今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃主人公は夫のモラハラに我慢できなくなり、離婚を決意。まさか離婚を選ぶと思わない夫が冗談で書いた離婚届に判を押し、提出してしまいます。その事実を知った夫は大慌て。どうして主人公が離婚したいのか理解できないようです。そこで主人公はこれまでの夫の言動を責めました。罪悪感のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」これまでのひどい仕打ち出典:Youtube「Lineドラマ」もう我慢できない出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、夫は何を送ってきたでしょうか?ヒント!夫はどうしても離婚したくないようです。[nextpage title="zq6Y+0L"]謝り始める夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「謝罪LINE」でした。夫はこれまでの自分の言動について必死で謝ります。しかしずっと罵倒に耐えてきた主人公に、夫を許す気はありませんでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月19日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃夫のモラハラに我慢できず離婚を決意した主人公。無事、離婚が成立したため、夫に家から出ていくよう要求します。夫は「自分が主夫になるから離婚したくない」と言い出しますが…。養うわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」早く出ていって出典:Youtube「Lineドラマ」家は夫の名義?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、主人公が夫に伝えた事実はなんでしょうか?ヒント!どうやら夫は勘違いしていたようです。ここは私の実家出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自宅はもともと主人公の実家であること」でした。夫は家が自分の名義だと思っていたようですが、実はもともと主人公の実家だったのです。最悪な勘違いに気づいた夫は絶体絶命の事態に追い込まれるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月18日皆さんは、モラハラに苦しんだことはありますか?今回は「モラハラ夫に離婚を迫った話」と、その感想を紹介します。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はちモラハラ夫に離婚を迫る主人公は、モラハラ夫に苦しんでいます。苦しみながらも夫の暴言を録音し、日記や怪我の診断書を証拠に夫に離婚を迫ります。しかし夫は主人公の両親の前で、主人公を虚言症だと言うのです。そして「虚言症でも愛している」と主張し離婚を拒否する夫。やりとりを聞いていた父が「もうやめなさい」と主人公を制します。自分の主張が通ったと一瞬ニヤッとする夫でしたが…。両親が味方に出典:Instagram直後、父は「君にうちの娘と孫は預けられない」と夫に宣言したのです。まさかの展開に夫は「なんでですか!?」と叫びます。しかし、主人公の両親はそんな夫のことはもう相手にしません。そして、離婚届けは書けなかったものの絶縁に成功します。一旦丸く収まったと思いきや…後日息子の中学校に夫が現れ、まだ未練があることが明らかになりました。読者の感想主人公が一生懸命集めたモラハラの証拠を否定し、虚言症だと主張する夫には恐怖を感じます。そんな夫を信じず、味方になってくれる両親がいるのであれば安心して離婚に突き進めそうですね。(30代/女性)最後まで自分のことしか考えていない夫に呆れてしまいます。守ってくれる両親がいて、主人公にとってすごく心強いと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、夫の行動に不信感を抱いたことはありますか?今回は「モラハラ気質の夫」を漫画で紹介します。イラスト:まひろモラハラ気質の夫夫と子どもだけで七夕祭りへ出かけると…夫に経緯を聞くと…夫には任せられないお祭りで子どもの面倒をしっかり見ることがができない夫。もしものことがあったらと思うとゾッとしますね。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんはパートナーの浮気に気づいたらどうしますか? 今回は「モラハラ夫が妹と浮気した話」を紹介します!イラスト:かお@漫画家(@manga_kao)『モラハラ夫が妹と浮気した話』モラハラ夫と暮らしている主人公。夫はなにかと家事にダメ出しをして「専業主婦のくせに!」と主人公を見下します。そんなある日、主人公はソファの下で妹のピアスを見つけました。週末、妹と買い物に行く約束をしていたため、主人公はそのときに渡そうと思います。そして週末、ハイブランドのものを大量に買った妹を心配した主人公。妹は最近いい人を見つけたと言い「私に貢いでくれるんだぁ」と喜んでいました。主人公は困惑しましたがあまり気にせず、家から持ってきたピアスを渡します。すると妹は「ソファの下にあったとか汚いから捨てていいよ〜」と受け取りを拒否したのです。その後、妹と別れて帰宅していた主人公はあることに気づき…。なぜか知っていた…出典:instagram「なんで、言っていないのにわかったの?」とゾッとした主人公。そしてこのことから、妹と夫の浮気を疑い始めました。その後、調査をしてみるとやはり2人は浮気をしていたのです。離婚を決意した主人公は、浮気の証拠を集め…。夫に離婚を突きつけ、2人に慰謝料を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは、モラハラ夫に悩まされたことはありますか?今回は「就職したことさえバカにしてくる夫の話」と、その感想を紹介します。モラハラ夫に悩まされる主人公は、モラハラ夫に悩まされています。夫から逃れるために、友達の会社で働き始める主人公。しかし、夫は主人公が就職したことさえバカにし…。「なにもできない専業主婦のお前を雇ってくれる会社があったんだな」と罵ってきます。夫に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」その上「かなりの零細企業なんだろうな」と就職先の悪口まで言う始末。夫は「これ以上俺に逆らうなら離婚だ」と言って離婚届を突きつけてきました。しかし主人公はその離婚届を受け取り、即提出に走ったのです。そして毅然とした態度で「離婚届出してきましたよ」と宣言する主人公。まさか本当に離婚届を提出されると思っていなかった夫は呆然となるのでした。読者の感想なにをしてもバカにしてきて逆らうなと言い、離婚をチラつかせて脅してくる夫なんて必要ないでしょう。仕事を手に入れた主人公が毅然とした態度で離婚を成功させたことにスカッとしました。(30代/女性)夫も主人公がこんなにあっさり離婚に応じるとは、予想外だったのかなと思います。夫婦なら頑張ろうとしていることを応援してほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻をこき使う夫への反撃」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻をこき使う夫への反撃』優しくて紳士的な夫と結婚し、新生活を楽しみにしていた主人公。しかし結婚後、夫の態度は豹変してモラハラ夫になってしまいます。夫は「ビールが空だろ!さっさとつげよ!」とささいなことで怒鳴り…。罵倒される出典:モナ・リザの戯言主人公が少しでもミスをすると、夫は深夜まで罵倒するのでした。ある日、夫が友人と電話しているのを偶然聞いた主人公。すると夫は「奴隷にちょうどいいと思って主人公と結婚した」と衝撃の発言をしたのです。主人公はショックのあまり涙を流し、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月10日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないユメさんを痛い目に合わそうと、自身が出演するテレビの生放送でダイはユメさんがコースケと抱き合っているかのように見える写真を公開! 窮地に立たされたユメさんは……?自分の不貞行為を棚に上げ、ユメさんに離婚原因を押しつけようとするダイ。ユメさんが真実を話そうとすると、「俺が不倫していたことを証明できる証拠はあるのか?」と強気な態度でまくしたてます。どこまでも言い逃れしようとするモラハラ夫…万事休す…! 万策尽きたユメさんの前に現れたのは、ダイの元・不倫相手であるフク美。かつてダイと不倫旅行したときの写真を惜しげもなく生放送の画面にさらけ出します。フク美にあられもない写真を晒され、これ以上言い逃れできないと考えたダイはまさかの逆ギレ! 「お前なんかに本気になるわけねぇだろ!!」と本性を現したところで、それまで静かに聞いていたユメさんから怒りの一撃を食らうのでした。 ダイに弄ばれたことには同情しますが、フク美が夫に捨てられたのは自業自得とも言えます。 「不幸になったこと」でダイを逆恨みしてしまう気持ちもわかりますが、まずは自分のした行為も反省するべきかもしれませんね。 フク美がしたことは取り返しがつかないことではありますが、これからの人生を生きていくうえでは、何より同じ過ちを繰り返さないことが大切。もう二度と軽はずみな行動をしないよう、自分の置かれている状況をしっかりと反省しながら新しい人生をスタートしてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月09日皆さんは、 パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「モラハラ夫から束縛を受けた話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居夫と結婚し、義実家で義両親と同居している主人公。幸せな生活を夢見ていた主人公でしたが、結婚してみると夫はかなりのモラハラでした。「トロいんだよ!」と主人公を罵る夫に、姑も「嫁が悪い!」と同調します。唯一舅だけが主人公の味方をしてくれますが…。心休まらない出典:モナ・リザの戯言舅が注意しても主人公へのモラハラがなくなることはありませんでした。そんなある日、高校の同窓会に出席した主人公。そこで義弟でもある元同級生と久しぶりに再会し、一緒に写真を撮りました。ところが、その写真を見た夫が主人公と義弟が浮気していると誤解。夫は主人公が家族以外と連絡をとれないように、主人公のスマホを壊してしまったのです。さらに日常生活も夫に監視されるようになり、ついには家に閉じ込められてしまった主人公。しかし数日後、義弟が義実家を訪ねてきたため主人公が助けを求めると…。現役警察官の義弟はすぐに夫を取り押さえてくれました。その後、夫は「自分が浮気していたため主人公も浮気していると思った」と告白。夫を許せなかった主人公は、離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。夫のために磨いた靴夫の態度に悩まされている主人公は、ある日同窓会へ行く夫のために靴を磨いて用意しておきました。すると、夫はその靴に難癖をつけてきたのです。夫は「こんな汚い靴じゃ同窓会に行けないから」と言い、15万円の靴を買おうとしたようで…。高額な革靴を狙っている…生活費のことを考えて必死に夫を止めようとする主人公。しかし夫から「は?どうにかしろよ」と返されてしまい、途方に暮れていました。出典:YouTube「Lineドラマ」後日、ある女性から主人公の元に連絡が。なんと夫は同窓会で再開した女性と浮気をしていました。その連絡を利用しながら、夫を成敗する決意をした主人公。夫に「浮気したんだってね?」と問い詰め、いっきに立場を逆転させ…。予想外の反応をする夫に、自身の秘密を打ち明け追い打ちをかけるのでした。読者の感想磨いた靴のお礼も言わず、高級な革靴を買おうとする夫に腹が立ちます。同窓会で再開し浮気をするなんて、少し浮かれていたのかなと思いました。(30代/女性)急に15万円を使いたいと言われたら、困ってしまいますね。いい靴を履いて、見栄を張りたかったのかなと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月07日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんでしたが、なんとダイは慰謝料を払わないと宣言。要求を取り下げないと、自身が出演するテレビの生放送でユメさんを陥れるような写真を晒すと言うのです。そんな脅しには屈しないことを決意したユメさんですが、いよいよ生放送が開始し……?生放送の冒頭でミカとの再婚を視聴者に報告したダイ。好感度を上げるような物言いに、コースケはイライラを隠しきれません。そして続いて始まったのは、写真でこの夏を振り返るコーナー。写真で自身の仕事ぶりを紹介し始めるダイでしたが、なんと画面に大きく映ったのはコースケとユメさんが抱き合っているかのように見える写真だったのです。離婚の原因は夫のモラハラや不倫ではなく… 今にもダイにとびかかりそうなコースケを止めたのは、変装して現場を訪れていたユメさん。 突然登場したユメさんに驚くダイとミカでしたが、ダイはユメさんを陥れる作戦をやめようとはしません。 自分の不貞行為を棚に上げ勝手な言い分を続けるダイに、ユメさんは「離婚の原因は私が逃げたから」と、真実を話し始めます。 そんなユメさんに加勢するように、コースケもテレビの前でダイの不倫について言及しますが、変わらずしらを切りとおそうとするダイ。 「何も証明できないぜ?」と強気で言い返してくるのでした。 凛とした態度でダイとミカの前に出たユメさんですが、思いもよらない写真を晒されて、本当は恐怖心でいっぱいだったのではないでしょうか。 そんな状況でもダイを責めずに、自分にも責任があるとしたうえで相手と改めて向き合おうとするユメさんの姿勢には思わず拍手を送りたくなりますね。 視聴者の誤解が解けなかったとしても、ユメさんの誠実な態度に心動かされる人は少なからずいるはず。 ダイに罪を認めさせることはできないかもしれませんが、この場を借りてユメさんが納得のいく話し合いができるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月06日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 驚きの夫婦の形とは…モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。逃げる術をなくしたモラハラ夫は困惑、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と言うと……。 ※復習→復讐 女性に誘われて、モラハラ夫をはめる計画に協力したという男性。女性は「モラハラ男たちを追い詰めたくて……」とその計画を実行するに至った経緯を説明しました。 モラハラ夫が「愛し合っていないのか?」と質問すると、女性は「愛しているけど、それとこれとは別」「クズ男への復讐優先や」と言いました。 モラハラ夫は勝ち誇ったような顔で「悲しい夫婦なんだな」と告げると、男性が激怒。 「どうせモラハラが原因で離婚したんだろ!」と言われ、ぐうの音も出なくなったモラハラ夫は大人しく、慰謝料を払うことにしました。 自分を愛してくれる男性よりも、モラハラをする男への復讐のほうが優先という女性。おそらく男性は、女性の気が済むまで付き合っている状態なのでしょうか。愛する人の気持ちを理解し、寄り添ってあげたい気持ちもよく分かります。しかし、女性を変えられるのは1番近くにいる男性ではないでしょうか? 男性には女性のためにも、考えをあらためてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月05日皆さんは、モラハラに悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫にひどいことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。モラハラ夫へ豹変主人公の夫は、昇進し部下を持つようになりました。すると、態度が豹変しモラハラ夫になってしまいます。主人公のことを「専業主婦なんて無職と同じ」とバカにするようになり…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに昇進したことで部下をもち、頻繁に家に連れてくるようになった夫。「おい無職。飯準備しとけよ」と言って、主人公をこき使います。さらには朝帰りも増え、浮気までしているようで…。あまりのモラハラぶりに主人公が「ひどい」と言っても聞く耳を持ちません。ある日、夫が家に帰ると主人公がいません。激怒した夫は主人公に何度も連絡し、怒鳴るのですが…。主人公は「その家には帰りません。もう私たち離婚してるわよ」と言い放ちました。実は過去に書かされていた離婚届を、主人公は提出したのです。夫の度がすぎる態度に嫌気がさした主人公は、反撃を成功させたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と連絡をとらない昇進した程度で態度を急変させひどいモラハラをするような男と、これから先も一緒に生活していけると思えません。書かされていた離婚届を逆手にとって離婚を成立させることができたので、つきまとわれないよう二度と連絡をとらないのがよいでしょう。(40代/女性)慰謝料を請求する浮気しているとわかったのであれば、証拠を掴んで慰謝料を請求すべきだと思いました。ただ離婚するだけでは、主人公にとってもったいないと感じます。(30代/女性)今回は夫にひどいことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 話合いの結果は…?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場しました。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。 逃げる術をなくしたモラハラ夫は、困惑しましたが、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と最後の抵抗をします。 すると男性は女性からこの計画に誘われたと言いました。予想外のことに、モラハラ夫は驚きを隠せない様子ですが……。 もともとは自分のモラハラが原因で妻と別れ、マッチングアプリを始めたモラハラ夫。心なしか女性が元妻に似ていると感じていました。「因果応報」人を傷つけると、自分に返ってくるという法則は、あながち間違いではないのかもしれません。モラハラ夫には、今回のことを反省してもらい、今後は人を思いやる心を持って接していってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月04日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんは、最大限の養育費を払うようにだけ告げて今度こそ家を出ます。ところがダイは慰謝料を払わないと宣言。それどころか要求を取り下げないと、ユメさんにとって都合悪い写真をテレビの生放送で晒すと脅してきて……!?生放送当日。スタッフとして立ち会ったコースケは悪びれもしないダイやミカの態度に呆れながらも、固唾をのんで現場を見守ります。いよいよ生放送が開始…! 生放送開始後すぐ、ダイはサプライズとして視聴者にミカとの再婚を報告。別れた理由ははぐらかしつつも、ユメさんへのフォローを入れることで好感度アップを狙っているようです。 夏を写真でふりかえるコーナーで、自身が営む八百屋の紹介を始めたダイ。 すると、そこには今回の特集とは関係のないユメさんの写真が! まるでコースケと抱き合っているかのようにも見える写真に、ダイはわざとらしく「離婚の原因になった写真をおみせしてしまいました」と平謝りします……。 用意周到なダイの作戦に、コースケは自身の軽率な行動を責めるのでした。 慰謝料を払いたくないがために、ユメさんを陥れるような作戦を立てたダイ。 本当は自分の不倫が離婚原因であるにもかかわらず、その罪をユメさんになすりつけることにしたようですね……。 あまりにも自分勝手な行動ですが、再婚相手であるミカはそんな彼をどう思っているのでしょうか。 別れた妻への配慮がない夫に、新しいパートナーを大切にできるとは思えません。 それに嘘や悪事はいずれバレるもの。自分たちの立場が危うくなる前に、ダイやミカにはきちんとした方法で視聴者の誤解を解いてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 俺が悪いのか?モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 しかし、突然女性が帰りたいと言い出したことで、2人は何もせずホテルを後にします。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 なぜ自分を選んだのかと質問をしたモラハラ夫。女性はプロフィール欄を見て、日ごろのおこないが悪そうな男を狙っているとのことでした。 モラハラ夫が出会い系サイトのプロフィールに書いていた内容を見て、モラハラ夫をはめようとしたのだそう。それには、過去に女性が彼氏からモラハラを受けて苦しんでいたからという理由がありました。 男性は「俺らのことチクったら、あんたも訴えるでな」とモラハラ夫に釘を刺しました。 過去にモラハラを受け、攻撃をする男性が許せなかったという女性。たしかに、パートナーを傷つける行為は許されることではありません。しかし、そのようなことをして、女性は幸せになれるのでしょうか。女性には他人に向けて復讐のような行動をするよりも、自分の幸せを考えて行動してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月03日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることをきっかけにテレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て似顔絵を描く仕事を始めました。そんな矢先、取引先であるフクフク亭の女将・フク美とダイの不倫が判明。一方的に離婚を突きつけられたユメさんはそのまま家を出てコースケや、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファーザーの友人・トクマとカセ子が暮らす家にお世話になりますが、離婚騒動に決着をつけるためダイのいる家へ帰ることに。ところがダイと一緒に住んでいたのはフク美ではなく、コースケの同僚・ミカだったのです。ミカとは3年前から不倫関係にあるというダイ。2人の女性と不倫していたダイに怒り心頭のユメさんは、最大限の養育費を払うようにだけ告げて今度こそ家を出ます。ところが、本当の離婚騒動がここから始まることに……。傷ついてボロボロになったユメさんを心配し、コースケはダイの家の近くまで迎えに行くことに。2人はカセ子が待つトクマの家に帰りますが、家に着いた途端、ダイから「やっぱり慰謝料は払わない。」という連絡が……。要求をのまなければ、テレビの生放送でユメさんにとって都合の悪い写真を晒すというのです。都合が悪い写真って…何!? ダイからのありえない脅しに対して、「受けて立つ」という強い意思をはっきりと表明するユメさん。 仕事から帰宅したトクマも含めて作戦会議を始めますが、結局ダイがどんな写真を持っているのかはわかりません。 具体的な解決策は見つからないまま、生放送当日を迎えることに。 そしてスタッフとして生放送の現場に立ち会うことになったコースケは、悪びれもしないダイやミカの姿に呆れながらもじっと2人の様子をうかがうのでした。 自分の不倫を棚に上げ、一方的にユメさんを苦しめてきたダイ。挙句の果てに、父親としての責任すら放棄しようとするダイの行動には、開いた口が塞がりませんね……。 慰謝料は傷つけた家族にできるせめてもの罪滅ぼしのはずですが、ダイはそれすらも拒否するつもりのようです。 ダイには、父親以前に人として大切なことを改めて考えてもらいたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年10月03日皆さんは、モラハラをしてくる夫に悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に理不尽なことを言われたときの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:こたつラボテンプレのようなモラハラ夫主人公は慣れない育児に疲れ果てていました。ある日、主人公は「少しでいいから育児手伝って」と夫にお願いします。すると夫は「俺と同じくらい稼いだらね」とモラハラのテンプレのような言葉を発しました。出典:lamire夫のひどい発言に衝撃を受けた主人公。「いつか見返してやる」と心に決め、ひたすら耐える日々を送ります。そして長年学んだコーチングスキルを活かし「お母さんのための人生相談」を始めることに。すると、これが思いの外ヒットすることとなりました。結果、夫より少ない労働時間で夫の倍ほど稼げるようになります。通帳を見せたときの夫の驚いた顔に、スカッとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?将来に向け勉強育児は大変ですし2人の子どもなので稼いでいる金額にかかわらず夫にも協力してもらいたいですが、理解のない夫もいることでしょう。モラハラ夫が反論できないよう、新しい道を開くためにも少し大変でも勉強を積み重ねていくといいと考えます。(50代/女性)転職相談をするお金がないことを、もう言われないためによりよい仕事に就くべきだと思いました。転職相談に行くなど行動を始めるのが、いいと感じます。(30代/女性)今回は夫に理不尽なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。 女性が流した音声には…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけました。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 ですが、女性が帰りたいと言い出します。その後、モラハラ夫の後ろから、女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場。モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」ことを確認していたものの、既婚者かどうかは聞いていなかったと真っ青に。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。 女性がスマホを取り出すと、モラハラ夫の声がします。そこからは、無理やり女性を動かそうとする声が。女性は、モラハラ夫の声を録音していたのです。 モラハラ夫は、その発言の内容については謝罪。そしてなぜ自分を標的にしたのかと質問しました。 上から目線で物を言うことが好きなモラハラ夫。自分の普段のおこないのせいで、金銭を要求される事態になってしまいました。今までモラハラ的言動で元妻を苦しませていた、モラハラ夫。今回の件で反省し、自分の他人に対する態度について見つめ直してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月02日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。マッチングアプリで出会った女性と待ち合わせする場所で、モラハラ夫は元妻と元妻の彼氏と遭遇。モラハラ夫の元妻を見下す態度に、元妻の彼氏は激怒します。さらに、その場の様子をマッチングアプリの女性が見ていたようで「会いたくない」と、会う約束がキャンセルされました。 女性たちが望むこととは…モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。 女性は食事と一緒に、モラハラ夫の写真も撮りたいと言い出します。 モラハラ夫は快諾し、女性は撮影。 その後何度かトイレへ向かった女性は、そこで誰かに電話をかけます。 その後、2人は食後にホテルに行くことに。モラハラ夫は女性に服を脱ぐことを要求しました。 それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けます。 その後、女性は「やっぱり帰らない?」と提案。そして2人はホテルを後にするのですが、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。モラハラ夫が「騙したのか……」と言うと、女性は豹変。 笑いながら「おめでたい脳やで」「気があるわけないやん」と笑われ……。 「ハニートラップだ!」と逆上するモラハラ夫に「アンタちゃんと既婚者か確認したか?」と問う男性。話し合いをするということで、3人で居酒屋にやってきました。 話の内容は「お金」。ですがモラハラ夫が「俺は悪くない」「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と言うと、女性は含みを持った笑顔で何かを告げようとしました……。 女性が既婚者とは知らずに、ホテルに行ったモラハラ夫は金銭を要求されました。しかし「既婚者であることを俺に伝える義務があったはず」と告げたモラハラ夫。たしかに、女性の夫と思われる男性が出てきたのは偶然とは言い難い状況ですよね。それに、相手が既婚者かどうかは初対面では到底わかりません。マッチングサイトを使用する際は、既婚者の人とトラブルになることを最小限にするためにも、メッセージをやりとりする時点で、時間をかけることも必要かもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月01日あなたは、困ったときに味方でいてくれる人がいますか?もしもモラハラ夫から逃げられるチャンスがやってきたら……。今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』から、その後の展開を予想いただく漫画クイズをお届けします!突然笑い出す夫……隣人ミドリ夫婦の前で夫からバカにされたことで、娘のヒマリから離婚を促されたライコミちゃん。ミドリもヒマリを卒業するまで面倒を見ると言ってくれて、ライコミちゃんは決断を迫られますが……。ここでクイズです!このあと、事態が急展開を迎えます。一体どうなってしまうのでしょうか?ヒントは、ライコミちゃんの決意が固まります……。夫の暴言にプツンと切れ……正解は、「あなたとは離婚!もう関わらないで!」と言った!夫に離婚を突きつけ、長男の部屋で暮らすライコミちゃん。娘の下宿先としてお世話になっているミドリと再会し、お互いの存在に感謝するのでした。こんなときどうする?今まで言えなかったことを、周りの後押しのおかげでついに言えましたね。今回のライコミちゃんは、自分と子どもたちのため、夫から離れることを決意しました。モラハラ夫からの暴言……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月01日ユキさんは、夫・ツヨシさんと結婚して5年目を迎えます。結婚前はやさしかったツヨシさんでしたが、だんたんとモラハラ的な言動が目立つように。そして、ユキさんは義実家にも悩みを抱えていました。ユキさんは毎週末、義実家が営んでいる商店の手伝いに無償で駆り出されていました。ある日、義実家の手伝いから帰宅したユキさんは、ツヨシさんと口論に。ユキさんは、出ていったツヨシさんが忘れた財布から「出会い喫茶」のポイントカードを見つけてしまいます。 離婚しよう!たっぷりハンコが溜まった「出会い喫茶」のポイントカードにホテルの領収書……ツヨシさんの財布からはたくさんの不貞の証拠が出てきました。 出会い喫茶とは、店内で素人の女の子とマッチングして店外デートに出かけ、交渉次第ではホテルに行けるかもしれないというシステムのお店で、どうやらツヨシさんはそこで出会った女の子とホテルに行った可能性があるようです。 証拠を突きつけられたツヨシさんは言い訳しますが、もちろんどれも納得できるものではありませんでした。しかし……。 ツヨシさんは「お前みたいな女といたって性欲沸かないから当然だろ」と。まさかの逆ギレ。しかしこの発言は、出会い喫茶で出会った女とラブホテルに行ったことを認めることと同義です。ユキさんは呆れ果て、「離婚しよう」と告げました。 さすがに焦ったツヨシさんは「たかが風俗で離婚なんて」とユキさんを思いとどまらせようとしますが、十分離婚が成立することを知り、その場に崩れ落ちました。 「顔も見たくねぇんだよ」と言い捨て、ツヨシさんを家から追い出したユキさん。離婚、慰謝料請求と、これからは別の意味での地獄の日々が始まります。 ◇◇◇ 不貞がばれ、ユキさんに逆ギレをしだしたツヨシさん。いつまでも自分を棚にあげたツヨシさんの発言は「呆れる」としかいいようがありません。ついにモラハラ夫との別れの一歩を踏み出したユキさん。大変なことも多いと思いますが、これまで傷つけられてきた分、ユキさんには幸せになれるよう頑張ってほしいですね。 ShareStoryさんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:ライター ★ShareStory
2023年09月30日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫』主人公の夫は最近会社で昇進し、役職につきました。すると態度が豹変し、モラハラ夫に。主人公のことを「専業主婦なんて無職と同じ」とバカにして…。モラハラ発言を繰り返す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに昇進したことで部下をもち、頻繁に家に連れてくるようになった夫。「飯準備しとけよ」とお酒やおつまみを主人公に用意させ、こき使います。さらに夫は朝帰りも増え「女性と飲みに行く」と浮気を公言して…。主人公が文句を言うと「お前なんて俺がいないとなにもできない。反抗するなら離婚」と脅すのでした。ある日、いつものように部下を連れて帰宅した夫。しかし主人公は家におらず、夫は激怒します。夫は主人公に何度も連絡し、怒鳴るのですが…。「その家には帰りません。もう私たち離婚してるわよ」と伝えた主人公。実は過去に書かされていた離婚届を、主人公はすでに提出していたのです。夫は今までの言動を後悔したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月26日結婚相手がモラハラ気質だったら、皆さんはどうしますか?今回は「離婚が成立したのに出ていかないモラハラ夫」のエピソードと、その感想を紹介します。家を出ていかないモラハラ夫主人公は長い間、モラハラ夫の言動に悩まされていました。ようやく離婚が成立しましたが、夫はなかなか家を出ていこうとしません。これまでの態度を一変させ、主人公に謝罪をするモラハラ夫。ついには「これからは俺が専業主婦になる」とまで言い始めます。モラハラ夫がここまで家を出たがらないのには、ある理由がありました。実はモラハラ夫は、思い込みが激しい性格のせいでミスを連発し、仕事をクビになっていたのです。モラハラ夫を養うつもりはない出典:Lineドラマ主人公は再度、モラハラ夫に「養い続けるつもりはない」「離婚が成立したから出て行け」と伝えます。危機感を覚えたモラハラ夫は「この家は俺の名義だ!」と主張しますが…。実際には、家の名義は主人公の父親になっていました。主人公とモラハラ夫が暮らしていた家は、元々は主人公の実家だったのです。読者の感想自己保身のために謝罪されても、心には響きませんよね。主人公が無事にモラハラ夫から離れられて、ホッとしました。(30代/女性)夫の都合のよさに、思わず呆れてしまいました。モラハラ夫には、これを機に考えを改めて誠実に生きてもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の衝撃発言主人公は同僚である夫と結婚したばかりの兼業主婦です。結婚前は優しかった夫ですが、結婚後に豹変し…。主人公が作ったご飯には文句を言い、家事を疎かにすると強く指摘してきます。家事を手伝ってほしいと伝えると…出典:モナ・リザの戯言共働きでフルタイム勤務だった主人公は、夫に家事の協力を依頼しますが…。夫は「なんで俺が家事やらないといけないの?」と断固拒否しました。問題さあ、ここで問題です。仕事と家事の両立で手いっぱいの主人公が夫に家事の分担を求めるも拒否されます。その後、夫が放った衝撃の一言とは何でしょう?ヒント夫にはある固定概念があるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事なんて女の仕事だろ」でした。素直で優しい主人公は、夫の発言に反論できず黙って尽くします。しかし夫は会社でも主人公の悪口を言いふらし、主人公をさげすみ続けるのでした。主人公を見下し続ける夫結婚前は優しかった夫が結婚後に亭主関白へと豹変。家事に対する考え方は人それぞれですが…。家事も仕事も男女関係なく、協力し合えたらよいかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『モラハラ夫から逃げた義妹に助けを求められた話』第3話を紹介します。義妹がモラハラ夫から逃げてきたのに門前払いをしたと、義両親から責められた主人公。どうやら応対した夫により、主人公が冷たくあしらったことにされていました。その日は仕事で家にいなかったと説明しても、義両親は信じてくれず…?前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3モラハラ夫から逃げた義妹に助けを求められた話出典:モナ・リザの戯言夫は言い訳ばかり…出典:モナ・リザの戯言軽い返事出典:モナ・リザの戯言注意したけど…出典:モナ・リザの戯言納得がいかない主人公出典:モナ・リザの戯言モヤモヤを抱える出典:モナ・リザの戯言ピアスの金具を発見…出典:モナ・リザの戯言さらに…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫を問い詰めると、言い訳をしたり軽い返事をしたりと煮え切らない態度。なぜ義妹を追い返すようなことをしたのか、モヤっとしたままでした。その後主人公は、次々と夫の裏切りの物証となりそうなものを見つけてしまったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の話」とその感想を紹介します。モラハラ夫に苦しめられ…主人公は、夫のモラハラに苦しめられています。離婚を視野に入れ、働き始めることにする主人公。しかし夫は「自分が偉いとでも思ってんの?」と主人公が就職したことを認めませんでした。さらに「俺は正社員!お前はパート!」と主人公を貶してきます。離婚をチラつかせられる出典:Youtube「Lineドラマ」「給料の差があるんだから、黙って俺の言うことを聞け」と給料マウントをとる夫。しかし、職を手に入れた主人公はもう夫のモラハラに屈しません。夫が脅しで突き付けてきた離婚届を、主人公はすぐに提出したのです。主人公に離婚届を出されてしまった夫は、予想外の展開に愕然とします…。読者の感想人生を共にする夫がモラハラをする男性だと、毎日の生活がつらくなってしまいますよね。とくに離婚をチラつかせ言うことを聞かせようとするなんて許せないので、主人公が逃げきれてよかったです。(50代/女性)脅しに離婚届を突きつけてくるなんて、夫の軽率さにドン引きしてしまいました。離婚届を提出されても、文句は言えないと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日皆さんはパートナーとの関係で悩みはありますか? 今回は夫のモラハラに悩まされる女性のエピソードを紹介します!出迎えを要求する夫モラハラ気質のある夫と暮らしている主人公。夫は飲み会や外食ばかりで、家で食事をしたことは一度もありません。それでも夫は、毎日主人公に家で夫の帰りを出迎えることを要求します。ある日も、飲み会で遅くなるにもかかわらず「ちゃんと出迎えるように」と命令してきました。仕方なく夫の帰りを待っていた主人公でしたが、夫は朝になっても帰ってきません。主人公は「何かあったの…?」と心配しますが…。夫からの衝撃の一言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」やっと連絡がついた夫は「お前の心配なんて要らないんだよ」と冷たく言い放ちました。そんな夫のひどい言葉に傷つく主人公。しかし、実は夫は仕事で出会った女性と浮気をしていたのです。夫の浮気を知った主人公は、夫に慰謝料を請求して離婚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日皆さんは、モラハラ夫との生活に耐えられますか?今回は「モラハラ夫の怒号で限界に達した主人公」のエピソードと、その感想を紹介します。夫の帰宅時間に合わせて…主人公は、在宅で仕事をしている主婦。最近は仕事が忙しく、精神的にも体力的にもつらい日々が続いていました。仕事が一段落した主人公は、夫の帰宅時間に合わせて夕飯の準備を始めます。主人公が台所で料理をしていると、夫が帰宅しました。モラハラ夫の怒号で…出典:CoordiSnap夫は料理中の主人公に「風呂沸いてる?」と問いかけます。しかし、主人公は考え事をしており、夫の声に気づきませんでした。そんな事情も知らず、しびれを切らした夫は、いきなり主人公を怒鳴りつけます。「俺が質問したら即答しろ!」という夫の怒号を聞き、主人公は精神的に参ってしまったのでした…。読者の感想小さなことで怒鳴られる主人公がとてもかわいそうでした。主人公には、自分の心と体を大切にしてもらいたいです。(30代/女性)お風呂が沸いているかどうかくらい、自分で確かめればいいのに…と思ってしまいました。主人公が、ホッとひと息つくための時間をもてるようになることを祈っています。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月20日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか? 今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫」を紹介します!『妻を家政婦扱いするモラハラ夫』父が亡くなったため、帰省していた主人公。しかし夫は主人公に「今すぐ帰ってきて俺の世話をしろ!」と言います。さらに「家事をするためにお前がいるんだから」と主人公を家政婦扱いする夫。「今すぐは帰れない」と主人公が言うと…。離婚だと言い出し…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫はモラハラ発言を繰り返し「離婚だ!」と主人公を脅すのでした。それから数日後、主人公は帰宅しますが夫は家にいません。夫はホテルで生活をしているらしく「主人公が反省するまで帰らない」と言います。そんな夫にうんざりし、連絡をしなかった主人公。すると1ヶ月後、夫は痺れを切らし「このままじゃ離婚することになるぞ!」と脅してきたのです。しかし主人公は過去に書かされていた離婚届を、すでに提出していました。離婚が成立していると知って、焦る夫。主人公のまさかの反撃に、夫は撃沈したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日