皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友からの言葉に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。共働き夫婦真逆の生活をしているママ友ママ友の一言返す言葉が見つからない…お金に余裕がないのは事実ですが、ママ友からの痛烈な一言に言葉が返せなかったエピソードでした。状況に応じてうまく対処しながら、快適なママ友付き合いをしていけるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月04日皆さんはお弁当を作ってトラブルになったことはありますか? 今回は実際に募集したお弁当トラブルエピソードを紹介します!キャラ弁を用意すると…1年に1回の我が子の運動会。子どもの姿を楽しみに、お弁当もはりきって、キャラ弁を用意しました。お弁当の時間になりお弁当を広げたところ、子どもが「キャラ弁だ!おいしそう!早く食べたい」と、とても喜んでくれました。いろいろ考えて作ったので、頑張って作って良かったと嬉しくなりました。しかし、ママ友がまさかの一言…そこまでは良かったのですが、隣にいたママ友の子どもが「いいなぁ○○(私の子ども)のお弁当。とてもおいしそうだし、私もキャラ弁を作ってほしかった」と。するとママ友は「○○ちゃんのママはいつもお家にいて暇だからキャラ弁が作れるのよ」とまさかの発言。せっかく子どもの反応が嬉しかったのに、イラっとさせられた出来事でした。(主婦/女性)台無しにする一言…せっかく頑張ったことを否定されて、ショックな出来事ですね…こんなママ友とは距離を置きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月04日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は同級生ママがしつこくSNSでつながろうとする話を紹介します。(イラスト/@23ca)娘と同じクラスの子のママ友が投稿者さんの娘が入園して少し経ったある日。同じクラスのママ友に声をかけられた投稿者さん。ママ友は投稿者さんがSNSをやっているか聞いてきました。投稿者さんはSNSは苦手で今後もやるつもりはないと答えたのです。それでもママ友は会うたびにSNSをやらないかと誘ってくるのでした…。しつこいママ友出典:CoordiSnap顔を見ればSNSをやるように勧めてくるママ友。毎回断っているのにも関わらず、しつこく誘ってくるママ友に困惑する投稿者さんなのでした。何度も誘ってくるのは…SNSをやらないと断っているのに、何度も誘われ続ける投稿者さん。あまりきつく言えない関係だと悩んでしまいますよね。ママ友とは程よく距離をとって良好な関係を築きたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月04日ママ友とは、なるべく良好な関係を築きたいものですよね。しかしあなたの身近にいるママ友が、夫を略奪しようとしていたら……?今回は、実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友を呼び捨てする夫……同じアパートに住むママ友の怖美を夫が呼び捨てにしたと気付き、2人の関係を疑うK代さん。彼女は浮気調査のため、夫の靴の裏に口紅を塗る仕掛けをして……?怖美の住むフロアへ……ここでクイズです!この後K代さんは、怖美の住むフロアの一角で“あるもの”を見つけます。それは一体なんだったでしょうか?ヒントは、これを見つけたK代さんが憤慨してしまうようなものです!K代さんが見つけたものとは?正解は「口紅のあと」靴の裏に仕掛けた口紅により、夫が怖美の自宅へ通っていることを突き止めたK代さん。そして彼女は、怖美の家へと突撃する決心をするのでした……!こんなときどうする?浮気調査の仕掛けが成功して嬉しい一方で、夫が本当に浮気していたと知ってしまったK代さん、これは複雑ですね……。その後のお話でK代さんは、夫の浮気を確信し、ママ友の家へと突撃する選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月04日4歳の息子・みるくくんと、夫・らるくさんと暮らすママ・しるくさん。らるくさんが仕事でおらずワンオペとなるときに、生理が重なると特にてんてこまい。そして、ある生理期間中、みるくくんとの「お風呂攻防戦」の中、事件は起こりました……。 逃げる息子を追いかけた。そのとき… お風呂に入る直前で子どもがお風呂場や脱衣所から脱走し、ママやパパは服を脱ぎかけのまま子どもを追いかける……という、子どもとの「お風呂攻防戦」。経験したことがあるママやパパも多いのではないでしょうか。 このとき、しるくさんは生理期間中でしたが、夫・らるくさんは仕事で帰りが遅く、ワンオペでみるくくんをお風呂に入れなければいけませんでした。そして、お風呂に入る直前、しるくさんがボトムスも下着もすべて脱いだ状態になると……みるくくんが脱走! 急いで追いかけるしるくさんでしたが、ドロッとした「あの感覚」に襲われて……。慌ててお風呂場に駆け込むも、下着を脱いでしまっていたため、お風呂場の床は血の海に……。「マンガではソフトに描いたけれど、実際すごかった(笑)」という言葉と、みるくくんの驚く様子から、まさに衝撃的な光景だったことが予想されますね。生理中に、子どもとのお風呂で起こった衝撃のハプニング。同じ経験をされたことがあるという方はいらっしゃいますか? 監修/助産師 松田玲子 しるくさんの投稿は、このほかにもInstagramにて投稿されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター しるく
2023年05月04日皆さんは無茶なことを引き受けてしまったことはありますか?今回は「セコイやり口をするママ友の話」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)珍しくママ友が…主人公には苦手なママ友がいます。そのママ友は事あるごとにマウントをとってきて、さらには面倒ごとを他人に押し付けてくるような人でした。しかしある日、主人公の娘を預かると提案してくれます。珍しいこともあるものだ、とお願いしたのですが…。娘を迎えに行くと、ママ友にあるお願いをされてしまいます。なんとママ友の息子の誕生日会を、主人公宅で開いてほしいと言われたのでした。面倒ごとに巻き込まれるのが嫌で、主人公が断ると…!?預かってあげたのに!出典:モナ・リザの戯言娘を預かってくれたのは、誕生日会のお願いをするためだったのです。強引に要求され、しぶしぶ引き受けてしまった主人公。準備も片付けもすべてお願いされ、引き受けたことを後悔するのでした。自分の息子の誕生日会なのに…主人公はママ友の作戦に、まんまと引っかかってしまいましたね…。自分の息子の誕生日会なのに、他人にすべてお願いするなんて驚いてしまいます。以上「セコイやり口をするママ友の話」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月04日お子さん同士の交流を通して「ママ友」ができることも。中には、ママ友のファインプレーに助けられた方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「ママ友のファインプレー」のエピソードをご紹介します!ママ友とランチに行って……子どもが幼稚園に入園。同じクラスのママ友と仲良くなったので、子どもたちが幼稚園に行っているあいだに、2人でランチをすることになりました。子ども抜きでランチをするのは久しぶりだったので、私はメイクやファッションにも気合いが入り、ヒールのある靴をチョイス。素敵な食事を楽しみながらゆっくり話せて喜んでいたのですが、お手洗いに行くときにヒールが折れてしまいました……。恥ずかしくて、その場で困っていた私。すると、ママ友がサッと車に戻って、サンダルを持ってきてくれたのです!子どもと公園に遊びに行って靴が汚れてしまったときのために、普段から車に予備のサンダルを置いているそうで、ママ友の素早い対応と優しさに助けられました。(31歳/専業主婦)ママ友の気が利く対応に感激ママ友のフェインプレーに助けられたという投稿者さん。皆さんは、ママ友との関わりのなかで、印象に残っているエピソードはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年05月04日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#28』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママ、トモカから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、トモカが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じないトモカ。そこでちひろは奇抜な洋服を作り、丁寧にラッピングします。その後、ママ友に洋服を渡したちひろは、洋服とは別にプレゼントがあると言います。すると、ママ友はそれも自分の手柄にし始め……。内緒にしてと言われ……ボスママ宅に着き……少し心が痛むものの……ダサい服が開封される瞬間を見届けるべく、ボスママ宅に向かうちひろ。そしてついに、プレゼントを開封する瞬間がやってきます。トモカは一体、どんな表情をするのでしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月04日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。子どもを押し付けるママ友…同じ社宅に住んでいたママ友と、子どもたちを遊ばせながら話していたときのことです。一緒に遊ぶと、ほぼ毎回私に子どもたちを任せてくるママ友。この日も自分の子どもと合わせて、計4人の子どもをみていました。自慢まで!?社宅ということもあり、相手や自分の旦那さんの役職を知っているがゆえに、お互いにおおよその収入は見当がついています。保育園の料金が高いことや、社宅の設備の文句などを話しだすママ友。「4人で今の車だと狭くて困るからもうすぐ買い替えなきゃいけないし、もっと給料増えてほしい」と言うママ友に、ですよねーととりあえず同意をすると…「あなたのところの車は小さくて古いよね」と鼻で笑われたのです。向こうは課長、こちらは平なので同意しかできないことと、向こうの子どもも合わせて4人の子どもを見ているこの状況で、さらに収入でも見下されたことでとても腹が立ちました…(匿名)お互いに尊重を…自分の夫の方が立場が上だからといって、相手を見下すのはよくありません。それぞれ家庭の事情は違うのだから、尊重し合いたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月04日皆さんは、他の人と時間の感覚が合わなくて困った経験はありませんか?今回は「約束の時間より早く着くママ友」を紹介します。(イラスト/mosu)約束の時間より早く着くママ友主人公は、ある日保育園で知り合ったママ友と仲良くなります。サバサバした性格のママ友に、最初は付き合いやすいと思っていたのですが…。仲良くなって園外でも会うようなってから、待ち合わせの時間に異様に早く来る一面があることを知ります。早いときには約束の時間より1時間前に来ることも…。しかも早く来いと催促してくる毎回彼女が到着したタイミングで主人公を急かすメールが…。何度かそのようなことが続いた主人公は、園外でママ友と会うことをやめてしまったのでした。他人を巻き込むのはダメ時間に余裕を持つのはいいことですが、自分の都合に他の人を巻き込むのはよくないですよね。主人公が園外で会うことをやめてしまうのも無理はないかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月04日皆さんは、ママ友と意見が合わないと思ったことはありますか?今回は、デリカシーのないママ友のエピソードを漫画で紹介します。子どもの離乳食いいものを食べさせたいママ友の意見馬鹿にしないで!家族によって考え方や生活は違うのに、デリカシーのないことを言ってくるママ友。今後、嫌な思いをしないためにも距離をとって正解かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第26話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ【前回までのあらすじ】2児を子育て中、新居に引っ越したよしえ。するとあるママ友と仲良しになりました。同じ保育園の娘同士は仲良くなったものの、ママ友には気になる言動があり……。娘同士をおそろいにすることを強要するママ友に、よしえは距離を置くようになります。その後、ママ友と自宅で無事和解するものの、ママ友が席を立つとなぜかシャッター音が聞こえて……?シャッター音が気になり……おそろいはなくなり……どうしても引っかかる……シャッター音が聞こえたことが、どうしても気になるよしえ。その後、よしえの不安は的中してしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月03日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。身勝手なプリ美から逃れるため転園を検討していた花さん。しかし運悪く、幼稚園の役員になってしまい、途中転園しにくい状況に。 さらに、純さんの会社の大事なクライアントが、プリ美の父親が経営する会社で、プリ美の夫もその会社に勤めていると分かり、プリ美と良好な関係を築く必要がでてきてしまいました。 運動会のBBQの帰り際、幸田さんは転園経験があることを明かしてくれました。長女が通っていた幼稚園のママさんたちとうまくいかず、陰口や嫌がらせを受け精神的につらくなり転園に至ったそう。 それから数日後、純さんの誕生日がやってきました。家でお祝いの準備をしていると、突然純さんから意味深な電話が!? 会社の前でまさかの待ち伏せ!? 純さんの誕生日を祝うため、大好物のグラタンを作っていた花さん。プレゼントの準備も終え、娘と夫の帰りを待っていました。 一方そのころ、純さんは職場で上司から呼び止められていました。クライアントのプリ美宅で行われたBBQのことを聞かれ、「商談が終わるまで失礼のないように!」「奥様の扱いにも気をつけろよ?」と忠告してきたのです。 それから会社を出ようとしたとき、見覚えのある後ろ姿を発見……!純さんはプリ美だと察し、バレないように裏口から出て、すぐに花さんに電話をかけ、「俺が帰るまで、誰か家に来ても絶対出ないで!」と告げます。 帰宅後、純さんが事情を説明しようとしたとき、インターフォンが激しく鳴りました。純さんは「まさか!?」と嫌な予感がしていました。 純さんの誕生日に待ち伏せするとは……大胆な行動をとってきましたね。純さんは上司からプリ美の扱いを忠告されましたが、一線を引かなければ、奥さんである花さんを傷つけてしまう可能性もあります。うまく距離を保ちながらプリ美と接してほしいですね。 あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月03日子どもを持つ親同士の繋がり「パパ友」や「ママ友」。中には、パパ友のファインプレーを目撃した方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「パパ友のファインプレー」のエピソードをご紹介します!遊びに行った公園で……パパ友たちと一緒に子どもを公園に遊びに連れて行ったときの話です。その日、子どもたちは遊ぶことに夢中だったので、私たちはベンチに座っておしゃべりをしていました。すると、私たちの目の前の木に登り、下りられなくなって泣いている子どもが……!私たちはすぐに救出に向かい、1人が木に登って子どもを抱え、もう1人が木の下で子どもを受け止めて無事に地面に下ろすことができました。その連携プレーは、私たち自身も驚くほどに見事なもので、周りで見ていた人たちからも拍手喝采を浴びました。この経験から、パパ友同士で協力し合えば、子どもたちを守れるのだと改めて実感しました。(45歳/会社員)ファインプレーに拍手喝采パパ友同士の見事なファインプレーで、子どもを助けたという素敵なエピソードでした。皆さんは、印象に残っているパパ・ママ友とのエピソードがありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日近くで育った幼馴染と、ずっと良好な関係でいられたらいいですが、だんだんすれ違うこともありますよね。中には勝手に“敵対視”されてしまう人も……。大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第37話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。友人づてに“子どもの名前を変えろ”と要求されたさおりさん。数日後、幼馴染本人から連絡が来て……?言いがかりをつけられ……反論するさおりさん……話が通じない……名前が一文字被っているだけなのに「真似した」なんて、とんだ言いがかりですね。話が通じない相手とやりあっても時間の無駄……。でもこのまま放置しておいて大丈夫……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月03日皆さんはママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ママ友の非常識発言」とその感想を紹介します!LineドラマさんのYouTube『ママ友の非常識発言』主人公はあるママ友に困っていました。なんとそのママ友は主人公宅の駐車場に無断で車を停めていたのです。注意しても聞く耳を持たないママ友は、挙句の果てに…。主人公に無茶な要求を…!?出典:Lineドラマ身勝手なママ友は、無断駐車をしたまま浮気旅行へ…。さらに旅行の邪魔になるからと、主人公のLINEをブロックしたのです。あまりの非常識な行動に、主人公は苛立ちを覚えたのでした…。読者の感想勝手に人の駐車場に車を停めておいて、駐車場の持ち主にはお金のかかるコインパーキングを勧めるなんて…。駐車料金を払うわけでもなく…理解しがたい行動ですね。あまりにも非常識すぎるママ友には今後対策が必要だなと思いました。(匿名)こんな人を友人とは呼べません。駐車したまま外出されてしまうのは本当に困るからです。しかも浮気旅行のためだなんて…信じられません。(46歳/女性/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月03日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<勘違いママ友の末路>を紹介します。主人公の旦那の本心を聞き、驚くママ友。主人公が「勘違い、妄想」だとはっきり言うと、ママ友はそれでもあれは浮気だと言い張ります…。1人で主人公が英語を教わっていたのも、旦那の配慮で息子と2人で公園に行ってくれているからでした。主人公は改めてはっきりママ友の勘違い、妄想だと伝えます。≪HPはこちら≫離婚届を提出してしまったママ友LineドラマさんのYouTube離婚届?LineドラマさんのYouTubeママ友の旦那との離婚届LineドラマさんのYouTubeママ友の思い切った行動LineドラマさんのYouTube助けを求めるママ友LineドラマさんのYouTube被害者ぶるママ友LineドラマさんのYouTube助ける筋合いはないLineドラマさんのYouTubeこれ以上何かしてきたら警察に行きますLineドラマさんのYouTubeやっと真実を受け止めたママ友でしたが、すでに自分の旦那と離婚していたママ友。何もかも失ったと、主人公に助けを求めてきます…。急に被害者ぶるママ友に、主人公は今までのことを怒ります。主人公は「これ以上何かしてきたら警察に行きます」とママ友との関係を終わらせるのでした…。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月03日ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子はどうしても癒しの時間だったため、この時間をナシにすることはできず……。この日のママ友とのお茶会は、コーヒー1杯だけにして節約することに。お茶会の後、パートを終え帰宅すると、夫に「今日パートの前どっか行ってた?」と尋ねられた加奈子。「別に……どこにも……」そうはぐらかしたのですが、夫は加奈子がママ友とお茶会をしていたことを知っていたのです。 夫は息子が今日給食袋を家に忘れたことで、「持って来てほしい」と電話がかかてきたことを説明。 ただ、仕事中だったため、加奈子に対応してほしかった夫は、息子に「お母さんは?」と聞くのですが、「電話したけど出ない」という答えが返ってきたのでした。 妻の笑う顔を遠目で見た夫。すぐに怒りの表情へと変わって… 上司から「ミーティングをしたい」と言われていたこともあり、時間に追われていた夫。 そんな慌ただしい状況のなか、偶然にもファミレスで大笑いする加奈子を発見したのでした。 それを見た瞬間、怒りの表情に切り替わったのです。 「なんで嘘ついたんだよ」 夫は事情をすべて説明し終えると、加奈子を責め立てたのでした。 ◇◇◇ 時間に追われているときは、気持ちが焦ってイライラしてしまうことってありますよね。特に今回の場合、上司とのミーティングが入っていたので、夫は余計に気を張っていたのだと思います。そんな中、妻が自由にママ友とお茶会をしている姿が目に入ってきたら、確かに責めてしまう気持ちも分かるような気がしてしまいました。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月03日皆さんはママ友とのお付き合いで悩んだことはありますか?たとえ仲が良くても、適度な距離感を保ちたいと思ってしまうこともあるかもしれません。今回は突然子どもを預けに来たママ友の話を紹介します。(イラスト/@おかず)突然子どもを預けに来たママ友投稿者さんの子どもは保育園に通っています。ある日子どもが同じ保育園に通うママ友と話をしていると…。土日の予定は…出典:CoordiSnap土日の予定を聞いてくるママ友に答えた投稿者さん。そして次の土曜日の朝8時ごろ…。ママ友はなんの連絡もなく突然子どもを連れてやってきたのです。ママ友は「仕事だから子ども預かって!私も夫もシフト制だから!」と言います。その要求に投稿者さんは唖然としたのでした。他人の家を託児所扱い!?突然子どもを連れてきて預かって欲しいと言われても困ってしまいますよね。自分勝手すぎるママ友にモヤっとしてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月03日みなさんは、ママ友と良好な関係が築けていますか?今回は、周囲を唖然とさせたママ友エピソードを紹介します。理解できないママ友の発言…冗談のつもりかもしれないけど…エスカレートしていく発言に…春になれば…冗談だとしても、事実でないことを口にするのはよくありませんよね。春からはママ友と離れられてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月03日主人公のサヤカはじゃんけんで負けてしまいPTA役員に…PTAの人たちと仲良くできると思っていたのに、マウントばかりのママ友・アゲハに目を付けられてしまい…サヤカたちはとんでもない事態に巻き込まれることに!?今回は<回転寿司の皿をすり替えるセコママ>を紹介します!<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTubeサヤカがトイレに行っている間に帰るアゲハ…どうやらサヤカたちの皿の中に高い皿を忍ばせたようで…お会計は高額になってしまうのでした…マウント女出典:YouTube6月の運動会出典:YouTube8月除草作業出典:YouTube10月ベルマーク集会出典:YouTube後は卒業式も…!出典:YouTubeよく耐えた…出典:YouTubePTAの皆が頑張って作業をしているというのに、全く動かないアゲハ…このままでサヤカたちは大丈夫なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月03日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第32話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“地獄耳の困ったママ友”がいました。家に押し入り、美穂子さんたちに謝罪する地獄耳ママ友。そして“お詫びの品”として渡してきたのは……。まさかの菓子折りではなく『コンビニのスナック菓子』で……!?唖然とする美穂子さん……お詫びの品なのに……これで帰るはずもなく……お詫びの品で「ありがとう」を強要するのはおかしいですよね……!?しかもまた勝手に家に上がろうとしている……。美穂子さんは阻止できるでしょうか!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月03日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを紹介します!難癖をつけるママ友…私が新築の家を建て、そこに友人を招いた時の話です。私の家庭は主人が公務員で、子どもはまだおらず2人暮らしです。大手メーカーで30坪の平屋を建てました。友人に家の中をひと通り案内しました。すると…「床真っ白だね。私だったら汚れ目立たない色選ぶな。」だとか「壁紙、ほとんど白ばっかりね。アクセントつけたほうがよかったんじゃない?」だとか、色々と言われました。自分が選んだものを否定されて、あまりいい気分ではありませんでした。失礼な一言に…さらに値段のことも聞かれ、答えると「旦那さん、公務員なのによくそんなお金出せたね。将来考えてるの?子どももまだなのに。」と発言。正直かなりイラッとしました。友人のご主人は地元の小さな会社勤務で、学歴も低いので、持ち家を持てた私が羨ましかったのかもしれません。それから、その友人とは会っていません。(30代/女性)自分のことは棚に上げて…バカにするようなことばかり言われたらげんなりしてしまいますよね。ママ友を家に招くときは注意が必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日■幼稚園に通わせていたときに仕事復帰が決まって仕事を再開して、しばらく経ったある日。幼稚園に子どもを送り届けに行くと、これまで何度もランチをしていた仲の良いママ友たちが集まって会話している声が聞こえてきました。しかし、そのときの話題は、自分の悪口だったのです。行動から持ち物までくまなくチェックされるように幼稚園への送迎、街中を歩いているとき、そして買い物中。そこでもしママ友に会ってしまうと、必ず全身をくまなくチェックされるようになってしまった主人公。この日から、いつどこで見られているかわからない恐怖、そしてどんなことを指摘されるのかもわからず、ビクビクする毎日を送るようになってしまいます。さて、これから主人公はどうなっていくのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年8月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■働くなら保育園に転園した方がいいという声が多数まずは、ママ友との関係性についてのコメントをご紹介します。「ある程度距離をおく」「所詮ママ友はママ友」など、ドライな意見が多いなか、とは言っても無視はできないという人も。・ママ友の付き合いって、周囲に共感しながら、「私は悪くない」「あの人が悪い」などと悪口を言ってストレス発散したり、偽物の仲間を作ったりする人が多いのかなと思ってしまいます。・そう言う人いますよね! ほんとに仕事が大変なのに…、無視しちゃえばいいですよ!・影で何を言っているか怖いです。 子どもが通う保育園のお母さんたちとはある程度距離を保つようにしています。・気にしないでいればいいとはいえ、やはり毎日通う場所が自分のコミュニティーになるので、無視できないですよね。ただ、中には自分はそんなつもりではないけど、仲間はずれにされたくないから、仕方なくそうしているという方もいると思います。自分が世界の中心と勘違いする人はどこにでもいて、困ったものです。・女同士ってほんと怖いなと思う。自分はこうならないようにしたいものです。・いろんなママ友がいるけど、記事以上にもっとひどい人もいっぱい。毎回思うのは、所詮ママ友はママ友ってことです。次に、専業主婦と働くママとの溝についてさまざまな意見が出ました。働くママからは「相手にしない」という意見も多かったのですが、専業主婦の前ではあえて「忙しいアピールはしない」ことで、上手に軋轢を生まないようにしている人の声も。・一見いい人で親切な人ほど、裏では腹黒い人が多いです。 自分のしたい仕事をしているママに嫉妬して嫌がらせをしているのでしょう。 私にも同じ経験がありますが、暇で、成長する気もない人を相手にしないことですね。・こんな感じのママさん集団いらっしゃいますよね、自分にないもの(この場合は職)を持っている人が羨ましいだけです。・羨ましいんでしょうね…。私も育休中に「すごーい」と言われたけど何が?って感じでした。私は仕事を辞めたくても辞められない。子どもに寄り添えるあなたの方が羨ましい。でも、向こうからしたら働いている人は敵という感じだった。・仕事してるのが羨ましいだけなんだなと思った。・こういう嫉妬やしがらみが嫌なら、忙しいとか時間がないとか言わなきゃいいのに。 幼稚園に通う時点で皆と立場が違うのはわかるでしょう。・専業主婦は専業主婦である事がコンプレックスな人が多いので働いているということだけで気に入らないのです。どうしようもないので、それを理解した上で付き合わないといけない。絶対に「仕事が忙しくて〜」と言ってはいけないのです。・私は介護や子育てをして、25年間専業主婦として過ごしていました。周囲はみんな仕事を始める中、出たくても出れない状況に悶々とすることもありました。そんなとき、「仕事と家事は大変!」「家にいたときが懐かしいわ〜」などと言われると、暗に専業主婦でいることを責められているようで辛かったです。・保育園、幼稚園の保護者が親同士仲良くするのはすべて子どものため。 悪口を聞けば嫌な思いをするでしょうが、 陰口は絶対に聞こえないように言ってほしいと思います。聞こえなければ嫌な思いをする事はありません。 子どもたちが楽しくなるように付き合えればいいと思います。・子どもが楽しく幼稚園に行けてるならいいと思います。 ・仕事をしていると明らかに嫌味を言ってくるママ友はいます。幼稚園は専業主婦崇拝者が少ながらいる気がします。ただ、面倒くさいママ友付き合いをダラダラ続けるより、私は仕事をしている方が充実しているし、ママ友同士で寄り集まらないと何もできない人もいるんだなくらいに軽く流しています。・残念ですが、女性は同じ立場の人とばかりしゃべろうとする傾向があります。子どもがいる・いない、姑(または夫)とうまくいっている・うまくいっていない、仕事をしている・していないなどです。私は仕事を辞めたら保育園ママさんとの距離が若干遠くなりました。輪に入りたいなら同じ立場の人をさがすことです。最後にご紹介するのは、保育園へ転園した方がいいという意見です。価値観が違うママの中にいるよりは、せめて「働く母」という部分では同じコミュニティにいる方がいいという意見が多数。子どもも「自分だけ平日公園で遊べない」と思うよりは、「みんなと夕方まで保育園で一緒」という方がいいのかも。・幼稚園じゃなくて、保育園に移ればいいと思うよ。みんな仕事、家事、子育てと忙しくて他人に構っている暇はない。・働くママにとって、保護者の交流が多い幼稚園はつらいかも。やっぱり母が働くなら、保育所にした方が無難だと思う。・ママ友なんて一時的なものです。子どもに影響がないならほっておいていいと思います。 私は専業でママ友とどっぷりつきあっていましたが、それでもそう思います。いちいちショックを受けてたら身が持ちません。 幼稚園でフルタイムのママはあまりいないので保育園に変えれば?・専業ママとワーママは、価値観がそもそも違う。どちらも理解するようなことを言っていても、噛み合うはずがない。この主人公の非は何も描かれてないが、知らず知らず、係の仕事を押し付けてしまったりはなかったのだろうか。幼稚園で仕事をするならパートが限界だし、同じ気持ちを共有したいのなら保育園へ行くべき。・仕事をするなら幼稚園ではなく保育園を利用すべき。そうすれば少なくとも、忙しいこと、家事の手抜きをしていること、迎えが夕方以降であり、母親以外の家族が迎えに来ることもあることの3点で責められることはないし、逆に母親同士がお互い忙しい立場を尊重し励まし合う環境がある。母親が専業主婦であることが大前提となっている幼稚園を利用するから母親同士の軋轢が生じる。・仕事に復帰が決まったのなら保育園に転園しようと努力すればいいのにと思う。どちらの立場もわかる。日本人、特に女性は同類項に安心感を得るから。なかなかお互いの価値観を共有しづらい専業主婦とワーママ。何気ない一言が相手を傷つけてしまっていることもあるかもしれないので、立場が違う人と接するときには注意が必要です。▼漫画「ママ友に服装も行動もチェックされる…嫌味に疲弊した私が辿り着いた答え【前編】」
2023年05月03日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第20話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時から、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになります。リナが夫のタブレットを見ると、夫の浮気相手とのやりとりや写真を発見。さらなる浮気の証拠をつかもうと動くことに。そんな中、夫は泊まり込みで仕事をすると言いますが…?メッセージを見ると……タブレットを連携させ……様子をうかがうも……夫と浮気相手に怪しい動きがないか確認するリナ。しかし、13時になっても特に連絡はなく……。しかし、この後リナの予想通り、浮気相手は夫にメッセージを送ってきます……!
2023年05月03日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。専業主婦を負い目に感じてしまった子どもの学校の行事で知り合ったママ友グループと、ランチをすることになったある日のこと。私は専業主婦で夫の収入で生計を立てているのですが、ママ友たちは皆そこそこ高収入の職に就いていることがわかり、収入面を気にしてしまいます…。ランチの席で、ママ友たちは自分の仕事やキャリアについて熱心に、そして誇らしげに語り合っていました。私がその話に参加できず静かに聞いていると、なんと私を見下すような発言をするママ友が…。見下してくるママ友が…「お金がないと本当に大変ね」や「自分の給料がないと好きなものも買い物できないし辛いね」などと言われ、恥ずかしいとともに不快な気持ちになり、自分の選択を否定されたようでとても傷ついてしまいました。(匿名)こんなママ友だと…何を大切にするのかは人それぞれですよね。ママ友も悪気があっての発言ではなかったのかもしれませんが、不快な気持ちになってしまった投稿者さん。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、身勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。他人の子をライバル視するママ友息子の将来は親子で話し合うトップを狙おう…結果は…子どもの意思を聞かずに、友達をライバル視させる身勝手なママ友…。親子で一緒に努力をした結果、厄介なママ友から逃れることができたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月03日ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子はどうしても癒しの時間だったため、この時間をナシにすることはできず……。この日のママ友とのお茶会は、コーヒー1杯だけにして節約することに。お茶会の後、パートを終え帰宅すると、夫にママ友とお茶をしていたことを問い詰められてしまった加奈子。夫は息子が今日給食袋を家に忘れたことで、「持って来てほしい」と電話がかかてきたことを説明。 ただ、仕事中だったため、加奈子に対応してほしかった夫は、息子に「お母さんは?」と聞くのですが、「電話したけど出ない」という答えが返ってきたのでした。 夫が息子の給食袋を届けることになって… 「あ~……そっか……。はは、ビンゴ。今日は外回りだから持って行ってあげるよ」 「本当?! ありがとう!」 そう言って電話を切ると、夫は息子の小学校に給食袋を届けに向かうことに。 車を運転していると、ファミレスで加奈子がママ友と喋っている姿を発見したのでした。 ◇◇◇ 本当は外回りの日じゃないのに、息子に気を使わせないように「外回りだから」と言って給食袋を届けようとしてくれる夫。その発言や行動から息子への愛情は感じる一方で、「どこ行ってんだ、あいつ……」というつぶやきからは、加奈子に対しての怒りが増しているのが伝わってきますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月02日娘が0歳児クラスのころ、送り迎えの時間が一緒で仲良くなった男の子のママ。そのママつながりで男の子3人と娘1人で、よく遊ぶようになりました。しかし娘が4歳のころから、ママ友の発言にモヤモヤするようになりました……。 ママ友の発言がきっかけで娘はお友だちの家に行っても、ぬいぐるみとばかり遊んでいました。すると、1人のママが「女の子ってやっぱりおままごとが大好きだよね。男の子とは違うよね。いつまで(息子たちと)遊んでくれるかね」と言ったのです。 これからはもう一緒には遊べないね、と男女で線引きされた気がして、その日から積極的には自分から遊びのお誘いはしないようになりました。 誘われない日々が続き数週間後娘が突然「みんなと一緒にプールに入りたい」と言いました。最初は娘の意図することが理解できなかったのですが、娘がみんなと遊びたいと言うので男の子のママに遊びのお誘いをしました。そして断りの返信が戻ってきて、娘の発言の意味がわかったのです。 なんと、水泳教室に男の子3人で行き、通い始めたと言うのです。女の子はバレエなどの習い事をするのかなと思って誘わなかったとのこと。あからさまに線引きされていると思い、そこから会わない休日が増えました。その後、私たちは引っ越し、それ以来疎遠になりました。 子どもの物心がついてからの友だち付き合いは、本当に複雑で難しいなと痛感。赤ちゃんのころからいつも一緒に遊んでいたのに、年齢が上がるにつれて女の子というだけでバレエだと決めつけられてしまいました。水泳教室のお誘いもなかったのは少しショックでした。 子どもたちは成長とともに互いに男女を意識するようようになるのかもしれませんが、今はそのような様子も見られませんし、楽しく気兼ねなく遊べるといいなと思っています。私自身、男の子だから、女だからと線引きをしてしまわないよう気を付けようと思った出来事でした。そして、今のママ友たちとは適度な距離を保ちつつ、子ども同士の関係を見守っていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:伊東理恵子4歳の娘と夫との3人暮らし。育休や仕事復帰を経て、10年以上、商社の営業事務に従事。子育てジャンルの記事をはじめ、美容にも関心が高く、美容記事も執筆中。
2023年05月02日皆さんは、ママ友同士の付き合いに悩んだことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。ママ友村八分夫の転勤で引っ越してきた主人公。息子と同じ学校に通うママ友同士の付き合いにも誘われ、順風満帆かと思われましたがPTA会長も務めるボスママに皆が逆らえないでいる状況を目の当たりにします。そんな中、息子がボスママの子どもに不注意で怪我を負わせてしまい…。ボスママの圧に耐えられなくなった主人公は、夫に相談して息子としばらく実家に避難することに。そこへ、仲の良かった優しいママ友から電話がかかってきて…。息子のことを心配してくれて出典:instagram学校に来ない息子のことを心配してくれていたママ友。さらにボスママの息子が学校で暴力をふるったことが問題になり、学校から厳重注意を受けたことを伝えられます。そして今は立場を弱くしたボスママが、ママ友グループの中で無視されているという現状も…。それを聞いた主人公は、ボスママが失墜したことにほっとする一方で、次々に標的が変わるママ友関係に疲れてしまったのでした。次々と標的が変わる恐ろしさママ友を取り仕切っていたボスママが今度は無視される対象になってしまう…。次々と標的が変わるママ友同士の人間関係は恐ろしいものですね。主人公が疲れてしまうのも無理はないでしょう。作画:真青原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月02日