皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「お金を払ってくれないママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーんママ友と買い物主人公は、ママ友と一緒に新しくできたスーパーに行きました。せっかくなので昼食を作って、皆で食べることにします。代金を立て替えた出典:CoordiSnapしかし、家に戻ってもママ友は代金を払おうとしません。見かねた主人公が「材料の1000円分返してくれますか?」とレシートを差し出すと…。ママ友は差し出されたレシートを、くしゃみで吹き飛ばしたのです。支払いから逃れようとする見苦しい行動に、イラっとする主人公なのでした。読者の感想ママ友や子どもたちと一緒に料理をして食べるのは楽しいことですが、支払いはきちんと割り勘にしたいですね。お金を返してほしいとはなかなか言いづらいので、立て替えてもらった側から言ってきてほしいと思いました。(30代/女性)材料費は立て替えたのだとはっきり伝えているにもかかわらず、見苦しい行動をするママ友に呆れてしまいました。こんなママ友との関係を保つのはストレスがたまるだろうなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。体調が悪いときに家に押しかけて来る空気の読めなさや教室に通うママの悪口、子どもへの接し方から、価値観の違いを感じ始めたユウキさん。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、それが気に食わないチカさんはタスキさんへ暴言を連発しました。「他の人と話さないで」と、チカさんの暴走は、他のママが見ているにもかかわらず止まりません。不穏な空気を察したタスキさんは、間に入って場をおさめてくれました。そこでも、タスキさんにひどい言葉を投げかけるチカさんでしたが、周りの様子を見てはっとしたようです。チカさんは不機嫌なままですが、なんとか教室を始められるまでには落ち着きました。見た目だけで判断しないで 教室終了後、チカさんはユウキさんへ謝罪。しかし、ユウキさんは自分ではなく、タスキさんに謝るべきと促します。すると、チカさんは……。 自分たちの会話に割って入ったこと、体型をバカにしたことも事実だからと言って悪びれない様子。その後も、悪口として出て来るのはタスキさんの外見ばかり。 ユウキさんは、「見た目が気に食わないだけでそんなに悪口を言うのはおかしい」とはっきり伝えたのでした。 ユウキさんへは素直に謝ることができたチカさんですが、タスキさんには謝りたくない様子。何も嫌なことはされていないのに、面と向かってデブと言うのはおかしいですね。チカさんには、タスキさんへしっかり謝罪してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月09日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は「非常識なママ友に困った話」を紹介します。イラスト:カタツモリ『非常識なママ友に困った話』主人公には、日頃から「夫の給料が低いの!」と愚痴を言うママ友がいました。そんなママ友のある行動に困っていた主人公。ある日、ママ友が主人公の家に遊びに来たのですが…。家のものを…出典:Coordisnapママ友は主人公の家にあるものを、勝手に持って帰ってしまうのです。そんなママ友を見ていたママ友の子どもも、悪気なくものを持って帰るようになってしまい…。ある日、ママ友の子どもに「どうして持って帰るの?」と尋ねた主人公。すると「ママがいつもしてるから。持って帰るのが普通でしょ?」と言われたのです。それを聞いて、教育に悪いから今すぐにやめてほしい、とうんざりする主人公なのでした。子どももマネをして…人の家のものを勝手に持って帰り、子どもの前でも平然とそれをするママ友。二次被害が発生して、困惑する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日皆さんは、ママ友との付き合いでモヤモヤしたことはありますか?今回は、執着心が強いママ友にゾッとしたエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこママ友の強引な誘い…なんとか断るも…SNSに衝撃の投稿が…執着心にゾッとして…事前の予定があったにもかかわらず、強引に入ってこようとするママ友。ママ友の強引な誘いに、主人公は困ってしまったようですね。大きなトラブルに発展してしまう前に、距離を置くのも必要かもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『人の家庭に子を押しつけるママ友』お菓子作りが趣味の主人公は、毎日息子のためにお菓子を作っていました。するとある日、息子が家に学校の友達を連れてきます。主人公は友達にもお菓子を振る舞い、喜んでもらったのですが…。それから友達は毎日遊びに来るようになったため、主人公は出費がかさんで困ってしまいます。そこで主人公は、お菓子を持参するように友達にお願いをしました。しかし友達が一向にお菓子を持って来ないため、息子が自分のお菓子をわけることに。困った主人公は友達の母親であるママ友に、連絡したのですが…。話にならない…出典:モナ・リザの戯言ママ友は主人公の話をまったく聞かず「専業主婦のあんたと違うの!」と逆ギレ。困り果てた主人公は、話し合うためにママ友夫婦を家に呼びました。するとママ友は「お金は息子よりも自分のために使いたい」と言い出して…。さらに主人公の家を、無料の託児所だと言ったのです。そんななか息子の友達が「本当はもらってばかりは嫌なんだ!」と涙ながらに訴えました。状況を知ったママ友の夫は激怒して、ママ友に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、迷惑なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumyママ友とのお茶会適当に流して…お財布持ってたよね?事情を説明すると…自分の誕生日だから奢ってもらえると、勝手に思い込んでいたママ友。ママ友とは適度な距離感でお付き合いするのがいいのかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日ママ友に粘着されたら、皆さんはどうしますか?今回は「夫の会社に電話してくるママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。ママ友に脅される主人公主人公は、粘着質なママ友の行動に悩んでいました。ママ友は主人公が浮気をしていると決めつけ、夫と離婚しろと脅してきます。主人公は誤解だと伝えますが、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてママ友は、自分の夫と離婚して主人公の夫と再婚するのだと言い出しました。妄想が止まらず好き勝手なことばかり言うママ友に、主人公は戸惑い…。後日、ママ友から「いつになったら離婚してくれるの?」と連絡がきました。ママ友は、主人公の夫が連絡を返してくれないため、会社にも電話したと言います。すべて主人公のせい!?出典:LINEドラマありえない行動をしておきながら、すべてを主人公のせいにするママ友…。我慢の限界に達した主人公は、ママ友に浮気騒動の真実を改めて説明します。ママ友が浮気相手だと言ってきた人物は、主人公の夫の同僚で英語の先生でした。主人公は浮気をしていたのではなく、転職のために英語を教わっていただけなのです。しかしママ友は主人公の夫と再婚できると思い込み、離婚届を出してしまっていたのです。読者の感想違うと言っているのに決めつけられて、主人公は大変でしたね…。無事にママ友との関係を断つことができて、ホッとしました。(30代/女性)ママ友が妄想をやめてくれず、主人公夫婦は巻き込まれてかわいそうでした。大変な目に遭いましたが、主人公が平和な生活を取り戻せてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友が駐車場を勝手に使う理由あるとき、主人公の自宅の駐車場に、見慣れない車が駐車されていました。ママ友に連絡すると、ママ友が無断で駐車していたことが判明。無断駐車するママ友出典:YouTube「Lineドラマ」主人公が「我が家の駐車場を使うなんて聞いてないんですが…」と言うと…。ママ友は「聞く必要ある?」とまさかの返答。さらにママ友から、無断駐車をした衝撃的な理由を聞かされます。問題さあ、ここで問題です。無断駐車をした理由とは何でしょうか?ヒントママ友は今日は帰ってこないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「浮気旅行のため」でした。ママ友は「浮気相手と旅行に行くため、今日は帰らない」と言うのです。無断駐車の理由に衝撃を受ける主人公。呆れた主人公は「覚悟しててくださいね」とママ友に連絡を残し…。焦るママ友をよそに、主人公は反撃のために協力者に連絡をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日シングルマザーの愛佳さん(仮名・33歳)は、息子が幼稚園に上がり、ママ友の亜希子さん(仮名)と仲良くなります。仕事がある日は亜希子さんに子どもを預かってもらうようになり、亜希子さんの夫・義和さん(仮名)とも親しい間柄に。ある日子どもを幼稚園に送ったあと、義和さんとランチに行き、やがて不倫関係に堕ちてしまったそうです。その後、どのような展開を迎えたのでしょうか?ママ友に隠れて密会を重ねる「亜希子さんの仕事が忙しいのをいいことに、義和さんと密会を重ねていました。会うのはたいていお互いの家でしたね。周囲に気付かれないよう注意しながら、別々に家に入るようにしていました。義和さんはWEB関連の仕事をしていて、もともと自宅での作業も多かったため、怪しまれることもありませんでした。そして、不倫関係が1~2か月ほど続いたころ、ようやく亜希子さんの仕事も落ち着てきたようで、息子と一緒にランチに招かれました」ママ友宅でランチ会をすることに「義和さんと密会している家で、家族同士で向かい合うのはなんとなく気まずく、違和感がありましたね。義和さんも同じ気持ちなのか、いつもより口数が少なく、ぎこちない感じで…。ランチは、亜希子さんが手料理をふるまってくれました。亜希子さんは料理が上手で、子どもたちも“おいしい”と喜んで食べていました。そしてランチを終えたところで、亜希子さんが子どもたちに向かって、“あっちで遊んでいなさい”と子ども部屋のほうに促したんです」決定的な証拠を突きつけられ…「リビングには、大人3人となりました。そこで亜希子さんが咳払いをすると、急にスイッチが入ったように、雰囲気が変わって。部屋にピリッとした空気が流れました。亜希子さんと義和さんが、チラッと視線を合わせました。義和さんは、そのまま視線を下に落とし、うなだれるような体勢に。そこで、亜希子さんが口を開きました。“ふたりのことはもう知っている”と、不倫関係を指摘されたのです。義和さんの口数が少なかったのは、あとでこういう状況が待っているのが分かっていたからなのでしょう。亜希子さんが、テーブルの上にスマホを差し出しました。そこには、私と義和さんのLINEのやり取りが…。完璧な不倫の証拠です。言い逃れはできそうもなく、私はもう謝るしかありませんでした」罪悪感と後悔の日々「亜希子さんは、“離婚をするつもりはない”と言いました。ただ、“愛佳さんのことも許すつもりはない”と…。もう顔を見たくないし、二度と会いたくないということで、“完全に離れて欲しい”と言われました。ようするに、この地から去って欲しいということです。その代わり、“慰謝料は請求しない”という条件を提示されました。私も、経済的に余裕があるわけではありません。慰謝料を払うのは厳しい状況。亜希子さんの提示した条件を、受け入れるしかありませんでした。そして、私と息子は、ひとまず私の実家に戻ることにしたのです。結果的に、大きなダメージを受けるのは避けられましたが、子どもは違いました。幼稚園を去ることになったうえ、毎日のように遊んでいた亜希子さん夫妻の子どもとも二度と会えないことに…。知らない地での生活が始まりとても心細そうで、泣いていることもありました。すべて私の身勝手な行動により、招いてしまったこと。亜希子さんを裏切ってしまった罪悪感、両親や息子に対する負い目を感じながら、後悔の日々を過ごしています」“ママ友の夫を略奪したシングルマザーの告白”をご紹介しました。不倫により、ママ友を失ってしまっただけでなく、周囲の様々な人間関係も崩れてしまったようです。子どものためにも、次は大切な人たちを裏切らないようにして欲しいものです。©toya_uz/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年11月08日子どもがきっかけで親しくなるので、ママ友と良好な関係を築くのはそう簡単なことではありません。「この人とは合わない」と思っても、ただひたすら我慢するしかないケースも多々あるようです。今回は“30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」”をご紹介します。あなたのことなんて話題にもなっていないよ「八方美人なママ友の話です。彼女は良く言えば『顔が広い』、悪く言えば『誰にでもいい顔をするタイプ』なので、どのママ友ともある程度親しくしています。ある日、子どもを幼稚園に送る時に周りから冷たい視線を感じて…。彼女なら何か知っているかと思い『私に悪い噂でも立っていない…?』と聞いてみることに。するとママ友は『あなたのことなんて話題にもなっていないよ』と言い放ったのです。あまりの発言に私は内心ムカっとしたものの、子どもの手前『そんな言い方しなくてもいいのに』と反撃するだけで精一杯。対等なお付き合いをするのは難しいので、このママ友から徐々にフェードアウトすることにしました」(清奈・仮名/31歳)言い方次第で受け取る側の気持ちもだいぶ変わるはず。相手が傷つくような言い回しをする人は、なかなか言葉遣いを改めないのではないでしょうか。ですので、自分を守るためにもママ友と適度な距離を置くことも大事です。既読スルーするなんて私のこと嫌いなの…?悪いところがあったら直すから言って「私にベッタリのママ友がいます。その日も『明日一緒に買い物に行かない?』と彼女からLINEが送られてきたものの、忙しくてすぐに返信できず…。その時私は夕飯を作ったり、子どもをお風呂に入れたりしててんてこ舞いだったんです。やっとひと段落ついてスマホを見ると『どうしたの?』『返信まだ?』という言葉に続き『既読スルーするなんて私のこと嫌いなの…?悪いところがあったら直すから言って』とまるで恋人に送るようなメッセージが…。私も『忙しいから後で返信するね』とLINEを送っておけばよかったのですが、さすがにこの言葉は重くて…。こんなことが続くと自分の負担になりかねないので、このママ友とは距離を置くことにしました」(晴子・仮名/32歳)どんなに仲が良くても、相手にしつこくされたら嫌気がさしますね。LINEが既読になっているのなら、内容は伝わっているので少し返信を待ってほしいところです。今回のような場合、スタンプひとつ送って様子を見てみてもいいでしょう。細かいこと言わないで、少しくらいお金出してくれてもいいじゃない「お金にうるさいママ友の話です。先日、彼女と一緒に食事をした際私がお会計をすべて支払いました。端数なしの割り勘にして、後日その分のお金を受け取るという話になっていたのですが…。彼女が手渡してきた小さなポチ袋には『900円』と書いてあって…すかさず私が『一人1200円だよ』と間違いを指摘すると、ママ友はムッとした様子。さらに『細かいこと言わないで、少しくらいお金出してくれてもいいじゃない』と偉そうな物言いをして。たとえ少額だとしても、お金のことで揉めるのは嫌なので、これ以上のお付き合いは無理だと判断。普段から彼女はお金を出し惜しみするところがあるので、これを機に一定の距離を保つことにしました」(ほのか・仮名/31歳)人間関係がうまくいかなくなるので、金銭トラブルはなるべく避けたいですね。相手の目の前でポチ袋を開けて金額を確認するくらい用心深くてもいいでしょう。子どもへの悪影響を考えて、ママ友とのお付き合いを見直すのもひとつの手です。以上、“30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」”でした。子どものことがあるので、ママ友を冷たくあしらうわけにもいきませんよね。程よい距離感でお付き合いするには「親しき仲にも礼儀あり」というスタンスを守ることが大切です。あまり深入りせず、少し遠巻きにして見るくらいがちょうどいいでしょう。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2023年11月08日皆さんは、SNSを使っていますか?今回は、SNSに積極的なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかずSNSに積極的なママ友ママ友の別垢を発見私生活の不満ばかり私との会話の内容も…ママ友の別垢を見つけてしまった主人公。別垢で自分の愚痴を書かれていたなんてショックですよね。ママ友とは適度な距離感でお付き合いするのがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「駐車場を勝手に使うママ友の末路」を紹介します!無断駐車して浮気旅行ある日、自宅の駐車場にママ友の車がとまっているのを見つけた主人公。驚いてママ友に連絡すると、ママ友は「彼氏と旅行に行くからとめさせて」とお願いしてきました。主人公は断りましたが、ママ友はそのまま浮気旅行にでかけてしまい…。その後もママ友に無断駐車を繰り返され、困り果てた主人公は反撃を決意します。後日、ママ友が「駐車場にとめていた車がパンクした」と怒って連絡してきました。ママ友は主人公が車をパンクさせたと思っているようでしたが…。真実を伝える出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に「あなたの旦那さんとお父さんがやった」と伝える主人公。その言葉を聞いてママ友は「へ…?」と大慌てです。主人公は夫を通じて、ママ友の無断駐車と浮気の事実をママ友の夫と父親に報告していたのです。そのことを知ったママ友の夫と父親が、ママ友を懲らしめるために車をパンクさせたのでした。その後、ママ友は夫に離婚を言い渡され、父親からはこっぴどく叱られたのでした。秘密をバラした主人公宅の敷地内に無断駐車して浮気旅行にでかけたママ友。そんなママ友の秘密を明かして成敗した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。愚痴や、家に突然押しかけるなどチカさんの迷惑な行動に段々と疲れてしまったユウキさん。愚痴を通り越して教室ママの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じてしまいます。義母と話したユウキさんは、自分がベビー教室でリフレッシュできていないことに気が付き、チカさんと話し合うことを決意。そんな中、教室でタスキさんというママに出会い、挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を吐き続け……。そんな中、ユウキさんはチカさんが嫌っているママ・タスキさんに出会い仲良くなりました。しかしチカさんはそれが気に食わない様子。挨拶をしただけなのに、タスキさんに暴言を浴びせます。 「今度から私以外のママと話しちゃダメだよ」と言われても、ユウキさんは納得できません。話し合いを提案すると、信じられないことにチカさんは逆上し、叫び出したのです。ユウキさんは唖然、アオくんは号泣、周りのママは引いていました。うるせぇデブ!! 不穏な空気を察したタスキさんは、間に入って場をおさめてくれました。そこでも、タスキさんにひどい言葉を投げかけるチカさんですが、周りの様子を見てはっとしたようです。 チカさんは不機嫌なままですが、なんとか教室を始められるまでには落ち着きました。空気を和らげたのは、紛れもなくタスキさんだったのでした。 このやり取りの間、ずっとチカさんの息子・メル君は泣いていたようです。チカさんに嫌われているとわかっていたはずなのに、持ち前の明るさで場をおさめてくれたタスキさんには感謝しかありません。ここまで来るとさすがに、先生に注意して欲しいものですね……。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月08日自分を苦しめ、人生をかき乱すママ友。もしそんなママ友に出会ってしまったら、その後の人生にどんな変化をもたらすと思いますか……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪したママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後別の人と再婚したK代さんのもとに再び怖美があらわれます。なんと再び今の夫を誘惑しはじめたのです!幸い、怖美になびかなかった夫は「もう二度と関わらない」と怖美に誓約書を書かせたのでした。2年後K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚したことを知ります。元夫は「K代との日々が本当に幸せだった」と後悔の言葉を口にします。K代さんはそんな元夫の背中を押して、別れを告げたのです。ここでクイズです!この後、K代さんは友人の「一件落着」の言葉に対し、“ある反応”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、本来なら一件落着でホッとするところですが……!?K代さんの反応とは……正解は「不安が残る」執念深い怖美への恐れが心に深く刻まれてしまったK代さん。また何かされるのでは……という恐怖がつきまとっているようです。怖美がまた現れることなく、K代さんの幸せが続くことを願うばかりですね。こんなときどうする?苦難を経て今の幸せを手に入れたK代さん、全てを失い後悔だけが残った元夫、そしてさまざまな人の人生をかき乱した怖美……。今回の話でK代さんは、一件落着するも一抹の不安が拭えないでいました。ママ友に苦しめられたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月08日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風ママ友グループでの話この写真館ね…お店に損失が出たはずなのに…とんでもない発想失くしたと言って、写真館のアクセサリーを盗もうとしているママ友。非常識すぎる発言に、言葉がつまる主人公なのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日私は32歳のシングルマザーです。4年前、娘がまだ0歳のころに夫が急逝。彼の遺言通り笑顔を絶やさずに、女手一つで頑張ってきました。娘と2人の生活を楽しんでいたところで出会ったのが、ユイさんというママ友です。彼女に出会ってからというもの災難続き……。幼稚園のママ友なのですが、とにかくたかりグセがひどい人なんです。先日スーパーでユイさんに会ったときのこと。「小銭が足りない」と言われたので150円貸しました。しかし何日たっても返してくれず、挙げ句「稼ぎの良いあなたにとってははした金なんだから、返さなくていいでしょう?」 なんて言い出す始末……。 私のように被害に遭っている人は数知れず、ユイさんの非常識さはママ友の間でも有名になっていきました。お金のために子どもを放置!?先週末も娘とレストランに入ると、またしてもユイさん親子に遭遇。しれっとお店を変えようとしたときには、時すでに遅し。まんまとロックオンされ、またしても支払いを立て替えるハメになりました。 そのやりかたの汚さはピカイチ! 食事が終わるころ、ユイさんは娘さんを置いてどこかに行ってしまいます。残された娘さんは居ずらそうに涙を浮かべていました。 それを見てしまっては立て替えずにいられません。これって、母親のすることでしょうか? 旅行先でバッタリ!?ユイさんのたかりグセはとどまることを知りません。なんと、夏休みに仲良しのママ友たちと計画していた子連れ旅行でも、ユイさんは事件を起こしたのです。 そもそもユイさんを旅行に誘っていなかったはず。おそらく私たちの計画を盗み聞きして、同じ日に同じ旅館にやってきたようです。 「あ、財布忘れたから! 宿代立て替えてね!」 と、相変わらず奢られる前提のユイさん。みんなイライラが隠せず、せっかくの旅行が台無しになりかけていました。 しかし私たちも負けてはいられません。いつも姑息な手段ばかりを使うユイさんの罠にはめられないよう、綿密に作戦を練ることにしました。 ママ友に制裁を!翌朝。かなり早起きをしてチェックアウトした私たち。もちろんユイさんの分は支払っていません。私たちにたかるつもりでいたユイさんは、翌朝宿泊費を請求されてびっくり!私たちがすでにチェックアウトしていたことに気づき、しぶしぶクレジットカードで支払ったようでした。 その日の夜、ユイさんは我が家に怒鳴り込んできました。逆恨みをして、私に宿泊費を請求しようとしたのです。それも私たちの想定の範囲内!こっそりとユイさんのご主人を家に呼んでいたのです。 ユイさんのあまりの非常識さから、もしかしたらご主人も変わり者なのかな? と思っていましたが、一切そんなことはなく、ご主人は私たちの話にしっかり向き合い、家に出向いてくれたのです。責任ある行動を……半ば発狂気味に怒鳴るユイさんでしたが、そこに夫がいたことに気がつくと、みるみるうちに青ざめていきました。これまでの行いを知り、それが事実だと確信したご主人は、ユイさんを冷たい目で見つめています。 ユイさんのご主人は「もういい」とひと言だけ言って、娘さんを連れて帰ってしまいました。一方、涙しながらオロオロするゆいさん。その姿は惨めなものでした。そんな彼女の姿を尻目に、心の底からホッとしたのも事実。これで平和な生活が戻ってくるでしょう。 いい大人になってまで、人に依存し、無責任な行動をすることは、社会的に許されません。人間は支え合わなければ生きていけませんが、一人ひとりが自立していてこその共生です。そのあたりをはき違えないようにしたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月07日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。愚痴の多さや、家に突然押しかけて強引に家の中へ入るなど、チカさんの迷惑な行動にだんだんと疲れてしまったユウキさん。教室に来ているママの悪口や、子どもへ接し方から、価値観の違いを感じてしまいます。ママにとってもリフレッシュの場であるベビー教室のはずなのに、これでは通っている意味がありません……。そんなモヤモヤを抱えていたある日、ユウキさんはチカさんが嫌っていたママ・タスキさんに出会い仲良くなったのですがーー。ベビー教室をそれぞれお休みしていて、しばらく会っていなかったユウキさんとチカさんは、2週間ぶりに再会。そこにタスキさんも登場します。 ユウキさんが挨拶がてらタスキさんと話していると、チカさんは突然タスキさんに暴言を投げかけます! タスキさんはユウキさんと挨拶しただけで暴言を吐かれるようなことは、何もしていません。 どんなにひどいことを言われても、タスキさんはやさしくほほえんで受け止めるのみ。それでも、ユウキさんが振り返ると悲しそうな顔を見せている姿に……。私以外のママと話さないで 一通りタスキさんへ暴言を吐き終わったチカさんは、「今度から私以外のママと話しちゃダメだよ」と、驚きの発言。 納得できないユウキさんは、みんなに迷惑がかからないように教室が終わってから話すように提案します。 すると、逆上したチカさんは「ずっと一緒にいた私よりあのデブの方が好きなの? あんなに助けてあげたじゃない。一緒にいてあげたじゃない」「今はアオ君より私を見てよ」と、大声をあげます。 あまりの大声にびっくりして、アオくんは泣き出してしまうほど……。周りのママも引いた目でチカさんを見ていたのでした。 子どもが泣いているのに「私を見てよ」という自分本位な発言には驚きますね。上から目線な挙句、自己中なチカさんの発言の数々……。話が通じるのか不安になりますが、話し合いに応じてもらえると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月07日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....傍若無人な江角さんに、ガツンと言ってくれた夫。今後は適切な距離感で、江角家と仲良くできるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年11月06日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるようになります。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。義母と話したユウキさんは自分がベビー教室でリフレッシュ出来ていないことを感じ、今度チカさんが愚痴を言ったら、自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいますが、チカさんはお休み。教室中に、アオイ君が急に泣き出してしまうと、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。話しているうちに、チカさんが悪口を言っていたママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けます。 なんて人…!! 翌週、家の用事でいつもの火曜日にベビー教室へ行けないユウキさんは、木曜日に行くことにしました。チカさんと2週間ぶりに会って話していると、タスキさんも登場。 ユウキさんとタスキさんが挨拶していると「何このデブと仲良くしてるの!?」急に悪態をつくチカさん。 笑って返す、大人な対応をとるタスキさんに向かって「馴れ馴れしくしないで!うざい!あんたが教室にいるだけで空気が悪くなる」まくしたてるチカさんを、ユウキさんは止めようとしますが、止まりません! タスキさんは「うちがデブなのは事実。大丈夫!ごめんな!」と微笑んでくれます。 ニコニコして大丈夫と言っていたタスキさんですが、振り返ると悲しそうな顔をしていたそうです。チカさんの横柄な態度には、腹が立ちますね。どうしたらチカさんの暴走を止められるのでしょうか。ここまで注意をしない先生にも困ってしまいますね。皆さんは、こんなにも面と向かって悪口を言うママに会ったことがありますか?会った方は、どのように対処しましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月06日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「嫉妬されて関係が壊れたママ友」を紹介します。イラスト:Yukkoママ友が家に押しかけてきて上の子どもの幼稚園で知り合ったママ友と意気投合し、親しくしていた主人公。下の子どもの入園をきっかけに、主人公には新しいママ友ができました。新しいママ友とランチの約束があり、出かけようとしたタイミングで、ママ友が家に押しかけてきて…。主人公が玄関を開けると、ママ友は「寂しかったんだよ!?あんまりじゃない」と玄関前で大号泣したのです。とりあえず中に入れて、話を聞くことにしたのですが…。号泣するママ友出典:愛カツ「SNSもほかのママたちとの画像ばっかり!」などと、号泣するママ友。そんなママ友の身勝手すぎる自論に、主人公は思わずゾッとしてします。ママ友は実は感情の起伏が激しい人だったようで、この日を境に感情的になっていったのです。その後は、周囲のサポートを受けながらなんとか過ごしていた主人公。子どもの卒業と同時に、ママ友の連絡先をブロックしたのでした。唖然としてしまった主人公に新しいママ友ができると、嫉妬心や寂しさから主人公の前で大号泣したママ友。親しかったママ友の本当の姿を目の当たりにし、唖然としてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫と再会。この状況で、あなたなら元夫に対して何を思いますか……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。その2年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。そしてある日偶然K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。元夫は後悔の言葉を口にして……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫に対して“あること”を悟ります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんと元夫のその後に関することのようです……。K代さんが悟ったこととは……正解は「もう二度と会うことはない」苦難を経て今の幸せを手に入れたK代さん、全てを失い後悔だけが残った元夫。すこし寂しい気もしますが、元夫とはこれで完全にお別れできたようです。今回の話でK代さんは、これから先の人生で、元夫と会うことはないと悟りました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどんな声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月06日皆さんは、子育てで大事にしていることは何ですか?今回は、子育ての価値観が違いすぎるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:Fujita元保育士のママ友尊敬していたのに…注意してくれないの?あまりにも価値観が違うので…子どもの自由な感性を大事にするママ友。ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、主人公は驚いてしまったようです。あまりにも価値観が違う際は、今回のように距離を置くのもいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「セコいママ友がシンドイんです!」を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ママ友とその子どもと、大人数で花見をしていた主人公。料理はママ友たちと相談し、各自で持参することになっていました。揚げ物やオードブルなど、持ち寄った料理がレジャーシートに並びますが…。ママ友が持ってきたのは…出典:CoordiSnap1人のママ友が持ってきたのは、袋菓子2つだけでした。安く済ませようとしたママ友に、主人公や他のママ友は凍りつきます。さらにママ友は、主人公たちが持ってきた料理を遠慮なく食べたのです。主人公たちはその姿を見て「ほんっとに図々しい…」と思うのでした。ママ友の魂胆に怒り主人公たちがオードブルなどの料理を持ってくるなか、袋菓子2つで済ませようとしたママ友。あまりにも図々しい態度を前に、イライラしてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、再婚相手のママ友と離婚した元夫が、自分との離婚を後悔していたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。離婚調停の末、怖美と離婚した元夫は後悔の言葉を口にして……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫に“ある言葉”を投げかけます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんは元夫の背中を押そうとしたようです……。K代さんの言葉とは……正解は「幸せな未来を築いて」過去を悔やんでも仕方ないと告げるK代さん。過ちを反省して、これからの人生をどう歩むのかが大切ですよね。その後、K代さんは元夫に別れを告げ、二度と会うことはないのでした……!最高の返しに拍手元夫に恨み言一つ言わないK代さんは大人ですし、拍手を送りたいですね。今回の話でK代さんは、過去を悔いる元夫の背中を押す発言をしました。離婚を後悔するパートナー……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月05日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友を見返した方法」を紹介します!ママ友からの連絡中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からメッセージが届きました。失礼な発言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」突然「親が貧乏だと大変ね?」と失礼な発言をしてきたママ友。主人公の息子がスマホを持っていないと知り、貧乏人扱いしてきたのです。そこで主人公は「うちの子って…」と切り出しました。息子はスマホを持ちたがらないだけで、パソコンは得意だと伝えた主人公。しかしママ友は「貧乏だから買えないだけでしょ」とさらに見下してきました。その後もママ友のマウントは止まらず、うんざりした主人公はママ友に反撃を開始。息子が海外の高校に進学すること、さらに夫が社長であることも明かしたのです。見下してた主人公一家がお金持ちで息子も優秀だと知り、ママ友は絶句したのでした。マウントで仕返し失礼なママ友のマウント攻撃に困っていた主人公。その後、マウント返しで反撃をしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日1人目出産の後、諦めかけていたころに授かった息子。長女とは9歳離れ、私は41歳で出産したため、息子関係で知り合うママ友たちは一回り以上若いママもちらほら。子育ての話ならともかく、学生時代に流行った歌などの話題になると、ジェネレーションギャップが露呈してしまいます。戸惑うこともありましたが、時間をかけて学習し、彼女たちとのちょうど良い距離感を見つけることができました。41歳の出産で出会った世代の違うママ友「妹か、弟が欲しい」。幼稚園生だった娘にそうお願いをされるようになり、考えるようになった2人目。当時すでに30代後半に差し掛かっていたため、2人目を作るのであればなるべく早くしなければと焦る気持ちもありつつ、娘が幼稚園に上がったタイミングで始めた仕事も忙しくて、ざわざわしながらきちんと向き合わずに日々を過ごしていました。今思えば、もっと計画的にするべきだったのかもしれませんが、当時の私には新米ママと妻と社会復帰ですでにキャパオーバー。考える余裕がありませんでした。自分自身の準備不足もあったのかもしれません。その後、すぐに妊娠反応はあったものの結局流産。自信をなくして、2人目問題にはフタをしたり、やっぱりちょっとフタを開けてみたりしているうちに月日は流れ、40歳の大台にのったある日、すっかり諦めかけていた2人目を授かりました。血圧がずっと高かったり、体重増加のため健診で注意されたり、いろいろなトラブルに見舞われながらも、なんとか無事に息子を出産して始まった2人目の子育て。そこで出会ったのが世代の違うママ友たちでした。幼稚園で生まれた彼女たちとの密な関係出会いは息子が入園した幼稚園でした。息子の子育てが始まって仕事は辞めていたので、ママ同士の親睦を深めることが目的の「ママランチ会」にも積極的に参加して、仲良くしたいと思っていました。やんちゃな息子が迷惑をかけていないか心配もありました。そんな親睦会を経て何人かのママたちと仲良くなり、グループラインもできました。早めにお迎えをしてみんなで公園で遊ばせたり、お迎え前に誘い合わせてお茶をしたりして長時間一緒にいることが増えると、次第に話題が子どものことから自分たちのことに。青春時代の話になると、私だけ聞いていた歌が違うわけです。「たのきん」や「聖子」「おニャン子」にアメカジという私と、「アムロ」「浜崎」に厚底ブーツのママたち。最年少の30代が目前というママには「たのきん?」と疑問形で聞き返されて、調子にのって話さなければよかったと激しく後悔しました。でも、だからといって仲間から外されるわけでもなく、彼女たちと一緒にクリスマスやハロウィーン、お誕生日会など、子どもが喜ぶイベントを開催して、今振り返っても楽しい思い出がいっぱいあって、子どもには幸せな幼少期を作ってあげられたと思っていました。若いママのSNSに反応するのに疲れて息子のために。そんな思いから続けてきた彼女たちとの密な関係も、幼稚園卒園を目前にふと考えました。このまま、ずっとお付き合いを続けて仲を深めていけるのかなと。子どもの笑顔が見たくて、彼女たちと多くの時間を過ごしてきましたが、常に会話には気を付けていましたし、距離が近くなり過ぎてしまい、楽しいけれど正直疲れてしまうことがあったのです。一生懸命真剣に子育てをしている彼女たちに食材や習い事について教えてもらうことも多く、尊敬していました。じゃあ、何がこんなに疲れさせるのかと考えたとき、結局、距離感が違うのだと気付いたのです。彼女たちが好んで使用していたインスタグラムなどのSNSでのコミュニケーションも、私にはうまく付き合えませんでした。常に更新されていないかを気にかけて、投稿に「いいね」を押して反応しないと投稿者は気にするのではないか。LINEもそう。既読を付けずに内容を読む方法など知らないため、とにかくすぐに返事をしなきゃと眠い目をこすって、いただいた文章と同じくらいの長さの文章を送った日々。放っておくとグループチャットの未読通知が500件を超えていたり。そういう学生のような「付き合い方」にすっかり疲れてしまったのです。SNSとの付き合い方を自分なりに整理無理をすることはない。そう思い、仕事を始めるので忙しいと彼女たちには伝え、まずはSNSのパトロールをするのはやめました。あんなににぎわっていたグループラインは、卒園後もう誰も利用しなくなりました。もしかしたら私以外のメンバーで新しいチャットルームが作られているのかもしれませんが、それならそれで良いと思っています。インスタグラムやフェイスブックなどのSNSには鍵をかけて、フォロワーを増やすことも、まめに投稿することもせず、時々友人の誕生日にコメントを入れるぐらい。緩く付き合っています。まとめ現在、息子は小学2年生。小学校で知り合ったママたちは働いている人が多いので、会ったらお互いの仕事について職場では話せない本音を吐露したり、学校での様子について、子どもを介して知った情報をシェアしたりして、とても居心地が良いです。密な時代を共に過ごした幼稚園のママたちとも時々会って話をしますが、距離を保ってじょうずに付き合えています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/みうママ(50歳)昨年閉経を迎えた更年期ママ。泣く、怒る、時々笑う。喜怒哀楽の激しさに拍車がかかる日々。思春期の娘VS更年期の母という戦いに明け暮れている。パパと息子の男性陣は戦々恐々。地雷があちこちに埋まっているファミリー。家族は夫、1男1女の4人家族。
2023年11月05日子どもの習いごとでは、送迎に気を遣うこともあるでしょう。今回は送迎を押しつけてくるママ友のエピソードを紹介します!同じクラスのママ友からLINE習い事も一緒で…お迎えを快く引き受けると何度も迎えをお願いされるようにその後、衝撃の事実が発覚…我が子の習い事のお迎えを押し付けて、自分は遊び歩いていたママ友。自分勝手な行動をしていた結果、子どもたちの関係にも影響があったようです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日妊娠中は1人で過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友がほしいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。育児教室で出会ったママからは保険、児童館で知り合ったママからは宗教、それぞれ勧誘にあいました。一方で、気を遣いすぎることなく一緒に旅行をしたり、同じ悩みや考えを持ち何でも話せたりして、産後に子ども抜きの付き合いができる「友だち」もできました。そして今、近所の公園で子ども同士が遊び仲間というママ友ができ、そのママ友田中さんの手料理パーティーに招待されたのですが、なんと夫婦2人から勧誘されてしまうという事態が起こりーー。田中さん宅で夫婦2人からの勧誘攻撃をかわしてからの帰り道、ママ友カヨさんの過去の勧誘話を聞かせてもらったすや子さん。手料理の材料費を請求されるなど散々な目に遭いましたが、普段の関わりないからバッサリ断れたとカヨさんは言います。田中さんとは子どもたちの関係もあるため、面と向かって勧誘を断るのは難しくスマホから連絡をすることに。これで一件落着と思いたかったのですがーー。 勧誘なしのお付き合いは無理だったの? ※ブラインド勧誘とは:本来の目的を伝えずに面会の約束を取り付け、勧誘行為を行うこと(訪問販売、マルチ商法など)。 田中さんに、手料理のお礼とおすすめ品の購入ができないことを伝えると、残念がったもののそれ以上は食い下がられず、また遊びましょうと締めくくられていました。ひと安心したのも束の間、田中さんから2人でお茶しないかという連絡が届きます。いつもはカヨさんを入れた3人で会っているのに2人の指定とは何か裏を感じ、カヨさんも誘おうと返すと2人でお話したいとレスが。思い切って、話とは何かを尋ねるとーー。 「すや子さんにおすすめのヘアケアセットがあるんですよ。あと⚪︎⚪︎のセミナーに一緒に行きませんか!?」返信を見てやっぱりと思ったすや子さん。髪の毛はいいトリートメントが見つかり、セミナーも新しく物を買う予定もないと伝えるのですが、セミナーは感動するので1回だけでも聞いてほしいと諦めないので、はっきりさせるためにすや子さんは⚪︎⚪︎抜きで田中さんと付き合いたいとメッセージを送りますが、それ以降の返信はありませんでした。 後日、カヨさんと話すと、同じ内容の連絡が彼女にも届いていて、カヨさんが勧誘でなければ行きますと伝えると、すや子さんの時と同様、既読スルーのままに。田中さんも、そしてこれまですや子さんを勧誘してきた人たちも、悪気はなくただ「自分がいいと思うもの」「良かれと思ってのこと」だったのかもしれません。しかし、最初に友だちを装って近づいてくることや、ブラインド勧誘は悲しいのでやめてほしいと思うすや子さん。何かすすめたいものがある場合は、事前に目的を伝えてほしいと心から思うのでした。 ◇◇◇ 個別でお茶を誘ってきた田中さんに、すや子さんもカヨさんも勧誘のないお付き合いしたいと伝えますが、その後の返信はないというなんとも悲しい結果に。ママ友は子どもの人間関係にも関わってくるので断りづらいと言うすや子さん。田中さんの件はその典型的なパターンと言えますよね。 すや子さんは、勧誘や宗教自体が嫌だと思っているわけではなく、何かを広めるために宣伝やPRは必要だと思っているそう。もし本当に善意ですすめてくれるなら、メールなど断りやすい状況での勧誘や、事前に勧誘が目的だということをきちんと伝えてほしいとのこと。 悲しいのは、友だちだと思っている人から久々に会って実は勧誘だったパターンや、友だちになりたいと近づいてきて真の目的は勧誘だったというパターン。産後でメンタルが落ちている時に親切なふりをして接触してきて勧誘だった時は人間不信になって本当に辛いものです。また、子どもの発達について悩んでいた時に「この話を聞いたら…」「これを買ったら改善する」という親ならではの悩みにつけ込むのも性質が悪いですよね。 すや子さんは、産後うつで家に息子さんと2人きりになることを避けるのと息子さんの発達を促すために、公園や児童館など毎日どこかへお出かけすることでたくさんの人に会う機会があり、その結果勧誘に遭う確率も高かったのではと自ら分析。このマンガでママ友が怖いと思ってしまうかもしれないけれど、大多数は勧誘しない人たちであり、よい出会いもあったのでご心配なくとのこと。マイナスイメージを先行させすぎたり、反対に無防備になりすぎることなく、ママ友とのお付き合いを楽しみ、もし問題になりそうかなと思った際には、まずはパートナーや家族、信頼のおける人たちに相談しつつ、頭の片隅にこのマンガで起きたことに思いを馳せていただければと思います。 著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年11月04日皆さんは、ママ友からお裾分けを貰ったことはありますか?今回は、そんなお裾分けを独り占めしてしまうママ友のエピソードを紹介します。イラスト:まひろパン屋で働くママ友美味しいパンのお裾分けそこに現れたのは…ちょっと欲張りすぎでは?みんなが楽しみにしていたパンを独り占めしたママ友。あまりにも自分勝手な行動に、周囲は絶句してしまったようです。自分のことばかりではなく、周囲のことも考えられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日