大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第46話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました。“いじめをでっちあげる”迷惑ママ友に反撃開始!他の被害者も加わって追及し……。迷惑ママの娘の実態……非を認めない迷惑ママ……被害者面し続ける……自分たちがされたら黙ってはいないことを、既に迷惑ママ&娘はやっていますよね?もしかして自覚がない……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月23日石井かなこさん(28歳)は、生後9カ月の娘・えなちゃんの母親。育休中に通うことになった近所のリトミック教室では、1歳の男の子の母親・佐藤さとこさんと、生後9カ月の女の子の母親・谷川さゆりさんと同じクラスでした。初回のレッスンで、さゆりさんとは子どもの名前と誕生日が同じで、さらには産院も同じだったことが判明。ママ友がいなかったかなこさんは、運命的とも言える偶然が重なり、すっかり舞い上がっていました。レッスンが終わると、さゆりさんにランチに誘われたかなこさん。さゆりさんとは初対面とは思えないほど話が弾み、楽しく充実した時間を過ごしました。 「またランチに行こう」と意気投合したふたり。するとさゆりさんから、「かなこちゃんだけに言うんだけど……」と話を切り出されました。 さゆりさんの話では、「佐藤さとこさんに嫌がらせをされている。さとこさんより先に教室に入ると、玄関に脱いだ自分の靴だけ、さとこさんに蹴散らされている」とのこと。さとこさんの嫌がらせでレッスンをやめていったママもいるそうで、「気をつけてね」とかなこさんを気遣ってくれたさゆりさんでしたが……。 嘘をついていた…!? さゆりさんから聞いた、さとこさんの嫌がらせの話に不安な気持ちを抱えたまま、2回目のレッスンを迎えたかなこさん。 「石井さんこんにちは。今日もよろしくお願いしますね」 さとこさんに声をかけられ、ぎこちない反応をしてしまうかなこさんですが、「よかった……。さとこさん先に来てる」とひと安心。その後、さゆりさんも教室にやってきました。 「こんにちは〜! ねーさとちゃん、今度ランチしない? いろいろ話したいことあるんだよね〜」 さとこさんをランチに誘うさゆりさん。 「ん……。さとこさんに嫌がらせされてるんだよね……?」 さとこさんと笑顔で話すさゆりさんに違和感を感じ、「ていうか、さとこさんのようにステキな人が、子どもじみた嫌がらせする……?」と疑問に思うかなこさん。 しかし、さゆりさんが嘘をつくメリットは思い当たらず、「表面上だけでも仲良くしているのかな……?」と、かなこさんは納得しようとするのでした。 「さとこさんに嫌がらせを受けている」と話していたものの、自らさとこさんをランチに誘っていたさゆりさん。かなこさんが「表面上だけでも仲良くしてるのかな?」と考えたように、人付き合いのなかで、“上辺の関係”というのは少なからずあるのではないでしょうか。 同年代の子を持つママ友は、困ったときに相談できたり、子育てのことを共感できたりする貴重な存在。腹を割って話せる関係を築けるとこが理想ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年05月23日子どもがいると、ママ友トラブルを耳にすることもあるのではないでしょうか?今回は謎のママ友の行動にモヤモヤを抱いた女性の体験談を紹介します!家の前にママ友の車?なにをしに来たか理由が分からない家の中を探る様子で気味が悪いはっきり聞いてみるべき?いったいなんだったのか謎が残る…ママ友の意味不明な行動の理由はなんだったのでしょうか。モヤモヤが残りますが、防犯対策だけはしっかりしておいた方がいいかもしれませんね…。
2023年05月23日皆さんはママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は、子ども同士の喧嘩で一方的に見下してくるママ友の話を紹介します。子ども同士がよく遊ぶママ友主人公がママ友の家に招待されたときのことです。そのママ友とは、子ども同士が同じクラスだったので、普段からよく遊んでいました。しかし子ども同士の喧嘩が絶えず、話の中心はそのことばかり。その日もいつものように子どもの喧嘩について話をしていたのですが…。ふと、ママ友が「言いたいことがあって」と切り出します。ママ友が切り出したのは…出典:lamire喧嘩のときいつも自分の子が怒られていると言うママ友。謝罪をする主人公でしたが、ママ友から喧嘩の原因は主人公の子ども側にあると言われているような発言まで飛び出しました。その間、子どもたちも同じテーブルにいたため、ママ友の話を聞いてしまうのでした…。子どもの前でする話では…ママ友は不満があったのかもしれませんが、子どもの前でする話ではありませんね…。ママ友の一方的な言い分に、モヤッとしてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月23日皆さんは、子どもの進路について家族で話し合ったことはありますか?今回は、マウントをとるママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友のマウント暴言を連発!子どもは登校拒否に…誰からも相手にされず散々周りにマウントをとってきたママ友。お互いの子育てや教育方針を尊重し合うことが理想的ですよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日わが家の双子は、2歳の終わりごろまで一般的な育児スケジュールを参考に1日を過ごしていました。しかし、子どもたちのお昼寝の寝かしつけがストレスに。寝かせるために午前中は公園で体を動かさせますが、それでもなかなか寝てくれない双子たち。寝つく時間がズレることもしばしばあり、お昼寝時間に休憩をとりたい私はイライラ……。寝かしつけが苦痛になっていきました。すべてをお昼寝に合わせたスケジュール子どもたちが2歳の終わりごろまで、わが家ではお昼寝をさせる習慣がありました。昼食後に1時間ほど寝かせることで私自身の休息の時間になること、そして夕方の中途半端な時間に寝てしまうことを防ぐための習慣だったのですが、これが大きなストレスになることもしばしば。 スムーズにお昼寝できるよう午前中はなるべく公園で体を動かさせ、昼食も遅くならないよう気をつけ、すべてをお昼寝のために調整していました。順調にお昼寝をしてくれると良いのですが、そううまくいかない日も……。 なかなか寝ない子どもたちにイライラ早く休みたい私の気持ちにはお構いなしに、なかなかお昼寝をしない子どもたち。さらに2人のお昼寝のタイミングがズレることもよくあり、だんだんと私のイライラが募っていきました。また、それだけではなく、お昼寝の時間がズレることはその後のスケジュールにも影響を及ぼし、夜の寝かしつけの時間も遅くなっていってしまいました。 1人は順調に寝てくれたのにもう1人が起きていると、「いつまで遊んでいるの! 早く寝なさい!」と叱ってしまうことも。子どもたちは悪くないのに、自分の都合を押しつけてイライラしてしまう自分に疲弊していました。 逆転の発想そんなストレスをママ友に相談すると、「あえてお昼寝をさせないで、その分早くスケジュールを進めて夜早く寝かせたら?」というアドバイスをもらいました。模範的なスケジュールを意識していた私にとって、目からウロコの逆転の発想でした。試しにやってみると、なんてラクなんでしょう! お昼寝をカットした分、夕飯やお風呂を早め、就寝時間は大幅に繰り上がりました。また、以前の寝かしつけは1時間ぐらいかかっていましたが、お昼寝をなくしてからはすんなり寝てくれるように。寝かしつけにかかる時間は5分ほど! お昼寝がないので日中の休憩時間はありませんが、その分、夜の時間にゆったりと休めるようになりました。 お昼寝をなくしたことで、お昼寝をさせるために午前中ハードに動く必要もなくなり、自分の体もラクになりました。これまで何となく「夕飯は6時」と決めていましたが、今は日によって4時半だったり5時だったりまちまちです。生活リズムを一定にしたり、お昼寝をさせることは、大切なことかもしれません。しかし私にとってはイライラする毎日になってしまっていました。一般的な育児スケジュールに当てはめようとするのではなく、自分がラクできるように柔軟に変えることで、こんなにもストレスが軽減されるのだな、と実感した体験です。 著者:村上 素子4歳男女双子、0歳5カ月男の子のママ。ドタバタな育児生活と並行し、フリーライターとして活動中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年05月23日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第40話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。ある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。その後、リナが夫のタブレットを見ると、夫が浮気をしていると判明。さらに夫は仕事と称し、浮気相手とデートを楽しむ始末。夫と浮気相手を尾行し、証拠写真を手に入れたリナ。帰宅した夫にディナーの話をすると、夫は慌てて浮気相手に連絡し……。一方でリナは「実家に帰る」と夫に嘘をつき、自宅に隠れます。リナは決定的な証拠を得るため、スマホのカメラを寝室へ向け、待機します。信じられない発言を聞き……リナがいないと思い込み……とっさに出てしまい……!クローゼットに隠れていたリナは、夫と浮気相手の前に現れます。まさかの事態に気が動転した夫。浮気現場から、とっさに逃げようとして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月23日仲の良いママ友とは、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしたいと考える人も多いはずです。そんなママ友同士の関係に“無理やり”介入しようとする人が身近にいたら……?今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの【地獄耳自宅突撃ママ友】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に頭を悩ませていたある日、娘の友人玲奈の誕生日会を“木下親子には内緒で”開催することになった美穂子たち。しかし当日、なぜか玄関前には木下とその娘がおり、さらに「トイレを貸して」と家にあがりこんできて……?ここでクイズです!この後美穂子たちは、木下の娘が取った“ある行動”に驚愕します。その行動とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、本来ならロウソクの火を消すのは主役の玲奈なはずですが……?木下娘の行動とは?正解はロウソクの火を消した“秘密にしていたお誕生日会”に無理やり押しかけ、さらに主役の誕生日ケーキのロウソクを勝手に吹き消した木下親子。その後彼女たちはさらなる迷惑行為を繰り返し、誕生日会をメチャクチャにしてしまうのでした……。こんなときどうする?誘っていないはずの誕生日会に無理やり突撃してきたうえ、誕生日ケーキのロウソクを勝手に消す木下親子、非常識すぎますよね……。その後のお話で美穂子たちは、木下親子のさらなる迷惑行為に頭を抱えることとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日皆さんはママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「ママ友に万引き犯にされかけた話」の漫画と読者の感想を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『ママ友に万引き犯にされかけた話』1児の母をしている主人公は、保育園に苦手なママ友がいました。息子が優秀で、いつもチヤホヤされているそのママ友。プライドの高い主人公は嫉妬し、ママ友の悪い噂を流しはじめます。そんなある日、本屋でママ友のある行為を目撃することに。手に取った雑誌をカバンに入れたママ友に…。万引きよ!出典:モナ・リザの戯言ママ友の万引きを目撃した主人公は、店内で大騒ぎ。大勢の人の前でママ友を糾弾します。ところがママ友の持っていた雑誌は、ただのフリーペーパーだったのです。さらに駆けつけた警備員によって、主人公が過去に万引きをしたこともバレてしまい…。保育園でも知れ渡り、気まずくなった主人公は引っ越しをするのでした。読者の感想主人公は自分から奈落の底に落ちていったのですね。それはスッキリしましたが、付き合わされた夫と娘が可哀想です。人望の厚いママも、変な人に睨まれて災難でしたね。(36歳/女性/会社員)人望も熱く幸せそうに見えるママ友に嫉妬するのは勝手ですが…。羨ましいからと言って嫌がらせをしてしまってはいけないとわからないのが不思議です。万引きも嫌がらせもばれ、自業自得の結果にスッキリしました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月22日夫と言い合いになり、ママ友とお茶をしたときのレシートを探しに行く羽目になった加奈子。必死に心当たりの場所を探すのですが、なかなかレシートは見つかりません。「これではらちが明かない……」そう思った加奈子は、ママ友にレシートをもらうことを思いつきます。早速ママ友に連絡を取って事情を話すと、なんとか自分が注文したものと同じ内容のレシートを手に入れることできてホッとしたのも束の間。家に帰り、加奈子が夫にレシートを見せようとするのですが、夫は「もういいよ」とひと言。「明日早いからもう寝るわ」そう言うと、さっさと寝室へ向かってしまったのでした。「あんなに必死で探し回ったのに……見ないの!?」そう心の中で思っていながらも、夫に言い返さなかった加奈子。 その翌朝、加奈子が朝起きると、ひどい寒気に襲われてしまって……!? 朝起きると寒気でガチガチと震える妻。そんな妻に夫は…? ひどい寒気に襲われながら、目覚まし時計を止める加奈子。 (頭痛いし、喉も痛い……。これはもしや……) すると、頭に浮かんだのが昨夜必死でレシートを探し回っていた自分の姿でした。 (この寒気の原因はあれか……) そんなことを思いながらも、加奈子はつらくて横になっていました。 すると、ズンズンと近づいてくる足音。 「おい!いつまで寝てんだよ!」 そう言いながら、夫は勢いよくドアを開けたのでした。 ◇◇◇ 長時間外でレシートを探し回ったことで、風邪を引いてしまった加奈子。寒さのあまり、体がガタガタと震えていてつらそうですね……。結局、必死で外を探し回ったり、ママ友にアポを取ったりと、苦労して手に入れたレシートも夫に一切見てもらえず……。しかも風邪をこじらせてしまうなんて、本当にかわいそうです。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月22日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。プリ美と再会して転園を考えていた花さん。しかし、運悪く幼稚園の役員に選ばれてしまい転園できない状況に。さらに園ママ全員からスルーされ、苦しい日々を送っていました。 ある日幸田さんが、花さんに嫌がらせをするプリ美や園ママたちに「ムシとかばかみたい」「親の恥ずかしい姿を子どもに見せたくない」と言い、挨拶をしてくれました。幸田さんは、プリ美や他の園ママたちの顔色を伺いながら行動をすることをやめることにしました。 一方そのころ、プリ美は純さんから連絡が来ないことや、幸田さんの反論にイライラしていました。娘のプリ子ちゃんにある頼み事をした数日後、園でトラブルが……!? 娘が保育園で喧嘩!?その相手は……! 園から自宅に戻っている最中、いつもより暗い表情を浮かべている杏ちゃんが心配になった花さん。園で何か嫌がらせを受けているかも!?と思い、「嫌なことでもあった?」と聞きました。 「なっちゃんとりっちゃんが遊んでくれなかったー」と、返答した杏ちゃん。花さんは念の為、担任の先生にこの件を伝えることにしました。 それから数日後、園から突然電話がかかってきました。「実は杏ちゃんがお友だちと喧嘩してしまって、お互いにケガをしてしまい……」と、まさかの事態が! 杏ちゃんと相手の子は軽いケガで済んだようですが、花さんは突然のことに動揺してしまいます。さらに、杏ちゃんが喧嘩した相手は、プリ美の娘だったのです! こんなタイミングで、なんと喧嘩した相手がプリ美の娘! ただでさえ関係がこじれている中で、トラブルに巻き込まれてしまいました。大人同士の揉め事に、子どもたちを巻き込まないでほしいですね。 あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月22日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第39話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。ある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。その後、リナが夫のタブレットを見ると、夫が浮気をしていると判明。さらに夫は仕事と称し、浮気相手とデートを楽しむ始末。夫と浮気相手を尾行し、証拠写真を手に入れたリナ。帰宅した夫にディナーの話をすると、夫は慌てて浮気相手に連絡し……。一方でリナは「実家に帰る」と夫に嘘をつき、自宅に隠れます。すると浮気相手と夫はリナの想定通り自宅にやってきます。娘の話になり……ついに自宅に……カメラを構え……決定的な浮気の証拠を撮るため、自宅に隠れたリナ。そしてついに浮気相手と夫は自宅に上がり込みます。リナが自宅にいるとも気付かず、夫と浮気相手はついに寝室へ行き……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!嫌味炸裂のママ友引っ越して来てすぐに、同じマンションのママ友グループに誘われました。そのなかでも、一際目立って大きな態度の女性がいて、すぐにグループのボスだと分かりました。なんでも、有名な会社の部長さんなんだとか…?もちろん、私もその会社はよく知っていました。ボスママは、引っ越して来てそうそう私が気に入らないようでした。「その服装、少し派手じゃない?」とか「あなたのそのネックレス、あなたがつけてると安っぽく見えるけど高いものなのね」とか「必死に若作りしてる痛いおばさんみたいよ?」などなど。しまいには、夫のことも「どこにでもいるような普通のサラリーマンなのに、どうやってこのマンション買ったのかしら?」などと言う始末。「私の父が結婚祝いに購入してくれたんです」と言うと、「あら、退職金で頑張ってもらったの?それはそれはご苦労さま!」など、嫌味炸裂。耐えかねた私は、父をマンションに呼ぶことにしました。わざわざボスママとボスママの旦那さんを呼んで…。私の父を見るなり、旦那さんの顔が青ざめていきます。それもそのはず、ボスママの旦那さんは私の父が経営する会社の部長だったのですから。それからは立場が逆転し、スカッとしました。(女性/会社員)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日主人公の新庄さんは小学生の息子2人を育てるママ。子ども会の会長をクジで決めることになり、会長を引き受けることになりました。1年間3人のママ友と協力して運営するはずが、新庄さんの悩みの種になっていき……。変わり者のママたちと、新庄さんはやっていけるのでしょうか?気持ちよく新年を迎えた新庄さんの目に飛び込んできたのは、「資源回収の当番の振り分けはできましたか?」という松子さんからの衝撃的なメッセージ。本来は書記の伊藤さんが担当する予定でしたが、「できない……!」と言い張るので、新庄さんが代わりに担当してあげた業務です。 初詣に行っても子ども会のことばかり考えてしまい、まったく楽しめません。本当はゆっくり休みたかったものの、結局割り振りを作ることにしました。 インターホンに映るイヤ~な客 お正月早々、渋々子ども会の仕事をおこない、ちょっとすっきりした新庄さん。心置きなく休みを堪能しようとしたところ、木村さんが家に来ました。 「どうしても気になっちゃって……」となにか言いたげな様子の木村さん。「私のエリアが不公平だと思って」と、まさかのクレームを言いに来たのです。聞いてみると、一軒だけゴミの量が多いので、自分への負担が大きいとのこと。 新庄さんが、「細かいところまではわからないので、直していいですよ」と言うと、自分が修正するのは面倒なのか「全然いいんですけどぉ~」と態度を変えてきました。手伝わず、ただ文句だけ言うママ友にイライラしてしまう新庄さんでした。◇◇◇お正月から子ども会の仕事を対応してくれた新庄さんに、お礼ではなく文句を言いに来た木村さん。手伝おうともせず、口だけ出す姿勢に呆れてしまいます。クセのあるママ友に振り回されることなく、無事当日を迎えられるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 新庄アキラ
2023年05月22日石井かなこさん(28歳)は、生後9カ月の娘・えなちゃんの母親で、現在育休中。半年後の育休明けを前に、「何かできることはないか」と悩んだ末、近所のリトミック教室に通うことにしました。週に1回、50分のレッスンには、同年代の子を持つ母親が集まっています。1歳の男の子の母親・佐藤さとこさんは、やさしそうな雰囲気。同じく同じクラスの生後9カ月の女の子の母親・谷川さゆりさんは、明るい雰囲気。かなこさんが初めてのレッスンで自己紹介すると、「うちの娘もえなっていうんです! 誕生日も同じ!!」と、さゆりさんが興奮した様子で教えてくれました。さゆりさんとは出産した病院も同じだったことが判明。ママ友がいなかったかなこさんは、運命的とも言える偶然が重なり、すっかり舞い上がっていました。 レッスンが終わると、さゆりさんにランチに誘われたかなこさん。さゆりさんおすすめの近くのカフェに行くことに。さゆりさんとは初対面とは思えないほど話が弾み、かなこさんは楽しく充実した時間を過ごしました。「またランチに行こう」と意気投合したふたりですが……。 楽しい雰囲気が一変…!? 「ところでさぁ、かなこちゃんだけに言うんだけど聞いてくれるかな?」 突然、不敵な笑みを浮かべ問いかけるさゆりさん。 「実はさ、佐藤さとこさんに嫌がらせされてるんだよね」 さとこさんは同じリトミック教室で、やさしそうな雰囲気のママです。 「え!? 佐藤さんが!? 嫌がらせってどんな……?」 かなこさんは驚き、さゆりさんに尋ねます。 さゆりさんいわく、「さとこさんより先に教室に入ると、玄関に脱いだ自分の靴だけ、さとこさんに蹴散らされる」とのこと。 「え〜……。なにそれ、ひどい。何のために?」 「私が聞きたいよ」 参っている様子のさゆりさん。そして、もともとクラスにいた4人のメンバーは、さとこさんの嫌がらせでやめていったそう。 「だからかなこちゃんも、さとこさんが後から来たとき気をつけてね」 さとこさんの嫌がらせで次々と人がやめたこともあり、さゆりさんはかなこさんを気遣い教えてくれたのでした。 やさしそうな雰囲気のお母さんが嫌がらせをしていると聞き、とても驚いたかなこさん。事実であれば、子どもじみた嫌がらせにあきれてしまいますよね。職場や自分が属しているコミュニティなど、たくさんの人が集まると、嫌がらせのような言動をする人がいるかもしれません。皆さんはそんなとき、受け流しますか? 話し合うなど、真っ向からぶつかりますか? 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年05月22日皆さんは、ママ友とトラブルが起きたことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさ漫画:真青<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>ボスママ交代ママ友グループに所属している主人公。そのグループに所属していた元ボスママが夫の転勤を機に引っ越しました。グループの集まりには転勤後も参加していましたが、なぜか皆から無視されています。主人公が理由を聞くと、皆で無視することを提案したと新ボスママが言います。皆で仲良くしようと提案する主人公に「そんなこと今さらできない!」と返す新ボスママ。このグループでは日頃のストレス発散のために、常に誰かをターゲットにしてきたのです。絶望的な世界出典:Instagram主人公が困惑していると、新ボスママは「今は元ボスママがターゲット」「今のカーストトップは私」だと宣言。さらに、トップが何をしてもいいと決めたのは、元ボスママだと言います。この恐ろしいルールに、主人公は絶望します。結局、主人公はそのルールを受け入れ、いつか終わることを願うことしかできないのでした。恐ろしいルールいつか自分もターゲットにされたらと考えると苦しくなりますね…。ママ友グループ内に存在する恐ろしいルールにモヤっとするエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月22日ママ友との関係性に、悩む人も多いのではないでしょうか……?何でも真似をしたがる困ったママ友との関係を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『パクリママ友を成敗せよ!#35』を紹介します!原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したよしえ。ママ友さえこと仲良しになりました。しかし、同じ保育園の娘におそろいを強要するため、よしえはさえこと距離を置き……。さえことは和解するも、今度は家具を真似され……。その後、さえこに内緒で娘を英会話教室に通わせますが、バレてしまいます。よしえは、さえこに無料体験に誘いますが体験ではさえこの態度に振り回されてしまい、さらにパクリも再開し……。ママ友に挨拶すると……?様子がおかしい……?他のママ友にも嫌われ……?ある日突然、保育園のママ友から距離を置かれるよしえ。驚きを隠せないよしえですが、どうしてこんな状況になっているのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友に夫の勤務先について話すと…ある日、会話の流れでママ友に夫の勤務先について話した主人公。主人公の夫は食品メーカーで働いています。そのことを知ったママ友は「新商品の試食はできないの?」と尋ねてきました。丁重に断る主人公出典:CoordiSnap理由を説明したのにママ友のクレクレ要求はエスカレートしていきます!問題さあ、ここで問題です。試食を狙うママ友を成敗した方法とは?ヒント後日、主人公は夫婦でショッピング中のママ友に遭遇します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ママ友の夫の前で暴露した」でした。ママ友は主人公と自身の夫とのやりとりを見てそそくさと退散。その後、ママ友からのクレクレ攻撃はなくなったのでした。お見事!本人に直接言うと角が立ちそうですよね。ママ友の夫を介して断る主人公の機転に感心してしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日皆さんは、ママ友の相談にのったことはありますか?今回は、ママ友が怖くなったエピソードを漫画で紹介します。ママ友からの相談トラブルは避けたい娘のお見舞いこのタイミングで!?何度も他人に購入をお願いしてくるママ友…。断っても粘り続けるママ友にモヤモヤしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話主人公は家族と戸建てに住んでいます。広い敷地があるため、従妹に駐車場として貸すことにしました。その話を聞いていた1人のママ友。「従妹が使っていない時間帯なら自分も停めていいだろう」と主張し始めたのです。勝手に車を停めるママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公はきっぱり断ったのですが…。翌日ママ友の車が勝手に停められていました。問題さあ、ここで問題です。勝手に車を停めたママ友が起こした衝撃の行動とは?ヒントママ友の身勝手さはとどまることをしりません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「連日注意を無視した」でした。その後、いくら注意をしても毎日のように勝手に駐車をするママ友。しびれを切らした主人公は警察に通報したのでした…。自分勝手なママ友に困惑主人公がいくらダメと言っても話を聞かないママ友。ここまで聞く耳を持たないとなると、警察への通報もやむを得ないかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月22日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。花束を用意しておいて4人組で仲の良いママ友がいて、そのうちの1人が誕生日だという頃。ママ友Aさんが、プレゼントに3人で花束を用意しようという提案をしてくれました。お金は後で払うから2人で選んで買ってきてほしいとAさんが言ったので、先に購入することに。しかしお金を払わない…しかし、誕生日の日になっても言い出しっぺのママ友Aさんだけがお金を払おうとしないまま、あたかも3人で用意した体でプレゼントを渡しました。自分から割り勘にしようと言っておいて、まったく払わないなんてことがあるとは…。もう関わるのはやめようと決めました。(20代/女性)いかがでしたか?言い出しっぺのくせに、あとは放置なんてひどい話ですね。お金はトラブルを招きやすいものですから、きちんとしておく必要がありますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ年の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。ところが、ひょんなことからヨワ美さんと距離が生まれ、そしてついに大嫌いになってしまう話。モモさんの知人による体験談です。出会った当時、ヨワ美さんとはお互いの家を行き来し、何でも話せる大切な相手でしたが、先輩ママの登場で2人の関係性が変わっていくのでした。子どもたちも2歳を過ぎたころ、相変わらず仲良くしていたママ友のヨワ美さんから、プレ幼稚園について考えてはじめていると言われました。どうやら最近公園で知り合った先輩ママのボス子さんから、情報を教えてもらっている様子。このボス子さんの登場がきっかけで、さくらさんとヨワ美さんの関係性に少しずつ変化が……!? 先輩ママの登場で仲良しの2人の関係が… 孤独な子育てから救い出してくれた初めてのママ友、ヨワ美さん。しかし、プレ幼稚園の話をした日から、ヨワ美さんからの連絡が減ってしまいます。そこで、久しぶりに公園に誘ってみたさくらさん。特に変わった様子はありませんでしたが、強いて言うなら、最近知り合ったというママ友・ボス子さんの名前がよく出るようになっていました。 ボス子さんはさくらさんより年下ですが、2人目の育児をしている先輩ママ。初めての育児でわからないことが多い新米ママのヨワ美さんは、同い年のボス子さんからいろいろ教えてもらっているようでした。 わからないことが多く、迷いがちな子育て時期にいろいろ教えてくれる先輩ママがいると、とても心強いですよね。しかし、ママ友の存在はよくも悪くも影響を受けるもの。せっかくできた大切なママ友との関係が、他の誰かによってこじれるのは避けたいですよね。このほか、モモさんはさまざまなマンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね!著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年05月22日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 こんにちは、リコロコです。今回は帝王切開のお話です。きっと同じような体験をされた方も少なくはないんじゃないでしょうか?■待望の妊娠、そして出産!■同じ母親からの心ない言葉「かわいそう」「楽でよかったね」「産道通らないと必要な免疫つかないんでしょ?」帝王切開で第一子を産んだ主人公は、周りの母親たちから哀れみの目を向けられてしまうのでした…。次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新!本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月22日皆さんは、悩みがあるときは誰に相談をしますか?今回は、心強い妹のエピソードを漫画で紹介します。ママ友とのランチ会が憂鬱…車に乗せてほしいママ友妹からのアドバイス妹のおかげでスッキリ!ママ友からのお願いが頻繁すぎて憂鬱になってしまっていた女性…。妹のおかげで気持ちが楽になったスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月22日ブランド品は質もよく、憧れる人も多いですよね。今回は「ブランドでマウントをとるママ友」を紹介します。ママ友の自慢私はブランド物に興味ないから…マウントに反撃リサイクルショップで買ったの?「新品に決まっているでしょ!」認めればいいのに…ブランドを持っているというだけで相手を見下すママ友。自慢したくなる気持ちもわかりますが、価値観は人それぞれですよね。
2023年05月22日皆さんはママ友との関係にお悩みはありますか?今回は「ママ友に相席居酒屋へ連行された件」を紹介します!作者:新庄 アキラ@理学療法士×漫画も書いている(@shinjo_akira)『ママ友に相席居酒屋へ連行された件』居酒屋でママ友に遭遇した主人公。シングルマザーの主人公は、ママ友に「彼氏を探しに行こう!」と言われ相席居酒屋に連行されてしまいます。そこでイケメンの男性2人に出会い、テンションが上がるママ友。既婚者にもかかわらず乗り気で、主人公は困惑するのでした。しかしママ友は、男性の1人が既婚者だと知って…。明らかに…!?出典:世界一くだらない絵日記途端にテンションが下がったママ友。しかし独身の男性にロックオンしたのか、再び楽しそうに話しだすのでした。浮気には注意!テンションの上下がわかりやいママ友ですね。一緒に飲むのはいいかもしれませんが、浮気には気をつけたいところです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月22日皆さんは、ママ友と情報交換をする場はありますか?今回は、ママ友の発言にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。親子交流会に参加近くにいたママ友が…ママ友の発言にイラッと他のママ友が反論!ママ友からの思わぬ発言に困惑しましたが…。他のママ友が反論してくれたおかげでスカッと解決できたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日夫と娘とタワマンで暮らす坂下エリカ(33)。彼女が最近悩んでいることは、高層階に住むママ友・橘レイコ(35)が何かとマウントを取ってくること。娘同士が同じピアノ教室に通っているため、習い事のことでもマウントを取られて辟易していた。そんなある日、ピアノの発表会が開かれることに。グランドピアノを購入したばかりの橘さんは張り切って娘を猛特訓させるが、そのことがきっかけで悲劇が起きることに…。....坂下さんの義母が世界的ピアニストと知って、コロッと態度を変えた橘さん。腹は立ちますが、ユリナちゃんが楽しくピアノを弾けるようになったのは良かったですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈「許せない!」低層階を見下すタワマンカースト、金持ちマウントにどう反撃?
2023年05月22日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第49話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。可愛い我が子と帰宅したさおりさん。待望の3人での生活がスタートし…….。娘の名前は……幼馴染に報告……これで終わりにしたい……2人で考えた名前を幼馴染の都合で変える必要はないですよね。しかし、幼馴染のインスタで思わぬ展開に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日皆さんは、地域で行われるイベントに参加したことはありますか?今回は、ママサークルでのエピソードを漫画で紹介します。ママサークルに参加押しがすごい…ママさんたちからの誘い夫から告げられたのは…商品をグイグイ押してくるママさんたち…。今後、厄介なことに巻き込まれないためにも距離をとって正解かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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