グラタン、サラダやスープに使われることが多いマカロニ。今回ご紹介するレシピは、マカロニだけあれば作れるお手軽メニューです。具がマカロニだけでもとってもおいしく仕上がる、こちらのグラタン。小麦粉を使用しないサラサラのソースだから、マカロニのシンプルな味わいを楽しめます。チーズはたっぷりかけて作るのが、失敗しないコツです。小腹が空いたときなどに重宝しそうな今回のレシピ。ぜひ参考にしてみてくださいね。■マカロニだけグラタン調理時間 20分レシピ制作:料理家 Tomozou<材料 2人分>マカロニ 150g牛乳 400ml水 200ml塩 少々ローリエ 1枚顆粒スープの素 小さじ1ピザ用チーズ 大さじ2~3粉チーズ 適量パン粉 少々ドライパセリ 少々<作り方>1、鍋に牛乳、水、塩、ローリエを入れて温め、マカロニを加え、煮立たせないように気をつけながらマカロニが柔らかくなるまでゆで、顆粒コンソメスープの素を加えて混ぜる。2、耐熱容器に1の半量を入れ、ピザ用チーズを散らす。残りの半量を入れ、粉チーズ、パン粉、ドライパセリを散らす。3、表面に軽く焼き色がつくまでトースターで焼く。ここでは仕上げにバーナーで焦げ目をつけました。牛乳とコンソメなどマカロニにしっかり下味をつけることで、おいしく仕上がりますよ。
2019年08月20日みなさんの晩ごはんの献立の参考になりそうなメニューをご紹介する「今日のごはん」。LIMIAグルメ部が選んだのはマカロニミルクスープです!生クリームを使わず牛乳で仕上げるので、カロリーが気になる方にもうれしいレシピですよ♡クリーミーなスープは冬の気分にぴったり♪今日ご紹介するのは、Mizukiさんのアイデアから。生クリーム不使用、マカロニの別茹で不要な「マカロニミルクスープ」は、簡単に作れてお子さまから大人までおいしくいただけるメニューです♡パンやサラダと一緒に食べるのもおすすめ。▼詳しいレシピはこちら!♡別茹で不要de超簡単♡マカロニミルクスープ♡【#生クリーム不要#簡単#時短】ベーコン、タマネギ、しめじを下ごしらえしたら、バターとコーンを加えた鍋で炒めます。タマネギがしんなりしたところでマカロニを投入。マカロニが柔らかくなったら牛乳、コンソメ、粉チーズを加え、沸騰寸前まで煮て完成です♪冬にぴったりのあったかスープで元気をチャージしちゃいましょう!スープ自体が具だくさんなので、これだけで朝食や軽めの昼食にもなりますよ。サッと作れる時短メニューはいくつレパートリーを持っていても役立ちますよね♪ぜひ参考にしてみてください!明日も晩ごはんにマネして作ってみたくなるレシピをご紹介します。
2019年01月24日こんにちは。料理研究家の越野美樹です。子どもの大好きなマカロニ、マヨネーズのサラダもいいですが、今回は自家製ドレッシングのマカロニサラダをご紹介します。パスタは子どもに人気の素材ですね。サラダ、スープ、グラタンなどに使われるマカロニもパスタの一種ですが、直径2.5〜5mmの円筒状のものという規定があります。穴の空いたパスタのことをマカロニと呼ぶことが多いですが、本来は決まりがあるのです。パスタをゆでる時にはたっぷりのお湯を沸かし、水の量に対して1%の塩を加えます。パスタ1人分、100gのパスタをゆでるのには2リットルの水に塩20gを、2人分のパスタには3リットルの水に30gの塩を入れるのがオススメです。野菜をゆでるにはひとつまみ程度でいいのですが、パスタにはまろやかな塩味を感じるくらい塩を加えることで、ソースとのなじみが良くなります。今回は、下味がついたマカロニに、自家製のドレッシングで作るソースを和えてみました。子どもが好きなピーナッツペーストをベースにして、コクのあるソースに仕上げます。マカロニサラダにはもちろん、パンに塗ってもよし、またディップとしても楽しめます。このドレッシングは野菜をまろやかに包んでくれるので、作り方を覚えておくと万能に使えますよ。さらに、今回ご紹介するマカロニサラダは具だくさん。ブロッコリー、にんじん、とうもろこし、ツナ、うずらの卵を入れてみました。これ一品でバランス良く食べられるうえに、ほとんど包丁を使わずに作れるから、忙しいお母さんにもオススメです。にんじんはかわいらしく型抜きに。お母さんが食卓に出した瞬間きっとお子さんが喜ぶことと思います。■ピーナッツドレッシングのマカロニサラダ調理時間 25分レシピ制作:藤野料理教室にじ 越野美樹<材料>作りやすい分量マカロニ 200gブロッコリー 1/2個にんじん 1/4本とうもろこし 30gツナフレーク 50gうずらの卵 6個ピーナッツペースト 大さじ3オリーブオイル 大さじ1米酢 大さじ2しょうゆ 大さじ1こしょう 少々塩(パスタ茹でる用) 30g<作り方>1、ブロッコリーは小房に分ける。にんじんは輪切りにしてから型抜きする。2、鍋に3リットルの水を入れて沸騰させ、塩を加えてからマカロニとにんじん、ブロッコリーを入れ、袋の表示どおりの時間ゆでる。3、ボウルにピーナッツペースト 、オリーブオイル、米酢、しょうゆ、こしょうを入れて泡立て器で良く混ぜる。4、マカロニをザルにあけ、冷水にさらしてから再びザルにあけて水をきる。5、3にツナフレーク、とうもろこし、マカロニを加えてよく和え、にんじんと半分に切ったウズラの卵を飾る。白、黄色、オレンジ、緑、茶色など、色とりどりの素材を使っているので、見た目もカラフルで食欲がわきます。ピーナッツのコクがからむので、野菜が苦手なお子さんにも食べやすいサラダです。ピーナッツペースト のほか、ごまペーストでも同じように作れるので、気分に合わせて作ってみてくださいね。■「ピーナッツドレッシングのマカロニサラダ」のアレンジ例●アレンジ例アボカドを半分に切って中身を取り出したら、一口大に切って「ピーナッツドレッシングのマカロニサラダ」と和えて、アボカドの皮に詰め込みます。さらにまろやかで食べやすく、見た目のかわいさにきっとお子さんも大喜びのはず!マカロニをゆでる時間に仕上がり、コクがあって野菜がどんどん進む「ピーナッツドレッシングのマカロニサラダ」。型抜きなどしながらお子さんと一緒に作ってみてくださいね。
2018年11月07日第190飯「パリ風マカロニチーズ」■材料マカロニ200g (早ゆでで3分のもの/フランスだとコキエット)チェダーチーズ200gブロックのハム100g(ソーセージでもよい)牛乳2カップバター20~30g生クリーム大さじ2~3塩・胡椒少々タバスコ少々■作り方【1】鍋に牛乳を沸かし、いきなりマカロニ、角切りにしたハム(またはソーセージ)の順に投入し撹拌する。分程したら、小さめに切ったチェダーチーズ、バター、生クリームを追加する。【2】ゆっくり撹拌しマカロニがちょうどいい固さになったら塩・胡椒で味を整えて完成。※大人がアペリティフで頂くときは、タバスコやマスタード、パプリカ等を加えてスパイシーにすると、ワインにも良く合います。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。
2018年10月23日みなさんの晩ごはんの献立の参考になりそうなメニューをご紹介する「今日のごはん」。LIMIAグルメ部が選んだのはマカロニグラタンです!再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんが考案する、フライパンで作れちゃう簡単グラタンなんです♪アツアツ♡フライパンで作れるマカロニグラタン子どもの頃、夕食がグラタンの日って妙にテンションが上がりましたよね(笑)。焼き立て、グツグツ、アツアツのグラタンを頬張る瞬間がたまりません〜。でも「グラタンって作るの難しそう」ってイメージ、ありませんか?そこでご紹介する「今日のごはん」は、LIMIAで大人気の再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんによる、フライパン1つでできるマカロニグラタンです♪材料をフライパンへ入れていくだけ♪簡単熱々グラタン♪ホワイトソースがダマにならないコツがあるそうです♪これならパパッと作れてお子さんたちも大喜びですね。気温が下がってきた今の季節からこそおいしいグラタン。具材をいろいろ替えて楽しんでみましょう♪そしてもし実際に作ってみたら、LIMIAへフォト投稿してくださいね。明日も晩ごはんに真似して作ってみたくなるレシピをご紹介します!
2018年10月16日◆おなじみの食材も、他のおうちではこんな使い方。そんなレシピをお送りする【mamレシピ】。不定期連載でお届けします◆子どもが大好きなマカロニを使って、栄養バツグンのサラダを作ってみませんか? 冷凍ほうれん草を、加熱せずに使うことで、食物繊維やカリウム、カルシウム、マグネシウム、脂溶性ビタミンといったミネラルや栄養素をそのままいただくことができます。今年は酷暑のせいで野菜類が高いので、値段の変動がない冷凍野菜は、家計に優しいうれしい食品。賢く使って、美味しくいただきましょう!茹で時間の短いマカロニで手軽に調理!!<材料(5~6人前)>早ゆでマカロニ1袋(150g)冷凍ほうれん草120g赤パプリカ1/2個黄パプリカ1/2個玉ねぎ1/2個牛乳(または豆乳)50mLオリーブオイル大さじ2マヨネーズ大さじ2塩小さじ1野菜の準備をします1:ほうれん草は、必要量を冷凍庫から取り出し、平らなお皿などに広げて並べ、しっかり解凍します。ゆでたり、レンジでチンして加熱しまうと、せっかくの栄養分が失われてしまうので、ここは手間でも自然解凍するようにしてください。2:パプリカは食べやすい大きさに切ります。玉ねぎは薄くスライスし、水に5分ほどさらして辛みを取っておきます。サラダに入れる野菜は、生でいただけるものであれば、なんでもOKです。きゅうり、プチトマト、ズッキーニ、レタス、ルッコラなど、お好みのものを加えてください。プチトマトを入れる場合は、上から載せると赤い色が鮮やかでかわいくなります。ほうれん草ペーストを作ります3:解凍したほうれん草を、フードプロセッサー(またはミキサー)に入れ、牛乳(または豆乳)を加えてよく攪拌します。ここで牛乳を使うのは、スムーズにフードプロセッサーをまわすためと、ほうれん草独特の野菜臭さを消すため。こうして牛乳を入れることで、野菜嫌いな子どもでも食べやすい、滑らかな味になります。4:ほうれん草がペースト状になったら、マヨネーズ、オリーブオイル、塩を加えてさらによく攪拌します。マカロニを茹でてあえれば出来上がり!5:1.5リットルの水を沸騰させ、マカロニを時間通りにゆで上げます。今回は早ゆでのものを使っていますが、どんなマカロニを使ってもOKです。また、通常のパスタ(スパゲッティ)を使っても美味しくいただけます。6:ゆで上がったマカロニは水けをよく切ってボウルにとり、4で作ったほうれん草のソースをからめます。7:カットしておいたパプリカと玉ねぎを加えてさらに混ぜ、味が落ち着くまで冷蔵庫で30分~1時間ほど寝かせれば完成です。作ってすぐにいただくこともできますが、時間を置いたほうが、パプリカや玉ねぎに味がなじみ、美味しくなりますよ!大きめのタッパーひとつ分くらいとたっぷりの量が作れる上に、鮮やかなグリーンで華やぐので、毎日の常備菜としてはもちろん、お弁当用の副菜や、パーティー料理としても役立ちます。味わいをややコッテリさせたい場合は、粉チーズを大さじ2杯プラスしてみても美味。大人用のおつまみにする場合は、あらびきにした黒コショウをたっぷり加えると、ビールに合う一品になります。ほうれん草をゆでる手間もいらず、作ってすぐに冷蔵庫で冷やすことができるので、食中毒などの心配も減るうれしいレシピ。食欲の秋、ほうれん草の恵みをたっぷりいただいてみてください!
2018年09月23日◆おなじみの食材も、他のおうちではこんな使い方。そんなレシピをお送りする【mamレシピ】。不定期連載でお届けします◆マカロニを茹でた状態でしか食べたことがないという方は多いのではないでしょうか? プニプニ・モチモチとした食感がマカロニの特徴ですが、カリカリにして食べてもおいしいんですよ! おつまみにも最適なカリカリマカロニをご紹介します。作り方はとっても簡単!茹でてから調理するのが一般的なマカロニですが、カリカリマカロニは茹でずに調理します。だから、時間もかからず簡単調理! すぐに出来立てのアツアツな状態を食べることができますよ。1.フライパンにオリーブ油を多めに入れて、中火で熱する2.オイルが温まったら、袋から出したマカロニを投入!3.中火のままマカロニを揚げ焼きにする4.色が白く変わってきたら弱火にし、じっくりと焼き目を付けていく5.茶色くなりこんがりとしたら、キッチンペーパーの上に移して油を切る6.味付けをして完成!マカロニ独特の形とカリカリとした食感が、スナック感覚で食べられる一品です。こんがりと焼かれて香ばしいマカロニは、今まで食べていたマカロニとは違うものみたい! 子どもも大人も楽しめますよ。カリカリマカロニには、この味付け!こんがりと焼かれたカリカリマカロニには、実はいろいろな味付けが合うんです。わが家で人気の味付けをご紹介します。塩コショウ・・・シンプルな塩コショウ味は、子どもにも大人にも人気! ビールにも合いますよ。コンソメ・・・コンソメキューブを砕いてカリカリマカロニに振りかけると、あっという間におつまみメニュー!粉チーズ・・・粉チーズの風味とカリカリマカロニの食感が相性ばっちりです。砂糖/黒糖・・・甘めの味付けも合うカリカリマカロニ。砂糖や黒糖をまぶせば、チュロスやかりんとうのような感覚でいただけます。カレー粉・・・スパイシーな味付けがお好みの方におすすめです。七味唐辛子・・・焼酎や日本酒にぴったりのおつまみに変身しますよ。他にもいろいろなスパイスに合いそうなカリカリマカロニ。お好きな味付けを探してみてくださいね。
2018年09月08日◆おなじみの食材も、他のおうちではこんな使い方。そんなレシピをお送りする【mamレシピ】。不定期連載でお届けします◆マカロニ&チーズ、ご存知でしょうか?文字通りマカロニにチーズソースを絡めたもので、アメリカでは家庭料理として親しまれているそうです。このマカロニ&チーズが簡単に作れるキットがクラフトから出ています。筆者はアメリカ土産にいただいたのがきっかけでこれにハマりました!日本ではコストコやカルディなどの輸入食品店や通販で購入できます。KRAFTクラフトマカロニチーズ206gx18箱セットチーズソース付マカロニ短時間で簡単にできるので、忙しい時の主食にも、付け合わせにも便利です。子ども達も大好きなので、我が家ではこれを常備しています。マカロニ&チーズの基本の作り方マカロニ&チーズのキットの他に必要なものは、バターと牛乳だけ。パッケージに作り方が書いてありますが、材料の単位がアメリカのものなので、日本の単位に換算して紹介いたします。【材料】(3〜4人分)マカロニ&チーズ1箱バター大さじ2牛乳60ccマカロニ&チーズの箱には、チーズソースの袋とマカロニが入っています。マカロニは箱に直に入っているので、最初は驚きました。【作り方】1.鍋にたっぷりの湯を沸かし、マカロニを7〜8分、好みの固さに茹でます。マカロニがくっつきやすいので、入れたらすぐによく混ぜます。2.茹で上がったら、お湯を切り、熱いうちに急いで鍋に戻します。3.鍋に入れたマカロニに、チーズソースの粉、バター、牛乳を加え、火はつけずに手早く全体を混ぜ合わせます。4.全体がトロッとした感じになったら出来上がり。野菜と一緒に盛り付けると、子どもの軽い食事にぴったりです。野菜が苦手なお子さんも、細かく切った野菜をマカロニ&チーズに混ぜ込んでしまうと美味しく食べられると思います。ハンバーグなどの付け合わせにも合います。おかずがちょっと量的にもの足りない時に、さっと作って一緒に盛り付けると、見た目も華やかになるのでおすすめです。アレンジも簡単に肉料理にも野菜にも合うので、アレンジも簡単にできます。我が家で人気なのはじゃがバターに乗せた、マカロニ&チーズ&じゃがバターです。おやつにすると腹持ちも良いです。お弁当用のカップに入れておけば、次の日のお弁当の一品にも使えます。噂のマッカンバーガーを実食。チーズをまとったマカロニがバンズから溢れて雪崩状態になるというなんとも官能的かつ背徳的なビジュアル。甘めのバンズと酸味のあるチーズのバランスもよく、パティの肉感、ローストされたナッツや折りたたまれたレタスの食感もよい。つぎはリンゴのやつを食べよう。よしだ けい KeiYoshidaさん(@yoshikei0129)がシェアした投稿 - 2018年 8月月5日午前2時00分PDT南新宿のハンバーガー屋さんでの人気メニュー「マッカンバーガー」! 雪崩のように盛り付けられたマカロニ&チーズがインパクト大! アメリカではマカロニ&チーズを「マッカンチーズ」と発音するのです。このマカロニ&チーズは、お店の手作りです。朝食にも昼食にもおやつにも夕食にも、お腹を空かせた子ども達にすぐ出せて喜ばれるマカロニ&チーズ。常備しておくと、食事作りがちょっと楽になりますよ!PHOTO/Maiko Kudo
2018年09月02日家庭料理の定番メニュー「マカロニサラダ」。各家庭でそれぞれの味があるかと思いますが、今回ご紹介するレシピは、ひと味ちがった“からしゴママヨ”味。ヨーグルトを合わせた、さっぱりヘルシーなマヨネーズソースに、味のアクセントとなる白ごまと粒マスタードを加えて。個性的な味わいに、どんどんとお箸が進んでしまいそう。卵はアルミホイルで包んでマカロニとゆでるため、時短と節約に。忙しい女性には、嬉しいポイントです。多めに作って常備しておけば、翌日パンに挟んだり、お弁当のおかずに使ったり、なにかと使える万能選手。グラタンになどにリメイクしても楽しめそうです。■マカロニサラダ調理時間15分 1人分274kcalレシピ制作:E・レシピ<材料 2人分>マカロニ 40g塩 小さじ2水煮コーン(缶) 60g卵 1個玉ネギ 1/8個キュウリ 1/4本<からしゴママヨ> マヨネーズ 大さじ2 プレーンヨーグルト 大さじ1/2 すり白ゴマ 小さじ2 粒マスタード 小さじ1 塩コショウ 少々<下準備>・卵はきれいに水洗いし、アルミホイルで包む。・水煮コーンはザルに上げ、サッと水洗いする。・玉ネギは縦薄切りにし、水に放って軽くもみ洗いし、水気を絞る。・キュウリは薄い輪切りにして分量外の塩少々でもみ、しんなりしたら水気を絞る。・ボウルで<からしゴママヨ>の材料を混ぜ合わせる。<作り方>1、鍋に塩、水、アルミホイルで包んだ卵を入れ、強火にかける。煮たったらマカロニを加え、袋の指定時間ゆでる。卵は水に取って冷めたら殻をむき、フォークなどで粗くつぶしておく。2、マカロニはザルに取り出し、ゆで汁をきって<からしゴママヨ>のボウルに玉ネギ、水煮コーンと共に加えて混ぜ合わせる。3、さらにゆで卵、キュウリを加えて混ぜ合わせ、器に盛る。マカロニは袋の表示通りゆでたら、流水でしっかり冷やして水気をきると、食感がよくなりますよ。
2016年11月05日クリスマスが近づき、街中にクリスマスムードが漂ってくると、おうちでもクリスマスムードを高める飾り付けを楽しみたくなりますよね。せっかくですから、クリスマスリースを手作りしてみてはいかがですか? 今回は、マカロニを使って作る簡単リースをご紹介します。ボンドで貼って、スプレーで塗るだけなので、子どもと一緒に楽しんで作ることができます!■子どもと一緒に手作りできる、マカロニクリスマスリースの作り方<準備するもの>・マカロニ(数種類の形を混ぜると更に素敵になります)・ダンボール・新聞紙・ボンド・金色のスプレー塗料 (色はお好みで変えてもOK!)・好きな色のリボン・はさみ<作り方>1.ダンボールに、好きな大きさで、リースの土台を作ります。(写真は、外側が直径 14cm 、内側が直径5.5cm です。)2.新聞紙を敷いた上に、1で作った土台を乗せ、マカロニをボンドで貼り付けていきます。小さな子どもと一緒に作る時は、適当な紙の上にボンドを適量出し、そこへマカロニを押し付けてボンドをつけるようにすると、やりやすいですよ。マカロニの間に少し隙間ができてしまっても気にしないでください。3.マカロニを貼り付け終わったら、新聞紙ごとベランダや玄関先などの室外へ持って行き、スプレー塗料で着色します。4.塗料が乾いたら、リボンを結んで、できあがり。一見すると、何でできているのかわからないくらいの完成度ですよね。簡単なのにおしゃれなリース、ぜひ皆さんも作ってみてください。
2014年11月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ミートソースでマカロニグラタン」を含めた全4品。熱々のマカロニグラタンはガーリックトーストにのせて食べてもおいしいですよ! ミートソースでマカロニグラタン ミートソースは覚えておきたいソースのひとつ! こんがりガーリックトースト ガーリックの風味をきかせたトーストをこんがり焼いて。 梨とレーズンのサラダ フレッシュな梨を使ったサラダです。レーズンの甘みがアクセント。 カボチャのなめらかスープ カボチャと玉ネギの自然な甘みを味わって。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年09月10日夏野菜もそろそろ終わりになってきましたが、残暑がまだまだ厳しい時期。まだまだ暑い場合は、身体を適度に冷やす野菜も取り入れていきましょう。夏野菜には身体を冷やすはたらきが、冬に豊富になる根菜には身体を温めるはたらきがあります。旬の食材を上手に料理に取り入れることで、子どもは季節の味を覚えるようになります。この野菜が食卓に出て来たら夏だな、この根菜は寒い季節になってきたということだね、という風に、食に関する季節感が自然と子どもの身体にしみ込んでいきます。味覚と一緒にそうした季節感も育てていきましょう。さて、今回ご紹介するのは、トマトクリームマカロニです。トマトクリームには米粉を使い、グルテンフリーで作ります。マカロニにはグルテンが含まれていますので、子どもの体調やお腹の具合などを考えながら試してみてください。腸内環境を考え、2歳を過ぎてから徐々に食べさせていきましょう。■夏野菜のトマトクリームマカロニのレシピ<材料>(4人分)・ズッキーニ 1本・ブロッコリー 1/2房・カブ 3個・トマト 2個・コーン 適量・鶏ひき肉 200g・米粉 適量・豆乳 適量・ホールトマト缶 1缶・マカロニ 適量・ココナッツオイル 適量・無添加ブイヨン 1袋(4g)・塩コショウ 少々<作り方>1.野菜をすべて2cm角くらいの大きさに切ります。2.フライパンにココナッツオイルを入れ、野菜と鶏ひき肉を入れて炒めます。3.ホールトマト缶を入れて、煮立ったら米粉を少しずつ振りかけ、野菜全体にまぶすように混ぜます。4.豆乳を少しずつ入れて、徐々にとろみをつけます。5.ブイヨンと塩コショウで味を整えます。6.深いお鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させ塩を入れます。7.たっぷりの水を入れて沸騰させた鍋に、塩(適量、分量外)とマカロニを入れ、アルデンテにゆでます。8.ゆで上がったマカロニをフライパンに入れ、ソースを全体に絡めたら完成です。ポイントは米粉と豆乳の量です。米粉があまり多すぎると固まってしまうので、少しずつ振りかけるように全体にまぶすのが適量です。豆乳も混ぜながら少しずつ入れて、とろみを調整しましょう。
2014年09月02日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「マカロニグラタン」を含めた全4品。具だくさんなマカロニグラタンは栄養たっぷり。サラダはお造りを使ってお手軽に。 マカロニグラタン 生クリーム入りのホワイトソースでコクのあるしっかり味のグラタンです。 網焼き春キャベツ 焼き焦げをつけて香ばしく、甘みのある味に。 イカのおろしサラダ たっぷりの大根おろしとイカそうめんを和えたサラダは、あっさりと食べられる一品です。 イチゴチョコバニラ アイスとイチゴを可愛く盛りつけて。チョコをたっぷりとかけて召し上がれ! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年04月05日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「マカロニグラタン」を含めた全4品。手作りのホワイトソースで作るマカロニグラタンはおもてなしメニューにピッタリ! デザートはリンゴを使ってブランデーの香り豊かな一品に。 マカロニグラタン 手作りのホワイトソースで作る具材たっぷりのマカロニグラタンは、子供も大好きな味に仕上がります! 白身魚のカルパッチョ 粒マスタード入りのドレッシングは、さっぱりとしていて淡白な白身魚と良く合います。 野菜のコンソメスープ 野菜がたっぷり摂れる栄養満点のスープ。コンソメ味で食べやすく仕上がります。 リンゴのソテー 焼いたリンゴは甘さが引き立ち、ブランデーを使って本格的な味に。冷たいアイスとの相性はバッチリ! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年03月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!マカロニ入りオムレツは食べごたえも抜群。コロコロかわいいアイスソーダを添えて、見た目も涼しく。 ・マカロニ入りオムレツ マカロニと野菜がたっぷり入ったオムレツ。おもてなしや、パーティーに最適です。 ・カップトマトのシーフードマリネ トマトのカップにむきエビとホタテのマリネを詰めた、おしゃれな一品です。 ・ツナマヨホットサンド 食パンにツナと玉ネギをサンドして、ホットサンドにしました。朝食やブランチにも。 ・コロコロアイスソーダ ひと口サイズのアイスクリームを入れたグラスに炭酸水を注いで、さわやかなドリンクに! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月20日