モデルのマギーが7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。マギーマギーは、胸元あらわなピンクの衣装で登場し、ダンサーと共にセクシーな雰囲気を漂わせてダンスを披露。ミニスカートから美脚も披露し、美ボディを際立出せて観客を魅了した。そして、「ピンクがテーマだったので全身ピンク。ベルトとかキラキラのアクセサリーをつけてキラキラにしてきました」と衣装について説明。また、ダンスについて、「朝来てリハーサルして覚えました」と当日に覚えたことを明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。マギーのほか、小嶋陽菜、石田ニコル、乃木坂46の齋藤飛鳥、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月07日サム・スミスが、ラッパー ロジックとコラボレーションした最新シングル「プレイ feat. ロジック」を発表。“声力No.1シンガー”と評される、イギリスのシンガーソングライター サム・スミス。深みのあるボーカルと声域によって生み出されるソウルフルな歌声、そして恋愛をテーマにした心からダイレクトに伝わる歌詞は、世界中の人々を魅了する。2015年に行われた第57回グラミー賞授賞式では、「最優秀新人賞」など主要3部門を含む最多4部門を受賞した実力の持ち主だ。コラボ相手は、若手注目ラッパーのロジックそんなサム・スミスとコラボレーションが実現したのは、昨年リリースしたアルバムが全米一位を記録し、一躍話題となった27歳のラッパー、ロジック。サム・スミスの最新アルバム『スリル・オブ・イット・オール』に収録された「プレイ」に、ロジック自身がこの曲の世界観に合わせたラップを加えてアレンジした。サム・スミスの美しい歌声にロジックのリズムを刻んだラップが重なり合い、さらに魅力的な一曲となっている。【詳細】サム・スミス「プレイ feat. ロジック」
2018年04月07日PS ポール・スミス(PS Paul Smith)から、レコードをモチーフにした新作腕時計が登場。2018年4月5日(木)に発売される。レコード盤をモチーフにした文字盤には、アウターサークルに1から12、ランアウト部分には13から24のアラビア文字を配置。また、秒表示のある中央部にはレコードの回転数を表す数字である33(LP盤)、45(EP盤)を刻むなど、レコード好きにはたまらないディテールが特徴となっている。また、イエローやライトブルーなどのブライトカラーでペイントされた秒針は通常の時計よりも短く設定し、レコード盤のラベル部分に記された切分を指すようにデザイン。ストラップのサイドにも文字板の差し色と同じアクセントカラーをあしらうことで、ポール・スミスらしいカラーリングの妙を効かせているのもポイントだ。カラーはブラック、ネイビー、ライトグレーの3色展開で、各色500本限定。裏蓋には、レコード盤をモチーフにしたグラフィックがシリアルナンバーの刻印とともに施されている。【商品情報】PS ポール・スミス 新作腕時計発売予定日:2018年4月5日(木)価格:ブラック 23,000円+税、ネイビー 25,000円+税、ライトグレー 23,000円+税仕様:クリスタルガラス/ケースサイズ 38mm※各色500本限定。
2018年04月01日モデルのマギーとお笑いコンビのマテンロウが29日、都内で行われたコスメコンタクト「ピエナージュリュクス」「バービーbyピエナージュ」新商品発売記念イベントに登場した。マギーがメインキャラクターを務めるSHO-BIは、モイスト成分&UVカット成分配合の「ピエナージュリュクス」と、世代を超えて愛され続けるバービーとのコラボレーションで実現した「バービーbyピエナージュ」の新商品を3月16日に発売。イベントでは、マギーがバービーをイメージした衣装で、「バービーbyピエナージュ」の中からヘーゼルブラウンカラーのラブイズオールをつけて登場した。マギーは、「ピエナージュリュクス」のビジュアルで披露しているナチュラルメイク姿について「コンタクトのイメージに合わせ透明感やナチュラルな感じをビジュアルでも出したくて、アイメイクほとんどなしでほぼすっぴんのような状態」と説明。すると、マテンロウのアントニーが「これすっぴん!?」と驚き、マギーが「ほぼ、ね。まつ毛も上げてない」と言うと、「ナチュラルなかわいさが出るんですね」と見入っていた。また、「バービーbyピエナージュ」のビジュアルのロングヘア姿について、マギーは「いま髪がショートなのでウィッグをつけて撮影した。久々にロングヘアで撮影したので恥ずかしかった」と振り返り、ロングヘアにはもうしないのか聞かれると「短いと洗うのが楽で、これ以上伸ばしたくないな」と短いヘアスタイルがお気に入りのよう。アントニーは「ロングヘアのほうが好き」と言うも、「あ、そう。アントニーの意見は大丈夫です」と返し、笑いを誘った。
2018年03月29日オリバー ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)から、アイウェアセレクトショップのコンティニュエによる別注フレーム2モデルが登場。2018年3月24日(土)より、コンティニュエとその姉妹店であるザ・パークサイド・ルームにて発売される。別注モデルのベースになったのは、数多くあるアーカイヴコレクションの中でも、特にコアでマニアックな人気を誇る「KOLUS-s」というモデル。ヨーロピアンクラシックならではともいえる8mmという生地厚、まるでブラウン管テレビのようにフロント部分を掘り下げる「テレビジョンカット」と呼ばれるカッティングにより生まれる、独特の立体感が魅力の1本だ。今回コンティニュエはそんな「KOLUS-s」に改めて注目し、そのカラーリングを再編集。オリバー ゴールドスミスの母国であるイギリスの空を思わせる、ストイックなダークグレーのフレーム「Cloudy Sky」と、それとは対照的にポップなキャンディカラーのクリアピンクサングラス「Cranberry」の2色が、本別注モデルのために特別に制作された。【商品情報】オリバー ゴールドスミス コンティニュエ別注「KOLUS-s」発売日:2018年3月24日(土)カラー:Cloudy Sky(ダークグレー)、Cranberry(フレッシュピンク)価格:35,000円+税取扱店舗:コンティニュエ、ザ・パークサイド・ルーム
2018年03月19日サム・スミスの来日公演が決定。2018年10月12日(金)にさいたまスーパーアリーナ、2018年10月15日(月)に大阪城ホールで開催される。“声力No.1シンガー”と評される、イギリスのシンガーソングライター サム・スミス。深みのあるボーカルと声域によって生み出されるソウルフルな歌声、そして恋愛をテーマにした心からダイレクトに伝わる歌詞は、世界中の人々の心を打つ。2015年のグラミー賞を最多受賞し、1,200万枚を売り上げたデビューアルバムから3年。2017年11月には待望の新作『スリル・オブ・イット・オール』をリリースし、全米・全英1位を獲得した。また、世界94の国と地域のiTunesアルバム・チャートでも1位を獲得している。彼の人気は、時を経ても不動のものだ。今回の来日ツアーは各場所1日だけの日程。チケットは争奪戦になることが予想される。しかし、ファンならずとも誰もが涙し、心を動かされる“天使の歌声”は、是非この機会に耳にしておきたい。【詳細】サム・スミス来日コンサート「The Thrill Of It All World Tour」■さいたまスーパーアリーナ 日程:2018年10月12日(金) 開場 18:00 開演 19:00 問い合わせ先:クリエイティブマン 03-3499-6669 ■大阪城ホール 日程:2018年10月15日(月) 開場 18:00 開演 19:00 問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888 ■チケット詳細チケット: GOLD指定席 24,000円(税込・グッズ付)、S指定席 12,000円(税込) A指定席 10,000円(税込)※4歳以上でチケット必要。3歳以下入場不可。
2018年03月03日ポール・スミス(Paul Smith)はモード&デザイン学園都市のホールで、ウィメンズ17ルックを含めた2018-19年秋冬コレクションを発表。今シーズンもこのブランドらしいテーラードを披露しているが、各アイテムのディテールが目を引いた。一見シンプルなシルエットのフロックコートには、左身頃にだけピンタックを寄せ、さりげなくアシメトリーに仕上げている。同じく左身頃にだけプリーツをかけたジャケットや、ボタニカルモチーフのジャカード素材とピンタックをミックスしたジャケット、タータンチェックと無地のコンビのコートなど、意外な取り合わせを見せるアイテムは、それぞれが強い特徴を備えている。テーラード類ばかりでなく、ライダースにタータンチェックをあしらったり、袖口にジップを配してアクセントにしたりと、新鮮な要素が随所に散りばめられていた。カラーリングも特徴的で、モスグリーンから始まり、ボルドー、ブルー、ターコイズと移行し、最後に再びボルドーへと収斂する様は圧巻。更に意外性あるライニングの色が加わり、秋冬ながら華やかな印象のコレクションに仕上がっていた。
2018年02月21日PS バイ ポール・スミス(PS by Paul Smith)の「ラッキーラビット(Lucky Rabbit)」コレクションから、2018年初夏シーズンの新作が登場。2018年2月下旬より、全国のポール・スミスウィメンズショップおよび公式オンラインショップにて発売される。デザイナーのポール・スミスのラッキーアニマルとして知られるウサギのアートワークがモチーフとなった「ラッキーラビット」コレクション。2シーズン目となる今回も、ブラック&ホワイトで描かれたウサギのグラフィックとカラフルなポルカドットをあしらったプリントシャツやTシャツ、鞠で遊ぶウサギの刺繍を胸元にあしらったニットなど、キュートなウサギの魅力が詰まったアイテムの数々がラインナップ。また、ウェアに加え、カラフルなウサギのシルエットとハートマークをデザインしたタンブラーやマグカップ、ギフトにも最適なスカーフ、キーリングなどのアクセサリー類も展開される。【商品情報】PS バイ ポール・スミス「Lucky Rabbit」コレクション 2018年初夏発売時期:2018年2月下旬取扱店舗:全国のポール・スミス ウィメンズショップ、公式オンラインショップ(※一部商品を除く)<商品ラインナップ>・ブラウス 27,000~29,000円+税・Tシャツ 12,000円+税・ニット 19,000~26,000円+税・ソックス 2,400円+税・ハンカチ 2,400円+税・スカーフ 18,000円+税・キーリング 8,900円+税・マグカップ 3,900円+税・タンブラー 3,900円+税
2018年02月17日アイウェアブランド・オリバー ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)とオージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス(OG×OLIVERGOLDSMITH)の限定イベントが恵比寿・コンティニュエにて開催される。期間は2018年2月10日(土)から27日(火)まで。英国の老舗アイウェアブランド、オリバー ゴールドスミスと、ブランド100周年に向けたニューライン、オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス。限定イベントでは、2つのブランドが提案する最新作や希少モデルなど、アイテム数1000本という膨大なラインナップが、恵比寿のアイウェアショップであるコンティニュエにて販売される。今回のイベントに合わせ、クリアレンズの新色が一般発売に先駆けて登場。ヴィンテージカーから着想を得た、ダークグリーン、ダークネイビー、ダークブラウンなどオリジナリティあふれるカラーリングで展開する。他にも、名品「KOLUS-s」を中心にアーカイブの中でも普段あまり見ることのできないレアモデルも店頭に並ぶ。現在は製作されていないデッドストックである英国製の希少なハンドメイドコレクションなども特別に登場。是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス 限定イベント日時:2018年2月10日(土)〜27日(火)場所:コンティニュエ住所:東京都渋谷区恵比寿南2-9-2営業時間:12:00〜21:00定休日:水曜日先行発売アイテム:・OG×OLIVER GOLDSMITH Mod.NOVELIST Col.104 40,000円+税・OG×OLIVER GOLDSMITH Mod.Re.CONFERENCE 47 Col.103 36,000円+税・OG×OLIVER GOLDSMITH Mod.Re.SEG 47 Col.104-5 40,000円+税
2018年02月13日ともにイギリスを代表する名歌手のアデルとサム・スミス。この2人をめぐり、あることに気が付いた1人の男性のツイートがツイッターで話題となっている。そのツイートとは、「アデルの歌声をスロー再生すると、サム・スミスになるって知ってた?」というもの。アデルの「25」のレコードから「Hello」をかけ、ツイート通りにスロー再生した動画が付いている。確かにスローダウンするとアデルの歌声がサムの声にそっくりになり、そこから元のテンポにスピードアップしていくにしたがってまたアデルの声に。ツイート元の男性は、反響を受けてアデルの「Million Years Ago」をスロー再生した動画もアップ。やはり「これも…サム・スミスだ」との声が多く上がっている。「いつもどちらかがアルバムをリリースすると、もう一方はスポットライトから遠ざかっている」、「2人が一緒に写っている写真がない」、「生放送でデュエットをしたこともない」という事実に気が付き、ジョークではあるが「アデルとサムは同一人物に違いない」と言い出すファンも。サム・スミスの何らかの曲の再生速度を上げるとアデルの歌声になるのか、こちらの検証も気になるところだ。(Hiromi Kaku)
2018年02月08日ポール・スミス(Paul Smith)の2018年春夏コレクションから、オーシャン(OCEAN)シリーズが登場。ポール・スミス2018年春夏コレクションのテーマは海(OCEAN)。ポール・スミス本人が、何度か訪れた東京の築地市場にインスピレーションを受けた、マグロや日本語モチーフのプリントを採用している。日本の花や鯉、サンゴを散りばめたプリントテキスタイルには、クラシックなハワイアンプリントをモダンにアレンジし、日本の花、鯉、カラフルな海底のサンゴなどを散りばめたオーシャン(OCEAN)プリントを採用。しなやかな素材はカラフルに染められて、エレガントなのにプレイフルな印象だ。ポール・スミスの色の世界を、メンズ&ウィメンズのシャツやイブニングウェア、アクセサリーにまで幅広く取り入れて展開する。築地のマグロや日本語モチーフラグジュアリーなリゾートスタイルにアクセントを加えるのが、ポール・スミスが東京の築地市場を散策した際に目に留まったモチーフたち。魚や缶詰などのパッケージをイメージしたグラフィックと共に、マグロやサバを描いた。さらには「マグロ」、「ポール・スミス」といったロゴまでが配されている。この遊び心たっぷりのプリントは、シャツやTシャツなどのアパレルに加えて、カードケースやショルダーバッグなどのレザー小物としても登場する。六本木店でマグロ寿司提供また2018年春夏コレクションの発売を記念して、期間限定イベント「Paul Smith×マグロ in OCEAN」を、2018年2月16日(金)・17日(土)にポール・スミス六本木店にて開催。店頭では新作を見ることができるのはもちろんのこと、寿司カウンターが設置され、数量限定でマグロ寿司が提供される。【詳細】ポール・スミス「オーシャン」シリーズアイテム価格例:・プリントシャツ 32,400円+税・ツナ&マケレルバンド(ショルダーバッグ) 70,000円+税~・プリントアクセサリー 12,000円+税~・カードケース 17,000円+税~※順次入荷予定。【イベント概要】Paul Smith×マグロ in OCEAN日時:2018年2月16日(金) 18:00 ~ 20:00、2月17日(土) 12:00~18:00※なくなり次第終了。※両日11:00~20:00で通常営業。場所:ポール・スミス六本木店(東京都港区六本木7丁目8-6)
2018年02月08日ジェーン スミス(JANE SMITH)が2018年春夏コレクションを発表した。ジェーン スミスは、架空の左利き人物ジェーン・スミスと、ジョン メイソン スミス(JOHN MASON SMITH)によるシグネイチャーレーベル。ヴィンテージ、ワーク、ミリタリーのディテール、素材、縫製を可能な限り継承しながらも現代的なシルエット、デザインを取り入れ、懐古主義ではないリベラルな物作りを行っている。 今シーズンのテーマは、トーキングヘッズ(Talking Heads)の1984年のライブ映像『STOP MAKING SENSE.』がテーマ。ステージで、ヴォーカルのデヴィッド・バーン(David Byrne)が着用していたビッグショルダージャケットや、タックスラックスで80年代の時代感を再現した。パープル、ピンク、オレンジ、ベージュ、グリーン、バーガンディといったカラーパレットと、塩縮素材、レーヨン、キュプラ、合繊、オーガンジー、麻の素材など様々な要素をミックスし、ポストパンクを表現している。
2018年01月31日人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスを舞台に描く、ウィル・スミス主演アクション超大作『ブライト』が、「Netflix」にて全世界配信中。早くも続編の制作が決定するなど世界中で話題となっている本作から、舞台裏を映し出した映像がシネマカフェに到着した。到着した映像では、主演のウィルが「この映画の世界は非常にユニークだ!」「さまざまな世界観が見事に融合しているよ」と絶賛している通り、本作の魅力の1つがその世界観。様々な種族が共存するファンタジー的な世界を舞台に描く本作についてデヴィッド・エアー監督は、「ファンタジー要素を現代社会に融合させなくてはいけない。世界観を作り上げるのに苦労した」とコメント。また、怪物オークのジャコビーを演じたジョエル・エドガートンは、「セットにオーク語を描いた」と言い、エルフやオークなどを違和感なく現実の世界に落とし込むため、わざわざオーク語やエルフ語の設定までしたことも明かされている。そして、ひときわ目を引くオークの特殊メイクについて監督はジョエルと試行錯誤したそう。映像の中では、早送りでオークに変身している様子が映し出されているが、実際には毎日3時間もかかったようで、ジョエルは「僕が特に心配だったのは、メイクアップ用の椅子に3時間座りっぱなしでいることや、ずっと重いゴム製のマスクで顔全体を覆った状態で全編を撮影することだった」と、その状態で演技に加え、精神的に耐えられるのか全く想像がつかなかったと話している。またマスクだけでなく、衣装でも本物の筋肉に見えるように「特注の筋肉スーツを作った」と言い、そのこだわりが垣間見える。ジャコビーとバディを組んだウィルは、そんなジョエルについて本当に役作りが大変だったじゃないかと言い、「特殊メイクのために何時間も椅子に座っていなければいけなかったし、厚さ2cmのラテックスを顔の上に塗った状態で感情を表さなければならなかったんだ。彼は必要な顔の表情が出せるように、メイクのデザインに関しても自ら積極的に働きかけていた。そして最終的には自らのやり方を考え出し、メイクした状態のままで様々な表情が出せるようになっていたんだ。彼には役者として特別なスキルがあるんだよ」と大絶賛している。また、本作では現実感を出したかったと言う監督は、「大胆な作品だ。だからこそ面白く刺激的に感じるだろう」とアピールし、ウィルも「一風変わった視点から社会を見てみてほしい」とメッセージを寄せている。Netflixオリジナル映画『ブライト』はNetflixにて独占配信中。(cinemacafe.net)
2018年01月29日ポール・スミス(Paul Smith)の2018-19年秋冬コレクションが、パリ・ファッション・ウィーク最終日の2018年1月21日(日)に発表された。この日の天気はあいにくの雨。今回のファッションウィークは雨続きで、どんよりした空気に少し嫌気がさしていた。そかし、そんな雰囲気と気分を払拭してくれたのがポール・スミスのショーだった。ドリーミーな色使い、幻想的なモチーフや刺繍によって、会場は来場者皆の気分を躍らせるポジティブなムードに溢れた。カラーパレットは、挿絵画家のエドマンド・デュラックにインスパイアされたロマンティックなコード。ミッドナイトブルー、バーガンディ、エメラルドグリーンなど。絵画のようなプリントは、サイケデリックなフラワーモチーフや優美な月明かりに照らされた風景でとにかくハッピーだ。なかでも、“Dreamer”プリントは特別な存在で、ウールやモヘアのニットに編み込まれている。表が一見トラッドなグレンチェックやブラックウールだとしても、裏地にはたくさんの色を用いたカラフルな世界が広がっている。一方で、あくまでテーラリングがベースなのは、これまでとは全く変わっていない。ただ少し違うのは、ジャケットの着丈を少し長くすることでリラクシングな着こなしを提案していること。これは、80年代にポール・スミスが積極的に提案していたスタイルに基づいたものだ。滑らかなサテンのラペルとプリーツのディテールが特徴的なテーラードコートは、ウールジャカードの袖に踊る妖精のモチーフを表している。シングルジャケットは、千鳥格子とプリンスオブウェールズの2種類のチェック柄をパネル使いで組み合わせたり、暖かく肉厚なウールコートの袖にレザーを組み合わせたりと、色柄のミックスによって構築されている。スーツというアイテムを尊重しつつも、素材、デザイン、着こなしをモダナイズしているのが今季らしさなのだろう。
2018年01月27日アディダス スケートボーディング(adidas Skateboarding)は、プロスケーター、またアディダスのチームライダーであるナケル・スミスのシグニチャーモデル第4弾「Matchcourt High RX x Na-kel Smith」を2018年1月23日(火)に発売する。「Matchcourt High RX x Na-kel Smith」は、全面が鮮やかなパープルカラーのスケートボードシューズ。アッパーにはスエード生地、サイドにはベルベット素材を使用し、高級感のある仕上がりに。ヒール部分には赤い刺繍が施され、紫×赤のカラーコンビネーションがシューズのシンプルなフォルムに個性を与える。また、アッパーとソールを接着し、高いグリップ力を持つバルカナイズドソールと長時間履いても疲れにくいモールド加工のインソールを搭載。デザイン性だけでなく、スケートボードシューズとして必要な要素も兼ね備えている。【詳細】Matchcourt High RX x Na-kel Smith発売日:2018年1月23日(火) ※店舗によって発売日は異なる。価格:11,000円+税主な取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ/アディダス ブランドコアストア 心斎橋・福岡/アディダス スケートボーディング正規取扱いスケートボードショップ/アディダス オンラインショップ【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く9:30~18:00)
2018年01月25日アディダス スケートボーディング(adidas Skateboarding)より、チームライダーのナケル・スミス(Na-Kel Smith)のシグニチャーモデル「Matchcourt High RX x Na-Kel Smith」が登場。「Matchcourt High RX x Na-Kel Smith」(1万1,000円)ナケル・スミスのデザイン第4弾となる同モデルは、サイドにパープルのベルベット、アッパーにはスエードを採用。ヒール部分には赤い刺繍を施すなど高級感のある仕上がり。グリップ力を高めるバルカナイズドソールとモールド加工したインソールを搭載し、スケートボードシューズとして必要な要素も兼ね備えている。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ、アディダス ブランドコアストア 心斎橋・福岡、アディダス オンラインショップ、adidas Skateboarding 正規取扱いスケートボードショップにて、1月23日より順次販売。
2018年01月24日歌手のサム・スミス(25)と俳優のブランドン・フリン(24)の2ショット写真が、ブランドンのインタグラムで公開された。2人は10月から交際中ではあるものの、インスタグラムに2人の写真を投稿するのは今回が初めて。ブランドン・フリンとサム・スミス(C)BANG Media International投稿された写真では、2人がユニコーン型の移動用枕を身に着けている姿に「ロンドンでのレアな目撃写真」とコメントが付けられている。またブランドンは、ストーリー機能でサムが雪の結晶の形をしたメガネをかけている姿を投稿し、ハートの絵文字を付けた。以前、サムはブランドンが有名人としての気分をある程度理解してくれることがうれしいと語っていた。2人一緒の姿がカメラに収められたことについて「僕らは写真に撮られてることに気づいていなかったから、その事態を飲み込むのは不思議な気分だった。でも僕は久々にすごく幸せなんだ。あの写真のおかげで物事の進みがせかされているけど、とりあえず自分が幸せだっていうことは分かっているから、今後のことはこれから次第さ」「今は付き合い始めたばかりだけど、自分の状況をある程度分かってくれる人と付き合うのは気分が良いね。過去の交際ではこの仕事がネックになったりしていたんだ。分かってもらうのが難しいし、僕のこの生活には関わりたくないと思う人もいるからね」と語っていた。そんなサムだが、時に自分勝手な恋人になることも必要だという恋愛観を語っていたこともあった。(C)BANG Media International
2017年12月28日米俳優のウィル・スミスが12月20日(水)、都内で行われたNetflixオリジナル映画『ブライト』の来日記者会見に出席。質疑応答中、記者席に“乱入”したり、会見終了後にはテーブルや椅子の撤収を手伝ったりと、持ち前のサービス精神を発揮した。■「質問は?僕のマイクを貸してあげるよ」(ウィル・スミス)会見が始まり、男性記者が指名されると、ウィルは「質問は何だい?僕のマイクを貸してあげるよ」とステージから降壇し、自分のマイクを手渡し。そのまま、記者の質問が終わるまで、記者席に留まった。まさかの展開に、当の記者も「心臓が飛び出そう」と緊張&感激していた。また、会見が終わり、会場のスタッフが壇上のテーブルや椅子の撤収を始めると、ウィルも率先して“お手伝い”。スタッフも止めるに止められず、ウィルの厚意を受け入れた。■大スターのウィル・スミスが、Netflix映画に見出した価値とは?人間とさまざまな種族が共存している“もう一つのロサンゼルス”を舞台にしたアクション超大作。人間と怪物オークの警官コンビが、地球の命運をかけた大バトルに巻き込まれる異色のバディー映画だ。「一般的な映画スタジオで、製作費1億ドル規模の作品を作ろうとすると、クリエイティブな面でいろんな制約が生まれるんだ。『PG-13にしろ』とかね。でも、Netflixは内容について口出ししたりし、規模が縮小されることもない。いろんなことにチャレンジすることが俳優生命にとっても大切だしね。映画館で映画を観るのと同じような興奮と感動を味わえるかは、未知数だと思う」(ウィル)■デヴィッド・エアー監督『スーサイド・スクワッド』について釈明会見にはウィルをはじめ、共演するジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督、プロデューサーのエリック・ニューマンとブライアン・アンケレスが出席した。ウィル演じるウォードの相棒で、オークの警官ジャコビーを演じたジョエルは「オークは社会的な地位が低くて、みんなに虐げられている。もちろん、本人が望んだことじゃないし、種族の違いを超えて、個人の良さを分かってほしいと願うキャラクターなんだ」。一方、上流階級に属するエルフを演じるノオミは「アクションは大好きだけど、大変だった。人間役なら、ミスを活かすこともできるけど、エルフは完ぺきで決して失敗しないから…」と苦労をふり返った。エアー監督は賛否両論巻き起こった『スーサイド・スクワッド』で、ウィルとタッグを組んでおり「あの作品については、責任も感じているし、多くのことを学ぶ機会になった」と釈明。「その経験を『ブライト』に応用できたし、最高の環境で映画が撮れた。力強いメッセージを感じてもらえれば」とアピールしていた。Netflixオリジナル映画『ブライト』は12月22日(金)より「Netflix」にて全世界同時オンラインストリーミング開始。(text:cinemacafe.net)
2017年12月20日主演を務めたNetflixオリジナル映画『ブライト』を引っさげ、ウィル・スミスが14度目の来日!12月19日(火)、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたジャパンプレミアに駆け付け、ステージ上で“斎藤さんだぞ!”ポーズを披露する場面も…?■寒さを気遣い神対応!ジャパンプレミアにはウィルをはじめ、共演するジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督が出席。この冬一番の寒さを記録するなか、ウィルは持ち前のサービス精神を発揮し、「一刻も早く、この寒さから皆さんを解放してあげたい!」と言いながら、ファンへのサインや写真撮影に神対応していた。一方、プレミアを華やかに盛り上げるべく、セクシーなドレスに身を包んだノオミだったが、あまりの寒さにギブアップ寸前?その様子に気づいたジョエルが、自分が来ていたジャケットを脱いで、ノオミに着せてあげるという紳士的な対応を見せた。そんな2人のやりとりに、ウィルも負けじと自分のジャケットを脱ごうとしたが、その仕草は偶然にも“斎藤さんだぞ!”ポーズにそっくりだった。■ジョエル「特殊メイクよりウィルとの演技が…」人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台のアクション超大作。異なる種族の警察コンビ、人間のウォード(ウィル)と怪物オークのジャコビー(ジョエル)が、巡回中に謎の少女と“魔法の杖”に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていく。ウィルは「この世界はエルフが最上位で、オークは社会の底辺。人間はその中間なんだ。僕が演じるウォードも、最初はオークに対して偏見を持っているんだけど、次第に友情を育んでいく。ユニークなバディ映画だよ」とアピール。3時間の特殊メイクで、オークになりきるジョエルは「特殊メイクより、ウィルを相手に演技するのが大変だよ!」と笑いを誘った。また、2人を窮地に陥れるエルフを演じるノオミは、「エルフらしい滑らかな動きを意識した。格闘シーンは大変だったけど、ウィルがいろいろフォローしてくれた」と回想。ウィルとは『スーサイド・スクワッド』でもタッグを組んだエアー監督は、「魔法が存在する不思議な世界が舞台で、アクションやユーモアもたっぷり。Netflix史上最大規模の作品で、監督を務めることができて光栄」と話していた。Netflixオリジナル映画『ブライト』は12月22日(金)より「Netflix」にて全世界同時オンラインストリーミング開始。(text:cinemacafe.net)
2017年12月19日モデルのマギーが23日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2017」ゴールデンカーペットセレモニーにゲストとして登場した。マギーマギーは、ゴールドのリボンが施されたオフショルダーの黒いロングドレスで登場し、「ジュエリーに合うようにシンプルな黒なんですが、ちょっとゴールドがかっていて、今回のAVRORA AWARDSにリンクさせたドレスを選びました」と説明。美しいデコルテを披露し、レースを用いたウエストとスカート部分からも肌をチラ見せした。多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰する同アワード。今年は、大竹しのぶ(女優)、河瀨直美(映画監督)、蜷川実花(写真家・映画監督)、菅原小春(ダンサー・振付師)、ヤマザキマリ(漫画家)、芦田多恵(ファッションデザイナー)、野尻命子(裏千家名誉教授・ローマ出張所所長)、伊達美和子(森トラスト代表取締役社長)、毛利悠子(現代美術家)が受賞した。ゴールデンカーペットには、受賞者に加え、それぞれの推薦者や授賞式MC担当の桐谷美玲も登場。さらにゲストとして、マギーのほか、中村アンや佐野ひなこ、三吉彩花、すみれ、SHIHO、アンミカなど豪華な顔ぶれが華を添え、観客約300人を魅了した。
2017年11月26日ハリウッドを代表する大スター、ウィル・スミスが、自身が主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』を引っ提げ、来日することが明らかになった。本作は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と<魔法の杖(マジック・ワンド)>に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていくというストーリー。そして今回、本作の主人公で人間の警官ウォードを演じたウィルの来日が決定。ウィルの来日は、昨年夏の『スーサイド・スクワッド』以来の約1年ぶりで、親日家でも知られるウィルは今回が14回目の来日となる。さらに、『ゼロ・ダーク・サーティ』『ブラック・スキャンダル』などに出演し、本作では相棒の怪物オークのジャコビーを演じるジョエル・エドガートン、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』『セブン・シスターズ』に出演し、本作では謎めいたエルフ役のノオミ・ラパス、そして監督のデヴィッド・エアーも共に来日。本作のプロモーションのため、各国を回るワールドツアーを行うことが決定し、その最終地が日本・東京(12月19日予定)になることも明らかになった。Netflixオリジナル映画『ブライト』は12月22日(金)より「Netflix」にて全世界同時オンラインストリーミング開始。(cinemacafe.net)
2017年11月21日子供の頃からバスケを愛してやまないマギーさんの、初心者も絶対ハマるBリーグ観戦ポイントを大公開。小学校、中学校とガチにバスケに取り組んでいたモデルのマギーさんにとって、Bリーグ観戦は最高のイベント。「とにかく、生で観るのが一番!スピーディな試合運びで、会場全体が盛り上がります。バスケ初心者の人でも、試合を観に行けば、音楽のライブみたいな感覚で、絶対声を出したくなると思います」初めて行くなら、少しバスケに詳しい人と一緒がいい。「バスケファンを増やしたいので、私もよく友達を誘って行きます。試合前にポイントや注目選手を教えるので、一緒に行った子は必ず楽しんでくれていますね」あとは、試合会場のノリに任せて盛り上がるのみ。「バスケはエンターテインメントなんだと実感しますよ」【基本のルール】選手は1チーム5人配置。基本は、試合の司令塔のポイントガード、外からの攻めが得意なシューティングガード、仕掛け上手で得点力のあるスモールフォワード、強さとしなやかさのあるパワーフォワード、リバウンドの要であり、ゴール下を支配するセンターで構成。得点はシュートにより1〜3点が加えられる。Bリーグは10分×4回の4クォーター制で、高得点チームの勝利。観戦中は、好きな選手を見つけよう!「選手ごとにプレースタイルが違うので、自分の好みに合う選手を見つけて応援するといいかも。私は、同い年の富樫勇樹選手に注目しています。身長は167cmと選手の中でも小さいんですが、とにかく動きがスピーディ。身長のハンディを覆す足の速さと、ちょこちょこフェイントをかける細かい動きが見ていて面白いんです」・富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)田臥勇太選手に続く日本人2人目となるアメリカNBAのチームと契約を結んだ経験も。昨シーズンのオールスターゲームではMVPに。選手の個性あるプレーをチェック。「日本はプロリーグが始まったばかりなので、アメリカと比べると、まだエンターテインメント色が弱い部分があるんです。でも、個性溢れるプレーを見られるのがバスケ観戦の醍醐味なんじゃないかと思います。ものすごいスピーディなドリブル、美しいシュート、豪快なダンクなど…。その人ならではの持ち味やプレーが見られると、会場中がワッと盛り上がるんです」・馬場雄大選手(筑波大/アルバルク東京)現役大学生ながらBリーグにも所属。豪快なダンクは必見!ダンクシュートがすごい!会場の熱が伝わる真ん中前方の席を押さえて。「ゴール裏は選手がシュートを決める瞬間を間近に観られて興奮できますが、試合全体の流れを掴むのにはちょっと難しいかも。おすすめはコート真ん中前方の席(下図、赤い席)。バスケは特に後半に向けてどんどん動きが速くなっていくので、臨場感溢れるプレーを楽しめるはずです。観戦に慣れてきたら、自分好みの特等席を見つけて」ライブ感ある音楽やチアで盛り上がろう!「バスケの試合は、オープニングショーや、チアリーダーたちが盛り上げるハーフタイムショーも見ものです。アリーナが暗転して光の演出があったり、音楽がガンガン鳴って、ライブ会場みたいな雰囲気になります。チームごとの応援ソングを歌ったり、タオルを振って盛り上がるなどのパフォーマンスを、会場と一体になって楽しめます」グッズを買って帰るのも思い出に。試合会場では、タオル、Tシャツなどチームカラーに合わせたデザインのグッズはもちろん、メガホンや光るグッズなど、応援グッズも豊富。日常でも使える、女性好みのアイテムも可愛い。「試合中に使うのはもちろん、買って帰ると観戦の思い出にもなりますよ」。ビールなどの飲み物やフードも売っていて、楽しい観戦をバックアップ。モバイルスタンドリング¥1,000(すべて税込み)マギーさん1992年生まれ、神奈川県出身。モデル。中学時代はバスケットボール部でキャプテンも務めた。日本テレビ『ヒルナンデス』に出演など多方面で活躍中。※『anan』2017年11月1日号より。写真:Getty Images(by anan編集部)
2017年10月27日ウィル・スミスが『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督と再タッグを組んだNetflixオリジナルのアクション超大作映画『ブライト』。このほど、その斬新な世界観が明かされる予告編と新たな場面写真が公開された。本作は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と“魔法の杖(マジック・ワンド)”に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていく。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていくスリリングなスペクタクルアクション大作であり、ウィルならではのユーモアも散りばめられた本作。このたび、主人公ウォードを演じたウィルと、相棒のオークであるジャコビーを演じたジョエル・エドガートンが本作の魅力について明かした。とにかく本作の斬新さに最も惹かれた、というウィル。「僕は、この作品の“斬新さ”に凄く惹かれたんだ。この作品は、『トレーニング・デイ』のようにとてもリアルでハードでありながら、『ロード・オブ・ザ・リング』のような要素も併せ持つんだよ」。さらに相棒役ジャコビーを務めたジョエルは、「それにどこか『第9地区』みたいな要素もあるね。映画の中では、オークやエルフたちと人間が当たり前のように一緒にいるんだ。とても自然な形でね」と語り、ハードなポリスアクションでありながら、SFファンタジー要素がある世界観に触れている。続けて「そしてこれは間違いなくバディムービーでもある」と話すジョエル。ウィルも「『48時間』のような雰囲気があるんだよ。あの映画はニック・ノルティとエディ・マフィーのバディムービーだけど、そこには人種間の問題を乗り越えてゆくという要素もあった。そこがとても通じるものがあるし、この作品のいい部分だね」と語っている。公開された新たな画像と予告には、壮絶なカーチェイスと銃撃戦を繰り広げながら、謎の少女と魔法の杖を守り通そうとするウォードとジャコビーの“バディ”の姿が映し出されていく。魔法の杖を持つ謎の少女は『ヴァンパイア・アカデミー』のルーシー・フライ、彼らの前に立ちはだかるキレキレのアクションを見せる妖しい美女はノオミ・ラパス、また“エルフ”のような佇まいのエドガー・ラミレスらの姿も見える。数々の大ヒット映画の要素を持ち合わせつつも、ファンタジーとハードなアクションが絶妙にマッチした斬新な映像、そしてエアー監督の『スーサイド・スクワッド』を思わせるクールなサウンドトラックにより、全く新しいジャンルを生み出している。Netflixオリジナル映画『ブライト』は12月22日(金)よりNetflixにて全世界同時配信。(text:cinemacafe.net)
2017年10月26日ハリウッドを代表する大スター、ウィル・スミスが主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』。このたび、主演を務めるウィル自身が、本作の刑事アクションのハードさとファンタジーが巧みに調和した斬新な世界観について語るコメントとともに、新たな特別映像と場面写真が到着した。本作は、人間と様々な種族が共存している“もう1つの世界”のロサンゼルスが舞台。人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)という、異なる種族の警察官が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と“魔法の杖(マジック・ワンド)”に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていく。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていく、スリリングなスペクタクルアクション大作。主演を務めたウィルは、「舞台設定にすごく興味を惹かれたよ。2つの世界がぶつかり合うような街で、タフでハードコアな警官ドラマがオークや妖精と共に描かれるんだ。まるで『ロード・オブ・ザ・リング』の世界観を現代と混ぜて描くようなアイディアに興奮したよ」と、その設定の斬新さを激白。「最初は一見、普通の世界に見えるんだけど、すぐに何かが少し違うのを感じると思う。だって、ウォードは奥さんに『外にいるいつも鳥の餌を食べちゃう妖精を退治して』って当たり前のようにお願いされるんだ。外に出ると、20cmくらいの奇妙な妖精が鳥の餌を食べていて、彼は妖精退治をしなくちゃならなくなる。本格的な警察ドラマと同じような感じで、“妖精”の対応に呼ばれるんだよ?(笑)それって最高じゃない?」。また、今回到着した特別映像でも、その斬新な設定や世界観を垣間見ることができる。ウィル演じる、過去にオークによって仲間を失ったトラウマを持つ警官ウォードが、人間の警官仲間から疎まれているオークのジャコビーとタッグを組むことになる。まさにいま、世界が直面する多様性の問題にも通ずるテーマであり、単なるアクションに終わらない深いメッセージを投げかける作品ともいえる。インパクトのある特殊メイクで、ウォードの相棒を務める警察官ジャコビーは、『ゼロ・ダーク・サーティ』から『ラビング 愛という名前のふたり』、ジェニファー・ローレンス最新作『レッド・スパロー』まで演じ分ける実力派俳優ジョエル・エドガートン。監督は、ウィルと組んだ『スーサイド・スクワッド』やブラッド・ピット主演『フューリー』のデヴィッド・エアーが務めている。Netflixオリジナル映画『ブライト』は12月22日(金)よりNetflixにて全世界同時配信。(text:cinemacafe.net)
2017年10月20日サム・スミスが「僕はどうしようもなくシングル」と彼氏がいないことをラジオ番組で嘆いたのが先月。それから1か月経たずして素敵な恋人ができたようだ。先日、サムは「13の理由」でジャスティン役を演じているブランドン・フリンとニューヨークでデートしている姿が目撃された。「E!News」によれば、サムは道で立ち止まるとブランドンの口に熱いキス!歩いている間もサムはブランドンの肩に腕を回し、ブランドンが自分の肩の上のサムの手にそっと手を添えるというアツアツぶりを見せつけた。ウェストヴィレッジではランチ、シーフード・レストランの「CATCH NYC」ではディナーやお酒、ダンスを楽しんだという。さらに、2人はブロードウェイにも足を運んで「ディア・エヴァン・ハンセン」を鑑賞。サムは主演のベン・プラットに「鼻水を垂らして泣いちゃった!」とツイートするほど感情を揺さぶられたようだ。ブランドンは9月18日に「平等」と書かれている七色の旗の画像をSNSに投稿し、自分をLGBTのコミュニティの一員として平等を唱えるメッセージを掲載していた。サムの以前は「13の理由」で共演したアレックス役のマイケル・ヘイザーとの交際がうわさされたことがある。(Hiromi Kaku)
2017年10月05日女優でモデルのマギー、内田理央、タレントの優木まおみが3日、都内で行われたMovieNEX『美女と野獣』(4日発売 4,000円税抜)の発売記念イベントに出席した。日本では今年4月から公開されて全世界でメガヒットを記録したエマ・ワトソン主演の映画『美女と野獣』が、4日からMovieNEXで発売。それを記念した同イベントにマギーらが登壇し、本作の魅力などを語った。本作をイメージしたファッションで登場したマギーたち。胸元が開いたセクシーな衣装を着用したマギーは「ドレスみたいにデコルテが出ていますが、下がパンツになっているしシルバーの靴で甘さを抑えつつ、大人のコーディネートかなと思います。ネイルもシルバーにしてみました」とファッション解説。イベント翌日からMovieNEXで発売される本作についてマギーが「アニメ版は小さい頃から何度も観ました。実写版は映像の美しさとベルの可愛さに何度もキュンキュンしたし、観終わった後にハッピーになりました。何回でも観たくなりますよね」とべた褒めで、長女と一緒に劇場で見たという優木は「アニメ版を知らない3歳の長女が楽しめるのかと思いましたが、一喜一憂していたので、子どもも一緒に楽しめる作品だと思いました。狼が出てくるシーンがあるんですけど、今だに『暗闇を歩くと狼が出てくるから気をつけて!』って言っています(笑)」と子煩悩ぶりを見せた。真実の愛がテーマの本作にちなみ、自身の恋愛観を披露するコーナーも。「まだ真実の愛を知らないので、これから見つけようと思いますが、理想の恋愛はゴミ出しをしてくれる旦那さんに憧れます」という内田に、既婚者の優木は「最初はゴミを置いといたら捨ててくれるだろうと思っていましたが、男性は意外と気づきません。喧嘩腰じゃなくて、さらっと頼むと『いいよ』と小気味よく運んでくれます。だから『ゴミを捨ててくれたらうれしいな』」という言い方だと自発的にゴミを出す人になると思いますよ」とアドバイス。また、「お互いにリスペクトして高め合える関係を築ける恋愛をしたいです」と理想の恋愛観を述べたマギーに対して、優木が「職場の顔を見たりすると、自分も刺激を受けて頑張ろうと思います。夫婦としての別の顔を作るといいです」とアドバイスを送ると、マギーは「勉強になります」と納得顔だった。
2017年10月03日東京・神楽坂にあるキュレーションショップ「ラカグ(la kagu)」と、デザイナーのポール・スミス(Paul Smith)のコラボレーションによるイベント「Paul Smith loves la kagu」が、10月7日から11月20日まで開催される。ラカグは、ポール・スミスが来日の際に必ず立ち寄るお気に入りのショップのひとつである、ということをきっかけに実現したこのコラボレーション。ポールが自らキュレーションするイベントは、本人のアイデアのもと、ART・PHOTOGRAPHY・ARCHITECTURE・FOOD・TRAVEL・GRAPHICS・MUSIC・LOVEの8つのテーマを定め、それぞれポールの私物や撮りためた写真、セレクトした書籍を展示する。天井にはポールのセンスを感じさせる大量のヴィンテージスカーフが飾られ、またApple Musicで配信しているプレイリストからラカグが選曲した音楽も楽しむことができる。さらに、イベント初日には来日するポール・スミスを迎え、展示される写真にまつわるエピソードを含めたスペシャルなトークイベント(※満席)の開催も予定されている。そして今回のイベントの開催を記念し、スペシャルアートワークを施したたくさんの数量限定アイテムも登場。フロントに、赤いハートマークのコラボレーションロゴをあしらったショルダーストラップ付2WAYトートバッグ(5色/各4,500円)や、特別に生地から編み上げたTシャツ(5色/各8,000円)、オリジナルの四六判ノートブック(1,500円)、ポールの直筆サインが入ったラビットの陶器(8色/各9,800円)、コットン100%のハンカチ(2,000円)、マグカップ(2,000円)がラインアップする。加えて、ポールの想いが詰まった本人所有の1点もののお宝アイテムも販売される。ポールがティーンエイジャーの頃から通っているウエストロンドンのポートベロー・マーケットで出会ったヴィンテージ レザージャケット(20万円)を始め、ロンドンのオフィスにあるコレクションのうちの1つであるマッチ箱ラベルコレクション(5万円)、11歳のときに初めて父から贈られたというカメラ「コダック レチネッテ」(8万円)、1960年代にアメリカで大ヒットしたオモチャ「Mr.Machine」(2万円)、サイクリングが趣味であるポールの膨大なジャージコレクションの中から選んだピンクとブルーのジャージ(2色/各2万円)、プロのサイクリストを目指していた時代に愛用していたキャップ(各5,000円)、職人が集まるクラフトフェアで手に入れたという職人手作りの機械式フラガール(1万5,000円)が用意される。さらに、ポールが好んで食べるメニューやイギリスでなじみ深いメニューをラカグ1階喫茶「マドラグ」で再現したフード&ドリンクも登場。ポールが通うカフェでよくオーダーするサラダで、メニューの名づけ親となった「Hedge Salad」(パン付き/800円)、イギリスおなじみのメニューでバー形状のフレンチフライにマッシュドピーを添えた「Fish & Chips」(1,400円)、ペンネパスタをベースにバターソースで味付けした「Pasta Ospedale」(1,000円)が提供される。また、ポール・スミスが日頃から愛飲している歴史あるワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドのワイン「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu RED」と「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu WHITE」(各3,000円※店頭販売限定)が用意される。イベントに向けて、特設サイト()も期間限定でオープン。【イベント情報】「Paul Smith loves la kagu」会期:10月7日~11月20日会場:la kagu 2階 SOKO SPACE住所:東京都新宿区矢来町67
2017年10月02日ポール・スミス(Paul Smith)が、東京・神楽坂の商業施設「ラカグ(la kagu)」とコラボレーションイベントを開催。期間は、2017年10月7日(土)から11月20日(月)まで。デザイナー、ポール・スミスが来日するとき必ず訪れるというお気入りショップ「ラカグ」。本イベントでは、ポール・スミス自らのキュレーションのもと、写真の展示や、トークイベント、そしてコラボレーションアイテムの販売などを行う。メインであるエキシビションでは、アートや音楽、旅行をテーマに、ポール・スミスの頭の中を覗いているようなカラフルでアーティスティックな空間を作り上げた。会場の壁には、彼が撮り溜めた写真や私物が飾られ、天井には自身の大量のヴィンテージスカーフのコレクションが。さらに、お気入りの本や音楽も楽しむことができる。モダンでありながら英国らしい伝統的な上品さを感じさせる彼のデザインの源泉が、垣間見れる展示だ。また、この機会でしか手に入らないコラボレーションも展開する。”Paul Smith loves la kagu”と描かれたロゴを配したトートバッグやTシャツが登場。手書き風のラフなタッチがキュートなロゴだ。さらに、本人所有の1点ものも特別に販売する。ヴィンテージのレザージャケットは、彼が10代から通うマーケットで手に入れたもの。長年愛着した独特の味わいと、裏地の赤や青のカラーが絶妙な1枚だ。内側には直筆のメッセージを添えた。その他にも、11歳の時に父から贈られたコダックのカメラや、サイクリングウェアなど、お宝ばかりだ。ポール・スミスが普段よく好んで食べるメニューやイギリスでおなじみの1皿再現した特別メニューも展開。定番のフィッシュ&チップスは、鮮やかなグリーンのマッシュドピーをたっぷりディップして風味豊かに。チーズとリーフでシンプルに味付けしたペンネは、バターソースの豊かな香りが口いっぱいに広がる。【詳細】ポール・スミス×ラカグ「Paul Smith loves la kagu」開催期間:2017年10月7日(土)〜11月20日(月)会場:ラカグ住所:東京都新宿区矢来町67■ポール・スミス 来日トークイベント日時:10月7日(土) オープン 10:00/スタート 10:30/クローズ 11:00※入場無料、事前予約制70名※申し込み ■限定コラボアイテム例・Tシャツ (ピンク/ホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 8,000円+税・ノートブック 1,500円+税・バッグ (ピンク/オフホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 4,500円+税■スペシャルアイテム例・ヴィンテージレザージャケット 200,000円+税・サイクリングジャージー (ブルー/ピンク) 20,000円+税■フードメニュー例・フィッシュ&チップス 1,400円+税・パスタ オスペダーレ 1,000円+税【問い合わせ先】TEL:03-5227-6977
2017年09月29日24日のロック・イン・リオではパワフルなステージを見せたスティーヴン・タイラー写真:Backgrid/アフロ 現在、南米ツアー中のエアロスミスが、残る4公演を中止することを発表した。フロントマンであるスティーヴン・タイラー(69)の“予期せぬ健康問題”が原因だという。 体調不良を覚えたタイラーは、すぐに医師の診察を仰いだ。現時点で旅行やパフォーマンスができる状態ではないとの診断を受け、ツアーのキャンセルという苦渋の決断を下したようだ。中止される公演は9月27日のブラジル、30日のチリ、10月3日のアルゼンチン、7日のメキシコの計4カ所だ。 タイラーのTwitterに投稿されたインフォメーションには、「スティーヴンは完全に回復する見込みです。適切な休養と治療で、彼はすぐにもこの世界を揺らすために戻ってくるでしょう」とある。 本人からも「心配しないでくれ。命に危険があるような状況じゃない。ただ、今後のパフォーマンスのために、今は休息と医療ケアが必要らしい。必ず戻ってくると約束する。残念なことに、健康に待ったは利かないし、スケジュールについては俺にはどうすることもできないんだ。よく言うだろ?人の企てを神は笑う、ってね。みんな、愛してるぜ。すぐ戻ってくるからな」とメッセージが添えられている。 昨年7月には、ギタリストのジョー・ペリー(67)がステージで倒れ、救急搬送された。現在は回復して復帰しているが、エアロスミスのメンバーは全員が60代後半。健康にはよりいっそう気をつけてもらいたいものだ。
2017年09月27日サム・スミスの3年ぶりとなるアルバム『スリル・オブ・イット・オール』を発表。2017年11月3日(金)に世界同時発売される。サム・スミスとは“声力No.1シンガー”と評される、イギリスのシンガーソングライター サム・スミス。深みのあるボーカルと声域によって生み出されるソウルフルな歌声、そして恋愛をテーマにした心からダイレクトに伝わる曲が魅了だ。2014年に発表されたデビュー・アルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』は、世界総売上枚数1,200万枚を誇り、「ステイ・ウィズ・ミー 〜そばにいてほしい」「レイ・ミー・ダウン」、新進気鋭のハウス・ミュージシャン ディスクロージャーとの共作「ラッチ」など、ヒット曲を世に送った。そして、2015年に行われた第57回グラミー賞授賞式では「最優秀新人賞」など主要3部門を含む最多4部門に輝き、一躍スターとなった。「人生」について歌った最新アルバムデビュー・アルバムから約3年ぶりのニュー・アルバム『スリル・オブ・イット・オール』。自身の経験に基づいた恋愛に関する楽曲が多かった前回に比べ、今作は恋愛のみならず、幅広い視点から見た「人生」について歌った作品となっている。国内盤には6曲のボーナス・トラックが収録されるので、ファンはぜひチェックを。また、iTunesでアルバムを予約注文すると“祈りのうた”である新曲「プレイ」がその場でダウンロード可能だ。先行シングルはソウルフルな悲しい恋の歌先行シングルとして、すでに発表されている「トゥー・グッド・アット・グッバイズ 〜さよならに慣れすぎて」は、2015年に発表された映画『007 スペクター』の主題歌「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」以来となる新曲。サムの卓越した唯一無二のヴォーカルと心を揺さぶるソングライティングの才能が再び表れた、ソウルフルな悲しい恋の歌だ。長年のコラボレーターであるプロデューサーのジミー・ネイプスなどと組んで制作された。本曲について、サム・スミスは次のようにコメント。「この曲は、僕のかつての恋愛関係がテーマになっていて、要するに、フラれることに慣れていくってことについて歌っているんだ。どのような形であれ、僕にとって新しい曲を世に出すのは本当に久しぶりだし、今回のシングルではこれから発表する作品の方向性が打ち出されていると思うよ。」同曲のMVでは、様々なカップルの“さよなら”の様子が切なくも美しく描き出されており、サム自身も恋人との別れに嘆く男性を熱演している。【詳細】サム・スミス■最新アルバム『スリル・オブ・イット・オール』リリース日:2017年11月3日(金) 世界同時発売価格:2,500+税国内盤トラックリスト:1.トゥー・グッド・アット・グッバイズ ~さよならに慣れすぎて / Too Good At Goodbyes2.セイ・イット・ファースト / Say It First3.ワン・ラスト・ソング / One Last Song4.ミッドナイト・トレイン / Midnight Train5.バーニング / Burning6.ヒム / Him7.ベイビー、ユー・メイク・ミー・クレイジー / Baby, You Make Me Crazy8.ノー・ピース feat. イエバ / No Peace feat. YEBBA9.パレス / Palace10.プレイ / Pray11.ナッシング・レフト・フォー・ユー / Nothing Left For You *12.ザ・スリル・オブ・イット・オール / The Thrill of It All *13.スカーズ / Scars *14.ワン・デイ・アット・ア・タイム / One Day At A Time *15.リーダー・オブ・ザ・パック / Leader of the Pack *16.ブラインド・アイ / Blind Eye *※日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック6曲収録※解説・歌詞・対訳付■最新シングル「トゥー・グッド・アット・グッバイズ ~さよならに慣れすぎて」リリース日:2017年9月8日(金)
2017年09月11日