃厚な海老のコクが凝縮されたソースが、黒鯛の旨みを引き立てます。季節野菜を用いた特製リゾットの上に「黒鯛のポワレ」をのせ、さらに彩り豊かな野菜を添えて提供。白ワインと一緒に味わいましょう。フレンチ初心者でも気軽に楽しめるお店として人気料理もワインもリーズナブルということもあり、いつも店内はにぎわっています。スムーズに入店したいなら、平日の中日が狙い目です。敷居が高いイメージのフレンチ料理を、初心者でも気軽に味わってほしいというオーナーの思いが込められています。そのため、リーズナブルな価格に設定し、店内もアットホームな空間を意識。普段のランチも、特別な日も、日常に溶け込むようなお店で気楽に本格フレンチが楽しめます。「ビストロ ド リマージュ」はJR各線、京阪本線、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩5分の場所に位置します。国道1号線の野田町2の信号の角がお店です。気軽に絶品フレンチを楽しみたいときは、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ド リマージュ住所:大阪府大阪市都島区都島区東野田町2-8-3電話番号:06-6352ー8200
2018年01月03日コリアンデザートカフェ「ソルビン(SULBING)」は、2018年1月10日(水)より期間限定メニュー「いちごチョコトースト」と「モッツァレラトッポギトースト」を発売する。「いちごチョコトースト」は、韓国でもこの年末から発売されるホットメニュー。5センチの分厚いトーストに、いちご、ホイップクリームをたっぷりとトッピングし、いちごソースをかけて仕上げている。添えてあるチョコレートソースをかけて、フレッシュな甘さにしっとりとした味わいをプラスして楽しむこともできる。ランチにも、デザートにもぴったりな一品だ。韓国で好評のホットメニュー「モッツァレラトッポギトースト」は、とろけるモッツァレラチーズをたっぷりとかけた、ボリューム満点のメニュー。コチュジャンソースを絡めた甘辛いトッポギとマイルドなチーズを、さっくりと焼き上げたトーストに組み合わせ、冬らしく温かい味わいのトーストに仕上げている。【詳細】ソルビン限定メニュー発売日:2018年1月10日(水) ※冬季限定発売店舗:ソルビン 原宿、天神、仙台メニュー:・いちごチョコトースト 850円(税込)・モッツァレラトッポギトースト 1,100円(税込)※イートイン限定
2017年12月30日洗練された心地良い空間で芸術的フレンチを堪能東京・白金台にある「BISTROT SYU(ビストロシュー)」は、旬の食材を取り入れた美しいフレンチが楽しめるビストロです。お店はビルの2階にあります。壁の大部分が大きなガラス窓になっていて、開放感のある空間。キッチンに対面のカウンターとテーブル20席という作りは、広すぎず狭すぎず、落ち着いた配色が居心地の良さを演出してくれます。オーナーシェフが自らの名を冠した至極のビストロお店のはじまりは2013年8月のこと。店名には、オーナーシェフ・飯間秀一氏の名が冠されています。フランスやジャカルタ、シンガポールなど世界各国で活躍した輝かしい経歴の持ち主です。大学卒業後に、料理の世界に飛び込んだシェフ。ホテルでフランス料理の基礎を学んだ後、2007年からフレンチの鬼才・植木氏の指導の下、2店舗を立ち上げました。尾崎牛100%! 高級和牛をハンバーグで食す贅沢季節に応じて、その時々の旬の食材を美しい料理に仕立てるシェフ。「世界の尾崎牛100%のハンバーグ」も、シェフの芸術的センスが光る逸品です。宮崎県で生産されている尾崎牛。牛にストレスをかけず、丹精込めて育てられている高級和牛です。お店では、この尾崎牛の食感を大切にするため、機械と手作業、2種類の方法で肉を挽いています。特製のワインソースと、季節感あふれる付け合わせの野菜も含め、トータルで芸術的なメニューです。食べるのが惜しいほどに、色鮮やかな野菜たち全方向、どこから見ても美しいメニューが「10月の畑より 農園からの贈り物」です。その名のとおり、農園から贈られてきた色とりどりの野菜を贅沢に使ったメニュー。それぞれの野菜を、生で、茹でて、焼いて、揚げてという様々な調理法で楽しめます。お皿を飾るソースは、アンチョビとレモングラスのソース。今、旬の食材を堪能できる、とっておきのサラダです。生産者から受け取ったバトンを、次へと繋ぐ料理の道に入って以来、フレンチ一筋で歩んできたオーナーシェフ。海外での経験も積んだからこそ実感できる、日本ならではの良さを楽しめる料理を生み出しています。日本各地にいる食材の生産者から受け取った食材というバトンを、おいしい1皿に仕上げることがミッションだと語るオーナーシェフ。フランス料理の技術で、日本で育てられた食材を芸術的な料理に昇華させています。東京メトロ南北線「白金台駅」が最寄り駅。歩いて10分ほど、閑静な住宅街の中にお店はあります。気品漂う白金台の地で、シェフが作り出す芸術的なフレンチを味わいましょう。スポット情報スポット名:BISTOROT SYU住所:東京都港区白金台5-11-4 バルビゾン21 2F電話番号:03-5422-9539
2017年12月26日ネイルの王道!爪先が白いフレンチネイルネイルのデザインの王道といえばフレンチネイル!「フレンチネイルってよく聞くけどフレンチ?」というように、どういったデザインかよくわからないという人も多くいらっしゃると思います。まずはこちらの上の画像をみてください!フレンチネイルとは、爪先だけ別の色で塗り分けたデザインのことです。特に王道のフレンチネイルは、爪先に白いカラーを施したデザイン。左右対称な緩やかなラインがポイントです!フレンチネイルの「スマイルライン」って?フレンチネイルを形取るこのラインは、ネイルの専門用語で「スマイルライン」とも言われています。その名前のように、なんだか笑顔の時の目のような、はたまた口のような、見ていると幸せなラインですね!実は、このスマイルラインを左右対称に描くのは非常に難しいんです! フレンチネイルの熟練された技術でもあります。爪の形とのバランスもありますので、ご自身の爪に似合うスマイルラインは担当ネイリストにご相談するのが一番だと思います。爪先の色を変えてみましょうフレンチネイルは白色だけではありません。こちらは爪先をブラックにしたデザイン。形は同じデザインでもかなりの違う印象に。ホワイトは洗練された上品さをイメージさせますが、一方こちらのブラックはゴールドのラインも相まって女性的な高級感をイメージさせます。スマイルラインをストレートにアレンジ!では、今度はフレンチネイルの形をアレンジして楽しんでみましょう。それがこちら!爪先をストレートにしたストレートフレンチです。ストレートフレンチのまっすぐなラインはカジュアルテイストになります。ビビットな赤との相性も抜群です。スマイルラインを斜めストレートにアレンジさらに形にアレンジを加えて、爪先を細く斜めにデザインしてオシャレ度アップ。爪先の形をあえてストレートに整えれば、スタイリッシュな印象に!パキッとしたカラーもこのくらいの範囲であれば、派手過ぎず大人な印象です。あなたのお気に入りのフレンチネイルのスマイルラインはどんなデザインですか?ぜひいろいろと試してみてください。ネイルアーティスト/鯨岡百合香(Cranberry nail)
2017年12月24日ライブ感満載!気軽につまめるフレンチバール大阪・東梅田にある「le comptoir(ル コントワ)」は、本格フレンチをタパスサイズで楽しめるフレンチバール。上品な「つまめるフレンチ」を楽しめる新感覚のお店です。フルオープンのキッチンを臨むカウンターでは調理の様子が見え、ライブ感満載。シェフとの会話も楽しめるので、おひとり様でも温かく歓迎してくれます。大阪随一のバルストリートにある、隠れた名店2015年に発足した、人気店ばかりを集めた飲食ストリート「お初天神裏参道」。その中の一店舗が「le comptoir」です。低温調理機やスチームコンベクションを使用し、味わい豊かな本格派フレンチを提供します。店名の「le comptoir」は、フランス語で「カウンター」という意味。カウンターでシェフと会話を楽しみながら、ワインと一流の料理をカジュアルに楽しむことをコンセプトにしたお店です。斬新な「つまめるフレンチ」を、種類豊富にラインナップフレンチには珍しく、ちょこっとつまめるスモールポーションのメニューが揃います。人気おすすめメニューの「フォアグラのマカロン」(400円)。真空調理をしたフォアグラのテリーヌをレモン風味のマカロンでサンドしています。ほんのりと甘いマカロンとフォアグラの濃厚な味わいが楽しめる逸品です。「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」(1,300円)は、カモを真空状態にして65℃でじっくりと火を入れます。仕上げにフライパンで焼き目をつけて、香ばしさをプラス。鴨肉と濃厚なバニュルスソースの絶妙なハーモニーを味わえます。食感も見た目も楽しめる! フォトジェニックなフレンチシェフおすすめメニューの「天使のエビのカダイフ包み」(900円)。カダイフとは、小麦やとうもろこしなどを糸状に成型した生地のこと。天使のエビにカダイフを巻き、回しながら揚げていきます。カダイフのパリパリな食感を楽しみながら、ほんのりと甘みを感じるエビの風味を楽しみましょう。にんじんとしょうがを煮詰めて作る、特製の甘じょっぱいソースでいただきます。カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店平日の17:00~18:00は、比較的混雑せずに入店できるでしょう。利用する客層のほとんどが30代前後の若い女性で、デートや女子会にもおすすめ。タパスサイズで提供される本格フレンチをシェアしながら楽しめるので、大勢での食事会が盛り上がります。おすすめの日替わりメニューを黒板で紹介しています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、阪急神戸本線・宝塚本線「梅田駅」から徒歩5分でアクセスしやすいこともうれしいポイント。商店街の脇道にある、お初天神裏参道にあります。カジュアルな空間でいただく本格フレンチを、種類豊富なワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:le comptoir住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 あーけるびる 1F電話番号:06-6926-4567
2017年12月22日地上215mの景色と甘美なフレンチにうっとり東京・汐留の「FISH BANK TOKYO(フィッシュバンクトーキョー)」では、地上215mからの東京の景色を楽しみながらモダン・シーフード料理をいただけます。レインボーブリッジや東京タワーなど、昼は東京の全貌を、夜はきらめく夜景を堪能できます。シェフが厳選した新鮮な魚介類を、フレンチベースにイタリアンや地中海料理のテイストを加え、これまでにないモダンな料理に仕上げます。スタイリッシュで上品な店内でいただく、シーフードフレンチはお祝いや特別な日の食事にぴったりです。贅沢に丸ごと! フレッシュ「ロブスターのロースト」お店のいちおしメニューは、新鮮なロブスターを香ばしく焼き上げた「ロブスターのロースト」。見ためも華やかなロブスターが、特別な日の食事に華を添えます。プリプリの食感がたまらないロブスターは、濃厚な旨味が凝縮された逸品。コクのある特製ソースに付けていただきます。食欲をそそる香りが鼻に抜け、口の中には重厚な旨みが広がるでしょう。新鮮魚介をふんだんに味わう「シーフードプラッター」お店のもう一つのおすすめは、ウニフランやフレッシュオイスター、シュリンプなどの新鮮な魚介をふんだんに盛り付けた「シーフードプラッター」。海に囲まれたオーストラリアで、人気の高い料理です。数種類用意された、お好みのソースやレモンを付けていただきます。鮮度の高い魚介を少しずつ、さまざまな味を堪能できる一皿は贅沢そのもの。オーダーに迷った際に頼めば間違いない、お店の自信作です。香り高く優しい味「ハタのロースト 赤ワインソース」長崎産の新鮮なハタを赤ワインソースでいただく「ハタのロースト 赤ワインソース」は絶品。バターを溶かしながら丁寧に焼き上げたハタは、ふっくらと柔らかく上品な味わいです。香り高い赤ワインソースが、優しい味わいのハタのローストに、コクと深みをプラス。お皿の上を美しく彩る、旬野菜と共にいただきます。味だけでなく見た目も楽しめる、フォトジェニックな一皿です。洗練された空間で楽しむ、ラグジュアリーなひととき「FISH BANK TOKYO」で、日々の喧騒を忘れ堂々とした東京の姿を地上215mから見下ろしてみてください。その洗練されたロケーションも相まって、非日常にトリップしたかのような優雅な時間を過ごすことができるでしょう。明るく清々しい上品なランチと、夜景を見ながらしっとりと楽しむ上質なディナー。昼と夜でガラリと印象を変えるお店で、モダン・シーフード料理をご堪能ください。JR山手線「新橋駅」の汐留口より徒歩3分、汐留シティセンターの41Fにお店はあります。東京のパノラマビューを愛でながらいただく上質なモダンフレンチで、贅沢な大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:FISH BANK TOKYO住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 41F電話番号:03-3569-7171
2017年12月19日アーバンリゾートを感じられる非日常空間恵比寿の「M/HOUSE EBISUHILLSIDE(エムハウスエビスヒルサイド)」は、お昼は焼き立てフレンチトーストのランチ、夜はサウスアメリカンをコンセプトにしたイタリア料理をいただけるお店です。ビーチ沿いに佇む、クラシカルホテルをレストランにリノベーションしたというコンセプトで作られた店内は、ブルーのストライプや、イエローのコントラストなどマリンスタイルが映える開放的な空間。恵比寿という都会のど真ん中にいながらにして、リゾート感覚でいつでも休日のようなゆったりとした時間を過ごせます。焼きたてフレンチトーストのNYスタイルブランチ人気の「エッグベネディクトブランチ」は、恵比寿だけの限定メニュー。特注のブリオッシュで作るフレンチトーストは、中はプリンのようにしっとり濃厚で、外はカリカリ。こだわりのフレンチトーストに、ポーチドエッグがとろりと溶け合う何ともリッチな一品で、ホテルの朝食のようなボリュームのあるブランチがいただけます。オープン直後の時間帯がおすすめJR山手線、または東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分、ビール坂の中ほどにあります。いつも賑わっているお店ですが、オープン直後は比較的スムーズに入れるそう。ニューヨークでは、週末はもとより平日でもブランチをしっかり食べられ、ゆったりとシャンパンを楽しむカルチャーがあります。「M/HOUSE EBISUHILLSIDE」では、そんな海外の心地よいライフスタイルを提供しています。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:M/HOUSE EBISUHILLSIDE住所:東京都渋谷区恵比寿4-23-13電話番号:03-3441-7551
2017年12月18日5000円以下でも満足できるコスパ◎のフレンチ東京、池尻大橋・中目黒にある「ビストロ13区」は、無添加と手造りにこだわった料理を味わえる大人の隠れ家。芳醇なワインと洗練されたおつまみのペアリングが鮮やかで、各メニューからフランスのエスプリが香ります。中目黒から近く、渋谷からも歩いて行けるアクセスの良さも人気の秘密です。ミシュランガイドでコストパフォーマンス高いレストラン「ビブグルマン」として紹介され、5000円以下でも絶品フレンチが味わえるお店として注目を集めています。ひっそり幸せを噛みしめたい夜にも、大勢で華やかに盛り上がりたい夜にもマッチする万能フレンチです。内装には木のぬくもりがあり、天井が高く開放的。リラックスできる音楽が流れ、食事のひとときをより豊かな時間に彩ります。まるでパリジャンの日常生活を体験するかのように、飾らずに本格派のフランス料理を食べられるのが特徴です。無添加・手造りの料理で白と赤を味わいつくす料理の看板食材は米沢の豊かな大地で育った「天元豚」です。気鋭の農家が独自指定配合の飼料を食べて育った天元豚は、さっぱりとしたクセのない肉質ながら、甘みのある脂質でやわらかな仕上がり。「ビストロ13区」では、一切投薬していない純真無垢な天元豚を直接仕入れて、さまざまなメニューに使用しています。ハムやベーコン、ソーセージなどの肉メニューに限らず、パンやデザートまですべてが無添加で手造りのピュアなおいしさを実現。そんなこだわりの料理と合わせるワインも、料理人が自分たちの舌で確かめてから仕入れています。自然派のワインを中心に、グラスワインは常時赤白3種類程度から用意。ジューシーな果汁が弾けるワインやドライな透明感が光るワインなど、好みや料理にマッチするワインを見つける楽しみがあります。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ビストロ13区住所:東京都目黒区東山2-2-5電話番号:03-3713-3577
2017年12月14日伝統と革新の融合、本当においしいものだけを作る大阪・福島にある「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、かつて努力する天才として名を馳せたフランス料理界の重鎮、道野正氏がプロデュースするフランス料理店です。伝統と革新をコンセプトにし、メニューは月替わり。本当においしいものだけを作り続けて25年以上。同じものは出ないという徹底ぶりは、つねに革新を目指しているオーナーならではのこだわり。ガラス張りの開放的な店内には、ゆったりとしたテーブル席が広がり、8名までOKの半個室席は接待などにも利用できます。ワインとともにたのしむ、うつくしき前菜フランス料理はていねいで繊細であることが特徴です。とくに、「ミチノ・ル・トゥールビヨン」の前菜は出てきた瞬間に息をのむほど、全体がきれいにまとまっています。「塩麹でマリネした播州鶏のゼリー寄せ、ヨーグルトソース」は、鶏肉の茶、トマトの赤、ブロッコリーやベビーリーフなどの緑、ドラゴンフルーツの白と黒など、まるで小さなお花畑のような彩りです。絵画を描くように食材をお皿に並べていきます。華やかで優しい味が特徴の「ビーツのポタージュ」目にもたのしいビーツのピンクを生かしたポタージュは、甘みがたっぷり。ひと口飲むとやさしい味わいに心が温かくなる1品です。ピンクと白の組み合わせが、絶妙なバランスであるのは、創作フレンチならではの工夫が施されています。添えてあるガーリックのバケットにつけて、最後までポタージュをいただきましょう。カリっと焼き上げる絶品ポワレを舌づつみ「鮮魚のポワレ かぼちゃリゾット 赤ワインソース」は、カリっとした香ばしいポワレが絶品です。赤ワインのソースの上にかぼちゃのリゾット、その上にポワレがのっています。かぼちゃのリゾットはかぼちゃの色が映えるようにていねいに仕上げられています。野菜をふんだんに使う「ミチノ・ル・トゥールビヨン」で提供される料理は、そのどれもがやさしい味わいで、体にいいものばかりです。昼はラグジュアリー、夜は隠れ家的な空間で大人フレンチを店名にもなっている「トゥールビヨン」とは、フランス語でつむじ風を意味します。姿は見えないが人とものを動かす存在になりたい、という想いに由来しています。昼はラグジュアリーな感覚でランチを、夜は隠れ家的にお祝いの席などをたのしめるお店です。「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、JR環状線「福島駅」から徒歩5分ほどと、アクセスも抜群。お誕生日やお祝いごとなど特別な日に、独創的で見た目にもきれいな本格フレンチはいかがですか?スポット情報スポット名:ミチノ・ル・トゥールビヨン住所:大阪府大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル 1F電話番号:06-6451-6566
2017年12月10日スタイリッシュな外観と甘い香り広がる店内福岡の繁華街・天神からほど近い大名エリアにお店を構える「Ivorish(アイボリッシュ)福岡本店」は、フレンチトースト専門店。外壁のアイボリーと黒を基調としたスタイリッシュな外観のお店です。時には外に行列ができるほどの人気店。お店に入ると店内で焼き上げるフレンチトーストの甘い香りが広がり、1階にはカウンター席と2階にはテーブル席があります。甘くて幸せな時間を提供! 店名に込められた思い店名の「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色を現した色「Ivory(アイボリー)」と、愛情を込めて大切にするという意味の英語「Cherish(チェリッシュ)」を掛け合わせてつけられました。ソースやフルーツでトッピングされたフレンチトーストは、どれもボリューミーでフォトジェニックなメニューばかりです。このお店では、バターやメイプルシロップの甘い香りと、専門店のこだわりがつまったフレンチトーストのおいしさを味わいながら幸せなひと時を過ごせます。やみつきになるおいしさに虜になる人続出!このお店で人気の「ブルーベリーフランジェリコ」は、オリジナルのパンにブルーベリークリームチーズをたっぷりとサンドしています。クリーミーなソースとメイプルシロップをかけて、ふわふわのフレンチトーストのおいしさを堪能しましょう。スイーツ系だけでなく食事系のフレンチトーストもあるので、甘いのが苦手な人やランチ利用で訪れても満足のいくメニューが揃っています。フレンチトースト専門店の限定メニューが気になる!本店の季節限定メニューとして登場した「モヒートメロン」。バターでカリッと仕上げたフレンチトーストとみずみずしいフルーツが絶妙にマッチして、女性でもぺろっと食べてしまえる一品です。トッピングされているアイスクリームのさっぱりとした味わいが、フレンチトーストのおいしさをさらに引き立ててくれます。このお店では3ケ月毎に季節限定メニューが登場するので要チェックです!たくさんの人を惹きつけるこのお店のこだわりこのお店こだわりは、半年かけてつくり上げられたフレンチトースト専用パンです。パンに合うように卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスの配合を考え、アパレイユにしみこませることで、他のパンにはないやわらかな食感を実現。表面はメイプルシロップでキャラメリーゼすることでカリカリと、中はしっとりした仕上がりは専門店のこだわりを感じる味わいです。西鉄電車「西鉄福岡(天神)駅」徒歩5分。または、福岡市地下鉄「天神駅」徒歩3分。旧大名小学校の目の前がお店です。こだわりのフレンチトーストのおいしさを堪能しにぜひお店に足を運んでみてください。甘い香りとおいしさに自然と笑顔こぼれる時間を過ごせるでしょう。スポット情報スポット名:Ivorish 福岡本店住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-44電話番号:092-791-2295
2017年12月09日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日自然を感じながら贅沢な雰囲気を味わおう「KEISUKE MATSUSHIMA(ケイスケ マツシマ)」は、東京・原宿にあるフレンチレストランです。お店のドアには、ロゴマークである四つ葉のクローバーが描かれています。ドアを開けると広々とした空間が広がっているのが特徴。また、床に敷かれたカーペットが重厚さを演出しています。大きな窓からは、青々と生い茂る東郷神社の杜がお客さんをお出迎え。落ち着いた雰囲気の中で贅沢な時間を過ごせます。オーナーはミシュランの星を獲得した経験あり!本店は南仏ニースにあり、オーナーシェフはフランスで芸術文化勲章と農事厚労賞の受勲者でもあります。さらに、ミシュランの星を獲得した経歴も。こちらのお店は2009年6月にオープンしました。オープン以来、30代から60代を中心に多くのお客さんが訪れています。都会にいながらも、まるでリゾート地で過ごしているような豊かなひとときを過ごせます。漫画「神の雫」にも登場する本格ラタトゥイユ「KEISUKE MATSUSHIMA」でぜひ食べてほしいのが「ラタトゥイユ」。ラタトゥイユはニースの伝統的な郷土料理です。漫画「神の雫」の中でも、オーナーシェフが本人役で登場してラタトゥイユを作るシーンがあるほど。まさにお店を代表する料理のひとつと言えるでしょう。調理のポイントは素材を別々に炒めていること。そのため、ひと口食べると素材ごとの味がしっかり感じられます。また、やさしい味付けなので日本人の味覚によく合います。一度食べたら病みつきになるでしょう。お店自慢のブイヤベースをぜひ食べてみよう魚介が好きな人には「ブイヤベース」がおすすめ。ブイヤベースは南仏の漁師料理を代表するものです。「KEISUKE MATSUSHIMA」では、季節ごとに素材を変えた高級魚介を使っているのが特徴。四季折々の風味が豊かに香ります。濃厚な味わいを感じられるお店自慢のブイヤベースは、ここでしか会えないおいしさでしょう。大切な人との優雅で幸せな時間を過ごすのに最適東京にいながらも南フランスの伝統料理を味わえる「KEISUKE MATSUSHIMA」。洗練された雰囲気の中で料理を堪能できるのが、お店の魅力と言えるでしょう。また、お店ではコースメニューの他にもアラカルトメニューでの注文もできます。気軽に本格フレンチを味わえるのがうれしいポイントです。お花の注文や記念日のメッセージプレートなどにも対応しています。利用する場合は事前にお店へ確認するとよいでしょう。「KEISUKE MATSUSHIMA」は、JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩10分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩10分の場所にあります。ぜひ絶品のフレンチ料理をご堪能ください。スポット情報スポット名:KEISUKE MATSUSHIMA住所:東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F電話番号:03-5772-2091
2017年12月05日年間350日通う人も!リピーター続出のフレンチトースト「CAFE AALIYA」はどこかクラシカルで、アンティークな雰囲気の店内にはトレードマークのヤシの木があり、異国情緒が漂います。看板メニューは毎日食べても飽きない、伝説のフレンチトースト!まろやかで濃厚な甘みがギュッと凝縮されていて、一度食べたら虜になってしまいます。なかには1年で350日通う強者もいるのだとか。魅惑のフレンチトーストは、外はカリッ、中はとろとろプルンとした至福の味。まるでプリンみたいに濃厚で、厚みもたっぷり!食べた瞬間にうっとりとしてしまうほど甘く濃密です。その美味しさの秘密はこだわりの原料と巧みなレシピにあります。使用している小麦粉の種類によって仕上がりの加減を絶妙に調整し、生地となるパンの選び方にもこだわっています。また、砂糖、卵、牛乳を黄金バランスで配合することにより「カリッ、ふわとろっ」の食感を実現。さらに、片面7~8分じっくりと焼くことで、中までしっかりと火を通しつつも、硬くならずにとろりとした質感が保てるのです。舌のうえでフレンチトーストがゆるりとほどけ、豊かな甘みが広がります。トッピングも自由自在!ごほうびスイーツ「季節限定のフレンチトースト」定番のみならず、2ヵ月ごとに変わる季節限定のフレンチトーストも人気です!11月は「洋なし」が登場。香り高い自家製洋なしのコンポートとソースはフレンチトーストにピタリとマッチし、最高の相乗効果を発揮します。12月からは、濃厚なチョコレートと焼きリンゴのフレンチトーストの予定。リッチな味わいでクリスマス気分を盛り上げます。ほかにも、バニラアイスのブルーベリーソース、すりおろしアップルとシナモンのソース、キャラメルソースの3種類をトッピングしたさわやかなフレンチトーストミックス(930円)や、ドライフルーツを紅茶とシナモンで煮込んでソースに仕上げたシナモンフルーツ(670円)など、ごちそうフレンチトーストが豊富にそろっています。トッピングの変更も可能なので、自分好みの組み合わせを見つける楽しさも味わえます!特選ストレートコーヒーも自慢の一品!スペシャリティーコーヒーを中心に、産地・農園にこだわった生豆を直火式焙煎で仕上げています。フレンチトーストの甘さを引き立てる最高のパートナーです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:CAFE AALIYA住所:東京都新宿区新宿3-1-17 山本ビルB1F電話番号:03-3354-1034※予約不可
2017年12月04日日本初・生クリーム専門店「ミルク(MILK)」より、新メニュー「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」と「15種の濃厚クリーミードリア」が、唯一のカフェスタイルの原宿店に登場。2017年12月1日(金)から発売される。生クリームの魅力を最大限に引き出すメニューの数々を発表してきた生クリーム専門店「ミルク」。今回、新スイーツとなる「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」は、"究極の生クリーム"を、芳ばしい香りが漂う焼きたてフワフワのトーストの上にたっぷりと乗せ、北海道産のバターで焼き上げた黄金色のラスクを添えた。スペシャルな生クリームにサクサクのラスクを浸して頬張れば、口いっぱいに上品な甘みが広がる。まるでフォンデュのように味わう新感覚スイーツだ。フードメニューからは、寒い冬にぴったりなアツアツの「15種類の濃厚クリーミードリア」が登場。ホワイトソースのベースには、北海道根釧地区の生クリームと牛乳を使用している。その上に、3種のたっぷりのチーズをトッピングして焦げ目がつくまでじっくりと焼いた。口の中に入れれば、とろけたチーズがホワイトソースに絡まり、濃厚な味わいを堪能できる。トマトクリーム・クリーム・デミグラス・和風・カレー5種類の味、全15種類のメニューが用意されている。また、新宿店限定メニュー「飲む生クリームシェイク」「生クリームホットコーヒー」なども原宿店に加わる。北海道の大自然を感じられるあったかい食事とスイーツを楽しんで。【詳細】生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店の新メニュー発売日:2017年12月1日(金)営業時間:11:00~21:00場所:生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店住所:東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE1F※11月30日(木)をもって原宿JUSTINの営業は終了。■メニュー例 ・生クリームフォンデュのような焼きたてふわふわフレンチトースト 980円+税・15種の濃厚クリーミードリア 1,280円+税・ふわとろシフォンケーキ 780円+税・ミルキーソフトパフェ 680円+税・生クリームチーズケーキ 980円+税・飲む生クリームシェイク 680円+税・生クリームコーヒー 580円+税
2017年12月04日どこか懐かしさを感じるアットホームな雰囲気ガラス張りの外観に、入り口に飾られた可愛いキャラクターが目印の東京・神楽坂にある「Freddy’s」。本格的な北アメリカのハンバーガーを食べられると評判のお店です。アットホームな雰囲気を大切にしている店内は、リビングのような落ち着きのある雰囲気。ウッド調で飾られたアンティークの家具や小物たちを、スポットライトが照らします。何度か来たことのあるかのような懐かしさが居心地よく、常連さんを増やしています。たっぷり時間を掛けて染み込ませたフレンチトーストお店の看板メニュー「ティティフルーティフレンチトースト」は、今まで食べたことのないフレンチトースト、と言われるほど人気の一品。外はカリッ、中はふんわりと仕上げたフレンチトーストは、こだわり抜いたパンを卵液に4日間漬け込んでいるそう。長時間卵液に浸したトーストに火を通し、軽くバーナーで炙ると表面からは香ばしく甘い香りが漂い、食欲を誘います。付け合せのフルーツと一緒に食べることによって、また違った味を楽しめます。ここでしか味わえない!北アメリカのハンバーガー本格的な北アメリカのハンバーガーを味わえる「カントリーバーガー」は、カリカリのバンズでパテとベーコン、チーズといった定番の食材をサンド。また、「フレンチトースト」や「ハンバーガー」以外にも、週替りで様々な味を楽しめる「カレー」や、「エッグベネディクト」など週末・祝日限定のメニューも用意されています。みんなが楽しめるようなお店を目指して誰でも気軽に訪れてほしいという思いでアットホーム空間となった「Freddy’s」は、お子様メニューをはじめハイチェアーやブースターなども揃っています。ベビーカーでも利用でき、小さいお子様連れの方でも気兼ねなく入ることができる工夫がされています。平日は17:30以降、土・日・祝は15:00以降に落ち着き始めるので、比較的ゆったりと過ごすことができます。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩4分ほどのところにある「Freddy’s」。本格的なハンバーガーやフレンチトーストを一度味わってみませんか。スポット情報スポット名:Freddy's住所:東京都新宿区細工町1-1 第一長森ビル 102電話番号:03-6457-5336
2017年12月04日可愛いが詰まったフランス風のミニマルカフェ福岡・薬院にある「SWEETS & CAFE Amis(スイーツアンドカフェアミス)」。フランスをイメージしたこぢんまりとした造りが素敵なお店です。扉を開けて中へ入ると目の前に飛び込んでくるのは、美味しそうなケーキが並べられたショーケース。店内は白を基調にシンプルにまとめられており、所々に飾られた小さな雑貨がとっても可愛らしい雰囲気。10席ほどのミニマムで、ゆったり時間の流れるカフェとなっています。元ケーキ屋さん!スイーツはどれも魅力的「Amis」とはフランス語で"友達"という意味。「友達の家に来たような感覚でゆっくり過ごして欲しい」という思いが込められています。2010年1月にケーキ屋としてオープンして以来、ずっと販売中心のスタイルでしたが、2013年のオープン3周年を機にリニューアル。軽食メニュー充実させ、カフェとして居心地の良い空間を提供しています。みんな大好き!王道のフレンチトースト看板メニューの「フレンチトースト」は、ナイフがいらないくらいのフワッフワ食感が人気の秘密。注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、焼き立ての熱々をいただけます。上にのったアイスクリームとのバランスが絶妙。旬の食材を使って、季節ごとに限定のフレンチトーストも楽しめます。ぜひ、表の掲示板をチェックしてみてくださいね。プレゼントにぴったりの焼き菓子ももちろん、手土産に嬉しいケーキや焼き菓子も沢山。大切な人にプレゼントしたくなるほど可愛いお菓子ばかりで、眺めているだけで幸せな気分に。おすすめは「シフォンケーキサンド」。好きな味のシフォンケーキとフルーツを選んで、生クリームと一緒にサンド。色々な組み合わせを楽しめます。こだわりケーキはイートインでも、テイクアウトでも。元ケーキ屋さんということもあり、フレンチトースト以外はすべてテイクアウト出来るのも嬉しいポイント。店内でフレンチトーストを食べた後に、おみやげとしてケーキを購入していく方も多いのだとか。イートインの場合は1杯300円で好きなドリンクを選べます。「SWEETS & CAFE Amis」は福岡市地下鉄七隈線と西鉄天神大牟田線の「薬院駅」から徒歩5分。フランス風のミニマルカフェで、絶品フレンチトーストと一緒に季節の味を楽しみませんか?スポット情報スポット名:SWEETS & CAFE Amis住所:福岡県福岡市中央区白金1-4-18 1F電話番号:092-522-6322
2017年12月01日陽だまりの中にいるような温かな雰囲気が特徴「Restaurant hidamarino(ヒダマリーノ)」は、京都・四条烏丸にあるフレンチレストランです。店内に入ると、まるでひだまりの中にいるようなあたたかい空間が広がります。天井には「ぶどうの枝」をイメージした緑が覆われているのが特徴。入口付近のワインセラーには、200種類ほどのワインが揃えられています。ソムリエが、その日の料理に合わせてワインを選んでくれるのがポイントです。フレンチ初心者でも大丈夫! 気軽に料理を楽しもうこちらのお店は2014年10月にオープンしました。オープン以来、40代から50代を中心とするお客さんが多く訪れています。お店は上品な雰囲気でありながらも気軽にフレンチをいただけます。コースやワインについてもお店が提案してくれるので、フレンチが初めての人や一人で訪れた時でも安心して食事ができます。お店自慢の一品! 「hidamarinoバケット」お店自慢の料理の一つが「hidamarinoバケット」です。スペインの定番料理である、「パンコントマテ」をヒントに考案されました。ニンニクやトマトをバケットに擦り付け、オリーブオイルや塩をかけていただきます。味付けは自分自身でできるので、好みに合った味わいに調節可能です。大人なフレンチを楽しめます。インスタ映えする野菜料理に注目しよう!お店を訪ねたら最初に食べてほしいのが、「季節のスープとお野菜の盛り合わせ」です。季節によってスープを変え、四季折々の野菜を楽しめる一皿となっています。またスープのまわりにある野菜は、全国から取り寄せた旬の野菜ばかりです。素材に合わせて調理し、持ち味を活かしていて使われています。見た目も鮮やかなで、インスタ映えもバッチリ。気軽にフレンチが楽しめるのがお店の魅力「Restaurant hidamarino」では、ドレスコードがなく気軽にフレンチが食べられるのが魅力の一つ。温かな雰囲気の中でゆっくりと食事ができます。お店では、使用しているお皿や小物にもこだわっており、誕生日やお祝いの時には、デコレーションにメッセージを添えて特別なデザートプレートを用意してくれます。サプライズ対応も可能なので、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。お店は、阪急京都本線「烏丸駅」15番出口から徒歩1分、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩5分の場所にあります。ぜひ絶品のフランス料理を堪能してください。スポット情報スポット名:RESTAURANT hidamarino住所:京都府京都市下京区高倉通四条下ル高材木町218 レックスTSUBAKIビル 1F電話番号:075-365-5085
2017年11月30日レトロな雰囲気の漂う老舗喫茶店東京・有楽町の「珈琲館 紅鹿舎(べにしか)」は、レトロな雰囲気が素敵な老舗喫茶店。シックな黒色の外観に映える赤色のクロスの上には、昔ながらの食品サンプルや美しい食器が目を引きます。扉を開けて中に入ると、昭和の空気がふわり。隅々まで手入れのされたインテリア雑貨ひとつひとつが歴史を感じさせながらも、古めかしい雰囲気はありません。ほっこりと落ち着く、居心地の良い空間となっています。はじまりは昭和32年。洋食屋から喫茶店へ歴史の始まりは、昭和32年に洋食店としてオープンした「キッチンべにしか」。当時このあたりには映画館や劇場が多かったことから、ゆったりとお客様がくつろげる空間を作りたいと、昭和39年に喫茶部をスタートさせたそうです。古くからの常連客はもちろん、最近は若い世代からも広く愛されています。時代に合わせてスタイルを変えつつも、提供する「価値」は変わりません。元祖ピザトーストで有名!1度食べたら忘れられない!この店の1番人気は"元祖"「ピザトースト」。ふわっとしたトーストの上で、たっぷりの具材とチーズが濃厚に絡み合います。出来たて熱々。耳までしっかり美味しいのは、元洋食店のこだわり。どこか懐かしさを感じながらも特別感のある一品に、病みつきになってしまう人も多いそうです。甘いものが食べたいときにも大満足のボリューム甘いものが食べたい、そんな気分のときは「チョコバナナパイ」をどうぞ。サクサクのパイの上に乗った、冷たいバニラアイスがなんとも絶妙な組み合わせです。バナナと生クリーム、チョコレートの黄金トリプルコンビがボリューミー。甘党の人にも大満足の1皿となっています。もちろんコーヒーとの相性も抜群!毎日食べても飽きないメニューは200種類以上!元祖ピザトーストで有名な老舗喫茶ですが、実は、他にもメニューは200種類以上。食事・デザート・ドリンクなど幅広く選べるので、色々な目的やシチュエーションで使いやすいお店です。喫煙・禁煙がきちんと分かれているのも嬉しいポイント。「珈琲館 紅鹿舎」は都営地下鉄三田線・東京メトロ各線「日比谷駅」徒歩1分。東京メトロ有楽町線とJR各線「有楽町駅」からも徒歩3分の場所にあります。長く愛されてきた老舗喫茶店で、くつろぎのコーヒーブレイクはいかがですか。スポット情報スポット名:珈琲館 紅鹿舎住所:東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F電話番号:03-3502-0848
2017年11月29日シェフとの距離が近い、アットホームな街のフレンチ「La Manie BEANS(ラ マニ ビーンズ)」は、東京・浅草にお店を構えるフランス料理店です。周囲の景色となじんだ店構えで、初めて訪れる人は気付かずに通り過ぎてしまうかもしれません。小さな扉を開けると縦に長い店内には、カウンター12席分とコンパクトなつくり。カウンターの向こう側がキッチンになっており、シェフが調理する様子を至近距離で見ながら食事を楽しむことができます。店名の意味は豆マニア! 味わい深い豆フレンチ特に女性からの支持を集めている人気のフレンチ店なのですが、そのヒントは店名に隠されています。店名の「ラ マニ ビーンズ」とは、豆マニアという意味。ここは、豆を使った創作フランス料理のお店なのです。豆の代表格である大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど栄養価が高い食材。豆は豊富な栄養素を含んでおり、美容や健康には欠かせません。こちらのお店では大豆に限らず、普段は見かけないような珍しい豆など多くの種類の豆をたっぷり使っています。大満足のボリューム! 豆と野菜がたっぷりの前菜お店のイチオシは、「前菜の盛り合わせ」。色々なものを少しずつ取り合わせた一皿には、十数種類の前菜メニューが勢ぞろいしています。しっかりボリュームもあり、数人でシェアしても充分楽しめる量です。皿に並ぶ前菜は、どれもていねいに調理されたこだわりの品ばかり。プロならではの本格的な味わいの中にも、家庭的な温かみが感じられます。野菜と豆を使った前菜は、ヘルシーなおつまみとしてもピッタリです。おいしさのあまり、ついついワインも進むはず。柔らかい肉質とさっぱりとした後味のヘルシーな肉料理メインディッシュには、「鴨のロースト」はいかがでしょう。じっくりローストした鴨肉は、しっとりとした食感に仕上がっています。フルーティーで少し酸味のあるソースとの相性も抜群。鴨肉の下にはソテーされた野菜がたくさん敷かれており、肉料理ながらヘルシーな一皿になっています。ソースの横には豆のペースト、と豆の存在も忘れていません。豆づくしのパスタメニューはランチにおすすめ豆を多用したヘルシー創作フレンチで、30代の女性を中心に人気の「La Manie BEANS」ですが、3割程度の割合で男性のお客さんも見えます。カジュアルな雰囲気の店内は、友人や恋人との楽しいひとときに最適です。カウンター席のみですが、お店は子連れOK。家族での食事にも気軽にご利用ください。豆をたっぷりと味わえるパスタも、豊富な種類を用意。こちらもボリューム満点で、ランチにおすすめです。席数が多くないので、来店時間が決まれば事前に予約しておきましょう。お店までは、東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩3分。3番出口を出て雷門通りから1本駅寄りの通りに入り、すぐ右手にあるビルの1階にあります。小さな豆から無限大に広がるおいしさを提供してくれる豆フレンチ。豆好きならずとも、一度は訪れてみたいお店です。スポット情報スポット名:La Manie BEANS住所:東京都台東区雷門1-8-8 天野ビル1F電話番号:03-3841-7823
2017年11月26日日本料理店「日影茶屋」の新業態となるフレンチトースト専門店「トースティーズ(TOASTY’S)」が、2017年12月20日(水)に玉川髙島屋 S・C南館4階にオープンする。神奈川県葉山にある「日影茶屋」は、江戸中期から続く老舗の日本料理店。これまで、海辺に建つレストラン「ラ・マーレ」や洋菓子店「パティスリーチャヤ」をオープンするなど、伝統的な日本料理だけに留まらない自由な発想の店舗展開をしている。そんな「日影茶屋」の新業態となる「トースティーズ」が提案するのは、“これまでにないフレンチトーストの食べ方”。選び抜いたこだわりのパンと、ミルクの割合を多くした特製のアパレイユにつけ込んで調理することにより、外はカリカリ、中はふわふわ食感のフレンチトーストが楽しめる。また、「フレンチトースト=デザート」という枠を超え、アボカド、スモークサーモン、パストラミ、生ハム、ガーリックといった食材を使用した、いわゆるお食事系フレンチトーストのメニューも充実。何度訪れても新しい発見があるよう、季節ごとに旬の食材を用いたメニューラインナップを用意するという。フレンチトーストとお酒のマリアージュが楽しめるのも魅力の一つ。同店を訪れた際は、フレンチトーストにワインや季節感溢れるカクテルといったアルコールを合わせるという、新たな組み合わせに是非挑戦してみてほしい。【店舗情報】フレンチトースト専門店「トースティーズ(TOASTY’S)」オープン日:2017年12月20日(水)場所:玉川髙島屋 S・C 南館 4F営業時間:10:00〜21:00座席数:64席
2017年11月24日