今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫に財布を届けるよう頼まれて…主人公には大学に通う双子の娘がいます。夫は高校教師で、すでに夫婦関係は冷えきっていました。ある日、夫から「職場に財布を届けて」と頼まれます。財布がパンパンになっていたので、中を見てみると…。財布の中には…出典:Instagram財布の中には浮気の証拠となるレシートが。主人公は夫と離婚したいと考えていましたが、実行に踏み切れない理由がありました。ここでクイズ離婚に踏み切れない理由とは?ヒント!主人公は娘たちのことを案じていました。娘たちの学費の支払いが…出典:Instagram正解は…正解は「娘たちの学費のため」でした。娘たちが大学に通っているため、まだまだお金がかかります。自分1人では払いきれないと考えた主人公は、娘たちのために離婚するのを我慢。しかし、実は娘たちは父の裏アカを発見し、浮気を既に突き止めていたのでした。その裏アカの酷すぎる内容に主人公は絶句するのでした。Instagram:サレ妻リナ(@rina_saretsuma)HP:リアコミ原作:もみじ漫画:ぱんがゆ≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月29日今回は、マウントをとるママ友にうんざりしたエピソードを紹介します。幼稚園前でママ友と会った主人公。知り合ったときからマウント発言をするママ友に、うんざりしていました…。幼稚園前でママ友と遭遇!マウントをとるママ友…根掘り葉掘り聞かれ…ママ友の謎行動…立て替えた分を請求すると…マウントをとるママ友の言動に、うんざりしていた主人公。主人公の情報を細かく聞き出したり、ランチ代の端数を立て替えさせられたり…。身勝手なママ友に振り回されていますが、この後どうなるのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかし、付き合いを続けるうちにアイさんは、ショウコさんに対して「少し変わってる人かも……」と、違和感を覚えるように。ある日ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんにけがをさせます! それを見ても謝らず笑っているショウコさんに、怒りを感じたアイさんは、ショウコさんと距離を置くようになりました。タクマくんにけがをさせられた日。レントくんからタクマくんの体に傷やあざがたくさんあることを聞かされたアイさん。アイさんは戸惑いながらも、関わりたくないという気持ちが強く、その後ショウコさんと話すことはなくなったのでした。楽しいお遊戯会がこんなことになるなんて!幼稚園のお遊戯会にひとりで来ているショウコさんと、夫を挟んで隣になった私。ショウコさんの夫が来ていないことや、タクマくんの傷について気になりますが、お遊戯会は進んでいき……? お遊戯会が始まり、アイさんがわが子の成長に感動したのも束の間、「キャー!」という叫び声が会場に響き渡ります。なんと、レントくんがステージから落ちてしまったのです! 会場は騒然、お遊戯会は中止になってしまいました……。レントくんが運ばれた病院で先生に謝られ、なだめるアイさん。しかし、今回起きたことは事故ではないと先生たちから聞かされるのでした。 子どもがけがをしたということだけでも焦ってしまうのに、さらにそれが事故ではないと聞かされると冷静ではいられなくなりそうです。 ただアイさんの動揺する気持ちも理解できますが、状況を整理するためにも、ここは落ち着いて、現場にいた保育士や園長先生から詳しい話を聞けると良いですよね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月28日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ミツ子に暴露話は興味がないと伝えても通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話で、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、ミツ子の言動に耐えかねたマユさんはこれまでの嘘を問い正し反論。ミツ子はもう友だちと思っていないと一方的に電話を切って、2人の関係も切れたように思えましたがーー。次の日、スーパーの買い物をしていると、ママ友のジュリが声をかけてきて、ミツ子についてどう思うかなどあれこれ踏み込んだ質問を投げかけてきました。思いつめた表情のジュリは、ミツ子から噂話をされて精神的にストレスを受けていると告白。ジュリを心配したマユさんは気にしない方がいいと助言をしたのですが、その翌日、ミツ子から目を疑うメッセージが送られてきてーー。 ミツ子からの突然のメッセージに衝撃が走りーー ミツ子が送ってきたメッセージは、マユさんがミツ子の悪口を広めていることを訴えるという内容。どういうことか意味がわからず戸惑っていると、「陰で私の悪口言ったでしょ?」続いて送られたこのメッセージを見て、昨日のジュリとのやり取りを思い出したマユさん。2人がつながっていたことにショックを受けますが、このまま引き下がるわけにはいかず気を取り直して、訴えられるようなことをしているのはミツ子だと反論。 するとミツ子からは、とぼけたり、証拠の有無を聞いてきたり、負け惜しみのようなメッセージが。立て続けに、自分には録音という証拠があることや示談してあげようかなどと上から目線のメッセージが届きます。マユさんはそれにどう答えるのでしょうかーー? ◇◇◇ 声をかけてくれ、マユさんにミツ子のことを相談していたジュリが裏ではミツ子とつながっているなんて信じられないですね。彼女の思いつめた様子からマユさんも相談に乗っていただけにそのショックは大きいのではないでしょうか。会話を録音していると言うミツ子。実際に録音までしているのか、単なる脅しなのかはわかりませんが、ここまでしてくる彼女はもはや友人ではなく敵と言ってもいいほど。マユさんはどう立ち向かっていくのでしょうか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月28日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と離婚をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。やっとのことで怖美からの嫌がらせを止められたK代さんは、ある日、元夫から声をかけられて……。ここでクイズです!この後、離婚の事実を聞いたK代さんは“ある反応”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんは驚きながらも、別の感情を抱いたようです。K代さんの反応とは……正解は「妙に納得した」怖美と元夫との離婚に納得してしまったK代さん。怖美の本性を知れば、離婚しようと思うのは当然かも……。その後、K代さんは、元夫から怖美と離婚した経緯を聞かされるのでした……!こんなときどうする?怖美が素直に離婚に応じるわけないですよね。どんな泥沼離婚が繰り広げられたのでしょう……。今回の話でK代さんは、元夫から怖美と離婚した事実を聞き、「やっぱりな」と納得してしまいました。ママ友に夫を略奪されたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります
2023年10月28日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?予想通りの日にまた子どもを預けにきたママ友。任せてという言葉通り、怒りをあらわにした義母がママ友を出迎えて…。≪HPはこちら≫また押し付けに…出典:エトラちゃんは見た!引かないママ友出典:エトラちゃんは見た!そして1枚の紙を…出典:エトラちゃんは見た!それは請求書!出典:エトラちゃんは見た!怒り出すママ友出典:エトラちゃんは見た!義母が一喝!出典:エトラちゃんは見た!甘く見るんじゃない!出典:エトラちゃんは見た!後ろから見ていた主人公…出典:エトラちゃんは見た!実は義母の正体は…出典:エトラちゃんは見た!長年の勘で出典:エトラちゃんは見た!義母にまた子どもを押し付けにきたのかと言われ、どうしても用事があると答えるママ友。そんなママ友に義母が差し出した紙はなんと請求書でした。子どもの世話に対し急にお金を請求され怒鳴り出すママ友。そんなママ友に「甘く見るんじゃない!」と義母は一喝しました。実は元保育士で園長も務めていた義母は、タダの保育士扱いされている主人公を見て黙っていられなかったようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月28日ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。 私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。その中でも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは同じ歳の子どもを持つママ友として相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月28日今回のママ友怪談うみねこさん(47歳/会計/事務系専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。子どもが学校帰りに友だちを連れて帰ってきました。その友だちは親に何も言ってこなかったそうで、私が親にLINEをして「我が家にいるので心配しないでください」と伝えることに。その後、返信がしばらくなかったので電話もしましたが、繋がらず……。しばらく経ってから、親が我が家に怒鳴り込んできて、「勝手なことをしないでくれ!」と言われました。それ以来、遊びにきても帰ってもらうようにしています。……なぁぜなぁぜ⁇⁇⁇え、これ本当にうみねこさんの対応間違ってないよね? というか、私もこの状況だったら100%同じことをしちゃうはず。むしろランドセルのまま来ちゃったお友だちを追い返さずに、家に上げて遊ばせてあげるなんて(たぶんおやつも出したんだろうな)、 うみねこさん超やさしい……!こんなに親切で誠実なママに逆ギレするのは、なぁぜなぁぜ?LINEも電話もチェックしないのに、 自分の言いたいことだけ即ぶつけてくるのは、なぁぜなぁぜ?もう「?マーク」しか浮かばない!!その後はさっちゃんが家に来ても断ってるようで、うん、正解。バックにへんてこな親が付いてると分かったら関わらない方がいいわよ!でも、この手の問題って、子どもに罪はないのがなんともかわいそうよねぇ……。****次の更新は、11月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連記事>✅ママ友の本性が「メンヘラ束縛系」だった!! 家族で過ごす休日まで狙われて…✅【背筋凍る…】えっ? それもお揃い? 仲良くなったママ友が水筒をお揃いにしてきた。そしてついには…✅【戦慄】お迎えコールに出ないママ友、その恐ろしい理由に驚愕! 子どもの体調不良を何だと思ってるの!?
2023年10月28日私の周りには「産後はなかなか体重が戻らない」と悩んでいるママ友が何人もいます。そんな中、私が悩んでいるのは“産後痩せ”です。なかなか体重が増えないという悩みをママ友に打ち明けると……。ママ友の言葉に、解決のヒントが!?もともと少食である私は、妊娠前から臨月までの体重が+7kgほどで、医師からは「しっかり食べておなかの赤ちゃんに栄養を送ってね!」と言われていました。そして出産後、ちゃんと食べているつもりですが、私の体重はどんどん減っていきました。産後1年経過した今、妊娠前よりも2kgほど減った状態です。 瘦せ型の私は育児に必要な体力がなく、子どもの相手を満足にしてあげられないこともあり、本当に悩んでいます。インターネットで体重が増えやすい食べ物を調べたり、増量のためのサプリメントはないか探したりしましたが、なかなか健康的に体重を増やす方法を見つけられずにいました。 その悩みをママ友に打ち明けたところ、「えー! ぜいたくな悩みー!」と笑われました。しかし、そのママ友から大きなヒントとなる言葉もあったのです。それは、「あなたは食べている量が明らかに少ないよ!」ということでした。 たしかに、成人女性が摂取すべきカロリーなどをしっかりと考えたことはありませんでした。調べてみると、30歳から49歳の女性で1日2,050kcalが必要なエネルギーということが判明(※)。当時の私は、ほぼ育児用ミルク+離乳食という状況でしたが、妊娠中や授乳中の場合は、さらに付加量が必要なようです。(※)推定エネルギー必要量は、年齢・性別・身体活動レベルや、妊婦・授乳婦であるかによって異なります。 私の普段の食事を計算すると、1,800kcalほどの摂取量であることがわかりました。そこで、どうやって摂取カロリーを増やすかを考えることに。私はカロリーの低い物ばかりを食べていたわけではなく、一度にたくさんの量が食べられない体質。そのため、3食の食事とは別に、10時ごろにおにぎりを食べたり、15時ごろに子どもと一緒におやつを食べたりするようにしました。まだ始めたばかりですが、体重減少を防ぐことができています。 “産後痩せ”は私にとって切実な悩みです。悩みを人から共感されないことは悲しい気持ちになります。しかし、それでただ「悲しい」と思って終わるのではなく、そんな中でも人の意見に耳を傾けることが大切だと感じました。自分では気づけなかったことが、誰かに話すことで、解決の糸口を見つけられるかもしれないからです。 参考:厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:海原えめ
2023年10月28日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、ショウコさんと距離を置くことに。しかし、幼稚園のお迎えときにたまたまショウコさんと出会ってしまいます。レントくんにお願いされ、アイさんは仕方なくショウコとショウコさんの息子・タクマくんと公園に行きますが、そこでタクマくんがレントくんにけがをさせてしまいました。タクマくんを注意するアイさんのことを、ショウコさんは笑ってきます。「謝るべきじゃないですか?」と思いをぶつけても、笑い続けるショウコさんに、アイさんはこれまでにない怒りを感じました。虐待なのかな…?公園から帰ってきた後、私はレントからタクマ君の体に傷やあざがたくさんあると聞かされます。その衝撃的な事実に、戸惑いを隠せず……。 タクマくんがショウコさんからひどい扱いを受けているのではないか、と疑うアイさん。幼稚園のママ友から、タクマくんがいつも長袖長ズボンを着ていると教えられ、「体の傷を隠すためでは……?」とますます気になってしまいます。 「ショウコさん、やっぱりタクマくんのことを……」しかし、ショウコと関わりたくない思いからアイはなにもできません。 そんな日々を過ごしているうちに、アイさんはショウコさんとタクマくんと関わらなくなっていたのでした。 レントくんから、タクマくんの体の傷について知らされたアイさん。幼稚園のママ友からの発言により、疑惑が大きくなっていきます。しかし、著者さんによると、ショウコさんはタクマくんを虐待をしていたわけではないそう。ですが、今までのアイさんがショウコさんに抱いた違和感は、ショウコさんの過去が関係しているようです。 タクマくんの体の傷がショウコさんからつけられたものなのかどうかは、他人であるアイさんが確かめることはとても難しいですよね。みなさんがアイさんと同じ立場になったとき、どう行動しますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月27日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。彼女から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話があり、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に対する我慢の限界が来ているマユさんは反論を始めました。マユさんが同窓会の幹事であるミツ子のついた嘘について問い詰めると、不気味な笑いとともに「もう友だちだと思っていない」という捨て台詞を残して電話を一方的に切ったミツ子。翌日、スーパーで買い物をしていると、ママ友のジュリが話しかけて来たのですがーー。 ミツ子のことをあれこれ訊いてくるジュリ。まさか彼女がーー 子どもが同じ小学校に通い、お互い同い年という共通点もあるものの、連絡先を知っている程度の彼女にミツ子と仲が良いかを尋ねられ、唐突な質問に驚くマユさん。 さらにミツ子のことをどう思っているかを聞いてきますが、その尋ね方にマユさんは彼女自身がミツ子と何かあったのかが気になり、そのまま質問を返しました。 ジュリは同窓会のことも知っており、なおもミツ子の感想を求めます。「まぁ普通の関係かな?」不用意に話を広めたくないマユさんが普通の関係と言うと、しびれを切らしたのかジュリは自分の噂話をされて精神的にストレスだと思いつめた表情で告白。 そんなジュリにマユさんは、噂話は気にしすぎない・相手にしない方がいいとアドバイス。その言葉に暗い表情だったジュリの顔が少し明るくなったと思ったのですが、なんとーー!? 翌日、突然ミツ子から連絡が入ってきたかと思うと、自分の悪口を言いふらしていることに対し訴えるだの、慰謝料だのと主張してきました。予想もしない展開に戸惑いと衝撃が走るマユさん。そう、ジュリとミツ子はつながっていたのでした。 ◇◇◇ 同い年で連絡先を知っている程度のママ友のジュリ。そんな彼女が思いつめた様子でミツ子のことをマユさんに訊いてくることから、彼女がミツ子と何かトラブルになったのではと心配したマユさん。ミツ子との関係については自ら率先して話すことはしませんでしたが、暗い表情の彼女を目の前に率直な気持ちは伝えました。まさか、彼女がミツ子とつながっているとは信じられませんね……。みなさんも、ママ友との関係性について別のママ友に相談したり、または相談に乗ったりしたことはありますか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月27日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と離婚をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。やっとのことで怖美からの嫌がらせを止めることができたK代さんは、ある日、元夫から声をかけられて……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫から“あること”を告げられます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、話を聞いたK代さんは驚きながらも、納得してしまったようです……。元夫が告げたこととは……正解は「怖美と離婚した」K代さん夫婦との話し合いから1年後、怖美と離婚していた元夫。この1年の間に一体何があったのでしょう……。その後、K代さんは、元夫から怖美と離婚した経緯を聞かされるのでした……!こんなときどうする?怖美の本性を知った以上、元夫があのまま結婚生活を続けるのは難しいかもしれませんね。今回の話でK代さんは、元夫から怖美と離婚した事実を聞かされました。再婚相手と離婚した元夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります
2023年10月27日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?ママ友のことを義母に相談すると、なにやら考えがありそうな義母に「すべて任せて」と言われました。そしてママ友がまた子どもを預けに来そうな日に、義母も一緒に待機することになり…。話が終わると出典:エトラちゃんは見た!子どもたちと遊ぶ義母出典:エトラちゃんは見た!楽しそうに…出典:エトラちゃんは見た!そして約束の日出典:エトラちゃんは見た!予想通り出典:エトラちゃんは見た!義母もスタンバイ出典:エトラちゃんは見た!心配になる主人公出典:エトラちゃんは見た!イラつくママ友の前に…出典:エトラちゃんは見た!義母が怒鳴りに!出典:エトラちゃんは見た!驚くママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公とママ友についての話を終えた義母は、子どもたちと遊び始めました。ママ友の子どもも楽しそうに遊んでいます。そして2日後、義母も一緒に待ち構えているところに予想通り本当にママ友がやってきました。子どもを預けようとインターホンを鳴らすママ友を出迎えたのは、怒りをあらわにした義母!驚いたママ友は子どもに抱きつきながら主人公の居場所を尋ねます。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、ママ友の失礼すぎる一言に驚愕したエピソードを紹介します。幼稚園でできたママ友が妊娠し、産婦人科まで送迎していた主人公。健診が終わるまで、ママ友の子どもの面倒を見ていました。初めてのママ友!出産を控えるママ友産婦人科へ送迎!善意でやっていたが…気になることが…妊娠しているママ友のために、送迎をしている主人公。大変ではありますが、妊娠中の苦労を知っているからこそ協力しているようです。ママ友に対する気になることとは、いったい何なのでしょうか…。作画:shimeno原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友とのお茶会で…主人公は幼稚園のママ友2人とカフェでお茶会をしていました。しばらくして会計をしようとすると、カバンに入れていたはずの主人公の財布がありません。するとその様子を見ていた1人のママ友が「最初から持ってなかったんじゃなくて?」と言い出します。疑うママ友出典:モナ・リザの戯言さらにママ友は「泥ママってやつ?」と主人公を疑ってきます。次の瞬間、主人公はある行動に出ました。ここでクイズ主人公の財布の行方は?ヒント!主人公はある人物を疑っていました。疑ってきたママ友のカバンから…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ママ友のカバンの中」でした。主人公が疑ってきたママ友のカバンを調べると、主人公の財布が出てきたのです。主人公たちはショックを受けますが、ママ友の夫に報告することに。この後、事態を知った夫は衝撃の行動に出るのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月27日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、お下がりを欲しがるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:〆麦枯子どもの服をチェックするママ友子どもが服を汚すと…お下がりは絶対やらない宣言子どもにも…子どものためにお下がりが欲しいと強要するママ友。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ』同じアパートに住むママ友の行動に、困っている主人公。ママ友は分別にうるさく、分別ができていないと捨てたゴミ袋を家の前に持ってくるのです。そんな迷惑行為に、アパートの住民全員がうんざりしていました。後日、ゴミ袋が置かれていたためママ友に文句を言いに行った主人公。ママ友が「分別しなさいよ!」と怒るため、主人公は「どうやって私のゴミだとわかったんですか?」と尋ねます。するとママ友は「あなた宛のハガキとかを見ればわかるじゃない!」とプライバシーを侵害していることを、自ら暴露したのです。さらに「自治体によると、あなたが指摘する分別方法は行ってないそうですよ」と主人公が問い詰めると…。困惑する住民たち出典:進撃のミカ住民たちに責められ、たじろぐママ友。さらにママ友がゴミ袋の中から金目のものを盗み、小遣い稼ぎをしていたことも判明。ママ友は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月26日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、ショウコさんと距離を置くことに。アイさんは幼稚園のお迎え時間を早め、理由をつけて朝一緒に登園することも断り、ショウコさんと顔を合わせないようにしていました。しかし、ある日の幼稚園のお迎えでたまたまショウコさんと出会ってしまいます。レントくんにお願いされ、アイさんは仕方なくショウコさんとショウコさんの息子・タクマくんと公園に行きますが、そこでタクマくんがレントくんにけがをさせてしまいました。タクマくんを注意するアイさんのことを、ショウコさんは笑ってきて……。突き飛ばしたのには理由があった…?人の子どもにけがをさせておいて、笑うなんて……。私は「謝るべきじゃないですか?」と思わず怒りましたが、ショウコさんから返ってきたのはまさかのリアクションでした。 「そんなことで怒るなんてみっともないわよ?」とショウコさんは笑顔でとアイさんに向かって言います。 怒りを感じながら帰宅し、レントくんの手当てをするアイさん。するとレントくんが、タクマくんが突き飛ばした本当の原因は「タクマくんのカラダの傷やあざを、オレがからかったから……」と話し始めたのです。 あまりにも衝撃的な内容に、アイさんは言葉を失います。レントくんは自分が悪かったと反省しながらも、「タクマくんのカラダはなんであんなに傷だらけなの?」とアイに聞くのでした。 ショウコさんの態度に怒り心頭のアイさんは、ショウコさんに言い返すことはせず、すぐにその場から去る選択をしました。わかり合えないと思った相手とは、言い争わず、一旦距離を取ることも必要なのかもしれません。 とはいえ、心配なのはショウコさんの息子・タクマくんの体のこと。著者さんによると、どうやらタクマくんの傷の原因はショウコさんではないようなのですが気になりますよね……。他の家庭のとてもセンシティブな問題を知ったとき、みなさんはどう対応しますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月26日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。彼女から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話があり、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に対する我慢の限界が来ているマユさんは反論を始めました。同窓会での話題のほとんどがミツ子の暴露トークで、しかもその暴露話は妄想や事実でないことがあることなどを伝えた上で、マユさんが一番に聞きたかったことを尋ねることに。幹事のミツ子に同窓会の枠が埋まっていると言われたこと、場所変更の連絡がマユさんにだけ伝え忘れられていたこと、それらは最初から嘘だったことを問い詰めますが、ミツ子は馬鹿馬鹿しいと言い放ち、その後不気味な笑いを続けていたかと思うと、直後に本音を口にします。その言葉とはーー? ミツ子が仕掛けてくるとんでもない罠とは? 「私はもうあんたを友だちだと思っていない」そう言うと一方的に電話は切られました。 ミツ子に言い逃げされたような形でモヤモヤは残るものの、ずっと彼女にぶつけたかったことが言えて少しスッキリしましたが、この通話をきっかけにミツ子のマユさんに対する嫌がらせがあからさまになっていくことに。 翌日、スーパーで買い物をしているとマユさんに呼び止める声が。振り向くと、息子が通う小学校でできたママ友のジュリでしたが、挨拶もそこそこにミツ子の名前を出して、マユさんとの関係を訊いてきました。 彼女とは同い年という共通点があるものの、連絡先を知っている程度の仲。そんな間柄でミツ子とのことに切り込むということは、彼女も何かトラブルを抱えているのかと状況を推測するマユさん。するとジュリは恐る恐る口を開いて何か告げようとしますが、それはーー? ◇◇◇ 同窓会の枠問題と、場所変更の連絡もれ。どちらのトラブルもミツ子の関与が疑わしかったものの、直接聞けずにいたマユさん。ミツ子からのリアクションはどう捉えるべきか真意ははかりかねますが、やっと彼女に思いのたけをぶつけられたことはよかったですよね。連絡先を知っている程度の関係のジュリが唐突にミツ子のことを訊いてくるのは不自然ですが、彼女は何を伝えに来たのでしょうか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月26日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友の逆恨みで、嫌がらせをされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせたのです……。ここでクイズです!この後、K代さんは“ある結末”を迎えます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、どうやら誓約書が効いたようです……。K代さんが迎えた結末とは……?正解は「平和な生活を取り戻した」話し合い以降、パッタリと姿を見せなくなった怖美。誓約書のおかげで平和な生活が戻ってきましたね……。その後、元夫と遭遇したK代さんは、元夫と怖美が離婚していたことを知るのでした……!こんなときどうする?やっと怖美の影から解放されて晴れ晴れとしているK代さん。今回の話でK代さんは、誓約書のおかげで怖美との縁が切れ、平和な生活を取り戻しました。逆恨みからしつこく嫌がらせしてくるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日皆さんは、ママ友との会話を楽しんでいますか?今回は家庭の事情に踏み込んでくるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:秋季保育園で主人公には、保育園に通う娘がいます。よく保育園で会うママ友と、初めて立ち話をした主人公ですが…。家庭の事情を聞いてくる出典:Grappsママ友は主人公に「旦那さんの職業は?学歴は?」と、家庭の事情を聞いてきました。主人公はイヤミを言われているようで嫌な気持ちになり、会話を終わらせます。その後、他のママ友も一緒にランチに行く機会が…。そこでママ友は自慢話をし、他のママ友を見下すような発言をしたのです。ランチに行った翌日から、ママ友の周りの様子は変化するのでした。ママ友の周りには誰も近寄らなくなってしまい…。ママ友は言動に注意すべきだったと思う主人公でした。読者の感想ママ友はなぜ家庭の事情を聞いたり自慢話をするのでしょうか。コミュニケーションが一方的なのも違和感があります。周りの人といい関係を築けるような変化があればいいなと思いました。(40代/女性)家庭の事情はデリケートな部分なので、聞かれていい気はしないですよね…。他人と自分を比べて自慢したかっただけかなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日みなさんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回はケチすぎるママ友に驚愕したエピソードを紹介します!ケチで有名なママ友体操着は毎回洗わない!?担任の先生もドン引き!お菓子のお皿も洗わない…呆れて付き合う気も失せたあまりに節約を意識しすぎて、完全に浮いてしまっているママ友。節約に対する考え方は人それぞれですが、周りに合わせることも大切ですよね。価値観を押しつけすぎず、お互いの考えを尊重できるようにしたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日ママ友に自分のこだわりを押しつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「冷凍食品入りの弁当を見下してくるママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘の親子遠足で…主人公には幼い娘がいます。料理が苦手な主人公は、普段からスーパーの惣菜や冷凍食品を愛用していました。ある日、娘の幼稚園の親子遠足で弁当を持参することに…。主人公は料理上手なママ友に笑われないようにと、見た目にこだわった弁当を作ります。しかし、親子遠足の当日に事件が起こります。料理上手なママ友の娘が、主人公の娘の弁当の冷凍食品をうらやましがっていたのです。冷凍食品は毒!?出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の娘に冷凍食品を分けてあげようとしますが、ママ友に阻止されてしまいます。冷凍食品には添加物が使われていて、子どもにとって毒になると言うママ友…。しかし、ママ友の娘は、好きなものを食べさせてもらえないことに不満をもっていたようで…。ある日「なんで皆と同じお菓子を食べちゃいけないの?」と純粋な疑問を投げかけてきたのです。娘の言葉を聞いたママ友は、驚きの決断をするのでした。読者の感想食材に気を遣うのは素晴らしいことですが、やりすぎると迷惑になってしまいますよね。娘が自分の気持ちを表現できてよかったです。(30代/女性)ママ友にも事情があったのでしょうが、好きなものを食べさせてもらえないのはかわいそうですね。ママ友の娘には今後、好きなものをたくさん食べてもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。アイさんとレントくんは、ショウコさんとショウコの息子・タクマくんと朝一緒に登園することになりましたが、ショウコさんはなんと待ち合わせの1時間前からアイさんの家の前で待機……! ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、距離を置くことに。アイさんは幼稚園のお迎え時間を早め、理由をつけて朝一緒に登園することも断り、ショウコさんと顔を合わせないようにしていました。しかし、幼稚園のお迎えでたまたまショウコさんと会ってしまい……?えっ?この人、何で笑ってるの?会うことをできるだけ避けていたショウコさんと、ついに顔を合わせてしまいました。気まずい私は、会話もそこそこにレントを連れてその場から去ろうとしたのですが……。 「タクマくんと公園に行く」と言って、その場から動かないレントくん。アイさんはレントくんを連れて、仕方なくショウコさんとタクマくんと公園に行くことになりました。 楽しそうに遊んでいたレントくんとタクマくんですが、突然レントくんがうずくまって泣き出します。話を聞くと、タクマくんがレントくんを後ろから押し、けがをさせてしまったそう……。 「よくあるケンカか」と思いつつも、アイさんは気を遣いながら、タクマくんを注意します。ところが、ショウコさんはその様子を見て笑っているのです! 「子どものしたことを、謝るべきじゃないですか?」とアイさんは思わずショウコさんに怒りをぶつけてしまいます。ショウコさんはそれでも、アイさんのことを見て笑っていました。 ついに自分の気持ちを素直にぶつけたアイさん。しかし、ショウコさんにはまったく響いていないようです……。アイさんのように子ども同志のトラブルのときに、親の出方に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。子ども同士はお互いにケガをさせたり、ケガをさせられたりする可能性は多くあります。できれば、今回はケガをさせてしまった側の親・ショウコさんから注意をしてほしいですよね。 しかし、そんな状況にもかかわらず、笑顔のショウコさん。子どものためにも「いけないことはいけない」と伝える必要があります。そんなときは、アイさんのように、毅然とした態度をとることも必要かもしれませんね。 みなさんは子ども同士がトラブルになった際、どのように対応していますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月25日あなたの周りに、あらゆる手段を使ってママ友の輪の中に入ろうとする人はいますか?中には、強引すぎる自分の行いを正そうともせず、周りを悪者にしようとするママ友も……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。ママ友からの質問に……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました。ママ友の子の洋服を破ったり、物を壊したり、周りに迷惑をかけても全く反省の色がない木下さん。ついにはいじめをでっちあげ、美穂子さんたちを責めはじめます。美穂子さんはママ友と一緒に木下さんに立ち向かい……。迷惑ママに詰め寄る……ハッキリ言おう……逃げる迷惑ママ……このあと、木下さんの夫と高校の同級生だったママ友Cさんが連絡したことで、各家庭に謝罪しに行った木下さんと夫。しかし、木下さん本人は反省の色が全くなく、娘の送り迎えは夫がするようになります。一方、木下さんの娘はお行儀もよくなり、子どもたちとも良好な関係を築いていったのでした。この漫画に読者からは『ママたちが迷惑ママ友に詰め寄るシーンが痛快でした。少しはママ友も反省してほしい。』『最後まで謝罪もなく横暴な態度を取り続けてきたことは腹が立ちますが、一度はっきりと意見できて良かったと思います。』『こういう事態になることは避けたかったと思うけど、ここまで非常識なんだから仕方ないです。』など、美穂子さんのとった対応に肯定的な意見が多く集まりました。みんなの言葉は響く……?自分の子どもがいじわるされたら嫌という気持ちは、木下さん自身にもありましたよね。これまでの行いを今一度振り返ってほしいと言葉を投げかけた美穂子さんですが、木下さんに届いてほしいです。自分の今までの強引な行いを正当化するママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日皆さんはママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、ママ友の行動に困ってしまった女性の体験談を紹介します。夫にLINEで相談夫にLINEでちょっとした相談をしていた主人公。その日、主人公が買い物を終えて新居に帰ると、ハザードをたいて停車している車がいて…。幼稚園のママ友だったその人物は、子どもの幼稚園のママ友でした。ママ友は主人公と目が合うなり、車を発進させ逃げ去ったのです。用事もないのに車を家の前で停車させ、家の中を探るように見ていたママ友に、主人公は不気味さを感じていました。夫はそのママ友と仲が悪いわけではないなら「なにか用事でもあったの?」と直接聞いてみることを主人公に提案。さらに「ホームセキュリティを契約してもいいかもな」と、子どもを守るための防犯対策も考えてくれるのでした。理由がわからず気味が悪い不在中の新居にわざわざ来た理由がわからず、モヤモヤとした主人公。ママ友の謎行動に、気が重くなってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月25日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友に理解不能な逆恨みをされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします。夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。そして怖美が家を出て行った本当の理由が明らかに……。ここでクイズです!この後、何もかも思い通りに行かない怖美は一つの“結論”に至ります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、なぜこんな結論に至るのか常人には理解できません……。怖美が出した結論とは……?正解は「全部K代さんのせい」夫と上手くいかないのは“K代さんのせい”だと結論付けた怖美。これは完全に逆恨みですよね……。その後、K代さん夫婦は怖美とキッパリ縁を切り、平和な日常を取り戻すのでした……!こんなときどうする?思い通りにならない元夫への怒りが、K代さんへの逆恨みとして迷惑行為につながったようですね。今回の話で、怖美がK代さんに嫌がらせを始めた理由が明らかになりました。逆恨みしてくるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?ママ友から子どもの世話を押し付けられ、断ることができず悩んでいた主人公。するとそこへ近所に住む義母が遊びにきて、ママ友の子どもがいることに疑問を持ったようで…。≪HPはこちら≫今日も預かって~!出典:エトラちゃんは見た!すると…出典:エトラちゃんは見た!何か考えが?出典:エトラちゃんは見た!義母に任せることに出典:エトラちゃんは見た!ママ友が来そうなのは…出典:エトラちゃんは見た!考えていると出典:エトラちゃんは見た!答えたのはママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!カレンダーに…出典:エトラちゃんは見た!その日に合わせて…出典:エトラちゃんは見た!ママ友が頻繁に子どもの世話を押し付けて行ってしまうことを義母に話した主人公。すると義母は何か考えがあるようで、何も心配せず任せてと言うのです。次にママ友が来そうな日を聞いてきた義母。その答えはママ友の子どものおかげで2日後だとわかりました。こうして義母はママ友がまた来そうな日に同席することになったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します。このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡出典:Grapps結局来なかった出典:Grapps夜だけ預かることに出典:Grappsここでクイズ後日、主人公が耳にした衝撃の暴露話とは?ヒント!この話を聞いて、主人公はママ友と距離を置くことにしました。都合よく利用されていた出典:Grapps正解は…正解は「ママ友が子どもを預けて男と会っていた」でした。預かったママ友の子どもから「ママは彼氏と会っている」と衝撃の事実を聞かされた主人公。そこで、ママ友から都合よく利用されていたことに気づきました。ママ友を問い詰めると逆ギレされ、今後は距離を置こうと決めた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、子どもを塾に通わせるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん近所のママ友ママ友の発言無理やり勉強をさせている学童代わりに使われるのは…塾に通う目的は人それぞれですが…周りの人も思いやることができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日